ぬま「………。だめじゃな！ここにはカエル好きばかりでどうやらワシの手と足と目しか見えておらんようじゃ。」

ぬま「さて今日は時間がないのじゃ。前回はまるっとさぼってすまんかった。」

ぬま「フフフ。今日はわしらしく、カエルの下の話をしてやるのじゃ。覚悟するのじゃ。」

ぬま「カエルには、総排出口という穴があってじゃな。こいつがすごい。」

ぬま「なんと、便も尿も卵も出すのじゃーッ！すごい穴なのじゃーッ！！」

ぬま「フフフ。恥ずかしくなってしもうたかの。おぬしもウブじゃな。それじゃー今日はこのへんで、なのじゃ。」

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「ハッセルトウデナガガエル…ってのを写真で見たんだが…　なんか変なアンバランスさと金属の様な光沢が…　ちょっと心惹かれる物があるから必見だぜ！」

マリィ(1038)からのメッセージ：
マリィ「そろそろあまがえるがお宿を借りにくる時期です…？気がつくと楊枝入れとか蓋を開けっ放しの小瓶の中で無賃宿泊してるのです。」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「ふむふむ…この講義、道中で食材無くなったら役に立ちそうじゃなー」

ザッハ「乾いた洗濯物は気持ち良いぃいいいい！！（ごろんごろん）ゆわも飛び込む。飛び込むぅう！！
洗うと黒くなるぅう？そういう石けんが昔あった気がするぅう！悪戯で使うの。使うんだぁあ！漂白剤との対決は、いりゅーじょん使っちゃったから、分かんなくなったあぁあ！」

ザッハ「アヒャヒャ！アンジェも漂白剤使いたぃいい？量が多いと色柄物は困る、困るぅう…。漂白剤使わなくってもぉ、綺麗になるから大丈夫ぅう！…白ザッハが良かったぁあ？
梅雨時期は困るぅう？アヒャヒャ！いぬくん。いぬくぅううん！梅雨がなければ大丈夫ぅうう！（何）」

ザッハ「うりゅ？パンくず洗っても良いの？良いのぉお？あ、もしかして、美味しくなったりするのかなぁああ？！知らなかったぁあ！頑張ってplatneのパンくず綺麗にするぅう！（じゃぶじゃぶ（…））
うりゅりゅ。ジークは止めどなく黒い塗料が出るって言ったぁああ！色落ち？俺、色落ちぃい？」

ザッハ「アヒャヒャ！マリンセレスおもしろーぃい！しゅわっちしゅわっち♪綺麗になりそうな気がする、するぅうう！！
アヒャヒャ！シオンも洗い立てふわふわ好きなんだぁあ。俺も好きー。大好きぃいっ！」

ザッハ「アヒャヒャ！フェンネルがずぶぬれぇえ！漂白剤、いっぱい入れたからかなぁあ？フェンネルも一緒に洗う？洗われるぅうう？
うりゅりゅ〜…ヨルが洗う場所ない？ない？あひゃ！もしかして、オリジナル洗濯板なのぉお！？」

ザッハ「アヒャヒャ！ここは天気が良いよぉお。風もイイよぉお！おしずもｲｯﾊﾟｲ洗って干すとｲｲよぉん！
仔淡はボタンつけれる？偉い、えらぁあいい！洗濯してるとぉお、ボタンが取れ掛かってることとかぁ、思い出すよねぇええ！」

雑刃「アヒャ♪うん。洗うよ。洗うよぉお！ぬいぐるみの時はねぇ、タライに手を伸ばすとぉ、頭から前のめりに洗濯物にダイブしちゃうから駄目なんだぁあ！シルヴィアは石けん好きなんだぁあ。俺も石けんの方が好きかもぉお♪」

雑刃「アヒャヒャッ！イルがいっぱい洗濯物持ってきたぁあ♪アヒャヒャ！手伝う？手伝おうかぁあ？手伝ってあげようかぁああ？
アヒャヒャ！俺は意外と力持ちぃい！…なのかなぁあ？ぬいぐるみのときは、タライを押して持ってくるんだよぉお！ネイもごしごし〜って言うと楽しいよぉお！ごしごしぃい♪」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「おうおう!!ざっはさんこんにちはー!!洗濯しにきたんよ!!さーじゃぶじゃぶ洗わせて貰おうかいの!!(腕まくりして洗い始め)洗濯した後の布ってええ匂いするよなぁ〜お陽さんの匂いっちゅーか…はよあらっちまお!!」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あ、他に気を取られていましたが自分の分もちゃんとやっておかないと。（やっと洗濯に入る）」

アンジェ「しっかり汚れは落としたいですけど、力もそれなりに要りますね…（非力なのでじゃぶじゃぶやってるだけ）」

ヴィエ(364)からのメッセージ：
ヴィエ「あっ、漂白剤を入れてくださってたのね。ザッハさんは…（漂白剤の入ったタライを覗き込み）もしかして、この中？」

（どきどきしながら成り行きを見守っている…洗濯物をごしごし洗っている手は止めずに）

ヴィエ「…私も、ザッハさんは綺麗になればなるほど、つやつやと黒くなるような気がしました。なんとなく」

百目さん(375)からのメッセージ：
百目さん「すまないな、わざわざタライを持ってきてくれたのか。ありがたく使わせてもらう」

百目さん「確かに、梅雨の時期は洗濯物が乾かなくて困るな。幸いここはいつも天気がいいから助かっているが」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「はいっ、ぱーてぃの皆さんのも結構きれーなお服も多いですし、おいらの学生服もいろおちしやすいですよ〜♪」

platne(490)からのメッセージ：
platne「ん……タオルケット…………そうだ…えいっ」
　　　　　（くるん、とタオルケットを頭からかぶる）

platne「あの、その…………お、お、おーばーけーだーぞお（もさもさ）」

platne「（もさもさ）…………………きゃ」

（洗濯桶につまずいて、転んだ。びしょ濡れだ）

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「わーいタオルケットありがとう、ザッハちゃん。でもまた寝ちゃうと洗濯物がたまるから、次に使わせてもらうねっ！　こたつむりさんに潜りたい気持ちもがんばって我慢してるんだよ……うん。」

マリンセレス「ではいくよー。ゴーシゴシゴーシゴシ、ごしごしぴかぴか綺麗なマーチぃ♪（適当に歌っている）　ザッハちゃん漂白剤きくかな？　きかないかな？　洗いあがりが楽しみだね〜。」

マリンセレス「アンジェさんのせっけん、ハーブ入りなの？　ラベンダーのあるー？　ラベンダーってなんか使うとね、虫くいもしなくなるんだよ〜。じゃぶじゃぶ。んー、飛べるっていいなあ。ね、洗いあがったら洗濯物の綱持って、高いところに結んできてくれないかなあー。きっと旗みたいでおもしろいよー！」

マリンセレス「ごっしごっしごっしゃごっしゃー♪　すてっぷすてっぷだんしんぐ♪　あ、なんか踊り思いついた！　洗濯ダンスと命名しよう！　みんなも踊ろ〜♪」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「（周囲の視線に気付き…）」

フェンネル「え？ザッハくん……いたの？まさか、白くなったりして……（慌てて掘り起こす）」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「えー、あー、いやその、フェンネルさん、そういう意味じゃな…ってフェンネルさん！？だだだ大丈夫！？（転んで水浸しのフェンネルさんを助け起こそうとして）」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「遺跡の魔物に汚されちまったんだけどよ、俺の命救ってくれた奴だから綺麗にしたくてさ。
にしても重ねた柔らけえタオルに飛込むのは最高だな！」（乾いて畳み重ねたタオルを叩きながら）

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「最近は気温が高めなので、洗濯物が良く乾きそうですね。」

ユメ「お人形さんを洗うのは良いですが、干している間に太陽で熱くならないか心配です…。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「言霊、という考えもありますし、ね？ごしごしと口にすると、ごしごし度が増すものだと、わたくしは思うのです。（一人で熱弁）」

シルヴィア「大人であっても、遊び心を忘れてしまっては勿体のう御座います。歌みたいに口ずさみながら洗えば、御洗濯ももっと楽しいものになりますわ。ごしごし♪」

シルヴィア「しゅ……しゅわっち？　……しゅわっち！（それは何か違う気がすると思いつつ楽しそうなのでちょっと言ってみた）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「そうだな。面白くて綺麗になればいい感じだな。しかし、漂白剤で白くなるのか？というか漬け込んでいいのか」

セナ「しかし、どんどんと洗濯物が集ってくるな。また一人、よろよろと大荷物を抱えてきたぞ」

こたつむり(1379)からのメッセージ：
こたつむり「洗濯物の神様っているのでしょーかー？」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「水浴びをした後に洗濯物に飛び込んだら、また汚れてしまう気がしますよ？」

おしず(1456)からのメッセージ：
おしず「あの、あの、漂白剤等は素手で扱っちゃダメだと、思うのですけど・・・」

おしず「そう言えば、遺跡外の倉庫街で使われてない「手回し式洗濯機」を見かけた気がしますけど・・・たぶん、まだ使える品だと思いますが・・・」

おしず「ブレザー・・・と言うか制服はちょっと洗濯が面倒、かもです・・・制服から衣装替えしたいかも・・・」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「わわっ、匂い言ってたらザッハさんにいつの間にか漂白剤の魔の手（？）が！（汗）　ザッハさん（の色？）VS漂白剤で勝敗はどちらにー！　…あれ？（自分の言動に首傾げ）」

仔淡(1757)からのメッセージ：
（仔淡は周りが使っている洗剤を色々と見ているようだ）

仔淡「エ○アにソ○ター、ソ○ラン、ボー○ド……」

仔淡「あ、ハ○ングの人発見……♪（←フローラル・ハミ○グ派）」

ティカ「えへへ、イチゴダイフク？おいしかった！…エッ、キツネ、また何かもってきてくれるの？楽しみ！ふふ　みんな、ほんとにいろいろな食べ物を知っているのねえ。…謎ジャムってどんなだろう…」

ティカ「（プラトネの両手をとって、軽く揺らしながら）ふふ、とても似合ってるよ！…と（ソウと、新しく現れた銀髪の彼の声に）おにく食べたいって！…ティカも食べたいな、へへ」

ティカ「（そうして、銀次を振り返って）ようこそ！…わ、きれいな蝶ね。あなたのともだち？あまい水もあるから、どうかゆっくりしていってね。」

ティカ「…それから、アース！それカンテレってゆうのねえ、ティカの持ってるカンテラと、名前似ているねえ。ふふ、…どんな曲を弾いてくれるだろ？ティカヘタだけど、踊れるよ。ねえ、マツリも踊れる？（と、ひかえめにマツリの手を引き）」

ティカ「それと…（気がつけば、子供の頭に花冠が乗っている。そっとレヴィナスを振り返り）…ありがとう！」

ノイバー(39)からのメッセージ：
（薪の爆ぜる音と匂い、同業者らしき者たちの会話、弦楽器の音色を聞きつつ火をぼんやりと眺め。　……少し経ち、す、と立ち上がったかと思うと、誰とは無しに近くに居た人影にここは何だい？と流暢な人語で聞いて回っている。）

”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ：
零「………………。」　いつのまにか魔女っ子姿で、木の上からかかり火を見ている

零「どうも……生憎、詩吟の類ではないがな。　……同胞の言葉だ。」　＞キツネ

零「…………。」　クイッと酒を呷る

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「(ティカと添花の言葉にうなずき)極楽かあ…人それぞれの捉え方もあるだろうし…まあ、ここと同じくらい笑って過ごせる場所だと良いよな！」

キツネ「うまいなこれ！(ラスプーチンの説明に聞き入りながらヴァレーニエを匙ですくって舐める)　…謎ジャムってのは食った事無いけど、他の果物から作ったものがこれだけ綺麗な色をしているんだから、きっとそれも綺麗で美味いんだろうなあ…　ん、でも謎？　謎っ…て何で出来ているんだ？」

キツネ「クインスさん、苺大福は町で買えるぜ！　美味いお菓子屋があるんだよ！」

ラスプーチン(233)からのメッセージ：
ラスプーチン「皆で火を囲めば、やはり音楽に踊りですね。」

ラスプーチン「もっとも、私が踊れるのは、社交ダンスと軍仕込みのコサックダンスくらいですが…」

ハイダラ(310)からのメッセージ：
ハイダラ「（ティカティカにもらった蘭の花へそっと唇を寄せて触れ、小さな花びらの感触を楽しみ）ティカが作るものは、きっととても愛らしく、美しいだろう。ふふふ、楽しみ。……私はこの島に来て初めて、自分で装飾を作ったのだけれど……、ものを作るというのは、面白いね。そして、とても奥が深い……（と、呟く）」

ハイダラ「（そぞろ歩く途中、ラスプーチンの言葉を聞いて、顔を綻ばせ）ヴァレーニエは好きだ。ほどよく煮上がったものをガラスの瓶に入れると、輝く色の中に果実があって、まるで宝石のよう。苺なんて、本当に素敵！」

ハイダラ「そう、貴方の事。（アミィの言葉に笑いながら頷いて）さて、私が綺麗かどうかは分からないけれど、綺麗なものは大好きだから、いつも探してしまう。綺麗で可愛い貴方。貴方は、……ああ、楽しいものを探す瞳をしているね」

ハイダラ「（platneが頬を染めて髪に花を飾ってもらう様子を、微笑ましく眺めた。ソウのおにくコールを聞いて、そう言えば肉はどこに行ったのかな、等と不思議にも思いつつ……）」

ハイダラ「……、……。（恭平の視線。逸れた動きにかえって誘われるように、二、三度瞬きを。数人の方々と話すうちに、ゆっくりと炎の光の揺れる外周へ歩んで居るので、少しずつ、こちらから近付いている格好だ……）」

ハイダラ「（錦上添花の言葉に笑い）美しいのは、貴方と貴方の香り。そして、私の飾りたち。（髪飾りを揺らし、しゃらりと鳴らす。視線に口端を引き上げて）無論、これらの錦に花を添えて頂けるのなら、大歓迎だけれど、……貴方が花に変じてしまうと、寂しがるお方も多いのではない？（片手の杯を掲げて応じ）……ふふふ、乾杯。かがり火ともる、甘い夜に」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「（蝶と共にやってきた人影を見遣り）…アラ、本当に虫さんまで来ちゃったのネ！ でも不思議ネ、こんなにたくさんの人を集めるだなんて。この焚き火、何で焚いたのカシラ？」

アミィ「（流れる曲に顔を向け、口を開こうとしたが、それだけで音を紡ぐことはなく。抱えた膝の上に顎を落として、道化にしては珍しく静かに耳を傾けている）」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「南の国の…？　そうか、そうかもしんねェな。
俺ら孤児でさ、生まれがどこなのかよくわかんねェんだ。
ひょっとしたらずいぶん赤ん坊の時分に食ったことがあったりしてな！」

ノエル「ありがとう、キツネさん！　ぼくたちも今度からちゃんと何か持ってくるから！
ふぅん、お茶にジャム混ぜるのは初めて見た…でも砂糖混ぜるよりもそっちのほうがおいしそう！
ぼくもそれ、やってみていいですか？　その謎ジャムってのが気になるけど何だろう…
あっ、楽師のおじさん、ぼくたち歌歌えます！　聖歌だけですけどそれで良ければ…」

ティム「（ただただお菓子をむさぼっていたがふと向こうに現れた虎を見つけて）
あっ…ネコだ！　でっけぇネコがきた！　ほら、来い！」

ノエル「…あのさぁ、ティム兄……（ため息をつきかけて）
えっ、ち、違うよ！　あれネコじゃないよ！」

platne(490)からのメッセージ：
（肉への反応に一瞬ビクンとなるが、すぐに落ち着いた）

（プラトネは自信を取り戻し、ついでになまにくも取り出した）

platne「(ティカに向かってもじもじと)
　　　　…そうなの？…そ、そうだよね火があるもんね……えへへ」

platne「あの、その…
　　　　ティカちゃんにソウちゃん、銀次ちゃんって、呼んでいーい……？
　　　　おにくはナマでイイの……？　それとも、い、一緒に焼く……？」

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「キツネ＞ええ、気に入ったわ、とっても！遺跡の外でも、もっとこういうお菓子をたくさん扱ってくださればいいのに…。
仮面を気に入ってくだすってありがとう。あなたも仮面をお持ちね？お名前のとおり、狐かしら。シンプルな形だけど、すごくキレイ。」

マツリ「プラトネ＞とってもかわいらしいわよ、プラトネ。ほら、自分で見てみて？（澄んだジュースで満たした器をプラトネのそばに寄せて、水面に顔を映してみる）　ふふ、リッパなおシャレさんだわ。」

ビッケ(500)からのメッセージ：
暖かい火に　ふくふくと笑顔を見せつつ、　慌ててグラスを掲げ　カンパイのしぐさ

気持ちよくなったのか　少しウトウト…

遊(502)からのメッセージ：
遊「(突然現れた虎にビクっと驚いて)　・・・！！！・・色んな種族が集まるのは分かってはいましたが虎も惹き寄せられるとは・・。それほどここは不思議な場所なのですかね・・・。　おや・・立派な毛皮があっても影では冷えるのではないですか・・？＜少し感覚を開けて座りなおして」

遊「この場所にぴったりな花でしょう・・？わたしも見つけた時は少し嬉しく思いました・・・。花の似合う人というのは、心綺麗な人なんだそうですよ・・。ここに居る人達は皆、それぞれに違った色んな花が似合いそうですね・・。」

レヴィー(525)からのメッセージ：
レヴィー「ここの火を見ていると何故だか眠くなっちゃって…（すやすやと眠り始めた）」

レヴィー「宴会（？）に参加出来るのはもうちょっと先…になりそ…うですね（ぽて）」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「……あまり戦場を沢山知っていても、自慢になることではありませんけれどもね……
（ティカの問いには、はぐらかすようにそう答えた）ああ、幻術ですが……　いいところまでは行ったと
思うのですが、少し修練を怠っていたら元の木阿弥になってしまいました。
しかし必ずまた、使えるようになってみますよ。」

フォウト「（狐面の少年からの視線に気付き、顔を上げた。鋭い視線で少年を見据える）
　―――何か？（しかし、口の端には、苺大福の粉がついていた）」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「花のように優しい心だなんて…フフ、とんでもない(キツネにむかい、嬉しそうに言葉を返した)」

クインス「(近づいてきたハイダラに応えるように)ええ、乾杯…(と、自分が飲み物を手にしていないことに気付き)フフ、後でティカに飲み物をもらいに行きませんと…。」

クインス「何の変哲もない花と触角ですけれど…それで構わなければ(そう言って頭を少し下げる)
触角は…そっと触って下さいね。フフ(ゆら、と触角が揺れる)」

ロジュ(628)からのメッセージ：
（物陰から、若い娘が青年と連れ立ってやってきた。昨日までいた原住民の少女とよく似ているが、それより十ばかり年上であるようだ）

娘「ふふ、はじめまして…（居合わせた顔見知りの連中には、そっと目配せをして） 明日の夜まで、邪魔するぞ。みやげを持ってきたんだ！」

（背に負った荷を解き、焚き火の前に広げる）
青年「……花と果実の香りの水たばこを数種類、それに、水煙管がいくつかある。煙草を嗜まぬ者にも、差し障りのない香りを選んできたつもりだが」

（さっそく座り込んで水煙管をふかしながら、酒を飲んでいる。照れてもじもじしているプラトネを見やり）

娘「ふふ、肉は大人気だな。こどもは肉が大好きだし、酒にも合うからな。焼けたら、ロ…、わたし、も食べたいぞ！」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「（しっぽをふりふり楽しげに足踏み）そっか、じゃ、かわいーから、ねえちゃん！ティカねえちゃん♪」

銀次(1120)からのメッセージ：
[　ゆらりゆらり　かがり火の揺らめきに尻尾も揺れている　]

アース(1156)からのメッセージ：
楽師は光の輪の外れから、かけられた幾つかの声の方へ会釈を送る。
返事の代わりに、望まれた通りのゆっくりとした旋律が流れはじめた。
話し声を遮るほどには大きくなく、だが耳を傾けるものには届くだけの力をたもって。

前置きもなく、曲の名も告げられることなく、ただ長い指先だけが動いてゆく。
本来の歌詞が添えられることなく奏でられたその曲は、惜しみなく与えられる精霊の加護をうたっていた。

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ：
赤毛のスグリ「Σこの大きなくだもの、ココナツなのだわ！
（珍しそうにふんふんとティカちゃんお手製のジュースに鼻先を近づけて匂いをかいでいる。ココナツの中身は見た事があっても実ごと見たことがないらしい。）」

赤毛のスグリ「（ハイダラさんに嬉しそうにヒゲとしっぽをぴーんと立て）にゃー、おにいちゃんは、いっぱいきらきらがついててすてき(*´ω`*)　
お土産にもどうぞなのだわ！（カラフルなカップケーキを猫の手で手渡し）」

赤毛のスグリ「バラ！（置いてあったバラを発見してぴょーんと飛びついた）
バラはさとうづけにはできないけど、きれいなのだわ（鼻先を近づけてふんふんと匂いをかぐと幸せそうな顔をした）」

赤毛のスグリ「（アミィちゃんにも嬉しげにしっぽをぴーんと立てた）どうぞなのだわ！
（シュガーケーキを切り分けると大きなかたまりをアミィちゃんに手渡した）
手でもって、たべられるの(*´ω`*)
（ふかふかした猫の手をわきわきさせながら自分も手づかみでシュガーケーキをもぐもぐ頬張り）」

赤毛のスグリ「（マギーさんに嬉しそうに猫耳をぴーんと立て）日もちするものは、いつもたくさんつくるの(*´ω`*)
ありがとうなのだわ！いっぱいたべてもらうのはうれしいからなんこでもどうぞ！（カップケーキを猫の手で手渡し）」

グソー(1620)からのメッセージ：
グソー「おっ、そうだとも、話がわかるね。＞添花　さながら俺は花に誘われるミツバチ…かな？」

グソー「どうやら演奏が始まるのかな。楽しみだ…ああ、ほんとに良い夜だ。空気のにおいで酔えそうだ。」

意訳：またチキレですごめんなさいごめんなさいごめんなさい……orz

ユイ(239)からのメッセージ：
メイ「医学の技ってなんだか力技が多いわよね…叩けば直るとかショック療法とか…」

香草とチキンのパスタ を食べました。
寒九「いただきます(両目をつぶって合掌。少し声が掠れている)」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 磨かれた赤鉄鉱 を装備！
防具に 古びたアンクル・ストラップ・シューズ を装備！