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No.604 ゆきおうさまファン倶楽部佐藤 淡雪


やっぱり今期も説明などいらぬッ!









看板はオンディの人が描いてくれたよ☆



コミュニティメッセージ


淡雪(604)からのメッセージ:
ポロリ期待されてる!?ゆきおうさま!「比和いちゃん>じゃあしっかり言う。ヒワイちゃん!」

「白塗り>僕ね、愛情表現各種もってるの。ちゃんと君も愛してるよ。おざなりていどに。(邪気のない笑顔で言い放った)ところで君のソレって私服だったんだ…。」

ポロリ期待されてる!?ゆきおうさま!「身なりのいいガンリュウ君>また言った!また可愛い僕のお城でち○こ言ったー!!…しないよ?だって僕に夢を持ってる2000人の偽島PLの夢、壊しちゃうモン☆」

「線くん>ああ、あれ?…僕のサブキャラ!!!

淡雪「誰がサブだー!!!!そもそも王様こそサブでもなんでもないコミュ専用キャラのくせしてーーー!!!」

ポロリ期待されてる!?ゆきおうさま!「アッ君>かわいがり系。つまりアッ君が僕を可愛がりたいっていう告白キタコレ。よし!存分に可愛がれ!!(目の前に仁王立ち!)」

「ソウク君>そう?僕を独占するのはやめちゃう?じゃあ僕が君を独占するね!さ、おすわり!(自分の膝をぽんぽん)」

ポロリ期待されてる!?ゆきおうさま!「にゃも!>ははは!僕はこう見えても、成人男子並に力持ちなんだぞぅ?(ふりふり)」

淡雪「にゃも>…その人、成人男子そのものだから騙されちゃ駄目だぞ…。」

「アヤさん>ひさしぶり。SPも持久も括弧して倒れてしまえばいっそ楽だろうか?(ためいきついた)」

ポロリ期待されてる!?ゆきおうさま!「クユリちゃん>オッケー。君がオッサンひいきなのは理解した。だが僕も愛しなさい!(どーん)」

「セツリたん>それは大きなミステイク。可愛いに年齢も性別もないのさ。君には親しい人にしか見せてない仕草があるに違いない。そんなのを見た親しい人がキュンキュンくるってことよね。さ、僕にも見せてご覧☆」

ポロリ期待されてる!?ゆきおうさま!「ハルカちゃん>10m!!!!………………僕の国の面積と一緒だ!!!(この人は「半径5m以内が僕の国!」と言っている人)いいねぇいいねぇ。じゃあ僕は1/50をいただこうかな!」

「レアたん>あ、おっかえりー。肉とケーキどっち食う?いっそ混ぜるー?」

ポロリ期待されてる!?ゆきおうさま!「クェリ君>多いね!そういう誤爆!よりによってこのコミュへの発言の誤爆は笑うしかないよね☆」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「あぁ、今回も集団メッセ枠が物凄く少なくなってる…そして時間も無いっ! と、取り合えず。工作や力仕事なら頑張りますっ!これでも体格前衛担当なんだし!――…このファン倶楽部内って、前衛と後衛分けると比率どうなってるんだろう。」

エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「(これは…!ふなむし地獄改めうなぎ地獄落とし穴の誕生…!)」

エミリー「レーラ>ミスチル肉…つまりミスチルのお肉…ミスチル…美味しいのですかー?」

エミリー「雁竜さん>むー失礼ですぅ!そんなブレス吐いてたらいくらエミリーでも狙った獲物が逃げちゃいますからしませんよー!だから雁竜さんももっとこっちに来るのです(ゆらり)」

エミリー「レアさん>あ、駄目ですー!せっかくおうさまがウナギを用意してくれたのでまだ穴のそこでウナギさんと戯れていてくださいー!(どーん)おまけにスライムもつけてあげますぅ(べしゃり)」

ジョン(251)からのメッセージ:
謎の影「何処かなんて畏れ多い!おうさまの本能が命じるままにポロりされれば良いかと。 あんなところこんなところとか本音とか(えぇ」

