じゃっきー(550)「これからは少し危険になるでござるな」

じゃっきー(550)「無事に目的が達成できるよう祈るとしましょうか」

ウィル(838)「あー、何か平行世界でとんでもなくトチった気が…。」

ウィル(838)「まぁいいや。とにかく頑張ろう。」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「そうなのか、七不思議にも色々あるのだな。他にもどんな不思議があるのか気になるのだ！」

ごんた「それより、みてくれ！このお髭！男らしいと思わぬか？・・・ふふ、髭で男らしさあっぷだと言われたので、借りてきたのだ！」

劉「ふーん、今時の花子さんってーのはメンクイなんかー。(嬉しそうにニヤニヤ)」

ごんた「な、七人もおるのか・・・・。いったい他にはどんな方がおられるのか見てみたいのだ。だが怖いのはイヤだな。」

ごんた「む、骸殿はそんなにも怖いものなのか？　う・・・(一歩引きながら)・・・べ、別に恐れてなどおわぬからな(尾が垂下している)」

ごんた「骸殿の名前は骸骨を意味するのだろう？・・・うーん、その七不思議は私は知らぬな。(･･･」

ごんた「繋がり・・・私たちは同じ寺院で暮らしていたのだ。劉とそこで立ったまま寝ている蔵人とは幼馴染で、私はこの二人の友達だ。腐れ縁という奴だな。」

ごんた「私たちは、上の者の銘で島流しにされてここにキタのだ。その理由がまた酷くて泣けるのだ・・・(ぐずっと泣き出しそうな声)」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「え、ストレスためてたんですか？」

エレニア「骸さんをサンドバックにして良いように発散してると思ってたのですよ、ええ。」

沙羅「あぅ、子供にいたずらされちゃうからなのですか〜。」

瀬羅「あら、それならこの島では問題ありませんわ、遠慮なくカツラを被ったら如何かしら？」

エレニア「え、そこでまだタモリなんだ？」

エレニア「……。(話を聞いている」

エレニア「へぇ、その胸が控えめな『二中の花子さん』に『金次郎』を取られたと。」

瀬羅「す、凄まじい恋愛関係ですのね。」

沙羅「あぅ、愛は種族を選ばないのですよ〜♪」

エレニア「いやいやいや、これって種族とかそう言う問題なのか…？」

エレニア「そして花子さんは魔性の女っと。」

エレニア「骸さんも、大変ですね？(意味ありげに」

エレニア「あ、花子さん大丈夫ですよ、何も聞いてませんから。」

エレニア「精々骸さんが花子さんの執拗な攻撃に対して『奥底にある愛を感じてる』って発言位しか聞いてませんから。」

エレニア「ふふり。」

瀬羅「あまりではありません！大っ嫌いですわ！！」

沙羅「あぅ、瀬羅ちゃん怖がりですから…。」

エレニア「ってぇ！それは私違うわぁ！？」

エレニア「なんで私がＵＭＡの如く都市伝説になってなきゃいけないんですか…。」

比和(95)からのメッセージ：
比和「勿論、望みますとも！･･･貴方のことが知りたいんですもの。」

比和「難しいわね。そう簡単に真実をすぐ自分の手にできるのなら、誰も迷わないでしょうね。」

比和「女に呆れられて、捨てられるような男になっちゃだめよ。ああ、そういえばお泊り会でちらりと拝見した気もするわ。楽しんでいただけて嬉しいわ、と伝えておいてくださる？」

比和「貴方が好きなら、このままで十分ね（ふふ）」

比和「でも、残念だわ。今日はせっかく水着を新調したのに、貴方とご一緒できないなんて（悪戯っぽく笑って）今回は、他の方に譲ったけど、今度はあたくしとデートしてくださる？」

比和「花火大会とかあったらいいわよねぇ。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「あ、は、花子さん……　(顔を見て昨日のことを思い出したようだ。鼻の中の圧力が急速に高まる！)」

エゼ「(鼻をまた抑えながら)え、えっと、だ、大丈夫でした！　ちょっとフラフラしましたけれど、いつもより調子が良かったくらいで……」

エゼ「ですから、仲間に申し訳がないとか、そんなことは全くありませんからっ。　(ここだけは力強く。寧ろ、何をしていたか話されたら大変だ！と思っている)」

エゼ「え、ま、またですか………(煩悩の世界へ意識が光速で飛び立ち)」

エゼ「………は、はい。　(不必要に何度も頷いた。鼻血が漏れそうになる)」

エゼ「あ、そういえば僕は今日海へ行くんです。またそこでお会いできるかもしれませんね。見かけたら声をかけてくださいっ。(そう言って誤魔化すと、鼻を抑えてダッシュした！)」

ギュス様(544)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。開祖に対する叛意？…それは当然の事だ。闇に封じられた一族が開祖に仇なすとは面白い言葉遊びであろう？」

