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探索9日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。


Diary
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Day09 [偽島] 生還


   -0-


 暗い闇を孕んだ黒い閃光は、恭平の身体を切り刻んだ。

 闇が肌を掠めるたび、鮮血が宙に舞うたびに、恭平の力が流れ出しシャルロットへと流れ込む。
 そんな感覚を、恭平は覚えていた。

 力も体力も、相手が上だ。

 骨と皮だけで形成されたかのような、シャルロットと名乗る死に損ないに痛覚はないのか。
 恭平が何度切りつけようと怯んだ様子もなく、ただ嬉々として恭平に挑んでくる。

 妄執――。

 彼女から感じられるのは、ただその一点。

 何かを求め、何かに固執する、恐ろしくも人間臭い欲望だけだった。
 戦場で水も食料もなく、飢えに飢えて死んでいった仲間たちのことが思い起こされた。

 しかし。

「……悪いが、渡すわけにはいかない、な。」

 何を求められているのかは分からない。

 だが、それを渡してはならないような気がしていた。

 それを渡したところで、彼女――シャルロットは救われはしない。

「欲しいイィィッ!!」

 再び闇が放たれた。

 もはや避けることもままならず、恭平は切り刻まれるがままとなっている。

 これ以上の戦闘は不可能だ。

 そんな恭平の様子に気が付いているのか、シャルロットは距離を詰めてきた。

「……見ぃつけた♪」

 段々と距離を縮めながら、シャルロットは微笑む。

 その言葉に惹かれるように、恭平の身体から何かがごっそりと抜け落ちようとしている。

 力が、生命が、流れ出す。何かを、奪われてしまう。
 それは屈辱。そして、あってはならない敗北。

 死ねば全てが終わる。勝利も敗北も、そして、それこそが真の敗北なのだ。

「……誰が、くれてやるものかよ。」

 最後の力を振り絞って、恭平は跳んだ。

 背後にぽっかりと口をあけた大いなる深淵へと。
 遺跡の中に形成された山岳地帯が、どれほどの高度を誇っているのかは分からない。

 確実な死よりも、一縷の望みに全てをかけたのだ。

「あぁ……。」

 物欲しそうな顔をしたシャルロットの姿が急速に遠ざかる。

 ある程度の距離が離れた時に、何かの流出はぴたりと止まった。

 幾らかは奪われてしまった。しかし、全てを奪われてしまったわけではない。
 そして、少しでも残っているならば、奪い返すチャンスはある。

 そう感じられた。

 ぐんぐんと速度を増して、恭平は落下する。

 周囲の光景がぐにゃりと歪んでいく光景に違和感を覚えながら、恭平は意識を失った。



   -1-


「ぐ……。」

 眼を覚ますと、恭平は拠点のベッドの上に横たえられていた。

 どのようにして戻ったのか、まったく記憶にない。
 シャルロットという名の死に損ないと戦って敗れた。

 それから、崖に身を投じた恭平は、どうなったのか。

「……どうなってる?」

 あのときに感じられた歪みは、魔方陣を通過する際に感じるものと似ていた。

 ひょっとするとそれによって、遺跡の外へと排出されてしまったのかもしれない。
 こうして無事にいることが何よりもの回答だろう。

 だが、それならば、この部屋まで恭平を運んだ人物がいるはずだが。

「……。」

 柔らかな枕から頭を離し、身体を起こす。

 至極、乙女趣味な部屋だ。

 その部屋の壁に、普段、恭平が身にまとっている装備一式がかけられている。
 洗濯されたカーキーのカーゴパンツと白のタンクトップ。

 着替えた覚えもないのに、恭平が身にまとっているのはウサギ柄の可愛らしいパジャマだ。

 首をひねりながらも、恭平は立ち上がり着替えに取り掛かった。

 熟睡していたためか、身体の調子は悪くない。
 あれだけシャルロットに切りつけられた肉体も、遺跡から脱出した時点で綺麗に修復されていた。

 ボタンをはずしパジャマの上だけを無造作に脱ぎ捨て、濡れたタオルで身体を拭う。
 それから乾いたタオルで水滴をふきとり、タンクトップを身につけた。

 小ざっぱりと清潔感を増して白く輝くタンクトップからはお日様の匂いがする。

 土くれに塗れていた昨日までとは大違いだ。

「……あの死に損ないを、倒さなくては、な。」

 着替えを終えて、荷物の確認をしながら、恭平はつぶやいた。

 今では身体に何の違和感もないが、何かを奪われてしまった記憶がある。
 そして、それは取り戻さなくてはならないものだ。

 取り戻すには、彼女を倒すほかに手段はないだろう。

 だが、今の恭平では勝ち目がないのも事実だ。

「強く、ならなくては……。」

 鏡に映る青年の姿を見据えながら、恭平は思う。

 彼女に鍛えられた男の力はこんなものではない。

 闇の短剣も、振るわれる腕も、全て見えていた。ただ、身体が動かなかっただけだ。
 そして、それは言い訳になりはしない。

 だが、見えているものが避けられない道理はない。

 昨日よりも、今日よりも、早く、確実に。

「強くならなければ……。」

 口中で呟いて、恭平は荷物を担ぎ部屋を後にする。

 息子を心配する母のように、誰かがその背後で微笑んだような気がした。



   -2-


「……ああ、それでいい。」

 店の店主から、美味しい草を受け取って恭平は対価を支払った。

 美味しい草はこの島の最低通貨で買い取ることもできる。
 そのぶん、栄養価なども期待できないが、何も食べないよりはましだ。

 多少、手を加えればずいぶんと食べられるようにはなる。

 遺跡の外に形成された冒険者と、冒険者目当ての商人で成り立つ町。

 今は闘技大会が開催されていることもあってか、ずいぶんと賑わっている。

 彼とともに参加している彼女たちは元気だろうか。

「……心配するまでもない、か。」

 この島にやってくる冒険者の大半が、ひとかどの能力者たちだ。

 知っているだけでもその背景は千差万別。

 中にはただの村娘だったものもいる。
 しかし、潜在能力というのだろうか。秘められた力は相当なものだ。

 そして、この島は強者からは力を奪い、弱者には力を与えるようになっているらしい。

 元気の良い娘――セリーズの言葉では「公平性を保つため」とか言っていたが。

 なんらかのルールがこの島には敷かれているのだろう。

「そして、ここで強くなるためには、ここで力を付ける以外にはない、か――。」

 失われた力は島を離れることで取り戻せるそうだ。

 逆にこの島で手に入れたものは、食料から宝物、技術や力に至るまで全て失われる。

 失わないためには、この島に眠る宝玉を手に入れるほかない。

 それもルールだ。

「しちめんどうくさいことだ……。」

 技術を磨くためには、千の稽古を行い、百の実践を経験するしかない。

 結局は遺跡に潜ることが一番の近道なのだ。

 今までは探索にウェイトをおいていたが、これからは多少その作戦に変更を加えなければならない。

 シャルロットのように道を塞ぎ、探索を妨げるものがあるのならば、それを退けるだけの力が必要だった。

「……戦うか。」

 その力をつけるための戦いが、今は必要だ。

 恭平は戦うべき相手を探して、遺跡へと通じる丘を登っていった。



   -3-


 この天気の良い日に、暑苦しい格好をした女だ。

 丘の中腹で出会ったその女を一目見たとき、恭平はそんな場違いなことを考えていた。

 ワインレッドの髪を目元が隠れるほどに伸ばした豊満な肉体の女。
 その潤沢な肉体をきつく締め上げるように、真っ黒な男装で包んでいる。

 ストールのように羽織った白布にはなんの意味があるのだろうか。

「ふふ……。」

 しかし、本人は暑いとも思っていないのか、不適な笑みを浮かべている。

 こいつも、冒険者か。

「……ずいぶんと。」

 この遺跡を探索する冒険者には、奇人変人が多いようだ。

 その喉元まででかかった言葉を、恭平は飲み込んだ。

「いや……手合わせを、願おうか。」

 その代わりに、練習試合の申し込みを言い渡す。

 そもそも、進む方向が同じだからと、この女と行動を共にしているのはその狙いがあったからに他ならない。

 ここが遺跡の外だから、ということもあるだろうが、この不思議な女から危険なものは感じられなかった。

 恭平は臆病者だが、世の全てに怯えているわけではない。

「ワタクシでよければ、お相手しますけどねェ。」

 女は不適に微笑んで、くるりと布をはためかせながら恭平を振り返って。

「お代はいかほどいただけますのん? ワタクシは、そんなに安くないですよん。」

 冗談めかしてそんなことを言ってのける。

「……何が望みだ?」

 こういうタイプの人間は苦手だ。

 言葉の扱い方が巧み、というよりも、ひとつの言葉に何重もの意味をのせてくる。

 言葉遊びは得意ではない。

「そうですねェ。とびきり美味い酒がいいですわァ。」

 言って女は、酒がこの場にあるようにクイと杯を傾ける仕草をしてみせた。

「勝利の美酒ほどに、美味い酒はないんですけどねェ。」

 どうやらスイッチが入ったのか、女の身にまとう空気が変わる。

「……それには、同感だ。」

 夜にも似た闘気をまとう女と向き合って、恭平は短剣を引き抜いた。

 はたして、美酒にありつけるのはどちらか――。




Message
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レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「…そ、そんなにバレバレだったですか?(涙)」

レヴィー「こ、この格好は趣味と実益を兼ねているのですよ!(ドーン!)
このうさぐるみは特殊構造&特殊生地な伸縮自在&一定の温度に保てるという不思議な機能が付いてるのです。作ってくれたのはお母さんなんですけど(’’*」

レヴィー「(満面の笑みで)わあ…受け取って下さって有難う御座います♪うさぎさん、やっぱり似合ってますね。」

レヴィー「どうでしょうね?色々な方が集まっているのでそう見える人が多いだけかも知れませんし。」

いざはや(753)からのメッセージ:
いざはや「むぅー、天狗もむやみやたらと闘ってるわけでは無いのですよー?笑 」

いざはや「強そうな人達と闘って、まけたり勝ったりするのが楽しいのです♪」

いざはや「また会ったらたくさん闘いますのですよ♪」

つづら(896)からのメッセージ:
つづら「(砂煙とともにずしゃーとなだれこみ)突撃しつれいしま〜す。レーションはいいものですよぉ、最近のは連食なども考えられていて内用も味も立派なのです」

つづら「所であぶらあげの入ったレーションはございませんか?こっちでは入手がこんなのなのですよぉ。ありましたらおすそ分け願いたいです。それではぁ〜(砂煙とともにさりぬ)」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「確かに出入りは激しいな。死なずとも、戦えない身体になって除隊する者は多い。私の居たのは、前衛の衝軍小隊だった故、負傷して除隊するものは傭兵団でも一番多かったな。」

ソニア「臆病だから弱いということもあるまい。強ければ勇猛でなければならんわけでもないだろう。気質と戦闘能力は関わりが強い部分でもあるが、同じではないと思うぞ。」

ソニア「私にもわからん。あいにく、座学は苦手でな。……ただ、わかっていることもある。とてつもなく危険で、その全容は計り知れず、探索での油断は致命的な事態を引き起こしかねない場所であり、かつ、最高の鍛錬の場であることだ。それと、自らが見習うべき者も、強き者も多い。」

