ヤツハカ(34)からのメッセージ：
ヤツハカ「鏡・・・見ても・・・・　私しか・・・映って・・・ない・・・・」

ヤツハカ「だまされた・・・・？」

ヤツハカ「くわっ！」

優(135)からのメッセージ：
優「…どうやらいろいろとついていないようです、…それは兎も角、これは先日送り損ねた返事になります」

優「…基本的に、誰が相手でも結果としてはそういう事になってしまうと思うのですが…（と、少し考え込んで）…まぁ、相手の耐久力による差こそあるとはいえ（と言ってから頷いた）」

優「ん〜…要するに、名目上だけ退魔の剣技、と…言うなれば、炎の出る魔剣とかを、炎を全く使わずに剣としか使っていない、というのか…（と、言ってから少し考えて）…うまい例えが思いつかないですね、残念ながら」

下水子(234)からのメッセージ：
下水子「そんなになやまなくても、よびやすい呼び方でよんでいいぞ？」

下水子「それより、やみーはゲスイになんの用だ？　研究か？」

下水子「けんきゅうだったら、ゲスイの家を見にくるか？」

メイリ(292)からのメッセージ：
メイリ「でもソレ、ひろい視野で考えると同じような気がするよ（コラ）
…それにしても魅闇さんすっごくいい顔したね。ええと…なんていうんだっけ、『どえす』？（わー）」

メイリ「…フフ、つついてみる？退去前の島での貴方の恐怖っぷりを思い出して、ガバッと起きるかもね？(むにむにつっつきながら)」

メイリ「奇術を使う魅闇さん、見てみたいな。あ、出来るようになったら見せて欲しい（めっちゃ期待してる顔）
…大丈夫？まいご。ちゃんと合流は出来た…？」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「カバディ！カバディ！(反復横飛びの動きでジリジリと間を詰め/…)」

むくろ「(凹むの見て)　\x87狽\xA0ちゃ、地雷踏んじゃった？えへへー…ごめんネ？(下から顔を覗き込み)」

むくろ「プロデュース ｂｙ むくろ(己か)　(ちっちっちっ/人差し指振り)ただのアイドルじゃないのだよ。悪のアイドル！こっそり世界制服を企まないとね！体面ってモンがあるでしょう！(何の)」

竜胆(426)からのメッセージ：
（竜胆は『デス様特製病宮専用ボタン』に手をかけた）ブブー

（ドォルは『デス様特製病宮専用ボタン』に手をかけた）ブブー

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…　…　…　Σ！！

そ、そういえば、そうですね…にゃ、にゃら、大丈夫、でしょうか…」

リィゼ「…　…　…（愚痴を聞いている）…　…　…」

リィゼ「はぁ…そ、それは、大変そうですね…（余り理解は出来てない様子」

リィゼ「予期せぬ…変化？（微かに目に光が灯り）…　…　…例えば…例えば、ですが、どんにゃものがあげられるのでしょう？」

リィゼ「…そうそう。一足先に遺跡に潜っていますので…ゆっくり、疲れを取ってから来てください…では、また後でお会いしましょう。」

げてものさん(530)からのメッセージ：
げてものさん「名前間違ってたかい？　それは悪い事をしたね。」

げてものさん「じゃあ、お言葉に甘えて適当に呼ばせてもらうよ。　そうだね。　なんて呼ぼうかな……」

げてものさん「なんだい。そっちの話かい。　それにしてもアンタに想い人がいるなんてね。　ヒトは見かけによらないとか言うけど、アンタの場合は特にそうだね。」

ギュス様(544)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。貴様何を考え込んでおるのだッ！礼儀を見せるのにそこまで頭を悩ませるものでもないだろうが。」

ギュス様「まあよい、貴様が思いつくまで待っておったら日が暮れてしまうわ。冷める前にこれを飲めぃ！」

小悪魔天使な２人(558)からのメッセージ：
ベルナール「おー、久しぶりだなー。まあオイラは元気とこのテンションがウリだし？（笑）」

ベルナちゃん「ど、どうも、おひさしぶりです。」

ベルナール「おー、マジで？　そん時ゃ歓迎するぜ〜。でも人体実験は勘弁な！（笑）」

ベルナちゃん「こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたしますね。」

ロジュ(628)からのメッセージ：
二十歳ぐらいの娘「（気配を消して背後から忍び寄り…）

……わっ！！」

ロジュ「なあんちゃって！！
どうだ？びっくりしたか？ロジュだぞ。フシギなアメで身体が大きくなったんだ！」

ロジュ「…調べたそうな顔してるな、ふふ。でもザンネン、アメはもうないぞ」

ジャファル「……下らぬ悪戯を……」

ジャファル「ほう、生体への治療も心得ておいでか。私の治癒術は、自然のマナを少しずつ集めて対象に与えるものゆえ、時間がかかる。薬学的な治療は遥かに効率が良かろうな」

