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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「ゲルニオ!…ねぇ、ゲルニオ!!」 …また何か考え付いたのだろうか。 いつものように自分の名を呼びながら駆け寄る王子を見て、ゲルニオはそう思った。 「今日は何ですか、王子?」 「…ねぇ、あれを見て、ゲルニオ!」 「『あれ』…?」 王子が指差した方へ視線を向けると、そこにはPTメンバーの二人が居た。 片方はハーヌさん。 そして、もう一人がノアさん。 2人は何やら熱心に話しているようだった。 耳を傾けると、 「まずは濁点の練習から…」 「たくてんー?」 …といった会話が聞こえて来る。 そういえばノアさんは言葉が拙かったな、と。 ゲルニオは二人を会話を聞いて、ああ、と言葉を漏らす。 だから、母親代わりのハーヌさんが教えてやっているのだろう。 「…あの御二人が…どうかしたのですか?」 「あのね、ゲルニオ、僕も言葉の修練がしたい!!」 「はぁ…?…王子が、ですか?」 「そう!」 不思議そうに眉を顰めるゲルニオと、期待の眼差しでそれに返す王子。 ゲルニオはもう一度二人の方を見やり、暫く何かを考え、それから王子の方へ視線を戻した。 彼の顔に浮かんでいる表情は、何も変わってはいない。 「王子には、必要無いと思いますけど…」 だって、ちゃんと喋れているじゃありませんか…と、 彼は諭すように、そうも付け加えた。 「でもねゲルニオ。 僕はゲルニオに剣を教えて貰った事は有っても、勉強を教えて貰った事は無いもの」 「え…?」 「ああ、でも、別にダクティスやマルスに教えて貰うのが嫌と言うわけではなくて、 僕は、ゲルニオにも、剣以外の事を教えて欲しいと思うんだ!!」 「王子…」 「駄目かな、ゲルニオ…. 内容は何でも良いんだよ?分かっている事でも良いんだ。」 つまり、ごっこ遊びがしたいのだろう。 ハーヌさんとノアさんのやり取りは、本人達は本当に真剣にやっているのだろうが、 傍から見ると、とても楽しそうで、仲良く遊んでいるようにも見える。 王子もそう思って、だから、こんな事を言い出したのかもしれない。 ゲルニオは小さく笑みを浮かべた。 苦笑い、ではなかった。 微笑ましいという気持ちも勿論有ったが、それ以上に、嬉しかったのだ。 「剣以外の事も教えて欲しい」と言った王子の言葉が。 「分かりました!良いですよ、王子。…俺達も一緒に勉強しましょう!」 「うん!有難う、ゲルニオ!!」 …というわけで、二人は勉強する事になったのだが。 「何をどう教えて良いのやら…」 何を教えて欲しい、という要望が有るわけではなく、 …かと言って、教科書となり得るような本や資料が有るわけでもなく。 そもそも、それ以前に、人に剣や豆知識以外の事を教えた事など無いのだ。 「うーーん…」 ゲルニオは考えた。 考えて、一つの結論に辿り着いた。 そう、分からなければ聞けば良いのだ、と。 ゲルニオは通信機を取り出すと、発信スイッチを入れる。 …が、ふと、思った。 ―城の人間に聞くと何を言われるか分かったもんじゃない― 彼は昨日の事をまだ根に持っていた。 「…王子、ちょっと待ってて下さいね」 女王やダクティスに相談するのを止め、その場を離れるゲルニオ。 向かったのは、すぐそこに居る例の二人の所だった。 「あの…ハーヌさん、ちょっと良いですか?」 「?…どうした、ゲルニオ」 「ええとですね、御二人のやり取りを聞いて、うちの王子も勉強がしたいと言い出したんですよ」 「…は?王子がか?別に必要無いだろう?」 「ええ、ですから、遊びの一環で、ですよ。御二人が楽しそうに見えたみたいで…。 それで俺が勉強を教える事になったんですが、何をどう教えたら良いのか…」 恥ずかしそうにそう言って頭をかくゲルニオを見て、 ハーヌは、成程、と納得したように頷いた。 「何か、良い案が有りませんかね?」 「そうだな…今さらアルファベットの勉強というのも微妙だし…。 …作文、なんていうのはどうだろうか?」 「作文!…ああ、なるほど、良いですね! それなら教える事も少ないですし、楽しくやれると思います! 有難う御座います、ハーヌさん!!」 「いや、役に立てたのなら嬉しい」 「王子!作文を書きましょう!!」 「作文?」 戻って来た従者の、やる気満々の言葉に王子は僅かに首を傾げる。 疑問ではなく確認の為の反応に、従者は大きく頷いて答えた。 「そうです!!」 「うん、良いよ、何を書けば良いの?」 「え?…あー…別に何でも良いですが…」 そこまで言うと、ゲルニオは先程ハーヌが言った言葉を思い出した。 