各種宣言を行なう >>
探索7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


今回の日記はEno23 キルリア=F=スーサイドさんの
友情出演の元、お送りします。

-----------------------------------------------

(Memory Of Mother)

人間は皆、いつか死んでしまうの……。

遠のく意識の中……
私はいつか聞いた母から聞かされたおとぎ話を思い出す。

……あの話を聞いた時、私はすごく泣いていたような記憶がある。
やだ!死にたくない!あたし、ずっと……にひゃくさいまで生きるんだから!
って。

……聞き分けの無い娘、と思われたのだろうな。
あるいは無限の命だなんて、馬鹿な娘、と思われたか。
母との別れがすぐに来ると分かっていれば
もう少し良い子にしていたかも知れないのに。
しかし、母はそんな我がままな娘を
特に軽蔑の表情も見せず、あやしながら続けたのだ。

でもね、一生懸命真面目に生きてきた人はね。

お母さん……。

神様が可哀想と思って天国へ連れて行ってくれるのよ。

てんごく?

そう、あの空の上にあるお花畑のようなところに行くの。
でも……もし、それまでの命を駄無にしたり、
真面目に生きてこなかった人、悪いことをした人は……。


私の顔を見直して母は呟いた。

地獄、と呼ばれるところに行くの。

じごく?

ここからずっと下にある、怖いところよ。
そう言いながら、母は指先をそっと下ろす。

そこには、ね。火の海や拷問のための道具がいっぱいあるの。
そこでずっと、痛い思いをすることになるのよ。


ひっと震える私に母は続けた。

だから、だから……。
クレアもこれからは……一生懸命生きるのよ。


うん……わかった、お母さん。

ひょっとしたら本当に200年生きられるのかもしれない。
……ひょっとしたら明日死んでしまうのかもしれない。
そんなのお母さんにも分からないから。
だから、毎日毎日を全てを出し切って生きるの。
そうすればきっと、神様は悪いようにはしないから……。


若くして死んだ母のビジョンが、ふっと頭の中から消えた……。

貧しい自らの生家を救うために、自らの体をも商品とし、
父に救われるまで自らの命を燃やし続けた母。
そして、父の、戦士としての最後の戦いで救われた後、
幸せを享受する間もなく数年後には体を壊し、遠くに逝ってしまった母……。

きっと彼女は今頃、雲の上で幸せに暮らしているのだろうな。
そうでなければ……あまりに哀れすぎる。


(The Antidote)

さて、と。
私は頭を自分のことへと切り替えた。
母の運命も気になることだが
それよりももっと、重要な疑問があるのだ。


……今、私の居る場所はどちらなのだろう?
お花畑も拷問器具も……いや、それ以外の何も見えない。
ただ、真っ黒の空間。

どうやらここは天国でもなければ地獄でも無いようだ。

……この19年間。
私は毎日、ベストの選択肢を選び、全力で生きてきたつもりだった。
自らを高め、自らを鍛えるために。

船の甲板でバナナの皮で足を滑らせて海に落ちた知り合いが居る。
知り合いというより共に研修を受け、
これからも受けるはずだった学友といったところか。
誰よりも黄色を愛した彼女が黄色い皮が元で命を落とすとは……
何たるブラックユーモアだろうか?
正直、悲しみだ、憤りだよりも苦笑いするしかない。

……それに比べれば私の死に方はそこまでひどいものではなかったはずだ。
少なくとも命を駄無にしてきた覚えはない。
でも、ならば良いことをしてきたのか、と言われると難しい。
首を力強く縦に振るほどではない。
と言って……別に悪いことをした覚えも無い。

……神様も判断に困っているのだろうか?

-そうだネ。-

闇の中、響いたのは幼い少年の声。
周囲を慌てて見回す。
心の中に勝手に踏み入り、
疑問に回答を返されても困るのだ……。
そんな事をされた事はこれまで一度も無い。

-驚かせてしまったネ。お姉サン。-

ああ、本当に驚いた。
いや、むしろ今も驚いている。

-自己紹介するヨ、僕の名前はキルリア。
キルリア=スーサイド。-

闇の中、ぼぅっと緑と紫の光に彩られた少年の像が浮かび上がる。

「私の名は……。」

-分かってル。
登録番号1455、クレア=ニーソン、だネ?-

……登録番号?何のことかは分からないが
少なくとも私の名前がクレア=ニーソンなのは確かだ。
私はゆっくりと首を縦に振った。

-君の仲間から君を助けるように頼まれて来タんだ。
登録番号1433、結城 仁義クンからね。-

ジン……私の脳内に臆病だった、あの巨漢の姿が浮かび上がる。
どんなに一生懸命生きても最後に頼れるものは仲間、ということか。

-キミが壊レルには早すぎる。
……ってことみたいだネ。
神サマとやらの判断ハ。-

いつの間にか……私の体はあおむけに宙へと浮いていた。
そんな私に、少年の体から色とりどりの細いコードが伸びる。
コードは私の耳や他の体腔から、ゆっくりと体内に入っていった……。


