ぴょんた「みやみさん＞ウサギなのに猫背でしかも周りより少し大きいので下を向くことが多いんですよね。だからどうしても顔に影が出てしまうんですよねぇ。でもこれもチャームポイントなんですよ。
何事も楽観的に考えて行くと楽しく生きていけますよ。前へ前へ！どんどん前へ突っ走れ〜後ろを向いてる時間は無いさ〜♪
って何気にみやみさん闘技大会で３勝してるー。あれ・・２勝って私この中で一番弱い予感。　世の中強さだけじゃないよね、ハハハハ・・・・・ハァ。」

ぴょんた「西瓜さん＞ええ、メッセ枠足りないって良くわかります。ホントよくわかります。もの凄く良くわかります。枠が今の倍くらいあればもっといろいろ遊べるのにーっ！
いやー私も西瓜さんと当たらなかったのが本当に残念でして・・　対象指定してひたすらスイカ割り。大丈夫、マキナさんは狙わないでひたすら西瓜さんに対象指定でスイカ割り。喉が渇いたら吸血でスイカジュースをチューっと。

マキナさん＞そうなんですよー。全身毛ですからシャンプーいっぱい使うんですよね。　漂白剤とか使わないんで色落ちとかは心配しなくても平気ですね。最近トップとかブルーダイアでなくて酵素の力で落とすってのが・・・って洗濯じゃないんですから！」

ぴょんた「川越さん＞まぁ川越さんのとこは普段３人ＰＴで私のところは普段２人ＰＴですから当たりたくても当たりにくいのが悲しいですねぇ。いやホント残念ですよ。ハハハハ。
全身の着ぐるみって・・それを言うなら毛皮ですよ。　ピンクの毛の動物は少ないから貴重なんですよ〜たぶん。だから渡せません。
私達は普通ですけど一般人じゃないですよ。人じゃないですから。」

ぴょんた「みかげさん＞あれーっ今時はチョベリグ〜とかナウでヤングとか使わないんですかっ。　そっそうか。今時は「どんだけ〜」ですね。
例　A子「ぴょんたってかわいいよねー。」 B子「どんだけ〜」　　使い方がよくわかりません。
スラっとして長身でもかわいい系のキャラって他にも結構いるじゃないですかーほら・・その・・えー・・・・あれ・・いい例が出てこない。　ととととにかくメインはかわいいなんですよ。」

ぴょんた「まどかたん＞でも何気に気づいたら２勝してますよね。　あれ・・ここで私が最後の試合負けてまどかたん達が勝つと人の事いえなくなってしまう予感。
まぁお互いに勝てばいいだけの話ですよ。　・・・・うわぁ最後の相手絶対勝てない気がする。　このコミュ最弱は私に任せて先に行けー。」

ぴょんた「銀さん＞銀さん初めまして〜。　あれ、ひょっとしてそちらのＰＴ３人とも参加！？　これってアレですよね。「あれ？タカシ、何でココに。」「か・・母ちゃんこそなんで。ってポチまで！？」「クゥ〜ン」って感じですよね。
って私のどこらへんが怪しいと。別にサングラスかけて花粉症マスクして金属バット持ってるってわけじゃないんですから全然全くこれっぽっちも怪しくないですよ。
そ・・そんな素敵な笑顔で首狙うって言われたの初めてです。　そんな素敵な笑顔で言われたら・・・ハッ！危うく飲み込まれるところでした・・危ない危ない。」

ぴょんた「恭一さん＞のーうっ！　流石は親子といわざるをえない・・そうですよね、名前を覚えるのが苦手って遺伝ですよね・・。
でもそろそろちゃんと覚えてもらわないと。＜ぴょんた＞っとカンペ渡すんでこれで完璧に間違えない・・。はず・・はず・・・はず・・・・
カンペ見ながらでも平気で間違えそうだから困る。」

ぴょんた「アニマさん＞月に私がいるというよりも・・私が月？　夜に空を見上げるたびに思い出す〜私の顔。　ず〜っとみているとじわぁぁってくるんですよね。
って怖い！？　怖くないですよ怖く。　えーっと・・怖いって思うから怖いんですよ。かわいいって思いながら見ると徐々に月がかわいく見えてきますから。
月がかわいく見えるってのも何か変な感じがしますがきっと気のせいです。木の精。」

ぴょんた「クフェアさん＞私は凄いですよそりゃあもう。あまりの可愛さにみんな痺れちゃいますよ、そして憧れちゃいますよ。　うーんやっぱこの月じゃ洗脳度低いですかねぇ。何か・・何かいいネタないかなぁ何か・・・・・ぐぅ・・・・ハッ！
何を話したらいいかわからないとな。　考えるな、感じろ！ってよく言いますけど感じない時は何も感じませんよね〜。そんな時は適当に「あースイカが食べたい・・」とか「お客様の中にお医者様はいませんかー」とか言うときっと誰かが反応してくれますよ。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あー、ついに月までぴょんたに占領されちゃった…やっぱり月の内部の空洞には大量のぴょんたが蠢いてるんですかね、ええ。」

エレニア「って、仕込むかぁー！？それにどうせ仕込むなら思いっきり大きく見s…なんでもないですっ！！」

エレニア「まあどこがおかしいって背中のチャックが半開な所なのですよ、ええ。…さっきから開いてますけど閉めなくて良いんですか？」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「……ほほう。ぴょんた様は余程五尺釘を味わいたいと見えル……（えー）生憎、私には心に決めタ人がいるのテすよ。打ち上げ合ったケどね！（えー）

そして。迷子が終わったら今度は目の前が森林ばカりという現実が来ましたヨ……」

シン(301)からのメッセージ：
シン「傍から見たらどちらも思いっきり普通じゃない、って友人に指摘されたのでてっきりそうだと思ってましたよ…」

シン「オスでも可愛いって何か可愛いって感じ取れるものを持ってると思うのですよ。　ぴょんたさんは…どうでしょう…？（目逸らし」

スバル(591)からのメッセージ：
スバル「前回返信忘れちゃったよ！でも信じてる。きっとどうでも良いことだと。」

スバル「堕天使の神秘っていうか、必然っていうか、お腹空いたから食べちゃったらこんななったっていうか。あぁ、冗談ですよ？きっと。たぶん。」

川越(632)からのメッセージ：
川越「うちはどのコミュに何枠使うとかは特に考えてませんね、おかげさまで
今回も残り一枠になってしまっているとかかなり危機的な状況ですががががが。
ある程度計画は立てたほうがよさげですね、そう言いつつも立てない私ですが。なんという駄目究極生命体。
いやー、闘技大会はこのまま全勝できると思いましたが八重樫さんの所にやられてしまいました。全力を出したので悔いはないですが。
ぴょんた様は…　と、闘技大会そのものを全焼！？　い、一体何を！？　大丈夫じゃなさげですよ！？
とりあえずその一勝をネタにすればいいんじゃないでしょうか、はい！
あと、西瓜さんに謝るだけの枠が足りないや」

みかげ(665)からのメッセージ：
みかげ「なるほど！私たちが小さかっただけなのね♪さすがはこの島・・・うさぎさんの方が大きいなんて、まるで不思議の国のアリスチックな現象がナチュラルにっ！（ぇ」

みかげ「私があったことある（ぴょんたさま以外の）うさぎさんは基本的に手乗りサイズから抱っこ出来る位だった様な・・・。ぴょんたさまだと逆に抱っこされちゃいそうだけど♪」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「何と禍々しい月…　嘘っぽいオーラに溢れておるわ」

カナ「そうそう。ぴょんた様、今年の夏は暑くなるらしいですよ。　脱ごうぜ、それ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「ビーム！？見たーい出してー♪」

アニマ「あとーあｔ−、うさぎとかめだとぴょんたさん負けてるけど」

アニマ「うさぎ料理とかめ料理ならうさぎ料理の方がおいしいのですよ〜」

クフェア(1074)からのメッセージ：
クフェア「月は……月は出ているかぁ！？」

クフェア「月を見る度に、たまには良牙さんのことも思い出して下さい。」

真那霞(1639)からのメッセージ：
真那霞「お久しぶりね〜ぴょんた様」

真那霞「前はぴょんたさまの生態を調査してたけど
　　　　　今は……」

真那霞「ふふふふふふふふ……」

真那霞「調査だけで我慢できるかしら〜」