シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「もう6月だねぇ……そろそろ梅雨だけど、雨の日を楽しく過ごす術ってないもんかな? なんかコミュ人数の変動が激しくて、把握が追いつかないよ!うわわ。 ちゃんと皆に挨拶できてたかな、ぼく。よろしく!よろしくね!!(混乱」
シノギ「ティナ……変態って言うのは……君みたいな子が近づいたら…危ない人のことを言うんだよ…… …………ここにいる三人みたいな……」
シノギ「……僕と……カナメは…赤の他人デスから……カナメと同じ血は流れてナイんデスヨ……?(カクカク) ……そういえば……エレニアはやってたよね、バニー…… 詰め物がなくて……とても惨めな………あ、いや……。うん……。」
カナメ「ぎゃー!ちょっと!!何その嘘記事!? シン君がいない隙なら、ぼくを巻き込まないでー!? ほ、ほら!来世君とシン君とエレニアさんの三角関係なら…もっとドラマチックな気がするじゃない!?」
カナメ「うーわぁ……シン君、全然傷ついてるように見えないんだけど……そういうのって、詐欺って言うんだよ? っていうかね!ぼくのどこがまともじゃないと言いますか!地元の職場では『篠木君はいつもまじめねぇ』って評判だよ!!!」
シノギ「……本当に……一気に増えて……ど、どうしちゃったんだろうって…… ……テーマソングの成果……?(そんな訳はない)」
シノギ「ちょ……かれん……ら、来世さんに聞くのはだめだよ……!やめときなよ……!! 自分じゃだめって言うのは……僕も…伝え聞いただけだけど…… ……なんか……女性ホルモンが…どうとか……?」
カナメ「来世君、ぼくの場合は断っじて!同族嫌悪なんかじゃないから!! いやね、人間性という意味では来世君のこと嫌いではないけどさ。幼女とかぺたんとか絡まないあたり限定で!! む、無乳が好きって訳じゃなくて、それも範疇内というだけの話で……わあああ!そんな目でぼくを見るなー!!」
シノギ「……無謀な挑戦というか……むしろそれを国教としている国なんて終わってるような…… ……うわ…想像したら…めまいがしてきたよ…………。」
シノギ「あ……レティクルは…桜餅の葉っぱ、好きな人なんだ……? ぼくは……葉っぱが全体的に駄目で……柏餅も駄目…しそも苦手だよ……。 ……変態は…そうだね……。主にその人が目立つけど…………。……伏兵とかいるから…。」
シノギ「……る……ルエ……。なんというか……色々と、ご愁傷様……。 ……永遠の少女、か……。永遠に来世さんに付きまとわれる運命なんだね……」
カナメ「競 っ て な い よ !? 変態性なんて競いたくもないよ!えええ、こんなに真面目を主張してるのに、おかしいなあ…… あ、あれ?女の子としては、『OKだよ!』って言ってもらえたほうが安心しないかい? だ、だめなの!?せっかく回復したぼくの名誉が地の底に!!!」
カナメ「ちょ……パギュンちゃん、混ぜるな危険みたいな!というか近くに置いたら駄目ってさらに酷いし!? ……わかった。神棚を二つ設置することにするよ。これでどうだ!! ぼくは五臓と六腑がどうにかなるようなチョコや、頭がイイカンジにトびそうなチョコは食べたくありません!!(本音)」
シノギ「……そうそう……所詮は胸なんて…脂肪の塊なんだよね……レク……。 無駄がないのは……いいことなんだよ……邪魔だしね…………。 ……劣等感さえ…感じなければ……」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「私としてはカナメさんはハルカさんとの縁を切ってでもぺったんを選ぶって回答されてコミュメンバーの方から溢れんばかりの最低コールを受けると思ってたので意外や意外。ちゃんと悩むんですね、お二人とも。」
エレニア「カナメさんは道を歩くたびに石を投げられるのが嫌なら、道を歩くたびに落とし穴に落ちればいいんじゃないかなー。そうすれば周りの目も気になりませんよ、穴の中で見えませんから。」
エレニア「ところで殺虫剤って来世さんに効くんですか?G以上の生命力を持つという噂の来世さんですから、ちょっとやそっとの何とかジェットじゃきかなそうなー。あ、食器用洗剤をかけて置きましょうか?汚れた部分が落ちて存在自体消えてしまうかもしれません。」
エレニア「そして誰も彼もMを否定……本当に違うのか、ただ単に認めたくないのかよくわかりませんが、針の筵のこのコミュに居続ける時点で説得力は皆無ですよね。」
エレニア「え、なんでロザリーさんの事を知っていたかですか?そりゃこの島でロリコンの代名詞と化してる変態がスタイルの良い美女とデートしてたって衝撃的なスクープはこの島を駆け巡りましたからね。ついに改心したかとか、あんな美女まで手を出しやがって来世コノヤロウとか色々聞いた訳ですしー?あ、そっかそっか、来世さんがこのコミュに居たりロリコンの汚名を甘んじてるのは本当はロザリーさんに警戒心を持たれたくないからとか?ロリコンだから安心してくださいって流れを作って少しずつ距離を詰めていくつもりなんですよね?」
