花子さん(371)「ちょ……っ全然ちゃんとできてないじゃない、何これ！？焦げ痕ばっかりだし！（ウィルの食料を確認）……ちょっとー！」

花子さん(371)「育ち盛りだって言うのに！どんだけ手抜いてるの、骸ー！？（相棒に電話をかけて延々説教をしている。ハア？とか何言ってるの、とかトゲトゲした言葉が聴こえ）」

じゃっきー(550)「ぐぅ〜。（夢遊病者のように寝ながら付いてきている）」

ウィル(838)「さて、新たなスタートだな。」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「それぞれということは、花子さんとはたくさん存在するのだな。なんだか面白い話だな!いや、私はもっと幼い少女を想像していた。このような艶っぽい女性とは予想外だった。」

劉「・・・確かに、女子便所に入ったら痴漢になるな。んじゃ、花子ちゃんに男子便所まで来てもらいてーな。」

ごんた「あ、愛人なのか!!なんだか、激しい関係なのだな。(勘違いしてる)」

劉「相棒ねー。そんなお年の男女が二人で島探索ってぁ、怪しいけどなー。」

ごんた「その、骸殿も花子殿といっちょで何かの七不思議のひとつなのか？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「YOU，YOU，アナタアナタ、まったく自覚無いんですか…これじゃ花子さんも色々大変ですね、ええ。」

エレニア「あ、そう言えば疑問に思ってたんですけど、骸さんのその眼鏡って伊達ですか？」

エレニア「標本状態で眼鏡かけてる姿は思い浮かびませんし。」

沙羅「もし伊達眼鏡でしたらサングラスでも面白いかも〜？」

瀬羅「そしてそのまま標本に戻ると…サングラスをかけた人体模型はシュールすぎますわ。」

エレニア「ついでにマイクも渡しておくと良いと思うよ、スーツ着せて。」

瀬羅「…。(じっと話を聞いている」

瀬羅「あら、過去に胸が…その…控えめな人にとられたと。」

エレニア「え、なに、花子さんふられてたんだ？」

エレニア「へぇ？それは是非とも根掘り葉掘り鉱山掘り石油掘り聞かなきゃって感じですねぇ、ええ。」

エレニア「まあ、どっちかと言うと胸云々より花子さんのキツ目の性格に想い人さんがついていけなかっただけだったりする気もいたしますが。」

エレニア「そしてMっけのある骸さんだけ残ったと。」

沙羅「あぅ…でもニアちゃん、おかしくないかな〜？」

エレニア「え、何がよ？」

沙羅「えっと、花子さん達は七不思議と言う概念が形を持たれたモノ…なのですよね〜？」

沙羅「それだと人の霊が花子さんになったのではないですし…いつフられたのかなぁって。」

エレニア「…生前ならともかく、その状態じゃ流石に厳しいかな。」

エレニア「あ、だから私にはそっちのケはなi…」

エレニア「ってこらぁ！！何か私の性格や容姿が悪い見たいじゃないですか！」

エレニア「もう、失礼だなー、ホント。」

瀬羅「ひ、否定しないのですか？」

エレニア「…骸さんはとりあえずその辺否定しようね！？一応でも！！」

沙羅「あぅ、二人は分身の様なものなのですか〜。」

エレニア「んー、二人はプリキュ…じゃなくて、陰と陽みたいな関係なのね。」

瀬羅「…陰はまだしも、陽はどちらが担当ですの？」

エレニア「……えっと、うーん。」

沙羅「私達の学校の七不思議ですか〜？瀬羅ちゃん覚えてる？」

瀬羅「お、覚えてなんていませんわ！それに花子さん何か見たこともありませんわよ！」

沙羅「え、えっと…森に妖精さんが出るとか…ピアノが独りでに鳴るとか…？(頑張って思い出した」

比和(95)からのメッセージ：
比和「まぁ･･･貴方の真実は一体何を抱えているのかしら？（目にした不思議にゆっくりと瞬き一つ、呟いて）」

比和「貴方から見せてもらうのではなく、自分で貴方の真実に迫る日がきたら･･･そのときは･･･（言葉を止めて視線を胸の辺りに向けた後、ゆっくりと目を閉じて。再び開いた瞳はしっかりと骸へと視線を送り微笑んで）そのときこそ、貴方に近づけるのかしら？」

