アイス(10)からのメッセージ：
アイス「ふむ・・・なるほどな・・・」

アイス「共感か・・・言い得て妙だな」

アイス「その体は呪いではないようだが・・・自ら望む生き方は選べない、か」

アイス「互いに苦労は分かち合えそうだな、こちらこそよろしく頼むよ」

アイス「技に生き方が出てる、か。自分ではなかなか気づけないが、そうかもしれないな」

アイス「この体に合った戦い方を選んだら今の形になった、それだけさ。参考に出来るほど達者なものではないな。」

アイス「それに、お前さんの剣技も悪いようには見えないぜ？かなり年季が入ってるんじゃないかい？」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「ふむワンピースか、ひとつなぎの服、似合うかな」

こおり「暑くなってきたことだし、衣替えの季節だしね　」

こおり「今度遺跡外に行った時に服を新調しようかなぁ」

こおり「ああ、そういえば乳バンドしてないから胸元からちらちら見えてるよ」

こおり「褌はしてるかい？」

じー

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「（目を見開き驚いた顔で独り言の様に）噂は本当だったのか。」

ディア「いや、体つきだけ見れば十分女らしい女だと思うぞ。他は私のことを言えないと思うがな（くすくす笑って）」

ディア「胸、は私は邪魔にならぬよう専用の下着に納めているが、しかしそれは着物には似合わなぬだろうし…」

ディア「（あれこれと考えてから）せめて布か何かを巻きつけると良い、そのままでは余りにもはしたない。」

ディア「桜よ、サラシとかいう包帯のようなものを持っていないか？」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「まー…どうせなら面白く感じたり楽しめる方がいいだろうしね、なんでも。
私が面白いかどうかは置いといて」

サイ「そうそう補修補修、そんなところ。　決定的なのは日数不足だけど、頭も別に良くないしねえ…教科次第でたまに赤点の危機、くらい」

サイ「流石に高校入ったばかりの頃は持ってなかったよ、うん。　”おまんら、なめたらいかんぜよー！”みたいな事も言ってない言ってない」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「なぁ〜〜んだ　木の上に人が居るんだ（上を見上げて）うぅぅ〜〜ん　一杯葉があって見えないんだよ」

くろ「おりてこ〜〜い（木をゆさゆさと押し始めた）」

くろ「そうだよ〜　くろ、ころがってくることがあるんだ（えっへん）」

幽鈴(946)からのメッセージ：
幽鈴「うむ、すまんネ。ちとばかしくたばてたヨ」

幽鈴「にしても立会いとは、ワタシ暴力ハンタイヨー？（何」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「『茨』は偽名だって言ってたからね。
　　　　　　あまり深く立ち入った話は出来なかったけど、色々事情あったんだろうね。」

あまいい「悩みがなさそうな明るくみえる子ほど、内面は複雑なんだよね。
　　　　　　残念ながら、僕はアイキナちゃんの力になれなかったけどね。」

あまいい「おっと、そういう話じゃなかったね。
　　　　　　ま、彼女達とは、またどこかで逢う事もあるだろうね、うん。」

（…ボールさんたちはお茶をさしだした！）

あまいい「中身の性格が変わってないなら『食楽君』だね。
　　　　　　晒を巻けば、少しは振り回されることもなくなるかもしれないよ、うん。」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「倍返し…料理であれば幾らでも。違うならまた新しい味で返り討ちにしていまいましょう。ふふ」

うさきち「島も広いようで狭いですから、ひょっとしたらどこか別のところで会うほうが早いかもしれませんね」

うさきち「腕をしっかり磨いておきます。次も残さずいただいちゃってくださいよ？」

うさきち「…ところで失礼な話かもしれませんが、桜下さんは女性の方でしたっけ…」

うさきち「その、前にお会いした時と、ちょっと違うようなー気がするのです。む、胸とかっ」

銀次(1120)からのメッセージ：
銀次「まあ、現状ワシらがゆりうすに及ばずなのは認めるがな」

銀次「それよりお前が連れとる小鬼、あれは化けよるなぁ。ワシもお前もうかうかしとられんのう」

銀次「…はん、言っておれ。ワシゃ腕より爪でも磨いてまっとるわ。桜の薄紅、真紅に変えてやるぞ」

銀次「ところで桜の。ワシの目おかしゅうなったかのう…先刻までお前にどでかい乳ついとらんかったか？」

セバスちゃん(1228)からのメッセージ：
セバスちゃん「　(V)∧_∧(V)
　　　　　　　　　　ヽ(･ω･)ノ　　ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
.　 　　　　　　　　　/　 /　　宇宙忍者アイキナさん、友達
　　　　　　　　　　ノ￣ゝ 　　僕がスライムなのですよ、えっへん
忍者は欺くところからまず始まるのです・・！にゃろめ！」