アルファベット。 …その単語だった。 「…アルファベット…」 「アルファベット?」 「はい、そうです、ええと…ABC作文なんてどうでしょう?」 「ABC作文?」 「ええとですね…」 ゲルニオはペンを手に取ると、A・B・C…と、全てのアルファベットを一文字ずつ紙に書き始めた。 「良いですか? このアルファベットを頭文字にして、一文ずつ文章を作っていきます。 ただ、これら26個の文を順に繋げて読んでも意味が通るようにして下さいね」 「へぇ、面白そうだね!分かったよ!ゲルニオ!!」 そう言って従者からペンと紙を受け取る王子。 始めは「何を書こうかな」「どうしようかな」というような事を呟きながら考えていたが、 その内、何やら良い考えが浮かんだらしく、ペンを走らせる音が速くなった。 次第に言葉数も少なくなり、傍からみている従者にも彼が集中している様子が見て取れた。 王子のそんな様子に、ゲルニオは腕を組みながら、うんうん、と楽しそうに一人頷く。 あんなに一生懸命になって、一体何を書いているのだろう…と思った瞬間だった。 彼はハッとした。 王子の脳が下ネタ塗れである事を思い出したのだ。 彼は思った。 作文なんて書かせたらそれこそ、危ないんじゃなかろうか、と。 「ちょ、ちょっと待って下さい!王子!!」 慌ててストップを掛ける。 彼の声に、王子もペンを止めて顔を上げた。 「どうしたの、ゲルニオ?」 「いけません!いけませんよ、王子!!」 「何がいけないの?」 「何がって…!」 「『A』DULT(アダルト)で綺麗な女性が好きです。 『B』UST (バスト) が大きければ尚良いです。 『C』HECK(チェック)箇所はまだまだ有りますが、取りあえずは胸が第一! 『D』IVE (ダイブ) 出来たら、きっと、『E』(イー)感じなのになぁ! …とか書いてるんでしょうけど、そんなのは駄目です!絶対に許しませんよ!?」 「何を言っているのゲルニオ?」 大丈夫?と心配そうな顔で首を傾げる王子。 ゲルニオはまたもや撃沈した。 そして、懐の通信機からは同僚と女王の声が。 『ゲルニオ…貴様という奴は…』 『はっはっはー、お前さんは本当に寒い男だなぁ、色んな意味で』 『ゲルニオ殿、私はDとEの項の訂正を要求する。 良い歳した大人が作った作文にしてはあまりに情けない』 『そんなに女が恋しいか、おっさん』 『可哀相な私のゲルニオ…帰って来たら沢山紹介してやるからな』 余りに吃驚した為か、ちょっとだけ飛びあがるゲルニオ。 慌てて懐から通信機を取り出す。 「!?…ちょっ…な、何で!?」 『それはこっちの台詞だ。 発信スイッチを押した侭、用件も言わないで…』 「じゃあ、聞いてないで言って下さいよ!もう!!」 『ふふん、馬鹿め、わざとd ブツリ。 通信を切る。 これ以上弄られてたまるものか。 「俺、何でこの国に生まれたんだろ…」 ゲルニオが心底そんな事を思いながら呟くと、それと同時に王子の声が響いた。 「出来た!!」 「…あ、じゃあ、見せて下さい、王子」 「うん!!」 紙には、こう書いてあった。 『A』カップ 『B』カップ 『C』カップ (中略) 『X』カップ 『Y』カップ 『Z』カップ 「………」 誰も俺を癒してはくれない。 そんな、今更な事実を再確認する。 「…王子…俺は、女性の胸はせいぜいF…まぁ、百歩譲って\x87Tまでは良いですが、 正直、YカップとかZカップとかはどうか思…いやいやいや!違う違う!何言ってるんだ俺! えっと、そうじゃなくて、つまりですね……これは作文ではないんじゃないかと…。」 取りあえずそれだけ言ってみる。 他にも色々と突っ込みたい事は有ったが、敢えて止めた。 「ああ、そうか!…じゃあ……こう!」 言いながら、ペンを動かす王子。 作文は、以下のように訂正された。 『A』カップ 『B』カップ 『C』カップ (中略) 『X』カップ 『Y』カップ 「…うぅっ!」 ゲルニオは走り出した。 顔を覆う指の隙間から幾つもの雫を零しながら、彼はその場を去った。 「あっ、ゲルニオ!?…何処に行くの!?…ねぇ!ゲルニオー!?」 呼び止める王子の言葉も、今の彼には届かない。 その後、彼は夜まで姿を見せなかったが、どこで何をしていたのかが語られる事は無いだろう。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ハーヌ(66)「くっ!ゲルニオ…お前の忠誠心は見事だ!その自己犠牲心は無駄にはしないぞ…さあ、見せてくれ!(何かを超期待」
ハーヌ(66)「ペンタブを膝の上に乗せて描く人が少数派でなかったら私は相当ショックだぞ!!安定した土台と丁度良い高さが無いと…無理だ!