ジョン「各種愛<熱愛発覚とか告白とか、面積が狭いから余計に熱く感じるネ、はっはっは。」

ジョン「ABCD+ゆきおうさま<おうさまの御命令とあらば。……って結局白塗りで確定で有りますか。
とりあえずおうさまが天辺で焼いた肉を、下の方でぶら下がっている連中に下賜する、とかそういう構図でよろしいのかナ?」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「ん?ああ、こりゃすまんのう!今治すわ!(ぺしゃんこ黒子に近づく漢乙女の手には――空気入れ)>ゆきおうちゃん」

オンディーヌ「( ビ シ ッ )(腕にぶら下がったまま興奮しだしたラインさんに、デコピン)落ち着けい!肉が欲しいなら、ミスチルんとこじゃ!(そのままのっしのっしとミスチル方面に運んで行く)>ラインさん」

オンディーヌ「おう、リ…リッチモンド?リッシュ、じゃったか?で、“争奪戦”とか言うもんでよう世話になったーちゅう話を聞いとるわい。ク…じゃないわ、そこでは“J”じゃったかの。ワシの可愛い妹じゃわ。>アルトースさん」

オンディーヌ「ぬぉ!(ハルカ嬢のケーキ見)10mのケーキ…こいつはごっついモンが来たのう…!ここでのルール的には、アレか。真ん中にゆきおうちゃんを埋め込んで、周りを皆で食い進むべきじゃろうか?」

子供たち(460)からのメッセージ:
シジマ「ぬ、されば…シジマと申す ←招かれるままオズオズと部屋の中に入り、隅のほうに座る
……(あれ、何だろう、ここ? 前も来たことある気がするっていうか…)」

シジマ「あ、ああ…肉? …ミスチル肉? なんだかいろんな条約に触れてそうな名前でござるが…
とりあえずご相伴に預からせていただくが…あの……っていうか、ここってどういう集まりでござろうか?
とりあえずあの真ん中の、めっちゃ笑顔の人すごい窮屈そうなんだけど…

テジマア(666)からのメッセージ:
雁竜「おま 二次元だろうが容赦なく俺の足はすねげモッサァァアだzおうぎゃああああああ(>ゆきおうさまなでなで こうかは ばつぐんだ!)
おらああああ(そのまま膝げりいれようとする)」

雁竜「>梶井くん あ、いやなんもいってねぇですよ(目ぇそらしながら)…それはともかくー!ひっさしぶりだなぁ!寂しかったか?(げらげら)」

雁竜「>オンディ なんでだよ!!あんた一体自分をなんだと
… …
(飲んでた缶ジュースのプルタブを外し)ほらよ!エンゲージリング!」

雁竜「直径10mのシフォンケーキって…王国全土じゃねぇか!笑 シフォンケーキの大地はまぁ夢いっぱいでいいけどオンデレが乗ったらシフォンぺちゃんこじゃ」

雁竜「>レア君 ああ。ネイド!知ってんのか?そーいやお前ネイドと一緒に居たやつとにてるよーな…ブリュレみたいな名前のさァ!」

ライン(773)からのメッセージ:
ライン「線たん ってかーわーいーい〜〜〜!!ゆっきんかーわーいーいー〜〜!!    そうだよね 余裕あるほうが一番安心安泰安全よね。土曜はスケジョール的に無理だってわかりましたよ。おのれぇぇぇ (わなわなっ」

ライン「ジョンさん  ・・・う・・・う・・・URYYYYYYYYYYY!!(それしかわからない人なので苦し紛れに言ってしまった。何たることだ)」

ライン「ソウクさん。 その笛。ギターの音とか出る!?伸びる!?オージービーフとか出てくる?」

ライン「・・・オージービーフ?    ・・・オージービーフ?

ライン「肉!!肉よこせ!!(ぐしゃあっ) にきゅ・・・」

ライン「クユリさん  クユリさんはおGマンLOVEですか。」

ライン「日曜雑誌的なキッドさんとのスキャンダル。期待しちゃっていいかな!?  (いいともー!)

ライン「セツリさん。 そのままこのムラの激しさを、ムラムラの欲情に変えてしまいたい(←?)」

ライン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まぁ、今回は結構喋ったつもり。頑張ったと思うよ俺。」

ライン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レアージャ・プラナリア だったらいいのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「ちょっ、思ってても「両目」とか堂々と言わないでよ!(ヘコんだ!)>おうさま」

ソウク「ジョンさん>こんなイメージ。
A「ギャー、発火したー」 B「叩け!叩いて消せ!」
→C「熱いの嫌だよ」 A「痛いのも嫌だよ」 B「おや、ここに手ごろなハリセンが」 
 →スッパァン!スッパパァン!スッパパァン!ドンペリ!
  →消火、大団円☆」

ソウク「もうレア肉とかミスチル肉とかオン肉とか肉が連呼されて何がなんだか…」

ソウク「Σつかデカっ!ケーキデカっ!お、王国いくつ入る!?>ハルカさん」

レナ(926)からのメッセージ:
レナ「一回オヤスミするとホントに大変ね。おばさん、頑張らないと(まずはお茶をずずっと飲み)」

レナ「>ゆきおうちゃん そうね、しかもゆきおうちゃん程可憐な王様もいないわvv王妃様になる子は大変ね、ウフフvvそうよ、あの子はほら、恥ずかしがりやさんだから、星明子になると思うの」

しょうぐん「超いりません(即答)代わりに、あっちのユルレ氏に思う様何でもかんでもやられるといい あっちこそ骨抜きだ!!(ビシ、と指差す)」

レナ「あら、そうなの?淡雪ちゃん、可愛らしくていい子に見えるのに…。 レアくんは、レアりんって愛称の通り、本当はとっても可愛い子だから、ついつい構ってみたくなっちゃうのよね。ああいう反応は初々しくて可愛いから、おばさんも分かるわぁvvそうね、鰻もいいけど、鰻パイで色々頑張ってもらうのも悪くないと思うわ」

レナ「>ジョンくん あらあら防御力と一緒に呪われちゃったのね。教会に行けば神父様が何とかしてくれるけど、問題は仮面の下、どうなっちゃってるかよねぇ 夏は大変でしょう?ほら、蒸し暑いし… 汗疹とか」

レナ「>アヤヤちゃん きゃーvアヤヤちゃん、お久し振り。あら、少し感じが変わったわね。男の子の成長は早いわねぇ(うんうん)流石にクユリちゃんの前でセーラー服はまずいし、眼帯つけてるし、ここはフツーに武将かしら」

レナ「>セツリ うん、私は空の上って行ったことがないの。山に登って、高い景色を見たことならあるのだけど…、きっとそれとは違うし。水の底も綺麗だけど、あまり深すぎると陽の光がない、真っ暗闇だし、程々かしら(笑)でも、夕焼けのときは陽の光が差し込んで空と同じ色に染まるし、空の青も海の青も太陽が影響してるわね」

レナ「>レアりん あ、やっと戻ってきたのね、レアりん。お茶、飲む?(にこにこ)」

???「(レアりんの首に思い切りしがみついている頭の悪そうな人)にゃーごろごろ」

レナ「>キッドくん オラをあんなに連続しては言えないけど、おばさん、あのスタンドが一番好きだし(待て)(アレスは照れて空へ舞い上がってしまった)あの人照れ屋さんなのよ。そういうところは可愛いのだけど、でも優しくて頼りになってかっこいいのよvv(超惚気)ところで、キッドくん。ウニ焼いてもいい?(は)」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「「ゆきおう様>いややわあ、ゆきおう様の飲むモノに髭なんて入れる訳あらへんやないですかっ!!!ささ、ぐぐーっと、ぐぐーっと!!!」

オンドレラ嬢「オンディーヌさんっ!!!もっと言ったって!!!アヤちゃん、ウチのありがたみの分かってないんですよっ!!!」

セツリ姐さん「謹 ん で 断 ら れ た ー !!!でも断る姐さんも素敵!!!」」

アヤ「ゆきおう様>……(慌てておうさまの手から「雑汁」取り上げ)…ゆきおう様といえどもな、流石にコレは身体に悪いと思うんで、俺が預かっとくな!!!
  っちゅうか、うちの妹がいきなり色々済まんなあ…『お茶っぽいもの』は俺が用意するから、ちょっと待っててな…!!!」

雁竜君>「…雁竜君も久しぶり。就職オメデトウ。と、言いたい処やけど、『早めの夏休み』って…大 丈 夫 な ん か ?
なーんか嫌な予感すんの俺だけか?」

オンドレラ嬢「おー、漢乙女、元気そうやな…
うちの妹は…なんちゅうか、気のつくというよりは、余計なことをしすぎ、な感じやな!
って、肉?…おー、いただくわ…っちゅうか俺も手伝うわ。下拵えとかは、もう済んどるんか?」

アヤ「ソウク君>お、初めまして、かな。せやのにお心遣い、おおきにな。
まあ、お察しの通り、物貰いやね。この島は感染症も多そうやしなあ…ソウク君も気をつけるんやで?」

セツリ嬢>「うん、まあ、なんや、こんな面子に囲まれてたら常識人に見えるやろな!!!
…何かサーブしようか?つっても、持ってきたの全部赤やけどな。」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「ハジメマシテの人が増えたわねェ……顔だけ知っている人も、幾人かいるのだけど」

セツリ「ガンリュウ少年>リクルートスーツと発言内容がミスマッチなのは気にしちゃいけないかしらね?」

セツリ「レア氏>…………あの穴から自力で脱出とは、なかなかデキる男のようね……ツンデレだけど」

セツリ「クェリ君>こう…微妙に ヤラシイ 光景なのは、スライム (と背後の沸いた頭) のせいよね…?」

ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「ゆうきおう様>そうですにゃ〜なかなか皆さんすごい方ばかりで圧倒されますけど、つぶされないようにがんばりますにゃ〜」

ハルカ「淡雪さん>この空気がいいですにゃ〜今までに味わったことがない空気ですにゃ〜こういう空気に触れられてしあわせですにゃ〜」

レア(1346)からのメッセージ:
レア「まだ食べてません」

レア(あの娘、前によく煮てあくを取る必要がとかなんか言ってなかったか)

レア「……。」

レア「おれは別段生でも構わねえが(微妙に勘違いした!)<生焼け肉」

レア(しかし鰻も良い、とか思いながら王様(が持ってるバケツ)見た!)

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「無茶ゆーな。今回貢献持ち枠厳しいんだぜ。早口でなんとかしてやる。魔ってー!俺もなった!カオスはどーみてもめんどい!突っ込みきれるか!>ユキオガール」

キャプテンキッド「新聞に載るって意味が違ぇよ!てかキミの悪業の数々は違う意味で既に報道されている!ランキングに!>ジョン君」

キャプテンキッド「ガキんちょ増えた増えた。逃げずに食っとけ食っとけ。肉だぞー。肉ー。ネコミミウエイトレスの(超特大すぎて食べきれない)ケーキもあるぞー。あ。エミリーの肉はハズレだから引くなよ(闇肉)………(ガンリュウ君のチョンマゲつかみ)くいくい。……なんぞこれー!(あまりの欧米か!にPL死滅フラグがたちました。キンパの欧米野郎はバカの一声あげると思います!あとシルバー背後の可愛さに愛いやつ!微笑んだ!ハハハ!こやつめ!)」

キャプテンキッド「(BGM:白い巨塔のアレ)超頑張りすぎ。 そこまで頑張れって誰が言ったよ…!びっくりしたよ!頑張りぶりに!貢献No1はキミだろ!どーみても!生きろ!ブラックライン…!おとうさんはお前に無茶させたくないんだ…!……ブラックライーーーーーン!!!!(BGM変更:スタートライン 3年B組金八先生より)>ブラックの旦那」

キャプテンキッド「俺に命令するならもってこい!肉焼く火がさぁ。生ハムくらいしか食えねぇなぁ。火おこしてよ。おこせよもう>ソウクの坊主」

キャプテンキッド「どーも。(フツーに皿を受取り)多大なる三角関係すぎるなぁオイ。男に愛はいらねぇ(遠い目げんなり)…お?(兄貴の方に気づいた)あっれー。アヤヤんじゃーん。アヤヤーん!医療ミスで薬で捕まってエロに堕ちたアヤヤーん!ついにシャバに出れたアヤヤーん!おー?何?何があったって? …見たままだろ(めんどくさそーに/ミスチルテンションの移動:↓、↑、↓、休、休)>アヤヤんクユリん」

キャプテンキッド「どっちかってーと、俺より食いしん坊万歳なワンパくいのいると思うんだけど(大江戸戦隊トノサマン(イエロー)に指差し)たぶんね、ポロリ見たら無言でガッツポーズ取って心のアルバムにしまって、誰にも言わないと思……やーだ。だってねぇ、だってほら、男ってのみんなそんなモンじゃね?(僅かに目逸らし)>レナ姐さん」

キャプテンキッド「火ィないのかー。え?つけるの?それで?(煙草)……(コンロ見てしぐさを見守る)………どッスか?(コンロ着火&火力)苦労してるねぇ。セツリ。つかセツリと俺のノリっぷりに近いものを感じた。見かけによらずテンションあるねぇ(めんどくさい顔で承認のサムズアップ!)>セツリ」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「まあ、嫌ですわ王様、王様のような可愛らしい方に可愛いなんて 言って頂いては なんだか恐れ多い気がしてしまいますのよ?(真っ赤になりつつ)>王様」

クェリ「カノエル、カノエル!ちょっと心配になるくらいって言われてるよ!箱入りにも限度があるよな…父上、カノエルのこと閉じこめすぎ…(溜息)
さらっと言わないでくれよ!もっとこう…オブラードにつつんで…いや、いや違う!父上がコスプレをしていたっていう事実はかわらない!!(頭を抱え込んだ)あと、とりあえず、パソコンに謝るのが先決だと思う。うん(こくり)>王様」

クェリ「うん、楽しそうだろ?エミリーちゃんが好きなように役割を振っていいんだよー…っていきなり!?いきなり俺おじいちゃん決定!?…くっ…この髪の所為か…この髪の所為なのか父上め…っ!(遺伝を恨んだ)コスプレ?ほらみろよこんな小さいコまで俺の父親=コスプレが趣味な変態って認識が定着しちゃったじゃないか!王様の馬鹿!(やつあたり)>エミリーちゃん」

カノエル「まあ、始めまして雁竜様…あら、雁竜様もわたくし達の父をご存じですのね?ふふ、確かに、クェリ兄様はわたくし達三兄妹の中でも一番父様に似てらっしゃって…………………れ、レオタード…バニーガール……(ふらふら)(へたりこんだ)>雁竜様」

カノエル「まあ…それほどまでに 似ていますかしら?わたくしは家族ですので、確かに外見は少し似ているかしら、という程度の認識なのですが、臭い(こっち!?)まで似ているとなると…本当に、そっくり、というやつなのかもしれませんわね…!>ライン様」

クェリ「これは触手じゃないよ!普通の髪の毛だから!なにその敵対心むき出しっぽい口調!(汗)>ライン君」

カノエル「お美しい方に美しいということは、至極当然なことだと思いますわ(にこり)それに、わたくし、レナ様のような、独特な雰囲気をお持ちの美人な女性には、あまりお会いしたことがありませんから尚更ですわ…どうすれば、レナ様のように、大人の女性の色気というものを身につけることができるのかしら…(主に自分の胸あたりを見つめた)
ああ いえ、違いますのよ、この兄は、わたくしの探していた兄ではありませんの。いわばハズレというやつですわ(笑顔で)ですからわたくし、まだまだ兄を捜す旅の途中なんですわ。
ええ!それはもう、母様は本当に素敵な方ですのよ…!(凄く嬉しそう)わたくしの憧れですの!でも父様は……父様は…わたくしの知らないところでコスプレをしてらっしゃるようですし…わたくし…わたくし…>レナ様」

クェリ「そ…そう… 俺、レナちゃん目線から見たら可愛いんだ…なんか、変な感じだな(苦笑) えー?全然若く見えるよ!俺に、心に決めた相手がいなければ、口説いてたんだけどね(にこっ)(ちょ、だめ 伴侶持ち!)
やっておきたかったの で、人をからかわないでくれよ…orz>レナちゃん」

カノエル「(わーい!レアたん大好き!/笑)な、なにかにぶちあたったような感触と音がしたんですけれど…き、気の所為ですわよね……!(そうして落とし穴を飛び越えて、お手洗いに駆けていった)」

クェリ「……カノエル 凄い 馬鹿力なんだ…カノエルの居る前じゃ 言えないけどさ…(ひそひそ)っていうか、あの、どうやらカノエルの所為であの穴に落ちちゃったらしい人は大丈夫なのかな…?とりあえず、所望しているものを与えたら、仲間になるとかそういうフラグ?(違う)
まあ…うちの父親は変なのかもしれないけど……なんとなく、君は同じ様なことを言われる気がする。っていうか、俺が君の息子だったら、言ってると思う(酷い)ちょ、いや、寧ろそっちのほうが心配だよ!うちの家長なのに!!orz ゆきお君って 一体なんなんだいホント…>キッドマン」

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「先程仰った通り、素直になるか否かは彼次第。そうしたいと思ったのならそうすればいいし、その逆も然り。大人の女ならば、彼の動向を大人しく見守るのも一つの手だと私は思うよ>ゆきおうさま」

フィー「ツンデレというのは性格の一種であって、味覚で感じ取れるものじゃないよ。ただ、味覚ではない「美味しさ」として例える者は居るかもしれないね>エミリー君」

数名が視線を向けている少年に、同じ様に視線を向ける
フィー「…若いね。君もまたこの島に何かを見出した者なのだろうか?(少年兵だとしたら……総じて、余り良い扱いを受けていない可能性が高い。引き戻そうにも部外者がそれを行うは実に困難。どうしたものかね…)>シジマ少年」

フィー「君の満足する答えをするのならば、私は『人造人間2号』さ。何号かに其処まで興味を持った方は初めてであるが……其処に何か気になる点を見出したのかね?>ライン殿」

フィー「ところで、一部の話が耳に入ったが……肉の準備かい?調達後に捌くのは私に任せなさい。解体は私の得意分野だ……牛だろうと豚だろうと、一頭丸ごと肉斬り包丁で綺麗にしてあげよう」




コミュニティ参加者


 ENo.92 アーサー・バーナード・クラーク・ダグラス
 ENo.95 館守 比和有柄莉衣
 ENo.164 梶井 玲人クロジ
 ENo.183 エミリー・ゴースト
 ENo.251 ジョン=ドゥ
 ENo.255 KIKORI-XIV 『ZIGORO』セナ
 ENo.450 オンドレラ・バスカヴィル九十九
 ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍聖歌隊の中の人
 ENo.604 佐藤 淡雪サチコ
 ENo.666 テン・テンテンテン・テジマアドルチ
 ENo.773 螺蔭ライン
 ENo.792 アルトース=ベリサリウス鈴鳴らす金色の狐
 ENo.853 ソウク・エイヴォル千塚
 ENo.857 雅燕 風牙レイン
 ENo.892 にゃもさるさる
 ENo.926 麗南=フォートあや
 ENo.947 クユリ=イヅルギ瑞浪 涼
 ENo.1143 セツリ=N=ヴィグリード夏波
 ENo.1257 御堂 ハルカはるか
 ENo.1346 レアージャ・ギラナリアなかのひと
 ENo.1559 キッドマンseto
 ENo.1627 ラウエル兄妹
 ENo.1952 フィーブレーク=U=カルヴァドスあるるぅ嬢
参加者 計 23