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探索10日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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番傘を差し強い陽射しを避け、からりと下駄を鳴らして石畳の道を辿る。歩くたび、ころころと鈴の音が転がる。 細い小道は向かい風で、仄かに磯の薫りを含んで湿っていた。 前に此処を通ったのは島に二度目に来たばかりで、まだ一度目の島に関して殆んど何も思い出せずにいた頃のことだ。どうしようもなく不安で、殆どの時間を一人きり『彼岸』の水の中に浮かぶ景色だけを眺めていた。そんな折り、夕暮れ時に風の吹き抜ける小道が好き、と言ったのが切っ掛けだったろうか、僕は犬の散歩ならぬ犬による人の似姿の散歩という珍妙な構図で此処に連れ出された。 あの黄昏時の穏やかな空を思い出し、それに対してこの天気ときたら、と溜息をつく。僕の皮膚は昼間の明るい世界には対応しきれない。陽光で灰になる程貧弱という訳ではないが、気力が削がれ、時間に比例して動きも鈍る。 死神は、夜を、動く。 いや逆だ。 夜死ぬ者が多いから、死神は夜に蠢くものとなる。 面倒だ、と呟いたところでふいに視界が拓けた。道の突き当たりまで来たらしい。柵も注意書きもなく、唐突に現れる崖。崖下から潮風が吹き上げている。 そっと身を乗り出して下を覗き込むと砂浜が大層賑わっているのが見えた。まるで祭か何かのように大勢のいきもの――この島では良くある事だが、人間だけではないようだから――が集まって、これだけの距離があっても食事が出来そうな程の生気に溢れている。尤も水着姿の女子供が多い所為か邪な気を駄々漏れにさせている輩も多いようで、試しに霞を吸い込んでみたら噎せてしまったのだが。 崖縁から離れ、日陰で吐き気が治まるのを待ちながら、そういう季節なんだな、としみじみ思った。強すぎて肌がちりちりと音を立てて焦げてしまいそうな、眩し過ぎて立ち眩みを起こしてしまいそうなこの光は夏のもの。 僕はこれが苦手だが、かといって忌み嫌っている訳ではない。 寮のある場所は夏になっても大して暑くもなく、冬になると雪に閉ざされた。一年を通して天候も宜しくなく、要するに寒くて不毛の地に建てられているのだろう、四季は変化の乏しい自然からよりも、学校の行事、つまりは試験の日程で実感する事の方が多かった。 だが僕が昔居た国ではあらゆる花が咲き競う春と、うだるような夏と、赤く染まる秋と曇る息に表情を隠す冬が順ぐりに巡っていた。季節に合わせて着物の柄を選び、小物を選び、伊達襟に帯の色合わせにとあちこち気を配り、それを伊達だの粋だのと言いながら楽しむ所だった。 それはそれで楽しかった。矢張り、余り外には出られなかったのだけれど。 僅かに傾いてきた太陽に番傘の先を少し下げる。 この『昼の世界』では流石に無理だけれど、夕刻を過ぎたらもう一度来てみよう。あの犬を誘って。 ――今度はあの時あれが望んだ事も出来るのだろうし。 折角ならば銀狗から貰った角帯を締めてみようか。たまには夏らしく浴衣も良いだろう。あの角帯はシンプルだから大概の柄に合わせられる筈だ。挿し色も使いやすい。ガラス細工の髪飾りはこの小道の風に揺れてさらさらと音を立てるかもしれない。 ――ところで僕は何をしに此処にきたんだっけ? あぁ。 一人になりたかったのだった。あの出来事について考える為に。 前の島で『大乱戦』なるものに参加するよう先輩に言われた事は覚えている。だがこの島ではそのような試合はないものだとばかり思っていた。だが―― ふと気付くと目の前に鹿がいた。このエリアでは出現しない筈、と記憶と照らし合わせ、僕は多分その時少し警戒し半歩ほど身を引いた。戦闘に持ち込まれると面倒だなぁ、と中途半端な危機感を持ったままメロウの姿を探す。 だが隣に立っていたのは蒼髪の吸血鬼と、スレノディアだった。 その時点で何かがおかしいの明白だ。僕は野営を除けばメロウと二人で行動していることの方が多い。それが全くの別人、しかも三人に増えている。 周囲にちらりと視線を走らせると、あちこちに少し疲れたような表情の三人組ばかりがある者は苦笑を浮かべ、ある者は嘆息しながら鹿の話を聞いている。 後になってそれが『闘技大会』なるトーナメント戦の表彰式と知った。 既に八戦のうち六戦を制し、上位といえないこともないそれなりの成績だったようだ。 また忘れてしまったのか、というと別段そんな風でもない。言われてみれば確かに僕は鎖を振り回していた。 だがその目線は何処か不安定だ。何がおかしかったのか、記憶を精査する。 暫くして、そうか、と僕は呟いた。 『僕』そのものには意思がない。それでいて酷く主観的な記憶が残っている。 けれど主観的な感覚は失われている。 ダレカガナカニイル。 困った事に、それは大して気持ちの悪いものでも、気分を害するものでもなかった。 何となく、『僕』はそういう『もの』なのだろうと思った。 傘を肩で支えて日陰から立ち上がる。 流れる血など存在しないのに、少しだけ眩暈がした。
