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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ※パジャマパーティーは21更新(次回)まで延期します※ * 男部屋では、よくもまあ飽きないものだと思うほどに下卑た笑いが響き続けている。 夜はすっかり更けているというのに、どういうわけか眠そうにしている者はほとんどいない。どうやら彼らのパジャマパーティーは、眠ることを知らないらしい。このまま夜明けを迎えてしまいそうな勢いである。 その元気を攻城戦で発揮しろと言いたい。 一方で女部屋では、終わらないと思っていた夜が終わろうとしていた。 笑顔で巨大枕を落とす管理人ポポロに、黄色い絶叫をあげる女たち。 さてさて、一体どうなってしまうかは、次回のお楽しみ。 ——それでは、それよりも少し前の話からはじめよう。 * ■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■
などと提案をしていると、ポポロの目の前を枕が通過していった。
と、言いながら走り去っていく。 まさかこのあとに、巨大枕が降ってくるとは思いもしなかっただろう。 ————>>>
胸の話題には積極的には参加せず、抱き心地がいいのかアムルを抱え続けている。 ————>>>
そこまで言うと、今度は眉根を寄せて、
なんて、笑顔で言ってみたり。 ————>>>
どうやらア華ネの話はまったく怖がっていないらしい。
周囲を見回しながら、そんなことを言っている。 どうやら他に聞いていた者の反応が楽しいらしく、にこにことしている。 <<<———— ■謹賀新年、はなみくじ!■
■ミモザ(83)■ 先ほどの剣幕はなんだったのか、目の前の少女はミモザが口を開きだした途端に静かになって、彼女の目を見て、彼女の言葉を聞いている。 そして、ミモザが発した最後の台詞を聞くと、堪えきれないといった感じの笑いを漏らして、
笑い声と共に、そう断じた。
真意を読み取ることができない深い笑みを浮かべてそう言い切った——かと思えば、今度は花が咲くような笑顔に切り替わって、
元気よくそう言う少女の視線は、鍵を握ったミモザの手を見つめていた。 ■ピアのチェロコンサート■ タンポポ荘のカフェバー「リチェッタ」の中には、小さなライブステージがある。 そこは訪れたことのある誰もが知っているが、普段は誰もが気にもしない場所だ。滅多に使われることはなく、ここ最近で唯一利用したのは、泥酔したエシャロットが一人で勝手に歌い出したときぐらいである。 そんな寂れたライブステージに、その日は古びた木造の椅子が置かれていた。 いつもは騒がしい店内も、ひそひそとした声が響くばかりである。何かを待ち構えているような、期待に胸躍らせるような雰囲気が、住人たちが起こす熱と埃の中に漂っていた。 事情を知らずに来店した住人が、狐につままれたような顔をしている。いつもカウンターにいるマスターに何かあるのかと聞こうと思ったのに、なぜかカウンターの中には誰もいない。 そのときだった。急にあたりは暗くなり、ライブステージだけに照明が照らされた。 そして、いつもは食堂と繋がっているスタッフ用の通用口から、ピアンタ・ディペントーラが出てくる。 手には大きな弦楽器——チェロが握られている。 そして、その顔に浮かんでいるのはかつての無表情ではない。 感情がこもった眼差しでギャラリーを見渡し、一礼する。 その礼に、どんな意味があったのか。 ピアは用意された椅子に腰掛け、弦を弾くための弓を握りなおす。 一度だけ瞳を閉じて、開く。 演奏会がはじまる。 曲目は、無伴奏チェロ組曲第一番 プレリュード—— ───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
ツヅミから手渡された缶を見て、小さく息を呑んだ。
ほしかったらしい。 ————>>>
ア華ネの怪談を聞いていたピアはなんかよく解らないことを呟いた。 ————>>>
足元に転がった枕を拾い上げ、巨大枕の迎撃を開始する! ピアの攻撃: 2D6 = 2 ( 1 1 ) ------------------ ■ 花壇・菜園 ロロム(403) ■
慣れないことはするもんじゃない。
■ シトロン(556) ■
淡々とそう言う。 これがピアとフレーズとの初顔合わせだった。 ■ ア華ネ(1733) ■
アムネジア(40) からのメッセージ >> >レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】
そういう問題ではない。
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >> ■謹賀新年、はなみくじ!
