ファニィ(237)からのメッセージ:
メモしてる主任氏を指差し。「面白くナイデスヨ、拙者今トテモ悲痛な叫びを上あげておりマスネ!」
「ヤッハァー! 元気に遊んデ梅雨を吹き飛ばセッ! 今日もジャンジャカやらかしてまいりマショウネ、エヴリワンッ!」
「……拙者のバツはマダ累積中デスガ。 しかも参加初回カラ見事にスカるとは、イヤン幸先悪ゥイ」
「ルーレットは一度に三回マデしか回せマセンデシタネ、ベアヘッド。 拙者も自分で動かシテみて気付きマシタ、ソーリィソーリィ」
「Ms.メリルは順調にオチてキてるよォで何ヨリッ! そして禁煙解除サンクスフォーMr.キィル! この借りはユゥが負けたトキにジャカッと返させテもらいマスヨ!」
「ァんイタイ。怒ってマスナ、Ms.雪花。 ほォら最近暑くナッてきマシタから、冷たいアイスキャンディがありマスヨ。 ……コレで機嫌直シてクダサイナ」
「ハッハ。惜しかったデスネ、Mr.アイルス。もォチョイでスリーナインだったモンが。 ァとMr.薙は驚き過ぎデスヨ。拙者ダッて驚きマシタけど。 ……二回連続トップたァ、コレ今カラ盛大に落ちる予兆デスかネェ?」
「コーマ。昨日は大打撃デシタナ。その賭けッぷりやヨシ。 ハデに散る方が負けたトキの踏ん切りもツきマスし。 ……ソロソロ念仏唱える準備をシておくとヨロシィ」
「ソンナ苦虫噛んだよォな顔をせずともMr.ユゥゥゥグッ! ホラ拙者がオカシィのは何時ものコト──あれソレはソレで何ダカ悲しィ!?」
「ンでもッテ、手抜きとか言わないリンドゥ。ハイテクを駆使シたと言いマショウ。 というカ手榴弾だナンテそんなマサカ、きっとダンゴムシの見間違いデス」
「ハァイご注文アリガトォゴザイマァス」 ジェイクがスロットに行く間にグラスをテーブルへ。 「──オカエリナサァイ。ハイ、残念賞のウィスキー」
「スペースラビットたるものコのぐらいチョロイモンなのデスヨッ! そして上位に食ィ込んできマシタナ、オメデトォ! ヴィヴァーチェシスタァズッ!」
「フェイクハリーは調子を崩してきマシタネ。三敗目、イッときマスカ? Mr.リトも今回は奮わなカッタよォで……しかしリーチ二つはサスガでありマスナ」
「ァッハッハ、ボロボロデスネMr.来──ンなァッ!? 捨てテ、ソレ捨てテMr.来世ッ!? 早くポイしテェ!? 本気だッタ! Mr.ユーグ本気だッタ!」
「……マァ爆発しナイなら平気デスカネ。玩具とイう可能性も。 ソシテMr.ロアールにはこォいった機械は珍しカッたデスカネ? ……宇宙ってスゴイデショ、不思議が一杯デショ」
「チリも積もれば大噴火と申しマシテナ、Ms.ソニア。 サスガに三桁もブツケられると加減アリでも痛かったデス。 ……というカ拙者とユゥでは加減の認識すら違いそォデスネ」
「ソレにしてモ……カワイイコ連れてマスネェ、ジェントルボーン。 ソチラのオジョウサンの為にも様子見は肝要かもシれマセンナ」
「アレ以上当タッてたら拙者の顔が陥没シてマスヨ、Mr.イル。 というカ、え……キャメル連れてキてくれないんデスカ? そんな拙者泣いチャウ」
「サスガにあんな顔で居続けチャ悲しくなりマスからネ、アネゴネーサンッ。 ンで初スロット初勝利コォングラッチレィション! ウマいコト止めマシタネ!」
「ァッハッハ、拙者は何てコトァありマセンデシタ。 ……ソレより次はMr.ネイがボコボコにされる番デスカネェ? ラストワァン」
「一応ッテ何デスカ、一応ッテ。拙者、正真正銘オンナノコ。……コ? ソシテ見守るだけに飽きたのデ参戦してみマシタ。イェーイ」
「……Ms.ロザリーはリセットついでにバッドラックも吹き飛ばしマシタかネェ。 土俵際で踏ん張ッテた姿が懐かしく思えマス」
「サテ、そんなこんなで今日は少数決。コレも何ダカ久し振りデスナ。 胴元有利なルールでもナイんで拙者も参加シマスヨ。 質問は看板にも書いた通り、しあわせデスカ……?」
「アァイムソォハッピィ──ッッ!!」
「というワケでイエスに一票入れときマスネ」
 【珍しく業務連絡枠が余った】
「ウィッス。毎度賭場に足を運んでくださりありがとぉごぜぇやす。 皆々様知っての通り、先日から姐御も勝負に参加することとなりやした。 ……もちろん胴元が先に結果を知れる勝負は不参加ですが」
「そこで姐御が勝点負点を得る状況となったときのことでご相談。 罰はお客方の得点でやってますから別の何かを用意するかどうかってことでやすね。 ……ま、姐御は単純に遊びたいだけのようなんで無しでも構わねぇんですが」
