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探索8日目

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Diary
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【another side − ある魔物と子供の会話より2 << 朝と夜― まくら+くらうんに寄せて >> 】





<< 朝 >>








冒険者の朝は早い。
出来るだけ移動距離を稼ぐため、日のあるうちに歩くだけ歩く。

それはこのPTでも同じ事で
今日も朝告鳥の鳴き声と共に、そんな一日が幕を開ける―はず、だった。






「ぐう。」




「ぐう。じゃなぁあああああい!!起きろ、起きて、起きれば起きるこそ起きろモーモーっ!!!!」



右手で強く相手の夜着の襟口をつかみ上げ、左手でペチペチと軽快な音を立て相手の頬を叩き、間断なく罵声を浴びせかける。
見事なジェットストリームアタック。
しかしその攻撃をものともせず、相手は


「…ぐう。」



なにやら奇妙な擬音を立てて、未だ深い眠りの底についていた。



モモこと百煉と、その保護者たる魔物菊戴の今朝の様子である。
場所は遺跡外の宿屋、気を使われたのか、それともたまたまか、男性陣とは別室のため、菊戴も遠慮なくその姿を現しているのだが…


「もおおおお、集合時間もうすぐだよ!起きて!準備ぜんっぜん出来てないのにーって嗚呼もう何で僕がこんな世話してんのさっ!!」

菊戴の悲鳴にも似た叫びにも、モモの反応は、鈍い。
ぐう、が、ぐう?、になる…そんな感じで。

本来なら、モモは朝に強い…というより、眠りをコントロールする術を知っているので、必要があれば何時でも眠り何時でも目を覚ますことが出来る。
それは体に染み付いた習性のようなもので、菊戴や、クリフ、リューイと行動を共にしだしてからも、基本的に一番最初に目を覚まし一番最後に眠りにつくのはモモだった。

其れが今日に限って何故、殴っても詰っても振りまわしても目覚める気配も無いのか、というと。


「…原因はわかってるんだ。ああそうさ、僕のせいさ、僕のせいだよ!? でもさ、いくら何でもこれはひどいんじゃないかなっ!!!」


原因は菊戴、彼の昨晩の軽率な行動にあった。
以下、回想。




「…菊戴、それは何?」
ふと、宿に備え付けのスツールに置かれた赤い小瓶が目に留まった。
綺麗な澄んだ深い赤。店のものが置いていったのだろうか、横には小さなグラスも置かれている。
「んー? ああ、これはぶどう酒だね。店のサービスかなあ、気が利いてるじゃない。」
ふーん、と、鼻を鳴らし、菊戴はその小瓶を手にもてあそぶ。ちゃぷりと、液体のゆれる感触。
「ぶどう酒、それが。確か、酩酊状態にし気分を高揚させるアルコール類の一種。嗜好品。…導師は酒類を好まなかったから、あまり見たことはなかった、な。」
モモは頷きながら感想を述べる。
彼女の口から出た導師という単語に少しだけ不愉快そうに眉を顰めたが、すぐに、今度はにやりと笑みを浮かべて
菊戴はモモに向かって、こう提案してみた。
「これ、飲んでみるかい? その口ぶりじゃ飲んだこと、ないんでしょ。 僕も嫌いじゃないしねー」
言いながらも、既に瓶の封を開け、グラスにその紅い液体をゆっくりと注いでいく。

菊戴の提案は、モモにとってとても魅力的なものに、感じられた。
というのも、宿で食事する際などに随所で見受けられた、麦酒を呷り口々に罵声を飛ばす、所謂「うさばらし」のための飲酒という非理性的な行動原理は
彼女の数多い「ヒト」に対する疑問のひとつであったからだ。

(…実際に口にしてみえれば、彼らの理由も、わかるかも…)

モモはそう考えて

「うん、それ、飲んでみたい。」

コクリと小さく頷いた。

「よーし、それじゃあこれでモモも大人への第一歩だねっ」

きゃるん、という音が聞こえるような微笑で、菊戴がそのグラスを差し出すと、モモは壊れ物を扱うように丁寧に、そのグラスを受け取った。
ちゃぷりと、液体のゆれる感触。

花のものとも、果実のものとも違う
独特の芳香が、じんと鼻の奥に通り―不快ではないが、不思議な気分だった。

後ろを向いて、何かつまみになるようなものはないかと荷物をあさりながら、菊戴は言葉を続けて
「ま、なれないうちは苦かったり、すこし辛いかもしれないから、徐々に――――」




ごくり。





「―――――  え”  ?」



菊戴がおもわず振り向く。
そこには、ベットに正座してグラスを持つモモ。これはさっきと同じ。
そのグラスの中身は―すでに空。これは…あれ?




「…………………………………………………  にが。」





それが、モモの最後の言葉だった。
次の瞬間、後ろ向きにベッドに倒れこんだが最後、泣いても笑っても怒鳴っても、彼女が目を覚ますことは無かった。
口の端からもれるのは、すぅすぅという規則正しい寝息。



そして、現在に至る。
以上、回想終わり。



「終わり、じゃなああああああっい!!!!!」

嗚呼早く起こさなければ。約束の集合時間は、もう目の前まで迫ってきている。
時間にモモが現れなければ、彼女の同行者たちが様子を見に来るのは間違いない、当たり前だ。
それは困る。
非常に困る。


薄手の夜着はだらしなく乱れ(もっともコレは半分以上、菊戴の起床実験によるものだったが)
長い朝焼け色の髪は複雑に絡まったままで(これもおそらく同上)
気持ちよさそうに寝息を立てる顔は、普段の愛想のかけらもない無表情からは想像も出来ないほど子供じみていて…なんだか馬鹿っぽいというか…


とにかく
そんな様子を、彼らに見られるのは、菊戴としては非常に不本意なことであった。

(たとえ凹凸が限りなく少なくて痩せぎすで色気のかけらもない体つきだとしても、一応女の子なんだからね!)

さりげなく酷い。
というか寝食を共にしだしてもうそれなりに長いというのに、いまさらだといえばいまさらすぎることなのだが
そのあたり、彼には彼なりのポリシーがあるようで…


「なんでもいいから髪の毛だけでも綺麗にして、着替えて…!!!」


悲鳴のような切実な叫びが
朝の遺跡島に木霊した―





そんな、ある朝の、話。







-------------------------------------






<< 夜 >>






遺跡の中に何故空があるのか、とか、おまけに星と月までついてくるのか、とか
そういう突っ込みは今更過ぎるので、もう気にしないことにして―


遺跡の夜。


明日からの砂地越えに備えて、今日は森の端にキャンプを張ることになった。
手持ちの食材で簡単な食事を採り―モモの料理は、最近ずいぶんとマシになったらしい。それでも5回に1回は消し炭もどきを作成するので、注意が必要だ―あとは、朝方の出発まで自由時間となっていた。

「このあたりは比較的安全とはいえ、夜の遺跡は何が起こるかわかりませんからね。あまり遠くへ行かないでくださいね〜」

また迷子になったら困りますし、と笑いを込めたリューイの台詞を背に
モモはひとり、キャンプの裏手へと足を進めた。
先ほど薪を集めて散策した際に、そのあたりに小さな水場を見つけていたのだ。

それは、本当ににこじんまりとした泉だった。
月の光を浴びて、水面がキラキラと滲む。

モモは、水辺の岩に腰掛けて
ブーツを脱いだ素足を、そろりと、その水のなかに浸した。


「つめた。」


夏も近いが、泉の水はシンと冷えていて、疲れた足に染み入るように感じた。
そのまま静かに、足を揺らし、水の感触を肌で味わっていると、ふいに、背後に人の気配がした。
これは、菊戴の気配。

「楽しい?」
「…楽しい、の、かな。」
「きっと、それは楽しいんだよ。」
「そう、かも。」

ちゃぱちゃぱ、と、水音が弾む。

水の冷たさは、嫌いではない。
たとえそれが、冬場の凍りついた井戸水であろうと。
モモにとって、その身を切るような水の感覚こそが、なぜか、とても好ましいと感じることだった。

