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探索10日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ロジュワルディ。 薄々感づいてはいたようだが、私はヤディカ=マハルではない。 お前が故郷を追われることになった、あの、惨劇の夜。如何なる神の加護を得たか、お前と妹は生き延びた。 だが、一族の滅びの運命は変わらない。 ゲドナの血を引くヤディカ=マハルの男たちが、まさしくあの瞬間をもって、死に絶えてしまったからだ。 では一体、お前が“ジャファル”と呼んでいるこの私…… ヤディカの同胞であると自称する男は、何者であるか? 残念ながら、私にも解らないのだ。“ジャファル”の出自を知るものは、もはやこの世にいない。 この肌や髪の色、かつての装いから推測すると、おそらく、 エルタの遥か北方、遊牧民族であるシャマ族の生まれであろう。 長い黒髪を髷(まげ)にしていたところを見ると、既婚者であったらしい。 “ジャファル”と出遭ったのは、今からおよそ二百五十年ほど昔のことだ。 彼はひとり、小川で水を汲んでいた。 その姿を目にした瞬間、私は決定的な確信を得た。この男こそ、私のために用意された『器』である、と。 当時、私は長い間、獣に身をやつして此岸を彷徨っていた。 不老の術を会得した時、既に自らの肉体は老いさらばえ、死の淵にあった。そう、遅すぎたのだ。 ゆえに、死後、私は様々な依代を介して生き永らえ、新たなる『器』となり得る人間の男を探し続けた。 しかし、彼らは私の霊力を受け入れる力量を持たず、身体を内側からずたずたに引き裂かれて死んでいった。 ……実に、二十六人もの人間が犠牲となった。 なんとも、滑稽な話だと思わぬか。 呪われた一族を捨て、故郷を出たはずの私が、このような血塗られた道を歩むとは。 今もなお、一人のシャマ族の男の命をむやみに引き延ばし、 その精神と記憶、そして体の自由を奪って、私は生きている。彼もまた、犠牲者なのだ。 私は自らに罰を課し、幾つかの行為を禁じた。 惰眠を貪ること、飲食や快楽に耽ること。これらの制約を違えれば、私の身に耐え難い苦痛が訪れることになる。 そして、人として幸福になることもまた、私には許されないだろう。 私は、償わなければならないのだ。 : : 話し終えたジャファルは、沈鬱な表情のまま、静かに数度、瞬いた。全てを受け入れて裁きを待つ囚人のように、穏やかな眼差しでロジュを見ていたように思う。何か言わなければいけないことは解っているのに、ロジュは言葉を失い、青ざめた顔で押し黙るしかなかった。 足元の床が全て消え失せてしまったような感覚に囚われ、ロジュは思わずふらつき ――気が付くと、水路の際にへたり込んで、暗い水面に自分の顔を映しながら、はあはあと荒い息をついているのだった。どうやら、ショックのあまり、無意識のうちに、逃げ出してきてしまったらしい。 ジャファルが追ってくる気配はなかった。 ターリムであるところのジャファルが、同時に、ターリムではなく、ヤディカの民でもなかったこと。彼の犯した過ちと、それを償う術。死んでいった男たち。様々な事象が頭の中をぐるぐると渦巻き、熱を帯びて、息苦しい。 風はなく、滑らかな水面は天上に輝く星屑の帯を映して煌めいている。だが、ロジュには、それをおぼろげにしか見ることができなかった。 瞳から滂沱の涙が溢れ出し、ぽたぽたと大きな波紋を作っては、水路に映る彼女自身の顔を哀しげに歪ませた。 ロジュのぼやけた視界に、何か鮮やかな紙片が映し出されたのは、その時のことであった。 「……………………?」 沈みもせず上流からゆらゆらと流れてくる、その明るい紫色の細長い紙切れを、ロジュはぼんやりと拾い上げた。なにか、文字が書いてある。手紙だろうか?少々滲んではいるが、大きく角張った字で一言、 大好きなかぞくと ずっといっしょにいられますように とあった。どうやら、願い事を書き記したものらしい。ロジュはようやく、今日が星見祭りの日であったことを思い出した。 この、まだ幼いであろうことが伺える筆跡の主は、家族連れでこの遺跡に来たのだろうか。ロジュは頬に涙を伝わせたまま、ぎこちなく微笑んだ。ささやかだが尊く、そして無垢なる願いが叶うよう、ロジュは紙切れをそっと押し戴いて祈った。 家族。ロジュにとって、正しくそう呼ぶことのできるのは、どこにいるかも判らない妹だけだ。 だが、果たしてそうだろうか。 血の繋がりだけを家族と呼ぶならば、あの強い絆で結ばれたジャン・バティストの子供たちは。屈強な男ホマレ=ロホと彼のかけがえのない妻、美しい女教師ルビーとその最愛の夫、獣人であるビッケの逞しい父と人間である優しい母は。