Diary

以前、おかしな夢の噂が流れているって日記を書いたのだけど わたしにはちっともご縁がないみたい 昨日はホマレと一緒にパフェを食べる夢を見たわ んもう、どこかにきっと夢を見ておられる方がいるはずよ わたしの代わりに楽しんでいただかなくては… 闘技大会は、わたしたちの勝ち！ 貴重な二勝目だわ

Message

【パーティメッセージ】 (495)（二の腕に巻かれた包帯を解くと、コテンパンにやられたにしては薄い傷跡が出てくる） マツリ「ほら、わたしなら大丈夫。あと二、三日もすれば、あとかたもなくなってしまうわ。 気にしないで、ホマレ。わたしがホマレを許さなかったことが今までにあって？」 マツリ(495)「（擦り寄ってくるマヌの毛並みを撫でながら）さあ、道のりはまだまだ長いのだもの。のんびりやっていきましょ。」 ロホ(745)「……」 ロホ(745)「マツリ、ごめん、一緒に行けないんだ」 ロホ(745)「楽しかったよ、ありがとう」 ロホ(745)「いままで一緒に居てくれてありがとう。長かったけれど、短かった。全然足りないけれど、もうだめみたい」 ロホ(745)「……魔法が解けると思う」 ルビー(68)からのメッセージ： ルビー「有難う、母が名付けてくれたの。私こんなに青いから（と、髪を両手で触り、青い瞳を向けて）赤い石の名前にしてバランスをとるのだって―――私、おまじないには疎いからよく分からないんだけど、私のために考えてくれた名前だから、とても気に入っているのよ。」 ルビー「「マツリ」っていうのも…不思議な響きよ、私の故郷にはない響きだわ。でもとっても似合う気がするのは何故かしら。どんな意味の言葉なの？（首傾げて）」 ルビー「―――（目をぱちくりさせて）―――またぁ、そんな、どう見ても私と―――…（考え込んで）この島には色んな人が来ているから、マツリさんの言うことが冗談じゃなくても不思議じゃないのね。」 ルビー「ああ、きっと息子は寂しがっているわ、ずっと申し訳ないと思ってはいるの。どんなたくさんのお土産でも、埋め合わせれるものじゃないだろうけれど―――夫と二人きりで旅行は初めてだったから、つい…（ばつが悪そうに縮こまって）」 ルビー「え、旦那さん？（示された方を見て）―――あら大きな人！強そうな人ね、子どもだなんて言って申し訳なかったわ―――あら、やっぱり子どもみたいなの？男の人っていつまでも子どもみたいなところがあるものね、うちの夫もそうよ（あはは）」 ルビー「子どもさんは、まだなのね。子どもって不思議なのよ、こちらが教えるはずなのに、いつの間にか私が教えられているし。この島で知り合った子たちも、凄く素敵で、一緒にいて教えられることが多いわね。１人で来ている子どもさんたちが多くて、驚いたって、誰かが言ったのを聞いたことがあるわ―――私もびっくりするの、皆偉いわよねぇ」 子供たち(460)からのメッセージ： リーリル「まあ！　レディだなんてそんな…（でもすっごい嬉しそうに）光栄ですわ、マツリ様！ やはり育ちの良さというのは隠していてもにじみ出てしまうものなのかしら！ もともとジリデムンド家といえば、統一王朝時代から代々爵位を叙勲されてきた由緒正しい…」 ティム「（割り込むように）『シャックリをショックされてきた』？　何言ってんだお前？」 リーリル「…いや、あんたこそ何言ってんのよ…」 ノエル「シジマ、『かわいい』ってさ！　よかったね！」 シジマ「……（少しだけ何かを考えるような素振りをしていたが、またこちらに向かって頭を下げる）」 ノエル「こっち来ればいいのに。 毎日お祭りかぁ…いいなあ、素敵な島だね。ぼくらの国では、お祭りなんて ２，３ヶ月にいっぺんの祝祭くらいしかなかったから…すごくにぎやかで楽しそう！」 ノエル「でも、聖誕祭（ノエル）もぼくらのところでは大きなお祭りだから…そしたら、ぼくと マツリさんはある意味同じ名前ってことだよね。　聖誕祭ではみんなで聖歌をうたったり、 それに合わせて楽器を弾いたり…でもダンスは見たことないんだ。　今度機会があったら見せてね。」 ノエル「（『今のままいい子にしていたら、聖人さまにもなれる』と言われて） うん、ありがとう！　大丈夫だよ、ぼくちゃんと毎日お祈りしてるし、 それに４人ともみんなとっても仲がいいから…」 ティム「（遠くのほうで言い争うように） 誰がバカだ！　だいたいそんな長い名前自慢されても、いちいち誰も覚えちゃいねぇんだよ！ だったら『リーリル』でいいじゃねえか！」 リーリル「（遠くのほうで言い争うように） あら、バカにバカって言って何が悪いのかしら？　『リーリル』と呼ぶことが悪いとは 言わないけれど、『人の名前を覚えられない』なんてバカの最たる証拠じゃなくって？」 ノエル「……。 い、いや…いつもはみんな仲がいいんだ…本当だよ？」 ファーガス(491)からのメッセージ： ファーガス「ほっとしたような顔で）……お有り難う存じます」 ファーガス「けれどマツリ、それならば、やはり少しは腹を立てるべきですよ。それは貴女のためと言うより、貴女の好きな方々のために」 ファーガス「少し目を細めて）確かに、そうかも知れません。服装や習慣のことですか――首飾り。これのことですか？（金の頸環を指先に持ち上げて）これはルヌラエ、と言って。郷里の言葉で、”小さな月”という意味なのですけれど、一人前になった詩人が着けるもので――大きくはトルクと言うものなのですけれど、わたしたちが着けるものを、戦士や騎士のそれと区別して、特にそう呼ぶのです」 ファーガス「……身に馴染んだものを改めて言葉にしようとすると、中々難しいものですね。どうか可笑しなことを申し上げていないと良いのですが。――どうかわたしにも、貴女の故里のことをお聞かせ願えないでしょうか。恥ずかしながら、わたしは自分の故郷以外には、この島のことしか知らないので……」 ファーガス「軽く目を伏せて）だと良いのですが。――ええ、そうなっていると思いますよ、貴女も、そのときにはきっと」 フォウト(586)からのメッセージ： フォウト「……ええ。筋道を立てるというのもそうなのですが、見たものは見たままに、 考え過ぎず、無視しすぎずに受け止める精神が重要かと思っております。 大抵の傭兵稼業の者はそうではないかと。」 フォウト「死なない……？（少し驚いた顔をしたが、少しだけだった。すぐにいつもの鉄面皮に戻り） ふむ……この島には色々な事情の方が居ると思うておりましたが、今だ認識不足のようでした。 そうですか、人間で無いのであれば、術の扱いが抽象的であるのも致し方ありません。 息の仕方を聞いているようなものなのでしょう……」 フォウト「本当、この島には様々な方が居るようで。当方も総計9名での探索に当たっておりますが、 そんな中でもやはりただの人間というのは少ないようです。 ……異なる種族の方の能力が時折羨ましくなるのですが、これは傭兵の観点故やもしれませんね。」 クインス(588)からのメッセージ： クインス「うぅん、特に意識することは…ないですね。花が水を吸い上げているのだとしても、きっとそれは、息をするように当然のことで… 髪の一部が花になっただけ…触れればそこにあるのだと気付くくらいですから。」 クインス「でもこの島にきてから、この花で喜んで下さる方が沢山いらして…嬉しいです。」 クインス「(驚いたように、触覚がくいっと上がる)とても、貴重な香りなのですね。だからこそ、でしょうか。 甘美さを濃縮したかのように芳しい…フフ、良い香り。」 