比和「まぁ、やっぱり叩かれてしまうのね。貴方の為に怒ってくれているなら、失わないようにね、その方を。」

比和「あら、よかったわ。そうね、そういう人がいないこともないの。貴方がそういう人でなくて、凄く嬉しいわ。」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「（人影を見咎めて、何やら人間とは違うその気配を感じた）……何者ぞ？」

風夜「（指差す方角に視線を移し）学校……あのようなところに学び舎があるとはな、聞いたこともなかったであるが」

風夜「（暫し思案していた様子を見せていたが、間もなくすると口を開いた）――面白い」

風夜「花子と言ったか。良いであろう、そなたの『招待』……受けようぞ（鋭き牙を見せつけるかのように笑った）」

風夜「申し遅れたな。我が名は――風夜である、宜しく願おうぞ」

ギュス様(544)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。その通り、貴様が思い浮かべた通りの人物の跡筋であるよ。名前まで似せるとは皮肉にも程があるがなぁ！」

ギュス様「俺様がここへ来た理由は他でもない。くだらぬ同門の老人どもが夢物語を信じて宝探しを始めた…こんなところだ。全く迷惑な話だがな。」

ギュス様「菓子作りに茶の湯を生かすか…教えてやらんでもないが、その辺の菓子工場のようなものを求めるのなら初めから相手にはせんぞ？」

じゃっきー(550)からのメッセージ：
じゃっきー「拙者が生まれた頃は、伝達手段は狼煙か、犬笛くらいしかござらなんだ」

じゃっきー「ですが、今ではこれほど手軽に情報を伝達できるのでござるな」

じゃっきー「忍者として伝達手段は生命線。拙者も導入を考えてみますか……」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「バカでもひくものはひくさ。それに、骸さんがバカには見えないよ。（くすっと笑った）」

淡雪「いやいやッ、裸の付き合い以外にも男らしいことは山ほどあると思うからッ！！」

淡雪「た、たとえば、ええと…（あれこれ考え）…重たい荷物もったり、高いところのもの取ったり、ええと…（←ひ弱、160cm）」

淡雪「（頭撫でられながら骸の目を見た）…僕らしさ…？」

淡雪「んー…僕らしいってどんなんだろ…」

淡雪「世評はツッコミとかいじられらしいけど…（がくりと肩落とした）」

ウィル(838)からのメッセージ：
ウィル「まぁそんな感じ。常に深くは考えないようにしてる。」

ウィル「…いや、残念ながら俺そっち方面の趣味はないし。
でも今俺が相手してるのは花子さんか。
まぁ花子さんなら見惚れるかも…げふんげふん。」

ウィル「(魔法のことを聞かれ)そうかい？褒め言葉…で良いんだよな？
まぁ、まだまだ半人前なんだけどな。」

オーレ(880)からのメッセージ：
オーレ「ふふっ（その言葉を社交辞令と受け止めたのか、固い雰囲気を崩す笑みを浮かべる）あなたの様な素敵な方に『綺麗』と言っていただけるなら、こういう不意も悪くありません」

オーレ「（こういったところでは深く詮索しない事も必要なのだろう…差し出された手に自分の手を重ねて軽く握手とする。何者か問いかけるのはやめたようだ。）オーレリアと申します。どうぞオーレとお呼び下さいムクロ様」

輝紗「アレナちゃん、彩くんは外見に惑わされちゃ駄目！ああ見えて結構変ｔ（省略されました）」

輝紗「そして七不思議さん、御指名入りましたよー！！」

輝紗「さて、次のお題はっと……。」

輝紗「ネタ募集第4弾、『目覚ましにするならこのDJ』
このDJさんの声で起こされたい！、こんなセリフで起こされたら一日頑張れる！、そんな感じで叫んで見てくださいな！」

こさめ(192)からのメッセージ：
こさめ「ラジオ……聞けるタイミングに全然やってないorz」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「オレと花子さんのラジオ？それは……何回オレが殴られる音が全島に響き渡ってしまうのかって言う……いやあ、面白いかなそれ？（笑）　でもそうだな、枠数を気にせずに気になる子達を紹介できたら楽しそうだよね。　内藤って子はあの芝生をどう再現するのかが問題だな…（笑）」

ナナ(684)からのメッセージ：
ナナ「ふくさんのラジオタイトルコール「にせ！でんッ」にもえてます。きゃっ」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
ふじむら「前回の質問引きずっちゃいますが〜
七不思議さんのラジオもギュス様のラジオも捨てがたいでありますっ」