運命の連環で繋がれた少女フィーアと青年ユハは。……そして、自分とジャファルは。 ロジュは立ち上がり、手の甲でごしごしと頬を擦った。それは、今の大人びた姿には似合わぬ、あどけない仕草であった。 元来たであろう道を戻りながら、ロジュは、ジャファルに言うべき言葉を考え続けた。 (お前はヤディカ=マハルではないと言った。でも、お前は間違いなくロジュの同胞で、家族だ) (二十六人の人間を殺したとはいえ、いたずらに殺めたわけじゃない) (二百年以上もの間、孤独に罪を償い続けてきた。もう充分じゃないか) だが、そのどれもが、上辺だけを取り繕った言葉のように思えた。こんな綺麗事を言ったところで過去は変えられないし、あのジャファルが慰められるとも思わない。 その時ふと、ロジュの心の中に浮かび上がってくる言葉があった。 (一緒に星を見よう) ロジュはひとり、神妙な顔をして頷いた。一言で充分だ。彼の罪はともかくとして、真実を隠匿していたことについて、ロジュが赦したのだということが、きっとジャファルには伝わるだろう。 彼はきっと戸惑ったような表情をして、それから、うっすらと微笑を浮かべて言うに違いない。 そうだな、と。
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Message |
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【パーティメッセージ】 クニー(394)「つかの間の休息は楽しめたか?オレはいい朝を迎えられたぜ」
クニー(394)「ふん、雑草か。適当にあしらっとくか」
クインス(588)「みんなそろいましたね。さぁ改めて…行きましょう。1日ぶりの探索、良い歩みとなりますように。フフフ。」
クインス(588)「それにしてもロジュ、急に大きくなって…。一体どんな魔法でしょう。フフ、追い抜かれてしまいましたね(背比べをするように、頭の上に乗せた手を水平に滑らした)」
ロジュ(628)「二日ぶりに、みな揃ったな!」
ロジュ(628)「…そういえばクインス、昨日のシアイで、なんだか、変な笑い方してたぞ。体の色がピンクになってたし…ロジュの気のせいか?」
ロジュ(628)「さてと、早速変なミドリのが出てきたみたいだな。軽くむしってやるか」
サルヴィア「何やら風の噂で、お友達と一緒に体が急成長してるとか。」
サルヴィア「このメッセージが届く頃には戻っちゃってるかな?」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「(ガサッ)……ふう、やっと抜けた、ちょっと雰囲気変わったかな……と(ロジュさんと目が会う)」
ラフィー「ええと初めまして、ボクはラフィーっ!魔術師だけど、怪しい物じゃないよ?」
ラピス「私は幽霊もどきのラピスよ、怪しいけど悪い者じゃないわ?」
ラフィー「ってまあ、いきなり茂みから出てきても警戒されちゃうだろうケド……」
ラフィー「あ、そうだ、ボクたち遺跡の中で食材が取れる森があるってのを聞いて、探しに来たんだけどさ」
ラフィー「もし知ってたら教えてもらえないかな?ここら辺にあるって聞いたんだケド……」
今日はメッセージを送っていません。
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もっと絵が上手くなりたい |
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WANDERER |
クニー(394)からのメッセージ: クニー「新しく来たのはラウエル兄妹のカノエルか。兄貴は一緒じゃないのかい?端なんて言わずにこっちに来なよ。この島に来た理由を聞いてるところさ」
クニー「ブンチョウは宝玉を集めに来たわけか、意外としっかりしてるな。鳥王国や手乗り放題の楽園はいいが、宝玉を集めても龍や魔人が現れて願いを叶えてくれたりはしないと思うがな」
クニー「お、みかん奇遇だな。オレも暗器を作れるようになったばかりだ。オレは毒を塗った飛苦無を作るつもりだ」
クニー「セレスタ、急に大きくなったな。この調子で早くあと10歳くらい成長するんだぞ。あとその牛は食っちゃダメだ。ソウもヨダレ垂らしてるがダメだぞ」
クニー「優羽もいろいろ苦労してるんだな。この島でいろんな奴と出会う中で心を開けばいいが」
クニー「雨のカードは召喚用か、それが例の“印術”ってやつなのか?」
クニー「おい、竜胆と一緒にいるのはあの犬だったドォルか?人狼というのは聞いたことがあるが、人犬か?それともジャファルみたいに変身してたのか?」
クニー「クインスとモコ、聖はブンチョウに夢中か?聖は興味の持ち方が危ない気がするが…」