セバスちゃん「(V)∧_∧(V)　ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
..　　　 　　 　　 ヽ(T△T)ノ　　アイキナさんは
.　　　　 　　　 　　/　 /　　　　元気してるでしょうか
　　 　　　 　........ ノ￣ゝ 　　　
なめくじさんとの友情関係は恋愛関係に発展しましたでしょうか心配ですとお伝えくださいです」

シェオール(1352)からのメッセージ：
シェオール「練習試合、お疲れ様。
よい勝負だったね。どちらが勝ってもおかしくなかった。」

シェオール「櫻も美しかったし……楽しかったよ。」

シェオール「……ところで、暫くはもうその姿のままなのかい……？」

ハーウィ(1745)からのメッセージ：
ハーウィ「もしかしてねるねを知ってるの！？」

ハーウィ「探していたのはねるねっていうスライムだよ。もしかしたらそちらが知っていたスライムかもしれないしそうじゃないかもしれないけれど。」

ハーウィ「前に一緒に旅をしていたんだけど、はぐれてしまって。あんなに可愛いスライムだったのに。それに一人でやっていけるのか心配で・・・」

ハーウィ「もし知っている事があったら教えて欲しいな。」

ハーウィ「（ねるねと交流あった方でしょうか。私はそのＰＭでキャラ継続・スライムの人はスライムなんだけど人違いネタで中の人的には隣のスライムの方が話がわかると思います・笑）」

めゆ「GIFTはまだまだなぞのべーるに包まれててよくわかんないや」

めゆ「でも伝承も忘却も思ってたほど気軽にはいかないみたいね〜　まあしょうがないか〜」

めゆ「めゆはぺったー志望で体格も魅力も上げたいから　魔力がなかなか上げられないよー」

めゆ「今日も大鳩さんに全身啄ばまれました　ひどーいー」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「利息をちゃんと払わないと上位精霊が取り立てに……！？」

リアラ「さて、10技も覚えたしそろそろSP面も強化していかないと」

ティナちゃん(65)からのメッセージ：
ティナちゃん「私も魔法陣欲しいなぁー、かっこいいのぅー」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「最近は魔法使用の際に鞭を使うようになって、魔法陣が素早く描きやすくなったわ。　これも経験のおかげかな。」

ピーチ(494)からのメッセージ：
ピーチ「さすがに魔法を連発してたら弾切れになっちまうが、力残して倒れるよりはマシってもんさね」

ピーチ「それにしても“魔術集団３Ｓが一員”、とか言うと確かにハクがつく感じだねぇ」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「始めまして、オレはレイブン。今回からここに参加させて頂く。以後、宜しく頼む。」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「平穏に不穏なうわさが……平穏なのに不穏とはこれいかに」

マキシ(841)からのメッセージ：
マキシ「SP30ぐらいの技が欲しい所です。」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「魔法陣〜・・・私の場合簡易的な魔法は無詠唱で発動可能なのですが」

アニマ「高等魔法の場合は詠唱内容によって詠唱中に魔方陣が作製されていくタイプでした〜」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「魔法メインと違うから、魔方陣が描かんが…　メインの奴は大変そうやな。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「はじめましてっ！初心者魔法少女ですけどよろしくお願いしますっ！」

かなた「魔法はロマンって感じですよねっ！」

かなた「ところで、魔法少女に変身は必須だとおもいますか？」

神楽「ムスヒ氏＞南国の粗塩を細かくしたものにしてみたわ（焼き立てを皿に取り分ける）
　外はカリッと中はジューシー。　酒もすすむ？」

神楽「ソニア嬢＞いらっしゃい、歓迎するわ。　どんな酒が好み？（見上げ微笑む）」

神楽「ライコ嬢＞烏賊？　スルメでも生干しでも良いわね。　一夜干しなら鯵やホッケも。　焼酎はロック？」

神楽「暑いから・・・今日もまた冷酒・・・（壷の札に“萬寿”と記し手にした冷酒器に注ぐ）」

ムスヒ(420)からのメッセージ：
ムスヒ「シソ系の雑草とかもいるんじゃないかね？」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（ぐるりと周囲を見回して、席に着く。外套とバックパックは端に置く）」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「芋焼酎問題が中々に切実やが…　ここでそういう心配ないんがね？」