■レッツ・パジャマパーティ!
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
そんな邪なことを考えていたところで ポポロちゃんがとんでもない枕を投げてきたことに気付く
【超巨大枕を防げ!】 ロッテは超巨大枕に対して構えた! 2D6 = 10 ( 5 5 ) ■ 謹賀新年、はなみくじ! ■
ミモザ(83) からのメッセージ >> ■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■
こちらに来てからずっと一緒に行動している男性の事を考える。 胸が痛い。 ……いや、たぶんこの痛みは恋愛とは関係がない私の持病だが。
考える間もなく、枕が飛んでくる。半身で避ける。 若干肩ひもが落ちそうになる。そちらも危ない。 そしてそれを直そうとしていた時に——何かマズい気配がした。 多少ぎこちない動きで声の主の方を向くと。
久々に本気で驚いた声を出した気がする。 ……とりあえず止めなければ、本気で危なさそうだ。→ 2D6 = 8 ( 2 6 ) 【謹賀新年、はなみくじ!】
その昔、異世界の資料で見た記憶があった。
マイラ(104) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
万已楽の投げた枕がくるくる回りながら巨大枕に向かって飛んでいった 2D6 = 6 ( 1 5 ) talk->伝説の傭兵ギラ(465)
チラッと見られたのを感じてちょっと嬉しそうにしつつパンダに手を振る でもでっかい枕が飛んできたのでそっちに集中することにしたらしい talk->白百合の聖皇女シトロン(556)
■ 謹賀新年、はなみくじ! ■
らすぬこ(116) からのメッセージ >> ■ 謹賀新年、はなみくじ! ■
■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■ らすぬこの目の前にこれでもかと言うような大きな枕が迫っている。 あれを枕と言ってしまって良いのだろうか?いけない・・このままで潰されてしまう!!
全く危機感を感じない。とても健やかな顔で眠りについているッッッ!!! ■レッツ、パジャマパーティ!【男部屋】■
マキリは壁に耳を付けて女部屋の様子を伺おうとしているようだが上手く聞き取れない。
っとその時!!轟音が女部屋の方から消えてくる!! とても激しい何かのようだ!!!なんだ、女部屋には神話生物でもいるというのか!!!? マキリは戸惑いと興奮を隠し切れないようである。(※注意:それ、ただのでかい枕です。) エリア(143) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
逃げようとしたが逃げ遅れてしまった!
仕方なく押し返すことにする! 2D6 = 4 ( 3 1 ) ロベリィ(169) からのメッセージ >> 【レッツ、パジャマパーティ!(女部屋)】
>>アルム(118)さん
自分で今までそう思った経験は無いが少女漫画のような妄想は一人前である。 >>ルイーズ(1690)さん
普段そんな事気にせず甘いものを食べているのに言うことは一人前である。 >>巨大枕
倒れてくる枕を思い切り蹴り上げた。 2D6 = 8 ( 4 4 ) 【謹賀新年、はなみくじ!】
クロエ(234) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
クロエは暗い空間で怪談話を聴いて、少しだけ震えているようだ。 だが少し時間がたつと眠気のほうが強くなってきたのか、そのまま近くの布団へと転がっていく。
クロエは眠い目をこすりながらも、なんとなく枕を投げた本人へと返そうと押し返そうとする。 [超巨大枕を防げ!: 2D6 = 8 ( 4 4 ) ] >ベル(1107) さん
クロエはあいかわらずどこから仕入れたのか不明な謎知識を披露していた。 ■ 小さな図書室 ■
クロエは大きな本を机に置き、ゆっくりと読み始めた。
クーリア(280) からのメッセージ >> to ポポロ(5)
to シャルロッテ(55)
■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
迫りくる巨大枕に圧倒され困惑しているご様子。
■ 謹賀新年、はなみくじ! ■
ハディート(289) からのメッセージ >> ■ 魁!パジャマパーティ【男部屋】 ■
普段寝ている時間に近付いてきたため、自然と目がとろんとしてくる。
もぞもぞとハディートが布団に潜り込めば、クイトもまた同じ布団に潜り込み、 パアルは二人を見守るかのように、傍らに寄り添った。 ■ タンポポ荘の、クリスマス! ■ >アムルさん
ちょうどクッキーを食べていたハディート。 声を掛けられそちらを向けば、紙袋を差し出される。
