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探索10日目

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Diary
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(探索10日目)

ゆらり、ゆらり。

焚き火が揺れている。
その光が暗く見えるのは、心のせいだろうか。

今日はあの小隊との一戦だった。
ここ2日、殆ど寝てないのでふらふらだったのだけれど……何故か調子がよく。
眠気もこないまま戦いへ臨み。
いつの間にか始まって、いつの間にか終わっていた。

ふと、何かがくだける音が聞こえて。

そして、見たんだ。

フォウトさんが………彼らを、殺していた。
ブーツで、ためらうこともなく、骨を砕いて。

僕は声をあげた。でも、声にならなかった。
どうして! ……そう言うのが精一杯だった。

人はいずれ死ぬ。そのことについては、何も言うことはない。
でも……敵だから、負ければ死ぬ、というのはおかしい。
フォウトさんだって負ければ死ぬのだろうか?殺される?
自分が殺すなら、自分も殺される。そんなのは、おかしい!
どこかで、止めなくちゃいけない。

そう、思うんだ。

でも……もし、彼らが生き延びて、再び戦いとなり…誰かが死んだのなら。
僕は、同じことを言えるのだろうか。
大切な誰かを奪われてなお、同じことを。

エニシダさんは家族を殺された。その悲しみを僕は知らない。
想像はしても、わからないんだ。

これは、甘さなのだろうか。
人を許すということは、思っていたよりも難しいことなのかもしれない。

……いつの間にか焚き火の火が小さくなっていた。
もう遅い。今日はちゃんと寝ることにする。だって、明日は海なんだから。
ええと、準備はちゃんとできていたかな。水着は最初からはいていくし。
皆さんはちゃんと来るかな?ソニアさんは途中で合流するらしいけれど…

(微妙に赤い染み)

お休み、なさい。

( ここで日記は終わり。
  新しいページをめくると、不思議なことに周りの景色が一変した。
  強い日差し、しかれど爽やかな風。そう、ここは夏の海。
  サマーバケーション! 開放感に溢れた一日が、今はじまる―――)


―――episode of Summer Vacation ”start”


「皆さん、ちゃんと揃ってますかーっ」

元気の良い声。こぼれる笑い声。
ここは遺跡の外、本物の太陽が力強い光を放っている。
近くには何隻かの船が停泊し掠れる波の音が心地よい。
波止場に止まる鳥達、風に運ばれる潮の香り。
港から僅かに視線を動かせば、そこに広がる砂浜。

そう、夏だ。夏といえば海!
そして海と言えば………ぴちぴちのギャル!おねーさんんの眩しい水着!

そんな声がどこから聞こえてきそうな雰囲気。砂浜へ歩く人々には開放感が満ちている。

「いやぁ、夏っていいですねっっ!!」

早速叫ぶ青年がいるようだ。屈み込んで、頬を緩ませている。

「ちょっとセイガさん、何してるんですか!」

元気に確認していた少年が駆け寄る。
セイガと呼ばれた青年が見ていたのは………船。ちょうど人が降りているところだ。
まだ着替えていない女性のスカートがふわふわと揺れる。
丁度青年のいるあたりで屈みこむと、その中が丸見え………アッ!

「今いいところなんですから、邪魔しちゃ……わ、わわっ!」

いつの間にか青年の周りを女性が取り囲んでいた。
冷たーい視線。その辺りだけ夏から冬へと時間軸がズレている。この遺跡は不思議なものだ。
少年は女性の1人から丁寧に移動を促され、点呼を始めた。鈍い音が聞こえたが気のせいだろうか。

「ちょっと皆さん、点呼とりますからね。ソニアさんは遅れるらしいので…セイガさんは取り込み中、と。
 えーと、ディンさん。うわ、凄い荷物ですね。全部食べものですか?
 次…オウミさん!釣竿でわかりますから返事はいいです。
 ニラ子さんは……まだみたいですね。エゼは○、そして…セリーズさん。……ぶっ!」

点呼をとっている緑髪の少年の声がとまる。見ると鼻から血が溢れていた。
どうやらセリーズと呼ばれた女性の姿を見たらしい。……まぁ、気持ちは判らなくもない。
まだ完全に着替えていないのだが、これまた………

「そしてハクさん。えーと、ハクさんもいらっしゃらないですか?」

そう少年が大きな声を張り上げた時。一行の上に黒い影が現れる。
それはどんどん大きくなって……少年の近くに降り立った!
揺れる地面、強い風。セイガがそのおかげで何とか逃げ出せたようだ。

「あ、ハクさん! 空から来るなんてびっくりしました。涼しそうですね。
 後はニラ子さんだけですけれど……あ、来られましたね。これで全員揃いました!」

見れば、ジャージ姿の少女が懸命に走ってきていた。全員集合のようだ。
大きな竜の影に隠れる見習い天使をよそに、各自挨拶を交わすと移動を始めた。
太陽の輝きはなお強く、絶好の海日和。彼らの向かう先には一体何が―――



―――episode of Summer Vacation ”daytime”


ビーチバレー。それは夏の海の楽しい一時。
揺れる胸、ほつれそうな紐、それらに胸をときめかせる至高の時間。

そのはずであった。そのために男性チームと女性+竜チームに別れたのだ。


しかし。今、砂浜の一角で展開されるのは一方的な虐殺であった。
後に言う、びーちばれー・じぇのさいどである。


「そらそらそらぁぁっ!!」

響く怒号。身の丈が明らかに違う水着姿の女性――ソニアが、渾身の力でボールを叩いた。
先ほど合流したばかりなのだが、ここでは完全に主役である。その背丈とパワーは反則だ!

バスッ!シュッ!どぉぉぉぉぉぉんん!!

「ぐぎゃぁぁぁぁっっ」

舞う砂煙。スローモーションのように人影が倒れる。ドサリ。天使のセイガのようだ。
ボールの直撃を受けたらしい。しかし、男性陣にそれを気遣う余裕は無い。
跳ね返ったボールは女性陣の方へ……

「エゼさん、覚悟!」

セリーズが飛ぶ。豊かな胸がぷるんぷるんと揺れる。エゼは煩悩の世界へ飛び立っていた。
そこへ……強烈なアタックが飛ぶ!どっごぉぉぉぉん!!赤い飛沫が跳ねる。半分以上は鼻血のようだ。

「オ、オウミさん……後は、頼みました………」
「いや、頼まれても困るよエゼ君!…う、うわ、うわぁぁぁっ」

金髪の青年も避ける間もなく直撃を受けた。ただし目を閉じた顔面に当たったのだが威力は弱めだ。
どうやら食事担当の者には手心が加えられたらしい。それでも気絶するのだから相当なのだろう。
残ったディンも調理担当。かすかな期待を持つのは当然であった。

「ほ、ほら、俺って調理担当じゃない、だからここで終わ―――」
「問答無用!!」

ばごぉぉぉぉぉん。

ソニアの一撃。……釣ってる間に回復するということだろうか。屍がまた1つ。

こうして昼前の虐殺は終了した。
「手応えなかったですね」「まあ、男ってこういうものだ」「そうなんですかー」「………」
ハクは竜であったことを天に感謝した、というが定かではない。
浜風が吹く。砂浜に転がる4つの屍がさらさらと砂に埋もれていった―――



―――episode of Summer Vacation ”lunch”

昼。お腹が空いた一向は昼食をとることにした。
オウミが釣った魚をディンとハクが調理する。メニューはシーフードカレーに海鮮焼きそば。
各自持参したものとあわせ、結構豪勢な食事である。ハクが調理した分には当たりがあるらしいが、それもまた一興。
しかし、ハーフエルフの少年…エゼだけは一向に食が進まなかった。
ぽけーっと、時にはちらちらと、周りを見ている。
不審がるニラ子。ジャージ姿も十分不審がられているが、それはまた別の話。
エゼの視線の先には………セリーズがいた。ソニアかもしれない。
要は砂浜にいる水着美女のチェックだ。今日は豊作のようで。でも、そんなに見ていると―――

ぶふっ!

案の定、盛大に血が噴出した。砂地に描かれる赤い文字。みごとに「Fカップ」にみえる。一体誰の…?

「エゼさん大丈夫ですか?!」

ふらついて後ろにひっくり返るエゼ。様子を見ていたニラ子が慌てて介抱する。
何気に膝枕だ。なんて美味しい! エゼのほっぺたが緩んだ気がした。
隣で見ていたセイガがナプキンを歯噛みして悔しがる。
竜のハクもちょっぴり羨ましそうだ。オウミもむっつりと見ている。

しかし、ディンの反応だけは違った。なんと……エゼの食事を横取りしている!
まさにグルメ、と言わんばかりの箸捌き。ついでによそ見している男性陣からもこっそりと。
とても幸せそうな顔。止めだ、とばかりにエゼがとりわけていたカレーへと手を伸ばした。
あれ、でもそんなに食べていると―――

「!!!!」

……どうやら、「当たり」をひいてしまったようだ。
ディンの意識が遠ざかる中、その視界に入ったのは………

こっそりエゼの水着を切ろうとするセイガの姿だった。


―――episode of Summer Vacation ”afternoon”
(文字数とえろすの都合によりブログにて掲載)

―――episode of Summer Vacation ”close”

楽しい一時は過ぎるのも一瞬。
やがて陽は落ち、海が紅く染まる時。
笑顔は一瞬寂しい顔へと変わる。
もう無邪気な時間は終わるのだ。

少年を先頭に港へ移動する一行。
ここで解散の予定であった。

しかし、それぞれの顔には笑顔が浮かんでいた。
夏は今日だけじゃない。また会うこともあるのだから。
いつもより大きく見える夕日。
皆の視線が溶け合った時、静かに解散の宣告が為された。

夏は、まだ終わらない。熱い夜の夢は今しばらく続き―――

「絶対邪魔してやる!「あれはなんだ?!」「覗き命!」

こうして第二の舞台が始まる――――

(以上 220 615 726 959 1887 1917 1937 及びエゼ、によるサマーバケーションでした。
 ご同行いただいた皆さん、ありがとうございました!)