ノア(616)「読める空気ー?んーと...(本をパラパラと捲り)」
ノア(616)「ママ、そんな魔法無いよー
ノア(616)「ケルニオ!ケルニオ!」
ノア(616)「ケルニオはもう肉トレイたとノアは思うの」
ノア(616)「あれ?王シも肉トレイたから
ハーヌ「コンビニと言えば、王子、お前はもう生身の女性はやめて、こういうのをやったらどうだ? (買ってきた偽島乙女ゲーを取り出した)」
ハーヌ「あ、いかん これは女性向けだった」
ハーヌ「す、好きでこの島に来たんじゃない!不可抗力と言うか、だな…!」
ハーヌ「やはり走ったり、腕立て伏せは欠かせないな 素振りの練習もなかなか…… ハッ!?王子はそこまでしなくても良いのでは!?一通り武器が使えれば…!」
ハーヌ「この王子の場合、武器すらも女性との戯れの道具にしてしまいそうだしな(ぼそ」
フォン(287)からのメッセージ:
フォン「ノーチェ様、この方は本当に高貴な方デス。失礼な言動はお控え下サイ。」
フォン「カイン様、約束承りマシタ。ゲルニオ様、ごきげんよう。またどこかでお目にかかりマス。」
ノア(616)からのメッセージ:
ノア「王シに近つくとノア食へられちゃうの?ノア美味しくないよー紙っほいよー」
ノア「あ、ても王シ草食たったらノア食へられちゃうね、にへへ」
ウィル(644)からのメッセージ:
聖架「溝を作るかどうかは本人次第ですわ。ゲルニオ様がそこまで気に病むことはないのではございませんの?」
聖架「目が黒いうちって…ゲルニオ様の目って緑ですわよね?」
聖架「あぁ、つまり危険な目にあっても知らないということですのね(ニッコリ」
ウィル「わぁい♪ありがとうなのですよ♪楽しみにしてるです♪お菓子も作ってあげるですよ〜」
ウィル「出来るって…何が出来るです?組み体操か何かです??(首傾げ目ぱちくり」
ウィル「うに〜…フェアリーさんサイズです??(ぽんっと戻り)これで良いです?」
聖架「きっと大きいと遠くを見るのに邪魔だったのですわ(しれ」
ウィル「(がぁん」
シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「お母様も「可愛い子には旅をさせろ」という心持ちなのかもしれないね。
シェオール「(ゲルニオが上着から取り出した招待状を見つめて)
シェオール「多くの出逢い、触れえる全てのものが他の場所にはないものだ。
シェオール「……?(ゲルニオの呟きに首を傾げたようだ)
シェオール「僕が此処に来た理由?
シェオール「……。
シェオール「……従者様も、大変なのだね?(頬を撫でてみた)」
シェオール「そうだね、知識は力となる。君は立派な志を持っているのだね。
シェオール「……えっと。」
シェオール「……あんまり、痛くしないようにね?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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肉体美学 |
ごんた(57)からのメッセージ: 劉「こないだの彩樹脱衣事件だが。おれぁ脱がせただけで手はだしてねーから、その辺よろしく。」
劉「つーか60人は無理な気がしてるんだよな。まぁボチボチいこうや。それから、脱衣したやつはちゃんと報告しろよ!肉美で祭りあげてやるからな」
ごんた「覚悟を決めた・・・・今度の夏イベントで私はビキニパンツをはく!!・・・というわけだが、他にはくものはおらぬか?私一人は恥ずかしいぞ。 」
彩樹(9)からのメッセージ:
彩樹「…脱衣に反応してくれた人達ありがとう。早いNo.で参加した以上、やらぬ訳には行かぬと思ったからな…あと26人か。これはあの手この手で勧誘せねばならんなぁ。」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「どうすればいいのかな(おろおろ)」
輝紗(21)からのメッセージ:
輝紗「……」
輝紗「失礼しました。。。」
輝紗「それにしても彩くんが攻めらr脱がされるなんて珍しいね。自分から脱ぐことは良くあるけd」
オリヤ(46)からのメッセージ:
キアンコウ(59)からのメッセージ:
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「……(とびかうハイレベルな単語の応酬に聞き入り) ……どうやら、僕には刺激が強すぎるようで……(鼻を押さえてゆらり)」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「(あ、嫌な予感。)」
王子「いっその事、葉っぱとかどうでしょう?
