食楽「クリシュナ＞ああ、乗り気な大人が多いせいがね…　まぁ酒が嫌ならそっちでやゑと一緒にお茶でもどうがよ。」

食楽「アッシュ＞男がよ。酔ってるだけがね。俺が女なわけない。」

食楽「ヨーコ＞そうやな、和服が割りと通気性ええが。着てみんとわからんことやが。」

食楽「ユズハ＞謂れが…　特にねぇと思うが、炎とか出んしな。つまらん刀で悪ぃな。」

食楽「なんが随分と大所帯になっとるな…　いろんな意味で苦労してる奴がおるが、別にええが。」

食楽「皆もいろんな意見があって俺も楽しいがね、季節柄浴衣っちゅう意見もあったな。」

食楽「今の季節、浴衣がええな…　もうちょいしたら、普通に留袖もええかもしれん。」

食楽「ショート袴…　このあたりは、今の季節向けが？俺がよう知らんが…。」

食楽「あと、宴会場と勘違いしとるが、別に宴会場ってぇわけでもねぇ。」

食楽「……まぁ宴会風になってることは認めるが、楽しくやれたらええと思うがよ。」

＜　桜吹雪がゆっくり流れて、ときおり花が落ちてくる。　＞

食楽「皆、飲むんも食べるんもええが…　はしゃぎすぎるなよー。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「この時期は涼しげな浴衣などが良さそうですね。同じ浴衣でも柄や装飾品で個性が出せますからね、楽しいですよ」

ユリ(246)からのメッセージ：
ユリ「宴会場になってるのは気のせいですよ♪多分・・・＞クリシュナさん」

ユリ「語ってるのか、飲んでるのか分からなくなってきましたね〜（そう言いながら酒を飲む」

ユリ「お酒の銘柄は気にしないですねぇ〜むしろアルコールが少ないのを（ぇ」

霞(297)からのメッセージ：
霞「う〜ん、そうですね。　鳳仙花様に旗袍、やゑ様に琉球衣装、ユズハ様にアオザイでしょうか。
イメージに合わなかったら申し訳ありません」

霞「考えるのは結構難しいものですね（汗
私も旗袍、着てみたいけど似合うかな？」

霞「桜様もユズハ様も料理がお上手で羨ましいです。　私はお茶をたてる事ならできるのですけど、飲み物は食楽様が用意してくださってますし…」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「キモノは見た目よりも通気性が良い、か。確かにクイラクを見るとスースーしていそうだ。同じキモノだというのに着方も数多くある様で不思議なものだ。」

ディア「ところで…本当に下戸が多い様だな（しかし見ているだけ）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「なるほど、和装の人が洋装ね……（紅葉さんの言葉を聞いて）」

フェンネル「やゑさん、樹々さんのワンピース姿…とか……クリシュナさんのチャイナとか……（隅っこでお酒を飲みながら、恥ずかしそうにポツリと呟く）」

桜(639)からのメッセージ：
桜「美麗な可看板に食楽殿に改めて御礼申し上げる。実はここで挙がっていた案を一つ絵にしてみようとしているのだがいつになったら公開できる段になるのか…」

桜「少々遅いが誰かに着せる服…のぅ。我は”くりしゅな”とやゑに白拍子を着せて並べてみたいのぅ」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「ちょいと見苦しいが、俺も私信っぽいものをさせてもらおう。　敬称は付けるのも付けられるのもガラじゃないンで、勝手に呼ばせてもらうぜ。
…しかし、一般メッセより遥かに多いって、どういうバランス感覚してんだよ、ウチの背後は。」

アッシュ「＞食楽：「おいおい、言われなくって俺達は勝手に騒いでいるから、主が飲まねェ道理はないぜ？　ほれ、日本酒でいいのか？（お猪口を渡し）
俺ァ話術にゃ疎いんで、喋らせるときっとロクな事にならないぜ？（酒を注ぎつつ）　それでも良けりゃ、好き勝手にやらせてもらおう。　…ってか、もう実践済みだったか（笑）」」

