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探索8日目

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Diary
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Scene02. 一日目(後半)




 夏。

 海。

 そう来たら、最早外さざるを得ないのが水着だろうとよく俺の同級生連中が口にしているのだけれども、実際にこうしてほとんどプライベートビーチに近い状態でその環境を味わうに、ああ成る程、それも一理あるなぁと彼らの気持ちが若干だけれどわからなくもない。

 それだけ目の前にあるその光景は眩しくて、ああ、此処に来て正解だったなぁと嬉しくなる。

 普段あまり見せないアレナやリゼの心から楽しげな表情。それを見るだけで──

 「何してるの?早く海に入ろうよ」

 華美と言うよりも、何処かスタイリッシュさを思わせる水着に身を包んだアレナが俺の方に声を掛けてくる。その後ろでリゼ──此方は少しシックな水着姿だ──が頷いた。

 「うん、そうだね。──でも、澳継はどうしようか」

 振り返った先に澳継はいない。先程も誘ったのだけれど、少し休んでから行くと彼は部屋に残っていた。

 まぁ、元々余りこう言う遊びは好まない方だしな──と、残念に思わなくもなかったけれど、少し休んでから行くと彼が言うのだから、その言葉に少しは期待してもいいだろう。

 折角なんだ。澳継だって遊ばないなんてつもりは無いだろうし──何よりこの合宿を彼が立ち上げた理由をまだ俺たちは聞いていない。
 尤もその理由もいつも通りなのだとしたら、娯楽のつもりに他ならないのだろうし、この無人島のペンションを合宿先にしたと言う事は他に遊ぶ宛てもそうある訳じゃないんだ。

 「霧咲さんなら後で来ますよ、きっと。ほら、早く」

 いつの間にやら近寄ってきていたリゼが、俺の手を引いた。きっと彼女もまた俺と同じ考えなのだろう。うん、と波打ち際に歩み寄っていこうとしたその時に目の端に入る人影があった。

 澳継かも知れないと振り向くが、しかし其処にいたのは波打ち際を歩く一人の中年の男性だった。

 「おや、新しい宿泊客さんかな?ペンションの人達が話していたが、成る程、随分若いんだなぁ」

 見た事の無いその人物に、先ほどの裕さんの説明を頭の中で蘇らせる。

 ああ、きっと彼が──

 「クリンツ=ポートウェー氏、ですか?すみません、お騒がせしています」

 おやと言う顔をするポートウェー氏に対し、俺たちは各々に自己紹介を行う。先ほど裕さんに軽く紹介されていた事を告げると、ああ、と彼はその人の良さそうな顔で笑った。

 彼は何でも物書きを仕事としているそうで、この島には年に何度か足を運んでいると言う事だった。この島とペンションの雰囲気が気に入り、締め切りまで余裕がある時などは此処で作品を仕上げるのだそうだ。

 「あれ?まだ入ってなかったの?」

 暫く彼との会話が盛り上がっていると、ペンションの方からオリヤがやってきた。彼女は船を操舵していた時も薄着ではあったけれど、水着姿もまた大胆な──

 ちょっと目に毒だよな、と俺は気付かれない様に目を逸らした。

 「オリヤさん──」

 来てくれたんだ、とばかりに呟くリゼとアレナの声に、オリヤは遅れてゴメン、と軽く笑ってみせる。港育ちと言う環境からなのか、こう言った辺りの気風は好感が持てた。

 「折角俺も泳ぎに来たのに、何だよ。まぁ、クリンツさんと話していたんならそれも仕方が無いか」

 クリンツさんは泳がないもんな、とオリヤは悪戯っぽい表情で笑う。ポートウェー氏もその言葉には、

 「流石に私が泳ぐのは、年寄りの冷や水と揶揄されても仕方が無いと思うよ」

 と失笑を返すばかりであった。

 「まぁ、私は邪魔をしないようにするよ。何かあれば困るからね、引率はいた方がいいだろう」

 「ポートウェーさん……何だかご迷惑をお掛けする様で」

 済みません、と謝る俺にも、ポートウェー氏はさも当たり前と言う風に笑うだけだ。君達と同じくらいの年頃の娘が私にもいるんだよ、と笑うその姿は、確かに言われてみれば俺たちの親の世代なんだろうなと納得がいった。それだけ落ち着いた雰囲気なのだ。

 「そう言えばあっちで彩樹さんや輝紗さんがサーフィンで遊んでたっけな。どうせなら、みんなで遊んだ方が良くないか?」

 俺が呼んでくるよ、と言うオリヤの一言を以って、俺たちのその後の行動はあっさりと決まった。

 その場で遊び始めると、やがてすぐにオリヤが緋咲さん兄妹を引き連れて戻って来、輝紗さんの意外なナイスプロポーションに矢張り俺は目のやり場に困りながら、そんな様子を察されたのか彩樹さんに少し睨まれたり、水の掛け合いはしゃぎあいに疲れた俺は彩樹さんのサーフボードを借りてしばらく波乗りしながらみんなの様子を眺めたりしている内に、あっと言う間に時間は過ぎていった。

 一時間半程度遅れて合流した澳継がやってきた頃には、随分と遊びつくしたはずなのに、皆はしゃいだままで──だから、その日の夕暮れはとても早くやってきた気がした。海の風が少し湿り気を強めてきたのを、オリヤはしきりに気にしていて、これはもしかしたら強い雨が来るかもと話していたけれども、





 そう。其処までは──みんな、楽しかったんだ。





 「その様子じゃ随分と遊んできたんだな、みんな」

 赤い髪の青年──このペンションの主である火之杜さんが、海から戻ってきて食卓に集合した俺たちを一目見て愉快げに笑う。

 「まぁね。ひのもその様子じゃ随分寝まくったみたいだね。流石は昼寝魔人」

 「魔人言うな。久しぶりだって言うのに散々だなぁ。……っと、皆さん。今日から四人の新しい宿泊客がいらっしゃいましたので、どうぞ宜しくしてください。勿論、新しく訪れた人たちも宜しく」

 火之杜さんは澳継以外の俺たち三人に対して丁寧だが気さくな挨拶を送ってくる。それを見るに、澳継が散々こき下ろしていた火之杜さんと言う人物像からは掛け離れた印象ではあった。

 まぁ、良く寝ている人だと言うその言葉は、彼がまだ何処か眠たげにしている様子ですぐに見て取れはしたのだけれど。

 「それだけ遊んできたのなら腹も減っているだろう。裕がまだ下から戻ってないが、早めに飯にしようか」

 刻さんの一言によりそそくさと宿泊客も合わせて準備を始めるのを見て、俺たちも手伝う。



 そう、刻さんの言葉の中に、ほんの少しだけだけれど『綻び』があったのにも気付かずに──。



 賑やかな食事を終えると、各々が各々の部屋に戻り、俺もまた部屋に戻って澳継と二人、他愛も無い話をして夜を過ごしていた。

 やがて夕方オリヤが呟いていた様に、窓の外には雨が降り出していて、徐々に強くなっていくそれをBGMに交わす会話は決して盛り上がっていたとは言えないまでも、俺と澳継の会話にしてはいつもよりもずっと長々と続いていた気がする。