ゲルニオ「…うぅ……胃薬……胃薬が欲しい……。(キリキリ)」
マスク女(403)からのメッセージ:
マスク女「にくきうは幸せを運ぶけど、悲しいかな今の流れは筋肉と男の正装談義と化してるね。
マスク女「うーむ、やはりガチホモはある種別枠か。
マスク女「トレーニングウェア?この島来る前に噂で聞いたワンモアセッ!かしら?この島の探索者には必要ないかも試練が!」
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「そして男×男にも関わらず音速で保存しますた。」
テオ(1059)からのメッセージ:
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「えと…続きはないんでしょーか!?(笑顔だ)」
シルヴェン(1182)からのメッセージ:
ギリアム「まぁ、どっちにしろ俺は今脱いだって構わないけどな!」
エメル「………(「ゴスッ」と、早速自分の服に手をかけ始めたギリアムに投石をかまし、沈黙させ)
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「男は蝶ネクタイとビキニパンツ、女は褌ってことにすればいいんでないの?宮沢りえや田村英里子みたく( ´ー`)y―┛~~」
XJ(1641)からのメッセージ:
XJ「そう、理想の筋肉とは餅のように柔らかなもの。
XJ「だが、意外なほど褌派がいることに驚きを禁じ得ない。
もあ(1758)からのメッセージ:
もあ「褌は素晴らしい背筋というかケツ筋というか…、ビキニパンツと蝶ネクタイのコラボはエレガントさはなんという…、自称清純派の姐御は何という発想を。。。」
もあ「王子、その開眼は…っいや、その通り!レッツ男の乳を揉んでみてください!試しに!XJさんに突撃です!(wktk」
もあ「困っても困らなくても見るものは見るんだ…いや、困る自分が恥ずかしいなら…後ろから見るというのはどうだろうか>スズメ」
もあ「(ケイロンさんの全裸説にどこからツッコミを入れるべきだろうか…)」
もあ「確かに胸板と鎖骨のチラリズムや、腹筋のチラリズムは捨てがたいけど、肉体美学なので雄々しく身体を晒し出すのを希望します!>ギリアムさん」
もあ「全員で脱衣とな!…(絵の用意が難儀な(ふらふら」
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とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用) |
シシトー(228)からのメッセージ: シシトー「>キアンコウくん 気絶にはアンモニアの匂いが気付けになるらしい…。(ごそごそと洗濯籠を漁る) >エーヴィスくん うん、わかったよ。でも、今度はオイラがそちらにお邪魔するかもよ? >ゲルニオさん え?兄嫁って未亡人になったら結婚できるんだよ?「義姉さん、オイラ…もう我慢できないよっ!」みたいなアレだよ」
シシトー「>ジャイク
シシトー「>李っちゃん
シシトー「>エド兄貴
シシトー「はいはい、注目。とりあえず、ヒロインと配役決まったよ!(ぱん、ぱん☆)」
シシトー「カメラマンやら美術班はまだまだ募集してるから、我こそわって人は伝言ちょうだいね?まってるよ!」
キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「まだまだあっ!何時までも寝てられっかよ!!」
千鳥(223)からのメッセージ:
王子(259)からのメッセージ:
王子「わぁ!嬉しいです!頑張ります!!」
王子「……あぁ、あと、話し合いに参加出来ていなくてすみません…中々時間が取れなくて…。
ゲルニオ「こっちみんな!!…いや、見ないで下さい!!
王子「ううん…現在の側近は中年男性だけで…ただ、彼等の弟子には何人か女性も…。
ゲルニオ「いけませんよ、尾田さん!幼女は犯罪です!
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「後は裏方で手伝う予定だったんだが……打ち合わせに参加できそうにない裏方ってどうよ?ってことで悩んでるんだがどうしたもんかねぇ」
蓮(561)からのメッセージ:
蓮「>シシトーさん「えぇっ!ひげ剃るとそんな事になっちゃうんですか?うわー知らなかった;危ない危ない」
淡雪(604)からのメッセージ:
吹雪(605)からのメッセージ:
セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「会議はいけなくて残念だった。また裏方なら手伝うから言ってくれ」
グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「それから、映画をやるんだってね?なかなかうまく時間が合わせられないが、手伝える事は手伝わせておくれ。楽しみにしてるよ。」
アキ(1817)からのメッセージ:
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愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ: 侍悟郎「ところで、前から気になっていたのであるが、自称清純派の人はみな例外なくエロスではないであろうか?」
侍悟郎「我がコミュニティ内の清純に順位をつけるとしたら、1位にゃも殿、2位オンドレラ殿、3位ハーヌ殿でその他の者は五十歩百歩である。」
侍悟郎「さて、今回の勧誘ははいてないと噂の看護婦(260)殿と天才医師(720)殿の2人である。」
侍悟郎「見た目通りの白衣繋がりの2人である。」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「鉢植え馬鹿にすんやねー!鉢植えは(観察するだけなら)えー雌花やよ!えれ…えろ韮よりえー雌やよ!
遊和「えろにおが怒ったー!(きゃっきゃっ)我侭さんやのー、えろにおは……じゃー「げるえろ」か!