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Message |
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【パーティメッセージ】 竜胆(426)「余りの余裕っぷりに逆に笑えません……というかここにきてから雑草にしか懐かれてない…… もしや壬生教授の呪いでしょうか」
メロウ(1085)「あの転移はミニデビルの意図した場所に飛べる代物じゃなさそうだ、とすると助けるのは自力で頑張るんじゃないかな」
メロウ(1085)「さてと、小隊戦前の景気づけだ。一つ派手に打ち倒して勢いをつけるかね」
セレナ「色々、かあ…ふふ、そういうものが私にもあるのかな?あると見てくれたならうれしいな。」
たつみ(189)からのメッセージ:
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「……女子学生の携帯電話の根付か!」
千鳥「う、妾とした事がつい…。しかし、自力で持てぬのならば然様な業物を如何様にして扱うのじゃ? 」
ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「女装に抵抗無しデスカ。
ファニィ「実際あの顔ならば引く手数多な気もシマス。
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「うーん…格好は趣味ネ。カワイイし、アミィに似合っているし! それにィ…道化ッてだけで、なんだか楽しくなってくる気がするの」
銀狗(388)からのメッセージ:
銀狗「…多くのものを見てきた、か。一見して俺とそう年齢は変わらなさそうなのにな」
銀狗「普段でも浴衣や着物を着ていそうな感じがしたから…予想が外れていなくてよかった。活用してもらえると嬉しい
銀狗「冬場は雪に閉ざされる土地ゆえ…冬場の仕事は織物が中心でな。
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「…ひさしぶり、の気がする? …ふふ、よかった。ティカもね、気になっていたよ。」
ティカ「それにしても、竜胆の服、きれいねえ。まっしろなのもきれいだけど、そのねえ、裏地の…たくさんの刺繍があるのね。いいなあ…」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「え〜と…私も忘れちゃったですよ(てへっ)過ぎ去った事は気にしないのです」
ウィル「そういえば…なんか可愛いの連れてるですね(じ〜っ」
玖狼(701)からのメッセージ:
玖狼「ほぅ? 何とも面白いモノを持っておるな。 ……儂もその様な眼を持った者には初めて会うわ(眼を細め、楽しそうに口元を歪めながら)」
玖狼「それは当然であろうな……自分の寿命が分かってしまっては、残りの人生に面白みがなくなってしまうからの」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「そういや噂じゃこの先でも問答があるらしいな、今度は変な場所に飛ばされてもいいように気を張っておこうか」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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高校生 |
梶井(164)からのメッセージ: 坂爪「ハーウドゥーユドゥー!!!坂爪先生だよー!」
坂爪「いやー俺片手間に結構ラジオ聴くんだけどさー、DJの英語がブッ飛んでる番組があってさー」
坂爪「え、俺?専攻違うしほら日本の人間だからうん」
梶井「学級委員… 桝廉さん?」
坂爪「紅掛の所属同好会が渋すぎる件。歌舞伎美味いよな。俺結構好きだぜ。 蒼凪も何か入ればいい!アメフトとか合気道とか強くなりそうじゃね?」
梶井「嫌すぎる」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「ちっとも上手くならないんです……。」
ミサキ(272)からのメッセージ:
ミサキ「・・・そ、そういえば勉強とはどこあたりを学ぶものなんでしょうか?」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「・・・あ、いつの間にか立ってましたか僕? ごめんなさい(座り直して)席順によっては背の高い人の後ろで黒板が見えないとかもありそうですしね。いや授業も進んでないのですけれど(あはは)
ともみ「……何か、いきもの係のはずの上四万十川さんが、逆にお世話を、というか可愛がられる展開になりそうな?」
ともみ「あ、ちなみに部活動はフェンシング部でした。剣道部の方は割とよくお見かけするのですが、こっちはあまり見掛けないような気がします。」
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「その質問はなんか地雷臭がするのだが!」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「雪白さんっ 起きて起きてっ(こそこそ)」
蓮(561)からのメッセージ:
