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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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『邪鬼の言葉って変だし、暗い感じがする』 うぃる殿の言葉を記憶から追い出そうとするのですが、どうしても頭から離れませぬ。 拙者はひたすら彷徨い歩きました。 心を空っぽにすることで、うぃる殿の言葉を忘れられると思ったからです。 ですが、なかなか忘れられませぬ。 拙者はただただ歩きました、遺跡での疲れを癒すこともなく……。 足を引きずるように歩きました、一切の思考を閉ざしたまま……。 目的も意味もございません。 歩くだけです。 人と行き違う時は、物陰に隠れます。 誰に追われているわけでも、誰に必要とされているわけでもないのにも関わらず、ではありますが……。 その時の拙者には、何もわかりませんでした。 唯一わかるのは、自分という存在を否定されたという絶望だけ……。 遺跡外が広いと言っても所詮は限りがござります。 結局は島を一周しただけ。 見覚えのある建物群、魔法陣……。 カララン。 軽く控えめな音が聞こえる。 ふと見ると、頭に布を巻いた中年男性が店を後にしている。 普通ではない様子の拙者が気になったのか、ちらりと目をやる中年男性でしたが、 そのまま何事もなかったように通り過ぎていきます。 拙者も仮面の付けた顔を背け、早足で行き過ぎようとします。 ですが、その瞬間でした! 拙者に激しい電気が走ったのです。 拙者に電気を走らせた物、それは酒の匂いでござった。 拙者は夢中で、中年男性が出てきた店の重い黒檀の扉を開けました。 カララン。 橙色の照明具の灯りに、静かに奏でられる西洋音楽。 中には煙管を吹かした20半ばであろう女性が一人。 たぶん、この店の主でありましょう。 「いらっしゃい」 店主の言葉は客を迎えるものであったが、商売人独特の覇気は感じられません。 よく見ると、顔色もあまり良くなさそうです。 「うん、なんだい? アタシの顔に何か付いているかい?」 店主は拙者に対して訝しげな顔を見せる。 「あ、いえ、そういうわけでは……。ただ……」 「ああ。ちょっと二日酔いでね、少しきついんだ……。ウィスキーを飲みすぎた」 「二日酔い……でござるか?」 「まあ、いつものことだから気にしなくていいよ。……で、何か飲むかい?」 拙者は慌てて店内を見回す。 だが、お品書きのようなものはありません。 こういう店に不慣れな拙者は、困ってしまいました。 そう思ったの時、店主の足下に転がる、拙者の出身である秋津島の名産である、秋津酒の瓶を発見したのです。 「女将、秋津酒もあるでござるか?」 「これだけだけどね」 そう言って、店主は倉の奥から秋津酒の瓶を持ってきます。 銘は『美少年』。 その名を体現して爽やかで品のある辛口が特徴。 辛口はいいでざる。 体を温めるだけなら甘口の方が良いのでしょうが、拙者は辛口が好みでござる、特に何かを忘れたい時は……。 「それにしても女将かい……もう少し若い気分でいたんだけどね」 そう言って店主は苦笑する。 拙者の言葉が、どうやら気に入らなかった様子。 「あ、いや、その……拙者の國では女性の店主のことを女将と呼ぶのでござるよ、気に障ったのでしたら、謝りまする」 拙者は慌てて、謝罪の言葉をまくし立てます。 その様子が滑稽に映ったのでござろうか、再び店主は苦笑し、 「女将っていわれたのは驚いただけで、別にそこまで気にしちゃいないよ。……できれば若女将の方が良かったけどね」 女性とは自分の年齢には気を遣うものでござるな。 拙者は改めて感心しきり。 その時、店主と普通に会話していることに気づきました。 同時に嫌なことも思い出します……。 とはいえ、酒は喉から手が出るほど欲しい。 酒のためなら恥を忍ぶ! 意を決した拙者は、店主に声をかける。 「秋津酒、よろしいか?」 「冷やでいいね?」 「はい。御猪口はいらぬゆえ、徳利でくだされ」 「変わってるね。まぁ、いいけど」 店主は徳利に美少年を注いで、持ってきてくれました。 自分の目の前に、酒がある。 それだけで、拙者の心は弾みます。 これは酒好きの性でござろう。 拙者は懐から、竹で作った筒を取り出し、徳利に差し込みました。 「なんだい、それは?」 「拙者、この面を外せませぬゆえ、編み出した酒を飲む道具でござる」 「酒を飲む道具?」 拙者は筒に口を当て、一気に酒を飲み込む。 喉が焼けるような感じを覚えます。 数年ぶりの懐かしい味。 すーっと喉の熱が引いていく。 酒にしかない、絶妙の感覚でござる。 この瞬間、間違いなく拙者は全てを忘れ、至福の気分に浸っていました。 「ぷはぁ……やはり酒はいいものでござるな」 「……私も、かなり酒を飲んできたけど、お酒をストローで飲む人は初めて見たよ」 上機嫌の拙者をあきれ顔で見つつ、空になった徳利に日本酒を注いでくれる店主。 「お客さん、その話し方、秋津島の出身かい?」 「あ……そ、そうでござる……」 「やっぱりね」 「あ、あの……!」 拙者は店主に声をかけました。 自分でも、心臓の鼓動が早くなるのがわかります。 辛い……でも、聴きたいのござる。 その思いは、もう止められそうにありませんでした。 「なんだい?」 「そ、その……変でござるか、この話し方?」 「うん?」 店主の反応を、待ちます。 体は硬直。喉はからから。五感研ぎ澄まされていく……。 緊張しているのが、自分でもよくわかりました。 「話し方かい、別に気にならないけど」 「そ、そうでござるか!」 思わず顔がほころびまする。 人によっては大丈夫。 それがわかっただけでも希望がを持つことができる、自分を見失わないですむ……。 カララン。 その時、黒檀の扉が開きました。 「――失礼。やって居るかい」 「あ、ああ……」 店主は思わず言葉を失います。 無理はござりませぬ。 店に入ってきたのは甲冑を身にまとった巨人でござったのですから。 拙者も腰を抜かさんばかりに驚きました。 ただ、その理由は体の大きさではなく、甲冑の巨人の足が馬のような4本足だったからでござったが……。 椅子に座れない甲冑の巨人は、自分の巨体で椅子を傷つけないよう丁寧にどかし始めます。 見た目とは違い、細やかな神経の持ち主なのでしょうか。 椅子を数脚、移動させ、やっと自分の場所を確保した甲冑の巨人は、 「レディ。ワインを貰えないか。白いワインを。……デキャンタで」 店主は大きな徳利のようなものに西洋酒を注いで、甲冑の巨人に差し出す。 甲冑の巨人は、頭を完全に覆う仮面を付けたまま、一気に酒を飲み干す。 口の部分であろうか、仮面に残った酒の滴を、吸い取りそうにもない甲冑の腕で拭き取りながら、 「ふぅ……。すまない、もう一杯もらえないか?」 拙者は、頭を完全に覆う仮面を付けたまま、どうやって飲んでいるのか気になりました。 甲冑の巨人の動向を今度は逃すまいと、固唾を呑んで見守ります。 店主に差し出された大きな徳利を、甲冑の巨人は再び酒を一気に飲み干します。 ですが、巨人があまりに高く、口元まで照明の光が届きませぬ。 好奇心を満たすことは叶いませんでした。 もっとも、わかったからといって、どうというわけではありませんが……。 「ふぅ……」 「いやぁ、いい飲みっぷりでござるな。酒が好きでござるか?」 豪快な飲みっぷりに、拙者は思わず声をかけました。 多少、酒が入っていたのでしょう。 この数百年、拙者から声をかけたのは、うぃる殿以外にはいませんでしたから……。 甲冑の巨人は、拙者の方を一瞥したのですが、すぐに視線を落とし、 「……酔える訳では無い。忘れられる訳でも無い。……が、飲みたい時は在る。酒とは不思議なモノだ」 酔えない? なぜで、ござろうか? 少し後、彼は酒に強い体質なのだ、と拙者は勝手に解釈することにしました。 ただ、酒がどうしても飲みたい気分というのは2種類しかありません。 嬉しい事があった時、もしくは悲しい事があった時。 この場合が後者だということは、巨人の発する雰囲気で容易にわかります。 「何か、あったでござるか?」 甲冑の巨人は少しうつむいたまま、何も答えない。 迂闊な質問をしてしまったのでござろうか? 「あ、いや、すみませぬ。立ち入ったことを聞いてしまいましたな。お気にされませぬよう……」 「少し敗けて、な。……恥と後悔は酒で流すに限る。流せば再び前を向ける。……」 拙者の声を遮るように、甲冑の巨人は自らの恥を告白してくださりました。 戦いに生きる者として、敗北は死よりも辛いことでござろう。 甲冑の巨人の深い悲しみは、痛いほど拙者にはわかります……。 うつむいたまま、身動き一つしない甲冑の巨人。 泣いているのでしょうか? 仮面の下の表情などわかるはずもありませぬが、同じ仮面を付ける身としてそう感じました。 「はは……拙者も、この島に来て辛いことばかりでござるよ。今日、お会いしたのも何かの縁。共に飲みませぬか?」 「貴方、名前は?」 「おお、自己紹介が送れましたな。拙者、天埜邪鬼と申します。ほれ、この酒と同じ秋津島の出身でござる」 「俺はケイロン。トライアド・チェインのケイロンだ」 こうして拙者とけいろん殿は飲むことになったのでござるが、久しぶりの酒に少々飲みすぎてしまい、 ここで拙者の記憶は飛んでしまいました。 拙者がこの島を訪れて、最大の事件にして、今後の拙者の運命を大きく変える出来事に遭遇するなどとは、 このときは夢にも思いませんでした……。 (ロケ地:酒を飲んで忘れるコミュ)
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Message |
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【パーティメッセージ】 花子さん(371)「久し振り〜、二人とも調子どう?ちゃんとごはんとか食べてる?(パーティの持ち物をチェックしながら)あら…(調理道具ごそごそ)」
花子さん(371)「ちょ……っ全然ちゃんとできてないじゃない、何これ!?焦げ痕ばっかりだし!(ウィルの食料を確認)……ちょっとー!」
花子さん(371)「育ち盛りだって言うのに!どんだけ手抜いてるの、骸ー!?(相棒に電話をかけて延々説教をしている。ハア?とか何言ってるの、とかトゲトゲした言葉が聴こえ)」
じゃっきー(550)「ぐぅ〜。(夢遊病者のように寝ながら付いてきている)」
ウィル(838)「さて、新たなスタートだな。」
ハーヌ「あ、でももうお前も持っているかもしれないな…流行物だろうし……」
ハーヌ「そ、そうか、お前も苦労をしていたのだな… だ、大丈夫だ!私がいるぞ!力になるからな!何か困った事が言えばいい!!」
ハーヌ「もしかして敵討ちをするつもりだったりするのか?…そういう風には見えないが…性格的にも穏やかだしな、お前」
ハーヌ「!!!?」
ハーヌ「あらかじめ紙袋を被っているだなんて怪しすぎる……何だ、もしかしてお前、かなり有名な指名手配犯で、この島でも今まさに犯行を犯すつもりなのでは…!」
リア(112)からのメッセージ:
ゆえこ「某所ではお世話になりました〜。またお会いしたらよろしくお願いしますね」
ひの(277)からのメッセージ:
ひの「とりあえず、ミニデビルイベントのクリア、おめでとーっ。闘技大会も四勝してるし、なんだか良い出だしみたいで本当に羨ましいなぁ。」
七不思議(371)からのメッセージ:
花子さん「(骸と入れ替わりに合流して来)なあに、邪鬼は仲間が恋しいの?(からかうように仮面のくちばしの辺り指で弾き) そう言えば邪鬼の故郷の人達って皆そう言う仮面をつけてるのかしら?」
花子さん「………ところでちょっと、アナタ昨日から様子がおかしいって骸が心配してたけど。 どうかした?」
桜(639)からのメッセージ:
桜「何もなければ我がこさえるが…まぁたまには人様の作ったものも良いかも知れんな。楽しみにして居るぞ」
リン(779)からのメッセージ:
レイ「ん?あぁ、この目隠しか。別にアタイは目で見てるわけじゃないからな、してても問題ないんだよ」
レイ「だから、アタイは全力で勝てなかったってわけだね…次の機会がアタイが勝つからな!」
ウィル(838)からのメッセージ:
ノウル(969)からのメッセージ:
ノウル「負けちゃったのは悔しいけど、良い試合ができて良かったよ。機会が有ったらまたやりたいな。それまでにボクももっと強くならなきゃ」
ガーベイ(978)のメッセージをポン吉が持ってきました:
ガーベイ「あ、あ、なんかぼく、聞いちゃいけないこと聞いたみたい?;気分悪くさせてごめん。」
ガーベイ「長く生きすぎるのも苦労するんだね…。」
ガーベイ「ぼくの仲間は…そうだなあ、普通は150年ぐらいが寿命かな?すごいのだと200年ぐらい生きてるひともいるよ。」
ガーベイ「まあ、そこまで生きてると身体の方は衰えてきちゃって、魔法を使うのはおろか空を飛ぶのさえできなくなっちゃうけど。」
レム(1705)からのメッセージ:
レム「追いつくには後1手足りないみたいですね…」
レム「不老不死ですか… 羨ましい反面、人より長く生きるのは辛い事も多いでしょうね…」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
うっかりさん同盟 |
クァフ(20)からのメッセージ: クァフ「はっはっはっ、闘技大会で今度は必殺技を使うSP残すの忘れてたぜ」
エレニア(67)からのメッセージ:
リリィ(134)からのメッセージ:
ピエロ(173)からのメッセージ:
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
じゃっきー(550)からのメッセージ:
レナーテ(733)からのメッセージ:
ミーティア(866)からのメッセージ:
リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ:
フィサ(1487)からのメッセージ:
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人見知り |
かな(132)からのメッセージ: かな「・・・・・・・・・・・・。」
ノア「・・・笑顔の練習中?」
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
せつ(258)からのメッセージ:
アン(799)からのメッセージ:
たぬき(1557)からのメッセージ:
(クッキー缶・・・・近づいてくる妙な気配・・・間違いなく罠っ・・・!しかし・・・食べたいっ・・・・!)
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百鬼夜行 |
キツネ(170)からのメッセージ: キツネ「(カレンに話しかけられ)だよなぁ、これもひとえに「良い仲間」が更に「良い仲間」を呼んでくれたからだろうな! (ヒャッキに差し出された杯を飲み干し) ありがとう じゃあ、こちらも返杯だぜ! みんな旅の目的もあるだろうからな…誰が一番大変で誰が一番楽とかではないけれど、いつかみんなが倖せになれればいいよな!」
キツネ「おおー! 凄いな!(みんなが用意してきた酒やご馳走を見て) どれも美味いぞ! アカさんの汲んできてくれた水も美味い。流石だな!」
キツネ「俺が用意したのは、そろそろ炊けたかな…(火にかけていた大鍋を開け) …うん、うまい白米が炊けたぜ! やっぱ秋津島と言えばこれだよなぁ!」
キツネ「大宴会って名目では一旦終了だけれども、毎日が宴みたいなもんだから、変わらず盛り上がっていこうぜ!」
そら(166)からのメッセージ:
そら「いざはやさんの薬箱には、いろんなものが入っているのですね!」
河童(418)の鳴き声変換通知:
カパリンガル「おおおお!蝶々結び!スゲー!
カパリンガル「ちょっと、デイビッド! 起きるでヤンス! 宴の開始早々ダウンこいてるんじゃないでヤンス!
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「拙者、少し眠くなってきましたぞ……ぐぅ〜」
いざはや(753)からのメッセージ:
いざはや「何だか宴会らしくなってきましたね♪ 玖狼さん、みたらし一ついただきますですよ♪」
ライコ(1128)からのメッセージ:
ライコ「お?天狗酒じゃねぇか♪あたしゃこの島に長居するつもりは無かったから置いてきちまったんだよなぁ、貰ってもいいかい?(何処からとも無く使い込まれた陶器湯呑を出す)>いざはや」
アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「しかし、持ち込み物も多種多様集まったものだ。(辺りを見回しつつ」
かみにんぎょう(1532)からのメッセージ:
かみにんぎょう「ボク自身は濡れると破れるので、飲み物は飲めませんが(遠い目)」
たぬき(1557)からのメッセージ:
たま(1590)からのメッセージ:
ユズハ(1689)からのメッセージ:
山吹(1693)からのメッセージ:
もあ(1758)からのメッセージ:
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誤字脱字+誤爆 |
ディア(425)からのメッセージ: ディア「ふふ、闘技大会でうっかり発言者変更のタグを使うことを忘れていたようだ。アイコンを変えていただけでも救いか。」
ディア「(>クリス)もちろんだとも。誤字レベルが高いほどゴジダ様の恩恵を厚く受けている証拠なのだから。私は遠慮するが、な。」
ディア「(>ソウヤ)来年のことを言うと鬼が笑うのだったか?50日目のことなど気にしてはいけない、1日1日を駆け抜けるのだ。そう、私も現在レース中だ。
ディア「(>トモミ)今回は長丁場ということでゴジダ様も張り切っておられるのだろう…張り切りすぎて息切れしなければ良いのだが。
ディア「(>ジャッキー)その切迫感から与えられた力が忘れられず、今日も私は…。何という中毒性だろう。恐ろしい。
ディア「(>クイラク)日付は、東洋の方だと読み方が何種類かあるのだったか?私は”Day 1”と横文字で対応できるのが強みだ(ふふふ)しかしクイラクも立派なゴジダ神の僕だな、私は嬉しいぞ。
ディア「(>シェオール)私も言っていた傍から練習試合の戦闘台詞の科白を直し忘れてしまったり…。ある意味誤爆で相手にも申し訳ない。それにタグも少々。
ディア「(>ネイ)隠れ守護者様だがせめて背後霊あたりにしておいてあげてくれ。自動追跡型でハイテクなのだ。
ディア「(>クーガ)接続詞の使い方を一つ間違うだけでも意味の違う内容になってしまうこともあるからな。私はなるべく一文を短くして自分が把握しやすいようにしている。…何だがジャッキーのコミュニティ向けの話になってしまったな。
ハーヌ(66)からのメッセージ:
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「恐ろしいな。末代まで憑いて回りそうな所が…。 …それは何という試験前の学生じゃ?
ユリ(246)からのメッセージ:
ユリ「誤字から生まれる新設定ってよくありますよねぇ〜実は天然だった。とか(ぇ>くーがさん」
ユリ「更新直後に護持に気付いて、慌てていたらなんとなくいい感じになって、ほっとしたことが1度だけありますね」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「自分の書いた文章を読み返すのはなんとなく気恥ずかしくて、ついチェックが甘くなりがちというのもありますね。
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「日記を書いたこと自体が誤りでござった……」
食楽(1001)からのメッセージ:
シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「難儀なことだね。……きっと、褒められていると思うよ。或る意味。[と、クリスに向かって言ってみた。]」
ネイ(1623)からのメッセージ:
くーが(1940)からのメッセージ:
くーが「日付って言えば、時々今が平成○年だかわからなくなったりすることが…」
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文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
栗鼠ゲのネトラジ応援コミュ! |
どら&もっくん(714)からのメッセージ: ふじむら「むっ、質問内容を自分で取り違えるとは不覚でありますっ、前々回の質問に関しては録音があるかどうかを優先基準にしてました、結局自分で上げちゃいましたけども。」
ふじむら「続いて前回の質問「好きな決まり文句」の答え・・・・・・」
ふじむら「前回例に挙げた『貴方の想像する未継続と実際の未継続は別人です』に1票ですねー。やみさんもR子さんもPazっちも捨てがたいんですけども〜」
じゃっきー(550)からのメッセージ:
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酒を飲んで忘れる |
かな(1071)からのメッセージ: かな「祝大きな牙記念!!おめでとう私!!」
かな「ん?祝勝記念じゃないかって?……いやーっ、一番最初の蟻*3に比べたら温い温い。」
かな「それにしても、じゃっきーさんの奢りとはすまないね♪それじゃあ、二件目は私が持つよ。」
かな「それにしても、梅雨で天気が悪かったりすると家で飲むしかないよな。晴れれば外に飲みにいけるんだけどねぇ。」
じゃっきー(550)からのメッセージ:
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「レディ、それは米の酒か? 透明感が涼しげだな。今の季節には合いそうだ。」
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友達100人出来るかな |
リック(1231)からのメッセージ: リック「断 じ て 兼 ね て ま せ ん ! ! !<弄るコミュ」
リック「…兼ねてない…よね?裏でそんな方向にもってこうだなんて、決して誰もしてないよね?」
リック「新しく友達が出来るのも嬉しいけど、変わらずに友達でいてくれる人がいるのも凄く嬉しいんだよっ
リック「ぇっ!?女の子じゃなかったの!?>ちなみんさん」
リック「ぅー…、俺も本当に正真正銘男だからっ、て言いたいところなんだけど…、自分も間違えちゃったら言いづらいなぁ…。ご、ごめんね?>続:ちなみんさん」
リック「お酒ですかっ、いいですねー。…の、飲みたくなったら飲み頃…ですよね?(ぎりぎり未成年
リック「ってだからっ!!ふんどしのどこが良いんですか!?」
リック「……ぁ、ふんどしだったら俺よりもほら、あっちのガルくんとかの方が100倍似合いそうですよ?うん。間違いない。」
リック「っと、なにやら事情があるらしく、本日付でのれりんさんがコミュ抜けちゃうらしいのです。またの機会に、もっと仲良くなれることを期待して見送りますね。」
リック「いいですねぇ、アンケート…。」
リック「ってでもとりあえずその質問には全身全霊でNOって言わせてもらいますけどっ!!」
リック「もやしも高級食材に…、初耳ですっ。同じ食材でも、しっかり手間をかけると違うんですねー。覚えておきますっ。」
リック「手取り足取り教えてくれるんですかっ!?」
リック「って…えぇっ!?(置かれた槌の重さに気づく」
リック「あ、えーっと…その…やっぱり手取り足取りは……その…もう少し俺の体格がよくなってから………
輝紗(21)からのメッセージ:
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「ははぁ、そう言うことでござったか……。」
かな(1071)からのメッセージ:
かな「そういえば、もやしも濃い目に塩コショウで味付けすれば立派なつまみなんだよね。」
ホタル(1349)からのメッセージ:
ホタル「\x87狽ヘ!リリリリックさん!足は!足は掴んじゃ駄目なのですよ!!!!
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「(突撃してくるリック君を見て、懐から手帳を取り出す。
セリーズ「よし(手帳をしまい)こうだっ(突撃してくるリック君の頭を鷲掴みにして、池乃め○かの如く両手が届かないところで押し留めようと試みる。
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Main |
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バーニィ(24)からの生産行動を許可しました。 ニラ子(220)からの生産行動を許可しました。 千鳥(223)からの生産行動を許可しました。
スラッシュ に技回数を 4 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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花子さん「練習試合!久し振りの出番だわ。ドキドキしちゃうわね(笑)どうぞよろしく。」 じゃっきー「ぐぅ〜」 ウィル「練習試合か…よろしくな。」 侍「お手柔らかにお願いしますよ」 侍の活力LV0 侍のMHPが49上昇! 侍のHPが49増加! 侍の加速LV0 侍のSPDが上昇! テオの加速LV0 テオのSPDが上昇! テオの加速LV0 テオのSPDが上昇! シオンの攻撃LV0 シオンのATが上昇! シオンのMATが上昇! シオンの加速LV0 シオンのSPDが上昇! ウィルの体力LV0 ウィルのMSPが9上昇! ウィルのSPが9増加! ウィルの回避LV0 ウィルのEVAが上昇! ウィルのMEVAが上昇! じゃっきーの回避LV0 じゃっきーのEVAが上昇! じゃっきーのMEVAが上昇! じゃっきーの集中LV0 じゃっきーのCRIが上昇! じゃっきーのMCRIが上昇! 七不思議の体力LV0 七不思議のMSPが8上昇! 七不思議のSPが8増加! 七不思議の攻撃LV0 七不思議のATが上昇! 七不思議のMATが上昇! |
非接触フェイズ
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じゃっきーの攻撃! ディム!! シオンに110のダメージ! シオンは攻撃を回避! シオンの攻撃! マジックミサイル!! じゃっきーに234のダメージ! ウィルの攻撃! ウィル「ちょい大技。避けるんじゃねぇぞ!」 グラッジミサイル!! クリティカル! 侍に347のダメージ! 侍は魅了に抵抗! 侍に衰弱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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じゃっきーの攻撃! スラッシュ!! テオは攻撃を回避! じゃっきー「ぐぅ〜」 テオの攻撃! じゃっきー「ぐぅ〜」 じゃっきーは攻撃を回避! 七不思議の攻撃! (視界の端から闇が迫っているようだ。気付けば空は、夕暮れの赤) ガード!! 七不思議が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ウィルの攻撃! ウィル「ほら、後ろ…鎖が見えるだろ?」 バインディング!! シオンに209のダメージ! シオンは麻痺に抵抗! シオンのSPDが低下! 侍は衰弱している! 侍の攻撃! カース!! 七不思議に124のダメージ! 七不思議のDFが低下! (侍の衰弱の効果が消失) シオンの攻撃! 七不思議に192のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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じゃっきーの攻撃! グリンエッジ!! シオンに326のダメージ! じゃっきーのHITが上昇! テオの攻撃! 七不思議に51のダメージ! 花子さん「いいのよ、何も考えなくても。……ふふ(手招き)」 七不思議はテオを魅了した! 七不思議の攻撃! 七不思議「逃がさないわ。もう、日が暮れるのよ」 シャドウエッジ!! テオに71のダメージ! 花子さん「あら、アタシ今日調子良いみたい。」 クリティカル! テオに76のダメージ! テオに66のダメージ! ウィルの攻撃! ウィル「憂いの光よ!」 ヴィシャスライト!! テオに260のダメージ! テオのMEVAが低下! 侍の攻撃! ウィルに108のダメージ! シオンの攻撃! マジックミサイル!! ウィルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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じゃっきーの攻撃! テオに149のダメージ! じゃっきーの追加行動! 必殺技が発動! じゃっきー「甲賀流奥義が1つ!」 霞斬り! テオに358のダメージ! テオのSPが22減少! テオは魅了に耐えている! テオの攻撃! クリティカル! 七不思議に141のダメージ! テオの追加行動! ストレートパンチ!! 七不思議に148のダメージ! (テオの魅了の効果が消失) 花子さん「いいのよ、何も考えなくても。……ふふ(手招き)」 七不思議はシオンを魅了した! 七不思議の攻撃! 七不思議「赤いちゃんちゃんこ 着せましょうか?」 スラッシュ!! テオに192のダメージ! ウィルの攻撃! 必殺技が発動! ウィル「アンサズ…ソウイル…ハガラズ…―― 我が魔力よ、アンサズの力によりて天へと伝達せよ ソウイルの元に強き光、そしてハガラズの元に災禍の雷となりて我が敵を滅せよ!」 ライトニングブラスト!! クリティカル! シオンに96のダメージ! テオに101のダメージ! 侍は攻撃を回避! 侍の攻撃! じゃっきーに139のダメージ! シオンは魅了に耐えている! シオンの攻撃! ウィルに137のダメージ! (シオンの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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じゃっきーの攻撃! シオンに207のダメージ! テオの攻撃! 七不思議に144のダメージ! 七不思議の攻撃! 必殺技が発動! 七不思議「第一の不思議──、アナタ、知ってるかしら?」 理科室の人体模型は、本物の死体 シオンに104のダメージ! 花子さん「はーい、捕まえた、っと。……ふふ、もうおしまい、でしょ?」 花子さん「あら、アタシ今日調子良いみたい。」 クリティカル! シオンに105のダメージ! シオンに99のダメージ! 七不思議の追加行動! テオに158のダメージ! ウィルの攻撃! ウィル「基本魔法だっ!」 マジックミサイル!! 侍は攻撃を回避! ウィルの追加行動! ウィル「基本魔法だっ!」 マジックミサイル!! シオンに153のダメージ! 侍の攻撃! 七不思議に128のダメージ! 侍の追加行動! カース!! 七不思議に136のダメージ! 七不思議のDFが低下! シオンの攻撃! ウィルに152のダメージ! シオンの追加行動! マジックミサイル!! じゃっきーは攻撃を回避! シオンが倒れた! 侍「ふむ、なんとかせねば」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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テオの攻撃! ストレートパンチ!! 七不思議に172のダメージ! じゃっきーの攻撃! テオに148のダメージ! 侍の攻撃! ウィルは攻撃を回避! 七不思議の攻撃! 七不思議「赤い紙、青い紙、黄色い紙、さあ選んで。どれにする?」 スラッシュ!! テオに202のダメージ! 花子さん「はーい、捕まえた、っと。……ふふ、もうおしまい、でしょ?」 ウィルの攻撃! 侍に131のダメージ! テオが倒れた! 侍「ふむ、なんとかせねば」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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じゃっきーの攻撃! 侍に195のダメージ! じゃっきーの追加行動! じゃっきー「ぐぅ〜」 クリティカル! 侍に211のダメージ! 侍の攻撃! じゃっきーに136のダメージ! 七不思議の攻撃! 七不思議「赤い紙、青い紙、黄色い紙、さあ選んで。どれにする?」 スラッシュ!! 侍は攻撃を回避! ウィルの攻撃! 侍は攻撃を回避! ウィル「また外しちまったよ…。」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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じゃっきーの攻撃! ソウルシェイブ!! 侍に410のダメージ! じゃっきー「ぐぅ〜」 侍のSPが21減少! 侍の攻撃! クリティカル! じゃっきーに141のダメージ! 侍の追加行動! ウィルは攻撃を回避! 花子さん「いいのよ、何も考えなくても。……ふふ(手招き)」 七不思議は侍を魅了した! 七不思議の攻撃! 侍は攻撃を回避! 七不思議の追加行動! 七不思議「赤い紙、青い紙、黄色い紙、さあ選んで。どれにする?」 スラッシュ!! クリティカル! 侍に272のダメージ! ウィルの攻撃! 侍は攻撃を回避! ウィル「また外しちまったよ…。」 ウィルの追加行動! 侍に127のダメージ! 侍「くっ、強すぎる・・・」 侍が倒れた! |
花子さん「お疲れ様。良い経験になったわ。またやりましょ?」 じゃっきー「ぐぅ〜」 ウィル「手合わせ、ありがとな!」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 武器 を訓練するにはCPが足りませんでした。 武器 を訓練するにはCPが足りませんでした。 武器 を訓練するにはCPが足りませんでした。 武器 を訓練するにはCPが足りませんでした。 合成 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )
技 スパイラルエッジ を修得しました!
技No.7 一気飲み を訓練しました。
駄木 を買いました。(- 20 PS)
ウィル(838)に、 質素な保存食 を ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
ニラ子(220)に、 駄石 から 石綿の篠懸 という 防具 を作製してもらいました。(- 20 PS)
千鳥(223)に、 青い宝石 から 烏天狗の面 という 装飾 を作製してもらいました。(- 80 PS)
バーニィ(24)に、 駄木 を消費して 野太刀 に効果付加し、 物攻LV1 を付加してもらいました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Duel |
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B1F B-19 / 床
【パーティのデュエル行動】* 七不思議(371) : 誰かに練習試合を申し込む * ウィル(838) : 誰かに練習試合を申し込む ウィル(838)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-19 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第7回 第9回) |
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ENo.550 天埜 邪鬼 |
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ENo.371 七不思議 ENo.838 ウィル=ハーツ |
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[PL] みそとん |
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