ジャファル「（髪の毛を数本抜いて手渡しながら、ごく僅かに微笑したように見えた）――では、有事の際には頼らせてもらうことにしよう。“そよ風殿”」

幼な妻クロト(641)からのメッセージ：
濃いピンク色の髪をした幼女が歩いて来た

幼な妻クロト「これ、ママ…クロウからのお手紙なのです(と言うと、包みを差し出した)」

クロウの手紙「みやみくん、こんにちは。ちょっと風邪をひいてしまったので、娘に手紙を預けました。」

クロウの手紙「確かに、夫婦一緒に来る人たちは少ないよね。…ところで、みやみくんは、気になる相手みたいなのはいるのかな？」

クロウの手紙「私の魂……って、どんなのだろう？よくわからないんだけど、みやみくんが言うんだったら、ぜったいに大丈夫だよね。」

クロウの手紙「そっか、ありがとう。でも、この調子じゃ腕を奮えそうにないから、今日は娘に作らせました。本人は自信満々みたいだけど、どうだろう？」

包みの中には、ひどい匂いのクッキーが入っていた！

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「追いかけっこ頑張るですよ〜。大変ですねぇ」

ウィル「って自分でもともとって言ったですよこの人！自分で認めたですよ！！」

ウィル「補強したって…頭のボルトの強度でも上げたです？」

聖架「ご挨拶ありがとうございます（微笑）なんとお呼びすればよろしいですかしら？」

聖架「あら、良い意味ですの？どんな意味ですかしら？教えてくださいます？」

ウィル「こういう怖いところが似てるって言うですよねぇ（ぼそぼそ」

朱音(646)からのメッセージ：
朱音「ああ…もっとも……思い出として残るから…無駄とは思わんが…」

朱音「…いや…唯でさえ…面倒になってるのに…これ以上変なもの入れたら何が起こるか分かったものじゃないし…」

珊瑚(966)からのメッセージ：
珊瑚「そちらに比べれば波乱万丈も無く、平和…とまではいかないがまったりすごしている。」

珊瑚「どうやら喜んでいただけたようで何よりだ。研究の糧になれば隼人も喜ぶ……」

隼人「…だから、俺を無視して会話を進めるなよ…」

珊瑚「……この男は、私が島で拾った男なのだがどうやら記憶が曖昧らしい。自分の名前や会話できる程度の常識はあるのだが」

隼人「テメーの記憶の部分だけはサッパリ…ってヤツでな。あんまりしっかり思い出せねぇんだわ。」

珊瑚「…私はこの男を見たことある筈なのだが……私が見たのと同一人物かもわからん。」

珊瑚「まぁ、身元不明というわけだから好きなだけ弄り倒しても構わないぞ。」

隼人「だから、俺の人権を無視してそういう発言するなっつの！」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「固定化といっても極めて限定的なんだけどね。
　　　　　　実際に眼前にいるのか、立体映像なのか、音声のみなのかはやっぱり不確定だよ。」

（…ボールさんたちは『ブブー』とブザーをならした！）

あまいい「目の前に現れる敵対生物の存在は、一部観測者に依存していないね。
　　　　　　万人に影響を与えるものは、多分『招待状の主』あたりに決定されてるね、うん。」

あまいい「ただ、その生態とか捕獲後の個性なんかは、やっぱり観察者によって変化するようだよ。
　　　　　　言い方を変えれば、この『島』を創造してるのは『招待主』だけじゃないって事だね、うん。」

あまいい「その意味で、この『島』では『僕らの願いは叶う』と言えなくもないね、うん。」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「そうやな。ウルトが俺以外ん前に姿あらわすんが…。」

少し頭を上げて考える。

食楽「しょっちゅうあるな。そう珍しいことでもねぇ。」

食楽「まぁあれだ。おいしくなくても、生きるためにって奴が。そんときがよろしくな？笑」

―――普通の水に入れると徐々に緑が薄くなる。

食楽「まぁ壱拾桜がちぃと特殊やからな…　研究者じゃねぇから俺がよう知らんが。」

食楽「変な意味じゃねぇってことは、全うな意味での流血がね、それは。笑」

食楽「男がまぁ鼻から血ぃ出すんが…　全うな理由ならまぁ、そうやろうなぁ。」

楓(1051)からのメッセージ：
楓「ふふ、可愛えやつじゃの。なに、良くあることじゃ、気にせんでええ。」

楓「・・・ええと、そのだな。それもあまり気にしなくてええ。仕方あるまいて。わしらの種族は人型をしているとは言え、元は動物の種族だったわけじゃからな。」

九柳「まぁ、上手く適応できるか、それとも分かり合えるか、それはわからへん。どうであれ生きていく上では強い意志を持ってるはずさね、うちの集落の者たちは。」

楓「・・・まぁ、そういうことじゃよ。わしらとて、そのことを気にするようであればここにはおらんわけじゃからねぇ・・・」

フスハ(1365)からのメッセージ：
『それなら良いけど。なんだか魅闇はほんとに痛くしそうだったから。』

『ありがとう。けど、やっぱりわかりやすいようにこっちで伝えるね。』（笑顔で空中に文字を書いている）

『ファッションなんだ。確かにちょっと独特な髪飾りと考えればいいのかな？』（そっとボルトに手を伸ばし

「ア、アレ？螺子トボルトッテ別ノモノダッケ？」（ぉぃ）『ごめん。まちがえちゃった。』

『ちょっとその二人は手に入らないかも。』「トナルト、僕ハ語尾ニ、フンガー。ッテツケルノカナ？」（違）

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「勝ち星は俺たちもようやく二勝だなあ。次回大会は装備も技もマシになってるからそっちに期待かな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「白石はようやく拾えたぜ。長く使いたいから当分の間は荷物の片隅で塩漬けになるわけだが（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「タイマンで牙蜥蜴はまだきつかったか。俺も実は鳩に負けたりしてんだよな。まあ気を取り直してお互いぼちぼちいこうや（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「ペットの取り忘れは痛いよな。うっかり未継続で見逃しちまったりとかな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「魔法陣は今なら好戦度+2はなんとでもなりそうだな。ゾンビから骨が拾えると良いな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「…とりあえず君にイスラがどう思われてるのかは理解した。報告しとく（何」

グレイス「パンくずをもっと細かく刻んで、牛乳に浸して、暖めて食べるとか。もはや料理じゃないけどね。」

ヴォックス「…主は明日か明後日かのどちらかに来る手筈になっている…」

グレイス「ま、そう言う事。宜しく。…あぁ、特に気にしなくて良いよ？」

フィー(1952)からのメッセージ：
フィー「解体と解剖は限り無く近い存在さ。同意語として捉える者も少なからず居る。ただ、貴方と私の解体の質に良くも悪くも差が見られるはず。それを比較してみると興味深い結果が出るかもしれない」

フィー「思い込みというのは人が思っている以上に根強いものだからね。仰る通り、印象強い貴方の名前を修正する時はこちらの想像以上に苦労する事だろうに」

フィー「死を経験する前の記憶は無くせど、経験した死の記憶は忘れる事が出来ず……恐怖の縛鎖は未だ我が心に。任務の関係無い私の意志で、解体を行いたい対象の一つである」
相手の表情と視線を見遣り
フィー「その様子だと、君もまた心に縛鎖を持つ者と伺える。必要以上に死の経験を思い出さぬ様に気を付けて」

フィー「過度の高慢は油断を呼び、油断は魂に弛みと脂肪を付着させる。大胆・高慢であるよりも慎重・謙虚であった方が事が上手く運ぶと私は思っているよ。謙り過ぎると嫌味に聞こえてしまうがね」

フィー「何であれ、どこに意味を見出すか現状の私には分かりかねない。これから会話していく中で、貴方がどの様な話題に意味を見出すか見極めて行こう。そうする事で貴方が見えてくるはずだから」

ヤミ「とモあれ……　確かにあラゆる変化の一切を受け付けない『不変』だと、運動エネルギー・電気信号の伝達モ起こらない事にナりますから、最早『物質』でしカないテしょうね。
トすると逆に、極端な『変化』を繰り返セば……例えば、細胞一つ一つをナノマシンとして扱い、各種耐性・組成の変化を制御すルという手がありますネ……ただし、常時変化による定形の保持困難とエネルギー問題が付きますケどね。」

ヤミ「当然。（言っちゃった）　……でモ、なかなか適任が居ないのテすよねえ。
GAG因子……所謂『ギャグキャラ属性』を持つ方だト、変化が数日かラ数時間で元に戻っテしまいますし……ある意味、不死のヒントにハなりそうテすけども。＞セレナさん」

ヤミ「そ、ソんな事言う人には食べさせマせん！てイうか言い回しもなんかイヤらしいテすよ！　
うん、あクまでなんとなくそう思っただけテすけどね！（えー）＞坂爪さん」

ヤミ「エネルギー問題……先程の案やキルリアさんの案でモ、そこが最大の課題でアり壁テすね。
『賢者の石』のよウな、超膨大なエネルギー凝縮体の使用も選択肢にハありますけど……こチらはあくまで超長時間稼働、が可能ナだけテすしね。＞どらさん」

ヤミ「その面では、植物や菌類のサイクルメカニズムは興味深いテすね……　
特に菌類は、我々が知り得てイる物でスらこの世界に存在シている菌類の僅か一握りに過ぎない、とモ言われてまスからね。
……案外この遺跡内で、新種の菌が見つかってモおかしくは無い気がシます。
まあ、ソもそも肉眼で菌が見える人でモいなければそう簡単に発見出来ないテしょうけど……　……ア、なら誰かの目を改造しテしまエば……（ボソリ）」

ヤミ「いや、研究室……のハズ、テす。（遂に自分でも自信がなくなってきたようだ！（あー））
……ま、ホラ。理科の授業でもたマにお芋をすり下ろしテ澱粉を取ったり、炙りだしで蜜柑を搾ったりしまスからその延長線上と思えば……＞食楽さん」

ヤミ「ダイナミックな食べ方テすねえ……　
Σ　あーっ！　リガさんが食事する場面をツい漫然と眺めてしマった……　も、もう一回！（無茶な）」

ヤミ「最初は皆さンそう仰いますけど、そノうち慣れますよ。（紅茶のお代わりを用意しつつ）

……とコろで、何か変わったところはアりません？発汗が活発にナったとか、感覚が研ぎ澄まさレるような気がするとカ……＞ユウさん」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ソノ二つ……ピーチケーキに、ソーマ？
でもソーマはジュース、違うよ？ジュースのように飲む酒豪がイナい言わないけれど。でもあれは麻薬に近い……（ぼそ）」

キル「ミヤミ、“備急千金要方”、一度目を通す、ヨイかも。
不老長寿まで行かなくても、サプリメントシカリやせ薬シカリ、秘薬は存在しても秘薬のみではあまり効果なかったり、モノによっては死亡で終わる、多い。
例え薬飲み続けても、養生の仕方知らナイ、長生きする難シイ。

備急千金要方、養生法を体系的に記した初めの書」

キル「でも、ボクたちより先にミヤミ、シャルロットに会いに行かない？
ボクたちも確か二コノ道、シャルロットの方向ダケれど。ミヤミ昨日補給しテタ、ヨネ？」

キル「劣化しナイ、は使っていく以上難しい。元の身体は多かれ少なかれ劣化するものデアル以上、長期的に見れば必ず崩壊スル。
取り込むないシ作り出シた上で、劣化部位の修復も必要カナ？」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「あはは、冗談冗談。泣かないでよー。（楽しそうに笑った）」

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「うわーいやみー兄さんケーキですぅ。エミリーはボルト部分いただきですー！」

エミリー「キルさんの言ってることはなんだか難しいですねぇ。むー。とりあえず要約するとみんなでお菓子を食べましょう、ってことでいいですねー」

所長(608)からのメッセージ：
所長「アレですよね、多分どこかの錬金術師がぶっ倒れてる私の魂を固着さｓ（ｒｙ」

所長「単純な循環回路系を構築するのは正しいのだけれど
　　　 エントロピーの増大を鑑みるとやはり第一種・第二種永久機関が必須となる…
　　　 或いは、だけれども、群体として考えた方が楽だったりしてね」

所長「ところで調理場だと聞いて豆腐を持ってきたんですが
　　　 あれ？　菓子類のみ？」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
もっくん「魂魄ってもんは、永遠に生き続けるもんだと思ってんだけどな。ん？非科学的か？」

どら「身体さえ死ななければ心はそれに宿る、その点は同意だわね」

食楽(1001)からのメッセージ：
――――眠っている。その周りには桜の花弁がびっしり。
もちろん花弁が喋ったりなどはしないのだが。

ユウ(1398)からのメッセージ：
「(美味しそうに紅茶を飲んでいたが…病宮さんの表情に何かクロいものを感じて…)……え、えっと、ですね…美味しいのですけれど…。
も、もしかして、この中に睡眠薬が入ってるとか、そう言う事は無いですよね…！？(小声で尋ねたっ」

エミリー「尾頭付きのお魚を食べれば死んだ魚の目は普通についてますー」

エミリー「ロビンさん＞はわー喉がくずれちゃってるのですか！？それは大変ですー。風邪になったらもっと大変そうなので気をつけてくださいねー」

エミリー「あ、死んでたら風邪ひかないのですかね…？」

エミリー「そういえばロビンさんに勢いよく後頭部にツッコミを入れたら目玉が出そうですー。あ、エミリーはまだ出してませんよー？ちょっと大鳩につつかれたときはやばかったですが」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「遅ればセながら、お邪魔しマす……うふふふふ。そんじょソこらの死んでる方とは一味も二味も違いマすよ？」

ヤミ「……言っておキますけど、味覚とイう意味じゃないテすからね？食肉性の方、食べないでクださいよ？」

シェリル(187)からのメッセージ：
シェリル「こちらもなんかバックが体調崩してるわ……そんな時期なのかしらね」

シェリル「マザーグースに限らず、あっちの方はメルヘンな中にもダークさのある話が割と多いのよね。
何しろ、私のような伝承が誕生する土地があるくらいだし」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「平気がね。俺も驚いたがよ。」

食楽「って、世ん中にゃあ物騒な歌が多いんがね。俺がそんな歌知らんぞ…。」

紅露「私も本当は薬を作るのが本来の役目なのですけど･･･幼馴染のおかげで毒の方が詳しくなってしまいました。
　　　まぁ、毒を持って毒を制すとも言いますから、何事も結果良ければ好しですね♪」

紅露「致死性の強い毒は弱毒化して薬に転換したいですね。
　　　トリカブトやジギタリスが有名どころでしょうか･･････。
　　　この島で新種や亜種でも見つけられれば、とても嬉しいのですけれど」

紅露「芥子はさすがにこの島で群生していたら危ないですよね･･････その、なんていうか･･･」

紅露「勃発！　アヘン☆パーティー！」

紅露「･･････って感じですよね。大変です。モルヒネは大事ですが、難しそうです･･････」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「おおっ、立派なコミュ絵が……　いヤいや、許すも許さないモ。むしロ有り難いくらいテすよ。」

ヤミ「この島の韮ニは、妙に熱狂的なファンもいるようテすし……そのうチ大量に集めれば何か出来るかモしれませんネ。」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ ＆ スイ「(PL)コミュ絵の下に書いてあるメッセージで気づいた…テオとスイの容姿決めて無かったです(滅)。
　　　　　なので看板に描けなかったからと言って無念に思うことは無いですよ。…考えなきゃ。」

ミナミ(513)からのメッセージ：
ミナミ「これはこれは、看板に出させてもらって光栄ですよ。
　　　　第一声なのは恐縮だけど、”薬”担当になれたのは本当に嬉しいな」

大河「実は高貴な名前だったりしてな・・・はははっ」

鈴鹿「言われてみれば、素材はいいしのう」

鈴鹿「やはり、はやくお風呂に入れてキレイにしてみるのがよいのう」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「うふふふふ、スイさんは興味深い方テすからね……私の実験に色々利用する為にも及ばずナがら、力になロうかと。」

ヤミ「……い、言ってオきますけど変な下心とカはありませんからネ？断じて。」

下水子(234)からのメッセージ：
下水子「……なんだ、このへや？」

百目さん(375)からのメッセージ：
百目さん「とりあえず服が汚れたらまとめて出しておけ。こっちで洗濯しておこう」

みー(409)からのメッセージ：
みー「ゲスイゲスイいってたらこっちの品性まで穢れるって言うのよ、冗談じゃないわまったく」

みー「だからこの際、名前だけでもきれいなのつけて呼ばない？（ニヤリ」

真紅(578)からのメッセージ：
真紅「ナイスだタイヤキッ！！　こーゆーコトにかけては嫌悪すらする尊敬だぜ！！」

プラム＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（別の名前…満場一致で別の名前が決定しそうですよね。はっはっは、内輪内輪）」

わん太「わんわん（計画的に腐らせれば醗酵　そうでなければ腐敗です）」

クニー「島に来た目的、ビッケは強くなるためか。だったら草ばかり食ってないでたまには肉も食えよ。優羽が預かってる睡星ってのは何者なんだい？」

クニー「ごんたはそんなに引っ張られるのが嬉しいのか？」

クニー「うむ、オレとしてもセレスタには早く成長してほしいな」

クニー「スグリの風邪はもう治ったか？今度はぜひ来てくれよ。シャーナは動悸が止まらないようだが大丈夫か？」

クニー「メロウ達は運が悪かったな。おかげで後から続いたオレ達は危険を回避できたわけだが」

クニー「聖の占いは危険すぎるだろ。フェンネルよりクインスの方が占い師の素質があるのかもしれないな」

クニー「雨も占いができるのか？そのカードはタロットカードとは違うのか？」

クニー「タロットカードでぱっと思いついたのは「愚者」アミィ、「魔術師」ルカ、「女教皇」クラリス、「女帝」薫子、ジェフ、「教皇」ハル、「恋人」ロウヒ、サルヴィア、「戦車」メロウ、聖、「力」ビッケ、セリュー、「隠者」未琴、小野寺、「運命の輪」アカネ、ソウ、「正義」モコ、「吊された男」ごんた、「死神」竜胆、葬儀屋、「節制」ロクロー、クインス、雨、「星」セレスタ、スグリ、「月」フェンネル、「太陽」ロジュ、「審判」ティカってところか」

ＰＬ「あくまでイメージなので悪しからず」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「い、痛いのはイヤだ！！」

劉「タロットカード・・・女帝は薫子さんだろー。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「タロットカード……　薫子さんは間違いなく『女帝』のよウな気がします。あ、褒め言葉テすよ、勿論。決してヴィジュアル面からの連想ナどでは……（えー）」

ヤミ「……とイうかこの理屈で行くと、私は『吊された男』にナるような気がしまス……　いや、不満じゃないテすけどね？」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「おあつ！（きゅぴーん）＞フェンネル」

たつみ「おあつ！けーき！＜食べ物の話題だけにやたらと反応している…」

アカネ(210)からのメッセージ：
アカネ「・・・うん、さすがクニーと思った（某脳○）」

アカネ「あー！コッソリ投票箱にいれといた！」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「タロットだなんて、クニーさんステキな喩えをするのネ。道化のアミィはフールってところカシラ？」

アミィ「むう、つまんなーい。でもいいもんね！ アミィ、そしたらたつみちゃんがスンゴイ美人さんになるのを楽しみにしちゃうんだから！」

聖(383)からのメッセージ：
聖「素直が一番…うわーい、ありがとー。　そうさ、素直が一番だよね、うんっ！　欲望に忠実さっ！」

聖「でも絵チャに参加出来なかったのは辛いかったさ。　しかも理由がリアルに乱闘騒ぎに参加ってさ…」

ロクロー(413)からのメッセージ：
ロクロー「クニーはエンペラーよりエンプレスの方がしっくりきそうな不思議。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「死神はすぐ浮かぶ、といいますけど、一応僕ハングドマンやりましたよ。あの手の者は見る側としては絵柄統一の方が面白いのだけど……負担が、なぁ」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「タロットねえ…そうだなあ、クニーは…愚者、かなあ？「ワンダラ」だものね！」

ティカ「それからビッケは太陽、ロジュは星！それから、ロウヒは恋人、やみーは隠者…ジョシュは皇帝、薫子が女帝…かな。みんな、なんとなくだけれど…」

ティカ「ティカは審判、かな。カッコウだけは、隠者のカードの絵に似ているけどね。ふふ」

ブンチョさん(453)からのメッセージ：
ブンチョさん「オレ様みたいな鳥でも参加いいか？　人間様の手に乗らせてもらえたら嬉しいんだが…」

ビッケ(500)からのメッセージ：
少しウトウトとしながら　皆の様子を見ています。

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「フフ、私の占い…思いがけず惜しかったですね。
(クニーに耳打ちされ)あっ。ビッケはお肉、嫌いでしたか…これはしまった。フフフ。」

クインス「タロットカードですか？イメージだと…女帝が薫子…太陽がロジュ。うぅん、ロジュとジャファルは運命の輪でも…
色々と思いついて、面白いですね。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「＞クニー　はーい♪（素直に返事して、ごんたさんの足を押さえ）」

フェンネル「タロットか〜これは難しいねぇ……えっと、薫子さんがエンプレス…とか？」

フェンネル「＞聖さん　え、それ……占い、なの？あ、でも…天気がわかるならすごいな♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「あ、タロット！あったねえ。あれって占うだけじゃなく見てるだけで楽しいし、『小アルカナ』も面白い図案が多いんだよね。」

ロウヒ「（絵茶では皆様とお話出来て光栄でした！ありがとうございました！）」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「はーい！はーい！ロジュおさえてるー！（背をかがめてごんたに飛びかかり、尻尾をわさわさしつつ足元に抱きつく）」

ジャファル「タロットか……。この頭数、大アルカナに準（なぞら）えるには既に収まりきらぬ。小アルカナ、いやむしろトランプを推したいと思うのだが、どうか」

ジャファル「トランプとすると、ジョーカーはアミィ、エキストラ・ジョーカーは竜胆をおいて他におるまい」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「占い…？流行ってるですか？？」

モコ「タロット、カード…？どんなものなんでしょうか…。」

薫子(921)からのメッセージ：
薫子「みんなでサーカスの衣装を着れて楽しかったわ！」

薫子「どんな猛獣でも飼いならしてあげるわよ〜ウフフフ」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「占いってのは指針であって決まった結果じゃないと思うんだが、その辺は人それぞれかね」

メロウ「誰が何に当てはまるかってのは面白いかもしれんな、確かに死神はピッタリなのが一人居るし」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ：
赤毛のスグリ「（しっぽをぴーんと立て）こんど、つくってくるのだわ(*´ω`*)」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「なんやね、先日のンはなンか目的っぽぉことを話とったかね。ウチの目的は・・・家出しての放浪やったね。追っ手に追い付かれとぉけども（笑）」

PL「ギャリーHARD弾ききって落ちたくらいか(ぇ」

PL「まぁ、オフは日程さえ合えば喜んで飛んでいきますよ」

アルネス(109)からのメッセージ：
アルネス「ドラマニ久しぶりにやってきたけど、腕鈍ってる事を実感orz
V4までに、1200まで達成は無理そう・・・」

アルネス「ビーマニの方は相変わらずマッタリプレイ、8段はしばらく放っておく事に。ギガデリの押しが慣れない・・・（汗」

小悪魔天使な２人(558)からのメッセージ：
創造主「ミリナさんは待ち人数が１人か２人くらいの時に並ぶといいかも。前の人のプレイ見て研究したりとか。まあ、上手すぎると参考にならないんだけど。」

創造主「言ったそばからR5穴また更新した。AAA-9とか。今作中に灰と穴両方でAAA達成目指してみるか。」

創造主「ごめん俺ライブ興味ないんd（ターン」

創造主「いつの間にか１２人まで増えたのなこのコミュ。音ゲー仲間多いと楽しくていいね。」

リル(1962)からのメッセージ：
リル「七段で3曲目までいけるのが羨まし過ぎですわ〜。未だに1曲目落ちですわ…カマイタチとかいう糞譜面はなくなるべきですわ〜(PL:昔サファリとかでも言ってましたがｗ)」

