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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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戦績はまぁまぁかな、と竜胆は軽い口調で傷口に布を当てながら言った。彼は怪我をしても特に必要がなければ流血はしないが、組織は壊れるのでこうして少しのメンテナンスはしなければならない。本人の体質と魔法陣の謎の作用もあってか、確かに口ぶり相応の怪我のようにも思えるが、普段は竜胆も、相方のメロウもどちらかというと慎重なタイプなだけに、唐突に倍の数の敵に囲まれる異常事態に完全な対処は出来なかったようだ。 尤も二人はあっさりしたもので、意外と健闘出来るものですね、等と言葉を交わしていた。惜しくも倒すに到らなかった他四人も残念そうな素振りを少し見せた程度でもう次へと話を進めているようだ。 機嫌が悪いのは結果的にデコイにされたピアスくらいのもので、戦闘には無関係の俺などは暢気も暢気、久々の遺跡外で露天巡りをしつつ錬金術を教えるのに『使えそうなもの』は何かないかと探し歩いていた。 同時に、たまには自分の腕試しでも、とモチーフ探しも怠らない。最近では竜胆が気に入っているらしい千代紙の蝶の意匠に惹かれ、他に面白いものがないかと探しているのだが、中々、東方の模様は難しい。例えば俺の祖国であれば十字架という判り易いモチーフがあるのだが……千代紙や竜胆が寮に溜め込んでいる歌舞伎の衣装をヒントにするよりも、四季に目をつけた方が面白いものが出来るのかもしれない。 そんな矢先に、俺は本当に久方振りにクラッキングの入ったガラスを見つけた。正確には既にグラスに加工されてしまっているものだが問題ない。俺はこの手のガラスを素材に使うのが好きなのだ。クラックの入り具合は調整できるのだが、最初にこれを入れるのが面倒なんだよね、と心中呟きながら一つ買い取り鞄に仕舞いこむ。 なんとものんびりとした休日。酒でも呑んで気分良く寝てしまいたいものだ。 ――これさえなけりゃなぁ。 自室に戻って天井の黒い塊を見上げる。あの後ほぼ見様見真似で結界は張った。寮で良く使っていたような封音結界程度ならそこまで気合を入れずとも張れるのだが、本格的に霊を締め出す、となるとどうにも手順が面倒で困る。四方に塩盛りじゃ駄目なのか、と愚痴を零すと御崎どころか鳴瀬にまで駄目出しを食らった。夢の中で。 何で駄目なんだ。 取り敢えずこれでも力技で殆どのモノは追い出したのだが、天井のアレだけは頑固で普段は染みのように黒く広がり、時折人の姿を為すのを止める気配はない。慣れたら終わりだなぁ、と思いつつ一つ溜息をつき、視野に入らぬよう床に買い込んだ材料をぶちまけて何処からどれを使って教えていくか、教育プログラムを組み立てる事にした。 *** 生涯とはどこからどこまでを指すのだろう。 彼であれば取り敢えず生まれた時から、死んでしまう時まで。 僕であれば……自我を得た時から忘れ去られる時まで、なのだろうか。 白薔薇の枯れ枝を軽く頬を当てながら、一面に広がる彼岸花を丘の墓碑に腰掛けて眺める。川の水は澄み渡り、月の無い夜空は薄く掛かった雲の向こうに星が瞬く。眼下に広がる墓の群れは何時も通り静かで、何の音もしない。 僕の描き出した理想の世界の中に棲み始めた異質なもの。それは僕を変えるのか、僕の世界に溶け込んでしまうのか――。 彼が溶けるならば僕も溶けて、また新しい世界に変わってみても良い。 地平線まで墓と死体と血い花が覆う世界ではなく。 『白い部屋』はその最初の一歩であるのかもしれない。 けれど。 ――Tu fui, ego eris. 僕が選んだ『扉』に刻まれた文字。 永遠を望みつつ未だ信じきれない僕の気持ちが滲み出てしまった墓碑銘に 彼が気付く事はあるだろうか? 枝を髪に挿し、僕は墓碑の上で一人膝を抱える。 気付くと、僕は鎮魂歌を口ずさんでいた。 死者の悲鳴を寄り合わせた金属質な声が赤く昏い世界に響き渡る。 解っている。僕の望みは―― Confutatis maledictis, flammis acribus addictis, voca me cum benedictis. Oro supplex et acclinis, cor contritum quasi cinis: gere curam mei finis. 僕と同じ創られた神に同情の念を抱きつつ。 *** 「いんどりーむ♪」 『うるせええええええええええ!』 「んにゃ?」 ただ、これから、夢の中に遊びにいくんだよ、という事だけ伝えたかっただけなのに、ドミトリィ君は全く忍耐力があるんだかないんだか。僕は肩を竦めて「面白そうなターゲット見つけたから追い掛けてくるね、安心してね、ごはんはちゃんと食べるのですよ、歯磨きはしっかりね」と我ながら後半はどうでも良さそうな事をぺらぺらと喋って一方的に電話を切った。 僕の携帯電話は御崎君に作らせたものなのだけれど、今回の事もあって更に個人的な改良を施してある。 「錬金術科主席を甘く見るんじゃないのですよ……」 デザインは自ら手掛けた棺桶型携帯電話。シンプルな外見からも窺えるように、紅掛君の人形型携帯電話ほど機能満載という訳ではない。だけど、次元渡りにそういった余計な機能は要らないのだ。 「一度座標取得してしまえば二度目は楽なのですけどねー。一回目は博打だから困るのですよ、ほんとにまったく」 翼君が、そうだね、というようにばさ、と大きく羽ばたいた。 「まぁ、偶然とはいえ中々良い座標を拾えたのはやっぱり僕のリアルラック?」 翼君が、そうだねそうだね、というように二度大きく羽ばたいた。 「んじゃ。シートベルトをおしめくださぁい。座標D-F93/I64、転移準備ー」 僕以外人型のものなんていないけど、一応注意を促してみる。僕は勿論シートベルトなんて必要ない。巨大な棺桶の上で足を組んで、指で空中に魔法陣を描いていく。 「中継ポイントR-F20/C14、次元変換中継ポッド投下ー」 魔法陣は次第にキーパネルのような外見へと変化してゆく。この方が使い勝手が良いのだ。ちょっとしたSF気分にもなれるし何となく楽しい。僕はかちかちと入力を続ける。 「転移準備完了。ダイブ!」 完全にパネルと化した魔法陣から蜘蛛の巣のような光のネットが伸び、僕を棺桶ごと包み込む――と同時に、僕はこの世界から綺麗サッパリ掻き消えた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 竜胆(426)「不覚、とはいえそれなりの成果……通常戦で余りつり橋を叩きすぎるのも面白くないって感じ?」
竜胆(426)「これくらいのハプニングはね……想定内という事にしておきましょうか。まぁ、栗鼠だし……」
メロウ(1085)「反対側がどうなってるか分からないから何ともいえんが、逆から入ると何かあるとかかね?>フラグ続行」
メロウ(1085)「さて、まずは気持ちを切り替えて目的地を目指すとしよう」
セレナ「あはは、慣れたからでもいいんだよ。適応できるならそれで充分。そこからまた何かが変わるかもしれないでしょう?」
セレナ「……名指しで訓練相手に指名してくれたのって私だけなんだ。なんか光栄だね、そこまで評価してくれてたなんて。ふふ。(嬉しそうに笑った)」
たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「ミニデビルの件は災難じゃったな…お陰でわちらは慎重になれたのじゃが。そなたらの勇猛には敬意を表する。」
龍閃刀サイハ「国名というか…そなたの名前を呼ぼうとしておるのじゃと思うよ…<いんどー!」
龍閃刀サイハ「そうじゃな…明日を楽しみにしておくとよい。きっと面白いものが見れる。<遺跡外に何か?」
たつみ「あーう?<当の本人わかってない」
ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「というか……Mr.リンドゥにアレは本当にバツゲームでありマシタカ?
ファニィ「ト。楽しんでゲームをする人は好きデスネ。
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「お話から想像するに、アミィよりリンドウさんに似合うようなお歌みたいだしネ」
銀狗(388)からのメッセージ:
銀狗「名前も、考えておこう。やはり…竜胆は語彙が豊富だから、名前を決めるのも上手そうだな。
銀狗「身に着けるものとなると趣味もあるだろうが…礼として受け取って欲しい(風呂敷包みを手渡し、中には竜胆の花が織られた角帯が納められている)」
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「もっともその誓いを立てた者は人間ではなかったか?」
風夜「しかし、竜胆……そなたは変わった……目に見えて変わったであるぞ、くく(苦笑とも取れぬ笑いを零している)」
風夜「……他者の命など我にとってどうでもよいことであるが」
風夜「生殺与奪、か――そなたがそうであることを望むべくして戻った姿であるのなら我は何も言うまい」
風夜「されど、我が命さえも容易く奪えると思うでないぞ、死神よ(鋭き牙を見せて笑っている)」
風夜「我が力にのう……」
風夜「なれば、我が脱衣するなど勘違いも程ほどにするがよい!」
風夜「……ったく、そういうところは変わらぬのであるな」
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「特技…、ウン、ちょっとまってね、ヨイショ…(荷物の中から、子供のひじから指先程度までの大きさの、牛革でできた極彩色の人形を取り出し)」
ティカ「ワヤンよ。(と言いながら、人形の手足を動かしつつ)あのとき竜胆はティカのワヤンを褒めてくれたねえ。すごくうれしかったんだ…」
ティカ「あの夜、ほんとうに少しおしゃべりしただけだったけれど、この人形は竜胆の記憶のカケラになるかなあ…?」
ウィル(644)からのメッセージ:
聖架「いくらなんでもストーカーは失礼だと思いますわ(睨み」
ウィル「あぅ…竜胆さんごめんなさいなのです(ぺこり」
ウィル「鬼さんこちらで連れてってってことは…鬼退治で桃太郎さんです?!」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「ちょっと考えが足りなかったな、この世界の神ってのが油断ならない上に容赦ないってのを忘れないようにしとこう」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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高校生 |
梶井(164)からのメッセージ: 坂爪「やあお前等おはよう★坂爪先生だよー★」
坂爪(係・委員会リストを眺め)「…まぁどの学校にも、表立って言えない係活動の一つや二つあるよな…」
坂爪(神妙な顔つき)「学校は思惑と怨念の渦巻くところだからな。廊下歩くときは背後に気をつけろよ」
梶井「何の話だ…」
坂爪「さーて来週の高校生は?」
坂爪「「チキンレース概論」「居眠りともうひとつの島について」「CP演算」の3本です!また見てくださいね★ジャン、ケン、ポン!ドゥフフフフフ★」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ところでふと思ったのですが、席順は決まってないのでしょうか窓側や廊下側、目が悪いから前列だとか、角がいいとか希望を聞いて見るのもいいのかなと思って。」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「暑すぎて外に出る気も……せめて夕涼みくらいなら、と思ったりもするのですが」
竜胆「梶井学級委員長殿……宜しくね(にやぁ)」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「えっと、それでイヅルギさんはニコラス係? あの頭皮が(モゴモゴ)な人を愛でるんだよね…――が、がんばってね(目を逸らした!)」
蓮(561)からのメッセージ:
蓮「ゼロさん>か、かわいいとか言われちゃった…きゃー///」
蓮「でも僕は「いきもの係」がやりたいですー。動物大好き〜♪」」
サイ(650)からのメッセージ:
ヨナ太(856)からのメッセージ:
ヨナ太「ああ、学級委員してくれるんですか? おつかれさまです、よろしくお願いしますねー(笑顔で拍手した)」
クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「あ、梶井君、やるんや、学級委員!おおー、拍手ー!!!(ぱちぱちぱち)
ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「コロッケパン食べたくなってきた。あとで買ってこよう」
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: ファニィ「ハイ、というワケで今日も元気にやってまいりマショ。 Mr.リンドゥ&Ms.ジュジュはお疲れ様デシタ。眼福でありマシタネ。」
ファニィ「……拙者、同じ服装していながら色気で負けていた気がしマスガ。」
ファニィ「さておき。今回は拙者、高見の見物となりマスネ。
ファニィ「Mr.ユーグに関してはコチラの不手際デシタネ。
ファニィ「それから次回は一回休憩。みんなでのんびりお茶しマショ。
ファニィ「ア。Ms.ジュジュはまた何時でもお茶汲みしてくれてオッケィデスヨ?
ファニィ「ハイ。というわけでエブリワン。イザ尋常に勝負勝負。」
メリル(22)からのメッセージ:
三「00に五点だ」
薙(69)からのメッセージ:
薙「今回はこのカードで勝負か…(配られたカードを睨み)どうすっか…ここで狙うならでかい獲物を仕留めなきゃいけねぇ…」
薙「勝負だ…【Eno.1686 蒼月樟葉】嬢ちゃん…お兄ちゃんか?まぁ、いいさ…アンタに勝負を申し込むぜ?俺の【カードは2】だ(ピッ、とカードを差し出し)」
クリス(87)からのメッセージ:
ユーグ(212)からのメッセージ:
JJ(271)からのメッセージ:
JJ「そうね・・・やっぱり黄色いコートの子が人気者になるのかしら?じゃぁ私は外して…あの青髪の子にしとこうかしら。(Eno87クリスへ3のカードを使用)」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「Eno.212、ユーグさんに、J――」
ドォル「勝敗は兎も角何故人相悪い方向にぶつかっていくのか」
クロ(576)からのメッセージ:
クロ「さて、覚悟は決まってる。直感で攻めるよ。
桜(639)からのメッセージ:
リト(643)からのメッセージ:
リト「シンプルなのも良いけど、今回みたいに色々考えられるゲームも面白かったっすよ〜♪ただ、入ってすぐに参加できなゲームというのが難点っすかね(’’;)>ファニさん」
メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「・・・さて、今回の勝負だけど」
メルト「クズハ(ENo.1686)・・・彼女に勝負を挑むよ。
イル(1452)からのメッセージ:
イル「起死回生となれば良いのですが・・・ENo.1686の屑刃君、キミに勝負を挑みます。使用カードは3!」
たぬき(1557)からのメッセージ:
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「…あ、物真似とウェイトレス…可愛かったりするのにどっちも何か怖さが含まれてるっ!?(冷汗)」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「はぁー、ごめんごめん(軽く笑いつつ口元を手で軽くぬぐって) えーと、それじゃぁー… 「JJさん」 にさせてもらおうかな?こっちのカードは 「2」 で行こう、うん
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
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WANDERER |
クニー(394)からのメッセージ: クニー「新しく来たのは犬神一族のみかんか。変わった言葉遣いだが出身はどこなんだ?」
クニー「島に来た目的、ビッケは強くなるためか。だったら草ばかり食ってないでたまには肉も食えよ。優羽が預かってる睡星ってのは何者なんだい?」
クニー「ごんたはそんなに引っ張られるのが嬉しいのか?」
クニー「うむ、オレとしてもセレスタには早く成長してほしいな」
クニー「スグリの風邪はもう治ったか?今度はぜひ来てくれよ。シャーナは動悸が止まらないようだが大丈夫か?」
クニー「メロウ達は運が悪かったな。おかげで後から続いたオレ達は危険を回避できたわけだが」
クニー「聖の占いは危険すぎるだろ。フェンネルよりクインスの方が占い師の素質があるのかもしれないな」
クニー「雨も占いができるのか?そのカードはタロットカードとは違うのか?」
クニー「タロットカードでぱっと思いついたのは「愚者」アミィ、「魔術師」ルカ、「女教皇」クラリス、「女帝」薫子、ジェフ、「教皇」ハル、「恋人」ロウヒ、サルヴィア、「戦車」メロウ、聖、「力」ビッケ、セリュー、「隠者」未琴、小野寺、「運命の輪」アカネ、ソウ、「正義」モコ、「吊された男」ごんた、「死神」竜胆、葬儀屋、「節制」ロクロー、クインス、雨、「星」セレスタ、スグリ、「月」フェンネル、「太陽」ロジュ、「審判」ティカってところか」
PL「あくまでイメージなので悪しからず」
ごんた(57)からのメッセージ:
劉「タロットカード・・・女帝は薫子さんだろー。」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「……とイうかこの理屈で行くと、私は『吊された男』にナるような気がしまス…… いや、不満じゃないテすけどね?」
たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「おあつ!けーき!<食べ物の話題だけにやたらと反応している…」
アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「あー!コッソリ投票箱にいれといた!」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「むう、つまんなーい。でもいいもんね! アミィ、そしたらたつみちゃんがスンゴイ美人さんになるのを楽しみにしちゃうんだから!」
聖(383)からのメッセージ:
聖「でも絵チャに参加出来なかったのは辛いかったさ。 しかも理由がリアルに乱闘騒ぎに参加ってさ…」
ロクロー(413)からのメッセージ:
竜胆(426)からのメッセージ:
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「それからビッケは太陽、ロジュは星!それから、ロウヒは恋人、やみーは隠者…ジョシュは皇帝、薫子が女帝…かな。みんな、なんとなくだけれど…」
ティカ「ティカは審判、かな。カッコウだけは、隠者のカードの絵に似ているけどね。ふふ」
ブンチョさん(453)からのメッセージ:
ビッケ(500)からのメッセージ:
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「タロットカードですか?イメージだと…女帝が薫子…太陽がロジュ。うぅん、ロジュとジャファルは運命の輪でも…
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「タロットか〜これは難しいねぇ……えっと、薫子さんがエンプレス…とか?」
フェンネル「>聖さん え、それ……占い、なの?あ、でも…天気がわかるならすごいな♪」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「(絵茶では皆様とお話出来て光栄でした!ありがとうございました!)」
ロジュ(628)からのメッセージ:
ジャファル「タロットか……。この頭数、大アルカナに準(なぞら)えるには既に収まりきらぬ。小アルカナ、いやむしろトランプを推したいと思うのだが、どうか」
ジャファル「トランプとすると、ジョーカーはアミィ、エキストラ・ジョーカーは竜胆をおいて他におるまい」
モコ(918)からのメッセージ:
モコ「タロット、カード…?どんなものなんでしょうか…。」
薫子(921)からのメッセージ:
薫子「どんな猛獣でも飼いならしてあげるわよ〜ウフフフ」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「誰が何に当てはまるかってのは面白いかもしれんな、確かに死神はピッタリなのが一人居るし」
赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
みかん(1353)からのメッセージ:
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突撃依頼受付中 |
竜胆(426)からのメッセージ: 竜胆「次からは針路変更、小隊ルートをベースに状況を見て微調整……同じルート上の方に依頼をもらえるかどうか、が鍵ですねぇ……」
セレナ(93)からのメッセージ:
ジョン(251)からのメッセージ:
レアス(294)からのメッセージ:
ミヅキ(526)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
ほのか(675)からのメッセージ:
セリュー(690)からのメッセージ:
シン(1052)からのメッセージ:
むちマン(1293)からのメッセージ:
ディーナ(1653)からのメッセージ:
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Main |
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助手(399)からの生産行動を許可しました。 ディア(425)からの生産行動を許可しました。
フラッグ に技回数を 5 振り分けました!
ほろにがチャーハン を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 器用 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
千鳥(223)から 山紫水明 を受け取りました。
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
ディア(425)に、 ポーションSP40 を 質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
イェル(642)の所持する 牙 から 暴かれた世界 という 格闘 を作製しました。
助手(399)に、 おいしい草 を料理してもらい、 シャシリックとペリメニィのロシア定食 を受け取りました。
ピアス の 体格 が 6 上昇しました。(-7CP) B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ドクロさん(1697)の声が届いた: ドクロさん「よっしゃーーーーーーーーーー!!!!」
ナハル(1525)の声が届いた:
アナスタシア(1327)の声が届いた:
マウリツィア(1246)の声が届いた:
クフェア(1074)の声が届いた:
クロウ(1061)の声が届いた:
しぇり(898)の声が届いた:
ウィル(838)の声が届いた:
パティカ(818)の声が届いた:
セフィ(607)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
マリンセレス(507)の声が届いた:
レーナ(442)の声が届いた:
ディア(425)の声が届いた:
ゆず(373)の声が届いた:
七不思議(371)の声が届いた:
イリシア(179)の声が届いた:
瑞希(165)の声が届いた:
チキレ敗北者ミトリ(1906)の声が届いた:
えるぅ(1845)の声が届いた:
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「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-18 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第7回 第9回) |
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ENo.426 紅掛 竜胆 |
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ENo.1085 メロウ・ニグメク |
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[PL] 夢幻 |
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