菊戴が、後ろに腰を下ろす気配がした。
そして、さらりと髪を撫でる手のひらの感触。


「あーあ、折角の綺麗な髪なのに、大分痛んじゃったねぇ。ヤダヤダ。」
「それは、仕方のない、こと。気にすることでは、ない、はず。」
「むっ、髪は女の命っていうでしょ!? だーめ、こういうのきちんとお手入れしておかなきゃ駄目なんだよーっ」
「……それに、これは、菊戴の色。だから―」
「別に僕は髪の色のこと言ってるんじゃないって、もー、本当そいうところ無駄に律儀なんだから。」

苦笑しながら
どこからか取り出した櫛で、菊戴は、モモの髪をゆっくりと梳かしていく
その繊細な手つきが心地よくて
だけどどこか落ち着かなくて
モモは、再びちゃぱちゃぱと水遊びを再開した。


水音が、月の光を受けて、広がっていくようだ。





そして髪を梳く動きが止まり
同時に水音が止み
あとは静寂が漂うのみ。



「……こら、モモ、寝るなー」
「ねて、ない。」
「こんなところで寝たら風邪引くでしょ。テントに戻って、着替えて寝なさい。」
「ねて、ない。それに着替えも、別にいらない、よ…?」
「もー、またそういうこと言う。そりゃね、ホテルじゃないんだから、流石にネグリジェで寝ろとは言わないけどさ!その泥だらけの服のままなんて僕が許さないからねっ」
「………」

彼は本当に身だしなみに口うるさい。
そういう感覚がよくわからなくて、でも大事なことだと言われれば、そういうものなのかなとも思ってしまう。

モモには人間社会のハウツーだけじゃなくて、一緒にレディとしてのたしなみも叩き込まないとね!ぷんぷん。と、擬音まで合わせて口にしながら、憤る菊戴からばつが悪そうに目を逸らし
再び水面へ目を向けると


やはり
月の光を浴びて、水面がキラキラと滲んでいた。





そんな、ある夜の、話。






Message
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アキラ(1373)からのメッセージ:
アキラ「今回は料理作製を引き受けてくれてありがとうございました。
ちゃんと人が作ってくれたものを食べるのは実はかなり久しぶりです」

シェラ「なんだか危なっかしい感じのする子ね。そっちの魔物さんも結構気苦労が絶えないんじゃない?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




ジャスミン毒島公式ファンクラブ


ジャスミン(50)からのメッセージ:
ジャスミン「はっはっは。島内で集団夢遊病が流行ってるみたいだねー。
ファンの皆は元気に生きてるかなー?忙殺されちゃダメだよー。」

ジャスミン「生活をするうえで一番大事なことはスケジュール管理だよー。
何事も無理をしすぎないことが大切なんだー。」

ジャスミン「ボクみたいなトップアイドルにもなると、毎日秒単位でスケジュール管理してるよー。
みんなもボクを見習うといいよーまさに生きた教本だー!」

ジャスミン「はいっ、それじゃー今週の『ムゲンVer3.0』のコーナー…」

ジャスミン「え、お便りが来てないのー?
やっぱりコーナーの名前が良くなかったんだよー誰だよ構成作家ームゲンは売れ残るんだってばー。」

ジャスミン「二号生の逆再生ソングはなかなか上手だねぇ。
ボクのテーマパークが出来た暁には二号生にテーマソング歌ってもらおうかねぇ。」

ジャスミン「ところで『フルーツポンチ』っていう言葉も逆再生してみてよーいやなんとなくだけどねー。」

ジャスミン「さてさて、恒例の一発芸大会も今回で4回目だよー。
今回は会員ナンバー004番、うどん君だー。ネタのハードルは高めでよろしく!」

ジャスミン「そーいや前回くま先生が卑猥な格好してたらしいねぇ。じじゅうしろー。」

ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「なんて前向きなんだ……これが、これがアイドルって奴なのかあーッ!!」

モモ(321)からのメッセージ:
菊戴「ちょっ キ○ヤシ自重…!!!!(ブロマイドに吹いた)」

二号生「14人でテニス…空飛んだり、発光したり、宇宙行ったり…するのか?」

こおり(369)からのメッセージ:
トミーチ「ジャスミンー!人罪ってだれでせう?」

トミーチ「指はついたから、あと10回は出来るね」

トミーチ「ジャスミンは優秀だからお腹にコアファイターが4台入ってるんだよ」

マスク女(403)からのメッセージ:
ハリー「スターの妄想力には脱帽だね。有り得もしないことをつらつらと言い切る!なんという能力!!」

ハリー「焼肉を食うということはとっても不味いおいしい草汁を飲んで失神する人間が出なければならないわけですが、草の提供はしていただけるので?ちくわのお嬢?」

ハリー?「じゃあこのテンションを引き継げるかは知らんけども、一発芸と言うかちょっとした役立つスキルを……
今からアベックを10分以内に10組探索ついでに血祭りnうわなんだきさまらー(えらい栗鼠様に連れて行かれたかもしれません)」

イリス(613)からのメッセージ:
アト「今のうちに好きなだけ夢を語りぃや。
   家に帰ったら・・・現実が待ってるんやから」

スル(633)からのメッセージ:
スル「雨と言えば……村上孝蔵の初恋を思い出したり口ずさみたくなったりします。
   青春っぽい歌を口ずさんでみたりとか、雨にちなんだ歌を歌ったりとかしますよね。」

スル「ジャスミンサンのお腹はプロテクターΣ   な、なんだっt(ry
   Σなんという理想の家庭。 娘にべたぼれされるのは、男のロマンですねェ(頷頷」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
デンジロー「どう取り繕っても、父親は年頃の娘に嫌われる定めだよ。
      ユーグ君の家とかもそうみたいだしね、うん。」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「あだなは、ちくわ……」

アルク「……」

アルク「……おいしいです!」

五月(1404)からのメッセージ:
ツナ「MMRは狂牛病の話だけ妙にリアルだよ」

ツナ「指切りげんまん、嘘ついたらはりせんぼん飲ます。
それが既に嘘なんだね」




もっと絵が上手くなりたい

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レンタル宣言

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偽島的BATTLE COLISEUM


モモ(321)からのメッセージ:
モモ「緋咲殿、に、ノイバー殿、はじめまして。楽しんでもらえたなら、それはとても良いこと。 うん、公開されているログを読むのも、また、楽しみのうちのひとつ(こくりと頷き)」

菊戴「んー、別に長い文章や起承転結を意識したストーリーを作ることだけが目的でもないんだし最初は場のつなぎとか矛盾とか考えずに、攻防の応酬から始めてみるのもいいんじゃないかなあー あと、相手がみつからないなーってときは、募集期間を1週間や2週間とって、気長に待ってみるのも手かと。最近は予約も直ぐ埋まっちゃって大変そうだけど…」

菊戴「あ!最新のルール変更なんかは此処の発言かサイトのTOPに記載してるので、利用前には変更点がないか確認するようよろしくね!」

モモ「…個人的には、一度、広域魔法連打で大スペクタクルなバトルとかもやってみたい、な。それはそれで難しそう…というかジャンルが変わりそう…」

ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「銃使いやら筆使いやら……一筋縄ではいかないような人がけっこう多いなあ……。自分ならどうするかなあ、なんてつい考えちゃうよね。」

マスク女(403)からのメッセージ:
マスク女「考えてみれば初心者同士で募集すればいいということに気付いたのこと。募集かけるかはしらんけどね!」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「ほんと、賑やかだよねぇ…特殊なパターンも多くなってきたし。余裕を見てまたやりたいなぁ…」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「闘技場にリングを張った、というシチュエーションで戦闘を行えばいいのではないか? 体術の鍛錬は必要不可欠だしな。別に身を引く必要はないと思うぞ。>サグラド殿」

ルキ(1708)からのメッセージ:
ルキ「先日も利用させて貰ったが、ここへは挨拶が遅れた。改めて宜しくお願いする」




カレーきぶん


エド(380)からのメッセージ:
エド「ドラ○×▲ネタだったのかッ。正直わからなかったッ」

エド「未来の世界でもカレーは大人気って事だな」

エド「やっぱり世界平和へのヒントはカレーにあると思うんだ」

キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「スジ肉……かーっ!たまんねぇな!!」

キアンコウ「カレーが食いたくてしょうがなくなってきたぜ!」

アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「ネタ被りすぎですね;; // もやしは結構万能な気がします。もやし好きー」

ムスヒ(420)からのメッセージ:
ムスヒ「カレーのなる木は「遺伝子操作を含む」な香りがプンプンするぞ」

カシュー(553)からのメッセージ:
カシュー「そういや昔スープカレー焼きそばっていうカップ焼きそばあったなぁ…もう一度食べたいような。」

美月(732)からのメッセージ:
美月「ロイ○ルでカレーフェアやってて、ミールスって言うの出してたから食べてきてみたよっ」

美月「一度に色々食べられるし、パロタって言うパンも美味しい……のは良かったんだけど、配置とサイズの関係でちょっと食べにくいのと、ご飯の量が少ないのが難点かな。特にカレー三種のセットはライスのお代わりを前提にしてる感じの分量だよ」

美月「でもまあ、味自体は悪くないし、偶の贅沢とか、誰か誘って行ってみる分には悪くないと思うよっ」

街灯紳士(770)からのメッセージ:
街灯紳士「人の目さえなければ外でのカレーも皿まで舐めたいものです…」

街灯紳士「というわけでお邪魔しますね」

バリトラ(830)からのメッセージ:
バリトラ「ナンプラーを入れるとタイ風カレーになりそうだな・・・(ぐうの音)」

バリトラ「実際、遺跡内でのサバイバルな状況下だと、マニアックな食材もあるのだろうが・・・ 
(甲殻蚯蚓のおにく50をセンチメンタルに見つめた) 
ここはカレーの万能さを借りるぜ。」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
PL「ドラ……の、食品アンプルはそんなに有名だったかぁ……」

ラフィー「カレーに入れると意外と合わないものは……らっきょかな?」

ラフィー「甘酸っぱくて柔らかい……、あれは後で添えるためのものだね」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「……カレーにうなぎ、は、ココナッツミルク系のグリーンカリーとかだと、じつは、おいしいんですよっ」

アルク「でもふつうのカレーだと、「ちょっとびみょう」くらいの味になる、らしいです!」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「ヤベぇ、みんなド●えもんと闇カレーでツッコミ入れすぎ!ぶっはっは!…てか、まともなカレー食いたいんですが(スプーン片手に)パンくず、草じゃ偏るぜ?カロリーが」

かまくらさん(1842)からのメッセージ:
かまくらさん「カレーのなる木があったら罠っぽい?なるほどなるほど。確かに「ヤシの実の中にカレーが入っている」とか言うより「ヤシの実に似た生き物の腹を割いたら中からカレーっぽいうんこが大量に出てきた」とか言った方が説得力があるものな(マテ」

かまくらさん「検索エンジンで検索したら「うんこ味のカレー」の作り方が載ってたよ?誰かためしに作って食ってみてほしい。・・・俺は嫌ですが(ぉ」

かまくらさん「闇カレーの中に うんこをいれても、誰も気づかずに食っちゃうような気がする」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「…アッ、(白い剣牙虎の姿を見て、その姿に見覚えがあるような気がして、ちょっと考えたのち、にこりと笑って立ち上がり)…こっちへ来る?きらいじゃなければ、花と、果物とか、いろいろとあるよ。(と、いざなうように火を振り返り)」

ティカ「えへへ、イチゴダイフク?おいしかった!…エッ、キツネ、また何かもってきてくれるの?楽しみ!ふふ みんな、ほんとにいろいろな食べ物を知っているのねえ。…謎ジャムってどんなだろう…」

ティカ「(プラトネの両手をとって、軽く揺らしながら)ふふ、とても似合ってるよ!…と(ソウと、新しく現れた銀髪の彼の声に)おにく食べたいって!…ティカも食べたいな、へへ」

ティカ「(そうして、銀次を振り返って)ようこそ!…わ、きれいな蝶ね。あなたのともだち?あまい水もあるから、どうかゆっくりしていってね。」

ティカ「…それから、アース!それカンテレってゆうのねえ、ティカの持ってるカンテラと、名前似ているねえ。ふふ、…どんな曲を弾いてくれるだろ?ティカヘタだけど、踊れるよ。ねえ、マツリも踊れる?(と、ひかえめにマツリの手を引き)」

ティカ「それと…(気がつけば、子供の頭に花冠が乗っている。そっとレヴィナスを振り返り)…ありがとう!」

ノイバー(39)からのメッセージ:
(薪の爆ぜる音と匂い、同業者らしき者たちの会話、弦楽器の音色を聞きつつ火をぼんやりと眺め。 ……少し経ち、す、と立ち上がったかと思うと、誰とは無しに近くに居た人影にここは何だい?と流暢な人語で聞いて回っている。)

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「………………。」 いつのまにか魔女っ子姿で、木の上からかかり火を見ている

零「どうも……生憎、詩吟の類ではないがな。 ……同胞の言葉だ。」 >キツネ

零「…………。」 クイッと酒を呷る

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「(ティカと添花の言葉にうなずき)極楽かあ…人それぞれの捉え方もあるだろうし…まあ、ここと同じくらい笑って過ごせる場所だと良いよな!」

キツネ「うまいなこれ!(ラスプーチンの説明に聞き入りながらヴァレーニエを匙ですくって舐める) …謎ジャムってのは食った事無いけど、他の果物から作ったものがこれだけ綺麗な色をしているんだから、きっとそれも綺麗で美味いんだろうなあ… ん、でも謎? 謎っ…て何で出来ているんだ?」

キツネ「クインスさん、苺大福は町で買えるぜ! 美味いお菓子屋があるんだよ!」

ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「皆で火を囲めば、やはり音楽に踊りですね。」

ラスプーチン「もっとも、私が踊れるのは、社交ダンスと軍仕込みのコサックダンスくらいですが…」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(ティカティカにもらった蘭の花へそっと唇を寄せて触れ、小さな花びらの感触を楽しみ)ティカが作るものは、きっととても愛らしく、美しいだろう。ふふふ、楽しみ。……私はこの島に来て初めて、自分で装飾を作ったのだけれど……、ものを作るというのは、面白いね。そして、とても奥が深い……(と、呟く)」

ハイダラ「(そぞろ歩く途中、ラスプーチンの言葉を聞いて、顔を綻ばせ)ヴァレーニエは好きだ。ほどよく煮上がったものをガラスの瓶に入れると、輝く色の中に果実があって、まるで宝石のよう。苺なんて、本当に素敵!」

ハイダラ「そう、貴方の事。(アミィの言葉に笑いながら頷いて)さて、私が綺麗かどうかは分からないけれど、綺麗なものは大好きだから、いつも探してしまう。綺麗で可愛い貴方。貴方は、……ああ、楽しいものを探す瞳をしているね」

ハイダラ「(platneが頬を染めて髪に花を飾ってもらう様子を、微笑ましく眺めた。ソウのおにくコールを聞いて、そう言えば肉はどこに行ったのかな、等と不思議にも思いつつ……)」

ハイダラ「……、……。(恭平の視線。逸れた動きにかえって誘われるように、二、三度瞬きを。数人の方々と話すうちに、ゆっくりと炎の光の揺れる外周へ歩んで居るので、少しずつ、こちらから近付いている格好だ……)」

ハイダラ「(錦上添花の言葉に笑い)美しいのは、貴方と貴方の香り。そして、私の飾りたち。(髪飾りを揺らし、しゃらりと鳴らす。視線に口端を引き上げて)無論、これらの錦に花を添えて頂けるのなら、大歓迎だけれど、……貴方が花に変じてしまうと、寂しがるお方も多いのではない?(片手の杯を掲げて応じ)……ふふふ、乾杯。かがり火ともる、甘い夜に」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「(蝶と共にやってきた人影を見遣り)…アラ、本当に虫さんまで来ちゃったのネ! でも不思議ネ、こんなにたくさんの人を集めるだなんて。この焚き火、何で焚いたのカシラ?」

アミィ「(流れる曲に顔を向け、口を開こうとしたが、それだけで音を紡ぐことはなく。抱えた膝の上に顎を落として、道化にしては珍しく静かに耳を傾けている)」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「南の国の…? そうか、そうかもしんねェな。
俺ら孤児でさ、生まれがどこなのかよくわかんねェんだ。
ひょっとしたらずいぶん赤ん坊の時分に食ったことがあったりしてな!」

ノエル「ありがとう、キツネさん! ぼくたちも今度からちゃんと何か持ってくるから!
ふぅん、お茶にジャム混ぜるのは初めて見た…でも砂糖混ぜるよりもそっちのほうがおいしそう!
ぼくもそれ、やってみていいですか? その謎ジャムってのが気になるけど何だろう…
あっ、楽師のおじさん、ぼくたち歌歌えます! 聖歌だけですけどそれで良ければ…」

ティム「(ただただお菓子をむさぼっていたがふと向こうに現れた虎を見つけて)
あっ…ネコだ! でっけぇネコがきた! ほら、来い!」

ノエル「…あのさぁ、ティム兄……(ため息をつきかけて)
えっ、ち、違うよ! あれネコじゃないよ!」

platne(490)からのメッセージ:
(肉への反応に一瞬ビクンとなるが、すぐに落ち着いた)

(プラトネは自信を取り戻し、ついでになまにくも取り出した)

platne「(ティカに向かってもじもじと)
    …そうなの?…そ、そうだよね火があるもんね……えへへ」

platne「あの、その…
    ティカちゃんにソウちゃん、銀次ちゃんって、呼んでいーい……?
    おにくはナマでイイの……? それとも、い、一緒に焼く……?」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「キツネ>ええ、気に入ったわ、とっても!遺跡の外でも、もっとこういうお菓子をたくさん扱ってくださればいいのに…。
仮面を気に入ってくだすってありがとう。あなたも仮面をお持ちね?お名前のとおり、狐かしら。シンプルな形だけど、すごくキレイ。」

マツリ「プラトネ>とってもかわいらしいわよ、プラトネ。ほら、自分で見てみて?(澄んだジュースで満たした器をプラトネのそばに寄せて、水面に顔を映してみる) ふふ、リッパなおシャレさんだわ。」

ビッケ(500)からのメッセージ:
暖かい火に ふくふくと笑顔を見せつつ、 慌ててグラスを掲げ カンパイのしぐさ

気持ちよくなったのか 少しウトウト…

(502)からのメッセージ:
遊「(突然現れた虎にビクっと驚いて) ・・・!!!・・色んな種族が集まるのは分かってはいましたが虎も惹き寄せられるとは・・。それほどここは不思議な場所なのですかね・・・。 おや・・立派な毛皮があっても影では冷えるのではないですか・・?<少し感覚を開けて座りなおして」

遊「この場所にぴったりな花でしょう・・?わたしも見つけた時は少し嬉しく思いました・・・。花の似合う人というのは、心綺麗な人なんだそうですよ・・。ここに居る人達は皆、それぞれに違った色んな花が似合いそうですね・・。」

レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「ここの火を見ていると何故だか眠くなっちゃって…(すやすやと眠り始めた)」

レヴィー「宴会(?)に参加出来るのはもうちょっと先…になりそ…うですね(ぽて)」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「……あまり戦場を沢山知っていても、自慢になることではありませんけれどもね……
(ティカの問いには、はぐらかすようにそう答えた)ああ、幻術ですが…… いいところまでは行ったと
思うのですが、少し修練を怠っていたら元の木阿弥になってしまいました。
しかし必ずまた、使えるようになってみますよ。」

フォウト「(狐面の少年からの視線に気付き、顔を上げた。鋭い視線で少年を見据える)
 ―――何か?(しかし、口の端には、苺大福の粉がついていた)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「花のように優しい心だなんて…フフ、とんでもない(キツネにむかい、嬉しそうに言葉を返した)」

クインス「(近づいてきたハイダラに応えるように)ええ、乾杯…(と、自分が飲み物を手にしていないことに気付き)フフ、後でティカに飲み物をもらいに行きませんと…。」

クインス「何の変哲もない花と触角ですけれど…それで構わなければ(そう言って頭を少し下げる)
触角は…そっと触って下さいね。フフ(ゆら、と触角が揺れる)」

ロジュ(628)からのメッセージ:
(物陰から、若い娘が青年と連れ立ってやってきた。昨日までいた原住民の少女とよく似ているが、それより十ばかり年上であるようだ)

娘「ふふ、はじめまして…(居合わせた顔見知りの連中には、そっと目配せをして) 明日の夜まで、邪魔するぞ。みやげを持ってきたんだ!」

(背に負った荷を解き、焚き火の前に広げる)
青年「……花と果実の香りの水たばこを数種類、それに、水煙管がいくつかある。煙草を嗜まぬ者にも、差し障りのない香りを選んできたつもりだが」

(さっそく座り込んで水煙管をふかしながら、酒を飲んでいる。照れてもじもじしているプラトネを見やり)

娘「ふふ、肉は大人気だな。こどもは肉が大好きだし、酒にも合うからな。焼けたら、ロ…、わたし、も食べたいぞ!」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(しっぽをふりふり楽しげに足踏み)そっか、じゃ、かわいーから、ねえちゃん!ティカねえちゃん♪」

銀次(1120)からのメッセージ:
[ ゆらりゆらり かがり火の揺らめきに尻尾も揺れている ]

アース(1156)からのメッセージ:
楽師は光の輪の外れから、かけられた幾つかの声の方へ会釈を送る。
返事の代わりに、望まれた通りのゆっくりとした旋律が流れはじめた。
話し声を遮るほどには大きくなく、だが耳を傾けるものには届くだけの力をたもって。

前置きもなく、曲の名も告げられることなく、ただ長い指先だけが動いてゆく。
本来の歌詞が添えられることなく奏でられたその曲は、惜しみなく与えられる精霊の加護をうたっていた。

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「Σこの大きなくだもの、ココナツなのだわ!
(珍しそうにふんふんとティカちゃんお手製のジュースに鼻先を近づけて匂いをかいでいる。ココナツの中身は見た事があっても実ごと見たことがないらしい。)」

赤毛のスグリ「(ハイダラさんに嬉しそうにヒゲとしっぽをぴーんと立て)にゃー、おにいちゃんは、いっぱいきらきらがついててすてき(*´ω`*) 
お土産にもどうぞなのだわ!(カラフルなカップケーキを猫の手で手渡し)」

赤毛のスグリ「バラ!(置いてあったバラを発見してぴょーんと飛びついた)
バラはさとうづけにはできないけど、きれいなのだわ(鼻先を近づけてふんふんと匂いをかぐと幸せそうな顔をした)」

赤毛のスグリ「(アミィちゃんにも嬉しげにしっぽをぴーんと立てた)どうぞなのだわ!
(シュガーケーキを切り分けると大きなかたまりをアミィちゃんに手渡した)
手でもって、たべられるの(*´ω`*)
(ふかふかした猫の手をわきわきさせながら自分も手づかみでシュガーケーキをもぐもぐ頬張り)」

赤毛のスグリ「(マギーさんに嬉しそうに猫耳をぴーんと立て)日もちするものは、いつもたくさんつくるの(*´ω`*)
ありがとうなのだわ!いっぱいたべてもらうのはうれしいからなんこでもどうぞ!(カップケーキを猫の手で手渡し)」

グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「おっ、そうだとも、話がわかるね。>添花 さながら俺は花に誘われるミツバチ…かな?」

グソー「どうやら演奏が始まるのかな。楽しみだ…ああ、ほんとに良い夜だ。空気のにおいで酔えそうだ。」




とりあえず、お絵描きが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



全世界美食ツアー絶体絶命決死隊


ディン(1937)からのメッセージ:
ディン「今回は俺が遺跡外に戻ったのでちょっとのんびりと食材調達…あと調味料とかも一式。何気にガラムマサラとかターメリックとかなくなってたのでなあ…(しみじみ)」

ディン「ということで、本日は笑顔で基本のカレーを作ろうと思うんだけどどうだろう?(にこにこ)」

モモ(321)からのメッセージ:
モモ「サバスか。草のほうではなく、敢てサバスで出汁をとるのか。それは…うん、気になるね…。出汁っていうかむしろ汗とかいうのは…うん、ごめん、言うんじゃなかった…。」

モモ「うわ、なんか、すごく、良い笑顔……それでは…この、初めて拾ったミミズの肉も、何も考えずその旬の味をかみ締めるがよいのね…!(何かを決心したかのようにこぶしを握り締め) 手始めにこの肉とそのへんでひろった草で、お勧めメニューの青椒肉絲作ってみようかしら。」




Main
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野菜炒め を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具血水晶のチョーカー を装備!
防具魔術印付グローブ を装備!
装飾銀板のネームプレート を装備!
自由血水晶のペンデュラム を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 モモ(321)
 リューイ(552)
 クリフ(659)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!





