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探索8日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

真新しいトランクを肩に引っ提げて揚々と集合場所に到着。
集合予定時刻を大幅にフライングしての到着だったが、そこには既にリハウンド夫婦の姿があった。


「まだ時間までは結構あるってのに早ぇな…自分の人の事は言えねぇか」


二人して何か喋ってるが…ん?


足を止めてルビーセンセの頭上を見てみれば…バサバサと忙しく舞ってるインプが一匹。
あぁ、そういやついて来たんだっけか…って、おい。


「あれ…他の3匹はどうしたんだ?まさかインプにお使い頼んでる…って訳でもないよ?」


遺跡を出る前は4匹してルビーセンセに群がってたはずだが…。
そういえば、遺跡外に出るときに自分が先に出た。
ブツの取引時刻が迫っていたため、背後から聞こえた声に適当に返事を返して出てきたんだった。

と、言う事は置いて来たのか?

アレだけ構って欲しがってたインプ達がどうやって身を引いたのか。
忙しく飛び回る1匹を眺めながら色々考えてみたが、どうも浮かばない。


「ルビーセンセは一体どんな魔法を使ったのかね…面白そうだし聞いてみるか」


インプの事に気を取られ止まっていた足を踏み出し、片手を挙げながら夫婦のもとへと歩み寄った…。



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無事に大所帯全員迷子にならず集合し、遺跡へ再突入。
なんとかなったようでなによりだ。

そして今は…。
遺跡入り口から入り、最初の探索の時とは違う魔法陣から探索を開始。
暫く景色を楽しみながら道なりに進んでいるところだ。


「……で?頭上のソイツが…」


で、ブラブラと歩きながら、ルビーセンセにインプに関する疑問をぶつけてたところだ。


「ユタカ君っていうんですって」


俺が頭上のインプを親指を立てて指し示そうとした所で、ルビーセンセの言葉に遮られる。


“ユタカ君”

なんのこった?
響きとしては、俺の出身地で聞く名前に近いものがある。

だが、その唐突過ぎる言葉に、怪訝な顔で見返してしまう。


「この子の名前よ」


俺の怪訝な表情に気づいた様で、その一言を付け加える。


あぁ、なるほどね…。
ルビーセンセの顔と頭上のインプを見比べて、ふんふんと頷いてみせる。

頷きながら、コートのポケットから煙草を取り出し蓋を開け、軽く振って頭を出した1本を口で引き抜く。
ライターを近付け着火しながら、目で「それで?」と話の先を促す。


「それでね―――」


一番興味のある部分に耳を傾け、煙を大きく吸い込んだ。



*****(ここからの流れはEno.68 ルビーセンセの日記に詳細、是非是非)



遺跡を出るのに4匹も連れて行けないことをセンセが告げると、インプ達は喧嘩を始めたらしい。
それに頭を悩ませたルビーセンセは…彼らに“じゃんけん”を教えてやったそうだ。

色々と揉めた挙句に決まったのは…

グーが歩行小石。

チョキがインプ。

パーが歩行石壁。

その理由と説明する口調に改めて「先生」なんだなぁ、などと感心してしまった。
ルビーセンセが教壇に立っている姿を見たことはないが、学校ではこんな感じなんだろうか?

インプ達とルビーセンセのやり取りが先生と小さな生徒の様相で、話を聞きながらニヤニヤしてしまう。

…で、無事にじゃんけんのルールを理解した彼らは、掛け声とともに一斉に手を出したらしいが…

4匹が4匹とも同じ手を出したらしく、しかもルビーセンセがあいこのルールを説明してなかったから、
それはもう、見事に4匹とも手を出したまま固まってしまったらしい。


…傑作だ。



*****



「…ぶっ!くくくくくっ…げはっ、うぇへ…あー、そりゃいいぜ」


そこまで聞いて噴出してしまった。
吸った煙が笑い声と共に吐き出され、思わず咽てしまう。


「じゃんけん、って手法が如何にも先生らしくて良いじゃねぇか」

「あいこを教えてなかったのはご愛嬌だがなぁ」


その言葉にルビーセンセは肩を小さく竦めて続ける。


「それでね、じゃんけんに勝ち残った彼が“ユタカ”と名乗ったのよ」


なるほど、それでそう言う名前なのか…
確かにルビーセンセが付けたにしちゃ響きに違和感がある。


「その後に皆に紹介して回ったのよ、薙君は呼んだのに先に行ってしまったけど」


ねぇ?と俺にわざとらしく問いかけるような目を向けるルビーセンセ。

あぁ、あの時後ろで呼ばれた気がしたのはソレカか。
あん時は急いでたからなぁ…。


「わりぃな、ちょっと野暮用ってのがあってね」


肩を竦ませながら細く煙草の煙を吐き出す。


「まったく、それだから…」


「OK、OK俺が悪かった…今度から人の話はちゃんと聞いとくぜ?」


言い募ろうとしたルビーセンセの機先を制して謝り倒す。
ルビーセンセは「まったくもう」と言った風に腰に手を当てて…


「置いて行くわよー?」


ちょっと離れた所から誰かの声が聞こえた…離してる間に集団から遅れてしまったようだ。
ルビーセンセも「あら、行くわよ」と歩みを早くする。


へいへい、と返事をしながら短くなった煙草を消そうとトランクの中の携帯灰皿を出そうとして思い出した。

トランクに伸びようとしていた手を、腰に下がっているステンレス製の長方形の箱に持っていく。
遺跡外で新調した、ベルトループに引っ掛けられる携帯灰皿(大容量)の蓋を開ける。
中は蜂の巣のような形状になっていて、吸殻を差し込んでおくだけで消火できる優れもの。
その名も…って、そのまんまだが、ハニカム構造。

新しくなった携帯灰皿に煙草を差し込むと、自分も少し足早に後を付いて行く。

面白い話を聞かせてもらった最後に、頭上を見上げてこっちを見ていた「ユタカ君」にニヤリと笑いかける。


「よぅ、よろしく頼むぜユタカ君よぉ」


「…けっ」


どうしたことか、仏頂面だ。
この野郎、ルビーセンセが背中向けてると思って…。

笑いかけた表情のままコメカミをヒクつかせながら「早く行け」と顎で指し示してやった。



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なんやかんやと皆で騒ぎながらそのまま遺跡内部を進み…。

木々がまばらに生えた平原の向こうに冷たい石の床が見えた頃だった。


「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」


甲高い子供の悲鳴(?)が進行方向の方から聞こえてきた。

何事かとかと皆が目を凝らすと、まばらな木々の向こうから小さな子供が必死の様子で走ってくる。
後ろを振り返りながら…何かに追われているのだろうか?

両手を胸の前でしっかりと抱きしめ…どうやら胸に何かを抱えているようだ。


「一体何事だ?」


その子供は、こちらから見て手前の大きな木の影に隠れ、首を竦め震えている。


あの逃げっぷりと怯え方からいって、遺跡の探索者ではない…はず。

この遺跡の探索者ってヤツは、姿形も年齢も様々だから侮れないが…この状況ではどのみち見過ごすわけにも行かない。


そんな事をふと考え、大木に駆け寄ろうとした時だ…。


木々の向こうの暗がりから、緑っぽい人型をしたものが妙に綺麗なフォームで走ってきた。


緑の人型は、子供の隠れた大木に迫ろうというところで急ブレーキを掛けて止まった。


「・・・モッサァ?」


そう、歩行雑草だった。
その歩行雑草は、追いかけてきた子供よりも、こちらに気付いた様子で首をかしげている…。


やるのか?
どのみち子供をむざむざ襲わせるわけにはいかない…。


やがて、歩行雑草の顔つきが険しくなる…どうやら、先ほどの子供を匿ってるとでも思ったようだ。




「モッサァァァァァァァッ!!」



突如猛烈な雄叫びを上げて拳を天に突き上げ…。
その雄叫びに呼応するかのように視界の中の緑の面積が広がっていく。

あぁん?

…あぁ、なるほどな。


歩行雑草の数が増えている。
暗がりの向こうからゾロゾロと…こちらと同じ数は居るだろうか?

一体、あの子供は何をこんな数の歩行雑草に追われているんだ…?
抱えてる本に原因でもあるのだろうか…。




「モッサァァァァァァァッ!!」



再びの雄叫びと共に突き上げた拳をビシッ、っとこちらに向けて突きつけ突進してきた。


それを見て、こちらの面々も戦闘態勢に入る。


「…ま、一人一匹って所か…」


突撃、と言ってもまだ距離はある。
煙草を取り出して火を着け、歩行雑草の群れを睨みながら大きく煙を吐く。


「けへっけへっ」


上の方でユタカ君が咽たのが聞こえたが…今は気にしないでおこう。


「さぁ、新しい相棒…出番だぜ?」


楽し気にそう呟くと、コートの中…左脇の下に吊るされた“新しい相棒”に手を伸ばす。


コートの中、左脇の下に吊るされた専用のホルスターから引き抜いたのは、ハンドガンより大きな得物…


“新しい相棒”


ストックと銃身が切り詰められたソードオフショットガン…「Mossberg M500 EPモデル」だ。
装弾数は2発と少ないが、薬室に既に1発装填されているため計3発をぶち込む事が出来る…。


口元に笑みを浮かべ、突撃してくる歩行雑草に向かって銃口を上げ…

クロームステンレスのボディが煙草の火先を映し―――




Message
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ジャスティ(278)からのメッセージ:
ジャスティ「やあ、ご苦労様(しれっと微笑みつつ) あれだけじっくり絞られたということは、相当に思うところがあったのかもしれないな(さらにしれっと)」

ジャスティ「(名を問われて) あぁ、そういえば僕から名乗ったことはなかったか。もしかしたら妻から聞いていたかとも思ってね――僕の名はジャスティ。ジャスティ=リハウンドだ、改めてよろしく」

ジャスティ「(手の感触を問われ) ああ、僕の商船団は遠洋航路を主な活動拠点にしているんでね。商船団の長といえど、それなりに自衛の力は持っていないといけない……「海賊」なんかも多く出るから、ね(にこり笑い)」

ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「猫耳フードが奇抜…ですの?確かに尻尾もついてますし変わってるのかもしれませんが、若い子はこういう服がきっと好きだと思いますの〜お洋服は、気分も変わりますし大好きですのっ」

ゆぅは。「えぇ、睡星さんはあんまり心を開いてくれませんの。私ともお話がまともに出来ませんし…でも、いつか睡星さんに笑ってお話してもらいたいですの〜」

リュシカ(1667)からのメッセージ:
リュシカ「(瞳に顔が映りこむ程の至近距離だと気付いて)あ、わわ!えーとその……ひ、ひっかかったわね!(何
うかうか言葉に乗せられて覗き込んでると見事にアタシの術中に嵌っちゃうんだから!あ、あはは……」

リュシカ(1667)からのメッセージ:
リュシカ「……ゴメン冗談。これじゃアタシの方が怪しいわね。ちょっと無遠慮だけど悪いヒトじゃなさそう。
このハイテンション男はね、いつもこんな感じだから。付き合うなら話半分で十分よ?」

ゼダ「ふむ、これは失礼した。名乗り遅れたが、我こそは夢幻の狭間にて酔い痴れるままに拳を振るう男、ゼダ・ベオルードである!言ってて恥ずかしくないのかとか無粋な突っ込みは厳禁だ!」

レイ(1799)からのメッセージ:
レイ「うーん、じゃあ、何か出ないかやってみましょうか? では…(こほん)」

レイ「……んふふふふー。 (レイは何やら凍て付きそうな雰囲気を発している)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

(766)






喫煙所


(69)からのメッセージ:
「やっぱメンソールも慣れってもんか…お、JPSとラッキー仲間発見だ(嬉しそうだ)なんでか、その二つっては似た様な感じがするよな?味は明確に違うはずなんだが…」

「拘りはないが、5年使ってるって…よっぽどそのライターに、拘りじゃなくて思い入れでもあるのかい?」

「何だって?10時k……嘘かよ!(素直に信じかけた)お、マッチサンキュ(靴の裏で貰ったマッチを擦りながら紙を受け取り)何だ何だ?って、小さく畳む必要があったのかよ…(ぶつぶつと紙を広げ)」

「(熟読中)…こう、か?(失敗)いや、それとも…(成功するまで暫くお待ちクダサイ)」

「おー、ファニィ嬢もマッチ派か…(零から貰ったマッチで火を着けつつ)また困るといけねぇから2本目用に貰っとくぜ(ちゃっかり手を差し出し)」

「駄目だ駄目だ、口に銜えてると噛み癖があってね…火着ける前にフィルターがグダグダになっちまうのさ」

「マッチの香りねぇ…ファニィ嬢は甘いのがお好きかい?(マッチで着火した一口目を吸い)確かにこの口当たりは好きだが、俺は逆にオイルの渋い独特の口当たりも好きでね…ガスはどうしても好きになれねぇ」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「スモーキンエリアに居ると口数が多くなる不思議。
     イヤ、普段から喧しいと言われておりマスけれどネ。」

ファニィ「しっかし、最近は有名でない煙草が取り寄せ辛くなったモンでありマス。
     拙者にとっては死活問題デスネ。」

ファニィ「というわけで貴重な一本。存分に味わってくださいマセ。
     そしてお掃除お疲れサマでありマスヨ、マスター。」

ファニィ「……アー、ン。拙者のラックは見事にストライクされマシタネ。<ラッキーストライク」

テオ & スイ(384)からのメッセージ:
テオ「あぁ、昔はJOKER吸ってたんだけどな。最近見なくなっちまって…。
   だからこいつに乗り換えたって訳だ。」

テオ「俺の場合は気を使うってよりも向こうが五月蝿いんだよ。
   何だったらお近づきのしるしに一本試してみるか?>ファニィお嬢さん」

(722)からのメッセージ:
勇「ヤニと持久の関係か、たぶんすわないと下がるのではw」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「ハイ、というワケで今日も元気にやってまいりマショ。
     Mr.リンドゥ&Ms.ジュジュはお疲れ様デシタ。眼福でありマシタネ。」

ファニィ「……拙者、同じ服装していながら色気で負けていた気がしマスガ。」

ファニィ「さておき。今回は拙者、高見の見物となりマスネ。
     楽しく得点表を荒らして伸し上がったり転落したりしてクダサイ。」

ファニィ「Mr.ユーグに関してはコチラの不手際デシタネ。
     今回は普通に参加してもらうコトとなりマシタヨ。後が無いのでファイトファイト。」

ファニィ「それから次回は一回休憩。みんなでのんびりお茶しマショ。
     ついでに、今後の賭場について要望やら意見やらあれば聞かせてくれると嬉しいデス。」

ファニィ「ア。Ms.ジュジュはまた何時でもお茶汲みしてくれてオッケィデスヨ?
     キュートなウェイトレスは大歓迎でありマスからネ、HAHAHAHAHA!」

ファニィ「ハイ。というわけでエブリワン。イザ尋常に勝負勝負。」

メリル(22)からのメッセージ:
三「ふっ……人生大博打、常に乗るか剃るかの大勝負に出てる俺にはとっておきの場所じゃないか……面白い! 俺の強運を見せてやる!!」

三「00に五点だ」

(69)からのメッセージ:
「(罰ゲームを眺めつつ引き攣り気味)…見てる分には、可愛いとか暢気な事言ってられるが…これが我が身となると洒落になんねぇぜ」

「今回はこのカードで勝負か…(配られたカードを睨み)どうすっか…ここで狙うならでかい獲物を仕留めなきゃいけねぇ…」

「勝負だ…【Eno.1686 蒼月樟葉】嬢ちゃん…お兄ちゃんか?まぁ、いいさ…アンタに勝負を申し込むぜ?俺の【カードは2】だ(ピッ、とカードを差し出し)」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「え、えーっとえーっと……271のJJさんに勝負っ! …使用カードは、K…こう、かな?」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「……屑刃に「3のカード」で勝負を仕掛ける。
俺の点棒はゼロ、まさに失うものはなにもない……。
良いタイミングで奪い合いになったものだ」

JJ(271)からのメッセージ:
JJ「じゃぁ使うカードはこれね(カードを一枚引き抜く)相手はそこの可愛い和服ウェイトレ…ってあら、カード持ってなかったのね。負かしたかったのに残念。」

JJ「そうね・・・やっぱり黄色いコートの子が人気者になるのかしら?じゃぁ私は外して…あの青髪の子にしとこうかしら。(Eno87クリスへ3のカードを使用)」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「えっと……チキレ中に直感勝負といかないこの手の頭脳戦は正直つらい……えっと」

竜胆「Eno.212、ユーグさんに、J――」

ドォル「勝敗は兎も角何故人相悪い方向にぶつかっていくのか」

クロ(576)からのメッセージ:
クロ「実に本命…! 逆説、相手が多いほど高防御で戦いやすさもある、か?
ふふふ…しかしまぁ1枚っきりでは予想も何もできないね。良い感じだ。」

クロ「さて、覚悟は決まってる。直感で攻めるよ。
【クリスティ=フリングス(87)】の嬢ちゃんに【A】で襲撃だ。」

(639)からのメッセージ:
桜「こちらにも参加させていただこうと思うたのじゃが前回数字を挙げておらぬゆえ今回は見学じゃ。場の流れでも見るといたそう」

リト(643)からのメッセージ:
リト「んっとね・・・【メルト=フェループ(1002)さんを指名。使用カードは「A」】っす。たぶん、2/3の確率で勝ちつつ、オイラと同じカードを配られた人(手持ちを推測できる人)から防御できると思うけど・・・」

リト「シンプルなのも良いけど、今回みたいに色々考えられるゲームも面白かったっすよ〜♪ただ、入ってすぐに参加できなゲームというのが難点っすかね(’’;)>ファニさん」

メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「ウェイトレスさん、表情が硬いよ。もっと笑って笑って、ね? (ニコリ)

メルト「・・・さて、今回の勝負だけど」

メルト「クズハ(ENo.1686)・・・彼女に勝負を挑むよ。
 使うのは道化のカード――即ち、Joker」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「(うう、と唸り)まさか、ここまで綺麗に外し続けるとは思いませんでした。」

イル「起死回生となれば良いのですが・・・ENo.1686の屑刃君、キミに勝負を挑みます。使用カードは3!」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「Eno.1002、メルトさんに「K」で勝負。・・・全体的に3分の2?」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「伝言確かに頂きましたっ。んーと…えぇい、ままよ! Eno.1686の屑刃さんを指名。使用カードはJ!」

ネイ「…あ、物真似とウェイトレス…可愛かったりするのにどっちも何か怖さが含まれてるっ!?(冷汗)」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「ち、ちくしょう……っ 私も、私もバツゲームがしたいです……っ!!
ごめん、今の無し、やっぱり無し、どう転んでも、負けたら持ち点は半分以下、か…… さて、誰にしようか……ぶっ(とある人に視線を向けた途端噴出した)」

屑刃「はぁー、ごめんごめん(軽く笑いつつ口元を手で軽くぬぐって) えーと、それじゃぁー… 「JJさん」 にさせてもらおうかな?こっちのカードは 「2」 で行こう、うん
今日はサービスデー!さぁさ皆様私からがっつり点棒もってっちゃってちょーだいなっ☆」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「……こんな状態で賭博にゃ参加できねェですの。明日着替えるからな!ですの…。」




銃器量販店 〜お釣りは鉛弾で?〜


クロ(576)からのメッセージ:
クロ「さてさて、ゲームシステム内の銃となると…周りを見るに、そろそろLv10技能が出てきた辺り、もう峠の半分は超えたかな?
自分は銃をパーツ毎に組み上げるプレイ中だけど、サクッと作れる日も近付いてきたね。
ここで遺跡外の身としては差が付けられそうではあるけども、誰が銃を初習得するのか楽しみだねぇ」

クロ「あ、5質の回答は少しずつ見て回らせてもらってるよ。…これを書いている時点では自分の分はまだ公開してないけどね!(酷
こういうのは色々個性が出てやはり面白いね。でもまぁ、判ってはいたんだが、選んだ理由が趣味・浪漫、その類ばかりだった!いっそ清々しい!自分も同穴の狢だし!」

クロ「話変わって。今回、技訓練を行ってみた。何か覚えてない技を選ぶとバナナ一閃とか出てくるらしくて凄く惹かれてたんだけど、これで銃技能のLv15以降に出そうな技を覗き見できないものかと思ったわけで。さて、どうなるんだろ?」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「前回、気合を入れて日記で5質の解答を書いていたら、でかいミスを発見してへこむ……まあ、世のなかそんなものだろうな」

ディーン「そういえば、この魔銃も合成を繰り返しているせいで、妙な威圧感を感じるようになってきてるんだよなー
何か、変な弾がでなけりゃいいけど」

JJ(271)からのメッセージ:
JJ「コミュ看板の遺跡外は良いな…で、どこの出口から出ればその店にいけるんだろうか…!(そわそわ)」

PHANTOM(653)からのメッセージ:
PHANTOM「遅くなったが五つの質問に回答させていただく
1,現行ではGAU-8/Aアヴェンジャー30mmバルカン砲を装備している今後機体を変える事に他の機銃を使う事になるだろう
2,私はパイロットだ戦闘機であれば必然的に機銃を使う事になる3,トリガーを引く明確な覚悟と意思だと判断している
4,火砲、誘導兵器の類は是非欲しいと思っている航空支援だけでは効果的な支援は行えない
5,個人が所有する中では最も効果が高い武具である事だろうか」

PHANTOM「銃調達に関する諸氏のご意見を伺えて非常に興味深かった感謝する」

PHANTOM「魔銃かそれは非常に興味深い一度良く見させて欲しいものだ技術屋の悪い癖だとは十分承知しているが>ディーン殿」

PHANTOM「自らの武器にそこまで熟知すると言うのは賞賛に値するそれだけ研鑽を積まれたのだろうから>クラウ殿」

アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「そろそろ実際に技能所持の許可が出る奴も出てくる頃かいなぁ、銃作ったり出来る器用な奴ももうちょっとすれば出てきそうやな。
まぁ…普通の武器すら作れへん俺はまだまだ大分先になりそうやなぁ…」

アーヴィン「そういや、ふっと思ったんやが…暫くして銃が広まった頃に、機会があれば、闘技大会とかで銃コミュパーティとか出来たらオモロイかもしれへんな。
…勝ち進む、言うんはキツソうな予感はひしひしとするけどな。」

マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「シャルロットちゃんに銀の弾丸撃ち込みたいけど、銃の習得が遠いわぁん。」




酒・煙草愛好家の集い


(766)からのメッセージ:
「ブランデーやウイスキーは確かにアルコール度数も高く酔いやすいのは確かだね。」

「だけど、その分、ビールみたいに量飲むわけじゃないからねぇ。ちびちびと。飲み方さえ間違わなければいけるんじゃないかい? 酒はなんでも飲み方一つ、さ。>薙」

「日本酒ってのは米から作った酒のことを言うことが多いね。これも舐めるようにちびちびと飲むのが好きなんだよ。あたしはね>ファントム」

「葉巻ねぇ。あれはあたし、どうも合わなかったねぇ。まぁ、ただ慣れてなかっただけかもしれないがね。」

(69)からのメッセージ:
「おぅ?ふぅむ…俺のところも手狭だが、来てくれるならいつでも歓迎するぜ?だが、嬢ちゃんはそれでいいのかい?」

「何かしら面白そうなネタがあればいいんだがなぁ…もし、何か考えるなら相談に乗らせてもらうぜ?」

PHANTOM(653)からのメッセージ:
PHANTOM「コミュニティの主がそう言うのであれば外野が如何こう言える資格はないのだろう
だが私は少人数でグラスを傾けながら語り合う方が性に合っている
出来ればこのままにしてもらえないだろうか」

PHANTOM「まずは腹ごしらえを済ませておく事を進める悪酔い防止になるだろう
ブランデーはショットで多少加水したものを少しづつ口に含め長時間掛けて呑めばすぐ倒れると言う事は無い
あるいはカクテルにすると言う手もあるだろうか>薙」




煙草を愛する会


DG(968)からのメッセージ:
DG「長さにこだわりは無いんだがね。JOKERの面影を求めているのかもしれないな。恋い焦がれた女性のようなものさ。また生涯の伴侶でもあるしね」

DG「メンソールは二方とも苦手派なようだね。しかし苦手な部分が違うのも面白い。ちなみに私が苦手なのはあの清涼感という奴かな。どうも煙草を吸った気になれなくてね……。女性はメンソール好きが多いというのは私の偏見かな?」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「DG氏>…………今一瞬、アナタがとても羨ましく思えたわ<肺も肉も無い
メンフィス・ブルーの弱点は、取扱店が少ないということかしらね…田舎だとホントにないのよ…」

セツリ「薙氏>あぁ、ごめんなさい。抜けてたわ…正確には、メンフス・ブルーのライト(7mg)を愛飲しているの。
メンフス・ブルー(11mg)も吸いやすくて好きなのだけど、職場で叱られてしまって…」




因果の吹溜り


マーベス(1586)からのメッセージ:
マーベス「・・・なんでこんなところに人が集まってるんだ?」

マーベス「・・・。・・・・・・・・・・・・・。」

マーベス「不毛な集まりは嫌いだ。頭を使う機会がないならせめて想像しろ。」

マーベス「七夕の紙切れをつるす木を自分の国や、趣味にそってアレンジしてみろ。自分の願い事をつるすかもしれないことを忘れるなよ。」

ルビー(68)からのメッセージ:
ルビー「挨拶が遅れちゃった、皆宜しくね―――…とりあえず、お互いどんな因果かあるか考えてみるとか」

ルビー「…夫とか、腐れ縁とか、料理の先生とか…えっと」

ルビー「+小+あと、マッポってなんだろう…?+小+」




■□ 賭場キャロットへようこそ! □■


傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「誰だよ……俺の普段着を隠しやがったのは……。ち……ちくしょう!」

傘売りのジュジュ「キル!亀爺!イィ試合だった……ですの。五回目の予想はシクと桜、また二人ですの。16ptずつだなですの。」

傘売りのジュジュ「前回のテーマは【次回のランキング”人気”の第5位の”キャラ名”と”票数”】ですの。罰ゲームに気を取られすぎてたのか今考えると被りそうで微妙なテーマですの……。」

傘売りのジュジュ「俺は七不思議って奴が34票で5位と見たぜ!」

傘売りのジュジュ「次回テーマは………単なる趣味ですの☆」

キル(23)からのメッセージ:
キル「ザンネン?粘りはシタケドオールオーバー、間にあわなかった、ネ?
どうもカナリの人数勝利には賭けてくれテイたみタイ、ダケれど。ゴメンネ?」

キル「今日は人気の5Thの相手とポイント?サーチ……完了。
動き自体は少なめノ場所、ダね?ジャあ【E-no544.千 利仇 末永】【33P】で?」

キル「――ところで、ジェイク。なぜ『三回戦見ると負けちまえ?』」

クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「な、何だか、昨日は色々見てはいけないものを見てしまった気もするけど……幻覚か、幻覚だよな。まさかジュジュのおねーさんがあんな…(何故か視線逸らし)」

クリシュナ「で、今回の賭け事は人気のランキング当てか。また戦闘関連じゃなくて、ちょっと安心…。
んー、じゃあ少しは変動あるかもって事で、【七不思議】サンで【34】票かなぁ」

(69)からのメッセージ:
「徹底した罰ゲームだぜ…いいもんが見れたから俺は別に構わないんだが、心中は察するぜ」

「今回は人気ランキングか…予想としては【ENo.371 七不思議】氏に1票増えて【33票】で繰り上がり5位…これに張っておくぜ?」

シク(83)からのメッセージ:
シク「……一瞬、来る場所を間違えたかと思ったよ。 模様替えしたんだね」

シク「今回も難しいね。  七不思議さんで、36票に賭けるよ」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「年の功と亀の甲の合わせ技は強力だったというわけデスネ。
     そして拙者は連敗記録更新とナ。」

ファニィ「今回は勝ちを掴みたいところデスネー。Mr&Ms.七不思議、34票というトコロで。」

ファニィ「あ、そォそ。ベリキュートでありマシタヨ賭場マスタァ!」

テオ & スイ(384)からのメッセージ:
テオ「あー…ちょいと退屈なもんでね。参加させてもらっても良いかな?
   (周りを見回して)今回だけは様子見って事で賭けは遠慮させてもらおう。」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「ちぃ、カスったんだがなぁ……まぁ賭場主で目の保養になったからよしとしとくかね」

ジェイク「今回は……ふむ、いよしっ順位一切変動なしでギュス様とやらが33票!」

クロ(576)からのメッセージ:
クロは不思議な笑みを浮かべている。多分しばらく続くのだろう…明日は我が身とも知らずに。
クロ「…ん? あ、はいはい、ランカー5位ね。えーココ最近2日の変動は上位陣のハーヌさんを除いて-2〜+3に落ち着いてるし、上位4人は変動ないだろうねぇ」

クロ「下位5人がキーだと思うが…まぁ裏工作を考慮しないなら実質ギュス氏と七不思議氏の一騎打ちか。
タイのときの順番則がイマイチだけども、次回キャラチェンジで見切り変動しそうな【七不思議】氏が【34】票、と予測してみよう。」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「今度は人気ですか……5位は渋いなぁ。今時期だと大きな変動は無いと見て……7不思議さんに34票で。当たるかなぁ。」

(639)からのメッセージ:
桜「おや、当たった。我ながら予想外じゃったな。これは亀爺に礼を言っておかんといかんな」

桜「次は人気番付とな… 難しいのぅ。」

桜「…そうじゃな。【七不思議】殿で【34票】じゃ。実は我は彼の者の隠れ”ふぁん”でな」

リト(643)からのメッセージ:
リト「Σ(゜□゜;≡;゜□゜)賭博キャロットって!?一瞬、どこのコミュが分からなかったっすよぉ!」

リト「硬派なジュジュさんが・・・(ほろり)えっと、気を取り直して、次回の人気投票は【ぬま(17)さんが36票】と予想しておきやーす。ふふ、あんまり深い意味はなく、現在の人気投票から妥当なところを」

セリュー(690)からのメッセージ:
セリュー「今回は難しいな。ENo.1067の内藤Off Lineさんに35票、でどうだろう?」

どら&もっくん(714)からのメッセージ:
もっくん「昨日の『ですの』にはドキッときてしまったな、不覚だ」
どら「七不思議さんで34票、って言ってみるわ〜」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「ジュジュさん……何があったの……?」
ラピス「賭けって怖いものよね、ええ」

ラフィー「うーん、人気とかの話には疎いよ……」
ラピス「もうこの表を見ながら決めるしか無いわね」

ラピス「まあ現状維持に何票か裏票が入るとして、ENo.544 千 利仇 末永さんに36票、かしらね」

銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「罰げーむぅ?……また難儀なことじゃのう。むしろ罰っちゅーからには身から出た錆というか」

銀次「とまれ、締まらん事このうえないの。面白が。 ちゃらっと片して、はよういつも通りに戻れい」 [ けらけら ]

銀次「さて、なんじゃったか――うっかり賭けの内容忘れるとこじゃったわ
…うむ、【34票 千 利仇と七不思議が同着】これでどうじゃ?」

レイジー(1202)からのメッセージ:
レイジー「予想以上に持ちましたわねぇ。キルさんも亀爺様もお疲れ様ですわ。」

レイジー「さて今回は……悩ましいお題ですわね。手堅く行ってもいいんですけれども、あえて【メリルさんが33票】と予想してみますわ。」

えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「キルさん、亀爺さん、昨日の闘技大会はお疲れさん!いい試合だったと思うぜ。キルさんも最後まで立っていたしな!」

えんりけ「そんで、桜さんとシクさんがおめでとう!やるじゃん、難しい予想だったのに、いい読みしてるぜ。シクさんはよく研究しているなぁ。桜さんは2回目の的中だな。恐れ入ったぜ!」

えんりけ「今回の人気第5位...、俺はちゃんと議題が飲み込めているのかちょいと不安なんだが...。人気ランキングって今までみたことなかったんだが、そんなに順位と票数が変わるものなのかい?」

えんりけ「取りあえず、7日目現在で第6位の七不思議さんが2票伸ばして34票獲得で5位に浮上ということで予測をたてるわ。」

えんりけしかし、今回でジュジュの姉さんが一気に票を獲得して5位だったら笑っちゃうぜ、俺。それと、キャプテン、俺が色男だって?いやいや、俺は白黒で色なし男なんだぜ♪

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「………………(唖然) …なーんも言わねぇよ。空気は察する男なんでねぇ。襲われても知らんぞ?(呆れ顔)>ジュジュ」

キャプテンキッド「どこぞの店かと思ったぜ。毎度思うが濃い上に手強いな。メンツ。ほんじゃま、やりますか。人気No5なんて変動アリで考えてサーッパリ。ENo.17のぬまの嬢ちゃんに賭けとく。無難線ー。票数39にしときますかね」

シャーナ(1567)からのメッセージ:
シャーナ「千 利仇 末永さんで、34P!!」

シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「こ……これはまた……難しゅう御座いますね……」

シェリー「……現状維持の【ENo.544 千 利仇 末永】殿、票数は【36】、如何相成りますでしょうか」

アネット(1664)からのメッセージ:
アネット「きゃーーー、樹々さんかーわーいーいー!こっち向いて下さいましーー!(カメラ向けた)」

アネット「…こほん、本題に戻りますわね。順位が変動してる可能性を考えて、今回は【ENo.371 七不思議】さん得票数は【34】でいかがかしら?」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「……(目を樹々から逸らして必死に笑いを堪えてる) か、亀爺さん勝利おめでとー 勝つって、信じてた……でももう少し早k げふんげふん
さ、さぁーて、今回はどうしようかなぁー、ランキングって結構固定されちゃうからね、現4〜6位の人から選びつつ自分で票操作とか……それは非常に申し訳ないからやめておくとして!
そうだなぁ、じゃぁズバリ!五位は私!「蒼月樟葉」で「35票」!!
え?無い?うん、無い、よね……(凹んでる振りをしつつ笑いを堪えている)」

こーり(1779)からのメッセージ:
こーり「じゃ、遠慮なく居座らせてもらうとするかな。」

こーり「ふぅん、今回は人気ランキングか。」

こーり「敢えて今回と同じく、「千 利仇 末永」で票数「33」でどうだ!」

亀爺(1781)からのメッセージ:
亀爺「・・・闘技大会には勝てた、勝てたのに・・・何じゃこの虚しさは?なんじゃこの敗北感は?」

亀爺「・・・まぁ、応援してくださった方ありがとうの?わしはがんばったぞ?・・・この調子で賭場でも勝てると良いのじゃが・・」

亀爺「で、次は人気5位の方とその票数か?じゃぁここは堅く「ENo.544千 利仇 末永」殿の35票で行こうかの?」

ミト(1827)からのメッセージ:
ミト「――…! ちょいと風の噂が届いただけだが、
なんか鉄火場の一番面白そうなイベント見逃した気がするね! あれ今日はもうやってないのかい? 昨日限り!?」

ミト「まあ祭りはパッと一瞬だけ花開くから美しいんだよな。
ここでアタシが騒ぐのはお門違いか……あ、でも誰か後で昨日の話聞かせておくれよ」

ミト「さあて、それじゃ久々に遊んでいこうかね!
ええと、番付番付…… この『七不思議』ってぇ子達が5番に付くんじゃないかい? 票数は34とかでどうだい」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

冷製あんかけシリーズ〜肉団子と大きめ野菜 を食べました。
「おぉ?てっきり肉団子のあんかけなんて言うから、熱いのかと思ったら…へぇ、冷たいあんかけなんて初めてだな(物珍しそうに眺めて)…なんかアレだ、見かけで熱そうな料理が実は冷たくって美味しいってギャップは清涼感が味わえた気がして得だな…おっと、御託はいいか、遠慮なくいっただきまっす!(にんまりと手を合わせ)」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具P2000SK(レーザーサイト装着) を装備!
防具焦げ茶のダブルトレンチコート を装備!
装飾仕込みトランク を装備!
自由Walther P99 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ルビー(68)
 (69)
 ジャスティ(278)
3人揃ったので参加準備完了です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

第278パーティ
ENo.68
ルビィラ=リハウンド

ENo.69
衒月 薙間

ENo.278
ジャスティ=リハウンド

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草





ルビー「子どもを苛めるだなんて許さないわよ、普通の歩行雑草なんてろくなものじゃないわッ!」
「おぃおぃ、よってたかってガキを苛めるのがテメェらのやり方か?ちぃとばかし仕置きが必要だな…」
ジャスティ「陸の上でも海賊に不得手はないよ……それを証明してあげよう」
ユタカ「庭を荒らすなよっ!」


歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」



ユタカは少しはやる気だ!(実力発揮67%)

ユタカの体力LV0
ユタカのMSPが2上昇!
ユタカのSPが2増加!
ジャスティの命中LV0
ジャスティのHITが上昇!
ジャスティのMHITが上昇!
ジャスティの命中LV0
ジャスティのHITが上昇!
ジャスティのMHITが上昇!
の活力LV0
のMHPが63上昇!
のHPが61増加!
ルビーの命中LV0
ルビーのHITが上昇!
ルビーのMHITが上昇!
ルビーの加速LV0
ルビーのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー1283 / 1348

172 / 172

[前]1286 / 1327

128 / 135

[前]ジャスティ1467 / 1514

125 / 134

[後]ユタカ220 / 230

36 / 37




[前]歩行雑草A504 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B504 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草C504 / 504

57 / 57






の攻撃!
「腹一杯鉛弾をご馳走してやるぜ?」
クリティカルアップ!!
のCRIが上昇!
のMCRIが上昇!
「…(ジャキン、とポンプを引き)」
クリティカルアップ!!
のCRIが上昇!
のMCRIが上昇!
「さぁ、まずは何処から吹飛ばされたい?(銃口を巡らせ)」
シャープエイム!!
のHITが上昇!
のCRIが上昇!
「…(1匹の歩行雑草に向けて銃口をピタリと止める)」
シャープエイム!!
のHITが上昇!
のCRIが上昇!


の攻撃!
「そこは俺の間合いだ…先手は貰ったぜ?」
スナイプショット!!
歩行雑草Bに249のダメージ!


ルビーの攻撃!
ルビー「やだわ…んもう、ジェドさんたちに何て言おうかしら」
チャーム!!
ルビー「あら、集中してなきゃ、駄目じゃない」
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Aに120のダメージ!
歩行雑草Aに魅了を追加!
歩行雑草Aに68のダメージ!
歩行雑草Aに魅了を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー1283 / 1348

162 / 172

[前]1286 / 1327

58 / 135

[前]ジャスティ1467 / 1514

125 / 134

[後]ユタカ220 / 230

36 / 37




[前]歩行雑草A316 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B255 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草C504 / 504

57 / 57






ジャスティの攻撃!
ジャスティ「(心なしか硬い笑顔で) ……あまり長期戦はしたくないね。精神的な意味で(謎)」
ダガーヘイル!!
ジャスティ「手応えはあった、かな? ふふ」
クリティカル!
歩行雑草Aに308のダメージ!
歩行雑草Bに260のダメージ!
ジャスティ「手加減はしたつもりだ……そのまま倒れていたまえ。お互いのために、ね」
歩行雑草Cは攻撃を回避!
ジャスティ「……避けないでほしいね。手加減しづらくなってくるじゃないか」


の平穏LV1
のSPが10回復!
は歩行雑草Cを魅了した!
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
の攻撃!
「弾を避けるのに動き回りゃ良いってのは間違いだぜ?」
クリティカル!
歩行雑草Aに241のダメージ!
「それ以上動くと…次は頭を持ってくぜ?」


ルビー「―――そのまま大人しくなってくれると、嬉しいんだけど(首傾)」
ルビーは歩行雑草Bを魅了した!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
ルビーの攻撃!
ルビー「暴れないでね―――?」
フラッグ!!
歩行雑草Bに120のダメージ!
歩行雑草Cに127のダメージ!


歩行雑草Cは魅了に耐えている!
歩行雑草Cの攻撃!
ジャスティに92のダメージ!


(歩行雑草Cの魅了の効果が消失)


歩行雑草Aは魅了に耐えている!
歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
ルビーは攻撃を回避!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」


歩行雑草Bは魅了に耐えている!
歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
96のダメージ!


(歩行雑草Bの魅了の効果が消失)


ユタカの攻撃!
歩行雑草Bは攻撃を回避!


歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!

歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!

歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー1283 / 1348

152 / 172

[前]1190 / 1327

68 / 135

[前]ジャスティ1375 / 1514

75 / 134

[後]ユタカ220 / 230

36 / 37




[前]歩行雑草C377 / 504

57 / 57






ジャスティ「おやおや……(微笑)  僕に見とれても、すまないが何も出ないよ。ふふ」
ジャスティは歩行雑草Cを魅了した!
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
ジャスティの攻撃!
ジャスティ「(自らの攻撃の結果を、吟味するように) ……ふむ、なるほど……」
ハッシュ!!
歩行雑草Cに177のダメージ!
歩行雑草Cに179のダメージ!


の平穏LV1
のSPが10回復!
の攻撃!
必殺技が発動!
「この至近距離、避けれるかよ…ッ」
近距離散弾連続砲火!!
歩行雑草Cに283のダメージ!
「それ以上動くと…次は頭を持ってくぜ?」


歩行雑草Cは魅了に耐えている!
歩行雑草Cの攻撃!
クリティカル!
94のダメージ!


(歩行雑草Cの魅了の効果が消失)


ルビーの攻撃!
歩行雑草Cに194のダメージ!


ユタカの攻撃!
歩行雑草Cに67のダメージ!


歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Cが倒れた!





ルビー「あの子は大丈夫―――?」
「その筋肉は飾りだったか…コレに懲りたら、ガキを追い回すのは止めるんだな…」
ジャスティ「さて……他の皆も、無事だといいんだが」
ユタカ「さっさと出てけ♪」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
ルビー(68)おいしい草 を入手!
(69)おいしい草 を入手!
ジャスティ(278)おいしい草 を入手!
歩行雑草Aルビー(68)に魅惑されている!
歩行雑草Bルビー(68)に魅惑されている!
歩行雑草Cルビー(68)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
ルビー(68)宝石の欠片 を見つけました!
(69)宝石の欠片 を見つけました!
ジャスティ(278)緑色のドロドロ を見つけました!


ルビー(68) の熟練LVが増加!( 910
ルビー(68)魅惑 の熟練LVが増加!( 67
(69)弓矢 の熟練LVが増加!( 911
(69)吹矢 の熟練LVが増加!( 67
ジャスティ(278)短剣 の熟練LVが増加!( 1011



*          *          *




歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。

 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」

本を大事そうに抱える。

 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」

本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。

 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」

子供の話は続く。

 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」

子供の話はまだ続く。

 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」

子供の話はまだまだ続きそうだ。

 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」

去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。

 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 敏捷15 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )

ブロードスプラッシュ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1617

カカオ(593)の所持する 雑木 から 鉄鋼糸 という を作製しました。
ゆぅは。(944)の所持する ただの枝 から すぐ折れそうな木製アイスピック という を作製しました。

ルビー(68)に、 おいしい草 を料理してもらい、 やわらか豆腐シリーズ〜苦瓜と豆腐の炒め物 を受け取りました。
ルビー「え、夏バテ?煙草ばっかり吸ってるから身体が弱るのよ、もう少し気を遣いなさいな」

B-18 に移動しました!
C-18 に移動しました!
魔法陣 風の流れ が移動可能魔法陣に追加☆
B-18 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ルビー(68)と一致しました!
 ジャスティ(278)と一致しました!
ルビー(68) ジャスティ(278) とパーティを結成!
パーティ名: 第278パーティ

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加!
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

シュー(1570)の声が届いた:
シュー「ある日〜遺跡の中〜♪ 雑草が〜ついてぇくる〜♪ ってあ゙ー!タスケテー!!」

メル(1549)の声が届いた:
メル「馬ぁーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!

サブキチ(1415)の声が届いた:
サブキチ「フーッ!」

赤鬼博士(1331)の声が届いた:
赤鬼博士「合成って遺跡外なら人気あるのね……」

シノギ(1330)の声が届いた:
シノギ「目標……体重5キロ減……(ぇ」

ラス(1065)の声が届いた:
ラス「ぱてぃしえになりたいなー」

あおじろ(839)の声が届いた:
あおじろ「やりのこし発見。  ・・ハレルヤーチャーンス!うぉぉぉ(?!」

ウィル(838)の声が届いた:
ウィル「遺跡外は色々忙しい…今回はまだマシなんだけどな。」

キルシェ(446)の声が届いた:
キルシェ「翼をもいでaller a la chasse(何かな歌詞シリーズ第三段!

七不思議(371)の声が届いた:
花子さん「久し振りの出番だわ。どうもアタシより骸の方が稼働率良いのが不満なのよね。」

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「さて……これからどうしようかしらね。」

葬儀屋(63)の声が届いた:
葬儀屋「夏は暑くて嫌ネ。」

えるぅ(1845)の声が届いた:
えるぅ「うに〜 どんどこ進んでみるですの〜」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-20 / 平原
通常戦が発生!




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.69 衒月 薙間
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B20 * 平原
HP 1264 / 1327

SP 135 / 143

持久 13 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 25 22 21 35 (383)
PS50 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格106 魔力50
敏捷129 魅力50
器用173 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV10(熟練LV11
2隠密LV8 
3吹矢LV9(熟練LV7
4---  
5---  
6---  
7武器LV12 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.68 ルビィラ=リハウンド



ENo.278 ジャスティ=リハウンド

Character Profile

愛称
種族フリーの諜報屋
性別
年齢27歳
守護熱血ガリバーヴォルク
とある島の宝玉調査により歯車が狂いだした元諜報員。
面倒さも手伝って所属企業本部を爆破してしまった為、
現在はフリーランスで仕事を引き受ける。
仕事の傍ら、自分の災厄の原因となった「宝玉」の謎を探る。


・容姿、嗜好
中肉中背、猫背気味。
やや目に掛かるストレートの黒髪に垂れ気味の黒い瞳。
下がり気味に咥えた煙草…全てが気だるさを醸し出している。

気だるそうに見えて、攻め込むのも好きだが罠を張って待つのも好きなお年頃。

タバコを咥えてないと喋れないのかと思うくらいの愛煙家。


・服装
上は年がら年中ダブルのトレンチコートを羽織っている。
コートには色々仕掛けがあり、それは見てのお楽しみ。

下はミリタリーパンツ、腰にはマガジンポーチが並んでいる。
今回の探索でショットシェルポーチが増えた。

足元は足首をしっかり固定できる履き古したブーツ。

手には常に小旅行サイズのトランクを下げている。


・装備
左右に吊るされたヒップホルスターに収められたハンドガン2丁。

コートの中、左脇に吊るされた専用ホルスターに収められた新しい相棒。
ストックと銃身が切り詰められたソードオフショットガン。

左袖に仕込まれた鋼糸。

以上が、主な武器となる。

その他色々あるが、本人曰く煙草も使いようによっては武器になる、らしい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] H&K P2000SK
      ( 弓矢 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[2] 着古したトレンチコート
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / - )
[3] 焦げ茶のダブルトレンチコート
      ( 防具 / 26 / - / - / 防具
[4] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5] Walther P99
      ( 吹矢 / 20 / 活力LV0 / - / 自由
[6] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] P2000SK(レーザーサイト装着)
      ( 弓矢 / 22 / - / - / 武具
[9] 仕込みトランク
      ( 装飾 / 39 / 平穏LV1 / - / 装飾
[10] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[12] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[13] やわらか豆腐シリーズ〜苦瓜と豆腐の炒め物
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット102 / 9弓矢
[60] ポイズンソーン103 / 8吹矢-
[335] クリティカルアップ203 / 4--
[350] シャープエイム103 / 4--
[378] 臆病魂52 / 3吹矢-
[702] ブロードスプラッシュ701 / 3弓矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.68
ルビィラ=リハウンド
腐れ縁で頭が上がらない(特にご飯)

[2] ENo.968
死神紳士
その煙草が渋すぎる…

[3] ENo.1143
セツリ=N=ヴィグリード
アンニュイな瞳に煙草が映える

[4] ENo.237
南条-F-皐月
「さくら」良い趣味してるぜ

[5] ENo.766
槍碧 雅
咥え煙草がサマになる

[6] ENo.1271
風間 響
ダルそうな煙草は好きだ

[7] ENo.118
唐澤 零
煙の輪っかの師匠

[8] ENo.722
神宮寺勇
JPSとラッキー仲間

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.69
喫煙所


[1] No.968
煙草を愛する会


[2] No.766
酒・煙草愛好家の集い


[3] No.576
銃器量販店 〜お釣りは鉛弾で?〜


[4] No.237
兎の賭博場


[5] No.1742
■□ 賭場キャロットへようこそ! □■


[6] No.1586
因果の吹溜り


[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 神酒坂



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