ヤミ(168)「とモあれ、ここを無事に抜けて……気になるスポット調査としゃれ込みたいテすねぇ。」

リィゼ(517)「…まさか、あんにゃに強いとは…少し、想定外でした…」

リィゼ(517)「…まぁ…コレが終わったら、私、海に行くんです…」
リィゼは混乱している！死亡フラグをたてた！
リィゼ「…ともかく、全力で参りましょう…」

ヤツハカ(34)からのメッセージ：
ヤツハカ「何を・・・泣い・・・ているの？」

ヤツハカ「怖く・・・なんか・・・ない・・・よ」

ヤツハカ「にこっ！」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「あ、ああ宜しく、やみみややうあう………」

ハーヌ「……………」

ハーヌ「言いにくい！！」

ハーヌ「素晴らしいなんて！私はまだまだ未熟でしかないぞ！？でも褒められたのは嬉しい　ありがとう！」

ハーヌ「(ぞくっ…)？？？何か悪寒が…ヤミ？今何か言ったか？ああいや、気のせいなら良いんだが…」

ハーヌ「え？騎士道精神を学びたい？それは感心な事………」

ハーヌ「……ヤミ？顔、怖いぞ…？何か良からぬ事を考えてるんじゃないだろうな？」

ハーヌ「ま、ともかく騎士道の話だな　　しかし騎士道と言っても人それぞれだしな…しかも私の場合、尊敬する隊長達の手となり足となり、お役に立つ事だけを考えて騎士になったからな…うーん…言い換えると何だ、ほら、上からの命令は忠実にというか…つまり、あれだ、私の場合の騎士道とは」

ハーヌ「権力に従う　これだな！（ぐ」

優(135)からのメッセージ：
優「まぁ、練習試合や闘技大会では流石にそこまではやりませんけど、…あ、でも、手加減を間違えて既に倒れてる人をぼこっ、とかなら良くやりますよね（何か　言った）」

優「掴んでいただけたなら幸いです（と、苦笑を浮かべて）…説明べたというのは、本質を理解してないからだ、と時々言われるのですよね…」

フェン(163)からのメッセージ：
フェン「おや、こちらこそ先日は練習試合のお相手ありがとう。確かに動かないでいると身体がなまるな。」

フェン「…ん？(相手の言葉でうさぎを見れば、確かに似たような縫い目。思わず両者を見比べるように視線を両者の間で動かし)あぁ、ほんとうだ！こいつは結構なボロだからなぁ。まさか同じようなものを、喋る者で見るとは思わなかった(笑」

フェン「ほら、どうせだからお前も挨拶したまえ(足元のうさぎに視線で促し」

マジョ「はい、解りました！(びし、と腕上げ、一歩前へ)はじめまして、私はマジョラム\x87V世というしがないぬいぐるみです！可愛らしいだなんて…縫い目のありどころが違いますね！(キラッ」

フェン「まぁ、お互い島にいればまた機会があるかも知れないな！会ったらその時はまたよろしく頼むよ。…お手柔らかにな」

フェン「…迷子になって、泣くんじゃないぞ(肩叩き/ポン)」

下水子(234)からのメッセージ：
下水子「わはー！　やみー！　ゲスイの家はこっちだ！（妖怪アパートの裏に立ててある野宿用テントの中から手招き）」

（テントは、下水用マンホールの上に立てられている。マンホールの蓋は開いており、真っ暗な竪穴から、猛烈な悪臭が漂ってくる）

下水子「（マンホールの底から声）やみー、はやくおりてこい〜」

メイリ(292)からのメッセージ：
メイリ「…フフ、おとーさん？こどもにはね、親が見てないところで成長する事だってあるんだよ――　　ってきいたことがある。（…）
…で、魅闇さんはどえすなの？」

（口に指つっこまれた）　　　　（もぐもぐもふもふしだした！←食べ物と判別したらしい）

（だが　歯は　ない。）

メイリ「フフ、楽しみにしてるよ。…研究者さんって試験管に入れた液体をブクブクさせるじゃない、それだけでも十分ボクにとっては不思議だけどね。
無事に合流できてよかったね――森は大変そう…だけど、一人で何処かにいるよりかは、いいんじゃないかな？（笑って）」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「うおおお！自害！？(違う)　
うああ！ど、どうしよ！薬！無いよ！あ！み、味噌ならある！味噌！これ塗ｔｔ(混乱深度20)」

むくろ「マカ？相変わらずおげんこに呪われてるわよー。(赤くなったヤミたんに更に顔を近付け覗き込み/ｦﾏ)」

むくろ「いやー、早いうちから理想的な悪のブレイン見つかって助かっちゃった！(←聞いてない)
宜しくね、ヤミ博士！」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……何となく、そういうふうにして欲しいのかと思って」

ドォル「……何となく、そういうふうにして欲しいのかと思って」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…まぁ…確かに、毎回フルネームで呼ぶというのも変ですね…よく考えてみると…しかし、漢字で無ければ、苗字が何処か…というのは、わからにゃいかも知れませんね…」

リィゼ「はぁ…ボルトの色…服装を気分で変える…みたいにゃモノでしょうか。とある所で海へ行こうと話が出ておりましたが、やはり、色をお変えににゃるのでしょうか…？」

リィゼ「…口調が変化…竜化…竜化！？ぁ、あの、それだったら…」

みやみ「ク…このママでハ…！」ギリ、歯ぎしり一つ…魅闇はボルトを抜くと、棒付きキャンディを―――グサッ！！「ウォォォォォォォ．．．！！」

リィゼ「こ、こんにゃ事も…？」

リィゼ「ぇぇ…少し、甘く見すぎたかも知れませんが…出来るだけ善処しましょう。もし、負けそうににゃったら…全力で逃げれば、相手はナメクジです…逃げれにゃい相手ではにゃいかと…」