モモ「こちらも、二度目。 …今度は、もっとうまく、やれる…?」
リューイ「お手柔らかにお願いします」
クリフ「アリエス──ははっ、まさかこんなにも早く君と手合わせする機会がくるなんてね。

今日は一対一の手合わせじゃなく、仲間とのコンビネーションも加えての腕試しだ。お互い、遠慮は無しだよ!」



アリエス「2回目も当たるなんて思わなかったよ。でもよろしくだよ〜。」
ぷれ「前回と同じ相手か、偶然だな。運命とも言うか?」
さんご「・・・・・・いぢめる?」
みみずさん「ケッ・・・雑魚っぽいな。」



みみずさんは少しはやる気だ!(実力発揮72%)
光の珠は少しはやる気だ!(実力発揮69%)

モモの魔攻LV1
モモのMATが上昇!
モモの集中LV0
モモのCRIが上昇!
モモのMCRIが上昇!
モモの防御LV0
モモのDFが上昇!
モモのMDFが上昇!
モモの回避LV0
モモのEVAが上昇!
モモのMEVAが上昇!
リューイの防御LV0
リューイのDFが上昇!
リューイのMDFが上昇!
リューイの回避LV0
リューイのEVAが上昇!
リューイのMEVAが上昇!
クリフの命中LV1
クリフのHITが上昇!
クリフのMHITが上昇!
クリフの加速LV0
クリフのSPDが上昇!
クリフの回避LV0
クリフのEVAが上昇!
クリフのMEVAが上昇!
アリエスの攻撃LV0
アリエスのATが上昇!
アリエスのMATが上昇!
アリエスの命中LV1
アリエスのHITが上昇!
アリエスのMHITが上昇!
いくみんの防御LV0
いくみんのDFが上昇!
いくみんのMDFが上昇!
いくみんの攻撃LV0
いくみんのATが上昇!
いくみんのMATが上昇!
いくみんの防御LV0
いくみんのDFが上昇!
いくみんのMDFが上昇!
さんごの命中LV1
さんごのHITが上昇!
さんごのMHITが上昇!
さんごの攻撃LV0
さんごのATが上昇!
さんごのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1136 / 1187

176 / 183

[後]リューイ943 / 1032

194 / 194

[前]クリフ1175 / 1693

193 / 199




[後]アリエス1247 / 1365

104 / 163

[後]いくみん1144 / 1344

147 / 163

[後]さんご903 / 1215

141 / 151

[前]光の珠100 / 200

20 / 20

[前]みみずさん470 / 562

51 / 54






クリフの攻撃!
クリフ「この距離じゃ剣は当たらないけど──生憎、俺は魔法も使えるからね。大して強い魔法は使えないけど──無いよりはマシさ!

闇に落とした一滴の雫 魂喰の魔力を宿した其を いざ浴びせん

ディム!!
光の珠は攻撃を回避!
クリフ「やっぱり慣れてない事はすべきじゃなかったか。」


モモの攻撃!
モモ「判っている、手加減は許されない、こと。」
マジックミサイル!!
アリエスは攻撃を回避!


リューイの攻撃!
リューイ「喰らっておいて頂ければ嬉しいですね〜」
マジックミサイル!!
アリエス「狙いが甘いなぁ、魔法ならもっと当てなきゃ。」
アリエスは攻撃を回避!
リューイ「これが避けられるとは……、やりますね」


さんごの攻撃!
さんご「・・・・・・おいで。」
チャーム!!
クリフは攻撃を回避!
クリフに46のダメージ!
クリフに魅了を追加!


アリエスの攻撃!
アリエス「(アリエスはぼーっとしている! でこからか電波がとんできた!)」
毒電波!!
クリフに猛毒を追加!
クリフに混乱を追加!
リューイは猛毒に抵抗!
リューイは混乱に抵抗!
モモに猛毒を追加!
モモに混乱を追加!
クリフに猛毒を追加!
クリフは混乱に抵抗!
リューイは猛毒に抵抗!
リューイは混乱に抵抗!
モモは猛毒に抵抗!
モモは混乱に抵抗!


いくみんの攻撃!
ぷれ「毒電波放送第四回。きっと次回が最終回、ってその前に今回のネタがない、クーリッシュが融けなくてなかなか出てこない、今回はそんな問題が発生してるからこれだけ。」
毒電波!!
クリフに猛毒を追加!
クリフに混乱を追加!
リューイは猛毒に抵抗!
リューイに混乱を追加!
モモは猛毒に抵抗!
モモは混乱に抵抗!
クリフは猛毒に抵抗!
クリフに混乱を追加!
リューイに猛毒を追加!
リューイに混乱を追加!
モモは猛毒に抵抗!
モモは混乱に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1136 / 1187

166 / 183

[後]リューイ943 / 1032

184 / 194

[前]クリフ1129 / 1693

183 / 199




[後]アリエス1247 / 1365

64 / 163

[後]いくみん1144 / 1344

107 / 163

[後]さんご903 / 1215

131 / 151

[前]光の珠100 / 200

20 / 20

[前]みみずさん470 / 562

51 / 54






クリフは猛毒により118のダメージ!
クリフは混乱によりSPに14のダメージ!
クリフは魅了に耐えている!
クリフの攻撃!
クリフ「あんまり魔法は得意じゃないけど──こう言う練習試合と言う場なんだ。試すには絶好の機会──ってね!

聖光よ 集いて弾けろ! 我が目前の者達を 封じて繋ぐ鎖となれ!

ホーリーライト!!
いくみんに29のダメージ!
いくみんは凍結に抵抗!
アリエスに31のダメージ!
アリエスは凍結に抵抗!
みみずさんに61のダメージ!
みみずさんは凍結に抵抗!
光の珠に92のダメージ!
光の珠に凍結を追加!
さんごは攻撃を回避!


(クリフの魅了の効果が消失)


さんご「・・・・・・なに見てるの?」
さんごはリューイを魅了した!
リューイ「なんだか浮ついた気分に……」
さんごの攻撃!
さんご「・・・・・・はぁ〜。」
甘い息!!
クリフのWAITが増加!
クリフに魅了を追加!
クリフのWAITが増加!
クリフに魅了を追加!
クリフは睡眠に抵抗!
クリフに麻痺を追加!
クリフは魅了に抵抗!
クリフは魅了に抵抗!


リューイは猛毒により80のダメージ!
リューイは混乱によりSPに16のダメージ!
リューイは魅了に耐えている!
リューイの攻撃!
リューイ「遠慮なさらずにどうぞー」
アクアストリーム!!
アリエスに52のダメージ!
アリエスのWAITが増加!
いくみんは攻撃を回避!
さんごに56のダメージ!
さんごのWAITが増加!
光の珠に106のダメージ!
リューイ「ごゆっくりお休みください」
光の珠のWAITが増加!
みみずさんは攻撃を回避!


(リューイの猛毒の効果が消失)
(リューイの魅了の効果が消失)


モモは猛毒により89のダメージ!
モモは混乱によりSPに12のダメージ!
モモの攻撃!
モモ「暗青なる月の調べ、導くは狂える咆哮―」
ダークムーン!!
クリフのATが上昇!
クリフのMATが上昇!
クリフのSPDが上昇!
モモのATが上昇!
モモのMATが上昇!
モモのSPDが上昇!
リューイのATが上昇!
リューイのMATが上昇!
リューイのSPDが上昇!


(モモの猛毒の効果が消失)
(モモの混乱の効果が消失)


いくみんの攻撃!
ぷれ「うーんずってどういう意味?」
ウーンズ!!
クリフは攻撃を回避!


アリエスの攻撃!
アリエス「いくよーっ。あたれっ。」
マジックミサイル!!
クリフに141のダメージ!


みみずさんの攻撃!
クリティカル!
クリフに125のダメージ!


