ソフィ(906)「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ファシズムとはひどいですわね。ですが独裁者には間違いありませんわよ」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「まぁ確かにそれはあるけど…いつもちゃんとした道具や材料使えるかっていうとなかなか難しいからねー」

エルク「ぎ、ギリギリ…また妙な感じの材料だね…どんなのだろ」

れん(56)の幻像が目の前に浮かぶ：
れん「やっぱいるのか、って過去形か。いいとこのぼっちゃんだったろーに。＜BR＞んじゃ、理想の男ってのはどんなんなんだ？」

れん「ソフィの場合、ものすげー量のメッセやり取りしてるから、送る方が気後れするんだろうな。これ以上は大変だろうなーと」

れん「うむ。世紀末救世主が、自分を騙し討ちにしようと変装したならず者の正体を見破ったときの台詞だな」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「そこから思わぬ情報を得ることができたりもするからな。それに横道にそれないと話が淡白になるか」

キアンコウ「そうなのか？そりゃまた大胆というか、懐が広いというか……」

キアンコウ「待て、着ぐるみは顔まで隠れる奴なら誰が来ても一緒だろ！？というか、仮に顔がむき出しの奴でも似合わない気がするぜ……」

キアンコウ「社会勉強にトレジャーハント？そりゃまた変わった社会勉強だな……自主的に、なのか？」

キアンコウ「……社会勉強って感覚を一般的にするために行うものだったっけか？」

キアンコウ「焦る事はねぇさ、急いては何とやらから急がば何とやら。古来より余裕を持つってーのは推奨されてんだしよ」

キアンコウ「しかし色々期待って、何を期待されてるんだよ？芸やらはしないと思うぞ？」

シク(83)からのメッセージ：
シク「うん、出遅れたけど、僕らもそろそろ造られしものに挑む予定だよ。」

シク「先人が開拓してくれると手段が考えられるから助かるね。
技の開拓なんかはしてるんだけど、先に進むのはね…」

シク「遺跡外じゃないのに人が多くて…人狩りを避けるのに精一杯だよ。
挑み終わったら人が少ないところへ行きたいなあ」

シク「見切りは怖いね…それだけ物が早く手に入るからリスクも背負うべきだけれど…。」

シク「僕もパーティーメンバーに合成持ってる人数人居るから急く必要もないかな。
たまに全部埋まってるけれど」

シク「そういえばあまり外れたところを見たことが無いような…。」

シク「高命中、全体も連撃も出来る、時代は鞭かなあ…」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「契約、或いは術者に代償、其れとも第三の生贄――。　兎も角何かしら取引は必要なのかなぁ。」

ABCD「まぁ、時に人は神より賢く悪魔より賢しいものね。上手く利用しちゃうのかも。」

ABCD「小悪魔なら昔は見たんだけど…、最近はレッサーデーモンが出てきたよ。下位種なのでまだ倒せたけれど――　その悪魔、仲間の1人について来ちゃった。」

ABCD「何も契約した風では無いのだけれど、どうしてなんだろう……。」

呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした：
呪われし闇鍋伝道師らぜ「たまにある、”おまかせ”に迷うのよ〜
同じモノは出したくないし…
あ、もっと困るものがあったわ　ええと…」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「…とても食べ物とは思えないものを頼まれたりね？」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「遺跡の中だと、冷凍モノは大変ね
このアイスクリームも入れ物に
宝玉の力を使ってみたり、魔法使ってみたりしたわー」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「…なんだか変わった方がたくさんいるのねぇ
正体不明ってどんな感じなのかしら？
世の中いろんな人がいるものね〜」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「遺跡外のお店には各種揃っているので、価格と日数を計算して色々と選べますね。」

