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探索9日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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Day09 [偽島] 生還 -0- 暗い闇を孕んだ黒い閃光は、恭平の身体を切り刻んだ。 闇が肌を掠めるたび、鮮血が宙に舞うたびに、恭平の力が流れ出しシャルロットへと流れ込む。 そんな感覚を、恭平は覚えていた。 力も体力も、相手が上だ。 骨と皮だけで形成されたかのような、シャルロットと名乗る死に損ないに痛覚はないのか。 恭平が何度切りつけようと怯んだ様子もなく、ただ嬉々として恭平に挑んでくる。 妄執――。 彼女から感じられるのは、ただその一点。 何かを求め、何かに固執する、恐ろしくも人間臭い欲望だけだった。 戦場で水も食料もなく、飢えに飢えて死んでいった仲間たちのことが思い起こされた。 しかし。 「……悪いが、渡すわけにはいかない、な。」 何を求められているのかは分からない。 だが、それを渡してはならないような気がしていた。 それを渡したところで、彼女――シャルロットは救われはしない。 「欲しいイィィッ!!」 再び闇が放たれた。 もはや避けることもままならず、恭平は切り刻まれるがままとなっている。 これ以上の戦闘は不可能だ。 そんな恭平の様子に気が付いているのか、シャルロットは距離を詰めてきた。 「……見ぃつけた♪」 段々と距離を縮めながら、シャルロットは微笑む。 その言葉に惹かれるように、恭平の身体から何かがごっそりと抜け落ちようとしている。 力が、生命が、流れ出す。何かを、奪われてしまう。 それは屈辱。そして、あってはならない敗北。 死ねば全てが終わる。勝利も敗北も、そして、それこそが真の敗北なのだ。 「……誰が、くれてやるものかよ。」 最後の力を振り絞って、恭平は跳んだ。 背後にぽっかりと口をあけた大いなる深淵へと。 遺跡の中に形成された山岳地帯が、どれほどの高度を誇っているのかは分からない。 確実な死よりも、一縷の望みに全てをかけたのだ。 「あぁ……。」 物欲しそうな顔をしたシャルロットの姿が急速に遠ざかる。 ある程度の距離が離れた時に、何かの流出はぴたりと止まった。 幾らかは奪われてしまった。しかし、全てを奪われてしまったわけではない。 そして、少しでも残っているならば、奪い返すチャンスはある。 そう感じられた。 ぐんぐんと速度を増して、恭平は落下する。 周囲の光景がぐにゃりと歪んでいく光景に違和感を覚えながら、恭平は意識を失った。 -1- 「ぐ……。」 眼を覚ますと、恭平は拠点のベッドの上に横たえられていた。 どのようにして戻ったのか、まったく記憶にない。 シャルロットという名の死に損ないと戦って敗れた。 それから、崖に身を投じた恭平は、どうなったのか。 「……どうなってる?」 あのときに感じられた歪みは、魔方陣を通過する際に感じるものと似ていた。 ひょっとするとそれによって、遺跡の外へと排出されてしまったのかもしれない。 こうして無事にいることが何よりもの回答だろう。 だが、それならば、この部屋まで恭平を運んだ人物がいるはずだが。 「……。」 柔らかな枕から頭を離し、身体を起こす。 至極、乙女趣味な部屋だ。 その部屋の壁に、普段、恭平が身にまとっている装備一式がかけられている。 洗濯されたカーキーのカーゴパンツと白のタンクトップ。 着替えた覚えもないのに、恭平が身にまとっているのはウサギ柄の可愛らしいパジャマだ。 首をひねりながらも、恭平は立ち上がり着替えに取り掛かった。 熟睡していたためか、身体の調子は悪くない。 あれだけシャルロットに切りつけられた肉体も、遺跡から脱出した時点で綺麗に修復されていた。 ボタンをはずしパジャマの上だけを無造作に脱ぎ捨て、濡れたタオルで身体を拭う。 それから乾いたタオルで水滴をふきとり、タンクトップを身につけた。 小ざっぱりと清潔感を増して白く輝くタンクトップからはお日様の匂いがする。 土くれに塗れていた昨日までとは大違いだ。 「……あの死に損ないを、倒さなくては、な。」 着替えを終えて、荷物の確認をしながら、恭平はつぶやいた。 今では身体に何の違和感もないが、何かを奪われてしまった記憶がある。 そして、それは取り戻さなくてはならないものだ。 取り戻すには、彼女を倒すほかに手段はないだろう。 だが、今の恭平では勝ち目がないのも事実だ。 「強く、ならなくては……。」 鏡に映る青年の姿を見据えながら、恭平は思う。 彼女に鍛えられた男の力はこんなものではない。 