……有機体解析プログラム起動。
解析対象登録番号1455クレア=ニーソン。
対象、現在呼吸、およビ生体活動停止中。
ホウチ時予測生存確率0%……。
余命推定10分以下。


……軽いパルスの痛みと共に、彼の声が頭の中に響く。
自分でも極めて死に近い状態だと認識はしていたが
ここまではっきり言葉にされると恐ろしい。


身体組織の破損率微小。
再構築ノ必要なシ。
極めて重度の化学性中毒症状確認。
体内毒性物質……シアン化水素-HCN-
アルいはそれに酷似すル自然性毒素と特定完了。


なるほど、あのムカデの毒液はHCNというのか。
後で島から帰ったら調べてみるのも面白いかもしれないな。
覚えておこう。


被曝りょウ、10代女性・標準致死量の約四倍と算定。
速やカに体内毒性物質ノ分解除去を実行。
他微量のヒスタミン摂取モ確認。
治療必要なシ。
完全ソせイ確率65%。


その声が聞こえた瞬間、私の体を雷撃のような強烈なショックが襲う。
激しい痛みに耐えかね、私は目を開け体内の空気の全てを吐き出した……。
いつの間に夜が明けていたのだろうか。
双眸に入る久しぶりの光が……とてもとても眩しかった。



(Wake Up)

「クレアさん!」
病室のベッドから起き上がった私にジンがしがみつく。
「も……もう駄目かと思った!」
奇遇だ、私も本当にもう終わりだと思った。
いや、今は今で危ないかもしれない。
彼の筋力でしがみついてこられたら幾ら鍛えている私でも危ない。
今度はキルに全身の骨格の再構築とやらをお願いしなくてはならなくなるだろう。

「ねえねエ?僕に治療を頼んでおいてそれはヒドいよ。」
その夢の中に現れた少年……彼もまた、ベッドの横で私を見ていた。
「あの程度の単純な組成の物質ならすぐ分解できるヨ。」
軽い笑みを浮かびながら続ける。
「石英からエメラルドヲ作り出すよりは、ネ。」

……そんなこともできるのだろうか。
先ほどのムカデと言い、この少年と言い、この島には化け物が多すぎる。
どうやらこの辺りは私の常識は通用しない地域らしい。
まあ良い……。

「ありがとうございました。」
「大丈夫?後イ症なんかは無いカい?」

首を縦に振る。
少し頭に痛みが残るが……
脳に酸素が回っていない時間が少なからずあったのだ。
こうして、口や手足がきちんと動くことが
確認されただけでも感謝しなくてはならない。

なおもしがみつくジンを何とか振りほどき、右手をそっとキルに差し出す。
「お姉チャン……話せば長くなるけど……。」

寂しそうな顔をし、私の右手を掴み……すりぬけるキル。
「僕の体は有機体とは違うカラ……。」
そうか、なら仕方ない……
命の恩人に握手もできないというのは辛いことだが。

驚き、飛びのくジンを他所にキルは私に言う。
「良い製作者を持ったようだネ。
 その人の言うように、これからも毎日必死で生きるんだヨ。」

製作者?……母のこと、か。
心の中に響く語りかけに、私は強く頷いた。
少年は……キルの像がかき消すように病室から消えていた。


さて、明日からの探索再開に備えて、今日はもう少し体を休めるとしようか。
でも、その前に……。
私はベッドをぱっと降り、脇においてあるバックパックに手をかけた。

結局のところ、生きているということは
美味しい紅茶を楽しめる、ということなのだ。
今日は乾燥ドクダミのハーブティーを試すとしよう。
いつか、友人からもらった取っておきの一缶だ。
きっと、疲れた私の体を優しく癒してくれるに違いない。


                       To Be Continued.