 それを途中で打ち切ったのは雨が本降りになってから、唐突に鳴らされた扉をノックする音と、少し焦りも混じった刻さんの声だった。

 「おい、まだ起きてるか?」

 扉の外から響くそれに、澳継と顔を見合わせる。何かあったのだろうかとばかりに首を傾げながら、俺は声を返した。

 「ええ──どうかなさったんですか?」

 「裕が戻らないんだ。何処にいるのかも見当が付かなくてな──誰か見ていないかと思ったんだが」

 扉を開けると、サングラス姿の刻さんがかなり焦燥した表情で立っている。余程探し回っているのだろう。聞けば、火之杜さんも珍しく自分から探して回っているのだと言う。

 「俺は見ていませんけど──澳継も何か知らない?」

 「俺もゆうの事は知らないなぁ……」

 気だるそうにする澳継の様子に、あれじゃあ本当に知らなそうだと判断した俺は、再び刻さんに向き直る。

 「俺も探すのを手伝いますよ、刻さん」

 「助かる」

 手短に会話を交わすと、俺は部屋を出た。向かいの部屋から声を聞きつけ、アレナとリゼも出てくる。

 事情を話し、二人も共にさぁ何処を探すかと相成ったその時だった。




 「皆っ!すぐに来てくれっ!!」

 階下から、彩樹さんの物と思しき声が響いてきた。





 ──地下に伸びる階段は薄暗く、足元が覚束ない。

 食料庫なのだと言う刻さんの説明を聞いて降りた先は、少しひんやりとした空気が流れていて──

 その先で、真っ青な顔で立ち尽くす火之杜さんと、何やら酷くおびえた様子の輝紗さん。それを宥めている彩樹さん。ポートウェー氏も、渋い表情で俯いている。



 何があったのだろう──。



 尋ねる前に、その疑問に対する回答はすぐに出る事となった。

 何故なら四人の背後には、不自然なまでに大きい物体が置いてあったのだ。

 暗くてよく見えなかったのも束の間、不意にアレナが悲鳴を上げる。リゼが息を呑む声が聞こえる。




 俺も、俄かには信じがたかった。







 其処に転がっていたのは──何故だろうか。

 天麩羅の衣の様な物に包まれ、見るも無残な姿で倒れている──







 山口裕さん、その人の姿だったから。











Message
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アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「(すばらしい力…、そういわれてちょっと恥ずかしそうにぽりぽり、と頭をかきつつ)そうなの…かなぁ。第三者の目から見て、そうならそうなの……かな。」

アリエス「(ふと、クリフの姿をじーっと見つめ……しばらく考えたような顔をした後に)うーん、でもぼくがクリフ君みてもわからないなぁ……やっぱり旅とかの経験がぼくにはまだ少ないのかな。人を見るのはまだ難しいみたい…(そういってあはは、と苦笑する)」

アリエス「へぇ〜、クリフ君のところだとそういうわけ方されてたんだね〜。ぼくのところだと……
(指を折りながら、口ぼそぼそと聞こえないくらいの声でつぶやく。何かを数えているようだ)
えっと、怪我を治す魔法、病気とかを軽減させたりする魔法、結界を張るための魔法、単純に光の属性を用いた魔法、聖の力を物理的・魔術的な力にかえる魔法…ってあったかな。その中でも、怪我・病気を治す魔法が細分化された感じかな。」

アリエス「(仲間を見つけたように、なぜかうれしそうな表情で)クリフ君もかぁ…ぼくもたくさんあって覚えるの大変だったよ〜。種類がいっぱいあるのも考えものだよね。」

アリエス「やっぱり無いんだね。(神官とは縁遠い、という台詞を聞いて、ちょっと不思議そうな顔を浮かべ)クリフ君はこっちに来てから白魔法つかいはじめた……って言ってたけど、故郷にいるときは全然だったの?」

アリエス「ぼくも神官戦士…っていうのは初めてかな。 神官も剣士も、どっちかやるので精一杯だよ〜。神官クラスになるのだって普通は時間かかるしね。」

彩樹(9)からのメッセージ:
彩樹「ふふ、そうか。当たり前と思っていたものが、環境が変わると違ったりするものだものな。」

彩樹「はは、夏が近付いてきたとはいえ、まだ本番ではないな。今から冬の話なんて、気が早いのも程があるぞ…ふふっ。」

彩樹「暑い夏ならではの楽しみだってあるぞ。かき氷にスイカ割り、水着のお姉さん…こういうのは暑い時が一番だからな。」

彩樹「ふふ、クリフの発音は綺麗だよ。…それと先日は手合わせありがとう。お陰で色々と気づかされた。」

オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「………(驚いたように目を見開いて)……有難う。そんな風に否定されるのは珍しいから嬉しかった(小さく呟く)」

オリヤ「(少し考え込んで)…………いや、見たことはないな。故郷に幾つかある言語のどれとも似てないな。うん、珍しい」

オリヤ「そうかー。すげぇ、不思議。俺も一応故郷の言葉で喋ってるつもりなんだよな、実は。だから――なんで通じてるんだろう?(不思議そうに首を傾げ)」

オリヤ「アラビア数字は……でも結構覚えるの大変だったな。規則性が無いから。漢数字はあれだ、三までは簡単なんだ三までは。字がまんま数だから。なんであのまま増えてかないんだろうな(面倒、というかそのままだったら楽だったのに、と云わんばかりに)」

オリヤ「(小さく首を傾げ、考えた後から)……そういう言葉が出てくるなら問題ないと思うなぁ。俺、『自分は心身共に健康です』って云うヤツ健康だとおもわねぇもん。……んーそもそも心が健康、って概念自体自分で云ってて良くわかんねぇけど(また首を傾げる)」

オリヤ「吸血鬼って生ける屍だって云うし、多分血を生命エネルギーとかに変えてるんじゃないか?喉を過ぎた辺りで(こちらもよく解っていないらしく)血を飲むと腹がふくれた、ってより満たされたりする感じだから、多分そうなんだと思う」

オリヤ「(にやりと笑って)……人生、経験が大事って云うし、くれるって云うならいつでも待ってるから」

(64)からのメッセージ:
刻「それほど酷い世界にいたのか。それではこの島はむしろ温いと感じるくらいなんじゃないか?」

刻「まあ、当たり前に持っているものを持たないことを想像するというのは難しいものだ。日ごろ無意識に利用しているものだからな。逆に俺には目に見えることが想像できないのと同じように。」

刻「ためしに、目を閉じてみるといい。目の前に何があり、周りがどうなっているのかわからなくなり、恐怖を感じるだろう。だが、自分がしっかり両足で立っていること、かすかに吹いてくる風、周りのものの話し声や足音、砂の匂い。そういうものを感じることも出来るはずだ。」

刻「俺も自分の剣というものが何か、少しも分かっていない。己を磨き、多くの戦いを経験し、それを見出したいものだ、とは思う。だからこそ、手合わせが実現できることを願っている。しかし、クリフ…クリフはどこか強くなることに焦ってはいないか?(真剣な表情で見つめた)」

