ブラン「うんと…お母さんとか、お父さんとかっていうよりも…私を生んだ神様、かな？私も、そうやって教えてもらっていてよかった！色んな人と色んなお話が出来るし、仲良くなることも出来るんだもの！（また、にこにことした」

ブラン「パーティは楽しいものだもんね！私も此の島に居る限りは、いっぱいいっぱい楽しみたいな！まだまだいっぱいワクワクすることがあるんだもの！」

ブラン「うん、陸地というか…　…雲と時間の上、天上の下の、頭の上かな？…あ、分かりにくいかな？天気を操るために、一番丁度良いところなんだ。」

ブラン「（寒九さんの話を頷きながら聞き、）私も最初は、此処が何だかよく解らなかったんだ。自分の世界なのか、どうなのかも。…でも、ゆっくりゆっくり、のんびりしていればそのうち解ってくると思うんだ！大丈夫だよ！」

ブラン「私もびっくりしたなぁ！いろんな姿の人がいっぱいだったもの！何日か過ごすと、術とかいろいろあって…　…本当に不思議だよね！」

ブラン「多分ね、異世界の人はいっぱいいっぱい居ると思うんだ。でも、それってとっても素敵だよね！出会う筈がないかもしれない人たちと出会えるんだもの。」

ブラン「私の居た世界…　…ええと、何処から話せばいいのかな…　…？いっぱい此処とは違うから、何を喋ればいいのかわからないや。何から話そう？」

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「昨日の練習試合では、お疲れ様。練習試合は初めてだったけど、楽しかった。」

ラズ「怪我の方も、もう大丈夫だしね。そちらも…もう大丈夫？ついやり過ぎていないかが、気になって。」

リナ(1278)からのメッセージ：
リナ「なるほど〜。お医者さんが元気じゃないと患者さんも元気にならないですよね！」

リナ「あれれ、大丈夫ですか？！」

リナ「これでも私、治療とか得意なんですよっ。えいっ（両手を突き出すように重ねると手の平に暖かな光が集まりだした」

リナ「？招待？？あっ、これのことですか？（ポケットから招待状を取り出す」

リナ「でもこれは司祭さまから貰った……あっ、な、ななな何でもないですよ！！わ、私も招待されたんですよ！！」

リナ「えっ、この服ってそんなに凄い人が着ているんですか！」

リナ「カロウシ？牛さん？？」

ぬま「いま、ちと「ぐうぐるせんせい」に手伝ってもらってじゃな、写真を見てみたのじゃ。」

ぬま「たしかになんかメタリックじゃー！すごいのじゃ！カッチョイイのじゃ。金属で装飾品をつくったら、いいかんじになりそうなのじゃ。」

ぬま「キツネよ、良い情報をありがとなのじゃ！」

ぬま「今日もカエルの写真をしみじみと眺めておったんじゃがの、ふくらんだ鳴きぶくろに恋しそうじゃった……☆はァ。たまらん。」

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「卵…色々な事を妄想しているらしい(鼻の下がぐんぐん伸びた)」

片瀬(347)からのメッセージ：
片瀬「まさか…ぬまさんが色っぽい指をちらつかせながら、カエルのあんな話やこんな話をして去っていくなんて…」

片瀬「（ハッ、しまった！ここはカエルコミュなのに僕だけエッチなことを…？）」

片瀬「キツネさんの言ってたハッセルトウデナガガエルが気になって僕も調べてみたんだけど、本当にメタリックだなぁ。
僕はガ○ャピンのような目にも惹かれたよ。実に愛らしい！」

マリィ(1038)からのメッセージ：
マリィ「…なんということです、つまりかえるは伝説の「やおいあな」の持ち主なのです…！？（ががーん」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「総排出口!?…蛙にそんなものがあるとは知らなんだ　　ふむ…そうすると、オスのアレはどうなってるのじゃ?　」

ユズハ「マリィ殿のとこはあまがえるか〜うちの近所では残念ながら鳴き声すら聞かないのぉ　　ナメクジだったら…炊飯釜に侵入されて、水洗いしたら壊れて燃えないごみに出すという事件があったが…Ｏｒｚ　以来、片手鍋で米を炊いておるが…巨大な焼きおにぎり状態になっている(苦笑)」

