ABCD「くゅくゅさん？（刷り込まれ過ぎた）」

ABCD「え？あやややさんはあやややさんだよぅ。（笑い出す女性の姿に不思議そうに瞬き）　ですよね？（要らない同意を兄の方に求め）」

ABCD「うわ　ぁ、はは！だって、それしか書いて無かっ　（きゃーきゃー言いながら掻い繰られた）」

ABCD「お医者様…大丈夫、とお医者さんがおっしゃるなら。この島は妙に傷や病の治りが速くなることも時折あるようですしね。」

（耳への刺激に気持ち良さそうに双眸眇めたが）

ABCD「（やや申し訳無さそうに尾を垂らし）あ、その…えと、ごめんなさい。前に島であったこと、あんまりよく覚えて無いんです。長い時間が空いた訳じゃないんですけど、僕覚えてられなくって…。」

ABCD「あ、でもちょっとぐらい判るのは判りますよ。声……とか、におい？」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「酒場というところで食べさせて貰ったのだ！何か、ひろしまふう、とか言ってたのだ。」

たつみ「クユリから匂ったのとはちょっと違ったのだ…でもあれはあれで美味しかったのだ！」

龍閃刀サイハ「…言っておる間に、最初の成長が来ての。そろそろ高い高いするにはキツイ重さじゃろ。」

たつみ「ともだち、いいのだ！わたち、クユリとともだちになるのだー！」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「え、あ、あ………(引き続き勢いに圧倒されている)」

エゼ「そ、その、服ならいつでも作りますから……(なんて言いつつあちこち見ている。既にサイズの目測をはじめたようだ！)」

エゼ「…………(胸とか太ももあたりで視線が何度か止まったとか)」

エゼ「………あ。え、えーと。(ようやく手が放され、ほっとしつつ残念に思いつつ、両手をしげしげと見た)」

エゼ「それで…その。服が必要なら、いつでも言ってください。まだうまくできませんが……徐々に慣れるとは思います。」

エゼ「…って、な、なんでも………　(なんだかけしからん妄想をしたようだ)」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほっほ。
高笑いダイエットですわ（何」

ソフィ「わたくしの指導は厳しいですわよ。」

ソフィ「素晴らしいですわ。歩行雑草を育てるのはお任せしますわ。わたくしには育ててる暇がありそうにありませんの。」

ソフィ「華が開いた際は是非とも見せてくださいましね。」

ソフィ「宝玉はライバルがたくさんいて楽しいですわね。障害が多い方が燃えますわよ。」

ソフィ「ん〜。確かに貴方も珍しい方ですが、この島にはもっと個性的な人がいますわね。」

ソフィ「人ではない存在がたくさんいらっしゃいますから。」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「それはもう……ねェ？（察しろといわんばかりの笑顔）
まぁ、一例を挙げるとすれば、大人の階段を２段飛ばしくらい駆け上ったりとか…？」

セツリ「アラアラ…私なんかを目標にしちゃうと、苦労しちゃうかもしれなくてよ…？　地味に男運ないかもしれないから」

セツリ「うーん…髭も紳士も個人的にはとても魅力を感じるのだけど…
…想い人にはサッパリ生えないという現実を目の当たりにしてるのよねェ…（遠い眼差し）」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「どうかされたんですか？　私は何も辛くなんてありませんでしたよ（にこ」

ユズハ「だって、こんなに頑張ってきたんですもの。」

ユズハ「だから謝らないでください。私が頑張ってきたことまで否定しないでください。私は……」

ユズハ「…………私は妹に殺されたいんです。そんなにおかしいことでしょうか。どうなんですか。先生。」

トォネ「爪が長くて翼があり尻尾の先が水球で尾びれがついていてかつ鱗竜で体に文様が入っていてドジョウヒゲを生やし、ご飯が好きな宝物を溜め込んだでっかい竜ですね。」

トォネ「ふふふ・・・・いい具合にカオスです。」

トォネ「僕が看板キャラ？またまたご冗談を・・・ふふ。」

カレン(158)からのメッセージ：
カレン「企画に一言〜。牙が２本大きい。」

リュウ(264)からのメッセージ：
リュウ「目の前の竜は…そうだな、「陽気な性格」かな。アバウトな線だが…」

エルム(266)からのメッセージ：
エルム「看板絵の企画で竜の特徴ですか…。」

エルム「そうですね…。　「羽毛翼」がありますね。」

ファル(295)からのメッセージ：
ファル「ゴアァ〜っ！（何かプラチナさんが白いから気になる・・・。）グルゥ・・・（鼻先近づけ）」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「何だこのカオスっぷりはｗ
これどう調整するんだろうね…」

夜刀(554)からのメッセージ：
夜刀「参加の方向で」

夜刀「鱗は必須。そしてツンデレ。」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「乗り遅れたのだー。どらごんさんには、お髭があって翼があってブレスをはいて欲しいのだー」

ソルティ「乗り遅れついでといってはなんですがにゃぁ、（ハクさまの上にぴょんと乗ってみる）10日目にして夢が半分叶ってしまったのだ！！空もとべるかにゃー？」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「竜の特徴…？そら、俺もだけど、まず翼があって鱗があって牙と爪と角があればいいんじゃないのかな？」

ハク「え？前のヒトと被ってるから違うこと言えって？んー、じゃぁねぇ……

『ゴツくて硬そうな皮膚（鱗）で覆われている』
とか
『自然現象を操ることが出来る』
とかでどうかな。」

りんこ(875)からのメッセージ：
りんこ「でっかいなんていっちゃった・・。」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「おおお…何だか凄い超合体が起きそうな…？

爪が長くて、ご飯が好きで、尻尾の先が水球で、鱗竜で、身体に文様が入ってて、でっかくって、やたら長いドジョウヒゲが生えてて、宝物を溜め込んでて、翼があって、尻尾の先に尾ひれがついている…!!!なんて…ぜいぜい（一息に言った）

水属性っぽい感じ？えへへ、楽しみにしとこうっと！」

ジゼル(1125)からのメッセージ：
ジゼル「岩のようにゴツゴツした皮膚の質感。そんなところね……（ファルを撫で撫でしながら）……病み付きになりそう」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「これは・・・予想はしていましたが、やはりカオス。水属性寄りになるんでしょうかね？」

ウィアド(1514)からのメッセージ：
ウィアド「えーと、看板ドラゴンさんですか。（少し反応が遅かった）えっと「瞳の色が両目違う」とかはどうでしょうか？」

プラチナ「ふぎゃ。（落書きされた紙には黄色と緑色の目らしくものが）」

亀爺(1781)からのメッセージ：
亀爺「む、早速被ったの・・　まぁ、気を取り直して次じゃ」

亀爺「頭についた数本の凛々しい角のうち１本が途中で折れとるの」

リーン(1954)からのメッセージ：
リーン「特徴、ですか･･･・・・そうですね」

リーン「『透き通るようなエメラルドグリーンの瞳』でここはひとつ」

坂爪「おおー上四万十川はいきもの係か！牧歌的風景になりそうだなぁハッハッハ！しかもまとめてケージに入れとくだけの簡単設計★」

梶井学級委員長「……Σ紅掛、何で笑ってんだよ！っていうか何だよこの祝賀ムード！気持ち悪い！！」

坂爪（目を細め）「あぁー結城の話で思い出した。バイトあったなー懐かしいー。高校の頃は弁当屋の厨房にいたなあ。ネズミ多かったからついでに揚げたりして、楽しかったな…へへへへへ」