リル「FAXXやDUEが最速譜面と言ってる人は大間違いですわ〜、Spokeyの方がもっと早いのですわ〜、もっとも最後だけですけど〜」

リル「左手で皿＋1、2しか出来ない私にとったら、ギガデリ皿発狂からそれ以降はどうしようもありませんわ〜。皿発狂で段位ゲージが100→補正なんて事もあったり…orz」

リル「ところで皆はどんな譜面が詐欺だと思いますか〜？私は断然砂浜(GF)だと思いますわ〜、100回やって一度も赤超えた事がありませんわ…裁き赤と難易度交換して欲しいですわね〜」

リル「私はサファリの壁はあまり感じませんでしたわ〜、CS6thのお陰かもしれませんけど〜」

リル「10thでは追い返されましたけど、1度しか挑戦してませんし〜。REDでは一発通過(でも残り6％)しましたわ〜……七段より八段の方が絶望を感じますわ〜」

カナ「最近、前期の探索時に比べて肉体機能が低下してる気がするんだ…　再改造時かねぇ」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「きっと彼なラ、元に戻れるテしょうね。……その時は、また色々話したいものテすけど。＜コランダム様」

ヤミ「オっと、それは残念……　では宝玉が発見さレたら真っ先に知らせまスから、その時は私の研究室に来て手じゅ……コホン。（……無理のある咳払いだ）＞ヨコヤマさん」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「逆に言えば、宝玉さえ取ってしまえばキレイなカラダでなくなっても構わないのね！
期待しちゃうわよ？＞ヨコヤマさん」

あまいい「技を読まれてるってのは、誰もが納得する最適戦術が組めてるって事。
　　　　　　あとは相手の傾向を見つつ、迷彩をかけていくという感じだね。」

あまいい「だから、こまめに戦闘設定を変えていくのは最低条件だね。
　　　　　　週に3〜4戦闘、堕島まで入れたら最大8戦闘を、こまめにね。」

あまいい「……うん、どこかで手を抜かないと死ぬね。」

あまいい「反撃の反撃は燃える状況だよね。
　　　　　　有効な状況はなかなか無いから、そうそう狙っては出来ないんだけど。」

あまいい「何といっても、基本は反撃を食らわないこと。
　　　　　　だから、高コスト技を連打ってのも立派な戦術だよ、うん。」

あまいい「装備更新のタイミングはかなり重要だね。
　　　　　　一手遅れると闘技大会２戦分遅れを取るからね、うん。」

あまいい「闘技大会出てない子は、次回は頑張って参加してみようね。
　　　　　　参加するしないでは中の人の戦闘経験値にかなり差が出るからね。」

あまいい「さて、今日は新人の翠ちゃんがPK戦、オリフちゃん来世君はPKK戦だね。
　　　　　　楽しい試合になることを期待してるよ、うん。」

あまいい「対戦相手への敬意と愛情を忘れずにね。
　　　　　　相手を良く知ろうとすれば、自然に感情移入しちゃうものだけどね、うん。」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「反撃をあえてパターン化させて相手の技を出し渋らせるというのも１つの手だわな」

キル(23)からのメッセージ：
キル「攻撃パターンを幾つも作り出しておく、大事。フェイクでも反撃設定、大事。手品と似たモノ？」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「練習試合ができないのが勿体無いけど、地図でPKが近かったからひっそりしていよう。（こそこそ）」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「うふふふふ、心理学の研究……私も微力ながら、愚者トして名を連ねようカと。宜しくお願いしマすね？　

反撃……ズっと切らずに、予想外の場面で初めて使うトいう猫騙し的、一度きりの戦術も長期スパンで見ればありますね。……尤も、その段階に至ってミスしナいように練習やシミュレートは重要テすね。その点で練習試合はなかなか良いかと。」

大河(351)からのメッセージ：
大河「技が増えてきたから、更に反撃が読みにくくなってきたな」

大河「反撃をうまく取り入れて、戦術を組み立てたいが、なかなかうまくいかないもんだ」

白龍(358)からのメッセージ：
白龍「手数を多く見せる、というのは確かに…相手もこちらの動向を探り設定を組むのであれば……まったく反撃しないのも面白いか。」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「PBBSに嘘書く余裕なんてないです。伝言じゃ、狭すぎて伝えにくいし…。PBBS漏洩問題より、あまいいさんが嘘を書いている事の方が衝撃的でした；；」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「反撃技も指定武器つけてないと発動しないね。よくよく考えれば普通のことなのだが」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「反撃は躱しているが、決めれてもいないな。………なかなか、読み切らんものだ。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「興味ある故……参上した次第…末席にて皆様の意見に耳を傾けたし……何卒よしなに……」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「今回は対ＰＫ。嫌が応にも熱くなります。こればっかりは終わってみないと分かりませんからね。」

ディアナ(686)からのメッセージ：
ディアナ「闘技大会・・・・・・反撃を使うのか使わないのか考えどころよね。実際自分の勝ちパターンができているのなら反撃など必要ないしね」

ディアナ「逆に相手の勝ちパターンを読んでそれに対して反撃を仕込むのもありだし・・・・・・奥が深いのは良いけれど、このままだと睡眠時間がなくなりそうだわ（苦笑」

ディアナ「そういえば、コミュトップ絵が変わってるわね、管理人さんお疲れ様です〜」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「そうだよなあ…、対戦相手のことを調べるうちに対象自体に興味が移っちまうことってよくあるよなあ。コイツはどうしてこの島に来たんだろうとかさ。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「話題のPKとの遭遇に成功いたしました…　さて、勝敗のほうはどうでしょうか…」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「PT内で作戦を練るのが面倒でいつも各人がアドリブで適当に戦ってる駄無にとっては、PTBBSが暴かれても大して痛くないのです（爆）。

案外アドリブで戦った方が、相手に対策を取られにくいかもしれませんね。……確実性は大幅に落ちますけど（大汗）。」

カノン「重い（＝消費SPが多い）技で相手の反撃の意思を摘む方が良いのか、それとも軽い（＝消費SPが少ない）技を連発して一気に畳み掛ける方が良いのかは難しい所ですよね……。」

カノン「とか言ってたら、私の次の対戦相手はあゆとちゃんじゃない！

　 　 　お互いに悔いの残らないよう、頑張りましょうねっ☆


……そのうち、あまいいさんと当たる日も来るのかなあ……（＾＾；）」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「生産12技は所持技能全部初習得狙える位置にあるけど、捨ててウーンズ取りに行くことにしました。」

とうね「トータルバランスで考えれば自分なりに間違ってない技能選択ではあるのですが、ここまで魔石12技が（個人的に）微妙なものばっかだったとは不覚…。」

とうね「全然関係ないですが、PMがスローイングダガーを習得しているのです。当たり前ですが、これ普通に射程1の短剣技なんですよね…。名前からして射程が長そうだけど何故か勝手に勘違い。」

とうね「作戦が後列の魔法使い集中攻撃な時に普通に対象指定してて、当たらないなあと思ってはいたのに、誰一人その理由に気付いていなかったって話。先日の第5戦の設定をしてるときに唐突に気付きましたが。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「─反撃の設定も読まれないような技構成も大切ですが、一番大事なのは互角に戦えるくらいの装備品を持っていることでしょうね。」

ナミサ「当たり前の話ですけど、多少の差ならともかく大きく差がついてしまったら反撃が決まっても焼け石に水みたいなことになりますし。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「とうぎたいかいの、ミストが、すごかったです……かさねられたら、もう、はずれまくりでした！」

アルク「戦闘値操作系は、やっぱり、おもしろいですねっ」

くーらん(1252)からのメッセージ：
くーらん「相手がカウンターをして来る人だったら、そのカウンターを読んで技を外すのも手ね。カウンターさせなければ相手にSPを無駄使いもさせられてこちらはやりたい放題ね。」

フスハ(1365)からのメッセージ：
『反撃を受けない設定のつもりで組んだのに、反撃を受けた。』

『この悔しさは反撃で返さないと。』（一人闘志燃やしつつ

かみにんぎょう(1532)からのメッセージ：
かみにんぎょう「同じコミュの来世さんと闘技大会で当たりましたが……正直、勝てる気がしませんorz　最初に５体召喚されて、しかも平穏連装でその後も呼び出されては……（遠い目）」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「反撃がうまく決まると嬉しくなっちゃうわね」

セシリア(1834)からのメッセージ：
セシリア「5回戦は見事に乾杯でしたわ。流石PKPTと言うか、少々賭けに走りすぎたかもしれませんわね。収穫は安全にPKの方達と戦えた事ですわね。」

くーが(1940)からのメッセージ：
くーが「そろそろ装備の付加が充実しはじめる頃だよね。
　　　　 体力や平穏でSPに余裕ができたら、反撃の使い道にも幅がでてきたりするかな？」

エド「そこでだ、見舞いのメッセージがあれば私が届けるとしよう。ここに書いておいてくれ。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「い、いや何も言ってまセんよ？　気のせいテす、気のせい。世の中には、聞こえてイても聞こえなかった事にしタ方が幸せな場合もあるのテすよ。」

幼な妻クロト(641)からのメッセージ：
幼な妻クロト「こんにちは、えっと、おさなづまことクロウの娘のクロトです」

幼な妻クロト「このたび、ママが風邪をひいちゃったので、あたしが代わりにきました。」

幼な妻クロト「えっと…まずは…(　ﾟ∀ﾟ)彡おさなづま！おさなづま！」

幼な妻クロト「…こほん。とりあえず、ママのために「せんばづる」を折ろうと思うのです、どなたか、手伝っていただけませんか？」

ぴょんた「エレニアさん＞私のシルエットのドコがおかしかったのかサッパリですわぁ誰がどう見てもいつも通りのカワイイ私でしたよ？
それを言ったらエレニアさんだってシルエットで見えないからって胸を大きく見えるように何か仕込んでいたじゃないですかー。　え、木の精？」

ぴょんた「みやみさん＞複雑な心境・・それはきっと恋ですね。　そう・・みやみさんは気づかないウチに私に恋を・・照れなくていいですよ。
みやみさんが押しつぶされそうなのは、やはり仲間とはぐれて迷子になった現実。とってもよくわかりますその気持ち・・ええ。」

ぴょんた「シンさん＞まぁその辺歩いている枝やら石壁に比べたら私たちは普通ですよ。ちょっと改造されてたり肉の塊っぽかったりするだけですから。普通普通〜。
私はオスじゃなくて弱酸性ですよ。誰が何と言おうが弱酸性なんですよ。酸性じゃなくて『弱』酸性なトコロがポイント。お肌に優しくなっております♪　まぁオスだとしてもカワイイって結構ありますよ。ほら・・イヌやネコやミｏキーマ○スがカワイイのと同じ感覚ですよ。伏字にしなかったら・・やられていた・・。」

ぴょんた「川越さん＞私はコミュ枠をドコに何枠使うか決めてから発言してたりします。でも何故かＰＴ会話枠が最終的に数合わなくて削られたり消えたりするんですよね。不思議で仕方が無いですよホント。
川越さんは見事に５連勝。私は見事に５連ｐ・・あれ？勝っちゃってる。く・・１勝とか中途半端すぎてネタにしにくいじゃないか。　ちょっと闘技大会そのものを全焼してきますね。大丈夫大丈夫、ちゃんと『−・・・　・−・−・　−・−・　・−・−・　−・・・　・−・・　−・−　−−−−　・・　−・−−−』ってモールス信号っぽい暗号を残して去りますから。」

ぴょんた「みかげさん＞ほら・・その・・私が大きいんでなくてみんなが小さいんですよ。そう考えると徐々に私の大きさがナチュラルに見えてくる・・かな？
んーまぁでも実際私の自分よりも大きなウサギには会ったこと無いから比較的大きい方なのかも。と言うか会った事あるウサギがこの島にいる野うさぎと黒ウサギくらいなんで普通がどのくらいかがイマイチわからないんですけどねー。」

ぴょんた「まどかたん＞まぁでもこの島では野に咲く花よりも雑草の方が踏みたくないですよね。踏んだらモッサァァって迫ってきそうですし。
ついカッとなってウサギの格好をした。今は反s・・・なんでやねん！
チャラララ〜ン　ぴょんたはノリツッコミを覚えた
脱ぎませんよ、いや脱げませんからね。　んーでももう少し表情にバリエーションが欲しいとか思ってたりいやなんでもないですよ。」

ぴょんた「アニマさん＞そりゃあもう24時間赤くぺカーってしてますよ。まぁでも流石に寝ている時は光ったりはｓ・・ぐわっ！
目がぁぁ！目がぁぁぁっ！　って目はつんつんしちゃダメです。普通に目潰しですからそれ。　あんまりいじるとビーム出ますよビーム。　つんつんするのはにくきぅとかにしといてください。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「昔の看板はSAN値ががりがり削られていくんでできればやめといた方が…。」

エレニア「あ、良い看板思いつきましたですよ、これならきっと偽島の皆さんにもバカウケってのが。」

エレニア「さあぴょんた、脱いで。」

エレニア「あ、勘違いしないでくださいね？
脱ぐって言ってもあのシルエットの時の状態に戻るだけですから、ええ。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「色彩としテ、ピンクは確かに『かわいい』という印象を与える色テすけど、ぴょんたさんの場合顔にうっスらと見える陰りが……（あー）
でも、そノ楽観的思考は見習いたいテすね。
そウいえば、心配してくダさった闘技大会。なんとか二つ、白星を飾れまシたよ……残る試合でどレだけ増やせるテしょうかねぇ。」

マキナ(625)からのメッセージ：
西瓜「5回更新にコミュ会話数でなんか言ってたのに今気づいた。謝れぇ！！全部コミュ枠につかってもコミュ対話に足りなさそうな我輩にあやまれぇー！！うちのコミュが御嬢と我輩の対話じゃなけりゃあもっといろんなところにかおだせるんだよぅー！！楽しいからいいけど。
後今更ながら闘技大会でぴょンたを好きなだけぶんなぐれなかったことがこころのこりです。あ、あとわがはいをたおしてもむだだぞ！魔王様はきっとストレスたまるぞ！だからやめといたほうが無難ですからお願いしますやめてｱｯｰ」

マキナ「サラサラのプンクの毛並みを維持・・・洗剤とか足りとるか？強いのは色落ちするから時々染め直すんじゃぞ？」

川越(632)からのメッセージ：
川越「確かに、ガードが固い相手程脱がせがいがありますからね、
ぴょんたさまと遭遇した時は私が自ら首を取ってみたいものです。」

川越「おっと、ぴょんたさまと対人戦で当たったら首だけでなく全身の着ぐるみを持って行ってもいいのですか？
ますますぴょんたさまと戦いたくなってきたなぁ。」

川越「しかしシンさん、普通じゃない人達が集うコミュだなんて…
私達は極めて普通の一般人ですよね、ぴょんたさま？」

みかげ(665)からのメッセージ：
みかげ「チョベリグ・・・懐かしい言葉ですねー♪今時は・・・あれ？何て言うんだろう（ぇ」

みかげ「（じーっと見つめて）ぴょんたさんって、うさぎさんなのにモコモコじゃなくて、さり気にスリム体型ですよねー？すらっとした長身・・・実は可愛いじゃなくてカッコいいに分類されるんじゃないかというような気がちょっとしてきたりっ！」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「フッ…　闘技大会で全敗してるのは、ひとえに私が能力的に足引っ張ってるからさ！　…ちょっと泣きたい気分なのはナイショだ！」

銀(782)からのメッセージ：
銀「みなさまはじめまして
何だか犯罪臭いうさぎさんがいるって聞いたから身に来たんだ｡｡」

銀「がんばって首狙うからよろしくお願いするねぇ」

恭一(890)からのメッセージ：
恭一「えー、違うのー？あんなに噛みそうな名前、頑張って練習したのに…。うちの子、毎回違う名前で読んでるからおかしーなーとは思ってたけど…。
えーと、ひょんた…あ、違う？ぴょん…とんた？うん、覚えた」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「月にぴょんたさんがっ！？Σ(＝＝」

アニマ「こ・・・こわい(((・ω・｀；)))」

クフェア(1074)からのメッセージ：
クフェア「ぴょんたは凄いね、色々と。そこに痺れる憧れるってか。」

クフェア「旧看板を使うと、別コミュになりますよ。主に洗脳される。」

クフェア「久々過ぎて、何話したらいいのか分からなくなった私ガイル。」

スラスト に技回数を 3 振り分けました！
チャーム に技回数を 4 振り分けました！
ラフプレイン に技回数を 2 振り分けました！
ウィークポイント に技回数を 3 振り分けました！
サファラー に技回数を 2 振り分けました！
惚れ薬投与 に技回数を 2 振り分けました！
リトルポーション に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.4 歩行雑草の頭髪入り青汁 を捨てました。
ItemNo.7 塩と砂糖を間違えたフレンチトースト を捨てました。
ItemNo.9 肌のツヤが良くなる薬 を捨てました。
ItemNo.10 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.11 おいしい草 を捨てました。

エリクシル（継ぎ足し用） を食べました。
ヤミ「（とくとくとく、と輸血道具を腕に刺し）……さテ、補充完了……と。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 五尺釘“ブレスネイル” を装備！
防具に ヨレヨレの白衣 を装備！
装飾に ふつうのボルト を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　優(135)
　ヤミ(168)
　楓(1051)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！