光の珠は凍結している!
光の珠の攻撃!
日和見!!1
光の珠のHPが20回復!
光の珠のWAITが増加!


(光の珠の凍結の効果が消失)


光の珠が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1047 / 1187

104 / 183

[後]リューイ863 / 1032

133 / 194

[前]クリフ745 / 1693

119 / 199




[後]アリエス1164 / 1365

54 / 163

[後]いくみん1115 / 1344

47 / 163

[後]さんご847 / 1215

101 / 151

[前]みみずさん409 / 562

51 / 54






リューイは混乱によりSPに14のダメージ!
リューイの攻撃!
リューイ「下手な鉄砲もなんとやらと言いますしね」
マジックミサイル!!
アリエスに190のダメージ!


(リューイの混乱の効果が消失)


モモの攻撃!
モモ「―やれることは、少ない、から。」
ファイアブレス!!
アリエスに106のダメージ!
アリエスに炎上を追加!
いくみんに107のダメージ!
いくみんは炎上に抵抗!
さんごは攻撃を回避!
みみずさんに166のダメージ!
みみずさんに炎上を追加!


さんごの攻撃!
さんご「・・・・・・へびさん。」
レッドスネイクカモーン!!
紅蛇を召喚!


クリフは猛毒により119のダメージ!
クリフは麻痺している!
クリフは混乱によりSPに14のダメージ!
クリフは魅了に耐えている!
クリフの攻撃!
クリフ「光の魔力か──此処に来て、何だかこの魔力だけは少しだけ使いやすくなった気がするな──

穿つ光の矛先は汝! 眩き怒りを受けて跪け!

フラッシュ!!
紅蛇のSPに9のダメージ!
紅蛇のMEVAが低下!
クリティカル!
紅蛇に47のダメージ!
紅蛇に41のダメージ!
紅蛇に45のダメージ!
紅蛇に39のダメージ!


(クリフの麻痺の効果が消失)


アリエスは炎上により117のダメージ!
アリエスの攻撃!
アリエス「もういっぱつっ!」
マジックミサイル!!
クリフに155のダメージ!


(アリエスの炎上の効果が消失)


いくみんの攻撃!
ぷれ「花火大会とか見に行きたいな。」
いくみん「行けばいいじゃん」
ぷれ「人が多いところは嫌いなのだよ」

マジックミサイル!!
モモに167のダメージ!


みみずさんは炎上により40のダメージ!
みみずさんの攻撃!
みみずさん「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
クリフに76のダメージ!
クリフ「危ない危ない。そんなの、流石に食らってあげられないですよ。」
クリフは攻撃を回避!
クリフは攻撃を回避!


(みみずさんの炎上の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ880 / 1187

64 / 183

[後]リューイ863 / 1032

109 / 194

[前]クリフ395 / 1693

75 / 199




[後]アリエス751 / 1365

44 / 163

[後]いくみん1008 / 1344

37 / 163

[後]さんご847 / 1215

41 / 151

[前]みみずさん203 / 562

31 / 54

[前]紅蛇192 / 364

32 / 41






リューイの攻撃!
必殺技が発動!
リューイ「喰らってくださいね♪」
アクアストリーム!!
アリエスに71のダメージ!
アリエスのWAITが増加!
いくみんに68のダメージ!
いくみんのWAITが増加!
さんごに82のダメージ!
さんごのWAITが増加!
みみずさんに125のダメージ!
みみずさんのWAITが増加!
紅蛇に188のダメージ!
紅蛇のWAITが増加!


モモの攻撃!
いくみんは攻撃を回避!


クリフ「まだまだ、倒れる訳には行かないんですよ。俺にだって、少しくらいは意地って物があるんですよね。」
クリフは猛毒により109のダメージ!
クリフは混乱によりSPに16のダメージ!
クリフは魅了に耐えている!
クリフの攻撃!
クリフ「流石にそろそろキツくなってきたな──でも、もう少しだけ付き合ってもらうよ!

刃に宿れ光の御霊 三筋の光となりて贖罪の刃とならんっ!

グリッターエッジ!!
紅蛇に131のダメージ!
クリフ「少し休んでいてください。練習でこれ以上傷ついたって、つまらないでしょう?」
クリフ「会心…っ!悪いですけど、俺だってやる時はやるんですよっ」
クリティカル!
紅蛇に155のダメージ!
紅蛇に137のダメージ!


(クリフの猛毒の効果が消失)
(クリフの混乱の効果が消失)
(クリフの魅了の効果が消失)


さんご「・・・・・・なに見てるの?」
さんごはクリフを魅了した!
さんごの攻撃!
さんご「・・・・・・えいっ。」
ポイズンソーン!!
クリフに125のダメージ!
クリフに猛毒を追加!


アリエスの攻撃!
アリエス「(魔石を手のひらにのせ目の前にだし、もう片方の手でそれをかざし呪文を唱える)光よ 大地に纏わり 踏みしめる者を捕らえよ」
リストレイン!!
クリフは攻撃を回避!
リューイに34のダメージ!
リューイに麻痺を追加!
モモに33のダメージ!
モモに麻痺を追加!
モモに34のダメージ!
モモに麻痺を追加!
リューイに33のダメージ!
リューイは麻痺に抵抗!
クリフに31のダメージ!
クリフは麻痺に抵抗!


いくみんの攻撃!
ぷれ「花火大会とか見に行きたいな。」
いくみん「行けばいいじゃん」
ぷれ「人が多いところは嫌いなのだよ」

マジックミサイル!!
クリフに210のダメージ!
いくみん「あは。」


みみずさんの攻撃!
クリフ「とっ!惜しいけど、それを受けたらちょっとヤバそうですしね。悪いですけど、避けさせてもらいます。」
クリフは攻撃を回避!


紅蛇の攻撃!
ファイアタックル!!1
クリフは攻撃を回避!


クリフ「まだまだ訓練不足だなぁ…ちぇ、こんなに早く体力が切れるなんて思わなかった。」
クリフが倒れた!

紅蛇が倒れた!

リューイ「後はお任せを、と言いたいところですが、厳しいですねぇ」
モモ「…すぐに終わらせる、から。」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ813 / 1187

64 / 183

[前]リューイ796 / 1032

74 / 194




[後]アリエス680 / 1365

14 / 163

[後]いくみん940 / 1344

27 / 163

[後]さんご765 / 1215

31 / 151

[前]みみずさん78 / 562

31 / 54






モモは麻痺している!
モモの攻撃!
いくみんに182のダメージ!
モモの追加行動!
クリティカル!
さんごに282のダメージ!


リューイは麻痺している!
リューイの攻撃!
みみずさんに219のダメージ!
リューイの追加行動!
いくみんに133のダメージ!


(リューイの麻痺の効果が消失)


さんごの攻撃!
さんご「・・・・・・あとは、これで。」
ポイズンソーン!!
モモに124のダメージ!
モモに猛毒を追加!


アリエスの攻撃!
アリエス「そーれっ。」
チャーム!!
クリティカル!
モモに75のダメージ!
モモに魅了を追加!
モモに64のダメージ!
モモに魅了を追加!


いくみんの攻撃!
ぷれ「花火大会とか見に行きたいな。」
いくみん「行けばいいじゃん」
ぷれ「人が多いところは嫌いなのだよ」

マジックミサイル!!
リューイに168のダメージ!


みみずさんの攻撃!
リューイは攻撃を回避!
みみずさん「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」


みみずさん「やってくれる・・・」
みみずさんが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ550 / 1187

64 / 183

[前]リューイ628 / 1032

74 / 194




[前]アリエス680 / 1365

4 / 163

[前]いくみん625 / 1344

17 / 163

[前]さんご483 / 1215

21 / 151






さんご「・・・・・・なに見てるの?」
さんごはリューイを魅了した!
リューイ「なんだか浮ついた気分に……」
さんごの攻撃!
さんご「・・・・・・あとは、これで。」
ポイズンソーン!!
リューイに127のダメージ!
リューイに猛毒を追加!
さんごの追加行動!
さんご「・・・・・・あとは、これで。」
ポイズンソーン!!
リューイに127のダメージ!
リューイに猛毒を追加!


リューイは猛毒により82のダメージ!
リューイは魅了に耐えている!
リューイの攻撃!
さんごに154のダメージ!


(リューイの魅了の効果が消失)


モモは猛毒により80のダメージ!
モモは麻痺している!
モモは魅了に耐えている!
モモの攻撃!
必殺技が発動!
Sub pectore vulnus.
さんごに924のダメージ!


(モモの麻痺の効果が消失)


アリエスの攻撃!
モモは攻撃を回避!
アリエス「わ、避けられた。」


いくみんの攻撃!
ぷれ「花火大会とか見に行きたいな。」
いくみん「行けばいいじゃん」
ぷれ「人が多いところは嫌いなのだよ」

マジックミサイル!!
モモの反撃行動により技の発動がキャンセル!
いくみん「ありゃ。」
ぷれ「読まれてるぜいくみん。」

モモ「駄目、その行動は型どおり過ぎる。」


さんご「・・・・・・みんな、ごめん。」
さんごが倒れた!

アリエス「わ〜やられちゃったかぁ。がんばらないと。」
ぷれ「おもしろい試合じゃないか、がんばれいくみん。
いくみん「ぷれ邪魔だよ。」





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ470 / 1187

4 / 183

[前]リューイ292 / 1032

74 / 194




[前]アリエス680 / 1365

4 / 163

[前]いくみん625 / 1344

7 / 163






モモは猛毒により91のダメージ!
モモは魅了に耐えている!
モモの攻撃!
いくみんに164のダメージ!
モモの追加行動!
アリエスに180のダメージ!


(モモの猛毒の効果が消失)
(モモの魅了の効果が消失)


リューイは猛毒により75のダメージ!
リューイの攻撃!
いくみんに138のダメージ!
リューイの追加行動!
アリエスに153のダメージ!


アリエスの攻撃!
リューイに115のダメージ!
アリエスの追加行動!
リューイに120のダメージ!
アリエス「よーし、次次っ。」


ぷれ「なんか疲れてきたな。」
いくみん「どうしてぷれがボロボロになってるの?」

いくみんの攻撃!
モモに135のダメージ!
いくみんの追加行動!
モモに132のダメージ!


リューイ「あらら、後はよろしく〜」
リューイが倒れた!

モモ「…すぐに終わらせる、から。」




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ112 / 1187

4 / 183




[前]アリエス347 / 1365

4 / 163

[前]いくみん323 / 1344

7 / 163






モモの攻撃!
いくみんに175のダメージ!


アリエスの攻撃!
モモに115のダメージ!
アリエス「よーし、次次っ。」


いくみんの攻撃!
モモに135のダメージ!


モモ「…力が足りない、のか…」
モモが倒れた!





アリエス「お相手ありがとう〜。」
ぷれ「また会えるといいな」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

Barcarole
ENo.321
百煉

ENo.552
リュースウェイル・ウェイン

ENo.659
クリフ=ウィンザード

V S
遺跡に棲む者
甲殻蚯蚓

甲殻蚯蚓

甲殻蚯蚓





モモ「二度目。大丈夫、データは覚えている。」
リューイ「さて、やりますかねー」
クリフ「敵──?え、何なんだ、この変な細長い生き物っ!?」


甲殻蚯蚓A「ケッ・・・雑魚っぽいな。」
甲殻蚯蚓B「ケッ・・・雑魚っぽいな。」
甲殻蚯蚓C「ケッ・・・雑魚っぽいな。」



クリフの命中LV1
クリフのHITが上昇!
クリフのMHITが上昇!
クリフの加速LV0
クリフのSPDが上昇!
クリフの回避LV0
クリフのEVAが上昇!
クリフのMEVAが上昇!
リューイの防御LV0
リューイのDFが上昇!
リューイのMDFが上昇!
リューイの回避LV0
リューイのEVAが上昇!
リューイのMEVAが上昇!
モモの魔攻LV1
モモのMATが上昇!
モモの集中LV0
モモのCRIが上昇!
モモのMCRIが上昇!
モモの防御LV0
モモのDFが上昇!
モモのMDFが上昇!
モモの回避LV0
モモのEVAが上昇!
モモのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1136 / 1187

176 / 183

[後]リューイ943 / 1032

194 / 194

[前]クリフ1175 / 1693

193 / 199




[前]甲殻蚯蚓A822 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓B822 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓C822 / 822

86 / 86






モモの攻撃!
モモ「対象を補足、今より攻撃態勢に移行する―」
マジックミサイル!!
甲殻蚯蚓Cに335のダメージ!


リューイの攻撃!
リューイ「当たってくださいね?」
マジックミサイル!!
甲殻蚯蚓Bに215のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1136 / 1187

166 / 183

[後]リューイ943 / 1032

184 / 194

[前]クリフ1175 / 1693

193 / 199




[前]甲殻蚯蚓A822 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓B607 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓C487 / 822

86 / 86






甲殻蚯蚓Aの攻撃!
クリフに110のダメージ!


甲殻蚯蚓Cの攻撃!
甲殻蚯蚓C「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
クリフに80のダメージ!
クリフは攻撃を回避!
クリフは攻撃を回避!


甲殻蚯蚓Bの攻撃!
クリフは攻撃を回避!


クリフの攻撃!
甲殻蚯蚓Cに182のダメージ!


モモの攻撃!
モモ「(無言で指先を前に差し出し、宙空に見慣れぬ文字の印を刻んでゆく)」
マジックミサイル!!
甲殻蚯蚓Aに333のダメージ!


リューイの攻撃!
リューイ「まあ遠慮せずにどうぞー」
アクアストリーム!!
甲殻蚯蚓Cは攻撃を回避!
甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避!
甲殻蚯蚓Aに85のダメージ!
甲殻蚯蚓AのWAITが増加!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1136 / 1187

156 / 183

[後]リューイ943 / 1032

149 / 194

[前]クリフ985 / 1693

193 / 199




[前]甲殻蚯蚓A404 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓B607 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓C305 / 822

66 / 86






甲殻蚯蚓Cの攻撃!
クリフは攻撃を回避!
甲殻蚯蚓C「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」


甲殻蚯蚓Bの攻撃!
クリフに112のダメージ!


クリフの攻撃!
クリフ「連戦だと流石に堪えるな……でも、泣き言なんて言ってられないか。

汝が力を我が力と為す! 流命の理を以って いざ剣へと宿れ魔力 我が生命の刃とならん!

ブラッディブレイド!!
甲殻蚯蚓Bに277のダメージ!
クリフのHPが138回復!


甲殻蚯蚓Aの攻撃!
クリフは攻撃を回避!


リューイの攻撃!
甲殻蚯蚓Aに161のダメージ!


モモの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
甲殻蚯蚓Aに303のダメージ!
モモ「手加減の遣り方は、習わなかったから…」


甲殻蚯蚓A「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓Aが倒れた!

甲殻蚯蚓C「ふん・・・雑魚が。」
甲殻蚯蚓B「ふん・・・雑魚が。」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1136 / 1187

156 / 183

[後]リューイ943 / 1032

149 / 194

[前]クリフ1011 / 1693

143 / 199




[前]甲殻蚯蚓B330 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓C305 / 822

66 / 86






甲殻蚯蚓Cの攻撃!
甲殻蚯蚓C「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
クリフに80のダメージ!
クリフに85のダメージ!
クリフは攻撃を回避!
甲殻蚯蚓Cの追加行動!
クリフに114のダメージ!


甲殻蚯蚓Bの攻撃!
クリフに113のダメージ!
甲殻蚯蚓Bの追加行動!
クリフは攻撃を回避!


クリフの攻撃!
甲殻蚯蚓Bに173のダメージ!


モモの攻撃!
甲殻蚯蚓Bに253のダメージ!
モモ「手加減の遣り方は、習わなかったから…」


リューイの攻撃!
必殺技が発動!
リューイ「喰らうと良いですよ?」
アクアストリーム!!
甲殻蚯蚓Cは攻撃を回避!
リューイ「これが避けられるとは……、やりますね」
甲殻蚯蚓Bに110のダメージ!
甲殻蚯蚓BのWAITが増加!


甲殻蚯蚓B「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓Bが倒れた!

甲殻蚯蚓C「ふん・・・雑魚が。」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1136 / 1187

156 / 183

[後]リューイ943 / 1032

114 / 194

[前]クリフ619 / 1693

143 / 199




[前]甲殻蚯蚓C305 / 822

46 / 86






甲殻蚯蚓Cの攻撃!
クリティカル!
クリフに119のダメージ!