ライコ(1128)からのメッセージ：
ライコ「婆部丘ってなぁ・・なんだ？裏で殺るってぇこたぁ姥捨てか？」

赤鼓（アコ）「雷鼓姐さん、バーベキューと言うのは外で食べ物を焼きながら呑み食いするっていう西洋言葉ですよ〆（。。）Ｆ（パタパタ）」

ライコ「なんでぇ、祭りの出店みてぇなもんをてめぇ等でやって出来立てを喰うって事か、それなら大歓迎だぜ♪」

劉「つーか60人は無理な気がしてるんだよな。まぁボチボチいこうや。それから、脱衣したやつはちゃんと報告しろよ！肉美で祭りあげてやるからな」

ごんた「覚悟を決めた・・・・今度の夏イベントで私はビキニパンツをはく！！・・・というわけだが、他にはくものはおらぬか?私一人は恥ずかしいぞ。　」

彩樹(9)からのメッセージ：
彩樹「……っ、そんな、こ、公衆の面前で白昼堂々と………っ。＞さぷらいずあたっく」

彩樹「…脱衣に反応してくれた人達ありがとう。早いNo.で参加した以上、やらぬ訳には行かぬと思ったからな…あと26人か。これはあの手この手で勧誘せねばならんなぁ。」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「み、みんなして期待してるーΣ（￣□￣；」

ユーリ「どうすればいいのかな（おろおろ）」

輝紗(21)からのメッセージ：
輝紗「彩くんが脱がされてさらにあんなことやこんなことをされたって場所はここですか！？ここですか！？
とりあえずどなたか写真か動画を……っ！！」

輝紗「……」

輝紗「失礼しました。。。」

輝紗「それにしても彩くんが攻めらｒ脱がされるなんて珍しいね。自分から脱ぐことは良くあるけｄ」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「ゲルニオさん相変わらず大変そうだな……話題振ってごめん」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「まぁ、言うのはタダだからな。実践しねぇと意味はねぇよ」

小石ちゃん(84)からのメッセージ：
小石ちゃん「全員で脱衣って言われても、描けないものは仕方ないんですー」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「や、やっぱりそんなことは……　　(がっくりしている)」

エゼ「……(とびかうハイレベルな単語の応酬に聞き入り)　……どうやら、僕には刺激が強すぎるようで……(鼻を押さえてゆらり)」

王子(259)からのメッセージ：
王子「……………………。
皆さん、ビキニパンツと褌で意見が分かれているようですが…。」

ゲルニオ「（あ、嫌な予感。）」

王子「いっその事、葉っぱとかどうでしょう？
ビキニパンツの華やかな色気としなやかさ、褌のストイックな色気と雄々しさが、
同時に味わえると思うのですが！」

ゲルニオ「…うぅ……胃薬……胃薬が欲しい……。（キリキリ）」

マスク女(403)からのメッセージ：
マスク女「アッー！！＜劉×彩

……まあ、真面目な話をすると人は選ぶからほどほどにいいぞもっとやれ？」

マスク女「にくきうは幸せを運ぶけど、悲しいかな今の流れは筋肉と男の正装談義と化してるね。
にくきうもいいよね。ぷにぷにした後爪の間のニオイ嗅いだりとか。そんで卒倒するのさ。なんか間違ってる？」

マスク女「うーむ、やはりガチホモはある種別枠か。
ビキニパンツとかはなんつーか、アレよ。モロ見えに近いじゃん？というかはみ出そうじゃん？
ちなみにフンドシは白派とも言っておく」

マスク女「トレーニングウェア？この島来る前に噂で聞いたワンモアセッ！かしら？この島の探索者には必要ないかも試練が！」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「彩樹さんの脱ぎ脱がされっぷりは尊敬に値するのです。」

セイガ「そして男×男にも関わらず音速で保存しますた。」

テオ(1059)からのメッセージ：
テオ「良く分からんが背後に誘われるままについてきてしまった。よろしく頼む。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「げほっ、げほんっ（前回の劉さんx彩樹さん絵に吹いた・かけるで結ぶなと）　…こ、こんな世界があるですか…っ、私ってば勉強不足ですね…っ（くぅ）」

スズメ「えと…続きはないんでしょーか！？（笑顔だ）」

シルヴェン(1182)からのメッセージ：
シルヴェン「60人…ほんとにそう遠くなさそうで近くもない数字ですね」

ギリアム「まぁ、どっちにしろ俺は今脱いだって構わないけどな！」

エメル「………（「ゴスッ」と、早速自分の服に手をかけ始めたギリアムに投石をかまし、沈黙させ）

…とりあえず、脱衣その他に関してはもう諦めるしかないか…
…せめて女性の方々、くれぐれも腰を冷やしたりしないようにな？
（笑顔で言いつつ、倒れたギリアムをグリグリと踏み躙り…）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「ウホッいい背中
脱　が　な　い　か
今後のこのコミュはこうなるわけだな。」

清純派姉御「男は蝶ネクタイとビキニパンツ、女は褌ってことにすればいいんでないの？宮沢りえや田村英里子みたく（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
ＸＪ「（背中に熱視線）そう、色々と鍛えなくてはな彩樹クン。
良ければ私も協力するぞ？（微笑）」