げてものさん(530)からのメッセージ：
げてものさん「じゃあヤミの字、２つほど適当に見繕っておいたから、好きなほうを選んでおくれよ。
１．ヤプール
２．ヤジロベー」

げてものさん「何も悪いとは言ってないじゃないか。　ただ意外だっただけさ。
ところで、アンタの思い人ってのはアレかい？　やっぱり死体とかだったりするのかい？」

ギュス様(544)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。俺様の茶が美味いのは今更言うまでも無く当然の事だ。だが惜しかったな。この島の素材ではこの程度の出来、我ながら残念しきりであるよ。」

ギュス様「科学者としてこの美味さを解明したいと思うやもしれんが、予め無駄であるといっておくぞ。机上の数字で解ける程甘い世界ではないのでな！」

小悪魔天使な２人(558)からのメッセージ：
ベルナール「いや、でも参考にするとヤミがヤミっぽくなくなるからオイラ的には非推奨かな。」

ベルナちゃん「そのままの方がヤミさんらしくていいと思いますよ？」

ベルナちゃん「そうですね、料理はとても奥が深いですが・・・材料も材料で奥が深いと思います。」

ベルナール「見てみろよ、これ。どう見ても煉瓦だろ・・・でも、食えるんだぜ？」

幼な妻クロト(641)からのメッセージ：
幼な妻クロト「やみーさんやみーさん、今日もお手紙お届けにきたのです！(手紙を差し出した)」

クロウの手紙「・・・・・・・・・・・・･・・・・・・・・・・・・・・・・」

クロウの手紙「・・・・・・・・・・・・･・・・・・・・・・・・・・・・・」

クロウの手紙「あの貰ったやつは、どうしたらいいのでしょう？キカイはよくわからないの」

クロウの手紙「あ、風邪自体は治りました。明日か明後日ぐらいには冒険にも復帰する予定なの。研究室の方にも、しっかりと顔を出しておかないといけないね」

クロウの手紙「その時は特別に、特大ケーキを持って行きます　クロウより」

朱音(646)からのメッセージ：
朱音「まあ…現段階で無駄でもいずれ変わることあるしな…」

朱音「ん…まあその時は頼む…」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「なぁに、『おぼえがき』とは、仔細を書き記すものではなく、広範な指針を示せばよいのだ。王道なら、なおさらだな！」

トミー「……いやぁ、書いてる途中で既に忘れかけてるから、文章があいまいになってるんですのたぶん。」

デストミー様「――病宮、ヌシはそんな面して意外に純情キャラなのだな。ほれ。」

トミー「だからほれじゃねぇですのー！　病宮さんも、そんなリアクションじゃなく、実際に見て形状がどうとか肌理がどうとかの冷静な所見を述べるとかして交わしてほしいですのー（ふふり」

珊瑚(966)からのメッセージ：
珊瑚「…私は、君と違ってあまり目立った行動は取ってないからな……君はずいぶんと弄られているようだが。」

珊瑚「動物に襲われるのは仕方が無いので、もう騒動の一部とも取らなくなってきた、というのもあるな。」

隼人「…言っとくけど、ショック療法じゃなおらねーからな。…言うとほとんどのヤツがやりたがるんだよな（と、言いながら杖でガード）」

珊瑚「遠い知人、と言うか……悪魔祓いを生業としていたらしくて、まぁ、私も妖怪の一人として対峙した事がある…程度だ。その時は事情を説明して事なきを得たが。」

隼人「…ふーん……全然しらねぇ。っていうか、悪魔祓いとかなんて全然やった事ねぇ、気がする。」

珊瑚「まぁ、思い出さないほうがのちのちのお前の為なんじゃないか？」

隼人「……ものすごく身の危険を感じる笑顔だな、コレ。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「宝玉が守護者の数と同じく7つあるなら、本物が出てもおかしくないタイミングだね。
　　　　　　主催者側は、客に飽きられないように刺激を与え続ける必要があるしね。」

あまいい「なので、目下の興味は宝玉の真贋より、宝玉の性質かな？
　　　　　　主に、デュエルでの争奪の対象となるかどうか、あたりでね、うん。」

（…ボールさんたちは『白い枝』をみている！）

あまいい「…いい料理人が料理すると合成強度が結構上がっちゃうみたいだね。
　　　　　　まあ、黒石を安価に作ったりするには便利なんだけどね、うん。」

楓(1051)からのメッセージ：
楓「ふむ・・・ろれつが上手く回らんのかのぅ・・・まぁ、あわてて言う必要もあるまいて、ゆっくり話すとええ。」

楓「ふふ、まぁ、人型を得て、人の生活や文化を見ていくのも楽しいしの。そして集落に変えるときの土産話にもなるし、生活は豊かになるしねぇ。」

九柳「・・・まぁ、おれっちはまだまだ軟弱な精神しかもっちょらんと思うけど、今に持てるとええな、って思ぅてる。(苦笑しつつ」

フスハ(1365)からのメッセージ：
『そこは遠慮して欲しいな。痛いとわかってると協力できないよ。』

『ごめん。僕は西の方の国の出身だから、この島の言語学とは関係ないかも。』

「ソ、ソレハ元カラスル気ハナイヨ。ヤダナァ。アハハ…………残念。」

『普通の吸血鬼なら知り合いにいるんだ。じゃぁ、その人に少し頼んでもらって語尾を変えてもらえばいいね。』「アレ？ソウダッケ？」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「うちは最後に詰めが甘くて負け越しちまったぜ。勝ち越せるかどうかでご褒美に結構な差があるなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「お前さんたちは今回は四勝か。まあぼちぼちだな。今度はお互いもっと上を目指したいよな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「うちは12人の大所帯で生産を分担してるから依頼時に生産技能を気にしたことがなかったぜ。上位技能の生産技能の分の生産経験は下位？の生産に反映されるらしいな。衣装なら防具にとか。そろそろ生産技能レベルも経験で差が付いてきてるなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「大蛞蝓はなんだ。気合で乗り越えてくれ。敵が強くなるペースが早いからサブペッターだと捕獲が難しいな。俺達も巨大ハムスターに包囲されて今回は正念場だ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「今はまだ活力や活性が普及してないからな。腐食は闘技大会でも役に立ちそうだな。なかなか材料が手に入らないから何時どこに付加するか悩ましいな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
リンドブルグ「どうした病宮。俺をそんなに褒めちぎるなんて、何かあったか？」

