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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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◆これまでのあらすじ◆ 島を離れていた間にお世話になったシピン神父からお守りのブレスレットを貰って島へ戻ってきたユウは、遺跡外の森の中で不思議な男と遭遇する。 男はユウに島から出ろと忠告するが、ユウは聞き入れなかった。その後、ユウはヒュペと再会する。 かつてユウの前に現れた“影”は、ユウが『目的のために作られ、使用される存在』だと言っていた。 その言葉が語られたテントで、ユウは再び不思議な男と言葉を交わす。男は自らの名を名乗り、ユウに金属アレルギーだと注意を促した。 しかし、結局ユウはブレスレットを外すことなく、遺跡を探索するための準備を進めていった。 そんなユウ君。 さて、これからどうなることやら。 ────── 薄暗い部屋。 鈍い金属光沢を放つ四方の壁。 並べられた箱形の──コンピュータらしい──機械。 澱み切った空気。 小さな物語の舞台は島を離れる。 「………ちっ……。」 そんな部屋の中で、1人の少女が小さく舌打ちを鳴らした。 操作している機械に備え付けられたモニターの、緑色の光が彼女を不気味に照らす。 肌の色は薄く、髪は長い。 歳はユウと同じか、それよりも少し年上と言ったところだろうか。 「……………。」 彼女はしばしモニターを見つめ、そして文字盤を操作する。 MODE:5 ID:U-221 PASS:********** ──────── ERROR 「…………やはり駄目か…。」 画面に表示される、ERRORの文字。いったい何度この文字を目にしたことだろうか。思わず、小さなため息が漏れる。 少女が諦めて立ち上がろうとしたその瞬間だった。パッと、部屋が光に満たされる。 誰かがライトのスイッチを入れたらしい。 「…おや、こんなところで何をしているのですか?」 部屋に入って来たのは白髪の男性だった。 彼は先客を見つけると、不審そうな表情で尋ねる。 「…いえ、何でもありません。」 そのまま立ち上がり、男に向かって小さく頭を下げる少女。 男から見えないように注意しながら、操作していた機械の電源を落とした。 男は無言のまま、ゆっくりと少女の方へと近づいていく。 少女は平静を装い、その姿をじっと見据えていた。 「……調べ物、ですかな?」 少女の目の前に立つと、男はゆっくりと口を開いた。 男の目は細く、開いているのか、それとも閉じているのか分からない。その表情は、微笑んでいるようにも見えた。 「………はい。」 目をそらすように俯き、小さく答える少女。 男は小さく唸ると、少女が操作していた機械にその手を触れさせる。機械はまだ熱をもっていた。 「ここの使用は禁じられているはず…それを忘れた訳ではありませんね?」 「…………。」 沈黙する少女を横目に、男は機械の電源を入れ、片手で文字盤を操作し始めた。 「……あなたは規則を犯してまで、何を知ろうとしたのですか?」 ゆっくりとした、落ち着いた口調で問いを投げかけつつ、男は文字盤を操作する。 少女は何も答えずに俯いていた。 MODE:5 ID:0 PASS:********** ──────── CLEAR 小さくため息をつくと、男は呟くように言葉を続ける。 「これは本来あなたが知り得るような情報ではないのですが…。」 カタン、と男が文字盤のキーを叩くと、モニターに表示されていた画面がパッと切り替わる。 「…ぁ………。」 少女は思わず声を漏らした。 男は小さく肩をすくめたが、微笑んだような表情を崩すことなく。 「我々としても予想外だったのです…まさかこのような事態になるとは思いもよりませんでした。」 モニターを見据えたまま、小さく呟いた。 何も言わず、モニターに表示される文字列を見つめる少女。 「残念ながら、調査の為に送り込んだV-220も失敗しました…。」 ふぅ、と小さく息を吐く。そして、少女の方へ向き直ると、 「しかし、あなたなら接触も容易い……違いますかな?」 目を僅かに見開き、少女の目をまっすぐに見据えた。 小さく、ごく小さく頷く少女。 「よろしい。」 ぽん、と手を叩き、男は少女に背を向けた。 「それでは、V-220の後任はあなたにお任せしましょう。」 期待していますよ…U-221。そう最後に言い残すと、男は振り返ることも無く部屋を後にした。 残された少女の目の前では、無機質な緑色の光を放つ機械のモニターが不気味に光り続けている。 U-220 生存 地点:第3界 3-AAR-21 孤島 称呼:ユウ=ヤトシロ ────── 小さな物語は動き出す、それぞれの場所で、それぞれの思いを胸に、それぞれの理由を楯にして。 これまでのお話 http://yatoshiro.hp.infoseek.co.jp/fi/0.htm 誰が読むのだ…などと思いつつ、まとめました。 下手糞が書くと流れが見えないのだなぁ…と実感orz
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Message |
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【パーティメッセージ】 きょうたん(1034)「遺跡外に戻りますね。一旦英気を養ってきます」
(1398)「いったんPTをバラけさせます!