ふじむら「放送中で録音配布許可のあったものは終了後に上げさせていただきますー、録音うｐはお任せくださいましー」

シー「そういえば片方づつ見え方が違うと頭が痛くなるって乱視の知り合いの方が言ってらしたような…」

シー「そのあたりどうなさっているんでしょうかね？ガマンするのでしょうか…」

シー「私は眼鏡がないと手が届く範囲の物も見えなくて…。どこかに置き忘れたら眼鏡を探すために眼鏡がほしいくらいです」

シー「片眼鏡は目の下と上からぐっとはめ込んだり鼻眼鏡みたいにバネで鼻に固定するみたいですよー」

マキシ(841)からのメッセージ：
マキシ「Oｈ、発言内容が微妙にかぶりましたか。しかし友人にとは言え実際にモノクル使ってる人がいるとは・・・。」

ホタル(1349)からのメッセージ：
ホタル「初めましてなのですー　眼鏡と聞いて飛んで来ましたなのですーヽ(*´▽｀)ﾉ
宜しくして頂けたら幸いなのですー＜(_ _*)＞(低頭」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「ほほう、モノクルというのか?　あれは左右のどちらかだけ弱い人用…とかなのだろうか?」

侍悟郎「我がコミュニティ内の清純に順位をつけるとしたら、1位にゃも殿、2位オンドレラ殿、3位ハーヌ殿でその他の者は五十歩百歩である。」

侍悟郎「さて、今回の勧誘ははいてないと噂の看護婦（260）殿と天才医師（720）殿の2人である。」

侍悟郎「見た目通りの白衣繋がりの2人である。」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「…理解した。えろへっどが嫌なら「すけべっど」やな。くまぺはえろとかえっちっちゅーより「助平」が合う！気がすんけぇ。
………(とてもとても哀れむ目でハーヌさんを見た)」

遊和「鉢植え馬鹿にすんやねー！鉢植えは(観察するだけなら)えー雌花やよ！えれ…えろ韮よりえー雌やよ！
今夏、島で一番信用ならねー台詞らんきんぐ上位は「私清純だから」なんは間違いねぇ…(ごくり)」

遊和「えろにおが怒ったー！(きゃっきゃっ)我侭さんやのー、えろにおは……じゃー「げるえろ」か！
心配せんでも、男に生まれた以上ツラがどんだけ綺麗やろーが皆えろいから！御前さんも立派なえろ男や！(良い笑顔であわゆこさんの肩叩いてる)」

遊和「「わーい、 ロ ッキー！」が妙なつぼにはまった……くやしいっでも(ｒｙ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「風夜たんしか居ないだろう！＞ロリコン」

三「しかしぴょんたと被るとはなあ……まさか俺達にそんなシンクロニティが発生するとは思っても居なかったぜ！　しかも結局バトンは対象指定無しで押しつけられちゃった！　くそう、忘れた頃になんとかするかもしれないかもしれないけどどうだろう、わかんないよ！（適当過ぎる）
ってああぁっ！？　ミス漢乙女にえろへっどで記憶されちゃったじゃない！　ちょ、遊和兄ぃっ、遊和兄ぃなんて事言うのっ！　ちなみにアタシのフラグは立つと同時に折れると評判です、え、死亡フラグの話じゃないの！？」

三「しかしまあ……王子様が強烈なせいか良心だとばかり思ってたけど、エロニオさんも大概手遅れですね（ホロリ」

アイナ(38)からのメッセージ：
アイナ「ここが貴族御用達の社交場とやらかい？　初めまして、秘められたえろすとなるものを発揮しにきた。精一杯精進するつもりなのでよろしく」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「おむつー？ゆわがおむつって言ったぁああ？（ごそごそごそ）」

ザッハ「おむつーー！はいてみた！はいてみた!!全裸脱出してみたぁああ♪」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「（ばたばたばた…バタン！）　　　騙されたであります！！ちょ…あの！！前回、あれ…！エロスと言うよりも、何か軽蔑っぽい眼差しを受けたんだが！？！？どういう事だ！？！？」

ハーヌ「……………。
あー…私も気になる　オンドレラ殿は…『心はともかく』、その、肉体的には…どうなのか？
え？ええと…『おどれの…たま、は』……ハッ！？だ、だから騙されないと言っている！！」

ハーヌ「じ、実演でありますか！？　いえ、その！まだ自分は未熟で…！そういう事はまだ早いのでは！？もう次のステップに移って良いのでありますか！？」

レイル「……ぴょんたさんは『敬語受け』でしょう、普通に考えて（真顔だ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「居なかったら遊和さんが満足させてあげれば良いじゃない。
…ここは男を見せる所ですよ？骨は拾って差し上げますから、ええ。」