クインス「パートナー…(ふっと、逞しい男性を眼に留めて) あの方、でしょうか。頼りがいのありそうな方ですね…ちょっとやそっとの野生動物なら、投げ飛ばしてしまえそうです。フフ、安心しました。」 クインス「そう、この島へは何を…目的に？」 テジマア(666)からのメッセージ： テジマア「ふうむ、その男お前さんを追って捕まえたのかっ？だったらきっと良いお話なのだろ。」 テジマア「（笑いながら涙を拭うジェスチャーをみて）…　…悲しくないのかっ？ニンゲンにじゃないのにニンゲンの為に生きて、それでいてニンゲンになれもしなくて、どうしてニンゲンと一緒に生きるんだっ？ …お前さん、幸せそうだな！」 テジマア「おありがとう、そのニンゲンと出会う前なら、恋に落ちたかっ？（けらけら）そうだな、この島はメンセキに見合わないくらいのヘンなものや文化があつまっているからなっ！ …そういえば、最近大変実り豊かな森が発見されたらしいな。確か『ロプノールの森』！もう見たかっ？テジマアは食材は輸入してるから特に必要ないのだが、遊びに入ってみたいぞ」 テジマア「のまずくわずで集中するのかっ？大したものだな！テジマアもそのきらいがあるんだ。一度集中しきってしまうと、なかなかなー。でも今の状況じゃあそういうわけにもいかんなっメイリもいるし―」 テジマア「そうか、珍しいかっ！名誉なことだ！世界各地旅してまわってるからな。どれがどこで買ったのだかメーカーから趣味がてらから誰から買ったのだか…あとは、特注で作らせたりもしているぞ！気にいったのなら、いくつか貸してやろうかっ？（港の風景の絵のプリントされたスカーフをしゅるっと外し）」 添花(1325)からのメッセージ： 添花「ふふ、では貴女が望むのなら王子でも道化ですらも演じますよ？……いや、もう貴女の前では道化になってしまっているかな。」 添花「何を仰います、貴女は十分お若いでしょうに？……見た目が、ではなく。白い茉莉花が闇に侵食されないのと同じように……貴女も。」 添花「そう！物語の最後は必ず愛する二人が結ばれて……こうやって終わるでしょう？「そうして二人は幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし――」」 添花「ね？……だったら、俺にも俺のオヒメサマがいて、俺が迎えに行って幸せになるのを待っている――なんてこともちっとも不思議じゃない」 添花「おやおや、貴女の美しさにまいってしまっているのは俺だけでは無いのか……それも当然のこととはいえ少し悲しいですね。でも貴女がもう彼のプリンセスでも関係ない。……俺は王子ではなくて騎士だから。貴女と彼を生涯護ると誓いましょう」 添花「世界が、たとえあの男の方が貴女を裏切っても……貴女を、貴女だけのものになる、とね。如何？」 えっちー(1659)からのメッセージ： えっちー「…ちー！ちぃ！（「わかった〜！いまから、おへんじ、かくね〜！」と、風呂敷包みからシワシワの画用紙とクレヨンを取り出す）」 えっちー「…みっ！……む〜………きゅ〜！（ぐりぐりぐりと赤い丸を描き、下に何本も線をつける。）」 えっちー「んっ…んっ………む〜！（その隣に、紫色の楕円形と小さい丸、そして４本の線をつける。）」 えっちー「ふっ…う〜！き〜〜！！（「ごしゅじんさまにねー。あげる、おてがみ。できたー！！」と、興奮した様子で画用紙を見せ、褒められるのを待っている。）」 えっちー「………う〜？…みっ、みぃ？（「…すごい、たからもの？…ごしゅじんさまにもらった〜。この、たからものみたいのかなー？」と、手の中のブリキのロボットをじーっと見ている）」 　以下のキャラクターにメッセージを送りました。 レンジィ(176) ハイダラ(310) ビッケ(500) ハナコ(518) グソー(1620)

洗濯日和なり。

大地の民（地霊コミュ）

レンタル宣言

舞踊推進委員会

かがり火と花

とりあえず、お絵描きが好き

イプラリアの森

Main

練習試合開始！ 奥様は魔女 ENo.495 茉莉 ENo.745 ホマレ=ロホ V S 第1798パーティ ENo.1798 伊達　氷雨男

マツリ「こんにちは。どうぞ、お手やわらかによろしくね」 「（帽子をとって挨拶）よろしく頼まぁ、俺ァロホってんだ。うさぎの坊主はさっきぶり！」 マヌ「僕の出番だな！」 伊達クール「あー、なにかしら無謀な挑戦な気もしますが、よろしくお願いします。」 マヌは酷くダレている！(実力発揮64％) 伊達クールの活力LV0 伊達クールのMHPが51上昇！ 伊達クールのHPが51増加！ 伊達クールの防御LV0 伊達クールのDFが上昇！ 伊達クールのMDFが上昇！ マヌの命中LV1 マヌのHITが上昇！ マヌのMHITが上昇！ ロホの物攻LV1 ロホのATが上昇！ ロホの集中LV0 ロホのCRIが上昇！ ロホのMCRIが上昇！ ロホの祝福LV1 ロホに祝福を追加！ ロホの活力LV0 ロホのMHPが87上昇！ ロホのHPが87増加！ マツリの集中LV0 マツリのCRIが上昇！ マツリのMCRIが上昇！ マツリの防御LV0 マツリのDFが上昇！ マツリのMDFが上昇！

非接触フェイズ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP ［後］マツリ 998 / 998 183 / 183 ［前］ロホ 1825 / 1825 168 / 168 ［後］マヌ 425 / 433 53 / 55 ［前］伊達クール 1069 / 1069 125 / 125

マツリの攻撃！ （真鍮の腕輪を鳴らし、合掌して一礼） チャーム！！ 伊達クールは攻撃を回避！ クリティカル！ 伊達クールに80のダメージ！ 伊達クールに魅了を追加！

戦闘フェイズ TURN 1 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP ［後］マツリ 998 / 998 173 / 183 ［前］ロホ 1825 / 1825 168 / 168 ［後］マヌ 425 / 433 53 / 55 ［前］伊達クール 989 / 1069 125 / 125

伊達クールは魅了に耐えている！ 伊達クール「男には自分の世界がある、たとえるなら風を払い荒れ狂う稲光」 伊達クールはマヌを魅了した！ マヌ「…ぬ、ぬおお…何だ、この気持ちは？」 伊達クールの攻撃！ ロホに89のダメージ！ （伊達クールの魅了の効果が消失） ロホは祝福されている！ ロホの攻撃！ 「当たれッ」 ストレートパンチ！！ 伊達クールに311のダメージ！ マツリの攻撃！ クリティカル！ 伊達クールに151のダメージ！ マヌは魅了に耐えている！ マヌの攻撃！ マヌ「撃ち込むよ！」 マジックミサイル！！1 伊達クールに123のダメージ！ （マヌの魅了の効果が消失） 伊達クールは反撃行動の機会を逃した・・・

戦闘フェイズ TURN 2 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP ［後］マツリ 998 / 998 173 / 183 ［前］ロホ 1736 / 1825 158 / 168 ［後］マヌ 425 / 433 43 / 55 ［前］伊達クール 404 / 1069 115 / 125

伊達クールの攻撃！ ロホに95のダメージ！ ロホは祝福されている！ ロホの攻撃！ 「食らってみるか、プロの技を！」 ムーンサルト！！ 伊達クールに412のダメージ！ 「無理すんな、もう立てまい」 伊達クールのSPに18のダメージ！ 伊達クールに混乱を追加！ マツリの攻撃！ マツリ「わたしの目を見て…」 カース！！ 伊達クールに144のダメージ！ 伊達クールのDFが低下！ マヌの攻撃！ マヌ「痺れさすよ！」 パラライズテンタクル！！3 伊達クールに155のダメージ！ 伊達クールに麻痺を追加！ 伊達クール「うわあああああああああああああああ」 伊達クールが倒れた！

