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探索8日目

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Diary
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『邪鬼の言葉って変だし、暗い感じがする』


うぃる殿の言葉を記憶から追い出そうとするのですが、どうしても頭から離れませぬ。
拙者はひたすら彷徨い歩きました。
心を空っぽにすることで、うぃる殿の言葉を忘れられると思ったからです。
ですが、なかなか忘れられませぬ。

拙者はただただ歩きました、遺跡での疲れを癒すこともなく……。
足を引きずるように歩きました、一切の思考を閉ざしたまま……。
目的も意味もございません。
歩くだけです。
人と行き違う時は、物陰に隠れます。
誰に追われているわけでも、誰に必要とされているわけでもないのにも関わらず、ではありますが……。
その時の拙者には、何もわかりませんでした。
唯一わかるのは、自分という存在を否定されたという絶望だけ……。

遺跡外が広いと言っても所詮は限りがござります。
結局は島を一周しただけ。
見覚えのある建物群、魔法陣……。


カララン。


軽く控えめな音が聞こえる。
ふと見ると、頭に布を巻いた中年男性が店を後にしている。

普通ではない様子の拙者が気になったのか、ちらりと目をやる中年男性でしたが、
そのまま何事もなかったように通り過ぎていきます。
拙者も仮面の付けた顔を背け、早足で行き過ぎようとします。
ですが、その瞬間でした!
拙者に激しい電気が走ったのです。
拙者に電気を走らせた物、それは酒の匂いでござった。

拙者は夢中で、中年男性が出てきた店の重い黒檀の扉を開けました。


カララン。


橙色の照明具の灯りに、静かに奏でられる西洋音楽。
中には煙管を吹かした20半ばであろう女性が一人。
たぶん、この店の主でありましょう。


「いらっしゃい」


店主の言葉は客を迎えるものであったが、商売人独特の覇気は感じられません。
よく見ると、顔色もあまり良くなさそうです。


「うん、なんだい? アタシの顔に何か付いているかい?」


店主は拙者に対して訝しげな顔を見せる。


「あ、いえ、そういうわけでは……。ただ……」

「ああ。ちょっと二日酔いでね、少しきついんだ……。ウィスキーを飲みすぎた」

「二日酔い……でござるか?」

「まあ、いつものことだから気にしなくていいよ。……で、何か飲むかい?」


拙者は慌てて店内を見回す。
だが、お品書きのようなものはありません。
こういう店に不慣れな拙者は、困ってしまいました。
そう思ったの時、店主の足下に転がる、拙者の出身である秋津島の名産である、秋津酒の瓶を発見したのです。


「女将、秋津酒もあるでござるか?」

「これだけだけどね」


そう言って、店主は倉の奥から秋津酒の瓶を持ってきます。
銘は『美少年』。
その名を体現して爽やかで品のある辛口が特徴。
辛口はいいでざる。
体を温めるだけなら甘口の方が良いのでしょうが、拙者は辛口が好みでござる、特に何かを忘れたい時は……。


「それにしても女将かい……もう少し若い気分でいたんだけどね」


そう言って店主は苦笑する。
拙者の言葉が、どうやら気に入らなかった様子。


「あ、いや、その……拙者の國では女性の店主のことを女将と呼ぶのでござるよ、気に障ったのでしたら、謝りまする」


拙者は慌てて、謝罪の言葉をまくし立てます。
その様子が滑稽に映ったのでござろうか、再び店主は苦笑し、


「女将っていわれたのは驚いただけで、別にそこまで気にしちゃいないよ。……できれば若女将の方が良かったけどね」


女性とは自分の年齢には気を遣うものでござるな。
拙者は改めて感心しきり。

その時、店主と普通に会話していることに気づきました。
同時に嫌なことも思い出します……。

とはいえ、酒は喉から手が出るほど欲しい。
酒のためなら恥を忍ぶ!
意を決した拙者は、店主に声をかける。


「秋津酒、よろしいか?」

「冷やでいいね?」

「はい。御猪口はいらぬゆえ、徳利でくだされ」

「変わってるね。まぁ、いいけど」


店主は徳利に美少年を注いで、持ってきてくれました。

自分の目の前に、酒がある。
それだけで、拙者の心は弾みます。
これは酒好きの性でござろう。
拙者は懐から、竹で作った筒を取り出し、徳利に差し込みました。


「なんだい、それは?」

「拙者、この面を外せませぬゆえ、編み出した酒を飲む道具でござる」

「酒を飲む道具?」


拙者は筒に口を当て、一気に酒を飲み込む。
喉が焼けるような感じを覚えます。
数年ぶりの懐かしい味。
すーっと喉の熱が引いていく。
酒にしかない、絶妙の感覚でござる。
この瞬間、間違いなく拙者は全てを忘れ、至福の気分に浸っていました。


「ぷはぁ……やはり酒はいいものでござるな」

「……私も、かなり酒を飲んできたけど、お酒をストローで飲む人は初めて見たよ」


上機嫌の拙者をあきれ顔で見つつ、空になった徳利に日本酒を注いでくれる店主。


「お客さん、その話し方、秋津島の出身かい?」

「あ……そ、そうでござる……」

「やっぱりね」

「あ、あの……!」


拙者は店主に声をかけました。
自分でも、心臓の鼓動が早くなるのがわかります。
辛い……でも、聴きたいのござる。
その思いは、もう止められそうにありませんでした。


「なんだい?」

「そ、その……変でござるか、この話し方?

「うん?」


店主の反応を、待ちます。
体は硬直。喉はからから。五感研ぎ澄まされていく……。
緊張しているのが、自分でもよくわかりました。


「話し方かい、別に気にならないけど」

「そ、そうでござるか!


