ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「いやー、マラカスじゃ見た目もそうだし何よりそれで叩いてもあんまり痛くないからアレじゃないかしら。 打撃武器として使うならシンバルでしょシンバル。(論点が更にずれた)」
ライエル「なんかもう此処にいるエルフの大半が闇鍋エルフって呼べなくも無いわよね。 らぜさんとか通り名が闇鍋伝道師だし。」
ライエル「なんか草木一本生えてこない死の大地が出来上がっちゃいそうだわよね、この鍋の残りを巻いたら。」
ライエル「私も大抵のお酒は好きだわね。自分で飲むならワインとか純米酒とかかなー。 他人に飲ませるならスピリタスね。」
ライエル「」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「アカネさんが白菜に喜んでいる…そんなに食べたいんですかね、白菜。私としてはめいいっぱいアカネさんに白菜を詰め込んで差し上げるのも面白いかなーと思うんですがー。…楽しみですね?」
エレニア「飲みつくす…あれですか、ライエルさんは樽ごと行っちゃうわけですか。なんか各地に銀髪金眼の大酒飲みって伝説残ってそうですよね…。って、私がエなんだっていうんですか!エルフですよエルフ!」
エレニア「アンジェさん、パイナップルボム入れなかったのは懸命だと思います。だってほら、地雷を踏む役のエゼさんが再起動されてないわけですし…まかり間違ってアカネさん辺りが引いたら大変なことに?…いやアカネさんなら問題ないか。寧ろご自身に当たったりしたら問題ですよね?(言い直した」
エレニア「…マリンセレスさんの口ぶりで言うと歩行ミントとかも遭遇した事があるんですね。でも楽しいより危険って感情がですね?…あ、やっぱりあれかな、料理人としての性だったり?未知の食材を調理してみたいって言う。」
エレニア「レティさん、脱ぐエルフって誰のことですか?やっぱりエゼさんですよねそうですよねそうと言いましょうよ、ええ。見境無しじゃないってことは厳正に選んで酔い潰してーって迫るわけですか、成功するといいですね?」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「のぁ・・・っと!(突然のブラッディブレイドをどうにか回避したシリル) ちょっとレティちゃん大丈夫? 派手に転んだみたいだけど・・・。 怪我してるなら初歩的なものでよければ回復してあげるけど・・・」
シリル「とまぁ、こういう対決(?)じゃなくて、練習試合とかだったらいつでも相手してあげるわ。 場所が合えばの話だけどね・・・>レティちゃん」
呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした:
呪われし闇鍋伝道師らぜ「ちょっと席を外してたわ、闇フルーツポンチ?鍋? 中身が見えちゃうなら、コカ・コ○ラでも入れましょうか アンコも入ってるみたいだし、これで大丈夫かしら」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「食材入れてなかったわね、えーっと…これでいいかしら
(そう言いつつ、アボカドを放り入れた)」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「ふぅ、最近暑いわねー 私もマリンセレスさんのお茶を一杯もらえるかしら?」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「飴玉の七色は七種類の果物の味ですからっ!そして宝玉守護者では無いです!ペットもいませんし!」
アンジェ「お鍋の方は……物凄く甘ったるいような、奇妙な…で、でも毒物関係は少ないですよね。」
アンジェ「お酒…も出てくるのでしょうか。飲んだことが無いので加減が分かりません…。」
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「い、一線を越えた…ッ!? エレニアさんエレニアさん、いったい何の一線なのかしら……ああーそういえば!ふら〜と口から魂が抜け落ちる感覚が…ちょっとだけ…あったような。 いや、もしくは転ぶ一線を越えてしまったのかしら!(やっぱり壮大に勘違いしている!)」
ミリィ「あはは、大丈夫ですよマリンセレスさん。 ドリアンも土の何かを感じますし、ね。まあ、地霊で匂いを軽くする、かな?土の精霊さんに頼めば、農産物はなんとかなりそうな気がしますわ〜」
ミリィ「しぇりさんまとめありがとう! 早速闇フルーツポンチ鍋も混沌のかほりがしてきましたね、どきどきと楽しみと恐怖感とでいっぱいです?うふふ。 ああッなんだか今回もまた色々と楽しみだわ!」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「??? ドリアンが技と力?? 最近のって?? ドリアンってそんな種類があるの〜?」
マリンセレス「エレニアさんが可憐………………………………
うん、そうだね。僕はフルーツサラダとか酢豚のパイナップルも好きだけどなあ〜。あ、こないだトマトと小松菜のケーキっていうのを食べたよ。食べてびっくり、おいしかったよ。食べごたえは少なかったけど〜。」
マリンセレス「シリルさん、エルフの種類も増えてるのかな? 僕、おやつエルフにはなりたいけど、鍋エルフはちょっと困るなぁー。あ、でも土鍋でプリン作るととってもおいしいよ!」
マリンセレス「さてとー、おかわりミント茶、ほしい人どうぞお〜。あとね、ワインとかお酒にハーブ入れるのもおいしいんだってー。それをハーブのお茶で割ったりしてもいいんだって。ねえねえライエルさん、ワイン余ってなぁい? あ、モーさんでもいいよ、ちょっとそれちょうだい。」
モーさん「モー!(やだ。)」
マリンセレス「鍋……見た目はあんみつっぽいんだけどね、エイルさん……。血啜りさえ見なければ。除外すれば。 鍋ルールのおさらいー。えと、食べる人が食材の数だけ数字を言って、もし12個入ってたら1〜12の好きな数字一個。で、食べさせる人が食材を並べ替えて言っておくんだよねー。んで、食べた人は次の人を指名して、食べさせる側に回る、っと。えーと最初は誰からー? やっぱり最後に食べたアカネさんからかなー?」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「えーっと…ノリっていうのはほら、「流れに乗る」とかの「のる」からきてるから、ね?(苦笑) >マリンセレスさんが召喚したエアドラさん んー…故郷にあったのは薬草系と蒸留酒…ウィスキー系で。馴染みがあるのはやっぱりウィスキーかな。>レティさん」
しぇり(898)からのメッセージ:
42回までに闇フルーツポンチ鍋に入った物「 ドリアン ドリアン 新米 黄桃 ライチ 水菜 血啜り人形 アップルマンゴー リンゴ 業務用アンコ パイナップル パイナップルボム 白菜 バナナ 海苔 注意点:闇鍋ROUND1の鍋とは別の鍋を使用 鍋に入れたつもりは無いというクレームは却下。鍋に入れたつもりなのにというクレームは見落としなので受諾 順不同」
しぇり「エルフっぽい1号2号というなら、はやりマリンセレスがリョウでライエルさんがアツシだと思いますよ。」 「……レティさん……「逆に……」ですか酔い潰されて見境ナシに脱がされているなんて、苦労なさっているんですねぇ」
ルーファス(924)からのメッセージ:
ルーファス「鍋と言えば具材を鍋に入れ、それらを熱し、調理するものではなかったか?」
ルーファス「前回までの闇鍋とやらはどのように行われていたか、知らぬ故に余計なことを行ったか?」
エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる:
エイル「あ、マリンセレスさん僕にもお茶いただけますか…お願いします。 しかしハバネロが入りましたよ。甘いの、辛いのと来ましたから次は酸っぱいもので一つ…「檸檬」なんかいかがでしょう?」
エイル「闇鍋エルフといえばらぜさんあたりそうじゃないでしょうか…闇鍋を極めしエルフって感じがします、主に通り名的に。」
レティ(1185)からのメッセージ:
「やだなエレニアさん、そんなに強くないって言ってるじゃないですかー。 確かに、好きなお酒には度数の高いのが多いけど……」
「……え? ミリィさんが一線を越えた? な、何の!!」
「マリンさん、その鍋を森のみんなに分けたりしたら新種が生まれちゃうんじゃ……」
「な、なんかヘンな企画がブチ上がってるゥーッ!? 狩って狩って狩りまくっちゃうのか!? 主に私がか!! ……ん、でもこの配役でいくと……エレニアさんの役よりはラクかな。 着ぐるみいっぱい用意しておかないといけないかもよ、エレニアさん」
「なんかいつもどおりの鍋になってきた、一安心だわ。 それじゃ調子に乗って、卵にこんにゃく、ちくわに大根を投入よ! おでんコントもできるわ」
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「マリンセレス殿、その鍋は既に自然の分解能を越えた別次元の物質に成り果ててるかと…誰かにブラックホールでも呼んでもらったほうがいいんじゃないでしょうかねぇ?」
ローラン「ふむ、お代わりが頂けるならぜひともほしいですねぇ、最近は本当に暑くなって…。」
|