エレニア「え、熊と仲良く？…私だって相手は選びたいなーってか熊はありえないと言うか、うん。」

エレニア「あ、ハーヌさんは騎士の意義をもう一度一から独学で勉強しなおすと良いと思いますよ、ええ。
明らかに元ホモのえろす大関に良い様にあしらわれてますんで、ええ。」

エレニア「…王子、女の人の名前間違えるとかやってるとモテないですよー？致命的な気がしますけど良いんですかー？
あとエロニオ×王子ってのは決定って事でいいのかな？でも意外デスネ、ゲルｎ…エロニオさんが自分からそんな趣味を明かすだなんて。」

エレニア「あれ、淡雪さんは清純派じゃないと？あまり言わないとは言え男性でも清純で問題ないですのに。
じゃあえろすな淡雪さんはそっち方面で頑張って下さいね、期待してますですよ。」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「エレニアさんに「耳の掃除した方が」とか比和さんに「本当に大変ね・・・聞き間違いさんは」とか言われてるけど…これはオイラと全く関係の無いとある男のお話だよ？」

シシトー「ついでに弁護もしておくっ！(`・ω・´)」

シシトー「その男、度々利用する大衆食堂でこんな看板を発見したんだ」

シシトー「【おなご丼　始めました。６９０円】」

シシトー「”えっ？な、なんだってー！？”男の脳味噌は溶けかけた」

シシトー「ここにいる＜おなご＞といえば、４０代のおばちゃん（女将さん）と２０代の娘さん。どっちが出てくるかで勝負が決まる！」

シシトー「”慌てるな、オレ。もしかして二人でてくるという可能性も捨てきれん。【親子丼】とは書いてなかったがな！＜意味はおとーさんにでも聞きましょう”」

シシトー「でも、よーく見ると、それ【おなご丼】じゃなくて【あなご丼】だったんだよねー。誰しもよくあるマチガイだよね？」

シシトー「だから、あれだよ。オイラと全く関係の無いとある男は結構普通の人だよきっと。…ホントだってば！」

王子(259)からのメッセージ：
王子「お気遣い有難う御座います、侍悟郎さん！嬉しいです！！
ロイヤルエロス……必ず極めて見せますね！！」

ゲルニオ「……………。
…………可哀相なハーヌさん…。（ホロリ）」

ゲルニオ「うぅ！だからエロニオ違うってば…！…うううう！！
…え！？『まずは河原で殴り合い、傷などを深めてから然る後にエロスフラグ！？（聞き間違い）』
…なな、何て恐ろしい事を！…あの！それは人道に反するかと…！！＞オンディーヌさん」

王子「その例えは秀逸過ぎます！！
他のどの例よりも顕著にその特徴が表れて、良いと思います！！＞シルヴィアさん」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「………。ええとハーヌちゃんは誰に向かってオレとご休憩で身体で覚える事を薦める気なのかな？一応オレにも守備範囲って言うものがあるから、うん。犯罪のにおいのする相手だけは避けておいてくれれば、いいかなあ（それ以外は広大な守備範囲の内）」

骸「え？オレが彼女とホテルだって？（漢乙女を眺め見ながら）何だいエロニアちゃんは卑猥だね、彼女に失礼じゃないか、いやでも薦められたならばここは口説かねばなるまいよ（チャレンジャー）　やあそこの、ボディラインのセクシーな君　ラブフラグを探しているのだって？（おーっとオンドレラさんの前だー！）フラグとは己の拳で作り出すもの、オレと拳で語り合わないか（眼鏡きらり）」

オンディーヌ(450)からのメッセージ：
オンディーヌ「ん、なんじゃ愉快痛快鼻眼鏡の兄さん（遊和）よ…猛者がおらん？（ぐるっと見渡し）…ふぅむ、そうは思えんがのう。見た目じゃのうて、魂の猛者なら山ほど居そうなんじゃが。」

オンディーヌ「ちょ、エレニアちゃんよ！ホテルとか何言うちょるんじゃいきなり…（骸さん見）…そ、そういうんはの、じゃからもっとこう、ちゃんと段階を踏んでから…！！」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ハーヌさん＞騙されてる！！2個ほど死亡フラグ立ってるぞォォォォッ！！！！（エロスと指さされるようになるとか、覚えた単語とか）」