きょとんとした顔で己を指差し、紙袋とアムルの顔を交互に見遣る。
明るい笑顔でお礼を言い、大切そうに紙袋を抱えた。
後日、自分で作った宝石の欠片をあしらったヘアピンを贈る事だろう。 クリスマスから少し遅れてしまった事に、申し訳なさそうにしながら。 ちなみにクイトとパアルには身に着けやすいようにと、 やはり宝石の欠片があしらわれたペンダントが贈られる事になる。 ■ 謹賀新年、はなみくじ! ■
引いたおみくじを覗き込む。
密かに拳を握り締める。改めて決意を固めたハディートだった。 >エシャロットさん
話を聞いている内に、日本と言う国に興味が湧いてきたようだ。
照れたようにはにかみながら、頭を掻いた。
作ってもらえると分かり、全身で喜びを表現する。
いくら身体が大きくとも、中身はやはり子供だった。 怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【男部屋】 ■ >>>
※ 若返っている事は気にしない ※
親指と人差し指の先をくっつけて輪っかを作り、覗き込むように目元まで持ってきた。
誰かこの人なんとかしてくださいよ。 ■ エル(463) ■
トシ(381) からのメッセージ >> ■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■ >ポポロ(5)
2D6 = 4 ( 3 1 )
>シャルロッテ(55)
>ルイーズ(1690)
『この世界に自分と全く人なんて、居るわけが無いわ。 誰だって他と違うのは当たり前。 だから、人と違ってても良いのよ。 違う事で責められる事があれば、私が力になってあげるわよ』
■謹賀新年、はなみくじ!■
1D20 = 13 ( 13 ) 宝石少女エステル(384) からのメッセージ >> >>レーネさん(50)
■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■ ほとんどない胸に被弾してがっくりとしているエステル。 しかしそこへ飛んできたのは、とんでもないサイズの枕!
おちおち悲しんでもいられない。 気合を入れなおして、エステルは枕を投げた! → 2D6 = 7 ( 1 6 ) ロロム(403) からのメッセージ >> ■謹賀新年、はなみくじ!■
■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■ >>ロベリィ(169)さん
(「よかったら、こんど誘ってよ!」と、香水をえらく気に入ったようだ—) (大きな枕に向かって—)
ロロムはおねむで ダイスパワーがはんぶんだ! 1D6 = 4 ( 4 ) ■ 調剤薬局 ■
もう少しだけ、石鹸の完成には時間が必要なようだ… ■図書室■
何十冊にも渡る本を並べていく。 図説も別途ついており、どうやら図鑑のようなものらしい— 『本草綱目』 異なる世界、異なる時代に「本草学」という知識に基づき記された大著。 数多のモノの薬効が記され、それらは不思議とメルンテーゼにも存在する。 『分割世界辞典』 知る人ぞ知る?さまざまな世界についての伝聞録。 たまにページが増えたり、内容が変化しているといわれる、不思議な本。 エル(463) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ! ■
のっそのっそ、四足歩行する熊パジャマがそこにいた。 >> シャルロッテさん (55)
ドスドスドスと足音を立てて本格技巧な熊パジャマが接近した しかも4足歩行で。 ■ 超巨大枕を防げ! ■
エルは防御しようとした。 しかし、本格的に作られすぎていて手を上げにくい!
エルは頭から突っ込んだ! 熊の首力が枕を押した! → 2D6 = 9 ( 4 5 )
伝説の傭兵ギラ(465) からのメッセージ >> >ヴァルトさん
■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■ 【超巨大枕を防げ!】
■ 謹賀新年、はなみくじ! ■ 【運勢№15「大凶」】
飴造(493) からのメッセージ >> ■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■
ふと辺りを見渡すと他の人たちも思い思いに叫んでいるようだ
思いっきり床を蹴飛ばし、巨大な枕を投げ返そうとしているが、その姿はどうみても枕に張り付いている様にしか見えなかった 2D6 = 12 ( 6 6 )
■ レッツ、パジャマパーティ!【男部屋】 ■
そう言うと残ってる酒瓶を持てるだけ持って部屋へと引き返して行った
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■ 部屋ぐらいのサイズの枕が襲いかかってきたのをみて 呑気していたシトロンやフレーズはビビった!
果たして押し返せるのだろうか? 2D6 = 6 ( 4 2 ) >>エステル(384)さん
同じナイチチ同士だからなのだろうか…少し同情したフレーズであった…。 >>ギラ(465)さん
疑り深い眼で見つめる…。
マクリオン卿(603) からのメッセージ >>
スズメ(620) からのメッセージ >>
ツヅミ(882) からのメッセージ >> ■ 謹賀新年、はなみくじ! ■
■ レッツ、パジャマパーティ![女部屋] ■
呱々、と含み笑いをしながら見送って。 もふもふになっているアムルさんを抱っこしながら、話を続けた。 ≫アムル(118)さん
なにやら危険な方向に話が進み始めた。 ≫ロベリィ(169)さん
変換サイト様ありがとう。そう、どこかで声が聞こえた気がする。 ≫トシ(882)さん
元々同性同士のいちゃつきに忌避感は無いらしい。……オネエへの理解が深まっていく。 ≫タロットリーダーア華ネ(1733)さん
説明に苦労しているようだ。 しかし、その後に魅せて貰ったせくしーぽーずには、思わず拍手をして応える。 カメラを探したが、写真を撮ることは敵わなかったようだ。残念。
≫そして、巨大枕へ
咄嗟に指印を結び、妖力で枕を押し返す。だが耐えきれそうにない!⇒ 2D6 = 7 ( 4 3 ) ■ 調剤薬局 ■ ≫ロロム(403)さん
首をかしげて、「ハテ?」と悩んでいる。 アマリア(931) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■ ア華ネの怪談話を聴きながら、思わず想像をしてしまったのか、 途中からパジャマの裾をぎゅっと固く握りしめたままである。
>巨大枕落下 段々と眠くなってきたらしい。 眠たそうな目を擦っていたところ、頭上に大きな影が差したことに気付いて上を見上げた。
両手を揃えて結界を展開させようとする——成功するか、はたまた失敗するか… 2D6 = 7 ( 5 2 ) ■ 謹賀新年、はなみくじ! ■
ガサガサ。赤と白の物体を取り出す。 何の機械だろ?、と呟きながら適当にカチャカチャといじってみる。
>ベル
受け取って一口齧ってみる。
ペル(1008) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
アムネジアさん目掛けて飛び、レーネさんにHITしてバウンド。 シトロンさんに向かい飛んでいくと‥‥と、枕と一緒に飛び回るペルチェ。 飛んだ方向がよく分からなくなってる辺り、枕と間違えられたのは一度じゃないかも知れません。 パンダじゃないけどパンダウサギ(ぬいぐるみ)はエステルさんの頭上も通過した気がします。
力無い訴えは喧騒の中に掻き消えているのでした。 >アムネジアさん
不運な事に大きな声をあげるぬいぐるみが枕に紛れて飛んできました。 通過したり命中したり逸れたりしたかもしれませんがとにかく飛んできて居たのです。 >レーネさん
ぼふっと命中し、その勢いのままにバウンドしてどこかへ飛んで行き──。 >シトロンさん
シトロンさんはあっさりと回避され、ミルティーユさんにキャッチされます。
キャッチして貰ったものの、また投げられるんじゃないかと戦々恐々としていたのでした。 ■ 【超巨大枕を防げ!】 ■ 急に辺りが暗くなった、気がしたと思えば頭上に迫る壁‥‥もとい巨大枕。
慌てて腕を上に伸ばします。 とっても背が足りない気がしますが潰される寸前くらいになれば届くかも。
支えようとする他の人に倣って、必死に手を伸ばします。 ■ 謹賀新年、はなみくじ! ■
カサカサと音を立てて開いてみると──。 中には「中吉」の文字が。 とりあえず気になるところだけ見ているようです。
ぬいぐるみですからね。
結果よりも、どう行動するか、に興味を惹かれたらしく。
リチェッタの窓際にこんもりと、パンくず(やけに乾燥してる‥‥パン粉ですねこれ。)を盛って。 スズメさんが食べに来ないかしばらく待っているようです。 ベル(1107) からのメッセージ >> 【レッツ、パジャマパーティ!〜女部屋〜】 >アムル
さらりと暴言を吐きつつ
>ロベリィ
断片的にしか理解できる単語が無かったが… とりあえず、推測で話すことにした
【レッツ、パジャマパーティ!〜超巨大枕を防げ!〜】
一瞬その大きさに怯んだが…
咄嗟に両手を天に掲げて、ジャンプした! 【 2D6 = 2 ( 1 1 ) 】 【謹賀新年、はなみくじ!】
大吉の意味は分からなかったが、ピアの説明で良い結果と理解した
【タンポポ荘のクリスマス!】 >ヴァルト
星の飾りを、なるべく高いところに取り付けている 【小さな図書室】
勝手に、男同士が妙に仲の良い薄い本を本棚に並べた
【工房「Windstille」】 >ヴァルト
【sumicco スミッコ タロッコ tarocco】 >ア華ネ
自称社長(1475) からのメッセージ >> ■ 謹賀新年、はなみくじ! ■
良くもなく、悪くもなく。 神様の作るクジで大凶とか引いたら洒落にならなそうだし……と内心でごちる
とおみくじが入っている木箱を見やり…
なぜだか分からないが、そんな気がする。 しかもなぜか大吉に。
と周囲の気配を警戒しているうちに、社長の元旦は終わった。 ■ 魁!パジャマパーティ!【男部屋】 ■
ふつふつと燃え上がっている男部屋だが、なぜか時々寒気のようなものが走る。 今回のそれは寒気、というより悪寒に近いものだった。 しかもなぜか背筋ではなくケツに走った。
ケツをポリポリとかく。 「後で暖かい風呂にでも入るか……」と考えながら男部屋の面々のほうに社長は向き直った。 >>>
ハディートとクイトの会話を聞き、アムルに見せるのはそれはマズイと止めに入る。 いや、正しくはハディートがアムルに見せるのは何一つ不味くない。社長的にはむしろそれは見たい光景ではあった。 問題なのは、社長から貰ったとハディートが言うことにある。 社長が止めるのは、その一点のみ…!
と心のなかでガッツポーズ >>>
と飴造が開いたページを覗き……
なぜか嬉しそうだ。 仲間を見つけたからだろうか。
と飴造の話を聞いてポツリと。 「照れ隠しで言ってるのか? からかってみるか?」とも考えたが、 飴造の淡々とした態度を見る限りその可能性は薄そうに見えた。 便利だから手持とにおいておくという気持ちは分かる では、ついてくる側の理由はなんだろう。 あのラゼルと呼ばれた猫の如才さを見る限り、もっといい方法がありそうなものだが。
などと考えている 社長の中で飴造とラゼルの関係がますます興味深いものとなった。 >>>
ヴァルトにの席に向かってエロ本を滑らせたが、どうやら彼はちょうど席を外していたらしい。 テーブルの上に置きっぱなしになっているエロ本に近づき……
とエロ本を回収。 社長の手持ちのエロ本:1冊 おめでとう! 社長は自分の分のエロ本を確保した! >>> ■ ルイーズくん ■
よく見ると、社長が顔にグッと力を入れているのが伺える
■ ア華ネちゃん ■
タロットの結果に茫然自失となる社長 ある程度良くない結果が出ることも覚悟していたが、ここまで希みのない結果が出るとはさすがに予想していなかった さらに、全身全霊の気合いを込めていただけに、その喪失感はとても大きい
ア華ネの言葉にようやく我に変えるも、タロットの結果と、改めて口に出すことで二度目の衝撃を受ける
今にも泣きそうな表情で尋ねている ルイーズ(1690) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
■ タンポポ荘の、クリスマス! ■
■ 謹賀新年、はなみくじ! ■
くじには出遅れたが、高みの見物を決め込んだようだ
タロットリーダーア華ネ(1733) からのメッセージ >> ■ 小さな図書室 ■
椅子に腰をおろし、窓から花壇や菜園を眺めたりしている。
「花図鑑」をテーブルに置き、パラパラとめくってみている。
■ 謹賀新年、はなみくじ! ■ ア華ネがひいたおみくじは、運勢№12「末吉」だった。
■ 温水プール ■ 飛び込んだ後、身体を伸ばした姿勢のままプカプカ浮かんでいたが、そのうち手や足をバタバタと激しく動かしだした。 本人は泳いでいるつもりらしいが、傍目には溺れているようにしか見えない。 1メートルも進まず、その場で横回転しながらプールに沈んでいってしまった。 (数分後)
プールサイドに上半身を乗り出したまま、ガックリとうなだれている。
手を伸ばして小瓶をつかむと、残った「ダイエット☆マイスター」を一気に飲みほした。 1D8 = 8 ( 8 )
■ 調剤薬局プロゼルピナ ■
マンドラゴラの種をスポンジの上で転がしながら「根っこと芽が、出てきた」とつぶやいている。
■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■ ゴゴゴゴ・・・と、轟音を上げながら頭上に迫りくる超巨大枕。 それを茫然と見上げる女子部屋の面々。
ア華ネは自室から持ち込んだ大きなマイ枕を頭上に構えた。
2D6 = 9 ( 3 6 ) >ツヅミ(882)
ツヅミが持ったカメラに飛びついている。
>ルイーズ(1690)
ア華ネは大蛇のヌイグルミを動かして、何かに噛みつかせる真似をしている。
■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■ >ツヅミ(882)
>モノ(2549)
冗談で言ってるのか真剣なのか、判断がつきにくい感じである。
ルー(2483) からのメッセージ >> ■謹賀新年、はなみくじ!
モノ(2549) からのメッセージ >> >>>レッツ、パジャマパーティ!in女部屋のヨッパライ>>>
結局、布団の中で轟沈している。寝ては居ないだろうが… 枕の阻止には参加できないだろう。誰かに踏まれるかもしれないが。 >>>アムルさん(118)>>>
ちーん! 盛大にパジャマで鼻をかみやがった。 >>>in男部屋>>> >>>ニスイさん(2581)>>>
ニスイが兜に触れた瞬間、兜の中に赤い光が浮かび上がり、目玉のようにぎょるんぎょるんと動く。 更に、傍らに立てかけられていた武器が独りでに立ち上がり、そちらに描かれている眼も、大きく動き出した。
>>>謹賀新年、はなみくじ!>>>
モヒカンザコニスイ(2581) からのメッセージ >> ■ 魁!パジャマパーティ【男部屋】 ■ >社長(1475)
この野郎、若かりし頃にバンドとかやってていい感じに青春しやがったので こう見えて非童貞である。
演説に紛れ密かに回収したつもりのエロ本だったがバレているのならば仕方がない、 と懐から取り出しパラパラとめくりながら
雲行きが変わった。
室温が、下がる。
霜が降り始めた。寝たら死ぬ温度に達している!
なんとか室温は持ち直した! ■ 謹賀新年、はなみくじ! ■ 運勢 №02 「大吉」
酒のテンションでキャッキャと小躍りしだした。
そのままエントランスを抜け、浮遊島の端から飛び降りた!
大慌てでキラーインコが部屋の鍵を咥えて追いかけ事なきを得た。 エクストリーム一揆スポーツ、たんぽぽバンジーの誕生であった。 悪い子は真似しよう。 圧倒的ゴーホームってすげー。 アムフェイ(2713) からのメッセージ >> ニスイが声をかけた先から、青年がタンポポ荘のロビーに現れる。
管理人であるポポロ・ダンドリオンから、用意された自室の鍵を受け取り、踵を返し早速、新たな活動拠点へ。
サラマンダーがふよふよ浮かびながら、遊びに誘う声をかける。
普通の畑、要するに菜園の方へふよふよと飛んでいったサラマンダーを見送り、荷物の整理を始める。 自室には、簡素なベッドと小さなテーブルに、ゆったりとした椅子、 それとシンプルなブックエンドが一対。 管理人に伝えたとおりの、自室に欲しいと希望した品があった。 荷物から一冊の本を取り出し、ブックエンドに収納する。題名もなく、ページも真っ白な本。
手をかざすと、ブックエンドに収納された本「一億ページの辞書」がうっすらと輝き、ページが文字で埋まる。 窓の外で、温水プールに飛び込んでいるサラマンダーに呆れてから、膨大な文字に目を向け、
タンポポ荘での新たな生活、その第一歩に没頭していった。
リカ(2811) からのメッセージ >>
ふと、他の一揆参加者が「タンポポ荘」について話しているのを聞いた。
無事タンポポ荘にたどりつき、ドアを開けて。
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参加キャラクター : 72名 |