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

キル(23)からのメッセージ:
キル「クレア、キオク。ヨロシク――ネ?
おっと、電源OFFでハングアップ中……死体ニ話掛けテも無意味だっタカナ(クス)」

キル「ソウダね、ボクは触れない。
でも、クレアもソノ状態では何も出来ない、ヨネ?」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「毎回同じ戦闘設定の人やったら、今度もそうかな〜?って感じで出来るんやけどな。」

るでぃ「まだ技の数少ないからいいけど、そろそろ増えてくるからなぁ・・・。 わし忍術目指してるから技数少ないし、次やったら読まれまくって終わりやな(汗」

恭平(698)からのメッセージ:
恭平「……あんたのところで雇われての戦いなら別だがな。」

恭平「……仕事なら、容赦はしない。それがプロってもんだ。」

恭平「……お前たちは、まだ甘い。……覚悟をしておいたほうがい。」

ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「─あ。(少し間があいて) ─ええ、そうですね…はい。マリーナの「弟」です。姉とはお知り合いだったのですね。 …あ、今も連絡取り合ったりとかしていらっしゃるのでしょうか?」

ナミサ「─確かに女性が外で冒険するとなると危険ですからね。男装して旅立つという話もありますし…当然のことだと思いますよ。
このような世界は男性中心になりがちですし用心に越したことはないと思います。─この話は姉からもよく言われたものです。」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「うん、そうだね。
花も音を聴くんだ。色々な好みはあれど、ね。」

シェオール「ふふ、学問は時に幻想の世界に踏み込んでくる。
事実は小説より奇なり、とはよく言ったものだけれど。」

シェオール「知っているよ。あの頃も美しい街だったね。
お城に住んでいたお姫様に逢ったこともあるんだよ。」

セラ(1542)からのメッセージ:
セラ「私一人では出来ないことというのもありますわ。才能…とかそういう問題もありますし。」

セラ「傭兵業界の花嫁修業というのであれば納得が行くと思うのですが…。主たるもの、部下より弱くては示しがつきませんよ?」

ルキ(1708)からのメッセージ:
ルキ「先日は楽しかったぜ。やはり拳を交えるってのは良いモンだ。腕を磨いてまた闘り合おう」

ミオ(1919)からのメッセージ:
みお「ゆらゆらしている、そばを歩いてみるのは、
   なれていないと、むずかしい て思えたりするのかな。
   歩きやすいことも、読みやすいことも、
      いろんなひとで、少しずつ、ちがってきたりも、するのね。」

ミオ「いろんなことを、おためしして、してもらって、
   少しずつ、わかるようになっていくのは、ふしぎな気もします。
   おためしすることは、そだっていくことの、そばにあるのかな?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

サニア(257) ケル(268) フェイちゃん(290) 昼寝好き(429)
サイ(650) アンジュ(738) ソフィ(906) クフェア(1074)
オルフェ(1093) yam(1304) ぷいぷい@(1588) えっちー(1659)
ルキ(1708) ルン(1750) ミオ(1919)




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



敬語がデフォルト


カルニア(229)からのメッセージ:
カルニア「目標。自然体でいられる場所、ですかねぇ〜。」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「なるほど、変わった境遇ですか……何となくそれに留まらない、不穏な気配も感じなくもないですが(うーん)いえ、まあ逃げなくても大丈夫だと思いたいところですが……>カルニアさん」

ともみ「確かに、敬語の人ばかりだと落ち着くというかホッとするというか、何か新鮮な感じがしますね。ちゃんといい雰囲気の場所になっていると思います。」

ともみ「敬語の使用が打算的かどうかは分かりませんが、誰にでも話易い分、親しくなるとかえって敬語を壁と感じる方も居ますから。安定している代わりに、飛び抜け辛いのかも知れません」

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「とはいえ、基本的に使うのは丁寧語で、謙譲語、尊敬語に関してはいまいち自信がないわけですよ。」

とうね「先日初めて知ったのですが、さらに分類が増えたとか?正直把握しきれません。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「あの……
ひょっとしてカルニアさんは
人を食べる人種なのですか?」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



脳内設定は豊富です


レン(562)からのメッセージ:
レン「物語の結末……3パターンあるや。マルチエンディングってどこのADV?(ぇ」

レン「それは僕も……といいたいところだけど、脳内設定を消費しながら新しい脳内設定を作ってる(ぉぃ)から、結果的に数はあんまり変わってないんだよねぇ……」

カルニア(229)からのメッセージ:
カルニア「掲示板で、脳内設定を放出するのですか?!」

カルニア「そうすると、もう脳内設定じゃなくなってしまいますねぇ〜」

エミレット(458)からのメッセージ:
エミレット「小説にしたい!なんて願望だけが増え続け・・・」




傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「うむ。遺跡外で予定が合えばいくらでもできそうな気はするぞ。何せ、人数はかなり多いからな。>ヴァン殿」

