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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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真新しいトランクを肩に引っ提げて揚々と集合場所に到着。 集合予定時刻を大幅にフライングしての到着だったが、そこには既にリハウンド夫婦の姿があった。 「まだ時間までは結構あるってのに早ぇな…自分の人の事は言えねぇか」 二人して何か喋ってるが…ん? 足を止めてルビーセンセの頭上を見てみれば…バサバサと忙しく舞ってるインプが一匹。 あぁ、そういやついて来たんだっけか…って、おい。 「あれ…他の3匹はどうしたんだ?まさかインプにお使い頼んでる…って訳でもないよ?」 遺跡を出る前は4匹してルビーセンセに群がってたはずだが…。 そういえば、遺跡外に出るときに自分が先に出た。 ブツの取引時刻が迫っていたため、背後から聞こえた声に適当に返事を返して出てきたんだった。 と、言う事は置いて来たのか? アレだけ構って欲しがってたインプ達がどうやって身を引いたのか。 忙しく飛び回る1匹を眺めながら色々考えてみたが、どうも浮かばない。 「ルビーセンセは一体どんな魔法を使ったのかね…面白そうだし聞いてみるか」 インプの事に気を取られ止まっていた足を踏み出し、片手を挙げながら夫婦のもとへと歩み寄った…。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 無事に大所帯全員迷子にならず集合し、遺跡へ再突入。 なんとかなったようでなによりだ。 そして今は…。 遺跡入り口から入り、最初の探索の時とは違う魔法陣から探索を開始。 暫く景色を楽しみながら道なりに進んでいるところだ。 「……で?頭上のソイツが…」 で、ブラブラと歩きながら、ルビーセンセにインプに関する疑問をぶつけてたところだ。 「ユタカ君っていうんですって」 俺が頭上のインプを親指を立てて指し示そうとした所で、ルビーセンセの言葉に遮られる。 “ユタカ君” なんのこった? 響きとしては、俺の出身地で聞く名前に近いものがある。 だが、その唐突過ぎる言葉に、怪訝な顔で見返してしまう。 「この子の名前よ」 俺の怪訝な表情に気づいた様で、その一言を付け加える。 あぁ、なるほどね…。 ルビーセンセの顔と頭上のインプを見比べて、ふんふんと頷いてみせる。 頷きながら、コートのポケットから煙草を取り出し蓋を開け、軽く振って頭を出した1本を口で引き抜く。 ライターを近付け着火しながら、目で「それで?」と話の先を促す。 「それでね―――」 一番興味のある部分に耳を傾け、煙を大きく吸い込んだ。 *****(ここからの流れはEno.68 ルビーセンセの日記に詳細、是非是非) 遺跡を出るのに4匹も連れて行けないことをセンセが告げると、インプ達は喧嘩を始めたらしい。 それに頭を悩ませたルビーセンセは…彼らに“じゃんけん”を教えてやったそうだ。 色々と揉めた挙句に決まったのは… グーが歩行小石。 チョキがインプ。 パーが歩行石壁。 その理由と説明する口調に改めて「先生」なんだなぁ、などと感心してしまった。 ルビーセンセが教壇に立っている姿を見たことはないが、学校ではこんな感じなんだろうか? インプ達とルビーセンセのやり取りが先生と小さな生徒の様相で、話を聞きながらニヤニヤしてしまう。 …で、無事にじゃんけんのルールを理解した彼らは、掛け声とともに一斉に手を出したらしいが… 4匹が4匹とも同じ手を出したらしく、しかもルビーセンセがあいこのルールを説明してなかったから、 それはもう、見事に4匹とも手を出したまま固まってしまったらしい。 …傑作だ。 ***** 「…ぶっ!くくくくくっ…げはっ、うぇへ…あー、そりゃいいぜ」 そこまで聞いて噴出してしまった。 吸った煙が笑い声と共に吐き出され、思わず咽てしまう。 「じゃんけん、って手法が如何にも先生らしくて良いじゃねぇか」 「あいこを教えてなかったのはご愛嬌だがなぁ」 その言葉にルビーセンセは肩を小さく竦めて続ける。 「それでね、じゃんけんに勝ち残った彼が“ユタカ”と名乗ったのよ」 なるほど、それでそう言う名前なのか… 確かにルビーセンセが付けたにしちゃ響きに違和感がある。 「その後に皆に紹介して回ったのよ、薙君は呼んだのに先に行ってしまったけど」 ねぇ?と俺にわざとらしく問いかけるような目を向けるルビーセンセ。 