クニー「アミィやロウヒ、メロウの言うトランプ占いってのはどんなものだ?スペードスート?」
クニー「ハル、ヤミ、セリューはそれぞれ納得か。薫子は満場一致だろ。占いは残念だったがフェンネルのおかげで話が広がった。ありがとな」
ごんた(57)からのメッセージ:
ヤミ(168)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「おやついっぱいでうまうま幸せなのだ!有難く戴くのだー!>フェンネル」
たつみ「ついでに楽しそうだから、わたちも混ぜるのだ!(押えられたごんたの上に飛び乗り)」
ハル(324)からのメッセージ:
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「美人っていうのはァ、目にとっても栄養をくれるのヨ! ……ッて、たつみちゃん? きゃあ、おっきくなってるー! ぎゅうするのにちょうどいい大きさネ…(何かを狙ってる目)」
アミィ「心を開く方法かァ…。アミィだったら、構ってくれるまでまとわりついちゃうなァ(逆効果)」
アミィ「(さり気なく視線はごんたさんたちにミ☆)」
聖(383)からのメッセージ:
聖「闘技大会は…なんか結構反撃された…と言うか手抜きだったしさ… でも皆もそうだけどもう絶対反撃させないし、絶対勝つんだから! 負けないよ、私!」
聖「閉ざした心? 甘えるな!とか言って殴った後に一緒に夕日を見れば…大丈夫じゃないかな、と思う。」
助手(399)からのメッセージ:
ロクロー(413)からのメッセージ:
ロクロー「暗器じゃないが、俺はこの魅力がもう一つの武器だぜ。
ロクロー「ものとして使ってみたいのはカードかな〜。格好良さそうだしね。」
竜胆(426)からのメッセージ:
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「! わ、セレスタ!ティカとおなじくらいになっちゃったねえ…!ロジュも、ビッケも、みんな、おっきくなるの、早いなあ。」
遊(502)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「>クニーさん おさえながらも…やって良いんだよね♪」
フェンネル「>ごんたろうさん 覚悟!!(と、叫びながらごんたろうにマッサージをし始めた!)」
フェンネル「>ゆぅはさん 心を開く……とや?……良い方法たるか不明なれど…………心より語り掛けたるは心呼び覚ますとも思えし……」
フェンネル「>みかんさん 暗器と……思いつくは、ワイヤー、寸鉄あたりや……」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「…か、怪談話!恐い話は苦手だけど…ああ、でも聞いてみたい…これが恐いもの見たさ、ってやつなのかなあ!?」
セリュー(690)からのメッセージ:
モコ(918)からのメッセージ:
モコ「ブンチョウさん…可愛い、です…(さり気なく手を差し出す)」
ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「あぁっ、ブンチョさんなんて愛らしいんでしょう〜。今回ペットにした大鳩と取り替えたいくらいですのっ」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「しかし何だ、ごんたの熟睡っぷりは凄いな。ここまでされても起きない気合いの入った眠りは見たことがないぞ」
メロウ「鳥王国建国は浪漫がありそうだが、手乗り放題ってのはそんなに難しいのかね? そりゃいきなりは驚くだろうが、ここのギルメンなら喜んで手を出すだろうぜ」
みかん(1353)からのメッセージ:
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「島に来た目的、ですけれども…わたくしは、兄を捜していますの。今共にいる兄ではなく、更に上の兄ですわ。五十年前に何も言わずいなくなったっきり、音沙汰もございませんの…なによりも、五十年分の誕生日プレゼントをもらわねば気がすみませんでしょう?(同意を求めるように)ですから、わたくしは兄を捜しにここにやってきたんですわ!」
クェリ「兄上はこの島には居ないと思うんだけどね…(ぼそり)あ、俺はカノエルの兄のクェリ。俺がこの島に来た目的…っていうか、理由だけど、カノエルに見つかって、無理矢理連れてこられたからなんだ。だからなにか目的があって来たって訳じゃないんだけど…この島もなかなか面白そうだからね。まあ、不本意とはいえ来てしまったものはしょうがないから、色々と楽しもうとは思ってるよ」