ソニア「冷静に心を燃やせ、とは、私のいた傭兵団の団長が言った言葉だが。冷めていては気圧されるが、熱しすぎては周りが見えなくなる。
個人間の諍い、単純な興味や暇つぶしなど、理由はままあれど、決闘紛いのやり合いは多いな。得物を使うのもいいが、拳同士でもいいな。>恭平殿」

ソニア「どうかな? 賭けるともなれば、客観的な判断が必要になるだろう。……現在の闘技大会については、優勝候補がだいぶ絞られてきているようだな。>雅殿」

ソニア「とりあえず、軽めのリモンチェッロとグラッパは用意した。グラスでもジョッキでも、好きなものを使うといい。
まぁ、しかし、ギルドといっても仕事を斡旋するわけでもないからな。あくまでも交遊の場であるつもりだ。無論、そういう用途で使って貰う分には構わんが、私からは仕事は振れんだろうな。>アルトース殿」

ソニア「なるほど。しかし、雑用は、戦場で生きていく上でやれなければならないことであるし、斥候任務は重要な任務だ。そういうことを疎かにしては戦えん。基礎は大事だからな。
エールか。まぁ、基本だな。酒棚に入れておくので、適当にやってくれ。>リック殿」

ソニア「黒ビールか。ローストされた麦の香りが特徴的だな。とりあえず、そこの酒棚にエールと共に並べてある。好きにやってくれ。>クレア殿」

ソニア「その通りだ。一回の戦闘を経て、力尽きるては意味がない。継戦能力というのは、瞬間的な戦闘能力とは違う要素だからな。戦場で生きていく上で、継戦能力の高さは重要になる。>シャルロッタ殿」

ソニア「(話を聞きながら、注文しておいた酒を小屋の中へ運び込んでいる。酒棚へ順々に収めて)」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「…………。」 いそいそと椅子に座り、周りに耳を傾ける

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「うん、自分の間合いを維持できるように努めることにするわ。 でも時には接近して一撃をぶっ放すことも必要よね。 最近は前衛で魔法選びながら戦うことが多くなってきたし・・・」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「……酒、か。偶にはゆっくりと酒でも飲みながら語らうのもいいかもしれないわね。
………まだ大人の身体じゃないから、滅多に酒を飲めないし…ね。

零「…ギルドか。傭兵の集まるところには自然とギルドができるものだと聞いていたが…そうなのかもしれんな。まぁ、この島にギルドができたところで、肝心の仕事の依頼が来るとは思えんが。」

(766)からのメッセージ:
「ま、そういうことだね。別れはあれだが、新しい出会いは嬉しいもんだ。っと、部屋の整備、ご苦労さん。くつろがせてもらうよ。>ソニア」

「酒はやっぱり仕事後のビール……だけど、まぁ、ここだと冷やせそうに無いし、最近気に入ってるウイスキーでも持ち込んどくかねぇ。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「自信のない商品を提供する人は
商売人としては三流ではないでしょうか」

クレア「その意味においてはむしろ、自分に賭けてこそ
一流の傭兵なのかもしれません」

クレア「尤も、私は負けると分かっている賭けは
好みませんので他の方に賭けますが……>雅さん」

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「その仁義、分からないではない。人である以上、戦場以外での交わりを大事にして当然と言える……尤も、私の場合は自身を人のカテゴリーに加えていいのか?という別の問題が発生する訳だが>ソニア殿」

フィー「賭け試合、ね。傭兵である以上、コミュニケーションツールとして経験するも一つの手であろう。しかし、元軍人である私は実戦以外で無闇と自分の手を曝け出すのに少々抵抗を覚える。皆は特に気にしていないのだろうか」

フィー「酒もまた傭兵のコミュニケーションツールの一つ。此処で断るは空気を乱す原因と成りかねない。有り難くご馳走になるとしよう」
そう言って、ショットグラスにウイスキーを注ぎ始めた




偽島格闘倶楽部


清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「おっと何か誤爆してるがスルーしてくれ( ´ー`)y―┛~~
格闘だと命中率が上がらない分どうしても器用にもそれなりに配分しないと当たらないんだよなあ。合成が少ないのは強制合成で役に立つものが出来た試しがないのも大きいだろうな( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「俺様の中の人がまめだったら、格闘考察サイトでも立ち上げてるはずだぜ。そんなまさるさんに憧れつつ俺様はここでまったり駄弁るわけだ( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「装飾は命術との組み合わせでも便利な技を覚えるし格闘者との相性は悪くなさそう。装備品の性能は装飾の場合高級装飾があればむしろあまり強い装飾じゃないほうが合成に便利かもな( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「ブラックアウトは必殺技で使うと威力だけでなく自分が減るHPも増えるんだよな。叫喚地獄を覚えてからが本領発揮かもな( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「鳩にはしてやられたから俺様も今日は2回器用を訓練してみたぜ。急に敵が強くなるから先を見越して訓練計画を立てないと途方にくれることがあるな」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「ブラックアウト外すと悔しいですよね。特に、2発しか撃たないブラックアウトの強化のためにブラックフェイバー使った後だったりすると……」

リアラ「後はブラックアウトで凄いオーバーキルしちゃったときとか。まぁミスよりはいいんですが」

ルナール(74)からのメッセージ:
ルナール「器用あげなきゃいけないのはわかるけど、なんかいめーじとしてあんまりあげたくないー」

ルナール「あたしも技が当たらない気がしてる。たいかいで反撃をよけられてしょぼんだよ」

マスク女(403)からのメッセージ:
マスク女「ブラックアウトは私は知らんけど、パィプィス当たんねえなあ。そろそろ命中Lv1ぐらいは欲しいところ」

マスク女「一応今回でアッパーカットと叩き潰すを覚える……かな。前者はともかく、後者は切り札になってくれる……といいなあ」

(1051)からのメッセージ:
楓「格闘の生産派生技の初習得は間にあった・・・のかねぇ。
そろそろSP問題が出てくることになるかの・・・生産重視な振りじゃと。」

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「ブラックアウトはかなり痛いですね…回復手段さえあれば連発しても、フォローも充分可能ですし。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「はじめまして……
ここが格闘家の集まる場所、ですか。
よろしくお願いしますね。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具蠍の紋章のリング を装備!
防具異国風のドレス を装備!
装飾Head Dress を装備!
自由Gothic Maiden を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ナナシ(393)
 ジン(1433)
 クレア(1455)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!

第1433パーティ
ENo.393
七篠 無々

ENo.1455
クレア=ニーソン

V S
キリキリ舞いは果てしなく。
ENo.1930
マルセル=ヴァニアン





ナナシ「えっと。いきなり俺、性格変わりますんで…覚悟はいいですか?」
クレア「お手合わせ願いします。」


マルセル「君が望むなら今夜は本当のことを言おうか?」



ナナシの命中LV0
ナナシのHITが上昇!
ナナシのMHITが上昇!
ナナシの回避LV1
ナナシのEVAが上昇!
ナナシのMEVAが上昇!
ナナシの命中LV0
ナナシのHITが上昇!
ナナシのMHITが上昇!
クレアの攻撃LV0
クレアのATが上昇!
クレアのMATが上昇!
クレアの活力LV0
クレアのMHPが81上昇!
クレアのHPが75増加!
クレアの回避LV1
クレアのEVAが上昇!
クレアのMEVAが上昇!
マルセルの回避LV0
マルセルのEVAが上昇!
マルセルのMEVAが上昇!
マルセルの加速LV0
マルセルのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ1199 / 1306

165 / 165

[前]クレア1567 / 1694

188 / 191




[前]マルセル1428 / 1428

125 / 125






クレアの攻撃!
クレアは眼鏡を外し、一気に距離を詰めた!
「無色なる刃よ、汝の軌跡、我に示せ!BR+殺意の魔弾が放たれる!

ディム!!
マルセルに120のダメージ!
マルセルのSPに5のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ1199 / 1306

165 / 165

[前]クレア1567 / 1694

178 / 191




[前]マルセル1308 / 1428

120 / 125






マルセルの攻撃!
必殺技が発動!
マルセル「この一閃の煌きこそ大和の心栄えなり。」
伊那猫流瞑響波!
ナナシ「おぉっと!…ふぅ、危ナイッ!きゃはははは!」
ナナシは攻撃を回避!


ナナシの攻撃!
ナナシ「今ネ、僕ってばとっても気分がイインだァ……きゃははははッ!!」
スラスト!!
クリティカル!
クリティカル!
マルセルに168のダメージ!


クレアの攻撃!
クレアは右の掌を激しく押し当てた!
「ごめんなさい!」

ストレートパンチ!!
マルセルは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ1199 / 1306

155 / 165

[前]クレア1567 / 1694

168 / 191




[前]マルセル1140 / 1428

110 / 125






マルセルの攻撃!
ナナシに135のダメージ!
マルセルの追加行動!
マルセル「うーやーたー!」
スラッシュ!!
ナナシに160のダメージ!