ギュス様「ついでに仇花という言葉を知っておるか。雄花、つまり実がならぬ花のこと。俺様の存在はどちらにとっても歓迎されぬ身というわけだ！」

ギュス様「宝玉の噂は眉唾であろうよ。こんな釣り文句によくもまあこれほどの人間が喰いついたものだ。俺様も含めて暇人が多いことであるな。」

ギュス様「ところで、貴様はガキどもに喰わせる菓子を考えておるのか。ならば牛乳を加えてなにかしてみよ。アレの相性は以外に良いのでな。」

じゃっきー(550)からのメッセージ：
じゃっきー「電波の中継地……？　なんでござるか、それは？」

じゃっきー「必要は発明の母と申しますからな。便利なことは悪いことではありませぬ」

じゃっきー「お、貸していただけるのでござるか！？（携帯電話を受け取り）ありがたいでござる！」

じゃっきー「（携帯電話に向かっていきなり）申し上げる、申し上げるでござる！」

じゃっきー「こうすれば、返事をしてくれるでござるか？」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「自分で莫迦と言っているその様子すら知的に見えるけどなァ…（肩竦めて骸を見た）」

淡雪「僕の理想の…男性像…（自分の仕事のパートナーである男の顔が浮かんだ）」

淡雪「…ッ……意味が違う！！！（赤面して自分の考えてることにツッコミいれた）」

淡雪「（ぱんっと自分の両頬を両手で叩いて骸を見た）……あれ、何笑って…？？？（首傾げつつ眉ひそめてる）」

ウィル(838)からのメッセージ：
ウィル「うんまぁ、俺も残念っちゃ残念なんだけどな、うん。
呪文か。OKそうするぜ。」

ウィル「そう…かな。そう言われると少し自信も付くかもな。」

オーレ(880)からのメッセージ：
オーレ「私も本気で言ってます。ではお互い様ですね（可笑しそうにクスクスと笑みを漏らし）」

オーレ「拘りではないのですが…私をつkゲフッ　育ててくださった方が初対面の相手には失礼のないよう丁寧に接しろと仰いましたので（考えるように少し首を傾げ）…なるほど、これも親しくなるための一歩と言うことですね。では少し努力してみます。」

オーレ「…………む（難しそうな顔で考え込み）
………………む　っく…（言い切った後気まずそうに目を逸らした）」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「――ううむ、確かに花子さんに叱られるというのは何かいいな。理由は深くわからぬが。」

チミー「トミーに怒られるよりは、何かいろんな意味で「やる気」が出てくるよな！？」

トミー「……アンタら、帰ったら寝るまで正座、ですの」

デストミー様「（気にしてない）そういえば、そろそろ花子さんの登壇か。活躍、楽しみに拝見するぞ。」

スズ(1296)からのメッセージ：
スズ「（不意に現れた人影に驚き）ふゎ…ごっ、ごめんなさい！少しぼんやりしてて…！大丈夫です、ぶつかってませんから（ぶつかる寸前に気づけて良かった、と胸を撫で落とす）」

スズ「あっ、はい！一応花売りの仕事を…なかなか売れないんですけどね…（苦笑して花かごに目を落とすと小さく溜息をついた）」

スズ「って、え、買ってくださるんですか！（思いがけない言葉に、ぱぁっと表情が明るくなるが次第に顔が赤らみ）でっでも私はこのコ達に比べたら全然綺麗じゃなくてっ（照れを隠してかそそくさと花かごを漁り、花弁の薄い花を小さく纏めた束を手に取る）…私の名前はスズ…スズランです。スズって呼んでくださいね、えと、ムクロさん」

スズ「これなんてどうでしょう？エノテラ、月見草っていうんですけど…花言葉は『自由な心』（にこっと微笑み）」

ミト(1827)からのメッセージ：
ミト「ははっ！ 大勢の前でこんな薄着したのは初めてだねぇ……
日光もそうだが、視線で肌が焼けちゃいそうだよ」

ミト「まあ、万一があってもキチンと守ってくれるんだろ？ 信じてる。
……それじゃ、エスコートはよろしく頼んだよ」

骸「福々くんはもう具合良くなったのかな。風邪引いてるらしいと聞いたけど。」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
どら「１週遅れたけど、目覚ましにしたいパーソナリティさんの声ね。アタシはやっぱくーぽん先輩の甘〜い声で起きてみたいわ。あ、ロボはお断りね」

もっくん「俺はブラj殿の萌え声で起きたいな。パーソナリティ陣の中では一押しだろう」

シー「ユズハさんのおっしゃるように度のないものがあればそちらの方が便利そうです。」

シー「あ、でも黒木さんがおっしゃるように装飾だったのかもしれませんね。シルクハットとかあいそうですし。」

シー「私もマキシさんと同じぐらいにどっかに行っちゃいます…。皆さん置く場所とか決めてらっしゃるんでしょうか。」

マキシ(841)からのメッセージ：
マキシ「所で、眼鏡にまつわる失敗談何かアリマセン？」

マキシ「私は路上でくしゃみしたら眼鏡が飛んで行って壊れたとか。
旅行先で海に流して無くしてしまった事とか。
椅子の上に置いたのわすれて座って踏んづけたとか。
眼鏡かけたままでウトウトしてたら本気で寝ちゃって寝返りうった時に壊したとか･･･一杯あるんですが。」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「初めまして、最近迷い込んだ者ですがよしなに…。　私自身は眼鏡にお世話にはなってない身だけれど；」

(莢は隅っこの方へ移動し座りつつ眼鏡の話をウットリしつつ聞いているようだ)

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「モノクルならば、度の入っていない伊達眼鏡でも良さそうだがね。私の場合、見た目重視なので一層そうなる。」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「むぅ、像の大きさか…それが違うとすると、かなり見づらそうじゃのぉ　頭痛がするのも無理からぬことじゃが…　装飾性にロマンか…そういう方向からの見方もあるかのぉ　今もって存在している理由はそのあたりだろうか?」

