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Diary |
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【佐藤淡雪・日記】---公開 こってりメニュー開始の日から一夜があけた。 僕はこってりメニューを吐く手前までつめこまれ、かえって具合を悪くして、結局夜中に吐いてしまった。 …また痩せてしまった…みたいだ。 テントを出て、今日のメニューに祈りを込めながら仲間の元へ歩み寄ると、李がやけに青い顔をしている。 目は遠い。 いつも涼しげに笑っている口元も心なしか元気がない。 「ああ、おはようどす、淡雪はん。今日はあっさりしたもの作ってますさかい。座って待っといてや。」 …吹雪は昨日僕が散々頼み込んだので量こそあるものの、アッサリ系の和食に変えてくれたらしい。 調理の真っ最中だった。 「おはよう。…どうしたんだ?具合悪そうだけど。」 僕は李に近寄り尋ねた。 李は一声「ふっ」と笑うと僕の方にゆっくり視線をあわせてくる。 「…おはよう、ウサ雪君。…信じられるかい?」 「…???何の話だよ?」 …かい?と聞かれても、主語がないと解りようもない。 当然僕は何のことか尋ねた。 すると李は自分自身の身体を両腕で抱き、目を閉じ、眉をハの字にして嘆き始めた。 「2キロだよ!2キロ!昨日の食事の後始末のせいさ!」 昨日…。 そう、昨日、僕が食べられなかった分は全て李がたいらげてくれた。 なるほど。頭の中でパチンと、パズルのピースがはまった。 「2キロ痩せちゃったんだな!」 「真逆だよ!?」 僕の推理はアッサリやぶれた。 真逆…てことは、2キロ太ったのか。 僕は遠慮無しにジロジロと李を見た。 …太ったのかむくんだのかはよく解らない。 昨日いっぱい食べたから一時的に体重増加してるだけじゃないか? 「…なんにしても、羨ましいな…。僕は夜中に吐いて1キロ減ってたよ。また42キロに戻ってしまった。」 「君はちょっとオカシイよね?ふふっ。」 ぐすっと鼻をすすりながら李が言うと当時に、先程から漂っていた美味しそうな朝食の香が近づいてきた。 「淡雪はんはまた痩せはったんどすか…なんで痩せはったんどすやろなぁ…」 肩を竦めながら吹雪が僕達の前にお膳を置く。 今日のメニューはアッサリとしたものだ。 これだよ、僕はこの朝ご飯が食べたかったんだ。 「美味しそうだけど俺は遠慮しておくよ…ちょっとカロリーコントロールが必要なようだからね…ふふっ…。」 李は悲壮感を漂わせながら去っていった。 「…大変そうだな。」 座って箸を持ちながら李の背を見送り、僕は呟いた。 「そうどすなぁ…。けど、李はん大丈夫やろか…。」 「…そうだね…。」 僕は頷いた。 僕や吹雪も人のことは云えないが、李はきっとダイエットの経験がないのだろう。 人の身体は一食抜くと、次の食事での栄養吸収率は高くなるのだ。 「お昼はメンチカツ。」 吹雪が伏し目がちに、そして唇の端をすこしあげた。 「…鬼か。」 「ははは!どうでもいいよ!ははは!どうせ俺は雑草引っこ抜いて食えって言われるんだッ!!!」 いつの間にか居た尾田君がぶちぶちと雑草を引っこ抜いていた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 【佐藤淡雪・日記】---非公開 …もしかしてふくよかな女の子の方が好みなんだろうか?
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Message |
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エレニア(67)からのメッセージ: 瀬羅「適度なうっかりならともかく、人の名前を間違えるのは失礼なだけですわっ!」
瀬羅「第一自称男性なら可愛いとか関係ないと思いますけれど?(クスッ」
エレニア「まー、どっかで捨てきれないんでしょ、うん。」
エレニア「あ、完璧に盾扱いなんだ?」
エレニア「それならもっと丈夫になる様に魔術刻んであげようか?」
エレニア「あ、大丈夫大丈夫、彫る時ちょっとかなり相当痛いだけだから。」
エレニア「…。」
エレニア「問題、あります?」
エレニア「ってぇ、誰がエロニアだー!?」
エレニア「前言撤回、防御魔術の類じゃなくて痛みが永続する魔術でも刻んじゃおうか。」
沙羅「あぅ、瀬羅ちゃんはつい力んじゃうと粉々にしてしまいますから…。」
瀬羅「卵の殻が脆すぎるだけですわよ!私が悪いわけではありませんわ!」
エレニア「五月蝿い、まな板すら真っ二つに両断するくせに。」
エレニア「え、淡雪さん知らないの?」
エレニア「障子に穴あけてチェーンソゥ片手にずっと見てる血まみれのマリーさん。」
エレニア「尾田君辺り刻ませとくと笑顔でご満悦だと思いますよ?」
エレニア「ほら、淡雪さんの背後に…。」
エレニア「…。」
エレニア「ふふり?」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「? 振るのは痛くは無いよ。…あぁ、そりゃ振り続けると人の腕と同じで疲れて痛くなるとは思うけれど、今ぐらいの動きならまだまだ平気。」
ABCD「振れちゃう時の方が僕は多いな。嬉しくなると思わず動くし、悲しくなると力が抜けちゃう。特に嬉しい時は歯止めが利かないからね…尻尾だけじゃなく、跳ねたくなったりしてくるよ。」
ABCD「意図的に動かすことも出来るけれど、意に添わない動きは遣ってて気持ち悪いからちょっと…。欺きの善意や媚で尾を振ることも、気にしない人は普通に出来るはず。職業や性格上、尻尾をまるで動かさない人は結構多いしね…感情の動きを読まれないように。」
ABCD「い、いや可愛くは……今は子供みたいな顔でも、男らしくなってくるはず…!」
ABCD「あ、男装してない時も有るんだ?息抜き出来てるなら良かった。――んー、でも逆毛や、ましてスキンヘッドになると後から似合わないってわかっても遣り直しが難しそう…。…括るのは長さ的にちょっと難しい?」
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「……もっともかの光は苦手ではなくとも嫌うゆえ日傘を差すであるがね」
風夜「調査と言ったか。なるほど、道楽で訪れているのではなかったのであるな」
風夜「そなたであれば観光程度かとも思っていたのであるが……くく」
風夜「我か?我は無論、宝玉を求めに参った」