グレイス「食えれば料理です。」

リンドブルグ「まぁ、これからも宜しくな病宮（くっく、と」

ヴォックス「…諦めましょう。それも人生です。」

フィー(1952)からのメッセージ：
フィー「成る程。その認識は的を得ていると思うよ。解体は”全体の形や纏まりを無くす事”を大まかに捉えた言葉かな？後、解剖は人に対して用いる事がほとんどであるね。もしかしたら、その意味しか分かっていない者もいるかもしれぬ」

フィー「呼び方程度で揉め事を起こすのは疲れる上、問題の規模を考えると大人気が無いと思われる可能性がある。警戒を解く……もとい、親睦を深める際に何かしら問題が存在している事態は避けるべきだね」

フィー「心の縛鎖を己が武器に活用する、と。君は大胆な発想をするのだね」
相手から視線を少しだけ外す。そして、また元に戻す
フィー「…私は経験した死の記憶を忘却出来れば良い。生前の記憶を取り戻し、現状に何か問題が起きても……何だ、困る」

フィー「当然、大胆にいかなければ事が進まない時はある。問題は剣を振るう際に無謀や浅はかさといったものが纏わり付いていないか否か。その見極めが難しい分、剣の斬れ味は相当なレベルに達していると言える」

フィー「何、誰とて欠点を持ち合わせているもの。君も私も例外では無い。不安に思わせない程度に親睦を深めさせてもらうさ。君が私の欠点を見極めた際は胸に秘めるも指摘するも自由にして良いよ」

ヤミ「まあ、菌はどコにでもいますしね……（お菓子を気にせず口にし）
まあ、折角テすし培養してみマすか……（食べ残しの僅かな欠片を、シャーレに移し）」

ヤミ「タまにはマッドサイエンティストらしいコメントをしナいといけませンから（えー）

……そノ意見には同意します。自分がナるのは、流石に危険が大きすぎまスし……＞セレナさん」

ヤミ「That's right！　エミリーさん、なかなか冴えてまスね……。　あ、でモ申し訳程度でも良いかラ不死の研究も覚えててほシいなー……　＞エミリーさん」

ヤミ「おヤ、いらっしゃいマせ……　そうテすね、大体合ってまス。さあ、早速お菓子をどうぞ……（スコーンの入った籠を差し出す）＞クロトさん」

ヤミ「数千ｍの海底かラ、火山の中、果ては成層圏……我々が存在できないよウな環境でさえ、菌は居まスからねぇ。

賢者の石の完成は、幾度と無ク人の良心にヨって断たれテもいますからね……そうイう意味では、畏れる者もまた多いかと。＞どらさん・もっくんさん」

ヤミ「Σ　そ、ソれは言っちゃダメテすよ……！　ほら、ドんな巨大な山も登頂すルには一歩目を踏み出さねばなラないのであって……Σ　ってああー、寝てるー！？＞食楽さん」

ヤミ「き、器用といウか……仮面にそのまま当てて食べるかト思ったので……＞リガさん」

ヤミ「ン？あぁ、大丈夫テすから落ち着いて。取り乱されルと正しいデータが出ないので……（えー）＞ユウさん」

キル(23)からのメッセージ：
キル「シャルロットは収入が良くなイ、ショートカット用にしカナラないかな？でもシャルロットが変わる白い光、何かノ道連れにはナルだろうケドね？」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「（しばし唖然とし）　あはははは、何やってるの！気をつけなよ、ほんと。目を洗う水用意しようか？（言いながら水を用意しつつ）」

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「ところで現在背後のブログでスク水祭り開催中ですー。男子でも女子スク水にされてもよい方はご連絡下さいー」

所長(608)からのメッセージ：
この研究室の大別
・食事関係：4
・ちゃんとした研究っぽいの：2

所長「…うん、まぁ、極致まで到れば菓子も不死も大差無いよね！」

所長「賢者の石と言えば、以前”物のことではなく奥儀や秘儀を指す”って言うのを聞いた事があるな
　　　 …卑金属を貴金属に変えるような奥儀だし、余程の変換効率を持つのだろうけれど…」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
どら「今日は気が変わったわー。今日のテーマは『プリンに入れたら美味しそうなもの』でいってみようかしら？
でも普通のものじゃつまんないのよね。ピーナツバターっぽい味にしたら美味しそうなのに、なんで現実にないのかしらー？」

もっくん「甘いものには紅茶が一番だな。プリンも例外なく。まさかビールを飲もうとは言わぬよな。俺の身体はまだ子供だから酒は飲めないことになっているがな」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「魅闇、そがいなこと言ってんと―――」

桜の木の幹が落ちてきた！

食楽「――― そうなる。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「…(少し安心した様子で)…確かに普通と言えば普通かもしれません…。
だけどやみさん……どう考えても紅茶の成分じゃないじゃないですかー！！(嗚呼」

エミリー「湿気と熱気をさけて冷暗所に保管しておくといいでしょうー」

エミリー「食楽さん＞食楽さんは新鮮みたいですから心配なくてうらやましいですぅ。でも新鮮な人は夏ばてにも気をつけましょうねー」

エミリー「ロビンさん＞暑い日と涼しい日と、あと場所によっては人工のエアーコンダクターのおかげで冷え冷えなので温度差がきっついですねー…背後も体調崩しっぱなしですぅ」

エミリー「ロビンさん＞あ、やっぱり目玉出ちゃうんですねー。エミリーはそこらへん丈夫なんでそう簡単には出ませんよー。」

エミリー「あ、シェリルさんとかは首チョップしたら首ごと飛んじゃいそうですよねー。大変ですー。」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「そうそう、驚くがい―――」

また女になっていることに気づき―――

食楽「……あれやな。慣れたら負けかな、とおもっとる。」

ロビン(1556)からのメッセージ：
ロビン「確カニ、大変ナ季節デスネ。デモしぇいぷあっぷハ楽ソウデス。モシヤコレ、死体ノせーるすぽいんと？」

ロビン「食楽サン……男性・女性、死ンデル・死ンデナイ、色々大変デスネー。ヤヤコシイノ無クス、死ンデミルー、アリカモシレマセン？（首かしげ」

紅露「あと、湿気があると･･･カビが･･･。所持している食材には十分気をつけていないといけませんね」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「蚊……鬱陶しい季節テすよねぇ。　　ちナみにかゆみの主な原因は、蚊が口を突き刺す時に麻酔代わりに送り込む唾液が、アレルギー反応を起こしテかゆみを起こす……そうテす。　もシ自分の血を吸う蚊を見たラ、血を吸いキるまで我慢した方がかユみは少なくなルとか。」

ヤミ「ハーブとイえば、キャットニップもその匂い成分の特徴が知られてマすね。……尤も、忌避剤でハなく猫を集めてしマいますが。」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「ある意味、この集まりにゃぴったりかもな。俺は辞退させてもらうが。＞阿片窟」

ミナミ(513)からのメッセージ：
ミナミ「アヘンパーティと言われると毒ペットの技にありそうで怖いな…。
　　　　しかしあのようにペットに仕込ませるにはどんな毒を使うんだろう？」

ミナミ「蚊の唾液に含まれる生理活性物質は血液系の毒にもなるから侮れないな。
　　　　まぁ普通のサイズでは微々たるものだが、この島ではどんな大きさの蚊がいても………」

大河「下水子は、下水に捨てられる前は、もしかしたら裕福な家庭の生まれだったかもしれないぞ」

大河「仮に『瑠羽』とか高貴っぽい名前かもしれないな」

大河「下水子をお風呂に入れる方法だが、1つ思いついたんだ」

大河「鍋に金魚を入れて水を少しづつ温めていくと、知らない間にゆだって死んじゃうそうだ」

大河「タイヤキ風呂の汚水濃度を徐々に減らしながら、下水子を入れれば、気付かないうちにキレイにできるかも！」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「Σ　だカら下心じゃないテすってば！　
……そレはともかく、名前テすか……ううむ。スイさんの国籍が気になリますけども、和名なら『丹下　水那』（たんげ　すいな）とかドうテしょう。」

ヤミ「いやいやいや、コッソリやるかラ秘密の実験テすよ！？　なノで、成果が出たら真っ先にスイさんに教えますかラ今は内緒テす。」

下水子(234)からのメッセージ：
下水子「鈴鹿！　これもらっていいのか？　

おかし、わはー！（真紅の取り置きのおやつをガッと鷲掴みにして走り去る）」

えぬ(288)からのメッセージ：
えぬ「では、名前案〜」

えぬ「・・・、今ゲスイちゃんがいなかった？」

真紅(578)からのメッセージ：
真紅「新しい名前ねぇ……あえて伏せるケド、判ってるだろーからアレに一票ね」

カノン(837)からのメッセージ：
何故かBGMに“ああ電子戦隊デンジマン”が流れている……

カノン「下水子ちゃんを綺麗にするため、愛と勇気の炎を燃やします！！

　 　 　と言うわけでよろしくお願いしますね☆」

カノン「……下水子ちゃんにそんな昔のジャンプ漫画みたいな技は備わってないと思うけど……（＾＾；）＞わん太君」

プラム＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ゲスイさんがゲスイさんでなくなる…つまり、スイさん？）」

クニー「ブンチョウは宝玉を集めに来たわけか、意外としっかりしてるな。鳥王国や手乗り放題の楽園はいいが、宝玉を集めても龍や魔人が現れて願いを叶えてくれたりはしないと思うがな」

クニー「お、みかん奇遇だな。オレも暗器を作れるようになったばかりだ。オレは毒を塗った飛苦無を作るつもりだ」

クニー「セレスタ、急に大きくなったな。この調子で早くあと10歳くらい成長するんだぞ。あとその牛は食っちゃダメだ。ソウもヨダレ垂らしてるがダメだぞ」

クニー「優羽もいろいろ苦労してるんだな。この島でいろんな奴と出会う中で心を開けばいいが」

クニー「雨のカードは召喚用か、それが例の“印術”ってやつなのか？」

クニー「おい、竜胆と一緒にいるのはあの犬だったドォルか？人狼というのは聞いたことがあるが、人犬か？それともジャファルみたいに変身してたのか？」

クニー「クインスとモコ、聖はブンチョウに夢中か？聖は興味の持ち方が危ない気がするが…」

クニー「アミィやロウヒ、メロウの言うトランプ占いってのはどんなものだ？スペードスート？」

クニー「ハル、ヤミ、セリューはそれぞれ納得か。薫子は満場一致だろ。占いは残念だったがフェンネルのおかげで話が広がった。ありがとな」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「ひぃいいっっやめてぇええっっ」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「え？……いやホラ、心理的にソう見えるだけ、テすよ。隣の芝生は青く、隣の柿は良く客を食うのテす。（混ざってる）＜多くない？　　＞薫子さん」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「かいだん？それは何なのだ？家の中にあるあれなのだ？＜お約束」

たつみ「おやついっぱいでうまうま幸せなのだ！有難く戴くのだー！＞フェンネル」

たつみ「ついでに楽しそうだから、わたちも混ぜるのだ！（押えられたごんたの上に飛び乗り）」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「トランプかー・・・なんかカード遊びしたくなってきた！最近やってねーなー」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「そうヨ！ アミィちゃん、甘いもの好きだから自分でも作るノ！ 買ってたらすぐにお金なくなっちゃうんだもの」

アミィ「美人っていうのはァ、目にとっても栄養をくれるのヨ！ ……ッて、たつみちゃん？ きゃあ、おっきくなってるー！ ぎゅうするのにちょうどいい大きさネ…（何かを狙ってる目）」

アミィ「心を開く方法かァ…。アミィだったら、構ってくれるまでまとわりついちゃうなァ（逆効果）」

アミィ「（さり気なく視線はごんたさんたちにミ☆）」

聖(383)からのメッセージ：
聖「乱闘騒ぎをする人を鎮圧する為の乱闘…かな。　酒に酔った人を潰すという何とも不毛な仕事が。」

聖「闘技大会は…なんか結構反撃された…と言うか手抜きだったしさ…　でも皆もそうだけどもう絶対反撃させないし、絶対勝つんだから！　負けないよ、私！」

聖「閉ざした心？　甘えるな！とか言って殴った後に一緒に夕日を見れば…大丈夫じゃないかな、と思う。」

助手(399)からのメッセージ：
助手「（鳥･･･文鳥が･･･尻尾に触手に今度は鳥か･･･）」

ロクロー(413)からのメッセージ：
ロクロー「いや、単純に。女王様っぽいだろ？
でもこれ、どちらかというと母性の象徴なんだね。だとするとやっぱり皇帝か・・・なんか癪だなぁ（笑」

ロクロー「暗器じゃないが、俺はこの魅力がもう一つの武器だぜ。
まあ隠しどころか溢れ出してるんだけどハッハッハー」

ロクロー「ものとして使ってみたいのはカードかな〜。格好良さそうだしね。」

竜胆(426)からのメッセージ：
ドォル「月の意味、言わなかった方が良かった気がしてならない」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「ジョシュの作ったタロット、すごかったねえ！ふふ」

ティカ「！　わ、セレスタ！ティカとおなじくらいになっちゃったねえ…！ロジュも、ビッケも、みんな、おっきくなるの、早いなあ。」

遊(502)からのメッセージ：
遊「初めまして・・。鵲遊と申します・・。賑やかな空気に魅かれてきてしまいました・・。少し、お邪魔させてもらっても構いませんか・・・？(にこり)　」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「小野寺さんのタロットに感動！！すごいや♪特徴をしっかり捉えているよね♪」

フェンネル「＞クニーさん　おさえながらも…やって良いんだよね♪」

フェンネル「＞ごんたろうさん　覚悟！！（と、叫びながらごんたろうにマッサージをし始めた！）」

フェンネル「＞ゆぅはさん　心を開く……とや？……良い方法たるか不明なれど…………心より語り掛けたるは心呼び覚ますとも思えし……」

フェンネル「＞みかんさん　暗器と……思いつくは、ワイヤー、寸鉄あたりや……」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「わ、どんどん新しい人が！よろしくお願いしまーす！こう賑やかなのは、集まってるみなさんの素敵な雰囲気と、クニーさんのお人柄なんだろうね。」

ロウヒ「…か、怪談話！恐い話は苦手だけど…ああ、でも聞いてみたい…これが恐いもの見たさ、ってやつなのかなあ！？」

セリュー(690)からのメッセージ：
セリュー「実は俺も近いうちに暗器作製を修得予定なんだ。手裏剣とかの忍者道具を作るつもりだぜ。」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「（クニーの話をメモしている）なるほど…占いに使ったりするカード、なのですね…！」

モコ「ブンチョウさん…可愛い、です…（さり気なく手を差し出す）」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
ゆぅは。「占い…魔力の類は一切持っていないので私はできそうにありませんの〜
自分をトランプで表すなら…なんでしょう、ハートだったら可愛くて嬉しいですが数字はわかりませんの〜」

ゆぅは。「あぁっ、ブンチョさんなんて愛らしいんでしょう〜。今回ペットにした大鳩と取り替えたいくらいですのっ」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「怪談！？　遂にきたかこの時期が…いや、何でもないから気にしなさんな。暑くなると定番だしな、うん」

メロウ「しかし何だ、ごんたの熟睡っぷりは凄いな。ここまでされても起きない気合いの入った眠りは見たことがないぞ」

メロウ「鳥王国建国は浪漫がありそうだが、手乗り放題ってのはそんなに難しいのかね？　そりゃいきなりは驚くだろうが、ここのギルメンなら喜んで手を出すだろうぜ」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「追っ手はむしろ、既に追い付かれて一緒に行動してたりするンよね・・・ウチの妹で、らいむ言うンよ・・・まぁ本体やないンけどね（笑）
タロットで例えるとウチは戦車か力、塔辺りやろかねぇ？悪魔や死に神って事はないと思うンけどな。好みで言うなら星と運命の転輪やンねぇ。
今回、正式に暗器ば作っとぉよ、予定通りに鎖やね。答えてくれたヒトおおきにや。」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
カノエル「まあ…！看板にわたくし…？凄いですわ…！あの、本当に有り難う御座います…！（頬を紅潮させて）」

カノエル「島に来た目的、ですけれども…わたくしは、兄を捜していますの。今共にいる兄ではなく、更に上の兄ですわ。五十年前に何も言わずいなくなったっきり、音沙汰もございませんの…なによりも、五十年分の誕生日プレゼントをもらわねば気がすみませんでしょう？（同意を求めるように）ですから、わたくしは兄を捜しにここにやってきたんですわ！」

クェリ「兄上はこの島には居ないと思うんだけどね…（ぼそり）あ、俺はカノエルの兄のクェリ。俺がこの島に来た目的…っていうか、理由だけど、カノエルに見つかって、無理矢理連れてこられたからなんだ。だからなにか目的があって来たって訳じゃないんだけど…この島もなかなか面白そうだからね。まあ、不本意とはいえ来てしまったものはしょうがないから、色々と楽しもうとは思ってるよ」

PL「寺は相変わらずモチベーションは高いものの、成長が止まってきた感が…」

PL「少しスコアを捨てて確実に拾うように意識した方がいいのかな…」

PL「今週のフルコンは大桟橋とin motion、あとGalyにHARDが」

PL「ポプのイベントは個人戦だったので萎えてやめました(ぁぁ」

小悪魔天使な２人(558)からのメッセージ：
創造主「ヤミさんはとりあえず慣れるしかないと思います（ぉぃ」

創造主「ミリナさんは池袋辺りでＤＤＲのプレイヤーを見てくればいいと思います（何」

創造主「リルさんはメッセ誤爆乙」

創造主「当分ポプで個人対抗の解禁作業やってますノシ」

クレイル(1107)からのメッセージ：
PL「GP貯めてスキン変えたまではいいものの、それ以降プレイしてないです…（´･ω･`)」

PL「ポップンのイベントやられてる方っているのでしょうか？見た感じ\x87UDXプレーヤーさんが多そうなのですが…。
スカの再現っぷりに色々と泣きそうになりました(苦笑」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「サントラきましたね。素晴らしいTrackばかりで、とても感動しております。」

めぅか「個人的には、BLUE MIRAGEが一押しですね。『神曲糞譜面』が、もっとも似合う曲なのではと思っております」

リル(1962)からのメッセージ：
リル「☆11、100％minimoo-G(A)が一発で埋まりましたわ〜。G2(A)と言い案外連打に強い気がしますわ〜＞背後、☆11はまだ8曲」

リル「実際の腕は七段の明らかにスコアラー寄りですから仕方ありませんわ〜、AA(H)がノマゲで埋まらない実力ですわよ〜？後は皿が絶望ですわ〜、minimoo-G(H)埋まってないですわ〜(AS埋め)」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「知的好奇心はノーマルよ、多分。
アブノーマルなのは今の身体であって、
きっと改造後は素敵に無敵且つモテモテよ、おそらく」

あまいい「地味だけど意外に報酬が出たね。
　　　　　　期待してなかっただけに嬉しい不意打ちかな、うん。」

あまいい「今回良かった人、悪かった人、不参加だった人、
　　　　　　心機一転、次を適当に頑張ろうね、うん。」

あまいい「僕が反撃に使うのは、ダメージ以外で『一手使うには勿体ない補助技』とかだね。
　　　　　　イリュージョンとか血啜り人形なんかは、上手く発動すると楽しいよ、うん。」

あまいい「そうそう、作戦の練り込みとかは相手のモチベーション見て、加減するよね。
　　　　　　その意味では、同格の相手との戦いが一番燃えるし、勉強になる訳だね。」

あまいい「スイス式トーナメントの闘技大会は、割と実力近い対戦が組まれるからね。
　　　　　　知恵を捻るにはいい環境だよね、うん。」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「闘技大会はあまいいの所長さんに一点届かずってところだったぜ」

クァフ「しかしこの次の闘技大会からが怖いんだよな〜」

クァフ「勝ち組と負け組がより明確になってくるだろうからな」

クァフ「合成素材の装備を持っていなきゃ確実にアウトだろうな」

キル(23)からのメッセージ：
キル「割合闘技大会の報酬は大きカッたネ？これで本気で来るところが増えるか、手抜くところが増エルかは知らないケド、さ」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「戦闘回数も多くなってきたし、パターンを構築するのはあとで楽になるからオススメだよ。」

クガツ「ただし成長による修正や、反撃にまわすSPを考えると最後まで同じって訳には行かないけどね。」

大河(351)からのメッセージ：
大河「第1回闘技大会は、残念だが負け越した。第2回はもうちょっとがんばろう・・・」

白龍(358)からのメッセージ：
白龍「非接触に使えない補助技、を相手のペットの行動を狙い反撃、とかはどうやろ。」

白龍「例えば山猪の第１行動のファイヤサークルをポリッシェイムで防ぐとかな、こういう手も面白いと思うんやけど。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「相手の高SPの技を低SPでキャンセルできるの？……これって、SP消費40をSP消費30で反撃とかできるということ？」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「少し縁があって知り合いの戦術を組んできました。自分と違う戦い方をする人の戦術を真剣に考えるって楽しいですね。色々勉強できました。」

オリフ「僕が反撃を考える時は、先ず相手の技を見て僕らのパーティを見た時にどう戦うといいのかを考えます。自分の事を客観的に見る事で見えてくるものがありますからね。結果を見て、その通りの流れだと嬉しかったりします。」

オリフ「闘技大会は勝ち越せたけど、詰めの甘かった試合もあるのでもう少し、精進しないと。今度は使役獣を使えるようになるので、少し楽しみです。」

ディアナ(686)からのメッセージ：
ディアナ「ここからは当分一部の技能を除くと装備の充実度によっての戦いになりそうよね」

ディアナ「合成品から作った装備をそろえた相手だと基本技ですら警戒しなければいけなくなるし・・・・・・」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「必殺技は、なるべく時間を引き延ばしてからでも使えそうな技を選んでるな。」

ジーク「あ〜、俺も早く装備整えてえな！ああしたい、こうしたいってのはポンポン浮かんでくるけど、そうは適うもんじゃねえな。」

ジーク「にしても、今日の七夕。心理戦っていやあ、此処の面子のお得意どころかあ？俺はすっぱりと欲しいものを願うことにしたぜ。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「闘技大会は何とか優勝できました！　応援して下さったかたがた、ありがとうございます。しかし、数によるごり押しは次回闘技体からはつらくなってきますね…　治癒や全体攻撃、全体回復＋平穏などがはやりだせば、数の優位などあっさり覆ります」

来世「弱体化したとはいえ、平穏はいまだ強力ですし、できる限り連装しておきたいですね。持っている技にもなかなか左右されそうですが…　これは貫通腐食にもいえますね」

カノン(837)からのメッセージ：
（装備品の付加効果選びで脳味噌がオーバーヒートしている……）

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「闘技大会は一応勝ち越させていただきました。課題も多く見えてきてなかなかよい経験になります。今回から始まる第2回も期待。」

とうね「＞『ちょっと一手使うには勿体ない補助技』
同じ理由で私の反撃技は相手の技がそれ以下の場合は確実にブラッドレインになります。そして戦闘設定から消えます、出たらもうけもの、くらいで。」

とうね「必殺技は、それだけを独立して考えると単純化されすぎてしまうと考えてる（私が不器用なだけだと思いますが）ので、敢えて最初は考えません。必殺抜きでの戦闘設定を組んだあと、適当なものを必殺技にしてしまいます、うーん、適当。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「─必殺技は技の名前を変えられるのはポイントですよね。大抵の場合はSPと技の追加効果で判明するのですが、それでも工夫をすれば何の技を使っているのかということを惑わせることもできます。」

ナミサ「１番簡単な使い方は与えるダメージのアップ狙いですよね。ある程度溜めておいた必殺技の威力はかなり高くなりますが、戦闘終盤で使ってもオーバーキルにしかなりませんし。使うタイミングも大事かも。」

ノクト(1152)からのメッセージ：
ノクト「第二回闘技大会も始まるし、そろそろ真面目に考えないといけないかなー、とか
　　　　というわけで、覗かせてもらうね。」

シン(1223)からのメッセージ：
シン「今日からまた闘技大会やね。えらい短い休みやったなぁ。もう少しゆっくりしたかったわ〜。」

フスハ(1365)からのメッセージ：
「闘技大会、次ハ150位以内ニナリタイナ……」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「腐食貫通付きの全体＆多段技への対策……幻術でSP削り取って撃たせない
…じゃダメかね？　専業でも出来るのはだいぶ先だけどね」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「必殺技で魅せる事が出来れば反撃の手を緩める事が出来る・・・
　　　　・・・なんてことはないわね」

真那霞(1639)からのメッセージ：
真那霞「さて、第2回闘技大会が開催されるわね
　　　　　この日の為に新武器を用意したのは私だけでは無い筈!!
　　　　　でも大きな牙はやり過ぎだった気がする〜」

くーが(1940)からのメッセージ：
くーが「必殺技は、オレも基本的にはダメージでかいのを選ぶかなー
　　　　 追加効果が強い技は別に必殺技じゃなくても使い勝手はいいわけだしね。
　　　　 でも、強力な回復技や召喚技も選択肢としては普通に選ばれてると思うよっ」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「Σ　エドさん！？違います、鶴は捕獲しマせん！　……ええと、この正方形の紙をこの図の通りに折ってくだサいな……（『よいこのおりがみセット』と鶴の折り方説明を渡し）」

幼な妻クロト(641)からのメッセージ：
幼な妻クロト「……いや、あの、折り紙なのですよ。…まぁ、本物のほうがもしかしたら願いが届くのかもしれませんが＞パパ」

幼な妻クロト「わーい！やみーさん手伝ってくれるのですか！？えっとね、完成したのは、こうなるのです！(ぐっちゃぐっちゃの鶴…？を見せた)　これを見本に、がんばってくださいなのです！＞やみーさん」

ナタリー(970)からのメッセージ：
ナタリー「風邪かぁ・・・・なんかいいのあたし持ってたかな？？(´・ω・)？？」

ナタリー「いいこと思いついたっ！！！！∈(☆ω☆)∋ｷｭﾋﾟｰﾝ！（・・・・なにか遠くで「ナタリーさんやめてくださいー本当に許してくださいー」と言う声が聞こえる）」

ナタリー「はい！ネギって風邪にイイってお話聞いたことあるから持ってきたよっヽ(´ー｀)ノ☆（・・・・どこから調達してきたかは内緒の話らしい）」

ぴょんた「みやみさん＞どうどうどう・・ってあれ、心に決めた人・・もしかしてみやみさんって既に恋人がいたんですかっ！　二股はいけませんよ二股はー。
その森の方に行きたかった・・それだけなのに見事にミニデビルさんに阻止されました。なんという厳しい現実。
あ、もしかしてみやみさんの心に決めた人って・・シャルロットさんですか、戦わずに進みましたし。お互いに二股・・まさに禁じられた恋・・駆け落ち・・いけませんねぇ〜。」

ぴょんた「シンさん＞その友人さんは間違っています！あーいやでもある意味あってるかな・・。初めて見るものはイレギュラーに見えるもんなんですよ。たぶん。きっと。
かわいい部分なんて聞かなくても一目瞭然でしょ？たとえばバニーガールも真っ青なこの大きな耳。猫よりも軟らかいにくきぅ。そしてこのつぶらな瞳。　歩くかわいさって感じですよね。」

ぴょんた「スバルさん＞返信忘れとかメッセ送りそこないとかよくやっちゃうんですよねー。まぁ私の場合は９割型チキレで間に合わなくってミスるんですが。そして今も・・ヴァァァ！
あーついでき心で食人衝動に駆られちゃったんですかー。私は最近お肉よりもニンジンとかの野菜派ですから。私も昔は結構肉とか・・いやそういう意味じゃないですよ。流石に人間は食べてませんからね。」

ぴょんた「川越さん＞コミュ枠の整理はしても残り時間の整理が全くできていません。物凄いチキレです。助けてー。
噂の弓PKさんの所ですかーあそこは強いですよねー後衛にガンガン来ますからね。って川越さんとこPKKなんですからシッカリしてくださいよ〜。私は自分の結果が悪くなったら闘技大会を無きものにするために・・ふふふっ。」

ぴょんた「みかげさん＞あれですよ、みかげさんよりも大きいウサギがいるくらい全然普通ですよ。ほら、目の前に既に一度死んでる方やらスイカが普通に話したりしているでしょ。　自分の知らない世界がこの島にはたくさんありますよね。
て・・手乗りサイズのウサギ・・それはそれでアリですねぇ。　私が最近見かけたウサギさんは・・半分人っぽい方や・・斧持ってのしのし歩いてる逞しいウサギさんも見ましたねぇ。同じウサギといっても種族ははたくさんいるみたいです。」

ぴょんた「まどかたん＞禍々しいんじゃなくて神々しいの間違いですよ。今宵も月が輝いております。　ああ、コヨーテが鳴いている・・こっちにコヨーテ（来ようって）。いやなんでもないです・・歳かな。
ホント今年の夏は暑いですよねぇ。ムシムシしてますよ。脱げるものならこの毛を脱ぎたいですよ。夏は暑くて冬は寒いこのワガママな毛なんとかならないんですかねぇ。」

ぴょんた「アニマさん＞まぁビームは私のとっておきの技ですから本当に出さなきゃならない時意外は出さない事にしているんですよー。この辺一帯吹っ飛びますから。だから今日はお休みかな。
ウサギとカメですかーアレはですね勝負には負けましたが試合には勝ったんですよ。スポーツマンシップにのっとっていい試合ができるようにカメさんを待っていたのに、ずる賢いあのカメさんは・・。
ってウサギは食べちゃだめー。煮て焼いて食うのはタヌキさんだけって決まってますから。」

ぴょんた「クフェアさん＞私の愛馬は凶暴です。　サテライトキャノン発射ーってそれなんてXですか。
良牙・・・えーっと・・ああそんな人もいましたねぇ。きっと彼はあの星の輝きのように私の事をいつも見守っててくれているのさ・・・。　え、まだ生きてる？そんな漫画やドラマじゃないんですから〜。」

ぴょんた「真那霞さん＞あれ、私の調査はもう完了していたんですか。いつの間に・・。
って事はつまりその次のステップって事ですねー。全面的に協力しますよー。もちろんできる範囲でですが。
ちなみにCTスキャンは頭のサイズの関係で入らなかったんですよねー。でもメスは怖いから・・。　って全然協力できていない気がしてならないんですがきっと木の精ですよね木の精。」

ぴょんた「もあさん＞もあさん初めまして〜。いやぁ・・名前の漢字読めなくて一瞬どうしようかと思っちゃいましたよ。最近の方はなんでこんなに名前難しいのかなぁ・・。
迷子部さんで何回か会ってますけど・・・ってうおああ！ペットのティアさん・・超かわいい・・。普通の歩行雑草の数倍可愛さが増している・・ああ、いいなぁ。しかしこの歩行雑草さんに似た方を昔ドコかで・・木の精ですね。
新婚旅行で遺跡探検ってなかなか凄い事しますね。ああ、私は新婚旅行で月に行ってみたいなぁ徒歩で。まぁ相手なんていないんですけどね。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ダメジャン、思いっきり正気じゃないじゃない、ソレって。」

エレニア「うーん、シルエットかけないならモザイクかけとけば良いと思うんだ？だって現状じゃ放送コード引っかかって某子供向けテレビ番組とか出れないわよ？子供が泣いちゃう」

エレニア「あ、そだそだ、ぴょんた、きぐるみの前と後逆になってるから直した方がいいわよー？」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「履歴書書けないよ！　長所とかPRなんかねえよ！　……ハッ、私は何を……。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「よく周りを見たら…悪い意味でぴょんたさんを狙っている人が多いんですね…ここ」

シン「それにやたら「脱いで」って言われてますよね…」

シン「ってことは…ぴょんたさんって変装した賞金首…ということなので取り敢えずそれ脱いだらどうですか…？（剣を構えながら」

スバル(591)からのメッセージ：
スバル「ポチ担当把握。こんな紳士なポチはかつて無かったと思うけどさ！」

川越(632)からのメッセージ：
川越「ははは、大丈夫ですよ。　いつでも2人PT×3に分けられますから。
そんな心配なさらずに。」

川越「おおっと失礼、ぴょんた様にあるのは毛皮でしたね。
うっかりしていましたよ。　…なにか妙な違和感を感じますが」

川越「そういえば人ではなかったですね、私達。
言うならば一般人ならぬ一般生物といった所でしょうか。
とりあえずみんな普通ですよね、このコミュにいる方達は！」

川越「シンさんは危うくそのお友達の方に騙されてしまう所でしたね。
私達は何処からどう見ても普通だというのに……」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「ダメだッ！ぴょんた様を見捨てて行けねぇよッ！」

カナ「って思ってた時期がありました。んっふっふっふ…」

カナ「大会。　２勝でいっぱいいっぱいです。まぁでもアレだ。俺達の戦いはまだ始まったばかりだって」

銀(782)からのメッセージ：
銀「僕はポチなんかじゃないけど｡｡まぁそんなところなのかなぁ？カナちゃんに聞いてみたら分かる｡｡かもね」

銀「そんなの　サングラスかけて花粉症マスクして金属バット持ってる人に失礼だよぉ
ねーねーぴょんたさん　頭取って！頭取ってー！」

銀「｡｡｡｡あと　何て言うかその｡｡さん付けはヤだから他の呼び方をお願いしてもいいですか｡｡？
なんでか違和感があって｡｡ぅぅ｡｡」

恭一(890)からのメッセージ：
恭一「大丈夫、今度は間違えない。ぴよんたぴょんたさんですね、ぴょんたさん。
このカンペは紐つけて首から提げればいいんですよね？」

アニマ(962)からのメッセージ：
月凝視

アニマ「本当です〜かわいい熊に見えてきました〜♪」

クフェア(1074)からのメッセージ：
クフェア「ネタ考えてると眠くなｒ……ぐー。」

クフェア「おおう、つい寝てしまったよ。
なるほど、一人叫ぶのは得意ですよ。自設コミュ的な意味でも。」

クフェア「ぴょんたの中身が気になる…凄く気になる…！！
おっと、つい心の中の叫びがっ。」

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　オスロ(137)
　ヤミ(168)
　グー(309)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！