ポチ(1445)「「遺跡探検再開ですね」とプリントアウトした紙をくわえ、楽しそうに歩き出した」

トリチェ(1462)「……草だ。あれって、草ですよね？　にゃも様。」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「うわーうわー！にゃももー偉い、えらぁい！勉強したんだぁあ！えらぁい!!そっかー…きっと、俺も勉強して立派に喋れるようになったんだぁあ…！！」

ザッハ「アヒャヒャ！にゃももーは温泉入ったことないんだ。ないのかぁあ！ないんだねぇええ!!俺も入ったことないんだけどねぇえ！！」

ザッハ「温泉って、温泉ってぇえ、温かいんだよねぇえ？それで、それでぇえ、岩からお湯が出てぇえ、ざばざば泳げるぐらい広ぉいんだ。きっとぉおっ」

ザッハ「そう！美味しく食べれるようにぃい!!
うんうん。ぷりんはぷるぷるで美味しそうなんだぁあ。俺もぷるぷるになれば美味しそうってことかなぁああ？」

ザッハ「アッヒャヒャヒャヒャヒャ！あのねー。なんか、俺の尻尾とか目の色が、花蜜が詰まってそうなんだってぇえ！お前はどうしたら美味しく食べれるのかって聞かれたのぉお！」

ザッハ「俺も俺を食べたことないからぁ、美味しいか分かんないけどぉお！ベストな料理方法があれば、美味しくいただけちゃうかもぉおお!!」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「はは、恥ずかしい話だけど、島が閉じていた間は孤児院に戻っててね。戦いから遠ざかってたら見る間に鈍っちゃった。今必死で取り戻してるトコ…。」

ABCD「にゃもさんは本当にふわふわだものねぇ、ふわふわしてると素敵なんだけど湿気ると辛そう。」

ABCD「あれ。でもブラッシングはしておいた方が良いよ？僕も背や足先は獣毛だから―――（自分の荷物袋を漁り始め）」

ABCD「…えーと、いや、こっちは髪用で…ああ、これこれ。　　（片手に動物用コームを取り出した）　にゃもさん、これ貸そうか？それとも今やってみようか？」

ABCD「勉強…僕もちょっとはやれって仲間から言われててね。どうせやるなら、人の役に立ちそうなことが良いよね。」

ヒサメ(790)からのメッセージ：
ヒサメ「ヒッサツケーン！」

ヒサメ「ああ、あの写真は凄く可愛く撮れてたな♪
写真家の腕も良かったんだろうが、それ以上にモデルが良かったんだと思うぜ♪（微笑み）」

ポチ(1445)からのメッセージ：
ポチ「「ぽちは「わぬ」なので「わぬ」を知っていて当然なのです。「にゃこ」はまだ見たことありませんが、いるのは知ってるのです」と書いた紙を差し出し」

ポチ「「そうですねぇ、ぽちは「わぬ」なので知ってましたが、「にゃこ」は自分が「にゃこ」と知ってるはずだからにゃもは違うのかも知れませんねぇ」と裏を見せる」

ポチ「「あ、にゃものおじいちゃんなら知ってるかもしれませんね！」２枚目の紙を見せる」

トリチェ(1462)からのメッセージ：
トリチェ「料理ですか？　トリチェの料理は体のデフォルトなんですよー？　トリチェは料理できないんですー」

トリチェ「（と、真顔で言った後へらへらーと笑い）「なーんて、ははは、嘘でーす！」

トリチェ「どうして出来るかは秘密でーす！」

トリチェ「草むしってそのままですか！　にゃも様はワイルドですねー！　それでこそトリチェのにゃごにゃご様です！」

トリチェ「料理は嫌いじゃないですよー？　コレでも仲間内ではグルメで有名なんですー」

トリチェ「美味しく食べてもらえてるんなら嬉しいですー。トリチェ、料理は好きなんですよー」

ネロ(1636)からのメッセージ：
ネロ「そのぱんちが必殺券というのかい？必殺券はねこさんの行きたい場所の通行許可証ってわけかい？」

ネロ「あ、あれれ・・・全然違ったかな。はは、気を取り直してパンダ印の笹団子でも食べないかい？」

侍悟郎「我がコミュニティ内の清純に順位をつけるとしたら、1位にゃも殿、2位オンドレラ殿、3位ハーヌ殿でその他の者は五十歩百歩である。」

侍悟郎「さて、今回の勧誘ははいてないと噂の看護婦（260）殿と天才医師（720）殿の2人である。」

侍悟郎「見た目通りの白衣繋がりの2人である。」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「…理解した。えろへっどが嫌なら「すけべっど」やな。くまぺはえろとかえっちっちゅーより「助平」が合う！気がすんけぇ。
………(とてもとても哀れむ目でハーヌさんを見た)」