ザッハ「うりゅ…ヴィエも俺が黒くなると思ったんだぁああ？漂白剤じゃなくって、漂黒剤だぁああ…っ
うりゅー…百目も梅雨来たら困る？困るぅう？俺も困るぅう。でも、ここは晴れてる、晴れてるぅうう！いつも天気が良いねぇええ！」

ザッハ「色落ち物大変だね。だねぇええ！いぬいぬが全部パーティーのもの洗っちゃうんだぁあ？えらい、えらぁああい♪
アヒャヒャヒャ！！platneがおばけごっこ、ごっこだぁああ♪アヒャヒャ！転んだ、転んだぁあっ！お化けが転んじゃったぁあ！」

ザッハ「じゃあ、じゃあ、マリンセレスは洗ってから乾く間に寝ると良いよぉお！俺も、俺もぉお、こたつむりのでぽかぬくしてみたぁああい！洗濯ダンス？アヒャヒャっ（笑いながらびょんびょん跳んでる）」

ザッハ「アヒャヒャ！ざっは・いりゅーじょんで無事でしたぁあ！無事だったんだよぉおん！フェンネルも真っ白になってみるぅう？（漂白剤もってびょんびょん）
アッヒャヒャヒャヒャヒャ！ジーク良いこと言う、言うぅうう！」

ザッハ「うりゅ…ゆめゆめ夢路ーに言われて気づいたぁああ。乾かす間って暑いよね。熱いよねぇえ？
洗うぅう。洗うぅうう。ごしごし〜♪みんなで歌って洗えば怖くなぁあい！シルヴィア物知りぃい！言霊。言霊だぁああ♪」

ザッハ「どんどん集まるねぇえ！せなせなも洗う、洗っちゃうぅうう？洗われちゃうぅうう？（漂白剤を持ってびょんびょん）
洗濯物の神様居るよぉお！こたつむり知らないのぉお？」

ザッハ「手回し洗濯機ぃいい！手で回しちゃうんだぁあ！おしず詳しいぃいい！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「ザッハさんがイリュージョン…ああ、洗濯物が！？（ばさばさ落ち着き無く翼を羽ばたかせ回収しようと）」

アンジェ「漂白剤…そうですね、頑固な汚れに出くわした時まで取って置きます。白いザッハさんは想像しにくいですね…こう、白いタオルか何かで包めば、それらしくなるかも知れません。（時季的に照る照る坊主っぽいなぁと思いながら）」

アンジェ「ラベンダー、ラベンダー…あぁ、有りましたよ。ラベンダーとかセージとか…（どうぞ、と手渡し）材料が有れば色んな種類を作ってみたいです。あ、洗濯紐も風通しの良さそうなところに繋いできましょうか。どこか適当なところは…」

アンジェ「…ってもし僕が先に帰っちゃうと、下ろすのが難しくなりそうですよね…木の高いところぐらいにしておきます。」

ヴィエ(364)からのメッセージ：
ヴィエ「わああ……！（ざっは・いりゅーじょんに思わず拍手っ）
　すごいわ、すごいわ。テンコー！（？）」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「ひさびさの、いせきがいですので〜みなさんと御一緒に〜じゃぶじゃぶじゃぶ〜♪しゅ〜わっ〜ちっ♪」

platne(490)からのメッセージ：

　（ タオルケットごと吊るされている。干されている。 ）

platne「……ありがとう…パンくずは砂がついてたから……
　　　　　　…洗い終わったら、プラトネの隣に干しといて貰えると嬉しいな……」

　（ 下へ降りようともがいている ）

platne「……えい。えい！…しゅわっち…しゅわっち…！……だめだあ…」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「あー、あったね〜、洗うと黒くなる石けん。どういう仕組みなんだろ？　そっか、ザッハちゃん、それで洗えば色落ちも心配しなくていいじゃない！　でも白ザッハちゃんも見てみたいねえ。」