ＸＪ「そう、理想の筋肉とは餅のように柔らかなもの。
カチカチに強張ったソレは、見せ掛けだけの紛い物と言わざるを得ないな」

ＸＪ「だが、意外なほど褌派がいることに驚きを禁じ得ない。

………。

プレゼントのリボンを解くときのように心躍らせて、私は和服少年の褌の紐を解いていった……
ふむ。能く能く考えてみれば悪くないシチュエーションではないか。
例えば遊和クンや……（ごんた君に視線を移し）……君なら、な（絡みつくような熱視線）」

もあ(1758)からのメッセージ：
もあ「彩樹さんとの絡み…(絡み言うな）亜音速で保存しました。ごんたさんやり過ぎ（*もっとやれの意」

もあ「褌は素晴らしい背筋というかケツ筋というか…、ビキニパンツと蝶ネクタイのコラボはエレガントさはなんという…、自称清純派の姐御は何という発想を。。。」

もあ「王子、その開眼は…っいや、その通り！レッツ男の乳を揉んでみてください！試しに！XJさんに突撃です！（wktk」

もあ「困っても困らなくても見るものは見るんだ…いや、困る自分が恥ずかしいなら…後ろから見るというのはどうだろうか＞スズメ」

もあ「（ｹｲﾛﾝさんの全裸説にどこからツッコミを入れるべきだろうか…）」

もあ「確かに胸板と鎖骨のチラリズムや、腹筋のチラリズムは捨てがたいけど、肉体美学なので雄々しく身体を晒し出すのを希望します！＞ギリアムさん」

もあ「全員で脱衣とな！…(絵の用意が難儀な（ふらふら」

ヤミ「とモあれ……　確かにあラゆる変化の一切を受け付けない『不変』だと、運動エネルギー・電気信号の伝達モ起こらない事にナりますから、最早『物質』でしカないテしょうね。
トすると逆に、極端な『変化』を繰り返セば……例えば、細胞一つ一つをナノマシンとして扱い、各種耐性・組成の変化を制御すルという手がありますネ……ただし、常時変化による定形の保持困難とエネルギー問題が付きますケどね。」

ヤミ「当然。（言っちゃった）　……でモ、なかなか適任が居ないのテすよねえ。
GAG因子……所謂『ギャグキャラ属性』を持つ方だト、変化が数日かラ数時間で元に戻っテしまいますし……ある意味、不死のヒントにハなりそうテすけども。＞セレナさん」

ヤミ「そ、ソんな事言う人には食べさせマせん！てイうか言い回しもなんかイヤらしいテすよ！　
うん、あクまでなんとなくそう思っただけテすけどね！（えー）＞坂爪さん」

ヤミ「エネルギー問題……先程の案やキルリアさんの案でモ、そこが最大の課題でアり壁テすね。
『賢者の石』のよウな、超膨大なエネルギー凝縮体の使用も選択肢にハありますけど……こチらはあくまで超長時間稼働、が可能ナだけテすしね。＞どらさん」

ヤミ「その面では、植物や菌類のサイクルメカニズムは興味深いテすね……　
特に菌類は、我々が知り得てイる物でスらこの世界に存在シている菌類の僅か一握りに過ぎない、とモ言われてまスからね。
……案外この遺跡内で、新種の菌が見つかってモおかしくは無い気がシます。
まあ、ソもそも肉眼で菌が見える人でモいなければそう簡単に発見出来ないテしょうけど……　……ア、なら誰かの目を改造しテしまエば……（ボソリ）」

ヤミ「いや、研究室……のハズ、テす。（遂に自分でも自信がなくなってきたようだ！（あー））
……ま、ホラ。理科の授業でもたマにお芋をすり下ろしテ澱粉を取ったり、炙りだしで蜜柑を搾ったりしまスからその延長線上と思えば……＞食楽さん」

ヤミ「ダイナミックな食べ方テすねえ……　
Σ　あーっ！　リガさんが食事する場面をツい漫然と眺めてしマった……　も、もう一回！（無茶な）」

ヤミ「最初は皆さンそう仰いますけど、そノうち慣れますよ。（紅茶のお代わりを用意しつつ）

……とコろで、何か変わったところはアりません？発汗が活発にナったとか、感覚が研ぎ澄まさレるような気がするとカ……＞ユウさん」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ソノ二つ……ピーチケーキに、ソーマ？
でもソーマはジュース、違うよ？ジュースのように飲む酒豪がイナい言わないけれど。でもあれは麻薬に近い……（ぼそ）」