尾田君「シシトー君＞うん、え、ていうかチョットお待ち！俺がいつのまにかシシトー君の師匠になっとるゥゥゥゥゥゥ！！！？？？」

「オンディ＞イヤー！！！回り込まれたー！！（半泣！）てうか、駄目！ぴょんたの言葉、今は聞いちゃダメー！！（必死にジャンプして手を伸ばしてオンディの耳を塞ごうとしている！だが届かない！）」

「シルヴィアたん＞明らかにB.B.ジョー●ー！！！！懐かしいーー！！！」

「ぴょんた＞いやぁぁ！！ばかー！！よりによってアレ（オンディーヌ）がいるときに名前だすなー！オマエ遠回しに俺に死ねってゆってるんだぞ！？うわぁぁぁぁん！！！！！！」

吹雪(605)からのメッセージ：
魔女吹雪「とりあえず魔女になってみたんどすけど。それにしても、エロイ人らが揃ってはりますなぁ。そういうコミュどすか？・・・淡雪はんもそういう年頃どすかぁ。」

魔女吹雪「あ、尾田はんは発言全てがセクハラになりはりますから喋らんでええどすよ。」

ユウヒ(807)からのメッセージ：
ユウヒ「は、はじめまして・・・」

ユウヒ「吸血鬼のエロスですか・・・むぅ・・やはり血を吸う瞬間かな？」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「侍悟郎氏の勧誘を受けて来たよ。未熟な身では在るが、宜しく頼む。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「恥じらいもまた一つの重要なエッセンスと存じます。」

シルヴィア「（というわけで前回の自分の発言に色々と後悔中）」

シルヴィア「ハーヌ様……えっと、その言葉は、ここの外の方には試さぬ方が良いかと。ほら、なんというか、ここぞという時の為の言葉が多いですし……（素直に心配している）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「んと…まずはどんな方がいらっしゃるか観察から…エレニアさんと比和さんが、ツートップ…？　…ハーヌさんと王子様が勉強中…ライオンさんとウサギさん？と…う、うさぎ…？？と、クマさん？が動物さん、と…」

ロボモチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「遺跡内に放ったロボからエロスコミュに行けという通信が来たが。なんだこの異空間？（背中に背負っていた椅子を地面に置いている）」

モチェッチ「まぁ、なんだね。僕は椅子にかけて頂点に立つ男だが、エロスにかけてもそこいらの凡夫に遅れを取るつもりはないんだ。（椅子の上で胡坐をかきはじめた）」

モチェッチ「ところでエロスエロスっていうとすぐにパンツパンツ言う者がいるが、ああいう手合いは露出狂好きなのかね？だって淑女はパンチラなどしないだろう、常識的に考えてさ。」

モチェッチ「僕は淑女がやっていいのはスリチラまでだと思うんだ。スカート先からスリップがチラチラするアレだ。パンチラなんて言語道断だよ。僕はここらへん譲れないんだが、君達はどう思う？」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「おおう、皆シルエットか！？のっかりたいがアタイはちょっと無理だな！色々と技術的に！」

もろこし(1320)からのメッセージ：
もろこし「日常にはエロイ言葉が溢れ過ぎている・・・そう思う時が多い」

もろこし「きっと俺がエロスなだけなんだろうな」

Mrs.13(1888)からのメッセージ：
Mrs.13「まぁ、セクシーな方がこんなに……目移りしちゃいそう。御機嫌よう、みなさん。健全なエロスを楽しむ集まりだと聞いて参りました。よろしく……。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「クマへさん＞お茶？大歓迎ですよ。　どうも最近シンクロ率が400％突破してますしねぇ。
まさかこの展開・・告白される！？（マテ

ハーヌさん＞全員の言葉をまとめてしかも間違わずに言えるなんて・・これが若い子の記憶力ってやつですか。　うう・・喜んでるのに言っている意味が全くわからないだなんて私の口からはいえない！」

ぴょんた「エレニアさん＞私とクマへさんの組み合わせは女性向けだったはずがいつの間にか男性向けに・・ってそんな事言ってたらまた王子が喜んじゃいますよ。
15歳にはまだ早い世界を教えちゃいけませんよエロニアさん・・じゃなくてエレニアさん。　別にわざと間違えたわけじゃないですからね。

シルヴィアさん＞『ら』を『ろ』にするって何のこっちゃと思ったらなんですかその危ない変換は。
プロモデルを買ってあげるって当たりで吹きましたよもう。ナチュラルに凄い事言っちゃダメだよお父さん！」