坂爪（裏声）「ﾔｧ!ｳﾞｫｸﾐｋくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

梶井学級委員長「……先生、勉強しましょう。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「『いきもの係』はいいですね。『うさぎ係』とか。」

ニラ子「でもここにうさぎなんていませんから、『れんちゃん係』でしょうか？」

ニラ子「活動内容は、蓮君を可愛がることですー！」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「学級委員は男女一人づつ。言われてみればイヅルギさんの言うとおりかもしれませんね……そういえば桝廉さんが、学級委員の話が出たとき、興味を示していたような？」

竜胆(426)からのメッセージ：
ドォル「チキンレースに関しては完璧だよな俺ら（遠い目しつつ）」

竜胆「部活は、多分この島では……舞踊の練習くらいしか出来ない……そんな僕は歌舞伎同好会……」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「上四万十川さんて動物好きなんだー。じゃあいきもの係ぴったりだね。えっと、ここのクラスに生物っていたかなぁ？（……上四万十川さんがうさぎっぽい何かに見えるのは私だけ？）」

ゼロ「みんなは部活入ってるのかな？　今からじゃ遅いかもしれないけれど私も何かやってみようかな」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「坂爪先生が言うと何か信憑性がある不思議ー…
って、イヅルギさんも乗り気？　甘いのはー…うん、確かに好き、食べてると幸せになれるよ。　食べ過ぎ注意だけど。」

サイ「そういえばチキンレースとCP演算は別としてもうひとつの島って何だろ、夢の中っていう怪談みたいなあの噂の事かな。　むー」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「夏休みも何だかんだで登校することになるんやろなあ…。自習っちゅうか、部活っちゅうか…いっそ皆で泳ぎに行きたいわあ。夏を満喫するのも学生の特権やと思うんよ！」

クユリ「え？ウチ、ニコラス係なんかなあ？愛でるよ？じゃんじゃん愛でるんよ！…ニコラスもいっぱいおるよね。ケイジとか、紅掛君が言いかけてた、○ルフ○ッドとか。ウチどっちも大好きよ！がんばる！おおきに！＞ゼロさん」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「席が背の高い人の後ろだと、ぼけっとしてても気づかれないよね」

ジン(1433)からのメッセージ：
ジン「ぼそぼそ)真面目にやってればチキンレースは余り起こらないかな…多分」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「(雪白は居眠りしている)」

エゼ「……なんだか妙な数値が。それに、きょ、共犯って……」

エゼ「……でも、こんなところ、人に見つかったら危険ですね。とりあえずこのことは秘密、ということなら了解しました。
　(　探索9日目　偽島にてムッツリ協定が締結される　エロス界に新たなる歴史の一幕が？！)」

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「煩悩と理性のバランス…だけで考えると、おれも相当なエロスって事か！(納得した)　　じゃ、じゃあエセさんもアヤさんも俺も仕方ないんだよな、な？(何かに向かって同意を得ようとしている)」

キツネ「これ差し入れだぜ！(「見えそうで絶対に見えない写真集」と言うタイトルの本を取り出した)」

クユリ(947)からのメッセージ：
アヤ「真面目…というか律儀なんは認めるわ…丁寧な回答おおきに、少年」＞写真の出所とか

アヤ「しかし…何や…野郎ばっかり集まって何やっとんねんっちゅう話やんなあ…。
君ら、彼女とかおらんのか？…あ、しもた、これ地雷か。」

アヤ「時に、そこのエルフ少年。
　　　…俺、君を吊るし上げとくよう、さる人物から指令受けてるんやけど、
　　　…君、何　か　心　当　た　り　あ　る　か　？

俺には話が唐突すぎてサッパリなんやけどな？」

片瀬「流しプリンはカラメルソースのなかを流れるプリンをふれあ君の言うようにスプーンで掬えばいいのかな。あ、エリちゃんはストローね！！」

片瀬「特大プリンタルト、個人的にすごく惹かれたなあ。ビスキュイの使い方も面白いし、タルトがプリンの甘さを程よく緩和してくれそう。」

片瀬「特大プッチンプリン…脅威だな…！一体どれほどでかいのか！？」

コル(32)からのメッセージ：
コル「はーい！『ながしプリン』で上手に食う方法、考えてみたぞ！
あのな、あのな、まずプリンが流れた台の先に、食う奴が準備しておいてー……」

コル「それで、流れて来る所に口を持ってってー……ずるずるずるー（そのまま口に流し入れるらしい）
………うん、コレで完璧♪（びっ、と自信あり気に）」

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「牛乳プリンや杏仁プリン、マンゴープリン、苺プリンなど色々種類はありますが、やはりナンバーワンはカスタードだと思うのですー！」

エミリー「プッチンプリンに焼きプリン、プリンアラモードにプリンドリンク、ブリュレ、ずべてはカスタードに始まりカスタードに終わる…というカスタードプリン原理主義ですぅ」

エミリー「たまにちょっとコーヒー牛乳プリンとか抹茶プリンに浮気するのもプリン人生のひとさじのスパイスですー」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「コンビニに巨大プリンが増えてきたのです（・｜壁｜」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「Pastelのなめらかプリンが好きだな」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「ニンジャとやらもプリンを喰らうか、それは知らなかったであるな。だが我も話を聞くところによると、波紋なるものを使う者であればプリンに指を突っ込んで崩れずに保持することが出来ると聞いたであるぞ」

ルーツィア「それは何の意味があるのおじさん？」

風夜「それはさておき、一度『利きプリン』なるものを開催してみようと思うであるぞ。意外に難しいやもしれぬ」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
最近はシュークリームの中にプリンが入ってたりしますわね」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「○ッピープッチンプリンやっけ。あのやたらでっかいやつ。アレ、1個でお昼ご飯代わりになるやんね。たま〜に期間限定でどーんと店に並んどるね。」

クユリ「マンゴープリンは、プリンというよりいっそ、『マンゴームース』かも知れんけど…っ！でも美味しいんよ、暑くてたまらん日に食べると、頭がスッとする感じなんやわ。お勧めよ＞スグリさん」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「フォン。それは、クレーム・ブリュレへの挑戦…！　…でも、ブリュレ派は少ない。…敗北感」