キル「ミヤミ、“備急千金要方”、一度目を通す、ヨイかも。
不老長寿まで行かなくても、サプリメントシカリやせ薬シカリ、秘薬は存在しても秘薬のみではあまり効果なかったり、モノによっては死亡で終わる、多い。
例え薬飲み続けても、養生の仕方知らナイ、長生きする難シイ。

備急千金要方、養生法を体系的に記した初めの書」

キル「でも、ボクたちより先にミヤミ、シャルロットに会いに行かない？
ボクたちも確か二コノ道、シャルロットの方向ダケれど。ミヤミ昨日補給しテタ、ヨネ？」

キル「劣化しナイ、は使っていく以上難しい。元の身体は多かれ少なかれ劣化するものデアル以上、長期的に見れば必ず崩壊スル。
取り込むないシ作り出シた上で、劣化部位の修復も必要カナ？」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「あはは、冗談冗談。泣かないでよー。（楽しそうに笑った）」

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「うわーいやみー兄さんケーキですぅ。エミリーはボルト部分いただきですー！」

エミリー「キルさんの言ってることはなんだか難しいですねぇ。むー。とりあえず要約するとみんなでお菓子を食べましょう、ってことでいいですねー」

所長(608)からのメッセージ：
所長「アレですよね、多分どこかの錬金術師がぶっ倒れてる私の魂を固着さｓ（ｒｙ」

所長「単純な循環回路系を構築するのは正しいのだけれど
　　　 エントロピーの増大を鑑みるとやはり第一種・第二種永久機関が必須となる…
　　　 或いは、だけれども、群体として考えた方が楽だったりしてね」

所長「ところで調理場だと聞いて豆腐を持ってきたんですが
　　　 あれ？　菓子類のみ？」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
もっくん「魂魄ってもんは、永遠に生き続けるもんだと思ってんだけどな。ん？非科学的か？」

どら「身体さえ死ななければ心はそれに宿る、その点は同意だわね」

食楽(1001)からのメッセージ：
――――眠っている。その周りには桜の花弁がびっしり。
もちろん花弁が喋ったりなどはしないのだが。

ユウ(1398)からのメッセージ：
「(美味しそうに紅茶を飲んでいたが…病宮さんの表情に何かクロいものを感じて…)……え、えっと、ですね…美味しいのですけれど…。
も、もしかして、この中に睡眠薬が入ってるとか、そう言う事は無いですよね…！？(小声で尋ねたっ」

エミリー「尾頭付きのお魚を食べれば死んだ魚の目は普通についてますー」

エミリー「ロビンさん＞はわー喉がくずれちゃってるのですか！？それは大変ですー。風邪になったらもっと大変そうなので気をつけてくださいねー」

エミリー「あ、死んでたら風邪ひかないのですかね…？」

エミリー「そういえばロビンさんに勢いよく後頭部にツッコミを入れたら目玉が出そうですー。あ、エミリーはまだ出してませんよー？ちょっと大鳩につつかれたときはやばかったですが」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「遅ればセながら、お邪魔しマす……うふふふふ。そんじょソこらの死んでる方とは一味も二味も違いマすよ？」

ヤミ「……言っておキますけど、味覚とイう意味じゃないテすからね？食肉性の方、食べないでクださいよ？」

シェリル(187)からのメッセージ：
シェリル「こちらもなんかバックが体調崩してるわ……そんな時期なのかしらね」

シェリル「マザーグースに限らず、あっちの方はメルヘンな中にもダークさのある話が割と多いのよね。
何しろ、私のような伝承が誕生する土地があるくらいだし」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「平気がね。俺も驚いたがよ。」

食楽「って、世ん中にゃあ物騒な歌が多いんがね。俺がそんな歌知らんぞ…。」

ディア「（＞クリス）もちろんだとも。誤字レベルが高いほどゴジダ様の恩恵を厚く受けている証拠なのだから。私は遠慮するが、な。」

ディア「（＞ソウヤ）来年のことを言うと鬼が笑うのだったか？50日目のことなど気にしてはいけない、1日1日を駆け抜けるのだ。そう、私も現在レース中だ。
能力を振る画面はプルダウンなのでうっかりスクロールしてしまったり、とどこかで声がした。
ふむ、私もソウヤとは美味く、違う上手くやっていけると感じている。ではお一人様ご案内！」

ディア「（＞トモミ）今回は長丁場ということでゴジダ様も張り切っておられるのだろう…張り切りすぎて息切れしなければ良いのだが。
『想う』は私は『思う』よりも強い意味で使うことが多いな。『おもい』の時はお約束で『重い』が出てくるのだが。」

ディア「（＞ジャッキー）その切迫感から与えられた力が忘れられず、今日も私は…。何という中毒性だろう。恐ろしい。
確実性というのは切迫していなくても、いや余裕のある時にもミスをするからないつでも欲しいかもしれない。」

ディア「（＞クイラク）日付は、東洋の方だと読み方が何種類かあるのだったか？私は”Day 1”と横文字で対応できるのが強みだ（ふふふ）しかしクイラクも立派なゴジダ神の僕だな、私は嬉しいぞ。
…恥かしい思いはしたくはないのだが、なぜかこの手は言うことを聞いてくれぬ…タグのミスなどしないと思っていたのに。」

ディア「（＞シェオール）私も言っていた傍から練習試合の戦闘台詞の科白を直し忘れてしまったり…。ある意味誤爆で相手にも申し訳ない。それにタグも少々。
確認することも出来るというのに、考え終わった達成感が気を緩めるのだろうか。」

ディア「（＞ネイ）隠れ守護者様だがせめて背後霊あたりにしておいてあげてくれ。自動追跡型でハイテクなのだ。
うむ、ゴジダ様は願うものには力を授けてくれるが等価交換な方なのだ。利用はよく考えてだぞ。」

ディア「（＞クーガ）接続詞の使い方を一つ間違うだけでも意味の違う内容になってしまうこともあるからな。私はなるべく一文を短くして自分が把握しやすいようにしている。…何だがジャッキーのコミュニティ向けの話になってしまったな。
誤字から生まれる出会いではなく設定か。わっ私には無いが、ではクーガの誤字に期待ということだな。」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「…誤字や脱字もだが、普通に表現が間違っていたりするな　　これは誤りというよりも私の知能が低い所為なんだが…」

千鳥(223)からのメッセージ：
千鳥「…TとYは何かの配列では隣合うているという話じゃが、如何もその所為ではない様なのが頭の痛い所じゃ」

千鳥「恐ろしいな。末代まで憑いて回りそうな所が…。　…それは何という試験前の学生じゃ？
しかし下手に活字好きな者は中毒になりそうで危うい行為じゃな。類語辞典は語彙が増えそうじゃが。最近は電子網上の辞書や電子辞書などもあるからの。あいうえお作文の作製には必須と聞く」

ユリ(246)からのメッセージ：
ユリ「誤字レベルが高いと褒められるんじゃないんですかね・・・？誤字脱字次第かもしれませんけどね＞クリスさん」

ユリ「誤字から生まれる新設定ってよくありますよねぇ〜実は天然だった。とか（ぇ＞くーがさん」

ユリ「更新直後に護持に気付いて、慌てていたらなんとなくいい感じになって、ほっとしたことが1度だけありますね」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「色々予定とか都合というのはあるものですしね。本人の努力だけでどうにもなら無い事はありますよ、きっと……自分の書いた文章と言うのは、自分で見てもチェック甘めになるような気がします。書いてる本人はどうしてもちゃんと書いてるという先入観があるから、かもしれませんね＞ディアさん」

ともみ「自分の書いた文章を読み返すのはなんとなく気恥ずかしくて、ついチェックが甘くなりがちというのもありますね。チェックどころではない切羽詰った状況もままありますが」

じゃっきー(550)からのメッセージ：
じゃっきー「誤字でも脱字でも誤爆でもないんですが、前回の日記の質が本当に低くて泣きそうでござる」

じゃっきー「日記を書いたこと自体が誤りでござった……」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「手前ぇ…　いつか足元すくわれるが。とディアに呪い言葉のひとつも吐いておく。」

シェオール(1352)からのメッセージ：
シェオール「……チキンレースにならないよう、余裕を持って宣言を行うようにはしているんだけどね。
それでも見直そうとも気付かないものもあるわけで。」

シェオール「難儀なことだね。……きっと、褒められていると思うよ。或る意味。[と、クリスに向かって言ってみた。]」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「前回別コミュさんでタグの失敗…、変化もしないし見えちゃってるし…。大丈夫だった回数、早くもリセット！（ごーんっ）」

くーが(1940)からのメッセージ：
くーが「おーっ！　チキレ敗北で誤字率はさらに三倍かっ　なんか赤そうっ」

くーが「日付って言えば、時々今が平成○年だかわからなくなったりすることが…」

こさめ(192)からのメッセージ：
こさめ「あっめあっめふれふれかあさんがー……すっかり梅雨だねー」

街灯紳士(770)からのメッセージ：
街灯紳士「空の移り変わりの速さは見てて飽きないね」

街灯紳士「遅くなりましたがお邪魔しますね」

ヨナ太(856)からのメッセージ：
ヨナ太「最近は晴れの日があまりないですが、曇りの日に出てる月の見え方も好きですね。淡くかすむ感じの」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「雨の空っちゅうんも乙なもんやがな…　たいてい雲ばかりやが。」

エイル(1062)からのメッセージ：
エイル「昼間の爽やかな青空もいいですが、夜中の綺麗な星空もいいですよね。流れ星とか、降ってこないかな。」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「夜に流れる雲を見るのが好きよ」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「雲に乗りたかったっけ、昔…（しみじみ）　あ、そうそう、雨で傘も良いけど思いっきり濡れるのも何か面白いんだよねー。」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「色々な人と島でまた出会えて、どんよりした気持ちがやっと晴れてきたよ
これでようやく青い空と胸張って向き合えるよ」

食楽「クリシュナ＞ああ、乗り気な大人が多いせいがね…　まぁ酒が嫌ならそっちでやゑと一緒にお茶でもどうがよ。」

食楽「アッシュ＞男がよ。酔ってるだけがね。俺が女なわけない。」

食楽「ヨーコ＞そうやな、和服が割りと通気性ええが。着てみんとわからんことやが。」

食楽「ユズハ＞謂れが…　特にねぇと思うが、炎とか出んしな。つまらん刀で悪ぃな。」

食楽「なんが随分と大所帯になっとるな…　いろんな意味で苦労してる奴がおるが、別にええが。」

食楽「皆もいろんな意見があって俺も楽しいがね、季節柄浴衣っちゅう意見もあったな。」

食楽「今の季節、浴衣がええな…　もうちょいしたら、普通に留袖もええかもしれん。」

食楽「ショート袴…　このあたりは、今の季節向けが？俺がよう知らんが…。」

食楽「あと、宴会場と勘違いしとるが、別に宴会場ってぇわけでもねぇ。」

食楽「……まぁ宴会風になってることは認めるが、楽しくやれたらええと思うがよ。」

＜　桜吹雪がゆっくり流れて、ときおり花が落ちてくる。　＞

食楽「皆、飲むんも食べるんもええが…　はしゃぎすぎるなよー。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「この時期は涼しげな浴衣などが良さそうですね。同じ浴衣でも柄や装飾品で個性が出せますからね、楽しいですよ」

ユリ(246)からのメッセージ：
ユリ「宴会場になってるのは気のせいですよ♪多分・・・＞クリシュナさん」

ユリ「語ってるのか、飲んでるのか分からなくなってきましたね〜（そう言いながら酒を飲む」

ユリ「お酒の銘柄は気にしないですねぇ〜むしろアルコールが少ないのを（ぇ」

霞(297)からのメッセージ：
霞「う〜ん、そうですね。　鳳仙花様に旗袍、やゑ様に琉球衣装、ユズハ様にアオザイでしょうか。
イメージに合わなかったら申し訳ありません」

霞「考えるのは結構難しいものですね（汗
私も旗袍、着てみたいけど似合うかな？」

霞「桜様もユズハ様も料理がお上手で羨ましいです。　私はお茶をたてる事ならできるのですけど、飲み物は食楽様が用意してくださってますし…」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「キモノは見た目よりも通気性が良い、か。確かにクイラクを見るとスースーしていそうだ。同じキモノだというのに着方も数多くある様で不思議なものだ。」

ディア「ところで…本当に下戸が多い様だな（しかし見ているだけ）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「なるほど、和装の人が洋装ね……（紅葉さんの言葉を聞いて）」

フェンネル「やゑさん、樹々さんのワンピース姿…とか……クリシュナさんのチャイナとか……（隅っこでお酒を飲みながら、恥ずかしそうにポツリと呟く）」

桜(639)からのメッセージ：
桜「美麗な可看板に食楽殿に改めて御礼申し上げる。実はここで挙がっていた案を一つ絵にしてみようとしているのだがいつになったら公開できる段になるのか…」

桜「少々遅いが誰かに着せる服…のぅ。我は”くりしゅな”とやゑに白拍子を着せて並べてみたいのぅ」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「ちょいと見苦しいが、俺も私信っぽいものをさせてもらおう。　敬称は付けるのも付けられるのもガラじゃないンで、勝手に呼ばせてもらうぜ。
…しかし、一般メッセより遥かに多いって、どういうバランス感覚してんだよ、ウチの背後は。」

アッシュ「＞食楽：「おいおい、言われなくって俺達は勝手に騒いでいるから、主が飲まねェ道理はないぜ？　ほれ、日本酒でいいのか？（お猪口を渡し）
俺ァ話術にゃ疎いんで、喋らせるときっとロクな事にならないぜ？（酒を注ぎつつ）　それでも良けりゃ、好き勝手にやらせてもらおう。　…ってか、もう実践済みだったか（笑）」」

アッシュ「＞そら：好きな茶、酒の種類は、最初に飲んだ銘柄で決まると言っても過言じゃないからな。　俺は銘柄にゃあまり拘らないが、陸に上がった時はまずビ−ルで塩で荒れた喉を潤してから、ワインかラム酒を浴びるほど飲んでたな。　…すまん、ロクに味わってなかったって事だ（苦笑）」

アッシュ「＞ディア：お？　アンタも煙管使いか。　俺の場合、コイツが切欠で東洋文化に興味を持つようになったンだがね。　アンタも東洋人には見えないが、実は流行ってたりするのか？」

アッシュ「＞フェンネル：ここじゃお互いビジターだよな（笑）　金髪にキモノってのもアリだと思うんだがね。　一応基礎知識は叩き込んできた積りなんだが、キモノとユカタとキナガシの区別がさっぱりつかないぞ。」

アッシュ「＞桜：おう、そいつァクズモチってのか。　なんだか涼しげでいいねェ。　どれ、遠慮なく頂いてくぜ（一欠けら摘んで口に運ぶ）
…ほう、和菓子ってのは甘過ぎるってイメージがあったんだが、これなら幾らでもいけそうだぜ。」

アッシュ「＞銀の字：こいつァまた粋なアンチャンだな。　ってか、カブキってェのはこォんな顔した役者の事だろ？（口をへの字に曲げて、両目を指で吊り上げる。…変な顔だ）　戦闘で相手の気勢を削ぐにはいいかもしれンが、更に悪人面になりそうだから、遠慮しとくぜ（笑）」

アッシュ「＞やゑ：あれだ、ヌンチャク振り回してアヒャーッ！ってやるヤツ。　…違った、アチョーッ！だったか。　まァいいや。
因みに、中華服は女性が着ればこそ存在意義があると思うのは俺の偏見だろうか？　＜偏見です
…それより顔が真っ赤だぞ。　水でも飲んでちょっと休んでろ。」

アッシュ「うむ。バニーガールには俺も１票入れるぞ。　＜しっかり聞いてた」

カノン(837)からのメッセージ：
（カノンはこっそりエチケット袋を用意している）

幽鈴(946)からのメッセージ：
幽鈴「（’’」

幽鈴「ほむ。いつの間にやら、宴会うわばみ大行進ネ」

銀次(1120)からのメッセージ：
銀次「なんじゃぁ桜の。花見は花見じゃ。酒を飲もうが飲み比べようが、咲いて散ってを見るに変わりはあるまい」

銀次「つーても煩くして叩き出されたら敵わん。　飲み比べは別の機会……
[　紅葉の話を聞いて　]
んな！？　兎飯もまたの機会か、はぁ…そうか。まあ、そうじゃな、手が空いた時にでも食楽の目が無いところでの」

銀次「やれ、まったくなぁ…お前好き嫌いしとると、今にもったいないお肉がでるぞ＞食楽」

やゑ(1428)からのメッセージ：
やゑ「何か発言にやたら『無理矢理衣装を着せる』が多かった気がするんよ」

やゑ「ふと思ったんじゃけど…皆で服の交換とかしたら面白そうな！」

やゑ「うう、有難う食楽さん…御茶もらうんよ（ずずず」

やゑ「銀次さんも有難う…（ごくごく）」

やゑ「ごぶうぅっ！！（大当たり）」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「ウチの奴…食楽殿の良い人かのぉ?　縁があればそういう機会もありますかのぉ、楽しみにしてますぞ　　しかし、そろそろこちらも、ぬし殿のように枠が足らんようになってきたような(汗)」

ユズハ「アオバ殿、おはぎのおかわりはまだあるのでな〜　そら殿に銀次殿は散らし寿司が所望か?　よしよし、ぜひ試してくだされ　…その間に、わしは桜殿のお菓子をもらってみたり〜って、アッシュ殿…それは握りずしというものではないかな?　まぁ、手で食べても別にかまわぬが小皿に移すから…ところで、箸は使えたかのぉ?　いっそ手巻き寿司にしたほうが食べやすいか…」

ユズハ「という訳で…今回の宴会風景はこんな感じか?」

ユズハ「ジュジュ殿…誰の見立てか知らぬがなかなか可愛く似合ってるのぉ　うーむ、どれ、ジュジュ殿を肴にもう一杯いくか・・」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「今度は皆で着せ替え脱がし合いですの？」

おいしい草ジュース（炭酸） を食べました。
食楽「重曹でも入ってるんが・・・・こいつ。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

落ちてた薬 を使用しました！
食楽「鬼が出るか邪が出るか・・・・どっちもろくなことにならんが。」
　SPが 10 回復！
落ちてた薬 は消滅しました。

武具に 鳳凰を模った鍔の打刀 を装備！
防具に 陰った月色が混じる衣 を装備！
装飾に 朱色の和紙で出来た折鶴 を装備！
自由に 花闘の鉄扇 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　食楽(1001)
　DIE梧(1118)
　銀次(1120)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！