【つぶやき】

三「……嘘だろ！？（17:16起床なバカ）」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「熊さんの伝統芸能ですね、とか思ってたらこちらもピンチだったらしいです、今日の熊さんは間に合ったでしょうか…（’’＞死亡フラグげと（ぁ」

フレア「完全なる純粋はどちらの意味でも怖いものなんですよね…そう考えるとそれは安心できる要素なのかもです＞100％ではない健全」

フレア「昔は一人当たり一括じゃなかったからすごかったですね、1000通とか（’’」

ウィス「（金粉！金粉！そしてクリスタル系で強ｋ）（ＣＰが足りません＞属性撃」

フレア「話では某猫袋で仕入れたとの事らしいですが…聞いたのがもう数年以上前の話らしいですから、余り当てにならないかもですね」

フレア「…やっぱり自作？（・・＋＞熊服衣装」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「えー。ブレイク喰らったら倒れちゃうよー（何か勘違いをしている」

白翼の歌姫ユーリ「あはは、普通の飴でも大丈夫だよ。」

白翼の歌姫ユーリ「そっかぁ。今度ゆっくり聞きにおいで〜。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「顔赤いままなのに……ほんとーにだいじょーぶ？　風邪とかじゃない？」

マリア「そだね、あの時も二人っきりで……（目を閉じて回想）
……そういえば鼻血癖治った？」

マリア「甘いのが優しいってことは、辛いのは厳しいのね。　ママみたい。」

マリア「もちょっと身長伸ばしたいけどね。　胸ももちょっとないとママに勝てないしっ」

マリア「メリルは、変わりたい？」

（ざわ、と一瞬空気が変わり）

なんなら、変わってみるかい？

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「…やっぱり？うん、じゃあそうするかな」

エルク「うん、なんだかんだで伸びてるはずなんだよね…いまいち実感出来ないけど」

エルク「え、そうなんだ…青と金の次ぐらいにはあるかなと思ったのに」

エルク「増えた！？」

エルク「えーっと…メリル達みたいに？」

エルク「まぁうん、そこは認めるしかないかも」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…ねえ瑞奈、アンタが身長低いわけ判ったわ。ポケット○ンスターってやつでポケットサイズだからなんでしょ？」

エレニア「確かに属性の相性はあるけれど…アンタが言うほど劇的なのは珍しいと思うんだ？」

エレニア「だから瑞奈に高身長な攻撃するとこうかはばつぐんだでダメージ４倍なんでしょ？」

瀬羅「確かにこれはやばいかもしれませんわね、思考と胸が。」

エレニア「…前者はともかく、後者はアンタも同じ壊滅レベルだってーの。」

沙羅「ニアちゃんみたいに何でも使える人はそちらでも珍しいのですか〜。」

エレニア「うーん、じゃあどういうことだろ？幾らなんでもレイさんに恐れられる理由はないはずだけれど。」

エレニア「正面からやったら結界2枚とか楽に持ってかれそうだしねー。」

エレニア「なりそめ…ああ、馴れ初めか。…染められたのね、可哀想に。」

エレニア「え、ネタじゃなくても一緒に居るんじゃないですか？」

エレニア「例えば債権者と債務者の関係とかー。」

沙羅「あぅ、行き先も告げずに消えてしまわれたのですか…。」

瀬羅「ヨゴレに取られてしまったのが相当ショックでしたのね…。」

エレニア「…。」

エレニア「アンニュイさんと合われたら乗り換えるんですね？」

エレニア「メリル、これが新しいお母さんだよ？って。」

エレニア「ふふり。」

エレニア「…レイさんが、モテる？」

沙羅「能力的な意味でですか〜？」

瀬羅「姉さん、それ以外に意味はないでしょう。」

エレニア「そうよね、永久武装がモテてるだけなのよね。」

エレニア「あれ、瑞奈覚えてない？あれ私が代わりに連れてこようか？っていったわよね。」

エレニア「私単体でのイメージングとコネクトが無理でもメリルが居るんだからどうとでも転送できたのよ。」

エレニア「モノからでも辿れたしねー？」

エレニア「つまり瑞奈がいなくてもこれまでの物語には何も影響しなかったと。」

エレニア「これで、わかったかな？」

沙羅「では軟禁だったのですか〜。」

瀬羅「レイファス、貴方苦労してますのね。」

エレニア「ほんとにねぇ…。」

エレニア「あ、そうですか最低限の知識ですか。あのコスプレもその最低な知識に元づくものなんですか？」

エレニア「あの格好をして胸の成長を抑えないとアリシアさんは死ぬんですね、きっと。」

エレニア「え、なんで二人がノリノリだったか？」

沙羅「靴とかも脱いでもらえれば本当の身長がわかるかもしれませんし。」

瀬羅「その詰めた胸の真実もわかるのでしょう？」

エレニア「膨魔の透翼……ねえ、アリシア先生？それって外科手術で移植できないの？」

エレニア「私に強大な魔力容量があれば世界取れるよ？きっと。」

沙羅「でも完璧に気分の問題なのですか〜？」

瀬羅「瑞奈、やはり変態ですのね。（くすっ」

エレニア「めりるは普通にしてちゃだめ、主役を熊から乗っ取る勢いじゃないと。」

エレニア「え、メリルは主役じゃないわよね、サブサブ。」

エレニア「…それでもめりるより影濃いけど。」

エレニア「って、かわいくないってなに！？一番失礼よソレー！？」

セレナ(93)からの幻影通話：
セレナ「や、ふたりとも…と+1。元気そうだね。探索は順調？」

セレナ「……あれ、なんだかメリルちゃん大きくなった？気のせいかな。
…いや、良く食べていたものね。大きくなるのも当たり前、か。」

セレナ「そちらのメリルちゃんとは、ちゃんと話すのは初めてかもしれないね。今は二人で連携取って戦闘したりしてるのかな。」

セレナ「………。」

セレナ「ごめんね。同じ名前だから混乱しちゃうや。適当に呼び分けてもいいかなあ？」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「同じ属性同士のぶつかり合いとなれば、後は単純な力量差がモノをいうか。
こちらも後々地の守護者とやり合う必要がある……負けてはおれんな」

ヴィル「不得手な相手にも大抵の場合は付け込む隙があるものだ。
それを見つけて、攻めるのもまた一つの戦術……とは思うがね。
まぁどうにもならない相手もまた存在するのは事実。困ったものだ」

ヴィル「一度まったく気にせずに男の大風呂に入った事があるが。
……えらく騒ぎになったのでそれ以来、個室で済ませるようにしているな。
こちらはあまり気にしていなかったのだが……」

”死影”の零(118)からのメッセージ：

　ククッ、キヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ―――！

　殺人鬼は　笑う　呼応するように　狂ったように　哂う

　血に濡れた　卑しい声が　響く

「これはこれは、その酔狂の呼びかけにお答え頂き誠に感謝。」
すらっと、実に優雅で紳士的なお辞儀
「君の甘美な香気、微弱ながら感じていたが、いやはやここまで稀有だとはね。」

「しかしこれは意外だ。真逆、既に名を知られていたとはおもわなんだ。
　やはり分かる者には理解るのだな、そうだろう？　砂糖菓子―――いや　ミルフィーユ＝オディール　　　君？」

「偽りを纏い――か、なるほどこれはよく出来ている。
　嘘もここまでくるとより真実味を増す。
　――そういう意味では、君がいかに愉しい人柄であるかが窺えるよ。」

「フフフ。殺意を振り撒いたままでは警戒され、いずれ狩られてしまうだろうね。
　異端というモノはやがて疎外されてしまう運命にあるものだよ。」

「私はか弱い子羊。ただでさえ妖しい存在だ。
　ただ紳士として、ただ弱者として振舞うくらいがちょうどいい。
　舞台の隅っこでほそぼそと踊っているほうが似合っているのだろうよ。
　　　　　　おお怖い怖い♪」
　　　　　　殺人鬼はわざとらしくおどけてみせた。

「――アア、一つ問うておくよ。
　君は偽りと名乗るのならば、その偽りをどこまで見抜けるのかね？」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「馬鹿だなクマは。子供は皆ドロだらけで遊ぶもんだぜ。
　　　砂場で遊ぶくらい童心に戻れば造作もない。」

ミー「人とはそういうものなのかもしれませんが、背が高い人も低い人もそれなりに不満があるようですわね。
　　　個人的には、高くて悪いことなど些細なものだと思いますけれど…」

コマ「一尺一寸のあたいに言わせると、目線が高いかどうかが問題だと思うぜ。
　　　とんでる分には全く気にならないもの。」

コマ「まったく人間は、飛べなくて難儀だな？
　　　煮干かじるくらいしか選択肢がないらしいじゃないか。」

ミー「それよりもコマ、どうも天然を自称するのは間違っているみたいですわ。」

コマ「い、いいんだ別に、天然くらい……
　　　ってこら、苦渋の決断をフイにする呼び方をするな！天然電波って！」

コマ「それに、あたいのアプラレイスはもっと強くてかっこいいいんだ！
　　　 自分より偉い神様を無碍に扱うモンじゃあない！！」

ミー「…コマはなんだか、知らなくていい事を知りすぎている気がしますわ。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「いやあああああああ！？　待って！？こウ見えて私けっこう壮絶な過去とカあるのに！」

ヤミ「こ、コント……他の方にナらともかく、クマ様に言われるとちょっと凹みますネ……
とイうか私に『ぶぶー』といウアキレス腱がある限り他者ヨり優位に立てないような気が……」

ヤミ「Σ　言った側から……！　い、いいテすかメリルさん！人は誰しも間違いを犯す生き物なのテす……間違えない人なンていないのテす！（泣きながら力説）」

ヤミ「悪い方向ニ自慢さレても困りますヨ…………後で改造手術しマしょうか（ボソリ）」

ヤミ「いやだって貴方が薬を受け取れなかったのが悪
って待ってコっちに来られると　（ぷちっ）←だだをこねたクマヘに巻き込まれた」

澪華(202)からのメッセージ：
あら、そんな事無いかもですよ？昔と今じゃ強さが大分変わりやすいですし・・・
会ってみないと分からないかもですよ？

澪華(202)からのメッセージ：
っとそうそう、初習得おめでとうです、キレインクロイン
数頭のクジラをまる飲みする史上最大の海蛇・・・
と、またずいぶんと激しい海蛇です、効果が楽しみですねっ

ファニィ(237)からのメッセージ：
「あァソレソレ、チクワじゃナクてチワワ。いやァミニマムは博識デスネ。
ツッコミ所ダなんてソンナ。拙者は思うママに話してるだけデスヨ」

「……待ってクダサイヨ、ミニマム。自分で言ッテおいてなんデスガ。
何かオカシイ点がありマスネ……壮大。……壮大？
何とミニマムに似合わナイ単語カ。訂正シてお詫びシマス」

「バッドエンドでもイイからモテたい、そんな風に思ゥこたァありマセンカ？」

「……ェ？　何言ッテマスカ、Ms.ブルマ。
ブルマは自ら穿いてキタんじゃナイデスカ。
ユゥのファッションセンスまで拙者の責任にサれマシテもナ」

「ホォウ。オトナが被り夢を与える……確カに一理アりマスネ。
シテ、ベアヘッドは主にどんなドリームを振り撒いテるのカ。聞いてみマショウ」

「他は特に反論もナいよォデスネ。……ンぁ、ミニマム？
ァッハハ、サスガの拙者もミニマムをオトナに数えるよォなミスはしマセンネ」

「メリルガァルはソコんトコよォく解ってたよォで、拙者も嬉しいゾォ。
ダディもブルマもメリルガァルを見習ってシッカリしマセンとナ」

「何と……ヒトの嫁に無理矢理ベアを被せるだナンテ、何たるハレンチ」

「イイんデスカ、ダディ！　嫁がそんなコトされてて平気なのデスカ！
ソレこそ鼻に酢蛸を詰め込むドコじゃ済まない事態デスヨ！」

「ナドと無駄に両者の敵愾心を煽る拙者でありマシタ。争うオトコって素敵ヨネ」

「しかしミニマムはどォシてソォ小さく扱うと怒るのデショウ。
ハッ──もしかしてッ……小さいコトを気にシテいマスカ！？」

「……だとシタら申し訳無ィ。解ッテてヤッてマシタネ」

「ミニマムが楽シく日記を記スためには仕方のナいコトなのデス。
ベアヘッドもオトナなら可愛いガァルのタメに軽く爆砕ぐらいシてみマセンカ」

「……拙者は構いマセンガ、わざわざ負けにクるなんてミニマムも物好きデスネ」

「被り物同士ナカヨク出来るカと思ったんデスガ……ォ気に召さナイ？
ホラ、よォく見てみるとツブラな瞳がとってもプリチィ」

「久し振りにも関わらず失礼極まる物言いで感激です。
……ところで。今度近所の幼稚園で人形劇をすることになったんですが、
小猿の人形が紛失してしまったそうで……良ければ代わりに出てはみませんか？」

「貴女なら紐で吊らなくても、バナナを半分もあげれば勝手に動くでしょうし」

「きっと小さナ頭蓋骨内で脳味噌も窮屈にシテるのデスネ。
……可哀相なミニマムブレイン」

「ァハ、Ms.メリルはヨイコでありマスナ。
……ユゥが負けたときにャ、ミニマムにバツを押し付けてもイイデスヨ？
なァにミニマムなら喜んデくれマスネ」

猟臥(511)からのメッセージ：
猟臥「……どちら様だったかな？（奇怪なモノを見る目で）」

猟臥「いや、冗談だ。久しいな、えぇっと……クマ三郎？」

猟臥「捌いても面白く無さそうだから、流石にそこまではせんがね。あ、その頭のかぶりものはいらんな（素）」

猟臥「あぁ、久しいなメリル。こちらも少し返事が遅れた。申し訳ない」

猟臥「いや、月経かと思っていた。空腹なだけだったとは。何より……というのも少し違うか」

猟臥「あぁ、実を言うときな臭い話も聞いていたし、あまり欲しくはなかったのだがね。ちょっとした事情もあり、入手した」

猟臥「単純な作成技能、武装面では比べるべくもないが。戦闘能力にしてもそちらが幾分も上だろう。まぁ、他人の芝生は青い」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「大丈夫大丈夫、メッセも日記も全く文章が考えられなくなってほぼ投げっぱなしにした私もいたからー。
きっと言葉で表しにくい位のクマヘオーラがチキレした途端にプンプン臭ってくるぜー、ってなると思うよ（ぇー」

サイ「努力ねえ…よく聞くのはマッサージとか適度なトレーニングとかだけど、実際どうなのかは、ねえ。」

サイ「副作用ってやつ？　可能性は確かに…ってメリルの所為っ！？
ちょ、ちょっとなんて事してるの、本当に悩んでる人とかに薬狙われるかもよ」

醍「親の心子知らずってな諺があるンだが、それの逆説的なモンだな。
子の心親知らず、成長するに従って段々子供心も薄れていつの間にかガキの頃嫌いだった大人の仲間入りしちまってンのさ」

フェティ「多分私達みたいな不変に飽きたとか、あるがままに生きる自然体な人以外は美的欲求強いからねー。
私も分かんなくもないけど…でもいつまでもこのままはちょっとイヤかも、なんてね」

フェティ「普通の繋がりが糸1本なのに対してここのはワイヤーとかロープとかそんな感じ？
まあお陰で色々と逃げ場無く雁字搦めにされる事も多いんだけどねっ！？（ぐばぁ」

ツヅリ「HAHAHA、空気は個性デスよ？　マア放っとかれるのも寂しいデスしボクらはボクらでお茶でもしてマショカ（ぁぁ」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「豪華な名前なんて言われたのは初めてだわ。
…まぁ、自分の名前ながら無駄に長くて自分でも偶に舌噛みそうになるのよねぇ。
て、そういえば、勝手にチャン付けで呼んじゃったけどよかったのかしら？」

フィサリス「あー、うん、その…。わ、私、爬虫類が苦手なのよ。その中でも特にカメレオンが苦手でね。
でね、その中に”ミニマヒメカメレオン”てのが居るんだけど、ミニマと呼ばれるとどうしてもそれを思い浮かべちゃうのよ…。」

フィサリス「私には、毎日が楽しく思えるのは、それはそれでひとつの幸せだと思うわよ？
…”ほえぇー”は幸運を呼ぶおまじないの言葉だったりするのかしら。
なぁんて、またそんな気がしただけなんだけどね。」

フィサリス「私、今19歳だから……
さすがに15歳で父親はないわね、うん。
それにしても、メリルちゃんのお父さんってお若いのね。ちょっと驚いちゃったかも。」

フィサリス「………あー…
…お互い、苦労と言うか辛い思いと言うか。その、いろいろ大変ね…。」

フィサリス「ま、まぁ、アレかしらね。世の中、程々がちょうど良い。ってことなのかしらね…」

執事とその他大勢(834)からのメッセージ：
執事「……自分でも良く判らぬままに、あれ程の品を作っておられたのですか……？　　　人選ミスでしたか……？むぅ」

執事「しかし、余りにそれらし過ぎるのも問題ですな。勘の鈍い者すら容姿に怯えて逃げ惑うので、中々捕まらないのですよ。
まあ、それでも捕まる相手というのは要するに間が抜けていると言う訳で、逆襲される心配をしないで済むという利点も御座いますが。」

執事「面倒な相手でも人畜無害を装って油断している背中を一撃……と行ければ楽なのですがねぇ……。どうも招待者の意にもそぐわぬ様で、正々堂々と待ち伏せた上の奇襲までしか許容されて居ないので、どの様な姿でも特に問題は無いのです。少々残念で御座いますな」

執事「隊長殿も私も大して強くは無いと思うのですがねぇ。この島には人外が余りにも多過ぎます故……
しかし、其の法則に従うと我等が隊長も『実は優しい人』という可能性もありそうですな。確実に止めを刺して往かないのは一つの優しさなのでしょうかね？」

執事「鳩で御座いますか……？
(暫し黙考)
ああ、あの……(鉄面皮の笑顔が微妙に引きつった！」

執事「我々としては遺跡内で御挨拶に伺った場合の方が実りが大きいので、万が一その機会が在りましたら是非遺跡内で。
ですがまあしかし、快適な遺跡探索の為にも人斬りの動向には良く注意なさる事をお勧め致しますが。
それと、私はセバスチャンで御座います。それでは別人になってしまいますよ？……いや、あれは人ではありませんか……」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「更新日間違って三毛った！脱衣絵など描けない！」

ミーティア「三根崎さんなら色々な意味で消されてくれると信じてる！でも先にメリルさんの存在感が消えそう！」

ちぎり(885)からのメッセージ：
ちぎり「エンジェルリングは通常攻撃で消されるようになっちゃったからね…轟鞭や封弓で全体攻撃されたら一瞬でおしまいだよ！」

ちぎり「食べ物ならなんでも…？（ごごごごご」

ちぎり「今度メリルに…何か変なの食べさせようと思ったけどいいのがおもいつかない！この島は雑草の時点ですでにおいしいから…」

ちぎり「そういやメリルの故郷にラーメンはあるのかしら？わたしは醤油が好きだなー。」

ちぎり「もともと黒焼きはイモリじゃなくてヤモリだったそうね、まあ、ヤモリのほうがおいしそうだけれど」

ななこ「こ、このままで泳げませんよ、妖怪海バニーじゃあるまいし…」

ちぎり「そもそもＤＧさんは浮くのだろうか…？そういえばメリルは泳ぐの得意かしら？水霊鍛えてるから泳ぎうまそう…わたしはとっても苦手…」

ななこ「ただハイヒールは戦うときすごく不利かも、バニーのわたしもハイヒールなのですが」

ちぎり「そういえば安易に温め中華とか出すと冷やし中華としてのアイデンティティが崩壊するとかなんとか言ってました、冬でも冷やしています」

ちぎり「瑞奈さん…何か思いだしたくないことでも…？そっとしておこう…」

ちぎり「…ななこは尽くすタイプだったのか…！これは利用できる！」

ななこ「ヒーン！黒すぎますよ！」

ちぎり「いや、まあ、冗談だ。わたしは幸せだよ」

ちぎり「マジで楽勝すぎた！いやあ、みんな勝ててあんしんだよー。でも敵がどんどん強くなってきたね…強くならなくちゃ！」

ちぎり「わたしは魔法少女あきらめちゃった…」

ちぎり「その代わりに格闘を鍛えるんだ！肉球格闘術！」

ちぎり「瑞奈さんペット…何か大切なものと引き換えに出番アップ！」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)が囁いた：
誇り高き怪奇ＤＧ「ふむ。ま、どの程度の差が出るかにも拠るか。しかし友という間柄に置いて、見た目や年齢などは些細な事だよ。結局どちらかが先立つ事に変わりは無いし、ね」

ミミ「あら、じゃあ……出来たらクリスとも話してみようかしら。ふふ、こう見えて人見知りなのよ。フィフスは取っつきにくそうだけれど……」

誇り高き怪奇ＤＧ「私はたとえ君が相手でも情けを忘れない人間でね。たまに損な性格だと思うよ（溜息」

誇り高き怪奇ＤＧ「本文を蔑ろにするような人は、たとえ見かけが良くても失望するさ。貴女はそれでいいのさ」

誇り高き怪奇ＤＧ「ふふ、それはメリルの性根が良い子だからさ」

ミミ「そうねえ。トレンドとか言ってる人相手はもう全無視でもいいかな、っていうジャンルが氷河期よ？」

誇り高き怪奇ＤＧ「魔術か……ふむ。こちらでは魔術という体系は確立していなくてね。神力学は科学の領域なんだ。理論と実験と分析によって解明するのが常でね。君のそれも調査すればきっと解決する答えはある筈さ」

誇り高き怪奇ＤＧ「なるほど、医者としてね。そう言われては押し通すわけにもいくまい」

誇り高き怪奇ＤＧ「だがまあ、それを博打でなくすのが科学者としての領分でね。案外にしつこくてすまないね（苦笑」

誇り高き怪奇ＤＧ「人手、か。ふむ、今はまあそれで良しとしておくよ」

ミミ「メリルもクリスも、確か私より２、３歳上なのよ……」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「聞いたも何もクマ者が自分のところでレポートに書いてた気がするが。
そーいやこないだにも何か飲み会みたいなのがあったらしいが参加したのかのう。」

ユリウス「まぁプロレス技で人はそーそー死にませんから大丈夫ですよ。主任が何か仕込まない限り。」

ユリウス「守護者たちも宝玉に応じて力を解放してきますからね…よくよく考えてみれば、今後出てくるであろうまだ所在が不明の守護者対策にまだ宝玉を持たない、という手もありますね。」

主任「よく見たら色んなところがほったらかしのまんまじゃのう、クマ者。うん、クマ者だしね。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「心配いらん。あれは言葉通り影みたいなものだから出る事はありえまい。出たとしたら私が乗っ取られたか、急用で島を出る時だな
さすがに外の用事は全部別の奴に任せてあるし、１ヶ月以上その用も来ていないから上手くやってるんだろう」

ルエ「アレは煮るんじゃない。踏むんだ」

ルエ「クマは主役じゃないのか？それだけ素敵なら主役になってもいいのに」

ルエ「（…ちょっといじるの楽しいかも）」

ルエ「誤解？誤解なのか？その目の前を見てるっていうのは、私を見ていない時は目の前の…他の人を見ているって事か？」

ルエ「く、くく。あはははは！本当に面白いなお前は。そういう奴は本当に好きだぞ　こんな笑ったのは久しぶりだな」

ルエ「別に浮気性なのは構わないけど　その内誰かに刺されるぞ」

ルエ「昔なら誘拐していたのかこの引率魔め！
それと両親公認が別の意味に聞こえて仕方がなかった。私も来世に毒されたか」

ルエ「ふむ、メリルの両親は島にはこれなかったのか。できれば親と一緒に来た方が安全だけど…まぁクマがいるから大丈夫だろう」

ルエ「いや、メリルは犬の方がいいか？性格的に猫より犬に近い来がするから
確かにあんまりだな。熊耳はダメだとさ。」

ルエ「…負けて脱がされた。もう少ししたら着替える」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「満腹感っていうのかなぁん？ そーゆーのはあるっぽいよ！」

マネッタ「キハッ、映像を残す装置だなんて便利なものがあるのねー？」

マネッタ「記憶って曖昧になりやすいしー、今もそーゆー記憶装置があればいいのにねー！」

マネッタ「胃炎ちゃんと属性が反対ってことは、攻撃威力UPっていうメリットもあるのよん？ 悲観しちゃダメよー♪」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「確かに見かけだけでは分からない人もいるね。道化の振りをした賢者か猛者か。個人的には怖くも感じるのが正直なところだね。
　　　まあ妄想とは口走ったけど、それに近いものはあるんじゃないかなと言うのは本音だよ」

エア「…食べられる立場になるのは正直考えたくない、と言ったら甘甘なのかな。リアルな映像が、こう、ね？
　　　うーん、逞しいというか若さ故というか、だね。ご両親も相当図太い、もとい心が広いのは分かるけど」

ヘッダーズを視線に一瞬とらえ、即座に外す！華麗なるかなスルー！

エア「兵士は雇われ、サバス氏はボクらに近い立場かな。他にも集団で探索してるらしい女性もいたね。守護者は…この島そのものにも思える。集団で探索してるらしい女性以外は推測以前の問題だけどね」

エア「さあ、親和性とかはよく分からないけど。もっと単純なことじゃないかな、空気を読むとかって言うでしょ。そういうのと変わらない気がするけどね？
　　　ああ、キミが空気読めてないとか、そういうことではなくてだね」

大裸執事「マリアお嬢様＞え……よ…………横に！？よ…え…よ……横には流石に分裂しないと思いますなぁ〜！？
(暫く時間が経ち)御嬢様！押忍！！いちごみるくお持ちいたしました!!どうぞ！どうぞお飲み下さい！！(息を切らせながらイチゴ牛乳パックを差し出した)」

大裸執事「三根崎様＞お、お、落ち着いて下さいませ三根崎様！？わ、分かりました！私は今後もこの手の速度を上げてチキレに勝利致したく思いま…あ！そうです！！三根崎様！手を抜くコツを忘れれば宜しいのでは御座いませんか？(物理的な意味で)
メリルお嬢様＞さぁ、ラジオ体操第二からですぞ！両手を大きく上げて曲げて伸ばし！足も曲げてこう…そう、さながら便所座りのように足を曲げるのです！さぁ！！(何か強要している)」

大裸執事「エレニアお嬢様＞ささささ流石にそれは私、死んでしまいます故！？いくら人外と言えど、そんなアンデットや化物的な生命力は持って無いので御座いますよ！？というかコミュ内に悪魔しかいないフラグで御座いますかそれは！？
ははは、まさかで御座います。幼少の頃の私はほら…こんなに愛らしい(写真をそっと見せた。肌色の何かが写っている)」

大裸執事「セイガ御坊ちゃま＞…………いらっしゃいませ！セイガ御坊ちゃま！！ちゃんとリストには御名前が御座いますから、間違いでは御座いませんぞ？？はっはっは！お食事ですか？それとも運動で御座いますか？？怖くないですよ御坊ちゃま、ほーらキャンディ差し上げますぞ？？(鳩は、精一杯もてなそうとしている！)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「え、くろにとっちゃあ、あんまでりけーとな話でも無ぇよーな……聞かん方が、えぇかな？案外鍛え方教えてくれそやけど…。
………御前、こん島で産まれて育った鳩やったっけ。じゃあこっから出た事って……。」

遊和「…………。」

遊和「(やべぇ、鳩！ばとらー！！命狙われとるから匿え！俺の命がどえりゃー危ねぇ！)(そそくさ鳩の影に隠れた)」

遊和「ぱぱさんが空気読んどくれて俺嬉しゅうわ！(肩ぽんぽん叩いた)…ぷにぷにしてもとんでもねーのは、元の防御力が薄いからやない？鍛錬不足を恨みんせー(にこっ)」

遊和「(岩の傍まで走って待機した)いつでもえぇよー！万一横に落ちても俺が助けてやっから！あと回復もしてやっから(手わきわきさせてる)」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「わぁ、赤多めだと朱色ね。私朱色大好きなのよ。　問題ないのよ」

マリア「……とりあえず食べられない物を入れてみようかと思うのよ？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「デリケートな質問…鳩にデの字すらないし別に構わないんじゃないかな。そう言えば鳩はヘッドスピンも結構回れるって噂をその辺で聞いたことにしたんだけど、ちょっとまわってくれない？あ、直接地面じゃ痛そうだしこの上とかでどう？(おろし金を設置した」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「なんか、今日依頼で金ピカな鳩の像を作った後にハムスターグッズを作ることになったという出来事があったのはいいとして…なぜか、軍曹殿に申し訳ない気持ちになったのは何故だろう…。」

ディーン「え…ほ、本当に３８分割していいのかよ！？
じゃあ、やっていいんだな！…本当にいいんだな？
(そういいながら、自分のＰＴのアイテムＢＯＸから(勝手に)持ってきた、刀を振り上げてみた)」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ：
“炎翼”雲雀「軍曹、ランニング･･･終わりました･･･（相当キているようだ）」

“炎翼”雲雀「（そのまま倒れこむ。どうやらあまりの負荷に気を失ったようだ。）」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
鳩執事＞ササミの丸呑みにあ然としつつ
リガちゃん「あ・・・アー・・・無理言っテすまなかっタ、鳩。丸呑みするとハ思わなかっタ。
・・・・・。」

リガちゃん「も１回やってミ？ホカホカのデ。」
皿の上のササミを差し出す

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「（敗戦のショックで執事と遊ぶのを忘れてた　　嘘です）」

ルエ「そんな言葉…よく知ってるな。ちょっと関心したぞ執事。でも阿呆阿呆言ってるのを見てて、ちょっと悲しくなった」

ルエ「だって私は　無駄に動くのが嫌いなんだ（無駄にという部分を強調して）」

ルエ「ふふふ時間が余っているのは計算済みだ…覚悟しろ執事！（今度はどす黒いオーラを出し始めた。とても危険だ！そして執事に触れる）」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
レイン「ゲフッ、ごふっ…そうか？ゲホッ…人間、ゲフ、がふっ常に矛盾だらけ。」（ゲフゲフ咽せ転げてる）

ツヴァイ「そんなに小出しで『ゥエッオェッ』って鳴くのはなー…無言でチョボチョボ出せるならまだ良いんだけど…（コップを見た。鳩さん見た。思い切り目を逸らした）」

三「あと川越はいつでも遊びにおいで、迎撃するから全身全霊で（ぺかー
そして何気にぴょんたが多忙っぽいよね最近……過酷な生活なのね、ぴょんた……！　あと誰が変なクマやねん、誰が変なクマやねん、てか誰が可愛いウサギやねん！！！１１１！！」

囚人サイコ(293)のアリガタイお言葉：
くまくままくまくま　くま…？

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「いや、男しか居なかったらかえって危ないだろう・・・ksmsテクニック的に考えて。」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「じゃ、じゃあ私も次の格闘装備の名前、ぴょんたぱんちにするよ！」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
萌子「……ほへ？　なんか、変な目で見られてる……？
ちょっ、なんか誤解してない？！
アタシは別に、熊と兎のアベさん的展開を妄想してたんじゃあないんだから〜ッ！」

犬畜生「（ひょっこり）じゃあナニ妄想してたんだ？」

萌子「そんなのアタシ自身が素敵な彼氏とお泊…いやいやいや、なんでもなーい！（恥赤面）」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「とまりでスマブラうらやまし。すまぶらでらぶらぶならなおうらやまし。
けどおとこばかりはうらやましくない。でゴザル。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「つまり男同士で・・アーッ！　　スマブラですかー。アイクを使うと間違いなく場の空気が凍る、そういう設定になっています。
私も川越さんみたく三根さんところまた行きたーい、すいません行った事無いです。」

ぴょんた「魔剣ぴょんたつえー！魔剣ぴょんたつえー！　こうなったら私も何か作製実験したくなってきちゃったじゃないですか、意味なんて無いですが。」

世「でもまあ、無理矢理にでも調子戻さないとなあ……頑張ろう（しくしく」

メリル(22)からのメッセージ：
三「今正に反動！　そんなステキな一週間が始まるよやあ元気かい所長！
うん、今2008/06/05の8:13なんだ……チキンレーサーの称号捨ててる上にATOKの変換ブチ込んじゃう手抜きっぷりですまない、時間あっても……メッセのノリがいつもと同じじゃないか俺……！」

「ヤッハァー！　元気に遊んデ梅雨を吹き飛ばセッ！
今日もジャンジャカやらかしてまいりマショウネ、エヴリワンッ！」

「……拙者のバツはマダ累積中デスガ。
しかも参加初回カラ見事にスカるとは、イヤン幸先悪ゥイ」

「ルーレットは一度に三回マデしか回せマセンデシタネ、ベアヘッド。
拙者も自分で動かシテみて気付きマシタ、ソーリィソーリィ」

「Ms.メリルは順調にオチてキてるよォで何ヨリッ！
そして禁煙解除サンクスフォーMr.キィル！
この借りはユゥが負けたトキにジャカッと返させテもらいマスヨ！」

「ァんイタイ。怒ってマスナ、Ms.雪花。
ほォら最近暑くナッてきマシタから、冷たいアイスキャンディがありマスヨ。
……コレで機嫌直シてクダサイナ」

「ハッハ。惜しかったデスネ、Mr.アイルス。もォチョイでスリーナインだったモンが。
ァとMr.薙は驚き過ぎデスヨ。拙者ダッて驚きマシタけど。
……二回連続トップたァ、コレ今カラ盛大に落ちる予兆デスかネェ？」

「コーマ。昨日は大打撃デシタナ。その賭けッぷりやヨシ。
ハデに散る方が負けたトキの踏ん切りもツきマスし。
……ソロソロ念仏唱える準備をシておくとヨロシィ」

「ソンナ苦虫噛んだよォな顔をせずともMr.ユゥゥゥグッ！
ホラ拙者がオカシィのは何時ものコト──あれソレはソレで何ダカ悲しィ！？」

「ンでもッテ、手抜きとか言わないリンドゥ。ハイテクを駆使シたと言いマショウ。
というカ手榴弾だナンテそんなマサカ、きっとダンゴムシの見間違いデス」

「ハァイご注文アリガトォゴザイマァス」
ジェイクがスロットに行く間にグラスをテーブルへ。
「──オカエリナサァイ。ハイ、残念賞のウィスキー」

「スペースラビットたるものコのぐらいチョロイモンなのデスヨッ！
そして上位に食ィ込んできマシタナ、オメデトォ！　ヴィヴァーチェシスタァズッ！」

「フェイクハリーは調子を崩してきマシタネ。三敗目、イッときマスカ？
Mr.リトも今回は奮わなカッタよォで……しかしリーチ二つはサスガでありマスナ」

「ァッハッハ、ボロボロデスネMr.来──ンなァッ！？
捨てテ、ソレ捨てテMr.来世ッ！？　早くポイしテェ！？
本気だッタ！　Mr.ユーグ本気だッタ！」

「……マァ爆発しナイなら平気デスカネ。玩具とイう可能性も。
ソシテMr.ロアールにはこォいった機械は珍しカッたデスカネ？
……宇宙ってスゴイデショ、不思議が一杯デショ」

「チリも積もれば大噴火と申しマシテナ、Ms.ソニア。
サスガに三桁もブツケられると加減アリでも痛かったデス。
……というカ拙者とユゥでは加減の認識すら違いそォデスネ」

「ソレにしてモ……カワイイコ連れてマスネェ、ジェントルボーン。
ソチラのオジョウサンの為にも様子見は肝要かもシれマセンナ」

「アレ以上当タッてたら拙者の顔が陥没シてマスヨ、Mr.イル。
というカ、え……キャメル連れてキてくれないんデスカ？　そんな拙者泣いチャウ」

「サスガにあんな顔で居続けチャ悲しくなりマスからネ、アネゴネーサンッ。
ンで初スロット初勝利コォングラッチレィション！　ウマいコト止めマシタネ！」

「ァッハッハ、拙者は何てコトァありマセンデシタ。
……ソレより次はMr.ネイがボコボコにされる番デスカネェ？　ラストワァン」

「一応ッテ何デスカ、一応ッテ。拙者、正真正銘オンナノコ。……コ？
ソシテ見守るだけに飽きたのデ参戦してみマシタ。イェーイ」

「……Ms.ロザリーはリセットついでにバッドラックも吹き飛ばしマシタかネェ。
土俵際で踏ん張ッテた姿が懐かしく思えマス」

「サテ、そんなこんなで今日は少数決。コレも何ダカ久し振りデスナ。
胴元有利なルールでもナイんで拙者も参加シマスヨ。
質問は看板にも書いた通り、しあわせデスカ……？」

「アァイムソォハッピィ──ッッ！！」

「というワケでイエスに一票入れときマスネ」

【珍しく業務連絡枠が余った】

「ウィッス。毎度賭場に足を運んでくださりありがとぉごぜぇやす。
皆々様知っての通り、先日から姐御も勝負に参加することとなりやした。
……もちろん胴元が先に結果を知れる勝負は不参加ですが」

「そこで姐御が勝点負点を得る状況となったときのことでご相談。
罰はお客方の得点でやってますから別の何かを用意するかどうかってことでやすね。
……ま、姐御は単純に遊びたいだけのようなんで無しでも構わねぇんですが」

1.胴元が50点時に全員の持点減、胴元が0点時に全員の持点増。
2.胴元が100点時に悪戯をする。
3.その他。

「悪戯は上位と下位の点数を入れ替えたりと厄介なことを考えてるようでやす。
基本は賽子を転がした出目に応じて効果を決めるようでやすが。
その他は文字通り、他に何か妙案ありやしたらお聞かせくだせぇ」

「特に意見も無ぇようなら1か何もしねぇかになると思われやす。
気が向いた方は適当に言ってみてくだせぇまし。
……あぁ、そうそう。勝負案も地味に募集してるそうでやすよ」

「それじゃあ、今後ともよろしくお願いしやした」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「んぇ……ちょっと減っちゃったか、難しかったな……」

三「薙たんがまだ一位……だと……！？」

瑞奈「なん……ですって……！？　そんなっ、どう考えても負け側だと信じてたのにっ」

アリシア「……と、いうわけで、ゲストコメンテーターの敗北者一同でした」

三「おいおいいよいよ持って負け常連って俺らだけじゃねーの頑張れメリル、頑張れ！」

メリル「無茶な……少数決、か……幸せだよ、私は。点数はちょっと減っちゃったけど」

メリル「ん……見た感じ、不利な気がするし、一点で……なんだか皆幸せそう」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ズルイッテ……。
　　　 ボクハホログラム、何にも触れナイし何にもソノママでは取り込むことモ出来なイ。
　　　 ファニィ、生の日本酒もビールも飲メナい、ツマミも食べらレナイ、止めにタバコも吸エナい体質、なりタイカ？」

キル「さて、幸せの多寡カ。
　　　 ボクはプログラム、幸福感とハ無縁の存在。【ボクは幸せにはあらず】
　　　 【１点】、賭けてオくね？」

クラッティ(48)からのメッセージ：
クラッティ「気晴らしにお邪魔させて頂きますよ、ではNOに10点」

クラッティ「皆様が幸福だと僕が嬉しいです」

薙(69)からのメッセージ：
「2回も首位が続くとか、ありえねぇ…本当にどうしたんだろうな俺」
「さて、二度あることは三度あるか…？」

「まぁ、見ててくれよキルの坊主…こっから慎重に罰ゲームまで持ってくぜ」

「そりゃ♪もつくさ、これぞ因果応報、そうだろ？」
「心配するなって、次ボール確保したら先手必勝でコマ嬢ちゃんに投げておくから」

「竜胆もクズハも言ってくれるじゃねぇか…いや、信じられないのは俺もなんだ」

「さて、肝心の賭けだが…」
「ここで俺がこっちに賭けなきゃ嘘だろうなぁ」

【５点分くらい幸せだぜ！】
幸せだと言った割には賭け点がみみっちい。

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「幸せだよー5点分くらい！」

クリス「というわけでー……えへへ、お久しぶりー、飛び入りっ！」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「お、おかしいな、あたいの計算では悪くてカツカツ、勝って当然の賭けだったはず……」

コマ「…し、しかしまったく、黒兎は親しき仲にも礼儀ありという言葉を知らないのか！
　　　いいから黙ってあたいを敬え！」

コマ「不愉快なので７点分の『NO』を叩きつける！
　　　…実はこっそりラッキー７なんだぜ。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「なんだか微妙にスロットのやりかた間違えてた気がするけどまぁいっか……
幸せかと聞かれたらまぁ幸せですよね、一応、3点分くらい。
……最近プラスマイナスゼロな気がして」

ドォル「南条はもういっそギャフンを常用語尾にでもしたらどうかと」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「やっぱダメだよなぁ、こういう機械苦手なんだよ俺。」

ジェイク「しかも今回も……嫌な少数決できたなぁおい……」

ジェイク「……んー……(しばし悩み」

ジェイク「ギャンブルと割り切るか、『NO』に2点だ。」

ジェイク「現状に満足してねぇってことにしとこう、スロットも外したしな(苦笑」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「意外と良い線行ってるわねぇ、私達。2位にまでなれるなんて思わなかったわ」

シスト「リセットしてから、まだちょっとしか経ってないからだと思うけどね」

イメト「今回のは…また難しいわね。少数決か。
　　　　ここは、【YES】と答えておきましょうか。賭け点は【4点】にしておくわ」

シスト「（本当の所はどうなんだろ？）」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…やっぱり、どうも最近は不ヅキが大きいな…」

プラム「「ＭＪ」でも、また１級に落っこっちゃいましたからね…」

偽ハリー「そんな訳で、今回はパスで。」

プラム「それがベストかもしれませんね。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「幸せー！（≧▽≦）３点賭けるっすよん♪」

風来坊リト「なんかね〜。そこそこに美味しいもの食べて、ゴロゴロと漫画読んでたら、普通に幸せなんっすよね〜。ヒトとして安過ぎるっすかね？（・ω・｀）」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「ふむふむ、なるほどなるほど。
毎回お題に沿った遊びで賭け事をやる場なのね。
それで今回は…
……今幸せですか…？」

フィサリス「んー、どうかなぁ。」

フィサリス「まぁ、幸せ、とは言える状況かもね。2点分くらい。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「あいたたた…　一回に３つしかダイスは振れないんですね。これは失敗しました。
ところでファニイさん、人を労わるのにその満面の笑顔はなんですかー！？」

来世「これは…　少数狙いの思惑が色々混在しそうですが。あえて言いましょう！
この世にょぅι゛ょある限り幸せです！　４点分！」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「コミュ主様…人を呪わばアナコンダではなく、【穴二つ】ですよ？」

ロアール「残念ながら【ＮＯに10点】で。戦闘のたびに、過去を思い出して悲しくなってしまうんです。
本当は幸せに暮らしたかっただけなのに…（その場で泣き出した）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「幸か不幸か……。どうだろうな。今、この場に生きていることだけでも十分に幸せのような気もするが。
ただ、勝負もある。完全に満たされているわけではないという意味も篭めて、３点分は不幸だと言っておこう。」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)が囁いた：
誇り高き怪奇ＤＧ「的か……！
……いやいやいや、まさか、そんな、私が仮にも女性に向けてボールをぶつけるなどと……」

ミミ「えい（DGの手をとってボールを放り投げた。玉は瑞奈の方へ……？」

誇り高き怪奇ＤＧ「ああ、少数決は「幸せでない」と答えておくよ。私にも色々あってね（肩竦め
そうだな……５点分くらいさ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「少数決・・・。まかせなさいっ。もげるもんならもいでみろっ！！！ファニ嬢に1，000点（ぇぁ」

暴走合成師エックス「うそうそ、そこで退かんといてください。」

暴走合成師エックス「幸せかといわれれば幸せですなぁ〜・・・ついにネコミミが完成しましたし。」

暴走合成師エックス「ということで、「Yesに5点だっ」これでOKですかね？」

暴走合成師エックス「ファニ嬢にいじめられた瞬間に幸せじゃなくなります（ぁはぁ」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「ファニイ嬢も参加するのはアリなんでないの？見てるだけより一緒にわいわい騒いだほうが楽しかろう（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「今日のゲームは悩ましいな。1点分ぐらい幸せだぜと言う事にしておこう（　´ー｀）ｙ―┛~~」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「少数決……テーマは……？」

「しあわせか　どう　か……？」
　暫くじっと考えた
「半々、って所　かな……決められないから今回はスルｰ！」

「薙さんが何時落ちるかわくわくしてるのは私だけではないらしい」
「というか兎さんも参加とか、私はとても嫌な予感がするんだ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「尾田君はそのままアイドルデビューするんだっけー？頑張ってね新ジャンル女装アイドル。当分はエア淡雪とかやってれば人気は鰻上りだと思うんだー？そしていつかはひな壇芸人に…。あ、逃げないで一曲歌ってよ、多少…他称アイドルなんだから？」

エレニア「ケイロンさんは少年愛じゃない…ああ、そうですかそうですよね！ケイロンさんの場合種族年齢性別問わずオールオッケーと？流石ですね！」

エレニア「スズメさん、エレ☆ニアだとラッキーなスターじゃなくてパピ☆ヨンっぽくて怖いんですけれど！？まさか後者の意味じゃないですよね！間違ってもあんな格好はしませんよ、私。」

エレニア「マリーさんの水着姿…つかぬ事をお伺いしますが、男性用ですか？女性用ですか？個人的には囚人ボーダーッぽいのを着てるマリーさんが思い浮かぶのですけれど。って、取っ組み合いはしてナイデスヨ！？泥に落ちたりはしていますけれど。」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「オイラ的にケイロン君が一番エロいと思うんだ…」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「ユーリ＞それアンタの近況だろ！ご苦労さんだけど！」

尾田君「エレニア＞（無言でエレニアを指さしてる）」

尾田君「スズメちゃん＞今なんか変なこと一瞬口走った！？くそ！俺もエレニアをいじめかえしてやるもん！」

尾田君「シェオールたん＞えー、それは…名詞扱いなんだと思うの、俺。」

尾田君「マリーさん＞あっるぇぇぇ！？ファーちゃまに教わったおまじないなんだけどな…きかない！？て、いや、いいです！関係は別に持たなくていいっす！（慌てて逃げた！）」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「一番エロス……か。実は此のコミュは然程猥談をして居ない気がするが。
其の中でもローズマリーさんは抜きん出て居るかな。此のコミュニティでの発言量と発言内のエロ濃度からの判断だが。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「あらあら、うふふ。エレニア様、女性に年齢を尋ねるのは御法度で御座いますよ？
清純派を自称……？はて、わたくし何のことだかさっぱり……（はぐらかした）」

シルヴィア「尾田君様（謎敬称）……なんといいましょうか。
すごく……綺麗です……（率直）」

やみ子「＜病んじゃった？　　　あ……どうかしました？」

キョウ「知ってるかい……この娘、病みモードへの切り替えを無意識に絶妙なタイミングで行ってるから捕まらないんだぜ……」

シルヴィア「有難う御座います、マリー様。そうですね……何事も、プラス思考。
しかしもはや、女性としての魅力を深めすぎて地球の反対側へと突き抜け、
もとに戻っているような気も致します……　　…き、気のせいで御座いますよね！」

やみ子「あ、マリーさん。ありがとうございます……助かります。
ああいうのってやっぱり、加減を知ることが大事ですし……」

キョウ「生かさず殺さずの加減じゃなくて、貴女は愛し方の加減を覚えなさい！」

シルヴィア「このコミュで一番えろすな人………で、御座いますか。中々難問に御座いますが……
わたくしはマリー様に清らかな一票を投じさせて頂きますね。」

シルヴィア「理由は……特に言う必要もない気も致しますが。まあなんといってもその卓越した知識と経験。
そしてなにより、場の話題がなんであれ動じないその度胸……
などで御座います。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「エレニアさん＞…確かに、一番極悪い人って、ボスとか言うより、参謀位置にいたがるものですもんねー…（何か納得した）
はともかくとしまして、一番えろすな人ー…それって光栄なのかあうあうなのか…、…でもでも、やっぱり…（ぐるーり見た）」

スズメ「…シルヴィアさん一家に一票をー…、…理由っているです？　だって、見たら、あぁですし、ね？（見てたら照れて照れられて一緒にもじもじまごまご）」

スズメ「（ぴこんっ）…マリーさんの水着…（真顔で考え込んだ）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「おひさしぶりに、なにかおはなししようかと思いました！
　　　　いまのながれを三行で……　え　もう　おわってる？」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「一番エロスな奴？言い出しっぺの法則でエレニアかな？それかエロライオンだな、もてようとするあの涙ぐましい努力は呆れるのを通り越して清々しいよ」

マウリツィア「印象が変わったのは・・・別に居ないよ、うん」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[出張お疲れ様、とまずはユーリを応援してみた。]

「愛らぶチキレ……すべての偽島住人に捧げたいかもしれないコミュニティ名だね……」

「このコミュで、一番？」
[んー、と考えるしぐさ]
「シルヴィアお嬢さんやスズメお嬢さん、それにローズマリーお嬢さんはこのコミュの趣旨的な意味でも魅力が溢れていると思うよ。」[ほわりと謂った。性別はあまり関係ないらしい]
「それから、尾田君は、このコミュのアイドルなんじゃないかな。と……」

「エレニアお嬢さんの歯切れのいい会話も欠かせないな、と思うよ。此方の皆の会話に耳を傾けるのは、とても楽しいことだから」

[――尾田君を見た]
「似合うね」
[微笑んでいた。]

[シルヴィアに頷いて]「うん、余裕があるなら何よりだよ。お疲れ様。……あちらを立てれば此方が立たず、は良くあることだから、うん、きっと気のせいだね。」

[スズメに笑んで、]「ね。スコットランド地方だったかな、スカートだったね。
ふふ、ありがとう。嬉しいよ」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「そうネェ、今の所はシルヴィアちゃんとスズメちゃんの２トップかなーとかアタシは思うかなァ？　一人に絞り込めなくて申し訳ないケド」

マリー「シルヴィアちゃんは、シルヴィアちゃん自身の素養もかなりのモノだと思うしィ…あとやみ子ちゃんを始めとしたダークなエロスも感じられるのがポイントよネ★」

マリー「スズメちゃんは…その格好もさる事ながら、発想とか、思わず考えちゃう事とかがいいわよネ。恥ずかしがる顔もなおグッドよ★」

マリー「ちなみに次点はエレ☆ニアちゃんネ。サドっ気のある発言の中で、突然返されるとおどおどとしてしまう、そんなＭの素養の見え隠れする辺りがそそるワ★」

マリー「あらやーねー。尾田君、いいえ尾田ちゃん★　せっかく可愛いンだから出てらっしゃいナ♪（ずるずるずる）」

マリー「あら、ケイロンさんが可愛い。…ふふふ★」

ムゥ太「梅雨の過ごし方は去年やってるからな？」

ユノ「…………」

ムゥ太「あからさまな顔するなよ！！　ちょっとは誤魔化せよ！！」

ユノ「まあ、冗談はともかく。たまには違うことを考えてみないとどこかの珍獣みたいにはげるからねぇ」

ムゥ太「これはハゲタンジャねぇよ！！」

ユノ「キコエナーイ（ぉ　そもそも梅雨なんて、ホウセンカを上空に飛ばしておけば雨を勝手に蒸発させてくれるじゃない？　てるてるしてもらってもいいけど。クマのカブリモノつけてもらって」

ムゥ太「シュールすぎるだろ！　それ！」

ユノ「そういえば観光地化＝銅像なのね（何　ヤカンとムゥ太とクマヘッドを合成してみた銅像作ってみたけど……」

ムゥ太「……絵にできないくらいに気持ち悪いなこれは」

ユノ「さて、今回はちょっと趣向を変えてみて、どんなシーンか想像しよう企画に挑戦」

ユノ「今回は最初なので、わりと簡単なあたりから。シーンはこれ『何かの紙をみてひきつった顔のホウセンカ』。これがどんなシーンなのかを好き勝手に予想。いわゆる連想ゲームだね」

ムゥ太「ふむ。つまりは……『歩行雑草さんとの熱愛報道写真をとられたホウセンカ』とか『とんでも科学雑誌に自分の写真が掲載されていた』とか、そんなのか？」

ユノ「『昔暴走族をやっていた時の黒歴史写真』とかどうかな？ 砲戦火夜露死苦！！ みたいな。せっかくだから次回からは上からリストの上からひとりずつ行ってみる？　『いや、出演はちょっと……』とかあれば控えるけどね」

ムゥ太「自分が楽をしたい作戦にでたか……（ボソリ」

ユノ「折角だし回答に対してはその次の回に面白かったヒトを人気投票してみて、３週連続で上位にはいったら商品でも出す？ ＰＳとかあたしつかわないし」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「燃えない下着は格闘系女性とかがよく着てますよね、色々と不思議…（’’」

ウィス「（それはあなたの心です）（まて＞財宝」

メリル(22)からのメッセージ：
三「財宝、それは皆との絆！！！　あ、俺良いこと言った！！！」

三「って宝玉無いと持ち帰れないのは嫌だなあ！」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「熊さんに仲間認定されそうになってる！？ここは具現化して逃げよう」

リアラ「宝玉を７つ集めると、指定ポケットカード100種のうち3種をアイテム化した状態で島の外に持ち出せるらしいですよ」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「取り敢えず財宝は換金できる物の方が有難いです…孤児院への仕送りも儘なりませんし。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「この冒険の日々が何者にも代え難い財宝…　なんてオチがありそうですね」

鳳仙花「男性はもっと凛々しくなくてはいけませんね。カリスマと言いますか…　　　…いえ、誰とは言いませんが」

鳳仙花「まぁ、確かにこのお店の男性陣は…　　不甲斐無い事ですわ」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「財宝か〜　とっても素敵なアクセサリーがあるとうれしいんだよ〜
　　　　　　きれいな石は大好きだよ〜」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「どれも、選べるかー
なんだ、この状況はっ　痴漢冤罪に遭遇した気分だぞっ
しかも、名付けるならもう少しまともにするわっ」

陽一「財宝？　――もう、『平穏な生活』が十分な財宝に思えてきた。
縁側で茶をすすりながら、庭見てるのも良いなぁ……（遠い目

……あー、どこかの旅行券もいいかもしれん。
秘湯でのんびり翼を広げながら、浸かるのも――（逃避

そんな事は無いっ　ここの男女比がおかしいからそう見えるだけだっ
激しく、普通なのを主張させてもらおうっ
……ああ、クマさんへの評価には同意だが。」

陽一「そこの鳥、何が残念なのか詳しく聞きたいぞ。

ちょっと想像妊娠ではすまない事態になってる気がするので、対処法を教えてもらいたいものだが」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「財宝は偽島フリーパスポートっ。」

紬「出入り自由ってか？定期や回数券じゃなければ確かに消えないが…」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」＜お題
（チャンピオンベルト！　最強を信じない人間にはダンボールの腹巻以下になってしまう一品なのです。）

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「当然桃缶だよね〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「愛だよ愛」

イエヒサ「・・・・・。」

来世「とりあえずぴょんた大行進はぽしゃる、というのが共通見解でよさそうですね…
社員の皆さんを路頭に迷わせないためにも、やめて正解だったようです。いや、迷子部的には迷うべきなのかも知れませんが」

来世「あ、ありがたくいただきます…（ごくごくごくごく）　…グハァッ！？
い…　いえ…　このてい、　ど、　まだ、ま。だ　ふふ…　迷さ、んの　もの　食べ　れば　ベルクレア第11隊とも、わたりあ、え、ま（バターン」

来世「ああ、そういう睡眠時間迷子もあるんですねぇ。そちらに関してはどうもだいぶ飼いならされているようでして…　もう気にせず寝ることにしています。朝になることも珍しくないですからね！」

来世「おや、また迷子さんの登場ですね。
…ええとリンさん。残念ですが、迷子になったのは他の皆さんではなくて、あなたの方ではないかと…」

来世「みんなでやれば迷子じゃない、ということは、自分は迷子だと分かってたんですね…　ぴょんたさん。
あと量産の暁、って軍事利用するみたいですよね…　いや、着ぐるみを正式採用する軍隊はどれだけ迷子なんだという感じですが！」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「更新が遅れると思って油断してると締め切られる、それが栗鼠くおりてぃー」

マリア「っていうお話をどこかで聞いたけど、気のせいね」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「ぴょんたさん人形で世界平和……。それは、平和というか世界丸ごと迷子になるような気がします…」

淡雪(604)からのメッセージ：
迷「（ぴょんたをじぃぃっと見ている！）…おまえ、ウサギなのか？何ウサギなんだ。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「技回数０の技を通常戦設定してた私はもう本当に…何を考えてたんだろうな」

ルエ「リンティアはなぜここにいる！お前はここにいてはいけないぞ！
あれ、でも前に迷子になってたな…」

リン(1560)からのメッセージ：
リン「（きょろきょろ）ここは迷子部なのですかっ？　なら迷子になった仲間たちがいるかもなのですっ！（自分が迷子だとはおもっていない様子）」

モア(1758)からのメッセージ：
モア「ふぉるっつぁっ！！（後ろからぶち抜き）ついでとか言うとPLを襲いますよ！！久々なのもついでなのも認めますけど！＞のいばー」

モア「外見の安定度〜ちょっと成長？（久々に描いてちょっと脚を長めにしたら頭身がアーｯ）…まぁ、和夫の稼ぐ業にリンクしてる予定！！＞来世」

モア「さて、迷子通り越してやはり行き着くところ迷子だった気もするけど、迷子で迷子が迷子だから（自キャラスペック確認）うわぁｗｗｗすげぇ迷子ｗｗｗ」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「誤爆はないかなーっと思ったらアイコン間違えました。　最近のミスっぷりは酷いですよー酷いですよー。　何かの陰謀としか思えません。」

ぴょんた「ええーでもライバルはディ○ニーですからねぇ吸収されたらされたで『１０１０匹ぴょんた』がデoズニーの映画になるってわけで悪くは無い気がします。
あ、部長、字を小さくするのミスりましたね。これはもう効果付随を忘却してＣＰゲットするしかないですね！」

内藤「何か裏番組のフレンドパークをパクって普通に関口さんとか出てきて笑った記憶がｗｗｗｗ」

内藤「実写の劇場版とかやるみたいだけどどうなることやらｗｗｗｗ」

内藤「それでは今週のお題ｗｗｗあなたならどれ？ｗｗｗお酒編ｗｗｗｗ」

内藤「1.ビール　2.焼酎　3.日本酒　4.ワイン　5.カルアミルク　6.ホッピー　7.烏龍茶　ふぁいっｗｗｗｗ」

内藤「ボクは14番のラムネサワーｗｗｗメニューに無い所の方が多いけど、よく行く所で美味しいラムネサワーがあるからｗｗｗｗ」

内藤「舌がお子様なのでジュースっぽいのが好きですｗｗｗでもホッピーとかもよく飲まされますｗｗｗｗ」

内藤「丁度どっかで飲み会やったみたいだけど、まったく同じ日に友人共と飯食いに行ってカラオケだったんだよね〜ｗｗｗｗ残念ｗｗｗｗ」

内藤「それでは来週のお題はｗｗｗ織田裕二ですｗｗｗｗ」

内藤「息の長い俳優さんですが、最近は某モノマネの方が有名になってきてる気がしますｗｗｗｗ」

内藤「踊る大走査線、世界陸上、目薬のＣＭｗｗｗ辺りが被りポイントでしょうか！？ｗｗｗｗ」

内藤「オラにみんなの東京ラブストーリーを分けてくれｗｗｗそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「川越……貴様どれだけ俺を弄べば気が済むと言うのだ……！！　いいぞもっとやれ」

三「で何この俺向きの質問ｗｗｗｗ　えっと２、３、４、５、６！！　あと８でウイスキー！！！！　モスコミュールも好きだし甘い系のカクテルはなんでも好きだしあとあれだ、999でアブサン一押しだぎゃあああぁー！」

三「お酒大好きです」

ティル(208)からのメッセージ：
世「ごめｗｗｗ時間無いので今回はガチで行きますｗｗｗｗｗｗ」

世「と思ったけど色々好きなの大杉てこれって言うのが決まらないｗｗｗ最近はハイボールとかハマってるけど、やっぱこれで行こうかなｗｗｗ」

世「とりあえず梅酒ロックでｗｗｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「酒きたｗｗｗ酒きたｗｗｗｗｗこれでかつる！ｗｗｗｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越「3.日本酒で」

戦慄の侵入者川越「近所のサークルKで売ってる100円の日本酒美味しいです」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「今日は3.日本酒だな。熱燗は好きじゃなくてね。冷の吟醸酒か純米酒が好みだ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

真那霞(1639)からのメッセージ：
真那霞「あくまでお好み焼きをご飯に乗せるんです
　　　　　JCですよ元ネタは……ありえない」

真那霞「時間が無いのであとはお題にのみ
　　　　　15.チョコレートリキュール、飲んだ事が無い人も一度試してみては？
　　　　　まあ、殆どの人がミルク必須だと思うけど〜」

（クマの妙な決めポーズを見て）
萌子「なんかムカつく！
…ってゆーか、紳士はそんな怪しい格好しない！（妙な決めポーズ返し）」

（マキシさんの生クリーム発言）
萌子「生クリーム……って、ちょっとマキシさん？！
生クリームとか自重してください！　ちょっと破廉恥すぎです！（恥ぷんすか）」

（白い瓶で大惨事？）
萌子「この辺には民家なんてないから大丈夫です！
え？　通行人？　まさか！　こんな人気のないところを偶然にも人が…

（店の外から小さな悲鳴が聞こえる）

………ヤバイ（滝のような冷や汗）」

（白ネギ調教）
萌子「マキシさんも、あんな畜生の言うことなんでもホイホイ信じちゃ駄目！
アタシは、Ｍでもマグロでもないんです！
　
……ん？　あれ？　よくよく考えてみれば、マグロかどうかなんて経験ないから分かんないじゃん……
　
…って、マキシさん？！（滝のような冷や汗）
そ、その、妙に立派なネギはなんなんですか〜ッ？！（お尻をガードしながら後退する）」

（何だかすごい展開に！？）→（激闘の末、鳩がバイコーンを打ち倒す）
大裸貴族(？)「さて。今日はとっておきのバイコーン角料理を皆に振舞おう！
楽しみに待っているがよい（バイコーンを担いで奥の部屋へ）」
萌子「………食べたらＨな気分になっちゃう、とか。
そんな、ありきたりな料理が出てきそうな臭いプンプンなんだけど……」

（姉御＜萌子さん＜ミーティアさん……？）
犬畜生「さらなるサプライズとして『姉御＜萌子＜ミーティア＜うめ』を提案するぜ」
萌子「いやいやいや。ないないない。……ない、よね？」

（口直しを何かくださいな〜）
犬畜生「というか、オメー、人間じゃないだろ。軟弱じゃのう。
ほれ。口直しの【赤ベレー舞茸ごはん】だ」
萌子「舞茸？　ホントに舞茸なのか？」

（マグロの中は半生）
萌子「マグロのたたきみたいなものかな？
でも、火加減が難しそうなんだけど……大丈夫？わん太の予言が……」

（17歳証明書）
萌子「………。
胡散臭いにも程があるッス……（唖然）
どう見ても二十代後半……いや、もしかしたら……」

（アイスコーヒー）
犬畜生「あいよ、任された。
ほい、犬畜生アイスブレンドコーヒーだ。色々実験的にブレンドしてみたぜ」
萌子「………（何故か目を逸らす）」

（俺様は元々魔術師だぜ？）
萌子「マジ？　姉御、魔術師だったんだ……
　
子供の頃の夢かなんかかな？
　
それで。そのリミッターってのは、解除できそうなの？（かわいそうな子を見る目）

（初夏の季節メニュー）
犬畜生「オススメの季節モノなら、天然のネマガリタケやタラの芽を天婦羅でどうだ？
酒の肴にピッタリの珍味だぜ」
萌子「それ、アイスコーヒーに合わないだろ……」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「自分は最初は呪術士だったんだけど何処でどう間違えてこうなったのやら・・・」

輝く毒物マキシ「ところで鯵サンドとコーヒーくださいな」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「この隙に萌子さんにネギを入れた。」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（夏のメニューで話題に近いもの……ふむ、「アイスクリーム寿司」なんてどうでしょう）」

うめ「あたしがもっとちっちゃい頃、近所のお寿司屋に本当にありました……ウニやイクラの代わりにアイスが乗った軍艦巻き……）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「通行人がいるような場所にこの店はあるんだろうか。そもそも、ここはどこにあるんだ？」

清純派姉御「今日はマキシ嬢と闘技大会でご対面か。ここの面子ではミーティア嬢以来かな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　フィフス(60)
　クリス(87)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！