遊和「鉢植え馬鹿にすんやねー！鉢植えは(観察するだけなら)えー雌花やよ！えれ…えろ韮よりえー雌やよ！
今夏、島で一番信用ならねー台詞らんきんぐ上位は「私清純だから」なんは間違いねぇ…(ごくり)」

遊和「えろにおが怒ったー！(きゃっきゃっ)我侭さんやのー、えろにおは……じゃー「げるえろ」か！
心配せんでも、男に生まれた以上ツラがどんだけ綺麗やろーが皆えろいから！御前さんも立派なえろ男や！(良い笑顔であわゆこさんの肩叩いてる)」

遊和「「わーい、 ロ ッキー！」が妙なつぼにはまった……くやしいっでも(ｒｙ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「風夜たんしか居ないだろう！＞ロリコン」

三「しかしぴょんたと被るとはなあ……まさか俺達にそんなシンクロニティが発生するとは思っても居なかったぜ！　しかも結局バトンは対象指定無しで押しつけられちゃった！　くそう、忘れた頃になんとかするかもしれないかもしれないけどどうだろう、わかんないよ！（適当過ぎる）
ってああぁっ！？　ミス漢乙女にえろへっどで記憶されちゃったじゃない！　ちょ、遊和兄ぃっ、遊和兄ぃなんて事言うのっ！　ちなみにアタシのフラグは立つと同時に折れると評判です、え、死亡フラグの話じゃないの！？」

三「しかしまあ……王子様が強烈なせいか良心だとばかり思ってたけど、エロニオさんも大概手遅れですね（ホロリ」

アイナ(38)からのメッセージ：
アイナ「ここが貴族御用達の社交場とやらかい？　初めまして、秘められたえろすとなるものを発揮しにきた。精一杯精進するつもりなのでよろしく」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「おむつー？ゆわがおむつって言ったぁああ？（ごそごそごそ）」

ザッハ「おむつーー！はいてみた！はいてみた!!全裸脱出してみたぁああ♪」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「（ばたばたばた…バタン！）　　　騙されたであります！！ちょ…あの！！前回、あれ…！エロスと言うよりも、何か軽蔑っぽい眼差しを受けたんだが！？！？どういう事だ！？！？」

ハーヌ「……………。
あー…私も気になる　オンドレラ殿は…『心はともかく』、その、肉体的には…どうなのか？
え？ええと…『おどれの…たま、は』……ハッ！？だ、だから騙されないと言っている！！」

ハーヌ「じ、実演でありますか！？　いえ、その！まだ自分は未熟で…！そういう事はまだ早いのでは！？もう次のステップに移って良いのでありますか！？」

レイル「……ぴょんたさんは『敬語受け』でしょう、普通に考えて（真顔だ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「居なかったら遊和さんが満足させてあげれば良いじゃない。
…ここは男を見せる所ですよ？骨は拾って差し上げますから、ええ。」

エレニア「え、熊と仲良く？…私だって相手は選びたいなーってか熊はありえないと言うか、うん。」

エレニア「あ、ハーヌさんは騎士の意義をもう一度一から独学で勉強しなおすと良いと思いますよ、ええ。
明らかに元ホモのえろす大関に良い様にあしらわれてますんで、ええ。」

エレニア「…王子、女の人の名前間違えるとかやってるとモテないですよー？致命的な気がしますけど良いんですかー？
あとエロニオ×王子ってのは決定って事でいいのかな？でも意外デスネ、ゲルｎ…エロニオさんが自分からそんな趣味を明かすだなんて。」

エレニア「あれ、淡雪さんは清純派じゃないと？あまり言わないとは言え男性でも清純で問題ないですのに。
じゃあえろすな淡雪さんはそっち方面で頑張って下さいね、期待してますですよ。」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「エレニアさんに「耳の掃除した方が」とか比和さんに「本当に大変ね・・・聞き間違いさんは」とか言われてるけど…これはオイラと全く関係の無いとある男のお話だよ？」