デストミー様「昼の出番というのも初めてだな。いつもより時間があると思ったのに意外と追い込まれているのはなぜか。答えよチミー。」

チミー「計画性がないからじゃねぇの？　さて、そろそろ次の展開を考えなきゃなのだが……。」

デストミー様「うむ、正直で心地よいぞ。
クズハ殿もそれでいえば小気味良いな。ジェイ殿は【メーワクな変態】か。
　デストミー様　ラーニング！だぞ。」

黒猫トミー「ジェイさん、強く生きて…（ほろり
骸さんは――思考停止ですの。　ううむ、若く青い悩みというのもいいですのね。青いというのは侮る意味でなく、青春の青っぽいカンジで。」

チミー「花子さんのいいとこといえば、まずビジュアル。そしてちょっとツンなとこじゃないのかと思う俺がここにいるぜー！」

黒猫トミー「黙れ変態。小夜さん沙耶さんのは――なんつーのか、もう良いトコとダメ出しがどっちがどっちでもオッケーというアツアツぶりですの。
ああ、こういうコンビのあり方もいいですのね……ウチでは望むべくもないですの。」

デストミー様「さて、宿題。ここまでの経過としては――ＰＴでのミニデビルの友達探しをしくじったのが痛かった（がくし　今回で遺跡外だが、そこまでに上位の「銃」をおぼえる予定だったのだが、ちょっと寄り道したかな。まぁ、取り返すぞこれから。」

デストミー様（PL口寄せ）「どもです。このコミュにお付き合いをいただき、皆様には感謝カンゲキでございます。　今のトコ、デストミー様のフリースローっぷりをどうフォローするかが悩ましい所です。どうかなー。」

デストミー様「……はっ、今我は何を
さて、次回のネタだが……新規の同朋を呼び込む為のＰＲを、サブ視点・メイン視点でひとつ考えてはもらえぬか。よろしく頼むぞ。
燃えよ、我の小宇宙！」

スオ(211)からのメッセージ：
スオ「おぉ、従者なら何を言おうがってやつなのか！さすがデストミー様だなっ！
なるほど！懐も大きく開くといいのか、こうか？（でれーん」

スオ「あ、はい。レモンは確かにそう、あの人の関係者です。知ってたのですかぁ〜。
えぇっ！スオさん、ですかー？おおらかなひとですよ。昨日は、ご飯をつまみぐいしたら本気で殴られたけど」

PL「気を使ってるところ…片方が便利なキャラにならないこと？サブキャラにもスポットを当てるように意識するくらいですねー。」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「まあ、………（間置いて）そうだね、うん、仲良しだよ。（間のところで色々なものを飲み込んだ気がする）でもほら、面と向かってでなくても相棒の評価を完全に客観的にするって言うのは難しいものだ、と思う（笑）小夜ちゃんの励ましはええと　オレの立場に？　ありがとう（笑）──この一週間か…概ねこの遺跡の中での歩き方を覚えて来た、と言う所かな。まだ特別な何かを見つけたって言う事はないんだよね……まだまだこれからさ。」

花子さん「＜メイン・サブで気を使ってます//う〜〜〜〜ん。アタシと骸は別々の意見や視点を持っていてそれぞれ別人なのよ　って言う事？」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
沙耶「・・・いつも思うけど、完全にコントと化してるわね…（笑）」

小夜（沙耶）「・・・（・・ｂ（ぐっ」

沙耶「序盤の感想…山猫が捕まえられなかったのがショックだったわ・・今ならそうでもないんでしょうけど…」

クユリ「あ、そやそや。毎回毎回、がんばろー、ゆうててもアレやし、話題も質問も殆ど皆さんに提供してもろてるから、ウチ、お題考えてきました！よろしければどーうぞっ♪

『アナタが問答無用で右クリックしてしまう、【好きな絵のジャンル】を優先度順に3つまでお答えくだっさい！』

ジャンルというか系統でも全然OKです。ちなみにウチは…
1：人物が何だか生き生きしてる絵
2：装飾、背景までみっちり描き込みのある絵
3：渋いオジサマの肖像画

って感じです！1位と3位間違ってるやんって？……1位のは結構、幅の広い概念やと思うから、1位と3位両方兼ね備えた絵もたっくさんあるんよ!!!
生き生きしたオジサマ!!!だいすし!!!」

クユリ「さー、アホ言ってんと、レス返しますぞ〜!!!集団メッセ枠残り3個なんていう楽屋裏事情があったりなかったりー!!!