エレニア「とーこーろーでルエさんはどうして脱がれているんですか?このコミュに居るのにそんな格好をしているとそこのロリコン3魔王の餌になっちゃいますよ?あ、ごめんなさい、既に美味しく頂かれちゃってますよね、きっと。あとルエさんが心もちか嬉しそうなのは気のせいですか?」
エレニア「あ、カレンさん正解。私の奥の手の魔術は存在崩壊の魔術だから…塵すら残ってなかったと思いますよ?そこから再生しそうなのはちょっと怖いですけれど。」
エレニア「でもパギュンさん、来世さんとかこのまま女湯に入りかねませんよ?今のうちに無害化する技術を確立させておくのは結構有意義だと思うのですけれど。あと私が脱衣というのはきっと気のせいです、間違いなく気のせいです。」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「紅茶とシャーベットごちそうになるんだよ〜 ありがと〜」
ルーチェ「たくさん人がいるね〜 何の集まりだろう・・・?」
ルーチェ「ぺったん? お胸のお話なのかな?」
三嗣(230)からのメッセージ:
三嗣「初めまして、こんにちはです。看板を見て来たのですけど、来たばっかりの私でも大丈夫でしょうか?私だけじゃなかった・・(ホッ」
シン(301)からのメッセージ:
シン「ショックです…カナメさんの誕生日が私と同じだったなんて…それはともかく、誕生日おめでとうございました」
シン「…それはともかく、カナメさんが出家…ということは頭を丸めて修行僧になるってことですよね? …頑張ってください(とびっきりの笑顔で)」
シン「それと…新しく来た人にまともそうな青年が…あぁ、また一人、戻れない道を進んでしまうのか…可哀想に」
シン「…ドSな人は腹黒い、私覚えた(エレニアさんを見ながら)」
シン「来世さん…見てるんですね、やっぱり。…このロリコンめ(ボソリ) …この分だと、ここのコミュの人が脱衣する度にどこかで覗いてるような気がします」
シン「来世さんなら本当に国教にしてしまいそうですね…主に来世さんの同士達が集う国とかで。 …実際そんなことがあったら恐ろしいですけど」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「来世さんのお仲間とか絶対イヤっスよ。っていうか、そのうち快感にかわるってことは来世さんはもう快感になってる・・・? Mっスね!Mロリ糸目の三重苦」
かれん「ルエさんの脱衣っぷりお見事っス!ひもパン、えっちぃっス」
かれん「地雷は・・・見えてたら踏まないっスよ!埋まってるから地雷って言うんじゃないかなー、とか。盛大に踏み抜いて気づく恐怖っス!」
かれん「ホント気づいたらすごい人増えてるっスね。ヨロシクっス!」
かれん「黄粉はダメっスー。み・・・みず・・・(パタリ)」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…お、男の人が増えてる…(いいのかな、と首を傾げてみたり)」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ついに虫扱いに!? あとカナメ君、変態だって人ですから! 前提に異論を持ちつつも人間ですから!? ふ、アンケートですか、いいでしょう。しかし僕だけでは面白くありません。カナメ君、シン君も自分が「変」かどうか意見を求めてはいかがです?」
来世「人を陥れるためにいろんなことを勉強しているとは、なんというかすごい執念ですね!? それで清純派と言い切るとは… ある意味すごいですね って、そういう間におかしな陰謀を進行させないでください!? いけません、マスコミとはとかく面白いものを優先するんですから! 「男三人の爛れた秘密」とかいう単語に表紙をにぎわせてほしくないですから!」
来世「ふふふ、ちゃんとしたやり方を教えて欲しいのですか? かれんさん。 しかたありませんね、これはうちの一族に伝わる秘術ですので、そうやすやすと教えるわけに行かないのですが… 特別ですよ? さて、ここでは人目が多いので、とりあえずあのへんの、人目に付かず誰も通らず、ちょっとくらい叫んでも誰にも聞こえなそうなあたりに行きましょうか。 そこでじっくりと教えて差し上げます。はははっは、僕に任せれば安心ですよ!」
来世「しかし、みなさん新しく来た方に変態が出る、などとおかしなことを吹き込むものではないですよ。 ここにはこんなに善良なお兄さんたちしかいないじゃないですか。ねえ?(とカナメ君とシン君に視線を向ける」
来世「まともな趣味とは失礼な… ここの方たち(の胸)がまともではないみたいですよ? ルエさん。 そういえば、すばらしい艶姿を披露されていましたね! ふふふ、この調子でたまに負けていただけるといいですねぇ…」
来世「ほう、身内に結婚している方が。はっ、ということはその方もエルフでぺったん!? くうっ、うらやましいことです。 どうですか、その方に対抗するためにも僕と(結局言った」
来世「パギュンちゃん。鋭すぎるのもいいことばかりではありません! 一族秘術の貧乳術があるなどとかれんさんに知られたら… はっ!?」
来世「ああ、レクさん、まさに貧乳の鏡です! その通り、そんな余分なものは、みんななくしてしまうべきですね! はははっは!」
レティ(1185)からのメッセージ:
「揉めばどうとか牛乳がどうとかって類の話はよく聞くけど…… 揉みすぎると逆に小さくなるとか、牛乳ではなくて豆乳が良いなんて話も聞くわ。 ああもう、いったいどれが本当なのよー……」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「市街地で防護服を着てガスの出てきた箱を 開こうと作業してたわけですしね……。 むしろ殺人未遂にされなかっただけマシなのでは?」
クレア「……このような力技を考えなかった私も 少々過ぎたところがあったかもしれません。 ついでなのでお供しましょう。 あ、箱が私のだってのは内密にお願いしますね?>シノギさん」
クレア「(さっと後ろ手に何かを隠しつつ) え、ええ……共に変態と戦う同志ですから。 そんなことをするはず、ないじゃないですか。 ……同志と呼び合う相手を粛清しあうような 国家体系というのも昔あった気がしますが。>エレニアさん」
クレア「知らない少女の方に、ですか? ……それは充分警戒されると思いますが。 目つきとか怪しい要素も色々ありそうですし。 地方によっては来世さんのイラストをロリコン痴漢防止の 看板にしてる所もあると本で読みましたし。>来世さん」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「カナメさんはM、と。(手帳にメモしている)」
カレン「カナメさん、そういうのを溺愛って言うんじゃないの? …いずれにせよ、カナメさんは溺愛なのね。 ハルカさん…がんばって(何を?)」
かなた「ええと、変態さんは、来世さんの代名詞だよっ …でいいんですよね?」
カレン「仲間はずれはよくないわ。 カナメさんとシンさんも加えてあげないと。 ということで、そこの3人が変態さんよ」
カレン「エレニアさんは溺愛否定派、と。 それはそうと、二十歳越えてからもまだ希望を捨ててないその心意気にいろんな意味で感動したわ」
カレン「『胸を揉むと大きくなる』って言うのに科学的根拠はないみたいね。 一説には『”胸”に抱く好きな人への思いが触れ合ってると”大きく”なるとかそういうのを曲解した』って言うのもあるみたいよ?」
かなた「え!?エルフってそういう種族だったんですかっ? かなたの知り合いのエルフさんは普通に胸の大きい方もいましたけど…」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>シノギ様 時間が無いとはお互い大変ですわね。遊ぶ… 私ならシノギ様に短ズボン等を…(ごにょごにょ)」
パギュン「>エレニア様 既婚者じゃなかったんですか…一瞬、本気で驚いてしまいましたわ。毒牙… 自分が無害ならOKってのは無責任かしら…(ぇ 実演ですか?でしたら無乳とかで視線を向けて来るお方で試しましょうか」
パギュン「>来世様 という事で失礼な視線を向けてくれた来世様、お覚悟をば…(お腹に手を入れて軽く掻き回す。その破壊力はまさにアイス食べ過ぎの小宇宙!) ふぅ、これでしばらくは大人しくなりそうですね(ハンカチで手を拭き拭き」
パギュン「>レティ いえまぁ、背中に羽付いてる方々がダイエット必要ない位軽いのは必然だという話も有りますし。…ウェイトが欲しいなら肉等食生活の変化が必要かもしれませんね…」
パギュン「>ルエ様 え、負けたら脱ぐ… 迷子部の鉄の掟ですか…?(汗 ええっと、こういう場合は年齢が低い方がダメージ低い気がしますね。ええっと… 元気を出して(目を逸らしつつ」
パギュン「+小+-(…迷子部。何て恐ろしいコミュ!来世様が色んな方達を勧誘してそうですわ…!)-小」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「シャーベットとは気が利くじゃないか♪(しゃくしゃくしゃく…)うう染みる〜!!」
レク「変態が誰かはすぐわかったのだ、うむ」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「シャーベット美味しい…最近ろくなものを食べていないの…」
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