あぁ、あの時後ろで呼ばれた気がしたのはソレカか。 あん時は急いでたからなぁ…。 「わりぃな、ちょっと野暮用ってのがあってね」 肩を竦ませながら細く煙草の煙を吐き出す。 「まったく、それだから…」 「OK、OK俺が悪かった…今度から人の話はちゃんと聞いとくぜ?」 言い募ろうとしたルビーセンセの機先を制して謝り倒す。 ルビーセンセは「まったくもう」と言った風に腰に手を当てて… 「置いて行くわよー?」 ちょっと離れた所から誰かの声が聞こえた…離してる間に集団から遅れてしまったようだ。 ルビーセンセも「あら、行くわよ」と歩みを早くする。 へいへい、と返事をしながら短くなった煙草を消そうとトランクの中の携帯灰皿を出そうとして思い出した。 トランクに伸びようとしていた手を、腰に下がっているステンレス製の長方形の箱に持っていく。 遺跡外で新調した、ベルトループに引っ掛けられる携帯灰皿(大容量)の蓋を開ける。 中は蜂の巣のような形状になっていて、吸殻を差し込んでおくだけで消火できる優れもの。 その名も…って、そのまんまだが、ハニカム構造。 新しくなった携帯灰皿に煙草を差し込むと、自分も少し足早に後を付いて行く。 面白い話を聞かせてもらった最後に、頭上を見上げてこっちを見ていた「ユタカ君」にニヤリと笑いかける。 「よぅ、よろしく頼むぜユタカ君よぉ」 「…けっ」 どうしたことか、仏頂面だ。 この野郎、ルビーセンセが背中向けてると思って…。 笑いかけた表情のままコメカミをヒクつかせながら「早く行け」と顎で指し示してやった。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ なんやかんやと皆で騒ぎながらそのまま遺跡内部を進み…。 木々がまばらに生えた平原の向こうに冷たい石の床が見えた頃だった。 「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 甲高い子供の悲鳴(?)が進行方向の方から聞こえてきた。 何事かとかと皆が目を凝らすと、まばらな木々の向こうから小さな子供が必死の様子で走ってくる。 後ろを振り返りながら…何かに追われているのだろうか? 両手を胸の前でしっかりと抱きしめ…どうやら胸に何かを抱えているようだ。 「一体何事だ?」 その子供は、こちらから見て手前の大きな木の影に隠れ、首を竦め震えている。 あの逃げっぷりと怯え方からいって、遺跡の探索者ではない…はず。 この遺跡の探索者ってヤツは、姿形も年齢も様々だから侮れないが…この状況ではどのみち見過ごすわけにも行かない。 そんな事をふと考え、大木に駆け寄ろうとした時だ…。 木々の向こうの暗がりから、緑っぽい人型をしたものが妙に綺麗なフォームで走ってきた。 緑の人型は、子供の隠れた大木に迫ろうというところで急ブレーキを掛けて止まった。 「・・・モッサァ?」 そう、歩行雑草だった。 その歩行雑草は、追いかけてきた子供よりも、こちらに気付いた様子で首をかしげている…。 やるのか? どのみち子供をむざむざ襲わせるわけにはいかない…。 やがて、歩行雑草の顔つきが険しくなる…どうやら、先ほどの子供を匿ってるとでも思ったようだ。 「モッサァァァァァァァッ!!」 突如猛烈な雄叫びを上げて拳を天に突き上げ…。 その雄叫びに呼応するかのように視界の中の緑の面積が広がっていく。 あぁん? …あぁ、なるほどな。 歩行雑草の数が増えている。 暗がりの向こうからゾロゾロと…こちらと同じ数は居るだろうか? 一体、あの子供は何をこんな数の歩行雑草に追われているんだ…? 抱えてる本に原因でもあるのだろうか…。 「モッサァァァァァァァッ!!」 再びの雄叫びと共に突き上げた拳をビシッ、っとこちらに向けて突きつけ突進してきた。 それを見て、こちらの面々も戦闘態勢に入る。 「…ま、一人一匹って所か…」 突撃、と言ってもまだ距離はある。 煙草を取り出して火を着け、歩行雑草の群れを睨みながら大きく煙を吐く。 「けへっけへっ」 上の方でユタカ君が咽たのが聞こえたが…今は気にしないでおこう。 「さぁ、新しい相棒…出番だぜ?」 楽し気にそう呟くと、コートの中…左脇の下に吊るされた“新しい相棒”に手を伸ばす。 コートの中、左脇の下に吊るされた専用のホルスターから引き抜いたのは、ハンドガンより大きな得物… “新しい相棒” ストックと銃身が切り詰められたソードオフショットガン…「Mossberg M500 EPモデル」だ。 装弾数は2発と少ないが、薬室に既に1発装填されているため計3発をぶち込む事が出来る…。 口元に笑みを浮かべ、突撃してくる歩行雑草に向かって銃口を上げ… クロームステンレスのボディが煙草の火先を映し―――
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Message |
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ジャスティ(278)からのメッセージ: ジャスティ「やあ、ご苦労様(しれっと微笑みつつ) あれだけじっくり絞られたということは、相当に思うところがあったのかもしれないな(さらにしれっと)」
ジャスティ「(名を問われて) あぁ、そういえば僕から名乗ったことはなかったか。もしかしたら妻から聞いていたかとも思ってね――僕の名はジャスティ。ジャスティ=リハウンドだ、改めてよろしく」
ジャスティ「(手の感触を問われ) ああ、僕の商船団は遠洋航路を主な活動拠点にしているんでね。商船団の長といえど、それなりに自衛の力は持っていないといけない……「海賊」なんかも多く出るから、ね(にこり笑い)」
ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「えぇ、睡星さんはあんまり心を開いてくれませんの。私ともお話がまともに出来ませんし…でも、いつか睡星さんに笑ってお話してもらいたいですの〜」
リュシカ(1667)からのメッセージ:
リュシカ(1667)からのメッセージ:
ゼダ「ふむ、これは失礼した。名乗り遅れたが、我こそは夢幻の狭間にて酔い痴れるままに拳を振るう男、ゼダ・ベオルードである!言ってて恥ずかしくないのかとか無粋な突っ込みは厳禁だ!」
レイ(1799)からのメッセージ:
レイ「……んふふふふー。 (レイは何やら凍て付きそうな雰囲気を発している)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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喫煙所 |
薙(69)からのメッセージ: 薙「やっぱメンソールも慣れってもんか…お、JPSとラッキー仲間発見だ(嬉しそうだ)なんでか、その二つっては似た様な感じがするよな?味は明確に違うはずなんだが…」
薙「拘りはないが、5年使ってるって…よっぽどそのライターに、拘りじゃなくて思い入れでもあるのかい?」
薙「何だって?10時k……嘘かよ!(素直に信じかけた)お、マッチサンキュ(靴の裏で貰ったマッチを擦りながら紙を受け取り)何だ何だ?って、小さく畳む必要があったのかよ…(ぶつぶつと紙を広げ)」
薙「(熟読中)…こう、か?(失敗)いや、それとも…(成功するまで暫くお待ちクダサイ)」
薙「おー、ファニィ嬢もマッチ派か…(零から貰ったマッチで火を着けつつ)また困るといけねぇから2本目用に貰っとくぜ(ちゃっかり手を差し出し)」
薙「駄目だ駄目だ、口に銜えてると噛み癖があってね…火着ける前にフィルターがグダグダになっちまうのさ」
薙「マッチの香りねぇ…ファニィ嬢は甘いのがお好きかい?(マッチで着火した一口目を吸い)確かにこの口当たりは好きだが、俺は逆にオイルの渋い独特の口当たりも好きでね…ガスはどうしても好きになれねぇ」
ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「しっかし、最近は有名でない煙草が取り寄せ辛くなったモンでありマス。
ファニィ「というわけで貴重な一本。存分に味わってくださいマセ。
ファニィ「……アー、ン。拙者のラックは見事にストライクされマシタネ。<ラッキーストライク」
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
テオ「俺の場合は気を使うってよりも向こうが五月蝿いんだよ。
勇(722)からのメッセージ:
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: ファニィ「ハイ、というワケで今日も元気にやってまいりマショ。 Mr.リンドゥ&Ms.ジュジュはお疲れ様デシタ。眼福でありマシタネ。」
ファニィ「……拙者、同じ服装していながら色気で負けていた気がしマスガ。」
ファニィ「さておき。今回は拙者、高見の見物となりマスネ。
ファニィ「Mr.ユーグに関してはコチラの不手際デシタネ。
ファニィ「それから次回は一回休憩。みんなでのんびりお茶しマショ。
ファニィ「ア。Ms.ジュジュはまた何時でもお茶汲みしてくれてオッケィデスヨ?
ファニィ「ハイ。というわけでエブリワン。イザ尋常に勝負勝負。」
メリル(22)からのメッセージ:
三「00に五点だ」
薙(69)からのメッセージ:
薙「今回はこのカードで勝負か…(配られたカードを睨み)どうすっか…ここで狙うならでかい獲物を仕留めなきゃいけねぇ…」
薙「勝負だ…【Eno.1686 蒼月樟葉】嬢ちゃん…お兄ちゃんか?まぁ、いいさ…アンタに勝負を申し込むぜ?俺の【カードは2】だ(ピッ、とカードを差し出し)」
クリス(87)からのメッセージ:
ユーグ(212)からのメッセージ:
JJ(271)からのメッセージ:
JJ「そうね・・・やっぱり黄色いコートの子が人気者になるのかしら?じゃぁ私は外して…あの青髪の子にしとこうかしら。(Eno87クリスへ3のカードを使用)」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「Eno.212、ユーグさんに、J――」
ドォル「勝敗は兎も角何故人相悪い方向にぶつかっていくのか」
クロ(576)からのメッセージ:
クロ「さて、覚悟は決まってる。直感で攻めるよ。
桜(639)からのメッセージ:
リト(643)からのメッセージ:
リト「シンプルなのも良いけど、今回みたいに色々考えられるゲームも面白かったっすよ〜♪ただ、入ってすぐに参加できなゲームというのが難点っすかね(’’;)>ファニさん」
メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「・・・さて、今回の勝負だけど」
メルト「クズハ(ENo.1686)・・・彼女に勝負を挑むよ。
イル(1452)からのメッセージ:
イル「起死回生となれば良いのですが・・・ENo.1686の屑刃君、キミに勝負を挑みます。使用カードは3!」
たぬき(1557)からのメッセージ:
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「…あ、物真似とウェイトレス…可愛かったりするのにどっちも何か怖さが含まれてるっ!?(冷汗)」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「はぁー、ごめんごめん(軽く笑いつつ口元を手で軽くぬぐって) えーと、それじゃぁー… 「JJさん」 にさせてもらおうかな?こっちのカードは 「2」 で行こう、うん
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
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銃器量販店 〜お釣りは鉛弾で?〜 |
クロ(576)からのメッセージ: クロ「さてさて、ゲームシステム内の銃となると…周りを見るに、そろそろLv10技能が出てきた辺り、もう峠の半分は超えたかな? 自分は銃をパーツ毎に組み上げるプレイ中だけど、サクッと作れる日も近付いてきたね。 ここで遺跡外の身としては差が付けられそうではあるけども、誰が銃を初習得するのか楽しみだねぇ」
クロ「あ、5質の回答は少しずつ見て回らせてもらってるよ。…これを書いている時点では自分の分はまだ公開してないけどね!(酷
クロ「話変わって。今回、技訓練を行ってみた。何か覚えてない技を選ぶとバナナ一閃とか出てくるらしくて凄く惹かれてたんだけど、これで銃技能のLv15以降に出そうな技を覗き見できないものかと思ったわけで。さて、どうなるんだろ?」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「そういえば、この魔銃も合成を繰り返しているせいで、妙な威圧感を感じるようになってきてるんだよなー
JJ(271)からのメッセージ:
PHANTOM(653)からのメッセージ:
PHANTOM「銃調達に関する諸氏のご意見を伺えて非常に興味深かった感謝する」
PHANTOM「魔銃かそれは非常に興味深い一度良く見させて欲しいものだ技術屋の悪い癖だとは十分承知しているが>ディーン殿」
PHANTOM「自らの武器にそこまで熟知すると言うのは賞賛に値するそれだけ研鑽を積まれたのだろうから>クラウ殿」
アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「そういや、ふっと思ったんやが…暫くして銃が広まった頃に、機会があれば、闘技大会とかで銃コミュパーティとか出来たらオモロイかもしれへんな。
マネッタ(1820)からのメッセージ:
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酒・煙草愛好家の集い |
雅(766)からのメッセージ: 雅「ブランデーやウイスキーは確かにアルコール度数も高く酔いやすいのは確かだね。」
雅「だけど、その分、ビールみたいに量飲むわけじゃないからねぇ。ちびちびと。飲み方さえ間違わなければいけるんじゃないかい? 酒はなんでも飲み方一つ、さ。>薙」
雅「日本酒ってのは米から作った酒のことを言うことが多いね。これも舐めるようにちびちびと飲むのが好きなんだよ。あたしはね>ファントム」
雅「葉巻ねぇ。あれはあたし、どうも合わなかったねぇ。まぁ、ただ慣れてなかっただけかもしれないがね。」
薙(69)からのメッセージ:
薙「何かしら面白そうなネタがあればいいんだがなぁ…もし、何か考えるなら相談に乗らせてもらうぜ?」
PHANTOM(653)からのメッセージ:
PHANTOM「まずは腹ごしらえを済ませておく事を進める悪酔い防止になるだろう
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煙草を愛する会 |
DG(968)からのメッセージ: DG「長さにこだわりは無いんだがね。JOKERの面影を求めているのかもしれないな。恋い焦がれた女性のようなものさ。また生涯の伴侶でもあるしね」
DG「メンソールは二方とも苦手派なようだね。しかし苦手な部分が違うのも面白い。ちなみに私が苦手なのはあの清涼感という奴かな。どうも煙草を吸った気になれなくてね……。女性はメンソール好きが多いというのは私の偏見かな?」
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「薙氏>あぁ、ごめんなさい。抜けてたわ…正確には、メンフス・ブルーのライト(7mg)を愛飲しているの。
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因果の吹溜り |
マーベス(1586)からのメッセージ: マーベス「・・・なんでこんなところに人が集まってるんだ?」
マーベス「・・・。・・・・・・・・・・・・・。」
マーベス「不毛な集まりは嫌いだ。頭を使う機会がないならせめて想像しろ。」
マーベス「七夕の紙切れをつるす木を自分の国や、趣味にそってアレンジしてみろ。自分の願い事をつるすかもしれないことを忘れるなよ。」
ルビー(68)からのメッセージ:
ルビー「…夫とか、腐れ縁とか、料理の先生とか…えっと」
ルビー「+小+あと、マッポってなんだろう…?+小+」
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■□ 賭場キャロットへようこそ! □■ |
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ: 傘売りのジュジュ「誰だよ……俺の普段着を隠しやがったのは……。ち……ちくしょう!」
傘売りのジュジュ「キル!亀爺!イィ試合だった……ですの。五回目の予想はシクと桜、また二人ですの。16ptずつだなですの。」
傘売りのジュジュ「前回のテーマは【次回のランキング”人気”の第5位の”キャラ名”と”票数”】ですの。罰ゲームに気を取られすぎてたのか今考えると被りそうで微妙なテーマですの……。」
傘売りのジュジュ「俺は七不思議って奴が34票で5位と見たぜ!」
傘売りのジュジュ「次回テーマは………単なる趣味ですの☆」
キル(23)からのメッセージ:
キル「今日は人気の5Thの相手とポイント?サーチ……完了。
キル「――ところで、ジェイク。なぜ『三回戦見ると負けちまえ?』」
クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「で、今回の賭け事は人気のランキング当てか。また戦闘関連じゃなくて、ちょっと安心…。
薙(69)からのメッセージ:
薙「今回は人気ランキングか…予想としては【ENo.371 七不思議】氏に1票増えて【33票】で繰り上がり5位…これに張っておくぜ?」
シク(83)からのメッセージ:
シク「今回も難しいね。 七不思議さんで、36票に賭けるよ」
ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「今回は勝ちを掴みたいところデスネー。Mr&Ms.七不思議、34票というトコロで。」
ファニィ「あ、そォそ。ベリキュートでありマシタヨ賭場マスタァ!」
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「今回は……ふむ、いよしっ順位一切変動なしでギュス様とやらが33票!」
クロ(576)からのメッセージ:
クロ「下位5人がキーだと思うが…まぁ裏工作を考慮しないなら実質ギュス氏と七不思議氏の一騎打ちか。
オリフ(619)からのメッセージ:
桜(639)からのメッセージ:
桜「次は人気番付とな… 難しいのぅ。」
桜「…そうじゃな。【七不思議】殿で【34票】じゃ。実は我は彼の者の隠れ”ふぁん”でな」
リト(643)からのメッセージ:
リト「硬派なジュジュさんが・・・(ほろり)えっと、気を取り直して、次回の人気投票は【ぬま(17)さんが36票】と予想しておきやーす。ふふ、あんまり深い意味はなく、現在の人気投票から妥当なところを」
セリュー(690)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「うーん、人気とかの話には疎いよ……」
ラピス「まあ現状維持に何票か裏票が入るとして、ENo.544 千 利仇 末永さんに36票、かしらね」
銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「とまれ、締まらん事このうえないの。面白が。 ちゃらっと片して、はよういつも通りに戻れい」 [ けらけら ]
銀次「さて、なんじゃったか――うっかり賭けの内容忘れるとこじゃったわ
レイジー(1202)からのメッセージ:
レイジー「さて今回は……悩ましいお題ですわね。手堅く行ってもいいんですけれども、あえて【メリルさんが33票】と予想してみますわ。」
えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「そんで、桜さんとシクさんがおめでとう!やるじゃん、難しい予想だったのに、いい読みしてるぜ。シクさんはよく研究しているなぁ。桜さんは2回目の的中だな。恐れ入ったぜ!」
えんりけ「今回の人気第5位...、俺はちゃんと議題が飲み込めているのかちょいと不安なんだが...。人気ランキングって今までみたことなかったんだが、そんなに順位と票数が変わるものなのかい?」
えんりけ「取りあえず、7日目現在で第6位の七不思議さんが2票伸ばして34票獲得で5位に浮上ということで予測をたてるわ。」
えんりけ「しかし、今回でジュジュの姉さんが一気に票を獲得して5位だったら笑っちゃうぜ、俺。それと、キャプテン、俺が色男だって?いやいや、俺は白黒で色なし男なんだぜ♪」
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「どこぞの店かと思ったぜ。毎度思うが濃い上に手強いな。メンツ。ほんじゃま、やりますか。人気No5なんて変動アリで考えてサーッパリ。ENo.17のぬまの嬢ちゃんに賭けとく。無難線ー。票数39にしときますかね」
シャーナ(1567)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「……現状維持の【ENo.544 千 利仇 末永】殿、票数は【36】、如何相成りますでしょうか」
アネット(1664)からのメッセージ:
アネット「…こほん、本題に戻りますわね。順位が変動してる可能性を考えて、今回は【ENo.371 七不思議】さん得票数は【34】でいかがかしら?」
屑刃(1686)からのメッセージ:
こーり(1779)からのメッセージ:
こーり「ふぅん、今回は人気ランキングか。」
こーり「敢えて今回と同じく、「千 利仇 末永」で票数「33」でどうだ!」
亀爺(1781)からのメッセージ:
亀爺「・・・まぁ、応援してくださった方ありがとうの?わしはがんばったぞ?・・・この調子で賭場でも勝てると良いのじゃが・・」
亀爺「で、次は人気5位の方とその票数か?じゃぁここは堅く「ENo.544千 利仇 末永」殿の35票で行こうかの?」
ミト(1827)からのメッセージ:
ミト「まあ祭りはパッと一瞬だけ花開くから美しいんだよな。
ミト「さあて、それじゃ久々に遊んでいこうかね!
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Main |
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冷製あんかけシリーズ〜肉団子と大きめ野菜 を食べました。 薙「おぉ?てっきり肉団子のあんかけなんて言うから、熱いのかと思ったら…へぇ、冷たいあんかけなんて初めてだな(物珍しそうに眺めて)…なんかアレだ、見かけで熱そうな料理が実は冷たくって美味しいってギャップは清涼感が味わえた気がして得だな…おっと、御託はいいか、遠慮なくいっただきまっす!(にんまりと手を合わせ)」 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に P2000SK(レーザーサイト装着) を装備! 防具に 焦げ茶のダブルトレンチコート を装備! 装飾に 仕込みトランク を装備! 自由に Walther P99 を装備!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
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通常戦開始!
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ルビー「子どもを苛めるだなんて許さないわよ、普通の歩行雑草なんてろくなものじゃないわッ!」 薙「おぃおぃ、よってたかってガキを苛めるのがテメェらのやり方か?ちぃとばかし仕置きが必要だな…」 ジャスティ「陸の上でも海賊に不得手はないよ……それを証明してあげよう」 ユタカ「庭を荒らすなよっ!」 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 ユタカは少しはやる気だ!(実力発揮67%) ユタカの体力LV0 ユタカのMSPが2上昇! ユタカのSPが2増加! ジャスティの命中LV0 ジャスティのHITが上昇! ジャスティのMHITが上昇! ジャスティの命中LV0 ジャスティのHITが上昇! ジャスティのMHITが上昇! 薙の活力LV0 薙のMHPが63上昇! 薙のHPが61増加! ルビーの命中LV0 ルビーのHITが上昇! ルビーのMHITが上昇! ルビーの加速LV0 ルビーのSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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薙の攻撃! 薙「腹一杯鉛弾をご馳走してやるぜ?」 クリティカルアップ!! 薙のCRIが上昇! 薙のMCRIが上昇! 薙「…(ジャキン、とポンプを引き)」 クリティカルアップ!! 薙のCRIが上昇! 薙のMCRIが上昇! 薙「さぁ、まずは何処から吹飛ばされたい?(銃口を巡らせ)」 シャープエイム!! 薙のHITが上昇! 薙のCRIが上昇! 薙「…(1匹の歩行雑草に向けて銃口をピタリと止める)」 シャープエイム!! 薙のHITが上昇! 薙のCRIが上昇! 薙の攻撃! 薙「そこは俺の間合いだ…先手は貰ったぜ?」 スナイプショット!! 歩行雑草Bに249のダメージ! ルビーの攻撃! ルビー「やだわ…んもう、ジェドさんたちに何て言おうかしら」 チャーム!! ルビー「あら、集中してなきゃ、駄目じゃない」 クリティカル! クリティカル! 歩行雑草Aに120のダメージ! 歩行雑草Aに魅了を追加! 歩行雑草Aに68のダメージ! 歩行雑草Aに魅了を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ジャスティの攻撃! ジャスティ「(心なしか硬い笑顔で) ……あまり長期戦はしたくないね。精神的な意味で(謎)」 ダガーヘイル!! ジャスティ「手応えはあった、かな? ふふ」 クリティカル! 歩行雑草Aに308のダメージ! 歩行雑草Bに260のダメージ! ジャスティ「手加減はしたつもりだ……そのまま倒れていたまえ。お互いのために、ね」 歩行雑草Cは攻撃を回避! ジャスティ「……避けないでほしいね。手加減しづらくなってくるじゃないか」 薙の平穏LV1 薙のSPが10回復! 薙は歩行雑草Cを魅了した! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 薙の攻撃! 薙「弾を避けるのに動き回りゃ良いってのは間違いだぜ?」 クリティカル! 歩行雑草Aに241のダメージ! 薙「それ以上動くと…次は頭を持ってくぜ?」 ルビー「―――そのまま大人しくなってくれると、嬉しいんだけど(首傾)」 ルビーは歩行雑草Bを魅了した! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 ルビーの攻撃! ルビー「暴れないでね―――?」 フラッグ!! 歩行雑草Bに120のダメージ! 歩行雑草Cに127のダメージ! 歩行雑草Cは魅了に耐えている! 歩行雑草Cの攻撃! ジャスティに92のダメージ! (歩行雑草Cの魅了の効果が消失) 歩行雑草Aは魅了に耐えている! 歩行雑草Aの攻撃! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 ルビーは攻撃を回避! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Bは魅了に耐えている! 歩行雑草Bの攻撃! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 薙に96のダメージ! (歩行雑草Bの魅了の効果が消失) ユタカの攻撃! 歩行雑草Bは攻撃を回避! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Bが倒れた! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Aが倒れた! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジャスティ「おやおや……(微笑) 僕に見とれても、すまないが何も出ないよ。ふふ」 ジャスティは歩行雑草Cを魅了した! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 ジャスティの攻撃! ジャスティ「(自らの攻撃の結果を、吟味するように) ……ふむ、なるほど……」 ハッシュ!! 歩行雑草Cに177のダメージ! 歩行雑草Cに179のダメージ! 薙の平穏LV1 薙のSPが10回復! 薙の攻撃! 必殺技が発動! 薙「この至近距離、避けれるかよ…ッ」 近距離散弾連続砲火!! 歩行雑草Cに283のダメージ! 薙「それ以上動くと…次は頭を持ってくぜ?」 歩行雑草Cは魅了に耐えている! 歩行雑草Cの攻撃! クリティカル! 薙に94のダメージ! (歩行雑草Cの魅了の効果が消失) ルビーの攻撃! 歩行雑草Cに194のダメージ! ユタカの攻撃! 歩行雑草Cに67のダメージ! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Cが倒れた! |
ルビー「あの子は大丈夫―――?」 薙「その筋肉は飾りだったか…コレに懲りたら、ガキを追い回すのは止めるんだな…」 ジャスティ「さて……他の皆も、無事だといいんだが」 ユタカ「さっさと出てけ♪」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! ルビー(68)は おいしい草 を入手! 薙(69)は おいしい草 を入手! ジャスティ(278)は おいしい草 を入手! 歩行雑草A はルビー(68)に魅惑されている! 歩行雑草B はルビー(68)に魅惑されている! 歩行雑草C はルビー(68)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ルビー(68)は 宝石の欠片 を見つけました! 薙(69)は 宝石の欠片 を見つけました! ジャスティ(278)は 緑色のドロドロ を見つけました! ルビー(68)の 鞭 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) ルビー(68)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) 薙(69)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 9 → 11 ) 薙(69)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) ジャスティ(278)の 短剣 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) |
歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 本を大事そうに抱える。 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」 本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」 子供の話は続く。 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」 子供の話はまだ続く。 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」 子供の話はまだまだ続きそうだ。 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」 去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」
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訓練により 器用 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 敏捷 が 15 上昇しました!(能力CP - 11 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
技 ブロードスプラッシュ を修得しました!
カカオ(593)の所持する 雑木 から 鉄鋼糸 という 鞭 を作製しました。
ルビー(68)に、 おいしい草 を料理してもらい、 やわらか豆腐シリーズ〜苦瓜と豆腐の炒め物 を受け取りました。
B-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
シュー(1570)の声が届いた: シュー「ある日〜遺跡の中〜♪ 雑草が〜ついてぇくる〜♪ ってあ゙ー!タスケテー!!」
メル(1549)の声が届いた:
サブキチ(1415)の声が届いた:
赤鬼博士(1331)の声が届いた:
シノギ(1330)の声が届いた:
ラス(1065)の声が届いた:
あおじろ(839)の声が届いた:
ウィル(838)の声が届いた:
キルシェ(446)の声が届いた:
七不思議(371)の声が届いた:
瑞希(165)の声が届いた:
葬儀屋(63)の声が届いた:
えるぅ(1845)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F B-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第7回 第9回) |
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ENo.69 衒月 薙間 |
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ENo.68 ルビィラ=リハウンド ENo.278 ジャスティ=リハウンド |
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[PL] 神酒坂 |
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