遙(412)「ソレじゃ、新たなパーティで今日から頑張るのさね！」

【つぶやき】

遙「うーん、七夕イベントでありますか」

遙「アタシの願いは、もうひとりのアタシの元へと跳んで行くコトなんでありますが……」

遙「さすがにそんな選択肢はないワケで」

遙「与えられた選択肢から考えますと、フツーに力か技術を選択するのがいいんでありましょうが、選んだ人が少ない2つしか叶えられないとなると……」

遙「……とりあえず、守護者別に能力値が尖っちょる人の数を調べてみますかナ？」

遙「えーと、第9回の時点でいずれかの能力に特化したままの人は……」

遙「熱血が344人中21人で6.1％、女神が140人中3人で2.1％、幸星が260人中14人で5.4％、隠者が205人中10人で4.9％、英雄が141人中11人で7.8％、魔王が698人中52人で7.4％、聖人が187人中6人で3.2％……っと」

遙「アタシは聖人でありますから、能力値に拘っちょる人は少な目みたいですナ」

遙「そーすると、力を願ってもあるいは……イヤイヤ、そうそう美味しい話は……」

遙「んー、2つのうち1つを力か技術にする人は多そうですナ。単純に考えれば、力と技術で25％ずつの得票……こりゃ下位2つに入らないのは間違いないワケで」

遙「残りのお金、NP、才能から選ぶのが妥当そうで……じゃあドレかと言われれば……」

遙「うーん……」

遙「…………」

遙「あーもぉわかんないのさねっ！」

遙「こーなったら、アタシの煩悩で選ぶんであります。自分が欲しいのを願わずに、ナニがイベントでありますか！」

遙「てなワケで、アタシは才能 * 2でいくのさねっ！」

遙「脱衣伝承に近づくためにも」

遙「……ってイヤイヤ、今期のアタシは清純派であります」

遙「さておき」

昨日のアタシ「てなワケで、コメント返しは次回にでもやろうかと……」

遙「現在時刻、7月7日の22時35分」

遙「はい、コメント返しはムリーッ！」

遙「あぁっ！？　石を投げないで欲しいのさねっ！！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「仮宣言って慣れると快感になってくるね！　ＨＡＨＡＨＡ、ジョークジョーク」

三「うぐっ！？　哀れランクは……哀れランクは、ね！　メリルやっとコメント貰えたね的な意味で！？」

メリル「うぅ……いつもは皆くまとかばかりなのに、今回に限ってメリルにってー……嬉しいやら悲しいやらー」

三「ていうか俺どんだけ哀れやねんみたいなねー！　ははは、真下が遙たんというステキなオチだったね、うん、分かる、分かるよ！」

三「哀・戦士と愛・戦士ってなんか似てるよね！」

パンダ「無理矢理にも程があるー！？」

三「っていうか期待低いよね、よね！　でもそんな信頼してくれるなんて……アタシ、嬉しい！　存分に支配しちゃってもイ・イ・ノ・ヨ（はあと」

メリル「ほえ、正解分かったんだー、わわっ、おめでとうだよー」

メリル「凄いなあ遙さん……メリルは見当も付かなかったよ、なんだかまた挑戦できるって話は聞いたけど……多分もういかないかなー」

メリル「ミニデビルは、ちょっと可哀想だけどー」

メリル「ほえ？　遙さんもコッチに来たんだー、なんだか一本道だからすいすい進めて楽しいよー」

三「まあうん、あれだよ！　遙たんはボカァヨゴレキャラの要素を兼ね備えつつアイドルだとアタシ思うんだ」

三「でも遥たんは愛嬌のいい芸人だよね」

ヤツハカ(34)からのメッセージ：
ヤツハカ「さすがに・・・多人数は・・・無理・・・」

ヤツハカ「ヤツハカ・・・明るいから・・・大丈夫・・・」

ヤツハカ「テレやさんめー！」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「じっちゃんの名が……」

リアラ「宝玉守護者自体はまだ倒せないと踏んだのはあるのですが、とりあえず目の前の魔法陣までは踏んでおこう、ということになりましたー」

リアラ「ついでに、私は合成で鉄鋼葉（闇Lv2用）とロードナイト（体力Lv3用）を作ろうと考えているので、ビーバーさんやサバスのドロップは欲しいなーとかいうのもあったりで。」

リアラ「まぁ、諸事情で予定より一更新足止めになっちゃってますが……」

リアラ「小隊はそろそろ私一人抜きできないかなーとかこっそり見てますが、ギリギリ無理そうな予感で。個人的には今回違うルートなので、次に行くときはソロで突破したいですねー」

リアラ「ウェットスーツは、なんか想像したら海女さんみたいなイメージに」

リアラ「タンキニは見たことすらありませんでしたが、動きやすそうですし悪くなさそうですね」

リアラ「女は度胸！何でもためしてみるのさ……としてもいいんですが、パレオは機動力が落ちそうなので若干抵抗感が」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「やだなー、フルボッコにするわけないじゃないですか。」

エレニア「ちょっと森とか山とか床の上に遙さんを転送魔術でぶっ飛ばす位ですよ。」

エレニア「あとは動物達がなんとかしてくれますって。」

エレニア「それにー？厳しい環境で修行するのは漫画等でよくある展開ですしー？」

エレニア「レベルアップのために頑張って下さいね、応援しますから。」

エレニア「ふふり。」

瀬羅「…既に呼んでいたそうですわよ？」

エレニア「ってか、それもカウントされるんだったら何回か使ってますねぇ、定型なのでカウントされないと思ってましたですよ、ええ。」

エレニア「……。」

エレニア「あら、清純派な私はそんな事考えも付きませんでしたのですよ、ええ。」

エレニア「やだなー、世間の荒波に揉まれる的な意味で使ったに決まってるじゃないですか。」

エレニア「やっぱり10回更新記念に脱衣を企む人は流石ですね。」

エレニア「え、乳値？」

エレニア「ナンノコトヤラ？」

エレニア「あ、そだそだ。」

エレニア「神音遥に改名するんですよね？」

小石ちゃん(84)からのメッセージ：
小石ちゃん「予定変更で、防具の材料は白い枝に。その防具は桜花さんに触手を付加して貰ったんですー」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「……」

クリス「な、なんのことかなー…色々と、なんのことかなー…！」

クリス「…シリアスができない女だって有名だよー、わたし」

楓「…ギャグも半端よね」

クリス「うわーん！？」

クリス「え、わ、わたしっ！？ …え、ええと、ええと…」

クリス「ぬ、脱げばいいと思うよ？」

ナナセ(110)からのメッセージ：
ナナセ「フルボッコにはせぇへんよ？　ただ（以下、ぷ●ぷ●通SS版の通モード、インキュバス漫才デモでお楽しみください）するだけやから」

ナナセ「せやなぁ……。遙に残された道は二つに一つやと思うけどな？」

ナナセ「一つは、脱・脱衣をあきらめて、露出狂の道を進む」

ナナセ「もう一つは脱ぐ時は誰か一人のため の清純派の道に進むか」

ナナセ「答えはきかへんでも、前者を選ぶことは分かっとるけどなー」

”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ：
零「……ありがとよ…。」　至極平然とした様子だ。＜可愛らしい魔女っ子なお姿

零「……何故か女装を強いられた任務が……多いからな……。」

零「…………。」　

零「それはすまなかった……。」　胸を触ろうとした手を引っ込める

零「別に……胸が大きいが小さかろうが関係はない……
……触れるかどうか……確認しただけ。」

零「ともかく……複雑な身体をしているものだ……。　……幽霊の類いとは違うもの…か。
……気合の入れ方？」

零「……ボクにそんなこと……聞かれてもな………
……要は…雑念を捨てて……どれだけ集中できるか……だろ？」

零「……一日三時間ほど瞑想すれば……多少集中力はつくんじゃないか……？
……ボクがそうだったし…。」

零「…………。」

零「……ちょっと順序が違うが……聞いておく」

零「……ボクと話してて、つまらなくはないか……？」

瑞希(165)からのメッセージ：
瑞希「うん。ま、当りたくないなら逃げるが一番。自衛のためにはそれが一番効果的な方法ね。追尾撃破目的でもない限り、逃げとけば当たらないんだし。」

瑞希「……こっちはPT解散しちゃったから、当たる機会はあまりないとは思うんだけど。」

瑞希「大乱戦みたいに、意図せず闘技大会で当たっちゃう可能性もあるからなー…　ま、その時が来たらお互い全力で、ね。」

瑞希「……遺跡外でタイマン勝負ってのもそれはそれでいいと思うけど。」

瑞希「……確かに、マナとかアブセントマインデッドとか混ぜても結局は浪漫の域を出ないわね、うん。私の場合は、それを取りに行く労力もあるし。」

瑞希「……私の暗器はほとんど趣味よ？　実用に耐えうるのは弓だからであって、とってるのはほとんど趣味に走った結果だったり。」

瑞希「それに、クリティカル精度が上がるんでもなきゃ取ってなかったかもしれないしなー…って、この辺は実用関連か。」

瑞希「ま、実用に耐えうるかどうかよくわからないものを好むのは私も同じだしねー…」

瑞希「ん、ありがとう。これからは似非暗器職人目指します、あはは。」

こさめ(192)からのメッセージ：
こさめ「遥さんといっしょに寝るのも面白そうだね！」

こさめ「でも気持ちいいトコ……ってなぁに？　おしえて？」

こさめ「えー、遥さんだってかわいいくせにー」

こさめ「でもなんでだろう、小悪魔とはよく言われる……」

こさめ「あ、そうそう。闘技大会で思ったよりNPもらえたから約束どおりはん☆けんコミュ今回から入るねっ」

こさめ「……なんかコミュメッセ覗いたら不穏なこと書いてたけど」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「信じますよ！脱衣しても清純！これは踊り子でも清純ということとよく似ていますね！ヽ(`□｜壁｜」

フェイちゃん「でも、遙さんの場合は私と違って哀れオーラや不純オーラが濃いから……（ボソボソ」

フェイちゃん「エロスロボ\x87煤i□|||｜壁｜」

フェイちゃん「エロスじゃないのですよ！健康的な女子高生のような可愛らしい、そう、お色気、程度なのですよ！ヽ(`□｜壁｜」

フェイちゃん「まさに清純！ヽ(`□｜壁｜」

フェイちゃん「むむむむ……ヽ(`□｜壁｜」

フェイちゃん「あ、そうか」

フェイちゃん「つまりひんぬーな遙さんは、人の本質を見抜く力は無いのですね？（・▽｜壁｜」

める(391)からのメッセージ：
める「あー、うっかりおれいを出すのを忘れたわけなのですが」

める「突然押しかけて頼み込んだめるだよっ。おとといはありがとうねっ」

める「魅惑を持ってるから、そんなにいっぱいお友達がいるのです?」

エガちゃん(606)からのメッセージ：
エガちゃん「パイレーツおもしろいよー！
あのねー、ジャック･スパロウの可愛さになごむハートフル･ストーリーだねっ！
6までやるとか言ってるけど、どうなんだろーねー……スパイダーマンも6までとか言ってるしー」

エガちゃん「お、すりーはんどれっどかー、アレも面白そうだよねーっ！
うん、「スパルタァァァ！」って叫ぶトコとか超かっけー！　観に行きたいなぁー！」

エガちゃん「おー、おめでとーっ！（笑顔で）すげー！　私、いまだにわかんないよアレっ！
あ、そか、TRPGだったらあんなのけっこー出てくるもんねー。
ウチの背後がGMやったら全然出てこないけどねっ！」

エガちゃん「うんっ、もうねー、マケボノになるぐらい食い倒れしようぜーっ！」

エガちゃん「なるほど、つまり遙ちゃんはドラゴンボールを探していたのかーっ！？
ちゃーらー！　へっちゃらー！　ポルンガだねっ！」

エガちゃん「おおっ、ほんとっ！？（目を輝かせ）こりゃ是非ともそのお宝を探さないといけませんなっ！
で、そのブツは一体どんなのなのっ！？　やっぱ星の描いてる玉とか、フェイトでステイナイトな感じ？」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「フリフリちゃぁんと着てみたですよ♪」

ウィル「あら、私はどんなものが似合うのですかしら。取り急ぎ、ウィル様が作られたものを着てますけれど」

ウィル「え、え〜と…あれです！夜は一緒に浴衣です！延々のばしちゃってる例のｱﾚを着ましょうですよ！」

ディアナ(686)からのメッセージ：
ディアナ「はっ！まさかここまでが誘導尋問･･････！？」

ディアナ「健康優良女児・・・・・・これは健康状態が優良であることを意味するものであって遙さんの清純さを示す証にはならないわね」

ディアナ「さすが、ＱＯＥとして島に伝わる伝説になった方は違うわね」

ディアナ「小突きましたり言葉責めにしたり・・・・・・・」

ディアナ「人間には思い出さなくていい記憶が歩きがしてきたわ･･････ほんとに」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「かつて、その裸体に白い液体を浴びた姿を公衆の面前で晒した方が、今更見える見えないので躊躇するとも思えませんがねー？ ふふふふふ」

美月「えええ！？ シシシ、シオンちゃん！？ 遙ちゃんってそんなことやってたの！？」

シオン「……まあ、嘘は一切言っていませんが」

シオン「甘いですね、遙さん。人間は意外と一度見たものは割と覚えているものですよ？ 普段は思い出さなくてもマイナーチェンジだとすぐに記憶が蘇ります。ふふふふふ」

シオン「……と言うかあれですよね、カラーリングで区別するってどこの大自然の巫女様ですか。アレも赤と紫ですし……」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「スケベだなんて、そんなに褒められたら照れちゃうじゃな〜い（＾▽＾；）（爆）」

カノン「遙ちゃんの胸は揉んでも良い方に入るのね。
　 　 　じゃあ、胸が大きくなるように今からマッサージしてあげる……」

カノン「……って、冗談よ冗談（＾＾；）。
　 　 　またエッチな事のしすぎでこないだみたいな事になったら嫌ですもの。」

カノン「あ。それと、２日目からFavoriteに入れてたんだけど、コメントを毎回変えているの気が付いてくれた？」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「何言ってらっしゃいますか『憧れる！』8位、キャノンバズーカ嬢。
　　　　　　ちなみに僕は遙ちゃんとむちにんげん君に投票したんだけどね、うん。」

（…ボールさんたちは紙ふぶきをばらまいた！）

あまいい「ま、僕は謙虚というよりはモノグサ、大人というよりはガキだと思ってるんだけど。
　　　　　　ああ、CLAMP漫画に出てくる『説教臭い訳知り顔』みたいではあるかもね、うん。」

あまいい「…でもそれって、大人じゃないよね、多分。」

あまいい「『生きてるだけで丸儲け』、いいよね。
　　　　　　この島で皆と同じ時間を過ごせてるだけで、充分幸せだよ、うん。」

アルセナ(1037)からのメッセージ：
アルセナ「ブラジルプリンは機会があれば是非どうぞﾉ　　仙台だけでなく、東京駅でも売ってるようですね。　　」

アルセナ「マーロウのプリン・・・（じゅる）　　おごってくれ」

アルセナ「画伯は偉大であります。　ジークペリカ！！（違」

アルセナ「あ、　やっぱりMにしたてたんだ（−−；＜歩行雑草」

アルセナ「っと、あちこちのオフレポを読ませていただいたのですが、」

アルセナ「やっぱり芸人だったんですか〜。　しかもカラオケで全裸祭り？ですか」

アルセナ「やっぱりリアル世界でも（目逸らし」

アルセナ「こっちの世界で、脱衣衝動を抑えて清純派を騙っているから、リアルにその反動が出たんですよ」

アルセナ「人間、無理はいけません（ぉ」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「遙たんなら脱ぎたてパンチュをオークションに出すと言う方法があるウキャ」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「え、えーと…3倍の人がどうかしたのでしょうか？（←…）
あまり内容は深くは解らないですけど、私の居た世界では有名みたいですね。」

ユメ「いえ、遙さんの中の方は日記やメッセ、コミュと幅広く頑張っていますので…無理を通しての使命感と言いますか…。」

ユメ「継続にかなりの影響が出てしまうと、後々大変な遙さんですからね…（苦笑」

ユメ「少なくとも私は遙さんのようには、とてもじゃないですけど真似できないです…一体どうすれば、手際良く作業出来るんでしょうか…」

ユメ「…とか何とか言っている間に、体調は回復されたみたいですね。（夢路は嬉しそうだ）
う、うーん…有名強化プログラムをするのは構いませんけど、筋肉痛で苦しい思いをしてしまいそうですね…（ｺﾗ」

ユメ「私の方ですか？（首を傾げ）
問題ないと言えば問題ないんですが、一日の睡眠時間が凄く少ないのが悩みとか言ってますね…（苦笑を浮かべ）」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
セピア「スネイクネストかぁ…楓のはなぁ…（溜息）」

楓「なんや？私のは初修得やでー＞スネイクネスト」

セピア「楓のは威力・命中率がなぁ…（苦笑）」

楓「そういえば、鞭使いってそんなにたくさんおるん？」

セピア「たくさんいるかどうかはわからんが、話題に昇ることは多いよなぁ…」

セピア「その話題の中に楓の名前が昇りそうもないが…（嗚呼」

楓「ぉー遙ちゃんも鞭を使うん？」

セピア「ペッターだから、イメージとしては間違っていないかもしれないが、折檻とか言ってる時点で清純派からは遠ざかるよな（苦笑）」

楓「清純派よりもバラエティー向きな方が人気が出ると思うんやけど…（ぇ」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「一睡もせずに法事に行って、眠くならなかったのは良かったんですけど、声が潰れて出ないのをごまかすのが大変だったらしいですよ？（苦笑」

ユズハ「……現状は少し、PT的に技能等の成長方針の甘さがあったりして、ちょっと危険な気はするんです。今、強い相手と戦うことになったらかなり厳しいかもしれません……」

ユズハ「笑顔で脅すだなんて人聞きの悪い。私はそんなことしませんよ（にこ/ぁぁぁ」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん《地母神上等……産めよ、増やせよだわ。
恋人はとっかえひっかえ、逆らうと殺しちゃう。》

ウーシェちゃん《……最低だね。（じと目）》

ウーシェちゃん《まっ、これも農耕社会の必要悪って奴かな。
ウーシェは遙さんが悪女でも気にしないのだわ。》

ウーシェちゃん《……気にしないのだわ。（遠ざかりつつ）》

ウーシェちゃん《仕方ないなぁ。とっておきのアイテムを貸してあげるよ。
（ガサゴソとどこからと取り出して）はい、肉まん！》

ウーシェちゃん《これで増量すればＤの領域なのだわ。》

ウーシェちゃん《…………》

ウーシェちゃん《……う〜ん、Ｂまでいけるといいね？》

ウーシェちゃん《……夏だし。》

かみにんぎょう(1532)からのメッセージ：
かみにんぎょう「ミニデビさんの謎を越えた先は危険地域ですねぇ。あそこまで森が続いているとは」

かみにんぎょう「こちらは小隊、安全策を取って３人で挑みます〜。３人で挑むには弱すぎる相手だったかな、と後悔中ですが　(@@;」

PL「それと、はん☆けん、入らせていただきました。学園時代から一貫して、身長と体重が「コンバ○ラーＶ」のパロなのは秘密です。」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ：
牢獄隊ペリカ「なんと！こ、これがかの有名な軍師、諸葛孔明の罠ですか！！」

牢獄隊ペリカ「一度お手合わせをしてみたいと思っていましたが、こんな所で罠にかかってしまうとは！？」

牢獄隊ペリカ「まだ向かい合ってもいないのに、罠にかけるとはさすがは稀代の名軍師！！」

牢獄隊ペリカ「あやうくプロフ絵が脱衣絵になるところでした。危ない危ない。　ふぅ。」

牢獄隊ペリカ「ほうほう。脱衣絵は楽なのですか〜φ(。。」

牢獄隊ペリカ「私は立体感を出せないので、裸の絵は苦手ですorz」

牢獄隊ペリカ「装飾品が色々あると、なんとなくごまかせそうじゃないですかね？ｗ」

セシリア(1834)からのメッセージ：
PL「ぎゃあ合成ミス(汗
本当に申し訳ありません。」

セシリア「あらあら今期は清純派なのね?今日は四月一日じゃないわよ?」

セシリア「では考え方を変えて清純派の遙さんには何があるかを考えて見ましょう!
…
…
…
…ありましたわ!「邪気眼」」

セシリア「わ、私達はとんでもない思い違いをしていたようですわ。これを見てください。
前回の遙さんのメッセで
「今期のアタシは清純派であります！　誰がなんと言おうと清純派なんであります！」
「で、清純派が浸透してきたころに脱ぐ……と」
最初の台詞は皆が脱衣キャラだと思っていても決して認めない態度から「ツン」状態であることが考えられますわ。
しかしその後の「で、清純派が浸透してきたころに脱ぐ……と」の台詞からは皆さんが清純派キャラだと認めた後に脱衣するという皆さんの反応が変わったら急にしおらしい(?)態度になることから「デレ」の状態である事がわかります。
最初の「ツン」状態と皆さんの反応が変わった後に「デレ」る…つまり遙さんは+大+今期は清純派キャラでは無くツンデレを狙っていたんですわー!+大+」

セシリア「+大+Ω、ΩΩﾅ　ﾅﾝﾃﾞｽｯﾃー!?+大+
…一人四役は流石にきついわねぇ。」

リアラ「どうも最近はコンビニ行くたびに「新発売！」をペットボトルもしくは紙パックのコーナーで見る気がします。それはそれでいいんですが、やっぱり気に入っていた飲み物が消えるのは寂しいところです」

リアラ「梅雨があけるのは地域によって後１〜３週間後のようですが、一部の地域では大雨が非常に大変のようで。貯水池だけに集中できるようにコントロールできるのはまだ遠い未来かな……」

リアラ「そして月日が立つのは早いものです……世界間を飛びまわれると、月日の縛りから抜け出している人も多そうだけど、さて？」

リアラ「……ちなみに最近は出来るなら格闘ゲームの中とかに飛んで見たいなーとか考えてる今日この頃」

孝司(49)からのメッセージ：
孝司「堕島ねえ……。はて、聞いたことはないがなんか違和感が
　　　というか確認してみたがミルメークは地元のもんだったのか……」

孝司「今は天気は曇りの日が一番すごしやすいっすね。あぢぃあぢぃ」

カルニア(229)からのメッセージ：
カルニア「堕島ってところがあるんですかー。
ちょっとスキャンしてみますね。」

カルニア「うひゃー！私の、かわいいかわいいペットが迷い込んでます。
あわわ…どうしましょう、助けてあげないと…。」

カルニア「まぁ、なんか魔力が高まっているみたいですし、
放っておいてもなんとかできるかな…。」

カルニア「ミルメークですか！
はいはいはいー！（思いっきり挙手）←甘党」

ユキ(421)からのメッセージ：
ユキ「はじめましてー、碧野雪ですー」

ユキ「よろしくおねがいしますー」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…言うこと無いんで業務連絡。カルニアさん、PT組み時のアレは…」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ：
ムービー「コミュ主さん報告感謝。カツゲンの青りんご味とかそんな感じなんかな＞ハイチュウ」

ムービー「堕島は全く別キャラで狩られ上等でやってますな。生き延びて未開拓技が発見できれば恩の字みたいな」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「堕島は夢の世界みたいだから、ちょっとボクの世界の渡る能力とは外れるかなと思って遠慮したよ」

ティス「違うRPをしたかったっていうのも少しあるけどね＾＾」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 朧魔 《刳》 を装備！
防具に 霞装 《護》 を装備！
装飾に 僅飾 《囁》 を装備！
自由に 淡魔 《穿》 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　あo(405)
　遙(412)
　ショウ(580)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！