ローラ(196)からのメッセージ:
マギ「…僕ぁマ●オのハニワ仮面か…?(それヘイホー)冥界の、デーモンの神。それ即ちユゴス星の邪神ガタノトーア、吸血神チャウグナル=ファウグン、『名状しがたきもの』ハスター…母なるヒュドラ、父なるダゴン。門の鍵にして守護者たるヨグ=ソトース。ルリム=シャイコース。星間宇宙を歩む者ロイガー…フフフ、これ以上は、ネクロノミコンとやらに載っている様だね、調べてみるといい。」

ローラ「……うーん、悪化の危険性があるので試していません…(しょんぼり>殴」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「ソーリーソーリー、英語は通じないんですね。」

ニラ子「ちなみにソーリーというのは、国で一番えらい人のことですよ。」

ニラ子「っと、よくわからない冗談は置いといて……」

ニラ子「地元の方がそう言うんでしたら、物凄く寒いんでしょうね! 気合いは……うん、無理ですねー。」

ニラ子「本当は暑い方が好きなんです。夏に海で泳ぐのもいいですね。」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「オイラ達も作戦なんて考えないからねー!<一番考えない」

シシトー「でも、勝負は時の運だからね。ここ一番でかてばいいんだよ」

シシトー「次も絶対に負けないぞぉー!」

背後「有り難うございます。応援があれば、がんばれます!」

ひの(277)からのメッセージ:
ひの「日々前進、か。後退しなきゃまだいいかなぁと思ってしまうから、俺は伸びないのかなぁ(苦笑)」

ひの「あ、うん。クリフからしたら俺はおっさんかもな(笑)とはいえ、まだまだ現役〜…というか、やっぱり自覚は出来ないんだよなぁ;」

ひの「探し物に、か。ふむ、まぁ俺はよくわからないけど見つかるといいな。そう願っているから探しているんだろうから。」

ひの「ちなみに俺は好奇心でこの島に来たんだ。だから目的があるワケでもなく…むしろ、ゆっくりと色々なものに出会いたいかなって感じでまったりしてるよー。」

モモ(321)からのメッセージ:
モモ「(菊戴のことを問われ、そこで初めて、同行者たちに具体的な説明をしていなかったことに気がついたというように目を瞬かせ)…リューイは直ぐに気付いていたみたい、だから、言うの、忘れてた…」

モモ「ええと…ね―(言葉を選ぶようにポツリポツリと)―菊戴、は、私と契約している…たぶん、魔物。何者かというのは、私にも、よく判らないけど…」

モモ「うん、いつも私の傍に居るけど、普段は隠れているみたい。呼べば出てくるとおもう、けれど…(その様子を思い浮かべながら)…多分、クリフとリューイと居るときは、サポートは必要ないと、おもって、出てこないんだと、思う。 あの人は…私の保護者、みたいな、ものだから。」

モモ「―なりたいものを、探せと、理解しろと…菊戴も、そう言った。クリフも、そう言うのなら…うん、それは、やっぱり私に、必要なこと、なのだとおもう。…見つかるかな(小さく、普段の抑揚のない音とはまた違った、沈んだ声で呟く)」

モモ「シェローティアと、リーン、ね。(其の名を刻み込むように、数度反芻し頷き) ―可能性、は、事象が起こるまでは確定しない、こと。だから、貴方が探す人が、此処に居ないとは限らない。それは剣についても同じこと…、だから…(そこまで一気に紡ぎ)私も、貴方の探し物に、協力する。から。」

(354)からのメッセージ:
咲「こんにちは。クリフ、この間は試合をありがとう。……ごめんね、無茶なこと、させちゃって。わたし、もっとちゃんと、自分をコントロールできるようにならないとだね。……その、次はもっとちゃんと、戦うから。また、手合わせ……してくれる?」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「…そうかな? でもこの技が誰かの役に立てるならとりあえずそれでいいのかも。
人探しかぁ、『冒険者』だけでもこれだけたくさん人がいるのだから難しいかも知れないけど…」

ノエル「でもね、この世にある物にも人にも全てお互いを引きあう力があるって、ぼくたちの
『姉さん』がわりの人が言ってたよ。 本当に必要なとき必要なものと出会えるように
神様が仕組んでいるんだって!」

ノエル「だから『合成』が使えるぼくと、『合成』が出来る人を探していたクリフさんが
たまたま近くにいたのはたぶん偶然とかだけじゃないと思うし、その人だって
探し続けていればきっと見つかると思うよ!」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「財宝は招待状にも明記されてたんだけど、他のものも色々とね…本当に、この島全体の「律」が…不思議。
説明できないもの、か…そういえばいたなぁ、いつもまとまらない言葉で説明しようとして結局余計に混乱させてくれる術士さんが…」

(639)からのメッセージ:
桜「合成はな、大雑把でも何とかなるのじゃよ。まずは物質の構成を解いてやってだな(桜の持つ盆の上で湯飲みが消滅する」

桜「出来上がったものを適当に混ぜ合わせ(同様に小皿が消滅する」

桜「各要素の流れに応じて再結合を行ってやるだけじゃ(盆の上にどうしようもない物体が構成される」

桜「まぁこんな感じじゃな(どうしようもない物体を屑篭に放り込む」

桜「まぁ多分ヌシが思ってるのからそう外れてはおらんじゃろう(カラカラ」

桜「目立つと思うたのじゃがこの地だとそうでも無いかもしれんのぅ」

桜「…”熊の様な”男ではあるが、”熊”ではないぞ?(一応釘をさしておく」

レナーテ(733)からのメッセージ:
レナーテ「そうだな。思わぬ再会と言うのは、実に嬉しい」

レナーテ「…もっとも、かつての友が敵として立ちはだかるような事もある。これもまた…縁のなせる業、だな。
その状況すら楽しむ者もいるようだが、私は…とてもそのような気にはなれなかった」

レナーテ「うむ、私の仕事は徴税だ。義務を果たさぬ者にそれを履行させるのが役割。
敵味方と言う単純な関係では無いとは言え、知り合いが滞納者だったりすると…何と言うか、な。
非常に形容しがたい…気まずい空気が流れる」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラピス「まあコイツは元気があるとして……私までひとくくりにしないでちょうだい、もう」

ラフィー「僕たちは普通のつもりなんだけどね、なんなんだろう、『普通』の感覚が違うのかな?」

ラフィー「へぇ、クリフさんも人探し?ボク達と一緒だねぇ」
ラピス「お互い、簡単には見つからなさそうだけれどね」

ラフィー「生死不明ってのはまたキビシイね……僕たちの探し人はとりあえず生きてるらしいけど」

ラフィー「人のコト手伝える場合じゃないケド、何か手伝えることがあったら手伝うよー?」

ライコ(1128)からのメッセージ:
ライコ「警戒するようなもんかねぇ?試合じゃ確かに負けはしたがありゃあ鴨がやり手なんじゃねぇ、他の弐人が良い働きだったってぇ話だ」

ライコ「あんたはあの野郎を良く知らねぇからそう言えんだ、酒場の調理場であの野郎、てめぇの古い葱とこっそり入れ替えてやがったんだぜ?」

ライコ「何言ってやがる?今の流行ってぇのは喰いてぇもんを喰う時代らしいぜ?喰いてぇもんはてめぇで獲って喰う方が美味ぇからな、だからあたしゃ喰いてぇもんを狙ってるだけだぜ」