比和さん＞よぅし、じゃあ、右クリックの女王様ここに決定!!!…女王様もHDDクラッシュには敵いませんか。こ、こうなったら、ポータブルHDDでも持ち歩かれてはいかがですか!!!2台くらい!!!…デジタルなデータは、消えるときは跡形もなく消えてしまうのが切ないですよね…。

クラールさん＞ふふふ、おおきにです!!!足は大丈夫ですよっ！身体は右クリックの資本ですからっ鍛えております！」

クユリ「セレナイトさん＞あはは、面と向かってが初めてとは…意外でしたっ！テレ顔も様になってますぞ♪右クリックは一期一会、ウチは思ったことはストレートに言ってしまう主義です！（ぐ、と拳固め）
冷蔵庫いっぱいは、罠でもありましたか…！あ、HDDいっぱいでも、同じような状況になるからやっぱり罠かも分からんです！整理整頓、バックアップ、は、日ごろから心がけたいですね！…と、纏めてみますっ

七不思議な骸さん＞せやったら、いくらでも心配して、そいで、いくらでも応援致しますぞっ!!!（敬礼）
マウス復活おめでとうございましたあ！時間との戦いは一番の難所ですよね。過去ログを見て回ったときには差し替えられていたりする悔しさったら！
でもその悔しさ惜しさがあればこそ、今保存できる一枚が輝くのですっ
今週は十分なお時間が取れますよう、お祈りしておりますです！」

クユリ「セツリ姐さん＞やっぱり、姐さんも経験しておられましたか、そのルートのブルーバック。そいで、そういうときに限って、もう出掛けないとあかん時間やったりするんですよね…！切ない！

ティスさん＞おおう、カード集め!!!お疲れ様です！ティスさんの戦果、横からバッチリ恩恵を受けてます！（敬礼）
なんだかワクワクしてきますよね、早く使ってみたいなあ、あのカード！」

輝紗(21)からのメッセージ：
輝紗「クユリさん、お気になさらずですよ！
そして今回はまくら＋くらうんがありますね。マウスの右ボタンに頑張ってもらわないと……！」

クラール(184)からのメッセージ：
クラール「出先で思わず右クリしそうになってあわてて止めるー！！（挨拶）　こんなこともあろうかと、常にUSBフラッシュメモリを持ち歩く私はすでに末期症状なのさね……。」

クラール「クユリ嬢の泣きアイコンの可愛さにいまさら気づきつつ右くりーぃっく（こそこそ）」

セレナイト(253)からのメッセージ：
セレナイト「クユリさん＞敏捷なら、俺まぁまぁ上げてるからOKだな！たしかにあれはブログ更新速度の方が速いときもある…いつのまにか文章を読む速度が鍛え上げられてたのも、そのブログ巡りの産物…」

フォン(287)からのメッセージ：
フォン「皆様の宝物庫…フォルダ構成はいったいどうなっているのデショウ。宝物庫フォルダに一括放り込みデショウか。」

ノーチェ「まくらフォルダでも作る気？…Gmailみたいにタグで管理できれば検索しやすくなるのにね。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「今回、敏捷には一切振っとらんです……右クリック団としての素養が素養が……」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「クユリ＞迷子属性言うなっ！僕をクリックしてどーする！！！」

「セレナイトさん＞そうか…ウィンドウズは基本右クリックだと思ってた。じゃあブラウザをフルウィンドにするのをやめるところからはじめるかな。（笑）」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「……堕島が開始されて、ますます日々右クリック……右手とマウスがちょっと心配になってきたわ」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「人気投票のためにEno順に整理しようと思い立ち・・・ダメだ！一々見惚れててまるで作業が進まない！幸せだけど！」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「右クリックフォルダがあまり整理できてなくて、今更どうしようって思うときはありませんか？（にこ/ぁぁ　←自分のことです」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「右クリックしている時間が足りない！　もっと素早く右クリックしなきゃ」

フィー(1952)からのメッセージ：
第4・5回 右クリック総回数を集計…　　集計完了：21＋14＝合計35回
フィー「今回も纏めて二回分報告させていただく。2桁キープは続行中。二回分で30を超えているのだから、現状の最低ラインは15回か」

