カノエル「海に沈むアレ…？ああ、碇のことかしら、碇のような…た、体重　とか…？（愕然とした！）
ええ、そうですの。上の兄は、クェリ兄様とはあまり似ていないんですのよ。アホ毛もありませんし…（笑）家族の絆は大切だと思いますわ。切りたくても、切れないものですもの…大切にしなければ、損だと思いますの。………？どうかなさいました？ティム様（思考を読んだわけでは全くないが、何故か彼女は右手をぎりっと握り込んだ）＞ティム様」

クェリ「お、いいね果物。今ここにあるのはキツネ君が持ってきてくれた和菓子と、添花君が持ってきてくれたワイン、ティム君がかっぱｒ…かっぱらった？………………ま、まあ気にしないことにしようか！（しろよ）持ってきてくれた果物。あと番茶とチーズだね（笑）皆好きなのをつまむといいんじゃないかな？」

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「(子供たちに)そうだな、ありったけ引きちぎってみんなでわけようか…(一瞬だけ陰惨な顔で微笑んだ)」

リナ(1278)からのメッセージ：
リナ「(前回後半メッセ送信ミスorz)//そうなんですか！だったら今度お師匠さまを紹介してあげます！！でもその前にお師匠さまを見つけないとっ（真に受けてる」

添花(1325)からのメッセージ：
添花「初めて言われた？……あなたの周りの人々は相当に見る目がなかったようだ。……俺は貴女を前にしているだけで言葉を紡がずにはいられないのに。手だってこんなに美しい。貴女は一度踏まれれば穢れてしまう儚い雪とは違うのだから……そうだろう？」

添花「（相手の驚く反応に喉の奥で笑みを零し何もないというように両手を挙げ）……失礼、少し調子に乗ってしまったようだ。貴女が余りに可愛らしいから。……それは本当だよ。これ以上は貴女の兄上に俺が殺されてしまうからやめておくとしよう」

添花「（ティムのたどたどしい言葉にくすぐったいような笑みを浮かべ）……おやおや、だいぶませた坊やだね。……良かったらその小さな手に抱えられている果物を頂いても？少し喉が渇いているんだ。喋りすぎかな……」