風夜「……宝玉が我には是が非でも必要であるゆえな」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「まあ、鍛えても大したもんにはなりまへんし、淡雪はんは今のままで構いまへんよ?」
吹雪「で、尾田はん?うちが手間隙かけて作った雑草鍋と雑草100%お好み焼きに文句でもあるんどすかね?」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「あ、でも大蛇は何処かに旅立っちゃったから……淡雪さんが話題に苦労する事はないかな。正直言うと少し、寂しかったりするんだけどね。あんな奴でも居ないと……さ。(少し気まずいのか頭をかき)」
オリフ「んー、逆に淡雪さんは大蛇が意識しないで居れる存在だったんじゃないかな?僕に対してもそうだったみたいだけど……それが大蛇なりの好意的態度だったのかもね。」
オリフ「了解。それじゃ、聞き違いって事で。ところで淡雪さん達の大船は何処に向かうおつもりですか?まさか、迷子って事は……無いですよね?(首を傾げ)」
オリフ「ん、僕の事ですか?ええ、僕は自分が生きる術として武術と戦術を学びましたので。他の女の子達が侍女として頑張ってる間にずっと男達と一緒に訓練してきました。僕はいろいろな事情があって暢気に宮廷生活を謳歌していられなかったので……必然的に男っぽい格好に慣れちゃったんですよ。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「(苦笑いを浮かべて)あー、うん、確かに今はああいうことはしないかな……。それを落ち着いたといわれれば、そうだ。」
藤花「……吹雪さんは淡雪さんに意地悪なのよね。淡雪さんの貴重な栄養になれれば料理も本望。」
藤花「……所で、吹雪さんに試合の前に呼ばれたんだけど、淡雪さんは、何だと思う?」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「わぁい♪それは嬉しいのですよ♪今度お時間が出来たら話しかけて見るです(羽ぱたぱた」
聖架「あら(くすくす)可愛らしい事なさいますのね。でも、そういうポーズもお似合いですわ。上着の裾をつまむなんて」
朱音(646)からのメッセージ:
唯「…呼ばれて飛びでてじゃじゃじゃじゃーん?…古い?」
唯「お久しぶり…はいプレゼント(何かウサギの人形を差し出した)」
リン(779)からのメッセージ:
プラン「プランが言ったのは、優しいとか、可愛いとかは言ったの。あ、それにツッコミの人だとかも言った記憶があるの」
プラン「そして、あわぁぁぁぁゆきぃぃぃぃなの!」
リン「(プランにつられて)あわぁぁぁぁゆきぃぃぃぃ」
リン「え、え、おかしかったのかな!?お、尾田君ごめんなさい」
リン「ここに来て、声かけてきてくれた人の一人が合成霊で、生きてるって言いにくい人だったから、その」
リン「目の前にいても幽霊かもしれないから、覚えとくのは重要だと思うの…うん」
リン「尾田君が帰れないこと考えたら…うん、いつか家族の元に帰れると良いね」
リン「うーん、やっぱり人違いかぁ…でも、淡雪さんに似てる女性なら一度会ってみたいなー」
リン「それとも会った事あるのかな、それで勘違いしてるのかなぁ…うーん」
リン「スーツの似合う人ってやっぱりかっこいいなぁ…ね、プラン」
プラン「はぇ?淡雪さんは、かっこいいって言うより可愛いと思うの!」
ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「つーか…一番納得いかないのは……
ヒサメ「ん、別にジロジロ見られるのは慣れてるから気にすんなって☆
しっきー&ふっきー(877)からのメッセージ:
ふっきー「ふきとしきのお兄ちゃんは可愛い、って言っても喜んでくれたですからちょーっと間違っちゃったですぅ!」
しっきー「はぁい、キレイだって言われるとしきもふきも嬉しいですぅ♪ 淡雪お兄ちゃんの目の色もキレイですよー?(覗き込んでにぱー)」
チズ(891)からのメッセージ:
チズ「ああ、そうですよね、そうでしたね」
チズ「・・・(そういうことに、しておくんでしたよね・・・)」
チズ「梅雀菓は私の故郷に近い国の郷土料理なんですよっ」
チズ「お菓子は専門外だから今まで作ったことが無かったんですけど・・・」
チズ「お菓子は、やっぱり喜ばれますから」
@解説@/6/尾田君は忘れられているようだ・・・
にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「きっと淡雪さんなら大丈夫ですのにゃ!」
にゃも「お裁縫とお料理…ほんとにゃ!二人ともおかあさんみたいにゃね!(にこにこ)」
ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「ごめんなさい。この島に着てから怖い事ばかりでしたので、時計の後ろに隠れるのが癖になってしまったみたいで…(俯き苦笑い)」
ユメ「淡雪さんもお人形さんが好きなんですね。(何やら嬉しそうに微笑)」
ユメ「…そのお人形さん、淡雪さんにとって大切な品なんですね。(ウサギさんを見つめ)
ユメ「…???(首を傾げる)
ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「淡雪さまには、特別にネコミミと猫尻尾もおつけしますにゃ〜♪♪これでまたファンが増えることがうけあいですにゃ〜」
ハルカ「私も無理せずにマイペースでやっていきたいですにゃ〜♪♪でも本当に淡雪さんと交流できてうれしいいでうにゃ〜」
ハルカ「これからもよろしくおねがいしますにゃ〜もう淡雪さんにメロメロなファンですにゃ〜♪♪」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
オウジ「(・・)ボクの中では確かにLoveよりも愛のほうが重いネ。」
オウジ「(・・)まぁLoveの語感の中に「恋」の意味もあるから、意味としての重さが分散しちゃうカラなんだろうケド(ぉ」
Mrs.13(1888)からのメッセージ:
Mrs.13「でもね、淡雪。男性の逞しさは外見だけではないの。華奢でも筋肉がなくても、中性的な顔立ちでも、動じない心さえあれば、逞しい男性だと言えるんじゃないかしら。少なくても、私はそう思うの……」
Mrs.13「ね?だから、もう少し遊んでみない?逞しい男性なら、このぐらいの事で慌てたりなんて、しないわよね?(化粧道具をポーチから取り出す) 大丈夫、私が綺麗にしてあげるから…」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用) |