ユズハ「眼鏡を探すのにも眼鏡が必要か・・　マキシ殿の目は相当悪いようじゃのぉ(汗)　」

侍悟郎「獅子殿、パンツなぞ、無くても奥ゆかしいのである。和服は下着なぞつけないであろう？」

侍悟郎「鏡華殿、其方もエロスの道に入りたいと申すのであるか？そうであるなら、まずは自分のエロスについて宣言するのが先決である。さあ、遠慮せずに披露すると良いであるぞ。」

侍悟郎「スズメ殿、我、其方の勘違いはとても素晴らしいと思ったのである。大丈夫である、其方は正常である。」

侍悟郎「なお、今回まだ誰も誘いに行っていないのである。これが表示されているということはそういうことである。うむうむ。」

侍悟郎「と、いうわけであるゆえ、誰か、我に誘って欲しい人が居れば是非とも提案して欲しいのである。」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「このこみゅから「せくしー」の1・2とっぷが出た事は名誉やねぇ、おめっとーさん。…本にこみゅの女方はえろえろやの。
責任？……理解した。「助平同士、海で一緒におねーちゃん見てげへげへしろ」っちゅー事やね！ふふ、すけべっども寂しんぼさんやのー。やけど気ぃ付けぇ、息子の暴走だけは女子に悟られんようにな！女子も水着の男をばっちり観察してんのを忘れんな！」

遊和「……はーぬは…最初と変わらず無知なままやのに…えろすな事柄だけを確実に記憶してっておる……何と哀れなっ(ほろっ)
「比和い嬢の自称清純値＝えろす値」　これは鉄壁の公式になり始めてるけぇね……早う気付いて！！」

遊和「やから！ろりこんや無ぇと何度言えば！！第一俺がろりこんやったら乳だけ子供れべるのえれ韮だって守備範囲ｙ(ボグシャー」

遊和「えろ和！(ぱぁっと表情を輝かせて復唱)何だか…ちーと「えろれべる」が上がった気ぃすんのー。えぇ名前を貰うたけぇね！あんがとーげるえろ！
え、「えろくない男」っちゅー生き物がおったら見てみてーぐらいなんやけど……淡雪は、えろくない男なん？」

メリル(22)からのメッセージ：
三「……ハーヌたんはほんまにめんこい娘っこやのぅ（目頭を悲しそうに抑えたよ！」

三「そしてなに比和ぃまで同意してるのかしら！そんな事言ったら貴女もエロイって言うより卑猥よオホホ！むしろ比和ぃ！」

三「うん、あとゲルちゃんは、その……うん、なんだ！　アレだよ！　その立ち位置は美味しいと思う、突き進んじゃっていいと思う！　アナタは面白い、それでいいじゃないか！（誤魔化した」

アイナ(38)からのメッセージ：
アイナ「ありがとう、比和さん。少々勘違いしていたが、紳士淑女の嗜みを頑張って身につけようと思う」

アイナ「ふむ、エロスか。うーむ、……そうだ！　今の季節なら服を透けて見える下着などが旬だとよく聞くが……」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「おむつ、どうだった？どうだったぁあ？ゆわ、俺、良かったぁああ？似合ってたぁああ！？」

ザッハ「はなはな花子ー♪おむつ気に入った？気に入ったぁあ？良かったぁあ？…ちょっと、動きづらいかもぉお。
(ﾟ∀ﾟ)スズメの聞こえちゃったぁあ！もらしてないよぉおん！…何も出ないんだもぉおん…」

ザッハ「なに？なに？なぁに？もちぇちーモチェッチーも、おむつ欲しかったのぉお？あげるよぉお！あげちゃうよぉお！」

ザッハ「風夜、血、吸うのぉ？吸っちゃうのぉお？アヒャヒャ！吸って、吸って、吸ってみてぇええ！」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「誘われたのでお邪魔するよー。これから宜しくな？（ぺこり」

ティノ(51)からのメッセージ：
　少女が恐る恐るやってくる…
ティノ「こ、こんにちは〜。えーと、今の力を何倍にも出来る場所と聞いてやってきまし…」

ティノ「……って、な、なんか雰囲気が変ーっ！？
　…もしかして、とんでもない場所に来てしまったんじゃあ…。」
　（がくがく）

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「じ…自分は！まだ見習いの身ではあるとは言え、仮にもエロスコミュの一員だというのに…セクシーに１票すら入ってなかったであります！！う…うう…！情けない！皆さんに師事して頂いたというのに、このていたらくー！！」

ハーヌ「え！？遊和×えろへっど…それは…いけるのか！？遊和殿が！！（多分いける」

レイル「言ってねええええ！私言ってねええええええええええ！！
何言ってんですか！やめて下さい、人権侵害で訴えますよ！そして私が勝つ！！＞エロニア
ああでも、前回のぴょんたさんの日記で思い直しました。ぴょんたさんは良牙さんに対しては攻め。鬼畜敬語攻め。これがFAです。ライフライン？使いませんよ！＞比和さん
ってやめてェーッ！私は他人をそっち方面に引きずり込みますが、引きずり込まれるのは嫌ですよ！？ロリk…コホン！あれ以外の賛辞は要らない！！＞ぴょんたさん」

