ぴょんた「みやみさん＞お疲れさまなのです。あ、でも私は大体水曜日の昼くらいに終わりますよ。火曜日の夜は睡眠時間が少ないとかもはや日常茶飯事。
でも私と違ってメッセ送信量の多いみやみさんは時間かかりそうですねぇ。チキンレースは諦めたらそこで試合終了ですよ。
私みたくメッセ送ってないのに何故か日記は書いてるくらいの図太さを身につけなきゃです。」

ぴょんた「シンさん＞月はウサギ達の聖地と一部で言われています。そりゃあ一度くらい行ってみたいですよ。ってエレニアさんにぶん投げて月まで送るとか・・・
普通は200で対人なら300・・・200越えてるからいいですよね、だめ？強い装備手に入れたら・・・ＰＫして宝玉奪うんだ・・・
全体攻撃強いですよねー。と言いますか連撃系が基本的に強い気がします。属性撃付けて全体攻撃しているだけで凄いですよねホント。　それでも私は、相手が泣くまで、ダーククリムゾンを、やめない！
赤毛空気・・・あそこのＰＫは２人で３人ＰＴを襲ってるんですよ。たぶん私が闘技でレブナントぉとかディストーションフィールドぉとか言って戦わずにふざけてサボるとシンさんが目立ちますよ。100行動必殺技でブラックアウトで切腹したいです・・・」

ぴょんた「それ何てセル？でも私は頭が吹っ飛んでも平気ですからそう言う意味ではセルより丈夫です。ギャグ補正は最強の武器なのです。
私の毛は100％地毛ですよ！ピンクの毛は希少価値で結構なお値段なのです。だからって刈っちゃだめですよ。
くりおねの皮を被ったけだものなら凄く身近にいる気がしますがきっと気のせいですよね。よね。」

ぴょんた「うわぁ・・・（可愛い過ぎて声も出ない）だなんて良くわかっていらっしゃる、ぞくにいう感無量で涙が溢れ出すってやつですね。かわいいでしょ？でしょ？アニマさんもいかがですかこの服。期間限定だったんで遠慮せず受け取ってくださいよ。
闘技はまさにフルボッコでした、毎度のことながら周り落とされて３対１という負けパターン。これはひどい。でも連撃が流行ってるので属性の跳ね上がり方が凄いですね・・
便利な技ですかー私は条件さえ合えば強い技ばかりそろっております。
闇撃＋ドラジックスペクタクルズ、炎上のあるダーククリムゾン、付加消しドレッドノート、他？バリエーションの少なさが売り。
ＳＰは一応ダークマナで無限補給と闇霊も42までサクッと上げます。参式反撃なんて壱式と零式されないだけマシと。
器用は300目指して特訓中なのです、天恵はネタ。装備は、装備はねっ！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「個性的…便利な言葉ね。でもぴょんたは若くなかったらぬふぅするつもりなんだ？こっわいわよ、アンタ…。あと各界のエリートなんじゃなくて角界のエリートだったりしない？ぴょんた山部屋とかあって投げ飛ばされたりしてないの？時には斧っぽい何かでビシバシ叩かれるけどぴょんたは喜んでるから問題にはならなそうね。」

エレニア「あ、ぴょんた式には呼んでね？結婚式でも葬式でも連立方程式でもどれでも構わないから。あと本人の前でやりたいってのを本人に伝えてみたんだ、涙流して喜んでたわよ？ガンバー。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「確かに宝玉を奪われるときついよなー、守護者はくれねーし…でも欲しいとなれば、誰かから奪うしかねーもんな。
動向には気をつけてるから人狩りにはあわねーように気をつけてるけど…『善良』なはずのＰＴがいきなり牙を抜いてきたら回避不能だもんな…。」

ディーン「きぐるみは０％？
ずっときぐるみチームだと思っていて悪かったよ。
一人いたら、疑いの目で見られるってだけだからなー。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「ぴょんたさん、飲み会お疲れ様です。
勿論、そのピンクのキグルミを着たまま参加したんですよね？」

シン「遺跡外でも合成枠以外は空いているので大丈夫ですよ。ただ、早く伝言送らないと取引で使ってしまうかもですが…」

シン「別に私はモテなくてもかまわないですよ。むしろカッコ良いところを見せるべきなのは良牙さn…いえ、何でもありません」

シン「上位装飾は合成必須なので別に無くてもかまわないと思いますよ。合成して強さを下げたら魔法ダメージが痛い痛い…」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「貝類って・・・せめて魚介類にしてください。貝じゃない。確かにサザエの殻なんかは住み心地がいいけど。人っぽいものなんて見えないですよ。もう、何言ってるんですかあははー」

ポチ「さすがぴょんたさん！私があえて自重したこ内容も平気で言ってのける！そこに痺れる憧れるぅ！いや、何で私が例なんですか？ぴょんたさんの隣に良い例（っぽいの）がいるはずなのに。」

ポチ「このコスプレ・・・どこの悪魔超人ですか？」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「どう考えてもぴょんた様やシンさんよりも先に落ちる私のビジョンがあばばばばば。
あとなんか前回酷い事になってた気がしましたが時間がなくてかえせなかｔｔ」

戦慄の侵入者川越「逆に考えるのです、『強い人はほんの一握りさ』と。
いやまぁ私も近くに強い人がいたらデュエル設定放棄してビビって逃げますが」

戦慄の侵入者川越「私達のPTはLv3付加は主に合成で作製していますね。
ううむ、枠とLvが足りないのならやはり外注するしか…　ですね」

戦慄の侵入者川越「ははは、シンさんが空気になるなんてありませんよ。　中身がピンクならなおさら！」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「人間外って、１人ですよね。1人だけ人間外。だって、ぴょんた様の中に（ｱｯｰｰｰ!!」

シエル「おー。ぴょんたさん応援するぜ。ってか、してるよ！毎回見てるよ！」

カナ「器用低いとか言っちゃったけど…　　……やっぱ低めじゃないですかねぇ。いや、まぁ、ダーククリムゾンが命中率低いかもしれんですが」

シエル「能力見てたけど。闇霊高けーなぁ、って。と言うか、知り合いと話してたけど、格闘30と闇霊42の初習得いけるんじゃないんすか？」

カナ「いいっすね。初習得。と言うか。うらやましい…」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「ありゃー・・・ぴょんたさんの装飾あまり良い出来じゃなくてすみませんです・・・
と、とにもかくにもー造られ戦頑張りましょっ！」

まぐろ饅＞ギクッ！
アニマ「ま、ままままぐろ饅なんてっ、あわわわ、い、何時見たんですかっ
あんな恥ずかしい思いは久しぶりです・・・あうあうあう・・・
と、とにかくっ！狙撃はやめてよしてよし子さんですっ！！」

モア(1758)からのメッセージ：
モア「うふふーふ、復帰したのでコミュとか覗いてみたりだね、そのうちどっか茶でも遭う機会でもあれば面白いのだけれども。」

モア「「時間と自然できるものではなく作るもの」だぁ？…私の格言辞書にもそー書いてありますわね、チッ…ぴょんたの分際で。。。それはともかく珍しくPK失敗？PK処かそのあとの雑魚戦にも負けてるｗｗｗ」

モア「OSが前期に戻ったので、以後は大丈夫かな？って言いたいけど、弱すぎて難しいかもｗｗｗ次々回にデュエルで勝ててたら褒めてあげて♪」