マリンセレス「（タオルケットのplatneさんを見て）わー、おばけだー♪　暑いときに出てきてくれると涼しくなるんだよね。わーいおばけーおばけー。水も滴るいいおばけー。しゅわっちダンシーンぐっ♪　ごしごしゴーシ、だんしーんぐっ！」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「＞ザッハくん　い、いりゅーじょん！？……くっ、やられた！」

フェンネル「＞ロウヒさん　あ、ありがと♪（立ち上がりながらロウヒさんの手を借りようとして……自分の手の汚れに気付き……）
あ、ごめっ！（慌てて手を引くが……手を引いた勢いにまたも足を取られ、今度は漂白剤を入れた自分のタライに尻餅を！）」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「毎日蒸し暑いと、確かに洗濯も乾きにくくなるね。あ、そうだ！この中で火霊とか風霊とかの魔法が使える人に、熱風を当ててもらうとかどうかな！」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「無事で何よりだったな。おう、色落ちしねえで色が流れ続けて、辺り真っ黒大惨事かと思ってたぜ。
――って、なんかデッかくなりやがった…！？…ころころ変わって面白ぇ奴だなあ。」

ジーク「お…。お嬢ちゃん、大丈夫かあ？」
（おばけごっこをして躓き濡れた少女を前に膝を付き、乾いたタオル差し出して）

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「成程。ザッハ様のときは洗われ専用、雑刃様のときは洗い専用……ということなので御座いますね。その為に変身が可能であると……（多分違う）」

シルヴィア「ザッハ様も石けん派に御座いますか♪自然のものからできた石鹸なら、環境にも良いので素敵なのです。使いやすい粉石鹸も御座いますから、石鹸に興味がある方は是非使ってみて下さいませ。」

シルヴィア「あらあら……そこなかわいいおばけさん、そのままでは風邪をひいてしまいますよ（platneにかわいたタオルを差し出し、微笑んでいる）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「Σ（￣△￣；　洗濯物の山から何か飛び出してきた！って、パンくずを洗剤で洗っちゃ食べれなくなるだろ……いくらなんでも」

こたつむり(1379)からのメッセージ：
こたつむり「日差しが気持ちい〜のです〜」

イル(1452)からのメッセージ：

ザッハの大声に驚き、顔を上げる。洗濯物を洗っている手は止まらない。
辺りに散乱した洗濯物を見て・・・見なかった事にして、洗濯物に集中するフリをした。

イル「できるのなら手伝って頂きたい所ですが、・・・」

言いながら顔を上げる。続けようとした言葉を飲み込み、おや？と首を傾げた。

イル「ああ、あの縫いぐるみの方かと思いました。手伝って頂けるなら助かりますが、・・・まあ、何とかなるでしょう、きっと。」

おしず(1456)からのメッセージ：
おしず「ザッハさんのお言葉に甘えまして。私も洗濯させてもらいますね。」

テュシア「御主人様ぁ〜テュシアもお手伝いすーるーのー」

おしず「気持はうれしいけど、テュシアがタライに落ちると溺れるとか、それじゃ済みそうにないから・・・ザッハさんみたいなイリュージョンが使えるなら別だけど・・・ザッハさんすごいなぁ（苦笑）」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「だ、大脱出！？（ゴゴーン）　ザッハさんの不思議にまた一つ新たなページがっ」

ネイ「たらいを押してか〜…地面を蹴っても蹴っても進まないとかじゃないんだね〜、ふふ。…って、わっ、ヒト型だ、それもイリュージョンなのかな…。
よーし、言うぞ、ごしごしを！　言霊と遊び心！　せーの、ごしごしー、ゴシゴシー、洗物ごしごしー♪　うん、悪くないや！（にっ）」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「お裁縫が出来ないと、旅先で色々と困ってしまいますから……これくらいでしたら、普通なのですよ？」

仔淡「あと制服は……。うん、なかなか一個人で洗えるものじゃないですね。　染み抜きして天日干ししてアイロン掛け、がわたしの限界です……」

ティカ「（ジャファルとともに現れた、赤毛の女性をはたと見やり、一瞬目を丸くして）アレッ、ロ…　…いらっしゃい！ふふ…わ、水たばこ！！ティカすごくスキなの、これ…島へくる前にお世話になったひとに、吸わしてもらったことがあってねえ。わあーうれしいなあ、借りてよい…？」

ティカ「（プラトネに）ウンウン！もちろん！ティカも、もうかってにプラトネって呼ばしてもらっていたや。ふふ　おにく…ティカは焼いたのがいいなあ、焼くひとは、みんなでいっしょにやこう！ああ、塩や、なにか香辛料がほしいねえ。誰かあるかしら…？」

ティカ「アッ、クインス、はい、はい！（あわててココナツジュースに蘭の花を沿え、クインスに差出し）へへ、気づかなくてごめんね…飲み物がないひとは、いない？水もジュースもあるし、ロホのおさけや、彼の（と、ラスプーチンを見て）お茶も！ね、ふふ、目移りしちゃうねえ。」

ティカ「ふふ、スグリはココナツはじめて？ティカ大スキでねえ。ティカが料理できたら、ココナツのアイスを食べさしてあげたいんだけどなあ…とてもおいしいのよ！スグリなら、レシピさえあったら、きっと作れるかしら？」

ティカ「（口の周りに大福の粉をつけたフォウトを見て）わは！…なんだか、とてもかわいいフォウトを見ちゃった、ふふ。…そか、ティカもねえ、島がいちど身を震わしたようなとき、いろんな感覚を忘れちゃった。こんどまた、いろんな話しようねえ。ティカも思い出したいことがいっぱい…」

ティカ「ふふ、じゃあソウの前では、ティカはおねえちゃんね！（ソウの頭を撫ぜながら、流れ出したゆったりとした旋律にはたと聞き入り、）…きれいな音ね。踊れそう…（言いながら、すいと立ち上がり、つま先をトントンと鳴らす」

ティカ「ティムたちは歌えるのね！ふふ、すてきな時間になるよ…、（と、ノイバーの問いに振り向いて）ここはねえ、そう、ただ、今このときこの場所で、火と花のにおいに惹かれたみんなが、ただ集っている場所なのよ。スキなように、ただそれぞれがすごしているのよ…」

ティカ「（ふと、傍らのシクラメンに目を移し）…ウン、ほんとにここに似合うねえ。そう、遊のゆうとおり、きっとみんなそれぞれ似合う花があるのね。それでね、次の次の満月のあたりに、ティカの知ってるお祭りをやろうかなあって思ってるの…みんな、それぞれ自分のスキな花を身につけて、灯りを持ってね。くわしいことは、またちゃんとまとまったら、きちんと話すよ。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
（猫はいただけないな…などと言いたげに、尻尾を揺らしながら少年達に向かい、ふざけるように牙を剥いてにかっと笑う。
火を囲む面々と、大きな耳飾りを付けた子どもに一礼。赤い瞳の青年に少し開けてもらった場所へと納まり、居住まいを正して座った。）

ノイバー「花、かぁ。嫌いじゃないけど……最近は見るのも忘れていた気がするよ……。」
（花へと伸ばした手先が何の前触れもなく人のそれに変化する。いつの間にか剣牙虎は少年の姿へと変わり、ごく自然に花を手にとっては感慨深げに眺め、匂いを嗅いでいた）

（ひとしきり花を愛でた後簡単な自己紹介を済ませる。弦楽器の音色が響くと同時にまた、剣牙虎の姿へと戻った。この少年にとっては、こちらの姿の方が此処での居心地が良いらしい。）

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「(フォウトを見て)あ…粉！　口元についてる(そっと小声で教えた)　　　　…なんだ…巷で聞く話よりは怖そうでもないな…(もっと小声で呟いた)」

ラスプーチン(233)からのメッセージ：
ラスプーチン「果実にはそれぞれ個性があります。勿論、果実を封じ込めたヴァレーニエにも。
連邦人は何事も賑やかなのが好みですから、
茶の香りだけでなく、果実の様々な個性も一緒に楽しんでしまうというわけです。」

ラスプーチン「そうそう、賑やかにね。
こうやって皆さんと火を囲みながら…」

ラスプーチン「この謎のジャムは、何の果実を使ったものかさっぱりわからないのです。
けれど、この鮮やかな橙色…まるでマンダリン・ガーネットのようでしょう？」

ハイダラ(310)からのメッセージ：
ハイダラ「（クインスの言葉に、杯を持っていなかった方の手を差し伸べる。すると、いつの間にか掌にガラスで出来た小さな杯が乗っている。中身は水の如く透き通った液体。度数の低い酒のようだ）ふふふ、宜しければ……、ティカから貴い甘露を頂くまでの、慰め、喉の湿しにどうぞ。私はハイダラ。（手渡しながら挨拶）」

ハイダラ「（許可をもらった途端、ぱっと顔を綻ばせて）ありがとう！　分かった、そっと触ろう……。（ふわふわとした花びらにまず触れる。それから揺れる触覚へ。元から先の方へ指を滑らせ）……ふふふ、やっぱり、可愛い。（最後にくるりと指を回すようにして、触覚と戯れてから、そっと手を離した。触ったこちらがくすぐったげに笑い）」

ハイダラ「（伸びやかに育った女性――ロジュワルディ――を見て、目を一度瞬かせる）……あれ？（覚えのある気配と見た事のない大人の姿。不思議そうに首を捻った。続いて大柄の牛の獣人――ビッケ――にも、同じように視線を注ぐ。そして）……ふふふ、とても、楽しい事が……、起こったようだね？（すれ違い様、青年――ジャファル――に小声で囁きかけた）」

ハイダラ「（スグリのぴんと立ったヒゲと尻尾に笑いながら、飾りの沢山ついた髪をしゃらりと揺らして見せ）ふふふ、ありがとう。私はきらきらが大好き。甘いものも大好き。私の仲間も、甘いものが大好きなの。だから、お土産が出来て嬉しいよ。私はハイダラと言う。可愛い貴方のお名前を伺っても、良い？（ケーキをくれた猫の手に一層微笑みを深くすると、そっと手を伸ばして、頭を撫でようとした）」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「ウフフ、キレイな貴方は人の目を読むことが出来るのネ？ アミィは自分を楽しませる道化、楽しいモノを探すのは当たり前！ …同じくらい、キレイな人やカワイイ人も探してたりするケドネ」

アミィ「貴方がキレイなのは本当ヨ。だって、キレイなものをたくさん身に着けてても、その中に埋もれてしまってなんかいないじゃない。むしろ、引き立てられているかのよう！ それは貴方がキレイという証拠に他ならないとアミィは思うんだけどなァ？」

アミィ「きゃあ！ アリガト、スグリちゃん！ こんなに大きくもらってもいいのカシラ。…ダメって言われても、アミィは甘いものが大好きだから返さないけどネ！（言いながらぱくり）…！ スグリちゃんスゴーイ！ おいしいよ、コレ！（口もごもごさせながら手ばたばた）」

アミィ「（見慣れた人のまだ見慣れぬ姿の目配せに、人差し指を唇にあてて応え）…ウフ。やっぱりアミィの目は間違いない！ あんなにもステキなお姉さんになるんだもの…（うっとりとした様子で小さくひとりごち）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「(剣牙虎の質問に)そうだな、“楽園”というものがあるのなら、こういうところを言うのかもな」

クニー「何やら心地良い曲が流れてきたな。ビッケではないが眠く…」

platne(490)からのメッセージ：
platne「………わあ！！」

　（ 杯、そのみなもに映る花飾り。ティカに手をとられつつ、マツリの前で嬉々とする ）

　（ ぎこちなげだが、ほんの一瞬はにかみ笑う ）
platne「……えへへ。お花って、きれいだね。
　　　　　　みんなも好きなの、わかった気がする……」

　（ それは暫くの間、周囲の花や、花を愛でる者達に見とれていた…… ）

platne「そ、そうだ、おにく……ええと、どうしよう、どうしよう」

　（ ハイダラやロジュ？の視線にも気が付くと、 少し慌てはじめた）

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「あら、あら。それでは踊ってみましょうか、ティカ！（引かれた手を握って立ち上がり、アースが奏でる楽器の音色に耳を傾ける）」

（しばらくしてから、その旋律に合わせて衣の裾を翻し、ゆったりとしたステップを踏み出す）
マツリ「さあさ、どなたか！踊りは理屈でなくてよ。いっしょに楽しみましょう？」

マツリ「ノイバー＞わあ…、大きな虎！ヒトの言葉がお分かりになるのね。（ティカが誘う様子に、白い毛並みをうっとりと眺める）」

マツリ「ロジュ＆ジャファル＞（大きなロジュの姿を見て、ちょっと考えてから）…まあ、あなた、イプラリアの森の…？　…　…まあ、いいわ。とにかく、こんばんは。お連れの方も。　あいにく水タバコは吸えないのだけれど、そのキレイな瓶はスキよ。」

レヴィー(525)からのメッセージ：
レヴィー「ふわぁ〜〜〜（起きた）喉が渇いちゃったから飲み物飲み物…大人ロジュちゃんの隣にあった瓶に入ってる液体を飲んだ。」

レヴィー「…？？（ぽーっとなっている）」

レヴィー「｜・）
（ティカちゃんの花冠着用姿を見て作った良かった♪と思っている）」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「(キツネの声に少しはしゃいだ様子で)本当ですか？どうか後で、お店の場所と名前を教えてくださいね。島を出たらぜひ寄ってみたいと思います。
フフフ、きっと美味しいお菓子がもっといっぱいあるのでしょう？うぅん、楽しみです。」

クインス「ティカ、何か飲み物をいただけますか？(明るい方に向かい、ゆらゆらと歩き出す)フルーツのジュースが良いのですが…
(ふと、赤い髪を持つ猫の少女に目をとめる)あの…私の分のケーキも、1切れお願いします。あとで取りにもどりますから。」

クインス「(アースの演奏が終わる、その最後の音を飲み込むように、少し足をとめた)穏やかで良い曲…ありがとうございました。次はどんな曲になるのでしょう？踊る方がいらっしゃるようで…楽しみです。フフ。」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「（プラトネを見つめ）ソウちゃんってよんでくれるとうれしいの！（頬がピンクに染まっている）」

ソウ「おにくおにく♪みんなでおにくをジュージューしよー♪おいしくおいしくジュージューしよー♪」

マギー「（水煙草の前に座り）これは素敵なものがあるね！験させてもらうよ♪イイ香りだね」

マギー「（カップケーキを受け取り）ありがとう、可愛い娘さん♪ほら、ソウ、美味しい物貰ったよ、一緒に食べよう」

銀次(1120)からのメッセージ：
銀次「［　振り返るティカへと　］
おう、邪魔するわ。…ん、いや。こん蝶は式つーてな、まあ術と生きモンの間かの。なかなか言う事きかんで難儀しとるが――おかげで生肉にありつけそうじゃしの。」

［銀次がにぃと笑むと、ふわり、蝶はティカの花冠に誘われ髪にとまる］

［肉に誘われれば、鈴を鳴らしPlatneの傍まで寄り、呼び名に口元をむにむに上げたり下げたり］

銀次「なんぞこそばゆい呼び名じゃが、好きに呼べば良い。
おう、肉は生……ううむ、焼きも捨てがたいのう。」

銀次「よし、どっちも食いたい。半分こせんか？［ひょいと顔を覗いた］」

アース(1156)からのメッセージ：
アース「（弦を爪弾きながら、ティカのほうへ顔を向けて）　下手かどうかは、いちど見てみなければ分からないな。
少年たちが聖歌を歌ってくれるそうだから、その後でぜひ、披露してもらいたいものだ。」

アース「（楽に耳を傾けてくれているひとびとに。道化に。）
あらゆる楽器の演奏が神に捧げられるが、
もっとも美しいのは人の声そのものではないだろうか。
神を信じるものもそうでないものも、その美しさを聖歌のなかに見つけよう。
（前奏を三回繰り返し、ノエルたちに向けて歌い出しの合図を送った。）」

添花(1325)からのメッセージ：
添花「有難う。俺に香りを紡がせてくれる白の風（ハイダラの言葉に口角をつりあげ捧げられた多くの蘭や薔薇などの何種類もの花を拾い上げ）寂しがる人などいないさ．……俺は最初からもうある人のものだと決まっているのだから。（手にした花束の茎を折って捻りコサージュのようにし）では俺の代わりにこの花が貴方を添えてくれますよう」

添花「（遊の言葉に満足そうに手にした杯をくゆらせて）…だったら貴方はどれほどまでに心綺麗なのだろう？貴方にもとても花が似合う……添えられた花が幸せなほどに。その赤い瞳の傍にあれる幸福を……。さて、貴方にはどんな花が似合うのだろうね。知りたくなる……」

添花「（赤毛の女性と黒髪の男性の二人連れを目端で確認するも、開かれた荷物が自分の鼻梁を刺激すると目を細めてゆっくりと近づいていき）ごきげんよう、美しい太陽の花のようなお嬢さんと……その騎士殿？（彼らの持ってきた荷物に目を転じ）宜しければ、煙管をひとつ頂いても？逆らえない気配が、そこから漂っているんだ……」

添花「（奏でられていく音楽に目配せと静かな礼を送りその音に乗りながら楽しそうにグソーに乾杯、と杯を掲げ）……勿論だとも。これだけの花が咲き乱れていてそれに抗えるほど俺は出来た人間じゃないさ。……ミツバチ？では貴方はどの花の蜜に心惹かれる？……なんて、ね」

『赤十字』リース「元気にしてたかナ？うむ、見ない内に新顔さんもいらしゃてる様子の事、宜しくネ。

さて、では久方ぶりに始めるヨ、皆席につくヨロシ！
第三回赤十字講座ネ！！」

『赤十字』リース「教本の27Pを開くヨロシ、良いかナ？今回の紹介技は『アンセトゥルドウィルス(医学8：魔石12　消費SP75　必須無し　遠対不可)』ネ。
物魔技なのかは兎も角係数は高いナ、前期データでは大体3.0と報告されてるよだガ……ともあれ。
ウィルス等と言うと本来我々にとては最大の敵なのだガ、対処法を熟知して攻めの一手に使うとゆのも冒険者としては必要ネ！今日の敵は明日の強敵(とも)、とナ。」

『赤十字』リース「コレは面白い追加効果が報告されてるネ、えと……（資料めくりめくり）……衰弱(3) or 祝福(3) or 衰弱(1)*3+猛毒(1)*3+祝福(1)*2 のどれかを相手に付加！……祝福受けるウィルスってどんなネ。

効果も扱いが難しの事だガ、もう一つの注意点は熟練度ネ。補助+生産技なので技能の熟練度に貢献せぬのヨ。使い方、技回数の振り方などには注意したいナ。」

『赤十字』リース「……とまぁ、そゆ訳で！本日の赤十字講座は『毒を盛って敵を制す』話だたネ！

では本日はこれにて解散！皆、今日も張り切て頑張るヨロシ！！！」

セス様(263)からのメッセージ：
セス様「せっかくだから俺はこの”Ｓ”と”Ｅ”と”Ｘ”と”Ｙ”の試験管を飲むぜ？」

セス様「・・・・。」

セス様「フオォォ！？なんだこの毛穴中から溢れる煮汁のようなアロマはっ！？」

セス様「魅惑なしでもペットゲッツできそうな勢いなんだぜ？」

メルト(1002)からのメッセージ：
メルト「うーん・・・帰ってこないね、リコリス先生（軽く頬を掻き）」

（26本の試験管の匂いや色を確認した後、E・F・Mの試験管に手を伸ばすと、黙々と混ぜ出した）

パンくず を食べました。
寒九「そういえば、ごはんを作っておくのを忘れちゃってたわ。ダメねえぼんやりしてちゃ……」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

落ちてた薬 を使用しました！
寒九「うーん、風邪にもきくかしら？(口元に手をやり、コホンと小さく咳払い)」
　SPが 30 回復！
落ちてた薬 は消滅しました。

武具に 磨かれた赤鉄鉱 を装備！
防具に 古びたアンクル・ストラップ・シューズ を装備！