闇の短剣も、振るわれる腕も、全て見えていた。ただ、身体が動かなかっただけだ。 そして、それは言い訳になりはしない。 だが、見えているものが避けられない道理はない。 昨日よりも、今日よりも、早く、確実に。 「強くならなければ……。」 口中で呟いて、恭平は荷物を担ぎ部屋を後にする。 息子を心配する母のように、誰かがその背後で微笑んだような気がした。 -2- 「……ああ、それでいい。」 店の店主から、美味しい草を受け取って恭平は対価を支払った。 美味しい草はこの島の最低通貨で買い取ることもできる。 そのぶん、栄養価なども期待できないが、何も食べないよりはましだ。 多少、手を加えればずいぶんと食べられるようにはなる。 遺跡の外に形成された冒険者と、冒険者目当ての商人で成り立つ町。 今は闘技大会が開催されていることもあってか、ずいぶんと賑わっている。 彼とともに参加している彼女たちは元気だろうか。 「……心配するまでもない、か。」 この島にやってくる冒険者の大半が、ひとかどの能力者たちだ。 知っているだけでもその背景は千差万別。 中にはただの村娘だったものもいる。 しかし、潜在能力というのだろうか。秘められた力は相当なものだ。 そして、この島は強者からは力を奪い、弱者には力を与えるようになっているらしい。 元気の良い娘――セリーズの言葉では「公平性を保つため」とか言っていたが。 なんらかのルールがこの島には敷かれているのだろう。 「そして、ここで強くなるためには、ここで力を付ける以外にはない、か――。」 失われた力は島を離れることで取り戻せるそうだ。 逆にこの島で手に入れたものは、食料から宝物、技術や力に至るまで全て失われる。 失わないためには、この島に眠る宝玉を手に入れるほかない。 それもルールだ。 「しちめんどうくさいことだ……。」 技術を磨くためには、千の稽古を行い、百の実践を経験するしかない。 結局は遺跡に潜ることが一番の近道なのだ。 今までは探索にウェイトをおいていたが、これからは多少その作戦に変更を加えなければならない。 シャルロットのように道を塞ぎ、探索を妨げるものがあるのならば、それを退けるだけの力が必要だった。 「……戦うか。」 その力をつけるための戦いが、今は必要だ。 恭平は戦うべき相手を探して、遺跡へと通じる丘を登っていった。 -3- この天気の良い日に、暑苦しい格好をした女だ。 丘の中腹で出会ったその女を一目見たとき、恭平はそんな場違いなことを考えていた。 ワインレッドの髪を目元が隠れるほどに伸ばした豊満な肉体の女。 その潤沢な肉体をきつく締め上げるように、真っ黒な男装で包んでいる。 ストールのように羽織った白布にはなんの意味があるのだろうか。 「ふふ……。」 しかし、本人は暑いとも思っていないのか、不適な笑みを浮かべている。 こいつも、冒険者か。 「……ずいぶんと。」 この遺跡を探索する冒険者には、奇人変人が多いようだ。 その喉元まででかかった言葉を、恭平は飲み込んだ。 「いや……手合わせを、願おうか。」 その代わりに、練習試合の申し込みを言い渡す。 そもそも、進む方向が同じだからと、この女と行動を共にしているのはその狙いがあったからに他ならない。 ここが遺跡の外だから、ということもあるだろうが、この不思議な女から危険なものは感じられなかった。 恭平は臆病者だが、世の全てに怯えているわけではない。 「ワタクシでよければ、お相手しますけどねェ。」 女は不適に微笑んで、くるりと布をはためかせながら恭平を振り返って。 「お代はいかほどいただけますのん? ワタクシは、そんなに安くないですよん。」 冗談めかしてそんなことを言ってのける。 「……何が望みだ?」 こういうタイプの人間は苦手だ。 言葉の扱い方が巧み、というよりも、ひとつの言葉に何重もの意味をのせてくる。 言葉遊びは得意ではない。 「そうですねェ。とびきり美味い酒がいいですわァ。」 言って女は、酒がこの場にあるようにクイと杯を傾ける仕草をしてみせた。 「勝利の美酒ほどに、美味い酒はないんですけどねェ。」 どうやらスイッチが入ったのか、女の身にまとう空気が変わる。 「……それには、同感だ。」 夜にも似た闘気をまとう女と向き合って、恭平は短剣を引き抜いた。 はたして、美酒にありつけるのはどちらか――。
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Message |
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レヴィー(525)からのメッセージ: レヴィー「…そ、そんなにバレバレだったですか?(涙)」
レヴィー「こ、この格好は趣味と実益を兼ねているのですよ!(ドーン!)