マツリ「やったね、お相手ありがとう！」 （ほっとしたように汗をぬぐう） 「お相手ありがとう、いずれまた！」 マヌ「僕らの愛の力だね！」 戦闘に勝利した！

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

通常戦開始！ 奥様は魔女 ENo.495 茉莉 ENo.745 ホマレ=ロホ V S 遺跡に棲む者 偽妖精 偽妖精

マツリ「あら、まあ…　勝てるかしら？」 「……うう、やるならやらねば……マツリ、下がってて」 マヌ「僕の出番だな！」 偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」 マヌは酷くダレている！(実力発揮64％) マツリの集中LV0 マツリのCRIが上昇！ マツリのMCRIが上昇！ マツリの防御LV0 マツリのDFが上昇！ マツリのMDFが上昇！ ロホの物攻LV1 ロホのATが上昇！ ロホの集中LV0 ロホのCRIが上昇！ ロホのMCRIが上昇！ ロホの祝福LV1 ロホに祝福を追加！ ロホの活力LV0 ロホのMHPが87上昇！ ロホのHPが87増加！ マヌの命中LV1 マヌのHITが上昇！ マヌのMHITが上昇！ 偽妖精Aの命中LV1 偽妖精AのHITが上昇！ 偽妖精AのMHITが上昇！ 偽妖精Bの命中LV1 偽妖精BのHITが上昇！ 偽妖精BのMHITが上昇！

非接触フェイズ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP ［後］マツリ 998 / 998 183 / 183 ［前］ロホ 1825 / 1825 168 / 168 ［後］マヌ 425 / 433 53 / 55 ［後］偽妖精A 726 / 726 95 / 95 ［後］偽妖精B 726 / 726 95 / 95

マツリの攻撃！ （真鍮の腕輪を鳴らし、合掌して一礼） チャーム！！ 偽妖精Bに62のダメージ！ 偽妖精Bに魅了を追加！ 偽妖精Bは攻撃を回避！ ロホは祝福されている！ ロホの攻撃！ 「とっときなァッ！」 ディム！！ 偽妖精Bに85のダメージ！ 偽妖精Bは攻撃を回避！

戦闘フェイズ TURN 1 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP ［後］マツリ 998 / 998 173 / 183 ［前］ロホ 1825 / 1825 158 / 168 ［後］マヌ 425 / 433 53 / 55 ［前］偽妖精A 726 / 726 95 / 95 ［前］偽妖精B 579 / 726 95 / 95

ロホは祝福されている！ ロホの攻撃！ 「打ち落としてやるぜッ」 ムーンサルト！！ クリティカル！ 偽妖精Bに502のダメージ！ クリティカル！ 偽妖精BのSPに19のダメージ！ 偽妖精Bに混乱を追加！ 偽妖精Aの攻撃！ 偽妖精A「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル！！3 クリティカル！ マヌに201のダメージ！ マヌは麻痺に抵抗！ 偽妖精Bは混乱によりSPに8のダメージ！ 偽妖精Bは魅了に耐えている！ 偽妖精Bの攻撃！ 偽妖精B「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ！！2 マツリに87のダメージ！ 偽妖精BのHPが28回復！ （偽妖精Bの混乱の効果が消失） （偽妖精Bの魅了の効果が消失） マツリの攻撃！ クリティカル！ 偽妖精Aに154のダメージ！ マヌの攻撃！ 偽妖精Aに101のダメージ！

戦闘フェイズ TURN 2 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP ［後］マツリ 911 / 998 173 / 183 ［前］ロホ 1825 / 1825 118 / 168 ［後］マヌ 224 / 433 53 / 55 ［前］偽妖精A 471 / 726 75 / 95 ［前］偽妖精B 105 / 726 58 / 95

ロホは祝福されている！ ロホの攻撃！ 「当たれッ」 ストレートパンチ！！ 偽妖精Bに349のダメージ！ 「一丁あがりっ！」 偽妖精Bの攻撃！ 偽妖精B「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル！！3 マヌに185のダメージ！ マヌに麻痺を追加！ 偽妖精Aの攻撃！ ロホに110のダメージ！ マツリ「ふふ…、そんなに見ないで」 マツリは偽妖精Bを魅了した！ 偽妖精B「・・・・・・」 マツリの攻撃！ 偽妖精Aに131のダメージ！ マヌ「むん！まだまだぁああ！」 マヌは麻痺している！ マヌの攻撃！ マジックミサイル！！1 偽妖精Bに123のダメージ！ （マヌの麻痺の効果が消失） 偽妖精B「ギギ・・・・・・」 偽妖精Bが倒れた！

戦闘フェイズ TURN 3 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP ［後］マツリ 911 / 998 173 / 183 ［前］ロホ 1715 / 1825 108 / 168 ［後］マヌ 39 / 433 43 / 55 ［前］偽妖精A 340 / 726 75 / 95

偽妖精Aの攻撃！ マツリに112のダメージ！ 偽妖精Aの追加行動！ 偽妖精A「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ！！2 ロホに98のダメージ！ 偽妖精AのHPが32回復！ ロホは祝福されている！ ロホの攻撃！ クリティカル！ 偽妖精Aに315のダメージ！ ロホの追加行動！ 偽妖精Aに277のダメージ！ 「一丁あがりっ！」 （ロホの祝福の効果が消失） マツリ「ふふ…、そんなに見ないで」 マツリは偽妖精Aを魅了した！ 偽妖精A「・・・・・・」 マツリの攻撃！ 偽妖精Aは攻撃を回避！ マヌの攻撃！ マヌ「痺れさすよ！」 パラライズテンタクル！！3 偽妖精Aに142のダメージ！ 偽妖精Aに麻痺を追加！ 偽妖精A「ギギ・・・・・・」 偽妖精Aが倒れた！

マツリ「ふうっ…（胸を撫で下ろして、ほっと一息）」 （パンパン、と手を叩いて） 「いっちょう上がり…ってね」 マヌ「おお、やるじゃん！」 戦闘に勝利した！ PSを 70 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ 偽妖精A はマツリ(495)に魅惑されている！ 偽妖精B はマツリ(495)に魅惑されている！ エリア内を探索・・・ マツリ(495)は 木瓜 を見つけました！ ロホ(745)は 白石 を見つけました！ マツリ(495)の 魅惑 の熟練LVが増加！（ 9 → 10 ） ロホ(745)の 格闘 の熟練LVが増加！（ 9 → 11 ） ロホ(745)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 6 → 7 ）

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 1 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 2 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 3 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 4 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました！(能力CP - 10 ) 訓練により 魔力 が 17 上昇しました！(能力CP - 14 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 7 ) ロホ(745)の所持する 長持ちパンの耳のおやつ を カンパンもどき に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！ おいしい草 を 質素な保存食 に合成し、 赤い枝 に変化させました！ 有機オブジェ を 無血のクリス に合成しました！ ロホ(745)に、 おいしい草 を料理してもらい、 おいしい草のパスタ を受け取りました。 ロホ「ねえ、俺が居なくなっても、愛してくれるよね？何もかもを」 ロホ(745)に、 パンくず を料理してもらい、 小麦粉のトルティーヤチップス を受け取りました。 ロホ「…それとも、君の魔法で俺を死者の国からつれてきてくれたりしないかい」 ロホ(745)に、 パンくず を料理してもらい、 シュガーラスク を受け取りました。 （ハート型に黒砂糖をふりかけて）　 「…じゃあ、またね。俺を愛しているならそうしてよ。… 俺は君がいないと生きていけないけれども、きっと君は俺がいなくても大丈夫だ。それでも愛してたよ。好きだよ。一番、一番好きだよ。ねえ……」 マヌ の 体格 が 6 上昇しました。(-7CP) マヌ の 魔力 が 6 上昇しました。(-7CP) マヌ の 魔力 が 6 上昇しました。(-8CP) F-25 に移動しました！ F-24 に移動しました！ F-23 に移動しました！ G-23 に移動しました！ 【合言葉＆場所チェック】 　合言葉一致者なし！ 単独行動！ パーティ名： 奥様は魔女 【成長】 生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！ 能力CP が 21 増加！ 戦闘CP が 19 増加！ 生産CP が 11 増加！ 上位CP が 8 増加！ NP が 1 増加！ マヌ の 親密 が 3 増加！ マヌ の CP が 20 増加！

捕獲可能リスト No.1　 偽妖精 体格60 敏捷60 器用60 魔力60 魅力60 命中LV1 No.2　 偽妖精 体格60 敏捷60 器用60 魔力60 魅力60 命中LV1

Next Duel

B1F G-23 / 砂地 【パーティのデュエル行動】 　* マツリ(495) ： 誰かに練習試合を申し込む マツリ(495)の設定が選択されました！ ランダム選別による練習試合が発生！ 奥様は魔女 ENo.495 茉莉 V S 第1600パーティ ENo.1600 ナガタン

Next Battle

B1F G-23 / 砂地 通常戦が発生！ 奥様は魔女 ENo.495 茉莉 V S 遺跡に棲む者 牙蜥蜴

Data  (第7回  第9回)

ENo.495 茉莉		［HomePage］　各種宣言を行なう >>
Character Data 場所 B1F-G23 * 砂地 ＨＰ 998 / 1050 ＳＰ 183 / 196 持久 14 / 17 体調 いい感じ！ 宝玉 ○○○○○○○ ＣＰ 23 31 15 35 (381) ＰＳ 164 GIFT 0 業 0 前科 0 撃退 0 連勝 1 体格 58 魔力 162 敏捷 50 魅力 122 器用 119 天恵 50 [ 修 得 技 能 ] 1 魅惑 LV8 （熟練LV10） 2 舞踊 LV7 　 3 命術 LV5 （熟練LV6） 4 呪術 LV5 （熟練LV5） 5 地霊 LV5 　 6 --- 　 　 7 装飾 LV7 　 8 合成 LV9 　 9 --- 　 　 10 --- 　 　 11 --- 　 　 12 --- 　 　 13 --- 　 　 14 --- 　 　 15 --- 　 　 16 ---	Illustration Party Member * 単独行動中 *	Character Profile 愛称 マツリ 種族 死なないことしか能がない 性別 あって無いようなもの 年齢 「さあ…、数えたことがないのよ」 守護 魔王エリエスヴィエラ ここより遥か遠い海の果て、とある南の島の出身。 魔女を模した仮面で顔を隠し、真鍮のアクセサリで身を飾る。 身長170cm、体重45kg。見た目より軽い。 男にしてはか細く、女にしては骨張った体付き。 男とも女ともつかない声でのんびりと喋るが、 大の話し好きで特に内気というわけではない。 あらゆる物事に寛大で、また動じることのない自信家。 趣味は自己流の歌と踊り。 各地のダンスを覚えて回るのが楽しくて仕方ない。 他にも小さな子供と、大輪の花と、甘い果物が好き。 パートナーのホマレ＝ロホ（745）を“終生の伴侶”と決めている。 彼を自分の夫だと言うが、むしろ子供のように評することもある。 「わたしはマツリ。 　白い花の香り、歓声とどろかす飽くなき夜 　そして姿なきものへの畏敬をほんの少し。 　それがマツリ、わたしの名前」

所持アイテム一覧 [*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ） [1] 無血のクリス 　　　　　　（ 魔石 / 20 / 集中LV0 / - / 武具 ） [2] 魔女の仮面 　　　　　　（ 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具 ） [3] 木瓜 　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ） [4] 草人形 　　　　　　（ 装飾 / 21 / - / - / 自由 ） [5] 小麦粉のトルティーヤチップス 　　　　　　（ 料理 / 10 / - / - / - ） [6] シュガーラスク 　　　　　　（ 料理 / 10 / - / - / - ） [7] パンくず 　　　　　　（ 食材 / 8 / - / - / - ） [8] 抽象オブジェ 　　　　　　（ 装飾 / 17 / - / - / - ） [9] おいしい草のパスタ 　　　　　　（ 料理 / 10 / - / - / - ） [10] おいしい草 　　　　　　（ 食材 / 8 / - / - / - ） [11] 形而上オブジェ 　　　　　　（ 装飾 / 17 / - / - / - ） [12] --- [13] --- [14] 赤い枝 　　　　　　（ 材料 / 8 / - / - / - ） [15] 白濁の瞳 　　　　　　（ 装飾 / 16 / - / - / - ） [16] 朝露ひとつ 　　　　　　（ 装飾 / 17 / - / - / 装飾 ） [17] --- 修得技一覧 [*] 技名 消費 残り/最大 必須 遠 対 [62] ボロウライフ 10 8 / 8 - - - [63] カース 10 1 / 8 - - - [66] チャーム 10 2 / 8 - 遠 対 [419] レッドステイク 40 1 / 3 - - - [422] 無差別ドレイン 80 2 / 4 - - - [426] ホーリーダンス 50 0 / 3 - - - [447] ナイトメア 50 1 / 3 - - - [451] 死々舞 60 1 / 3 - - - [520] チャームサークル 35 3 / 3 - - - PetNo.1　マヌ [1] [2] [3] [4] [5] [6] 種族 偽妖精 ＨＰ 216 / 484 ＳＰ 55 / 61 ＣＰ 20 親密 51 体格 82 魔力 88 敏捷 60 魅力 60 器用 60 天恵 --- 付加 命中LV1 南方の小さな島国において、あらゆる自然、器物に宿るとされる精霊の化身。 いわゆる地霊。 大きさは茉莉が跨いで乗れるくらい、 重さはロホが持ち上げられないくらい。 フカフカの体毛からは二本の前足が覗いている。が、後ろ足が見えることは絶対にない。 そのようにして半分浮いているせいか、 いちいちオーバーで派手な動作を見せる。 茉莉が捕らえた生物を依り代にしていて、 体毛や仮面の色はその身体に準ずる。

移動可能魔法陣 [*] 魔法陣名 （ 階数 / 地点 ） [1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ） [2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ） [3] 透明な姿 （ B1F / J22 ） 追加アイコン [1] [2] [3] [4] [5] [6] Favorite [1] ENo.745 ホマレ=ロホ わたしの愛、わたしの半身 [2] ENo.449 ティカティカ ちいさな灯火、いずれ燃え上がる火種 [3] ENo.500 ビッケ ぽかぽか太陽、ふわふわのクサ、土のにおい [4] ENo.518 サク・ハナコ 力みなぎる腕、せめて守るためにこそ [5] ENo.586 フォーマルハウト・S・レギオン 烈しくみなぎる生の躍動、息吹を感じる [6] ENo.588 クインス 甘い空気、生きた花の匂い。とても、好き [7] ENo.666 テン・テンテンテン・テジマア ブラヴィッシモ、シニョール・テジマア [8] ENo.1620 宝石商のグソー お姿や人となりに、とても惹かれる [9] ENo.1881 寒九 しゃんとしてステキなお年の召し方、憧れ Community [0] No.495 ------ [1] No.449 かがり火と花 [2] No.628 イプラリアの森 [3] No.42 洗濯日和なり。 [4] No.64 大地の民（地霊コミュ） [5] No.290 舞踊推進委員会 [6] No.--- ------ [7] No.588 とりあえず、お絵描きが好き [8] No.271 レンタル宣言

[PL] 東風