アンジェ「調理された物ではありませんが、品切れしないので助かります。」

アンジェ「確かに取引が沢山だと大変そうです。僕は料理と、ちょっとした合成程度なので仲間の間でしか動かないのですけれど…。」

アンジェ「効果、有るんですねぇ……コスプレって。」

アンジェ「ギリギリ食糧は、食べられる料理にするためには高度な調理技術が要されるんですね！？」

そら(166)からのメッセージ：
そら「心の強さというのは、何かを為す際の自信には必要不可欠ですわね」

そら「使用人のための食堂、ですか？そこで皆さん、ご飯を食べてらっしゃるんですのね」

そら「一部屋6畳くらいの寮、ですか。まあ、一人暮らしなら普通なのかしら……。ご家族でお住まいになっておられる使用人の方とか、いらっしゃいませんの？」

そら「本物のお嬢様の凄さを、この島に来て初めて知ることになりましたわ（汗」

そら「え？女王様って、そんなにお若い方なんですの？先代はどうしてそんなに早く王位をお譲りになられたんです？」

そら「な、なるほど……確かに、それでは教えてくれる使用人の方がいないのも、無理はないですわね（汗」

たつみ(189)からのメッセージ：
龍閃刀サイハ「一応はそういう事になるのう。エルフや龍が長寿なのはそのせいじゃよ。」

龍閃刀サイハ「うむ、折角の申し出じゃが、時間切れのようじゃ。」

たつみ「有り難くお茶はわたちが戴くのだな。」

セス様(263)の声が脳髄に突き刺さる：
セス様「カレーを作る意義などはない！！」

セス様「とにかく、カレーを作るんだ！！」

セス様「伝説のカレー…究極の選択カレーを食べるのは…パス」

腐乱さん「…パス２」

聖(383)からのメッセージ：
聖「いや…其処は助け合いとか、は無理だよね。　んー…オールウェイズバトルフィールドってのも考えものだね。」

聖「やっぱり軍人は大変だよ。　揺れる場所だから鳶職人みたいなのとは状況が違うし。　これで高給でもないから、帆船とか廃れやすくなるのかな。」

聖「流石に突拍子過ぎると今の状況だと問題だけどね。　本家Ｍ○Ｒって結構古いから今と状況が違うし…」

聖「ちなみに私が一番好きだったのはグランドクロスの話。　結局どの話も壊滅的だけどこれからの人間が！な展開だ大好きだったさ。」

聖「後はたまに呟くキバヤシの「俺にだってわからないことくらいある」ってセリフ。　リーダーって大変だなって思ったのさ。」

愛の食材オロシ(435)からのメッセージ：
愛の食材オロシ「知らないうちに戦争になってしまっているから困ったものです」

愛の食材オロシ「野菜の世界の領土問題は永遠に解決することはないのですよ」

愛の食材オロシ「それは難しい質問ですなー。米勢力や小麦勢力が優勢でしょうか。しかしテロリスト（雑草）どもも、なかなか狡猾な立ち回りで……」

愛の食材オロシ「そこでヘッドハンティングですよ。ヘッドハンティングでお持ち帰りするのですよ」

愛の食材オロシ「や、やはりラフィさんを超える人物でないと、婿にはなれませんか……」

愛の食材オロシ「そういえばラフィさんの世界は人間種しかいないのですか？」

愛の食材オロシ「その通りですね。全く、信用を築くということは難しいものです。壊すのはあっけないものなんですけどねえ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「その資金が無いんじゃコラ〜ｗ
どうやって捻出するのよ…OTL」

偽ハリー「…そういえば、改行設定はさておきtxtでも使えるのか…」

花(612)からのメッセージ：
花「そ　れ　は　無　い　わ　＜島の財宝　…つーか、どういう扱いになってンのよ、それ。」

花「大体、それじゃ何にしたって島から出られないわ。私が世界から消失しなくたって、世界が私から消失したのと同じじゃない。」

花「美しさ…まぁキラキラしてンのは否定しないわ……。」

花「ああ、そう言えば投票トップおめでとう？アナタに相応しい座ね。」

ペネロペ(674)からのメッセージ：
ペネロペ「歌うのはペネロペも大好きよ〜。ソフィちゃんも小節を利かせて歌ってるのよね？」

ペネロペ「ダメダメよ，人次第なんて言ったら。だってそれが始まりで，お終いなんだから。ぐるんぐるんって，話が回ってしまうわ〜。……ん〜，楽しそうよね〜。」

ペネロペ「ソフィちゃん，気絶できないなんて！　ね，練習してみない？」

ペネロペ「あれれ，獰猛な動物を手なずけるの？　ペネロペには，ど〜しても獰猛な動物に目を奪われてしまってるソフィちゃんしか思い浮かばないんだけど……。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「おおぅ〜　そうなんだ！！　わぁい〜　ほめられた〜（ジャンプジャンプ」

くろとルナ「声が出る人がいない？　そう言えば人間ってあんまり叫ぶ事ってしている人っていないんだよ〜」

くろとルナ「お姉ちゃんは超叫んでいるから人じゃないのかなぁ？？」

くろとルナ「20人は余裕があるんだすげぇ〜　くろ、もう一杯一杯だよ〜　」

くろとルナ「友達二百人計画！？！？　突撃数だったらそれ位超えているかもしれないけど続いていないんだよ〜」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「(くすくす笑って)　隠さず自分を出せれば、それは良いことなんだろうけどね。
どうにも苦手で……」

“銀の”召喚士稲月「僕はお酒も飲めないからさ。そういう力を借りることもできないって言うのは大きな理由かな？」

“銀の”召喚士稲月「ソフィさんはいつも元気で羨ましいなぁ……その元気の秘密を教えて頂きたいものだよ。
もっとも、冒険者として疲れたとかもうヤダとか、そういう弱音は吐かないけどね」

“銀の”召喚士稲月「(軽く苦笑して)　……手製の装飾品みたいなものかな、渡したのは。
奇麗だから僕は好きなんだけどね、あれ」

“銀の”召喚士稲月「ソフィさんとリトリーさんの練習試合か。それは見たかったなぁ。

……公開処刑か……それは見た……見た……く？」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「うーん、じゃあ歌を歌って肺活量鍛えるよー。」

ミーティア「こうして歌唱を取ることになった。」

ミーティア「おーっほっほっほっほっほとオーッホッホッホッホッホだったら微妙に違うのかなあ？」

ミーティア「うーん、ニューハーフなら仕方ないよね。」

ミーティア「こう、宝玉を全部集めてからが実は本番とかありそうだよね。」

ミーティア「集めるのが目的じゃないはずだし……。」

ミーティア「新しいイベントはどんどん出るよね。追いかけるのが大変だよー。」

ミーティア「新しいイベントをどんどんクリアしていかないと。」

ミーティア「風の宝玉頑張ってー。」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「…ほむほむ。ということはホワイトデーも同じような企業戦略なのですね〜。」

狐憑きの少女つづら「鞭の上位はあまりくわしくなかったのですけど、そういう効果なのですか。」

狐憑きの少女つづら「鞭の当たりやすさはソフィさんを見てますとよくわかりますからね〜。」

狐憑きの少女つづら「実際上昇率はどんなものなのでしょうか？」

狐憑きの少女つづら「極めるといえば、キャラ投票でお嬢様TOP遅まきおめでとうございますなのですよ〜。偽島TOPのお嬢様なのです。」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)が囁いた：
誇り高き怪奇ＤＧ「まあそれが人の常さ。全く贅沢なものだ……結局は自分を甘受して生きるしかないというのに」

誇り高き怪奇ＤＧ「若くなくても、ね。諦めているわけでもないが、歳を重ねる毎に情熱やエネルギーが薄れていくのを感じるのさ。君もきっとそのうち分かるように……ならないかもしれないな君は（苦笑）　結局は私の意志が弱いだけなのかもしれないね」

誇り高き怪奇ＤＧ「面白い事か、なるほどね。まあ私も面白い事は嫌いじゃあないが……人を楽しませるのに身を張るのは苦手なんだ。そういうのは芸人気質の人に任せたいところだ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「な、何ッ？有効利用・・・？」

暴走合成師エックス「脅迫厳禁ですよ！そんな悪い子にはネコミミをかぶせちゃいますよっ！（ぇぁ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「な、何ッ？有効利用・・・？」

暴走合成師エックス「脅迫厳禁ですよ！そんな悪い子にはネコミミをかぶせちゃいますよっ！（ぇぁ」

ライリ(1025)からのメッセージ：
ライリ「……うん…ありがとう……これはもう、癖のようなものだから…本当に、少しずつでしかないけれど……努力…していこうと、思う…」

ライリ「…………好きな…人……？」

ライリ「……えぇと……そんなもの、なの…？……よく解らない…」

ライリ「……ふふ……ソフィなら、それで解決しそうだよ……でも、笑顔は人を幸せにするってこと…解るな…」

きょうたん(1034)からのメッセージ：
きょうたん「宝石2個目を取ったぴー！今回は宝探しの一人旅ぴー」

ヨル(1053)からのメッセージ：
ヨル「Σ本物ダッ!!! 本物の高笑いダーッ！」

ヨル「おっと失礼！　俺の目的は只一つ！双子の弟を探す事！最近目的見失いガチだが!!(ダメ)　ソフィ嬢の目的は? 神的御嬢になるため!?（ワクテカ」

フレイド(1192)からのメッセージ：
フレイド「島に来る前にざっと調べたんスけど、どうやらこの「世界」は私の元居た「世界」とは
少し違うみたいッス。環境とかはかなり共通点があるみたいなんスけどね。」

フレイド「遺跡探索をしてる方々はありとあらゆる場所、次元から来てるみたいッスよね。
そんな方々とこうやって交流できるってだけでも中々無い機会ッスから…
そういう意味では、島に来た甲斐があるってもんッスよ。」

呪い屋シノ(1237)からのメッセージ：
呪い屋シノ「そうそう、身の丈に合わない相手に挑むのは頭の悪い人がやることさ。僕はもっとしたたかに生きたいね」

呪い屋シノ「……もっとも、見返りが大きければその限りではないけど」

呪い屋シノ「宝玉はまだ見つからないけど、代わりに装飾品みたいなものを見つけたよ。遺跡内に隠されてるアイテムについてはちょっと心配な事例も聞いてるし、呪われてなきゃいいんだけどね」

呪い屋シノ「ま、そういうことですな。それに、人間って外見ばかりじゃ分からないこともあるし……直接目に見えない部分の魅力ってのもあると思うよ」

呪い屋シノ「とはいえ、胸に特別興味を抱く気持ちも分からないではないけどね。『女性の胸には希望が詰まっている』なんて表現をする人も世の中には居るらしいから」

聖戦士リナ(1278)からのメッセージ：
聖戦士リナ「ソフィさんはほんとうに極めていますねー。オンリーワンには憧れますっ」

バレン「リナも医学42まで上げたいのはやまやまだがCP足りねぇからなァ」

聖戦士リナ「お部屋が300室以上…ということはソフィさんは300人家族！？」

バレン「いやたぶん違う。ってスゲェなオイ。実際に見たら引っくり返っちまいそうだな」

聖戦士リナ「恋人ですか！はい、お師匠さまとはそれぐらい仲良しですよ！」

バレン「………」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「ふむ、私はあまり運のいいほうでは無いですからねぇ。だから成功できないのかもしれませんねぇ…（遠い目」

ローラン「その点ソフィ殿は運の塊のような感じがしますねぇ。私にもそのくらいの運があったなら…（また遠い目」

ローラン「確かにそうですねぇ、いや、当然のことを聞いてしまいましたねぇ、申し訳ない。」

ローラン「ふむ、しかし、そういえばソフィ殿が国で実際どのような仕事をしていたか具体的に聞いたことはありませんでしたねぇ?」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「ええ、是非投げるときには、一緒にどうぞ。寧ろ、投げるのを手伝っていただけると助かります（笑」

魔竜クロウ「・・・・・・・・。」

魔竜使いデルタ「闇の属性と言えば、デーモンやシェイドですが・・・。デーモンと言えば扱いの難しい獣の代表ですし、シャドウも、３体召還したときは１体が敵方についてしまうんですよ・・・。本当に、厄介です。」

魔竜使いデルタ「・・・いえ、可愛いのは好きですよ？・・・ただ、ああいう性格のものが可愛い姿をしていることが・・・・・・・何か許せないんですよ。騙されてるみたいで（ぇ」

魔竜使いデルタ「・・・・・・・・・可愛い姿が見てみたいそうだ、クロウ。」

魔竜クロウ「―――喜んで♪」

魔竜使いデルタ「いや、そこ、断るとこだろっ、普通！！しかも何か乗り気だな、クロウ・・・。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「そういうものでしたか……
って、手を怪我しないでくださいね？
罠に挟んだりして。」

クレア「ええ、そして、その席でまとめて毒殺……
この島の雰囲気なら茶席を断る人も
少ないでしょうし、本当に起きかねませんね。」

クレア「あるいは『王族・要人の集まるコミュ』
『命を狙われている人の会』といった
コミュニティを造り、相談に乗る振りをして情報を集め
　　　　　一人づつ闇に葬るのも有効でしょうか。」

クレア「なるほど、伏兵ですか。
確かに弓は音が鳴りませんからね。
銃が一般的なブリトニアでも弓を使う斥候が居るぐらいですし。」

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「確かに。まぁ、私が負けたのは反射x3にちょうど必殺技を当てて跳ね返されたのが敗因だからな。」

アカ「金髪の少女とは戦えなかったが、その次に出会ったキャロルには二敗目を喫してしまった。」

アカ「通常の獣に遅れを取ることはないが、さすがにボスとなると手強いな。苦戦を免れん。」

アカ「ふむ。やはり人間が一人で自給自足というのは難しいものか。」

アカ「私などは日の光に空気、水分があれば生きるのに不自由はないからな。感覚として掴みにくい。」

アカ「ほぅ。ソフィ嬢も今回は別PTで参加しているのか。私も今回はそうなのだよ。」

アカ「別PTで戦術の勉強をしている。中々面白いものだ。」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「そうだなあ。現状に甘んじることなく常に高みを目指したいもんだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「酒が飲めるなら・・・そうだな（手荷物を探り）」

清純派姉御「あいにく今はラムしか手持ちがないがいけるか？社交界で出てくるような上等な酒じゃねえが」

清純派姉御「水で割ってもいいし、なんならコーラもあるからクーバ・リブレにしてもいいな。それともストレートでいくか？」

杯にラムを注ぎ

清純派姉御「俺はこのままストレートでいこう。では乾杯！」

”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ：
”黒騎士”セラ「確かに、ねこみみがあったり尻尾があったり、羽根があったり。
根本的に人間と違う外見の方も居たり。
どんな方が相手でも驚かない…と言うより、慣れてしまいましたわね。」