思わず顔がほころびまする。
人によっては大丈夫。
それがわかっただけでも希望がを持つことができる、自分を見失わないですむ……。


カララン。


その時、黒檀の扉が開きました。


「――失礼。やって居るかい」

「あ、ああ……」


店主は思わず言葉を失います。
無理はござりませぬ。
店に入ってきたのは甲冑を身にまとった巨人でござったのですから。
拙者も腰を抜かさんばかりに驚きました。
ただ、その理由は体の大きさではなく、甲冑の巨人の足が馬のような4本足だったからでござったが……。

椅子に座れない甲冑の巨人は、自分の巨体で椅子を傷つけないよう丁寧にどかし始めます。
見た目とは違い、細やかな神経の持ち主なのでしょうか。
椅子を数脚、移動させ、やっと自分の場所を確保した甲冑の巨人は、


「レディ。ワインを貰えないか。白いワインを。……デキャンタで」


店主は大きな徳利のようなものに西洋酒を注いで、甲冑の巨人に差し出す。
甲冑の巨人は、頭を完全に覆う仮面を付けたまま、一気に酒を飲み干す。
口の部分であろうか、仮面に残った酒の滴を、吸い取りそうにもない甲冑の腕で拭き取りながら、


「ふぅ……。すまない、もう一杯もらえないか?」


拙者は、頭を完全に覆う仮面を付けたまま、どうやって飲んでいるのか気になりました。
甲冑の巨人の動向を今度は逃すまいと、固唾を呑んで見守ります。

店主に差し出された大きな徳利を、甲冑の巨人は再び酒を一気に飲み干します。
ですが、巨人があまりに高く、口元まで照明の光が届きませぬ。
好奇心を満たすことは叶いませんでした。
もっとも、わかったからといって、どうというわけではありませんが……。


「ふぅ……」

「いやぁ、いい飲みっぷりでござるな。酒が好きでござるか?」


豪快な飲みっぷりに、拙者は思わず声をかけました。
多少、酒が入っていたのでしょう。
この数百年、拙者から声をかけたのは、うぃる殿以外にはいませんでしたから……。
甲冑の巨人は、拙者の方を一瞥したのですが、すぐに視線を落とし、


「……酔える訳では無い。忘れられる訳でも無い。……が、飲みたい時は在る。酒とは不思議なモノだ」


酔えない?
なぜで、ござろうか?
少し後、彼は酒に強い体質なのだ、と拙者は勝手に解釈することにしました。
ただ、酒がどうしても飲みたい気分というのは2種類しかありません。
嬉しい事があった時、もしくは悲しい事があった時。
この場合が後者だということは、巨人の発する雰囲気で容易にわかります。


「何か、あったでござるか?」


甲冑の巨人は少しうつむいたまま、何も答えない。
迂闊な質問をしてしまったのでござろうか?


「あ、いや、すみませぬ。立ち入ったことを聞いてしまいましたな。お気にされませぬよう……」

「少し敗けて、な。……恥と後悔は酒で流すに限る。流せば再び前を向ける。……」


拙者の声を遮るように、甲冑の巨人は自らの恥を告白してくださりました。
戦いに生きる者として、敗北は死よりも辛いことでござろう。
甲冑の巨人の深い悲しみは、痛いほど拙者にはわかります……。

うつむいたまま、身動き一つしない甲冑の巨人。
泣いているのでしょうか?
仮面の下の表情などわかるはずもありませぬが、同じ仮面を付ける身としてそう感じました。


「はは……拙者も、この島に来て辛いことばかりでござるよ。今日、お会いしたのも何かの縁。共に飲みませぬか?」

「貴方、名前は?」

「おお、自己紹介が送れましたな。拙者、天埜邪鬼と申します。ほれ、この酒と同じ秋津島の出身でござる」

「俺はケイロン。トライアド・チェインのケイロンだ」


こうして拙者とけいろん殿は飲むことになったのでござるが、久しぶりの酒に少々飲みすぎてしまい、
ここで拙者の記憶は飛んでしまいました。

拙者がこの島を訪れて、最大の事件にして、今後の拙者の運命を大きく変える出来事に遭遇するなどとは、
このときは夢にも思いませんでした……。

(ロケ地:酒を飲んで忘れるコミュ)




Message
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【パーティメッセージ】

花子さん(371)「久し振り〜、二人とも調子どう?ちゃんとごはんとか食べてる?(パーティの持ち物をチェックしながら)あら…(調理道具ごそごそ)」

花子さん(371)「ちょ……っ全然ちゃんとできてないじゃない、何これ!?焦げ痕ばっかりだし!(ウィルの食料を確認)……ちょっとー!」

花子さん(371)「育ち盛りだって言うのに!どんだけ手抜いてるの、骸ー!?(相棒に電話をかけて延々説教をしている。ハア?とか何言ってるの、とかトゲトゲした言葉が聴こえ)」

じゃっきー(550)「ぐぅ〜。(夢遊病者のように寝ながら付いてきている)」

ウィル(838)「さて、新たなスタートだな。」


ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「じゃっきー じゃっきー!私、こんな物を買ったぞ!お前もつけてみないか!(変装セットTC気分-シャークを取り出した)」

ハーヌ「あ、でももうお前も持っているかもしれないな…流行物だろうし……」

ハーヌ「そ、そうか、お前も苦労をしていたのだな… だ、大丈夫だ!私がいるぞ!力になるからな!何か困った事が言えばいい!!」

ハーヌ「もしかして敵討ちをするつもりだったりするのか?…そういう風には見えないが…性格的にも穏やかだしな、お前」

ハーヌ「!!!?」

ハーヌ「あらかじめ紙袋を被っているだなんて怪しすぎる……何だ、もしかしてお前、かなり有名な指名手配犯で、この島でも今まさに犯行を犯すつもりなのでは…!」

リア(112)からのメッセージ:
ゆえこ「さりげなく突撃してみます。意味もなく突撃ですよ」

ゆえこ「某所ではお世話になりました〜。またお会いしたらよろしくお願いしますね」

ひの(277)からのメッセージ:
ひの「あぁ。学園時代のお供なら(背後的には)刻が一緒だな。うん。闘技大会はパスワードミスだったりね(苦笑)」

ひの「とりあえず、ミニデビルイベントのクリア、おめでとーっ。闘技大会も四勝してるし、なんだか良い出だしみたいで本当に羨ましいなぁ。」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「(入れ違いに合流する花子に軽い引継ぎをしながら)団結力か それはそうかもしれないが、オレ達の場合には二人合わせてようやく一人前のようなものだからね お互い寄り掛かって立たなければならない者同士ではなくお互い1人立ち出来ている者の集まりであるならば、そうなんだろうけどね。」

花子さん「(骸と入れ替わりに合流して来)なあに、邪鬼は仲間が恋しいの?(からかうように仮面のくちばしの辺り指で弾き) そう言えば邪鬼の故郷の人達って皆そう言う仮面をつけてるのかしら?」

花子さん「………ところでちょっと、アナタ昨日から様子がおかしいって骸が心配してたけど。 どうかした?」

(639)からのメッセージ:
桜「なんじゃヌシ、料理も出来ぬのか。いかんぞ、これからの男は料理も出来ぬようでは」

桜「何もなければ我がこさえるが…まぁたまには人様の作ったものも良いかも知れんな。楽しみにして居るぞ」

リン(779)からのメッセージ:
レイ「練習試合勝てるかとも思ったんだが、流石に強いな…楽しかったよ」

レイ「ん?あぁ、この目隠しか。別にアタイは目で見てるわけじゃないからな、してても問題ないんだよ」

レイ「だから、アタイは全力で勝てなかったってわけだね…次の機会がアタイが勝つからな!」

ウィル(838)からのメッセージ:
ウィル「えぇと…(自分の発言が原因という自覚はあるのか、少しばつの悪そうな表情で)…いや、無理はしなくてもいいんだけどな。
先は長いし、マイペースに、な。」

ノウル(969)からのメッセージ:
ノウル「負けちゃった。ボクも本気で挑んだつもりだったんだけど、あと一歩及ばなかったみたい。いやぁ、本当に強いね」

ノウル「負けちゃったのは悔しいけど、良い試合ができて良かったよ。機会が有ったらまたやりたいな。それまでにボクももっと強くならなきゃ」

ガーベイ(978)のメッセージをポン吉が持ってきました:
ポン吉「(ポン吉の中からガーベイの声がします)」

ガーベイ「あ、あ、なんかぼく、聞いちゃいけないこと聞いたみたい?;気分悪くさせてごめん。」

ガーベイ「長く生きすぎるのも苦労するんだね…。」

ガーベイ「ぼくの仲間は…そうだなあ、普通は150年ぐらいが寿命かな?すごいのだと200年ぐらい生きてるひともいるよ。」

ガーベイ「まあ、そこまで生きてると身体の方は衰えてきちゃって、魔法を使うのはおろか空を飛ぶのさえできなくなっちゃうけど。」

レム(1705)からのメッセージ:
レム「練習に付き合ってくださってありがとうございます。」

レム「追いつくには後1手足りないみたいですね…」

レム「不老不死ですか… 羨ましい反面、人より長く生きるのは辛い事も多いでしょうね…」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

シオン(250) 七不思議(371) (639) リン(779)
ウィル(838) ノウル(969) ラフィー(1021) テオ(1059)
(1087) レム(1705)





突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



うっかりさん同盟


クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「はっはっはっ、闘技大会で今度は必殺技を使うSP残すの忘れてたぜ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「うっかりコミュメッセ誤爆とかホントゴメンナサイー!?」

リリィ(134)からのメッセージ:
リリィ「夜コミュとか宣言しようと思ったら…締め切り昼でした」

ピエロ(173)からのメッセージ:
ピエロ「今日は観戦 ピエロは観戦 チキレなのは変わらないけど 大きな叫びが きっと聞こえる」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
矜持「うっかりして色々書き込みできてなくてごめんよ組んでくれたお二人…orz」

じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「どうやら、祭りに参加しようとしすぎて、うっかり自分の首を絞めてしまったようでござる」

レナーテ(733)からのメッセージ:
レナーテ「うっかり設定変更を忘れた…」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「つい前回まで闘技大会のセリフ設定してないの気付いてなかったー。」

リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ:
リコ「人の名前を言い間違えるのは……もう繰り返さないようにしなければなりませんね」

フィサ(1487)からのメッセージ:
フィサ「うっかり仮眠から一時間遅く目覚めたり。うっかり集団メッセを送り損ねて各種宣言画面に戻ったり。……うっかりしすぎだ、今回のワタシは(がっくり」




人見知り


かな(132)からのメッセージ:
かな「・・・・・・・・・・・・。」

ノア「・・・笑顔の練習中?」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
”沈黙の魔銃士”零「…………。」

せつ(258)からのメッセージ:
せつ「(ずずーっと端で茶を飲んで様子を見ている)」

アン(799)からのメッセージ:
アン「…ま、まあ、この距離感がちょうど良いのかも知れませんよね。無理は毒ですし…」

たぬき(1557)からのメッセージ:
ざわ・・・ざわ・・・

(クッキー缶・・・・近づいてくる妙な気配・・・間違いなく罠っ・・・!しかし・・・食べたいっ・・・・!)




百鬼夜行


キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「(カレンに話しかけられ)だよなぁ、これもひとえに「良い仲間」が更に「良い仲間」を呼んでくれたからだろうな!
(ヒャッキに差し出された杯を飲み干し) ありがとう じゃあ、こちらも返杯だぜ! みんな旅の目的もあるだろうからな…誰が一番大変で誰が一番楽とかではないけれど、いつかみんなが倖せになれればいいよな!」

キツネ「おおー! 凄いな!(みんなが用意してきた酒やご馳走を見て) どれも美味いぞ! アカさんの汲んできてくれた水も美味い。流石だな!」

キツネ「俺が用意したのは、そろそろ炊けたかな…(火にかけていた大鍋を開け) …うん、うまい白米が炊けたぜ! やっぱ秋津島と言えばこれだよなぁ!」

キツネ「大宴会って名目では一旦終了だけれども、毎日が宴みたいなもんだから、変わらず盛り上がっていこうぜ!」

そら(166)からのメッセージ:
そら「まぁ!みたらし団子は大好物ですわ!お一ついただきますわね」

そら「いざはやさんの薬箱には、いろんなものが入っているのですね!」

河童(418)の鳴き声変換通知:
カパリンガル「ここは新酒審議会場かってくらいの銘酒大集合でヤンス。
富士山麓の氷水が心憎いじゃありませんか。酔い覚ましに河童へ分けてくださいでヤンスー。

カパリンガル「おおおお!蝶々結び!スゲー!
宴会にはやはり芸のひとつもしないとー? よぉし水芸でヤンスよデイビッド!」

カパリンガル「ちょっと、デイビッド! 起きるでヤンス! 宴の開始早々ダウンこいてるんじゃないでヤンス!
・・・そうそう、姿勢を正して・・・って違! 水出すの! 飲むんじゃないの!つーか飲みすぎ!

じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「全く酒というのは何でこんなに美味いのでござろう?」

じゃっきー「拙者、少し眠くなってきましたぞ……ぐぅ〜」

いざはや(753)からのメッセージ:
いざはや「大天狗様は強いどころじゃありませんですよ笑 何しろ秋津島に両手で数える程しかいないのです♪ 」

いざはや「何だか宴会らしくなってきましたね♪ 玖狼さん、みたらし一ついただきますですよ♪」

ライコ(1128)からのメッセージ:
ライコ「のずちの種別なんざ覚えちゃいねぇけどな、だが樹木の妖ってぇより木霊の類か?そういう奴ならあたしの古い知り合いに居るぜ、藤の木霊で前にどこぞの学び舎に入ったってぇ言ってやがったが今は何をしてるのかねぇ」

ライコ「お?天狗酒じゃねぇか♪あたしゃこの島に長居するつもりは無かったから置いてきちまったんだよなぁ、貰ってもいいかい?(何処からとも無く使い込まれた陶器湯呑を出す)>いざはや」

アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「ふむ。東洋服飾愛好会の主の食楽殿、か。近しいかもしれぬなら、いずれ機会があれば声をかけるのも良いだろう。情報感謝する>ユズハ嬢」

アカ「しかし、持ち込み物も多種多様集まったものだ。(辺りを見回しつつ」

かみにんぎょう(1532)からのメッセージ:
かみにんぎょう「お酒が沢山♪ これだけ種類があると壮観ですねぇ。 そういえば有名なお酒に「神変鬼毒酒」ってのもありましたっけ。」

かみにんぎょうボク自身は濡れると破れるので、飲み物は飲めませんが(遠い目)

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「人肉を持ってきた人は・・・いないみたいですね。」

たま(1590)からのメッセージ:
たま「うわわ、折角の宴会だっていうのになんか遅れちゃったー!?\x87煤v
「…とっ、とりあえず、遅くなっちゃったけど差し入れ持ってきたんだ。もし遅すぎちゃってたらごめんなんだけど…」
(と言いつつ、旬の魚を生のまま持ってくる)」

ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「ライスペーパー…今度は生春巻きでも作ろうかのぉ? 玖狼殿のみたらしだんご、お一つ戴きますぞ〜 天狗酒に猿酒など等…さすがに酒はみな持参ですかのぉ どれも珍しいものばかりで飲み比べてみたいのぉ わしも秘蔵の蛇骨酒を出そうか…」

山吹(1693)からのメッセージ:
山吹「美味しいものがいっぱいでおいらとっても嬉しいのだ!おいらはまだ飲んじゃ駄目っていわれるけど、鬼は酒好きが多いって祖母ちゃん言ってた。おいらもお酒好きになるのかな?」

もあ(1758)からのメッセージ:
もあ「おどろおどろしいものに、私もなりたい…しかし人の身、もう少し業が足りぬ。」




誤字脱字+誤爆


ディア(425)からのメッセージ:
ディア「ふふ、闘技大会でうっかり発言者変更のタグを使うことを忘れていたようだ。アイコンを変えていただけでも救いか。」

ディア「(>クリス)もちろんだとも。誤字レベルが高いほどゴジダ様の恩恵を厚く受けている証拠なのだから。私は遠慮するが、な。」

ディア「(>ソウヤ)来年のことを言うと鬼が笑うのだったか?50日目のことなど気にしてはいけない、1日1日を駆け抜けるのだ。そう、私も現在レース中だ。
能力を振る画面はプルダウンなのでうっかりスクロールしてしまったり、とどこかで声がした。
ふむ、私もソウヤとは美味く、違う上手くやっていけると感じている。ではお一人様ご案内!」

ディア「(>トモミ)今回は長丁場ということでゴジダ様も張り切っておられるのだろう…張り切りすぎて息切れしなければ良いのだが。
『想う』は私は『思う』よりも強い意味で使うことが多いな。『おもい』の時はお約束で『重い』が出てくるのだが。」

ディア「(>ジャッキー)その切迫感から与えられた力が忘れられず、今日も私は…。何という中毒性だろう。恐ろしい。
確実性というのは切迫していなくても、いや余裕のある時にもミスをするからないつでも欲しいかもしれない。」

ディア「(>クイラク)日付は、東洋の方だと読み方が何種類かあるのだったか?私は”Day 1”と横文字で対応できるのが強みだ(ふふふ)しかしクイラクも立派なゴジダ神の僕だな、私は嬉しいぞ。
…恥かしい思いはしたくはないのだが、なぜかこの手は言うことを聞いてくれぬ…タグのミスなどしないと思っていたのに。」

ディア「(>シェオール)私も言っていた傍から練習試合の戦闘台詞の科白を直し忘れてしまったり…。ある意味誤爆で相手にも申し訳ない。それにタグも少々。
確認することも出来るというのに、考え終わった達成感が気を緩めるのだろうか。」

ディア「(>ネイ)隠れ守護者様だがせめて背後霊あたりにしておいてあげてくれ。自動追跡型でハイテクなのだ。
うむ、ゴジダ様は願うものには力を授けてくれるが等価交換な方なのだ。利用はよく考えてだぞ。」

ディア「(>クーガ)接続詞の使い方を一つ間違うだけでも意味の違う内容になってしまうこともあるからな。私はなるべく一文を短くして自分が把握しやすいようにしている。…何だがジャッキーのコミュニティ向けの話になってしまったな。
誤字から生まれる出会いではなく設定か。わっ私には無いが、ではクーガの誤字に期待ということだな。」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「…誤字や脱字もだが、普通に表現が間違っていたりするな  これは誤りというよりも私の知能が低い所為なんだが…」

千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「…TとYは何かの配列では隣合うているという話じゃが、如何もその所為ではない様なのが頭の痛い所じゃ」

千鳥「恐ろしいな。末代まで憑いて回りそうな所が…。 …それは何という試験前の学生じゃ?
しかし下手に活字好きな者は中毒になりそうで危うい行為じゃな。類語辞典は語彙が増えそうじゃが。最近は電子網上の辞書や電子辞書などもあるからの。あいうえお作文の作製には必須と聞く」

ユリ(246)からのメッセージ:
ユリ「誤字レベルが高いと褒められるんじゃないんですかね・・・?誤字脱字次第かもしれませんけどね>クリスさん」

ユリ「誤字から生まれる新設定ってよくありますよねぇ〜実は天然だった。とか(ぇ>くーがさん」

ユリ「更新直後に護持に気付いて、慌てていたらなんとなくいい感じになって、ほっとしたことが1度だけありますね」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「色々予定とか都合というのはあるものですしね。本人の努力だけでどうにもなら無い事はありますよ、きっと……自分の書いた文章と言うのは、自分で見てもチェック甘めになるような気がします。書いてる本人はどうしてもちゃんと書いてるという先入観があるから、かもしれませんね>ディアさん」

ともみ「自分の書いた文章を読み返すのはなんとなく気恥ずかしくて、ついチェックが甘くなりがちというのもありますね。チェックどころではない切羽詰った状況もままありますが

じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「誤字でも脱字でも誤爆でもないんですが、前回の日記の質が本当に低くて泣きそうでござる」

じゃっきー「日記を書いたこと自体が誤りでござった……」

食楽(1001)からのメッセージ:
食楽「手前ぇ… いつか足元すくわれるが。とディアに呪い言葉のひとつも吐いておく。」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「……チキンレースにならないよう、余裕を持って宣言を行うようにはしているんだけどね。
それでも見直そうとも気付かないものもあるわけで。」

シェオール「難儀なことだね。……きっと、褒められていると思うよ。或る意味。[と、クリスに向かって言ってみた。]」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「前回別コミュさんでタグの失敗…、変化もしないし見えちゃってるし…。大丈夫だった回数、早くもリセット!(ごーんっ)」

くーが(1940)からのメッセージ:
くーが「おーっ! チキレ敗北で誤字率はさらに三倍かっ なんか赤そうっ」

くーが「日付って言えば、時々今が平成○年だかわからなくなったりすることが…」




文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



栗鼠ゲのネトラジ応援コミュ!


どら&もっくん(714)からのメッセージ:
ふじむら「むっ、質問内容を自分で取り違えるとは不覚でありますっ、前々回の質問に関しては録音があるかどうかを優先基準にしてました、結局自分で上げちゃいましたけども。」

ふじむら「続いて前回の質問「好きな決まり文句」の答え・・・・・・」

ふじむら「前回例に挙げた『貴方の想像する未継続と実際の未継続は別人です』に1票ですねー。やみさんもR子さんもPazっちも捨てがたいんですけども〜」

じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「やっぱり、です様の『うっせー!』ですかね。あれは、いつ聞いても微笑ましいです」




酒を飲んで忘れる


かな(1071)からのメッセージ:
かな「祝大きな牙記念!!おめでとう私!!」

かな「ん?祝勝記念じゃないかって?……いやーっ、一番最初の蟻*3に比べたら温い温い。」

かな「それにしても、じゃっきーさんの奢りとはすまないね♪それじゃあ、二件目は私が持つよ。」

かな「それにしても、梅雨で天気が悪かったりすると家で飲むしかないよな。晴れれば外に飲みにいけるんだけどねぇ。」

じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「うぃ〜、ひっく。誰も拙者のことなんか理解してくれないでござる……ムニャムニャ……」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「此の所闘技大会が優れなくてな。こんな時には酒が美味い。」

ケイロン「レディ、それは米の酒か? 透明感が涼しげだな。今の季節には合いそうだ。」




友達100人出来るかな


リック(1231)からのメッセージ:
リック「断 じ て 兼 ね て ま せ ん ! ! !<弄るコミュ」

リック「…兼ねてない…よね?裏でそんな方向にもってこうだなんて、決して誰もしてないよね?

リック「新しく友達が出来るのも嬉しいけど、変わらずに友達でいてくれる人がいるのも凄く嬉しいんだよっ
広い遺跡歩くには、料理はやっぱり必須だからね、作った料理を好きって言ってもらえるのも、料理の練習した甲斐があって嬉しいなーっ。>チェイちゃん」

リック「ぇっ!?女の子じゃなかったの!?>ちなみんさん」

リック「ぅー…、俺も本当に正真正銘男だからっ、て言いたいところなんだけど…、自分も間違えちゃったら言いづらいなぁ…。ご、ごめんね?>続:ちなみんさん」

リック「お酒ですかっ、いいですねー。…の、飲みたくなったら飲み頃…ですよね?(ぎりぎり未成年
所属してる他のコミュの長さんが凄くお酒に詳しいみたいで密かにあこがれてるので、是非勉強させて下さい、なのですよー。>かなさん」

リック「ってだからっ!!ふんどしのどこが良いんですか!?」

リック「……ぁ、ふんどしだったら俺よりもほら、あっちのガルくんとかの方が100倍似合いそうですよ?うん。間違いない。」

リック「っと、なにやら事情があるらしく、本日付でのれりんさんがコミュ抜けちゃうらしいのです。またの機会に、もっと仲良くなれることを期待して見送りますね。」

リック「いいですねぇ、アンケート…。」

リック「ってでもとりあえずその質問には全身全霊でNOって言わせてもらいますけどっ!!」

リック「もやしも高級食材に…、初耳ですっ。同じ食材でも、しっかり手間をかけると違うんですねー。覚えておきますっ。」

リック「手取り足取り教えてくれるんですかっ!?」

リック「って…えぇっ!?(置かれた槌の重さに気づく」

リック「あ、えーっと…その…やっぱり手取り足取りは……その…もう少し俺の体格がよくなってから………
き、筋トレしてきます!!(逃亡をはかった!」

輝紗(21)からのメッセージ:
輝紗「それはそれで素敵ですね!<愛で出来たもやし
リックちゃ……リックさんは弄られというか、弄って下さいオーラをものすごい勢いで放出してますよね……>セリーズさん」

じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「これはすみませぬ。ですが、そのような格好をしていますと、勘違いされますぞ?」

じゃっきー「ははぁ、そう言うことでござったか……。」

かな(1071)からのメッセージ:
かな「……天性の弄り役か。(余りの女装の嵌りっぷりに少し不安になってきたらしい)大丈夫かい?酔っ払いでよければ人生相談に乗るよ?(何」

かな「そういえば、もやしも濃い目に塩コショウで味付けすれば立派なつまみなんだよね。」

ホタル(1349)からのメッセージ:
ホタル「リックさん!可愛いものは万物共有なのですよ!だから女の子も男の子もわんこもにゃんこも何でもOkなのですよーヽ(´▽`*)ノ」

ホタル「\x87狽ヘ!リリリリックさん!足は!足は掴んじゃ駄目なのですよ!!!!
   =□○_=□○_(ずべしゃ」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「リックくん。弄られコミュになりそうなぐらいの誤爆っぷりだねぇ……
それで、その後の行動が更に……(唖然と)」

セリーズ「(突撃してくるリック君を見て、懐から手帳を取り出す。
メモ帳には『今日からお前もSツッコミ。必殺抹殺弄り百選』と書かれている)」

セリーズ「よし(手帳をしまい)こうだっ(突撃してくるリック君の頭を鷲掴みにして、池乃め○かの如く両手が届かないところで押し留めようと試みる。
でも二人とも体格は似たり寄ったりだ!!)」




Main
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バーニィ(24)からの生産行動を許可しました。
ニラ子(220)からの生産行動を許可しました。
千鳥(223)からの生産行動を許可しました。

スラッシュ に技回数を 4 振り分けました!
ディム に技回数を 3 振り分けました!
ソウルシェイブ に技回数を 3 振り分けました!
グリンエッジ に技回数を 3 振り分けました!
トランスルーセント に技回数を 3 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具野太刀 を装備!
防具麻の篠懸 を装備!
自由銀紙竹光 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 七不思議(371)
 じゃっきー(550)
 ウィル(838)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!





花子さん「練習試合!久し振りの出番だわ。ドキドキしちゃうわね(笑)どうぞよろしく。」
じゃっきー「ぐぅ〜」
ウィル「練習試合か…よろしくな。」


侍「お手柔らかにお願いしますよ」



侍の活力LV0
侍のMHPが49上昇!
侍のHPが49増加!
侍の加速LV0
侍のSPDが上昇!
テオの加速LV0
テオのSPDが上昇!
テオの加速LV0
テオのSPDが上昇!
シオンの攻撃LV0
シオンのATが上昇!
シオンのMATが上昇!
シオンの加速LV0
シオンのSPDが上昇!
ウィルの体力LV0
ウィルのMSPが9上昇!
ウィルのSPが9増加!
ウィルの回避LV0
ウィルのEVAが上昇!
ウィルのMEVAが上昇!
じゃっきーの回避LV0
じゃっきーのEVAが上昇!
じゃっきーのMEVAが上昇!
じゃっきーの集中LV0
じゃっきーのCRIが上昇!
じゃっきーのMCRIが上昇!
七不思議の体力LV0
七不思議のMSPが8上昇!
七不思議のSPが8増加!
七不思議の攻撃LV0
七不思議のATが上昇!
七不思議のMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議1747 / 1747

163 / 163

[前]じゃっきー1467 / 1467

188 / 188

[後]ウィル1361 / 1361

193 / 193




[前]シオン1016 / 1016

234 / 234

[前]テオ1758 / 1758

138 / 138

[後]1019 / 1019

216 / 216






じゃっきーの攻撃!
ディム!!
シオンに110のダメージ!
シオンは攻撃を回避!


シオンの攻撃!
マジックミサイル!!
じゃっきーに234のダメージ!


ウィルの攻撃!
ウィル「ちょい大技。避けるんじゃねぇぞ!」
グラッジミサイル!!
クリティカル!
侍に347のダメージ!
侍は魅了に抵抗!
侍に衰弱を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議1747 / 1747

163 / 163

[前]じゃっきー1233 / 1467

178 / 188

[後]ウィル1361 / 1361

133 / 193




[前]シオン906 / 1016

224 / 234

[前]テオ1758 / 1758

138 / 138

[後]672 / 1019

216 / 216






じゃっきーの攻撃!
スラッシュ!!
テオは攻撃を回避!
じゃっきー「ぐぅ〜」


テオの攻撃!
じゃっきー「ぐぅ〜」
じゃっきーは攻撃を回避!


七不思議の攻撃!
(視界の端から闇が迫っているようだ。気付けば空は、夕暮れの赤)
ガード!!
七不思議が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!


ウィルの攻撃!
ウィル「ほら、後ろ…鎖が見えるだろ?」
バインディング!!
シオンに209のダメージ!
シオンは麻痺に抵抗!
シオンのSPDが低下!


侍は衰弱している!
侍の攻撃!
カース!!
七不思議に124のダメージ!
七不思議のDFが低下!


(侍の衰弱の効果が消失)


シオンの攻撃!
七不思議に192のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議1431 / 1747

158 / 163

[前]じゃっきー1233 / 1467

168 / 188

[後]ウィル1361 / 1361

93 / 193




[前]シオン697 / 1016

224 / 234

[前]テオ1758 / 1758

138 / 138

[後]672 / 1019

206 / 216






じゃっきーの攻撃!
グリンエッジ!!
シオンに326のダメージ!
じゃっきーのHITが上昇!


テオの攻撃!
七不思議に51のダメージ!


花子さん「いいのよ、何も考えなくても。……ふふ(手招き)」
七不思議はテオを魅了した!
七不思議の攻撃!
七不思議「逃がさないわ。もう、日が暮れるのよ」
シャドウエッジ!!
テオに71のダメージ!
花子さん「あら、アタシ今日調子良いみたい。」
クリティカル!
テオに76のダメージ!
テオに66のダメージ!


ウィルの攻撃!
ウィル「憂いの光よ!」
ヴィシャスライト!!
テオに260のダメージ!
テオのMEVAが低下!


侍の攻撃!
ウィルに108のダメージ!


シオンの攻撃!
マジックミサイル!!
ウィルは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議1380 / 1747

128 / 163

[前]じゃっきー1233 / 1467

143 / 188

[後]ウィル1253 / 1361

48 / 193




[前]シオン371 / 1016

214 / 234

[前]テオ1285 / 1758

138 / 138

[後]672 / 1019

206 / 216






じゃっきーの攻撃!
テオに149のダメージ!
じゃっきーの追加行動!
必殺技が発動!
じゃっきー「甲賀流奥義が1つ!」
霞斬り!
テオに358のダメージ!
テオのSPが22減少!


テオは魅了に耐えている!
テオの攻撃!
クリティカル!
七不思議に141のダメージ!
テオの追加行動!
ストレートパンチ!!
七不思議に148のダメージ!


(テオの魅了の効果が消失)


花子さん「いいのよ、何も考えなくても。……ふふ(手招き)」
七不思議はシオンを魅了した!
七不思議の攻撃!
七不思議「赤いちゃんちゃんこ 着せましょうか?」
スラッシュ!!
テオに192のダメージ!


ウィルの攻撃!
必殺技が発動!
ウィル「アンサズ…ソウイル…ハガラズ…――
我が魔力よ、アンサズの力によりて天へと伝達せよ
ソウイルの元に強き光、そしてハガラズの元に災禍の雷となりて我が敵を滅せよ!

ライトニングブラスト!!
クリティカル!
シオンに96のダメージ!
テオに101のダメージ!
侍は攻撃を回避!


侍の攻撃!
じゃっきーに139のダメージ!


シオンは魅了に耐えている!
シオンの攻撃!
ウィルに137のダメージ!


(シオンの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議1091 / 1747

118 / 163

[前]じゃっきー1094 / 1467

108 / 188

[後]ウィル1116 / 1361

23 / 193




[前]シオン275 / 1016

214 / 234

[前]テオ485 / 1758

106 / 138

[後]672 / 1019

206 / 216






じゃっきーの攻撃!
シオンに207のダメージ!


テオの攻撃!
七不思議に144のダメージ!


七不思議の攻撃!
必殺技が発動!
七不思議「第一の不思議──、アナタ、知ってるかしら?」
必殺技
理科室の人体模型は、本物の死体
シオンに104のダメージ!
花子さん「はーい、捕まえた、っと。……ふふ、もうおしまい、でしょ?」
花子さん「あら、アタシ今日調子良いみたい。」
クリティカル!
シオンに105のダメージ!
シオンに99のダメージ!
七不思議の追加行動!
テオに158のダメージ!


ウィルの攻撃!
ウィル「基本魔法だっ!」
マジックミサイル!!
侍は攻撃を回避!
ウィルの追加行動!
ウィル「基本魔法だっ!」
マジックミサイル!!
シオンに153のダメージ!


侍の攻撃!
七不思議に128のダメージ!
侍の追加行動!
カース!!
七不思議に136のダメージ!
七不思議のDFが低下!


シオンの攻撃!
ウィルに152のダメージ!
シオンの追加行動!
マジックミサイル!!
じゃっきーは攻撃を回避!


シオンが倒れた!

侍「ふむ、なんとかせねば」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議683 / 1747

88 / 163

[前]じゃっきー1094 / 1467

108 / 188

[後]ウィル964 / 1361

3 / 193




[前]テオ327 / 1758

106 / 138

[後]672 / 1019

196 / 216






テオの攻撃!
ストレートパンチ!!
七不思議に172のダメージ!


じゃっきーの攻撃!
テオに148のダメージ!


侍の攻撃!
ウィルは攻撃を回避!


七不思議の攻撃!
七不思議「赤い紙、青い紙、黄色い紙、さあ選んで。どれにする?」
スラッシュ!!
テオに202のダメージ!
花子さん「はーい、捕まえた、っと。……ふふ、もうおしまい、でしょ?」


ウィルの攻撃!
侍に131のダメージ!


テオが倒れた!

侍「ふむ、なんとかせねば」




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議511 / 1747

78 / 163

[前]じゃっきー1094 / 1467

108 / 188

[後]ウィル964 / 1361

3 / 193




[前]541 / 1019

196 / 216






じゃっきーの攻撃!
侍に195のダメージ!
じゃっきーの追加行動!
じゃっきー「ぐぅ〜」
クリティカル!
侍に211のダメージ!


侍の攻撃!
じゃっきーに136のダメージ!


七不思議の攻撃!
七不思議「赤い紙、青い紙、黄色い紙、さあ選んで。どれにする?」
スラッシュ!!
侍は攻撃を回避!


ウィルの攻撃!
侍は攻撃を回避!
ウィル「また外しちまったよ…。」






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議511 / 1747

68 / 163

[前]じゃっきー958 / 1467

108 / 188

[後]ウィル964 / 1361

3 / 193




[前]135 / 1019

196 / 216






じゃっきーの攻撃!
ソウルシェイブ!!
侍に410のダメージ!
じゃっきー「ぐぅ〜」
侍のSPが21減少!


侍の攻撃!
クリティカル!
じゃっきーに141のダメージ!
侍の追加行動!
ウィルは攻撃を回避!


花子さん「いいのよ、何も考えなくても。……ふふ(手招き)」
七不思議は侍を魅了した!
七不思議の攻撃!
侍は攻撃を回避!
七不思議の追加行動!
七不思議「赤い紙、青い紙、黄色い紙、さあ選んで。どれにする?」
スラッシュ!!
クリティカル!
侍に272のダメージ!


ウィルの攻撃!
侍は攻撃を回避!
ウィル「また外しちまったよ…。」
ウィルの追加行動!
侍に127のダメージ!


侍「くっ、強すぎる・・・」
侍が倒れた!





花子さん「お疲れ様。良い経験になったわ。またやりましょ?」
じゃっきー「ぐぅ〜」
ウィル「手合わせ、ありがとな!」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
武器 を訓練するにはCPが足りませんでした。
武器 を訓練するにはCPが足りませんでした。
武器 を訓練するにはCPが足りませんでした。
武器 を訓練するにはCPが足りませんでした。

合成 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )

スパイラルエッジ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1617

技No.7 一気飲み を訓練しました。

駄木 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ウィル(838)に、 質素な保存食ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
ウィル「明日の為に、合成するべし!」

ニラ子(220)に、 駄石 から 石綿の篠懸 という 防具 を作製してもらいました。(- 20 PS)
ニラ子「男らしくてカッコイイ篠懸ですー。『ボンボン』っていうとちょっと可愛いかな?」

千鳥(223)に、 青い宝石 から 烏天狗の面 という 装飾 を作製してもらいました。(- 80 PS)
千鳥「面の新調をなさるのか。…これで如何じゃろうかの?」

バーニィ(24)に、 駄木 を消費して 野太刀 に効果付加し、 物攻LV1 を付加してもらいました。
バーニィ「野太刀は刀身三尺を超える…とは聞いていたが、肝心の一尺とやらの長さは最近知った。東洋文化には疎くて困る」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 七不思議(371)と一致しました!
 ウィル(838)と一致しました!
七不思議(371) ウィル(838) とパーティを結成!
パーティ名: Three seekers

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-19 / 床
【パーティのデュエル行動】
 * 七不思議(371)誰かに練習試合を申し込む
 * ウィル(838)誰かに練習試合を申し込む
ウィル(838)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」

子供が歩行雑草に追われている。

子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。

 「・・・モッサァ?」

歩行雑草がこちらに気付いた。

 「モッサァァァァァァァッ!!」

邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-19 / 床
イベント戦が発生!

Three seekers
ENo.371
七不思議

ENo.550
天埜 邪鬼

ENo.838
ウィル=ハーツ

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草




Data  (第7回  第9回)
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ENo.550 天埜 邪鬼
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B19 *
HP 1467 / 1617

SP 188 / 203

持久 16 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 26 21 11 35 (382)
PS36 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格173 魔力55
敏捷106 魅力50
器用119 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV10
2隠密LV8 
3幻術LV9(熟練LV9
4---  
5---  
6---  
7武器LV11 
8合成LV1 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.371 七不思議



ENo.838 ウィル=ハーツ

Character Profile

愛称じゃっきー
種族人間(不老不死)
性別
年齢約600歳
守護魔王エリエスヴィエラ
天埜邪鬼(あまのじゃき)は遙か東方出身の死ねない忍者。
念願である死を手に入れるため島にやってきた。

忍者としてはかなりの力の持ち主だったが、偽島の不思議な力で、
死ねない以外の全ての能力を失った。

人との付き合いを避けるため、普段は山伏のような格好で、
仕込み錫杖を持ち、カラスの面をつけている。
よくカラス天狗と勘違いされるが、カラス天狗と違い翼はない。

長生きはしているが、異文化に触れるのは初めてで、
見慣れない西洋の文化に驚くことばかりである。
人見知りを治すため、練習試合の相手に話しかけることにした。

最近、仮面を失ったので、新調したらしい。

最近、骸に変な愛称で呼ばれたのを聞いて、
西洋では自分の名前をこう呼ぶのだと勘違いした。

写真は石化中のもの。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

日記の登場許可を伝言で飛ばすことがあります。
基本的には勝手に書かせていただきますが、
キャラを使わせてもらう上での『PL5つの誓い』。

1.1週間以上前に許可を求める伝言を飛ばします
2.使用させてもらうキャラのイメージは大切にします
3.口調はできるだけあわせるように努力します
4・あり得ない設定を勝手に付けたりはしません
5.問題があった場合は即刻、謝罪します

会話でにおわすだけで、本人が登場しないものに関しては、
今まで通り、連絡いたしませんが、よろしくお願いします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

『レンタル宣言』にも『うたをうたう』にも『なんでも許可!』にも
入っていませんが、(現在は諸事情によりNPが使えません)
キャラでも日記でもブログの記事でも好きに使ってください。

事後報告も、あれば嬉しいけど、なくても構いません。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

必殺技絵はノイバー・V・バルクホルン(39)さん
まくら+くらうん用のプロフ絵は蒼月樟葉(1686)さん

いただいた絵を許可を受けた上で、
加工して使わせてもらっています。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 野太刀
      ( 剣 / 20 / 回避LV0 / 物攻LV1 / 武具
[2] 麻の篠懸
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[8] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[9] 銀紙竹光
      ( 剣 / 20 / - / - / 自由
[10] ---
[11] 錆びた段平
      ( 剣 / 19 / - / - / - )
[12] 烏天狗の面
      ( 装飾 / 42 / 平穏LV1 / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] 石綿の篠懸
      ( 防具 / 28 / 地LV1 / - / - )
[15] ---
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] ---
[21] ---
[22] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ104 / 9--
[64] ディム103 / 8-
[150] ソウルシェイブ353 / 4---
[161] グリンエッジ253 / 4--
[480] トランスルーセント303 / 4--
[696] スパイラルエッジ601 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.371
七不思議
仲間にござる

[2] ENo.838
ウィル=ハーツ
仲間にござる

[3] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
寝落ちにござる

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.544
千 利仇 末永
がんばって己を鍛えます!

[6] ENo.586
フォーマルハウト・S・レギオン
PLがファンです

[7] ENo.587
金雀枝
お世話になっています

[8] ENo.714
怒羅&黙々斎
よろしくお願いします

[9] ENo.986
ヴィッサリオーン・シャリフ
先に書かれた……でも嬉しい

Community

[0] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[1] No.52
突撃メッセ委員会


[2] No.95
うっかりさん同盟


[3] No.132
人見知り


[4] No.170
百鬼夜行


[5] No.425
誤字脱字+誤爆


[6] No.1071
酒を飲んで忘れる


[7] No.1231
友達100人出来るかな


[8] No.714
栗鼠ゲのネトラジ応援コミュ!


[PL] みそとん



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