ナナシの攻撃!
マルセルに125のダメージ!


クレアの攻撃!
クレアは地を蹴って空に舞いあがった! 
クレア「そろそろ終わりにします!」
敵の急所に狙いを定め右足を突き出した!

ムーンサルト!!
マルセルに210のダメージ!
マルセル「よぉ!ヘルキャット!!そうそう思い通りにはさせないぜぇ!」
マルセルは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ904 / 1306

155 / 165

[前]クレア1567 / 1694

128 / 191




[前]マルセル805 / 1428

100 / 125






マルセルの攻撃!
ナナシに132のダメージ!


ナナシの攻撃!
クリティカル!
マルセルに132のダメージ!
ナナシの追加行動!
マルセルに128のダメージ!


クレアの攻撃!
必殺技が発動!
クレア「クレアは地を蹴って空に舞いあがった!
「アベル先生…力を貸してください!」
そのまま右足で相手の顎を狙う!」

必殺技
運命の一矢
マルセルは攻撃を回避!
クレア「構いません、貴方の避け方は今見せてもらいました」
クレアの追加行動!
クレアは右の掌を激しく押し当てた!
「妹が目覚めないうちにつけましょう……
 決着を」

ストレートパンチ!!
マルセルに169のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ772 / 1306

155 / 165

[前]クレア1567 / 1694

78 / 191




[前]マルセル376 / 1428

100 / 125






マルセルの攻撃!
マルセル「うーやーたー!」
スラッシュ!!
クレアに146のダメージ!
マルセルの追加行動!
クレアに117のダメージ!


ナナシの攻撃!
必殺技が発動!
ナナシ「んふふふふッ……一回散っとくゥ…?」
無残
マルセルは攻撃を回避!


クレアの攻撃!
マルセルは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ772 / 1306

145 / 165

[前]クレア1304 / 1694

78 / 191




[前]マルセル376 / 1428

90 / 125






マルセルの攻撃!
ナナシに126のダメージ!


ナナシの攻撃!
マルセルは攻撃を回避!
ナナシの追加行動!
マルセルは攻撃を回避!


クレアの攻撃!
マルセルに147のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ646 / 1306

145 / 165

[前]クレア1304 / 1694

78 / 191




[前]マルセル229 / 1428

90 / 125






マルセル「この程度でこの僕が!て、血ィ出てる!血ぃ〜!?めでぃーっく!」
マルセルの攻撃!
クレアは攻撃を回避!
マルセルの追加行動!
ナナシに127のダメージ!


ナナシの攻撃!
ナナシ「今ネ、僕ってばとっても気分がイインだァ……きゃははははッ!!」
スラスト!!
マルセルに137のダメージ!


クレアの攻撃!
マルセルは攻撃を回避!
クレアの追加行動!
マルセルに150のダメージ!
クレア「急所は外しました、安心してください。」


マルセル「くそっ!いくら温厚な僕でもしまいにゃ祟るぞ?コイツぅ!!」
マルセルが倒れた!





ナナシ「……終わっ、た? …あ、お相手有難うございました。(一礼)次に会った時もよろしくお願いします。」
クレア「勝敗は時の運の要素も多々あるものです
次の試合に期待しています」



戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

第1433パーティ
ENo.393
七篠 無々

ENo.1455
クレア=ニーソン

V S
遺跡に棲む者
インプ

歩行石壁





ナナシ「始まり始まりぃぃ〜♪きゃははははは!!」
クレア「ジンさんはディフェンスを!
ナナシさんはオフェンスを!
私は遊撃に回ります!」



インプ「庭を荒らすなよっ!」
歩行石壁「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」



ナナシの命中LV0
ナナシのHITが上昇!
ナナシのMHITが上昇!
ナナシの回避LV1
ナナシのEVAが上昇!
ナナシのMEVAが上昇!
ナナシの命中LV0
ナナシのHITが上昇!
ナナシのMHITが上昇!
クレアの攻撃LV0
クレアのATが上昇!
クレアのMATが上昇!
クレアの活力LV0
クレアのMHPが81上昇!
クレアのHPが75増加!
クレアの回避LV1
クレアのEVAが上昇!
クレアのMEVAが上昇!
インプの体力LV0
インプのMSPが3上昇!
インプのSPが3増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ1199 / 1306

165 / 165

[前]クレア1567 / 1694

188 / 191




[後]インプ408 / 408

68 / 68

[前]歩行石壁469 / 469

39 / 39






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ1199 / 1306

165 / 165

[前]クレア1567 / 1694

188 / 191




[後]インプ408 / 408

68 / 68

[前]歩行石壁469 / 469

39 / 39






ナナシの攻撃!
歩行石壁に200のダメージ!


クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか
少なくともお父様よりは……」

クレアは歩行石壁を魅了した!
クレアの攻撃!
歩行石壁に220のダメージ!


インプの攻撃!
クレアに68のダメージ!


歩行石壁は魅了に耐えている!
歩行石壁の攻撃!
ナナシに84のダメージ!


(歩行石壁の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ1115 / 1306

165 / 165

[前]クレア1499 / 1694

188 / 191




[後]インプ408 / 408

68 / 68

[前]歩行石壁49 / 469

39 / 39






ナナシ「はーい、バッキューン!きゃははッ」
ナナシは歩行石壁を魅了した!
ナナシの攻撃!
ナナシ「きゃははは!!懐がガラ空きだぜぇッ!?」
クリティカル!
歩行石壁に226のダメージ!
ナナシ「きゃははッお休みさん?」


クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか
少なくともお父様よりは……」

クレアはインプを魅了した!
クレアの攻撃!
クレアは地を蹴って空に舞いあがった!
「戦力を残しておく必要はありません!」
そのまま右足で相手の顎を狙う!

ムーンサルト!!
歩行石壁に332のダメージ!
歩行石壁に72のダメージ!SPに12のダメージ!
歩行石壁は混乱に抵抗!


インプは魅了に耐えている!
インプの攻撃!
クレアは攻撃を回避!


(インプの魅了の効果が消失)


歩行石壁は魅了に耐えている!
歩行石壁の攻撃!
ナナシ「おっとぉ!あっぶなぁーい!!きゃははは!」
ナナシは攻撃を回避!


(歩行石壁の魅了の効果が消失)


歩行石壁「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ1115 / 1306

165 / 165

[前]クレア1499 / 1694

148 / 191




[前]インプ408 / 408

68 / 68






ナナシの攻撃!
インプに197のダメージ!
ナナシの追加行動!
必殺技が発動!
ナナシ「今ネ、僕ってばとっても気分がイインだァ……きゃははははッ!!」
捌 ノ 字 斬 リ
ナナシ「きゃははは!!懐がガラ空きだぜぇッ!?」
クリティカル!
インプに705のダメージ!
ナナシ「きゃははッお休みさん?」
インプに麻痺を追加!


クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか
少なくともお父様よりは……」

クレアはインプを魅了した!
クレアの攻撃!
クレアは右の掌を激しく押し当てた!
「あまり拳に自信はないのですけど!」

ストレートパンチ!!
インプに266のダメージ!
クレアの追加行動!
必殺技が発動!
クレアは地を蹴って空に舞いあがった! 
「そろそろ終わりにします!」
敵の急所に狙いを定め右足を突き出した!

必殺技
運命の一矢
インプに346のダメージ!


インプは麻痺している!
インプは魅了に耐えている!
インプの攻撃!
クレアに83のダメージ!


(インプの麻痺の効果が消失)
(インプの魅了の効果が消失)


インプが倒れた!





ナナシ「きゃはッ!可笑しくて楽しくて面白かったぜぇ?」
クレア「先に進みましょう……」


戦闘に勝利した!

PSを 35 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
クレア(1455)ただの石 を入手!


エリア内を探索・・・
ナナシ(393)マイケルの欠片 を見つけました!
クレア(1455)ただの石 を見つけました!


ナナシ(393) の熟練LVが増加!( 78
クレア(1455)格闘 の熟練LVが増加!( 810



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 体格19 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 魅力10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
闇霊 を訓練するにはCPが足りませんでした。

チャーム を修得しました!
ワイルドナーヴ を修得しました!
イリュージョン を修得しました!
チャームサークル を修得しました!
ムーンレスナイト を修得しました!