ユウ(1398)からのメッセージ:
「えぇ…ざっと見ただけでも100人は軽く超えてましたよね…。
それだけたくさんの人がいる場所なら…話相手を見つけるのも簡単かもですしねぇ…。 (初対面の人に話しかけるのは…かなり勇気が要りますが…。と、苦笑しつつ付け加える。)

「それなら良かった……僕も最近はあまり飲んでないですし、今は平気ですねー。」

「……この間は、お世話になりました…。
何だろう……僕も…クリフさんの言おうとしてたこと…少し分かった気がします…。」

「……クリフさんが、教えてくれたお陰です……本当に、ありがとう…。(ニコっと、微笑んだ)

ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「個人差があるんですかねぇ・・・ まぁ僕は魔力さえ戻れば呪いも解けるだろうし、それでいいんですがね」

ゆ〜「やっぱ己を知るのは簡単なことでは無いですよね」

ゆ〜「長編日記支援へにゅ〜」

ゆ〜「何か変なものが挟まったな・・・ 」

ゆ〜「己を知るにはやはり修行と実戦ですね  互いにがんばりましょう」

ルキ(1708)からのメッセージ:
ルキ「先日は手当てで世話を掛けたな。礼を言う。あと、かなりの使い手との話も聞いたが・・・・・・今度手合わせでもどうだ?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




とりのからあげ食べ放題!

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突撃メッセ委員会

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壁役でも良いじゃないか!

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レンタル宣言

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偽島的BATTLE COLISEUM

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文章が好きなんです、下手だけど

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友達100人出来るかな

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ヘにゅー部

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Main
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さんご(1242)からの生産行動を許可しました。
バリトラ(830)からの生産行動を許可しました。
アイナ(38)からの生産行動を許可しました。

おいしい草 を食べました。
クリフ「……行き成りもっさー、とかこの草が言い出したらどうしようとか思ったのは何でだろう。。。」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具銘≪リンドブルム≫ を装備!
防具厚手の服 を装備!
装飾魔法の聖印 を装備!
自由銘≪ワイヴァーン≫ を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 モモ(321)
 リューイ(552)
 クリフ(659)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!





モモ「こちらも、二度目。 …今度は、もっとうまく、やれる…?」
リューイ「お手柔らかにお願いします」
クリフ「アリエス──ははっ、まさかこんなにも早く君と手合わせする機会がくるなんてね。

今日は一対一の手合わせじゃなく、仲間とのコンビネーションも加えての腕試しだ。お互い、遠慮は無しだよ!」



アリエス「2回目も当たるなんて思わなかったよ。でもよろしくだよ〜。」
ぷれ「前回と同じ相手か、偶然だな。運命とも言うか?」
さんご「・・・・・・いぢめる?」
みみずさん「ケッ・・・雑魚っぽいな。」



みみずさんは少しはやる気だ!(実力発揮72%)
光の珠は少しはやる気だ!(実力発揮69%)

モモの魔攻LV1
モモのMATが上昇!
モモの集中LV0
モモのCRIが上昇!
モモのMCRIが上昇!
モモの防御LV0
モモのDFが上昇!
モモのMDFが上昇!
モモの回避LV0
モモのEVAが上昇!
モモのMEVAが上昇!
リューイの防御LV0
リューイのDFが上昇!
リューイのMDFが上昇!
リューイの回避LV0
リューイのEVAが上昇!
リューイのMEVAが上昇!
クリフの命中LV1
クリフのHITが上昇!
クリフのMHITが上昇!
クリフの加速LV0
クリフのSPDが上昇!
クリフの回避LV0
クリフのEVAが上昇!
クリフのMEVAが上昇!
アリエスの攻撃LV0
アリエスのATが上昇!
アリエスのMATが上昇!
アリエスの命中LV1
アリエスのHITが上昇!
アリエスのMHITが上昇!
いくみんの防御LV0
いくみんのDFが上昇!
いくみんのMDFが上昇!
いくみんの攻撃LV0
いくみんのATが上昇!
いくみんのMATが上昇!
いくみんの防御LV0
いくみんのDFが上昇!
いくみんのMDFが上昇!
さんごの命中LV1
さんごのHITが上昇!
さんごのMHITが上昇!
さんごの攻撃LV0
さんごのATが上昇!
さんごのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1136 / 1187

176 / 183

[後]リューイ943 / 1032

194 / 194

[前]クリフ1175 / 1693

193 / 199




[後]アリエス1247 / 1365

104 / 163

[後]いくみん1144 / 1344

147 / 163

[後]さんご903 / 1215

141 / 151

[前]光の珠100 / 200

20 / 20

[前]みみずさん470 / 562

51 / 54






クリフの攻撃!
クリフ「この距離じゃ剣は当たらないけど──生憎、俺は魔法も使えるからね。大して強い魔法は使えないけど──無いよりはマシさ!

闇に落とした一滴の雫 魂喰の魔力を宿した其を いざ浴びせん

ディム!!
光の珠は攻撃を回避!
クリフ「やっぱり慣れてない事はすべきじゃなかったか。」


モモの攻撃!
モモ「判っている、手加減は許されない、こと。」
マジックミサイル!!
アリエスは攻撃を回避!


リューイの攻撃!
リューイ「喰らっておいて頂ければ嬉しいですね〜」
マジックミサイル!!
アリエス「狙いが甘いなぁ、魔法ならもっと当てなきゃ。」
アリエスは攻撃を回避!
リューイ「これが避けられるとは……、やりますね」


さんごの攻撃!
さんご「・・・・・・おいで。」
チャーム!!
クリフは攻撃を回避!
クリフに46のダメージ!
クリフに魅了を追加!


アリエスの攻撃!
アリエス「(アリエスはぼーっとしている! でこからか電波がとんできた!)」
毒電波!!
クリフに猛毒を追加!
クリフに混乱を追加!
リューイは猛毒に抵抗!
リューイは混乱に抵抗!
モモに猛毒を追加!
モモに混乱を追加!
クリフに猛毒を追加!
クリフは混乱に抵抗!
リューイは猛毒に抵抗!
リューイは混乱に抵抗!
モモは猛毒に抵抗!
モモは混乱に抵抗!


いくみんの攻撃!
ぷれ「毒電波放送第四回。きっと次回が最終回、ってその前に今回のネタがない、クーリッシュが融けなくてなかなか出てこない、今回はそんな問題が発生してるからこれだけ。」
毒電波!!
クリフに猛毒を追加!
クリフに混乱を追加!
リューイは猛毒に抵抗!
リューイに混乱を追加!
モモは猛毒に抵抗!
モモは混乱に抵抗!
クリフは猛毒に抵抗!
クリフに混乱を追加!
リューイに猛毒を追加!
リューイに混乱を追加!
モモは猛毒に抵抗!
モモは混乱に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1136 / 1187

166 / 183

[後]リューイ943 / 1032

184 / 194

[前]クリフ1129 / 1693

183 / 199




[後]アリエス1247 / 1365

64 / 163

[後]いくみん1144 / 1344

107 / 163

[後]さんご903 / 1215

131 / 151

[前]光の珠100 / 200

20 / 20

[前]みみずさん470 / 562

51 / 54






クリフは猛毒により118のダメージ!
クリフは混乱によりSPに14のダメージ!
クリフは魅了に耐えている!
クリフの攻撃!
クリフ「あんまり魔法は得意じゃないけど──こう言う練習試合と言う場なんだ。試すには絶好の機会──ってね!