という(どういう…?)訳で、本日の呟きは特別企画っ!
皆さん、投票本当にありがとうございましたー!!
ヒュペ「神様……ね?この島に数名の神様(っぽいやつ)がいるから聞いてみたら?案外面白いことが分かるかも知れねぇーゼ?」
ヒュペ「・・・んー。まぁ、・・・今はとりあえず・・・安定・・・してるかな?(手のひらを顔合わせて)まぁ、あんまり・・・無理はしないように・・・するぜ。」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「おかげでだいぶ元気になれたわ、ありがと。 最初に会ったときに比べてすっごく頼れる存在になってきたのを見ると、アタシ嬉しくなっちゃう。」
シリル「(まだちょっと顔が赤い)とっても優しくて、頼りになる子よ。 何よりも、アタシを「女」として見てくれる・・・。(そこまで言ったあたりで再び照れながら手で顔を隠す」
シリル「(ボソッとだったのであまり聞こえなかったらしい)そういえばユウちゃんの「居場所」は何かな? アタシもちょっと知りたいな、何かしらで力になってあげたいし・・・ね(穏やかに微笑む」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「ユウ君は基本的に真面目で一生懸命だから、頑張ってれば自然とカッコ良く見えると思うんだ。ホラ、布マフラーって、かっこつけるために巻いているんじゃなくて、カッコ良さを引き立てるためのものだし!」
ロウヒ「…あ、ありがとー!そう言って貰えて嬉しいよ!最初はそんなに深く考えてなかったけど、黄色いマフラーがいつの間にかあたしの特徴みたいになっちゃっててねえ。」
ロウヒ「あ、でも着替えは結構楽なほうなんだ。逆にこの服、動き易い変わりにゆったりしてるから、マフラーを帯代わりにして結わえつけてるってのもあるんだ。…マフラーじゃなくて、タスキみたいになっちゃってるけど…」
朱音(646)からのメッセージ:
朱音「一度弄られると尾を引くからな……まあ、頑張ってくれ…」
朱音「…別にそんな事は無いが…取り乱すこともあるしな(聞こえたらしい)」
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「それにほら、くろむかし、女の子の顔のゆうちゃんも見た事があるし〜」
くろ「絶望って言うのは、希望を抱いて失敗する事なの。 最初から希望しなければ絶望も無いんだよ(じっと」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「……ん、何か言った?」
ラフィー「偽妖精は……食べるって言う発想が浮かばなかったなぁ……」
ラフィー「と、とりあえず頑張ってみて!うん!(引き気味で」
ラフィー「まあ、魔力があるってのと魔術を使えるって言うのは違うからね、勉強しないと使えないよ」
ラフィー「つまり、ユウさんも勉強すれば魔術は使えるんだよ!(びしっ」
ラフィー「もし魔術を使いたくなったら、ボクに言ってもらえれば少しは教えられるよー?」
ラフィー「まあ、教師としての授業は1回もしなかったけどね!(びしっ」
ラピス「こんなのに教わらない方がいいわよ……(ヒソヒソ」
ラフィー「って、すごいすごい! 本格的な占い!」
ラピス「あら……でも、あんまり良くない結果なのかしら?」
ラフィー「ふむふむ、神様に……、そう言われると心強いものがあるね」
ラピス「知り合いに自称神様が1人いたけど、アノヒトかしらね」
ラフィー「そ、それはまた違うと思うけど……」
ラフィー「でもやっぱり一番心強いのは、ボク達と話してくれる人がいることだね」
ラフィー「うん、ユウさんありがとうっ!すっごい励みになったよ!」
ラピス「ま、コレを機に、他人に迷惑かけないようにすることね」
ラフィー「はーい……」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「というか、ボクも占いとか勉強しておけばよかったかなぁ……」
えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「この模様は樹かい?なんの樹だ?インドの菩提樹にも見えるんだが、ちと違うな?」
えんりけ「それとこの記号だが、さっぱりわからんなぁ。」
えんりけ「ラテン語は学校でならったけれど、違うし、ギリシャ語でもない。ゴート語でもないな...。」
えんりけ「あんたはこれが読めるのかい?なんて書いてあるんだ???」
ルキ(1708)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「(と言いつつ、突然ニコッと笑い)……というのは冗談ですの。
リゼ「お洋服ですの?それなら、わたしにお任せ下さいですの!
リゼ「……ええ。残念ながら、すれ違いみたいですの。でもこっちのルート、近場に知っている人が居るみたいで、少し安心しましたの。地上に出る前は油断しがちだけど、地上に出るまでが探索ですの(まるで遠足時の教師風に言い)」
リゼ「(心なしか、声を上ずらせ)お、お礼される程じゃありませんの……こっちこそ、色々と有難うですの。
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「それと一言付け加え 無理はしないで気をつけて?