シシトー「ついでに弁護もしておくっ！(`・ω・´)」

シシトー「その男、度々利用する大衆食堂でこんな看板を発見したんだ」

シシトー「【おなご丼　始めました。６９０円】」

シシトー「”えっ？な、なんだってー！？”男の脳味噌は溶けかけた」

シシトー「ここにいる＜おなご＞といえば、４０代のおばちゃん（女将さん）と２０代の娘さん。どっちが出てくるかで勝負が決まる！」

シシトー「”慌てるな、オレ。もしかして二人でてくるという可能性も捨てきれん。【親子丼】とは書いてなかったがな！＜意味はおとーさんにでも聞きましょう”」

シシトー「でも、よーく見ると、それ【おなご丼】じゃなくて【あなご丼】だったんだよねー。誰しもよくあるマチガイだよね？」

シシトー「だから、あれだよ。オイラと全く関係の無いとある男は結構普通の人だよきっと。…ホントだってば！」

王子(259)からのメッセージ：
王子「お気遣い有難う御座います、侍悟郎さん！嬉しいです！！
ロイヤルエロス……必ず極めて見せますね！！」

ゲルニオ「……………。
…………可哀相なハーヌさん…。（ホロリ）」

ゲルニオ「うぅ！だからエロニオ違うってば…！…うううう！！
…え！？『まずは河原で殴り合い、傷などを深めてから然る後にエロスフラグ！？（聞き間違い）』
…なな、何て恐ろしい事を！…あの！それは人道に反するかと…！！＞オンディーヌさん」

王子「その例えは秀逸過ぎます！！
他のどの例よりも顕著にその特徴が表れて、良いと思います！！＞シルヴィアさん」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「………。ええとハーヌちゃんは誰に向かってオレとご休憩で身体で覚える事を薦める気なのかな？一応オレにも守備範囲って言うものがあるから、うん。犯罪のにおいのする相手だけは避けておいてくれれば、いいかなあ（それ以外は広大な守備範囲の内）」

骸「え？オレが彼女とホテルだって？（漢乙女を眺め見ながら）何だいエロニアちゃんは卑猥だね、彼女に失礼じゃないか、いやでも薦められたならばここは口説かねばなるまいよ（チャレンジャー）　やあそこの、ボディラインのセクシーな君　ラブフラグを探しているのだって？（おーっとオンドレラさんの前だー！）フラグとは己の拳で作り出すもの、オレと拳で語り合わないか（眼鏡きらり）」

オンディーヌ(450)からのメッセージ：
オンディーヌ「ん、なんじゃ愉快痛快鼻眼鏡の兄さん（遊和）よ…猛者がおらん？（ぐるっと見渡し）…ふぅむ、そうは思えんがのう。見た目じゃのうて、魂の猛者なら山ほど居そうなんじゃが。」

オンディーヌ「ちょ、エレニアちゃんよ！ホテルとか何言うちょるんじゃいきなり…（骸さん見）…そ、そういうんはの、じゃからもっとこう、ちゃんと段階を踏んでから…！！」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ハーヌさん＞騙されてる！！2個ほど死亡フラグ立ってるぞォォォォッ！！！！（エロスと指さされるようになるとか、覚えた単語とか）」

尾田君「シシトー君＞うん、え、ていうかチョットお待ち！俺がいつのまにかシシトー君の師匠になっとるゥゥゥゥゥゥ！！！？？？」

「オンディ＞イヤー！！！回り込まれたー！！（半泣！）てうか、駄目！ぴょんたの言葉、今は聞いちゃダメー！！（必死にジャンプして手を伸ばしてオンディの耳を塞ごうとしている！だが届かない！）」

「シルヴィアたん＞明らかにB.B.ジョー●ー！！！！懐かしいーー！！！」

「ぴょんた＞いやぁぁ！！ばかー！！よりによってアレ（オンディーヌ）がいるときに名前だすなー！オマエ遠回しに俺に死ねってゆってるんだぞ！？うわぁぁぁぁん！！！！！！」

吹雪(605)からのメッセージ：
魔女吹雪「とりあえず魔女になってみたんどすけど。それにしても、エロイ人らが揃ってはりますなぁ。そういうコミュどすか？・・・淡雪はんもそういう年頃どすかぁ。」

魔女吹雪「あ、尾田はんは発言全てがセクハラになりはりますから喋らんでええどすよ。」

ユウヒ(807)からのメッセージ：
ユウヒ「は、はじめまして・・・」

ユウヒ「吸血鬼のエロスですか・・・むぅ・・やはり血を吸う瞬間かな？」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「侍悟郎氏の勧誘を受けて来たよ。未熟な身では在るが、宜しく頼む。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「恥じらいもまた一つの重要なエッセンスと存じます。」

シルヴィア「（というわけで前回の自分の発言に色々と後悔中）」

シルヴィア「ハーヌ様……えっと、その言葉は、ここの外の方には試さぬ方が良いかと。ほら、なんというか、ここぞという時の為の言葉が多いですし……（素直に心配している）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「んと…まずはどんな方がいらっしゃるか観察から…エレニアさんと比和さんが、ツートップ…？　…ハーヌさんと王子様が勉強中…ライオンさんとウサギさん？と…う、うさぎ…？？と、クマさん？が動物さん、と…」

ロボモチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「遺跡内に放ったロボからエロスコミュに行けという通信が来たが。なんだこの異空間？（背中に背負っていた椅子を地面に置いている）」

モチェッチ「まぁ、なんだね。僕は椅子にかけて頂点に立つ男だが、エロスにかけてもそこいらの凡夫に遅れを取るつもりはないんだ。（椅子の上で胡坐をかきはじめた）」

モチェッチ「ところでエロスエロスっていうとすぐにパンツパンツ言う者がいるが、ああいう手合いは露出狂好きなのかね？だって淑女はパンチラなどしないだろう、常識的に考えてさ。」

モチェッチ「僕は淑女がやっていいのはスリチラまでだと思うんだ。スカート先からスリップがチラチラするアレだ。パンチラなんて言語道断だよ。僕はここらへん譲れないんだが、君達はどう思う？」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「おおう、皆シルエットか！？のっかりたいがアタイはちょっと無理だな！色々と技術的に！」

もろこし(1320)からのメッセージ：
もろこし「日常にはエロイ言葉が溢れ過ぎている・・・そう思う時が多い」

もろこし「きっと俺がエロスなだけなんだろうな」

Mrs.13(1888)からのメッセージ：
Mrs.13「まぁ、セクシーな方がこんなに……目移りしちゃいそう。御機嫌よう、みなさん。健全なエロスを楽しむ集まりだと聞いて参りました。よろしく……。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「クマへさん＞お茶？大歓迎ですよ。　どうも最近シンクロ率が400％突破してますしねぇ。
まさかこの展開・・告白される！？（マテ

ハーヌさん＞全員の言葉をまとめてしかも間違わずに言えるなんて・・これが若い子の記憶力ってやつですか。　うう・・喜んでるのに言っている意味が全くわからないだなんて私の口からはいえない！」

ぴょんた「エレニアさん＞私とクマへさんの組み合わせは女性向けだったはずがいつの間にか男性向けに・・ってそんな事言ってたらまた王子が喜んじゃいますよ。
15歳にはまだ早い世界を教えちゃいけませんよエロニアさん・・じゃなくてエレニアさん。　別にわざと間違えたわけじゃないですからね。

シルヴィアさん＞『ら』を『ろ』にするって何のこっちゃと思ったらなんですかその危ない変換は。
プロモデルを買ってあげるって当たりで吹きましたよもう。ナチュラルに凄い事言っちゃダメだよお父さん！」

ロウヒ「まずはクァフさん。既に貴方のおかげでタオルも布マフラーに公式認定されたわけですが、まあ同じ布切れですし考えてみたら至極当然のことなんですけど、改めて考えたら目からウロコ！これでこれからはお風呂上がりの己の姿にも特別な気分が味わえる事受け合い！あ、でもバスタオルだったらそれはそれで別の意味でまた（以下強制削除）
真白さん！えーとこんなノリですがまったりおつき合い下されば幸いで。…もとい、確かに社会権ってなんでしたっけ！うん、メモして皆に聞いて回ってね！じゃなくて、身長ほどの長さですかー。でもマフラーとしては妥当な長さなんですよね。全部巻かずにひらひらさせてこそ布マフラーの真髄！ツボを心得たナイスセンス…って生まれつき？！」

ロウヒ「アンジェさんの虹マフラーは素材は普通…って普通ですか！？簡単に再現可能ならば、量産も可能ですね！いや、その虹マフラー、欲しい人多いと思うんですよ！（わたしとか！）あとマフラー流しで人が流されたらマフラーで救出そして運命の出会いとか、なんか風が吹いたら洗面器職人が大儲けばりの展開ですが採用！伝説に組み込んでおきます。あと長さは無駄に長くたって巻き付ける量を増やせば自在に調節可能だから、長く造っておくに越した事はないですよね！下手の長なんとか、みたいな故事はおいといて！
アクエスさん！ブラックマフラー装着姿は基本的に秘密のモードだから、夢の中だけで楽しんでね！あ、でも他にもピンクとかのバージョンもあるからそっちもどうぞ夢に見てね！え、いらない？」

ロウヒ「クニーさんのマフラーの長さは１００インチ…インチってどれくらいだっけ、うさきち君ー（聞いて戻って来て）…2.54センチメートルだから２メートル半ちょっと！首に巻いて残りを長く垂らして丁度ピッタリくらいの計算され尽した長さかもしれませんね。ひとつの基準にしましょう！…え、わたしですか？えーと、インチ的には…２００インチくらいでしょうかね…（長ッ！）
フォウトさん！てか織ってるんですか！夏物マフラーを！術で！という単語だけ並べるだけで正気でいるのも骨な状況なんですが！ここではいつも取り乱してる気がしますけども！拝見するのを楽しみに待ちます、いろいろ想像しつつ待ちます、少しと言わずもう4年単位でもッ！（落ち着け）」

ロウヒ「ジークさん！なんか見えたーッ！見えました布マフラープロミスランド！みんなのマフラーで世界を繋ごう！チャリティーで布マフラー寄付公募、みんなの布マフラーが三万キロになりました！とか実況！…ってあれ？この島の全周ってどれくらいでしたっけ？直径は？謎？可変？…流石理想郷、完成どころか目標も見えません…
」

ロウヒ「クユリさん！おー、ってことは多分長さはi，5メートルくらいでしょうか！マフラーとしては普通に主流な長さですね。定番なぶん、オシャレに着けこなせるかと思いきやクユリさんはそれも問題なくクリアー！ていうか腰付きを強調する魅惑のツールに！それにしても普通に実現可能な伸縮自在って…ゴム？
ラズさん！そうッ！案外パーソナルカラーって、自分の印象とは違ったりするものなんですよ。もしイメチェンでもしてみようって時には赤やオレンジを是非お試しください。やっぱ剣士とくればこの色が…ってあれ、いえ、あくまでわたし個人の好みじゃあないですよ決して！」

ロウヒ「バチカさん！いろいろありますよー、だもんで実はスタンダ−ドもなかったりするんで、ある程度御自由な設定が可能！風になびく長さも個人の身長体格その他いろいろあありますし！でもバチカさんの故郷の皆さんが一斉に赤マフラー付けてたらさぞ壮観だろうなあとか期待する気持ちもッ！
うさきち君！そうッ！流石良く分かってるねー、さっそく１０メートルのマフラー（注：反物）を用意したので一緒に忍者修行！あ、うさきち君そっち持っててね。じゃあいくよー、３、２、１、スタートッ！！！（ドタバタと駆け抜ける音）どうかなー地面に付いて無いよねーって何うさきち君、え？火？引火？（以下リプライス）」

ロウヒ「ユウ君！でもツリー役はパーティーの場ではオイシイ役所です大丈夫！（？）…もとい、なびいてない状態で地面につくかつかないか…ってわたしもそのくらいですね！うん、お揃いだ！あとマフラーの先に重りを付けて振り回すって、難しいというかボーラみたいに凶悪な武器になり得るんじゃないかと思います。問題はアレだ。どの戦闘技能に当てはまるのかってことで…隠密？」

ロウヒ「…取り敢えず今回も以上！皆さんほんと積極的なレスポンスを頂いてほんとにありがとうございます！一種異様というか訳の分からないノリですいませんが、よければ心のままに思いの丈をぶつけてくだされば幸いです！もれなくおかしなお返事がつくよ！
…で、次回の話題振りは…取り敢えずコミュメンバーの方々に似合いそうなマフラーの色を勝手に妄想してみるというのはどうでしょう。ちなみに個人的にアクエスさんは藤色が似合うと思ったりしてます！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「団長の疾走っぷりは相変わらずすげぇぜ！これがマフラーという加速装置か」

クァフ「10ｍマフラーでニンジャっつーのはそのマフラーを地面につけるなっつー修行法だっけか・・・、この会の会員だったら誰かできそうだよな」

コル(32)からのメッセージ：
コル「クリスマス、いただきいただき！先輩がいれば、何でも教えて貰えるな。
（びしっ、と手を頭の上で合わせてツリーポーズの図）ユウにーちゃん、よろしくっ」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「寄せ書き…します？書いちゃうのが駄目そうなら、黒糸で刺繍するとか。何にしても、全員が書くためには、マフラーものすごく長くなりそうですねっ！」

アンジェ「抱えて、は出来そうな気もしますよ？今は力も無いですけど、もうちょっと成長して背も高くなれば……」

アンジェ「女性を延々と抱き上げるのはちょっと…その何て言うか、困りますけど……。」

アンジェ「布マフラーを武器に…上手く構成を織り込めば魔石代わりになるのかも…？」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「夢に見た気がします（謎）　……助けたいのは山々なんですが、俺は一体何をどうやって助ければよいのか（笑）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「ロウヒはオレがこの島で会った中で最も気さくな人だな。その心遣いがとても心地良い…おっと、布マフラーとは関係なかったな」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「戦い終わってからならスカウトも悪くねえと思うぜ。回を重ねるごとに増えていく布マフラーってのも面白そうだしよ！」

ジーク「でもよお…戦場で布マフラーが幾つも並ぶと、随分と視界を遮られるよなあ。」

にゃも(892)からのメッセージ：
にゃも「長さ〜長さははかったことないですにゃー。いっぱいいっぱいですにゃー。なんで地面につかないのか不思議ですにゃねー。それがふぁんたじぃのいいところですにゃねー。にゃもはふぁんたじぃていうのが何なのかわかりませんけどにゃー。」

にゃも「にがおえっ！！！えっえっ、ロウヒさんがにゃもの似顔絵を描いてくだすったのにゃ！？」

にゃも「きゃー＞＜きゃー＞＜ありがとうございますにゃー。すっごくすっごくうれしいですのにゃ。…見たいですのにゃー。」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「おおー、ロウヒ会長の駆け抜けっぷり!!!このクユリ、しかと胸に刻みましたぞっ!!!かっこいい!!!

ネクタイはぎりぎり布マフラーの仲間っぽいですね。…あたまにまいてえんかい…いっそ、友の会の宴会で、皆で布マフラー頭に巻くっていうのは、どでしょ？」

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「野外の生活、かあ…。草原や森の中、水場の近くを歩くことを考えると、長すぎても難しいか（悩）
先端に虫や枝が強制付加されても嫌だしね。」

ラズ「…そっか、布マフラーが伸縮自在になればこんな悩みもなくなるね。それに……布マフラー寄せ書きも延々出来るようになるし？」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「半分、24%、25%…残りの1%は…愛？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「進歩系言葉のアヤ……な、何だかよく分からないけれど、き、気にしません…了解ですっ！
ヘタレはみんなの心の中に……そうですよね！　もし「哀れ！」投票で上位だったとしても、気にすることなんかないですよね……！？（どうやら相当気にしているようだっ」

蘇芳「あ、部費はもちろん会社から出てるんだぜ。会社の一部署だからなァ。
まぁ、お前さんたちはそんな事は気にせず、己の鍛錬に励みなさい。」

ヒサメ(790)からのメッセージ：
ヒサメ「何？
この剣道部に入った理由だァ…？
んなもん、決まってんだろッ♪

斬リタイネズミガイルカラ　　さッ♪（笑）」

にゃも(892)からのメッセージ：
にゃも「はーい、せんせえ、にゃもは素振りをつづけまーす！」

にゃも「ええと、お茶はぁ……にゃもは紅茶とか入れ方わかりませんのにゃー。」

にゃも「そういえばこすめてぃっくなギュス様もよく紅茶を入れてくれていたものですにゃー。」

にゃも「そういえば、お坊さんのギュス様もお茶をいれてくれてますにゃね。」

豪快ステーキ を食べました。
にゃも「あれれ？にゃも、草しか持ってなかったのに、このおにく、どこからきたんだろうにゃー？もぐもぐ」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 合成用グローブ を装備！
防具に 合成用１ を装備！
装飾に きらきら星☆ を装備！
自由に ねこぐろーぶ を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　にゃも(892)
　ポチ(1445)
　トリチェ(1462)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！