”黒騎士”セラ「どちらにも一長一短がありますね。
自分の行きたい道を進む。それでいい気がしてきましたわ。
…そして、足りないものを皆で補えば良い。」

”黒騎士”セラ「話して解ればこうやって相談したりはしませんわ。
やはり、一回体に覚えさせないといけないのでしょうか…。
…でも、懲りる様子もなさそうですし…。うーん。」

黒猫(1582)からのメッセージ：
黒猫「(1更新遅れましたすいません)」

黒猫「ダークホースかぁ2Fで会えるかな〜とかおもったけどガス雲しかでてこなかったよー」

黒猫「あの雲、お金おとさないから金欠金欠・・(涙」

黒猫「今回は遺跡探索だしね！これはこれで楽しいな〜」

黒猫「鞭の良さも考えながら自分の強さを考えていくよ。自分はまだまだだからね！」

黒猫「あったことない敵との戦いかぁ、相手の行動がよめないドキドキ感がいいね。」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「あ、やっぱりフィーちゃんハダカ見なれてるですのね。
　　　ホンモノのおじょう様はやっぱりちがうですの。」

とと「ふみゅ？戦場って、ヒトとヒトが戦争するばしょであってるです？
　　　フィーちゃんお嬢様なのに、そゆところに行っちゃうですの？あぶなくないです？」

とと「み゛っ！？ハコ、こわしちゃうのです？」

とと「それはとと考えなかったです〜。ぁ、でもでも。
　　　カギとかしまっててもこわしちゃえばへーきですのね。バクダンとかなければいいかもですの。
　　　ととはわながこわいから宝箱ってあけれないのです。」

とと「はいです。何のとうひょうか見たときから、フィーちゃんが一番って思ったです。
　　　フィーちゃんてあぁいうとうひょうって、けっこう見てるほうですの？
　　　ととなんかあゆのぜったい入らないですから、あんまり見てないのです。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「おーっほっほっほっほっほっほっ。
なんか、楽しくなってきちゃいましたっ」

カレン「言われたとおりに毎回やる気？」

カレン「ヴァルプルギスナハトなんかも春のイベントよね。
後はメーデー？」

かなた「水着に浴衣っ！いいですよねっ！
夏祭り、花火に盆踊り、スイカにカキ氷に素麺に冷やし中華っ！」

カレン「最後のほう食べ物ばっかりじゃない」

かなた「レンタル宣言コミュでは肝試しとかの案も出てますよねっ！」

カレン「後は、お盆のお墓参りくらい？」

かなた「なるほどっ！
　　　　　　だいしんゆう
カレンは『実験台』、こうですねっ！」

カレン「問題ありまくりよっ！」

かなた「基本が大事…
勉強になりますねっ！」

かなた「基本の練習に一番いいのは何なんでしょう？」

カレン「流石にいい事いうわね。
料理の失敗で一番多いのが基本ができないのに独自性を出そうとするって言うのだものね」

カレン「あら、それは残念。
まぁ、でもソフィさん見てると分かる気がするわ。とても忙しそうだもの」

かなた「そ、そうですよねっ！
罰ゲームじゃなくてご馳走、ですもんねっ！」

カレン「２４時間食べ続けてたら人間フォアグラにでもなりそうね」

かなた「春ですかっ！
かなたも好きですよっ！
ただ、ちょっとだけ…眠くなっちゃうんですけどっ」

カレン「花粉症の人は大変みたいだけど。
命が息づく、そうね。長い冬が終わって命が芽吹く。とても素敵だわ」

かなた「かなたは夏がちょっと苦手かもです。
暑いのもそうなんですけど、日焼けに弱くって…」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ：
れーたん「そうですね。思う存分やっちゃって、本当に危ない時だけは回避して―――ん？」

れーたん「何か物凄く危ない話になってませんか、これ？」

れーたん「でも研究所を破壊したのは、ずっと軟禁状態だったからですよ。　自由を得ることは悪いことではないはずです」

天真爛漫ディーナ「自由を得る手段がえらく強引だったけどね」

れーたん「保護対象だったのはですねー変なマッドサイエンティストに異能の力を埋め込まれたので、それの埋め込み方・使い方を調べるために保護（確保）されてたのです」

れーたん「この島で注目の的になるにはえらく骨が折れるようですね。　仕方ないので大人しくしときます（ぇ」

天真爛漫ディーナ「ん、やっぱり何事も取りすぎは駄目なのかい？　　　それなら今の水準を維持しておく方が無難・・・かなぁ？」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「だよねぇ〜、背後の許容範囲を今の時点でも超えているってのに、
これ以上の個人宛てメッセを送るには、隔週で書いているコミュメッセを、
個人宛てメッセを書く時間に回すしかないわね（苦笑する）」

のれりん「うわっ！、メッセを送っただけなら200人達成間近って、凄すぎるわっ！。
フィーはお友達沢山王って感じね。うん？、女王の方がいいかな？」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ：
リンドブルグ「今かね？」

リンドブルグ「…何、世界征服、と言う事にでもして置いてくれたまえ（くっく、と笑い」

純粋たる悪意ヴォックス「…楽しくも無い事をやるよりは数段良い、つまりはそう言う事か。」

純粋たる悪意ヴォックス「此処で出来た目的もある。他にやるべき事もある…僕は欲張りなんだ。やりたい事は全部やりたいからね。」

純粋たる悪意ヴォックス「研究者ってのは、何処かに特化してる人が多いからね…僕の製作者は、それが顕著だったよ。」

純粋たる悪意ヴォックス「天才か否かと言われれば天才だったと言える。自慢の人だったよ。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「虹蛇のしっぽ・・・・なんだこの結界っぽい効果は・・・。」

イエヒサ「というか、かなり使えるな・・このユルング」

志歩「ちょっと羨ましいかも・・・・でも、鞭は私には合わない・・・。」

クォ(1803)からのメッセージ：
クォ「[＞筋肉フェチ　……そういう設定が生えてきたでゴワス。
うそうそ。デモ、こう、機能美が集約されてて人体構造は綺麗だと思うヨ」

クォ「他に好きなの……後背筋、大腿筋、上腕筋、筋肉じゃないけど鎖骨、ひざ下、くるぶし、肋骨の下側のラインは好き♪」

クォ「[＞信用　悪魔も、ある程度は信用がないと読んでもらえなくなるからネェ。能力不足な信用とか、最初から履行する気がないとか、そういう噂はのーせんきゅー♪
契約の範囲内で裏切るのデス」

クォ「[＞目標は平和　気負いもてらいもなく言ってのける！そこにシビれる憧れるゥ！
……でも平和になると少しボクのお仕事はなくなりそうダナァ」

ベリエル(1885)からのメッセージ：
ベリエル「その要を修行するのをサボって居ったのでな、早々に取りに行かせて貰おう。…他事で余裕が無かっただけじゃ、よ？」

ベリエル「ふむ、比較的近くに有るというのもありそうじゃのう。どの宝玉の効果も良さそうではあるが。」

ベリエル「先発組の先達が居てこそワシらは攻略しやすいから、本当に有難い事じゃ。新たな地を切り開く楽しそうじゃのう」

ベリエル「未開の地点に居るようじゃのう。そうなると強いのであろうなぁ。」

ベリエル「地下3階まで到達した者もちらほら出ているようじゃからのう…、ワシには想像できん；この間言っていたワシらのような者以外の裏で動いて居る者も他にも見つかりそうじゃのう。それに会うのもそれはそれで楽しそうじゃが。」

ベリエル「ああ、やはり変態の認識で合っておったか。初めてみたのでどうかとも思っておったが」

ベリエル「・・・あの男も、変な所に出てくるんじゃのう。中々の行動派なのか・・・」

るな(1890)からのメッセージ：
るな「そーにゃー。るなはながいきさんなのにゃー」

るな「ことしで・・・・・えーっと・・・・・・・・・・」

るな「とにかくながいきさんなのにゃっ！」

るな「おじょーさまになるのはたいへんそーにゃー」

るな「わらいかたもべんきょーしなくちゃいけないにゃ？」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「あはは、それは同感。この島、人間以外の冒険者すっごい多いものネ♪　色んな人がいるからこその面白さだわネ」

マリー「…ふふ、ソフィちゃんが言うと説得力ありそうよネ。ソフィちゃん自身は誰かに恋してたりするの？（何）」

マリー「そんな言い切っちゃう自信こそが、きっとソフィちゃんにステキなモノを呼び寄せさせるのネ！　アタシもその辺は見習わなきゃネ★」

マリー「オーッホッホッホッホッホッホッホ★」

『一番槍』トライ(1959)からのメッセージ：
『一番槍』トライ「男には秘密のひとつやふたつはあるってもんですよ……というわけで逃げ出した理由は秘密ということで」

『一番槍』トライ「ホントに迷路の先には宝箱がありました。まさか強さ600の装飾が見つかるなんて……PTメンバーのシノが羨ましいですね」

『一番槍』トライ「未だにボスっぽい敵とは会ってませんね。光の翼を持つ少女が最後です」

『一番槍』トライ「釣り合う男性がいない、ですか。それは確かに。釣り合う男性がいないと言えば、お嬢様投票1位おめでとうございます」

『一番槍』トライ「これからもお嬢様街道を突撃してください」

たま(2048)からメッセージを受信しました。：
松平「いやいや、女性の前ではそんな打算的な事はしないっスよ？（笑） 女性が上司だったらまた考えも変わるんでしょうけど」

松平「ソフィサンには恋人とか居ないンすか？ 貴族って言うと、なんか許婚必須みたいなイメージがあるんっスけど」

松平「四年も付き合っていれば落ち着いたパターンが出来てくるもんっスね、まあおれは可愛い子も綺麗な子も大好きっスけど♪」

たま「……見ての通りの馬鹿者なんで、私としても慣れたものです。度が過ぎる場合は突っ込みますけど」

松平「むう……最近、火炎瓶を投げつけられた思い出も出来たことだし…………そうっスね、止めときますか」

松平「それにしても帝王学ってどんなモノなんすか？ おれの国じゃあそんな学問なかったし、興味あるっス」

シュレーディンガー(2053)からのメッセージ：
シュレーディンガー「それじゃぁフィーさんでいいかにゃ」

シュレーディンガー「このマスクはわからないけど確か『パラドックスを防ぐ為の箱』らしいにゃ・・・」

シュレーディンガー「まぁとりあえず外せない以上つけておく事にしたにゃ」

レン(2054)からのメッセージ：
レン「おぉぉぉ！さすがです！見習いたいです！　というのを当日15：40とかに書いてる！（駄目」

レン「態勢立て直しが急務です _no」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「気持ちをしっかりか…中々難しいね。結構感情に振り回されるがちって言うか。
マイペースを保つってことかな？　ソフィはすごいね…その辺り尊敬するかな。」

クアドリ「優雅さ…？」

クアドリ「こう？（クアドリは解釈を間違っている！）」

クアドリ「わー無差別とか　割とどうでも良さ気的な？　なんてこった。
ま　まあ、言った通り混沌としてるかも…微妙に冒険者の数も増えてる気がするし…」

クアドリ「あ、ああ、そうなの？　オンリーワン？（ちょっとだけほっとしている）」

クアドリ「うーん、似たようなのは出来なくは……えーと　こう　口に手を添えて」

クアドリの攻撃！
イーッヒッヒッヒッ！！

クアドリ「……　今の　忘れて。」

クアドリ「はー、増えてきてるの…ちゃん付けの方が親しみやすいのかな。
呼び方を変えるつもりはないけれど。」

クアドリ「よろしくよろしく。最近では……」

クアドリ「…は？　何それ。　ゴクラ…え？」

クアドリ「（この人一日どのくらい高笑いしているんだろう）」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「おお、さっそく反応があるとは嬉しいぞ♪」

レク「この島ではまだ知っている顔も少なく寂しいと思っていたのだ」

レク「今日から私たちは友達だ、うむ」

レク「でも一つ確認しておかないといけないことがあるのだ」

レク「私の尻尾をどう思う？（褒めて褒めて！と期待した目で見ている）」

フェン「…アーサーはやっぱり生煮え…じゃない、レアな肉の方が良いのだろうか…。肉の食えないお前にはこれを…(アーサーの前に野菜を山盛りして）…食い放題だぞー(にこり」

フェン「って、フェンネルは引きがいいなぁ。たんと肉を食べるといい。…(すごく羨ましそうに凝視」

フェン「なんだ、レイは肉が食えないのか。えぇと、それなら…」

マジョ「じゃがいもの冷製スープ、ビシソワーズもありますよ！フルーツもあるのでどうぞどうぞ！
何も食べられないようでしたら…えぇと、私とお揃いですね！(ぽふぽふと足に触れて」

フェン「あれ、ソフィも華煉も肉は好きじゃないのか。それじゃあやっぱり、野菜とか…えぇと、マジョが作ったスープとか！フルーツも食べるといい。
…それにしても、肉より野菜と言うのはやはり女性だからだろうか？ダイエットメニューの方が良かっただろうか(もやり」

ABCD(92)からのメッセージ：
うっかり、肉の傍に煮えていた青菜を摘まんだ。
「……あれ？………た、食べなきゃ駄目ですよね、此れ…。」

恐ろしい程の渋面を見せつつ咀嚼し、また鍋を覗く。［1d12：11］

フェンネルくん♪(600)からのメッセージ：
フェンネルくん♪「やった、お肉ゲット♪」

フェンネルくん♪「まだまだ挑戦！［1d12：10］」

石津「オワタさん、いらっしゃいませ。
尭風舜雨…忍術と自然淘汰と属性衣と他と諸々で底上ｇ…遠いですね」

石津「気象自体の属性補正が少ないのがなんとも」

石津「…ワキニャン・レイジェンズはどちらも雷に関係がありそうですね。
これでワキニャンがサモン･サンダーバードだったら面白いんですが」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「気象32/武器48は初習得の関係で知人を待っていたらうっかり横から攫われていったよ。
……まあ、光属性モノっぽいからそこまで必要ではなさそうだが……残念だ。
その次を、目指すかな……不穏な話も聞いているが。」

エニシダ「尭風舜雨の英雄が！　………お疲れさまでした。」

フェンネルくん♪(600)からのメッセージ：
フェンネルくん♪「尭風舜雨のLv30効果はいったい……！？」

フェンネルくん♪「っと、３人も増えたね♪エニシダさん、オワタさん、リンさんよろしくー♪」

フェンネルくん♪「気象技の情報などあったら情報お願いします♪」

スノー(708)からのメッセージ：
スノー「ふふふ、魔石強化ならお任せなのですよ〜。」

スノー「ところで、お茶菓子は何なのです？わくわく♪」

える(859)からのメッセージ：
える「はじめましてなのですー。気象好きだったりそもそも武器が気象衛星（てるてる坊主）だったり、尭風舜雨さん仲間を見つけたのでお邪魔したいのですー。」

える「……えと、早速なのですが。丁度えるも練習試合で「春の訪れ」を使って、2人PTでHP279/SP14回復だったのです。
……ただ、どうもHPの方は、祈祷の補正がかかってる気がするので、魔力や技能LV、MAXHP等で違いが出るということはなさそうなのです……。」

える「個人的には、ブレッシングレインが使いやすくなったな、などと思うのですー。
他の技能との組み合わせ次第のような気がするので、これからもこっそりチマチマ伸ばしたいのです。
メインは気象なのですがー。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
せっかくですので所属させていただきますわ」

翡翠(996)からのメッセージ：
翡翠「はじめまして。翡翠2号と申します。」

翡翠「短剣/気象使いです。以後お見知り置きを。」

オワタ(1291)からのメッセージ：
オワタ「尭風舜雨＼(^o^)／ｵﾜﾀ」

リン(1560)からのメッセージ：
リン「はじめましてなのです。気象いちおー覚えてるので入ってみたのです。よろしくお願いします、なのです。」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「気象が戦闘+補助技能で一番高くなった記念で参加〜。石津さんと練習試合になったので、初めて存在を知った！」

マージ「エニシダさんすまん！エニシダさんもとると思って、気象あげちゃったよ！寸止めするとは思わなかったぁー。さて、レイジェンスの性能とやらを見てみようではないか！」

マージ「主に石津さんで」

マージ「まーじ　は、尭風舜雨を即忘却する構えをとった！」

Ａ子「＜39＆11＞なので、『人呼んで、田舎から出てきた妹』となります。
（修正：歌唱＋１／踊り＋１／色気−１／獲得アイテム：目薬）」

Ｂ子「＜30＆8＞なので、『人呼んで、我が道を行くチャレンジャー』となります。
（修正：歌唱＋１／踊り＋１／色気−１／獲得アイテム：リポリオンＤ／獲得アイテム：ガッツ）」

Ｃ子「＜42＆10＞なので、『人呼んで、絶対無敵のハラペコ魔王』となります。
（修正：歌唱＋１／踊り＋２／演技＋１／クリティカル修正−１／獲得アイテム：セーラー服）」

シシトー「これらを吟味すると、このユニットでの弱点は色気。そこをアイテムでカバーするか、あえて捨てるかなどの戦略をＰが立てます。また、潜在能力値を割り振るのもＰの戦略です。ここは、安定したＣ子を＜ランクＳ＞に。Ａ子を＜ランクＡ＞に。Ｂ子を＜ランクＢ＞とします。それではお題に添ってキャラロールを行ってみましょう。『お題　歌唱／演歌熱唱』」

Ａ子＠うなぎパイ「兄っちゃ、こげなけったいなとこで歌うんじゃね？わっちきだいじょぶやかね…。そいでは、（こほん…）『田園の恋路花』聴いとくりゃんせ♪［3d6：4（1＋2＋1）］（＋２）」

Ｂ子＠セーラー服/ガッツ「マイク？ンなもんいらん。この声があたしの武器ッ！肉声枯れ果てるまで歌い続けるマデよっ！！聴けぇ、『とりあえず慕情』［2d8：14（7＋7）］（＋１）」

Ｃ子＠目薬「くうぅ、ハラへったぞ、おい。歌？この完璧超人たるわたしに歌えと？これ歌ったら、ご飯食べても良いか？お米は魚沼産じゃないとヤだぞ？んじゃ、『北の外食産業』いってみっかー？［2d10：16（7＋9）］（＋１）」

シシトー「実際に歌って貰ってもかまいません。んで、この回に今回のクリティカル・ボーナスを振っておきます。［1d10：4］

大雑把な説明になりましたが、主な流れはこんな感じです。　あと、Ｐはそろそろ閉め切ります。（でないと、イベント終わらない）」

シシトー「実際、今回やってみたけど、何とかなることが判った。大丈夫！＜何が？」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「ジェイクさんの言ってることよくわかんなーい♪」

アイス「なんて言うと思ったかこのエロ親父！！」

アイス「第一、私はまだ参加するなんて言ってないんだからっ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「歌かぁ。私の歌をカバーするなら歌詞は一杯あるけどねー。」

ルミナ「なんでユーリが来てるのよー。」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「アイスにサイン？身体に直接？」

キアンコウ「流石にマジックで名前書かれても嬉しくはないんだが……」

キアンコウ「しかし何を企んでるんだ、ジェイクは。サインに囲まれた生活とやらでも送りたいのか？」

キアンコウ「擬似練習……スマンがちょっと待ってくれ、次回の練習には参加できるようにするからよ」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
ここがどういう場所なのかわかってないらしくきょろきょろしている

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「えと・・・なんとなく今回から参加しておきます。」

ミリィ(456)からのメッセージ：
マルチナ「あ〜ごめんねっ！参加するって、何で参加するのか表明するのを忘れてちゃった…
　　　　　あらためて、アイドル立候補したいと思います！つまり、アイドルで参加表明って、ところかな〜」

マルチナ「ありがと、キアンコウさん。　そうだね、やっぱりプロデューサーさんが出揃うまでは様子見になっちゃうね。
　　　　エヘヘ、もちろん候補に入れさせてもらうよ！わたしのほうこそ、ありがとねっ」

マルチナ「え、えへへ（照れ俯きつつ）…ありがとジェイクさん。これは期待に応えなきゃ、だね！がんばるよっ。

　　　　　あーっ！サインの練習かぁ…！すてきっ！　よーし、やっぱりサインも見栄えがいいほうがいいかもだし、練習しちゃおう！（ペンを取り練習を始めた）
　　　　　一番いいのが書きあがるといいなぁ〜るんるん♪」

マルチナ「わぁ！かわいいセナさん、ありがとう！こんなかわいい応援受けちゃうと、これはもうがんばるしかないねっ！　プロデューサーさん、アイドルさんが揃うのが楽しみだよ〜！」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「そろそろ本格的にイベント開始なのかね？　スケジュール把握できてねぇや。」

ジェイク「ま、始まったら始まったで俺ら裏方はほぼやることなさそうなんだが(苦笑」

劣火の蓮(561)からのメッセージ：
劣火の蓮「参加者のまとめみたいなのは何処かに有るんですか〜？」

フェンネルくん♪(600)からのメッセージ：
ちっこい人形が尾田くんに草を投げつけている。

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「現状プロデューサーさんとアイドルの比率どんなものなのでしょうかね？」

狐憑きの少女つづら「ん〜厳しいようでしたらこんな私ですが。アイドル枠に困っている方いらっしゃいましたらどーぞなのです。」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
バトゥ子「サンプル程度のつもりでダイスふったら「遠い星からやってきた不思議少女」なんていかにもなのができた件について」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「それなんていう罰ゲーム？＞おっぱいプリン」

こおり「プリンが乗る胸って、男性のものだから…ビジュアル的にも衛生的にもＮＧですね」

フェンネルくん♪(600)からのメッセージ：
フェンネルくん♪「濃厚プリンもいいけれど、たまには昔ながらの素朴プリンが食べたいのです。」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「ローラさんの……おっぱいぷりん……谷間に乗せるのか先っちょに乗せるのかで全然違ってきますよね。」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
アルワン「…空港に売ってるんだよな、アレ。お土産という名目で渡されたときには、しかも目の前で食べてといわれた時にはどうしようかと…！＞おっぱいぷりん」

ふれあ「はっ。そういえば今は梅酒造りの時期。梅をプリンで漬ければ、万事解決…！」

ベルナちゃん「スライスした面の上にバジルとモッツァレラチーズを乗せて軽く塩と胡椒を振ったりですとか・・・」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「私も、トマトで一番好きな食べ方は、生の皮付きをぱくっといくのです。
収穫したばかりのを水で冷やしておいて、ざっくり切って食べる…っておいしいですよねっ。」

ビス「調理方じゃなくて、本当に『食べ方』という感じですけども。」

ビス「人に作ってもらった料理は、どんなに簡単なものでもおいしいですね。
奢ってもらったのと作ってもらったのとでは、また違う嬉しさやおいしさがある感じで…」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（味っ子IIでやってましたね。刻んで溶かしちゃう野菜は冷凍、大きめに切った野菜を後で入れることで弱点をカバーできるのだとか）」

わん太「わんわん（松屋の麻婆カレーは割と美味しかったです。カレーでもあり麻婆でもあり）」

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「ああ、よろしく頼むわ。＞部長」

万年道士テオ「生産は料理一筋だが何か上位技能来ねえかなあ・・・」

万年道士テオ「トマト・・・ソースや加工したのはいいが生だけはダメだ。どうもあの青臭さがなあ」

万年道士テオ「牛スジを大量に手に入れたんで鍋二つ使って煮込んだ。試しに塩コショウ振って食ってみたが・・・いいよな、スジって♪」

ムラマサとエヴリン(2032)からのメッセージ：
ムラマサ「でもあんまり凍らせすぎると、解凍する時大変なんだよなー。プラの容器に入れたままレンジでチンしようものなら良くてレンジ周辺黒煙まみれ、最悪の場合電子レンジが文字通り『爆発』するぜ。（−−；＞ベルナール」

エヴリン「カレーって言えば、海上自衛隊の公式ＨＰでも各護衛艦のカレーレシピが公開されてるわね。各艦ごとにいろんな工夫が見られて、レシピ眺めてるだけでも楽しいよね。＾＾」

ムラマサ「以前妹のレイチェルがお世話になったそうで、その節はどうも。カレーうどんの具は…確かに大きなジャガイモがごろんと出てきたら、誰もが面食らいますね。ｗ；＞リゼさん」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「師匠センセすげぇッ！　物凄い直球をあらぬ方向にブン投げたッ！」

「ァッハ。ココはコッソリどォデスカ、Ms.ソニア。
……許可云々以前に、師匠センセの酒を断るとクビを括られそォデスネ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「はは、結局飲むのか？　……まぁ、私としては望むところなのだが。＞ミニ殿」

ソニア「おお、ラピス殿。よくぞ来られた。先に邪魔している。＞ラピス殿」

ソニア「どうした、私の顔に何か着いているか？
あいや、済まなかったな。下世話なのは職業柄だ。許せ。＞オル殿」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「うわーっ！この人、ちょっとこの人！セフィさん！セフィさーん！！」

ユシルル「ラフィさん」

ユシルル「あほげ」

ムラマサとエヴリン(2032)からのメッセージ：
ムラマサ「今度から来る事になった者だ、よろしくな。」

ムラマサ「懺悔と言えば、かなり前の話になるんだが…うちの背後が以前仙台に住んでた頃の話なんだが、当時住んでたアパートの出入り口の前に他県ナンバーの車が路上駐車してたんだ。それだけでも大迷惑なのに、更に同じアパートに住んでたおばあちゃんがアパートに入れなくて困ってた事が背後の怒りに火をつけたんだろうな…夜中にその路駐車に１０円玉でボンネットをガリガリ引っかいたそうだ。ｗ；」

ムラマサ「だがその路駐車、２日後には自分で修繕した跡が付いてた。これには背後も流石に本気でブチきれたらしく、その日の夜中に『食べ忘れてしまい、その間に賞味期限が切れた』卵を数個その路駐車の窓ガラスやボンネットに全部ぶちまけたんだ。流石にこれは効いたらしく、その後その路駐車はアパートの出入り口近辺から姿を消したそうだ。ｗ；」

エヴリン「…若気の至り…って言っていいのかなこれ。（−−；」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：まだ　かえらない！もうちょっと　まってて！）

フェンネルくん♪(600)からのメッセージ：
フェンネルくん♪「46更新で遺跡外。特に防具は余りがちなんだよね。」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「今回からおじゃまします。。よろしくお願いしますねー。。
基本地底湖に出してますが。。ご用の際は伝言くれたら優先しますよー」

ディファ(1863)からのメッセージ：
ディファ「次回で外に出ます。合成と付加が必要なら、声かけてみてください」

レム「効果は凍結状態のキャラを追尾の単体3連撃でしょうか。　威力はそこそこですが如何せん地味すぎる…」

レム「しかし、料理技というだけで色々お得な効果が乗ることもあるので、そう考えるとそこそこ使えるんでしょうか？」

レム「スプレッドイーグルに絶対に攻撃は当てるという執念を感じました。　竜巻旋風のLv効果を絡めて個人的に興味津々です。」

レム「ヴィシャップブラッドは単体技のようですね。　うーん、付加猛毒のLv上昇だとか他の付加に変質だとか隠し効果に期待してしまう…」

バーニィ(24)からのメッセージ：
バーニィ「龍翔鳳舞のLV10効果って、10%UPで固定だと思ってたけど技能LV依存なのか。」

バーニィ「LV30なら活性の効果が1.3倍！…とかいいとこだけ見るとなんか凄そうだけど、そうはいかないのがツラいよなぁ。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「ヴィシャップは百蛇の猛毒が矢鱈通りやすくなるとか……すれば良いけど
最近は挙動の見えにくい技も多いので困り物です」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
スプレッドイーグルで連鎖Lv3というものが出ましたわ」

リド(988)は適当なことを喋っている：
リド「それにしても鞭の命中率はさすがといったところよね。たまの格闘の時は自分でも驚くほど当たらないもの・・・。」

リド「それとちょっとした幸運で鞭２４付加４８の技を初修得したわ。一応今回使ってみる・・・と思うわ。」

関西娘！いっちー♪(1045)からの無茶振りメッセージ：
関西娘！いっちー♪「あ、全体技ちゃうかった。わっはっはー。笑　使い方次第やな。」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「前回の闘技で超回避と戦ってみたよ。まだまだ回避殺しとしては竜驤虎視は恐ろしいみたいだよ」

マウリツィア「今回、ビートイット使ってみるよ。対象指定出来るから連続攻撃系だと思うけど」

夕子(1880)からのメッセージ：
夕子「竜巻旋風は竜驤虎視と相性良さそうね。百蛇使いにはいまいちかしら。」

夕子「その百蛇のマスター効果は（猛毒＋麻痺）防御効果、と。以毒制毒にとってはかえって邪魔だと思うのね。」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢今回の目玉はなんといってもバーミチェリ発動ですね。
　 さすがルージュ様です、コミュ長を務めるだけの事はあります！

　｢さて、効果の程ですが……。

　 ……。

　｢……。

マリー「モーちゃんには、まずは赤ワインからどうかしらネ？　フルボディのしっかりしたタイプよん」

マリー「あら、ソフィちゃんもいらっしゃい★　ふふ、くつろいでってちょうだいネ。お酒は…ワインが似合いそうだけど、カクテルでも良さそうネ？」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
モーさん「モー。（いただくワ。）（ごきゅごきゅ。）モーモー、モモ〜。モ？　モー。（ラク酒、いうのある。白い？　飲みたい。）」

モーさん「モ？　モーモッモッモッモ〜。（ソフィ？　おーほっほっほっほー。）←挨拶っぽい。」

ホタテの貝柱 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 黄金の鞭 を装備！
防具に ものすごい豪華なドレス を装備！
装飾に 金のティアラ を装備！
自由に エメラルドのブローチ を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　クリシュナ(27)
　熱血冒険家セリュー(690)
　ソフィ(906)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！