遊和「「わーい、 ロ ッキー!」が妙なつぼにはまった……くやしいっでも(ry」
メリル(22)からのメッセージ:
三「しかしぴょんたと被るとはなあ……まさか俺達にそんなシンクロニティが発生するとは思っても居なかったぜ! しかも結局バトンは対象指定無しで押しつけられちゃった! くそう、忘れた頃になんとかするかもしれないかもしれないけどどうだろう、わかんないよ!(適当過ぎる)
三「しかしまあ……王子様が強烈なせいか良心だとばかり思ってたけど、エロニオさんも大概手遅れですね(ホロリ」
アイナ(38)からのメッセージ:
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「おむつーー!はいてみた!はいてみた!!全裸脱出してみたぁああ♪」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「……………。
ハーヌ「じ、実演でありますか!? いえ、その!まだ自分は未熟で…!そういう事はまだ早いのでは!?もう次のステップに移って良いのでありますか!?」
レイル「……ぴょんたさんは『敬語受け』でしょう、普通に考えて(真顔だ」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、熊と仲良く?…私だって相手は選びたいなーってか熊はありえないと言うか、うん。」
エレニア「あ、ハーヌさんは騎士の意義をもう一度一から独学で勉強しなおすと良いと思いますよ、ええ。
エレニア「…王子、女の人の名前間違えるとかやってるとモテないですよー?致命的な気がしますけど良いんですかー?
エレニア「あれ、淡雪さんは清純派じゃないと?あまり言わないとは言え男性でも清純で問題ないですのに。
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「ついでに弁護もしておくっ!(`・ω・´)」
シシトー「その男、度々利用する大衆食堂でこんな看板を発見したんだ」
シシトー「【おなご丼 始めました。690円】」
シシトー「”えっ?な、なんだってー!?”男の脳味噌は溶けかけた」
シシトー「ここにいる<おなご>といえば、40代のおばちゃん(女将さん)と20代の娘さん。どっちが出てくるかで勝負が決まる!」
シシトー「”慌てるな、オレ。もしかして二人でてくるという可能性も捨てきれん。【親子丼】とは書いてなかったがな!<意味はおとーさんにでも聞きましょう”」
シシトー「でも、よーく見ると、それ【おなご丼】じゃなくて【あなご丼】だったんだよねー。誰しもよくあるマチガイだよね?」
シシトー「だから、あれだよ。オイラと全く関係の無いとある男は結構普通の人だよきっと。…ホントだってば!」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「……………。
ゲルニオ「うぅ!だからエロニオ違うってば…!…うううう!!
王子「その例えは秀逸過ぎます!!
七不思議(371)からのメッセージ:
骸「え?オレが彼女とホテルだって?(漢乙女を眺め見ながら)何だいエロニアちゃんは卑猥だね、彼女に失礼じゃないか、いやでも薦められたならばここは口説かねばなるまいよ(チャレンジャー) やあそこの、ボディラインのセクシーな君 ラブフラグを探しているのだって?(おーっとオンドレラさんの前だー!)フラグとは己の拳で作り出すもの、オレと拳で語り合わないか(眼鏡きらり)」
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「ちょ、エレニアちゃんよ!ホテルとか何言うちょるんじゃいきなり…(骸さん見)…そ、そういうんはの、じゃからもっとこう、ちゃんと段階を踏んでから…!!」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「シシトー君>うん、え、ていうかチョットお待ち!俺がいつのまにかシシトー君の師匠になっとるゥゥゥゥゥゥ!!!???」
吹雪(605)からのメッセージ:
魔女吹雪「あ、尾田はんは発言全てがセクハラになりはりますから喋らんでええどすよ。」
ユウヒ(807)からのメッセージ:
ユウヒ「吸血鬼のエロスですか・・・むぅ・・やはり血を吸う瞬間かな?」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「(というわけで前回の自分の発言に色々と後悔中)」
シルヴィア「ハーヌ様……えっと、その言葉は、ここの外の方には試さぬ方が良いかと。ほら、なんというか、ここぞという時の為の言葉が多いですし……(素直に心配している)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
ロボモチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「まぁ、なんだね。僕は椅子にかけて頂点に立つ男だが、エロスにかけてもそこいらの凡夫に遅れを取るつもりはないんだ。(椅子の上で胡坐をかきはじめた)」
モチェッチ「ところでエロスエロスっていうとすぐにパンツパンツ言う者がいるが、ああいう手合いは露出狂好きなのかね?だって淑女はパンチラなどしないだろう、常識的に考えてさ。」
モチェッチ「僕は淑女がやっていいのはスリチラまでだと思うんだ。スカート先からスリップがチラチラするアレだ。パンチラなんて言語道断だよ。僕はここらへん譲れないんだが、君達はどう思う?」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
もろこし(1320)からのメッセージ:
もろこし「きっと俺がエロスなだけなんだろうな」
Mrs.13(1888)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エレニアさん>私とクマへさんの組み合わせは女性向けだったはずがいつの間にか男性向けに・・ってそんな事言ってたらまた王子が喜んじゃいますよ。
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レンタル宣言 |
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Main |
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謌音(798)からの生産行動を許可しました。 ユリア(191)からの生産行動を許可しました。
エキサイト に技回数を 5 振り分けました!
ItemNo.8 ハーヌさんと御揃いの携帯食 を捨てました。
ハンバーグ を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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ハーヌ「練習試合か…手合わせ願おう」 王子「…どうしよう、ゲルニオ!…僕、ドキドキするよ!! 中性的な容姿、柔らかそうな太腿、逞しい筋肉……どれも素敵だなぁ…!!」 ノア「負けないそー」 ルー「お願いします。」 ウィル「さてと…さっさと腕試しを始めるのです」 謌音「(縫い針を取り出し)さて。久しぶりの分隊との戦い…否応なく縫い付けてやる。」 ノアの攻撃LV0 ノアのATが上昇! ノアのMATが上昇! ノアの体力LV0 ノアのMSPが9上昇! ノアのSPが9増加! ノアの活力LV0 ノアのMHPが49上昇! ノアのHPが49増加! 王子の攻撃LV1 王子のATが上昇! 王子のMATが上昇! 王子の防御LV0 王子のDFが上昇! 王子のMDFが上昇! 王子の攻撃LV0 王子のATが上昇! 王子のMATが上昇! ハーヌの集中LV1 ハーヌのCRIが上昇! ハーヌのMCRIが上昇! ハーヌの回避LV0 ハーヌのEVAが上昇! ハーヌのMEVAが上昇! ハーヌの攻撃LV0 ハーヌのATが上昇! ハーヌのMATが上昇! 謌音の体力LV0 謌音のMSPが8上昇! 謌音のSPが8増加! ウィルの魔攻LV1 ウィルのMATが上昇! ウィルの攻撃LV0 ウィルのATが上昇! ウィルのMATが上昇! ナタール姉弟の攻撃LV0 ナタール姉弟のATが上昇! ナタール姉弟のMATが上昇! ナタール姉弟の加速LV0 ナタール姉弟のSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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ハーヌの攻撃! クリティカルアップ!! ハーヌのCRIが上昇! ハーヌのMCRIが上昇! 王子の攻撃! フロートイメージ!! 王子のEVAが上昇! 王子のMEVAが上昇! 王子のSPDが上昇! 王子の攻撃! 王子「…行きますよ!」 トマホーク!! 謌音に599のダメージ! 王子のWAITが増加! 謌音の攻撃! 謌音「ゆんゆん!」 毒電波!! ハーヌは猛毒に抵抗! ハーヌに混乱を追加! 王子に猛毒を追加! 王子に混乱を追加! ノアに猛毒を追加! ノアに混乱を追加! ノアに猛毒を追加! ノアは混乱に抵抗! 王子は猛毒に抵抗! 王子に混乱を追加! ハーヌは猛毒に抵抗! ハーヌに混乱を追加! ウィルの攻撃! ウィル「さっさとけりをつけるのです」 マジックミサイル!! ノアに249のダメージ! ノアは猛毒により78のダメージ! ノアは混乱によりSPに13のダメージ! ノアの攻撃! ノア「眠れー眠れー」 スリープ!! ウィルに60のダメージ! ウィルは睡眠に抵抗! ウィルに61のダメージ! ウィルに睡眠を追加! ウィルに57のダメージ! ウィルに睡眠を追加! ウィル「あっぶないじゃないですかぁ!」 ウィルは攻撃を回避! (ノアの混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 1
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ハーヌは混乱によりSPに12のダメージ! ハーヌの攻撃! 謌音は攻撃を回避! 謌音の攻撃! 謌音「(呪文詠唱、その後魔力を剣の形に)」 マジカルエッジ!! 王子に235のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! ルー「鳥がいうには星の下にいてはならない。 天の娘が来る前に、おまえはけむくじゃらの獣に供される。」」 (静かな歌声、六度音をはずした。) エンドレスノイズ!! 王子に38のダメージ! 王子からMATを奪取! クリティカル! 王子に45のダメージ! 王子からMATを奪取! 王子に43のダメージ! 王子からMATを奪取! 王子に38のダメージ! 王子からMATを奪取! 王子に42のダメージ! 王子からMATを奪取! クリティカル! 王子に44のダメージ! 王子からMATを奪取! ノアは猛毒により69のダメージ! ノアの攻撃! ノア「君の動きを制限させてもらおうか」 バインディング!! ウィルに177のダメージ! ウィルに麻痺を追加! ウィルのSPDが低下! (ノアの猛毒の効果が消失) 王子は猛毒により123のダメージ! 王子は混乱によりSPに12のダメージ! 王子の攻撃! 王子「貴方の本気を見せて下さい!!」 これでも食らえ!! ウィルに309のダメージ! ウィルは魅了に抵抗! ウィルは衰弱に抵抗! (王子の猛毒の効果が消失) ウィルは麻痺している! ウィルはめっちゃ眠そうだ! ウィルの攻撃! ウィル「いただいちゃうですよ?」 いたいのいたいの飛んでけ〜!! ノアのHPを56奪取! 謌音は反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 2