聖光よ 集いて弾けろ! 我が目前の者達を 封じて繋ぐ鎖となれ!

ホーリーライト!!
いくみんに29のダメージ!
いくみんは凍結に抵抗!
アリエスに31のダメージ!
アリエスは凍結に抵抗!
みみずさんに61のダメージ!
みみずさんは凍結に抵抗!
光の珠に92のダメージ!
光の珠に凍結を追加!
さんごは攻撃を回避!


(クリフの魅了の効果が消失)


さんご「・・・・・・なに見てるの?」
さんごはリューイを魅了した!
リューイ「なんだか浮ついた気分に……」
さんごの攻撃!
さんご「・・・・・・はぁ〜。」
甘い息!!
クリフのWAITが増加!
クリフに魅了を追加!
クリフのWAITが増加!
クリフに魅了を追加!
クリフは睡眠に抵抗!
クリフに麻痺を追加!
クリフは魅了に抵抗!
クリフは魅了に抵抗!


リューイは猛毒により80のダメージ!
リューイは混乱によりSPに16のダメージ!
リューイは魅了に耐えている!
リューイの攻撃!
リューイ「遠慮なさらずにどうぞー」
アクアストリーム!!
アリエスに52のダメージ!
アリエスのWAITが増加!
いくみんは攻撃を回避!
さんごに56のダメージ!
さんごのWAITが増加!
光の珠に106のダメージ!
リューイ「ごゆっくりお休みください」
光の珠のWAITが増加!
みみずさんは攻撃を回避!


(リューイの猛毒の効果が消失)
(リューイの魅了の効果が消失)


モモは猛毒により89のダメージ!
モモは混乱によりSPに12のダメージ!
モモの攻撃!
モモ「暗青なる月の調べ、導くは狂える咆哮―」
ダークムーン!!
クリフのATが上昇!
クリフのMATが上昇!
クリフのSPDが上昇!
モモのATが上昇!
モモのMATが上昇!
モモのSPDが上昇!
リューイのATが上昇!
リューイのMATが上昇!
リューイのSPDが上昇!


(モモの猛毒の効果が消失)
(モモの混乱の効果が消失)


いくみんの攻撃!
ぷれ「うーんずってどういう意味?」
ウーンズ!!
クリフは攻撃を回避!


アリエスの攻撃!
アリエス「いくよーっ。あたれっ。」
マジックミサイル!!
クリフに141のダメージ!


みみずさんの攻撃!
クリティカル!
クリフに125のダメージ!


光の珠は凍結している!
光の珠の攻撃!
日和見!!1
光の珠のHPが20回復!
光の珠のWAITが増加!


(光の珠の凍結の効果が消失)


光の珠が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1047 / 1187

104 / 183

[後]リューイ863 / 1032

133 / 194

[前]クリフ745 / 1693

119 / 199




[後]アリエス1164 / 1365

54 / 163

[後]いくみん1115 / 1344

47 / 163

[後]さんご847 / 1215

101 / 151

[前]みみずさん409 / 562

51 / 54






リューイは混乱によりSPに14のダメージ!
リューイの攻撃!
リューイ「下手な鉄砲もなんとやらと言いますしね」
マジックミサイル!!
アリエスに190のダメージ!


(リューイの混乱の効果が消失)


モモの攻撃!
モモ「―やれることは、少ない、から。」
ファイアブレス!!
アリエスに106のダメージ!
アリエスに炎上を追加!
いくみんに107のダメージ!
いくみんは炎上に抵抗!
さんごは攻撃を回避!
みみずさんに166のダメージ!
みみずさんに炎上を追加!


さんごの攻撃!
さんご「・・・・・・へびさん。」
レッドスネイクカモーン!!
紅蛇を召喚!


クリフは猛毒により119のダメージ!
クリフは麻痺している!
クリフは混乱によりSPに14のダメージ!
クリフは魅了に耐えている!
クリフの攻撃!
クリフ「光の魔力か──此処に来て、何だかこの魔力だけは少しだけ使いやすくなった気がするな──

穿つ光の矛先は汝! 眩き怒りを受けて跪け!

フラッシュ!!
紅蛇のSPに9のダメージ!
紅蛇のMEVAが低下!
クリティカル!
紅蛇に47のダメージ!
紅蛇に41のダメージ!
紅蛇に45のダメージ!
紅蛇に39のダメージ!


(クリフの麻痺の効果が消失)


アリエスは炎上により117のダメージ!
アリエスの攻撃!
アリエス「もういっぱつっ!」
マジックミサイル!!
クリフに155のダメージ!


(アリエスの炎上の効果が消失)


いくみんの攻撃!
ぷれ「花火大会とか見に行きたいな。」
いくみん「行けばいいじゃん」
ぷれ「人が多いところは嫌いなのだよ」

マジックミサイル!!
モモに167のダメージ!


みみずさんは炎上により40のダメージ!
みみずさんの攻撃!
みみずさん「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
クリフに76のダメージ!
クリフ「危ない危ない。そんなの、流石に食らってあげられないですよ。」
クリフは攻撃を回避!
クリフは攻撃を回避!


(みみずさんの炎上の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ880 / 1187

64 / 183

[後]リューイ863 / 1032

109 / 194

[前]クリフ395 / 1693

75 / 199




[後]アリエス751 / 1365

44 / 163

[後]いくみん1008 / 1344

37 / 163

[後]さんご847 / 1215

41 / 151

[前]みみずさん203 / 562

31 / 54

[前]紅蛇192 / 364

32 / 41






リューイの攻撃!
必殺技が発動!
リューイ「喰らってくださいね♪」
アクアストリーム!!
アリエスに71のダメージ!
アリエスのWAITが増加!
いくみんに68のダメージ!
いくみんのWAITが増加!
さんごに82のダメージ!
さんごのWAITが増加!
みみずさんに125のダメージ!
みみずさんのWAITが増加!
紅蛇に188のダメージ!
紅蛇のWAITが増加!


モモの攻撃!
いくみんは攻撃を回避!


クリフ「まだまだ、倒れる訳には行かないんですよ。俺にだって、少しくらいは意地って物があるんですよね。」
クリフは猛毒により109のダメージ!
クリフは混乱によりSPに16のダメージ!
クリフは魅了に耐えている!
クリフの攻撃!
クリフ「流石にそろそろキツくなってきたな──でも、もう少しだけ付き合ってもらうよ!

刃に宿れ光の御霊 三筋の光となりて贖罪の刃とならんっ!

グリッターエッジ!!
紅蛇に131のダメージ!
クリフ「少し休んでいてください。練習でこれ以上傷ついたって、つまらないでしょう?」
クリフ「会心…っ!悪いですけど、俺だってやる時はやるんですよっ」
クリティカル!
紅蛇に155のダメージ!
紅蛇に137のダメージ!