ハーヌ「うわあああああ！？王子が！王子が何か分からないけど、軌道修正不能の域にまで達したような気がーーー！！？これで良いのか！？＞親子丼」

ハーヌ「風夜殿は遊和殿の鼻血でもすすっているがいい！！ 　ああでも、その絵面は少しエロスかなと思うんだが、どうだろうか！」

ハーヌ「『嬲』と『嫐』　　確かに何だかエロスだ……でもどちらも、ろくな意味の言葉じゃないな…」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「え、熊が赤面って…遊和さんはそっち方面の趣味も…寧ろスタンド使いが引かれ合うが如くそういう男性ばっかり引き寄せる性質なのかなぁ。要するに変態って事ですけど、ええ。」

エレニア「あ、ジゴロさんはともかくぴょんたは全裸じゃないと思いますよ、ハーヌさん？だってあれの背中にはチャックとかありますし、人の居ない所では脱いでるんですよ、あのキグルミ。」

エレニア「比和さんは自称でも他称でもなく詐称詐称。『あたくしの卑猥、は筋金入りよ？嫌だわ、信じて頂戴、ほほほ』の方が説得力ありますもん。それに清純派だったら抱き枕に何かされないでしょうしね？」

エレニア「うーん、知っているだけでもエロニオさんがノーマルの定義から外れるのは間違いないと思うのですよ。ま、変態王子にホモ従者って考えれば似たもの同士と言うかどうしてこんな所に左遷…派遣されたかもわからないでもないですが。

ゲルニオ×王子の女性向け新作あります。（何となく言ってみた）」

エレニア「え、風夜さんが血を吸う相手を募集？じゃあぴょんたや熊辺りから吸うと良いと思いますよ。…化学繊維でも吸えますよね、根性で。」

エレニア「淡雪さんはもう清純じゃないと素直に認めちゃえば良いと思うのですよ、ええ。大丈夫、皆生暖かい笑顔で迎え入れてくれますって。
尾田君は…言葉は全部セクハラなんだ？でも存在は全部哀れですよね？」

エレニア「ってぇ！兄妹なわけないでしょう！モチェッチさん！！ったく失礼な人ですねぇ、私があんなホモと…そもそもファミリーネームや種族違うじゃないですか。
…むしっちゃいますよ？(何をだ」

比和(95)からのメッセージ：
比和「ほほほ、うっかりさん同盟へいらっしゃい。・・・ってぴょんたさんを　口　説　くですって！？そんな、クマヘッド×ぴょんただなんて！！＞メッセ誤爆クマヘッドさん」

比和「シシトーさんのおっしゃるお医者さんごっこは、知的遊戯ではなくて、痴的遊戯な気がするのはなぜかしら･･･（ふふ」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「＞エレニアさん
オイラ、目は良いよ？１００m先のパンチラも逃さないぜっ！耳もいいよ？衣擦れの音は壁越しでも聞こえるのだ！頭は…。えーっと…。」

シシトー「＞比和さん
他にもいっぱいあるけれどー、恥ずかしくて公表できないと言ってたよ。だから、ここから先は比和さんだけに、秘話でっ！＜面白いこと言ったと思ってる」

シシトー「＞王子
親子丼に心が騒ぐ？うーん、たぶんどっちかというと君は食べる方だから…。ちなみに、妹とかおねぇさんはい・る・の・か・なー？」

シシトー「＞シルヴィア嬢
そういう話題ならまかせて！淫という字もすごいよ！頭につけると、どんな言葉もエロス臭が漂うものに！「淫地獄の特訓」とか、「淫ファルス島」とか、「淫プール開き」とかっ！」

シシトー「＞ケイロンさん
それは判るっ！でもね。このロングドレスでパンチラはありえねーっすよーっていうのがパンチラしたのを想像してみるのだ！しかも、アレだ。レースのガターね。ここは譲れないから。ほーら、燃えるでしょ？男なら」

王子(259)からのメッセージ：
王子「誤爆失礼しました！無かった事にして下さい！！
過去に囚われるエロスなど、エロスの風上にも置けません！！
……そう、エロスは常に前を見ていなくては、エロスとは言えないのです！！」

ゲルニオ「（……とてつもない言いがかり……血は争えないなぁ…）」

ゲルニオ「ひぃいいいいいいいい！！！！
おっ…おぞましい事言わないで下さいよ、エレニアさん！鳥肌立っちゃったじゃないですか！！
俺は普通に女が好きです！…そりゃ（知りたくも無い事を）色々知ってますけど…。
でも、断じて『俺の』趣味では無いです！！女体万歳！ギャル万歳！！」

王子「あはは！エ　レニアさん、私は女性が好きですよ！！
やはり、大きく柔らかくて子を産める方が一番魅力的ですから！！」

ゲルニオ「……え……えぇーーー？……こ、この方と兄妹、ですか…？（凄く複雑そう）
はぁ、まぁ……それは何と言うか………カオスですね…。
…………って、違う！！違う違う、違ぁああああう！！！
エロニオじゃないって言ってるのに！何で皆、人の話聞いてくれないの！？…もう！！」

よる(260)からのメッセージ：
よる「こんにちわーおじゃましまーす。侍吾郎さんに憧れの招待状を頂いたんだー浮れて寝れなくて寝坊して遅れちゃった。」

よる「コミュに参加するのはじめてなんだーわたし初めてなの優しくしてねv。皆さんヨロシクー。」

よる「そっかーぱんチラしないのが淑女なんだ、わたしは、ぱんチラしようがないから、夜も淑女だね＞モチェッチさん」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「お！コミュ人数30人越えおめでとう。投票の結果も凄かったな、１位２位でほぼ独占状態だったもんなあ…あれは凄かった（笑）」

骸「ハーヌちゃん、ジゴロくんはともかくピンクで２メートルも３メートルもあるあの兎さんは中に何か着てるんじゃないかな　っと、ああ？そんな落ち込む事じゃ　嫌な思いなんかしてないからね（撫で撫で）おやおや目の前に可愛らしい子がいるって言うのに、他の人を薦められる事ほど寂しい事はないんだぜ　ああ大丈夫君はもう犯罪じゃない範疇に入ってるから（マイルール）」

骸「ハハハエロフちゃんは本当に眼鏡を割るのが好きだな、フェチなのかい。　/　尾田くん、そこに乙女があれば口説くのが礼儀ってものさ（それが漢乙女であっても）　いや純粋に力試しも楽しそうだしね　オレは車田調で行く（何が）」

骸「漢字の「嬲」「嫐」は中学生の頃に見つけたら辞書にラインマーカーでガンガンライン引く勢いでエロスを感じるね」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「『嫐』は両手に花と言う意味であろう？」

風夜「む、違ったか……？」

オンディーヌ(450)からのメッセージ：
オンディーヌ「再起不能…そうか、生半可な根性のトゥー・シャイ★BOYSには刺激が強過ぎるちゅう事かの！ウハハ！＞遊和さん（ゲェー、前回『さん』付け忘れてましたー！今更ですが失礼しました！）」

オンディーヌ「む？肉体的には…？はて、何が疑問なんじゃかよう分からんが…見た通り、身も心も漢乙女じゃぜ？＞ハーヌ嬢」

オンディーヌ「ちょ、待てぃ！傷じゃのうて絆じゃ絆！…まあ、必然的に傷も深まるじゃろが。……て、えろすフラグはその、なんじゃ…えぇい、とんだえろにおじゃのう！！＞ゲルニオさん」

オンディーヌ「（しばし固まってました）…は！や、その…なんじゃ、こうストレートに口説かれるのは久々で気恥ずかしいのう…！拳と拳…兄さん、見た目は優男じゃがど根性ありそうじゃな…！くっ、何やら本当に照れるわい…！（ごり…ごりり…/壁にのの字を彫る音）＞骸さん」

オンディーヌ「なんじゃ、相変わらず落ち着きが無いのう。そんなに慌てんでも、尾田坊がワシにキュンときとるのは充分分かっちょるから安心せい！＞尾田くん」

オンディーヌ「血…（血が欲しい＝蚊＝蚊の呪いとかそういうの？＝可哀想）うむ、ワシので良ければ吸え（丸太のような華奢な腕を、ずいっ）＞風夜たん」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「おー…侍悟郎の地道な勧誘の成果だな。おめでとう。（ぱちぱちと拍手）
（王子の様子を見て首傾げ）…親子丼がどうかしたのかな？」

尾田君「知らない方が綺麗でいられるよ、淡雪☆」

「ゲルニオくん＞もう一個アドバイスするとね、毛髪って男性ホルモンが多いとけっこうイッちゃうみたい。だから女性ホルモンを活発にするんだ！」

「風夜たん＞淡雪が吸われたいって言ってたよ！（言ってないよ！）」

「ケイロン殿＞すげえ新しい絶対領域だなー！！」

「シルヴィアたん＞ドキィン！！俺、16才のぴちぴち男子高校生、だから…！（目を、逸らした！）」

尾田君「花子たん＞違うわぁぁぁぁ！！！！俺は花子たんとなら宿泊どころか同棲しちゃいたいけどね！！」

「再びシルヴィアたん＞ねえよ！俺どうしてもアレ（オンディ）にアタックしないと駄目なのー！？」

「ぴょんた＞莫迦言え！全力でそのままにしておくっつーの！！！てか河原かよ！明らかに殴り合って昨日の敵は今日の友フラグだろ！！！友になる前に死んでまうわァァァァアッ！！！！！！！」

ユウヒ(807)からのメッセージ：
ユウヒ「や、たしかに吸血鬼自体がエロスなのは否定しません。血を吸うとき服をはだけ、首元に甘噛みをする・・・」

ユウヒ「これが吸血鬼のエロスじゃないとしたら他にはあるのだろうか」

ユウヒ「あ、ちなみに私は超清純派ですのでｗ」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「『嬲』や『嫐』の字を見れば途端に『姦』が違和感の在る字に見えて来るから不思議だな。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「……チームメンバーに「汁びゃー」などと呼ばれてしまいました、わたくしもう御嫁にゆけません（さめざめ）」

シルヴィア「ぴょんた様にならい、わたくしも『敬語受け』をgoogle先生に尋ねてみましたが、検索三番目にこのコミュが出てきてしまい何事もなかったかのようにブラウザを閉じる一日に御座いました　　まる。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ひゃ、エ…（ら、らりるれろ、ろ、じゃなぃんだって、れ！）エレニアさん♪（えへへ）　こ、小一時間もお二人の切磋琢磨なご様子を語るとなると、エロス賛美な語彙が足りなくなって困っちゃうですから、また今度にするのがいいと思います、えぇ！（イイ笑顔）」

スズメ「と、え、ぁ、う？　このパンツ（語尾発音↑）だと、下着の線出ちゃうかなって、気になっちゃって…（もごもご）　エレニアさんとか、ぴったり服な他の方って、どうなんでしょう…、…ヒモという選択肢もあるにはあるんですけど…っ（悩みつつ、ぴったり服な方の腰辺りをじぃ…）」

ロボモチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「そりゃ博愛主義者を通り越して変態じゃないか？というか君のオールマイティっぷりはオイシ過ぎる、体と夜道には気をつけたまえ。＞骸さん」

モチェッチ「全裸こそ健全の証とするヌーディストビーチ的な発想かな。海水浴のイベントが行われているようだが、このコミュで全裸海水浴イベントでも開いたらいいと思わないかい？＞カインさん」

モチェッチ「……いや！やはり止めよう！男しか集まらないという鉄板オチが待っている気がするぞ！」

モチェッチ「アキレス腱を絶対領域とする文化は初めて聞いたよ。ホントかい？まぁ、文句は試してから言うべきだよね。よっこらせ。（と言いながら椅子から体を乗り出して地面スレスレの位置で逆さまになっている）＞ケイロンさん」

モチェッチ「ホホゥ…………。エロイな。鎖骨萌えや第10肋骨萌えと通ずぃるものがぁるな。ケひロン君のひってる事は本当のようた。」

モチェッチ「オホッ。ゴホホッホホホ。あ、ヤベ、頭に血が。あ、ちか うぞ？けっして　パンツをのそいてるわけしゃないぞ？　うん。」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「ここでの清純って言う言葉は違う意味を持ったスラングか何かなのか？」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「PL｜・）こっそり、愛らぶエロス！（ぇ）」

ひーこ(1875)からのメッセージ：
ひーこ「…！　思った以上に…！」

ひーこ「あ、はじめましてー。　隅の方に邪魔にならないように居るのでどうぞ気にしないで下さい。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「クマへさん＞私を口説き落とす前にエレ・・じゃなくてエロニアさんを口説き落とさなきゃ。二人ならきっと幸せになれますよ。
いやね、もっと何か言おうと思ってたんですけど締め切り時間１時間過ぎて未だにメッセ終わって無い状況でして、こう何というか・・的確な表現が思い浮かぶほど余裕が無いんですよ。
んでお二人の新婚旅行はどちらへ？」

ぴょんた「ハーヌさん＞私は服が無い代わりにピンク色の体毛がありますから。不思議とやらしい気がしないでしょ？　まぁきっと私が清純派ってもの大きな要因の一つだとは思いますけどね。
しかしロボやウサギの裸がそんなに気になりますか・・。　いや深い意味はないんですよ深い意味は。」

ぴょんた「とりあえず短冊に『世界中のみんなが幸せになりますように。 色んな意味で』って書いておいたんできっと皆さんにもいいことがありますよ。」

チミー「今回は、スオさんメルビンさんのアオリを採用だぜ！
さて、初のテーマ無しでお送りしてみるんだが実は、けっこうドキドキなんだが。みんなは元気だったか？」

トミー「まぁ、なるようにしかなりませんの。
そして、骸さんのそのアイデアいただき！（指ぱっちん　　昔、偽島女子高で着ましたけど、すっごくよかったですのよ？　」

ギロチン丸「ぎゃぱー
　　　　（意訳：当の本人は顔色が良くないようだぞ）」

デストミー様「・・・セーラー服、似合うと思うか？」

トミー「・・・。
ま、まぁこの島には広範なシュミの持ち主がいますし、そう言ってもらえる方もいるかもしれませんの。イメクラ大好しな方とか。」

チミー「気を取り直して。ようこそ、ステキなねーさん！　まずはスリーサイズとお歳とお名前を（ぐしゃ）……すいません、冗談です。
そうだなぁ、あまりメイン・サブの語には引っ掛からずに、一緒に行動している……姉さんの場合、くろさんだな……とのあり方や関わり方を互いにネタにしようというコミュなんだぜ。深く考えず、気軽に楽しんでくれよな！」

デストミー様「ふ、ジェイよ。我はネタのためなら何でも吸収するぞ。それこそ夜でもあ（ごしゅ）…なんでもない。正直スマンカッタ。
代わりと言っては何だが、何でも吸収してくれ。ほらほらー。」

トミー「やめんかこの恥猫女。
まぁ、マネしないほうが良い部分もあったりですの＞沙耶・小夜さん。
ううん、これだけコミュがあると正直、目に触れるのは大手さん中心でしょうねー。そゆとこは確かに強烈ですし…学べや追い越せ、というとこですのねー。」

デストミー様「さて、次回だが――某レンタル宣言でも夏イベントがあるようだし、『今年の夏の目標・予定（メイン・サブ）』でいってみよう。
何、ここはそもそも季節がある島なのか、だと？　そんな今更何を言って（ががっ）


ぴー。」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「おー、でもほら結局は客観的客観的と言いつつ他人を評価する時もやっぱり主観って入っちゃうしね（好い加減な事言いつつ笑い）うーんお題？お題か……お題ね…お題　あんまり考え事していると眠気が（頼りにならない）」

骸「お、おお、そうか、なるほど（笑）了解＞沙耶ちゃん/頑張れなくなったら君が慰めてくれるかい（…）＞小夜ちゃん」

くろ(717)からのメッセージ：
ルナ「でもフリートークと言われても話せる内容なんて特にはないのよねぇ」

みゃう「でも、いろんな方がいらっしゃる所で話すのって緊張しちゃうみゃ」

ルナ「確かにそうですけど、あそこにいるトミーさん辺りは元々うちのこと良く話していた子だから、匂いは覚えているのよねぇ」

みゃう「ところでクリーンオフって何なのかにゃ？」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
沙耶「残念だけど、黒猫じゃなくて山猫だったから（笑）」

小夜（沙耶）「………残念。」

背後「そしてラーニングできる青魔は見た目が既に変態っぽく見えなくもないと思ってしまった私がいる（笑」

サブキチ(1415)からのメッセージ：
ジロー「ようやく挨拶できたのだ。前期はメインだったけれど今期はサブに降格なのだ。（フーッ！」

クユリ「お題への返答ありがとうございましたっ！
なんか、バトンみたいなお題でしたけど、堪忍ね！
また思いつき次第、出してみたりしようと思いますので、よっろしくぅ！

ちなみに、探索第9日目の右クリック数は、18でしたっ！今回はまた、利き手が忙しくなりそうやね♪」

クユリ「比和さん＞ウチも目下チキレ中です！お題はいつでもええんですよ！
まくらくらうん、ホンマに眼福でしたっ！企画お疲れ様でした！

セレナイトさん＞お題への回答ありがとうございまっす！
1：癒し系画像…ああ、分かる！他には木漏れ日の差し具合が何とも言えず優しい色になってる絵とか、空と雲が泣きそうなくらい綺麗な絵とか…。ドキっとしますよね、自然物の綺麗な癒し画像。
動きのある絵…確かに、島には素敵な必殺技絵がいっぱい…ウチも参考にさして貰うことがあります！
デッサンの整った…身体の輪郭線のこなしツボに来る絵ってありますよね…いやはや。

あ、結局は直感っていうの、多数意見みたいですね。ウチもそうやし、そういうご意見もちらほらあったので、右クリック団の習性なのかもしれへん！（笑
ホンマにやることいっぱいですね。忙しいけど、この充実度がたまらん…！」

クユリ「ブルギニョンヌさん＞そんなソフトが…!!!世間は広いですなあ。確かまだβ版で招待制でしたっけ…？
ところで一言申し上げてよろしいでしょうか。
フォンさんとこの、Favorite欄が面白すぎる件について。

ホンマ、毎回やらかしてくれはる…っいいぞ、もっとやれっ!!!です。

七不思議な骸さん＞おお、フォルダ一括ですか、それはイベントごとにフォルダが膨らんでいきますね！

お題への回答ありがとうございまっす！塗りと色使い…重要ですよね。島には個性的で、かつ、ハッとする彩色される方が大勢いらっしゃるので、画像検索も宝探しみたいにワクワクしますね。
小道具に装飾…細かい所にセンスが感じられる絵って、胸撃ち抜かれますよね…！
3のかわいこちゃん、は、花子さんやったら、いわゆるイケメン、に置き換わるんやろうかとか（笑）」

クユリ「フェンネルさん＞ええ、まくらいっぱい！今度は水着と浴衣がいっぱい、かな？右クリックも立派な参加なのです！そして、フェンネルさんには文章という素敵な武器があるッ…個人的にはそちらの能力の方が羨ましかったりします！ともかく…今回も山ほど右クリックしましょうねっ

淡雪さん＞いえいえ、淡雪さんこそ、話題提供とかいっつもありがとう！
直感派、実は一番の多数派でした。次はもう少し考えたお題を出すねっ！

熾姫ちゃん、風姫ちゃん＞綺麗だと思った絵、そこに尽きるやんね！ウチも同じような傾向にあるわ…フォルダ内（笑）
島は多作な絵描きさんが仰山いらして嬉しいね。」

クユリ「セツリ姐さん＞回答おおきにです！デッサン重要…構図も練ってある絵は凄い訴える力ありますよね。色と描き込み、これもまた…！で、全ての要素を持った絵描きさんが島にはごろごろいらっさるよね。恐ろしい話やね…！

ティスさん＞いえいえ、こちらこそ、回答おおきにです！
ああ、感情…！これが伝わってくる絵って凄いですよね。
ストーリィ性のある絵もたまらんです。更に、同じストーリーで連作とかになってたらウチはノックアウトです。
かわいい絵。これもまた重要…!!!ほのぼの絵もネタ絵もいいですよね。絞るのは確かに難しかったかも。候補5くらいにすれば…それでもきっと足りなくなりそうです（笑」

クユリ「フィーさん＞イベント続きですからね、今週、来週も多めのカウントになるかと！

フィーさんも回答おおきにです！
質感重要ですよね。そこでモノを言うのは作画者さんの拘りと集中力。それゆえに余計に魅せられるのかも分かりません

暴力と狂気…キター!!!ヴァイオレンスとセクシーは妙に繋がるところがありますよね。流血絵とかは好みの別れる所ですが、ウチは大好物です。ごきゅり！

叔父様の絵…同志!!!今日からフィーさんのことをフィー同志と呼ばせて頂くっ!!!
好みを絞るというか、ジャンルという枠に縛るというのがまた、アレやったかもしれんですね。でも素敵な回答ありがとうございました同志！」

比和(95)からのメッセージ：
比和「団長、コミュブログ作成お疲れ様！　今回はサマーバケーションで二週連続右クリックが炸裂するわね、楽しみだわ」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「ぐっと来る衣装か。白衣…白衣良いね、オレが作ろうかと思うくらいだ、白衣部。何人くらいいるんだろう、ちょこちょこ見かけるんだけどね。」

花子さん「アタシは、袈裟とか好きかな…！（何と言うピンポイント）……あ、あと制服の子とか。あの服おしゃれ！可愛い！と思ったら欲しくなっちゃう。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「＞団長　なかのひとの敏捷は壊滅的であります！！手先の器用さで何とか誤魔化すよう精進いたします！」

フェンネル「ぐっと来る服装……民族衣装のようなもの！かな……」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ブログとは凄い！本格的だなぁ。お疲れさま、クユリ。」

「さて…僕がグッと来る服装か…。……僕の話だとウサギ系だけど…某王様は「素肌にＹシャツ」とか「ゴス系」とか言ってたかな。」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「クユリちゃん…それはきっと右手の連続行動による疲労というよりか、姿勢の方がネックなのではないかしら？
私は右クリックが長引くと、利き手側の首がおかしくなるのよね…」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「ふむ。私はどっちかと言うと、『好きなものほど採点厳しめ』なタイプですが・・・」

カルフォ「それはともかく和装とかだと即ぐっと目を凝らしてしまうのは仕方ないことですな！」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「し（世界の復元能力によりこの発言は削除されました）」

フィー(1952)からのメッセージ：
第6回 右クリック総回数を集計…　　集計完了：合計13回
フィー「今回は時間のやりくりが上手く行かずカウントは少な目。クユリ君が言う3桁には遠く及ばないね。ここからの2週間は何とか時間を作りたいものだ」

フィー「私の【好きな服の系統】は…髭、というのはお約束で、本当は”甲冑”である。鎧は良い。戦場に立つ者の正装に美しさを感じざるを得ない。また、自身が金属の質感や構造を描く事が出来ない故、参考資料として捉えているのかもしれないね」

ユーリ「気付いたら結構増えてきてるΣ」

ユーリ「枠増やそうかなぁ……」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「とりあえずお酒でも飲んで、気分を落ち着かせて。　ソニアちゃんならきっと落ち着くと思うだろうから。」

シリル「水着は描いてる余裕ないわ・・・。　今着てるやつで十分水着になるよねきっと・・・。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「なんともおぴんくです。夏が楽しみですね。」

大河(351)からのメッセージ：
鈴鹿「夏になると谷間に汗がたまるのじゃ」

鈴鹿「それはそれで色っぽいがのう」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「ワオ、ローラちゃんの前回の日記絵は素晴らしいね　寄せて上げて谷間を強調しているのもフリーダムな感じで垣間見えるのもまた違った楽しみがあるんだよなあ」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「水着ですし…谷間がはっきり見えるかたも増えるのですかしら」

りんこ(875)からのメッセージ：
りんこ「作ってみました☆(*ﾉ∀ﾉ)」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「あら、駄目よ…コミュの主催者が自信を失ったりしては。もっと堂々と、胸をお張りなさい」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「芸人ならば、期待に応えてこそ、だと判断します。」

クリンツ「大きく吸い込むというアクションに慣れてしまっているせいかな。ふかしても、あまりくつろげない。味もあまり。。。高級なものなら違うのかな。」

クリンツ「都市伝説シリーズかい？身長が伸びなくなるというのも、よく言われるね。」

ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ：
ヨコヤマ親父「(´▽｀)ｙ-~~~~　いやー、最近は嫌煙家が増えて喫煙者は肩身が狭い。こういう場所ではついつい吸いすぎてしまうよ」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「葉巻か……格好良いんだけどね、試した事はないな。マフィアものの映画なんか見るとやって見たくなるんだけどなあ」

骸「無駄を楽しめるのは人間だけ、か　深いね。女にアンタは無駄な事にばかり力を注いでる、って良く言われるけど（紫煙ぽっかり吐き）それがいいんだよな」

イェル(642)からのメッセージ：
イェル「経験と知識ねぇ…そういや皆随分と博識だ…そういう雑学はさっぱりだよ」

イェル「ハマキ…？…さぁ…多分…縁がなかったんじゃあないかな…」

ラス(1065)からのメッセージ：
ラス「ぶほあっ風が！煙が！」

黒風(1387)からのメッセージ：
黒風「クリンツ＞いいことを言う、まさにその通りだ。無駄の極みこそ洗練、逆もまた真なり、だ」

黒風「ラス＞誰かと楽しむ物や事、一人で楽しむ物や事がある。あなたは一人の時ほどタバコを愛でているのだな」

黒風「おっと、ジッポオイルの買い置きが…」

ストレートパンチ に技回数を 4 振り分けました！
パワフルミュージック に技回数を 3 振り分けました！
ブラックアウト に技回数を 4 振り分けました！
叩き潰す に技回数を 3 振り分けました！
闇鍋 に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ボーンアーマーリング を装備！
防具に 薬品の匂いの染み付いた白衣 を装備！
装飾に セルフレームの眼鏡 を装備！
自由に 壊れた水道管 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　七不思議(371)
　ウィル(838)
　ダナス(1846)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！