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かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「(ラスプーチンのジャムを覗き込んで)オレンジ…パパイヤ?でも、ちがうよねえ。なんだろう…でも、ほんとう、きれいな色ねえ!ほんとうに、宝石のジャムだったりしてねえ。ふふ」
ティカ「アッ(クインスに杯を渡すハイダラと、ジュースを、というクインスの声を聞いて)早まっちゃった、へへ。そしたら、もすこししたら、クインスにジュース作るねえ。なにがよい?オレンジ?マンゴー?グァバもあるよ!」
ティカ「(プラトネと、おにくに熱い視線を送る面々に)ふふ、そしたらおにくやこう!ナマの分はのこして…串にさして、火にくべればよいかしら?…前も、こうして火を焚いてたとき、みんなでおにく食べたねえ。」
ティカ「アッ。ふふ(花冠に誘われた蝶を見上げながら)あすこの、レヴィーに作ってもらったんだよ。きれいな冠でしょ… 術と生きものの間かあ!なんでも、境にあるものって、とてもきれいね。この蝶も、とてもきれい…」
ティカ「(そして、アースの声に、ちらとマツリを見上げたのち)ふふ、ウン。…ああ、ほんとうにきれいな音ねえ。ティムたちの歌も!楽しみ…」
ティカ「(そうして、静かにこの場を包むすべての音に聞き入るように、目を閉じた)」
ノイバー(39)からのメッセージ:
(ふと視線に気付き、首を向ける。顔を半分覆う魔女の仮面に気をとられながらも、虎の口で人語を話し、挨拶を返した)
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
零「…………。」 一向に下に降りようとはせず 歌や、笑い声をただ聞いているだけだ
零「………………。」 やがて 木の枝の上で、寝始めてしまった。
キツネ(170)からのメッセージ:
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(笑いながら薄い琥珀色の目を瞬かせた)自分を楽しませるのは、素敵な事! アミィは楽しみの何たるかを知っている。……綺麗な人に可愛い人? ふふ、ここは沢山いらっしゃるから、さぞ探しが良いがあるだろう……。(びっくりして)引き……って、そ、そんな事はないよ! 綺麗なものを集めているだけで、私自体はあまり綺麗でないまま、昔から、変わっていないから……。(と言った後、少し照れたように俯き)……でも、貴方がそう言ってくれるのは、とても嬉しい。ありがとう」
ハイダラ「(platneの慌てぶりに、吐息で笑い)ほら、大丈夫。ティカやソウや皆と一緒に焼くと良い。(笑いながら、かがり火の周りの方々を示して)料理のお好きな方も、いらっしゃるだろうし……、生のおにくが好きなお方には、そのままで、喜んで頂けそうだね。ふふふ……」
ハイダラ「(くすくすと面白そうに笑うと、錦上添花へ向かって小首を傾げてみせ)なんだか、褒められるとくすぐったいな。貴方の纏う香りのように、繊細で奥深く、甘い。私そのものはあまり綺麗で無いから、もったいない事。……けれど……(コサージュを受け取り胸に飾る)こうして、錦を添え、綺麗なものを、身につけていると、いつか綺麗になれそうな気がするんだ。ありがとう」
ハイダラ「……好きな花に、灯り?(ティカの促しに、少し不思議そうにしながら、ふわりと小さく手を動かす。すると、胸元のベゴニアや蘭やコサージュに加え、いつの間にか、髪のいたるところに桜が咲いている。指先で柔らかな花びらにそっと触れて。もう片方の手には、どこから現れたのか、小さな蘭燈を下げている。その格好で、かがり火の灯りの届くぎりぎりの所まで、ふわふわと歩いて行く……)」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「(…が、辺りの空気に呑まれてか、ペンを手に持ったところで動きを止める。代わりにどこからか酒で満たされた杯を手にし。ただ、いつでも悪戯が出来るようにか、そっとクニーの傍へと席を移した)」
子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「(ティムを無視して、大きな本をめくりながら積まれた花と見比べていたが、やがて本を閉じ)
ノエル「だからきっと、みんな神様に感謝する気持ちも元をたどればいっしょなんだよね。
ノエル「(アースの合図を受けて小さく微笑み)
ティム「ふん…おにく、俺のぶんもとっといてくれよなっ。
platne(490)からのメッセージ:
platne「そうだ…ティカちゃん。みんなの味つけ、お願いしてもいーい?
( 顔を覗き込まれ一瞬驚く )
マツリ(495)からのメッセージ:
遊(502)からのメッセージ:
遊「そういえば、わたしの故郷には「花火」というものがありました・・・。お祭りの日なんかによく打ち上げられたのですが、夜空に火の花が咲くんです・・。皆で見れたらいいのですが、少し、難しいですかね・・・(苦笑)」
遊「(添花の言葉に少し驚いた顔をして)わたしにも、花が似合いますか・・・?初めて、言われたので・・そうですか・・。ありがとうございます・・。自分ではどんな花が似合うのかは分からないですが・・。そういう貴方にもたくさん似合う花がありそうだ・・・。個性の強い薔薇でも、貴方ならとても似合うのでしょうね・・・。(にこり) 皆でどんな花が似合うのか言い合ってみるのも面白いかもしれませんね・・」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「好きな花を身につける祭り、ですか……ふむ……(ティカの言葉に少し考え込んだ。最近見た花といえばひとつしかなく)
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「……おや。クニー?(うとうととした様子のクニーに気付く)フフ。風邪、ひかないで下さいね。 ああ、ロジュもジャファルもここにいらして…
クインス「(そして再びハイダラの元へ)ああ、これは一体どんな魔法でしょう?あなたの手は…(杯の酒を一口飲み)こんなにも甘い喜びを作りだしてしまいました。…フフ。よろしくハイダラ(改めてガラスの杯を掲げてみせた)」
クインス「フフフ。ハイダラのお酒も、ティカのココナッツジュースも…本当に美味しい。うん、良い気持ち。ああどうしましょう。お酒と、この柔らかな空気に、酔ってしまいそうです。フフ」
銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「どうしようも何も食うんじゃないのか? 肉は花と違って飾らんじゃろうて(慌てるPlatneに不思議そうに首をかしげ)」
銀次「お、歌に踊りがはじまるのか。(アースの言葉に)神に捧ぐやらなんぞ難しい事はわからんが、曲に歌までつけばおどらにゃ損ってな。天の岩戸も動かしてみせようかぁ――そらっ」
マツリがステップに誘われるようゆらりのったり、盆踊り
アース(1156)からのメッセージ:
グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「おっ、シーシャかい!こいつは嬉しい。遅くなったが、俺にも一服させておくれ。故郷を思い出すね…」
グソー「…ああ、歌も始まるのかい。楽しみだ… え?>添花 そうだね…みんな本当に魅力的だけれど…。今宵はやはり、この火の主、踊る小さな蘭の花かな。ふふ、君は?」
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とりあえず、お絵描きが好き |
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布マフラー友の会・リターンズ |
ロウヒ(620)からのメッセージ: ロウヒ「闘技大会で4ケタダメージ被弾のコミュ主です。こんにちは!いきなりですが今回は星が見えました!チキレ勝利の白星がッ!と思ってたらそれがどうみても皆さん御存じ縁起の悪い例の星。そんな状況ですが今回もなんとか頑張れそうだと思います!」
ロウヒ「まずクァフさん!うん、それは触れないほうが身のためなんだ!…して、おお!ジークさんはクァフさんと一緒に土木作業経験者、というともう一緒にドカタやってる姿しか浮かなくなっちゃってクァフさん(親方)爽やかに手渡す白タオル!笑顔で受け取るジークさん、青い空!…って想像が止まりませんどうしよう!
ロウヒ「真白さん!…ああムチャなノリですみませんが、まるで対岸の火事を眺めるがごとくウス目で見守ってくださるとありがたいです。命燃やします。そして、生まれつきマフラーをつけてらしたっていいな!まさに運命の色!そしてそんな白のプロ、真白さん曰くの白が似合いそうなのはコルさんとラズさん…確かにいいですね!
ロウヒ「シュリさん!ようこそいらっしゃいませー!その、ひたすら高回転するコミュ主とそれを冷静に観察するコミュメンバーの皆さん、という図式が定着化しつつありますけども、是非ごゆっくりお楽しみいただければ幸いです!クゥさんのお知り合いさんということですが、やっぱりあのクゥさんなんでしょうか!わあい!
ロウヒ「ジークさん!心強いお言葉をありがとう!その言葉を胸にアツくマフラー愛、たなびく寄せ書きされたマフラー(団旗)のもとに、どこまでもどこまでも…って 立 ち 入 り 禁 止 区 域 は (恐い事考えて言葉を失い)…さて、おお!クァフさんと白と黒のマフラー交換が実現!やはりこのお二方には素敵なご縁があるんでしょうね!ドカタの!
ロウヒ「バチカさん!うわーすごい重役待遇でお出迎えとな!光栄過ぎます!でも団長ってそういやいつのまにそう呼ばれるようになったのか分かりませんが名乗っていいんでしょうか?団長というか断腸なんじゃないかとかそういう…(間)さて、アンジェさんの虹色はいいですよねえ!染色次第で再現可能とのことで、是非ともその技術を知りたいものです!