(クリフの猛毒の効果が消失)
(クリフの混乱の効果が消失)
(クリフの魅了の効果が消失)


さんご「・・・・・・なに見てるの?」
さんごはクリフを魅了した!
さんごの攻撃!
さんご「・・・・・・えいっ。」
ポイズンソーン!!
クリフに125のダメージ!
クリフに猛毒を追加!


アリエスの攻撃!
アリエス「(魔石を手のひらにのせ目の前にだし、もう片方の手でそれをかざし呪文を唱える)光よ 大地に纏わり 踏みしめる者を捕らえよ」
リストレイン!!
クリフは攻撃を回避!
リューイに34のダメージ!
リューイに麻痺を追加!
モモに33のダメージ!
モモに麻痺を追加!
モモに34のダメージ!
モモに麻痺を追加!
リューイに33のダメージ!
リューイは麻痺に抵抗!
クリフに31のダメージ!
クリフは麻痺に抵抗!


いくみんの攻撃!
ぷれ「花火大会とか見に行きたいな。」
いくみん「行けばいいじゃん」
ぷれ「人が多いところは嫌いなのだよ」

マジックミサイル!!
クリフに210のダメージ!
いくみん「あは。」


みみずさんの攻撃!
クリフ「とっ!惜しいけど、それを受けたらちょっとヤバそうですしね。悪いですけど、避けさせてもらいます。」
クリフは攻撃を回避!


紅蛇の攻撃!
ファイアタックル!!1
クリフは攻撃を回避!


クリフ「まだまだ訓練不足だなぁ…ちぇ、こんなに早く体力が切れるなんて思わなかった。」
クリフが倒れた!

紅蛇が倒れた!

リューイ「後はお任せを、と言いたいところですが、厳しいですねぇ」
モモ「…すぐに終わらせる、から。」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ813 / 1187

64 / 183

[前]リューイ796 / 1032

74 / 194




[後]アリエス680 / 1365

14 / 163

[後]いくみん940 / 1344

27 / 163

[後]さんご765 / 1215

31 / 151

[前]みみずさん78 / 562

31 / 54






モモは麻痺している!
モモの攻撃!
いくみんに182のダメージ!
モモの追加行動!
クリティカル!
さんごに282のダメージ!


リューイは麻痺している!
リューイの攻撃!
みみずさんに219のダメージ!
リューイの追加行動!
いくみんに133のダメージ!


(リューイの麻痺の効果が消失)


さんごの攻撃!
さんご「・・・・・・あとは、これで。」
ポイズンソーン!!
モモに124のダメージ!
モモに猛毒を追加!


アリエスの攻撃!
アリエス「そーれっ。」
チャーム!!
クリティカル!
モモに75のダメージ!
モモに魅了を追加!
モモに64のダメージ!
モモに魅了を追加!


いくみんの攻撃!
ぷれ「花火大会とか見に行きたいな。」
いくみん「行けばいいじゃん」
ぷれ「人が多いところは嫌いなのだよ」

マジックミサイル!!
リューイに168のダメージ!


みみずさんの攻撃!
リューイは攻撃を回避!
みみずさん「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」


みみずさん「やってくれる・・・」
みみずさんが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ550 / 1187

64 / 183

[前]リューイ628 / 1032

74 / 194




[前]アリエス680 / 1365

4 / 163

[前]いくみん625 / 1344

17 / 163

[前]さんご483 / 1215

21 / 151






さんご「・・・・・・なに見てるの?」
さんごはリューイを魅了した!
リューイ「なんだか浮ついた気分に……」
さんごの攻撃!
さんご「・・・・・・あとは、これで。」
ポイズンソーン!!
リューイに127のダメージ!
リューイに猛毒を追加!
さんごの追加行動!
さんご「・・・・・・あとは、これで。」
ポイズンソーン!!
リューイに127のダメージ!
リューイに猛毒を追加!


リューイは猛毒により82のダメージ!
リューイは魅了に耐えている!
リューイの攻撃!
さんごに154のダメージ!


(リューイの魅了の効果が消失)


モモは猛毒により80のダメージ!
モモは麻痺している!
モモは魅了に耐えている!
モモの攻撃!
必殺技が発動!
Sub pectore vulnus.
さんごに924のダメージ!


(モモの麻痺の効果が消失)


アリエスの攻撃!
モモは攻撃を回避!
アリエス「わ、避けられた。」


いくみんの攻撃!
ぷれ「花火大会とか見に行きたいな。」
いくみん「行けばいいじゃん」
ぷれ「人が多いところは嫌いなのだよ」

マジックミサイル!!
モモの反撃行動により技の発動がキャンセル!
いくみん「ありゃ。」
ぷれ「読まれてるぜいくみん。」

モモ「駄目、その行動は型どおり過ぎる。」


さんご「・・・・・・みんな、ごめん。」
さんごが倒れた!

アリエス「わ〜やられちゃったかぁ。がんばらないと。」
ぷれ「おもしろい試合じゃないか、がんばれいくみん。
いくみん「ぷれ邪魔だよ。」





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ470 / 1187

4 / 183

[前]リューイ292 / 1032

74 / 194




[前]アリエス680 / 1365

4 / 163

[前]いくみん625 / 1344

7 / 163






モモは猛毒により91のダメージ!
モモは魅了に耐えている!
モモの攻撃!
いくみんに164のダメージ!
モモの追加行動!
アリエスに180のダメージ!


(モモの猛毒の効果が消失)
(モモの魅了の効果が消失)


リューイは猛毒により75のダメージ!
リューイの攻撃!
いくみんに138のダメージ!
リューイの追加行動!
アリエスに153のダメージ!


アリエスの攻撃!
リューイに115のダメージ!
アリエスの追加行動!
リューイに120のダメージ!
アリエス「よーし、次次っ。」


ぷれ「なんか疲れてきたな。」
いくみん「どうしてぷれがボロボロになってるの?」

いくみんの攻撃!
モモに135のダメージ!
いくみんの追加行動!
モモに132のダメージ!


リューイ「あらら、後はよろしく〜」
リューイが倒れた!

モモ「…すぐに終わらせる、から。」




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ112 / 1187

4 / 183




[前]アリエス347 / 1365

4 / 163

[前]いくみん323 / 1344

7 / 163






モモの攻撃!
いくみんに175のダメージ!


アリエスの攻撃!
モモに115のダメージ!
アリエス「よーし、次次っ。」


いくみんの攻撃!
モモに135のダメージ!


モモ「…力が足りない、のか…」
モモが倒れた!





アリエス「お相手ありがとう〜。」
ぷれ「また会えるといいな」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

Barcarole
ENo.321
百煉

ENo.552
リュースウェイル・ウェイン

ENo.659
クリフ=ウィンザード

V S
遺跡に棲む者
甲殻蚯蚓

甲殻蚯蚓

甲殻蚯蚓





モモ「二度目。大丈夫、データは覚えている。」
リューイ「さて、やりますかねー」
クリフ「敵──?え、何なんだ、この変な細長い生き物っ!?」


甲殻蚯蚓A「ケッ・・・雑魚っぽいな。」
甲殻蚯蚓B「ケッ・・・雑魚っぽいな。」
甲殻蚯蚓C「ケッ・・・雑魚っぽいな。」



クリフの命中LV1
クリフのHITが上昇!
クリフのMHITが上昇!
クリフの加速LV0
クリフのSPDが上昇!
クリフの回避LV0
クリフのEVAが上昇!
クリフのMEVAが上昇!
リューイの防御LV0
リューイのDFが上昇!
リューイのMDFが上昇!
リューイの回避LV0
リューイのEVAが上昇!
リューイのMEVAが上昇!
モモの魔攻LV1
モモのMATが上昇!
モモの集中LV0
モモのCRIが上昇!
モモのMCRIが上昇!
モモの防御LV0
モモのDFが上昇!
モモのMDFが上昇!
モモの回避LV0
モモのEVAが上昇!
モモのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1136 / 1187

176 / 183

[後]リューイ943 / 1032

194 / 194

[前]クリフ1175 / 1693

193 / 199




[前]甲殻蚯蚓A822 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓B822 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓C822 / 822

86 / 86






モモの攻撃!
モモ「対象を補足、今より攻撃態勢に移行する―」
マジックミサイル!!
甲殻蚯蚓Cに335のダメージ!


リューイの攻撃!
リューイ「当たってくださいね?」
マジックミサイル!!
甲殻蚯蚓Bに215のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1136 / 1187

166 / 183

[後]リューイ943 / 1032

184 / 194

[前]クリフ1175 / 1693

193 / 199




[前]甲殻蚯蚓A822 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓B607 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓C487 / 822

86 / 86






甲殻蚯蚓Aの攻撃!
クリフに110のダメージ!


甲殻蚯蚓Cの攻撃!
甲殻蚯蚓C「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
クリフに80のダメージ!
クリフは攻撃を回避!
クリフは攻撃を回避!


甲殻蚯蚓Bの攻撃!
クリフは攻撃を回避!


クリフの攻撃!
甲殻蚯蚓Cに182のダメージ!


モモの攻撃!
モモ「(無言で指先を前に差し出し、宙空に見慣れぬ文字の印を刻んでゆく)」
マジックミサイル!!
甲殻蚯蚓Aに333のダメージ!


リューイの攻撃!
リューイ「まあ遠慮せずにどうぞー」
アクアストリーム!!
甲殻蚯蚓Cは攻撃を回避!
甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避!
甲殻蚯蚓Aに85のダメージ!
甲殻蚯蚓AのWAITが増加!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1136 / 1187

156 / 183

[後]リューイ943 / 1032

149 / 194

[前]クリフ985 / 1693

193 / 199




[前]甲殻蚯蚓A404 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓B607 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓C305 / 822

66 / 86






甲殻蚯蚓Cの攻撃!
クリフは攻撃を回避!
甲殻蚯蚓C「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」


甲殻蚯蚓Bの攻撃!
クリフに112のダメージ!


クリフの攻撃!
クリフ「連戦だと流石に堪えるな……でも、泣き言なんて言ってられないか。

汝が力を我が力と為す! 流命の理を以って いざ剣へと宿れ魔力 我が生命の刃とならん!

ブラッディブレイド!!
甲殻蚯蚓Bに277のダメージ!
クリフのHPが138回復!


甲殻蚯蚓Aの攻撃!
クリフは攻撃を回避!


リューイの攻撃!
甲殻蚯蚓Aに161のダメージ!


モモの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
甲殻蚯蚓Aに303のダメージ!
モモ「手加減の遣り方は、習わなかったから…」


甲殻蚯蚓A「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓Aが倒れた!

甲殻蚯蚓C「ふん・・・雑魚が。」
甲殻蚯蚓B「ふん・・・雑魚が。」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1136 / 1187

156 / 183

[後]リューイ943 / 1032

149 / 194

[前]クリフ1011 / 1693

143 / 199




[前]甲殻蚯蚓B330 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓C305 / 822

66 / 86






甲殻蚯蚓Cの攻撃!
甲殻蚯蚓C「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
クリフに80のダメージ!
クリフに85のダメージ!
クリフは攻撃を回避!
甲殻蚯蚓Cの追加行動!
クリフに114のダメージ!


甲殻蚯蚓Bの攻撃!
クリフに113のダメージ!
甲殻蚯蚓Bの追加行動!
クリフは攻撃を回避!


クリフの攻撃!
甲殻蚯蚓Bに173のダメージ!


モモの攻撃!
甲殻蚯蚓Bに253のダメージ!
モモ「手加減の遣り方は、習わなかったから…」


リューイの攻撃!
必殺技が発動!
リューイ「喰らうと良いですよ?」
アクアストリーム!!
甲殻蚯蚓Cは攻撃を回避!
リューイ「これが避けられるとは……、やりますね」
甲殻蚯蚓Bに110のダメージ!
甲殻蚯蚓BのWAITが増加!


甲殻蚯蚓B「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓Bが倒れた!

甲殻蚯蚓C「ふん・・・雑魚が。」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1136 / 1187

156 / 183

[後]リューイ943 / 1032

114 / 194

[前]クリフ619 / 1693

143 / 199




[前]甲殻蚯蚓C305 / 822

46 / 86






甲殻蚯蚓Cの攻撃!
クリティカル!
クリフに119のダメージ!


クリフの攻撃!
必殺技が発動!
クリフ「調子に乗るんじゃない──お前らなんかに負けてなんていられないんだ!

燃え上がれ命の刃! その力、我が力として取り込む源とならん!

ブラッディブレイド!!
甲殻蚯蚓Cに367のダメージ!
クリフ「これで終わりだっ!さぁ、次っ!」
クリフのHPが183回復!
クリフの追加行動!
クリフ「まだ──此処で気を抜いちゃいけないっ!

疾く振るう事こそが剣の本質! 獣の如き鋭さを以って いざその理を示す!

スラッシュ!!
甲殻蚯蚓Cに228のダメージ!


リューイの攻撃!
リューイ「もっとバカスカ撃てると良いんですけどねー」
マジックミサイル!!
甲殻蚯蚓Cに205のダメージ!
リューイの追加行動!
リューイ「もっとバカスカ撃てると良いんですけどねー」
マジックミサイル!!
甲殻蚯蚓Cに214のダメージ!


モモの攻撃!
モモ「(無言で指先を前に差し出し、宙空に見慣れぬ文字の印を刻んでゆく)」
マジックミサイル!!
甲殻蚯蚓Cに326のダメージ!
モモの追加行動!
モモ「(無言で指先を前に差し出し、宙空に見慣れぬ文字の印を刻んでゆく)」
マジックミサイル!!
甲殻蚯蚓Cに331のダメージ!


甲殻蚯蚓C「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓Cが倒れた!





モモ「(手のひらをじっと見つめている。フードマントで覆われたその表情は見えない)」
リューイ「このくらいは当然。という事にしておきましょう」
クリフ「此処で立ち止まってちゃ目指す高みには登れない、ってね?悪いけど、俺たちの障害になってしまった不運を恨んでほしいな。」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
クリフ(659)おにく50 を入手!
モモ(321)おにく50 を入手!
リューイ(552)おにく50 を入手!


エリア内を探索・・・
モモ(321)巻貝 を見つけました!
リューイ(552)小さい貝殻 を見つけました!
クリフ(659)巻貝 を見つけました!