1.胴元が50点時に全員の持点減、胴元が0点時に全員の持点増。 2.胴元が100点時に悪戯をする。 3.その他。
「悪戯は上位と下位の点数を入れ替えたりと厄介なことを考えてるようでやす。 基本は賽子を転がした出目に応じて効果を決めるようでやすが。 その他は文字通り、他に何か妙案ありやしたらお聞かせくだせぇ」
「特に意見も無ぇようなら1か何もしねぇかになると思われやす。 気が向いた方は適当に言ってみてくだせぇまし。 ……あぁ、そうそう。勝負案も地味に募集してるそうでやすよ」
「それじゃあ、今後ともよろしくお願いしやした」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「んぇ……ちょっと減っちゃったか、難しかったな……」
三「薙たんがまだ一位……だと……!?」
瑞奈「なん……ですって……!? そんなっ、どう考えても負け側だと信じてたのにっ」
アリシア「……と、いうわけで、ゲストコメンテーターの敗北者一同でした」
三「おいおいいよいよ持って負け常連って俺らだけじゃねーの頑張れメリル、頑張れ!」
メリル「無茶な……少数決、か……幸せだよ、私は。点数はちょっと減っちゃったけど」
メリル「ん……見た感じ、不利な気がするし、一点で……なんだか皆幸せそう」
キル(23)からのメッセージ:
キル「ズルイッテ……。 ボクハホログラム、何にも触れナイし何にもソノママでは取り込むことモ出来なイ。 ファニィ、生の日本酒もビールも飲メナい、ツマミも食べらレナイ、止めにタバコも吸エナい体質、なりタイカ?」
キル「さて、幸せの多寡カ。 ボクはプログラム、幸福感とハ無縁の存在。【ボクは幸せにはあらず】 【1点】、賭けてオくね?」
クラッティ(48)からのメッセージ:
クラッティ「気晴らしにお邪魔させて頂きますよ、ではNOに10点」
クラッティ「皆様が幸福だと僕が嬉しいです」
薙(69)からのメッセージ:
「2回も首位が続くとか、ありえねぇ…本当にどうしたんだろうな俺」 「さて、二度あることは三度あるか…?」
「まぁ、見ててくれよキルの坊主…こっから慎重に罰ゲームまで持ってくぜ」
「そりゃ♪もつくさ、これぞ因果応報、そうだろ?」 「心配するなって、次ボール確保したら先手必勝でコマ嬢ちゃんに投げておくから」
「竜胆もクズハも言ってくれるじゃねぇか…いや、信じられないのは俺もなんだ」
「さて、肝心の賭けだが…」 「ここで俺がこっちに賭けなきゃ嘘だろうなぁ」
【5点分くらい幸せだぜ!】 幸せだと言った割には賭け点がみみっちい。
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「幸せだよー5点分くらい!」
クリス「というわけでー……えへへ、お久しぶりー、飛び入りっ!」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「お、おかしいな、あたいの計算では悪くてカツカツ、勝って当然の賭けだったはず……」
コマ「…し、しかしまったく、黒兎は親しき仲にも礼儀ありという言葉を知らないのか! いいから黙ってあたいを敬え!」
コマ「不愉快なので7点分の『NO』を叩きつける! …実はこっそりラッキー7なんだぜ。」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「なんだか微妙にスロットのやりかた間違えてた気がするけどまぁいっか…… 幸せかと聞かれたらまぁ幸せですよね、一応、3点分くらい。 ……最近プラスマイナスゼロな気がして」
ドォル「南条はもういっそギャフンを常用語尾にでもしたらどうかと」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「やっぱダメだよなぁ、こういう機械苦手なんだよ俺。」
ジェイク「しかも今回も……嫌な少数決できたなぁおい……」
ジェイク「……んー……(しばし悩み」
ジェイク「ギャンブルと割り切るか、『NO』に2点だ。」
ジェイク「現状に満足してねぇってことにしとこう、スロットも外したしな(苦笑」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「意外と良い線行ってるわねぇ、私達。2位にまでなれるなんて思わなかったわ」
シスト「リセットしてから、まだちょっとしか経ってないからだと思うけどね」
イメト「今回のは…また難しいわね。少数決か。 ここは、【YES】と答えておきましょうか。賭け点は【4点】にしておくわ」
シスト「(本当の所はどうなんだろ?)」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「…やっぱり、どうも最近は不ヅキが大きいな…」
プラム「「MJ」でも、また1級に落っこっちゃいましたからね…」
偽ハリー「そんな訳で、今回はパスで。」
プラム「それがベストかもしれませんね。」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「幸せー!(≧▽≦)3点賭けるっすよん♪」
風来坊リト「なんかね〜。そこそこに美味しいもの食べて、ゴロゴロと漫画読んでたら、普通に幸せなんっすよね〜。ヒトとして安過ぎるっすかね?(・ω・`)」
フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「ふむふむ、なるほどなるほど。 毎回お題に沿った遊びで賭け事をやる場なのね。 それで今回は… ……今幸せですか…?」
フィサリス「んー、どうかなぁ。」
フィサリス「まぁ、幸せ、とは言える状況かもね。2点分くらい。」
来世(832)からのメッセージ:
来世「あいたたた… 一回に3つしかダイスは振れないんですね。これは失敗しました。 ところでファニイさん、人を労わるのにその満面の笑顔はなんですかー!?」
来世「これは… 少数狙いの思惑が色々混在しそうですが。あえて言いましょう! この世にょぅι゛ょある限り幸せです! 4点分!」
ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「コミュ主様…人を呪わばアナコンダではなく、【穴二つ】ですよ?」
ロアール「残念ながら【NOに10点】で。戦闘のたびに、過去を思い出して悲しくなってしまうんです。 本当は幸せに暮らしたかっただけなのに…(その場で泣き出した)」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「幸か不幸か……。どうだろうな。今、この場に生きていることだけでも十分に幸せのような気もするが。 ただ、勝負もある。完全に満たされているわけではないという意味も篭めて、3点分は不幸だと言っておこう。」
誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「的か……! ……いやいやいや、まさか、そんな、私が仮にも女性に向けてボールをぶつけるなどと……」
ミミ「えい(DGの手をとってボールを放り投げた。玉は瑞奈の方へ……?」
誇り高き怪奇DG「ああ、少数決は「幸せでない」と答えておくよ。私にも色々あってね(肩竦め そうだな……5点分くらいさ」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「少数決・・・。まかせなさいっ。もげるもんならもいでみろっ!!!ファニ嬢に1,000点(ぇぁ」
暴走合成師エックス「うそうそ、そこで退かんといてください。」
暴走合成師エックス「幸せかといわれれば幸せですなぁ〜・・・ついにネコミミが完成しましたし。」
暴走合成師エックス「ということで、「Yesに5点だっ」これでOKですかね?」
暴走合成師エックス「ファニ嬢にいじめられた瞬間に幸せじゃなくなります(ぁはぁ」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「ファニイ嬢も参加するのはアリなんでないの?見てるだけより一緒にわいわい騒いだほうが楽しかろう( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「今日のゲームは悩ましいな。1点分ぐらい幸せだぜと言う事にしておこう( ´ー`)y―┛~~」
屑刃(1686)からのメッセージ:
「少数決……テーマは……?」
「しあわせか どう か……?」 暫くじっと考えた 「半々、って所 かな……決められないから今回はスルー!」
「薙さんが何時落ちるかわくわくしてるのは私だけではないらしい」 「というか兎さんも参加とか、私はとても嫌な予感がするんだ」
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