シシトー(228)からのメッセージ: シシトー「>キアンコウくん 気絶にはアンモニアの匂いが気付けになるらしい…。(ごそごそと洗濯籠を漁る) >エーヴィスくん うん、わかったよ。でも、今度はオイラがそちらにお邪魔するかもよ? >ゲルニオさん え?兄嫁って未亡人になったら結婚できるんだよ?「義姉さん、オイラ…もう我慢できないよっ!」みたいなアレだよ」
シシトー「>ジャイク
シシトー「>李っちゃん
シシトー「>エド兄貴
シシトー「はいはい、注目。とりあえず、ヒロインと配役決まったよ!(ぱん、ぱん☆)」
シシトー「カメラマンやら美術班はまだまだ募集してるから、我こそわって人は伝言ちょうだいね?まってるよ!」
キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「まだまだあっ!何時までも寝てられっかよ!!」
千鳥(223)からのメッセージ:
王子(259)からのメッセージ:
王子「わぁ!嬉しいです!頑張ります!!」
王子「……あぁ、あと、話し合いに参加出来ていなくてすみません…中々時間が取れなくて…。
ゲルニオ「こっちみんな!!…いや、見ないで下さい!!
王子「ううん…現在の側近は中年男性だけで…ただ、彼等の弟子には何人か女性も…。
ゲルニオ「いけませんよ、尾田さん!幼女は犯罪です!
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「後は裏方で手伝う予定だったんだが……打ち合わせに参加できそうにない裏方ってどうよ?ってことで悩んでるんだがどうしたもんかねぇ」
蓮(561)からのメッセージ:
蓮「>シシトーさん「えぇっ!ひげ剃るとそんな事になっちゃうんですか?うわー知らなかった;危ない危ない」
淡雪(604)からのメッセージ:
吹雪(605)からのメッセージ:
セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「会議はいけなくて残念だった。また裏方なら手伝うから言ってくれ」
グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「それから、映画をやるんだってね?なかなかうまく時間が合わせられないが、手伝える事は手伝わせておくれ。楽しみにしてるよ。」
アキ(1817)からのメッセージ:
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愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ: 侍悟郎「ところで、前から気になっていたのであるが、自称清純派の人はみな例外なくエロスではないであろうか?」
侍悟郎「我がコミュニティ内の清純に順位をつけるとしたら、1位にゃも殿、2位オンドレラ殿、3位ハーヌ殿でその他の者は五十歩百歩である。」
侍悟郎「さて、今回の勧誘ははいてないと噂の看護婦(260)殿と天才医師(720)殿の2人である。」
侍悟郎「見た目通りの白衣繋がりの2人である。」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「鉢植え馬鹿にすんやねー!鉢植えは(観察するだけなら)えー雌花やよ!えれ…えろ韮よりえー雌やよ!
遊和「えろにおが怒ったー!(きゃっきゃっ)我侭さんやのー、えろにおは……じゃー「げるえろ」か!
遊和「「わーい、 ロ ッキー!」が妙なつぼにはまった……くやしいっでも(ry」
メリル(22)からのメッセージ:
三「しかしぴょんたと被るとはなあ……まさか俺達にそんなシンクロニティが発生するとは思っても居なかったぜ! しかも結局バトンは対象指定無しで押しつけられちゃった! くそう、忘れた頃になんとかするかもしれないかもしれないけどどうだろう、わかんないよ!(適当過ぎる)
三「しかしまあ……王子様が強烈なせいか良心だとばかり思ってたけど、エロニオさんも大概手遅れですね(ホロリ」
アイナ(38)からのメッセージ:
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「おむつーー!はいてみた!はいてみた!!全裸脱出してみたぁああ♪」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「……………。
ハーヌ「じ、実演でありますか!? いえ、その!まだ自分は未熟で…!そういう事はまだ早いのでは!?もう次のステップに移って良いのでありますか!?」
レイル「……ぴょんたさんは『敬語受け』でしょう、普通に考えて(真顔だ」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、熊と仲良く?…私だって相手は選びたいなーってか熊はありえないと言うか、うん。」
エレニア「あ、ハーヌさんは騎士の意義をもう一度一から独学で勉強しなおすと良いと思いますよ、ええ。
エレニア「…王子、女の人の名前間違えるとかやってるとモテないですよー?致命的な気がしますけど良いんですかー?
エレニア「あれ、淡雪さんは清純派じゃないと?あまり言わないとは言え男性でも清純で問題ないですのに。
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「ついでに弁護もしておくっ!(`・ω・´)」
シシトー「その男、度々利用する大衆食堂でこんな看板を発見したんだ」
シシトー「【おなご丼 始めました。690円】」
シシトー「”えっ?な、なんだってー!?”男の脳味噌は溶けかけた」
シシトー「ここにいる<おなご>といえば、40代のおばちゃん(女将さん)と20代の娘さん。どっちが出てくるかで勝負が決まる!」
シシトー「”慌てるな、オレ。もしかして二人でてくるという可能性も捨てきれん。【親子丼】とは書いてなかったがな!<意味はおとーさんにでも聞きましょう”」
シシトー「でも、よーく見ると、それ【おなご丼】じゃなくて【あなご丼】だったんだよねー。誰しもよくあるマチガイだよね?」
シシトー「だから、あれだよ。オイラと全く関係の無いとある男は結構普通の人だよきっと。…ホントだってば!」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「……………。
ゲルニオ「うぅ!だからエロニオ違うってば…!…うううう!!