モモ(321)魔術 の熟練LVが増加!( 1011
リューイ(552)魔術 の熟練LVが増加!( 911
クリフ(659)ブラッディブレイド の最大が1増加!
クリフ(659) の熟練LVが増加!( 78
クリフ(659)命術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 体格20 上昇しました!(能力CP - 17 )

合成 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )

技No.38 セクシーさ を訓練しました。

アイナ(38)10 PS 渡しました。

アイナ(38)に、 厚手の服銘≪ワイヴァーン≫ に合成してもらいました!
アイナ「こんなものでどうだろう? 気に入ってくれるといいんだけど」

バリトラ(830)に、 どうしようもない物体 から 銘≪ドレイク≫ という を作製してもらいました。(- 10 PS)
バリトラ「オーソドックスな作りの剣だ。特別な工夫は無いが、その分、手には馴染むと思う。・・・ところで、コロシアムでのアンタの戦い、応援してるぜ。」

さんご(1242)に、 石英 から ヒーターシールド という 装飾 を作製してもらいました。(- 10 PS)
さんご「・・・・・・結構うまくできたの。」

モモ(321)に、 おにく50 を料理してもらい、 栄養ドリンク を受け取りました。
モモ「ペースト状にして…補給しやすく、する。 ………見た目は悪いけど…」

F-16 に移動しました!
G-16 に移動しました!
魔法陣 白い砂浜 が移動可能魔法陣に追加☆
F-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!
E-15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 モモ(321)と一致しました!
 リューイ(552)と一致しました!
モモ(321) リューイ(552) とパーティを結成!
パーティ名: 坊やだからさ

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノシ

いくみん(72)の声が届いた:
いくみん「この道は人が少ないなー」

アリエス(1)の声が届いた:
アリエス「できる限り、前に向かって、進もう。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-15 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * モモ(321)誰かに練習試合を申し込む
 * リューイ(552)誰かに練習試合を申し込む
 * クリフ(659)誰かに練習試合を申し込む
リューイ(552)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-15 / 砂地
通常戦が発生!

坊やだからさ
ENo.321
百煉

ENo.552
リュースウェイル・ウェイン

ENo.659
クリフ=ウィンザード

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻

巨大蟻

甲殻蚯蚓




Data  (第7回  第9回)
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ENo.659 クリフ=ウィンザード
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Character Data
場所B1F-E15 * 砂地
HP 1275 / 1829

SP 199 / 209

持久 13 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 29 22 21 35 (381)
PS113 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格193 魔力66
敏捷55 魅力50
器用97 天恵87
[ 修 得 技 能 ]
1LV7(熟練LV8
2光霊LV7 
3幻術LV7(熟練LV7
4命術LV5(熟練LV6
5軽業LV6 
6---  
7防具LV10 
8合成LV1 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.321 百煉



ENo.552 リュースウェイル・ウェイン

Character Profile

愛称クリフ
種族人間
性別男性
年齢17歳
守護魔王エリエスヴィエラ
身長/178cm 体重/69kg
父親譲りの金髪に、母親譲りの紅眼。大人しい顔立ちの青年。

嘗て凍結世界≪レ・モンド≫に名を馳せた二人の英雄──神剣シェローティアと魔剣リーンの2振りを振るい、幾多の世界の危機を救った≪黄金の騎士≫ソレイル。そして、無限の魔力を持ち、最も神々に愛されていると評された≪白夜の魔女≫エリス。
その二人の間に生まれた、謂わば英雄となる事を周囲に熱望されて育った青年。

しかし一向にその才能は開花せず、周囲の落胆と失意を背に、自らもまた絶大なる失意を抱いてこの島へとやってきた。

性格は明朗としており誠実な面もあるが、自分に自信を持てないのか、弱気も時折顔を覗かせる。
また、不意に何処か無理をしている様な顔を見せる事も。
根が誠実な彼にとっては隠し事をしていると言うのが心苦しいらしく、それが悩み事になっている。

勿論目指すは英雄と呼ばれる存在だが、最近それにも疑問を抱いており、目標に素直に向かう事が出来ないでいる。

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突撃メッセージなど歓迎します。
背後の多忙の際はメッセージの返信が遅れる可能性がありますが、
生暖かく見守っていただければ幸いです。

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プレイヤーはネタ大好き人間につき、
面白いことしてくれる人は洩れなく募集します。
防具の突撃依頼なんかもどんどんOKです。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銘≪ワイヴァーン≫
      ( 剣 / 19 / 回避LV0 / - / 自由
[2] 魔法の聖印
      ( 装飾 / 10 / 加速LV0 / - / 装飾
[3] 銘≪リンドブルム≫
      ( 剣 / 21 / 命中LV1 / - / 武具
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] ---
[6] ヒーターシールド
      ( 装飾 / 25 / - / - / - )
[7] ポーションHP200
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[8] 矢鱈と三角なおにぎり
      ( 料理 / 30 / 治癒LV1 / - / - )
[9] 銘≪ドレイク≫
      ( 剣 / 26 / - / - / - )
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[11] ラウンドシールド
      ( 防具 / 16 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[16] おにく50
      ( 食材 / 45 / - / - / - )
[17] 栄養ドリンク
      ( 料理 / 58 / 攻撃LV1 / - / - )
[18] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[19] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[20] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ103 / 8--
[62] ボロウライフ101 / 8---
[64] ディム103 / 8-
[148] ブラッディブレイド502 / 4--
[150] ソウルシェイブ352 / 4---
[166] グリッターエッジ301 / 3--
[420] ダズルクロス602 / 4---
[436] ホーリーライト501 / 3---
[485] フラッシュ301 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.46
オリヤ
キュウケツキの子。血を吸うらしいけど…

[2] ENo.64
黒檀 刻
もぐらさん。

[3] ENo.50
ジャスミン毒島
途方もないカオスを感じる…!

[4] ENo.1128
浮羽雷鼓
落ち着きがない人だなぁ。。。

[5] ENo.488
Perhaps=Teal
鴨。……(間)……鴨!?

[6] ENo.1051
霜月 楓
シモツキ殿にはお世話になりました。

[7] ENo.1653
ディアナ・クロフォード
凄い神聖力の持ち主。何者なんだろう?

[8] ENo.321
百煉
不思議な女の子。何だか目を離せないんだ

[9] ENo.552
リュースウェイル・ウェイン
ガイド?…どうにも胡散臭いよなぁ

[10] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
レイナさん──本当、凄い人だよな。

[11] ENo.1728
リゼット=クレイモールド
本当に一生懸命さが伝わってくる──頑張れ。

[12] ENo.1398
ユウ=ヤトシロ
ユウさん。きっと、一番のライバルなんだろうな…。

[13] ENo.---
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Community

[0] No.659
なりきりチャットしようぜ!


[1] No.1793
ヘにゅー部


[2] No.271
レンタル宣言


[3] No.52
突撃メッセ委員会


[4] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[5] No.109
壁役でも良いじゃないか!


[6] No.1231
友達100人出来るかな


[7] No.321
偽島的BATTLE COLISEUM


[8] No.14
とりのからあげ食べ放題!


[9] No.---
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[10] No.---
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[11] No.---
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[12] No.---
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[PL] れじぇんど。



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