ジン(1433)に対して料理を試みましたが隣接エリアにいませんでした。
ナナシ(393)の所持する おいしい草 を料理し、 ハーブのソテー をつくりました。
おいしい草 を料理し、 ハーブのソテー をつくりました。

E-25 に移動しました!
F-25 に移動しました!
G-25 に移動しました!
H-25 に移動しました!
H-24 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ナナシ(393)と一致しました!
 ジン(1433)と一致しました!
ナナシ(393) ジン(1433) とパーティを結成!
パーティ名: 第1433パーティ

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ベル(1479)の声が届いた:
(木陰で一休みしているようだ)

こたつむり(1379)の声が届いた:
こたつむり「夏はひんやり新型こたつはいかがですか〜」

エリカ(823)の声が届いた:
エリカ「ちょっと、そこまで!」

(612)の声が届いた:
「砂地じゃないだけマシね…。」

JJ(271)の声が届いた:
JJ「http://www.raum-zeit.org/img/FI/je2.jpg」

凍牙(193)の声が届いた:
凍牙「防具作るよ〜。伝言かプロフから行ける掲示板で。」

アンジェ(156)の声が届いた:
アンジェ「平原でも、なかなか油断なりませんっ…!」

ABCD(92)の声が届いた:
ABCD「勝ててますように……。

グラリン(1821)の声が届いた:
グラリン「今日で三日目……早くも迷子になりそうです。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F H-24 / 平原
通常戦が発生!

第1433パーティ
ENo.393
七篠 無々

ENo.1433
結城 仁義

ENo.1455
クレア=ニーソン

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂

殺人蜂

大鳩




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1455 クレア=ニーソン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-H24 * 平原
HP 1613 / 1757

SP 191 / 202

持久 14 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 22 24 37 34 (374)
PS161 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格199 魔力50
敏捷50 魅力75
器用114 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV6(熟練LV10
2舞踊LV7 
3幻術LV5(熟練LV6
4闇霊LV8 
5魅惑LV5(熟練LV5
6---  
7料理LV10 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.393 七篠 無々



ENo.1433 結城 仁義

Character Profile

愛称クレア
種族人間
性別女性
年齢自称17
守護魔王エリエスヴィエラ
遥か彼方の貿易都市から船でやってきた少女
ある傭兵派遣会社の社長令嬢であり
跡継ぎとなるべく「現場」を体験するため
今回の宴に参加することとなった
小柄で眼鏡をかけている
(青い目、金髪という噂があるが
 娘に悪い虫が付かないようにという父の思慮から
 写真無効の幻術をかけられているため
 肉眼で実際に会った者以外、確認する術は無い)

普段はニーソン家の令嬢の名にふさわしい
知的で冷静沈着な女性で居るように努めてはいるが
極度のパニック、疲労状態になると自己防衛のために
架空の姉妹を作り出し、それを演じることで
精神ダメージを軽減しようとする特徴が見られる。

バリツと呼ばれる東方の格闘技を駆使して戦う
パンチよりも掌底・組み技や蹴り技を多用することから
現実世界で言う合気道とテコンドーを
組み合わせたような流派なのだろう(注1)

好物は紅茶
三度のご飯よりも紅茶が大好きで
戦場でも毎日三時になると飲まないと気がすまない
何かの理由で飲まずに数日経過すると
いろいろ駄目な人になる…らしい
彼女に言わせるとこれは彼女の故郷の人間の大半に
言えることのようである



(注1:
 少なくとも現実世界のイギリス各地で
 道場が開かれていたり、某名探偵の習得している
 各種同名流派のどれにも該当しないことは確かである)

*突撃メッセージお待ちしております

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 蠍の紋章のリング
      ( 格闘 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 異国風のドレス
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / 防具
[3] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] Gothic Maiden
      ( 防具 / 20 / - / - / 自由
[6] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[7] Head Dress
      ( 装飾 / 22 / 回避LV1 / - / 装飾
[8] ハーブのソテー
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[14] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[18] ハーブのソテー
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[19] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[20] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ105 / 8格闘--
[64] ディム102 / 8-
[66] チャーム101 / 8-
[79] ムーンサルト403 / 4---
[81] ワイルドナーヴ401 / 3---
[85] バトルダンス304 / 4格闘--
[96] ブラックアウト501 / 3格闘--
[471] イリュージョン401 / 3---
[475] クレイドル300 / 3---
[486] ナイトブリーズ401 / 3--
[520] チャームサークル351 / 3---
[531] ムーンレスナイト501 / 3--

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1542
如月 世羅
元学友です

[2] ENo.1136
ナミサ=クィンテット
メセ友?

[3] ENo.1887
セリーズ=L=ミーティア
ライバルです、まだ無関係ですが

[4] ENo.23
キルリア=F=スーサイド
まだ無関係です

[5] ENo.698
鳴尾恭平
燃え対象ですが何か?

[6] ENo.608
所 長
考察楽しく読ませてもらっております

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1455
------

[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.52
突撃メッセ委員会


[3] No.562
脳内設定は豊富です


[4] No.229
敬語がデフォルト


[5] No.959
傭兵たちの集い


[6] No.1488
偽島格闘倶楽部


[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 左脳



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink