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探索10日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「衣装作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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(探索10日目) ゆらり、ゆらり。 焚き火が揺れている。 その光が暗く見えるのは、心のせいだろうか。 今日はあの小隊との一戦だった。 ここ2日、殆ど寝てないのでふらふらだったのだけれど……何故か調子がよく。 眠気もこないまま戦いへ臨み。 いつの間にか始まって、いつの間にか終わっていた。 ふと、何かがくだける音が聞こえて。 そして、見たんだ。 フォウトさんが………彼らを、殺していた。 ブーツで、ためらうこともなく、骨を砕いて。 僕は声をあげた。でも、声にならなかった。 どうして! ……そう言うのが精一杯だった。 人はいずれ死ぬ。そのことについては、何も言うことはない。 でも……敵だから、負ければ死ぬ、というのはおかしい。 フォウトさんだって負ければ死ぬのだろうか?殺される? 自分が殺すなら、自分も殺される。そんなのは、おかしい! どこかで、止めなくちゃいけない。 そう、思うんだ。 でも……もし、彼らが生き延びて、再び戦いとなり…誰かが死んだのなら。 僕は、同じことを言えるのだろうか。 大切な誰かを奪われてなお、同じことを。 エニシダさんは家族を殺された。その悲しみを僕は知らない。 想像はしても、わからないんだ。 これは、甘さなのだろうか。 人を許すということは、思っていたよりも難しいことなのかもしれない。 ……いつの間にか焚き火の火が小さくなっていた。 もう遅い。今日はちゃんと寝ることにする。だって、明日は海なんだから。 ええと、準備はちゃんとできていたかな。水着は最初からはいていくし。 皆さんはちゃんと来るかな?ソニアさんは途中で合流するらしいけれど… (微妙に赤い染み) お休み、なさい。 ( ここで日記は終わり。 新しいページをめくると、不思議なことに周りの景色が一変した。 強い日差し、しかれど爽やかな風。そう、ここは夏の海。 サマーバケーション! 開放感に溢れた一日が、今はじまる―――) ―――episode of Summer Vacation ”start” 「皆さん、ちゃんと揃ってますかーっ」 元気の良い声。こぼれる笑い声。 ここは遺跡の外、本物の太陽が力強い光を放っている。 近くには何隻かの船が停泊し掠れる波の音が心地よい。 波止場に止まる鳥達、風に運ばれる潮の香り。 港から僅かに視線を動かせば、そこに広がる砂浜。 そう、夏だ。夏といえば海! そして海と言えば………ぴちぴちのギャル!おねーさんんの眩しい水着! そんな声がどこから聞こえてきそうな雰囲気。砂浜へ歩く人々には開放感が満ちている。 「いやぁ、夏っていいですねっっ!!」 早速叫ぶ青年がいるようだ。屈み込んで、頬を緩ませている。 「ちょっとセイガさん、何してるんですか!」 元気に確認していた少年が駆け寄る。 セイガと呼ばれた青年が見ていたのは………船。ちょうど人が降りているところだ。 まだ着替えていない女性のスカートがふわふわと揺れる。 丁度青年のいるあたりで屈みこむと、その中が丸見え………アッ! 「今いいところなんですから、邪魔しちゃ……わ、わわっ!」 いつの間にか青年の周りを女性が取り囲んでいた。 冷たーい視線。その辺りだけ夏から冬へと時間軸がズレている。この遺跡は不思議なものだ。 少年は女性の1人から丁寧に移動を促され、点呼を始めた。鈍い音が聞こえたが気のせいだろうか。 「ちょっと皆さん、点呼とりますからね。ソニアさんは遅れるらしいので…セイガさんは取り込み中、と。 えーと、ディンさん。うわ、凄い荷物ですね。全部食べものですか? 次…オウミさん!釣竿でわかりますから返事はいいです。 ニラ子さんは……まだみたいですね。エゼは○、そして…セリーズさん。……ぶっ!」 点呼をとっている緑髪の少年の声がとまる。見ると鼻から血が溢れていた。 どうやらセリーズと呼ばれた女性の姿を見たらしい。……まぁ、気持ちは判らなくもない。 まだ完全に着替えていないのだが、これまた……… 「そしてハクさん。えーと、ハクさんもいらっしゃらないですか?」 そう少年が大きな声を張り上げた時。一行の上に黒い影が現れる。 それはどんどん大きくなって……少年の近くに降り立った! 揺れる地面、強い風。セイガがそのおかげで何とか逃げ出せたようだ。 「あ、ハクさん! 空から来るなんてびっくりしました。涼しそうですね。 後はニラ子さんだけですけれど……あ、来られましたね。これで全員揃いました!」 見れば、ジャージ姿の少女が懸命に走ってきていた。全員集合のようだ。 大きな竜の影に隠れる見習い天使をよそに、各自挨拶を交わすと移動を始めた。 太陽の輝きはなお強く、絶好の海日和。彼らの向かう先には一体何が――― ―――episode of Summer Vacation ”daytime” ビーチバレー。それは夏の海の楽しい一時。 揺れる胸、ほつれそうな紐、それらに胸をときめかせる至高の時間。 そのはずであった。そのために男性チームと女性+竜チームに別れたのだ。 しかし。今、砂浜の一角で展開されるのは一方的な虐殺であった。 後に言う、びーちばれー・じぇのさいどである。 「そらそらそらぁぁっ!!」 響く怒号。身の丈が明らかに違う水着姿の女性――ソニアが、渾身の力でボールを叩いた。 先ほど合流したばかりなのだが、ここでは完全に主役である。その背丈とパワーは反則だ! バスッ!シュッ!どぉぉぉぉぉぉんん!! 「ぐぎゃぁぁぁぁっっ」 舞う砂煙。スローモーションのように人影が倒れる。ドサリ。天使のセイガのようだ。 ボールの直撃を受けたらしい。しかし、男性陣にそれを気遣う余裕は無い。 跳ね返ったボールは女性陣の方へ…… 「エゼさん、覚悟!」 セリーズが飛ぶ。豊かな胸がぷるんぷるんと揺れる。エゼは煩悩の世界へ飛び立っていた。 そこへ……強烈なアタックが飛ぶ!どっごぉぉぉぉん!!赤い飛沫が跳ねる。半分以上は鼻血のようだ。 「オ、オウミさん……後は、頼みました………」 「いや、頼まれても困るよエゼ君!…う、うわ、うわぁぁぁっ」 金髪の青年も避ける間もなく直撃を受けた。ただし目を閉じた顔面に当たったのだが威力は弱めだ。 どうやら食事担当の者には手心が加えられたらしい。それでも気絶するのだから相当なのだろう。 残ったディンも調理担当。かすかな期待を持つのは当然であった。 「ほ、ほら、俺って調理担当じゃない、だからここで終わ―――」 「問答無用!!」 ばごぉぉぉぉぉん。 ソニアの一撃。……釣ってる間に回復するということだろうか。屍がまた1つ。 こうして昼前の虐殺は終了した。 「手応えなかったですね」「まあ、男ってこういうものだ」「そうなんですかー」「………」 ハクは竜であったことを天に感謝した、というが定かではない。 浜風が吹く。砂浜に転がる4つの屍がさらさらと砂に埋もれていった――― ―――episode of Summer Vacation ”lunch” 昼。お腹が空いた一向は昼食をとることにした。 オウミが釣った魚をディンとハクが調理する。メニューはシーフードカレーに海鮮焼きそば。 各自持参したものとあわせ、結構豪勢な食事である。ハクが調理した分には当たりがあるらしいが、それもまた一興。 しかし、ハーフエルフの少年…エゼだけは一向に食が進まなかった。 ぽけーっと、時にはちらちらと、周りを見ている。 不審がるニラ子。ジャージ姿も十分不審がられているが、それはまた別の話。 エゼの視線の先には………セリーズがいた。ソニアかもしれない。 要は砂浜にいる水着美女のチェックだ。今日は豊作のようで。でも、そんなに見ていると――― ぶふっ! 案の定、盛大に血が噴出した。砂地に描かれる赤い文字。みごとに「Fカップ」にみえる。一体誰の…? 「エゼさん大丈夫ですか?!」 ふらついて後ろにひっくり返るエゼ。様子を見ていたニラ子が慌てて介抱する。 何気に膝枕だ。なんて美味しい! エゼのほっぺたが緩んだ気がした。 隣で見ていたセイガがナプキンを歯噛みして悔しがる。 竜のハクもちょっぴり羨ましそうだ。オウミもむっつりと見ている。 しかし、ディンの反応だけは違った。なんと……エゼの食事を横取りしている! まさにグルメ、と言わんばかりの箸捌き。ついでによそ見している男性陣からもこっそりと。 とても幸せそうな顔。止めだ、とばかりにエゼがとりわけていたカレーへと手を伸ばした。 あれ、でもそんなに食べていると――― 「!!!!」 ……どうやら、「当たり」をひいてしまったようだ。 ディンの意識が遠ざかる中、その視界に入ったのは……… こっそりエゼの水着を切ろうとするセイガの姿だった。 ―――episode of Summer Vacation ”afternoon” (文字数とえろすの都合によりブログにて掲載) ―――episode of Summer Vacation ”close” 楽しい一時は過ぎるのも一瞬。 やがて陽は落ち、海が紅く染まる時。 笑顔は一瞬寂しい顔へと変わる。 もう無邪気な時間は終わるのだ。 少年を先頭に港へ移動する一行。 ここで解散の予定であった。 しかし、それぞれの顔には笑顔が浮かんでいた。 夏は今日だけじゃない。また会うこともあるのだから。 いつもより大きく見える夕日。 皆の視線が溶け合った時、静かに解散の宣告が為された。 夏は、まだ終わらない。熱い夜の夢は今しばらく続き――― 「絶対邪魔してやる!「あれはなんだ?!」「覗き命!」 こうして第二の舞台が始まる―――― (以上 220 615 726 959 1887 1917 1937 及びエゼ、によるサマーバケーションでした。 ご同行いただいた皆さん、ありがとうございました!)
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Message |
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【パーティメッセージ】 エゼ(256)「(早くから待機して) 今日は早いこと終わらせましょう。 いきますよ!! (気合十分だ)」
エゼ(256)「…え?なんだか慌しい、ですか?いえ、そんなことは。海に行くことは行きますけれど、別にオイル塗ったりなんて……(主にフォウトさんい向けて言い訳している!)」
フォウト(586)「遠慮は要りません。かの動物どもからむしり取って差し上げてください。三番隊は物資不足ですからね。」
ナミサ(1136)「─彼ら兵士が不幸だったのはああいう人間の下にいたことでしょうね。 さて、先を急ぎましょうか。」
エゼ「…ふう。今日は随分寝れたかな。うーん、気持ちいい朝だ。晴れてよかった。」
エゼ「とにかく、今日は早く戦いを終わらせないと。」
エゼ「そして海に……(早くも妄想している。フライング)」
エゼ「ああでも、点呼はしておかないとなぁ。皆さんに声をかけておこう。」
エゼ「早く行って場所もとらないと……よし、行くかっ。」
ウィス「(無理に狙えるものでないのに狙わないとないものだからいいことなんだろうかな)(’’」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「でーなんだ、少年のそのピンク色のオーラをまとっていることと関係するのか分からんが」
クァフ「少年に対する嫉妬の心を燃やしてる者がいるらしい、夜道には気をつけた方がいいぜ」
クァフ「しかしそのオーラを見ると、やはりはクロフィールド家の者という印象が強まるな」
ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「あら、大なり小なり相手を大事に思う気持ちってのは全部恋って言えると思うけどなぁ。そりゃ同姓へのそれは恋って言えない…」
ライエル「いや、場合によってはそれも恋だわよね、ちょっと偏見入ってたわ。」
ライエル「んー、ホントに?落ち込んでないならそれにこしたことないけど、ごまかす必要はないよ?」
ライエル「まぁ確かに急にいなくなっちゃうって時に冷静に色々したりできるような器用なコじゃないか。まっ、エゼ君らしいんだけど、さ。」
ライエル「(その穏やかな笑いを見、少し間を空け)
ライエル「ただ何回も言ってるしくどいけど、その娘に対して感じた気持ちは大事に、ね。
ライエル「…まっ、私なんかが心配しなくてもエゼ君色々、特に女の子と楽しんでるみたいだし問題ないかしらねー。」
ライエル「ドキドキお泊り会みたいなのもやっちゃったみたいだし、ねぇ。
やまねこ(30)からのメッセージ:
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「僕も最近飛び道具……っつってもエゼさんの弓矢とか、あの人の吹矢や投げナイフとは違う物だけど、使うようになったからね。そっち方面の話もしてみたいなって思って。」
ノイバー「…………所で、何かふらついてるけど大丈夫? また女の人に見惚れて壁か木にでもぶつかったの?(ぇ」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「Triad Chainは身内間でライバルとして高め合うことも出来そうで、とてもいい環境だと思いますー。自分に似た系統のライバル……頑張って探してみるかな(’’」
リアラ「えろす呼ばわりは、私が見ている感じ半分くらいは鼻血のせいの冤罪かも知れませんが、シンさんの血を受け継いでいることを考えると……うーん?」
オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「…………………あ、ぅー…………」
オリヤ「(気を取り直す様に咳払いをして、今までとは全く違う話題を出す)と、そういえば海にみんなで行くとか!楽しめるといいな!(無意味に誤魔化すように大きな声を出す)」
オリヤ「俺も……昼間じゃなければ喜んで遊びに行くんだが。夜の方はお邪魔するのは気が引けるしね」
オリヤ「(にやりと笑って)あまり羽目を外しすぎなさんなよ?」
テリス(58)からのメッセージ:
テリス「それに、お兄ちゃん力も強いしね。僕ももっと強く強くなりたいな。みんなを守れるくらいに、ね。」
カレン(158)からのメッセージ:
カレン「何だったら元気を補給しに海にでも泳ぎに行きまスか?」
カレン「ん〜 防具は色々とデザインも難しいですよね。故郷ではある程度決まったデザインに沿って鍛冶をしてましたけど、
カレン「ええ ありがと。 わからない事があったら聞きに行きますから、色々と教えて下さいネ。(嬉しそうにエゼを見て笑った)」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「まずは、会話だ、これが肝要なのだっ!簡単な自己紹介や趣味の話から、相手がどんな女性か。どんな異性に興味を持っているのか探るのだっ!」
シシトー「あと、席に座る時はさり気なく席を引いてあげよう。もちろん、転ばせるためではなく優しさをアピールする為だな!」
シシトー「あと、食後のケーキは事前に自分で味を調べておいた方がいい。わたしからの忠告は以上だ!健康を祈るっ!(ビシ)」
クニー(394)からのメッセージ:
エゼに耳打ちし(例の…は…で、いいのか?)
シオン(541)からのメッセージ:
シオン「人より聞こえがイイって事は…敵が近くにいるのも人よりも早く察知出来たりするんでしょうか??だとすれば、物凄く羨ましいな…♪」
シオン(541)からのメッセージ:
シオン「人より聞こえがイイって事は…敵が近くにいるのも人よりも早く察知出来たりするんでしょうか??だとすれば、物凄く羨ましいな…♪」
ネイリ(559)からのメッセージ:
ネクロ「ふむ、さすがのエゼ殿でも、あの刺激には血が足りなくなるっというものか。」
ネイリ「あ、あの刺激って?」
ネクロ「フフフ、子どもにはまだ早い。言うなればわさびを目に40g突っ込んだような刺激だね。」
ネイリ「・・・よくわからないけど、わかったことにしとく。」
ネクロ「それにしても、今更こんな古典的な釣りに引っかかるなんて、エゼ殿は正直だね!」
ネイリ「からってるネクロもネクロですが・・・まさかそんなに力いっぱい振り向くとは・・・。」
ネクロ「全く、エゼ殿はエロフだなぁ!」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「(首傾げ)別に触っても減らないですよ?」
ウィル「あら、真面目ですの?でしたらお勉強熱心ということですのね(にっこり」
ウィル「凄いですね〜(にぱっ)そういえばエゼさんも一緒にビーチボールで遊びましょうなのですよ♪」
アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「何言うとるんや?部屋がそないな状況やのに、わざわざ隠すとでも思うとるんか? まぁ、今更お説教もあらへんやろ、俺の場合。」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「うう〜〜ん、鹿めえええ!と しか 言いようあれへんな。 ちょっとしたジョークやんか;;」
るでぃ「ところで、ミオさんのおっぱって、エゼさん守備範囲広いんやな・・・。まじ尊敬するで!」
ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「あ、何処かから戻ってきた?」
ミーティア「じゃあ、一応離れてみるね(3歩下がって)。これでいい?」
ミーティア「猫】・) 昔はよくカウンター喰らってましたねえ。」
ミーティア「猫】・) チャイナが正義なのかー。まあ、いいですけど。」
クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「って、ええの?!
クユリ「あ、そうそう、何でもするんよ、ウチに出来ることは何でも!
クユリ「あとね、ウチ、…マッサージ上手いんよ?
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「酔い潰れる新兵の世話なら慣れたモノだぞ? それに、多少の無礼も気にせんしな。よくあったぞ? 胸元で思い切り吐かれたりな。(思い出し、つい苦笑が浮かぶ)」
ソニア「今度の夏の催しが、丁度いいタイミングかもしれんな。適当に酒でも用意しておくか。」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「フォウトさんは君等には随分と気を許して居ると思うよ。対外に向ける鋭い戦士の顔と、君等に向ける姉の様な顔は宛ら別人だ。」
ケイロン「が、其れ故にこそ彼女も少々、助けられる事に遠慮をして居る様な気もするな。」
ケイロン「俺は助け合って良いと思うがね。仲間なんだ。」
ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「…は、はい。恥ずかしい話…ネクロさんが怖くて、まともにネクロさんとお話した事がないですね…。」
ユメ「よ、弱みだなんてそんなっ?!(あたふた)
ユメ「………。」
ユメ「エゼさんはネクロさんが、その…こ、怖くないでしょうか??
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「いいですよう、これ! なんだか、布をきてるのに、きてないよりも、すずしいかんじで……ふしぎですねっ」
アルク「サイズもばっちりです! エゼさんがはかってくれたそのままに!(けっきょく自分では計ってなかったらしい)」
アルク「(短いすそをちょいっとつまんで、一礼してみせて)……服をきてるときのあいさつって、こんなかんじですよねっ」
チャロ(1392)からのメッセージ:
雑用だった人(1554)からのメッセージ:
雑用だった人「自覚症状があるのやらないのやら。どちらにせよ重症みたいだが」
雑用だった人「……暴力的行為を振るうのは性に合わないから、やめとく」
雑用だった人「むしろエゼ君は、常に女性の側にいるようにしてみた方がいいかもしれないな」
雑用だった人「克服するか壊れるかの二択だと思うけど」
雑用だった人「おっと、先日もいい思いをしたみたいじゃないか?これが吉と出るか凶と出るか、楽しみだ」
雑用だった人「エゼ君は間違いなくM。俺覚えた」
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「エゼさぁ〜ん?!……そのお顔、ぜーーーったい!何かお隠しになられてますの。
リゼ「(今日の格好は、普段露出度の少ない彼女からは想像し難い程、大胆なヘソ出しの水着姿だった。胸はそこそこある様だが、他の女性たちと比べると、控え目程度だった(笑))」
ディン(1937)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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肉体美学 |
ごんた(57)からのメッセージ: 劉「始まったナー、サマバケ。さーて、肉美の女の子は どんな水着で参加してんのかなー(ニヤニヤ」
ごんた「う・・・び、ビキニパンツとは・・・これほどまで・・・際どいものなのか?・・・うぅ・・・・・」
劉「王子さんは葉っぱ実行するっつってたけど・・・・どれどれ。>王子さん 女性がビキニパンツのみ・・・そらぁイイ!!お前らぬ(ry>セイガさん 五年後が楽しみだなぁ!イイ女になったら嫁にしてやるからな>クロトさん」
ごんた「ガルニック殿 りんこ殿 バレイミスト殿 ようこそ肉体美学へ。もぅ目的を見失いつつあるコミュだが、好きに発言してくれ。 彩樹殿の脱がされたにおい?・・・(すんすんと彩樹の身体をにおう)・・・」
劉「どこかで今 ツノ って聞こえたー気がすんだけど。 ツノって、お前らもぅ好き放題だな!いいぞ、もっとやれや!!ついでにオレのが収まるツノったら、ゾウ(以下略)」
彩樹(9)からのメッセージ:
彩樹「夏イベントは今日からだな。さて、コミュ主はどうなってるやら。」
ガル(14)からのメッセージ:
ガル「俺はどっちかというと褌だなっ!はっぱは困る…。」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「王子ーーΣ( ̄□ ̄;」
オリヤ(46)からのメッセージ:
キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「しっかし、残り二十人たぁいよいよ夢じゃなくなってきたな」
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「ななななんで俺まで…!!!
王子「そうですね!今からとても楽しみです!!
王子「絆創膏…ですか……うぅ、確かに心惹かれる物は有るのですが…。
王子「更に開眼です!」
ゲルニオ「……ちょっ!?
ゲルニオ「俺は似合いません!
王子「薔薇、ですか……確かに王族たる者、薔薇は必須アイテムと呼べるでしょう…。
王子「あはっ、私としては正直、無くても十分なのですが…>もあさん」
ゲルニオ「もう良いから黙らっしゃい!!」
咲(354)からのメッセージ:
咲「葉っぱ……? え、葉っぱ?」
SV女(403)からのメッセージ:
SV女「ここの連中の一部が暴れそうだな、今日や明日は。良きかな良きかな。フフフフフフ」
げてものさん(530)からのメッセージ:
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「ち、違うのですっ! 漢字をコピペしたんだけど読めねーべこれとか思って直したら一緒に「さん」も削ってしまったとかだと思うのです! 多分!」
セイガ「…ご、ごめんなさい。罰としてちゃんと脱ぎます。ごんたさんが。」
セイガ「そして絆創膏だけだなんて! 何てマニアック!!
りんこ(875)からのメッセージ:
りんこ「Σヽ(゚Д゚; )ノ」
テオ(1059)からのメッセージ:
テオ「あー後。先に言っとくが「はいてない」主義だ。そして葉っぱはハミ出る。」
テオ「虎に戻れば全裸だが・・・拙いか?」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「きょろきょろ…ん、でもでも、えとカレンさんと姉御さんなら、現状押せ押せな男性陣に勝てそうな頼もしさを感じるよーな……む、ちょっと肉体美とは違うかな…(それは腕っ節では)」
シルヴェン(1182)からのメッセージ:
ギリアム「…なんだか60人って目標数が信憑性を増してきたな…」
エメル「………口コミで後から広まっていくタイプか」
シルヴェン「まぁ、この件は50人到達したときにでもまた話題にするとして…
エメル「…久しぶりにゆっくり休めるな…」
リック(1231)からのメッセージ:
リック「って、うわぁ…(おとこのらたいだらけですね!)………」
リック「………なんというにくたいびー(棒読み)」
リック「地味に俺もなんかどうなのこれって格好させられちゃったし…、こっそりこのまま入らせてもらいますね…?」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
レド(1494)からのメッセージ:
XJ(1641)からのメッセージ:
XJ「なぜキミが遊和クンのことを……
XJ「なぜ褌だと知っていたのか。そう、例えば……
XJ「君と劉君が、もっと親密になれるように協力してあげるのだよ。
XJ「さあ! 私の胸に飛び込んでくるが良い!」
もあ(1758)からのメッセージ:
もあ「Σセイガくんえろい!何となく気になって見に行ったのだが君は家(PT会話)でもえろいな!!更生しよう!まずは褌をしめるのだ!(ちょ」
もあ「ツノ…居ましたね、前期とても雄々しい方が(´ヮ`*)>スズメさん
もあ「王子突撃しちゃった…って、XJさん…股間に薔薇ならどこかに一人見た覚えがですn(ry」
テサ(1985)からのメッセージ:
テサ「葉っぱ・・・・・・。 何だか目のやりどころに、こ・・・困りそう・・・?(凝視」
テサ「しかし、葉っぱは つけるモノ ではなく はくモノ だったんですね。
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弓矢が好きだっていいじゃない! |
ゆえこ(112)からのメッセージ: ゆえこ「…とりあえず。11回目処に作り替えになります。」
ゆえこ「面倒だとは思いますけど、変更お願いしますね。同じ名前で登録になりますので」
クガツ(120)からのメッセージ:
ケセラ(198)からのメッセージ:
ケセラ「多弾系を使うことを考えると付加はやっぱり貫通とか欲しいですよね。
小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナちゃん「弓矢は素火力が低いのでクリティカルで補わなくてはいけません。だからこそ暗器が必須なのです・・・」
ミズナ(679)から羽の生えた手紙が届きました:
レド(1494)からのメッセージ:
ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「暗器の方が早く習得できるんだけど、あえて防具のみを上げる日々」
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それでもやっぱり、エルフっぽい人 |
ライエル(29)からのメッセージ: ライエル「図星のこと言われた時逆にむかっとしちゃうみた、っと何でもないんで気にしないでね、エレニアさん。」
ライエル「無宗教者だしお肉は大好きだからすっごい食べたいかも!ここって結構料理できる人が集まってるし普通に作れちゃったりするのかしら?」
ライエル「楽器を奏でられる人ってカッコイイわよねー。自分にそういう心得がないから余計そう思っちゃうわ。」
ライエル「はーいセレナイトさんに器物損壊罪・家宅侵入罪・窃盗罪入りまーす。」
ライエル「そうそうこうタコの胸倉、はないけど適当なとこ掴んだり、タコの触手で締め上げられたり…」
ライエル「ってまぁ勿論両方違うからねっ!タコヤキってのは…まぁ他の誰かが突っ込みと説明入れてるわよね。<しぇりさん」
エレニア(67)からのメッセージ:
呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)からのメッセージ:
呪われし闇鍋伝道師らぜ「モーリーさん>あら、闇鍋経験者の方なのかしら?
呪われし闇鍋伝道師らぜ「エレニアさん>ステーキもいいわね…!
呪われし闇鍋伝道師らぜ「あら、マリンセレスさんとセレナイトさんは仲良しなのね。
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「肉…は食べるのは可能ですが…って食べちゃうんですか!?闇鍋が一気に豪華になりそうですが、それにしてもちょっと…その…。」
イリシア(179)からのメッセージ:
イリシア「(巨大ハムスター・・・じゅる)」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「ま、まぁそれは気にせずに。いつのまにかやみ鍋の話ですね。ちょっと今回までは時間がないので、次回でもこっそり話しに加わらせていたきます。」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「も、モーさんはダメぇぇ! モーさんは牛乳くれる大事なお友達だから、お肉にしちゃだめえええ!(号泣) チーズだって作れちゃうんだよ!? ヨーグルトだってできちゃうよ! ローランさんにもきっとおいしさは分かってもらえると僕信じてる! うおおおぉぉぉおぉぉん(滝涙)」
マリンセレス「あああああっ、にゃんこおおおおおおおおおおおおおお!!!!!(イリシアさんの食事を見て号泣)」
マリンセレス「ぐすぐす。(ベソかきつつタンスに鶏一家を準備している。反撃技のようだ)」
アレナ(581)からのメッセージ:
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「・・・ボソボソ」
エイル(1062)からのメッセージ:
エイル「とある世界には・・・タンスの中に薬草とか布の服とかが入っている事があるとか。他人が着ていた服とかって、持っていってもサイズが合わないとか無いんでしょうか・・・?」
モーリー(1493)からのメッセージ:
モーリー「宗教上の問題かね?それはないね。
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ムッツリな人 |
エゼ(256)からのメッセージ: エゼ「ア、アヤさん、何も僕は悪いことしてませんよ?なんだかあちこちで狙われているようですが…潔白です。」
エゼ「…彼女、ですか? いえ、いません……特定の女性とか、どういうものかよくわからなくて……」
エゼ「お泊り会ならしたことはあるんですが…… (思い出してまた鼻血が出そうに) …海に行きますから、そのことも話したほうがいいのでしょうか?」
エゼ「そしてキツネさん…・・・そ、その本は……(ものすごくドキドキしている!)」
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
零「…………ボクに……何をしろと。」 小さく溜息を一つ
零「……女に興味がない……ことはないんだがな……。」
キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「しかも、なんか浜辺で女子といちゃついている姿の報告も来ているし、まさかこのあとの夜も…!?」
キツネ「ちゃんと写真は撮ってきてるよな? な? 健康的なお色気の!」
クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「そうそう、キツネ君。仕方ない仕方ない、
アヤ「…俺からは何出そうかなあ…
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
カレーきぶん |
エド(380)からのメッセージ: エド「…アクエスん家の庭でやっていいか?(笑)<カレーオフ」
エド「こんにゃくカレーのこんにゃくは具じゃなくてごはんなんだな…」
エド「カレーのデザートはプリンよりシャーベットだな。俺的には。」
エド「某サマーバケーションでもカレーの啓発をしてこようと思うッ」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「カレーオフ!いきますよ!どこかの美味しいカレー店まわり倒すとか、最高ですよね。」
アクエス(366)からのメッセージ:
ムスヒ(420)からのメッセージ:
カシュー(553)からのメッセージ:
イリス(613)からのメッセージ:
美月(732)からのメッセージ:
美月「ライスカレーは……カレーが日本に入ってきた直後はそう呼ばれていたけど、いつの間にかカレーライスになってたんだっけ? 変わった理由には諸説あるみたいでよく分からないけど、変わった時期は大体高度経済成長期みたい。……意外と最近なんだね」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「詳しく決まったら発表するから、ぜひぜひこのコミュの人たちにも参加して欲しいなっ!」
もあ(1758)からのメッセージ:
もあ「あ〜、カレーにパンやナンもありですね、しかし意識しないとついご飯派な人種。」
ヨーコ(1832)からのメッセージ:
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
かまくらさん「そういえば、前期は“ターメリック”って名前のキャラをやってたような気がする・・・種族名が“カレーの王子様”とかそんな感じの奴・・・何もしない内に消えちゃったけど(謎)」
かまくらさん「ちなみに、最近美味いなぁと思ったのは水無しカレーとかいう奴だったりします。」
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Triad Chain |
フォウト(586)からのメッセージ: フォウト「さあ、この戦いが終われば、暫し遺跡外でゆっくりとできます。夏の花火などもあるようですしね。」
フォウト「……生憎当方は予定も何もないので、その時はエゼ君の素行監視を努めさせていただきますが。」
セレナ(93)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「(そしてこっそりとアルクさんを見ている。チュニックを着たらどんな感じか気になっているようだ)」
エニシダ(587)からのメッセージ:
アーヴィン(656)からのメッセージ:
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「……征こう。今日の日暮れは本物を拝めそうかな。」
ナミサ(1136)からのメッセージ:
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―修道院跡の中庭― |
エニシダ(587)からのメッセージ: エニシダ「……2つ、か。(鋼の巨躯を見上げ、視線をバルバロッサに戻し頷く)ええ、どうぞ。」
エニシダ「今を楽しむ、か。確かに、正論だ。知人にもそう、言われたな。
エニシダ「まあ、確かにな。 ……やれやれ、俺ももう少し酒に強ければ良かったのだがね。(ソニアに応じ、肩をすくめる)」
セレナ(93)からのメッセージ:
リィゼ(517)からのメッセージ:
ふと、パイの方へこそこそと手を伸ばす青年に気付けば…小さく笑みを浮かべ、
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(賑わっている面々を眺めながら、自分も自作のダークチェリーパイに手を伸ばした。ひとくち囓るとぽつりと呟き)
アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「しっかしまぁ、この人数やとパイは諦めた方が良さそうな感じやろか(と、皿とティーカップを持ち、ズズッと音を立てながらゆっくりと飲みだした)」
ソニア(959)からのメッセージ:
ユズハ(1362)からのメッセージ:
エド(1700)からのメッセージ:
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 4 増やしました!
アーヴィン(656)からの生産行動を許可しました。
くさ団子 を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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エゼ「いきます!」 フォウト「さてそれでは…… 出すモノを出していただきましょう。申し訳ないのですが、三番隊は特に物資不足なのです……!」 ナミサ「─妨害する者には種族問わず容赦しません。それ相応の覚悟があってのものですね?」 巨大ハムスターA「何だい忙しいって時に。」 巨大ハムスターB「何だい忙しいって時に。」 巨大蟻「砕いちゃうヨ?」 巨大ハムスターAの活力LV2 巨大ハムスターAのMHPが389上昇! 巨大ハムスターAのHPが389増加! 巨大ハムスターAの防御LV2 巨大ハムスターAのDFが上昇! 巨大ハムスターAのMDFが上昇! 巨大ハムスターBの活力LV2 巨大ハムスターBのMHPが389上昇! 巨大ハムスターBのHPが389増加! 巨大ハムスターBの防御LV2 巨大ハムスターBのDFが上昇! 巨大ハムスターBのMDFが上昇! 巨大蟻の集中LV2 巨大蟻のCRIが上昇! 巨大蟻のMCRIが上昇! エゼの物攻LV1 エゼのATが上昇! フォウトの攻撃LV0 フォウトのATが上昇! フォウトのMATが上昇! フォウトの体力LV1 フォウトのMSPが45上昇! フォウトのSPが44増加! フォウトの集中LV0 フォウトのCRIが上昇! フォウトのMCRIが上昇! ナミサの魔攻LV1 ナミサのMATが上昇! ナミサの攻撃LV0 ナミサのATが上昇! ナミサのMATが上昇! ナミサの活力LV0 ナミサのMHPが57上昇! ナミサのHPが55増加! ナミサの紅護法LV1 ナミサの 炎上 耐性が上昇! ナミサの 混乱 耐性が上昇! ナミサの 魅了 耐性が上昇! ナミサの体力LV0 ナミサのMSPが12上昇! ナミサのSPが12増加! |
非接触フェイズ
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エゼの攻撃! エゼ「……(瞑目して精神を集中させる。脚に、ゆっくりと気の力が満たされて) ……これで少しは! 」 イベイションアップ!! エゼのEVAが上昇! エゼのMEVAが上昇! エゼが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! エゼが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! フォウトの攻撃! フォウト「遠慮は不要です、取っておきなさい! (太腿のホルダーから水の呪印付き投擲用ダガーを抜き、その抜いた勢いで素早く投げた)」 スクウィドミサイル!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 巨大ハムスターAに248のダメージ! エゼの攻撃! エゼ「力を奪うように…… (見えざる気の矢を撃つ。 敵に穿たれた矢から、ゆっくりと力が流れこみ。そして、静かに弓を背負った)」 パワースティール!! 巨大ハムスターBからATを奪取! ナミサの攻撃! ナミサ「接敵される前の魔法砲撃は基本ですよね? 覚悟っ─!」 呪印!! 巨大ハムスターAに120のダメージ! 巨大ハムスターAに 自滅LV1 を付加! 巨大ハムスターBに116のダメージ! 巨大ハムスターBに 自滅LV1 を付加! 巨大蟻は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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フォウトの平穏LV1 フォウトのSPが10回復! フォウトの攻撃! フォウト「鋭く、冷たく! 痛みが極力無いことを慈悲と思いなさい……!」 ポリッシェイム!! フォウトのATが上昇! フォウトのCRIが上昇! フォウトのWAITが減少! フォウトの追加行動! フォウト「そこをどきなさい! さもなくば刃の向こうの安寧へ行く事になります!」 フェイントアタック!! 巨大ハムスターBに124のダメージ! エゼの治癒LV1 エゼのHPが47回復! エゼの平穏LV1 エゼのSPが10回復! エゼの攻撃! エゼ「まずはかく乱します! 目を閉じると、静かに両手を広げ……しなやかな舞が始まった。 両手が演じる、戦いの舞。その先には柔らかな光が宿り、対峙する者達の集中力を削いでゆく。 やがて舞が終わると、光は己の身を包み込み―――)」 ミスティックモーション!! エゼに祝福を追加! 巨大蟻は魅了に抵抗! 巨大ハムスターBは魅了に抵抗! 巨大ハムスターAに魅了を追加! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが10回復! ナミサの攻撃! ナミサ「まず、最初はこれからっ!(─と、左腕を振り下ろした)」 ブラッドレイン!! 巨大ハムスターAに73のダメージ! 巨大ハムスターAのDFが低下! 巨大ハムスターBに78のダメージ! 巨大ハムスターBのDFが低下! 巨大蟻に125のダメージ! 巨大蟻のDFが低下! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「思いっきり、噛むヨ?」 フィアスファング!!2 フォウトに285のダメージ! 巨大ハムスターBの自滅LV1 巨大ハムスターBのHPが38減少! 巨大ハムスターBの攻撃! エゼは攻撃を回避! 巨大ハムスターAの自滅LV1 巨大ハムスターAのHPが38減少! 巨大ハムスターAは魅了に耐えている! 巨大ハムスターAの攻撃! エゼに83のダメージ! (巨大ハムスターAの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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フォウトの平穏LV1 フォウトのSPが10回復! フォウトの攻撃! フォウト「私にも牙は存在します! (左の短剣で斬り上げ、同時に右の短剣で斬り下げる!)」 噛みつき!! 巨大蟻に210のダメージ! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが10回復! ナミサの攻撃! 必殺技が発動! ナミサ「さて、今日の見せ場がきましたね。(くるりと身体を一回転して、そのままの勢いで左手に集まった魔法エネルギーを放った)」 スパイラルスターダスト 巨大ハムスターAに166のダメージ! 巨大ハムスターAのDFが低下! 巨大ハムスターAに167のダメージ! 巨大ハムスターAのDFが低下! エゼの治癒LV1 エゼのHPが47回復! エゼの平穏LV1 エゼのSPが10回復! エゼは祝福されている! エゼの攻撃! エゼ「次は、魔力を載せた……この拳でっっ!! (接近していたハムスター。少年は弓を持たず、その横へ回り込んだ。 ハムスターは巨体故に鈍重、空いたわき腹へ拳を叩き込む! その反動で後ろへ跳躍すると――)」 魔拳!! 巨大ハムスターAに221のダメージ! 巨大ハムスターAからATを奪取! 巨大蟻の攻撃! クリティカル! フォウトに113のダメージ! 巨大ハムスターBの自滅LV1 巨大ハムスターBのHPが38減少! 巨大ハムスターBの攻撃! エゼに89のダメージ! 巨大ハムスターAの自滅LV1 巨大ハムスターAのHPが38減少! 巨大ハムスターAの攻撃! フォウトは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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フォウトの平穏LV1 フォウトのSPが10回復! フォウトの攻撃! フォウト「私にも牙は存在します! (左の短剣で斬り上げ、同時に右の短剣で斬り下げる!)」 噛みつき!! フォウト「Take that you fiend !」 クリティカル! 巨大ハムスターBに150のダメージ! フォウトの追加行動! フォウト「私にも牙は存在します! (左の短剣で斬り上げ、同時に右の短剣で斬り下げる!)」 噛みつき!! 巨大蟻に210のダメージ! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが10回復! ナミサの攻撃! ナミサ「─(両手で2回手を打って) はいはい、まだまだいけますよー?」 春の平穏!! エゼのSPが33回復! エゼは睡眠に抵抗! エゼに祝福を追加! フォウトのSPが35回復! フォウトは睡眠に抵抗! フォウトに祝福を追加! ナミサのSPが39回復! ナミサは睡眠に抵抗! ナミサに祝福を追加! エゼの治癒LV1 エゼのHPが47回復! エゼの平穏LV1 エゼのSPが10回復! エゼは祝福されている! エゼの攻撃! 必殺技が発動! エゼ「そしてっ! (距離をとったのは、何故か。 今少年は、弓を持たぬまま――矢を引いた。 魔力による弦が形成され、矢にも力が流れ込み……追跡する魔法の矢が放たれる! そして少年は再び弓を背からとった)」 ホーミングアロー 巨大ハムスターAに392のダメージ! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 フォウトは攻撃を回避! 巨大ハムスターBの自滅LV1 巨大ハムスターBのHPが38減少! 巨大ハムスターBの攻撃! 巨大ハムスターB「あんたは食費の足しになるのかい?」 齧りまくり!!1 エゼは攻撃を回避! エゼに52のダメージ! エゼに猛毒を追加! エゼは攻撃を回避! フォウトに53のダメージ! フォウトは猛毒に抵抗! フォウトに54のダメージ! フォウトは猛毒に抵抗! エゼは攻撃を回避! フォウトは攻撃を回避! 巨大ハムスターAの自滅LV1 巨大ハムスターAのHPが38減少! 巨大ハムスターAの攻撃! フォウト「そのような愚直な攻撃…… まるで知性をかんじませんよ」 フォウトは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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フォウトの平穏LV1 フォウトのSPが10回復! フォウトは祝福されている! フォウトの攻撃! 巨大蟻に179のダメージ! (フォウトの祝福の効果が消失) ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが10回復! ナミサは祝福されている! ナミサの攻撃! ナミサ「─次はこれだっ!(左手の指先でぱちんと鳴らす)」 バインディング!! 巨大ハムスターAに264のダメージ! 巨大ハムスターAに麻痺を追加! 巨大ハムスターAのSPDが低下! ナミサの追加行動! (その時眼鏡が不気味にキラリと光った。─眼鏡から出た魔法の光がそのまま向かっていくっ) カース!! 巨大蟻に290のダメージ! 巨大蟻のDFが低下! (ナミサの祝福の効果が消失) エゼの治癒LV1 エゼのHPが47回復! エゼの平穏LV1 エゼのSPが10回復! エゼは猛毒により127のダメージ! エゼは祝福されている! エゼの攻撃! 巨大ハムスターBは攻撃を回避! エゼの追加行動! エゼ「敵を弱らせます!」 毒霧!! 巨大蟻に113のダメージ! 巨大蟻は衰弱に抵抗! 巨大蟻に衰弱を追加! 巨大ハムスターBに78のダメージ! 巨大ハムスターBは衰弱に抵抗! 巨大ハムスターBに衰弱を追加! 巨大ハムスターAに86のダメージ! エゼ「ひとつ。 ……次はっ?!」 巨大ハムスターAに衰弱を追加! 巨大ハムスターAは衰弱に抵抗! (エゼの猛毒の効果が消失) (エゼの祝福の効果が消失) 巨大蟻は衰弱している! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 クリティカル! クリティカル! フォウトに128のダメージ! 巨大蟻の追加行動! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 フォウトに115のダメージ! (巨大蟻の衰弱の効果が消失) 巨大ハムスターBの自滅LV1 巨大ハムスターBのHPが38減少! 巨大ハムスターBは衰弱している! 巨大ハムスターBの攻撃! フォウト「そのような愚直な攻撃…… まるで知性をかんじませんよ」 フォウトは攻撃を回避! 巨大ハムスターBの追加行動! エゼに92のダメージ! (巨大ハムスターBの衰弱の効果が消失) 巨大ハムスターAの自滅LV1 巨大ハムスターAのHPが38減少! 巨大ハムスターAは麻痺している! 巨大ハムスターAは衰弱している! 巨大ハムスターAの攻撃! エゼは攻撃を回避! 巨大ハムスターAの追加行動! 齧りまくり!!1 エゼに46のダメージ! エゼは猛毒に抵抗! フォウトは攻撃を回避! エゼは攻撃を回避! エゼは攻撃を回避! エゼは攻撃を回避! エゼに50のダメージ! エゼは猛毒に抵抗! エゼに48のダメージ! エゼは猛毒に抵抗! 巨大ハムスターA「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」 巨大ハムスターAが倒れた! 巨大ハムスターB「・・・あんた、正気かい?」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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フォウト「ぐ、うっ……! まだだ、まだやれます……!」 フォウトの平穏LV1 フォウトのSPが10回復! フォウトの攻撃! 必殺技が発動! フォウト「動物に構っている暇はありません。早急に終わらせましょう……!」 クラッフェンホーゲル! 巨大蟻に225のダメージ! フォウト「野良犬相手に表道具は用いません。徒手空拳で充分でしょう。」 巨大蟻に235のダメージ! 巨大蟻は攻撃を回避! フォウトの追加行動! フォウト「私にも牙は存在します! (左の短剣で斬り上げ、同時に右の短剣で斬り下げる!)」 噛みつき!! フォウト「Take that you fiend !」 クリティカル! 巨大ハムスターBに147のダメージ! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 エゼに114のダメージ!
巨大蟻のHPが103減少! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが10回復! ナミサの攻撃! (その時眼鏡が不気味にキラリと光った。─眼鏡から出た魔法の光がそのまま向かっていくっ) カース!! 巨大蟻に242のダメージ! 巨大蟻のDFが低下! エゼの治癒LV1 エゼのHPが47回復! エゼの平穏LV1 エゼのSPが10回復! エゼの攻撃! 巨大ハムスターBは攻撃を回避! 巨大ハムスターBの自滅LV1 巨大ハムスターBのHPが38減少! 巨大ハムスターB「あらやだ、まだ現役かしら。」 巨大ハムスターBはフォウトを魅了した! フォウト「うッ……! 駄目だ、あの瞳を見ては……ッ!」 巨大ハムスターBの攻撃! フォウト「パワーだけでどうにかなるとお思いですか?」 フォウトは攻撃を回避! 巨大蟻「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻が倒れた! 巨大ハムスターB「・・・あんた、正気かい?」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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フォウトの平穏LV1 フォウトのSPが10回復! フォウトは魅了に耐えている! フォウトの攻撃! フォウト「私にも牙は存在します! (左の短剣で斬り上げ、同時に右の短剣で斬り下げる!)」 噛みつき!! 巨大ハムスターBに123のダメージ! (フォウトの魅了の効果が消失) 巨大ハムスターBの自滅LV1 巨大ハムスターBのHPが38減少! 巨大ハムスターBの攻撃! エゼは攻撃を回避! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが10回復! ナミサの攻撃! (その時眼鏡が不気味にキラリと光った。─眼鏡から出た魔法の光がそのまま向かっていくっ) カース!! 巨大ハムスターBに174のダメージ! 巨大ハムスターBのDFが低下! エゼの治癒LV1 エゼのHPが47回復! エゼの平穏LV1 エゼのSPが10回復! エゼの攻撃! エゼ「これが掠れば…!」 ポイズンアロー!! クリティカル! 巨大ハムスターBに217のダメージ! 巨大ハムスターBは猛毒に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 7
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フォウトの平穏LV1 フォウトのSPが10回復! フォウトの攻撃! フォウト「私にも牙は存在します! (左の短剣で斬り上げ、同時に右の短剣で斬り下げる!)」 噛みつき!! 巨大ハムスターBに136のダメージ! フォウトの追加行動! フォウト「私にも牙は存在します! (左の短剣で斬り上げ、同時に右の短剣で斬り下げる!)」 噛みつき!! 巨大ハムスターBに141のダメージ! 巨大ハムスターBの自滅LV1 巨大ハムスターBのHPが38減少! 巨大ハムスターBの攻撃! クリティカル! フォウトに121のダメージ! 巨大ハムスターB「何だいだらしないねぇッ!」 巨大ハムスターBの追加行動! フォウトは攻撃を回避! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが10回復! ナミサの攻撃! (その時眼鏡が不気味にキラリと光った。─眼鏡から出た魔法の光がそのまま向かっていくっ) カース!! 巨大ハムスターBに189のダメージ! ナミサ「─チェックっ。 はい…すみませんが、少し休んでてくださいね。」 巨大ハムスターBのDFが低下! ナミサの追加行動! (その時瑠璃色のマナストーンがキラリと光った。─マナストーンから出た魔法の光がそのまま向かっていくっ) マジックミサイル!! 巨大ハムスターBに222のダメージ! エゼの治癒LV1 エゼのHPが47回復! エゼの平穏LV1 エゼのSPが10回復! エゼの攻撃! エゼ「これでとどめです!」 スナイプショット!! 巨大ハムスターBに202のダメージ! エゼの追加行動! クリティカル! 巨大ハムスターBに196のダメージ! フォウト「く……! 申し訳ありません、後を頼みます!」 フォウトが倒れた! 巨大ハムスターB「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」 巨大ハムスターBが倒れた! ナミサ「─しまった! このままでは……。」 エゼ「大丈夫ですか?! 後は任せて、下がってください!」 |
エゼ「白い歯を捜します。そして、早く夕食の準備を!」 ナミサ「─ふぅ。なんとかなりましたね。」 戦闘に勝利した! PSを 93 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! ナミサ(1136)は 白い歯 を入手! エゼ(256)は 牙 を入手! エリア内を探索・・・ エゼ(256)は 蟹の殻 を見つけました! フォウト(586)は 蟹の殻 を見つけました! ナミサ(1136)は 丸石 を見つけました! エゼ(256)の スナイプショット の最大が1増加! エゼ(256)の 格闘 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) エゼ(256)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 14 → 16 ) エゼ(256)の 魔術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) フォウト(586)の 格闘 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) フォウト(586)の 短剣 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) ナミサ(1136)の 魔術 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) ナミサ(1136)の 呪術 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) ナミサ(1136)の 幻術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
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訓練により 体格 が 22 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 体格 が 23 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 衣装作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 衣装作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 衣装作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
技 マジックシールド を修得しました!
技 ポイズンアロー を訓練するにはGIFTが 500 必要です。
ナミサ(1136)に 腐った枝 を渡しました。
ナミサ(1136)から どうしようもない物体 を受け取りました。
ケイロン(1069)に、 丸石 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
チャロ(1392)の所持する どうしようもない物体 から サマーニット という 衣装 を作製しました。
フォウト(586)に、 おにく20 を料理してもらい、 おにくのスープ を受け取りました。
フォウト(586)に、 おにく50 を料理してもらい、 じょうずにやけたこんがり肉 を受け取りました。
B-5 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】 |
Special Event! |
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魔王エリエスヴィエラ が願いを叶える・・・
( 512 )力が欲しい【全能力+5】 |
【遺跡外でまったりしてます】 HPが回復しました! SPが回復しました! 持久が回復しました! 体調が回復しました! 技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。 【成長】 生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加! 能力CP が 23 増加! 戦闘CP が 21 増加! 生産CP が 13 増加! 上位CP が 10 増加! NP が 1 増加!
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* エゼ(256) : 誰かに練習試合を申し込む * ナミサ(1136) : 誰かに練習試合を申し込む エゼ(256)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第9回 第11回) |
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ENo.256 エゼ=クロフィールド |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.586 フォーマルハウト・S・レギオン ENo.1136 ナミサ=クィンテット |
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[PL] kapi |
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