蓮「って、何コレ?!なんでケージが僕を囲んでるの?!」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「部活かあ…ちょっと懐かしいかな、バスケ部に入ってたけど流石に今は引退しちゃってるし。
クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「式村さんも甘いの好きなんやね、甘党仲間発見〜♪ウチなんか甘いモン食べてへんと頭働かんのよ〜♪
ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「……思いつかないけど」
ジン(1433)からのメッセージ:
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「流石にねずみは不衛生やろー」
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: ファニィ「ハイハイ。ベアヘッドのミラクルラックにも期待しておりマスヨ。」
ファニィ「というワケで休憩明けの一戦となりマス。
ファニィ「鼻の下伸ばしてるメンズは問答無用で吊るし上げるゾ!」
ファニィ「ン。……メルトクンはそんなにサインが気になりマスカ?
ファニィ「Mr.ユーグ。罰の件に関して了解しマシタ。焦らずゆっくりやってクダサイ。
ファニィ「茶に菓子、その他諸々からアルコールまで少量ながら揃えてやす。
ファニィ「しかしMr.リンドゥはイクトコまでイってますネ。
ファニィ「と、ソレじゃあそろそろ時間デス。今回の勝負とまいりマショ!」
ファニィ「じゃーんけーん……傘(パー)!」
ファニィ「駄洒落に挑戦する人はどのぐらいデスカネー?」
メリル(22)からのメッセージ:
兎「兎に10点」
三「完璧だ、完璧すぎる…………ってあれ!? このネタってもう既に出ちゃってる!? 俺ってばなんという二番煎じ!?」
薙(69)からのメッセージ:
薙「えぇぃ、今回は駄洒落付きだってか?う…先に手だけ出しとくぜ【兎で5点】!」
薙「…(部下兎をむんずと掴み、額にペンで何かを書く)これでどうだ【「兎に角」と兎に書く!】(額に「兎に角」と書かれた部下兎を突き出し)」
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「あの傘娘は当然傘を出すんだろうな? でなきゃ傘売りの名折れだよなァ」
クロ(576)からのメッセージ:
クロ「…こんな、こんな風に兎さんに辱められるなんて…うぅう、詐欺だ…!」
桜(639)からのメッセージ:
リト(643)からのメッセージ:
リト「と、気を引きしめて、今回の勝負は【傘に6点】だよー!一発ギャグは・・・・・止めとくっす(汗)」
メルト(1002)からのメッセージ:
イル(1452)からのメッセージ:
イル「”かさ”む失点、これはも”う詐欺”じゃないかとも思いましたが、まだ”ツキ”を逃す訳には参りません。」
イル「・・・では、月に1点!」
たぬき(1557)からのメッセージ:
ネイ(1623)からのメッセージ:
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「やっぱり、自分の名前にも含まれてる「月」に!「29点」で!!」
屑刃「ふふ、これで勝てば大量月兎っ ……月と、兎で 月(げつ)兎(と) げつと げつと げtt …… あー、やっぱり、今の無し!無かった事にして!!」
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「傘(パー)に5点だ!」
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WANDERER |
クニー(394)からのメッセージ: クニー「新しく来たのはラウエル兄妹のカノエルか。兄貴は一緒じゃないのかい?端なんて言わずにこっちに来なよ。この島に来た理由を聞いてるところさ」
クニー「ブンチョウは宝玉を集めに来たわけか、意外としっかりしてるな。鳥王国や手乗り放題の楽園はいいが、宝玉を集めても龍や魔人が現れて願いを叶えてくれたりはしないと思うがな」
クニー「お、みかん奇遇だな。オレも暗器を作れるようになったばかりだ。オレは毒を塗った飛苦無を作るつもりだ」
クニー「セレスタ、急に大きくなったな。この調子で早くあと10歳くらい成長するんだぞ。あとその牛は食っちゃダメだ。ソウもヨダレ垂らしてるがダメだぞ」
クニー「優羽もいろいろ苦労してるんだな。この島でいろんな奴と出会う中で心を開けばいいが」
クニー「雨のカードは召喚用か、それが例の“印術”ってやつなのか?」
クニー「おい、竜胆と一緒にいるのはあの犬だったドォルか?人狼というのは聞いたことがあるが、人犬か?それともジャファルみたいに変身してたのか?」
クニー「クインスとモコ、聖はブンチョウに夢中か?聖は興味の持ち方が危ない気がするが…」
クニー「アミィやロウヒ、メロウの言うトランプ占いってのはどんなものだ?スペードスート?」
クニー「ハル、ヤミ、セリューはそれぞれ納得か。薫子は満場一致だろ。占いは残念だったがフェンネルのおかげで話が広がった。ありがとな」
ごんた(57)からのメッセージ:
ヤミ(168)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「おやついっぱいでうまうま幸せなのだ!有難く戴くのだー!>フェンネル」
たつみ「ついでに楽しそうだから、わたちも混ぜるのだ!(押えられたごんたの上に飛び乗り)」
ハル(324)からのメッセージ:
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「美人っていうのはァ、目にとっても栄養をくれるのヨ! ……ッて、たつみちゃん? きゃあ、おっきくなってるー! ぎゅうするのにちょうどいい大きさネ…(何かを狙ってる目)」
アミィ「心を開く方法かァ…。アミィだったら、構ってくれるまでまとわりついちゃうなァ(逆効果)」
アミィ「(さり気なく視線はごんたさんたちにミ☆)」
聖(383)からのメッセージ:
聖「闘技大会は…なんか結構反撃された…と言うか手抜きだったしさ… でも皆もそうだけどもう絶対反撃させないし、絶対勝つんだから! 負けないよ、私!」
聖「閉ざした心? 甘えるな!とか言って殴った後に一緒に夕日を見れば…大丈夫じゃないかな、と思う。」
助手(399)からのメッセージ:
ロクロー(413)からのメッセージ:
ロクロー「暗器じゃないが、俺はこの魅力がもう一つの武器だぜ。
ロクロー「ものとして使ってみたいのはカードかな〜。格好良さそうだしね。」
竜胆(426)からのメッセージ:
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「! わ、セレスタ!ティカとおなじくらいになっちゃったねえ…!ロジュも、ビッケも、みんな、おっきくなるの、早いなあ。」
遊(502)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「>クニーさん おさえながらも…やって良いんだよね♪」
フェンネル「>ごんたろうさん 覚悟!!(と、叫びながらごんたろうにマッサージをし始めた!)」
フェンネル「>ゆぅはさん 心を開く……とや?……良い方法たるか不明なれど…………心より語り掛けたるは心呼び覚ますとも思えし……」
フェンネル「>みかんさん 暗器と……思いつくは、ワイヤー、寸鉄あたりや……」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「…か、怪談話!恐い話は苦手だけど…ああ、でも聞いてみたい…これが恐いもの見たさ、ってやつなのかなあ!?」
セリュー(690)からのメッセージ:
モコ(918)からのメッセージ:
モコ「ブンチョウさん…可愛い、です…(さり気なく手を差し出す)」
ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「あぁっ、ブンチョさんなんて愛らしいんでしょう〜。今回ペットにした大鳩と取り替えたいくらいですのっ」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「しかし何だ、ごんたの熟睡っぷりは凄いな。ここまでされても起きない気合いの入った眠りは見たことがないぞ」
メロウ「鳥王国建国は浪漫がありそうだが、手乗り放題ってのはそんなに難しいのかね? そりゃいきなりは驚くだろうが、ここのギルメンなら喜んで手を出すだろうぜ」
みかん(1353)からのメッセージ:
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「島に来た目的、ですけれども…わたくしは、兄を捜していますの。今共にいる兄ではなく、更に上の兄ですわ。五十年前に何も言わずいなくなったっきり、音沙汰もございませんの…なによりも、五十年分の誕生日プレゼントをもらわねば気がすみませんでしょう?(同意を求めるように)ですから、わたくしは兄を捜しにここにやってきたんですわ!」
クェリ「兄上はこの島には居ないと思うんだけどね…(ぼそり)あ、俺はカノエルの兄のクェリ。俺がこの島に来た目的…っていうか、理由だけど、カノエルに見つかって、無理矢理連れてこられたからなんだ。だからなにか目的があって来たって訳じゃないんだけど…この島もなかなか面白そうだからね。まあ、不本意とはいえ来てしまったものはしょうがないから、色々と楽しもうとは思ってるよ」
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突撃依頼受付中 |
竜胆(426)からのメッセージ: 竜胆「引き続き3枠開放……良い素材を引けば変わるかもしれませんがそんなリアルラックは持ち合わせておりません」
セレナ(93)からのメッセージ:
ジョン(251)からのメッセージ:
レアス(294)からのメッセージ:
大河(351)からのメッセージ:
風夜(427)からのメッセージ:
ミヅキ(526)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
セリュー(690)からのメッセージ:
クロイ(723)からのメッセージ:
クロイ「ま、位置が微妙かもしれないがな」
エレクトラ(881)からのメッセージ:
ユーリ(1047)からのメッセージ:
むちマン(1293)からのメッセージ:
ディーナ(1653)からのメッセージ:
リュシカ(1667)からのメッセージ:
リュシカ「ゴメン、後半嘘。でも装飾依頼してくれるのは嬉しいわ。基本一枠開放の予定!」
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Main |
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セル(365)からの生産行動を許可しました。 ディア(425)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
野菜スティックとスープ を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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竜胆「(鎖の一端を腕に巻き付けて固定)……準備完了」 メロウ「悪ぃな、生きるってのは戦いなんだよ」 ピアス「いくぜぇえぇえあああああッ」 巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」 牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」 ピアスは少しはやる気だ!(実力発揮67%) 巨大ハムスターの活力LV2 巨大ハムスターのMHPが389上昇! 巨大ハムスターのHPが389増加! 巨大ハムスターの防御LV2 巨大ハムスターのDFが上昇! 巨大ハムスターのMDFが上昇! 牙蜥蜴の集中LV1 牙蜥蜴のCRIが上昇! 牙蜥蜴のMCRIが上昇! 竜胆の活力LV0 竜胆のMHPが69上昇! 竜胆のHPが69増加! 竜胆の命中LV0 竜胆のHITが上昇! 竜胆のMHITが上昇! 竜胆の物攻LV1 竜胆のATが上昇! メロウの物攻LV1 メロウのATが上昇! メロウの活力LV0 メロウのMHPが91上昇! メロウのHPが91増加! メロウの命中LV1 メロウのHITが上昇! メロウのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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竜胆の攻撃! 竜胆「……」 チャーム!! 巨大ハムスターは攻撃を回避! 巨大ハムスターに49のダメージ! 巨大ハムスターに魅了を追加! メロウの攻撃! メロウ「どれどれ…よし、あの傷を狙うとしよう」 ウィークサーチ!! 牙蜥蜴のDFが低下! 牙蜥蜴のEVAが低下! メロウの次の物理攻撃の命中率が増加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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竜胆の攻撃! 竜胆「……」 リトルドラゴン!! 牙蜥蜴に149のダメージ! 牙蜥蜴は炎上に抵抗! 牙蜥蜴に炎上を追加! 巨大ハムスターに101のダメージ! 鞭攻撃により巨大ハムスターに 麻痺 を追加! 巨大ハムスターに炎上を追加! 巨大ハムスターは炎上に抵抗! メロウの攻撃! メロウ「初手から決めさせて貰おうか」 吸血!! 牙蜥蜴に221のダメージ! メロウのHPが110回復! 牙蜥蜴のSPを9奪取! 巨大ハムスターは炎上により113のダメージ! 巨大ハムスターは麻痺している! 巨大ハムスターは魅了に耐えている! 巨大ハムスターの攻撃! ピアスに190のダメージ! (巨大ハムスターの炎上の効果が消失) (巨大ハムスターの麻痺の効果が消失) (巨大ハムスターの魅了の効果が消失) 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は炎上により100のダメージ! 牙蜥蜴の攻撃! 牙蜥蜴「ガァァッ!!」 ビーストファング!!1 メロウは攻撃を回避! (牙蜥蜴の炎上の効果が消失) ピアスの攻撃! 牙蜥蜴に88のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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竜胆の攻撃! 牙蜥蜴に190のダメージ! メロウの攻撃! メロウ「外皮ごと貫くっ」 スラスト!! 牙蜥蜴に180のダメージ! 巨大ハムスターの攻撃! 巨大ハムスター「あんたは食費の足しになるのかい?」 齧りまくり!!1 ピアスに110のダメージ! ピアスに猛毒を追加! 竜胆は攻撃を回避! ピアスは攻撃を回避! ピアスに114のダメージ! 巨大ハムスター「何だいだらしないねぇッ!」 ピアスに猛毒を追加! 竜胆に70のダメージ! 竜胆は猛毒に抵抗! ピアスに111のダメージ! ピアスに猛毒を追加! 竜胆に64のダメージ! 竜胆は猛毒に抵抗! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴の攻撃! 竜胆に111のダメージ! ピアスは猛毒により32のダメージ! ピアスの攻撃! 牙蜥蜴に88のダメージ! ピアス「ある意味計画通り!」 ピアスが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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竜胆の攻撃! 必殺技が発動! 竜胆「……」 Requiescat in Pace 巨大ハムスターに73のダメージ! 鞭攻撃により巨大ハムスターに 麻痺 を追加! 巨大ハムスターに猛毒を追加! 巨大ハムスターに73のダメージ! 巨大ハムスターに猛毒を追加! 巨大ハムスターに72のダメージ! 巨大ハムスターに猛毒を追加! クリティカル! 巨大ハムスターに86のダメージ! 鞭攻撃により巨大ハムスターに 麻痺 を追加! 巨大ハムスターに猛毒を追加! 竜胆の追加行動! 竜胆「……」 チャーム!! 巨大ハムスターに65のダメージ! 巨大ハムスターに魅了を追加! 巨大ハムスターは攻撃を回避! メロウの攻撃! メロウ「外皮ごと貫くっ」 スラスト!! 牙蜥蜴は攻撃を回避! 巨大ハムスターは猛毒により135のダメージ! 巨大ハムスターは麻痺している! 巨大ハムスターは魅了に耐えている! 巨大ハムスターの攻撃! 竜胆は攻撃を回避! (巨大ハムスターの魅了の効果が消失) 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴の攻撃! 牙蜥蜴「ガァァッ!!」 ビーストファング!!1 クリティカル! メロウに251のダメージ! メロウのSPを11奪取! |
戦闘フェイズ TURN 4
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竜胆「……(にこ)」 竜胆は牙蜥蜴を魅了した! 竜胆の攻撃! 巨大ハムスターに118のダメージ! 鞭攻撃により巨大ハムスターに 麻痺 を追加! メロウの攻撃! メロウ「少々疲れたんでな、その力貰っておくぜ」 吸血!! メロウ「弱点なんぞ見せるからだっ」 クリティカル! 牙蜥蜴に259のダメージ! メロウのHPが129回復! 牙蜥蜴のSPを9奪取! メロウの追加行動! 牙蜥蜴に199のダメージ! メロウ「おっしゃ、貰った!!」 巨大ハムスターは猛毒により128のダメージ! 巨大ハムスターは麻痺している! 巨大ハムスターの攻撃! 竜胆は攻撃を回避! 巨大ハムスターの追加行動! メロウに141のダメージ! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は魅了に耐えている! 牙蜥蜴の攻撃! 牙蜥蜴「ガァァッ!!」 ビーストファング!!1 竜胆に183のダメージ! 竜胆のSPを11奪取! 牙蜥蜴の追加行動! メロウに110のダメージ! (牙蜥蜴の魅了の効果が消失) 牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」 牙蜥蜴が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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竜胆の攻撃! 巨大ハムスターに117のダメージ! メロウの攻撃! 巨大ハムスターに127のダメージ! 巨大ハムスターは猛毒により127のダメージ! 巨大ハムスターは麻痺している! 巨大ハムスターの攻撃! 竜胆に120のダメージ! (巨大ハムスターの麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 6
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竜胆の攻撃! 巨大ハムスターに114のダメージ! 鞭攻撃により巨大ハムスターに 麻痺 を追加! 竜胆の追加行動! 巨大ハムスターに120のダメージ! メロウの攻撃! クリティカル! 巨大ハムスターに152のダメージ! メロウの追加行動! 巨大ハムスターに133のダメージ! メロウ「おっしゃ、貰った!!」 巨大ハムスターは猛毒により132のダメージ! 巨大ハムスターは麻痺している! 巨大ハムスターの攻撃! 竜胆は攻撃を回避! (巨大ハムスターの猛毒の効果が消失) (巨大ハムスターの麻痺の効果が消失) 巨大ハムスター「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」 巨大ハムスターが倒れた! |
竜胆「跪け?」 メロウ「余すところなく使わせて貰うぜ」 戦闘に勝利した! PSを 85 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 竜胆(426)は 白い歯 を入手! 竜胆(426)は おにく20 を入手! 牙蜥蜴 は竜胆(426)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ 竜胆(426)は 桜貝 を見つけました! メロウ(1085)は 桜貝 を見つけました! 竜胆(426)の 鞭 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) 竜胆(426)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) メロウ(1085)の 格闘 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) メロウ(1085)の 槍 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) |
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訓練により 器用 が 18 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 魅力 が 17 上昇しました!(能力CP - 14 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )
メロウ(1085)に 30 PS 渡しました。
ディア(425)に、 山紫水明 を 義眼ホルダー に合成してもらいました!
メロウ(1085)に、 おいしい草 を料理してもらい、 キャベツ巻き を受け取りました。
セル(365)に、 腐った枝 を消費して 鎖鞭 コル・ノクティス に効果付加し、 腐食LV1 を付加してもらいました。
ピアス の 体格 が 6 上昇しました。(-8CP)
B-12 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】 |
Special Event! |
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隠者マルクスバレッジ が願いを叶える・・・
( 156 )力が欲しい【全能力+5】 |
【成長】 能力CP が 23 増加! 戦闘CP が 21 増加! 生産CP が 13 増加! 上位CP が 10 増加! NP が 1 増加! ピアス の 親密 が 2 増加! ピアス の CP が 22 増加!
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
斧神の巫女(1941)の声が届いた: 斧神の巫女「ハムさん嫌い〜。でも、ふわふわもこもこ。白い歯は好きー」
ユーリ(15)の声が届いた:
イリシア(179)の声が届いた:
ムナ(249)の声が届いた:
王子(259)の声が届いた:
河童(418)の声が届いた:
ディア(425)の声が届いた:
マリナ(548)の声が届いた:
ウィル(644)の声が届いた:
ヴァルス(661)の声が届いた:
ミズナ(679)の声が届いた:
クロイ(723)の声が届いた:
マキシ(841)の声が届いた:
“炎翼”雲雀(861)の声が届いた:
クフェア(1074)の声が届いた:
マウリツィア(1246)の声が届いた:
添花(1325)の声が届いた:
アナスタシア(1327)の声が届いた:
アカ(1467)の声が届いた:
たま(1590)の声が届いた:
亀爺(1781)の声が届いた:
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キリッとした兵士が三人並んで通路を見張っている。 そして壁にもたれてダルそうにしている男がひとり。 「あ〜・・・まぁた来たよ、ほら出番だ手駒。さっさとやっちゃって。」 「しかし隊長・・・良いのですか?我々も早く先へ・・・」 「なに?逆らっちゃうの?この第14隊の隊長カリム君に逆らっちゃうの?」 「い、いえ・・・」 「僕の役は隠者だよ?そんな魔王みたく初っ端からでしゃばったりしないよ。最後に美味しいとこだけ持ってくのさぁ。」 「はぁ・・・」 「だから今はココでいーわけ。はい理解した?なら行ってらっしゃい!」 隊長に言われ、兵士たちが仕方なさそうに立ち塞がる。 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-10に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-9 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第9回 第11回) |
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ENo.426 紅掛 竜胆 |
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ENo.1085 メロウ・ニグメク |
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[PL] 夢幻 |
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