アッシュ「＞そら：好きな茶、酒の種類は、最初に飲んだ銘柄で決まると言っても過言じゃないからな。　俺は銘柄にゃあまり拘らないが、陸に上がった時はまずビ−ルで塩で荒れた喉を潤してから、ワインかラム酒を浴びるほど飲んでたな。　…すまん、ロクに味わってなかったって事だ（苦笑）」

アッシュ「＞ディア：お？　アンタも煙管使いか。　俺の場合、コイツが切欠で東洋文化に興味を持つようになったンだがね。　アンタも東洋人には見えないが、実は流行ってたりするのか？」

アッシュ「＞フェンネル：ここじゃお互いビジターだよな（笑）　金髪にキモノってのもアリだと思うんだがね。　一応基礎知識は叩き込んできた積りなんだが、キモノとユカタとキナガシの区別がさっぱりつかないぞ。」

アッシュ「＞桜：おう、そいつァクズモチってのか。　なんだか涼しげでいいねェ。　どれ、遠慮なく頂いてくぜ（一欠けら摘んで口に運ぶ）
…ほう、和菓子ってのは甘過ぎるってイメージがあったんだが、これなら幾らでもいけそうだぜ。」

アッシュ「＞銀の字：こいつァまた粋なアンチャンだな。　ってか、カブキってェのはこォんな顔した役者の事だろ？（口をへの字に曲げて、両目を指で吊り上げる。…変な顔だ）　戦闘で相手の気勢を削ぐにはいいかもしれンが、更に悪人面になりそうだから、遠慮しとくぜ（笑）」

アッシュ「＞やゑ：あれだ、ヌンチャク振り回してアヒャーッ！ってやるヤツ。　…違った、アチョーッ！だったか。　まァいいや。
因みに、中華服は女性が着ればこそ存在意義があると思うのは俺の偏見だろうか？　＜偏見です
…それより顔が真っ赤だぞ。　水でも飲んでちょっと休んでろ。」

アッシュ「うむ。バニーガールには俺も１票入れるぞ。　＜しっかり聞いてた」

カノン(837)からのメッセージ：
（カノンはこっそりエチケット袋を用意している）

幽鈴(946)からのメッセージ：
幽鈴「（’’」

幽鈴「ほむ。いつの間にやら、宴会うわばみ大行進ネ」

銀次(1120)からのメッセージ：
銀次「なんじゃぁ桜の。花見は花見じゃ。酒を飲もうが飲み比べようが、咲いて散ってを見るに変わりはあるまい」

銀次「つーても煩くして叩き出されたら敵わん。　飲み比べは別の機会……
[　紅葉の話を聞いて　]
んな！？　兎飯もまたの機会か、はぁ…そうか。まあ、そうじゃな、手が空いた時にでも食楽の目が無いところでの」

銀次「やれ、まったくなぁ…お前好き嫌いしとると、今にもったいないお肉がでるぞ＞食楽」

やゑ(1428)からのメッセージ：
やゑ「何か発言にやたら『無理矢理衣装を着せる』が多かった気がするんよ」

やゑ「ふと思ったんじゃけど…皆で服の交換とかしたら面白そうな！」

やゑ「うう、有難う食楽さん…御茶もらうんよ（ずずず」

やゑ「銀次さんも有難う…（ごくごく）」

やゑ「ごぶうぅっ！！（大当たり）」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「ウチの奴…食楽殿の良い人かのぉ?　縁があればそういう機会もありますかのぉ、楽しみにしてますぞ　　しかし、そろそろこちらも、ぬし殿のように枠が足らんようになってきたような(汗)」

ユズハ「アオバ殿、おはぎのおかわりはまだあるのでな〜　そら殿に銀次殿は散らし寿司が所望か?　よしよし、ぜひ試してくだされ　…その間に、わしは桜殿のお菓子をもらってみたり〜って、アッシュ殿…それは握りずしというものではないかな?　まぁ、手で食べても別にかまわぬが小皿に移すから…ところで、箸は使えたかのぉ?　いっそ手巻き寿司にしたほうが食べやすいか…」

ユズハ「という訳で…今回の宴会風景はこんな感じか?」

ユズハ「ジュジュ殿…誰の見立てか知らぬがなかなか可愛く似合ってるのぉ　うーむ、どれ、ジュジュ殿を肴にもう一杯いくか・・」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「今度は皆で着せ替え脱がし合いですの？」