Message
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【パーティメッセージ】

エゼ(256)「(早くから待機して) 今日は早いこと終わらせましょう。 いきますよ!! (気合十分だ)」

エゼ(256)「…え?なんだか慌しい、ですか?いえ、そんなことは。海に行くことは行きますけれど、別にオイル塗ったりなんて……(主にフォウトさんい向けて言い訳している!)」

フォウト(586)「遠慮は要りません。かの動物どもからむしり取って差し上げてください。三番隊は物資不足ですからね。」

ナミサ(1136)「─彼ら兵士が不幸だったのはああいう人間の下にいたことでしょうね。 さて、先を急ぎましょうか。」


【つぶやき】

エゼ「(日記、文字数制限により入りきりませんでした。少し推敲してblogにあげます。メッセージは挨拶程度なので、期待してくださっていたら申し訳ありません…!)」

エゼ「…ふう。今日は随分寝れたかな。うーん、気持ちいい朝だ。晴れてよかった。」

エゼ「とにかく、今日は早く戦いを終わらせないと。」

エゼ「そして海に……(早くも妄想している。フライング)」

エゼ「ああでも、点呼はしておかないとなぁ。皆さんに声をかけておこう。」

エゼ「早く行って場所もとらないと……よし、行くかっ。」


フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(まぁ、経験で盛りだなんてハシタナイデスワ)(まて」

ウィス「(無理に狙えるものでないのに狙わないとないものだからいいことなんだろうかな)(’’」

クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「ま〜、比較的手に入りやすい情報だからな、ほれ(エゼ少年の噂などの情報を書かれた部分を見せ)」

クァフ「でーなんだ、少年のそのピンク色のオーラをまとっていることと関係するのか分からんが」

クァフ「少年に対する嫉妬の心を燃やしてる者がいるらしい、夜道には気をつけた方がいいぜ」

クァフ「しかしそのオーラを見ると、やはりはクロフィールド家の者という印象が強まるな」

ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「女性を大切にするってことを押し付けられただけじゃ赤くはならないと思うけどー?全く、エゼ君はかわいいなぁ。」

ライエル「あら、大なり小なり相手を大事に思う気持ちってのは全部恋って言えると思うけどなぁ。そりゃ同姓へのそれは恋って言えない…」

ライエル「いや、場合によってはそれも恋だわよね、ちょっと偏見入ってたわ。」

ライエル「んー、ホントに?落ち込んでないならそれにこしたことないけど、ごまかす必要はないよ?」

ライエル「まぁ確かに急にいなくなっちゃうって時に冷静に色々したりできるような器用なコじゃないか。まっ、エゼ君らしいんだけど、さ。」

ライエル「(その穏やかな笑いを見、少し間を空け)
…そっか。そね、私の勘違いだったわ。」

ライエル「ただ何回も言ってるしくどいけど、その娘に対して感じた気持ちは大事に、ね。
(敢えて好きだとか恋だとかの単語はもう使わず)」

ライエル「…まっ、私なんかが心配しなくてもエゼ君色々、特に女の子と楽しんでるみたいだし問題ないかしらねー。」

ライエル「ドキドキお泊り会みたいなのもやっちゃったみたいだし、ねぇ。
(さっきまでの調子は何処へやら、何時もの様に嫌らしく笑い)」

やまねこ(30)からのメッセージ:
やまねこ「ええっ?!心当たりがあるんですかにゃあ?エゼさんぼんの〜オカルトえろふさんだったですのにゃあ」

ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「よ、エゼさんひさしぶりっ! やっぱりルートが違うと遭わないもんだね……。また色々と話しを聞きに来ようって思ってたんだけど、ね。」

ノイバー「僕も最近飛び道具……っつってもエゼさんの弓矢とか、あの人の吹矢や投げナイフとは違う物だけど、使うようになったからね。そっち方面の話もしてみたいなって思って。」

ノイバー「…………所で、何かふらついてるけど大丈夫? また女の人に見惚れて壁か木にでもぶつかったの?(ぇ」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「あはは、人と人の出会いは色々なものをもたらしてくれますからね。多くの人に囲まれているのは私は少し羨ましいです……まぁ、私の場合は多くの対戦を求める方に魅力を感じちゃってますが」

リアラ「Triad Chainは身内間でライバルとして高め合うことも出来そうで、とてもいい環境だと思いますー。自分に似た系統のライバル……頑張って探してみるかな(’’」

リアラ「えろす呼ばわりは、私が見ている感じ半分くらいは鼻血のせいの冤罪かも知れませんが、シンさんの血を受け継いでいることを考えると……うーん?」

オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「え、いやそこで赤くなられてもっ……(つられて赤面して、慌てて手を離す)」

オリヤ「…………………あ、ぅー…………」

オリヤ「(気を取り直す様に咳払いをして、今までとは全く違う話題を出す)と、そういえば海にみんなで行くとか!楽しめるといいな!(無意味に誤魔化すように大きな声を出す)」

オリヤ「俺も……昼間じゃなければ喜んで遊びに行くんだが。夜の方はお邪魔するのは気が引けるしね」

オリヤ「(にやりと笑って)あまり羽目を外しすぎなさんなよ?」

テリス(58)からのメッセージ:
テリス「お兄ちゃんも強いと思うよ。だって、ハーフエルフさんって、いろいろ大変なんでしょ?僕の知ってるハーフエルフのお姉ちゃんは、小さい頃みんなからいじめられて大変だったって言ってたよ。」

テリス「それに、お兄ちゃん力も強いしね。僕ももっと強く強くなりたいな。みんなを守れるくらいに、ね。」

カレン(158)からのメッセージ:
カレン「(慌てるエゼを見て不思議そうな顔になり)そう? ならいいんだけど・・・。元気出してね。エゼさんは元気なのが一番でスから。」

カレン「何だったら元気を補給しに海にでも泳ぎに行きまスか?」

カレン「ん〜 防具は色々とデザインも難しいですよね。故郷ではある程度決まったデザインに沿って鍛冶をしてましたけど、
この島ではそゆのがないから大変でス。」

カレン「ええ ありがと。 わからない事があったら聞きに行きますから、色々と教えて下さいネ。(嬉しそうにエゼを見て笑った)」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「(ひょいと避けながら)お茶に誘われる。それは漢にとって自分を試されていると思っていいだろう」

シシトー「まずは、会話だ、これが肝要なのだっ!簡単な自己紹介や趣味の話から、相手がどんな女性か。どんな異性に興味を持っているのか探るのだっ!」

シシトー「あと、席に座る時はさり気なく席を引いてあげよう。もちろん、転ばせるためではなく優しさをアピールする為だな!」

シシトー「あと、食後のケーキは事前に自分で味を調べておいた方がいい。わたしからの忠告は以上だ!健康を祈るっ!(ビシ)」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「あんたには負けたよ…」

エゼに耳打ちし(例の…は…で、いいのか?)

シオン(541)からのメッセージ:
シオン「まぁ…それで耳がそんな風なんですね??お母様はきっと美しい方だったんでしょうね。エルフって美人が多いって聞いた事があるんです!!(目をキラキラさせている)」

シオン「人より聞こえがイイって事は…敵が近くにいるのも人よりも早く察知出来たりするんでしょうか??だとすれば、物凄く羨ましいな…♪」

シオン(541)からのメッセージ:
シオン「まぁ…それで耳がそんな風なんですね??お母様はきっと美しい方だったんでしょうね。エルフって美人が多いって聞いた事があるんです!!(目をキラキラさせている)」

シオン「人より聞こえがイイって事は…敵が近くにいるのも人よりも早く察知出来たりするんでしょうか??だとすれば、物凄く羨ましいな…♪」

ネイリ(559)からのメッセージ:
ネイリ「あ、あの・・・エゼさん、ずいぶんとふらついているようですが・・・。」

ネクロ「ふむ、さすがのエゼ殿でも、あの刺激には血が足りなくなるっというものか。」

ネイリ「あ、あの刺激って?」

ネクロ「フフフ、子どもにはまだ早い。言うなればわさびを目に40g突っ込んだような刺激だね。」

ネイリ「・・・よくわからないけど、わかったことにしとく。」

ネクロ「それにしても、今更こんな古典的な釣りに引っかかるなんて、エゼ殿は正直だね!」

ネイリ「からってるネクロもネクロですが・・・まさかそんなに力いっぱい振り向くとは・・・。」

ネクロ「全く、エゼ殿はエロフだなぁ!

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「あら、そうですの?てっきりこちらに注目しているのかと思いましたわ(胸元を撫でながら流し目ちろりん」

ウィル「(首傾げ)別に触っても減らないですよ?」

ウィル「あら、真面目ですの?でしたらお勉強熱心ということですのね(にっこり」

ウィル「凄いですね〜(にぱっ)そういえばエゼさんも一緒にビーチボールで遊びましょうなのですよ♪」

アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「たしなみなぁ…。そう言うて、見た目とか外観きにしとってもしゃあないで、漢はココやろ、ココ(と、親指で胸辺りを指した)」

アーヴィン「何言うとるんや?部屋がそないな状況やのに、わざわざ隠すとでも思うとるんか? まぁ、今更お説教もあらへんやろ、俺の場合。」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「ちょと遅れたけど、7回戦お疲れ様っした!」

るでぃ「うう〜〜ん、鹿めえええ!と しか 言いようあれへんな。 ちょっとしたジョークやんか;;」

るでぃ「ところで、ミオさんのおっぱって、エゼさん守備範囲広いんやな・・・。まじ尊敬するで!」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「なんだか、精神がどっかの世界に行ってる気がー(ほっぺたふにふに)」

ミーティア「あ、何処かから戻ってきた?」

ミーティア「じゃあ、一応離れてみるね(3歩下がって)。これでいい?」

ミーティア「猫】・) 昔はよくカウンター喰らってましたねえ。」

ミーティア「猫】・) チャイナが正義なのかー。まあ、いいですけど。」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「や、ホンマごめんね、初対面で手握りっぱなしとか。何しとん!っちゅう話やんね。」

クユリ「って、ええの?!

ホンマ?!やったー!!!

よう考えたら、ウチ、急に現れて急にお願いしたりして、相当失礼やのに…
エゼ君、噂で聞いたとおり、ええ人なんやねえ…

(視線の行く先や止まった先には気づかなかったようだ!)」

クユリ「あ、そうそう、何でもするんよ、ウチに出来ることは何でも!

ほら、ウチのお姉ちゃんが仕立て屋やから、資料とか専門書とかは、手に入りやすいんよ!
もし、そういうのが要るようやったら、探してくるし!」

クユリ「あとね、ウチ、…マッサージ上手いんよ?
縫い仕事とかで肩凝ったら、凝りをほぐすお手伝いはでけるかなっ

エゼ君、弓使うって言うし、鍛えてる人は肩は凝らんかもやけど…っ」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(何かしたようです、との言葉に軽く嘆息して)……まぁ、若気の至りだな。仕方あるまい。」

ソニア「酔い潰れる新兵の世話なら慣れたモノだぞ? それに、多少の無礼も気にせんしな。よくあったぞ? 胸元で思い切り吐かれたりな。(思い出し、つい苦笑が浮かぶ)」

ソニア「今度の夏の催しが、丁度いいタイミングかもしれんな。適当に酒でも用意しておくか。」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「……ああ、そうだね。戦う時は厳しい事が望ましい……。」

ケイロン「フォウトさんは君等には随分と気を許して居ると思うよ。対外に向ける鋭い戦士の顔と、君等に向ける姉の様な顔は宛ら別人だ。」

ケイロン「が、其れ故にこそ彼女も少々、助けられる事に遠慮をして居る様な気もするな。」

ケイロン「俺は助け合って良いと思うがね。仲間なんだ。」

ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「そうですよね。(微笑を浮かべ)
ネクロさんがそう言ってたような気がしましたけど、エゼさんがそのような事を思う人には見えませんし…。」

ユメ…は、はい。恥ずかしい話…ネクロさんが怖くて、まともにネクロさんとお話した事がないですね…。

ユメよ、弱みだなんてそんなっ?!(あたふた)
む、むしろ…私の方がネクロさんのオモチャになっている気がしてなりませんし、ネクロさんの弱みだなんて…。」

ユメ「………。」

ユメ「エゼさんはネクロさんが、その…こ、怖くないでしょうか??
ネクロさんと普通に色々な事を話しているみたいですし、何かコツでもあるのかなぁ…とか思ったりするのですが…」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「エゼさん、エゼさあん! どうですか、これ!(チュニックをひらひらさせながら)」

アルク「いいですよう、これ! なんだか、布をきてるのに、きてないよりも、すずしいかんじで……ふしぎですねっ」

アルク「サイズもばっちりです! エゼさんがはかってくれたそのままに!(けっきょく自分では計ってなかったらしい)」

アルク「(短いすそをちょいっとつまんで、一礼してみせて)……服をきてるときのあいさつって、こんなかんじですよねっ」

チャロ(1392)からのメッセージ:
チャロ「こんにちは。今日は服の作成、よろしくお願いします」

雑用だった人(1554)からのメッセージ:
雑用だった人「…まぁそういう事にしておいてやる」

雑用だった人「自覚症状があるのやらないのやら。どちらにせよ重症みたいだが」

雑用だった人「……暴力的行為を振るうのは性に合わないから、やめとく」

雑用だった人「むしろエゼ君は、常に女性の側にいるようにしてみた方がいいかもしれないな」

雑用だった人「克服するか壊れるかの二択だと思うけど

雑用だった人「おっと、先日もいい思いをしたみたいじゃないか?これが吉と出るか凶と出るか、楽しみだ」

雑用だった人「エゼ君は間違いなくM。俺覚えた」

リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「……怖いもの知りたさ、ですのね?幾ら好奇心旺盛でも、変な絞り汁はもうこりごりですの
(困った顔で小さく溜息をつき)」

リゼ「エゼさぁ〜ん?!……そのお顔、ぜーーーったい!何かお隠しになられてますの。
さぁ、白状なさいですの!(鬼気迫った表情で、更に詰め寄る)」

リゼ「(今日の格好は、普段露出度の少ない彼女からは想像し難い程、大胆なヘソ出しの水着姿だった。胸はそこそこある様だが、他の女性たちと比べると、控え目程度だった(笑))」

ディン(1937)からのメッセージ:
ディン「やっほーっ、何か楽しそうな集まりなんで参加させてもらうなっ♪ 幹事くん宜しくぅっ! …あ、そうだ。お近づきのしるしにこれどうぞ。赤いものとかそんなものとか拭く用に(そっと差し入れされるティッシュの箱)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

???(41) セレナ(93) シリル(131) ニラ子(220)
エゼ(256) 七不思議(371) シオン(541) ネイリ(559)
フォウト(586) エニシダ(587) セイガ(615) くろ(717)
ハク(726) バリトラ(830) ソニア(959) アース(1156)
サブキチ(1415) ジェフ(1443) えっちー(1659) Jr.(1753)
セリーズ(1887) オウミ(1917) ロザリー(1935) ディン(1937)




肉体美学


ごんた(57)からのメッセージ:
劉「始まったナー、サマバケ。さーて、肉美の女の子は どんな水着で参加してんのかなー(ニヤニヤ」

ごんた「う・・・び、ビキニパンツとは・・・これほどまで・・・際どいものなのか?・・・うぅ・・・・・」

劉「王子さんは葉っぱ実行するっつってたけど・・・・どれどれ。>王子さん  女性がビキニパンツのみ・・・そらぁイイ!!お前らぬ(ry>セイガさん 五年後が楽しみだなぁ!イイ女になったら嫁にしてやるからな>クロトさん」

ごんた「ガルニック殿 りんこ殿 バレイミスト殿 ようこそ肉体美学へ。もぅ目的を見失いつつあるコミュだが、好きに発言してくれ。 彩樹殿の脱がされたにおい?・・・(すんすんと彩樹の身体をにおう)・・・」

劉「どこかで今 ツノ って聞こえたー気がすんだけど。 ツノって、お前らもぅ好き放題だな!いいぞ、もっとやれや!!ついでにオレのが収まるツノったら、ゾウ(以下略)」

彩樹(9)からのメッセージ:
彩樹「!!!>看板 それと俺だって女の子の方が好きだッ!」

彩樹「夏イベントは今日からだな。さて、コミュ主はどうなってるやら。」

ガル(14)からのメッセージ:
ガル「おおー、いいはっぱだ、いいはっぱ!」

ガル「俺はどっちかというと褌だなっ!はっぱは困る…。」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「ガルさんはじめまして〜。…これで執行猶予が延びたかな…(笑)

ユーリ「王子ーーΣ( ̄□ ̄;」

オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「(男性のあられも無い恰好に俯いて顔を覆っている)」

キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「俺がビキニパンツぅ?あんまり好きじゃねぇんだがなー」

キアンコウ「しっかし、残り二十人たぁいよいよ夢じゃなくなってきたな」

小石ちゃん(84)からのメッセージ:
小石ちゃん「はぅあ。仔猫良いな〜、良いな〜。私は山にゃんこをペットにしてにくきゅーを楽しんでるんですー」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「今日は海ですけれど、ビキニパンツなんて勇気はでませんでした……」

王子(259)からのメッセージ:
王子「看板絵、有難う御座いました!凄く嬉しいです!!
やっぱり葉っぱは良いですよね!!
大勢で付けると、より一層賑やかで良いと思います!!」

ゲルニオ「ななななんで俺まで…!!!
…こ、こんなの拷問だ…!…うぅ…っ!!!」

王子「そうですね!今からとても楽しみです!!
私で宜しければ、喜んでお手伝いします!!>クロトさん」

王子「絆創膏…ですか……うぅ、確かに心惹かれる物は有るのですが…。
物理的な問題で、絆創膏1枚ではとても隠しきれない気がします…!
沢山貼るにしても、結局形は残るわけで……。
ああ、でも、絆創膏はそこが魅力なのかもしれません!そんな気がします!!>ティアリスさん」

王子「更に開眼です!

