ENo.321 百煉

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探索9日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。

Diary

case 02

2度目の遺跡内部、その行く手を遮ったのは、3体の巨大な蚯蚓であった。
砂埃を巻き上げ、ゆらゆらとその体を揺らせ此方を伺う影に
「甲殻蚯蚓、遺跡の砂地に住む一般的な生物ですねえ。体は大きいですが、魔法には弱いので…まぁ、何とかなるでしょう。」と、リューイが危機感のない口ぶりで解説をする。
それを聞いて、百煉とクリフは目だけで一度しっかりと頷くと、それぞれが己の獲物に手をかけた。

「対象を補足、今より攻撃態勢に移行する―」

宣言と共に、無詠唱で放たれた純粋な魔力の塊は、けん制するように砂礫を打ち砕き
それが、戦いの開始の合図となった。

【傷は黙りて胸裡に生く】

決着は、案外にあっさりしたものだった。
蚯蚓は体を鞭のようにしならせ、前衛を狙い攻撃を繰り返すが、クリフはリズム良くその攻撃を避けては反撃とばかりに鋭い剣の一撃を繰り出して確実に蚯蚓の体力を削る。
追い討ちをかけるように、後衛二人の魔術が綺麗に決まり―

「このくらいは当然、という事にしておきましょう。」

場違いにのんびりとしたリューイの一言と共に放たれた魔術の一撃で、戦いは終わりを告げた。
終わったからには、直ぐにでも移動を再開しなければ、騒ぎに寄せられた第二第三の足止めが来ないとも限らない。
致命傷を免れた巨大蚯蚓は、捨て台詞と共に砂に潜るように姿を消し、残されたのは3人と傷つき倒れた一体のソレ。
ずいぶん口の悪い生き物だったなあ…などと、言いながら移動の準備を手早く行うクリフとリューイを背にして、しかし、百煉はひとり、「ソレ」を見つめて無言で立ちすくんでいた。

視線の先には、先ほどの戦いの残骸がひとつ。

その様子に気がついたクリフが「どうしたんだ、モモ、もしかしてどこか怪我でもしたのか？」と心配そうに声をかけるが
百煉はただゆっくりと首を横に振り、それでも、茫洋とした瞳で、じっとソレを見つめていた。

（…まだ、アレは生きている。でも、すぐに、それは終わる、だろう）

何が、彼女の心の琴線に触れたのか

力を振るった高揚などではもちろんなく―何故ならそれとはかけ離れた覚えのない感覚―
命を奪うこと、その事自体ではなく―何故ならそれは今更過ぎる事象―

唯

何か、何かが、うっすらと胸の裏側を撫でたような、そんな感覚が静かに百煉の体を包んでいた。

（…アレの、なかま、は、もう居ない。アレは、ひとりで、終わるのだ。）

傷ついた個体を切り捨てるのは種の保存として正しい選択。自然の摂理。
ならば
なれば―

「…モモ、そろそろ先に進もう、暗くなる前にキャンプできる地点を探さないと。」
普段とは違う種類の静寂に沈む百煉を気遣うように、ひかえめに声がかけられ
それに、彼女はコクリと小さく頷いて、そうして手にした真白のマントのフードを目深に被りなおし

最後に一度だけ、ソレを一瞥し

踵を返し、3人はその場を後にした。

そうして広がるは再びの不毛の大地
　　　　　　　　　　　　　　　　―鼓動の音は、刻みを止めた。

next　→　case 03　【そんな昔のことは憶えていない。そんな先のことは分からない。】

Message

ジャスミン(50)からのメッセージ：

ジャスミン「はっはっは、キクリンはうっかりさんだなぁ。
放送コードはどんなときでも頭に入れておかないとーさっきの部分丸々カットだよー困るよー。」

ジャスミン「キクリンがモモ君の保護者なのかいー？これは三角関係にもつれそうな展開だねぇ。なんか興奮してきたよー。」

ジャスミン「まぁ保護者が何と言おうと、本人がやりたいことをやるのが一番だよー。
あーこのたぷたぷした手触りが素敵だー。」

ジャスミン「モモ君は幸せの成分っていうのは初耳かいー？これはねー、色んな成分の総称なんだよー。」

ジャスミン「マイワイフが毎食おいしい料理を作ってくれたことだったり、御飯の後の昼寝だったり、常に何か食べられるだけの豊かさだったりねー。」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「デショデショ？でもアミィは、アミィが楽しいと思ったコトしかやらないんだけどネ。アミィちゃん、自分が一番カワイイんだものォ（大げさにくねってみせて）」

アミィ「（ぱちくり、と瞬いた後）」

アミィ「ひとーつ！楽しくないかとか満足できるかとかはやってみなきゃワカンナイ！難しく考えちゃダメダメ。ふたーつ！甘いものキライじゃないならコレをどーぞ！（差し出された包み。匂いからクッキーとわかるか）みーっつ！お泊り会せいかーい☆ お隣同士で寝て、夜の間ひそひそ話で盛り上がっちゃうのヨ！」

アミィ「最後のも正解ネ。仲良くするッて、そういうコト！（相手の様子に、顔に胸きゅんと書いたような表情になり）やーん！モモちゃんカンワイー！それはきっと楽しいッてコトよ。ウフフ、アミィ、モモちゃんが楽しいッて思ってくれてうれしい！（テンションが上がった勢いで、ハグしようと腕を伸ばし）」

リューイ(552)からのメッセージ：
リューイ「魔法を誰に習ったかですか〜、うーん」

リューイ「それは秘密です(右手人差し指を立てつつ)」

リューイ「というの冗談です。私の場合は独学なので誰かに習ったものではないんですよねー、これが」

リューイ「戦い慣れてるのはそれなりにそういう場面をくぐってるのでそう見えるだけですねｗ」

クリフ(659)からのメッセージ：
クリフ「魔物──？　（小さく息を呑み、青年は呟きにてそれを返した）　……まぁ、悪い者ではないんだろう。君を保護していると言う理由は判らないけれど、恐らくそう言う事なら……」

クリフ「──けど、何だか落ち着かないね。目に見えない誰かが傍にいるだなんて　（せめて一度挨拶しておきたい所だよ、と何処か失笑めいた表情で笑ってみせ）」

クリフ「見つかるさ　（真っ向から、真正面から見つめる紅の瞳は真剣そのもので──）　見つからないはずなんて無い。──きっと、見つかるよ　（ね、とそっと笑いかけた）」

クリフ「うん、有難う　（目を細め笑むその表情は、本当に嬉しそうな表情で──）　見つかればいい、じゃなくて──見つけなくっちゃなぁ。じゃないと、此処に来た意味が無くなってしまう──。」

レナーテ(733)からのメッセージ：
レナーテ「願いが無い？…ふむ。だが、貴公とてこの島でいくつか願う事はあったのではないか？例えば…敵に勝利したいとか、宝玉の手がかりを得たい…とか、な」

レナーテ「あらゆる願いはそう言った小さな願いの延長線上にある。貴公もいずれ、叶えたい願いを持つ事が出来る。…私はそう思う」

レナーテ「ところで、保護者”みたいな”人とは…？その言い方では、血縁者では無さそうだが」

レナーテ「私か？…確かに、私は他の者とは大きく違う。既に死んでいると言う点において」

レナーテ「ああ、私は公務員…税務官だ。税を踏み倒す者は年々増えていてな。ここ数年は領内の全人口の5％にも達する。…まったく、嘆かわしい事だ」

こん(1734)からのメッセージ：
こん「ん、遊びじゃなくて探検？おねーさんもザイホウがほしいの？」

こん「えーっ、ヘンなのたくさんだから楽しいんじゃん！それにぼくよりふつーな女の子の方が危ないんじゃないかなぁ？」

ディン(1937)からのメッセージ：
ディン「死なない程度に頑張って、苦労した末に手に入れた食材からすばらしい美味を発見するのが醍醐味だからな。うん、美味しいものはいいものだ。そして飴が喜んでもらえたら俺もいい気分だ（笑）」

ディン「ちなみに大方の調味料ならゲットできるつてを既にゲットしてるので、料理に足りない調味料があれば言ってくれたら用意できるぜ♪　数少ない同志とともに、頑張ってこの島での食生活を豊かにしたいもんだな（ぐっと拳）」

　以下のキャラクターにメッセージを送りました。

アキラ(1373)

ジャスミン毒島公式ファンクラブ

ジャスミン(50)からのメッセージ：

ジャスミン「今日で第一回の闘技大会の収録がクランクアップするねぇ。
これで暫くは楽できそうだーはっはっは。」

ジャスミン「キバヤシとか人罪クンとかはここには居ないよー。みんな妄言ばっかり言っちゃあ困るなぁ。
ボクに綺麗な奥さんと娘が居るのは本当だけどねー。」

ジャスミン「みんなボクが娘に好かれてることに嫉妬してるんだねー。判るよその気持ちー。
大好きなジャスミンの愛を娘に独り占めされたくないんだよねー。」

ジャスミン「う〜ん、人気者は辛いなぁ。でも大丈夫！
ボクは博愛主義者だから、ファンのみんなも家族も分け隔てなく愛するよー。」

ジャスミン「はいっ、じゃあ今週の『ちくわカレーに物申す』のコーナーでーす！
今週のお便りは埼玉県にお住まいのジャス蝮三太夫クンから頂きましたー。」

ジャスミン「『はじめましてジャスミンさん。テレビでのご活躍をいつも楽しく拝見させて頂いております。
どんなジャンルでも元気に飛び回る、パワーの秘訣をお教えください。』」