ロゼ「そして次々に谷間がまた一つまた一つ増えていくことに或る意味喜びを感じるわね…！！」

ロゼ「カノンちゃんの叫びも尤もだわ。誰かのをもみたいのなら私でもいいわよ――但し、揉んでも反応は無いので残るのは事実のみという事･･（あえて胸を張って見せた）」

ロゼ「所で素敵な胸板を持つ殿方はいらっしゃらないのかしら…！大河ちゃん辺りで認識してかまわ無いのかしらね。」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「あ、体型も変わっちゃうんだね。納得納得。＞ウィルさん」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「昔着てたライダースーツの時の谷間があるけど、こんなんで大丈夫かな？」

シリル「（赤くなったソニアちゃんを見て察する）なるほど、そういうことなのね。　とりあえず少し離れて落ち着いたほうがいいんじゃない？＞ソニアちゃん」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「…負けていられませんよ？（もにょ」

大河(351)からのメッセージ：
大河「うわっ、谷間がしゃべった！　ってアイラさんか。」

大河「いや、申し訳ないがオレは谷間が出来るほど、脂肪も筋肉もついてないよ。」

鈴鹿「（こら、どこを向いてしゃべっておる。人と話すときは、相手の顔を見て話さぬか）」

大河「あ、いや、め、目のやり場が・・・(///-///)」

七不思議(371)からのメッセージ：
花子さん「だっちゅ〜の懐かしい〜！（笑）アタシもアイコン作……れてたら、いいな？出来たらここに入れてある、はず！」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「谷間アイコン…うにぃ…そ、そのうちに（目逸らし」

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「・・・・・・・・・・・・
此処に居るだけで物凄いプレッシャーが掛かって来ますね。（滝汗）」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「（鈴鹿の後に続いて）(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜オッパイ！オッパイ！」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「……絵師に無理を言って用意して貰った。これでいいのかな？」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「あら…面白い集まりがあるのね。私も混ぜて貰って構わないかしら？多少は自信があるの（微笑）」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「何だかよくわかりませんが、謹んで拝領させて頂きます、会長。」

アネット(1664)からのメッセージ：
アネット「胸アイコン、NPが溜まったら積極的に考えてみますわ！」

アネット「じっ、人工物！？というあれかしら、筋肉で谷間を作ってると見せかけて実は肉襦袢！とか？＞ユーリさん」

アネット「ええ、筋肉で谷間を作れるなんて凄く興味津々ですわ！女性がそれを実行すると更に胸が豊かになるかしら。＞ミリィさん」

アネット「立派な筋肉でしたら思わず触れてみたい衝動にはかられますわね！そういうお方はひょっとして胸の筋肉をぴくぴく動かせたりするのでしょうか？＞ウィルさん」

アネット「という訳でアイラさんと同じく私も期待してよろしいでしょうか？
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜オッパイ！オッパイ！＞大河さん」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「マルボロのロゴに首吊りの伝説？へえ、知らなかったな…（白衣のポケットから少しひしゃげた箱取り出してこうかな、とさかさまにして見）おお　本当だ、このフォントの縦棒が足に見えるのか…（頷きつつ緩く煙吐き）しかし、此処は実際は狭い石壁の中で我々は幻を見てるのかもしれんけどな」

リック(590)からのメッセージ：
リック「ナイスかどうかの判断は任せるが、ミドルである事は否定しねぇな。
まっ、年の事聞かれて、ぎゃーぎゃー喚くガラでもねぇけどな」

イェル(642)からのメッセージ：
イェル「…ナイスかはともかくミドル…やや切ない響きだな…」

黒風(1387)からのメッセージ：
黒風「ラッキーのガセ噂と言えば、肺ガン率No1というのもあったな。何を根拠にしたんだか…」

黒風「人生はただ生きるだけでは長すぎる。無駄に思えることこそ、大切な時もある」

黒風「タバコは溜まったストレスのはけ口とは限らん。人生の友として付き合いたいものだ」

スラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
ストレートパンチ に技回数を 3 振り分けました！
ガード に技回数を 2 振り分けました！
パワフルミュージック に技回数を 3 振り分けました！
ブラックアウト に技回数を 3 振り分けました！
シャドウエッジ に技回数を 3 振り分けました！
ファニーソング に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.7 パンくずのまま。かたくなって来ている。 を捨てました。
ItemNo.8 パンくずトースト を捨てました。
ItemNo.9 パンくずトースト を捨てました。
ItemNo.10 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.19 パンくず を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 黒の骨剣 を装備！
防具に 制服 を装備！
自由に 壊れた水道管 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　七不思議(371)
　じゃっきー(550)
　ウィル(838)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！