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探索43日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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体調とかまだまだ無理でした。 超過チキレ中なので間に合うか怪しいかも。 続け
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Message |
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【パーティメッセージ】 エレニア(67)「引きが悪かったのはユリアか…一人だけ敗北しそうね。」
アリエス「むー、女の子泣かせたこと……無い、もん。」
アリエス「変態なんかじゃないよエレニアおねえちゃんのばかー。」
アリエス「なんだようー、おとぎばなしって……。 はじめてきいたけど。」
アリエス「28cm? エドさんも言ってたけどそれなんなの?」
アリエス「ないよ!! 全裸で杖もってるとか変態もいいところ変態だよー!」
アリエス「服に血がつくとやっぱり取れないのかな。 そんなことはなさそうだけど……。」
アリエス「そ、そんな不思議生命体じゃないよー。 なめっく、って何……。」
アリエス「ふつうのエルフだよー。 耳がとんがってて長いの。エレニアおねえちゃんと一緒。」
アリエス「め、目をつけられた、って何っ。」
アリエス「嫌いじゃないけど、そういう好きはないんだよー。」
アリエス「というか、なんでディディ君……。男の子じゃん。」
アリエス「どえす? なにそれ。」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「………… …お…」
遊和「御前等好き勝手言いおってー!!父上なんぞ一線退いて十年以上の中年やけぇ、現役の俺が負けるなんぞねぇもん!絶対ぇ勝つけぇね!!(プンスコ)」
遊和「…まぁ仮に俺がしすこんやっちゅーのを前提にしてな。しすこんて何が悪いん?まざこんも悪くねぇやろ。」
遊和「(田舎侍…)…女から見たら、父上って女子ぽい捨てするような男に見えるんけ?」
遊和「…一応、表面上変態の臭いは隠してるけぇ。葉先は変態に染まっとらんよ。父上は鬼韮を女扱いしとらんかったけぇ、そんせいで鬼韮にゃー父上が変態に見えたんやねーの?」
遊和「…………ぜ、贅沢な食べ方やろ?食える部分捨てるなんぞ勿体無くて出来んやろ?豊作の年は半分に切った西瓜独り占め、どえりゃー贅沢!婆がお裾分けしてくれた玉蜀黍の茹で立てに齧り付く。どえりゃー贅沢!(涎垂れた)」
遊和「?結婚ちゅーたら男は女子を娶るんやろ?くろも金持ちん別嬪さんを嫁にすんやろな。三男ちゅーても血が途絶えんのは家からしたら良くねーしのう!」
遊和「こがー湿気の酷ぇ時期に結婚してーなんぞ、女子は変な生き物やのう…。」
遊和「…鬼韮見とると、えるふっちゅー種族を勘違いしそうになんよ。聡明で別嬪揃いのはずのえるふが……ちゅーか何して集落から出てきたんよ。普通は人と交流持たんのが多いんやろ?」
遊和「……(ここで「男なんぞに騙される方が悪ぃんじゃね」っちゅーたら袋叩きにされそうやの)…人にゃー裏の顔があるっちゅー事やね。」
遊和「!雑草やねーよ!普通の人ん形した彼女ぐれー作ってやんけぇ!母上似の別嬪はまぁいねーと思うけっじょ、独身なんぞなるつもりねー!
わこ(7)からのメッセージ:
わこ「え…えー……あー……(ぼんやり母親を思い出し)…そいや、うっかり顔面から盛大にずっこけて、鼻血出しながら大笑いしちょった事あったなぁ…お父ぉ達はめっちゃ驚いてたっけなぁ……何か否定出来んくなってきた。(若干ブルーになった和心)」
わこ「おっちゃんは…きらきらんおっちゃんは…やばいっちゅーか……怖ぇ…」
わこ「さ、流石にそりゃー可哀想かなって思うんやけっじょ!!て、手前、そんなばとらーさんの事嫌いやねぇよ!?」
わこ「あ、でもばとらーさんに近付けんくなっても、手前別に困らねぇなぁ。(そこは普通に納得した)」
わこ「応援あんがちょ!ばっちり勝ったでよ〜!!……何か、ちっとえれにゃーさんのふふりが怖いのは何でじゃろ??」
マリア(16)からのメッセージ:
リズ「肉体年齢は差し置いて、私の主観じゃ前の島から千年ぐらいたってるんだなぁ。 だから割合懐かしくてね?」
マリア「したくもないおべんきょーを、がんばってして、おぼえたのよ。」
アイラム「お世話係のヒトもいましたし、素敵な生活だったかもしれませんの。 外にはでれませんでしたし、その人がそもそも性格破綻者の駄目野郎でしたが」
リズ「食虫植物らしく、エレニア食べてみようかな。 あ、でもおなか壊しそう。」
リズ「息子、いるよ。マリアより一個上。あと最近増えた。」
マリア「ハルアと、アウラと、アイラムで、4人姉弟なのよ」
リズ「いや、酔い潰す機会はねらってたんだけどね……」
アイラム「……一生呼ばれないよう勤めますの」
マリア「神剣は しよーです。 吸収したかったんです。そーいうことなのよ」
メリル(22)からのメッセージ:
レイ「うぐ……か、過去の過ちを突っつくのはよくないと思うんだ……え、俺ヘタレ?」
レイ「あー……そっちはちょっと否定できないかも、確かあん時術食らってた気がするなあ」
エリス「え? やだなあそんな人聞きの悪い事をー、極普通に私の魅力で魅了しただけですよ、術なんて使ってません、エヘ」
レイ「コイツ……」
レイ「ってえ!? そんな事言ったっけ!? えっと……間違いで斬っちゃったりはしたけど、神罰だし……ああ、手を出したをそういう意味だと思ったのか」
レイ「せ、瀬羅さん手厳しいな……ええと、よく分からないけどうん、色々言い方気をつけないと変な評価広がるってのは覚えておこうかな」
エリス「そんな黒いだなんて、純粋は純粋でも私の場合真っ白ですよ?」
三「エロフはなんかゆで卵みたいだよね、殻が黒くて実は白くてでもやっぱり中は黒い、いよっ! 腹黒!」
エリス「私無視ですか!?」
レイ「ん……血を分けた、か……考えた事も無かったけど、そういう意味じゃメリルは唯一無二か……」
レイ「あはは、それはまあエリスはある程度力もあるし、メリルとどっちって言われたらメリルを助けそうだけど」
レイ「でも……それが本当にエリスにとってもヤバイ状況で、それでも二者択一だったら……俺自身を捨ててでも、二人を救うな」
エリス「駄目です! レイさんはホントにそういう事考えるのすら厳禁です! 冗談抜きで自分捨てるから絶対ダメー!」
エリス「認めたくない歴史とかさっぱりですねー……って、な、何を言うんですか! あの頃はまだセーフでしたっ、い、今でも通じるかも……し、しれないし!」
三「さっぱりって言った癖にずいぶん具体的だな」
ウサギ「うわあああある意味俺のポジションが悪化した!? 忘れられすらしないって俺のキャラが立たなく! あ、あれ嬉しいはずが一大事ー!?」
アリシア「そうですね……博打に負けました、不慣れな事は手を出すものではないですね……」
アリシア「どんな呪いですかそれは……私に呪いの類は聞きませんよ、こう見えても医者ですので」
アリシア「……極普通の、今正に着ているような服ですよ、別に黒一色で固めたりも致しません」
アリシア「まあ、男性とのなんやかんやは私には関係無い事ですし、お好きなようにご想像なさって構いません。どのような評が広がろうとも医者としての私には関係無い事ですし」
メリル「ほ、ほえぇ!? いきなりなんて事を言うんだよエレニアさーん!?」
メリル「くまがちょっと目立ってもめメリルがメインなんだよー! ……さ、最近ちょっと話す機会減ってる気がするけどー」
レイ「うわあああ不吉過ぎる事言うのはやめてくれええぇ! エリスみたいにならないよう俺がどれだけ手をかけたと!」
エリス「皆さんどんだけ失礼な話してるんですか!? え、アンニュイさんをお持ち帰り……」
エリス「……その発想はありませんでしたけど、手の届く範囲で管理するのは安全かもしれませんね」
三「何言ってんだこのヨゴレ!?」
三「ん? はっはっは、うっうーうやむや! うっうーうやむや!」
メリル「……いや、これはあんまり凄くないけど」
三「ちょ」
メリル「んぇ……誰と話してもペースを乱さないところとか、憧れるかもな……そういう人、あんまり見ないし」
メリル「運命を……? ぱ、パパの方はともかく、ママの力、か……」
メリル「ほええ……えっと、くさいセリフはよく分からないけど、ママの力は分かりやすいかもなー、メリルもメリルも、最近ばっちり使えるよね」
メリル「メリルは、どう見てもパパの方が強いみたいだけど……ん」
メリル「叶えられるかは分からないけど、うん……がんばって見ようかな、私達も」
ロド(100)からのメッセージ:
ロド「相手が相手だし、ないな」
ディディ「うわ、きっぱり言われてる。沙羅さんそれは褒め言葉にはなりません……着て見せろと言われても物が無ければ。うん。ものがない。だからしないッ」
ロド「いや、それモノがあったらするフラグ」
ディディ「わざわざ調達する人もいないでしょ」
ロド「甘いと思うけどなぁ……ところで、死亡フラグで問題ないってのはどーせ死なないし問題ないよねって話? それとも、別に死んでも大した事無いよねとかそんなオチ!?」
ディディ「……肌が弱いので却下です」
ロド「うわ。そっちで否定?」
ディディ「全裸とか半裸は嫌だけど、実際半袖には憧れてる。……でも、この人の言う脱衣ってそれじゃすまないよなぁ……」
ロド「全裸半裸以上つったら……生皮剥ぐのか?」
ディディ「や、そう言う意味じゃなくて……」
ロド「うん。母親も臨時で軍人やってて、親父の補佐官だったらしいよ。10年前に退役したらしいけど」
ディディ「……残念ながら国を追放された身ですので。じゃなくって、この馬鹿では玉の輿にも微妙ですし、大体男と結ばれたいとも思いません」
ディディ「いや、馬鹿で御しやすくて財布の紐が握れるのは事実ですけどね? 実際そうでしたけどね?」
ロド「……あんまりあっさり言われると複雑な気分だ」
ロド「へぇ。面白い母親さんだなぁ(楽しそうに笑って)何。魔力が強すぎて制御できないタイプ? ちょっとうちの母親と気が合うかも」
ディディ「……どういう方向で?」
ロド「上機嫌になるとそれに向かって一直線。うっかりちょっとどかすだけで壁の一枚二枚粉砕は当たり前とか、制御し切れてない当たりで」
ロド「そう言えば、エレニアさんには兄弟とかっているのかな? 俺やディディは……(少し考えて)いないも同然だったからさ。実は沙羅さんや瀬羅さんはちょっと羨ましい」
ロド「BLTサンド! まぁアレおいしいよねぇ。ウチの主食パンじゃないからあんま出ないけど。案外エレニアさん普通なもの好きだね(笑顔でサラっと失礼なことを言いやがった)」
ディディ「……一体どこからそんなモノを。似た様な薬なら実際使ってみましたよ。さっぱり効いてないですけど」
ロド「うわ。使った事言ってるし、しかも効いてないって過去形じゃないし」
ディディ「……造られしものの猛毒は効くからそこから応用するかなぁ……」
ロド「何を目的にやるのさ、そんなん。おいおいどっから調達してきたそんな古典的な呪殺セット」
ロド「俺か!? 俺……え。マジで?(分かってないようだ)ちょっとそう言う風に言われたのは初めてだなー……ああ。悲しい事に自分で分かる、気がする」
ディディ「……(ぅ。と詰まった)……いえあの……男に好かれても嬉しくは無いのは事実って事で(話をぼかそうとした)」
ロド「大切なもの……なんかあったっけ?(ふむ、と真面目に考え出した)」
ロド「って、いやいや。だから愛の形は人それぞれでも俺は! ちゃんと決めた人がいるのでそれ以上に手を広げられませんー。沙羅さんなら似……ているわけでもねぇな。状況が」
ロド「まぁ、別に国の人にばれなければねぇ……うわ。これは誤解を招く発言っぽい」
ロド「防具職人ってそう言えば何でも作るよねぇ……そして、二級、三級品でも作れる俺ですが、防具職人さんってのは生産関係を全然鍛えない俺へのあてつけか何かですか?(絶対違う)」
ティル(208)からのメッセージ:
清十郎「だからと言って10倍だの100倍だの返されてみろ。堪ったものではないだろうが」
世「それもそうでしたー!(鼻血」
世「別料金っておまっ!? そもそも今までの何が有料なんだよ!?」
清十郎「ほう、魔女ではない? ……となると、魔男か?(と、可笑しそうにクククと喉で笑い」
清十郎「冗談はさておきだ。偏に魔女と言っても、意味はいくつもあろうよ。厳密にWitchとMagicianの違いを問うならともかくな」
世「そうそう。ほら、よく女性の魔術師を畏敬を込めて魔女って呼ぶじゃない。某“灰色の魔女”とかさ」
世「……考えてみたらあの人も「付与魔術一門出身の魔術師」らしいよな……エロフなら歴史の影で暗躍してても普通に納得できちゃうから困るぜ……(ほろり」
清十郎「そういえば、あの作品のヒロインはエルフであったな」
世「どこぞのエロフとは似ても似つかない清純派ですけどね! ……いや、清純派っていうほど清純派でもないか(遠い目」
清十郎「ニシンパイ……もしや、それは北欧に伝わる“シュール云々”という発酵食品のものか?」
清十郎「(少し考えるように沈黙してからゆっくりと口を開き)……まあ、人の好みには口は出さぬがな(真顔」
清十郎「……否定をしたいところだが、残念ながら其の通りだ(更に真顔でしれっと>攫って来る担当」
清十郎「彼奴――【世界】が“それ”を望むのであれば、“それ”が物語になるよう進行させるのが役目。たとえどんな無理難題であろうと出来得る限りは遂行させる。それが我々の負った使命なのだ」
清十郎「……ま、あくまでもそれは仕事の話だ。私個人としては全力で阻止するがな」
清十郎「それに。彼奴が如何なモノを望んだとて、または我々がそれを達成したとて、物語の流れ……運命までは変えられん。我々が出来るのは、物語という名の“巨大な大河”が氾濫せぬよう、滞りなく流れ行くよう、“治水工事”によって若干の手を加えてやることだけなのだ」
清十郎「……ふん。数えるほども居らんから困っておるのだ。まったく忌々しいことよ」
清十郎「演技? フフ……私にはそうは見えんかったがな? ま、物は言い様ということだ。それこそ、君の腹は真っ黒だと言っている様なものではないか。勝気なのも良いが、度を過ぎればいつかは不利益を生むものだぞ? ……ま、もっとも、それも君の魅力のひとつなのかも知れんがな。 おっと、これは余計なお世話だったか?(にやり」
世「ちなみに前回の分のは次回に返すから! 返すからー!(吐血」
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
矜持「…つか、相手もいねえのもあるのがそれ以上にそんな余裕もねえしな。他の連中には枯れてるとまで言われてんだ。
矜持「王都の名前がイシリアで合ってるなら、間違いなくそこだろうよ。二束三文の宝玉で頑張ってるってワケだ。
矜持「…ああ、そういえば身包み剥がされるのが名物のエルフがいるって話を聞いたことがあったな…なるほどな、確かに愚痴るのはやめておくわ(真顔で頷いた)」
矜持「…ざんねんながらかてましたのでいやしはいりませんです(ぼうよみ)」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「せ、攻められると弱いことは認めますけどねっ……不潔とか愛の形とかとは、違いますからねっ!?」
藤花「わ、私の構成要素その3つだけですか!?3つとも縁遠い物ばかりだと思うのですがー!」
藤花「……清純派にいえないような、何が!?いや、それより……せいじゅんは?」
藤花「(済)は目的と関係ないような気がしますがっ、ご主人様って、吹雪さんは……ち、違いますよ?」
藤花「つまるつまらないの問題じゃなくて、恥ずかしいのですっ!?か、狩られないですよー!?」
藤花「あ、PKされる危険性回避できておめでとうございました。高速魔術応援してますねっ♪」
ディアナ(686)からのメッセージ:
ディアナ「サバスはいくらなんでも食べないと思うわ・・・・・・」
ディアナ「土は実際に食べる人いるらしいのよねぇ、何をどうやって消化しているのか最早謎だけど・・・・・・」
ディアナ「霞を食べれるようになると仙人らしいわね、霞っておいしいのかしら」
ディアナ「種族の壁はあいにくだけれど越えたことはないわね〜」
ディアナ「ただ、ふと思うのは人間とエルフみたいな亜人種の場合はどうなのかしら・・・・・・結構前例多いわよね〜」
ディアナ「2足歩行してるって言う点とか言葉がわかるって言う点で問題ないのかしら・・・・・・」
ディアナ「造られしものはちょっと好みじゃないわね〜、ネーミングがよくないわ、ホムンクルスとか一般的でいいわよね」
ディアナ「性別の壁・・・・・・エレニアさん達は女性陣PTだし簡単に超えられるのでは?うふふ〜」
ディアナ「泥パックならぬ、泥パック、我ながら良いネーミングだと思ったんだけどねぇ、なんだか胸に張りが出て効果的な感じしない?」
ディアナ「PKと脱衣対決、そういうのは専門の方にお任せするわ、適任者がいるしね」
ディアナ「呪符術は・・・・・・効果不明な技、付加マンセー時代に使い難い効果と補正狙いな感じだわ」
ディアナ「って、ちょっと、ずるずる引っ張らないでよ、あ、いやん、えっち!!」
ディアナ「ええ〜い、天誅お見舞いしてあげるわ!!」
チズ(891)からのメッセージ:
チズ「き、記憶にないものは返答できませんねっ!」
チズ「・・・うーっ」
チズ「ま、まぁ・・・エレニアさんのメッセージ内容を先読みできていた時点で私の勝ちなんですよっ!
チズ「え、アレ・・・です?」
チズ「ああ・・・あの技ですか。千斬りや微塵斬りをマスターすると出来るのかもしれないですが・・・」
チズ「私にはちょっと無理ですね〜。母なら出来たかもしれないですけど・・・」
チズ「えっ?!高級食材って・・・」
チズ「エルフって、ねこっぽい生き物を食べちゃうんですね・・・知らなかった・・・」
チズ「ええっと、昨日の記憶は消されていますけど次にチャンスがあれば3人がかりで勝負に出るつもりです。」
チズ「次は瞬速料理のレベルも上がってますから・・・負けませんよ!」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「腹黒だとかペタンコだとか、よく聞きますわね」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「本物で間違いありませんので、偽物と思われても問題ありませんわ。」
ソフィ「それに、偽物と思われているほうが面白いのは同意いたしますわよ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「ということは、これから成長する予定がおありなのかしら?」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「別に、努力など必要ありませんわ。1日1時間でもやっておくと全然違いますわ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「お嬢様としての優雅さを強調したい時など、そよ風を起こせて便利ですわよ(何」
ソフィ「それにしても、どうしてお嬢様といえば縦ロールなのかしら?」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「大暴れというほどでもないが、酒癖の悪いヤツは何人かいる。そういうヤツをねじ伏せるのが酔っぱらっていない者の仕事になっていたな。」
ソニア「いや、若い頃はもっと未熟だったよ。世の中の理不尽や不条理を受け入れられなかったしな。激しやすい一面もあった。浅慮で無鉄砲でもあったと思う。」
ソニア「そういう時代を超えてこそ、今の私があるのだと思っている。」
ソニア「……もっとも、酒をやっていたのは昔からだが。(思わず苦笑しつつ)」
ソニア「ぬ……。(問題は女性らしい格好だ、というセリフに思わず眉をひそませた)」
ソニア「布の丈は、まぁ、正直あまり問題ではない。問題は衣服の種類だ。」
ソニア「どうにも、あの居心地の悪さはな……。」
ソニア「ううっ……、そ、それは……。(とばキュア、バニーガール……。ソニアの脳裏に自分の犯した醜態が浮かび、赤面する)」
ソニア「女性の身体のラインは、やはり美しいものだと思う。そういうものを敢えて見せることで、男相手には幻惑効果を狙ったりしているのかもしれんな。」
ソニア「……ううむ。まぁ……、スカートよりはマシか……。(ぼそぼそと呟きながら)」
ソニア「そうだな……。(少し考え込むような仕草を取り)」
ソニア「……そもそも、エレニア殿のことを私は何も知らんからな。」
ソニア「例えば、貴殿と、瀬羅殿や沙羅殿との関係もよくは知らん。」
ソニア「何故この島に来たのか。そして、それに同行している理由を聞いてもいいかな。……無論、秘めておきたいことがあれば言わずとも構わん。」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「なまじ1週間ぐらいなら耐えられるだけに、嫌だなその刑……」
ラピス「そんなに閉じこもってらんないわよ、この刑は無しね、エレニアさん?」
ラフィー「まったくもって自分勝手な話を繰り広げているっ……!」
ラピス「蝋で作った翼?そんなもので飛べるの?」
ラフィー「羽根でも付加すれば飛べるんじゃない……?」
ラピス「大体真っ黒焦げになったってことはちゃんと太陽までいけたってことよね?」
ラフィー「いやいや、途中でおっこっちゃったんだよ、昔の英雄は」
ラピス「それでなんで丸焦げになるのよ、摩擦熱?」
ラフィー「ううん、キャンプファイヤーしてる集団の中心にドカーンって」
ラピス「……それきっと飛んでないわよね」
ラフィー「だーかーらー、覗いてないし、いじめられる願望もないから!」
ラピス「……あら、少なくとも私はエレニアさんより覗かれるだけのものはあると思ってるけれど?」
ラフィー「そうかなぁ?」
ラピス「アンタって本当に度胸があるわよね、もしくは馬鹿よね?」
ラフィー「ん、褒められた?」
ラピス「何か最近変にうたれ強くなってきて困るわね」
ラフィー「満身創痍まではまだまだだけどねー」
ラピス「そこまで行けばエレニアさんの毒と棘の2重奏も苦にならないんじゃないかしら、お似合いよ?」
ラフィー「エレニアさんだと高くつきそうだからなぁ、ラピスでいいよ……って何言わせんの」
ラピス「何言ってんのよ?」
ラフィー「って、そっちでは勝手に人の父親をマリモにしない!」
ラピス「……記憶が曖昧なんだけれど、そうだったかしら?」
ラフィー「違う!思い出したでしょー!?」
ラピス「そういえば確かに緑よね、アンタも。あとは丸くてフサフサしてて水の中に入れると上下動すれば完璧にマリもじゃない?」
ラフィー「うん、ずいぶん満たすべき条件には程遠いと思うケド?」
ラピス「……アンタって、アンコ入ってたっけ?」
ラフィー「ひとつ忠告しておくと、マリモにアンコは入ってないからね?」
ラピス「ずいぶん詳しいのね、まさかアンタ……」
ラフィー「一般常識だよっ!!」
ラピス「……まあそんなマリモかも知れない恋人だけど、そうねぇ、後妻ねぇ?」
ラフィー「母さんは確かにいないけど……、無いと思うよ?あの父親じゃあ」
ラピス「私はとりあえず一発打ちのめせればそれでいいと思ってるし」
ラフィー「まあ、それまではいいように操縦されるんだろうねー」
ラフィー「あ、そうだ、ツッコミが遅れたけどエレニアさんはどう頑張っても優しくならないような気がするよ?」
ラピス「人に優しくする方法、忘れてたりしないわよね?」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「ぃゃ、バニー服よりはマシになったと喜ぶべきっすよね。メイド服も。」
ポルト「別に体毛剃り落としたわけじゃないから肉体はあるの! 今なら安くしておくの!」
さら「売るな!」
さら「で…、男性が女性の体に入るのは犯罪とか言う話があるんすけど…どーなんすか?」
ポルト「いいんじゃない? 変なことしたらあの世に連れてくだけだし。」
さら「……とりあえず、釘バットでフルスイングは遠慮しておくっす。」
さら「違和感…、視界が高くなったとか歩幅が広くなったとか指が長くなったとか挙げればきりはないっすね。」
さら「今のところ大きな支障といえば…、服着ると動きにくいとかそーいうとこっすかね。」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「今回、闘技大会で対戦させていただきます。お手合わせ、よろしくお願いします(ぺこり」
魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「いえ、ちょっと行動不審だったので、気になってしまいまして(ぇ」
魔竜使いデルタ「つい、声を掛けてしまいました。・・・ああ、失礼。まだ名乗っていませんでしたね。私は、デルタ。召喚師です。・・・貴女は?」
魔竜使いデルタ「・・・ああ、別に通報したりはしませんので・・・ご心配なく(待て」
アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「まぁ、とは言え、無事なら無事に越したことはない。おめでとう。」
アカ「ふむ。『真の強さ』とは『心の強さ』と考えるものもいる。そういう意味で言えば、間違いなくエレニア嬢は強いな。」
アカ「お悔やみ感謝する。キャロルは切り札がわかっていない上での勝負だったからな。逆転負けは仕方ない。」
アカ「とは言え、後一歩。後一撃当てていれば切り札を使わせることなく勝てただけに……残念だ。」
アカ「そちらは最近、一部で人気があるという動く少女のお人形か。」
アカ「エレニア嬢でも、(動く動かないは別として)ああいうものを可愛いとか欲しいと思ったりするのかね?」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「ひどっ。
かなた「そこまでノリがいい時点で十分芸人だと思うけどなぁ」
かなた「だましてないですってばっ
カレン「しかし次々とネタが出てくるわねぇ。
かなた「まさか〜…って言い切れない雰囲気がありますけど」
かなた「プレゼント、ですか?
カレン「無意識の記憶、あるいは前世の記憶…
かなた「バイリンガルって言うわけじゃないんですよ。
カレン「いや、威張ることじゃないと思うけど」
かなた「前に間違ってお酒を口にしたときは、コップ一口で酔いつぶれちゃったのでお酒に強いって言うことはないと思いますよっ…きっと」
カレン「あら?エレニアさんは二十歳過ぎてたような?」
かなた「わき腹も辛いですけど、足の裏とかも酷いらしいですねっ」
カレン「背中は不意にやられるとダメね。
かなた「か、開発って!?
かなた「バニーはあの編みタイツがなんだかすーすーしてそうで嫌かも」
カレン「いずれにしてもさ。
かなた「メイド、ネコミミ、バニー経験済みですかっ!
カレン「むしろ男装してみるとか。
かなた「太陽は普通に東から昇るようなっ!?」
カレン「薄倖って…
カレン「清純派はほういうほほひなひほおもふわっ」
かなた「なに言ってるか分からないよ?」
カレン「清純派はそういうことしないと思うって言ったのよっ」
カレン「脱がし返して来世さんの前に放置するわよっ!?」
かなた「そ、それは致命的かもっ!?」
アネット(1664)からのメッセージ:
甘エビ「最近喋るよりもひたすら蠢いてるッスからね…」
アネット「おまけに甘エビがツッコミ役をこなすようになったとあれば。では悪いのは全て甘エビという事で。」
甘エビ「Σ(´Д`;」
ブラックタイガー「ビッグライトニング…SPに特大のダメージを与える技らしいぞ。」
アネット「_| ̄|○ (←全力で土下座を開始しました)」
甘エビ「あ、アネットさんが土下座してる!流石象でも仕留める威力ッス!」
ブラックタイガー「象扱いされてる事をさておいてでも土下座するほどの威力だしな…」
甘エビ「余りの黒さに出汁が出るッスか?そのお風呂に入るとやっぱり入った人も黒くなるッスか?」
アネット「黒くなるのが物理的になのか精神的になのかどっちの意味で言ってるのか気になるところですが、どうやら象をも仕留めるビッグライトニングの犠牲者は甘エビになりそうな事はわかりました。」
甘エビ「待って!大問題大問題ッス!自分火達磨になったら動物愛護団体からクレーム来るッス!(巨大ハムスターの姿でぷりぷり抗議しました)」
ブラックタイガー「そうは言っても火達磨のあとで何事もなかったかのように元に戻ってるのを見るとな…」
アネット「そうですわね。服は無理ですが体は火霊の加護を受けているおかげか影響はございませんわね。」
甘エビ「単に煮ても焼いても食えないから火霊も諦めて放置してるだけのような気がするッス。」
ブラックタイガー「弟者、弟者は不死身だが身体は燃えてしまうという事を忘れるなよ(安全距離を保つように甘エビのそばから移動しました)」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
純粋たる悪意ヴォックス「…まぁ、何となく見ててそれは分かるけど。分かるけど納得したくない。」
純粋たる悪意ヴォックス「…って言うか色々と洒落にならない例えが聞こえてきたんですけど…あれ、泣いていいですか。泣かないけど。」
純粋たる悪意ヴォックス「玉砕なんてしないよ!玉砕なんてしないよ!」
純粋たる悪意ヴォックス「ハウス栽培じゃないぞ!普通の研究所在住だよ!ってーか大地の栄養とかもう関係ないじゃないか!」
純粋たる悪意ヴォックス「…あれ、何か今凄く地雷踏んだ勢いな気がしたんだけど気のせいだよね?」
純粋たる悪意ヴォックス「…だ、だよね?」
『一番槍』トライ(1959)からのメッセージ:
『一番槍』トライ「なんか、ペース握られっぱなしですね。私としたことが……」
『一番槍』トライ「な、なんで女装とかねこみみとか、可愛いものに拘るんですかっ」
『一番槍』トライ「私は可愛い女の子ならともかく、可愛い野郎はどうでも良いですね、うん」
トライ「ましてや可愛い男が好きな男なんて蹴り飛ばしてやりたいほどですよ……ははは」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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攻撃(など)が当たるように祈る会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
軍式フルメタル・ブートキャンプ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
四術使い |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
異世界の旅人 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
再更新で泣けないっ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
うっかりさん同盟 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
GTF |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
縛りプレイ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
それでもやっぱり、エルフっぽい人 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
愛らぶエロス |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可!(コミュイベ中) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
WANDERER |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
版権☆脱衣 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
誤字脱字+誤爆 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
脳内設定は豊富です |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
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こんな身体じゃダメだ! |
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実戦心理学研究所 |
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【光霊】輝けるもの |
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『現実』 |
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Main |
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ユリア(191)からの生産行動を許可しました。 エリス(1453)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
ItemNo.1 月白の防御結界 を捨てました。
ネギ丼 を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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エレニア「さてっと、さっくりやられてくれると嬉しいな?」 リビングドール・少女「・・・・・・」 宝玉によりエレニアの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりエレニアの攻撃命中率・回避率が高められた! エレニアの魔攻LV3 エレニアのMATが上昇! エレニアの魔攻LV3 エレニアのMATが上昇! エレニアの防御LV4 エレニアのDFが上昇! エレニアのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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エレニアの攻撃! エレニア「飛ばしてきますよー。」 仮初の活力!! エレニアのMHPが1979上昇! エレニアのHPが1979増加! エレニアに 自滅LV2 を付加! エレニア「加速加速。」 トワイライト!! エレニアの光耐性が上昇! エレニアの闇耐性が上昇! エレニアの 自滅LV2 が 治癒LV1 に変化! エレニア「当てられないように気をつけようか。」 インカンテイション!! エレニアに 凍結 防御効果! エレニアに 麻痺 防御効果! エレニアに 睡眠 防御効果! エレニアのSPDが増加! エレニアのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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瀬羅「きちんと出しつくしなさい。」
リビングドール・少女「・・・・・・なに?」 |
エレニア「で、私には何を落としてってくれるんですか?」 戦闘に勝利した! PSを 430 獲得! 能力CPを 7 獲得! 戦闘CPを 7 獲得! 生産CPを 3 獲得! 上位CPを 2 獲得! エリア内を探索・・・ エレニア(67)は 歩行石壁の素 を見つけました! エレニア(67)は ロケットスタート をマスターした! エレニア(67)の イブリス の最大が1増加! エレニア(67)の 魔術 の熟練LVが増加!( 31 → 33 ) エレニア(67)の 命術 の熟練LVが増加!( 19 → 21 ) エレニア(67)の 呪術 の熟練LVが増加!( 31 → 32 ) |
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訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 ) 訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 ) 訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 27 ) 訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 28 ) 訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 ) 訓練により 魔力 が 40 上昇しました!(能力CP - 63 ) 訓練により 魔力 が 41 上昇しました!(能力CP - 67 ) 訓練により 魔力 が 43 上昇しました!(能力CP - 71 )
技 マジカルライブラリ を修得しました!
技No.50 メッセージの返事の仕方 を訓練しました。
エリス(1453)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 岩塩 を受け取りました。
エリス(1453)の所持する アルミ缶 を消費して 合成用その1 に効果付加し、 防御LV4 の付加に成功しました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* エレニア(67) : メリル(22)のパーティに練習試合を申し込む * ユリア(191) : メリル(22)のパーティに練習試合を申し込む * エリス(1453) : メリル(22)のパーティに練習試合を申し込む エリス(1453)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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Data (第42回 第44回) |
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ENo.67 エレニア・メイヴァル |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.191 ユリア=ロシュフォール ENo.1453 エリス=ウィンザー |
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[PL] しっぽ |
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