クリフの攻撃!
必殺技が発動!
クリフ「調子に乗るんじゃない──お前らなんかに負けてなんていられないんだ!

燃え上がれ命の刃! その力、我が力として取り込む源とならん!

ブラッディブレイド!!
甲殻蚯蚓Cに367のダメージ!
クリフ「これで終わりだっ!さぁ、次っ!」
クリフのHPが183回復!
クリフの追加行動!
クリフ「まだ──此処で気を抜いちゃいけないっ!

疾く振るう事こそが剣の本質! 獣の如き鋭さを以って いざその理を示す!

スラッシュ!!
甲殻蚯蚓Cに228のダメージ!


リューイの攻撃!
リューイ「もっとバカスカ撃てると良いんですけどねー」
マジックミサイル!!
甲殻蚯蚓Cに205のダメージ!
リューイの追加行動!
リューイ「もっとバカスカ撃てると良いんですけどねー」
マジックミサイル!!
甲殻蚯蚓Cに214のダメージ!


モモの攻撃!
モモ「(無言で指先を前に差し出し、宙空に見慣れぬ文字の印を刻んでゆく)」
マジックミサイル!!
甲殻蚯蚓Cに326のダメージ!
モモの追加行動!
モモ「(無言で指先を前に差し出し、宙空に見慣れぬ文字の印を刻んでゆく)」
マジックミサイル!!
甲殻蚯蚓Cに331のダメージ!


甲殻蚯蚓C「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓Cが倒れた!





モモ「(手のひらをじっと見つめている。フードマントで覆われたその表情は見えない)」
リューイ「このくらいは当然。という事にしておきましょう」
クリフ「此処で立ち止まってちゃ目指す高みには登れない、ってね?悪いけど、俺たちの障害になってしまった不運を恨んでほしいな。」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
クリフ(659)おにく50 を入手!
モモ(321)おにく50 を入手!
リューイ(552)おにく50 を入手!


エリア内を探索・・・
モモ(321)巻貝 を見つけました!
リューイ(552)小さい貝殻 を見つけました!
クリフ(659)巻貝 を見つけました!


モモ(321)魔術 の熟練LVが増加!( 1011
リューイ(552)魔術 の熟練LVが増加!( 911
クリフ(659)ブラッディブレイド の最大が1増加!
クリフ(659) の熟練LVが増加!( 78
クリフ(659)命術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 魅力8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 魅力8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 魅力9 上昇しました!(能力CP - 6 )

ミステリアスポット を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1718

アキラ(1373)の所持する おいしい草 を料理し、 野の草チャンプルー をつくりました。
クリフ(659)の所持する おにく50 を料理し、 栄養ドリンク をつくりました。
おにく50 を料理し、 滋養強壮ドリンク をつくりました。
モモ「うぇ… へん、な、におい…(眉を顰め)」

F-16 に移動しました!
G-16 に移動しました!
魔法陣 白い砂浜 が移動可能魔法陣に追加☆
F-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!
E-15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 リューイ(552)と一致しました!
 クリフ(659)と一致しました!
リューイ(552) クリフ(659) とパーティを結成!
パーティ名: 坊やだからさ

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノシ

いくみん(72)の声が届いた:
いくみん「この道は人が少ないなー」

アリエス(1)の声が届いた:
アリエス「できる限り、前に向かって、進もう。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-15 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * モモ(321)誰かに練習試合を申し込む
 * リューイ(552)誰かに練習試合を申し込む
 * クリフ(659)誰かに練習試合を申し込む
リューイ(552)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-15 / 砂地
通常戦が発生!

坊やだからさ
ENo.321
百煉

ENo.552
リュースウェイル・ウェイン

ENo.659
クリフ=ウィンザード

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻

巨大蟻

甲殻蚯蚓




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.321 百煉
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-E15 * 砂地
HP 1187 / 1222

SP 183 / 191

持久 12 / 18

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 28 28 17 35 (382)
PS149 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格106 魔力193
敏捷50 魅力75
器用70 天恵55
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV12(熟練LV11
2火霊LV7 
3魅惑LV6(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7料理LV13 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.552 リュースウェイル・ウェイン



ENo.659 クリフ=ウィンザード

Character Profile

愛称モモ
種族人の形をしている
性別一見判別が付かないがどちらかというと女
年齢15,6に見える
守護魔王エリエスヴィエラ
【百煉】―ビャクレン―

身長は、男としては低い、女としては高い、その程度。
体重はとても軽い。
体に女性らしい丸みはなく、かといって骨ばっていたり筋肉質で男性的というわけでもなく、痩せ過ぎで貧相な体形。
声色も、声変わり前の少年のようにも落ち着いた少女のようにも聞こえる。

年齢は15,6に見えるが、過去に魔術による肉体強化と成長促進を受けているため、実年齢はもっと低い。生まれてからは5,6年程度と思われる。
そのせいか、知識はそれなりにあるものの、日常生活スキルは極めて低い。
特に整理整頓と掃除が苦手。着替えや買い物も苦手。
料理だけはそれなりにこなすが、教本どおりのものしか作れない上にすぐ失敗する。


表情のバリエーションに乏しく、リアクションも若干鈍いがクールという訳ではなく、単に未だ心が未発達で感情表現の術を知らないため。
特殊な成長環境下にあったため、自己主張と自己肯定が出来ず、意思疎通も上手くない。

素の表情は実年齢相応に幼く、良くも悪くもバイアスが存在しないため、裏表のない素直で従順な性格をしている。


島には菊戴(キクイタダキ)という名の魔物が同行している。
菊戴本来の姿は人間型だが、島の内部では容量削減のため百煉の影に潜んで隠れていたり、小動物のような姿へと変化していたりすることが多い。
ただし、魔物(魔族)としての気配はほとんど消していないので、魔的感能力が強い人間なら直ぐにその存在に気が付くと思われる。


++++++++++++++++++++++
交流は大歓迎です。
料理生産の伝言依頼も受け付けています。
(伝言対応はPLで行っています)


「Favorite」及び「コミュニティ後半」はPL視点です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 血水晶のペンデュラム
      ( 魔石 / 10 / 回避LV0 / - / 自由
[2] 銀板のネームプレート
      ( 装飾 / 10 / 防御LV0 / - / 装飾
[3] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 滋養強壮ドリンク
      ( 料理 / 58 / 攻撃LV1 / - / - )
[6] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] おにく50
      ( 食材 / 45 / - / - / - )
[8] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[9] 血水晶のチョーカー
      ( 魔石 / 43 / 魔攻LV1 / - / 武具
[10] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[13] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 魔術印付グローブ
      ( 防具 / 25 / 集中LV0 / - / 防具
[16] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル104 / 9魔石
[66] チャーム100 / 8-
[396] ダークムーン503 / 3---
[406] ファイアブラスト303 / 4魔石--
[414] ミステリアスポット651 / 3---
[526] ファイアブレス403 / 3---
[704] ウーンズ601 / 3魔石--

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.259
カイン
ゲルニオ氏(42)頑張れ…!

[2] ENo.947
クユリ=イヅルギ
花も恥らうジョシコーセー、可愛い。

[3] ENo.1768
白馬 読々
なんかすごい叫んでる方(あれ?

[4] ENo.1769
くまざむらいサダヲ
心の底から応援したいくまざむらいさん。

[5] ENo.50
ジャスミン毒島
ファンクラブ会員です。

[6] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
日記楽しみにしています。

[7] ENo.1688
ブリティー・エリック
可愛すぎる。

[8] ENo.588
クインス
思わず目が奪われる綺麗な人。

[9] ENo.1352
シェオール
其の音色を聞いてみたい。

Community

[0] No.321
偽島的BATTLE COLISEUM


[1] No.449
かがり火と花


[2] No.380
カレーきぶん


[3] No.1937
全世界美食ツアー絶体絶命決死隊


[4] No.---
------

[5] No.50
ジャスミン毒島公式ファンクラブ


[6] No.588
とりあえず、お絵描きが好き


[7] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[8] No.271
レンタル宣言


[PL] 想



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink