わこ(7)「ひーっひーっ…何ぞ…えろぅ…疲れた……こりゃもうつかわん…(ド○ラを抱えたまま肩で息をし)」

わこ(7)「あぁ！？そりゃーどーいう意味かいね!!手前は立派に女子やよ!!そがーのしのし歩かんけぇ!むがー!犬怪獣わころどんて何じゃあ!!ぎいぃ!許さん許さん!!そがー酷ぅ事言う口、塞いでやんけぇ!(激しく地団駄踏み兄の口塞ごうと必死に手を伸ばし)」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ととっ、久しぶり和心さんーっ、前の島の教室以来だね！」

メリル「えっとね、そのー……うんっ、元気そうで何よりだなって思ったんだ、それでー……（ちらちらと目を逸らしてる！　被り物を気にしている！）」

\x87V「やあやあ和心たんお久しぶり！　いやね、見たよその素敵な被り物！　うん、もうオジサン嬉しくて嬉しくてコレだけは言わないとって思ったんだ！」

\x87V「此方側へヨウコソ！（むっさクマヘッドを指差しながら）」

？？？(41)からのメッセージ：
いつの間にか男が貴方の前に立っていた。肩には見慣れた、桃色の髪の青年を背負っている。　どこかで見たような男だが、それが誰かは全く思い出せない。

？？？「ふ…失礼、レディ。今…こやつがこのような状態でして…それはともかく。」

？？？「漢字と横文字では、やはり滑舌に差があるようです。漢字圏の方が、英語の微妙な音を発音できないのとほぼ同じでしょう。」

？？？「漢字を勉強する本…なるほど、それはこいつにとって良い勉強になるかもしれません。お恥ずかしいことに、全く勉強しないのですよ、こいつは。（ため息」

？？？「鹿…ええ、彼も中々ユニークな存在ではありますね…しかし、どうやらアンデット…ああ、失礼。死人になりきれていないものが存在していると聞きます。どうか、そのような者に御気をつけて。」

？？？「レディ、というのは…お嬢さん、などといった感じで、女性の事を指すのですよ。しっかりこの喋りが身についてしまっていますから、わたし――…いえ、あの獣は。」

？？？「ふふ…玩具で遊ぶというのは、いつになっても、いくつ年をとっても楽しいものです。（そういって、にっこり笑う」

？？？「少なくとも、獣が喋るようでは…あまり、普通とは思われますまい。毛並みもそうですが、身だしなみを整えるのも立派な紳士淑女の基本ですよ、レディ。きっとレディなら…そうですね、大和撫子…でしょうか。（くすくす」

？？？「ああ…サクラ、というのは…ふふ、可愛らしい花なのでしょうね。そうですねえ…いずれ、見る機会もあるでしょう。その時を楽しみにしていますよ。」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「アヒャヒャ！本当だぁ！わこここーの顔見える、見えるぅう！いっぱい見えるよぉおん♪（尻尾を立ててその場でびよびよ）」

ザッハ「うんうん。耳、可愛いよ。可愛いよぉん♪交換、出来ない？出来なぁい？俺のは出来るのに。のにぃい〜。（ぐいぐい自分の耳引っ張ろうとしてる）」

ザッハ「（ﾟ∀ﾟ）まごうことなき…まごうことなきぃい!!じゃあ、わこここーは、まごうことなき…まごうことなきー……ドアわわわ？（ぇ）」

ザッハ「アヒャヒャヒャ！そうなんだよぉお！尻尾の先に丸いの付いてるんだぁあ！美味しそうかなぁあ？
（ﾟ∀ﾟ）！！」

ザッハ「アヒャヒャヒャ！良いな、良いなぁあ！良いのかぶってるぅう!!似合うぅう、おもしろぃいい!!」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「だまされる人は皆そんな事言うんですよ、ええ。」

瀬羅「…もしかして、着物の代わりに送られてきたのがドアラとか？」

沙羅「あぅ、遺跡で見つけたようですし…違うような？」

エレニア「…それにしても通気性悪そうね、それ。」

瀬羅「何より重そうですわ。」

エレニア「…。」

エレニア「ソレ、呪われてて外せなかったりしません？」

沙羅「あぅ、お兄さんと似てないですか〜？」

瀬羅「似てますわよね？」

エレニア「ま、似たもの兄妹よねー。」

沙羅「お父様は武家の方なのですね〜。」

瀬羅「刀を持っている位ですもの、ある意味当然でしたわね。」

エレニア「…あれ、でも何かおかしくない？そうするとわこさんの西洋人のお母さんが農家だってことに。」

沙羅「あぅ、ニアちゃんったらもうっ！わこさん泣いちゃいましたよ〜？」

瀬羅「そうですわ、わこさんに謝りなさいな。」

エレニア「え…？えっと…ごめんね？もう多分きっともしかしたらいじめないから、うん。」

瀬羅「確かに数名心当たりがありますけれど…あれを『女子』と呼んでよいものか…。」

エレニア「え、筋肉もりもりになりたい？(誤解」

エレニア「それならほうれん草食べれば良いと思うよ。」

エレニア「もうわこさんが遊和さん超えれるくらいムキムキになるから。」

エレニア「ふふり。」

瀬羅「似てませんわね、わこさんの方が数段かわいらしいですわ。」

沙羅「そうですよ、可愛いのです。」

エレニア「おい二人とも、それどう言う意味よ？」

川越(632)からのメッセージ：
川越「ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね」

川越「私はあまり気にしていないのですけどね、いつもの事ですから。
ただ、食べられるのは体が磨り減りますし、結構痛いので
出来るだけ控えて欲しいんですが…」

川越「触るのはまだともかく、どうして周りの方達は私を食べようとするのか…」

（じゅるりという音を聞いて）

川越（今涎をすするような音が聞こえたような…
つ、疲れているのかな、私）

川越「ええ、構いませんよ。　私でよければどんどん触って下さい。」

川越「そういえば動物っぽいものという話で思い出しましたけど、
闘技大会に出ている時に妙な被り物を被ったわこさんらしい人を見かけたのですが…
あれは私の見間違いだったのでしょうか？」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「和心さんは変なことなど言っていませんよ。ただ、私の時間が他人より多く過ぎ去っただけですから……」

オウジ「（・・）4年じゃナクて3年ダヨ。ボクはちなみに二週間（冷静にツッコんだ！/ぁぁ」

オウジ「（・・）ﾉ　任せといてヨ！！　ボク、わこちゃんのタメに、色々用意したんダ！（カタログを10冊くらい取り出して拡げ始めた。露出度の高いパリコレ風のから、カジュアルな服ばかり載っているものまで。オウジの守備範囲は意外に広いようだ/ぇ」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「鉢植え日記　六日目

そいやくｓ…味噌塗れの鉢の前で泣いとった時、お兄ぃが飴をくれた…何か、ちぃと怪しいて思った。
そうやっと人ぉ疑うんはいくねぇじゃろか。…いくねぇかな?とりあえず、有難く食べた。美味かった。

今日もお兄ぃの鉢植えは不思議な成長をしとった。もしかして…こん鉢植え…女子何じゃろか…ちちバンドつけとる気がする。」

わこ「他の鉢植えを観察。手前の鉢植えは、相変わらず茶色い。何ぞ土と同化してきた気がする。…気のせいだとええな…
骸さんの鉢植えを観察。韮食っとる…韮食わせると栄養になるんかいの??とりあえず手前も持っとる韮食わせといたろ。ついでに手も合わせとこう。骸さんの鉢が、えろぅ育ちますよーに。
もう一つ出来た鉢植え(？)を観察。……目ぇ合わせちゃいけん気がするんは何故やろぅ…　何ぞぶちでけぇ注射器まで置いてある。これ誰の鉢植え何じゃろ。お兄ぃの鉢植えの横にあるし、お兄ぃの着物着とるし…お兄ぃの何じゃろか……お…お兄ぃ…もしかして…これが噂の…」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえー……（連日のカオスに慣れたのか普通だ！メッチャ普通だ！あって当然な様子で全部受け入れてる！）
えっと、これってやっぱり……うんっ」

メリル「美味しい草がたくさん食べたいなー（おいのねだりＬｖ１」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…う、なんなんだろこの惨状は。どっからつっこめば良いのか…とか言ったら注射器置いた人が喜びそうだなーと思った今日この頃。」

エレニア「ま、とりあえず水に流すって事で普通の水でもかけておきますか、何とか還元水。」

エレニア「…あ、間違った、これペ○シのキューカンバーだ。」

むくろ(315)からのメッセージ：
鉢植え日記　五日目分
…点滴打ってる……
…もうなんか色々ダメだな　　　って思った。


もの凄い不自然な勢いで巨大注射器が置いてあった。
淫モラルなオーラがひしひしと伝わってきた。
むくろにはソレの正体が何なのか、判らなかった。

骸猫日記　一日サボったので　３日目
ダイイングメッセージより判り易いイタズラしやがってあの剣士！仕返ししてやｒ

http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkusui/hatiue_mukuro-2.gif

…………　ほげっ！？　　　　い、今なんか………………　(日記はここで途切れている)

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「(黒尽くめの男が日記をつけている少女や手入れをしている少女やお祈りをしている少女や……以下略に声をかけて廻っている)」

ジェイク「……ふむ、聞いた話を総合すると
　
・遊和という少年が鉢植えを育てている→紫のだけは別の少女が育てていた
・いつか実るらしい→緑はともかく肌色は絶対実がつかない、比喩？
・「何を育てるかは個人の趣味ですから」→一般趣味じゃない
・持ち主の趣味は尻に挿すこと→何を？
・「遊和君は私を選ぶとも！」→やっぱり人間だった、まさか緑のも？」

ジェイク「……(懐から写真の束を取り出して扇のように広げ」

ジェイク「やはり青少年だし、多少セクシー路線か……(明らかに隠し撮り臭い一枚を引き抜き裏を向け」

ジェイク「(ペンの蓋を外し)　『女　も　い　い　モ　ン　だ　ぞ』　と……個人の趣味に口出すのはアレなんだがなー」

ジェイク「(鉢植えの縁の土に風で飛ばぬように差すと満足したのか去っていった)」

エス(624)からのメッセージ：
エス「おやおや、かわいらしい(?)鉢植えじゃないか。せっかくだ、これも着けるとよさそうだな(ネコミミネコ尻尾セットをそっと置き去り)」

来世(832)からのメッセージ：
来世「おや・・・　僕以外にも蝶を放された方がいらっしゃるんですね。二匹で仲良く飛び回るとは幻想的な光景ですねぇ。　卵を産みつけているのを気にしなければですが…」

来世「しかし…ずいぶんと色っぽいポーズをとっていますねぇ…」

カノン(837)からのメッセージ：
（カノンは遊和の鉢植えにこっそり蜂蜜をかけ、足早に去っていった……）

フィン(1186)からのメッセージ：
フィン「今日はプロテインを持ってきたゾ。そろそろ長所も伸ばしてやらないとな。

それにしても頭に花が咲いたということは、実が成るところは……尻？　もとい、胸だろうか。（頭は想像したくないらしい）」

まこと(1198)からのメッセージ：
みこと「・・？枝がいっぱい刺さってる。」

みこと「なにかのおまじないかな？枝枝っと。あ、ただの枝持ってたっけ。」

みこと「完成。これだけ挿しておけばおまじないもよく効くよね！」

ロボモチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「なにやら枝を挿しすぎた気がするが、まあいい。気のせいだろう。うん、多分。」

モチェッチ「脱皮？植物とは脱皮するものだったか？奇怪な植物？だな。もしかして今のうちに息の根を止めておくべきなんじゃないのか？」

モチェッチ「コソコソ。（手始めにちょっと大きめのアブラムシを乗せているようだ）」

カイ(1351)からのメッセージ：
カイ「らんららーん♪（鼻唄を歌いながら散歩中」

カイ「ある鉢植えを見て散歩を中断…ついでに思考も停止」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
妄想★鉢植え日記　三日目

だれ一人、見破ることの出来なかった私の芸術的な形態模写を。
ただ１人、遊和クンだけが見破った。これぞまさに愛の成せる業。
嗚呼、今すぐ君を追いかけ奪いたい。

だが……

今はまだ収穫のときではない。この羽織の残り香が、昂る私の心を穏やかにする。
そう、遊和クンの私へのキモチは未だ蕾なのだ。
蕾が花開く時まで、この穏やかな心で君を見守ろう……

「それはそうと、折角の差し入れだ。有難く頂こうではないか」

ムシャムシャムシャ……

「これが遊和クンの味、舌だけでなく心まで蕩けさせる（微笑）」

ゴクゴクゴク……

「これは遊和クンの水筒。遊和クンの……筒だと？！」

レロレロレロレロレロ！

「君はなんてイケナイ子だ〜！　こんなに硬くして……（ハァハァ」

フム〜ンジュルジュルジュル！

「溢れてくるよ遊和クン。君の蜜は、まるで甘露のようだ……（ハァハァ」

（以下自重ｗ）

仔淡(1757)からのメッセージ：
今日はジャネットさんから
「植物にはお歌を聞かせるのが良いですの。胎教ですの」
と教えてもらったので、童謡や民謡、子守唄などを、
曼荼羅華さん（仮）の側で歌ってきました。喜んでくれたかな？

あと、少し空いた時間があったので木酢ベースの自然農薬を作ってみました。
ちょうどわたしと入れ替わりで人が来られたので、その方にお渡ししておきました。
飼育している方の手までちゃんと渡るかな？

（※自然農薬が仔淡の表示メッセージから数えて（重複発言を除く）5つ上の発言者に手渡されました。）

ザッハ「乾いた洗濯物は気持ち良いぃいいいい！！（ごろんごろん）ゆわも飛び込む。飛び込むぅう！！
洗うと黒くなるぅう？そういう石けんが昔あった気がするぅう！悪戯で使うの。使うんだぁあ！漂白剤との対決は、いりゅーじょん使っちゃったから、分かんなくなったあぁあ！」

ザッハ「アヒャヒャ！アンジェも漂白剤使いたぃいい？量が多いと色柄物は困る、困るぅう…。漂白剤使わなくってもぉ、綺麗になるから大丈夫ぅう！…白ザッハが良かったぁあ？
梅雨時期は困るぅう？アヒャヒャ！いぬくん。いぬくぅううん！梅雨がなければ大丈夫ぅうう！（何）」

ザッハ「うりゅ？パンくず洗っても良いの？良いのぉお？あ、もしかして、美味しくなったりするのかなぁああ？！知らなかったぁあ！頑張ってplatneのパンくず綺麗にするぅう！（じゃぶじゃぶ（…））
うりゅりゅ。ジークは止めどなく黒い塗料が出るって言ったぁああ！色落ち？俺、色落ちぃい？」

ザッハ「アヒャヒャ！マリンセレスおもしろーぃい！しゅわっちしゅわっち♪綺麗になりそうな気がする、するぅうう！！
アヒャヒャ！シオンも洗い立てふわふわ好きなんだぁあ。俺も好きー。大好きぃいっ！」

ザッハ「アヒャヒャ！フェンネルがずぶぬれぇえ！漂白剤、いっぱい入れたからかなぁあ？フェンネルも一緒に洗う？洗われるぅうう？
うりゅりゅ〜…ヨルが洗う場所ない？ない？あひゃ！もしかして、オリジナル洗濯板なのぉお！？」

ザッハ「アヒャヒャ！ここは天気が良いよぉお。風もイイよぉお！おしずもｲｯﾊﾟｲ洗って干すとｲｲよぉん！
仔淡はボタンつけれる？偉い、えらぁあいい！洗濯してるとぉお、ボタンが取れ掛かってることとかぁ、思い出すよねぇええ！」

雑刃「アヒャ♪うん。洗うよ。洗うよぉお！ぬいぐるみの時はねぇ、タライに手を伸ばすとぉ、頭から前のめりに洗濯物にダイブしちゃうから駄目なんだぁあ！シルヴィアは石けん好きなんだぁあ。俺も石けんの方が好きかもぉお♪」

雑刃「アヒャヒャッ！イルがいっぱい洗濯物持ってきたぁあ♪アヒャヒャ！手伝う？手伝おうかぁあ？手伝ってあげようかぁああ？
アヒャヒャ！俺は意外と力持ちぃい！…なのかなぁあ？ぬいぐるみのときは、タライを押して持ってくるんだよぉお！ネイもごしごし〜って言うと楽しいよぉお！ごしごしぃい♪」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「おうおう!!ざっはさんこんにちはー!!洗濯しにきたんよ!!さーじゃぶじゃぶ洗わせて貰おうかいの!!(腕まくりして洗い始め)洗濯した後の布ってええ匂いするよなぁ〜お陽さんの匂いっちゅーか…はよあらっちまお!!」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あ、他に気を取られていましたが自分の分もちゃんとやっておかないと。（やっと洗濯に入る）」

アンジェ「しっかり汚れは落としたいですけど、力もそれなりに要りますね…（非力なのでじゃぶじゃぶやってるだけ）」

ヴィエ(364)からのメッセージ：
ヴィエ「あっ、漂白剤を入れてくださってたのね。ザッハさんは…（漂白剤の入ったタライを覗き込み）もしかして、この中？」

（どきどきしながら成り行きを見守っている…洗濯物をごしごし洗っている手は止めずに）

ヴィエ「…私も、ザッハさんは綺麗になればなるほど、つやつやと黒くなるような気がしました。なんとなく」

百目さん(375)からのメッセージ：
百目さん「すまないな、わざわざタライを持ってきてくれたのか。ありがたく使わせてもらう」

百目さん「確かに、梅雨の時期は洗濯物が乾かなくて困るな。幸いここはいつも天気がいいから助かっているが」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「はいっ、ぱーてぃの皆さんのも結構きれーなお服も多いですし、おいらの学生服もいろおちしやすいですよ〜♪」

platne(490)からのメッセージ：
platne「ん……タオルケット…………そうだ…えいっ」
　　　　　（くるん、とタオルケットを頭からかぶる）

platne「あの、その…………お、お、おーばーけーだーぞお（もさもさ）」

platne「（もさもさ）…………………きゃ」

（洗濯桶につまずいて、転んだ。びしょ濡れだ）

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「わーいタオルケットありがとう、ザッハちゃん。でもまた寝ちゃうと洗濯物がたまるから、次に使わせてもらうねっ！　こたつむりさんに潜りたい気持ちもがんばって我慢してるんだよ……うん。」

マリンセレス「ではいくよー。ゴーシゴシゴーシゴシ、ごしごしぴかぴか綺麗なマーチぃ♪（適当に歌っている）　ザッハちゃん漂白剤きくかな？　きかないかな？　洗いあがりが楽しみだね〜。」

マリンセレス「アンジェさんのせっけん、ハーブ入りなの？　ラベンダーのあるー？　ラベンダーってなんか使うとね、虫くいもしなくなるんだよ〜。じゃぶじゃぶ。んー、飛べるっていいなあ。ね、洗いあがったら洗濯物の綱持って、高いところに結んできてくれないかなあー。きっと旗みたいでおもしろいよー！」

マリンセレス「ごっしごっしごっしゃごっしゃー♪　すてっぷすてっぷだんしんぐ♪　あ、なんか踊り思いついた！　洗濯ダンスと命名しよう！　みんなも踊ろ〜♪」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「（周囲の視線に気付き…）」

フェンネル「え？ザッハくん……いたの？まさか、白くなったりして……（慌てて掘り起こす）」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「えー、あー、いやその、フェンネルさん、そういう意味じゃな…ってフェンネルさん！？だだだ大丈夫！？（転んで水浸しのフェンネルさんを助け起こそうとして）」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「遺跡の魔物に汚されちまったんだけどよ、俺の命救ってくれた奴だから綺麗にしたくてさ。
にしても重ねた柔らけえタオルに飛込むのは最高だな！」（乾いて畳み重ねたタオルを叩きながら）

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「最近は気温が高めなので、洗濯物が良く乾きそうですね。」

ユメ「お人形さんを洗うのは良いですが、干している間に太陽で熱くならないか心配です…。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「言霊、という考えもありますし、ね？ごしごしと口にすると、ごしごし度が増すものだと、わたくしは思うのです。（一人で熱弁）」

シルヴィア「大人であっても、遊び心を忘れてしまっては勿体のう御座います。歌みたいに口ずさみながら洗えば、御洗濯ももっと楽しいものになりますわ。ごしごし♪」

シルヴィア「しゅ……しゅわっち？　……しゅわっち！（それは何か違う気がすると思いつつ楽しそうなのでちょっと言ってみた）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「そうだな。面白くて綺麗になればいい感じだな。しかし、漂白剤で白くなるのか？というか漬け込んでいいのか」

セナ「しかし、どんどんと洗濯物が集ってくるな。また一人、よろよろと大荷物を抱えてきたぞ」

こたつむり(1379)からのメッセージ：
こたつむり「洗濯物の神様っているのでしょーかー？」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「水浴びをした後に洗濯物に飛び込んだら、また汚れてしまう気がしますよ？」

おしず(1456)からのメッセージ：
おしず「あの、あの、漂白剤等は素手で扱っちゃダメだと、思うのですけど・・・」

おしず「そう言えば、遺跡外の倉庫街で使われてない「手回し式洗濯機」を見かけた気がしますけど・・・たぶん、まだ使える品だと思いますが・・・」

おしず「ブレザー・・・と言うか制服はちょっと洗濯が面倒、かもです・・・制服から衣装替えしたいかも・・・」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「わわっ、匂い言ってたらザッハさんにいつの間にか漂白剤の魔の手（？）が！（汗）　ザッハさん（の色？）VS漂白剤で勝敗はどちらにー！　…あれ？（自分の言動に首傾げ）」

仔淡(1757)からのメッセージ：
（仔淡は周りが使っている洗剤を色々と見ているようだ）

仔淡「エ○アにソ○ター、ソ○ラン、ボー○ド……」

仔淡「あ、ハ○ングの人発見……♪（←フローラル・ハミ○グ派）」

遊和(5)に連れてってもらいました！

野菜しかないスキヤキ を食べました。
わこ「野菜だけでも、スキヤキのタレは美味いもんなぁ〜」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 四角い綺麗な月の石 を装備！
防具に 花の着物 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　遊和(5)
　わこ(7)
　ライ(1581)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！