ジャスミン「ボクの元気の源は、二日に一度のカレーと食後の昼寝、そして何よりファンの皆からの声援だよー。
このおかげで身長も3cmも伸びたし、一つ上の男になれました！不思議！」

ジャスミン「はーい、ジャス蝮クンお便りありがじゅうー！ジャス蝮クンには後でプラズマＴＶを贈っておきまーす。
みんなもジャンジャンお便り送ってねー。」

ジャスミン「ハリー君は不毛な一発芸を披露してるねぇ。アベック狩りに精を出すヒマがあったら、ボクにファンレターを書いたりボクにファンレターを書いたほうがいいよー。」

ジャスミン「じゃー次の一発芸は会員ナンバー005番のブラック君行ってみよー！
うどん君がネタのハードルをかなり高く上げてくれてるハズだから、それに負けないように頑張るんだー！」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「餃子のタレの黄金比（醤油：酢：ラー油）、これは俺の場合は醤油８、酢１、ラー油３くらいかな。場合によっては酢はいらない気がした。　質問は今のところ思いつかないけどなっ！」

ムアジル(149)からのメッセージ：
ムアジル「ちくわは色合いがよくないな。やはりカレーにはグリーンピースがよく似合う。」

リーン「……ちくわのほうがマシ」

リーン「せんせー、闘技大会で連勝するにはどうすればいいですかー？」

モモ(321)からのメッセージ：
リスナーの声「初恋、僕も好きだなあ…　え、年代がおかしい？年齢？聞くな。聞かないで。」

モモ「ああ…しっとますくのひとが…（静かに黙祷）」

こおり(369)からのメッセージ：
トミーチ「会員番号001
トミーチです
餃子のタレの黄金比は（醤油：酢：ラー油＝3：6：1）ですね、酢沢山」

トミーチ「さて、質問です　ちくわカレーには牛肉や豚肉や鶏肉が混入されているのでしょうか？」

マスク女(403)からのメッセージ：
ハリー「ふう、栗鼠神も某ネズミーをどっかに載せちゃってたから助かったぜ。嘘だけど。
さーて、淋しそうだし投稿すっかぁ」

住所：遺跡外の隅っこ
氏名：PN希望・団長
年齢：ぢゅうななさい
会員No.：フランソワーズと同じ
餃子のタレの黄金比：何もつけず食えよ、もしくはラーメンのスープと一緒にだ！
質問内容：
スターこんにちは。最近暑くなってきてすっかり夏ですね。夏といえば、浜辺でアベックが走り回ったりアベックがイチャついたりアベックが
（中略）
さて、前置きが長くなりましたがスター必殺のアベック抹殺術とかはあるのでしょうか？あったら是非教えてください。いやむしろ披露してください。実践してください。ガチで。

ハリー「……今回は競争率高そうだけど、さあて飛んでけ飛んでけうりゃー！！！」

イリス(613)からのメッセージ：
うどん「え？　え？　一発芸っ？！　どどどどうしよう・・・？！
　　　　・・・そうだ！　ちょっと待ってねーっ！」

うどん「・・・うし！　できたーっ！
　　　　ボクはぬいぐるみ作るくらいしか能が無いから・・・
　　　　はい！　つ　http://www002.upp.so-net.ne.jp/mao/fi/illust/mask01.jpg
　　　　　　　　　ファンクラブの会員No.3、ハリーさんをぬいぐるみにしてみたよーっ！」

スル(633)からのメッセージ：
スル「一発芸……は、流れ的に次回　ですかね？？うーん；　とりあえず　今朝焼いてきたロールケーキとクッキー類とお茶　置いときますね」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
デンジロー「ニコニコ動画のコメントつけが仕事というなら、
　　　　　　　確かに『秒単位のスケジュール』と言えなくもないね、うん。」

アルク(1162)からのメッセージ：
ちくわ「なまえをちくわにしそこねてました……」

ちくわ「それじゃあ、おたより、おくってみます……ええと……
　　　　　住所：ふてい　/　名前：ちくわ　/　年齢：1さいくらい　/　会員ナンバー：013
　　　　　　餃子のタレの黄金比（醤油：酢：ラー油）：ギョーザは肉じるのみで！
　　　　　質問　：　ジャスミンはほんとうに眼がわるいんですか？　それともブームにのっているんですか？」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「ジャスミンさんがどんな夢を見るのかが気になります。知ってしまったらなんだか泣けそうな気もします。」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
先生「流行のクールビズを卑猥とは失敬な。
…パンツを穿くのを忘れてたでゴザル
これまた失敬。」

もっと絵が上手くなりたい

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

偽島的BATTLE COLISEUM

モモ(321)からのメッセージ：

モモ「はじめまして、の、方々。コミュニティへようこそ、歓迎、する。」

モモ「…ところでこの看板はいつまでこんな状態なんだろうね…（がっくりと申し訳ない顔）」

彩樹(9)からのメッセージ：
彩樹「コロシアムのメンテナンスお疲れ様。予約が埋まるのも早いね…良い傾向哉。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「BRチャットだけど……まだ慣れないなあって人は、スパーリング相手募集、みたいなのが良いかもしれないね。描写もセリフも戦闘時のセリフ〜1行程、って軽く条件をつけてみたり。」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「いつも楽しく遊ばせてもらってる。挨拶が遅れたけれどこれからも宜しくな」

マスク女(403)からのメッセージ：
マスク女「確かにリングっつーかトップロープがあればこっちの天下ですけども。問題は栓抜きやパイプイスや毒霧が反則になりかねないこt……いやいや気にしないでいいよ素敵おねーさま。えへ。
実際、ここでクダまいてるだけが精一杯だしね、背後的な意味で。ネガ発言はここまでっと！」

マスク女「最近は対戦車戦も行われているようで。そのうち戦車対ロボットとかサイボーグの射撃戦も起きそうな気もします。ジャンル変わってね？」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「ちょっと遅れたけど挨拶させてもらうわ。また闘り合うことになったら、宜しゅう頼むで。」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「まずは攻防から、か…少しずつでも、慣れていきたいなぁ。」

カレーきぶん

エド(380)からのメッセージ：

エド「ココイチで夏カレー食ってきたぜ。アスパラ入りもいいもんだな」

エド「スープカレー焼きそばは見たことないが…食いてぇな。冷静に考えると料理の名前が3つ並んでるのか。」

エド「そうだなぁ…らっきょうは煮るもんじゃないなぁ。福神漬け入りのカレーパンは美味いんだけどな。」

エド「ところで、食欲なくす奴がいると困るから、うんこの話は極力控えてほしい」

エド「うこんの話なら歓迎だけどな。ターメリック！」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「偽島カレーコミュオフでエドさんと握手！　といった計画はないんですか？（笑）」

ムスヒ(420)からのメッセージ：
ムスヒ「舐め回す前にパンかナンでこそぎ落すと良いような気がしないでもないぞ。ライス限定じゃないし。」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「ホワイトカレー初挑戦！

………視覚って大事だべな！」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「はじめましてーっ！
　　　　ここに来れば思う存分カレーが食べられると聞いてやってきました。
　　　　よろしくですーっ♪」

美月(732)からのメッセージ：
美月「……ある人とのメッセで、コンニャクカレーってどうなんだろって思った今日この頃……」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「カレーのお皿は舐めたいよね……ナベを洗うのももったいないから、お湯とたまごとご飯で雑炊にしちゃったりね」

ラフィー「サマーバケーションイベントでカレー作ってたら、ここのみんなは来る……カナ？」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「いやいや。過去も未来もカレーは大人気だ！……ちゅか、そこ！禁止用語だから！それ！あとそこ借りない！ノット・サバイバル！＜マニアック食材　　……カレーにうなぎ…え。あうの？（きょとーん）」

もあ(1758)からのメッセージ：
もあ「この際カレー粉があれば何でも食べられる…っ」

ヨーコ(1832)からのメッセージ：
ヨーコ「夏はすっと喉を通る気がして…これからの季節はスープカレーですね。私はつくったことないですが…。」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「うなぎによく合うカレーがあったとしても、それがどんなに美味しかったとしても、出来ればカレーとうなぎは別々に食いたいな・・・とか思ってみましたり」

かまくらさん「前にラジオで｢カレーライス｣と｢ライスカレー｣の違いを聴いた事がある気がするんですが、それが何だったのか思い出せません・・・別に思い出す必要は全く無いんですが」

かまくらさん「なんとなくコミュニティリストを見ていて思ったんですが、｢No.380　カレーきぶん｣の一つ上に｢No.347　プリンまつり｣があることに何か因縁めいたものを感じてみたり・・・コミュの内容とか、名前の文字数とか(謎)」

かがり火と花

ティカ(449)からのメッセージ：

ティカ「ふふ（ハイダラが蘭にくちづける様子を、すこし照れたように眺め）ハイダラも装飾をつくるのね、きっとハイダラに似て、とてもきれいなものができるのだろうねえ。ティカよく思うよ、誰かが作ったものって、作り手にほんとうに似るのねえ。装飾も、料理も、武具も、絵や音楽も…」

ティカ「（ジャファルとともに現れた、赤毛の女性をはたと見やり、一瞬目を丸くして）アレッ、ロ…　…いらっしゃい！ふふ…わ、水たばこ！！ティカすごくスキなの、これ…島へくる前にお世話になったひとに、吸わしてもらったことがあってねえ。わあーうれしいなあ、借りてよい…？」

ティカ「（プラトネに）ウンウン！もちろん！ティカも、もうかってにプラトネって呼ばしてもらっていたや。ふふ　おにく…ティカは焼いたのがいいなあ、焼くひとは、みんなでいっしょにやこう！ああ、塩や、なにか香辛料がほしいねえ。誰かあるかしら…？」

ティカ「アッ、クインス、はい、はい！（あわててココナツジュースに蘭の花を沿え、クインスに差出し）へへ、気づかなくてごめんね…飲み物がないひとは、いない？水もジュースもあるし、ロホのおさけや、彼の（と、ラスプーチンを見て）お茶も！ね、ふふ、目移りしちゃうねえ。」

ティカ「ふふ、スグリはココナツはじめて？ティカ大スキでねえ。ティカが料理できたら、ココナツのアイスを食べさしてあげたいんだけどなあ…とてもおいしいのよ！スグリなら、レシピさえあったら、きっと作れるかしら？」

ティカ「（口の周りに大福の粉をつけたフォウトを見て）わは！…なんだか、とてもかわいいフォウトを見ちゃった、ふふ。…そか、ティカもねえ、島がいちど身を震わしたようなとき、いろんな感覚を忘れちゃった。こんどまた、いろんな話しようねえ。ティカも思い出したいことがいっぱい…」

ティカ「ふふ、じゃあソウの前では、ティカはおねえちゃんね！（ソウの頭を撫ぜながら、流れ出したゆったりとした旋律にはたと聞き入り、）…きれいな音ね。踊れそう…（言いながら、すいと立ち上がり、つま先をトントンと鳴らす」

ティカ「ティムたちは歌えるのね！ふふ、すてきな時間になるよ…、（と、ノイバーの問いに振り向いて）ここはねえ、そう、ただ、今このときこの場所で、火と花のにおいに惹かれたみんなが、ただ集っている場所なのよ。スキなように、ただそれぞれがすごしているのよ…」

ティカ「（ふと、傍らのシクラメンに目を移し）…ウン、ほんとにここに似合うねえ。そう、遊のゆうとおり、きっとみんなそれぞれ似合う花があるのね。それでね、次の次の満月のあたりに、ティカの知ってるお祭りをやろうかなあって思ってるの…みんな、それぞれ自分のスキな花を身につけて、灯りを持ってね。くわしいことは、またちゃんとまとまったら、きちんと話すよ。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
（猫はいただけないな…などと言いたげに、尻尾を揺らしながら少年達に向かい、ふざけるように牙を剥いてにかっと笑う。
火を囲む面々と、大きな耳飾りを付けた子どもに一礼。赤い瞳の青年に少し開けてもらった場所へと納まり、居住まいを正して座った。）

ノイバー「花、かぁ。嫌いじゃないけど……最近は見るのも忘れていた気がするよ……。」
（花へと伸ばした手先が何の前触れもなく人のそれに変化する。いつの間にか剣牙虎は少年の姿へと変わり、ごく自然に花を手にとっては感慨深げに眺め、匂いを嗅いでいた）

（ひとしきり花を愛でた後簡単な自己紹介を済ませる。弦楽器の音色が響くと同時にまた、剣牙虎の姿へと戻った。この少年にとっては、こちらの姿の方が此処での居心地が良いらしい。）

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「(フォウトを見て)あ…粉！　口元についてる(そっと小声で教えた)　　　　…なんだ…巷で聞く話よりは怖そうでもないな…(もっと小声で呟いた)」

ラスプーチン(233)からのメッセージ：
ラスプーチン「果実にはそれぞれ個性があります。勿論、果実を封じ込めたヴァレーニエにも。
連邦人は何事も賑やかなのが好みですから、
茶の香りだけでなく、果実の様々な個性も一緒に楽しんでしまうというわけです。」

ラスプーチン「そうそう、賑やかにね。
こうやって皆さんと火を囲みながら…」

ラスプーチン「この謎のジャムは、何の果実を使ったものかさっぱりわからないのです。
けれど、この鮮やかな橙色…まるでマンダリン・ガーネットのようでしょう？」

ハイダラ(310)からのメッセージ：
ハイダラ「（クインスの言葉に、杯を持っていなかった方の手を差し伸べる。すると、いつの間にか掌にガラスで出来た小さな杯が乗っている。中身は水の如く透き通った液体。度数の低い酒のようだ）ふふふ、宜しければ……、ティカから貴い甘露を頂くまでの、慰め、喉の湿しにどうぞ。私はハイダラ。（手渡しながら挨拶）」

ハイダラ「（許可をもらった途端、ぱっと顔を綻ばせて）ありがとう！　分かった、そっと触ろう……。（ふわふわとした花びらにまず触れる。それから揺れる触覚へ。元から先の方へ指を滑らせ）……ふふふ、やっぱり、可愛い。（最後にくるりと指を回すようにして、触覚と戯れてから、そっと手を離した。触ったこちらがくすぐったげに笑い）」

ハイダラ「（伸びやかに育った女性――ロジュワルディ――を見て、目を一度瞬かせる）……あれ？（覚えのある気配と見た事のない大人の姿。不思議そうに首を捻った。続いて大柄の牛の獣人――ビッケ――にも、同じように視線を注ぐ。そして）……ふふふ、とても、楽しい事が……、起こったようだね？（すれ違い様、青年――ジャファル――に小声で囁きかけた）」

ハイダラ「（スグリのぴんと立ったヒゲと尻尾に笑いながら、飾りの沢山ついた髪をしゃらりと揺らして見せ）ふふふ、ありがとう。私はきらきらが大好き。甘いものも大好き。私の仲間も、甘いものが大好きなの。だから、お土産が出来て嬉しいよ。私はハイダラと言う。可愛い貴方のお名前を伺っても、良い？（ケーキをくれた猫の手に一層微笑みを深くすると、そっと手を伸ばして、頭を撫でようとした）」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「ウフフ、キレイな貴方は人の目を読むことが出来るのネ？アミィは自分を楽しませる道化、楽しいモノを探すのは当たり前！ …同じくらい、キレイな人やカワイイ人も探してたりするケドネ」

アミィ「貴方がキレイなのは本当ヨ。だって、キレイなものをたくさん身に着けてても、その中に埋もれてしまってなんかいないじゃない。むしろ、引き立てられているかのよう！それは貴方がキレイという証拠に他ならないとアミィは思うんだけどなァ？」

アミィ「きゃあ！アリガト、スグリちゃん！こんなに大きくもらってもいいのカシラ。…ダメって言われても、アミィは甘いものが大好きだから返さないけどネ！（言いながらぱくり）…！スグリちゃんスゴーイ！おいしいよ、コレ！（口もごもごさせながら手ばたばた）」

アミィ「（見慣れた人のまだ見慣れぬ姿の目配せに、人差し指を唇にあてて応え）…ウフ。やっぱりアミィの目は間違いない！あんなにもステキなお姉さんになるんだもの…（うっとりとした様子で小さくひとりごち）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「(剣牙虎の質問に)そうだな、“楽園”というものがあるのなら、こういうところを言うのかもな」

クニー「何やら心地良い曲が流れてきたな。ビッケではないが眠く…」

platne(490)からのメッセージ：
platne「………わあ！！」

　（杯、そのみなもに映る花飾り。ティカに手をとられつつ、マツリの前で嬉々とする）

　（ぎこちなげだが、ほんの一瞬はにかみ笑う）
platne「……えへへ。お花って、きれいだね。
　　　　　　みんなも好きなの、わかった気がする……」

　（それは暫くの間、周囲の花や、花を愛でる者達に見とれていた…… ）

platne「そ、そうだ、おにく……ええと、どうしよう、どうしよう」

　（ハイダラやロジュ？の視線にも気が付くと、少し慌てはじめた）

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「あら、あら。それでは踊ってみましょうか、ティカ！（引かれた手を握って立ち上がり、アースが奏でる楽器の音色に耳を傾ける）」

（しばらくしてから、その旋律に合わせて衣の裾を翻し、ゆったりとしたステップを踏み出す）
マツリ「さあさ、どなたか！踊りは理屈でなくてよ。いっしょに楽しみましょう？」

マツリ「ノイバー＞わあ…、大きな虎！ヒトの言葉がお分かりになるのね。（ティカが誘う様子に、白い毛並みをうっとりと眺める）」

マツリ「ロジュ＆ジャファル＞（大きなロジュの姿を見て、ちょっと考えてから）…まあ、あなた、イプラリアの森の…？　…　…まあ、いいわ。とにかく、こんばんは。お連れの方も。　あいにく水タバコは吸えないのだけれど、そのキレイな瓶はスキよ。」

レヴィー(525)からのメッセージ：
レヴィー「ふわぁ〜〜〜（起きた）喉が渇いちゃったから飲み物飲み物…大人ロジュちゃんの隣にあった瓶に入ってる液体を飲んだ。」

レヴィー「…？？（ぽーっとなっている）」

レヴィー「｜・）
（ティカちゃんの花冠着用姿を見て作った良かった♪と思っている）」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「(キツネの声に少しはしゃいだ様子で)本当ですか？どうか後で、お店の場所と名前を教えてくださいね。島を出たらぜひ寄ってみたいと思います。
フフフ、きっと美味しいお菓子がもっといっぱいあるのでしょう？うぅん、楽しみです。」

クインス「ティカ、何か飲み物をいただけますか？(明るい方に向かい、ゆらゆらと歩き出す)フルーツのジュースが良いのですが…
(ふと、赤い髪を持つ猫の少女に目をとめる)あの…私の分のケーキも、1切れお願いします。あとで取りにもどりますから。」

クインス「(アースの演奏が終わる、その最後の音を飲み込むように、少し足をとめた)穏やかで良い曲…ありがとうございました。次はどんな曲になるのでしょう？踊る方がいらっしゃるようで…楽しみです。フフ。」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「（プラトネを見つめ）ソウちゃんってよんでくれるとうれしいの！（頬がピンクに染まっている）」

ソウ「おにくおにく♪みんなでおにくをジュージューしよー♪おいしくおいしくジュージューしよー♪」

マギー「（水煙草の前に座り）これは素敵なものがあるね！験させてもらうよ♪イイ香りだね」

マギー「（カップケーキを受け取り）ありがとう、可愛い娘さん♪ほら、ソウ、美味しい物貰ったよ、一緒に食べよう」

銀次(1120)からのメッセージ：
銀次「［　振り返るティカへと　］
おう、邪魔するわ。…ん、いや。こん蝶は式つーてな、まあ術と生きモンの間かの。なかなか言う事きかんで難儀しとるが――おかげで生肉にありつけそうじゃしの。」

［銀次がにぃと笑むと、ふわり、蝶はティカの花冠に誘われ髪にとまる］

［肉に誘われれば、鈴を鳴らしPlatneの傍まで寄り、呼び名に口元をむにむに上げたり下げたり］

銀次「なんぞこそばゆい呼び名じゃが、好きに呼べば良い。
おう、肉は生……ううむ、焼きも捨てがたいのう。」

銀次「よし、どっちも食いたい。半分こせんか？［ひょいと顔を覗いた］」

アース(1156)からのメッセージ：
アース「（弦を爪弾きながら、ティカのほうへ顔を向けて）　下手かどうかは、いちど見てみなければ分からないな。
少年たちが聖歌を歌ってくれるそうだから、その後でぜひ、披露してもらいたいものだ。」

アース「（楽に耳を傾けてくれているひとびとに。道化に。）
あらゆる楽器の演奏が神に捧げられるが、
もっとも美しいのは人の声そのものではないだろうか。
神を信じるものもそうでないものも、その美しさを聖歌のなかに見つけよう。
（前奏を三回繰り返し、ノエルたちに向けて歌い出しの合図を送った。）」

添花(1325)からのメッセージ：
添花「有難う。俺に香りを紡がせてくれる白の風（ハイダラの言葉に口角をつりあげ捧げられた多くの蘭や薔薇などの何種類もの花を拾い上げ）寂しがる人などいないさ．……俺は最初からもうある人のものだと決まっているのだから。（手にした花束の茎を折って捻りコサージュのようにし）では俺の代わりにこの花が貴方を添えてくれますよう」

添花「（遊の言葉に満足そうに手にした杯をくゆらせて）…だったら貴方はどれほどまでに心綺麗なのだろう？貴方にもとても花が似合う……添えられた花が幸せなほどに。その赤い瞳の傍にあれる幸福を……。さて、貴方にはどんな花が似合うのだろうね。知りたくなる……」

添花「（赤毛の女性と黒髪の男性の二人連れを目端で確認するも、開かれた荷物が自分の鼻梁を刺激すると目を細めてゆっくりと近づいていき）ごきげんよう、美しい太陽の花のようなお嬢さんと……その騎士殿？（彼らの持ってきた荷物に目を転じ）宜しければ、煙管をひとつ頂いても？逆らえない気配が、そこから漂っているんだ……」

添花「（奏でられていく音楽に目配せと静かな礼を送りその音に乗りながら楽しそうにグソーに乾杯、と杯を掲げ）……勿論だとも。これだけの花が咲き乱れていてそれに抗えるほど俺は出来た人間じゃないさ。……ミツバチ？では貴方はどの花の蜜に心惹かれる？……なんて、ね」

とりあえず、お絵描きが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

全世界美食ツアー絶体絶命決死隊

ディン(1937)からのメッセージ：

ディン「前回はカレーということで、今回はカレーが残った場合の活用法についてー。」

ディン「個人的には、残り物カレーが入った鍋に冷や飯を適量入れてカレーピラフにするのが結構オススメ。コレだと鍋にこびりついてる、ちょっと勿体無い部分も無駄なく使えるんだよなー。一応、そのままでもまぁまぁだけど、コレを卵で包んでオムライスとかやると結構美味いぜ〜♪」

ディン「……あれ、何か今回コミュの趣旨から外れてマジメに料理談義しちゃってるような？　しかも主婦の豆知識編みたいな。…まあいいか（いいのかよ）」

モモ(321)からのメッセージ：
モモ「！！！カレー！！！！！」

モモ「カレーは…いい…アレは、良い栄養補給食品だと、思う…特にこの時期にはうってつけ、ね。」

モモ「あ、調味料…わたしも、次に戻ったときには補給しないと。唐辛子も、欲しい、な。　　　　　………あれ、笑顔で、カレー？（その響きにすこし怪訝なかお）」

Main

追加アイコンを 2 増やしました！

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 血水晶のチョーカー を装備！
防具に 魔術印付グローブ を装備！
装飾に 銀板のネームプレート を装備！
自由に 血水晶のペンデュラム を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　モモ(321)
　リューイ(552)
　クリフ(659)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘技大会に参加中です！

練習試合開始！

坊やだからさ
ENo.321
百煉

 ENo.552
リュースウェイル・ウェイン

ENo.659
クリフ＝ウィンザード

V S
Holy Saint Palace
ENo.1
アリエス＝マークフェルド

ENo.72
織沢　郁美

ENo.1242
珊瑚

モモ「こちらも、二度目。　…今度は、もっとうまく、やれる…？」
リューイ「お手柔らかにお願いします」
クリフ「何だか面白いくらい縁があるみたいだな──さ、行くぞ！遠慮は無しだっ！」

アリエス「2回目も当たるなんて思わなかったよ。でもよろしくだよ〜。」
ぷれ「偶然もここまで来ると運命だな、もしかすると次も当たるかもな。」
さんご「・・・・・・旅は道連れ、なの？」
みみずさん「ケッ・・・雑魚っぽいな。」

光の珠は少しはやる気だ！(実力発揮70％)
みみずさんは少しはやる気だ！(実力発揮75％)

クリフの命中LV1
クリフのHITが上昇！
クリフのMHITが上昇！
リューイの回避LV0
リューイのEVAが上昇！
リューイのMEVAが上昇！
モモの魔攻LV1
モモのMATが上昇！
モモの集中LV0
モモのCRIが上昇！
モモのMCRIが上昇！
モモの防御LV0
モモのDFが上昇！
モモのMDFが上昇！
モモの回避LV0
モモのEVAが上昇！
モモのMEVAが上昇！
さんごの命中LV1
さんごのHITが上昇！
さんごのMHITが上昇！
さんごの命中LV1
さんごのHITが上昇！
さんごのMHITが上昇！
いくみんの防御LV0
いくみんのDFが上昇！
いくみんのMDFが上昇！
いくみんの攻撃LV0
いくみんのATが上昇！
いくみんのMATが上昇！
いくみんの防御LV0
いくみんのDFが上昇！
いくみんのMDFが上昇！
アリエスの攻撃LV0
アリエスのATが上昇！
アリエスのMATが上昇！
アリエスの命中LV1
アリエスのHITが上昇！
アリエスのMHITが上昇！

非接触フェイズ

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］モモ 1187 / 1222

191 / 191

［後］リューイ 1032 / 1168

198 / 198

［前］クリフ 1275 / 1829

209 / 209

［後］アリエス 1365 / 1457

139 / 165

［後］いくみん 1344 / 1372

163 / 173

［後］さんご 1215 / 1417

151 / 156

［前］光の珠 100 / 236

20 / 21

［前］みみずさん 453 / 632

54 / 58

アリエスの攻撃！
アリエス「アリエスは何かをペットの周りに花びらを撒いた」
フォーチュンスメル！！
みみずさんのMEVAが上昇！
光の珠に祝福を追加！
光の珠のEVAが上昇！

クリフの攻撃！
クリフ「この距離じゃ剣は当たらないけど──生憎、俺は魔法も使えるからね。大して強い魔法は使えないけど──無いよりはマシさ！

闇に落とした一滴の雫　魂喰の魔力を宿した其を　いざ浴びせん」
ディム！！
光の珠に143のダメージ！
クリフ「少し休んでいてください。練習でこれ以上傷ついたって、つまらないでしょう？」
光の珠のSPに6のダメージ！

モモの攻撃！
モモ「判っている、手加減は許されない、こと。」
マジックミサイル！！
アリエスに239のダメージ！

リューイの攻撃！
リューイ「喰らっておいて頂ければ嬉しいですね〜」
スティフィンフロスト！！
アリエス「狙いが甘いなぁ、魔法ならもっと当てなきゃ。」
アリエスは攻撃を回避！
いくみんに56のダメージ！
いくみんに凍結を追加！
いくみんのSPDが低下！
さんごに63のダメージ！
さんごは凍結に抵抗！
さんごのSPDが低下！
光の珠に140のダメージ！
光の珠に凍結を追加！
光の珠のSPDが低下！
みみずさんは攻撃を回避！

さんごの攻撃！
さんご「・・・・・・おいで。」
チャーム！！
クリフに51のダメージ！
クリフに魅了を追加！
クリフに49のダメージ！
クリフに魅了を追加！

アリエスの攻撃！
アリエス「（アリエスはぼーっとしている！　でこからか電波がとんできた！）」
毒電波！！
クリフは猛毒に抵抗！
クリフは混乱に抵抗！
リューイは猛毒に抵抗！
リューイは混乱に抵抗！
モモに猛毒を追加！
モモに混乱を追加！
クリフは猛毒に抵抗！
クリフは混乱に抵抗！
リューイは猛毒に抵抗！
リューイに混乱を追加！
モモに猛毒を追加！
モモは混乱に抵抗！

いくみんは凍結している！
いくみんの攻撃！
ぷれ「毒電波放送最終回と思ったけどもう無理、時間じゃなくて気力がない、ふぁーれんとかあると無理。」
毒電波！！
モモは猛毒に抵抗！
モモに混乱を追加！
リューイに猛毒を追加！
リューイは混乱に抵抗！
クリフは猛毒に抵抗！
クリフに混乱を追加！
クリフは猛毒に抵抗！
クリフは混乱に抵抗！
リューイに猛毒を追加！
リューイに混乱を追加！
モモに猛毒を追加！
モモは混乱に抵抗！

（いくみんの凍結の効果が消失）

光の珠が倒れた！

戦闘フェイズ TURN 1

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］モモ 1187 / 1222

181 / 191

［後］リューイ 1032 / 1168

163 / 198

［前］クリフ 1175 / 1829

199 / 209

［後］アリエス 1126 / 1457

29 / 165

［後］いくみん 1288 / 1372

123 / 173

［後］さんご 1152 / 1417

141 / 156

［前］みみずさん 453 / 632

54 / 58

さんご「・・・・・・なに見てるの？」
さんごはクリフを魅了した！
さんごの攻撃！
さんご「・・・・・・がんがんいくの。」
私に従えないというのか！！
クリフは攻撃を回避！
リューイは攻撃を回避！
モモは攻撃を回避！
モモは攻撃を回避！
さんご「・・・・・・。」
リューイに41のダメージ！
リューイに魅了を追加！
リューイは混乱に抵抗！
クリフに50のダメージ！
クリフは魅了に抵抗！
クリフに混乱を追加！
クリフに52のダメージ！
クリフに魅了を追加！
クリフに混乱を追加！
リューイに41のダメージ！
リューイに魅了を追加！
リューイは混乱に抵抗！
モモに37のダメージ！
モモに魅了を追加！
モモに混乱を追加！

クリフは混乱によりSPに15のダメージ！
クリフは魅了に耐えている！
クリフの攻撃！
クリフ「あんまり魔法は得意じゃないけど──こう言う練習試合と言う場なんだ。試すには絶好の機会──ってね！

聖光よ　集いて弾けろ！　我が目前の者達を　封じて繋ぐ鎖となれ！」
ホーリーライト！！
アリエスに32のダメージ！
アリエスは凍結に抵抗！
いくみん「まだまだ甘いね。」
ぷれ「ぎゃーっ、いくみん急によけないでー」
いくみんは攻撃を回避！
さんごは攻撃を回避！
みみずさんに58のダメージ！
みみずさんに凍結を追加！

モモは猛毒により97のダメージ！
モモは混乱によりSPに15のダメージ！
モモは魅了に耐えている！
モモの攻撃！
モモ「続けて、これ。」
ファイアブラスト！！
クリティカル！
アリエスに97のダメージ！
アリエスに炎上を追加！
みみずさんに153のダメージ！
みみずさんは炎上に抵抗！
さんごに93のダメージ！
さんごに炎上を追加！

（モモの魅了の効果が消失）

リューイは猛毒により87のダメージ！
リューイは混乱によりSPに16のダメージ！
リューイは魅了に耐えている！
リューイの攻撃！
リューイ「遠慮なさらずにどうぞー」
スティフィンフロスト！！
アリエスに55のダメージ！
アリエスに凍結を追加！
アリエスのSPDが低下！
いくみんに55のダメージ！
いくみんに凍結を追加！
いくみんのSPDが低下！
さんごに66のダメージ！
さんごに凍結を追加！
さんごのSPDが低下！
みみずさんは攻撃を回避！

みみずさんは凍結している！
みみずさんの攻撃！
ワイルドスピン！！1
モモに54のダメージ！
モモは混乱に抵抗！
リューイは攻撃を回避！
クリフは攻撃を回避！

（みみずさんの凍結の効果が消失）

いくみんは凍結している！
いくみんの攻撃！
ウーンズ！！
ぷれ「そこだ、いくみん。」
いくみん「はいはいー」
クリティカル！
リューイに392のダメージ！

（いくみんの凍結の効果が消失）

アリエスは炎上により117のダメージ！
アリエスは凍結している！
アリエスの攻撃！
クリフに101のダメージ！

（アリエスの炎上の効果が消失）
（アリエスの凍結の効果が消失）

戦闘フェイズ TURN 2

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］モモ 999 / 1222

136 / 191

［後］リューイ 471 / 1168

112 / 198

［前］クリフ 972 / 1829

134 / 209

［後］アリエス 825 / 1457

29 / 165

［後］いくみん 1233 / 1372

63 / 173

［後］さんご 993 / 1417

61 / 156

［前］みみずさん 242 / 632

4 / 58

さんごは炎上により116のダメージ！
さんごは凍結している！
さんごはリューイを魅了した！
リューイ「なんだか浮ついた気分に……」
さんごの攻撃！
さんご「・・・・・・あとは、これで。」
ポイズンソーン！！
クリフに111のダメージ！
クリフは猛毒に抵抗！

（さんごの炎上の効果が消失）
（さんごの凍結の効果が消失）

クリフは混乱によりSPに16のダメージ！
クリフは魅了に耐えている！
クリフの攻撃！
クリフ「光の魔力か──此処に来て、何だかこの魔力だけは少しだけ使いやすくなった気がするな──

穿つ光の矛先は汝！　眩き怒りを受けて跪け！」
フラッシュ！！
クリティカル！
みみずさんに34のダメージ！SPに4のダメージ！
みみずさんのMEVAが低下！
みみずさんに36のダメージ！
みみずさんに36のダメージ！
みみずさんに37のダメージ！
みみずさんに41のダメージ！

モモは猛毒により94のダメージ！
モモは混乱によりSPに14のダメージ！
モモの攻撃！
モモ「暗青なる月の調べ、導くは狂える咆哮―」
ダークムーン！！
モモのATが上昇！
モモのMATが上昇！
モモのSPDが上昇！
リューイのATが上昇！
リューイのMATが上昇！
リューイのSPDが上昇！
クリフのATが上昇！
クリフのMATが上昇！
クリフのSPDが上昇！

リューイは猛毒により82のダメージ！
リューイは混乱によりSPに15のダメージ！
リューイは魅了に耐えている！
リューイの攻撃！
リューイ「当たっておいてくださると嬉しいですね」
アクアストリーム！！
みみずさんに114のダメージ！
リューイ「ごゆっくりお休みください」
みみずさんのWAITが増加！
アリエスに69のダメージ！
アリエスのWAITが増加！
いくみん「まだまだ甘いね。」
ぷれ「ぎゃーっ、いくみん急によけないでー」
いくみんは攻撃を回避！
リューイ「これが避けられるとは……、やりますね」
さんごに74のダメージ！
さんごのWAITが増加！

（リューイの猛毒の効果が消失）
（リューイの混乱の効果が消失）

みみずさんの攻撃！
クリフに111のダメージ！

いくみんの攻撃！
必殺技が発動！
ぷれ「右手が輝き叫ぶって恐ろしいよな。」
シャイニングF
モモに386のダメージ！

アリエスの攻撃！
クリフは攻撃を回避！

みみずさん「やってくれる・・・」
みみずさんが倒れた！

戦闘フェイズ TURN 3

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］モモ 519 / 1222

72 / 191

［後］リューイ 389 / 1168

62 / 198

［前］クリフ 750 / 1829

88 / 209

［前］アリエス 756 / 1457

29 / 165

［前］いくみん 1233 / 1372

3 / 173

［前］さんご 803 / 1417

51 / 156

さんごの攻撃！
リューイに121のダメージ！

クリフは混乱によりSPに16のダメージ！
クリフは魅了に耐えている！
クリフの攻撃！
クリフ「流石にそろそろキツくなってきたな──でも、もう少しだけ付き合ってもらうよ！

刃に宿れ光の御霊　三筋の光となりて贖罪の刃とならんっ！」
グリッターエッジ！！
アリエスに83のダメージ！
アリエスに85のダメージ！
さんごに88のダメージ！

（クリフの混乱の効果が消失）

モモは猛毒により85のダメージ！
モモは混乱によりSPに13のダメージ！
モモの攻撃！
いくみん「まだまだ甘いね。」
ぷれ「ぎゃーっ、いくみん急によけないでー」
いくみんは攻撃を回避！

（モモの猛毒の効果が消失）
（モモの混乱の効果が消失）

リューイ「まずいですねぇ、どうしましょうか」
リューイは魅了に耐えている！
リューイの攻撃！
必殺技が発動！
リューイ「喰らってくださいね♪」
ウーンズ！！
いくみんに456のダメージ！

（リューイの魅了の効果が消失）

いくみんの攻撃！
モモは攻撃を回避！
ぷれ「飛んでる！俺飛んでる！」
いくみん「あ、意図的にボールと間違えてぷれ投げちゃった。」

アリエスの攻撃！
クリフに105のダメージ！

戦闘フェイズ TURN 4

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］モモ 434 / 1222

59 / 191

［後］リューイ 268 / 1168

2 / 198

［前］クリフ 645 / 1829

42 / 209

［前］アリエス 588 / 1457

29 / 165

［前］いくみん 777 / 1372

3 / 173

［前］さんご 715 / 1417

51 / 156

さんごの攻撃！
リューイは攻撃を回避！
さんごの追加行動！
モモは攻撃を回避！

クリフは魅了に耐えている！
クリフの攻撃！
必殺技が発動！
クリフ「──まだだっ！まだ、俺は戦える…っ

輝け刃　我が全霊の声に応えろ！　刃が裂くは身なれば　光が裂くは罪と罰なり！　理を以って貫け　全ての罪と罰を！」
光あれ！
クリティカル！
いくみんに143のダメージ！
いくみんに124のダメージ！
さんごに120のダメージ！
クリフの追加行動！
スラッシュ！！
さんごに224のダメージ！

（クリフの魅了の効果が消失）

モモの攻撃！
アリエスに214のダメージ！
モモの追加行動！
いくみんに186のダメージ！

リューイの攻撃！
いくみんに167のダメージ！
リューイの追加行動！
アリエス「狙いが甘いなぁ、魔法ならもっと当てなきゃ。」
アリエスは攻撃を回避！

ぷれ「なんか疲れてきたな。」
いくみん「どうしてぷれがボロボロになってるの？」
いくみんの攻撃！
クリフに149のダメージ！

アリエスの攻撃！
クリフに106のダメージ！

戦闘フェイズ TURN 5

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］モモ 434 / 1222

59 / 191

［後］リューイ 268 / 1168

2 / 198

［前］クリフ 390 / 1829

2 / 209

［前］アリエス 374 / 1457

29 / 165

［前］いくみん 157 / 1372

3 / 173

［前］さんご 371 / 1417

51 / 156

さんご「・・・・・・なに見てるの？」
さんごはクリフを魅了した！
さんごの攻撃！
リューイ「当たるとまずいのですよ、すいませんねぇ」
リューイは攻撃を回避！

クリフ「まだまだ、倒れる訳には行かないんですよ。俺にだって、少しくらいは意地って物があるんですよね。」
クリフは魅了に耐えている！
クリフの攻撃！
アリエスに181のダメージ！

（クリフの魅了の効果が消失）

モモの攻撃！
いくみんは攻撃を回避！

リューイの攻撃！
アリエス「狙いが甘いなぁ、魔法ならもっと当てなきゃ。」
アリエスは攻撃を回避！

いくみんの攻撃！
リューイに133のダメージ！
いくみんの追加行動！
クリフに151のダメージ！

アリエス「やられて…たまるかっ。」
アリエスの攻撃！
モモに116のダメージ！
アリエスの追加行動！
モモに124のダメージ！

リューイは反撃行動の機会を逃した・・・

戦闘フェイズ TURN 6

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］モモ 194 / 1222

59 / 191

［後］リューイ 135 / 1168

0 / 198

［前］クリフ 239 / 1829

2 / 209

［前］アリエス 193 / 1457

29 / 165

［前］いくみん 157 / 1372

3 / 173

［前］さんご 371 / 1417

51 / 156

さんごの攻撃！
リューイは攻撃を回避！
さんごの追加行動！
リューイに117のダメージ！

クリフの攻撃！
いくみんに215のダメージ！
クリフ「少し休んでいてください。練習でこれ以上傷ついたって、つまらないでしょう？」
クリフの追加行動！
さんごに219のダメージ！

モモの攻撃！
アリエスは攻撃を回避！
モモの追加行動！
アリエスに205のダメージ！
モモ「（一瞬表情を変えたが、直ぐに小さく首を振って）―まだ、終わりじゃ、ない。」

リューイの攻撃！
いくみんに171のダメージ！

いくみんの攻撃！
クリフに138のダメージ！

アリエスの攻撃！
クリフに108のダメージ！
アリエス「よーし、次次っ。」

アリエス「前なのに…倒れるわけにはっ…！」
アリエスが倒れた！

いくみん「ちょっと退くよ。」
ぷれ「いくみんを倒すとはなかなかやるな。こういうときはあれだ、全力で俺たちを逃がせ！」
いくみんが倒れた！

クリフ「まだまだ訓練不足だなぁ…ちぇ、こんなに早く体力が切れるなんて思わなかった。」
クリフが倒れた！

さんご「・・・・・・無理なの。」
モモ「…すぐに終わらせる、から。」
リューイ「後はお任せを、と言いたいところですが、厳しいですねぇ」

戦闘フェイズ TURN 7

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］モモ 194 / 1222

59 / 191

［前］リューイ 18 / 1168

0 / 198

［前］さんご 152 / 1417

51 / 156

さんご「・・・・・・まだ、大丈夫なの。」
さんご「・・・・・・なに見てるの？」
さんごはモモを魅了した！
さんごの攻撃！
リューイに119のダメージ！
さんご「・・・・・・痛かった？」

モモは魅了に耐えている！
モモの攻撃！
さんごに198のダメージ！
モモ「（一瞬表情を変えたが、直ぐに小さく首を振って）―まだ、終わりじゃ、ない。」

（モモの魅了の効果が消失）

リューイの攻撃！
さんごは攻撃を回避！
リューイの追加行動！
さんごに208のダメージ！

さんご「・・・・・・みんな、ごめんなの。」
さんごが倒れた！

リューイ「あらら、後はよろしく〜」
リューイが倒れた！

モモ「…すぐに終わらせる、から。」

モモ「（手のひらをじっと見つめている。フードマントで覆われたその表情は見えない）」

戦闘に勝利した！

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

通常戦開始！

坊やだからさ
ENo.321
百煉

 ENo.552
リュースウェイル・ウェイン

ENo.659
クリフ＝ウィンザード

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻

巨大蟻

甲殻蚯蚓

モモ「二度目。大丈夫、データは覚えている。」
リューイ「さて、やりますかねー」
クリフ「砂地の敵はどれも固そうなのばかりだな……ま、あの戦車を思えばマシか。行くぞっ！」

巨大蟻A「砕いちゃうヨ？」
巨大蟻B「砕いちゃうヨ？」
甲殻蚯蚓「ケッ・・・雑魚っぽいな。」

モモの魔攻LV1
モモのMATが上昇！
モモの集中LV0
モモのCRIが上昇！
モモのMCRIが上昇！
モモの防御LV0
モモのDFが上昇！
モモのMDFが上昇！
モモの回避LV0
モモのEVAが上昇！
モモのMEVAが上昇！
リューイの回避LV0
リューイのEVAが上昇！
リューイのMEVAが上昇！
クリフの命中LV1
クリフのHITが上昇！
クリフのMHITが上昇！
巨大蟻Aの集中LV2
巨大蟻AのCRIが上昇！
巨大蟻AのMCRIが上昇！
巨大蟻Bの集中LV2
巨大蟻BのCRIが上昇！
巨大蟻BのMCRIが上昇！

非接触フェイズ

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］モモ 1187 / 1222

191 / 191

［後］リューイ 1032 / 1168

198 / 198

［前］クリフ 1275 / 1829

209 / 209

［前］巨大蟻A 1134 / 1134

111 / 111

［前］巨大蟻B 1134 / 1134

111 / 111

［前］甲殻蚯蚓 822 / 822

86 / 86

モモの攻撃！
モモ「対象を補足、今より攻撃態勢に移行する―」
マジックミサイル！！
甲殻蚯蚓に332のダメージ！

リューイの攻撃！
リューイ「当たってくださいね？」
マジックミサイル！！
巨大蟻Aは攻撃を回避！

戦闘フェイズ TURN 1

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］モモ 1187 / 1222

181 / 191

［後］リューイ 1032 / 1168

188 / 198

［前］クリフ 1275 / 1829

209 / 209

［前］巨大蟻A 1134 / 1134

111 / 111

［前］巨大蟻B 1134 / 1134

111 / 111

［前］甲殻蚯蚓 490 / 822

86 / 86

甲殻蚯蚓の攻撃！
クリフに114のダメージ！

クリフの攻撃！
クリフ「まずは小手調べだ──行くぞ！

聖光よ！その輝きを以って敵を打ち滅ぼさん！」
ホーリーライト！！
甲殻蚯蚓に71のダメージ！
甲殻蚯蚓は凍結に抵抗！
巨大蟻Bは攻撃を回避！
巨大蟻Aに76のダメージ！
巨大蟻Aに凍結を追加！

巨大蟻Bの攻撃！
巨大蟻B「思いっきり、噛むヨ？」
フィアスファング！！2
クリティカル！
クリフに348のダメージ！

モモの攻撃！
モモ「…月の魔力、誘う闇の旋律…」
ダークムーン！！
モモのATが上昇！
モモのMATが上昇！
モモのSPDが上昇！
リューイのATが上昇！
リューイのMATが上昇！
リューイのSPDが上昇！
クリフのATが上昇！
クリフのMATが上昇！
クリフのSPDが上昇！

リューイの攻撃！
リューイ「まあ遠慮せずにどうぞー」
カース！！
甲殻蚯蚓に289のダメージ！
甲殻蚯蚓のDFが低下！

巨大蟻Aは凍結している！
巨大蟻Aの攻撃！
フィアスファング！！2
クリフに348のダメージ！

（巨大蟻Aの凍結の効果が消失）

戦闘フェイズ TURN 2

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］モモ 1187 / 1222

131 / 191

［後］リューイ 1032 / 1168

178 / 198

［前］クリフ 465 / 1829

159 / 209

［前］巨大蟻A 1058 / 1134

31 / 111

［前］巨大蟻B 1134 / 1134

31 / 111

［前］甲殻蚯蚓 130 / 822

86 / 86

クリフの攻撃！
必殺技が発動！
クリフ「速めに決着をつけてやる！

聖光は悪しきを照らし我が力となろう　いざや輝きの果てに我が敵を屠らん！」
ホーリーライト！！
巨大蟻Aに97のダメージ！
巨大蟻Aは凍結に抵抗！
巨大蟻Bに104のダメージ！
巨大蟻Bは凍結に抵抗！
甲殻蚯蚓は攻撃を回避！

モモは巨大蟻Bを魅了した！
モモの攻撃！
ダークムーン！！
モモのATが上昇！
モモのMATが上昇！
モモのSPDが上昇！
リューイのATが上昇！
リューイのMATが上昇！
リューイのSPDが上昇！
クリフのATが上昇！
クリフのMATが上昇！
クリフのSPDが上昇！

リューイの攻撃！
リューイ「喰らうと良いですよ？」
バインディング！！
巨大蟻Bに446のダメージ！
巨大蟻Bに麻痺を追加！
巨大蟻BのSPDが低下！

甲殻蚯蚓の攻撃！
クリフに110のダメージ！

巨大蟻Aの攻撃！
クリティカル！
クリフに133のダメージ！

巨大蟻Bは麻痺している！
巨大蟻Bは魅了に耐えている！
巨大蟻Bの攻撃！
クリフは攻撃を回避！

（巨大蟻Bの魅了の効果が消失）

戦闘フェイズ TURN 3

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］モモ 1187 / 1222

81 / 191

［後］リューイ 1032 / 1168

138 / 198

［前］クリフ 222 / 1829

109 / 209

［前］巨大蟻A 961 / 1134

31 / 111

［前］巨大蟻B 584 / 1134

31 / 111

［前］甲殻蚯蚓 130 / 822

86 / 86

クリフ「これで終わりと思ってもらったら、困るんだよ。此処から俺を倒せるまで、君達に果たしてこなす事が出来るかな？」
クリフの攻撃！
クリフ「調子に乗るんじゃない──お前らなんかに負けてなんていられないんだ！

疾く振るう事こそが剣の本質！　獣の如き鋭さを以って　いざその理を示す！」
スラッシュ！！
甲殻蚯蚓に370のダメージ！
クリフ「これで終わりだっ！さぁ、次っ！」
クリフの追加行動！
クリフ「調子に乗るんじゃない──お前らなんかに負けてなんていられないんだ！

疾く振るう事こそが剣の本質！　獣の如き鋭さを以って　いざその理を示す！」
スラッシュ！！
巨大蟻Bに301のダメージ！

モモの攻撃！
マジックミサイル！！
巨大蟻Bに334のダメージ！
モモ「手加減の遣り方は、習わなかったから…」
モモの追加行動！
マジックミサイル！！
甲殻蚯蚓は攻撃を回避！

リューイの攻撃！
必殺技が発動！
リューイ「止まって下さい」
バインディング！！
巨大蟻Aに558のダメージ！
巨大蟻Aに麻痺を追加！
巨大蟻AのSPDが低下！
リューイの追加行動！
リューイ「もっとバカスカ撃てると良いんですけどねー」
カース！！
巨大蟻Aに269のダメージ！
巨大蟻AのDFが低下！

甲殻蚯蚓の攻撃！
甲殻蚯蚓「おぉらよォォッ！！」
ワイルドスピン！！1
クリフに88のダメージ！
クリフは混乱に抵抗！
リューイに56のダメージ！
リューイは混乱に抵抗！
モモは攻撃を回避！

巨大蟻Bは麻痺している！
巨大蟻Bの攻撃！
クリフに115のダメージ！

（巨大蟻Bの麻痺の効果が消失）

巨大蟻Aは麻痺している！
巨大蟻Aの攻撃！
クリフに119のダメージ！

甲殻蚯蚓「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓が倒れた！

巨大蟻B「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻Bが倒れた！

クリフ「くっ…まだ鍛え方が足りないみたいだ…」
クリフが倒れた！

リューイ「後はお任せを、と言いたいところですが、厳しいですねぇ」

戦闘フェイズ TURN 4

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］モモ 1187 / 1222

61 / 191

［前］リューイ 976 / 1168

88 / 198

［前］巨大蟻A 134 / 1134

31 / 111

モモは巨大蟻Aを魅了した！
モモの攻撃！
マジックミサイル！！
巨大蟻Aに335のダメージ！
モモ「手加減の遣り方は、習わなかったから…」

リューイの攻撃！
巨大蟻Aに239のダメージ！

巨大蟻Aは麻痺している！
巨大蟻Aは魅了に耐えている！
巨大蟻Aの攻撃！
巨大蟻A「少し、噛むヨ？」
噛みつき！！1
クリティカル！
モモに138のダメージ！
巨大蟻Aの追加行動！
噛みつき！！1
リューイに131のダメージ！

（巨大蟻Aの麻痺の効果が消失）
（巨大蟻Aの魅了の効果が消失）

巨大蟻A「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻Aが倒れた！

モモ「（手のひらをじっと見つめている。フードマントで覆われたその表情は見えない）」
リューイ「このくらいは当然。という事にしておきましょう」

戦闘に勝利した！

PSを 77 獲得！
能力CPを 1 獲得！
戦闘CPを 1 獲得！
生産CPを 1 獲得！
クリフ(659)は牙を入手！
モモ(321)は牙を入手！
リューイ(552)は おにく50 を入手！

エリア内を探索・・・
モモ(321)は 蟹の殻 を見つけました！
リューイ(552)は巻貝を見つけました！
クリフ(659)は巻貝を見つけました！

モモ(321)の ダークムーン の最大が１増加！
モモ(321)の魔術の熟練LVが増加！（ 11 → 12 ）
リューイ(552)の魔術の熟練LVが増加！（ 11 → 12 ）
リューイ(552)の呪術の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ）
クリフ(659)の剣の熟練LVが増加！（ 8 → 9 ）
クリフ(659)の命術の熟練LVが増加！（ 6 → 7 ）

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

　

訓練により魔力が 21 上昇しました！(能力CP - 19 )
訓練により魔術のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 12 )
訓練により魔術のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 13 )

装飾を新たに修得しました！(生産CP - 10 )
パンくず を料理し、 こげトースト をつくりました。

E-14 に移動しました！
E-13 に移動しました！
F-13 に移動しました！
G-13 に移動しました！
G-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　リューイ(552)と一致しました！
　クリフ(659)と一致しました！
リューイ(552) クリフ(659) とパーティを結成！
パーティ名： LumiereDeTroisLignes

【成長】
能力CP が 22 増加！
戦闘CP が 20 増加！
生産CP が 12 増加！
上位CP が 9 増加！
NP が 1 増加！

声が聞こえる・・・

さんご(1242)の声が届いた：
さんご「・・・・・・ちょっとだけ、叫んでみるの。・・・・・・わ〜。」
アリエス(1)の声が届いた：
アリエス「また練習試合一緒なのかなぁ〜。それもそれで面白そうだけど。」
セト(44)の声が届いた：
セト「なんだか、顔が頻繁に変わっている気がする……」
いくみん(72)の声が届いた：
いくみん「たくさん人がいますように。」

Next Duel

B1F G-12 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
　* モモ(321) ： 誰かに練習試合を申し込む
　* リューイ(552) ： 誰かに練習試合を申し込む
　* クリフ(659) ： 誰かに練習試合を申し込む
クリフ(659)の行動が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！

LumiereDeTroisLignes
ENo.321
百煉

 ENo.552
リュースウェイル・ウェイン

ENo.659
クリフ＝ウィンザード

V S
Holy Saint Palace
ENo.1
アリエス＝マークフェルド

ENo.72
織沢　郁美

ENo.1242
珊瑚

Next Battle

B1F G-12 / 砂地
通常戦が発生！

LumiereDeTroisLignes
ENo.321
百煉

 ENo.552
リュースウェイル・ウェイン

ENo.659
クリフ＝ウィンザード

V S
遺跡に棲む者
巨大ハムスター

牙蜥蜴

巨大蟻

Data (第8回第10回)

ENo.321 百煉
［HomePage］　各種宣言を行なう >>

Character Data

場所 B1F-G12 * 砂地

ＨＰ 1222 / 1251

ＳＰ 175 / 202

持久 10 / 18

体調まぁまぁ。

宝玉 ○○○○○○○

ＣＰ 33 25 21 44 (451)

ＰＳ 226 GIFT 0

業 0 前科 0

撃退 0 連勝 6

体格 106 魔力 214

敏捷 50 魅力 75

器用 70 天恵 55

[ 修得技能 ]

1 魔術 LV14 （熟練LV12）

2 火霊 LV7 　

3 魅惑 LV6 （熟練LV5）

4 --- 　　

5 --- 　　

6 --- 　　

7 料理 LV13 　

8 装飾 LV1 　

9 --- 　　

10 --- 　　

11 --- 　　

12 --- 　　

13 --- 　　

14 --- 　　

15 --- 　　

16 --- 　　

Illustration

Party Member

ENo.552 リュースウェイル・ウェイン

 ENo.659 クリフ＝ウィンザード

Character Profile

愛称モモ

種族人の形をしている

性別一見判別が付かないがどちらかというと女

年齢 15，6に見える

守護魔王エリエスヴィエラ

【百煉】―ビャクレン―

身長は、男としては低い、女としては高い、その程度。
体重はとても軽い。
体に女性らしい丸みはなく、かといって骨ばっていたり筋肉質で男性的というわけでもなく、痩せ過ぎで貧相な体形。
声色も、声変わり前の少年のようにも落ち着いた少女のようにも聞こえる。

年齢は15，6に見えるが、過去に魔術による肉体強化と成長促進を受けているため、実年齢はもっと低い。生まれてからは5，6年程度と思われる。
そのせいか、知識はそれなりにあるものの、日常生活スキルは極めて低い。
特に整理整頓と掃除が苦手。着替えや買い物も苦手。
料理だけはそれなりにこなすが、教本どおりのものしか作れない上にすぐ失敗する。

表情のバリエーションに乏しく、リアクションも若干鈍いがクールという訳ではなく、単に未だ心が未発達で感情表現の術を知らないため。
特殊な成長環境下にあったため、自己主張と自己肯定が出来ず、意思疎通も上手くない。

素の表情は実年齢相応に幼く、良くも悪くもバイアスが存在しないため、裏表のない素直で従順な性格をしている。

島には菊戴(キクイタダキ)という名の魔物が同行している。
菊戴本来の姿は人間型だが、島の内部では容量削減のため百煉の影に潜んで隠れていたり、小動物のような姿へと変化していたりすることが多い。
ただし、魔物（魔族）としての気配はほとんど消していないので、魔的感能力が強い人間なら直ぐにその存在に気が付くと思われる。

++++++++++++++++++++++
交流は大歓迎です。
料理生産の伝言依頼も受け付けています。
(伝言対応はPLで行っています)

「Favorite」及び「コミュニティ後半」はPL視点です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名　（種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備）
[1] 血水晶のペンデュラム
　　　　　　（魔石 / 10 / 回避LV0 / - / 自由）
[2] 銀板のネームプレート
　　　　　　（装飾 / 10 / 防御LV0 / - / 装飾）
[3] ただの石
　　　　　　（材料 / 1 / - / - / - ）
[4] ただの石
　　　　　　（材料 / 1 / - / - / - ）
[5] 滋養強壮ドリンク
　　　　　　（料理 / 52 / 攻撃LV1 / - / - ）
[6] マイケルの欠片
　　　　　　（材料 / 1 / - / - / - ）
[7] おにく50
　　　　　　（食材 / 40 / - / - / - ）
[8] 丸石
　　　　　　（材料 / 4 / - / - / - ）
[9] 血水晶のチョーカー
　　　　　　（魔石 / 43 / 魔攻LV1 / - / 武具）
[10] 巻貝
　　　　　　（材料 / 3 / - / - / - ）
[11] 牙
　　　　　　（材料 / 4 / - / - / - ）
[12] こげトースト
　　　　　　（料理 / 9 / - / - / - ）
[13] 落ちてた薬
　　　　　　（消耗 / 1 / - / - / - ）
[14] 白石
　　　　　　（材料 / 3 / - / - / - ）
[15] 魔術印付グローブ
　　　　　　（防具 / 25 / 集中LV0 / - / 防具）
[16] マイケルの欠片
　　　　　　（材料 / 1 / - / - / - ）
[17] 蟹の殻
　　　　　　（材料 / 3 / - / - / - ）
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須遠対

[61] マジックミサイル 10 3 / 9 魔石遠対

[66] チャーム 10 0 / 8 - 遠対

[396] ダークムーン 50 2 / 4 - - -

[406] ファイアブラスト 30 3 / 4 魔石 - -

[414] ミステリアスポット 65 1 / 3 - - -

[526] ファイアブレス 40 3 / 3 - - -

[704] ウーンズ 60 1 / 3 魔石 - -

PetNo.1　-----

PetNo.1は空席です。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名（階数 / 地点）

[1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ）

[2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ）

[3] 透明な姿 （ B1F / J22 ）

[4] 白い砂浜 （ B1F / G16 ）

追加アイコン

[1]

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Favorite

[1] ENo.259
カイン
ゲルニオ氏（４２）頑張れ…！

[2] ENo.947
クユリ＝イヅルギ
花も恥らうジョシコーセー、可愛い。

[3] ENo.1768
白馬　読々
なんかすごい叫んでる方（あれ？

[4] ENo.1769
くまざむらいサダヲ
心の底から応援したいくまざむらいさん。

[5] ENo.50
ジャスミン毒島
ファンクラブ会員です。

[6] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
日記楽しみにしています。

[7] ENo.1688
ブリティー・エリック
可愛すぎる。

[8] ENo.588
クインス
思わず目が奪われる綺麗な人。

[9] ENo.1352
シェオール
其の音色を聞いてみたい。

Community

[0] No.321
偽島的BATTLE COLISEUM

[1] No.449
かがり火と花

[2] No.380
カレーきぶん

[3] No.1937
全世界美食ツアー絶体絶命決死隊

[4] No.---
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[5] No.50
ジャスミン毒島公式ファンクラブ

[6] No.588
とりあえず、お絵描きが好き

[7] No.66
もっと絵が上手くなりたい

[8] No.271
レンタル宣言

[PL] 想