レイナ「まあ、なんでしょ。特に大事な用とかじゃなく
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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くま時空 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
PCチャットで遊ぼう! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
バンド『CatWing』 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
病宮研究室 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
布マフラー友の会・リターンズ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
マキナ様の華麗なる魔王軍 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
やーやー我こそは世界一のへたr・・・・ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
パンダ |
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もげら部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
遺跡にルーンを刻む会 |
ユウ(1398)からのメッセージ: 「むー、確かにその3つの石を見る限りだと……“自分”と、それから“周囲”に関する事のように感じますねぇ…。 ただ、アルジズの逆位置が出てるので、その“周囲”に頼りすぎたらいけないようです。 マンナズ、自分の力で道を切り開けば…ゲーボ、贈り物、神様からの贈り物が届くかもしれませんよっ。>ウィルさん」
「道半ばで死亡……って、いや、会いたいとは思いましたけれど…し、死にたくは無いですーッ!(ユウは焦っている!)
「ぁ、もちろん敵に刻むのもアリだと思いますよー。
「銃自体は…改造するのが難しいですし、やるとしたら弾丸に魔法を込めるくらいかなぁ……。
「ぁーぅー……今回もギリギリになってしまいまして、占いまで作る時間が無かったです……。(よよよ
ウィアド(1514)からのメッセージ:
ウィアド「名付け親は術を使うとき、ルーンである程度の術イメージを固めてるとか何とからしいですよ?私はよくわからないのですが。」
ウィアド「るーん。(ひらがなだと間抜けだ)この世界にルーンがもう少し広まって欲しいですね。」
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「敵さんにルーネを刻むって……例えば、歩行石壁さんとかですの?(コミュの看板を指差し)>ウィアドさん」
レイナ(1741)からのメッセージ:
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ヘにゅー部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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乾パンくず 短期保存用 を食べました。 「………硬い。」 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に 手作りの吹矢 を装備! 防具に 赤いマフラー を装備! 装飾に ブレスレット を装備! 自由に ショットガン を装備!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
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通常戦開始!
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アオイ「あら…ムダの多い食材ネ。」 きょうたん「今日の物語は何かしら」 「偽妖精偽妖精……。(何だか顔色が青いっ!)」 野犬「グルルルルルル・・・ッ」 巨大蟻「砕いちゃうヨ?」 甲殻蚯蚓「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 野犬は少しはやる気だ!(実力発揮74%) ユウの物攻LV1 ユウのATが上昇! ユウの攻撃LV0 ユウのATが上昇! ユウのMATが上昇! ユウの加速LV0 ユウのSPDが上昇! きょうたんの加速LV0 きょうたんのSPDが上昇! きょうたんの集中LV0 きょうたんのCRIが上昇! きょうたんのMCRIが上昇! きょうたんの祝福LV1 きょうたんに祝福を追加! きょうたんの祝福LV1 きょうたんに祝福を追加! アオイの防御LV0 アオイのDFが上昇! アオイのMDFが上昇! アオイの攻撃LV0 アオイのATが上昇! アオイのMATが上昇! アオイの防御LV0 アオイのDFが上昇! アオイのMDFが上昇! 巨大蟻の集中LV2 巨大蟻のCRIが上昇! 巨大蟻のMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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ユウの攻撃! 「こそこそ…。」 臆病魂!! ユウのEVAが上昇! ユウのMEVAが上昇! 「こそこそこそこそ…。」 臆病魂!! ユウのEVAが上昇! ユウのMEVAが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アオイは巨大蟻を魅了した! アオイの攻撃! 巨大蟻は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓の攻撃! アオイに114のダメージ! ユウの攻撃! 甲殻蚯蚓に189のダメージ! 巨大蟻は魅了に耐えている! 巨大蟻の攻撃! きょうたんに103のダメージ! (巨大蟻の魅了の効果が消失) きょうたんは祝福されている! きょうたん「私の魅力の前にノックアウト」 きょうたんは巨大蟻を魅了した! きょうたんの攻撃! 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! 野犬の攻撃! 野犬「ガアァァッ!!」 タックル!!1 甲殻蚯蚓に119のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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アオイは巨大蟻を魅了した! アオイの攻撃! 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓の攻撃! ユウは攻撃を回避! ユウの攻撃! 甲殻蚯蚓に201のダメージ! 巨大蟻は魅了に耐えている! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「思いっきり、噛むヨ?」 フィアスファング!!2 クリティカル! 野犬に468のダメージ! 巨大蟻「あ、砕けた。」 きょうたんは祝福されている! きょうたんの攻撃! きょうたん「魅惑のキス(脳内簡潔ver)」 ウィンク!! 甲殻蚯蚓は魅了に抵抗! 野犬の攻撃! 野犬「ガアァァッ!!」 噛みつき!!2 クリティカル! 甲殻蚯蚓に138のダメージ! 野犬が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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アオイは甲殻蚯蚓を魅了した! 甲殻蚯蚓「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 アオイの攻撃! 巨大蟻に104のダメージ! アオイの追加行動! クリティカル! 甲殻蚯蚓に143のダメージ! ユウの攻撃! 「こ、こっち来るなー!!」 ポイズンソーン!! 甲殻蚯蚓に190のダメージ! 甲殻蚯蚓に猛毒を追加! ユウの追加行動! 必殺技が発動! ユウ「てぇぃ!(ユウは肩のポケットから何かを取り出し、地面に叩きつけた。破裂音と同時に黒煙が上がる。)」 煙幕及び後方からの射撃(仮) 巨大蟻に212のダメージ! 巨大蟻は猛毒に抵抗! 甲殻蚯蚓は猛毒により62のダメージ! 甲殻蚯蚓は魅了に耐えている! 甲殻蚯蚓の攻撃! きょうたんに89のダメージ! 甲殻蚯蚓の追加行動! 甲殻蚯蚓「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 ユウは攻撃を回避! アオイは攻撃を回避! ユウは攻撃を回避! (甲殻蚯蚓の魅了の効果が消失) きょうたんは祝福されている! きょうたんの攻撃! きょうたん「魅惑のキス(脳内簡潔ver)」 ウィンク!! 甲殻蚯蚓に魅了を追加! 巨大蟻は魅了に耐えている! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 きょうたんは攻撃を回避! 巨大蟻の追加行動! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 ユウは攻撃を回避! (巨大蟻の魅了の効果が消失) 甲殻蚯蚓「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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アオイは巨大蟻を魅了した! アオイの攻撃! クリティカル! 巨大蟻に113のダメージ! ユウの攻撃! 巨大蟻は攻撃を回避! 巨大蟻は魅了に耐えている! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 クリティカル! アオイに156のダメージ! (巨大蟻の魅了の効果が消失) きょうたんは祝福されている! きょうたん「私の魅力の前にノックアウト」 きょうたんは巨大蟻を魅了した! きょうたんの攻撃! 巨大蟻に112のダメージ! きょうたんの追加行動! 必殺技が発動! きょうたん「脳内で春のうらら・・・てふてふ♪」 御伽話の現実化アタック 巨大蟻に魅了を追加! |
戦闘フェイズ TURN 5
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アオイの攻撃! 巨大蟻に102のダメージ! アオイの追加行動! 巨大蟻に98のダメージ! ユウの攻撃! 巨大蟻に161のダメージ! 巨大蟻は魅了に耐えている! 巨大蟻の攻撃! 「あ、危なー…。」 ユウは攻撃を回避! きょうたんは祝福されている! きょうたん「私の魅力の前にノックアウト」 きょうたんは巨大蟻を魅了した! きょうたんの攻撃! 巨大蟻は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
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アオイの攻撃! アオイ「覚悟をなさい!!」 スラスト!! クリティカル! クリティカル! 巨大蟻に152のダメージ! ユウの攻撃! 巨大蟻に161のダメージ! ユウの追加行動! 巨大蟻に158のダメージ! 巨大蟻は魅了に耐えている! 巨大蟻の攻撃! ユウは攻撃を回避! 巨大蟻の追加行動! きょうたんは攻撃を回避! きょうたんは祝福されている! きょうたんの攻撃! 巨大蟻は攻撃を回避! きょうたんの追加行動! 巨大蟻は攻撃を回避! 巨大蟻「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻が倒れた! |
アオイ「ウフフ♪食材、食材♪」 きょうたん「次なる物語は何になりますか」 「ふぃー……危なかった。 みなさん、怪我とかありませんか…?」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! きょうたん(1034)は 牙 を入手! ユウ(1398)は おにく50 を入手! 甲殻蚯蚓 はきょうたん(1034)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ アオイ(236)は 小さい貝殻 を見つけました! きょうたん(1034)は 流木 を見つけました! ユウ(1398)は 流木 を見つけました! アオイ(236)の 槍 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) きょうたん(1034)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) ユウ(1398)の 臆病魂 の最大が1増加! ユウ(1398)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) |
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訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
技 Cook You を初修得しました!
おいしい草 を料理し、 おいしい草サラダ 砂漠のサソリ風 をつくりました。 おいしい草 を料理し、 水分の失われた葉 をつくりました。 おいしい草 を料理し、 産業廃棄物A-1 をつくりました。
E-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
【遺跡外でまったりしてます】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第7回 第9回) |
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ENo.1398 ユウ=ヤトシロ |
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ENo.1034 虹雲 鏡華 |
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[PL] すちょ |
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