レヴィー「(満面の笑みで)わあ…受け取って下さって有難う御座います♪うさぎさん、やっぱり似合ってますね。」
レヴィー「どうでしょうね?色々な方が集まっているのでそう見える人が多いだけかも知れませんし。」
いざはや(753)からのメッセージ:
いざはや「強そうな人達と闘って、まけたり勝ったりするのが楽しいのです♪」
いざはや「また会ったらたくさん闘いますのですよ♪」
つづら(896)からのメッセージ:
つづら「所であぶらあげの入ったレーションはございませんか?こっちでは入手がこんなのなのですよぉ。ありましたらおすそ分け願いたいです。それではぁ〜(砂煙とともにさりぬ)」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「臆病だから弱いということもあるまい。強ければ勇猛でなければならんわけでもないだろう。気質と戦闘能力は関わりが強い部分でもあるが、同じではないと思うぞ。」
ソニア「私にもわからん。あいにく、座学は苦手でな。……ただ、わかっていることもある。とてつもなく危険で、その全容は計り知れず、探索での油断は致命的な事態を引き起こしかねない場所であり、かつ、最高の鍛錬の場であることだ。それと、自らが見習うべき者も、強き者も多い。」
ソニア「深酒はダメだが、いい付き合いが出来ればこれほど役に立つものもない。気付け、消毒、調理、気分転換、どれも有用だ。酒量だけ把握しておけば、という前提は付くだろうが。」
ジャス(1003)からのメッセージ:
ジャス「その質問についてだが…この島が何であるかは、見る人によって違う。」
ジャス「敢えて俺の見えるものを述べるとすれば…『実体ある幻想』。見えもするし触れもするが、現実には何一つ影響を及ぼさない…そんな物だ。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「私はその弱い自分を……
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
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かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「ふふ(ハイダラが蘭にくちづける様子を、すこし照れたように眺め)ハイダラも装飾をつくるのね、きっとハイダラに似て、とてもきれいなものができるのだろうねえ。ティカよく思うよ、誰かが作ったものって、作り手にほんとうに似るのねえ。装飾も、料理も、武具も、絵や音楽も…」
ティカ「(ジャファルとともに現れた、赤毛の女性をはたと見やり、一瞬目を丸くして)アレッ、ロ… …いらっしゃい!ふふ…わ、水たばこ!!ティカすごくスキなの、これ…島へくる前にお世話になったひとに、吸わしてもらったことがあってねえ。わあーうれしいなあ、借りてよい…?」
ティカ「(プラトネに)ウンウン!もちろん!ティカも、もうかってにプラトネって呼ばしてもらっていたや。ふふ おにく…ティカは焼いたのがいいなあ、焼くひとは、みんなでいっしょにやこう!ああ、塩や、なにか香辛料がほしいねえ。誰かあるかしら…?」
ティカ「アッ、クインス、はい、はい!(あわててココナツジュースに蘭の花を沿え、クインスに差出し)へへ、気づかなくてごめんね…飲み物がないひとは、いない?水もジュースもあるし、ロホのおさけや、彼の(と、ラスプーチンを見て)お茶も!ね、ふふ、目移りしちゃうねえ。」
ティカ「ふふ、スグリはココナツはじめて?ティカ大スキでねえ。ティカが料理できたら、ココナツのアイスを食べさしてあげたいんだけどなあ…とてもおいしいのよ!スグリなら、レシピさえあったら、きっと作れるかしら?」
ティカ「(口の周りに大福の粉をつけたフォウトを見て)わは!…なんだか、とてもかわいいフォウトを見ちゃった、ふふ。…そか、ティカもねえ、島がいちど身を震わしたようなとき、いろんな感覚を忘れちゃった。こんどまた、いろんな話しようねえ。ティカも思い出したいことがいっぱい…」
ティカ「ふふ、じゃあソウの前では、ティカはおねえちゃんね!(ソウの頭を撫ぜながら、流れ出したゆったりとした旋律にはたと聞き入り、)…きれいな音ね。踊れそう…(言いながら、すいと立ち上がり、つま先をトントンと鳴らす」
ティカ「ティムたちは歌えるのね!ふふ、すてきな時間になるよ…、(と、ノイバーの問いに振り向いて)ここはねえ、そう、ただ、今このときこの場所で、火と花のにおいに惹かれたみんなが、ただ集っている場所なのよ。スキなように、ただそれぞれがすごしているのよ…」
ティカ「(ふと、傍らのシクラメンに目を移し)…ウン、ほんとにここに似合うねえ。そう、遊のゆうとおり、きっとみんなそれぞれ似合う花があるのね。それでね、次の次の満月のあたりに、ティカの知ってるお祭りをやろうかなあって思ってるの…みんな、それぞれ自分のスキな花を身につけて、灯りを持ってね。くわしいことは、またちゃんとまとまったら、きちんと話すよ。」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「花、かぁ。嫌いじゃないけど……最近は見るのも忘れていた気がするよ……。」
(ひとしきり花を愛でた後簡単な自己紹介を済ませる。弦楽器の音色が響くと同時にまた、剣牙虎の姿へと戻った。この少年にとっては、こちらの姿の方が此処での居心地が良いらしい。)
キツネ(170)からのメッセージ:
ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「そうそう、賑やかにね。
ラスプーチン「この謎のジャムは、何の果実を使ったものかさっぱりわからないのです。
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(許可をもらった途端、ぱっと顔を綻ばせて)ありがとう! 分かった、そっと触ろう……。(ふわふわとした花びらにまず触れる。それから揺れる触覚へ。元から先の方へ指を滑らせ)……ふふふ、やっぱり、可愛い。(最後にくるりと指を回すようにして、触覚と戯れてから、そっと手を離した。触ったこちらがくすぐったげに笑い)」
ハイダラ「(伸びやかに育った女性――ロジュワルディ――を見て、目を一度瞬かせる)……あれ?(覚えのある気配と見た事のない大人の姿。不思議そうに首を捻った。続いて大柄の牛の獣人――ビッケ――にも、同じように視線を注ぐ。そして)……ふふふ、とても、楽しい事が……、起こったようだね?(すれ違い様、青年――ジャファル――に小声で囁きかけた)」
ハイダラ「(スグリのぴんと立ったヒゲと尻尾に笑いながら、飾りの沢山ついた髪をしゃらりと揺らして見せ)ふふふ、ありがとう。私はきらきらが大好き。甘いものも大好き。私の仲間も、甘いものが大好きなの。だから、お土産が出来て嬉しいよ。私はハイダラと言う。可愛い貴方のお名前を伺っても、良い?(ケーキをくれた猫の手に一層微笑みを深くすると、そっと手を伸ばして、頭を撫でようとした)」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「貴方がキレイなのは本当ヨ。だって、キレイなものをたくさん身に着けてても、その中に埋もれてしまってなんかいないじゃない。むしろ、引き立てられているかのよう! それは貴方がキレイという証拠に他ならないとアミィは思うんだけどなァ?」
アミィ「きゃあ! アリガト、スグリちゃん! こんなに大きくもらってもいいのカシラ。…ダメって言われても、アミィは甘いものが大好きだから返さないけどネ!(言いながらぱくり)…! スグリちゃんスゴーイ! おいしいよ、コレ!(口もごもごさせながら手ばたばた)」
アミィ「(見慣れた人のまだ見慣れぬ姿の目配せに、人差し指を唇にあてて応え)…ウフ。やっぱりアミィの目は間違いない! あんなにもステキなお姉さんになるんだもの…(うっとりとした様子で小さくひとりごち)」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「何やら心地良い曲が流れてきたな。ビッケではないが眠く…」
platne(490)からのメッセージ:
( ぎこちなげだが、ほんの一瞬はにかみ笑う )
platne「そ、そうだ、おにく……ええと、どうしよう、どうしよう」
マツリ(495)からのメッセージ:
(しばらくしてから、その旋律に合わせて衣の裾を翻し、ゆったりとしたステップを踏み出す)
マツリ「ノイバー>わあ…、大きな虎!ヒトの言葉がお分かりになるのね。(ティカが誘う様子に、白い毛並みをうっとりと眺める)」
マツリ「ロジュ&ジャファル>(大きなロジュの姿を見て、ちょっと考えてから)…まあ、あなた、イプラリアの森の…? … …まあ、いいわ。とにかく、こんばんは。お連れの方も。 あいにく水タバコは吸えないのだけれど、そのキレイな瓶はスキよ。」
レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「…??(ぽーっとなっている)」
レヴィー「|・)
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「ティカ、何か飲み物をいただけますか?(明るい方に向かい、ゆらゆらと歩き出す)フルーツのジュースが良いのですが…
クインス「(アースの演奏が終わる、その最後の音を飲み込むように、少し足をとめた)穏やかで良い曲…ありがとうございました。次はどんな曲になるのでしょう?踊る方がいらっしゃるようで…楽しみです。フフ。」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「おにくおにく♪みんなでおにくをジュージューしよー♪おいしくおいしくジュージューしよー♪」
マギー「(水煙草の前に座り)これは素敵なものがあるね!験させてもらうよ♪イイ香りだね」
マギー「(カップケーキを受け取り)ありがとう、可愛い娘さん♪ほら、ソウ、美味しい物貰ったよ、一緒に食べよう」
銀次(1120)からのメッセージ:
[銀次がにぃと笑むと、ふわり、蝶はティカの花冠に誘われ髪にとまる]
[肉に誘われれば、鈴を鳴らしPlatneの傍まで寄り、呼び名に口元をむにむに上げたり下げたり]
銀次「なんぞこそばゆい呼び名じゃが、好きに呼べば良い。
銀次「よし、どっちも食いたい。半分こせんか?[ひょいと顔を覗いた]」
アース(1156)からのメッセージ:
アース「(楽に耳を傾けてくれているひとびとに。道化に。)
添花(1325)からのメッセージ:
添花「(遊の言葉に満足そうに手にした杯をくゆらせて)…だったら貴方はどれほどまでに心綺麗なのだろう?貴方にもとても花が似合う……添えられた花が幸せなほどに。その赤い瞳の傍にあれる幸福を……。さて、貴方にはどんな花が似合うのだろうね。知りたくなる……」
添花「(赤毛の女性と黒髪の男性の二人連れを目端で確認するも、開かれた荷物が自分の鼻梁を刺激すると目を細めてゆっくりと近づいていき)ごきげんよう、美しい太陽の花のようなお嬢さんと……その騎士殿?(彼らの持ってきた荷物に目を転じ)宜しければ、煙管をひとつ頂いても?逆らえない気配が、そこから漂っているんだ……」
添花「(奏でられていく音楽に目配せと静かな礼を送りその音に乗りながら楽しそうにグソーに乾杯、と杯を掲げ)……勿論だとも。これだけの花が咲き乱れていてそれに抗えるほど俺は出来た人間じゃないさ。……ミツバチ?では貴方はどの花の蜜に心惹かれる?……なんて、ね」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「近接での術式開放は、リスキーだが見返りもあるだろう。相手の不意を付ければ、無防備な状態に魔法を打ち込むことが出来るだろうからな。ただ、術式を紡いで放つまでのタイムラグと、装備の差による防御能力の差はいかんともしがたい。>シリル殿」
ソニア「普通、傭兵ギルドが成立する最大の理由は、各傭兵団での諍いを防いで仕事を上手く分配するということがあると思う。そういう意味では、ここでは仕事がない故、普通とはまったく違った雰囲気になるとは思っている。
ソニア「別れもまた出会いへの始まり。厭うたところで、別れが訪れなくなるわけでもないからな。我々のような傭兵には、それを飲み下して共に生きていくことこそ、相応しいのでないかな。>雅殿」
ソニア「過大も過小も、見合っていないという観点からは同じこと。自分の力を信じることは非常に大事だろう。>クレア殿」
ソニア「そんな定義は、所詮学者か何かが決めた都合みたいなものだろう。傭兵に大事なのは、そいつに背を預けられるかどうか。そいつが人であるかどうかではないと思っている。私は貴殿を人だと思っているが、それよりも根本的にそんな認識すら、必要ないことなのかもしれんな。>フィー殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「あ、そうだ。 甘いものが食べたい人のためにシュークリームとプリンを持ってきておいた。 良かったら食べていいわ。」
瑞希(165)からのメッセージ:
シュリ(379)からのメッセージ:
雅(766)からのメッセージ:
雅「それでも、負けると分かっていても、あえて自分って言う、なんだろ、意地とかそういうもんってやっぱりあると思うのさ。>ソニア、クレア」
雅「いや、マジで何か賭けるって場合は、そりゃあ、あたしもきちんと考えるけどね。」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「先週は返事できなくて悪かったな。闘技大会の結果か・・・なんせ背後がヘタレなもんでな。自分の結果見るだけで手一杯なんだとよ。情けねぇ。>クレア」
リック「あ〜・・・まぁ、手の内曝すっつっても、俺の場合は同じ隊の中だったからな。そう言やぁ他の隊や軍と共同戦線の時にはやらねぇのは、そう言う意味があったのか。今気付いたぜ。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「雇われる側の人間の力量でなければ
ラナン(1625)からのメッセージ:
フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「ギルドを活用しようと考えている者は現在フリーであるのかな?その様な者が多く在籍しているのなら、ギルドが生まれる価値があるというものであろう」
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 12 増やしました!
ハッシュ に技回数を 4 振り分けました!
ItemNo.7 臭うレーションA を捨てました。
ザラザラしたレーションA を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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ルイード「ここで会ったも何かの御縁、少し遊んで下さいまし。」 恭平の活力LV0 恭平のMHPが77上昇! 恭平のHPが77増加! 恭平の回避LV0 恭平のEVAが上昇! 恭平のMEVAが上昇! 恭平の加速LV0 恭平のSPDが上昇! ルイードの回避LV0 ルイードのEVAが上昇! ルイードのMEVAが上昇! ルイードの体力LV0 ルイードのMSPが8上昇! ルイードのSPが8増加! |
非接触フェイズ
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恭平の攻撃! 「――。」 恭平は気を拡散させる。 トランスルーセント!! 恭平のDFが低下! 恭平のMDFが低下! 恭平のEVAが上昇! 恭平のMEVAが上昇! ルイードの攻撃! ルイード「ココはワタクシの独壇場――…ってねェ。」 残影!! ルイードのEVAが上昇! 残影!! ルイードのEVAが上昇! ルイード「貴殿と接近戦を行うのは骨が折れそうですわァ。」 萌えろ!! 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ルイードのSPが60減少! 恭平の攻撃! 「……いくぞ。」 恭平の放つ殺意。 ディム!! 歩行雑草に128のダメージ! 歩行雑草のSPに6のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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恭平の攻撃! 「……どこを見ている。」 死角から恭平は踊りかかった。 フェイントアタック!! 歩行雑草は攻撃を回避! 歩行雑草に334のダメージ! ルイードの攻撃! ルイード「今宵のメニューは毒酒、一気に呷って下さいまし。」 ポイズンソーン!! 恭平は攻撃を回避! ルイード「上手いですねェ。その技術、どちらで習いましたァ?」 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 恭平は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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恭平の攻撃! 「……ここだ。」 壁を蹴りあがり、頭上から短剣を振り下ろす。 トランスルーセント!! 恭平のDFが低下! 恭平のMDFが低下! 恭平のEVAが上昇! 恭平のMEVAが上昇! 恭平の追加行動! 「……。」 狙いを定めた恭平の一撃が迫る。 ビーストファング!! 歩行雑草に355のダメージ! 歩行雑草のSPを11奪取! ルイードの攻撃! ルイード「ちょいと一服しますかねェ。」 ソウルブレン!! ルイードのSPが20回復! ルイードのCRIが上昇! ルイードのMCRIが上昇! ルイードの追加行動! ルイード「遠き黄泉路への水先案内、買って出て差し上げますわァ!!」 ハルシネイション!! 恭平に221のダメージ! 恭平に混乱を追加! 恭平のHITが低下! 恭平のEVAが低下! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 恭平は攻撃を回避! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ルイードの攻撃! ルイード「今宵のメニューは毒酒、一気に呷って下さいまし。」 ポイズンソーン!! クリティカル! 恭平に170のダメージ! 恭平に猛毒を追加! 恭平は猛毒により120のダメージ! 恭平は混乱によりSPに14のダメージ! 恭平の攻撃! 「……。」 フェイントを織り交ぜた一撃。 ハッシュ!! ルイードは攻撃を回避! クリティカル! ルイードに107のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ルイードの攻撃! ルイード「今宵のメニューは毒酒、一気に呷って下さいまし。」 ポイズンソーン!! 恭平は攻撃を回避! ルイードの追加行動! ルイード「今宵のメニューは毒酒、一気に呷って下さいまし。」 ポイズンソーン!! ルイード「安心して下さいな、急所だけは外しませんからねェ。」 クリティカル! 恭平に169のダメージ! 恭平は猛毒に抵抗! 恭平は猛毒により101のダメージ! 恭平は混乱によりSPに14のダメージ! 恭平の攻撃! 「……。」 フェイントを織り交ぜた一撃。 ハッシュ!! ルイードに96のダメージ! ルイードは攻撃を回避! 恭平「……やるじゃないか。」 恭平の追加行動! 「……。」 フェイントを織り交ぜた一撃。 ハッシュ!! ルイードに92のダメージ! ルイード「何処を狙っておりますか、ワタクシの心臓はココですよん?」 ルイードは攻撃を回避! (恭平の猛毒の効果が消失) (恭平の混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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ルイードの攻撃! ルイード「今宵のメニューは毒酒、一気に呷って下さいまし。」 ポイズンソーン!! 恭平に140のダメージ! 恭平に猛毒を追加! 恭平は猛毒により112のダメージ! 恭平の攻撃! 「……。」 フェイントを織り交ぜた一撃。 ハッシュ!! ルイードは攻撃を回避! ルイードに90のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ルイードの攻撃! 恭平「……俺はここだ。」 恭平は攻撃を回避! ルイード「上手いですねェ。その技術、どちらで習いましたァ?」 ルイードの追加行動! 恭平は攻撃を回避! 恭平は猛毒により109のダメージ! 恭平の攻撃! ルイードは攻撃を回避! 恭平の追加行動! ルイードは攻撃を回避! (恭平の猛毒の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 7
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ルイードの攻撃! 恭平は攻撃を回避! ルイードの追加行動! 恭平に150のダメージ! 恭平の攻撃! ルイードは攻撃を回避! 恭平の追加行動! ルイードに105のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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ルイードの攻撃! 恭平は攻撃を回避! 恭平の攻撃! クリティカル! ルイードに133のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 9
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ルイードの攻撃! 恭平に140のダメージ! ルイードの追加行動! 恭平「……俺はここだ。」 恭平は攻撃を回避! 恭平の攻撃! ルイードは攻撃を回避! 恭平の追加行動! ルイードに115のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 10
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ルイードの攻撃! 恭平「……俺はここだ。」 恭平は攻撃を回避! 恭平の攻撃! ルイードに115のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 11
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ルイードの攻撃! 恭平に146のダメージ! ルイードの追加行動! 恭平は攻撃を回避! 恭平の攻撃! ルイードに110のダメージ! 恭平の追加行動! ルイードに114のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 12
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ルイードの攻撃! 恭平は攻撃を回避! ルイードの追加行動! 恭平に148のダメージ! ルイード「穫った……!」 恭平の攻撃! ルイードは攻撃を回避! 恭平「……やるじゃないか。」 恭平の追加行動! ルイードに113のダメージ! 恭平が倒れた! |
ルイード「御免なさいねェ。死神に盗られる魂なんぞ、この胸には納まっておらンのですわァ。」 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を料理し、 ただのレーション をつくりました。 パンくず を料理し、 極小ちょっと綺麗なレーション をつくりました。 パンくず を料理し、 フローラルな香り大きなレーション をつくりました。 B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
パノ(159)の声が届いた: パノ「眠いけれど、がんばります……」
ユウト(208)の声が届いた:
バリー卿(320)の声が届いた:
ロウヒ(620)の声が届いた:
リト(643)の声が届いた:
恭平(698)の声が届いた:
ソフィ(906)の声が届いた:
内藤(1067)の声が届いた:
アティ(1196)の声が届いた:
アーク(1254)の声が届いた:
えんりけ(1397)の声が届いた:
テイル(1417)の声が届いた:
リック(1420)の声が届いた:
とと(1602)の声が届いた:
ロートゥエ(1616)の声が届いた:
ネイ(1623)の声が届いた:
かなた(1650)の声が届いた:
Jr.(1753)の声が届いた:
グラリン(1821)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第8回 第10回) |
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ENo.698 鳴尾恭平 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] D'yquem |
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