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探索9日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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探索9日目にセレナ嬢に語った物語 「捨てられた願いの墓場の話」 物語りをしよう。 書かれた言の葉の森を歩き、 開かれた本を読むように話をしよう。 むかしむかし、または昨日の夜のこと。 剣のなかの剣、アースリンデの騎士アースリンダが 悪魔の馬に乗ってみどりヶ原を通りかかったとき、 行く手に星がひとつ輝きながら落ちてきて、長いこと炎を上げて 燃えているのを見ました。 どこから落ちた星なのか、夜空を見上げても ぽっかりと空いているはずの穴がどこにも見当たらないのでした。 「はぐれ星らしいよ。ラーゲル」 みどりヶ原のいちめんに散り敷かれた水晶のかけらに似た、 すこし灰色がかったみどりの目をその燃える星に向けて アースリンダがつぶやきました。 「空の星ではない」 石炭のような黒い目の奥に地獄の火をちらつかせ、 しゅうしゅうと鳴る冷たい息を吐きながら悪魔の馬が教えました。 「あれは叶わなかった願いに、ひとが投げつけた呪いのことばが 燃えているのだ」 ざり、じゃり、ちゃりんと音を立てて、黒妖精が鍛えたかなぐつをはいた蹄が こなごなに砕けた水晶を踏んでゆきます。 ふつうの馬なら、とがった水晶で怪我をしていたでしょう。 踏みつけられた水晶は悲鳴をあげ、恐ろしい言葉で悪態をつき、 みどりに燃えて脅かしました。 悪罵など、いくら投げつけられたところで 身体に傷ひとつ負うわけでもないのですから、 長く旅をしてきたふたりにとっては 何ほどのこともありませんでしたけれど。 「ひとは」 と、嘲るように鼻を鳴らしてラーゲルが言いました。 「おのれの願いが叶ったときは喜んで神に捧げものをするが……」 「善き神にも。悪しき神にも」 踏み砕かれた水晶から立ちのぼる、みどりに曇った瘴気を目にして アースリンダの手にはいつのまにか、銀月のように輝く剣が 握られていました。 鞘と柄に林檎の葉模様が刻まれたその剣は、 アースリンダがそのむかし、いまと同じ姿の人間だった頃に 剣の主たる精霊姫から授かった、古い付き合いの剣なのでした。 「むなしく消えた、わたしのかつての願いもこの原に落ちたのだろうか。 草木の一本も生えず、鳥の鳴く声も聞こえないこの土地に」 「あれと同じほど、諦めが悪ければ」 剣とともに長くアースリンダに仕えて旅を続けている 悪魔の馬はそう答え、今なお燃え続ける願い星へと黒い鼻面を向けました。 よほど深い思いがかけられていたのでしょうか。 風さえも息絶えたように吹くことのないみどりヶ原のなかで はげしく強く苦しむその姿は、たった一つの 生のあかしのようにすら見えたのです。 「ながく苦しむのか」 火をくぐったために低くしわがれた声で、 ぽつりとアースリンダが訊ねました。 「願ったものが忘れ、死したのちも。しばらくは。 本人の代わりに、誰かが叶えてやれば話はちがうというが」 興味の無さそうな口ぶりでラーゲルは答え、ほんものの馬そっくりに 鼻息を吹きました。 地面を埋め尽くす願いのかけらが、高く低く耳に訴えてくるなかには かんたんに叶えてやれそうなものもありました。 他愛ないものも、真剣なものも。 それらは等しく、見た目だけは美しい願いの墓場に捨てられていて 再び拾い上げられることもないのでした。 馬に乗ってみたいという、足の悪い子どもの願い。 剣を佩くことに憧れた年若い農夫の願い。 一椀の水をもとめた砂漠の兵士の願い。 けれど、そう願ったひとびとの願い星はみどりに冷えて砕け、 行く手で燃えている星とはあきらかに様子が違います。 おそらく、願いの主はもはやこの世の人ではないのでしょう。 「――嵐の空王の城に行くには、みどりヶ原の端を通るのが近道だと 聞き込んできたのはおまえではないか。 運が悪ければ、力ずくでおのれを叶えさせようと追いすがる、 そんな願いに出くわしていたのかもしれないのだぞ」 ぱっくりと口を開けた燃える願いの結晶には、どこからやってきたものか お互いに身振りで会話をする、みどりの服を着たこびとが群がっていました。 ひっそりと動き回るかれらは、願い星のかけらで作ったような靴を履き、 さきが二又になった槍のようなものを持っていましたが それはどうやら武器ではなく、願い星がじゅうぶんに冷めたかどうかを たしかめる道具のように見えます。 「あれを食うものもいるのだよ」 問いかけの先回りをして悪魔の馬は短い説明を入れ、 黒光りする身体の向きを変えて 願い星がむざんに引き裂かれる光景を アースリンダの視界に入らないようにしました。 みどりヶ原の中央では、もっとむごいことも起きるのでしたが それを教えるまでもない、とラーゲルは判断しました。 低級な出自のものよりも、ヒトや、それに近いものの 心の機微に通じていることを、かれは密かな自慢にしていました。 そうでなくて、どうして言葉たくみに契約を持ちかけることができるでしょう。 捨てきれぬ願いを抱えたものが結ぼうとする、昔ながらのその契約の代価は もちろん魂なのです。 残りの道のりを一気に駆け抜けようと、 ラーゲルはたてがみを振りたてて前足で空を掻きました。 すすり泣き、漂いながら人馬に縋りつく手のかたちに変化した みどりの瘴気が、黒妖精のかなぐつを打った蹄で蹴散らされて すうっと道を開きます。 砕けた水晶を踏んで駆ける、そのはるか前方で みどりヶ原の名にそぐわない、あたたかな黄色の光が さかさまの稲妻のように地面から空に向けて斜めに走りました。 誰かが、この墓場から願いを一つ救い出したのだと 保証してもらいたい気持ちが起こりましたが アースリンダは唇を噛んでそれを振り払い、 言葉すくなく、けれどきっぱりとした調子で前進を命じました。 今回のアースリンダの旅には数多くの願いがかけられ、 そのどれひとつとして、むなしく捨てられてよいものは ありませんでしたから。
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Message |
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凍牙(193)からのメッセージ: 凍牙「うおっ!みごとなツッコミだ! やるなアースさん、歌や楽器だけでなくツッコミの才能まで持ち合わせていたとは!」
凍牙「ま、まぁ、今日の最終戦ではバッチリ派手に当たって砕け散るんで心配無しっスよ!・・・・・・あれ?」
バリトラ(830)からのメッセージ:
バリトラ「ふむ、東洋の香辛料か・・・ 適したレシピは分からないが、俺なりにちょいと試してみるぜ。」
ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「お祭りだからと思って心躍るような舞踏を選んだけど、それだけが私の守備範囲じゃないわよ(にこ)」
ユーリ「そういえば今日でお祭りは一旦区切りになるけど、貴方、次のお祭りはどうするのかしら?」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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天使の歌声 |
ユーリ(15)からのメッセージ: ユーリ「うんうん、ヒュペさんもありがとね〜。」
ユーリ「呪歌自体には禍々しいイメージはないかな??どっちかというと神秘的ってイメージ??>ウィンターさん」
ユーリ「ありゃ。取りに行くなら手伝うけど、急がなくてもいいのかなー??>翠さん」
ユーリ「もう少しで音楽14になれそう。がんばらなきゃ。」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「『歌』って言うのも奥深いよなぁー。
ルーシェ(306)からのメッセージ:
ルーシェ「そうするとぐっすりねむれるの(^^」
ルーシェ「ボク音楽覚えてないから、よくわからないけど…」
ルーシェ「音楽と光霊で「賛美歌」?」
ルーシェ「みんなを祝福しちゃうのです><)ノ」
ウィンター(350)からのメッセージ:
ウィンター「あ、確かに小悪魔はいいねー。人を翻弄するなんて素敵じゃない? ていうか、外見とのギャップがあったりするとますますよくない?」
アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「喉は大事だよね…熱過ぎず冷た過ぎないハーブティーもいいよ♪」
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かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「ふふ(ハイダラが蘭にくちづける様子を、すこし照れたように眺め)ハイダラも装飾をつくるのね、きっとハイダラに似て、とてもきれいなものができるのだろうねえ。ティカよく思うよ、誰かが作ったものって、作り手にほんとうに似るのねえ。装飾も、料理も、武具も、絵や音楽も…」
ティカ「(ジャファルとともに現れた、赤毛の女性をはたと見やり、一瞬目を丸くして)アレッ、ロ… …いらっしゃい!ふふ…わ、水たばこ!!ティカすごくスキなの、これ…島へくる前にお世話になったひとに、吸わしてもらったことがあってねえ。わあーうれしいなあ、借りてよい…?」
ティカ「(プラトネに)ウンウン!もちろん!ティカも、もうかってにプラトネって呼ばしてもらっていたや。ふふ おにく…ティカは焼いたのがいいなあ、焼くひとは、みんなでいっしょにやこう!ああ、塩や、なにか香辛料がほしいねえ。誰かあるかしら…?」
ティカ「アッ、クインス、はい、はい!(あわててココナツジュースに蘭の花を沿え、クインスに差出し)へへ、気づかなくてごめんね…飲み物がないひとは、いない?水もジュースもあるし、ロホのおさけや、彼の(と、ラスプーチンを見て)お茶も!ね、ふふ、目移りしちゃうねえ。」
ティカ「ふふ、スグリはココナツはじめて?ティカ大スキでねえ。ティカが料理できたら、ココナツのアイスを食べさしてあげたいんだけどなあ…とてもおいしいのよ!スグリなら、レシピさえあったら、きっと作れるかしら?」
ティカ「(口の周りに大福の粉をつけたフォウトを見て)わは!…なんだか、とてもかわいいフォウトを見ちゃった、ふふ。…そか、ティカもねえ、島がいちど身を震わしたようなとき、いろんな感覚を忘れちゃった。こんどまた、いろんな話しようねえ。ティカも思い出したいことがいっぱい…」
ティカ「ふふ、じゃあソウの前では、ティカはおねえちゃんね!(ソウの頭を撫ぜながら、流れ出したゆったりとした旋律にはたと聞き入り、)…きれいな音ね。踊れそう…(言いながら、すいと立ち上がり、つま先をトントンと鳴らす」
ティカ「ティムたちは歌えるのね!ふふ、すてきな時間になるよ…、(と、ノイバーの問いに振り向いて)ここはねえ、そう、ただ、今このときこの場所で、火と花のにおいに惹かれたみんなが、ただ集っている場所なのよ。スキなように、ただそれぞれがすごしているのよ…」
ティカ「(ふと、傍らのシクラメンに目を移し)…ウン、ほんとにここに似合うねえ。そう、遊のゆうとおり、きっとみんなそれぞれ似合う花があるのね。それでね、次の次の満月のあたりに、ティカの知ってるお祭りをやろうかなあって思ってるの…みんな、それぞれ自分のスキな花を身につけて、灯りを持ってね。くわしいことは、またちゃんとまとまったら、きちんと話すよ。」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「花、かぁ。嫌いじゃないけど……最近は見るのも忘れていた気がするよ……。」
(ひとしきり花を愛でた後簡単な自己紹介を済ませる。弦楽器の音色が響くと同時にまた、剣牙虎の姿へと戻った。この少年にとっては、こちらの姿の方が此処での居心地が良いらしい。)
キツネ(170)からのメッセージ:
ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「そうそう、賑やかにね。
ラスプーチン「この謎のジャムは、何の果実を使ったものかさっぱりわからないのです。
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(許可をもらった途端、ぱっと顔を綻ばせて)ありがとう! 分かった、そっと触ろう……。(ふわふわとした花びらにまず触れる。それから揺れる触覚へ。元から先の方へ指を滑らせ)……ふふふ、やっぱり、可愛い。(最後にくるりと指を回すようにして、触覚と戯れてから、そっと手を離した。触ったこちらがくすぐったげに笑い)」
ハイダラ「(伸びやかに育った女性――ロジュワルディ――を見て、目を一度瞬かせる)……あれ?(覚えのある気配と見た事のない大人の姿。不思議そうに首を捻った。続いて大柄の牛の獣人――ビッケ――にも、同じように視線を注ぐ。そして)……ふふふ、とても、楽しい事が……、起こったようだね?(すれ違い様、青年――ジャファル――に小声で囁きかけた)」
ハイダラ「(スグリのぴんと立ったヒゲと尻尾に笑いながら、飾りの沢山ついた髪をしゃらりと揺らして見せ)ふふふ、ありがとう。私はきらきらが大好き。甘いものも大好き。私の仲間も、甘いものが大好きなの。だから、お土産が出来て嬉しいよ。私はハイダラと言う。可愛い貴方のお名前を伺っても、良い?(ケーキをくれた猫の手に一層微笑みを深くすると、そっと手を伸ばして、頭を撫でようとした)」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「貴方がキレイなのは本当ヨ。だって、キレイなものをたくさん身に着けてても、その中に埋もれてしまってなんかいないじゃない。むしろ、引き立てられているかのよう! それは貴方がキレイという証拠に他ならないとアミィは思うんだけどなァ?」
アミィ「きゃあ! アリガト、スグリちゃん! こんなに大きくもらってもいいのカシラ。…ダメって言われても、アミィは甘いものが大好きだから返さないけどネ!(言いながらぱくり)…! スグリちゃんスゴーイ! おいしいよ、コレ!(口もごもごさせながら手ばたばた)」
アミィ「(見慣れた人のまだ見慣れぬ姿の目配せに、人差し指を唇にあてて応え)…ウフ。やっぱりアミィの目は間違いない! あんなにもステキなお姉さんになるんだもの…(うっとりとした様子で小さくひとりごち)」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「何やら心地良い曲が流れてきたな。ビッケではないが眠く…」
platne(490)からのメッセージ:
( ぎこちなげだが、ほんの一瞬はにかみ笑う )
platne「そ、そうだ、おにく……ええと、どうしよう、どうしよう」
マツリ(495)からのメッセージ:
(しばらくしてから、その旋律に合わせて衣の裾を翻し、ゆったりとしたステップを踏み出す)
マツリ「ノイバー>わあ…、大きな虎!ヒトの言葉がお分かりになるのね。(ティカが誘う様子に、白い毛並みをうっとりと眺める)」
マツリ「ロジュ&ジャファル>(大きなロジュの姿を見て、ちょっと考えてから)…まあ、あなた、イプラリアの森の…? … …まあ、いいわ。とにかく、こんばんは。お連れの方も。 あいにく水タバコは吸えないのだけれど、そのキレイな瓶はスキよ。」
レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「…??(ぽーっとなっている)」
レヴィー「|・)
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「ティカ、何か飲み物をいただけますか?(明るい方に向かい、ゆらゆらと歩き出す)フルーツのジュースが良いのですが…
クインス「(アースの演奏が終わる、その最後の音を飲み込むように、少し足をとめた)穏やかで良い曲…ありがとうございました。次はどんな曲になるのでしょう?踊る方がいらっしゃるようで…楽しみです。フフ。」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「おにくおにく♪みんなでおにくをジュージューしよー♪おいしくおいしくジュージューしよー♪」
マギー「(水煙草の前に座り)これは素敵なものがあるね!験させてもらうよ♪イイ香りだね」
マギー「(カップケーキを受け取り)ありがとう、可愛い娘さん♪ほら、ソウ、美味しい物貰ったよ、一緒に食べよう」
銀次(1120)からのメッセージ:
[銀次がにぃと笑むと、ふわり、蝶はティカの花冠に誘われ髪にとまる]
[肉に誘われれば、鈴を鳴らしPlatneの傍まで寄り、呼び名に口元をむにむに上げたり下げたり]
銀次「なんぞこそばゆい呼び名じゃが、好きに呼べば良い。
銀次「よし、どっちも食いたい。半分こせんか?[ひょいと顔を覗いた]」
アース(1156)からのメッセージ:
アース「(楽に耳を傾けてくれているひとびとに。道化に。)
添花(1325)からのメッセージ:
添花「(遊の言葉に満足そうに手にした杯をくゆらせて)…だったら貴方はどれほどまでに心綺麗なのだろう?貴方にもとても花が似合う……添えられた花が幸せなほどに。その赤い瞳の傍にあれる幸福を……。さて、貴方にはどんな花が似合うのだろうね。知りたくなる……」
添花「(赤毛の女性と黒髪の男性の二人連れを目端で確認するも、開かれた荷物が自分の鼻梁を刺激すると目を細めてゆっくりと近づいていき)ごきげんよう、美しい太陽の花のようなお嬢さんと……その騎士殿?(彼らの持ってきた荷物に目を転じ)宜しければ、煙管をひとつ頂いても?逆らえない気配が、そこから漂っているんだ……」
添花「(奏でられていく音楽に目配せと静かな礼を送りその音に乗りながら楽しそうにグソーに乾杯、と杯を掲げ)……勿論だとも。これだけの花が咲き乱れていてそれに抗えるほど俺は出来た人間じゃないさ。……ミツバチ?では貴方はどの花の蜜に心惹かれる?……なんて、ね」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 307 回復! SPが 41 回復!
バリトラ流チンジャオロースと黒パン を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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アース「(深呼吸。魔力を紡いで張った弓弦をびいんと弾いた後、祈るように唇がうごいた)」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 アースの物攻LV1 アースのATが上昇! アースの祝福LV1 アースに祝福を追加! アースの回避LV0 アースのEVAが上昇! アースのMEVAが上昇! アースの体力LV0 アースのMSPが8上昇! アースのSPが8増加! |
非接触フェイズ
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アースは祝福されている! アースの攻撃! アース「(歌い出しの最初の高音を、静かにゆっくりと空に解き放つ。 弓に張った光の弦が数を増し、五弦の琴となり、長い黒褐色の指がその上をすべっていく。) 恐れるな、わたしは暗闇の中のあなたを照らす。 あなたの隣で剣を握り、盾を掲げ、あなたを購う。 あなたはわたしのもの。 わたしはあなたの名を呼ぶ。」 バトルソング!! アースのATが上昇! アースのCRIが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アースは祝福されている! アース「太陽は沈まず、月は欠けることがない。 光は永久にあなたの光となり 悲しみの日は終わる。 “わたしはあなたの名を呼ぶ”」 アースは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 アースの攻撃! アース「嵐の空を裂いて、その手に銀月の剣を授けよう。 わたしはあなたを導き、助け、聖なる道を指し示す。 わたしはあなたを歌う。」 ホーミングミサイル!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 歩行雑草に989のダメージ! アース「(手の甲で汗を拭い) これで倒れねばあとがない、が――どうか!」 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! アースに76のダメージ! (歩行雑草の魅了の効果が消失) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! |
アース「(さっと周囲に視線を走らせ、動くものの気配がないことを確かめた)」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! アース(1156)は おいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ アース(1156)は 宝石の欠片 を見つけました! アース(1156)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) アース(1156)の 魔術 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) |
歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 本を大事そうに抱える。 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」 本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」 子供の話は続く。 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」 子供の話はまだ続く。 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」 子供の話はまだまだ続きそうだ。 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」 去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」
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訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 器用 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 器用 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魔力 が 12 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 命術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技 マジックアロー を初修得しました!
小さな牙 から 願いの墓場で拾ったかけら という 魔石 を作製しました。(- 20 PS)
B-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
小石ちゃん(84)の声が届いた: 小石ちゃん「にくきゅー、げ〜っと!」
たつみ(189)の声が届いた:
Mr.オニオン(395)の声が届いた:
遙(412)の声が届いた:
デストミー様(886)の声が届いた:
ベグダ=リリグラチヴ(992)の声が届いた:
ドロ(1142)の声が届いた:
赤鬼博士(1331)の声が届いた:
サブキチ(1415)の声が届いた:
デルタ(1418)の声が届いた:
遊馬(1473)の声が届いた:
フェイズ(1561)の声が届いた:
牢獄隊ペリカ(1709)の声が届いた:
ヴェルガ(1825)の声が届いた:
アル(1854)の声が届いた:
はつね(1928)の声が届いた:
ティナちゃん(65)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F C-18 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第8回 第10回) |
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ENo.1156 アリステア・A・ガルド |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 月村 |
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