王子「その例えは秀逸過ぎます!!
七不思議(371)からのメッセージ:
骸「え?オレが彼女とホテルだって?(漢乙女を眺め見ながら)何だいエロニアちゃんは卑猥だね、彼女に失礼じゃないか、いやでも薦められたならばここは口説かねばなるまいよ(チャレンジャー) やあそこの、ボディラインのセクシーな君 ラブフラグを探しているのだって?(おーっとオンドレラさんの前だー!)フラグとは己の拳で作り出すもの、オレと拳で語り合わないか(眼鏡きらり)」
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「ちょ、エレニアちゃんよ!ホテルとか何言うちょるんじゃいきなり…(骸さん見)…そ、そういうんはの、じゃからもっとこう、ちゃんと段階を踏んでから…!!」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「シシトー君>うん、え、ていうかチョットお待ち!俺がいつのまにかシシトー君の師匠になっとるゥゥゥゥゥゥ!!!???」
吹雪(605)からのメッセージ:
魔女吹雪「あ、尾田はんは発言全てがセクハラになりはりますから喋らんでええどすよ。」
ユウヒ(807)からのメッセージ:
ユウヒ「吸血鬼のエロスですか・・・むぅ・・やはり血を吸う瞬間かな?」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「(というわけで前回の自分の発言に色々と後悔中)」
シルヴィア「ハーヌ様……えっと、その言葉は、ここの外の方には試さぬ方が良いかと。ほら、なんというか、ここぞという時の為の言葉が多いですし……(素直に心配している)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
ロボモチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「まぁ、なんだね。僕は椅子にかけて頂点に立つ男だが、エロスにかけてもそこいらの凡夫に遅れを取るつもりはないんだ。(椅子の上で胡坐をかきはじめた)」
モチェッチ「ところでエロスエロスっていうとすぐにパンツパンツ言う者がいるが、ああいう手合いは露出狂好きなのかね?だって淑女はパンチラなどしないだろう、常識的に考えてさ。」
モチェッチ「僕は淑女がやっていいのはスリチラまでだと思うんだ。スカート先からスリップがチラチラするアレだ。パンチラなんて言語道断だよ。僕はここらへん譲れないんだが、君達はどう思う?」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
もろこし(1320)からのメッセージ:
もろこし「きっと俺がエロスなだけなんだろうな」
Mrs.13(1888)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エレニアさん>私とクマへさんの組み合わせは女性向けだったはずがいつの間にか男性向けに・・ってそんな事言ってたらまた王子が喜んじゃいますよ。
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レンタル宣言 |
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ゆきおうさまファン倶楽部 |
淡雪(604)からのメッセージ: ポロリ期待されてる!?ゆきおうさま!「比和いちゃん>じゃあしっかり言う。ヒワイちゃん!」 「白塗り>僕ね、愛情表現各種もってるの。ちゃんと君も愛してるよ。おざなりていどに。(邪気のない笑顔で言い放った)ところで君のソレって私服だったんだ…。」
ポロリ期待されてる!?ゆきおうさま!「身なりのいいガンリュウ君>また言った!また可愛い僕のお城でち○こ言ったー!!…しないよ?だって僕に夢を持ってる2000人の偽島PLの夢、壊しちゃうモン☆」
淡雪「誰がサブだー!!!!そもそも王様こそサブでもなんでもないコミュ専用キャラのくせしてーーー!!!」
ポロリ期待されてる!?ゆきおうさま!「アッ君>かわいがり系。つまりアッ君が僕を可愛がりたいっていう告白キタコレ。よし!存分に可愛がれ!!(目の前に仁王立ち!)」
ポロリ期待されてる!?ゆきおうさま!「にゃも!>ははは!僕はこう見えても、成人男子並に力持ちなんだぞぅ?(ふりふり)」
淡雪「にゃも>…その人、成人男子そのものだから騙されちゃ駄目だぞ…。」
ポロリ期待されてる!?ゆきおうさま!「クユリちゃん>オッケー。君がオッサンひいきなのは理解した。だが僕も愛しなさい!(どーん)」
ポロリ期待されてる!?ゆきおうさま!「ハルカちゃん>10m!!!!………………僕の国の面積と一緒だ!!!(この人は「半径5m以内が僕の国!」と言っている人)いいねぇいいねぇ。じゃあ僕は1/50をいただこうかな!」
ポロリ期待されてる!?ゆきおうさま!「クェリ君>多いね!そういう誤爆!よりによってこのコミュへの発言の誤爆は笑うしかないよね☆」
ABCD(92)からのメッセージ:
エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「レーラ>ミスチル肉…つまりミスチルのお肉…ミスチル…美味しいのですかー?」
エミリー「雁竜さん>むー失礼ですぅ!そんなブレス吐いてたらいくらエミリーでも狙った獲物が逃げちゃいますからしませんよー!だから雁竜さんももっとこっちに来るのです(ゆらり)」
エミリー「レアさん>あ、駄目ですー!せっかくおうさまがウナギを用意してくれたのでまだ穴のそこでウナギさんと戯れていてくださいー!(どーん)おまけにスライムもつけてあげますぅ(べしゃり)」
ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「各種愛<熱愛発覚とか告白とか、面積が狭いから余計に熱く感じるネ、はっはっは。」
ジョン「ABCD+ゆきおうさま<おうさまの御命令とあらば。……って結局白塗りで確定で有りますか。
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「( ビ シ ッ )(腕にぶら下がったまま興奮しだしたラインさんに、デコピン)落ち着けい!肉が欲しいなら、ミスチルんとこじゃ!(そのままのっしのっしとミスチル方面に運んで行く)>ラインさん」
オンディーヌ「おう、リ…リッチモンド?リッシュ、じゃったか?で、“争奪戦”とか言うもんでよう世話になったーちゅう話を聞いとるわい。ク…じゃないわ、そこでは“J”じゃったかの。ワシの可愛い妹じゃわ。>アルトースさん」
オンディーヌ「ぬぉ!(ハルカ嬢のケーキ見)10mのケーキ…こいつはごっついモンが来たのう…!ここでのルール的には、アレか。真ん中にゆきおうちゃんを埋め込んで、周りを皆で食い進むべきじゃろうか?」
子供たち(460)からのメッセージ:
シジマ「あ、ああ…肉? …ミスチル肉? なんだかいろんな条約に触れてそうな名前でござるが…
テジマア(666)からのメッセージ:
雁竜「>梶井くん あ、いやなんもいってねぇですよ(目ぇそらしながら)…それはともかくー!ひっさしぶりだなぁ!寂しかったか?(げらげら)」
雁竜「>オンディ なんでだよ!!あんた一体自分をなんだと
雁竜「直径10mのシフォンケーキって…王国全土じゃねぇか!笑 シフォンケーキの大地はまぁ夢いっぱいでいいけどオンデレが乗ったらシフォンぺちゃんこじゃ」
雁竜「>レア君 ああ。ネイド!知ってんのか?そーいやお前ネイドと一緒に居たやつとにてるよーな…ブリュレみたいな名前のさァ!」
ライン(773)からのメッセージ:
ライン「ジョンさん ・・・う・・・う・・・URYYYYYYYYYYY!!(それしかわからない人なので苦し紛れに言ってしまった。何たることだ)」
ライン「ソウクさん。 その笛。ギターの音とか出る!?伸びる!?オージービーフとか出てくる?」
ライン「・・・オージービーフ? ・・・オージービーフ?」
ライン「肉!!肉よこせ!!(ぐしゃあっ) にきゅ・・・」
ライン「クユリさん クユリさんはおGマンLOVEですか。」
ライン「日曜雑誌的なキッドさんとのスキャンダル。期待しちゃっていいかな!? (いいともー!)」
ライン「セツリさん。 そのままこのムラの激しさを、ムラムラの欲情に変えてしまいたい(←?)」
ライン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まぁ、今回は結構喋ったつもり。頑張ったと思うよ俺。」
ライン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レアージャ・プラナリア だったらいいのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「ジョンさん>こんなイメージ。
ソウク「もうレア肉とかミスチル肉とかオン肉とか肉が連呼されて何がなんだか…」
ソウク「Σつかデカっ!ケーキデカっ!お、王国いくつ入る!?>ハルカさん」
レナ(926)からのメッセージ:
レナ「>ゆきおうちゃん そうね、しかもゆきおうちゃん程可憐な王様もいないわvv王妃様になる子は大変ね、ウフフvvそうよ、あの子はほら、恥ずかしがりやさんだから、星明子になると思うの」
しょうぐん「超いりません(即答)代わりに、あっちのユルレ氏に思う様何でもかんでもやられるといい あっちこそ骨抜きだ!!(ビシ、と指差す)」
レナ「あら、そうなの?淡雪ちゃん、可愛らしくていい子に見えるのに…。 レアくんは、レアりんって愛称の通り、本当はとっても可愛い子だから、ついつい構ってみたくなっちゃうのよね。ああいう反応は初々しくて可愛いから、おばさんも分かるわぁvvそうね、鰻もいいけど、鰻パイで色々頑張ってもらうのも悪くないと思うわ」
レナ「>ジョンくん あらあら防御力と一緒に呪われちゃったのね。教会に行けば神父様が何とかしてくれるけど、問題は仮面の下、どうなっちゃってるかよねぇ 夏は大変でしょう?ほら、蒸し暑いし… 汗疹とか」
レナ「>アヤヤちゃん きゃーvアヤヤちゃん、お久し振り。あら、少し感じが変わったわね。男の子の成長は早いわねぇ(うんうん)流石にクユリちゃんの前でセーラー服はまずいし、眼帯つけてるし、ここはフツーに武将かしら」
レナ「>セツリ うん、私は空の上って行ったことがないの。山に登って、高い景色を見たことならあるのだけど…、きっとそれとは違うし。水の底も綺麗だけど、あまり深すぎると陽の光がない、真っ暗闇だし、程々かしら(笑)でも、夕焼けのときは陽の光が差し込んで空と同じ色に染まるし、空の青も海の青も太陽が影響してるわね」
レナ「>レアりん あ、やっと戻ってきたのね、レアりん。お茶、飲む?(にこにこ)」
???「(レアりんの首に思い切りしがみついている頭の悪そうな人)にゃーごろごろ」
レナ「>キッドくん オラをあんなに連続しては言えないけど、おばさん、あのスタンドが一番好きだし(待て)(アレスは照れて空へ舞い上がってしまった)あの人照れ屋さんなのよ。そういうところは可愛いのだけど、でも優しくて頼りになってかっこいいのよvv(超惚気)ところで、キッドくん。ウニ焼いてもいい?(は)」
クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「ゆきおう様>……(慌てておうさまの手から「雑汁」取り上げ)…ゆきおう様といえどもな、流石にコレは身体に悪いと思うんで、俺が預かっとくな!!!
アヤ「ソウク君>お、初めまして、かな。せやのにお心遣い、おおきにな。
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「ガンリュウ少年>リクルートスーツと発言内容がミスマッチなのは気にしちゃいけないかしらね?」
セツリ「レア氏>…………あの穴から自力で脱出とは、なかなかデキる男のようね……ツンデレだけど」
セツリ「クェリ君>こう…微妙に ヤラシイ 光景なのは、スライム (と背後の沸いた頭) のせいよね…?」
ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「淡雪さん>この空気がいいですにゃ〜今までに味わったことがない空気ですにゃ〜こういう空気に触れられてしあわせですにゃ〜」
レア(1346)からのメッセージ:
レア(あの娘、前によく煮てあくを取る必要がとかなんか言ってなかったか)
レア「……。」
レア「おれは別段生でも構わねえが(微妙に勘違いした!)<生焼け肉」
レア(しかし鰻も良い、とか思いながら王様(が持ってるバケツ)見た!)
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「新聞に載るって意味が違ぇよ!てかキミの悪業の数々は違う意味で既に報道されている!ランキングに!>ジョン君」
キャプテンキッド「ガキんちょ増えた増えた。逃げずに食っとけ食っとけ。肉だぞー。肉ー。ネコミミウエイトレスの(超特大すぎて食べきれない)ケーキもあるぞー。あ。エミリーの肉はハズレだから引くなよ(闇肉)………(ガンリュウ君のチョンマゲつかみ)くいくい。……なんぞこれー!(あまりの欧米か!にPL死滅フラグがたちました。キンパの欧米野郎はバカの一声あげると思います!あとシルバー背後の可愛さに愛いやつ!微笑んだ!ハハハ!こやつめ!)」
キャプテンキッド「(BGM:白い巨塔のアレ)超頑張りすぎ。 そこまで頑張れって誰が言ったよ…!びっくりしたよ!頑張りぶりに!貢献No1はキミだろ!どーみても!生きろ!ブラックライン…!おとうさんはお前に無茶させたくないんだ…!……ブラックライーーーーーン!!!!(BGM変更:スタートライン 3年B組金八先生より)>ブラックの旦那」
キャプテンキッド「俺に命令するならもってこい!肉焼く火がさぁ。生ハムくらいしか食えねぇなぁ。火おこしてよ。おこせよもう>ソウクの坊主」
キャプテンキッド「どーも。(フツーに皿を受取り)多大なる三角関係すぎるなぁオイ。男に愛はいらねぇ(遠い目げんなり)…お?(兄貴の方に気づいた)あっれー。アヤヤんじゃーん。アヤヤーん!医療ミスで薬で捕まってエロに堕ちたアヤヤーん!ついにシャバに出れたアヤヤーん!おー?何?何があったって? …見たままだろ(めんどくさそーに/ミスチルテンションの移動:↓、↑、↓、休、休)>アヤヤんクユリん」
キャプテンキッド「どっちかってーと、俺より食いしん坊万歳なワンパくいのいると思うんだけど(大江戸戦隊トノサマン(イエロー)に指差し)たぶんね、ポロリ見たら無言でガッツポーズ取って心のアルバムにしまって、誰にも言わないと思……やーだ。だってねぇ、だってほら、男ってのみんなそんなモンじゃね?(僅かに目逸らし)>レナ姐さん」
キャプテンキッド「火ィないのかー。え?つけるの?それで?(煙草)……(コンロ見てしぐさを見守る)………どッスか?(コンロ着火&火力)苦労してるねぇ。セツリ。つかセツリと俺のノリっぷりに近いものを感じた。見かけによらずテンションあるねぇ(めんどくさい顔で承認のサムズアップ!)>セツリ」
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
クェリ「カノエル、カノエル!ちょっと心配になるくらいって言われてるよ!箱入りにも限度があるよな…父上、カノエルのこと閉じこめすぎ…(溜息)
クェリ「うん、楽しそうだろ?エミリーちゃんが好きなように役割を振っていいんだよー…っていきなり!?いきなり俺おじいちゃん決定!?…くっ…この髪の所為か…この髪の所為なのか父上め…っ!(遺伝を恨んだ)コスプレ?ほらみろよこんな小さいコまで俺の父親=コスプレが趣味な変態って認識が定着しちゃったじゃないか!王様の馬鹿!(やつあたり)>エミリーちゃん」
カノエル「まあ、始めまして雁竜様…あら、雁竜様もわたくし達の父をご存じですのね?ふふ、確かに、クェリ兄様はわたくし達三兄妹の中でも一番父様に似てらっしゃって…………………れ、レオタード…バニーガール……(ふらふら)(へたりこんだ)>雁竜様」
カノエル「まあ…それほどまでに 似ていますかしら?わたくしは家族ですので、確かに外見は少し似ているかしら、という程度の認識なのですが、臭い(こっち!?)まで似ているとなると…本当に、そっくり、というやつなのかもしれませんわね…!>ライン様」
クェリ「これは触手じゃないよ!普通の髪の毛だから!なにその敵対心むき出しっぽい口調!(汗)>ライン君」
カノエル「お美しい方に美しいということは、至極当然なことだと思いますわ(にこり)それに、わたくし、レナ様のような、独特な雰囲気をお持ちの美人な女性には、あまりお会いしたことがありませんから尚更ですわ…どうすれば、レナ様のように、大人の女性の色気というものを身につけることができるのかしら…(主に自分の胸あたりを見つめた)
クェリ「そ…そう… 俺、レナちゃん目線から見たら可愛いんだ…なんか、変な感じだな(苦笑) えー?全然若く見えるよ!俺に、心に決めた相手がいなければ、口説いてたんだけどね(にこっ)(ちょ、だめ 伴侶持ち!)
カノエル「(わーい!レアたん大好き!/笑)な、なにかにぶちあたったような感触と音がしたんですけれど…き、気の所為ですわよね……!(そうして落とし穴を飛び越えて、お手洗いに駆けていった)」
クェリ「……カノエル 凄い 馬鹿力なんだ…カノエルの居る前じゃ 言えないけどさ…(ひそひそ)っていうか、あの、どうやらカノエルの所為であの穴に落ちちゃったらしい人は大丈夫なのかな…?とりあえず、所望しているものを与えたら、仲間になるとかそういうフラグ?(違う)
フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「ツンデレというのは性格の一種であって、味覚で感じ取れるものじゃないよ。ただ、味覚ではない「美味しさ」として例える者は居るかもしれないね>エミリー君」
数名が視線を向けている少年に、同じ様に視線を向ける
フィー「君の満足する答えをするのならば、私は『人造人間2号』さ。何号かに其処まで興味を持った方は初めてであるが……其処に何か気になる点を見出したのかね?>ライン殿」
フィー「ところで、一部の話が耳に入ったが……肉の準備かい?調達後に捌くのは私に任せなさい。解体は私の得意分野だ……牛だろうと豚だろうと、一頭丸ごと肉斬り包丁で綺麗にしてあげよう」
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淡雪弄り、夫婦を愛でる会「尾田遺影」+α |
吹雪(605)からのメッセージ: 魔女吹雪「はい、今回ゲストで魔女っ娘で弄られに来てくれた藤花はんがいらっしゃるんで注目どすえ。」
魔女吹雪「まあ、ゲストになるかそのまま看板になるかはみんなの反応次第なんどすけども。(にっこり)」
魔女吹雪「とりあえず、素肌が色々見えてはりますけどおさわりは禁止どすえ?」
李「いやぁ、なかなか良いオヘソが出てるねぇ。うっとりするよ(ふふっ)(藤花のお腹からヘソにかけてを指でツーット)(言ってる側から触ってる)」
ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
リズ「ていうか夫の目の前で他の女になでられる妻ってどうよ! ……あれ、なんか可笑しい……。」
こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「あれ、リズちゃんがいない?(きょろきょろ) 」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「ティナちゃん>あ、ありがとう、でも君の方が可愛いよ?(苦笑しつつ受け止め)」
尾田君「俺のアイコン追加されたァー!でもこんな顔ー!用途多そうなのが泣けるゥゥ!!orz」
オリフ(619)からのメッセージ:
藤花(626)からのメッセージ:
少しの間、無駄な抵抗が続いております。しばらくお待ちください。
藤花「……に、似合わないってば、吹雪さーん!」
ハルア(1908)からのメッセージ:
黒猫「…尾田君は噂通り哀されてるなぁ…(遠巻きに見守る」
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迷子部 |
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右クリック団 |
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オウジファンクラブ |
ユズハ(1362)からのメッセージ: オウジ「(・・)ノ きっとコレカラの季節、水が冷たくてキモチイイと思うンダヨ!!<海・湖」
オウジ「(・・)ノ デザートは勿論、お重一段全部のぷりんダヨネ!(ぇぇ<特大重箱」
オウジ「(・・)水着にナラナくても、足を水に浸ければきっと涼しいしネ(何か気配を読んだ ←宇宙育ち/ぇ」
ひな(522)からのメッセージ:
ひな「礼儀正しいって・・普通なことですわ。>淡雪さん」
淡雪(604)からのメッセージ:
藤花(626)からのメッセージ:
クユリ(947)からのメッセージ:
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Main |
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吹雪(605)に連れてってもらいました!
パンくず を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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淡雪「こんにちは。今日はヨロシク。…メイドさんかぁ。長いスカートって戦いづらくないのかな? (チラッと吹雪(思い切り和服)を見た)…うん!問題なさそうだ!」 尾田君では無かった「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 黒猫「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」 サンタナ「にゃー綺麗な兄ちゃんだにゃー…あれ?姉ちゃん?にゃにゃ?(混乱している」 サンタナ「にゃ!まぁいいにゃ!サンタナの名の由来は熱風にゃ!雪の姉ちゃんたちを…とかちつくちてやるにゃ!!」 黒猫は酷くダレている!(実力発揮55%) 尾田君では無かったは少しはやる気だ!(実力発揮65%) サンタナは少しはやる気だ!(実力発揮70%) ハの防御LV0 ハのDFが上昇! ハのMDFが上昇! 京華の加速LV0 京華のSPDが上昇! 京華の体力LV0 京華のMSPが9上昇! 京華のSPが9増加! 淡雪の魔攻LV1 淡雪のMATが上昇! 淡雪の活力LV0 淡雪のMHPが61上昇! 淡雪のHPが61増加! 吹雪の攻撃LV0 吹雪のATが上昇! 吹雪のMATが上昇! 吹雪の防御LV0 吹雪のDFが上昇! 吹雪のMDFが上昇! 吹雪の防御LV0 吹雪のDFが上昇! 吹雪のMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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吹雪の攻撃! リトルリヴァイブ!! 吹雪に 復活LV1 を付加! 吹雪のMHPが127上昇! 吹雪のHPが120増加! ヒットアップ!! 吹雪のHITが上昇! 吹雪の次の物理攻撃の命中率が増加! 淡雪の攻撃! マジックミサイル!! 京華に213のダメージ! 京華の攻撃! 京華「セオリー通りですが、まずは基本に忠実に…」 マジックミサイル!! 吹雪に188のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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吹雪の攻撃! ファイアブレス!! クリティカル! ハに113のダメージ! ハは炎上に抵抗! 京華に77のダメージ! 京華に炎上を追加! サンタナに234のダメージ! サンタナに炎上を追加! 淡雪の攻撃! チャーム!! ハに57のダメージ! ハに魅了を追加! ハは攻撃を回避! 京華は炎上により115のダメージ! 京華の攻撃! 京華「小細工は不要ですね…全力で望ませていただきますッ!」 バインディング!! 吹雪は攻撃を回避! (京華の炎上の効果が消失) 尾田君では無かったの攻撃! ハに109のダメージ! ハは魅了に耐えている! ハの攻撃! 淡雪は攻撃を回避! (ハの魅了の効果が消失) サンタナ「マスター…?にゃんでサンタナはすぐに死んでしまうんー?」 サンタナは炎上により16のダメージ! サンタナの攻撃! 吹雪は攻撃を回避! (サンタナの炎上の効果が消失) 黒猫の攻撃! ハは攻撃を回避! サンタナ「にゃ、うにゃーーーーッ!きょ、今日のとこは、このくらいで勘弁してやるにゃ!」 サンタナが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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京華の攻撃! 京華「もう1発!お受け取りくださいませッ」 バインディング!! 吹雪に209のダメージ! 吹雪は麻痺に抵抗! 吹雪のSPDが低下! 淡雪の攻撃! マジックチャージ!! 淡雪の次の魔法攻撃のダメージが強化! ハは尾田君では無かったを魅了した! 尾田君では無かった「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 ハの攻撃! 淡雪に121のダメージ! 尾田君では無かったは魅了に耐えている! 尾田君では無かったの攻撃! クリティカル! ハに108のダメージ! (尾田君では無かったの魅了の効果が消失) 吹雪の攻撃! スラッシュ!! ハは攻撃を回避! 黒猫の攻撃! ハに100のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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京華の攻撃! 尾田君では無かったに182のダメージ! 淡雪の攻撃! 必殺技が発動! 条件反射のツッコミ!! ハに158のダメージ! ハは猛毒に抵抗! ハに103のダメージ! ハに猛毒を追加! クリティカル! ハに116のダメージ! ハに猛毒を追加! ハは猛毒により75のダメージ! ハの攻撃! 吹雪に138のダメージ! 尾田君では無かったの攻撃! クリティカル! ハに126のダメージ! 吹雪の攻撃! スラッシュ!! ハに256のダメージ! 黒猫の攻撃! ハは攻撃を回避! ハが倒れた! 京華「無理はなさらぬ様…練習で怪我をされては見も蓋もございません」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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京華の攻撃! マジックミサイル!! 尾田君では無かったに245のダメージ! 京華の追加行動! 淡雪に118のダメージ! 淡雪の攻撃! ブレイクダウン!! 京華に163のダメージ! 京華のMHPが196低下! 京華のHPが167減少! 尾田君では無かったの攻撃! 京華に114のダメージ! 吹雪の攻撃! チャーム!! 京華に103のダメージ! 京華に魅了を追加! 京華は攻撃を回避! 黒猫の攻撃! 京華に95のダメージ! 京華「流石ですね…降参でございます」 京華が倒れた! |
淡雪「ふぅっ…なんとか勝てた…。お相手ありがとう。」 尾田君では無かった「やっぱ雑魚だったか。」 黒猫「やれやれにゃ。」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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淡雪「結構なにからでも肉ってとれるんだなぁ。」 吹雪「ほなら、やりましょか。抵抗せんほうが、楽どすえ?」 尾田君では無かった「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 黒猫「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」 インプ「庭を荒らすなよっ!」 黒猫は酷くダレている!(実力発揮55%) 尾田君では無かったは少しはやる気だ!(実力発揮65%) 吹雪の攻撃LV0 吹雪のATが上昇! 吹雪のMATが上昇! 吹雪の防御LV0 吹雪のDFが上昇! 吹雪のMDFが上昇! 吹雪の防御LV0 吹雪のDFが上昇! 吹雪のMDFが上昇! 淡雪の魔攻LV1 淡雪のMATが上昇! 淡雪の活力LV0 淡雪のMHPが61上昇! 淡雪のHPが61増加! インプの体力LV0 インプのMSPが3上昇! インプのSPが3増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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インプの攻撃! インプ「食らえぇぃっ!」 ディム!!2 黒猫は攻撃を回避! 吹雪「うちに惚れたら、やけどしはりますえ?」 吹雪はインプを魅了した! 吹雪の攻撃! スラッシュ!! インプに326のダメージ! 淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」 淡雪はインプを魅了した! 淡雪の攻撃! 淡雪「…ほうけろッ!」 チャーム!! インプは攻撃を回避! インプに108のダメージ! インプは魅了に抵抗! 尾田君では無かったの攻撃! インプに131のダメージ! 黒猫の攻撃! インプに99のダメージ! インプが倒れた! |
淡雪「粉雪は汚れてないな…よしっ。」 吹雪「まあ、相手が悪かった思うて諦めなはれ。淡雪はん、怪我はないどすか?」 尾田君では無かった「やっぱ雑魚だったか。」 黒猫「やれやれにゃ。」 戦闘に勝利した! PSを 20 獲得! 能力CPを 1 獲得! インプ は淡雪(604)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ 淡雪(604)は ただの枝 を見つけました! 吹雪(605)は ただの枝 を見つけました! 淡雪(604)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) 吹雪(605)の 剣 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) |
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訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 魅力 が 20 上昇しました!(能力CP - 17 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 杖 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技 ディム を修得しました!
質素な保存食 を消費して 質素な保存食 に効果付加しましたが 質素な保存食 は材料ではありません。
尾田君では無かった の 体格 が 7 上昇しました。(-10CP)
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
ドクロさん(1697)の声が届いた: ドクロさん「よっしゃーーーーーーーーーー!!!!」
ナハル(1525)の声が届いた:
アナスタシア(1327)の声が届いた:
マウリツィア(1246)の声が届いた:
クフェア(1074)の声が届いた:
クロウ(1061)の声が届いた:
しぇり(898)の声が届いた:
ウィル(838)の声が届いた:
パティカ(818)の声が届いた:
セフィ(607)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
マリンセレス(507)の声が届いた:
レーナ(442)の声が届いた:
ディア(425)の声が届いた:
ゆず(373)の声が届いた:
七不思議(371)の声が届いた:
イリシア(179)の声が届いた:
瑞希(165)の声が届いた:
チキレ敗北者ミトリ(1906)の声が届いた:
えるぅ(1845)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-18 / 床
【パーティのデュエル行動】* 淡雪(604) : 誰かに練習試合を申し込む * 吹雪(605) : 誰かに練習試合を申し込む 淡雪(604)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-18 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第7回 第9回) |
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ENo.604 佐藤 淡雪 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.605 焔 吹雪 |
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[PL] サチコ |
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