ソニア「深酒はダメだが、いい付き合いが出来ればこれほど役に立つものもない。気付け、消毒、調理、気分転換、どれも有用だ。酒量だけ把握しておけば、という前提は付くだろうが。」

ジャス(1003)からのメッセージ:
ジャス「それはな。…「昔の」この島を知るものも多いからだ。故に「昔の同名者」を知るものも多い。」

ジャス「その質問についてだが…この島が何であるかは、見る人によって違う。」

ジャス「敢えて俺の見えるものを述べるとすれば…『実体ある幻想』。見えもするし触れもするが、現実には何一つ影響を及ぼさない…そんな物だ。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「はい、分かってます……。
(ぎゅっと胸に手をやり)いつか、貴方に泣き付いた……。
私の心の中に、そんな弱い私が居ます。」

クレア「私はその弱い自分を……
私の恐怖と共に、いつか排除します。
その時が私が本当に強くなれる時だと思っています。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「ふふ(ハイダラが蘭にくちづける様子を、すこし照れたように眺め)ハイダラも装飾をつくるのね、きっとハイダラに似て、とてもきれいなものができるのだろうねえ。ティカよく思うよ、誰かが作ったものって、作り手にほんとうに似るのねえ。装飾も、料理も、武具も、絵や音楽も…」

ティカ「(ジャファルとともに現れた、赤毛の女性をはたと見やり、一瞬目を丸くして)アレッ、ロ… …いらっしゃい!ふふ…わ、水たばこ!!ティカすごくスキなの、これ…島へくる前にお世話になったひとに、吸わしてもらったことがあってねえ。わあーうれしいなあ、借りてよい…?」

ティカ「(プラトネに)ウンウン!もちろん!ティカも、もうかってにプラトネって呼ばしてもらっていたや。ふふ おにく…ティカは焼いたのがいいなあ、焼くひとは、みんなでいっしょにやこう!ああ、塩や、なにか香辛料がほしいねえ。誰かあるかしら…?」

ティカ「アッ、クインス、はい、はい!(あわててココナツジュースに蘭の花を沿え、クインスに差出し)へへ、気づかなくてごめんね…飲み物がないひとは、いない?水もジュースもあるし、ロホのおさけや、彼の(と、ラスプーチンを見て)お茶も!ね、ふふ、目移りしちゃうねえ。」

ティカ「ふふ、スグリはココナツはじめて?ティカ大スキでねえ。ティカが料理できたら、ココナツのアイスを食べさしてあげたいんだけどなあ…とてもおいしいのよ!スグリなら、レシピさえあったら、きっと作れるかしら?」

ティカ「(口の周りに大福の粉をつけたフォウトを見て)わは!…なんだか、とてもかわいいフォウトを見ちゃった、ふふ。…そか、ティカもねえ、島がいちど身を震わしたようなとき、いろんな感覚を忘れちゃった。こんどまた、いろんな話しようねえ。ティカも思い出したいことがいっぱい…」

ティカ「ふふ、じゃあソウの前では、ティカはおねえちゃんね!(ソウの頭を撫ぜながら、流れ出したゆったりとした旋律にはたと聞き入り、)…きれいな音ね。踊れそう…(言いながら、すいと立ち上がり、つま先をトントンと鳴らす」

ティカ「ティムたちは歌えるのね!ふふ、すてきな時間になるよ…、(と、ノイバーの問いに振り向いて)ここはねえ、そう、ただ、今このときこの場所で、火と花のにおいに惹かれたみんなが、ただ集っている場所なのよ。スキなように、ただそれぞれがすごしているのよ…」

ティカ「(ふと、傍らのシクラメンに目を移し)…ウン、ほんとにここに似合うねえ。そう、遊のゆうとおり、きっとみんなそれぞれ似合う花があるのね。それでね、次の次の満月のあたりに、ティカの知ってるお祭りをやろうかなあって思ってるの…みんな、それぞれ自分のスキな花を身につけて、灯りを持ってね。くわしいことは、またちゃんとまとまったら、きちんと話すよ。」

ノイバー(39)からのメッセージ:
(猫はいただけないな…などと言いたげに、尻尾を揺らしながら少年達に向かい、ふざけるように牙を剥いてにかっと笑う。
火を囲む面々と、大きな耳飾りを付けた子どもに一礼。赤い瞳の青年に少し開けてもらった場所へと納まり、居住まいを正して座った。)

ノイバー「花、かぁ。嫌いじゃないけど……最近は見るのも忘れていた気がするよ……。」
(花へと伸ばした手先が何の前触れもなく人のそれに変化する。いつの間にか剣牙虎は少年の姿へと変わり、ごく自然に花を手にとっては感慨深げに眺め、匂いを嗅いでいた)

(ひとしきり花を愛でた後簡単な自己紹介を済ませる。弦楽器の音色が響くと同時にまた、剣牙虎の姿へと戻った。この少年にとっては、こちらの姿の方が此処での居心地が良いらしい。)

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「(フォウトを見て)あ…粉! 口元についてる(そっと小声で教えた)    …なんだ…巷で聞く話よりは怖そうでもないな…(もっと小声で呟いた)」

ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「果実にはそれぞれ個性があります。勿論、果実を封じ込めたヴァレーニエにも。
連邦人は何事も賑やかなのが好みですから、
茶の香りだけでなく、果実の様々な個性も一緒に楽しんでしまうというわけです。」

ラスプーチン「そうそう、賑やかにね。
こうやって皆さんと火を囲みながら…」

ラスプーチン「この謎のジャムは、何の果実を使ったものかさっぱりわからないのです。
けれど、この鮮やかな橙色…まるでマンダリン・ガーネットのようでしょう?」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(クインスの言葉に、杯を持っていなかった方の手を差し伸べる。すると、いつの間にか掌にガラスで出来た小さな杯が乗っている。中身は水の如く透き通った液体。度数の低い酒のようだ)ふふふ、宜しければ……、ティカから貴い甘露を頂くまでの、慰め、喉の湿しにどうぞ。私はハイダラ。(手渡しながら挨拶)」

ハイダラ「(許可をもらった途端、ぱっと顔を綻ばせて)ありがとう! 分かった、そっと触ろう……。(ふわふわとした花びらにまず触れる。それから揺れる触覚へ。元から先の方へ指を滑らせ)……ふふふ、やっぱり、可愛い。(最後にくるりと指を回すようにして、触覚と戯れてから、そっと手を離した。触ったこちらがくすぐったげに笑い)」

ハイダラ「(伸びやかに育った女性――ロジュワルディ――を見て、目を一度瞬かせる)……あれ?(覚えのある気配と見た事のない大人の姿。不思議そうに首を捻った。続いて大柄の牛の獣人――ビッケ――にも、同じように視線を注ぐ。そして)……ふふふ、とても、楽しい事が……、起こったようだね?(すれ違い様、青年――ジャファル――に小声で囁きかけた)」

ハイダラ「(スグリのぴんと立ったヒゲと尻尾に笑いながら、飾りの沢山ついた髪をしゃらりと揺らして見せ)ふふふ、ありがとう。私はきらきらが大好き。甘いものも大好き。私の仲間も、甘いものが大好きなの。だから、お土産が出来て嬉しいよ。私はハイダラと言う。可愛い貴方のお名前を伺っても、良い?(ケーキをくれた猫の手に一層微笑みを深くすると、そっと手を伸ばして、頭を撫でようとした)」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ウフフ、キレイな貴方は人の目を読むことが出来るのネ? アミィは自分を楽しませる道化、楽しいモノを探すのは当たり前! …同じくらい、キレイな人やカワイイ人も探してたりするケドネ」

アミィ「貴方がキレイなのは本当ヨ。だって、キレイなものをたくさん身に着けてても、その中に埋もれてしまってなんかいないじゃない。むしろ、引き立てられているかのよう! それは貴方がキレイという証拠に他ならないとアミィは思うんだけどなァ?」

アミィ「きゃあ! アリガト、スグリちゃん! こんなに大きくもらってもいいのカシラ。…ダメって言われても、アミィは甘いものが大好きだから返さないけどネ!(言いながらぱくり)…! スグリちゃんスゴーイ! おいしいよ、コレ!(口もごもごさせながら手ばたばた)」

アミィ「(見慣れた人のまだ見慣れぬ姿の目配せに、人差し指を唇にあてて応え)…ウフ。やっぱりアミィの目は間違いない! あんなにもステキなお姉さんになるんだもの…(うっとりとした様子で小さくひとりごち)」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「(剣牙虎の質問に)そうだな、“楽園”というものがあるのなら、こういうところを言うのかもな」

クニー「何やら心地良い曲が流れてきたな。ビッケではないが眠く…」

platne(490)からのメッセージ:
platne「………わあ!!」

 ( 杯、そのみなもに映る花飾り。ティカに手をとられつつ、マツリの前で嬉々とする )

 ( ぎこちなげだが、ほんの一瞬はにかみ笑う )
platne「……えへへ。お花って、きれいだね。
      みんなも好きなの、わかった気がする……」


 ( それは暫くの間、周囲の花や、花を愛でる者達に見とれていた…… )

platne「そ、そうだ、おにく……ええと、どうしよう、どうしよう」

 ( ハイダラやロジュ?の視線にも気が付くと、 少し慌てはじめた)

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「あら、あら。それでは踊ってみましょうか、ティカ!(引かれた手を握って立ち上がり、アースが奏でる楽器の音色に耳を傾ける)」

(しばらくしてから、その旋律に合わせて衣の裾を翻し、ゆったりとしたステップを踏み出す)
マツリ「さあさ、どなたか!踊りは理屈でなくてよ。いっしょに楽しみましょう?」

マツリ「ノイバー>わあ…、大きな虎!ヒトの言葉がお分かりになるのね。(ティカが誘う様子に、白い毛並みをうっとりと眺める)」

マツリ「ロジュ&ジャファル>(大きなロジュの姿を見て、ちょっと考えてから)…まあ、あなた、イプラリアの森の…? … …まあ、いいわ。とにかく、こんばんは。お連れの方も。 あいにく水タバコは吸えないのだけれど、そのキレイな瓶はスキよ。」

レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「ふわぁ〜〜〜(起きた)喉が渇いちゃったから飲み物飲み物…大人ロジュちゃんの隣にあった瓶に入ってる液体を飲んだ。」

レヴィー「…??(ぽーっとなっている)」

レヴィー「|・)
(ティカちゃんの花冠着用姿を見て作った良かった♪と思っている)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(キツネの声に少しはしゃいだ様子で)本当ですか?どうか後で、お店の場所と名前を教えてくださいね。島を出たらぜひ寄ってみたいと思います。
フフフ、きっと美味しいお菓子がもっといっぱいあるのでしょう?うぅん、楽しみです。」

クインス「ティカ、何か飲み物をいただけますか?(明るい方に向かい、ゆらゆらと歩き出す)フルーツのジュースが良いのですが…
(ふと、赤い髪を持つ猫の少女に目をとめる)あの…私の分のケーキも、1切れお願いします。あとで取りにもどりますから。」

クインス「(アースの演奏が終わる、その最後の音を飲み込むように、少し足をとめた)穏やかで良い曲…ありがとうございました。次はどんな曲になるのでしょう?踊る方がいらっしゃるようで…楽しみです。フフ。」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(プラトネを見つめ)ソウちゃんってよんでくれるとうれしいの!(頬がピンクに染まっている)」

ソウ「おにくおにく♪みんなでおにくをジュージューしよー♪おいしくおいしくジュージューしよー♪」

マギー「(水煙草の前に座り)これは素敵なものがあるね!験させてもらうよ♪イイ香りだね」

マギー「(カップケーキを受け取り)ありがとう、可愛い娘さん♪ほら、ソウ、美味しい物貰ったよ、一緒に食べよう」

銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「[ 振り返るティカへと ]
おう、邪魔するわ。…ん、いや。こん蝶は式つーてな、まあ術と生きモンの間かの。なかなか言う事きかんで難儀しとるが――おかげで生肉にありつけそうじゃしの。」

[銀次がにぃと笑むと、ふわり、蝶はティカの花冠に誘われ髪にとまる]

[肉に誘われれば、鈴を鳴らしPlatneの傍まで寄り、呼び名に口元をむにむに上げたり下げたり]

銀次「なんぞこそばゆい呼び名じゃが、好きに呼べば良い。
おう、肉は生……ううむ、焼きも捨てがたいのう。」

銀次「よし、どっちも食いたい。半分こせんか?[ひょいと顔を覗いた]」

アース(1156)からのメッセージ:
アース「(弦を爪弾きながら、ティカのほうへ顔を向けて) 下手かどうかは、いちど見てみなければ分からないな。
少年たちが聖歌を歌ってくれるそうだから、その後でぜひ、披露してもらいたいものだ。」

アース「(楽に耳を傾けてくれているひとびとに。道化に。)
あらゆる楽器の演奏が神に捧げられるが、
もっとも美しいのは人の声そのものではないだろうか。
神を信じるものもそうでないものも、その美しさを聖歌のなかに見つけよう。
(前奏を三回繰り返し、ノエルたちに向けて歌い出しの合図を送った。)」

添花(1325)からのメッセージ:
添花「有難う。俺に香りを紡がせてくれる白の風(ハイダラの言葉に口角をつりあげ捧げられた多くの蘭や薔薇などの何種類もの花を拾い上げ)寂しがる人などいないさ.……俺は最初からもうある人のものだと決まっているのだから。(手にした花束の茎を折って捻りコサージュのようにし)では俺の代わりにこの花が貴方を添えてくれますよう」

添花「(遊の言葉に満足そうに手にした杯をくゆらせて)…だったら貴方はどれほどまでに心綺麗なのだろう?貴方にもとても花が似合う……添えられた花が幸せなほどに。その赤い瞳の傍にあれる幸福を……。さて、貴方にはどんな花が似合うのだろうね。知りたくなる……」

添花「(赤毛の女性と黒髪の男性の二人連れを目端で確認するも、開かれた荷物が自分の鼻梁を刺激すると目を細めてゆっくりと近づいていき)ごきげんよう、美しい太陽の花のようなお嬢さんと……その騎士殿?(彼らの持ってきた荷物に目を転じ)宜しければ、煙管をひとつ頂いても?逆らえない気配が、そこから漂っているんだ……」

添花「(奏でられていく音楽に目配せと静かな礼を送りその音に乗りながら楽しそうにグソーに乾杯、と杯を掲げ)……勿論だとも。これだけの花が咲き乱れていてそれに抗えるほど俺は出来た人間じゃないさ。……ミツバチ?では貴方はどの花の蜜に心惹かれる?……なんて、ね」




文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「近接での術式開放は、リスキーだが見返りもあるだろう。相手の不意を付ければ、無防備な状態に魔法を打ち込むことが出来るだろうからな。ただ、術式を紡いで放つまでのタイムラグと、装備の差による防御能力の差はいかんともしがたい。>シリル殿」

ソニア「普通、傭兵ギルドが成立する最大の理由は、各傭兵団での諍いを防いで仕事を上手く分配するということがあると思う。そういう意味では、ここでは仕事がない故、普通とはまったく違った雰囲気になるとは思っている。
……ようは、楽にしてくれればそれでいいさ。それ以上は、自身がどう使うかに左右されるだろう。場所も使いようだろうに。>瑞希殿」

ソニア「別れもまた出会いへの始まり。厭うたところで、別れが訪れなくなるわけでもないからな。我々のような傭兵には、それを飲み下して共に生きていくことこそ、相応しいのでないかな。>雅殿」

ソニア「過大も過小も、見合っていないという観点からは同じこと。自分の力を信じることは非常に大事だろう。>クレア殿」

ソニア「そんな定義は、所詮学者か何かが決めた都合みたいなものだろう。傭兵に大事なのは、そいつに背を預けられるかどうか。そいつが人であるかどうかではないと思っている。私は貴殿を人だと思っているが、それよりも根本的にそんな認識すら、必要ないことなのかもしれんな。>フィー殿」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「今回の闘技大会で、アタシなりの戦い方を確立することが出来た気がする。 組み合わせ次第でいくらでも化けることが出来るという良い証明になれたわ・・・。」

シリル「あ、そうだ。 甘いものが食べたい人のためにシュークリームとプリンを持ってきておいた。 良かったら食べていいわ。」

瑞希(165)からのメッセージ:
ウィスキーの水割りを口に運びながら、静かに会話に耳を傾けている。

シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「邪魔をする。私も少しこの場に身を置かせてもらって構わないか?どうも見知った顔もいるようだしな。」

(766)からのメッセージ:
「ま、確かに今の闘技大会は今日で結果が決まっちまう。だから、そこだけを見れば確かに賭けるとなると絞られちまうわけだが……」

「それでも、負けると分かっていても、あえて自分って言う、なんだろ、意地とかそういうもんってやっぱりあると思うのさ。>ソニア、クレア」

「いや、マジで何か賭けるって場合は、そりゃあ、あたしもきちんと考えるけどね。」

リック(1420)からのメッセージ:
リック「ん〜、まぁ、そう言ってくれると助かるぜ。・・・なんつーか、姉貴がいたらあんたみてぇな感じかもな、って思ったぜ。あぁ、特に意味はねぇから気にしねぇでくれ。>ソニア」

リック「先週は返事できなくて悪かったな。闘技大会の結果か・・・なんせ背後がヘタレなもんでな。自分の結果見るだけで手一杯なんだとよ。情けねぇ。>クレア」

リック「あ〜・・・まぁ、手の内曝すっつっても、俺の場合は同じ隊の中だったからな。そう言やぁ他の隊や軍と共同戦線の時にはやらねぇのは、そう言う意味があったのか。今気付いたぜ。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「(黒ビールを手に取りつつ)助かります。
ソニアさんも一杯いかがですか?
ギネス酵母の味はやはり癖になります。>ソニアさん」

クレア「雇われる側の人間の力量でなければ
ここで生き残ることは困難ですからね。
安全な銃後という言葉が無い地ですから。>零さん」

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「さぁて、今日で闘技大会終了だな。傭兵のお歴々は戦果は上がったか?俺ンとこはなんとか五分ってとこだな」

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「この島を探索する事自体が既に仕事。仮にギルドがこの島に生まれようと、其処の世話になる予定は無いね。掛け持ち出来る程、この島の探索は甘くないものだと最近身を持って体験しているから」

フィー「ギルドを活用しようと考えている者は現在フリーであるのかな?その様な者が多く在籍しているのなら、ギルドが生まれる価値があるというものであろう」




Main
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お気に入り/コミュニティ枠を 12 増やしました!

ハッシュ に技回数を 4 振り分けました!
ディム に技回数を 4 振り分けました!
フェイントアタック に技回数を 2 振り分けました!
ビーストファング に技回数を 3 振り分けました!
トランスルーセント に技回数を 2 振り分けました!
いただきます に技回数を 1 振り分けました!
フィアフルイメージ に技回数を 2 振り分けました!

ItemNo.7 臭うレーションA を捨てました。
ItemNo.8 やわらかいレーション を捨てました。
ItemNo.9 カチカチのレーション を捨てました。
ItemNo.10 ちょっと臭う綺麗なレーション を捨てました。
ItemNo.11 不味そうなレーションI を捨てました。

ザラザラしたレーションA を食べました。
恭平「……。(舌触りが……。)」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具大型の短剣 を装備!
防具うさたんキーホルダー を装備!
装飾爪の御守り を装備!
自由薄汚れた野戦服 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ティノ(51)
 恭平(698)
あと1人必要です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
NAMELESS RED
ENo.534
ジャグワール・ルイード





ルイード「ここで会ったも何かの御縁、少し遊んで下さいまし。」



恭平の活力LV0
恭平のMHPが77上昇!
恭平のHPが77増加!
恭平の回避LV0
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!
恭平の加速LV0
恭平のSPDが上昇!
ルイードの回避LV0
ルイードのEVAが上昇!
ルイードのMEVAが上昇!
ルイードの体力LV0
ルイードのMSPが8上昇!
ルイードのSPが8増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1625 / 1625

195 / 195




[後]ルイード1719 / 1719

177 / 177






恭平の攻撃!
「――。」 恭平は気を拡散させる。
トランスルーセント!!
恭平のDFが低下!
恭平のMDFが低下!
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!


ルイードの攻撃!
ルイード「ココはワタクシの独壇場――…ってねェ。」
残影!!
ルイードのEVAが上昇!
残影!!
ルイードのEVAが上昇!
ルイード「貴殿と接近戦を行うのは骨が折れそうですわァ。」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ルイードのSPが60減少!


恭平の攻撃!
「……いくぞ。」 恭平の放つ殺意。
ディム!!
歩行雑草に128のダメージ!
歩行雑草のSPに6のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1625 / 1625

155 / 195




[後]ルイード1719 / 1719

77 / 177

[前]歩行雑草526 / 654

59 / 65






恭平の攻撃!
「……どこを見ている。」 死角から恭平は踊りかかった。
フェイントアタック!!
歩行雑草は攻撃を回避!
歩行雑草に334のダメージ!


ルイードの攻撃!
ルイード「今宵のメニューは毒酒、一気に呷って下さいまし。」
ポイズンソーン!!
恭平は攻撃を回避!
ルイード「上手いですねェ。その技術、どちらで習いましたァ?」


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1625 / 1625

135 / 195




[後]ルイード1719 / 1719

67 / 177

[前]歩行雑草192 / 654

49 / 65






恭平の攻撃!
「……ここだ。」 壁を蹴りあがり、頭上から短剣を振り下ろす。
トランスルーセント!!
恭平のDFが低下!
恭平のMDFが低下!
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!
恭平の追加行動!
「……。」 狙いを定めた恭平の一撃が迫る。
ビーストファング!!
歩行雑草に355のダメージ!
歩行雑草のSPを11奪取!


ルイードの攻撃!
ルイード「ちょいと一服しますかねェ。」
ソウルブレン!!
ルイードのSPが20回復!
ルイードのCRIが上昇!
ルイードのMCRIが上昇!
ルイードの追加行動!
ルイード「遠き黄泉路への水先案内、買って出て差し上げますわァ!!」
ハルシネイション!!
恭平に221のダメージ!
恭平に混乱を追加!
恭平のHITが低下!
恭平のEVAが低下!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
恭平は攻撃を回避!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1404 / 1625

76 / 195




[前]ルイード1719 / 1719

47 / 177






ルイードの攻撃!
ルイード「今宵のメニューは毒酒、一気に呷って下さいまし。」
ポイズンソーン!!
クリティカル!
恭平に170のダメージ!
恭平に猛毒を追加!


恭平は猛毒により120のダメージ!
恭平は混乱によりSPに14のダメージ!
恭平の攻撃!
「……。」 フェイントを織り交ぜた一撃。
ハッシュ!!
ルイードは攻撃を回避!
クリティカル!
ルイードに107のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1114 / 1625

52 / 195




[前]ルイード1612 / 1719

37 / 177






ルイードの攻撃!
ルイード「今宵のメニューは毒酒、一気に呷って下さいまし。」
ポイズンソーン!!
恭平は攻撃を回避!
ルイードの追加行動!
ルイード「今宵のメニューは毒酒、一気に呷って下さいまし。」
ポイズンソーン!!
ルイード「安心して下さいな、急所だけは外しませんからねェ。」
クリティカル!
恭平に169のダメージ!
恭平は猛毒に抵抗!


恭平は猛毒により101のダメージ!
恭平は混乱によりSPに14のダメージ!
恭平の攻撃!
「……。」 フェイントを織り交ぜた一撃。
ハッシュ!!
ルイードに96のダメージ!
ルイードは攻撃を回避!
恭平「……やるじゃないか。」
恭平の追加行動!
「……。」 フェイントを織り交ぜた一撃。
ハッシュ!!
ルイードに92のダメージ!
ルイード「何処を狙っておりますか、ワタクシの心臓はココですよん?」
ルイードは攻撃を回避!


(恭平の猛毒の効果が消失)
(恭平の混乱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平844 / 1625

18 / 195




[前]ルイード1424 / 1719

17 / 177






ルイードの攻撃!
ルイード「今宵のメニューは毒酒、一気に呷って下さいまし。」
ポイズンソーン!!
恭平に140のダメージ!
恭平に猛毒を追加!


恭平は猛毒により112のダメージ!
恭平の攻撃!
「……。」 フェイントを織り交ぜた一撃。
ハッシュ!!
ルイードは攻撃を回避!
ルイードに90のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平592 / 1625

8 / 195




[前]ルイード1334 / 1719

7 / 177






ルイードの攻撃!
恭平「……俺はここだ。」
恭平は攻撃を回避!
ルイード「上手いですねェ。その技術、どちらで習いましたァ?」
ルイードの追加行動!
恭平は攻撃を回避!


恭平は猛毒により109のダメージ!
恭平の攻撃!
ルイードは攻撃を回避!
恭平の追加行動!
ルイードは攻撃を回避!


(恭平の猛毒の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平483 / 1625

8 / 195




[前]ルイード1334 / 1719

7 / 177






ルイードの攻撃!
恭平は攻撃を回避!
ルイードの追加行動!
恭平に150のダメージ!


恭平の攻撃!
ルイードは攻撃を回避!
恭平の追加行動!
ルイードに105のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平333 / 1625

8 / 195




[前]ルイード1229 / 1719

7 / 177






ルイードの攻撃!
恭平は攻撃を回避!


恭平の攻撃!
クリティカル!
ルイードに133のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平333 / 1625

8 / 195




[前]ルイード1096 / 1719

7 / 177






ルイードの攻撃!
恭平に140のダメージ!
ルイードの追加行動!
恭平「……俺はここだ。」
恭平は攻撃を回避!


恭平の攻撃!
ルイードは攻撃を回避!
恭平の追加行動!
ルイードに115のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平193 / 1625

8 / 195




[前]ルイード981 / 1719

7 / 177






ルイードの攻撃!
恭平「……俺はここだ。」
恭平は攻撃を回避!


恭平の攻撃!
ルイードに115のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平193 / 1625

8 / 195




[前]ルイード866 / 1719

7 / 177






ルイードの攻撃!
恭平に146のダメージ!
ルイードの追加行動!
恭平は攻撃を回避!


恭平の攻撃!
ルイードに110のダメージ!
恭平の追加行動!
ルイードに114のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 12
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平47 / 1625

8 / 195




[前]ルイード642 / 1719

7 / 177






ルイードの攻撃!
恭平は攻撃を回避!
ルイードの追加行動!
恭平に148のダメージ!
ルイード「穫った……!」


恭平の攻撃!
ルイードは攻撃を回避!
恭平「……やるじゃないか。」
恭平の追加行動!
ルイードに113のダメージ!


恭平が倒れた!





ルイード「御免なさいねェ。死神に盗られる魂なんぞ、この胸には納まっておらンのですわァ。」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

パンくず を料理し、 ただのレーション をつくりました。

パンくず を料理し、 極小ちょっと綺麗なレーション をつくりました。

パンくず を料理し、 フローラルな香り大きなレーション をつくりました。

B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!

I-22 に移動しました!
I-21 に移動しました!
I-20 に移動しました!
J-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 死神は二度 軍靴を鳴らす

【成長】
能力CP22 増加!
戦闘CP20 増加!
生産CP12 増加!
上位CP9 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

パノ(159)の声が届いた:
パノ「眠いけれど、がんばります……」

ユウト(208)の声が届いた:
世「もう7月だなんていくらなんでも早すぎだろ常識的に考えて!」

バリー卿(320)の声が届いた:
バリー卿「う〜ん、マンダム」

ロウヒ(620)の声が届いた:
ロウヒ「闘技大会、みなさんおつかれさま!見ごたえがあって楽しかったねえ!」

リト(643)の声が届いた:
リト「パンくず飽きてきたよー(´〜`;)でも保存食は合成に使っちゃったしなぁ・・・」

恭平(698)の声が届いた:
恭平「……レーションなら。

ソフィ(906)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
ゾンビが相手とは面白いですわね」

内藤(1067)の声が届いた:
内藤「履歴書の長所の所見たら”お洒落”って書いてあってさwww
うはwwwミスwwww

アティ(1196)の声が届いた:
アティ「にゃんこー!」

アーク(1254)の声が届いた:
アーク「装飾枠無料で提供します。」

えんりけ(1397)の声が届いた:
えんりけ武器作成枠、いつものように無料で提供中。伝言どーぞ。

テイル(1417)の声が届いた:
テイル「もっと、強くなりたーい」

リック(1420)の声が届いた:
PL「背後は死んでおりますorz」

とと(1602)の声が届いた:
とと「めーちゃんどこ行ってたですのー。ととしんぱいしたですっ
    。゜゜(´□` )°゜。」

ロートゥエ(1616)の声が届いた:
ロートゥエ「待ってぇぇっ!! 置いてかないでちょうだいよん!!」

ネイ(1623)の声が届いた:
ネイ「平原くらいは一息つきたいけど…今度は何者と遭遇するかな?」

かなた(1650)の声が届いた:
かなた「何かいいもの落ちてないかな〜」

Jr.(1753)の声が届いた:
Jr.「ムクロって何だ?(きょろきょろ)」

グラリン(1821)の声が届いた:
グラリン「いきなり山猫っ。ど、どうなるのでしょうか……。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
遺跡に棲む者
大鳩




Data  (第8回  第10回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.698 鳴尾恭平
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J20 * 平原
HP 1548 / 1669

SP 195 / 198

持久 18 / 18

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 30 21 19 44 (438)
PS22 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格180 魔力50
敏捷145 魅力50
器用100 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV6(熟練LV10
2隠密LV12 
3幻術LV10(熟練LV10
4---  
5---  
6---  
7料理LV13 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称恭平
種族人間
性別男性
年齢25歳
守護聖人サンセットジーン
身長196cm、体重105kg。
南フランス出身で、日本系とフランス系の血を引いている。

しかし、母語は日本語。

引き締まった体躯を、かつて支給された野戦服に包む。
全身傷だらけで、左頬には特に大きな二条の傷跡。

整った顔立ちをしているものの、その為か、
冷たい表情と相俟って、異性に言い寄られることもない。

職業は傭兵。

東欧の密林を舞台に、反政府ゲリラや政府軍など、
相手を選ばずに、提示された額の多寡によって仕事を請け負ってきた。

コードネームは「うさぎ」

ナイフを用いた近接戦と、自然毒物のエキスパート。
雨降る密林においての、隠密戦闘を最も得意とした。

通称「影のない暗殺者」

その傭兵としての歴史は、10代の後半から始まっているとされる。
それ以前の過去については、誰にも話そうとせず、不明。

その戦い方から“狂兵鳴尾”と恐れられた。
信条は「生存強者」、生き残ったものが勝ちと考えている。

休暇で訪れたベネチアで、新しい任務の招待状を受け取った。
内容は古代遺跡に潜む反政府ゲリラの殲滅。

しかし、訪れた島に政府はなく、遺跡もおかしな代物であった。
すでに報酬は支払われている。

キナ臭さを感じながらも、恭平は謎の遺跡へと挑むのであった。


※キャラ絵・アイコンは、
ティカティカ(449)PL様より頂きました。大好きです。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 大型の短剣
      ( 短剣 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 薄汚れた野戦服
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / 自由
[3] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5] 爪の御守り
      ( 装飾 / 7 / - / - / 装飾
[6] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] 不味そうなレーションJ
      ( 料理 / 4 / - / - / - )
[13] ただのレーション
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[14] うさたんキーホルダー
      ( 防具 / 20 / 回避LV0 / - / 防具
[15] 極小ちょっと綺麗なレーション
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[16] フローラルな香り大きなレーション
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ104 / 8短剣--
[64] ディム104 / 9-
[115] ビーストファング403 / 4---
[126] フェイントアタック202 / 3短剣--
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[480] トランスルーセント302 / 4--
[489] いただきます601 / 3--
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[707] フィアフルイメージ502 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.943
Sky
○ 奇妙な黒猫

[2] ENo.1433
結城 仁義
× 精神を鍛えろ軟弱者

[3] ENo.1455
クレア=ニーソン
× 死の商人の娘

[4] ENo.753
あまいぬ いざはや
× 珍妙なる化生

[5] ENo.799
アンジーラ・スタイナー
× 注意が必要な軍属の女

[6] ENo.1955
Dee
× 月に堕ちた愚者

[7] ENo.1468
nornen
○ 壁使い……?

[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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[10] ENo.---
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[11] ENo.---
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[12] ENo.---
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[13] ENo.---
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[14] ENo.---
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[15] ENo.---
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[16] ENo.---
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[17] ENo.---
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[18] ENo.---
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[19] ENo.---
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[20] ENo.---
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[21] ENo.---
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Community

[0] No.698
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[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.449
かがり火と花


[3] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[4] No.959
傭兵たちの集い


[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[9] No.---
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[10] No.---
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[11] No.---
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[12] No.---
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[13] No.---
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[14] No.---
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[15] No.---
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[16] No.---
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[17] No.---
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[18] No.---
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[19] No.---
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[20] No.---
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[PL] D'yquem



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink