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No.881 遺失骨董蒐集癖 | エレクトラ・アルニカ |
古いものが好きだったり、遺跡に落ちてる持ち主のわからないものを集めてしまったり、 思い出のあるものに惹かれたり、見つけたものをポケットに入れるのが好きだったり、 もしくはそれを生業としていたり、遺跡のお宝と信じて一攫千金を狙っていたり、 そんなひとたちが、なんとなく、遺跡の中から色々なものを集めて積み重ねていく。 そんな場所です。 ときどき三つ編みの女の子が来ては、そっと拾い上げて布で拭いてみたり。 黒猫が通りかかっては何かのパーツと戯れていたり。 何かするためにある場所ではないけれど、よかったら一緒に積み重ねてみてください。 あと、自分の持ってきたもの以外、あんまり持っていかないでね。 【いまあるもの】 ・古びた毛布(絨毯代わり) ・小さなランプ ・錆びた十字架の首飾り ・鏡台の引き出し 行動が被ってもきにしない。きにしない。 加入脱退はご自由に。 *前期のコミュ(連れが居ます)とまるで違っていてごめんなさい。 *奇特にも連れコミュを作りたい方がもしいらっしゃいましたら、 *アイコンをお譲りしますので、伝言でお声をお掛けくださいな。 |
コミュニティメッセージ |
エレクトラ(881)からのメッセージ: エレクトラ「(黒猫がひなたぼっこをするように毛布の上でころんころん転がっている…)」
レンジィ(176)からのメッセージ:
レンジィ「(しばらく引き出しの取っ手をいじっていたが、やがてポケットを探りながら)……これ、拾ったはいいけど何処のか分からねーし……」
(何処かの世界の銀貨を一枚、引き出しに加えて去って行った)
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(小さなランプと鏡台の引き出しを見て、微笑む)」
ハイダラ「(屈み込むと、ランプの縁を柔らかく指でなぞり、続いて、箱だけの引き出しの中にあった首飾りをしげしげと見詰め、また指先で撫でた)」
ハイダラ「(その後も、箱の細工や紙の敷かれている中を、飽きもせず眺めた後)……、……。(懐から、柄に鷲と薔薇の紋章のある、真鍮の古い小さな鍵を取り出して、引き出しの中へ、そっと置いた)」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 3 名
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