ロウヒ「ユウ君、あ、確かに軽業とマフラーは相性良さげです。こう、マフラーを常に美しい状態でなびかせて立ち回れるみたいな?そして!見事な全員コンプリートっぷりが凄いッ!その功績やるやもうコミュ主超えてます!しかも皆さん分がすごーく考え抜かれてて、親身なお人柄が知れるというもの!その妄想、しかと受け取りましたッ!ユウ君のこういう所がもっと有名になれば、だれもヘタレなんて言わn(略)…そして、黄色マフラーをうさきち君とお揃いかあ、どうかなうさきち君?早速手に入れたばかりの燃えないマフラーを…ってそれはいい?」
ロウヒ「…というわけで身の程もわきまえず質問をしてみたら、思いのほかたくさんの皆さんの回答を頂きました!ありがとうございますッ!きちんとまとめておかねばいけません。てか、コミュページは…あそこしかないのかな…もう。
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「確かに飛べば一発クリアだ、団長は会員のことをよく把握してるぜ」
クァフ「ジークさんと互いに逆の色を指定し合うってのも奇遇というかいろんな意味を込めて面白いぜ」
クァフ「ユウさんコーディネイトじゃ染めてない基本カラーのか、確かにどっちかってとそういうのは好きな方だぜ」
真白(108)からのメッセージ:
真白「ユウさん、誰にどんなマフラーが似合うのか全員分考えたの、すごい…です。伊達にマフラーが赤いわけじゃ、ないんですね…。
真白「ロウヒさん、いつも全力疾走、おつかれさま。のど、乾きませんか?冷たいお茶あるから、よろしければどうぞ。」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「似合ってる…と言って頂きありがとうございます!空色のマフラーも、いつか巻いて棚引かせてみたいです。…まずは、バチカさんのために虹色マフラーを編むところからでしょうか。…防具作成の技術が無いのが悔やまれます。」
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「それはともかくマフラーを巻いていないし持ってもいない私だが、ここの人間はそんなことは気にしないと信じているので、私も気にしないで居座るぞ。」
シュリ「むしろ心に布マフラーを巻いた気分でいるから、感じてくれ。」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「みんなけっこう長いマフラーを持ってるな。全員が一緒に巻けるくらい長いマフラーがあれば面白いのにな」
シロ(667)からのメッセージ:
シロ「どうかなぁ…似合うかなぁ…(どきどき」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「ガキの頃にさ、よく風呂上りにバスタオルを首に巻きつけて駆け回ってよ。おふくろに早く服を着ろって叱られたもんだぜ。」
ジーク「目一杯に汗を掻く労働だと一見首タオルなんざ暑っ苦しいだけに思えるけどさ、汗吸ってくれてこれが案外涼しく快適だったりするんだよな。なあ、兄弟!」(首タオルの青年に拳を見せる)
ジーク「お…嬉しいねえ。次にストールを新調するときは桑染あたりの色で頼んでみるかあ。」(黒髪赤マフラーの青年に向けてにっと歯を見せる)
クユリ(947)からのメッセージ:
ラズ(955)からのメッセージ:
ラズ「真白さん、ユウさん、マフラー色を考えてくれて有難う。しかも二人とも純白を推してくれるなんて。ちゃんとメモを取って、参考にさせて貰うよ。」
バチカ(977)からのメッセージ:
バチカ「ユウサン、やはり赤デスかー……アドバイスありがとうデス。故郷の皆ニも「ヤハリ赤!」と連絡するデス」
うさきち(1018)からのメッセージ:
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イプラリアの森 |
神楽(36)からのメッセージ: 「肉厚で水分も甘味も十分。 美味しいビワをお裾分けできて良かった。 本当に素晴らしい森・・・この森の恩恵に感謝を。」
「あの木の少し奥、洞に蜂蜜が溜まっているの。
神楽PL「タイミングよく殺人蜂にぼこられました・・・(笑)」
散策していると薄紫色の花を見つけた―――
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「ん?これは…桃みたいな味だな。本当にうまいな」
助手(399)からのメッセージ:
助手「ああ、やはりありましたね。少々頂きます(細く伸びた筍を数本手折る)久々に味噌汁でも作りますか・・・」
助手「(皆の籠を見て)キノコもいいですね・・・鍋にして良し、焼いて良し・・・舞茸は無理でしょうから何か食べられそうなキノコがないですかね(シイの木を探す)」
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(ウロウロと森を散策するうち、ふいに顔を上げ)…アッ、あけび!ねえ、ロジュ!おいしそう、ほら… … …ティカ木登りできないんだった…(あけびを見上げたまま、ほうとため息)」
子供たち(460)からのメッセージ:
リーリル「あら、ジャファルさま、先日は木の実ありがとうございました。
リーリル「今日もまた少し摘んで来ましたの。 木苺?っていうのかしら。
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「…あ、この紫の花は、桔梗かな。
マツリ(495)からのメッセージ:
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「この森なら食い物にありつけそうだな。 どれ、行ってみるか。」
アッシュ「(赤い髪の少女と遭遇する)…ん? 先約があったか。 悪い、ちょいと場所を借りられないか? なァに、アンタ達に迷惑はかけないよ。」
うさきち(1018)からのメッセージ:
(ジャファルさんが選り分けてる姿を見て少し同情しています)
うさきち「この森はやさしいけれども…別の意味ではヤバくて楽しいなぁ」
セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「ゴクン」
セキ「…シカし、もウコんなニキのみガナるきセツか…はヤイもノダな」
セキ「…(落ちているいろんなどんぐりを拾い集めている)」
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ヴァルプルギスの夜 |
ユリ(246)からのメッセージ: 呪人形「お!とんがり帽子も面白いな♪1つ貰うよ〜(帽子を被る」
呪人形「うをっ!前がみえねぇ・・・まぁいいか。俺もなにか作ろうかなぁ・・・」
みょん(341)からのメッセージ:
遊(502)からのメッセージ:
遊「おや、素敵なHPが出来たのですね・・。わたしは絵が描けないですから、また文章でお邪魔させて頂こうと思います・・・(にこり) さて、他には何を作りましょうか・・・。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「あ……黒頭巾も、大丈夫でしょうか?それならば、それもつくっておきましょう……(また縫いだす)」
モーリー(1493)からのメッセージ:
クラハ(1497)からのメッセージ:
クラハ「♪(シルヴィアが作った帽子を被ってご機嫌だ)
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Main |
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追加アイコンを 1 増やしました!
現在の体調は いい感じ!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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クニー「はじめるか」 クインス「子供をいじめては、いけませんよ?」 ロジュ「お前ら、弱いくせに、こんな小さな子をおいかけ回して…。オシオキだな!」 ポポ「もさもさっ(ぺこり、とお辞儀をした)」 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 ポポは少しはやる気だ!(実力発揮75%) ロジュの命中LV1 ロジュのHITが上昇! ロジュのMHITが上昇! ロジュの活力LV0 ロジュのMHPが94上昇! ロジュのHPが89増加! ロジュの祝福LV1 ロジュに祝福を追加! ロジュの活力LV0 ロジュのMHPが33上昇! ロジュのHPが31増加! クインスの物攻LV1 クインスのATが上昇! クインスの回避LV0 クインスのEVAが上昇! クインスのMEVAが上昇! クインスの命中LV1 クインスのHITが上昇! クインスのMHITが上昇! クインスの体力LV0 クインスのMSPが8上昇! クインスのSPが8増加! クニーの攻撃LV1 クニーのATが上昇! クニーのMATが上昇! クニーの回避LV0 クニーのEVAが上昇! クニーのMEVAが上昇! クニーの祝福LV1 クニーに祝福を追加! クニーの集中LV0 クニーのCRIが上昇! クニーのMCRIが上昇! クニーの物攻LV1 クニーのATが上昇! |
非接触フェイズ
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クニーは祝福されている! クニーの攻撃! クニー「まずはこれから」 ディム!! 歩行雑草Cに183のダメージ! 歩行雑草CのSPに7のダメージ! ロジュは祝福されている! ロジュの攻撃! ロジュ「ふふ…」 チャーム!! ロジュ「えーい!」 クリティカル! 歩行雑草Bに184のダメージ! 歩行雑草Bは魅了に抵抗! 歩行雑草Bは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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クインスの治癒LV1 クインスのHPが36回復! クインス「…あなたの気持ち、私には荷が重そうです。」 クインスは歩行雑草Bを魅了した! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 クインスの攻撃! クインス「そんな怖い顔などなさらずに…」 スナイプショット!! 歩行雑草Bに297のダメージ! クニーは祝福されている! クニー「いい仔だ」 クニーは歩行雑草Cを魅了した! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 クニーの攻撃! ディム!! 歩行雑草Cに176のダメージ! 歩行雑草CのSPに8のダメージ! ロジュは祝福されている! ロジュの攻撃! ロジュ「おまえらのソレ、食えるんだってな。ちょっと試してみるか」 たんとあがれ!! 歩行雑草Bに158のダメージ! ロジュ「よしっ 次だ!!ロジュまだまだ闘えるぞ!」 ポポのHPが237回復! ポポのSPが11回復! 歩行雑草Aの攻撃! クニーに86のダメージ! 歩行雑草Bは魅了に耐えている! 歩行雑草Bの攻撃! ロジュに84のダメージ! (歩行雑草Bの魅了の効果が消失) 歩行雑草Cは魅了に耐えている! 歩行雑草Cの攻撃! クニーは攻撃を回避! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 (歩行雑草Cの魅了の効果が消失) ポポの攻撃! ポポ「ももも!」 マジックミサイル!!2 クリティカル! 歩行雑草Aに145のダメージ! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Bが倒れた! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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クインスの治癒LV1 クインスのHPが36回復! クインスの攻撃! 歩行雑草Aに249のダメージ! クニーは祝福されている! クニー「いい仔だ」 クニーは歩行雑草Cを魅了した! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 クニーの攻撃! 歩行雑草Cに358のダメージ! クニー「もう終わりか?」 ロジュは祝福されている! ロジュ「動きが、止まったぞ!今だッ!」 ロジュは歩行雑草Aを魅了した! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 ロジュの攻撃! 歩行雑草Cに319のダメージ! 歩行雑草Aは魅了に耐えている! 歩行雑草Aの攻撃! ロジュは攻撃を回避! (歩行雑草Aの魅了の効果が消失) 歩行雑草Cは魅了に耐えている! 歩行雑草Cの攻撃! クニーは攻撃を回避! (歩行雑草Cの魅了の効果が消失) ポポの攻撃! 歩行雑草Aに114のダメージ! ポポ「もっ!(倒れた相手の顔を、不思議そうに覗き込んでいる)」 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Cが倒れた! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Aが倒れた! |
クニー「当然だな」 クインス「もう大丈夫ですよ。さぁ、出ていらっしゃい」 ロジュ「さて… (木陰に隠れた子供に向かって手招きする)いつまで隠れてる?終わったぞ」 ポポ「もさぁ!(嬉しそうに駆け回っている)」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! クインス(588)は おいしい草 を入手! ロジュ(628)は おいしい草 を入手! クニー(394)は おいしい草 を入手! 歩行雑草A はクインス(588)に魅惑されている! 歩行雑草B はクインス(588)に魅惑されている! 歩行雑草C はクインス(588)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ クニー(394)は 宝石の欠片 を見つけました! クインス(588)は 腐った枝 を見つけました! ロジュ(628)は 緑色のドロドロ を見つけました! クニー(394)の 幻術 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) クインス(588)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) ロジュ(628)の 命術 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) ロジュ(628)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 本を大事そうに抱える。 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」 本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」 子供の話は続く。 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」 子供の話はまだ続く。 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」 子供の話はまだまだ続きそうだ。 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」 去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」
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訓練により 体格 が 22 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 天恵 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 ) 舞踊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
クインス(588)に、 葷鉈 を 戦斧 に合成してもらいました!
クニー(394)に、 木瓜 から 小斧 という 斧 を作製してもらいました。(- 30 PS)
クニー(394)の所持する パンくず を料理し、 キノコと豆のこんがりパンくず をつくりました。
C-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】 |
Special Event! |
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英雄オリフェンドール が願いを叶える・・・
( 118 )力が欲しい【全能力+5】 |
【成長】 能力CP が 23 増加! 戦闘CP が 21 増加! 生産CP が 13 増加! 上位CP が 10 増加! NP が 1 増加!
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声が聞こえる・・・ |
ヴェルガ(1825)の声が届いた: ヴェルガ「も、もっさぁぁぁぁあ?・・・ぁぁあぁぁぁあ」
チキレ敗北者ミトリ(1906)の声が届いた:
シバ(25)の声が届いた:
ティナちゃん(65)の声が届いた:
シク(83)の声が届いた:
たつみ(189)の声が届いた:
七不思議(371)の声が届いた:
Mr.オニオン(395)の声が届いた:
イェル(642)の声が届いた:
ウィル(838)の声が届いた:
ミーティア(866)の声が届いた:
左近野 秋司(992)の声が届いた:
みにべあ(1017)の声が届いた:
舞華さん(1019)の声が届いた:
‘黄昏の白雨’ドロ(1142)の声が届いた:
デルタ(1418)の声が届いた:
れん(1530)の声が届いた:
上総(1680)の声が届いた:
ドク(1768)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F B-15 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第9回 第11回) |
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ENo.628 ロジュワルディ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.394 クニーR ENo.588 クインス |
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[PL] ナッキュン |
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