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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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( Д)『間に合わなかった。二回分意地で乗っけてみる。』 (意味のない事を…)Oo(_´炎 探索7日目 『命辛々』(Д )(_x炎{ウゴケン 手と足が重い。 自分の手足なのか本当に疑ってしまう。 「げほ、げほっ、息できない…」 岩に背を預けてその間に座り込む。 土で服が汚れてしまうがお構いなしだ。 「…悪運強いな…」 浅く呼吸を繰り返すライを見ながらつぶやく。 あの後、何とか隙をついて逃げ延びてやって来たのは先程とさして景色の変わらない場所。 「……めちゃくちゃに走ったからな…ここ何処だ?」 簡単に言えば詰まる所、迷子だった。 進むべき方向とは逆に走って来た気もするのだ。 記憶が間違い出なければ、数日前に出発した魔方陣の近くではなかっただろうか。 「イっちゃん、水ー…」 「俺が水を持てる訳が無いだろうが!」 少し回復したのか自分の荷物をあさって水分を探す。 「うっ…苦い…」 数日経ってしまった草から取れた水は見事な苦味を舌に与えた。 それでも無いよりはマシである。 が。 「……し、しびれ…うぐっ」 苦味がると言う事は、半分くらい腐っているという事で。 呻きを上げたライの顔はいつもより更に白い…むしろ青い気がする。 「ば、おま、まさか全部飲んだのか!?」 「だってコレしかなかった、から」 しかもついていない事にうずくまる横から敵の姿を見つけてしまった。 ライは動けない、自分も弱っている。 敵は、逃してくれる事などありはしない。 「ちぃっ、地獄の業火で焼き尽くしてやんよぉ!」 「…イっちゃん、台詞だけは格好いいよね」 「うがー!ヤケクソだってんだよ!!」 ちょっと恥ずかしかったようだ。 言わなきゃいいのに。 探索8日目 『いつもの小休止』 …だるい}(。。)(-´炎{殴っていいか? 気付けば遺跡の外。 もう何度来たのか。見慣れたそこは何となく落ち着く。 「やーっぱ負けちまったか」 「むり、だよね。回復も何も、無かったもの」 全身が痛いので動きたくないというライの為、 手と足は無いものの投げ出されたような格好で居るイゴルと共に2人は木陰に転がっていた。 「ってかお前自分の使える技把握してないだろ…」 あと、空振りが多すぎる、とお説教モード。 聞いてか聞かずか木の間から僅かに漏れて当たる日を避けて幹の間へと潜り込む。 暫くの沈黙の後、ポツリと呟きが聞こえた。 「眩しくて、みてらんないんだもの…」 目を瞑っていたので聞きながら寝てしまっていたのかと思った。 先の質問の答えだろうか。全く答えになっていない所がライらしい。 「…遺跡内で眩しいってどういう事だお前…まさか、前見てないのかよ」 「目を開けたら、眩しくて痛い」 口を尖らせて文句を言うライに半眼になる。 それじゃぁ当たり難い物がますます当たらない訳だ。 「夜なら、眩しくないかも」 「……ヨルゥ?」 名案、と言うように手を叩き楽しそうに笑う。 夜と言ったら敵が目をらんらんとさせて駆動する時間ではないのか。 暗視が効く訳でもないのに不利に不利を重ねて行動するなんて… 「死ぬ気かよ…」 訝しげに呟くイゴルに一瞬驚いた顔をして、「まさか」と笑って返す。 「星とか見ながらだったら、皆楽しいかと思った」 「……馬鹿、もしくは阿呆だお前」 「酷い…」 敵に楽しいもくそもあるもんか… 先程も「いっただっきま〜す」なんて涎を垂らされたのを忘れてしまったんだろうか。 あぁそうか、覚えてないんだ。その時にはもう気絶してたし。 思い出したら頭が痛くなって来た。 暫く馬鹿だ阿呆だと言っていたがふと返事が聞こえなくなった。 横を見ればすやすやと寝ている姿。 時間が経って日陰だったそこも日が当たって来た。 「…やっぱ大馬鹿者に変更」 体を日陰に運ぶ為服を咥えると、日を回避する為にずるずると引っ張る。 眼が覚めたら改めて何処に移動するのかを考えさせねば。
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Message |
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わこ(7)からのメッセージ: わこ「いやいや!覚えとぉよ!!やけどあんとき顔が良く見れんかったから!!んん〜手前は…大きくなったかいのぅ?自分じゃよぉ解らんけっじょ!」
わこ「おう!元気やよ!!いごるさんも元気に燃えとるのぉ!!ふぬ〜…こん服…ちぃと破廉恥じゃないけぇ??」
わこ「おぉ!そう何??はー、らいさんえろぅ成長したなぁ!!外の景色見れるよぉなったんかぁ!!………てぇまだ…そがー見れるって訳じゃなさそうやね??(視線がずれてる相手に笑い)」
わこ「おぉ?そう何??やけどそれでも結構似合っちょおよ??
わこ「Σえぇ!?いごるさんにみさいる飛ばすんけぇ!?わーわー!!駄目じゃらいさん!!いごるさんが死ぬる〜〜!!(慌ててイゴルさんの前に出てぶんぶん両手振り)」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「へへ、中身は……変わってるといいな。一応使う技は色々アレンジしてみたんだけどね。 ……って、憑いてこられるのは他の人が驚いちゃうね(笑」
ノイバー「ああ、イゴル…君も、よろしく。然程世話したって事は無いと思うんだけど……。 ま、今回の遺跡も何が起こるか分からないからね。充分気をつけないとさ。」
ウィル(644)からのメッセージ:
聖架「あら(くすくす)ありがとうございます。でも私、単なる神官ですわよ?可愛らしい方(撫で撫で」
ウィル「イゴイゴはイゴイゴなのです(ぐっ)きにいってくれて良かったですよ♪」
聖架「ローラと呼ばれるのは初めてですわね。そちらこそ、面白いネーミングをなさいますのね(くすくす」
ウィル「聖架ちゃんが保護者なんかじゃないのですよ!私の方が年上なのですよ!」
聖架「ちなみに友達ではなく、単なる知り合いですから(きぱっ」
ウィル「あうぅ…あっさり言われたです(へにょ」
朱音(646)からのメッセージ:
ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「あ、あの…でも本当にライさん、ですよね?
ユメ「あ!いえ、私の呼び名はライさんの呼びやすい名前で良いです。
ユメ「ライさんも面白い事を言うんですね、時計は勝手には動きませんよ?(クスクスと笑い)
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
プチ企画発射!★★★らくがき王国★★★ |
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とりあえず、お絵描きが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
黒っぽい物に愛を注ぐ |
ライ(1581)からのメッセージ: イゴル「白肌…墨塗れば黒い肌になれるかもな(キシシッ)」
ライ「( v)ノはい、紅茶欲しいです(笑)美味しい紅茶を入れてもらえると、何でかほっとするよね。」
ジン(325)からのメッセージ:
ジン「そこのゴスロリ、聖架って呼んでもいい?オレにも一杯淹れてくれ。ホットでオネガイシマス。角砂糖は2個、ミルクは任せるぜ。」
ウィル(644)からのメッセージ:
アン(799)からのメッセージ:
アン「というか、実際どうなんでしょうね、黒い服と白い服では体感温度は変わるんでしょうか。どうせ夏は何を着たって暑いんですし、好きな色を着るのが一番だと思うのですが」
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Main |
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マジックミサイル に技回数を 5 振り分けました! チャーム に技回数を 5 振り分けました! フォースヒーリング に技回数を 4 振り分けました! リトルポーション に技回数を 1 振り分けました! ダークムーン に技回数を 1 振り分けました!
ItemNo.7 苦くなった草 を捨てました。
-●●●― を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 敏捷 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 魅力 が 12 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を料理し、 寄せ集めスープ をつくりました。 B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!
E-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
バッサリダー(1810)の声が届いた: バッサリダー「さりげなーく…斬る。」
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Next Battle |
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B1F F-24 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第7回 第9回) |
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ENo.1581 ライ・シキエヘアム |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ぬのじあずま |
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