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ハーヌは混乱によりSPに11のダメージ! ハーヌの攻撃! 謌音は攻撃を回避! ハーヌ「ちっ…!」 (ハーヌの混乱の効果が消失) ナタール姉弟の攻撃! (何か声を上げるでもなく) シークレットエッジ!! 王子に182のダメージ! 王子は混乱によりSPに12のダメージ! 王子の攻撃! ナタール姉弟に201のダメージ! (王子の混乱の効果が消失) ノアの攻撃! ノア「ノアの子守唄をきけー」 スリープ!! ウィルに59のダメージ! ウィルは睡眠に抵抗! ウィルに59のダメージ! ウィルは睡眠に抵抗! ノア「あまり隙を見せるものではない」 クリティカル! ウィルに67のダメージ! ウィルは睡眠に抵抗! ウィルに58のダメージ! ウィルは睡眠に抵抗! 謌音の攻撃! 謌音「(呪文詠唱、宙に放った魔力を斬りとばす)」 ソウルシェイブ!! 王子に244のダメージ! 王子のSPが18減少! ウィル「うぅぅ…ちょっとピンチかもです」 ウィルは麻痺している! ウィルはめっちゃ眠そうだ! ウィルの攻撃! ウィル「さっさと良くなるですよ」 フォースヒーリング!! クリティカル! 王子に245のダメージ! ウィルのHPが245回復! (ウィルの麻痺の効果が消失) (ウィルの睡眠の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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ハーヌの攻撃! 必殺技が発動! 猛襲撃!! クリティカル! クリティカル! ナタール姉弟に133のダメージ! ナタール姉弟は攻撃を回避! ナタール姉弟は攻撃を回避! ナタール姉弟は攻撃を回避! ナタール姉弟は攻撃を回避! ハーヌ「ちっ…!」 ナタール姉弟は攻撃を回避! ナタール姉弟に92のダメージ! ナタール姉弟は攻撃を回避! ハーヌ「ちっ…!」 ナタール姉弟は攻撃を回避! ナタール姉弟は攻撃を回避! ハーヌの追加行動! クリティカル! ナタール姉弟に179のダメージ! 謌音の攻撃! 謌音「(袈裟懸けに)」 スラッシュ!! 王子は攻撃を回避! ナタール姉弟の攻撃! グリームビート!! 王子に121のダメージ! 王子に71のダメージ! 王子「うぅ、強い…この侭じゃ……ねぇ、盾になってよ!ゲルニオ!」 王子の攻撃! ナタール姉弟は攻撃を回避! ノアの攻撃! 必殺技が発動! ノア「(突如、本が開きページが捲れていく) 彼の地から響く歌は遠い昔に禁じられた歌。既に知る者などいない鎮魂歌だった」 二章第一項―禁じられた歌― ウィルに379のダメージ! ウィルの攻撃! ウィル「さっさと良くなるですよ」 フォースヒーリング!! 王子に230のダメージ! ウィルのHPが230回復! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ハーヌの攻撃! ナタール姉弟に147のダメージ! 謌音の攻撃! 謌音「(袈裟懸けに)」 スラッシュ!! 王子に158のダメージ! 謌音「(針を取り出し、ちくちくと床に縫いつけ始める)」 ナタール姉弟はハーヌを魅了した! ハーヌ「かっ、顔を隠せぇえ!!」 ナタール姉弟の攻撃! 王子に120のダメージ! ナタール姉弟の追加行動! クリティカル! 王子に137のダメージ! 王子の攻撃! クリティカル! ナタール姉弟に225のダメージ! ノアの攻撃! 謌音に182のダメージ! ノアの追加行動! 謌音は攻撃を回避! ウィルの攻撃! ウィル「さっさと良くなるですよ」 フォースヒーリング!! 王子に230のダメージ! ナタール姉弟のHPが230回復! 王子「母上に連絡して!ゲルニオ!! 母上に慰めて貰わないと立ち直れないよ!」 王子が倒れた! ハーヌ「くっ…!やはり簡単には倒せないか…!」 ノア「むぅ、またまたイケるもんっ」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ハーヌは魅了に耐えている! ハーヌの攻撃! ウィルに136のダメージ! ハーヌの追加行動! 謌音に125のダメージ! (ハーヌの魅了の効果が消失) ノアの攻撃! 謌音に172のダメージ! 謌音の攻撃! ハーヌ「貴様、それでもやる気はあるのか!?」 ハーヌは攻撃を回避! 謌音の追加行動! ハーヌに159のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! ハーヌに140のダメージ! ウィルの攻撃! ウィル「さっさと良くなるですよ」 フォースヒーリング!! ノア「造作も無いことだ」 ノアは攻撃を回避! ウィル「あぁ!ひどいですぅ!」 ウィルの追加行動! ウィル「さっさと良くなるですよ」 フォースヒーリング!! クリティカル! ノアに216のダメージ! ウィルのHPが216回復! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ハーヌの攻撃! ナタール姉弟は攻撃を回避! ハーヌ「ちっ…!」 ノアの攻撃! 謌音に181のダメージ! 謌音「あー…なんとかなるよね。うん。なるなる。」 謌音の攻撃! ノアに199のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! グリームビート!! ノアは攻撃を回避! ウィルの攻撃! ウィル「さっさと良くなるですよ」 フォースヒーリング!! ノアに200のダメージ! ウィル「自分の実力がわかったです?」 謌音のHPが200回復! ノア「(返事が無いただの魔術書のようだ)」 ノアが倒れた! ハーヌ「くっ…!やはり簡単には倒せないか…!」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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ハーヌの攻撃! ナタール姉弟に154のダメージ! 謌音の攻撃! ハーヌに169のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! ハーヌに130のダメージ! ナタール姉弟の追加行動! ハーヌは攻撃を回避! ルー「うわっ!はずした!」 ウィルの攻撃! ハーヌに217のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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ハーヌの攻撃! 謌音に139のダメージ! ハーヌの追加行動! 謌音に135のダメージ! 謌音の攻撃! ハーヌに169のダメージ! 謌音の追加行動! ハーヌに158のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! グリームビート!! ハーヌに138のダメージ! ハーヌに64のダメージ! ウィルの攻撃! ハーヌは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 9
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ハーヌ「すまない!ここまでやられるとは想定外だ!」 ハーヌの攻撃! ナタール姉弟に149のダメージ! 謌音の攻撃! ハーヌに170のダメージ! ナタール姉弟はハーヌを魅了した! ハーヌ「かっ、顔を隠せぇえ!!」 ナタール姉弟の攻撃! ハーヌに140のダメージ! ルー「これでおしまいっ。」 ウィルの攻撃! クリティカル! ハーヌに247のダメージ! ウィルの追加行動! ハーヌに215のダメージ! ハーヌ「悪いが、私はもう引かせて貰う…!」 ハーヌが倒れた! |
ルー「ありがとうございました。」 ウィル「あらら…力の差があるみたいです?」 謌音「さぁ罰ゲームだ。まず蜘蛛の糸を50セット。羊毛を50セット。動物から剥いだ革を30セット持ってこい。」 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 体格 が 22 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
技 レンド を修得しました!
ナタール姉弟(269)に 3 PS 渡しました。
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
ユリア(191)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
ハーヌ(66)の所持する 手作り吹矢 を 携帯食 に合成し、 赤い枝 に変化させました!
ナタール姉弟(269)の所持する パンくず を料理し、 調理されたという事実 をつくりました。
ノア(616)に、 パンくず を料理してもらい、 ソ○ジョイ(マンゴーココナッツ味) を受け取りました。 B1F C-18 魔法陣〔風の流れ〕 に移動しました!
B-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
シア(1629)の声が届いた: シア「みゃお〜ん」
クマ(1598)の声が届いた:
いっつみー(1485)の声が届いた:
セナ(1159)の声が届いた:
たろいも(1105)の声が届いた:
DG(968)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
ちょろ(820)の声が届いた:
ヒサメ(790)の声が届いた:
アプリ(720)の声が届いた:
くろ(717)の声が届いた:
ウィル(644)の声が届いた:
ノア(616)の声が届いた:
イリス(613)の声が届いた:
マリナ(548)の声が届いた:
ギュス様(544)の声が届いた:
ジェイク(510)の声が届いた:
エミレット(458)の声が届いた:
3人はタマモ(さま)(443)の声が届いた:
オロシ(435)の声が届いた:
こおり(369)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
フェイちゃん(290)の声が届いた:
ムナ(249)の声が届いた:
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
紅露(213)の声が届いた:
レイ(204)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
比和(95)の声が届いた:
ハーヌ(66)の声が届いた:
ぬま(17)の声が届いた:
斧神の巫女(1941)の声が届いた:
亀爺(1781)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-14 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* ハーヌ(66) : ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む * 王子(259) : ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む * ノア(616) : ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む 王子(259)の設定が選択されました!
練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F B-14 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第7回 第9回) |
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ENo.259 カイン |
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ENo.66 ハーヌ・クローヴァー ENo.616 ノア・マクスウェル |
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[PL] 豊 |
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