ふれあ「クユリ、それ、邪道違う。プリンタルトは、立派なプリン。…それ、クユリは、造れない？」

エリック(1688)からのメッセージ：
エリック「プリン・ヅラモードって言うのもあったよね！頭頂部が寂しいお父さんたちに大人気！」

エリック「プリンは色んなモードがあるんやねェ……。」

テサ(1985)からのメッセージ：
テサ「流しプリン・・・ふむふむ、場所取りがかなり勝負をわける事になりそうですね。
　　　プリン投下位置に近いほど、原型をとどめたプリンを口にする事ができそう」

テサ「でも、後方に控えてた場合は・・・・掬えるかさえも・・・・
　　　かなりの技量が問われるのかな？
　　っと、こそっと参加失礼しますっ」

（ガンリュウの膝が通りかかった尾田君にはいった！！）

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「＞ゆきおうさま　かわいがり系…？」

ABCD「＞ゆきおうさま　じゃ、よく分からないけどそうします！（元気良く分からないとか言い切った）　おうさまかわいい！（尻尾ぶんぶん振ってる、がそれしか能が無いらしい）…あ、あ、お肉がもらえるならもっと嬉しい！（尻尾加速）　　―――焼肉、は、下の地点よりも確かに中継点に居た方がまだマシかなぁ…。」

比和(95)からのメッセージ：
比和「しっかりいってもダメよ！あたくしはヒワイなんかじゃなくってよーーーー（叫んだ＞ゆきおう様」

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「雁竜さん＞プルタブのエンゲージリング…なんだかロマンチックですぅ（きゅん）」

エミリー「レアージャ・プラナリア＞か、かわいいですぅ（きゅん）」

エミリー「クェリさん曰く「お父さん＝コスプレ趣味な変態」　カノエルさん曰く「クェリさんはお父さん似」　結論：クェリさんは……………（汗）」

エミリー「フィーさん＞つまり人好き好きというわけですねー。一度私も「つんでれ」を食べてみたいものですぅ（勘違い中。いやあながち間違っていなくも…ないか）」

ジョン(251)からのメッセージ：
ジョン「おうさま＞はっはっは、おざなりだなんて照れなくても結構。解ってますって、はっはっは。（何」

ジョン「ラインさん＞そぉぉぉぉぉぉいいいいいい！」

ジョン「レナさん＞はっはっは、こう見えてもシャ○クぐらいは使えたのですが…はて、この島に来てから忘れてしまいましたな。」

ジョン「C.キッド＞はっはっは、悪い事は出来ないものだネ！　止めるつもりも無いけどサ！」

テジマア(666)からのメッセージ：
ガンリュウ「＞キッドマンおじさん　よし肉、を、焼…（チョンマゲ引っ張られて頭カクンカクンなりながら）　…。おいまげひっぱんじゃねえちくしょうこのヒゲ面！和の文化なめんじゃねぇぞ！
くらえ！（お辞儀してちょんまげで顔面ダイレクトアタック）」

ガンリュウ「い…今あのガキ『獲物』っていいやがったぞ！？しかも手招きしてるよ！ゆ、ゆきおう、王国領土にモンスターが出現してるぞ！」

ガンリュウ「…え」

ガンリュウ（反泣き）「ええええええええええええええええええうそだああああああああ
嘘だといってくれ！！Jさんがこんな筋肉だるまの妹だなんて　あああ　ぎゃー（頭を抱え込み」

ガンリュウ「（へたりこまれて）うわっカノエルさん！大丈夫っすか！お、おーいイヅルギせんせ、カノエルさんが具合悪そうだ！（誰のせいだよ」

ガンリュウ「＞アヤちゃん　いやー、どーもどーも。就職祝いに何かくれよ！！（ずいっと手を出し）な、何疑ってんだよ！夏休みはちゃんとした夏休みだってーの！信用ねぇなァ！軍部だからシーズンオフにとらせてくれんだよー。まーあとはここらの治安維持とかって名分で…ちょっとした派遣も兼ねてな！」

ライン(773)からのメッセージ：
ライン「あー　サブキャラねー。私の場合の線虫のポジションですか！そりゃあ何でも出来るんだろうなあ！」

ライン「（オンディーヌにデコピンされたラインはドラゴンボール的にキーーン！！と吹っ飛ばされ、５〜６個の岩を突き抜けた！）」

ライン「ブラックラインって技、あったよね。キッドさん。うちのPTMが覚えてるけど。私のためにあるようなものだと思うの。」

ライン「だが断る」

ライン「このラインが最も得意な事としてる物の一つは、これ見よがしに狙っている技を取る事をＮＯと断ってやることだ・・・！」

ソウク(853)からのメッセージ：
ソウク「おうさま＞え、あの座ってΣぎゃーーー！！（言われるままに座るべきか迷っていたら膝蹴り飛んできた！）」

ソウク「えっと…「Funk Love」（ファンクラブ）、らしいよ。　…とりあえず食べよう。うん。＞シジマ君」

ソウク「出ない！伸びない！出てこない！
やめろーー！！グシャーはダメーー！！
（PL：あああ近く（？）に同じ事考えてる人がいたー！！＜プラナリア）＞ラインさん」

ソウク「ありがとうございます、衛生には気をつけるようにします。
物貰いでしたか、重病とか大怪我とか邪気眼でなくて良かった。お大事に。＞アヤさん」

ソウク「取りに行ったけどおいしい草しかなかった。次は1時間後に取りに行く予定です。嘘。
…草はバーベキューには向かない、よな…＞キッドマン」

ソウク「（今まで良く聞こえてなかったけど今回ははっきり聞こえた）（父親がコスプレ（ｒｙ　ってはっきり聞こえた）　（クェリさんを見る目が変わった！）」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「ゆきおう様＞分かりましたっ!!!髭を愛でるのと同じレベルでゆきおう様を愛でますっ!!!ウチにとっては最上級なんで、不足はないはずっ

ラインさん＞ええ、期待しとって下さい!!!おじさまがどんだけ熱愛フラグへし折っても、雑草魂のごとく継ぎ足したる積り満々ですよっ!!!

キッドマンおじさま＞ふっふっふ、ほーら、また照れちゃって〜。おじさま、愛はお腹イッパイですか？ウチ、お友達からのスタートでも全然構へんですよっ♪
…って、うちのアヤちゃん、犯罪者やったんですか！ウチ初耳やわあ！」

アヤ「ゆきおう様＞…はい、ゆきおう君、お待たせ。『お茶っぽいもの』。季節柄、こんな辺りでどうやろか。
…ピーチティスカッシュ。早い話が、桃のフレーバーの茶を炭酸で割った飲み物やね。
（グラスにカットした桃の実をあしらって差出し）

淡雪君＞んな悲壮な。しかし、SPと持久枯渇しても、このコミュに『遺跡外』はあらへんから、倒れても結果は同じかもしれんなあ…。

レナさん＞うわ、お久しぶ…いやいやいや、俺はもう、成長とかする年でもないですから…って、あくまでコスプレさす気なんですか。
相変わらずやなあ…で、しかも武将と来たか。念のため聞いとくけど、山勘の人と、独眼竜の人…どっちなん？」

アヤ「キッドのオッサン＞くぉら、元シェリフ。無い事ばっかり並べ立ておって。クユリ、お前も丸々信じんな、ドアホ!!!（妹どつき）
っちゅうか、ウン。なんというか、アンタの置かれた状況はものの3分で見切った。
まあ頑張れ。としか言いようが無い。な。ウン。」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「王様＞そこまで分かっておいでなら、何のことはないでしょう王様？
その仕草を、アナタが引き出してみればよいだけのことですわ」

セツリ「レナさん＞空も高く上ると、青とくもに包まれているような感じですよ。波の抵抗がない海も、もしかしたらあんな感じかもしれません……凪の海でも、波はあるので想像するのは難しいですね…何にせよ、太陽の恩恵は偉大です（笑）」

セツリ「クユリちゃん＞『飲む○○系』はねー…正直喉に悪いと思うのよ…喉というか、粘膜？（何）」

セツリ「アヤ氏＞あぁ…心遣いが沁みるわ…
…んー…こういうときは紅茶が欲しいところだけど、贅沢は言えないわねェ…」

セツリ「キッド氏＞あぁ、点いた点いた（笑）うん、何事も成せばなる！ってことよね。
ふふ…わが国の公務員職は、多少のノリと勢いがなくてはやっていけないのよ…（グッとサムズアップ）」

ハルカ(1257)からのメッセージ：
ハルカ「ゆきおうさま＞１／５０といわず、半分いかがですかにゃ？そういえば、本当に島はあついにゃ〜♪なんか海にでもいきたいにゃ〜」

ハルカ「オンディーヌさん＞その案のったにゃ〜♪♪ゆきおうさまを真ん中に、誰が一番早くたべきるかにゃ〜♪ゆきおうさまが着ぐるみを着ているっていうのもいいにゃ〜♪♪」

ハルカ「雁竜さん＞昔からのゆめでしたにゃ〜♪王国以上の大きさのケーキをかぶりつくにゃ〜♪これでゆきおうさま争奪戦ができますにゃ〜」

レア(1346)からのメッセージ：
レア（なんかくっついてたにゃーごろごろなひとはひっぺがしてぺいと捨てた）

レア「混ぜはせんが　両方食う（真顔で言った）＜肉とケーキ」

レア「…………（ちょっと顔が引きつった！）…ユルレだ、ユルレ＞大木雁竜」

レア「……（プラナリア発言にライン氏をじっと見た）

　　　　別に無理して全員に返す必要はねえと思うが（言いやがった）」

レア「……、つうか、いつの間にこんな人数になってやがるんだッ（どーん！）　――ッてめ、エミリーゴースｔ（べしゃあ（顔面）！）」

（どかっ←穴の側面にぶつかった音）
（ずざざざざざざ←そのまま落ちていく音）
（ぐしゃっ←落ちた音）

　　　　　（…）

　　　　　　　　　「……――ッッ！！」（←かろうじて悲鳴は出さなかったが声なき声！）

（…）

（ぶん投げられたらしい鰻数匹と崩れたスライムが穴から飛び出した！）

（…）

（…数秒後にロープも穴の中から飛んできた！）
（お手洗いから戻ってきたカノエル嬢の腕にうっかり巻きついたかもしれない！）
（鰻のぬるぬるでちょっと今度は登れないようだ！）

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「スチル肉とかレア肉とかオン肉ってと俺ら肉にされてるみたいに聞こえるんだが。てか聞こえたみたいなんだが。いや。見て判断できるだろ。俺おっさんだから、まずいことこの上ない。見るな見るな＞エミリー」

キャプテンキッド「いや。風船じゃねぇだろ。ペーパーブラックマン（黒子）（＜空気入れ）　お？（ごっついオンディ＋ラインさんをみた！）欲しいの？肉？焼けてない生ハムのレアレアでＯＫならくう？＞オンドレライン」

キャプテンキッド「とりあえず、名は気にせず（エミリー肉以外の）肉はマトモだから安心して。ゴザル少年。ぶっちゃけユキオガールの魅力に集まった濃い暇人軍団でいいんじゃね？うん。そんな集まり（おい）＞ゴザル少年（シジマ君）」

キャプテンキッド「（ＰＬ：ちょ、やべぇ。エンゲージリング吹いたｗ＜プルタブ）」

キャプテンキッド「まてまてまてーい！いいとも聞こえた！お昼番組のノリのようなの聞こえた！自重だ！おちつけ！クールダウン！＞ブラックライン」

キャプテンキッド「うん。そうだね。レナ姐さんにオラオラを連呼されたら俺が引く。（空を見上げ）…たぶん旦那もたじろく。たぶん。（＜スタンド）……でさぁ。戻ってくるの？ダイジョブ？スタンド風味な旦那？あのー。もしもーし。……おおぁ？！（惚気モードから覚めたのにおどろき）火ィついてないから焼けないよ？ウニ？てか。え、ウニって焼くの？ねぇ？＞レナ姐さん」

キャプテンキッド「君、私生活どーしてんの。俺はまぁ、料理できるけど。ソウク坊主がやってくれるからやんないけど＞兄弟（レア君）」

キャプテンキッド「すごいどころか、何馬力…？（ひそひそ）…だい…ダイジョーブ、なんじゃね？愛想悪くても話してるから。うん。生きてるからダイジョブ。でもね、生肉与えても仲間にはならんぞ？あの子ツン頑固だから。てかね俺こーみえても不器用じゃないから。めんどくさいもん関わらないから。パパキラーイ言われても、今元離れ中だからどーだっていいさ。娘でなく息子しかいねぇし？いや、ユキオガール？俺はキミらの経歴を知らん。他に聞けば？（めんどくせぇもん）」

キャプテンキッド「お。フィー！たしかに細切れとか好きそうな顔してるな。…でも俺の想像だと口元緩みながら目ぇギンギンするか冷静そうだよね。てかグロいから。放送禁止だから。コレ。てかここ禁止事項多すぎだろ！！誰かカメラ止めろ！止めろ！一回ＣＭ！」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
クェリ「えっ　やらしい？なんで？（まだぬるぬるべたべたと格闘してる）って　う　わ　ぁ　！　ちょ、せ、背中！背中入ったなんか冷たくてぬるっとしたのが！セツリちゃん　とって…っ！（涙目で訴えた）＞セツリちゃん」

ラウエル兄妹「（あ、ちょ、だ、誰にだってある間違いじゃないか！そんな優しい目でみないで！/笑＞ぱぱ）」

クェリ「…………か、カレーは自分で盛る！！！
はっ！い、今俺誰の電波受信してたんだ…！？な、なんだか、シジマ君が顔を見せてから急にだったんだけど…（汗）＞シジマ君」

フィー(1952)からのメッセージ：
フィー「其処の身なりの良い青年は元気だね。しかし、狭いとは云え、王様に膝蹴りを入れようとするとは豪胆だな。怪我を負わない様に気を付けて」

フィー「……医療ミスで薬で捕まってエロに堕ちた…（眉間に微かに皺を寄せる）アヤヤ、殿だったかな。前者2つは過去の過ち。これから修正するのは不可能。今後同じ過ちを犯さない様に心掛けるしかない」

フィー「しかし……最後のはまだ修正が効く。三大欲求の1つを抑えるのは難しいと思うが、エロスは程々に（キッドマンの発言でとんでもない勘違いをした）＞アヤ殿」

ロウヒ「さてクァフさん！今回も疾走（はし）ってます。そんな私を見て！私輝いていますか！！…さて、１０メートルマフラー忍者修行は確かに実在するらしいのですが、それって脚力の修行なのか体力の修行なのか微妙なとこです。取り敢えずコミュニティ内で問答無用でクリア出来そうな方は…やっぱアンジェさんでしょうか？飛べるし。
コル君！クリスマスツリーに前向きなその姿勢に感激！しかもノリノリ。ユウ君は晴れて後輩が出来たわけですけども、先輩としてのご指導御鞭撻ほかそのへんをどのように教授するかは君次第！てか退路絶っちゃってますか？」

ロウヒ「アンジェさん！寄せ書きならぬ寄せ刺繍ならお洗濯も出来て実用的！刺繍糸の色なんかも自由にして黒だけじゃなく赤とかのアクセントを入れてもいいでしょう！こうして皆の手ずからの縫い取りが増えて行くと、なんかそれだけマフラーとしてのパワーが上がるというか、巻いているだけで弾丸が避けてくれそうな御利益があるかも知れません！ないですか！あと、アンジェさん細いですしくれぐれも無理はしないで！そりゃあ翼のある方の中には一人で4人の重装兵を抱えて山も海も谷も超える猛者がいるとは聞きますが！ってあれどこで聞いたんだっけ？あと布マフラーに適当な石を包んで振り回すだけで相当痛い武器が出来上がるらしいですよ！（撲殺？）」

ロウヒ「アクエスさん！夢それは夢、夢ですよォー！！…さて、上手く誤魔化せたところで（？）。そう！すぐに手を差し伸べては成長がないというか、苦境を笑って乗り越えてこそ布マフラーキャラのオイシイ所を…って、でもやっぱりピンチな時ってのは如何ともしがたいのでもしよければでいいので助けてー！と本気声がしたら助けてあげてくださいお願いします…
クニーさん！き、気さくって言って頂けてすんごく嬉しいなあ！マフラーという共通点はあっても、取り敢えずお集りの皆様が少しでも気楽に楽しんでいっていただければそれが本望と言うかここの目的なので、今目標の半分が達成されつつあると！というか光栄過ぎて涙目でニヤニヤが止まらないのですけど！」

ロウヒ「ジークさん！闘技大会も最終日！そちらの首尾はいかがでしたかー！私も以後試合のたんびに布マフラーさんを探すも、探し方がマズいのか全然見つからず。あ、次回の大会ではもう開始から終了まで延々『布マフラーはおらぬか』的発言をすれば…ってあれうさきち君何故そんな目で見るの、ダメ？御意！あと戦場で布マフラーさんが並ぶと視界が遮られるとの懸念は…おっと、紙面（？）が尽きてしまいました。
にゃもさん！細かい単位なんてなくても『いっぱい』で大抵の意味は伝わりますとも！ありえない伸縮をしても明らかに質量そのものが変わっててもへっちゃら、科学的考察とかは気にしない、これぞファンタジー！でもファンタジーの意味は決して御都合主義では…あれ、そうでしたっけ？あと似顔絵の件は-…しまったーッ！好評にかまけて盛大に人手に渡して…そ、そうですね、ええと、いつかお見せしなきゃですよね！」

ロウヒ「クユリさん！ありがとうございます。身体を張った甲斐がありました。もうムリが効かないギリギリの線ですが、ご期待がある限りやり抜く覚悟です。さて、ネクタイを頭に巻いて宴会仕様の件ですが、確かに当コミュの皆様の本気（？）仕様として頭にマフラーを巻く、と言うのはアリかも知れません。鉢巻きには人を活発にする何かがあると言いますし！昔のえらい人は病気になると赤い布マフラーを頭に巻いて治したといいますし！
ラズさん！そうなんですよねー、屋外で下草やら水たまりやらに引っ掛かるのは、布マフラーに限らず裾の長い服やマントをつけてる人共通の問題ですよね。魔法使いの人とかサムライの人とかも苦労してるそうですよ！でも、オシャレってのはあえて実用性とは離れた所にあるものも多いですし、その不自然を通そうという努力が個性になるのだ…といいな。とは思いますが取り敢えず伸縮自在マフラーは早急に実用化して欲しいものです…」

ロウヒ「うさきち君！正解！最後の1パーセントはまさに愛！人類の基本概念、愛！というかだったら１パーセントは少な過ぎな気もしますが気にしないでください…
ユウ君！そう、気にしてはいけないことは世の中には一杯あるんだ。実は他の人だって自分が思ってるより人の事を気にしていなかったりするから！それさえ分かれば人生気楽になれるんだ！うん、いい言葉言ったかも！さて、えーと、投票結果は………ま、まあアレだ。やっぱ思ったより他所様も人のことを見てるのかなー…ど、ドンマイ、ユウ君！（強引）」

ロウヒ「…ゴールテープを今、両手を広げて切った気がします！皆さん今日も無事駆け抜ける事が出来ました！ありがとう、ありがとう！そして毎度文字数が大変な事になっていて読みにくくてすいません！…ああ、なんかこう視線が痛い気もしますがこんな感じで皆様今回も暖かいお言葉、冷静なツッコミ、心あるお叱りその他御自由にどうぞ！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「以下強制削除が気になるが、あえて詳しく触れずにいよう」

クァフ「しかしバスタオルでもマフラーと言い切れないことはないぜ、むしろ長いから合ってるかもしれん」

クァフ「コミュメンバーの人で似合う色のマフラーか、俺同様土木作業経験者なジークさんに洗濯済みの白いタオ・・・いやいや、マフラーをかな」

コル(32)からのメッセージ：
コル「ねーちゃんねーちゃん！落ち着いて、マイペースマイペース！（お前に言われたくない）
皆に合うマフラー色かー……でも、皆が今付けてるのが、本気マフラー（？）って言うのか？」

コル「だったら、自分の本気を大切にした方が良いのかもなー（だから本気って何）
あ！でも色んなマフラー付けてみたいってのは、ちょっとあるかも」

真白(108)からのメッセージ：
真白「ノリのいいのは好きだけど、私はできないからのんびり楽しませていただきます。
社会権が何なのかやっぱりよくわからないけど、ここでお話聞いてると、タオルやネクタイから忍者修行用マフラーまで、布マフラー権はすごく幅広く認められてるような気がします。」

真白「長さとか巻き方とかおかしくないみたいで、よかったです。えーっと、島に来る前のことは何も覚えてないだけだから、たぶん布マフラーは生まれつきじゃない…はず。もしかしたら、生まれつきかもしれないけど……。」

真白「メンバーの人に似合いそうなマフラーの色……？私は、白いマフラーが似合いそうな人を探してみようかな……。（きょろきょろ）
……コルさんと、ラズさん。白いマフラーも、似合うと思います……。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「素材は普通ですから、色染め技術を修得できれば再現可能だと思うんです！…と言っても僕は料理しか能が無いので再現困難なのですけど、装飾や防具の作成を心得ている方なら作れそうです。そうしたらお揃いですね！僕としては長さ調節可能という技術の方も知りたいです。…や、やはりゴムなんでしょうか…。」

アンジェ「メンバーと、色…。具体的では無いのですが、にゃもさんは明るい…何と言うか絵本的な色合いが似合いそうです！ご本人が可愛いので…！」

シュリ(379)からのメッセージ：
シュリ「島にきてからずっと気になっていたのだが、耐えられないのでお邪魔させてもらおうと思う。よろしくな。」

シュリ「しかしクゥから聞いてはいたがすごいな。聞いていた以上だ。ここも。ここの主もな。」

シロ(667)からのメッセージ：
シロ「気づいたら、つけてたから、長さとか、気にしたこと、ない…です。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「お…話が判るねえ！皆のマフラーが愛を囲むって寸法さ。最後に肩組んで大合唱したりな。
こうなったら終りが見えなくても突っ走るしかねえだろ！何処までも広がる友達の輪！なーんてな。
――でもあれかあ…、外から見たら立ち入り禁止区域みてえに見えちまうかもしれねえな。」

ジーク「寄せ書きか…。この集まりを象徴するマフラー…団旗みてえのならデッかくてもイイな。」

ジーク「首タオルの兄さんにはビシっと黒いのも映えそうだよなあ。…あー、色に捻りがねえか？」

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「（小さくこっそりと握り拳）＜剣士とくれば赤やオレンジ　　個人の趣味でも参考になるよ。似合う色とか、思いつかなくて…。」

バチカ(977)からのメッセージ：
バチカ「団長が旧き森にいらッしャるなラ、部族一同、赤マフラーで丁重ニおもてなしするデス。何と言ッても団長ユエに」

バチカ「似合いそーナ色、デスか……
森外は色が多くて、私にハ上手ク判断できないデスが」

バチカ「アンジェライナサンの七色のマフラーにハ憧れるデス。
とても綺麗デ、お似合いデス」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「ロウヒさんのために誰か燃えないマフラーを開発していただけないでしょうか…」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「ぼ、ボーラ…？ と、とりあえず、特殊素材で作らないとマフラーが痛みそうですよねぇ…。(小さく苦笑しつつ。
技能は…軽業の方が近い…かな？ 良く分からないですけれど………って、お揃いですか！！ うはー、何だかちょっと嬉しいですー！」

「コミュメンバーに似合いそうなマフラーの色ですか……。
むー……。(考え始めたっ」

クァフテス・ブライトさん……クリーム色！むしろ染めてない素の布！
コル・ティオンさん……灰色！ 黒に近い灰色！
柊　真白さん……やっぱり真っ白かなぁ。淡い水色とかも良さそうですー。
　　　　　アンジェライナさん……虹色も素敵だけど、空色とかどうでしょうー？
　　　　　ヒカリさん……白も似合いそうですが、あえて茶系の色とか良さそうですー！
　　　　　アクエス・ハイラインさん……やっぱり紺かなぁ…落ち着いたイメージでー！
　　　　　クニーRさん……やっぱり今の赤が一番かなぁ…目の色とも合ってて綺麗ですし…。
　　　　　フォーマルハウト・S・レギオンさん……淡い青系の色なら何でも似合いそうですねっ。
　　　　　ロウヒ・ラヴィータ……黄色のイメージが強いですねぇ…敢えて青系に挑戦してみるとか…！

ロジュワルディさん……オレンジ色は似合いそうだなぁ…あとは、緑色とかもアクセントに良いかもです！
クローヴィス・S・フェンデルさん……淡い赤系とかどうでしょうー！
アーヴィング＝アルグリフさん……深緑色とかイイ感じだと思いますー！
　　　　　秋山　畝傍さん……目の色と同じ紅色とか合いそうですー！
　　　　　ジークヴァルト・Ｈ・アスレオンさん……むー、黄土色に近い茶色とかどうでしょうー？
　　　　　皇 瑪瑙さん……純白！もしくは漆黒！…完全にイメージなのですが。
　　　　　深町 浄さん……僕と同じ、赤マフラーが似合いそうですー！
　　　　　にゃもさん……ピンク色ー！可愛いマフラーをちょこっと巻く感じで♪
　　　　　クユリ＝イヅルギさん……淡い緑色とか、ちょっと似合いそうですー！

リーン＝ラズライトさん……純白！良いアクセントになりそうですー！
光学蟲バチカさん……ここは敢えて赤で存在をアピールです！
羽崎リツトさん……ロウヒさんとお揃いの黄色マフラーとかも良さそうですー！

　　　　　え、えっと、ホントに妄想500%です！
　　　　　な、なんかもう、ごめんなさいー！(言うだけ言って、脱兎のごとく逃げ出したっ)

クユリ「輝紗さん＞えへへ、寛大なお言葉おおきにです！まくらくらうんは見ごたえありましたなあ！枕投げ画像が多いかと思いきや、せくしーしょっとが多くてウチ困ってしまったわあ！…しっかり右クリックしましたけれどもっ

クラールさん＞あはは、出先で、ついつい、やってしまいますよね。ウチ、人に中身みせなあかんUSBメモリに秘密のデータを右クリ保存してしまってドエライ目を見かけたことがあります…ふふふ、右クリッカーの日常には危険がイッパイ…★
って、コラコラ。因みにウチの中の人はアイコン作るの凄い苦手なんで、アイコンはしょっちゅう差し替えられてます。だれか　あいこんぎじゅつ　たのむ＝■●＿」

クユリ「セレナイトさん＞そっか、セレナイトさんは素早かった!!!偽島周りのネタの流れはホント疾風怒涛の如しですよね。ブログ読破には速読の効果もあったとは!!!…でも、一度読んだ記事でも、何となく惹きつけられて読み返してしまったりして、気づけばとんでもない時間にタイムワープさせられてたりでっ…ウチは中の人の敏捷とかを上げないといかんようです！

ブルギニョンヌさん＞フォルダ構成…ウチの場合は、マイドキュメント＞マイピクチャ＞絵師さん別のフォルダが数十個　って感じやろか！
まくらくらうんは、総数調べたかったのもあって、専用フォルダ作ってそこに入れ込みましたっ！
保存するときに、makura.jpgと名前のついた画像が多くて、上書き保存の危機に苛まれましたが、E-no.を頭にくっつけて回避しました。」

クユリ「フェンネルさん＞大丈夫、最終的にモノを言うんは、なかのひとの敏捷ですっ…きっと。そういう意味ではウチは大ピンチですね!!!

淡雪さん＞ああ、ここでもツッコミ…★そんな淡雪さんを愛してるっ…右クリックはウチの愛情表現なんで、堪忍したってえ!!!

セツリ姐さん＞延々と右クリックしてると、利き腕の、付け根の、背中側のところが段々攣ってくるのはウチだけやろかとかっ…利き手だけでなく、何気に利き腕まるごとピンチになってまいます姐さん！背筋あたり鍛えなアカンかなあ…（右クリックのためにか）」

クユリ「カルフォさん＞ああッそれはまさしく「掃除の時にお気に入りの漫画とかをついつい読み返しちゃう現象右クリック団版!!!」（長ッ）
でも幸せですよね…。回避策としては、右クリックするたびに、ファイル名のトップにE-no.入れるとええかもしれんです！
…将来に向かってしか役に立たない整理方法ですがっ

ユズハさん＞その整理されてない右クリックフォルダが、また、どんどん収納ファイル数増えて、どんどん収拾つかなくなるんですよね…えへへ（遠い目）
一度保存しちゃうと安心しちゃうってのもありますね…。えへへ。」

クユリ「ティスさん＞確かに今回は右クリックしてる時間がなかなかなかった!!!こんなときこそのショートカットキーですティスさんっ!!!…っちゅうか、24時間くらい右クリックしてたいですよね…絵みるのだいすし。

フィーさん＞やっぱり10枚は余裕で越えていきますよね。他では考えられない現象であります。今回は3桁乗ったんじゃないでしょうか。さらに、ここから2週間、忙しくなりますよ〜♪」

クユリ「よし、レス終わった所で、今週のお題を考えてみるっ…

アナタがグッと来る服装は?!

…フフフ、個人の嗜好があっという間に透けて見え見えになってしまう質問でありますがっ

あるでしょ？ありますでしょ？皆さん。
『この服装だと問答無用で右クリック』という服装がっ!!!」

クユリ「ちなみに、ウチのグっとくる服装は…髭、といいたいところを物凄い我慢しまして、　白　衣　か　な　っ　…!!!
きっとどうしようもなく理系の人に弱いんです。いいですよ白衣…マッドサイエンティストからお医者さんから、工学者までウチは満遍なく愛してる!!!」

クユリ「因みに、右クリック団を作らなかったら、『白衣部』を作っていたかもしれないのは、ここだけの秘密です。」

クユリ「あー。今週も喋った喋った!!!余計なことまで喋った!!!　今週は、イベントの端境期になるので、多少右クリック数も減るでしょうか。けれど油断は禁物ですぞっ!!!そいでは、今週も頑張りましょう！利き腕いたわりつつ、レッツ★右クリック!!!!」

比和(95)からのメッセージ：
比和「好きなジャンル？気が付いたら体が無意識にクリックしているから改めて考えたことなかったけれど。次回お答えさせていただくわ。チキレという言葉に今追われているから、うふふ(視線そらし）＞『アナタが問答無用で右クリックしてしまう、【好きな絵のジャンル】を優先度順に3つまでお答えくだっさい！』」

比和「ほほほ、これで右クリックの女王の座はあたくしのものね！ポータブルＨＤＤ考えているのだけれど、電気屋に足を運ぶのが少々面倒で、後回しに・・・」

比和「まくらくらうんは、凄く右クリックだったわ・・・！92枚もあったものね、参加なさってる方の絵が」

セレナイト(253)からのメッセージ：
セレナイト「そうだなぁ…俺が反射的に保存しちまうのは…

1.癒し系画像(水の透明な感じがよく出てる絵とか、草原に風が吹いてるとか…)
2.動きのある絵(必殺絵とかに多いな。参考にさせてもらうときもある)
3.デッサンの整ったもの(体の描き方が自分の好みに合ったもの)

かなぁ？」

セレナイト「まぁ、でもいざ保存するときはあまり考えないで反射的に右クリしてるけどな♪」

セレナイト「今月はイベント盛り沢山で、巡回するのが大変になりそうだな。もちろん描くのも大変そうなんだけども…やること一杯だぜ！」

フォン(287)からのメッセージ：
ノーチェ「噂によると”Tag2Find”っていうソフトでtagging管理ができるらしいんだけど…」

フォン「残念ながらまだ一般には使えないようデス…」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「まくら絵を見て回って今回はかなりフォルダの容量が増えたよ。これがまた明後日からの海祭と　七夕はその後かな？これでまた増殖するかと思うとわくわくするね。　オレは偽島フォルダを作って全部そこに放り込んでるからちょっとは考えないとなあ…。　アンケートの「好きな絵のジャンル」は　１：塗りや色使いが好きな絵　２：個性が見える装飾や服装、小道具などが工夫されてる絵　３：かわいこちゃん　　かな（笑）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「まくらがいっぱい！！参加できないこの身が嘆かわしい……悔しいので右クリックを嵐のように！！」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「お題提供アリガトウ、クユリ。
んー…僕は何がって決まってるわけじゃないなぁ。一目見た直感で保存するね。」

しっきー＆ふっきー(877)からのメッセージ：
しっきー「右クリックするジャンルですかー。……そうですねぇ、物凄い端的で申し訳ないですけどぉ、【背後が綺麗だと思った絵】になってしまうですよー。気付けば同じ絵師様のイラストをたくさん持っていたりとかするですー！（笑）」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「んー…そうねェ…
１．デッサンがとれてて、構図がキュンと来た絵
２．色の綺麗な絵
３．描き込みの凄い絵
……こんな感じかしらねェ
ブルーバックはほんとに心臓に悪いわよ…（身震い）」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「団長お題ありがとうー。好きなジャンルね…うーん…
1：感情の伝わってくる絵
2：ストーリィ性のある絵
3：かわいい絵
これ以外にもほのぼのした絵とかネタ絵とかも好き。絞るの難しいや」

フィー(1952)からのメッセージ：
第6回 右クリック総回数を集計…　　集計完了：合計27回
フィー「今回は「まくらくらうん」があったのでカウントがやや多めに。それ以外の絵も保存しているがね」

フィー「私の【好きな絵のジャンル】は…
1：筋肉然り服然り、質感がしっかり分かる丁寧な塗りの絵
2：暴力と狂気に満ちたヴァイオレンス＆セクシーな絵
3：叔父様の絵（シチュ・オプションは様々）
かな。自分の好みなのに、こうして言葉で表すのに時間が掛かってしまった。むしろ、これが本当に自分の答えになのか自信が持てない気持ちが少々。正に「言葉で表現出来ない感情・思い」というものである」

オウジ「（・・）そ　ボク、ちょっとショック受けちゃったヨ……＜よくわからんが」

オウジ「（・・）ﾉ　では藤花さんの確定宣言により、ヴァカンス議案は確定にしちゃうネ！（ﾅﾇ」

オウジ「（・・）ﾉ　クユリさんも今度、デザートのお菓子を持ってくるとイイヨ！」

オウジ「（・・）そ　ボクにヒゲは似合わないと思うんダヨ！（ちょっと慄いている」

ひな(522)からのメッセージ：
ひな「お重をめいいっぱい使ったプリンですね。了解ですわ。そのときにはお重プリンをオウジさまのためにもっていきますわ。たのしみにしていてくださいですわ。」

ひな「淡雪さん＞10段弁当は迷惑じゃないでしょうか。。家庭的というか、料理が大好きなんですわ。。でもやはり料理といえば姉のほうが得意ですけどね。。。」

ひな「クユリさん＞はい。うさぎでもぞうでもいいですけど着ぐるみをきたオウジさま・・ご飯何杯でもいけますでしょ（ｴ」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「できたぁ！！！王子ファンクラブ会誌だぞ！！！（みんなに配った！！！）（http://egoist-love.chu.jp/oujifan01.pdf　※10日目更新時に削除予定です）」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「お重一段プリンは美味しく作るの難しそうだよ。色々なプリンの詰め合わせにしない？」

藤花「淡雪さんは相変わらず、ウサギさんには敏感なんだね。」

キャプテンキッド「ヴィー＞オーミ？誰だ？なんか聞いたことあるようでないような名だな？（※教訓：ENo.1917はヒゲマニアを裏で牛耳るフィクサーです）」

キャプテンキッド「ディア＞違うっつてんのになにその同情の視線。てかハゲ○ゲいるぞ。うん。俺ちょっち推奨しない立派な紳士ヒゲが。そーい（投）＜（http://fi.x0.com/result/k/k428.html#DATA）いや、そこは期待隠しておこうよ。めんどくさい。」

キャプテンキッド「アン＞ヒゲのオッサン愛でる会場ならこっちだ！（本日二度目の）そいっ！（投）＜（http://fallen.x0.com/result/c/c511.html）看板というか鉄板というか、どこぞか知らんオッサンのクオリティ高い造型アーティファクト置くっての計算？！（してねぇ！正真正銘の馬鹿ヒゲマニアックなだけだってアレ！）」

キャプテンキッド「クユリ＞もっかい予習リトライしてこい＜（http://fi.x0.com/result/c/c164.html）ほれ見ろー。お前さんがホラ吹いて妙なメンツとアンが誤認したじゃねぇか。三十路のおっさんつっつかないの。スリーアウトチェンジ。ビバ却下。変な集団をよりよく変な集団になっちゃうから。ひ　げ　ま　み　れ　。」

キャプテンキッド「フィー＞（上を見上げた）…なんか今音がした。気のせいか。俺にはネオロマンスがねぇからな。なにしろオッサンだし。こりゃまた読者のお言葉どーも。コンビニ（http://fi.x0.com/result/c/c600.html）と印税で喜んどく。ある意味ＵＤＯＮブームだな。オイ。（ＰＬ：ちょ、おま。フィーさんの絶妙なる思わぬ好感度フラグにマジで吹いた5秒前すぎる…ッ）」

ベル(43)からのメッセージ：
ベル「目覚めたぞッ！猫ヒゲならばあるいは私も――！」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「もうすぐ、第二号が発売されるのですね。」

ヴィー「…期待してます。」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「髭を愛する乙女達は皆素直なのだろう。ああ、私は乙女という歳ではないと思うので遠慮しておく。」

ディア「しかし編集長の言うとおり、座布団よりも髭なおじ様を集める方が燃えるな。そういう商品はないのか？」

ディア「なに、本人とは言わないがプロマイドとか生写真とか言う類のものだ…今時流行らないか。」

ディア「アンの認識は間違ってはいないと思うぞ？ここは髭を愛でる会で正解だ。対象の筆頭は編集長でな。」

アン(799)からのメッセージ：
アン「＞真の技能
なんと…ヒゲもあったなんて存じませんでした、不覚…！
しかし、なかなかのレア項目ですね。知っている限りの語句を入れてみましたが、数十回してようやく出て来ました」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「真の技能で、ヒゲLvが出ちゃった人は、いっそ、全員、このコミュニティに入るがいい！と思います編集長！

ちなみに編集長、ウチ、ウチね、名前だけ入れて調べると、ヒゲLv14なん!!!凄いでしょー!!!

ちゅうわけで、ゲシュタルト崩壊に負けんと、今日も髭乙女やるんですよ〜。

ヒゲマニア置いてるコンビニでは、ウチ…バイトしたいなあ。そいで、いっぱい、ヒゲマニア売ってくるんですよ…！」

クユリ「アンさん＞同志よ!!!あの白いおじいさんは最高やと思うんですよ!!!やっぱりマスコットはコレで決まりですよねっ!!!
あと、キャプテンは照れてるだけで、このコミュはやっぱり、髭を愛でまくるコミュでええと思うんですよっ（大間違い）

フィーさん＞フィーさんかっこええなあ…。このクユリ、フィーさんのお言葉、しかと胸に刻み込みましたぞ…!!!…行動が伴ってる自信は、ちょっと、あらへんけど…っ」

レア(1346)からのメッセージ：
レア「…（ぺらり←まだ読んでた！）」

レア「…宿ではない？」

レア「…問題ねえ、おれのことは気にするな」
　　　（ぺらり！）

フィー(1952)からのメッセージ：
フィー「商店での販売も決定したのか……これは思わぬ形で月刊ヒゲマニアの存在が島に広がりそうだね。これを機に此処に訪れる者が増えるかもしれんな（PL：クユリたんへの前回メッセは誤爆です orz ホントは右クリック団に登録するヤツだったのだよ！気付いたのが日曜朝なもんでこの場にてお詫びをば。ゴメンよっ！！）」

のんびり休憩しました！
　HPが 175 回復！
　SPが 27 回復！
雑草紳士★韮玉さんものんびり！
　HPが 75 回復！
　SPが 7 回復！

おいしい草のピリ辛炒め を食べました。
クユリ「美味しいけど、もうちょっとだけ、辛くしたらアカンかなあ？」


アヤ「アカン。
　　　っちゅうか、ドギツイ辛さのモンばっか食ってたら、アホんなるで。
　　　…あ、もうアホやったな。済まん。俺が悪かった。」
クユリ「何なん、それ?!ひっどお?!」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Pallettia ver.1.01 を装備！
防具に 白のワンピース（姉のお手製） を装備！
自由に expansive unit-3 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　黒木(655)
　しっきー＆ふっきー(877)
　クユリ(947)
３人揃ったので参加準備完了です！