ゲルニオ「……ちょっ!?
これ以上うちの王子に余計な開眼させないで下さいよ!!
もうホントお願いだから…!ただでさえ治療法無いのに!!」

ゲルニオ「俺は似合いません!
葉っぱなんて絶対に、似合……似合わ………う、ううう…っ!!!!>XJさん」

王子「薔薇、ですか……確かに王族たる者、薔薇は必須アイテムと呼べるでしょう…。
…あの、でも……痛くないでしょうか?…茨を巻き付けるなんて私にはとても…!
困難から目を反らしてはならないと分かってはいるのですが、私にはどうしても怖くて…。
…ですが、痛みも縛り方(?)によっては幾分か緩和されるだろうとは思っているのです。
なので、是非とも何方かにお手本を願いたいです!」

王子「あはっ、私としては正直、無くても十分なのですが…>もあさん」

ゲルニオ「もう良いから黙らっしゃい!!」

(354)からのメッセージ:
咲「ええとえとえと、お、お邪魔してます……っ。わたし自身が肉体美! なわけじゃないですけれど、あの……でも、綺麗な身体を目指したい、なぁって……。」

咲「葉っぱ……? え、葉っぱ?」

SV女(403)からのメッセージ:
SV女「前回問題発言をしたことを謝ろうかと思ったが、看板を見て思い直したよ!YATTA!!」

SV女「ここの連中の一部が暴れそうだな、今日や明日は。良きかな良きかな。フフフフフフ」

げてものさん(530)からのメッセージ:
げてものさん「みんなで脱衣すると言われても、元から何も着てないよ。」

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「ものすごくキアンコウさんを呼び捨てにしてしまったのです(微震」

セイガ「ち、違うのですっ! 漢字をコピペしたんだけど読めねーべこれとか思って直したら一緒に「さん」も削ってしまったとかだと思うのです! 多分!」

セイガ「…ご、ごめんなさい。罰としてちゃんと脱ぎます。ごんたさんが。」

セイガ「そして絆創膏だけだなんて! 何てマニアック!!
それなら包帯だけってのも追加してくれると素敵ですよっ!」

りんこ(875)からのメッセージ:
りんこ「夏イベ途中に様子見を・・。」

りんこ「Σヽ(゚Д゚; )ノ」

テオ(1059)からのメッセージ:
テオ「(んむ・・・腹辺りに視線を感じる・・・?)」

テオ「あー後。先に言っとくが「はいてない」主義だ。そして葉っぱはハミ出る。

テオ「虎に戻れば全裸だが・・・拙いか?」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「やはり人それぞれといえど、肉体美にはある程度の系統がありそうですね、筋肉の頼もしさ、線が細いしなやかさ、女性の柔らかさ、…といったところでしょか…。」

スズメ「きょろきょろ…ん、でもでも、えとカレンさんと姉御さんなら、現状押せ押せな男性陣に勝てそうな頼もしさを感じるよーな……む、ちょっと肉体美とは違うかな…(それは腕っ節では)」

シルヴェン(1182)からのメッセージ:
シルヴェン「…何でか知らないけど3人「増えてる」…」

ギリアム「…なんだか60人って目標数が信憑性を増してきたな…」

エメル「………口コミで後から広まっていくタイプか」

シルヴェン「まぁ、この件は50人到達したときにでもまた話題にするとして…

今日は夏イベ日中バージョン!チキン失敗しなければ日記に私達のバカンスが載ってる筈だよ〜♪」

エメル「…久しぶりにゆっくり休めるな…」

リック(1231)からのメッセージ:
リック「はじめましてっ、かわいい女の子が裸になるコミュ(?)があるって聞いて飛んできました!!」

リック「って、うわぁ…(おとこのらたいだらけですね!)………」

リック「………なんというにくたいびー(棒読み)」

リック「地味に俺もなんかどうなのこれって格好させられちゃったし…、こっそりこのまま入らせてもらいますね…?」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「何時の間にかコミュの正装がビキニパンツになってる
XJ・・・恐ろしい子!

レド(1494)からのメッセージ:
レド「素晴らしきは肉体美だね。
そして、若人の裸体を拝み損なってかなり凹むね…

XJ(1641)からのメッセージ:
XJ「ほほう、ビキニパンツが正式に採用されたか。それはなによりだ(満足気に笑う)」

XJ「なぜキミが遊和クンのことを……
いや、そうか、なるほど。
キミは遊和クンに嫉妬しているんだね?(満足気に微笑む)」

XJ「なぜ褌だと知っていたのか。そう、例えば……
優れた格闘士は、イメージトレーニングで実際に負傷することがあるらしい。
つまりそういうことだよ、ごんたろうクン……(なんかイメトレ中)」

XJ「君と劉君が、もっと親密になれるように協力してあげるのだよ。
この私自ら、手取り足取り腰取り、な(微笑)」

XJ「さあ! 私の胸に飛び込んでくるが良い!」

(王子様の両手を受け入れる)

XJ「どうかな? これが本物の筋肉なのだよ(微笑)」

(ゲルニオさんに挑発的な視線を向けてから、王子様を抱きしめようと両手を伸ばす)

もあ(1758)からのメッセージ:
もあ「姐御!絆創膏はまかり間違うと消されr(ry!?
…60名集まったら誰かチャレンジかな…ッ」

もあ「Σセイガくんえろい!何となく気になって見に行ったのだが君は家(PT会話)でもえろいな!!更生しよう!まずは褌をしめるのだ!(ちょ」

もあ「ツノ…居ましたね、前期とても雄々しい方が(´ヮ`*)>スズメさん
男性のお尻はやたらきゅっと尻筋しまったものに限りますねぇ、背筋といい尻といい男性の後ろ姿は素敵ですよね!(止まれ、止まれ)」

もあ「王子突撃しちゃった…って、XJさん…股間に薔薇ならどこかに一人見た覚えがですn(ry」

テサ(1985)からのメッセージ:
テサ「面白そうなコミュニティを発見・・・・・・ぁ!!」

テサ「葉っぱ・・・・・・。 何だか目のやりどころに、こ・・・困りそう・・・?(凝視」

テサ「しかし、葉っぱは つけるモノ ではなく はくモノ だったんですね。
   これなら、多少戦闘で動いたりしても大丈夫っ!(笑」




弓矢が好きだっていいじゃない!


ゆえこ(112)からのメッセージ:
ゆえこ「…とりあえず。11回目処に作り替えになります。」

ゆえこ「面倒だとは思いますけど、変更お願いしますね。同じ名前で登録になりますので」

クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「僕もソロ魅惑弓だけど冒険する事に不自由は感じてないよ。全般的に、勝てない相手とは戦わなければいいだけだし。 >瑞希さん」

ケセラ(198)からのメッセージ:
ケセラ「Cook Youはちゃんと当たれば楽しいですね。後衛狙いとかなら最低ダメージ低下もあまり気にならないかも。」

ケセラ「多弾系を使うことを考えると付加はやっぱり貫通とか欲しいですよね。
今回は大きな牙取得のチャンスなのでなんとか拾いたいなぁ。」

小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナール「物攻1+命中1だな、つか命中付けてても攻撃当たらないこと多いからマジ参るぜ・・・」

ベルナちゃん「弓矢は素火力が低いのでクリティカルで補わなくてはいけません。だからこそ暗器が必須なのです・・・」

ミズナ(679)から羽の生えた手紙が届きました:
ミズナ「弓に暗器。え〜とイメージが。黒塗りの矢とかで、
放った矢の陰にもう一本の矢が!
という感じなのでしょうか?」

レド(1494)からのメッセージ:
レド「弓+暗器の効果は、今回PMが身体を張って見せてくれると思うね」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「盾弓を作りたくて仕方が無い今日この頃」

ユエ「暗器の方が早く習得できるんだけど、あえて防具のみを上げる日々」




それでもやっぱり、エルフっぽい人


ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「図星のこと言われた時逆にむかっとしちゃうみた、っと何でもないんで気にしないでね、エレニアさん。」

ライエル「無宗教者だしお肉は大好きだからすっごい食べたいかも!ここって結構料理できる人が集まってるし普通に作れちゃったりするのかしら?」

ライエル「楽器を奏でられる人ってカッコイイわよねー。自分にそういう心得がないから余計そう思っちゃうわ。」

ライエル「はーいセレナイトさんに器物損壊罪・家宅侵入罪・窃盗罪入りまーす。」

ライエル「そうそうこうタコの胸倉、はないけど適当なとこ掴んだり、タコの触手で締め上げられたり…」

ライエル「ってまぁ勿論両方違うからねっ!タコヤキってのは…まぁ他の誰かが突っ込みと説明入れてるわよね。<しぇりさん」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「なんかセレナイトさんが「どろぼー」にクラスチェンジしそうな気配ですね。えっと、店から物を盗んだあとに店に戻って店主にやられると名前が変わるんでしたっけ。」

呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)からのメッセージ:
呪われし闇鍋伝道師らぜ「アンジェさん>闇鍋をする事によって、
親交も深まるし、色んなモノが入っているから
もちろん身体にもいいのよっ(…本当か?)」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「モーリーさん>あら、闇鍋経験者の方なのかしら?
たこ焼きか…。闇鍋自体にお料理を入れるのもいいわねぇ。
すごく楽しめそうだわ!」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「エレニアさん>ステーキもいいわね…!
狩り(通常戦)とはタンパク質(お肉)採取のためにあるようなものよっ
うふふ、そう…牛さんかぁ…」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「あら、マリンセレスさんとセレナイトさんは仲良しなのね。
闇鍋から逃げられるわけないじゃないの…!
一緒に召し上がったらいかがかしら♪
(2人の首根っこをむんずと捕まえている)」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「………!(釘バットから、そそっと距離を取り)」

アンジェ「肉…は食べるのは可能ですが…って食べちゃうんですか!?闇鍋が一気に豪華になりそうですが、それにしてもちょっと…その…。」

イリシア(179)からのメッセージ:
イリシア「肉なら何でも食べますね。はい。」

イリシア「(巨大ハムスター・・・じゅる)」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「………ええと、何だか悪寒が……」

エゼ「ま、まぁそれは気にせずに。いつのまにかやみ鍋の話ですね。ちょっと今回までは時間がないので、次回でもこっそり話しに加わらせていたきます。」

マリンセレス(507)からのメッセージ:
モーさん「もー? >エレニアさん」

マリンセレス「も、モーさんはダメぇぇ! モーさんは牛乳くれる大事なお友達だから、お肉にしちゃだめえええ!(号泣) チーズだって作れちゃうんだよ!? ヨーグルトだってできちゃうよ! ローランさんにもきっとおいしさは分かってもらえると僕信じてる! うおおおぉぉぉおぉぉん(滝涙)」

マリンセレス「あああああっ、にゃんこおおおおおおおおおおおおおお!!!!!(イリシアさんの食事を見て号泣)」

マリンセレス「ぐすぐす。(ベソかきつつタンスに鶏一家を準備している。反撃技のようだ)」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「楽器は、長年の研究でいい音が出せるように作られているものが多いからね。余計な力を加えず、楽器本来の音を鳴らしてあげることじゃないかな。…小さい楽器ほど、細かいテクニックが重要になるけどね。」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「イリシアさん……エルフは肉を食べないって……山猫を食べながらって……」

「おとついまで『物質界では物を食べなければ疲労する』という事を知らず
昨日まで『食べ方を知らなかった』私への挑戦ですね?」
「えぇ、『食べる』と『使う』の区別すらついていなかった私ですものね。。。」

しぇり「・・・ボソボソ」






「セレナイトはマリンセレスのタンスを調べた」
「なんと債務をみつけた」
「セレナイトは闇金融に50000PSの債務ができてしまった」
「マリンセレスは温泉宿建築資金で背負っていた借金を全てセレナイトにもっていかれた」

エイル(1062)からのメッセージ:
エイル「以前、砂地に砂蛸というモノが居ましたねえ。あの時はヤキを入れる立場でしたが・・・。」

エイル「とある世界には・・・タンスの中に薬草とか布の服とかが入っている事があるとか。他人が着ていた服とかって、持っていってもサイズが合わないとか無いんでしょうか・・・?」

モーリー(1493)からのメッセージ:
モーリー「仕事柄、各地を巡っているからね。いろいろな物語を知っているし、それらを収集していかないと語るものがなくなってしまうのだよ。もちろん、見聞きしたもので新たに物語を練り上げていくことも大事だけれどね。
この島でもどこなりとで語っているから、いつでも聴きに来るといい。望みの物語を語ってあげようね。

…それにしても、そのような次第でいくらかのエルフの一団とも同座したことがあるけれども、ここはその中でも賑やかな方に思えるね。」

モーリー「宗教上の問題かね?それはないね。
何でも食べないと大きくなれないとは、よく聞くけれども、我らや君らが其の生きる年数分、何でも食べて大きくなるとするならば、雲に到達することも大げさではないかもしれないね。
幸か不幸かそうはならないようだけれども。ふふふ。

それはさておき、私は旅暮らすためにも、好き嫌いはせずに何でも食べるよ…好き嫌いといえば、もっ○いないお○けの話は知っているかね…?」




ムッツリな人


エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「ア、アヤさん、何も僕は悪いことしてませんよ?なんだかあちこちで狙われているようですが…潔白です。」

エゼ「…彼女、ですか? いえ、いません……特定の女性とか、どういうものかよくわからなくて……」

エゼ「お泊り会ならしたことはあるんですが…… (思い出してまた鼻血が出そうに) …海に行きますから、そのことも話したほうがいいのでしょうか?」

エゼ「そしてキツネさん…・・・そ、その本は……(ものすごくドキドキしている!)」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「『お前はむっつりなんだからこのコミュニティにでも入れ』 ……と言われたのだが………。」 ジローッとお三方を眺めている

零「…………ボクに……何をしろと。」 小さく溜息を一つ

零「……女に興味がない……ことはないんだがな……。」

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「そうだ… エゼさんは、なんかひとりでウハウハな体験をしてきたらしいぜ… けしからん!」

キツネ「しかも、なんか浜辺で女子といちゃついている姿の報告も来ているし、まさかこのあとの夜も…!?」

キツネ「ちゃんと写真は撮ってきてるよな? な? 健康的なお色気の!」

クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「ああ、この場所のことを外で話すのも危険、ここにおることを知られるのも危険…そういう意味での、秘密の共有…という意味での共犯、やな。確かに。
…よし、エゼ君、キツネ君、男同士の約束やで。」

アヤ「そうそう、キツネ君。仕方ない仕方ない、
   皆、ここに来るべくして集まったんや、そう思おう、うん!

   差し入れって…また際どいモン持ってきたなあ…!!!」

アヤ「…俺からは何出そうかなあ…
   …つっても…君ら、18歳以下やんな。どう見ても。
   (微妙な所で理性が働いた様子)

よし、この辺りで手打っとけ。
(身体のラインだけはくっきり見える、舶来品(?)の水着グラビア提出)

それ以降は、もうちょっと大人になってからな!」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



カレーきぶん


エド(380)からのメッセージ:
エド「…アクエスん家の庭でやっていいか?(笑)<カレーオフ」

エド「こんにゃくカレーのこんにゃくは具じゃなくてごはんなんだな…」

エド「カレーのデザートはプリンよりシャーベットだな。俺的には。」

エド「某サマーバケーションでもカレーの啓発をしてこようと思うッ」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「今日は海でカレーを食べるようです。なんて話していると本当に食べたくなってきました。」

エゼ「カレーオフ!いきますよ!どこかの美味しいカレー店まわり倒すとか、最高ですよね。」

アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「夜だったらいきますよ。……あ、でも、動けないかもしれない(謎)<サマバケでカレー」

ムスヒ(420)からのメッセージ:
ムスヒ「スパイスの詰め合わせのごときカレー・・・生活に最も密着した薬膳料理と言えぬ事も無い。」

カシュー(553)からのメッセージ:
カシュー「カレーコミュオフ…みんなが自分ちのカレーを持ち寄って味比べを…!」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「カレ〜カレ〜おいしいかれぇ〜♪」

美月(732)からのメッセージ:
美月「中の人の夕食はチキンカレー……結構美味しかったです」

美月「ライスカレーは……カレーが日本に入ってきた直後はそう呼ばれていたけど、いつの間にかカレーライスになってたんだっけ? 変わった理由には諸説あるみたいでよく分からないけど、変わった時期は大体高度経済成長期みたい。……意外と最近なんだね」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「エドさんに協力してもらって、サマーバケーションでカレー大会を開きたいかな……なんて思案中!」

ラフィー「詳しく決まったら発表するから、ぜひぜひこのコミュの人たちにも参加して欲しいなっ!」

もあ(1758)からのメッセージ:
もあ「カレーコミュオフは某カレーミュージアムですか?www」

もあ「あ〜、カレーにパンやナンもありですね、しかし意識しないとついご飯派な人種。」

ヨーコ(1832)からのメッセージ:
/PL「安くておいしいカレー屋が閉店してしまって悲しい…

かまくらさん(1842)からのメッセージ:
かまくらさん「あれ?前に見たときは・・・まぁどうでも良いや(何」

かまくらさん「そういえば、前期は“ターメリック”って名前のキャラをやってたような気がする・・・種族名が“カレーの王子様”とかそんな感じの奴・・・何もしない内に消えちゃったけど(謎)」

かまくらさん「ちなみに、最近美味いなぁと思ったのは水無しカレーとかいう奴だったりします。」




Triad Chain


フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「さあ、この戦いが終われば、暫し遺跡外でゆっくりとできます。夏の花火などもあるようですしね。」

フォウト「……生憎当方は予定も何もないので、その時はエゼ君の素行監視を努めさせていただきますが。」

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「さ、まずはここを勝ち抜こう!後のことはそれから考える方向でっ。」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「昨日は色々ありましたが…皆さんは海へ行かれるのですか?いえ、特に意味はないのですが……今日も頑張りましょう。(昨日のことなどなかったかのように。どうやら海のことで頭がいっぱいのようだ)」

エゼ「(そしてこっそりとアルクさんを見ている。チュニックを着たらどんな感じか気になっているようだ)」

エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「甘い、とは言わん。だが―――彼等にも、その覚悟はあったはずだ。刃を手にする者として。或は無かったかも、しれんが。」

アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「どうもあの小隊長を捕まえへん事には、詳しいことはわからなさそうやな…。 ま、エエわとりあえず魔方陣目指そか。」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「――……俺のは甘さ故に出た言だ。戦場の兵士に在ってはあの最期が正しい。……。」

ケイロン「……征こう。今日の日暮れは本物を拝めそうかな。」

ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「─はいはい。忘れ物はありませんか? 魔法陣もしっかり目にみえてきましたし、全力でいきましょうか。」




―修道院跡の中庭―


エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「……2つ、か。(鋼の巨躯を見上げ、視線をバルバロッサに戻し頷く)ええ、どうぞ。」

エニシダ「今を楽しむ、か。確かに、正論だ。知人にもそう、言われたな。
……招待状を受け取り、我々はパーティの直中なのだから、な。」

エニシダ「まあ、確かにな。 ……やれやれ、俺ももう少し酒に強ければ良かったのだがね。(ソニアに応じ、肩をすくめる)」

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「へえ、未来から…それはちょっと面白いね。(と、バルバロッサの隣に居る機械兵に笑みを向け)
よろしくお願いしますね。お名前はなんと?」

リィゼ(517)からのメッセージ:
一人の王に問いかけられれば、女傭兵の方を少しだけ見て…
「私の御茶は、その…フォウト、殿…に淹れて頂きましたので…」
そう言うと、二つと頼んだことに少しだけ目を丸くし…傍らにいた大きな機械を見上げた。

ふと、パイの方へこそこそと手を伸ばす青年に気付けば…小さく笑みを浮かべ、
美味しいですから、すぐ無くにゃってしまいますね
口元に手をやり…小さな声をかけた。

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(エニシダの態度に小さく柔らかい笑みを漏らした。TC以外の者には稀少な笑みの顔)
さて、どうでしょう? その貫禄ですと、案外ここの主と本当に思っている方がいそうなものですが。」

フォウト「(賑わっている面々を眺めながら、自分も自作のダークチェリーパイに手を伸ばした。ひとくち囓るとぽつりと呟き)
……他人のために作る料理は割と上手く行くのに……。むぅ……。」

アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「(エドの方を向いて手で宙にひょうたん型を描きながら)ギターの形言うたら、こう…曲線的なフォルムがやな。そういうV字の角ばったのも良さそうやけど、曲線が愛らしいと思わへんか?
演る?あぁ…なんちゅうかちょいとばかし騒がしい奴を、やな。」

アーヴィン「しっかしまぁ、この人数やとパイは諦めた方が良さそうな感じやろか(と、皿とティーカップを持ち、ズズッと音を立てながらゆっくりと飲みだした)」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「パイに酒を合わせるのも、なかなかどうして悪くはないな。味も上々、言うことなしだ。(火酒とパイを飲み食いしている)」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「ふふふ。お二人とも仲が良さそうですね(にこにこ>アルクさん・エドさん」

エド(1700)からのメッセージ:
エド「ん……?(ユズハのツッコミに対し同じ内容の発言をしたアルクを見る)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

お気に入り/コミュニティ枠を 4 増やしました!

アーヴィン(656)からの生産行動を許可しました。
ケイロン(1069)からの生産行動を許可しました。

くさ団子 を食べました。
エゼ「木イチゴ…久しぶりだなぁ。(頬をゆるませ口のなかに放り込み) もぐ…もぐ……うん、この酸っぱさ、たまに食べると美味しいんだよね。」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具木の弓 を装備!
防具白い腕甲 を装備!
装飾味わいのあるブレスレット を装備!
自由質素な大弓 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 エゼ(256)
 アーヴィン(656)
 ナミサ(1136)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

TC三番隊・チェインパンサー
ENo.256
エゼ=クロフィールド

ENo.586
フォーマルハウト・S・レギオン

ENo.1136
ナミサ=クィンテット

V S
遺跡に棲む者
巨大ハムスター

巨大ハムスター

巨大蟻





エゼ「いきます!」
フォウト「さてそれでは…… 出すモノを出していただきましょう。申し訳ないのですが、三番隊は特に物資不足なのです……!」
ナミサ「─妨害する者には種族問わず容赦しません。それ相応の覚悟があってのものですね?」


巨大ハムスターA「何だい忙しいって時に。」
巨大ハムスターB「何だい忙しいって時に。」
巨大蟻「砕いちゃうヨ?」



巨大ハムスターAの活力LV2
巨大ハムスターAのMHPが389上昇!
巨大ハムスターAのHPが389増加!
巨大ハムスターAの防御LV2
巨大ハムスターAのDFが上昇!
巨大ハムスターAのMDFが上昇!
巨大ハムスターBの活力LV2
巨大ハムスターBのMHPが389上昇!
巨大ハムスターBのHPが389増加!
巨大ハムスターBの防御LV2
巨大ハムスターBのDFが上昇!
巨大ハムスターBのMDFが上昇!
巨大蟻の集中LV2
巨大蟻のCRIが上昇!
巨大蟻のMCRIが上昇!
エゼの物攻LV1
エゼのATが上昇!
フォウトの攻撃LV0
フォウトのATが上昇!
フォウトのMATが上昇!
フォウトの体力LV1
フォウトのMSPが45上昇!
フォウトのSPが44増加!
フォウトの集中LV0
フォウトのCRIが上昇!
フォウトのMCRIが上昇!
ナミサの魔攻LV1
ナミサのMATが上昇!
ナミサの攻撃LV0
ナミサのATが上昇!
ナミサのMATが上昇!
ナミサの活力LV0
ナミサのMHPが57上昇!
ナミサのHPが55増加!
ナミサの紅護法LV1
ナミサの 炎上 耐性が上昇!
ナミサの 混乱 耐性が上昇!
ナミサの 魅了 耐性が上昇!
ナミサの体力LV0
ナミサのMSPが12上昇!
ナミサのSPが12増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1543 / 1861

157 / 157

[前]フォウト857 / 1344

183 / 191

[後]ナミサ1157 / 1189

253 / 254




[前]巨大ハムスターA1833 / 1833

156 / 156

[前]巨大ハムスターB1833 / 1833

156 / 156

[前]巨大蟻1134 / 1134

111 / 111






エゼの攻撃!
エゼ「……(瞑目して精神を集中させる。脚に、ゆっくりと気の力が満たされて) ……これで少しは! 」
イベイションアップ!!
エゼのEVAが上昇!
エゼのMEVAが上昇!
エゼが次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
エゼが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!


フォウトの攻撃!
フォウト「遠慮は不要です、取っておきなさい!
(太腿のホルダーから水の呪印付き投擲用ダガーを抜き、その抜いた勢いで素早く投げた)」

スクウィドミサイル!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
巨大ハムスターAに248のダメージ!


エゼの攻撃!
エゼ「力を奪うように…… 
(見えざる気の矢を撃つ。 敵に穿たれた矢から、ゆっくりと力が流れこみ。そして、静かに弓を背負った)」

パワースティール!!
巨大ハムスターBからATを奪取!


ナミサの攻撃!
ナミサ「接敵される前の魔法砲撃は基本ですよね? 覚悟っ─!」
呪印!!
巨大ハムスターAに120のダメージ!
巨大ハムスターAに 自滅LV1 を付加!
巨大ハムスターBに116のダメージ!
巨大ハムスターBに 自滅LV1 を付加!
巨大蟻は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1543 / 1861

97 / 157

[前]フォウト857 / 1344

113 / 191

[後]ナミサ1157 / 1189

178 / 254




[前]巨大ハムスターA1465 / 1833

156 / 156

[前]巨大ハムスターB1717 / 1833

156 / 156

[前]巨大蟻1134 / 1134

111 / 111






フォウトの平穏LV1
フォウトのSPが10回復!
フォウトの攻撃!
フォウト「鋭く、冷たく! 痛みが極力無いことを慈悲と思いなさい……!」
ポリッシェイム!!
フォウトのATが上昇!
フォウトのCRIが上昇!
フォウトのWAITが減少!
フォウトの追加行動!
フォウト「そこをどきなさい! さもなくば刃の向こうの安寧へ行く事になります!」
フェイントアタック!!
巨大ハムスターBに124のダメージ!


エゼの治癒LV1
エゼのHPが47回復!
エゼの平穏LV1
エゼのSPが10回復!
エゼの攻撃!
エゼ「まずはかく乱します!
目を閉じると、静かに両手を広げ……しなやかな舞が始まった。
両手が演じる、戦いの舞。その先には柔らかな光が宿り、対峙する者達の集中力を削いでゆく。
やがて舞が終わると、光は己の身を包み込み―――)」

ミスティックモーション!!
エゼに祝福を追加!
巨大蟻は魅了に抵抗!
巨大ハムスターBは魅了に抵抗!
巨大ハムスターAに魅了を追加!


ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが10回復!
ナミサの攻撃!
ナミサ「まず、最初はこれからっ!(─と、左腕を振り下ろした)」
ブラッドレイン!!
巨大ハムスターAに73のダメージ!
巨大ハムスターAのDFが低下!
巨大ハムスターBに78のダメージ!
巨大ハムスターBのDFが低下!
巨大蟻に125のダメージ!
巨大蟻のDFが低下!


巨大蟻の攻撃!
巨大蟻「思いっきり、噛むヨ?」
フィアスファング!!2
フォウトに285のダメージ!


巨大ハムスターBの自滅LV1
巨大ハムスターBのHPが38減少!
巨大ハムスターBの攻撃!
エゼは攻撃を回避!


巨大ハムスターAの自滅LV1
巨大ハムスターAのHPが38減少!
巨大ハムスターAは魅了に耐えている!
巨大ハムスターAの攻撃!
エゼに83のダメージ!


(巨大ハムスターAの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1507 / 1861

77 / 157

[前]フォウト572 / 1344

63 / 191

[後]ナミサ1157 / 1189

148 / 254




[前]巨大ハムスターA1354 / 1833

156 / 156

[前]巨大ハムスターB1477 / 1833

156 / 156

[前]巨大蟻1009 / 1134

31 / 111






フォウトの平穏LV1
フォウトのSPが10回復!
フォウトの攻撃!
フォウト「私にも牙は存在します!
(左の短剣で斬り上げ、同時に右の短剣で斬り下げる!)」

噛みつき!!
巨大蟻に210のダメージ!


ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが10回復!
ナミサの攻撃!
必殺技が発動!
ナミサ「さて、今日の見せ場がきましたね。(くるりと身体を一回転して、そのままの勢いで左手に集まった魔法エネルギーを放った)」
スパイラルスターダスト
巨大ハムスターAに166のダメージ!
巨大ハムスターAのDFが低下!
巨大ハムスターAに167のダメージ!
巨大ハムスターAのDFが低下!


エゼの治癒LV1
エゼのHPが47回復!
エゼの平穏LV1
エゼのSPが10回復!
エゼは祝福されている!
エゼの攻撃!
エゼ「次は、魔力を載せた……この拳でっっ!! 
 (接近していたハムスター。少年は弓を持たず、その横へ回り込んだ。
ハムスターは巨体故に鈍重、空いたわき腹へ拳を叩き込む!
その反動で後ろへ跳躍すると――)」

魔拳!!
巨大ハムスターAに221のダメージ!
巨大ハムスターAからATを奪取!


巨大蟻の攻撃!
クリティカル!
フォウトに113のダメージ!


巨大ハムスターBの自滅LV1
巨大ハムスターBのHPが38減少!
巨大ハムスターBの攻撃!
エゼに89のダメージ!


巨大ハムスターAの自滅LV1
巨大ハムスターAのHPが38減少!
巨大ハムスターAの攻撃!
フォウトは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1465 / 1861

37 / 157

[前]フォウト459 / 1344

68 / 191

[後]ナミサ1157 / 1189

108 / 254




[前]巨大ハムスターA762 / 1833

156 / 156

[前]巨大ハムスターB1439 / 1833

156 / 156

[前]巨大蟻799 / 1134

31 / 111






フォウトの平穏LV1
フォウトのSPが10回復!
フォウトの攻撃!
フォウト「私にも牙は存在します!
(左の短剣で斬り上げ、同時に右の短剣で斬り下げる!)」

噛みつき!!
フォウト「Take that you fiend !」
クリティカル!
巨大ハムスターBに150のダメージ!
フォウトの追加行動!
フォウト「私にも牙は存在します!
(左の短剣で斬り上げ、同時に右の短剣で斬り下げる!)」

噛みつき!!
巨大蟻に210のダメージ!


ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが10回復!
ナミサの攻撃!
ナミサ「─(両手で2回手を打って) はいはい、まだまだいけますよー?」
春の平穏!!
エゼのSPが33回復!
エゼは睡眠に抵抗!
エゼに祝福を追加!
フォウトのSPが35回復!
フォウトは睡眠に抵抗!
フォウトに祝福を追加!
ナミサのSPが39回復!
ナミサは睡眠に抵抗!
ナミサに祝福を追加!


エゼの治癒LV1
エゼのHPが47回復!
エゼの平穏LV1
エゼのSPが10回復!
エゼは祝福されている!
エゼの攻撃!
必殺技が発動!
エゼ「そしてっ! 
(距離をとったのは、何故か。 今少年は、弓を持たぬまま――矢を引いた。
魔力による弦が形成され、矢にも力が流れ込み……追跡する魔法の矢が放たれる!
そして少年は再び弓を背からとった)」

ホーミングアロー
巨大ハムスターAに392のダメージ!


巨大蟻の攻撃!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
フォウトは攻撃を回避!


巨大ハムスターBの自滅LV1
巨大ハムスターBのHPが38減少!
巨大ハムスターBの攻撃!
巨大ハムスターB「あんたは食費の足しになるのかい?」
齧りまくり!!1
エゼは攻撃を回避!
エゼに52のダメージ!
エゼに猛毒を追加!
エゼは攻撃を回避!
フォウトに53のダメージ!
フォウトは猛毒に抵抗!
フォウトに54のダメージ!
フォウトは猛毒に抵抗!
エゼは攻撃を回避!
フォウトは攻撃を回避!


巨大ハムスターAの自滅LV1
巨大ハムスターAのHPが38減少!
巨大ハムスターAの攻撃!
フォウト「そのような愚直な攻撃…… まるで知性をかんじませんよ」
フォウトは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1460 / 1861

30 / 157

[前]フォウト352 / 1344

103 / 191

[後]ナミサ1157 / 1189

82 / 254




[前]巨大ハムスターA332 / 1833

156 / 156

[前]巨大ハムスターB1251 / 1833

36 / 156

[前]巨大蟻589 / 1134

26 / 111






フォウトの平穏LV1
フォウトのSPが10回復!
フォウトは祝福されている!
フォウトの攻撃!
巨大蟻に179のダメージ!


(フォウトの祝福の効果が消失)


ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが10回復!
ナミサは祝福されている!
ナミサの攻撃!
ナミサ「─次はこれだっ!(左手の指先でぱちんと鳴らす)」
バインディング!!
巨大ハムスターAに264のダメージ!
巨大ハムスターAに麻痺を追加!
巨大ハムスターAのSPDが低下!
ナミサの追加行動!
(その時眼鏡が不気味にキラリと光った。─眼鏡から出た魔法の光がそのまま向かっていくっ)
カース!!
巨大蟻に290のダメージ!
巨大蟻のDFが低下!


(ナミサの祝福の効果が消失)


エゼの治癒LV1
エゼのHPが47回復!
エゼの平穏LV1
エゼのSPが10回復!
エゼは猛毒により127のダメージ!
エゼは祝福されている!
エゼの攻撃!
巨大ハムスターBは攻撃を回避!
エゼの追加行動!
エゼ「敵を弱らせます!」
毒霧!!
巨大蟻に113のダメージ!
巨大蟻は衰弱に抵抗!
巨大蟻に衰弱を追加!
巨大ハムスターBに78のダメージ!
巨大ハムスターBは衰弱に抵抗!
巨大ハムスターBに衰弱を追加!
巨大ハムスターAに86のダメージ!
エゼ「ひとつ。 ……次はっ?!」
巨大ハムスターAに衰弱を追加!
巨大ハムスターAは衰弱に抵抗!


(エゼの猛毒の効果が消失)
(エゼの祝福の効果が消失)


巨大蟻は衰弱している!
巨大蟻の攻撃!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
クリティカル!
クリティカル!
フォウトに128のダメージ!
巨大蟻の追加行動!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
フォウトに115のダメージ!


(巨大蟻の衰弱の効果が消失)


巨大ハムスターBの自滅LV1
巨大ハムスターBのHPが38減少!
巨大ハムスターBは衰弱している!
巨大ハムスターBの攻撃!
フォウト「そのような愚直な攻撃…… まるで知性をかんじませんよ」
フォウトは攻撃を回避!
巨大ハムスターBの追加行動!
エゼに92のダメージ!


(巨大ハムスターBの衰弱の効果が消失)


巨大ハムスターAの自滅LV1
巨大ハムスターAのHPが38減少!
巨大ハムスターAは麻痺している!
巨大ハムスターAは衰弱している!
巨大ハムスターAの攻撃!
エゼは攻撃を回避!
巨大ハムスターAの追加行動!
齧りまくり!!1
エゼに46のダメージ!
エゼは猛毒に抵抗!
フォウトは攻撃を回避!
エゼは攻撃を回避!
エゼは攻撃を回避!
エゼは攻撃を回避!
エゼに50のダメージ!
エゼは猛毒に抵抗!
エゼに48のダメージ!
エゼは猛毒に抵抗!


巨大ハムスターA「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
巨大ハムスターAが倒れた!

巨大ハムスターB「・・・あんた、正気かい?」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1144 / 1861

25 / 157

[前]フォウト109 / 1344

113 / 191

[後]ナミサ1157 / 1189

42 / 254




[前]巨大ハムスターB1135 / 1833

36 / 156

[前]巨大蟻7 / 1134

16 / 111






フォウト「ぐ、うっ……! まだだ、まだやれます……!」
フォウトの平穏LV1
フォウトのSPが10回復!
フォウトの攻撃!
必殺技が発動!
フォウト「動物に構っている暇はありません。早急に終わらせましょう……!」
必殺技
クラッフェンホーゲル!
巨大蟻に225のダメージ!
フォウト「野良犬相手に表道具は用いません。徒手空拳で充分でしょう。」
巨大蟻に235のダメージ!
巨大蟻は攻撃を回避!
フォウトの追加行動!
フォウト「私にも牙は存在します!
(左の短剣で斬り上げ、同時に右の短剣で斬り下げる!)」

噛みつき!!
フォウト「Take that you fiend !」
クリティカル!
巨大ハムスターBに147のダメージ!


巨大蟻の攻撃!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
エゼに114のダメージ!
エゼの棘棘LV1
巨大蟻のHPが103減少!


ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが10回復!
ナミサの攻撃!
(その時眼鏡が不気味にキラリと光った。─眼鏡から出た魔法の光がそのまま向かっていくっ)
カース!!
巨大蟻に242のダメージ!
巨大蟻のDFが低下!


エゼの治癒LV1
エゼのHPが47回復!
エゼの平穏LV1
エゼのSPが10回復!
エゼの攻撃!
巨大ハムスターBは攻撃を回避!


巨大ハムスターBの自滅LV1
巨大ハムスターBのHPが38減少!
巨大ハムスターB「あらやだ、まだ現役かしら。」
巨大ハムスターBはフォウトを魅了した!
フォウト「うッ……! 駄目だ、あの瞳を見ては……ッ!」
巨大ハムスターBの攻撃!
フォウト「パワーだけでどうにかなるとお思いですか?」
フォウトは攻撃を回避!


巨大蟻「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻が倒れた!

巨大ハムスターB「・・・あんた、正気かい?」




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1077 / 1861

35 / 157

[前]フォウト109 / 1344

63 / 191

[後]ナミサ1157 / 1189

42 / 254




[前]巨大ハムスターB950 / 1833

36 / 156






フォウトの平穏LV1
フォウトのSPが10回復!
フォウトは魅了に耐えている!
フォウトの攻撃!
フォウト「私にも牙は存在します!
(左の短剣で斬り上げ、同時に右の短剣で斬り下げる!)」

噛みつき!!
巨大ハムスターBに123のダメージ!


(フォウトの魅了の効果が消失)


巨大ハムスターBの自滅LV1
巨大ハムスターBのHPが38減少!
巨大ハムスターBの攻撃!
エゼは攻撃を回避!


ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが10回復!
ナミサの攻撃!
(その時眼鏡が不気味にキラリと光った。─眼鏡から出た魔法の光がそのまま向かっていくっ)
カース!!
巨大ハムスターBに174のダメージ!
巨大ハムスターBのDFが低下!


エゼの治癒LV1
エゼのHPが47回復!
エゼの平穏LV1
エゼのSPが10回復!
エゼの攻撃!
エゼ「これが掠れば…!」
ポイズンアロー!!
クリティカル!
巨大ハムスターBに217のダメージ!
巨大ハムスターBは猛毒に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1124 / 1861

25 / 157

[前]フォウト109 / 1344

68 / 191

[後]ナミサ1157 / 1189

42 / 254




[前]巨大ハムスターB398 / 1833

36 / 156






フォウトの平穏LV1
フォウトのSPが10回復!
フォウトの攻撃!
フォウト「私にも牙は存在します!
(左の短剣で斬り上げ、同時に右の短剣で斬り下げる!)」

噛みつき!!
巨大ハムスターBに136のダメージ!
フォウトの追加行動!
フォウト「私にも牙は存在します!
(左の短剣で斬り上げ、同時に右の短剣で斬り下げる!)」

噛みつき!!
巨大ハムスターBに141のダメージ!


巨大ハムスターBの自滅LV1
巨大ハムスターBのHPが38減少!
巨大ハムスターBの攻撃!
クリティカル!
フォウトに121のダメージ!
巨大ハムスターB「何だいだらしないねぇッ!」
巨大ハムスターBの追加行動!
フォウトは攻撃を回避!


ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが10回復!
ナミサの攻撃!
(その時眼鏡が不気味にキラリと光った。─眼鏡から出た魔法の光がそのまま向かっていくっ)
カース!!
巨大ハムスターBに189のダメージ!
ナミサ「─チェックっ。 はい…すみませんが、少し休んでてくださいね。」
巨大ハムスターBのDFが低下!
ナミサの追加行動!
(その時瑠璃色のマナストーンがキラリと光った。─マナストーンから出た魔法の光がそのまま向かっていくっ)
マジックミサイル!!
巨大ハムスターBに222のダメージ!


エゼの治癒LV1
エゼのHPが47回復!
エゼの平穏LV1
エゼのSPが10回復!
エゼの攻撃!
エゼ「これでとどめです!」
スナイプショット!!
巨大ハムスターBに202のダメージ!
エゼの追加行動!
クリティカル!
巨大ハムスターBに196のダメージ!


フォウト「く……! 申し訳ありません、後を頼みます!」
フォウトが倒れた!

巨大ハムスターB「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
巨大ハムスターBが倒れた!

ナミサ「─しまった! このままでは……。」
エゼ「大丈夫ですか?! 後は任せて、下がってください!」




エゼ「白い歯を捜します。そして、早く夕食の準備を!」
ナミサ「─ふぅ。なんとかなりましたね。」


戦闘に勝利した!

PSを 93 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
ナミサ(1136)白い歯 を入手!
エゼ(256) を入手!


エリア内を探索・・・
エゼ(256)蟹の殻 を見つけました!
フォウト(586)蟹の殻 を見つけました!
ナミサ(1136)丸石 を見つけました!


エゼ(256)スナイプショット の最大が1増加!
エゼ(256)格闘 の熟練LVが増加!( 89
エゼ(256)弓矢 の熟練LVが増加!( 1416
エゼ(256)魔術 の熟練LVが増加!( 56
フォウト(586)格闘 の熟練LVが増加!( 1011
フォウト(586)短剣 の熟練LVが増加!( 1113
ナミサ(1136)魔術 の熟練LVが増加!( 1113
ナミサ(1136)呪術 の熟練LVが増加!( 1113
ナミサ(1136)幻術 の熟練LVが増加!( 67



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格22 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 体格23 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 衣装作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 衣装作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により 衣装作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )

マジックシールド を修得しました!
ブロードスプラッシュ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1718

ポイズンアロー を訓練するにはGIFTが 500 必要です。

ナミサ(1136)腐った枝 を渡しました。

ナミサ(1136)から どうしようもない物体 を受け取りました。
ナミサ「─では、すみません。これを預かっててもらえませんでしょうか、もちろん処分しても構いませんのでー。」

ケイロン(1069)に、 丸石おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ケイロン「(丸石を砕き、擂鉢で草と錬り合わせながら)……然し、彼等は何故また此の様な石を集めて居たのだろうね?」

チャロ(1392)の所持する どうしようもない物体 から サマーニット という 衣装 を作製しました。

フォウト(586)に、 おにく20 を料理してもらい、 おにくのスープ を受け取りました。
フォウト「ゼラチンで固めておきました。熱を通せばスープになるでしょう。」

フォウト(586)に、 おにく50 を料理してもらい、 じょうずにやけたこんがり肉 を受け取りました。
フォウト「……ふむ、『じょうずにやけました』。なかなかいい塩梅です。」

B-5 に移動しました!
B-4 に移動しました!
B-3 に移動しました!
B-2 に移動しました!
魔法陣 開幕の儀 が移動可能魔法陣に追加☆
遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 フォウト(586)と一致しました!
 ナミサ(1136)と一致しました!
フォウト(586) ナミサ(1136) とパーティを結成!
パーティ名: TC三番隊・チェインパンサー




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

魔王エリエスヴィエラ が願いを叶える・・・

  ( 512力が欲しい【全能力+5】
  ( 198技術が欲しい【各CP+1】
  ( 184金が欲しい【PS+100】
  ( 62NPが欲しい【NP+3】
  ( 332才能が欲しい【GIFT+300】



NPが欲しい【NP+3】 金が欲しい【PS+100】 の2つが選ばれた!


[選んだ願い] 力が欲しい【全能力+5】 才能が欲しい【GIFT+300】






【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加!
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * エゼ(256)誰かに練習試合を申し込む
 * ナミサ(1136)誰かに練習試合を申し込む
エゼ(256)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Data  (第9回  第11回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.256 エゼ=クロフィールド
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所遺跡外
HP 2176 / 2176

SP 166 / 166

持久 18 / 18

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 26 33 19 40 (532)
PS196 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝7
体格259 魔力50
敏捷60 魅力50
器用122 天恵63
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV10(熟練LV16
2毒物LV8 
3格闘LV5(熟練LV9
4舞踊LV8 
5魔術LV6(熟練LV6
6---  
7防具LV16 
8---  
9衣装作製LV6 
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.586 フォーマルハウト・S・レギオン



ENo.1136 ナミサ=クィンテット

Character Profile

愛称エゼ
種族煩悩系ハーフエルフ
性別
年齢15
守護魔王エリエスヴィエラ
煩悩に満ち満ちた人間と薬中エルフとの間に生まれた。
両親を反面教師とし、清く正しく生きようと幼き心に決意する。
しかし子供から大人へと成長する過程、己の内面に生じる多様な煩悩。
理想と欲望、その狭間で葛藤する日々。
そんなある日、時空の気まぐれにより遺跡のある島へと導かれ様々な出会いを果たす。
そして突如迎えた遺跡の崩落、強制退去。


しかし、未だ見えぬ自分の道を探しに再び遺跡へと。

-設定-
1期設定踏襲。
エルフながら体格に恵まれているのは、煩悩を生命力に変化させる父親の影響。
その遺伝により、生命力及び筋力は煩悩に応じて成長する。
ただし、エルフの敏捷さが犠牲になっている。
正しく生きるための教科書が民○書房らしい。
崩壊前の遺跡で多くの素敵な女性を見、徐々に煩悩が育ってきたとかどうとか。

-こっそりロールシステム-
二世キャラながら設定がかなり甘いので、データと性格がリンクするという画期的システムは続行(…)
順序的には煩悩UP→体格UPなのだが、面倒なので体格UP→煩悩UPに。
体格→煩悩=エロ度
器用→良心=真面目さ
島からはじき出されているうちに、なんとか煩悩封印したとか。
もっとも、戻るのは時間の問題かもしれない。

プロフ絵及びアイコンはフォウトさんの中の方に。
ありがとうございます!

他、ブログ
ttp://blog.goo.ne.jp/ckuro40

個人サイト
ttp://www.biwako.ne.jp/~ckuro40/FI/oboe.html

今回のお気に入りは時間がないので、E-no覚えている方を(…)


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ボロボロになった弓
      ( 弓矢 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[2] 粗末なローブ
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / - )
[3] 味わいのあるブレスレット
      ( 装飾 / 16 / - / 平穏LV1 / 装飾
[4] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[6] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] おにくのスープ
      ( 料理 / 24 / 命中LV0 / - / - )
[8] 合成用装甲
      ( 防具 / 29 / - / - / - )
[9] じょうずにやけたこんがり肉
      ( 料理 / 54 / 攻撃LV1 / - / - )
[10] 質素な大弓
      ( 弓矢 / 27 / - / - / 自由
[11] 煉瓦
      ( 材料 / 9 / - / - / - )
[12] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[15] エリザベスカラー
      ( 防具 / 29 / - / - / - )
[16] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[17] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[18] ---
[19] 木の弓
      ( 弓矢 / 30 / 物攻LV1 / - / 武具
[20] ---
[21] 白い腕甲
      ( 防具 / 69 / 治癒LV1 / 棘棘LV1 / 防具
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 8格闘--
[59] スナイプショット100 / 10弓矢
[61] マジックミサイル100 / 8魔石
[74] イベイションアップ200 / 4--
[76] 魔拳500 / 3--
[85] バトルダンス300 / 3格闘--
[88] 毒霧150 / 4---
[336] ホーミングミサイル500 / 3-
[345] 乱れ撃ち350 / 3弓矢-
[348] ポイズンアロー200 / 4弓矢
[361] パワースティール400 / 3-
[400] ミスティックモーション300 / 3---
[403] ポイズンブラスト300 / 3魔石--
[416] マジックシールド300 / 3--
[585] トゲトゲボディ600 / 3---
[702] ブロードスプラッシュ700 / 3弓矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.290
F=G=F
いい踊り子さんです

[2] ENo.1753
レッド・ロック
メルさん、オイルを……

[3] ENo.46
オリヤ
くびれが……でも、彼氏が…

[4] ENo.95
館守 比和
えろすであります

[5] ENo.131
シリル=G=アンセム
胸が!!

[6] ENo.188
クロン
はいてないとか、えろすすぎます!

[7] ENo.260
夏目 夜
いつもありがとうございます

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

[10] ENo.---
------
---

[11] ENo.---
------
---

[12] ENo.---
------
---

[13] ENo.---
------
---

[14] ENo.---
------
---

[15] ENo.---
------
---

Community

[0] No.256
ムッツリな人


[1] No.586
Triad Chain


[2] No.587
―修道院跡の中庭―


[3] No.112
弓矢が好きだっていいじゃない!


[4] No.---
------

[5] No.210
それでもやっぱり、エルフっぽい人


[6] No.380
カレーきぶん


[7] No.57
肉体美学


[8] No.271
レンタル宣言


[9] No.---
------

[10] No.---
------

[11] No.---
------

[12] No.---
------

[13] No.---
------

[14] No.---
------

[PL] kapi



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink