遊和(5)からのメッセージ：
遊和「じゃー今だけ俺女子っちゅー事にしといてー。うふふ！お好みの力加減でお好みのとこ叩いてあげますわよ！」

遊和「おってもおらんでも変わらんて……(くまぺが出番食ってるっちゅー意味じゃ、お邪魔虫でしか無ぇ気がすんやけど…)…まぁ…そやね。おってもおらんでも変わらんしの。」

遊和「んー…自分めんこいって自信持つなっちゅー事やなくてのう、自信過剰はあかんわって事。顔に限らず何にでも当て嵌まる事やけっじょ。ちゅーかめりるはまた……(乳か、という目で見てる)」

遊和「お、俺そがー変な反応しとった？普段と変わらん気ぃしとったんやけっじょ……人の機微に疎そうな御前に言われっと、何ぞ複雑やね。」

遊和「…………。ぱぱさんとくまぺ…とぱんだとうさぎも人間？　　　　　だうと×5(めっちゃ指差して言った)」

遊和「……ぱぱさん…どえりゃー頼りなく見えるくせに…意外と、意思は強ぇんね。」

遊和「…そやねぇ。そやけど…父親が「子供」ん事は理解出来ても、「娘」ん事をしっかり理解出来る日はなかなか来ない気もすんのう。うちの父上見とってもそう思うわぁ(何か生温い目で見てる)」

遊和「実はめりる、一生子供んままで成長しなかったりすんでない？もうすぐ成長止まるんやない？」

遊和「や、やって、聞いたんもちゃんと理由あんよ！中年と爺達のは見た事あっけどぱぱさんぐれーの年齢のはまだ見た事ねーんよ！ちっとした好奇心やないけ！(プンスコ)…ちぃっ、ここでめりるがしっかり覚えておきゃー……」

女の子が散々抱っこしていたぬいぐるみは　持ち主がおいしく処分しました

遊和「はっはー…こりゃあぱぱさんの食い方がどがーもんか気になんのう！(荷物から綺麗な布に包まれたパンを出し)ほれ、試しに食ってみんせーよ(それをポイと投げ渡した)」

遊和「んー確かにそうやけっじょ……じゃーもしちんぴらじゃ無くて、顔見知りでもばっさり…するん？」

遊和「…めりるが想像しとる状況と、ぱぱさんが危惧しとる状況に違いがある気がすんやけど。島ん外でも女子ばっかりで旅しとったんやろう？単に運がえぇんか、まさか襲撃者を全部物盗りやと思うとったか…。」

遊和「恥ずかしゅうんなら答えなくてもえぇんに、めりるは馬鹿正直な子やねぇ。…でも、ずぼん穿かんやろ。すかーとならどがー大きさでも入るわな(キラキラ)」

遊和「……俺の照れとる姿見てめりるが良い笑顔した事あったやろ。あん時と同じ心境やと思うけぇ。」

〜一方子供達は〜

遊和「…知ったかぶりは良くねぇな、めりー。知的なふりして…。」

遊和「(未だかつてない慌てっぷりにすごい満足そうだ)　…………(そして何と言おうか今更迷ってる)」

遊和「……あ、後は信頼出来る大人に聞きんせー。俺が教えられっ事でもねーし、親…は無理っぺぇから、教師とか…人体に詳しい医者なら適切に教えてくれるやろうよ。めりーも一緒に！二人で！」

遊和「めりるが不甲斐無うて？？　……(少し考えて)あぁ、「あんた見てて苛々すんのよ！退きなさいよ私がやってやるからむきー！」っちゅー事け？
(金メリたんの傍に寄って小声で)笑って「何でもない」って誤魔化しそうな性格ではあるかもしれんけっじょ、そのせい？」

遊和「真昼間っから夜の顔出しとる大人もどうかと思う。　……めりーは、夜の顔が無ぇっちゅーより「知らんから出しようがない」だけやろ(ニヤニヤ)」

遊和「え？！そこは「食べても平気なようにいっぱい作る」より「食べるのちーと我慢する」やろ。男並に食費の掛かる子やの。」

遊和「いきなりけーきなんぞ失敗しそうやけっじょ……料理上手な子の横で見とるだけでも、勉強になるんやない？」

遊和「……んー。普通に食いもんの方がえかったかなーて、ちーと思うただけやよ。」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「はー…んもー…こん人は！全然堪えてねぇなぁ！！……ええもん！したら、手前はさりげない一言以外にゃ照れねー屈強な心を鍛えてやっけぇ！！」

わこ「！！まった熊ん人は言う！！ご、御免〜！めりるさん！もう言わんから！っちゅーか、熊ん人黙らせっから！！(風呂敷から餅取り出して熊の人に投げた!!餅食わせて黙らせる気だ!!)」

わこ「おー…落ち着いたけぇ？(ラマーズしてる熊の人の背をぽんぽん叩き)
全然素敵じゃねぇよぉ！御蔭で手前村ん中で一番虫が駄目ん子になっちまったんよ……え…えー？そんなが大人の女ん人って好きなん？？」

わこ「どー考えても熊ん人が「とれんでー」な訳ねぇもん！！
………靴下履いたら、今度は浮気を繰り返す駄目人間として見るでよ…
え!?口減らしてええのんけ！？え…だ…だって…ど…どうやって喋…(クマヘッドで喋ってると認識していた)
不評っちゅーか…何ちゅーか…気持ち悪いっちゅーか……不快。(真顔で言った)」

わこ「……………(悪びれてない相手をガン見し)」

わこ「お父ぉにもっと怒られれば良かったんに。(笑顔で呟いた)」

わこ「ふふふ…大丈夫！手前、何時までも待てっから！ゆっくり用意しとってね！その分期待も膨らむけっじょ(…)
…(言葉濁した相手を見つめ)そがー所がちょっと熊ん人に似ちょるかもね！」

ぼたもち「………(この言いたいことの伝わらなさにもどかしく、うごうご体を動かしそわそわした)」

わこ「…多分、今ぼたもちは、小動物的理由で体震わせてんやないと思う！！(腹のサイレンに気付いた！)」

わこ「驚くっちゅーか失礼やよ(…)
そうじゃあっ手前も、肉ついちょおよっ……手前は何時も着物着ちょるし、肌もあんま見せんから分からんだけやと思うけっじょ…脱いだら(悲しい方向に)凄いでよ(…)
冒険しちょる分には肉がある事で悪い事はねぇよ！前向き！尻の肉があって良かったって前向きに考えた方が楽じゃあ(若干現実逃避入ってる)」

わこ「多分熊ん人が気付いて無いだけやよ！
手前も熊ん人は面白ぅ御仁やって思うでよ！こう…何時もへろへろちょるけど、時々凄い不思議な雰囲気があるなぁって！熊ん人って、意外と深ぇ人何でねぇかなぁて思っちょるんよ手前は。」

わこ「そん生きる術も使い処間違えっと死亡フラグになっちめぇよぉ！
え!?ほ、ほんまにでっｋ……(顔が膨らんだのに絶句した)……え、えー！？え、これ…え…これ！？これどうな…っえ！？ちょ…く、熊ん人！ちっと、ちっとだけそん膨らんだ顔触らせてくんせー！(膨らんだ顔に興奮し、手をわさわさ動かし触りたそうにしている)」

わこ「え!?ぱんだ頭ん人と家族はそんな嫌なん！？(和心も驚いた)」

わこ「お、めりるさんも貰ったんけ？手前も貰ったんよっお兄ぃがあがー洒落たもん持ってくるとはなぁ…驚いたわぁっ凄いええ匂いのお香やったっ」

わこ「えー？熊ん人苛められるん好きやっちゅーたから熊ん人でやってみよ思うたんに…放置ぷれいは嫌何け？……同じいじめと違うん？(マジで首振って拒否する熊の人に首捻り)」

わこ「へへへ！もしよかったら、めりるさんや熊ん人も手前の村に来てみんせー！お母ぁもおるし、村皆でもてなしするでよ！」

わこ「…………なぁ、めりるさんや、今度、手前と一緒に食事しねぇ？(ちゃんと食器を使って食わせる気だ!教育者の目になった!!)」

わこ「一体…ど…どんな味付けしちょるんやろ…めりるさんの料理風景見てみてぇわぁ…(ゴクリ)」

わこ「ちょ、何かめりるさん凄ぇ苦しそうなほげぇーっちゅっとるんやけっじょ!？」

わこ「手前も知っちょるでよ！あの全身が桃色の赤い目ぇした兎ん人やよね！一度見たら忘れられん…」

わこ「そうそう!!じゃー忘れた頃にどがー事いわれんのか楽しみにしとかんと…あ！ちなみに、あまり誉めなさ過ぎるんも駄目やと思うよ！適度に、適度にな！！」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「女の子は小さい時お父さんが好きで、男の子は小さい時お母さんが好きっていうし」

リズ「もうその時期すっとばして反抗期なんだよきっと、やったね」

リズ「あ、メリル、メリル。　チョコレートあげるからパパを蹴っ飛ばしてこっちおいで？」

マリア「わ、お返し！？　ありがとー！」

マリア「メリル（↓）に全部食べられてそうな予感がひしひししたから少し不安だったけど、守りきれたんだね、よかったね」

マリア「（クッキーを受け取り）……事情は察するのよ？　そう」

マリア「半分焦がしちゃったのよね」

アイラム「それはマリアの基準ですの！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「うん、まあそりゃ居るでしょ。」

エレニア「でも瑞奈がチンチクリンな事実は何も変わんないっしょ？」

エレニア「そして切腹が愛称ではなかったですね、味方殺しでした。」

エレニア「魔術耐性皆無…コレと一緒ですかー。」

瀬羅「こんなヘタレと一緒にしないでくださる？」

エレニア「一緒でしょ、一緒。」

エレニア「あ、レイさんは魔術の耐性がないからエリスさんにコロッとやられちゃったんですか、驚愕の真実が。」

沙羅「睡眠の術とか〜？」

エレニア「もしくは何か幻覚見せたとかかもしれないわね。」

エレニア「え、どの辺がセクハラ？エリスさん以外にも手を出したってポロっと公言されたじゃないですか、今。」

エレニア「うっかり斬ったわけではないようですので、やっぱり相手はアンニュイさんとかだったりします？」

エレニア「それともあの当時島に居たそれ以外の女性ですかー？」

瀬羅「随分な新事実が発覚いたしましたわね、ただのヘタレで甲斐性なしだと思っていましたのに。」

瀬羅「それと、同じ黒いグループでも透き通った黒と混ぜすぎた汚濁とはまた種類が別ではありませんの？」

沙羅「…ニアちゃんとエリスさんはどっちなの？」

瀬羅「姉さんが思い当たった方がきっと正解ですわ。」

エレニア「アンタらねぇ…。」

エレニア「あ、そりゃそうですよレイさん、家族…特に血を分けた存在なんてこれ以上大切なものはないでしょうし。」

エレニア「もしメリルとエリスさん二人のどちらか一人しか助けられないって状況なら間違いなくエリスさんは無視するでしょ？」

エレニア「台所の黒い悪魔並みのヨゴレと生命力を併せ持つエリスさんがそう簡単におっちぬワケないんですから。」

エレニア「ふふり？」

エレニア「エリスさんにとってはどうしても認めたくない歴史なワケですか。」

エレニア「ま、そう思うのも仕方ないですよね、当時ですら色々厳しかったですし。」

沙羅「忘れるほどには存在感がないわけではないのですけれど…。」

瀬羅「居なくても何も問題はあるように思えませんわね。」

エレニア「着たくて着ているわけではない…着なくてはいけない理由があると。」

エレニア「あれですか、定期的にああいう格好を人に見せないと生きていけない呪いをかけられたとか。」

瀬羅「難儀すぎませんの？」

エレニア「ま、恨みは相応に買ってそうだしねー。」

エレニア「え、普段は医者としてブラックジャックルック？」

沙羅「夏場は暑そうなのです…。」

エレニア「そしてアレのせいで男の人が居なくなるのは否定されなかったと。」

エレニア「これからもどんどんフラグブレイクしてきてくださいね？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「メリルの出番がない？だってサブキャラでしょ？」

エレニア「サブキャラに早々で番があるわけないじゃない、ねぇメインのクマヘッドと書いて魔法使いと読む38歳改め42歳さん？」

沙羅「大丈夫ですレイファスさん、変わるのは女の子ですからっ♪」

瀬羅「そうですわ、好きな男性ができた時にはきっと母親の血を思い出しますわ。」

エレニア「…大変ねぇ、メリルの将来の旦那様。」

エレニア「あ、エリスさんエリスさん、楽しくお酒を飲むのはよいのですけれどアンニュイさんごと持ち帰ってレイファスさんに引かれたりしないように気をつけてくださいね？」

エレニア「私としては面白いですが、明らかに家庭崩壊の危機ですので。」

エレニア「私が凄い？それはめりるが買いかぶり過ぎてんのよ、ホント。」

エレニア「私はうっうーうやむや♪って言って切りぬけようだなんて恥ずかしい事できないしー？」

エレニア「それに実年齢より10歳以上老けて見えたりしないもの。」

エレニア「ただの一般人よ、私は。」

エレニア「それにめりるやメリルは目的と、それを叶えるだけのチカラを持ち合わせてるんだから。」

エレニア「例え運命って言うか消化しきれてない伏線二人組というか前回のラスボス、チキレ敗北する熊とかが立ちはだかっても何とかできるのよ？」

エレニア「お父さん譲りのクサいセリフをはいてお母さんから貰ったそのチカラで、ね？」

エレニア「ふふり。」

ユリア(191)からのメッセージ：
ユリア「♪うっう〜」

シア「…」

シア「うやむやになんて誰がしてくれるのかしらねぇ」

サリア「…クマさんが踊ってもあまり可愛くないですよね」

シア「まあ…可愛ければまだ許せそうよね」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「ソレ拙者もノりマスネ。勝ッタら何かオゴッてクダサイヨ。
マァもちろんMs.メリルの負ケに一口でイきマスガ。
えェとミニマムのピクシーアピィル？　ハィハィ後で聞きマスネ」

「というカ、メリルパパがすっかりラビットヘッドの後釜に座ッテおりマスナ」

「ァンもォミニマムったら、男漁りに失敗シタからって怒らナイ怒らナイ」

「フム。ソコまで言うんナら聞いてヤろォじゃナイデスカ。
具体的にどォイッた場面で大人気デシタカ、パンダは」

「ンもゥミニマムったら、さっきはセクシーどォこォ言ッテたのに。
結局魅力を認めてほしィのカほしクないのカ、ドッチデスカ」

「あァ大丈夫デスヨ、Ms.ブルマ。叩いた後でもカンチョは刺せマス」

「ァッハ、ナイスジョーク！　ミニマムがエライッてンなら拙者は宇宙大統領デスヨ！」

「あァ、ナルホド。その半開きからイヤラしい視線を放つわけデスカ。
……言われてみれバ覗き穴みたいデスネ、その口」

「ミニマムと同程度の扱いと捉えればヨロシィ」

「そもそもメリルガァルとMs.メリルが正反対にも思えマスガ。
足して二で割るとママンに近くナるんデショカネ」

「ァッハハ。似合わないッてなMs.メリルが少しは大人ッポイ証デショウ。
イイオトナがホエェなんて普通言いマセンからネ──」

言ってからレイファス見てる。超見てる。

「マァ程々に活躍を楽しみにシておりマスヨ。
……今日カラは拙者も参戦スるコトにしマシタし」

「ィやィや何かこォイう酔っ払いはドコにでもイるなと思いマシテ。
ゲロを吐きながら世を憂ェば完璧デスヨ」

「……ェ、そんなMs.ブルマ」

「ブルマとキッズルックの次を拙者に考えろとナ！？　こりゃマタ難しい課題を！」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「やあ、てっきりチミは既にロケットで突き抜けてたのかと思ったよ。人生そのものを。まあ必要以上に元気そうで何より！」

マスク女「そうだね、アベックを殺す時期が見えてきたね！水着とバットと釘を新調しておかないと渚においてかれちゃうわね！渚に置いておくのはアベックの亡骸だけで十分なのに！」

マスク女「多分係数20ぐらいはいくよねー、道連Lv66ぐらいでさー。そしてリバースでむっくりと起き上がる！何度でも！独りきりでも！押せば命の泉湧くってことよ、まさに！」

マスク女「もうどんな話だったか忘れたYO！まあいいけどね！多分よっぽどでないと大丈夫だと思いたいけどイエローカードは実在してるらしいから注意だねー！
そして何気にsakujoではなくsakuzyoで回避してる辺りがいやらしいね、何とも！」

マスク女「……あー、最近じゃこれぐらいでも全然だしねぃ。生命石とかで新調したいなーとか考えてるのさ。早くも。ふふふパワーインフレにはしっとパワーでも対抗しづらいねー（マスクの下には死んだ魚の目ー）」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
クロト「………あたし、国語はニガテなのですが、シリアスっていう言葉ぐらいは知っていますよ？」

クロト「シリアスって言うならその被り物取って出直して来いですよ、このおめでたいくま野郎」

クロト「まぁ……まともな装備がありませんよね。特殊な服とかがないから、ぴぃけぇとか、ヘンな魔獣と会うとすっごくしんどそうですね。……サバスとかいうのは大喜びするかもしれないって、ママが言ってましたけど」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「くまさぁん！おかえりなさいませなのですよ〜（周りを飛び回り」

ウィル「えへへ〜♪可愛いです？可愛いです？（照れ照れ）問題は、光り輝きすぎて魔性から離れてるところです（へにょ」

ウィル「（頭に手をやり腰をくねくね)グッ、グッ、グマグマ？(首かしげ」

ウィル「いっそ坊主頭に熊耳つけたヘッドドレスを装着とか！…暑そうでした（へにょ」

ウィル「そんなに脅威です？（首かしげ」

聖架「ちなみに、戦線離脱したら、そのうち私から怒りの雷が落ちますから（ニッコリ」

れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた！：
れちこ「メリルちゃんは器用も高いけ、きっとまたええ剣作ってくれるんじゃろうねぇ〜！」

れちこ「あんま強いとうちじゃ扱えんくらいになるかもしれんけど、そういう強い武器にもあこがれるねぇ〜」

れちこ「うちの子は大会でも相手にようけ注目されちょるけねぇ。おかげでうちの技が反撃されんでたすかっちょるよ〜」

れちこ「ってぴょんたつよ〜っ！」

チズ(891)からのメッセージ：
チズ「そうですねぇ・・・料理する側から見ても、出来ればいい材料から料理を作りたいですしね」

チズ「もちろん、安い材料から美味しいものを作るのも料理人の腕の見せ所なんですけどね！」

チズ「え、何言ってるんですか。あなたが熊の右手を猟りにいくんですよ？」

チズ「さすが保護者を名乗るだけあって、男らしい行動ですよねー。命がけで。」

チズ「そうですね、次こそは！」

フォルネ(1007)からのメッセージ：
維緒「お、メリルちゃん苦いのも普通に食べられるようになったのか。」

維緒「知らない間に大人になってるんだなぁ、メリルちゃんも。」

維緒「ほほー、瑞奈も言うようになったね。一ヵ月後瑞奈がないて教えを乞うような料理を作ってやるっ。」

維緒「なんたって今日からしばらく産休なのだから。暇な時間がたくさん出来ちゃった。」

フォルネ「変わりに潜るのは僕な訳だが……」

維緒「そして……あぁ、なんだ、メリルちゃんも次回近くになるのか。お互い火の宝玉はがんばるしかないね？」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「だってクマ煩いし。負けるし。」

リンドブルグ「クマだしなぁ。他の事にかまける前にしっかりと予定は立てて置くんだぞ？」

純粋たる悪意ヴォックス「…ふぅん。下らない忠告だ。まぁ良い。言葉だけは受け取っておくさ。」

リンドブルグ「ふ。全く、冗談を理解せぬ奴らよ。…そも、私より強い奴はすぐ横に居るのだがなぁ？」

純粋たる悪意ヴォックス「……まだ、足りませんよ。僕では」

リンドブルグ「意外と忠義者だな、私など最近記憶力が悪いからな、そんな事すら忘れてしまったよ（くっく、と」

グレイス「ま、ね。昔を知ってる人なら、君を見れば直ぐに思い出せるはずさ。」

グレイス「良くも悪くも、分かりやすい。それで良いじゃない（くすくすと笑って」

リンドブルグ「分かっているならそれで良い。…ま、俺で駄目ならそっちにでも。」

純粋たる悪意ヴォックス「…」

純粋たる悪意ヴォックス「でも、僕は…ああは言ったけど、失敗するかもしれない恐怖と常に戦ってる。それを叶える事が出来なかったら、僕はあいつに合わせる顔がない…と言っても、その時になったら僕は居ないんだろうけど。」

純粋たる悪意ヴォックス「…だから、あまりそう言う事になっても、困るんだ。親しすぎれば、それは別れの時に大きな傷を残すから…」

グレイス「うるせェクマ。死亡フラグが立ってる俺よりは空気の方が数段マシだろ。生きててナンボだろうに。メリル？なんだそれ美味いのか（ずるずるずるずる」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「チキレ・・・甘いって・・・。」

志歩「こっちには、宣言日を勝手に「木曜になった」と勘違いしていたバカがいるから・・・。」

志歩「そして、１８：２７分チキレ開始」

志歩「１０人全員に返信できるか見物（他人事）」

てらーふぉーくGrayGhost(1870)からのメッセージ：
てらーふぉーくGrayGhost「久しぶりすぎて、もうネタが懐かしいぞ！」

てらーふぉーくGrayGhost「チキレ前にその勢いを出せば怖いものはない！！」

てらーふぉーくGrayGhost「ところで、ラム肉食べたいお。」

大裸執事「マリア御嬢様＞赤！赤多めになってしまいますから！！
ひぃ！？よからぬものとはどんなものに御座いますか！？御嬢様のよからぬものは本気で容赦が無さそうで私汗ブルクルに御座います！！」

大裸執事「ディーン御坊ちゃま＞イチかバチかで38分割のひよこになるか、そのまま38分割された肉の塊になるか…まさかの死亡フラグと萌えフラグの両立ちに御座いますね！？その勝負………　う　け　て　立　ち　ま　し　ょ　う　！！(鳩はやる気だ)」

大裸執事「リガちゃん様＞はぁはぁ…そ、そうで御座いますね。では…(皿を嘴に傾け、咀嚼する音もなしにまるっとササミを飲み込んだ。そのまま、無言で厨房に消え…)さぁ、新品のササミに御座います。どうぞ、お召し上がり下さいませ。(ほかほかな鳥ササミを皿に再度盛り戻ってきた)」

大裸執事「レインお嬢様＞え…えー！？レイン御嬢様超矛盾に御座います!!(甘さに咽たのにマジ突っ込みした鳩)」
ツヴァイ御坊ちゃま＞「ゥエッオェッ(嗚咽が聞こえる)…ふぅ！どうでしょう！！ざっとこんな感じに御座います！ふふふ…尊敬してしまいますか？ツヴァイ御坊ちゃまがもし私と同じ鳩人間で御座いましたらこの技を伝授して差し上げられるのですが〜(ちょぼちょぼ出したミルクでコップを満たすだけ満たすと誉められたのに素直に照れ、若干誇らしげに笑っている。調子にのってる。空気読めてない。)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「……何、そん顔。ふざけとんの？(遊和と　全く　意思の疎通が　出来ていなかった)
まー、くろと鳩が友達って有り得ん組み合わせやもんな(あっさり)……御前見とるとなんぞ心配して損したわ。」

遊和「……多分御前の存在自体がきもいって言うんやねーかな、ぐっちゃん。まっちょとか関係無くて。ちゅーか気付け。きもいって自覚せぇよきも鳩。」

遊和「え、俺こん間褌に……い、いやいやいや何でもねぇ！！　もうじき暑ぅなっからのー…「ぱんいち」ならぬ「ふんいち」でもえぇんやけっじょ、褌やと皆物珍しそうに注目すっからそれが嫌でのう…。」

遊和「…………。零。零は俺が変態みてーな格好すっと思うとるんか？俺が　鳩みてーな　変態やって　言いたいんか？(笑顔ですごい詰め寄ってる)」

遊和「…火矢で思ったけっじょ、ぐっちゃんは火ぃ扱っとる上に年中黒い服着とるけぇ。夏も近ぇんに、暑くねーんかい？脱がない？(何か期待してる目)」

遊和「も、もあの声がするんに、姿が見えん！」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「私ははとなら死んでも戻ってこれると思うんだけど……なんとなく。　細胞分裂しそうなイメージがあるのよ、横に。」

マリア「ついでにメロンパンも買って来てねー（姿が見えなくなってから言う子）」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ええい駄目だ駄目だ駄目だぁ人は知らないから強くなれるんだよ軍曹様ああぁ！　手を抜くコツなんて知れば知る程負け癖がついて帰って来れなくなっちゃんだ純粋に原始的に速度だけを求めるんだ軍曹様ああぁ！（なんか妙なスイッチ入ってる！　とらうますいっちって感じに頭抱えてごろごろごろごろ」

メリル「の、残るといいとか言われたよー……？　うぅ、の、残るはずなんだよー……（呟きながらもちゃんと準備運動始めるメリ子が居る風景」

メリル「…………」

メリル「……今何か物凄くしつれーなオーラがどこからか伝わったんだよ……？（きょろきょろしてる、めっさきょろきょろしてる」

レイ「うっ……確かに失敗しないといけない気配漂ってたけど、そんな駄目押しな……！　あ、いや踏み切り板がクマの時点でどうやってもコケそうだけど、えー……」

三「ぷにぷにを過信したららめえぇー！　トンデモないダメージはやっぱりトンデモないかららめえぇー！？　れ、レイ！　空気を読むんだ踏み切り板到達前にコケるとかKA・WA・I・I・YO！」

レイ「……。゜（しなば諸共だなこりゃ）　……まあうん、やるだけやってみるよ……（とりあえず足腰に力を込めて出走準備）」

三「あっるぇー！？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ごめんねー、鳩。その首から下が問題すぎるの、アンタの場合。いっそ誰かにギロチンでもかけて貰って来れば良いと思うんだ？噂の首なしライダーになれるわよ？このコミュの人に俺に不可能はないーってトリック見破られるかもしれないけれど。そして補足しておくとこのコミュには悪魔の様な悪魔の笑顔しかないでしょうけれど、ね？」

エレニア「ところで鳩は生まれた時からそんな姿だったの？そして親鳩に育児放棄されたりしてないわけ？」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「……」

セイガ「……部屋、間違えました。（阿鼻叫喚の地獄絵図を見てしまったような顔で」

三「そしてぴょんたったらトンデモナイ真理を突いてくれちゃって……また魔剣ぴょんた造るぞコンチクショー！　ええ、前回無断でやっちゃいましｔ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「私もまた三根さんのとこへ行きたいけどいかんせん遠いからなぁ」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
クマヘッドざむらいサダヲ「完璧だと思った時こそ危ない。昔のヒトはそう言ったでゴザル。
でも『チキレたっていいじゃないっ　　くまだもの』」

コスプレ中の二人(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「最近チキレじゃない日がないんですよ、チキレといいつつ大体メンテ中ですって字をみて絶望してるんですよ？」

ぴょんた「萌子さーん　変なクマと可愛いウサギね、ここ大事よ。かわいいはメッチャ大事。
『お泊り』『お持ち帰り』単語そのものに卑猥な意味なんてこれっぽちも無いんですよ？　もうー萌子さんったらアベさんとか好きだからって取り乱しちゃいけませんよー。」

　落ち着くんだクマへ、2年寝たら3年寝太郎のごとく反動で働く羽目になるぞ！１１１　　あとトラヘは素直に寝れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「自己申告アリガトォゴザイマシタ、Mr.柏木。
拙者言われるまでサッパリ気付いていませんデシタヨ」

「……ヒトを呪わばアナコンダとはヨク言ったもんデスナ。
マ、ベアヘッド的には当テられた方がオイシィんじゃナいデスカ？」

「というカッ！　ズルイ、ホログラフズルイ！　ソンナ当たらないナンテッ！
……禁煙の恨みスラ晴らせずとは無念極まりマスネ」

「ンで……Ms.雪花は無事、たァ言いがたいよォデスネ。
マダ痛むよォデシタらアイスノンも用意シときマシタヨ。
ソレとコッチが当てられ保険の点棒支払いとナりマスネ」

「そしてMr.アイルスも昨日はお休みと。
……ァ、例の写真のフィルムは見つかりマシタヨ、Mr.薙。
近々看板用に引き伸ばすンでォ楽しみアレ。
　　　　　ァとチョイとデカく勝ッたからッて調子づいてると踏みマスヨ」

「ォ客にヤられんなァ百歩譲って仕方無いとシてモ、コマは身内でありマスからネ。
ァとチョイとデカく勝ッたからッて調子づいてると捻じ切りマスヨ？」

「ワァ外道じゃナイって言う顔がそもそも怖ァい。……じゃナくて。
Mr.ユーグの思慮深さに拙者イタク感動シマシタ。
ンなコトされてたら賭場がフッ飛んだ来世色に染まるとこデシタネ」

「ギャフフン！　ナカナカ決まっておりマシタデショ、Mr.リンドゥ！
言ッテみると案外楽しィモンデスヨ、何なら一緒にどォデスカ！」

「ミスッてたッてェカむしろミンナ率先してブツケてマシタヨネ、Mr.ジェイク。
マァ拙者に飛んでくる分が減ったと思えばソレもマタヨシ。
ハハハ、Ms.シスト……ホントにキきマシタヨ。
　　　　　ァの一撃はユゥが負ケる日マデは忘れそォにありマセン。
　　　　　……覚悟シておいてクダサイネ」

「マァ結果とシて盛り上がりマシタから問題無いンじゃナいデスカ。
マタ何か思いツきマシタラお願いシマスネ、フェイクハリー」

「Mr.リトは新たに始めテもシッカリ勝ってイきマスナ。
ァ、ルール修正案、参考にサセていただきマシタヨ。サンクスフォーユゥ」

「ャッハ、イラッシャイマセ新顔サン！　時々ヒドく顔面が痛くナる場へヨォコソ。
暇を余してンならテキトォに遊んデッてクダサイナッ」

「……Mr.来世はホント災難デシタネ。ナムナム。
というカ連日ブッ倒れてる感じにナりマシタガ、体の方は平気デスカ。
ァ、Mr.ロアールも改めてヨロシク頼みマスナッ」

「ォ勤め……ドチラかと言えばリンチ明けッてな感じデシタ、Ms.ソニア。
ユカイなトイも百個当たりャカナリ痛いもんデスナ」

「ジェッ、ジェントルボォオオオオオンッ！　そんな切ないコトッ！
哀愁漂い過ぎて拙者マデ泣けてきそォじゃナイデスカ！
今ッ、今ナンカ変わりのマトを──」

「アレで」
メリルと同伴の瑞奈を指差した。

「リセットされたのはブラックキャットでナく賭場の方デスヨ。
というカ何故拙者にバツゲーム……尾をモぐゾ」

「……Mr.薙の次はMr.イルまでソンナ物騒なコトを。
矢なんか射られタラ顔がハレるドコじゃ済みマセンヨ。ヤメテ。
そォダ。Mr.イルの案も使わせてもらいマシタ、コッチもサンクスでありマスネ」

「ァッハ、ホント楽しそォに投げてクレマシタネ、ミンナ。
アレ程とはイカズとも負けたらあァナりマスからネ。アネゴネーサンも要注意」

「拙者ダッて約束は守りマスとも、ラクーンヘッ……今はラクーンマンでありマスカ。
途中から顔の感覚が無くなッテたのデ、何か硬い物が当たッテも気付いたかドォカ」

「ヤッパリ平和が一番デスヨネー、Mr.ネイ。
──残念ッ、出目は丁デシタッ！」
言いながら思い切りボールを投げつけた。

「拙者の顔とMs.雪花の状態から考えレば当てられナくテ幸せデシタヨ、クズハ。
最悪ボコボコの顔を晒すコトにナりマシタからネ。
……ァ、そォそ。この点棒はバイト代デス、受け取ってクダサイ」

「投げられタラ投げられタで恐ろしいモンがありマスナ。
そしてロリコンにも優シィMs.ロザリー。シカシ否定シきれナい辺りに本音ガ」

「さァテ……と。スロットスロットスロットマッスィーン」
［3d9：22（9＋5＋8）］　［3d9：19（7＋6＋6）］　［3d9：16（3＋7＋6）］

［3d9：6（1＋3＋2）］　［3d9：13（3＋2＋8）］　［3d9：14（3＋3＋8）］

「今日カラ拙者も何とナく混じッテみるコトにしマシタ。
ィやホラ何か寂しくテ。
……拙者が50点トカ0点のときにも何かアッた方がイイデスかネェ？」

「ソレもアリなら、バツゲームッてよりャ余計なコトをシてみよォかと思いマスガ。
全員にボーナスとか上位カ下位に失点とかランダムで。
タダ遊びたいダケなんでナシでもイイんデスガ、何か意見アれば聞かせてクダサイナ」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「んぇ……負けちゃったか」

メリル「なんだか嫌な流れだな……前も確か勝てそうなのが、妙なゲームで落ちて、そこから負け通しになって……」

メリル「……大丈夫、だよね……アリシアみたいにはならないはず、うん……五点分、回すよ」

メリル「[［3d9：10（8＋1＋1）］]　[［3d9：21（8＋6＋7）］]　[［3d9：15（2＋9＋4）］]」

メリル「[［3d9：14（2＋3＋9）］]　[［3d9：11（5＋2＋4）］]　」

三「……ダイスタグって一度のメッセで三度までしか回せないんだなあ」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ファニィ禁煙期間、とりあえずソロソロ終了予定？
　　　 リセットにもナッタし、丁度イイかも？」

キル「ナギもイッソ勝てばソレ指定する、イイかもね？
　　　 スモークジャンキー、自分が吸う分にハ苦ではなイダロウし？」

キル「デ、今日はスロット、カ。
　　　 契機付けハ派手にスったし、今日は様子ｍ……」

カチャコン――

レバーが倒れ
リールがクルクル廻りだす。

［3d9：19（2＋9＋8）］

キル「……又？
　　　 イイケド、一回程度ならサ？」

雪花(35)からのメッセージ：
手元に残ったボールをひとつ、両手で掴んでファニィを見る。
「うー！」と言葉にならない抗議の声と、子供の力でボールを投げた。

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「またスロットですか　ガコンッ」

アイルス「［3d9：19（9＋9＋1）］」

アイルス「光さす！道となれ！」

アイルス「これは・・・一回で結構です」

薙(69)からのメッセージ：
「えぇぇ？！ちょ…えぇぇぇ！？」
張り出された結果表を見て自分が一番驚いている。
「こりゃ、一体どうしたんだ…なんだ？新手の罰ゲームか！？」

煙を大きく吐き出し心を落ち着ける。
「よし、大丈夫、いけるぜ俺…ここで調子に乗らなきゃ…」」

「堅実に堅実に…っと、4回くらいにしとくか」
余裕があるからなのか、割と適当にボタンを押していく。

　　　　　【［3d9：17（2＋6＋9）］】
　　　　　【［3d9：21（7＋5＋9）］】

　　　　　【［3d9：26（9＋8＋9）］】
　　　　　【［3d9：16（8＋5＋3）］】

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「おおファニィよ、しんでしまうとは情けない。
　　　……なんだ元気じゃないか。おかしいな。」

コマ「♪マークなんか使う↑の人に投げるボールを残して置けばよかった……
　　　そのうちまた兎がポカする気もするし、そのときボールもっときゃいいか。」

コマ「そしてスロット、まずは３回いってみよう。
　　　［3d9：13（2＋9＋2）］！［3d9：6（3＋2＋1）］！［3d9：17（2＋9＋6）］！」

コマ「さらに！
　　　［3d9：5（1＋1＋3）］！［3d9：16（7＋7＋2）］！［3d9：15（2＋5＋8）］！」

コマ「まだまだ！
　　　［3d9：20（9＋7＋4）］！［3d9：11（9＋1＋1）］！［3d9：8（1＋2＋5）］！」

コマ「もういっちょう！
　　　［3d9：7（2＋2＋3）］！［3d9：16（9＋6＋1）］！［3d9：14（7＋4＋3）］！」

コマ「どんどんいくぜ！
　　　［3d9：20（7＋5＋8）］！［3d9：6（1＋2＋3）］！［3d9：10（1＋4＋5）］！」

コマ「こいつできめる！
　　　［3d9：17（5＋5＋7）］！［3d9：19（6＋4＋9）］！［3d9：7（1＋3＋3）］！」

コマ「ばよえーん！
　　　［3d9：7（3＋3＋1）］！［3d9：16（9＋3＋4）］！［3d9：13（8＋2＋3）］！」

コマ「ばよえーん！
　　　［3d9：18（5＋8＋5）］！［3d9：21（9＋9＋3）］！」

コマ「げげげ、大打撃ー！
　　　……というわけだ。全部ベットなんだが。」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「天使？頭は大丈夫かファニ、ぼこぼこにされてどこかおかしくなってないか？」

ユーグ「ふむ、スロットか……3回ほど挑戦してみよう　［3d9：20（3＋8＋9）］［3d9：8（2＋3＋3）］［3d9：14（3＋6＋5）］」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「薙さんが一位……？ あぁいや、多分次回には元に戻ってますよね。
スロットってまた、手抜き……けほっえーと、2点　［3d9：8（5＋1＋2）］」

ドォル「そういや賭場の裏に手榴弾の箱が置いてあったがありゃ何だ？」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「ぐあ、しょっぱなから景気悪いなぁ。」

ジェイク「しかも今回はスロットか……俺弱いんだよ、こーゆーの。」

ジェイク「しゃーねぇ、一回だけ回して後は見物に回るか。賭場主、ウィスキーくれ、ダブルで。」

注文を告げて機械に向かった、本当に一回で戻るつもりのようだ。　［3d9：13（7＋2＋4）］

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「うっわ〜…すごいボコボコ状態…ま、あれだけ投げられたらねー」

シスト「って、一瞬で完全に治った！？」

イメト「謎の生態してるわねぇ。本当に生物なのかしら？
　　　　で、今回はスロットね。持ち点にも余裕があるし、６回ぐらい回そうかしら。
　　　　［3d9：21（9＋6＋6）］ ［3d9：20（9＋2＋9）］ ［3d9：15（8＋4＋3）］」

イメト「［3d9：11（2＋6＋3）］ ［3d9：22（9＋8＋5）］ ［3d9：18（6＋6＋6）］　っと。
　　　　スリーセブンを出す人は果たして現れるのかしらね？
　　　　単純計算で729回に１回という確率なのだけど」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…後数字だったか…」

プラム「色々と惜しいですね…」

偽ハリー「だが、勝負は運武天武。仕方がないさ。
さて、今回は損は無いみたいだけどね。よっと。」
［3d9：18（1＋9＋8）］

プラム「勝てるでしょうか…？」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「わぁーぃ！スロットっすねぇ♪オイラこういうの大好きっす♪」

風来坊リト「5回回しまっす（￣ω￣*）とう！［3d9：15（4＋3＋8）］とう！［3d9：17（5＋5＋7）］とう！［3d9：14（2＋3＋9）］」

風来坊リト「とう！［3d9：13（8＋1＋4）］とーうっ！［3d9：20（8＋4＋8）］」

来世(832)からのメッセージ：
【来世はぼろぼろで倒れてい！】
［3d9：10（2＋4＋4）］、［3d9：8（6＋1＋1）］、［3d9：16（7＋6＋3）］、?3d9?、?3d9?

来世「う、っく…（ふらふら）　うう、酷い目にあいまし…　ん？（なぜかボールに混じって手榴弾が落ちている。幸い不発だったようだ）
！！！　だ、誰ですかこんなもの！？」

来世「は、ははは。ロザリーさん、ご心配かけてすいませんね。…って、実はぼこぼこにしたいんですか！？
ま、まあそれはともかく。もうちょっと離れていただけるとよりよく回復…　いえ、なんでもありません」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「えーと、小生の国にスロットなどありましたかね？［3d9：15（6＋5＋4）］」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「ふむ、スロットマシン、か。よくわからんが、これを引けばいいのか？（イマイチ理解しないまま、スロットのレバーを引いた！）」

ソニア「［3d9：14（1＋9＋4）］」

ソニア「貴殿はここの主であろう？　なれば、甘んじて受けねばならんだろう。それに、あれでも加減したつもりだぞ。さすがに本気で投げつけるのは悪くてな。（あまり慰めにもならなそうなことを言った！）＞ファニィ殿」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)が囁いた：
ミミ「丁半は当たったわね。勘が冴えているのかしら。んー……次はスロット…」

誇り高き怪奇ＤＧ「スロットはどうも分が悪そうだな。今回は控えておこう」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「今回はブレーキをかけておきましょう。」

暴走合成師エックス「僕は闇猫ですからねぃ。闇は与えれても光は与えられないのですよ、ファニコ嬢」

暴走合成師エックス「Can　You　Understand？？？（何か間違っている気がする・・・。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「ああ、ボールに当たって頂ければ、ラクダを連れてくるのも吝かでは無かったのですが……どうしましょうかね」

イル「とりあえずスロットを……そうですね、5点分回してみますか」

［3d9：10（2＋3＋5）］　［3d9：12（3＋2＋7）］　［3d9：9（3＋5＋1）］

［3d9：13（1＋7＋5）］　［3d9：20（6＋7＋7）］

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「おお！ファニィ嬢の超回復能力には恐れ入ったぜ。今日はスロットか。実はダイスを振るのは今日が初めてなんだよな。とりあえず3回回してみるか。
［3d9：15（2＋5＋8）］
［3d9：3（1＋1＋1）］
［3d9：16（8＋2＋6）］」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「…フ、ファニィさん、ぼっこぼこだ…（汗）　でも何か凄い治癒力発揮したー！」

ネイ「うーん、丁だったね…。スロットはどんな感じにしようかな…。
…えい（がちゃこん）　［3d9：16（2＋9＋5）］　　［3d9：12（8＋2＋2）］　　［3d9：18（6＋5＋7）］」

ネイ「えい、やあ（がちゃりこ）　［3d9：19（7＋8＋4）］　　［3d9：9（4＋2＋3）］
（持点５点全部使った！）」

屑刃(1686)からのメッセージ：
　抱きついてきた雪花をなだめつつ
「いや、兎さんは顔とか　ほら　一応　女の子……」
　若干引きつつ一応心配しておいた

「薙さんが勝ってる……」
　心底意外そうだ
「あぁ、私はだいじょーぶだよこれでもそれなりに鍛えてるつもりだし……ソニアさん心配ありがとねー」

「で、スロットですか、まぁ兎さんはそこらで結果でも見守ってれば良いんじゃない？」
言いつつ三回回した
　［3d9：12（4＋4＋4）］　［3d9：9（1＋4＋4）］　［3d9：18（7＋3＋8）］

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢スロット……と。なるほど、では５回やってみましょうか。
【［3d9：26（8＋9＋9）］】　【［3d9：13（8＋2＋3）］】　【［3d9：13（4＋6＋3）］】

　｢ん……あとふたつ……。
【［3d9：20（5＋6＋9）］】　【［3d9：20（8＋6＋6）］】

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「熊は愛らぶチキレコミュでも設置すれば良いと思うんだ、熊時空潰して。」

エレニア「シルヴィアさん、何か明確な殺意と言うか悪意を感じる気がするのですがキノセイデスヨね？バレンタインで配りそこなった賞味期限切れのチョコレートを使いまわしたりしてると営業停止になっちゃいますよー？そして本当は何歳なんですかシルヴィアさん。私としては何歳で清純派を自称されているか気になって気になって未だに暁を覚えられないのですよ、ええ。」

エレニア「安心して下さい、スズメさんは明らかにトップランナーです。後方にいるつもりが皆の不甲斐なさに嘆いて気が付いたらトップを独走されてたんですよねー。あと私は間違っても先陣をかけたりしません、寧ろ後ろの安全な所で計画通りってニヤニヤするタイプですので。それじゃ残虐行為はやめておくので存分にモザイクがかかるまでエロスしてきてくださいねー。」

エレニア「さて、40回更新も過ぎてカオスしてきたところで皆さんにお聞きしてみます。今現在、このコミュで一番えろすな人って誰だと思います？前に比べて印象が変わられた方も一人や二人、三人四人いると思いますんで。理由付きで聞いてみたいなーと。格好でも立ち振る舞いでも言動でも一方的なラブコールでも構いませんので。」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「おおー。三行ありがとう。みんな愛してる。こら、そこいやがらない。」

尾田君「エロスな男装と女装の流れってことでおｋ？ほほぉ。（腕組考え、自分の格好見る）」

尾田君「（吹雪によって無理矢理着せられたアイドル衣装だ）」

尾田君「じゃあそういうことで、俺は隅っこで体育座りしておきます。俺にはまーーーったく関係ないことのようなので！」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「否、『そういう趣味思考が有るのは解る』と云う話だ。俺は断じて少年愛では。」

ケイロン「民族衣装の男のスカートも、女装として穿いて居る訳じゃ無いだろう？　其れとも……女装の一環なのかな。」

ケイロン「（少し焦り）だ、大丈夫だ。優しくする。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「嗚呼そんな、ケイロン様。申し訳御座いません、どうぞ落ち込まないで下さいまし。
ほら、マウリツィア様は満更でもない御様子に御座いますし……」

シルヴィア「なにより、命がけの恋ほどロマンチックなものは御座いませんもの！（正論だった！）」

シルヴィア「そ、そんな、スズメ様……わたくしは、見るだけで恥ずかしいような女で御座いましたか……
嗚呼、なんてこと……御恥ずかしい」

キョウ「無限ループはいりましたー！」

シルヴィア「シェオール様、心配して頂いて有難う御座います！
おかげさまで本日は、ギリギリではない状態で御挨拶させて頂いておりますわ。」

シルヴィア「その代わりに現実世界の方がおろそかになっているような気もいたしますが、
気のせいということにしてしまえば解決してしまいますね！うふふ。」

まご子「ほんとにいいのかな……気のせいってことにしちゃって……（嘆息）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「遅れたですけども三行を。
エレニアさんが
いじめっこなのに
変わりなし。

標的尾田さんが元気なようであればあるだけ、私も嬉しいのです、うん（こくこく）
エレニアさん＞いえいえいえ、ギャグにもえろすにも体を張られる、それがエレニアさんの素敵なところ、そろそろスターって呼んでもいいでしょか、エレ☆ニアみたいな！？（やんや）」

スズメ「病み子ｖキョウさん＞…キョウさん…（ほろり）………って、病んじゃった！？（あわあわ）」

スズメ「シェオールさん＞あ。民族衣装といわれると、女装に必須なスカートにも抵抗感が薄れますね、うん。…うーん…、うん、シェオールさんだったら素敵に似合いそうだと思うです！」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「そっか、そっか、エロライオンはパンチが好きなんだな、は〜（拳に息を吐く）」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[いろんな「3行」説明を聞いて興味深そうに頷いている。それから、チキンレースのメリルを応援した。]

[尾田君がマリーになにやら見せているのを見て、眼を瞬かせて首を傾げた。]
……関係ないけれど、尾田君には何故か「君」をきっちりつけたくなるね。なぜだろう。

「……重さは、そうだね。気をつけないといけないと想うよ。
怪我をしたら大変だから」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「夏も近くなって気温も上々の最近、皆さんお元気カシラ？　夏服をそろそろ視野に入れてるマリーでぇす★
…何で妙にテンション高いんだとか聞かないでちょうだいネ」

マリー「でもまぁ、夏が近いのは服装が変わるタイミング。色々楽しみになるわよネェ…アタシは今年はどうしよっかなぁ。水着でも新調しようカシラ？」

マリー「さすがねエレニアちゃん…確かにアタシも聞いた事あるワ、女の子同士が泥の中で取っ組み合いをするのを見世物にするのがあるって…。エレニアちゃんってホント多芸。」

マリー「あらァ★　尾田君ってば、ヤァねぇそこまでしてアタシと関係持ちたいのカシラ？（クスクス）
……でもごめんネ、それは尾田君が見せ付けても何の効力も持たないモノなのよ。アタシとかが使えるモノなの（それもちょっと）」

マリー「そこはアレよ、シルヴィアちゃん。更に人として、女性としての魅力を深めて行ってるって考えるのヨ★」

マリー「それとやみ子ちゃん？　今度知り合いに紹介したげるわネ、ハードな調教知ってるのが居るから（ぼそぼそ）」

マリー「……ところで、何で男装だの女装だのって話題なのカシラ？（平然と言ってのけた！）」

ムゥ太「本当に珍しいな。何が起きた？」

ユノ「いやぁ、後ろのほうで、『次に忙しくなるのは４日後からだから！』とか叫んでいるのが聞こえてさ（ぉ」

ムゥ太「ほほう。それは……来週はダメって遠まわしに言っているんじゃないのか？」

ユノ「そうね、考えたら来週の仕事は外出予定じゃなかったかな？」

ムゥ太「何で仕事の予定が関わるんだよ！？　今も職場宣言かよ！！　仕事しろよ！！！（ぉ」

ユノ「さてさて、前回は関西に行っておりました後ろのやつも帰ってきまして、とりあえずは前回のお題名前コーナーに募集されてきたものをば「またたび」「タマモ（赤）（青）（緑）（黄）（桃）」「美咲」「オコン」「タマ」「一花、双葉、美香、四華、五咲」「ヒイロ」「デュオ」「もりそば」どれがいいかは陽一君と藻つねさんに選んでもらおうかな」

ムゥ太「なんか陽一君はものすごく反論していたが？」

ユノ「認知しないなんて女の敵過ぎるので、鳳仙花の餌にしてやろうかしら。少なくとも女の子の方が勝つのは世の常よね。訴えて勝つよ？（え　てなわけで選んでね♪」

ムゥ太「最悪ＤＡ☆」

ユノ「んで、今日のお題なんだけどさ。すっごい根本的なところをお題にしようと思ってるんだけどさ」

ムゥ太「珍しくもったいぶって、どうした？」

ユノ「いや、実はさ、さっきはじめて「物語のはじまり」読んだんだけど」

ムゥ太「はじめて！？　おそっ！！！！！」

ユノ「『島を出れば遺跡で手にした財宝は消える、しかし七つの宝玉があれば消えない。素直に信じる者だけが手にできる財宝』ってさ……何？」

ムゥ太「いや、わからないからとりあえず探してるんじゃないのか？」

ユノ「いや、私はなんとなく……ってか、知らなかったし。前の店長（あの女）は全部集めると願いがかなうとか言ってたし」

ムゥ太「で？　お題は？」

ユノ「え？　財宝大予想大会じゃないの？　黄金のクマヘッドとか。燃えない下着とか？」

ムゥ太「そんな財宝は絶対に違うっ！！」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「とあるニンジンの村では復興計画の際にフラグの立て方によってはすごい像がたつらしいですね…」

フレア「それ次第ではむう太の像とか熊頭の像とか・・・もありうるのかな（’’；」

ウィス「（待ち合わせの目印にはなりそうだけどねぇ）」

メリル(22)からのメッセージ：
三「さっすがHO-SENKAたんわかってラッシャル！！　そうよねー、陽一たんやっぱ女の子に頭あがらないわよねー」

三「って何其の超爽やかな笑顔！？　ちょ、逆に怖い！　逆に怖いよ陽一たん！？　メッチャイイ笑顔だよ！？
フフ、いや実はね、冷静に考えたんだけど……
叫ぶのに適した溜まり場っぽいの、よしのくらいしか浮かばなくて……でも、ここの女性陣にとって俺のポジションってなんていうか……今更ですよねー、というか……！」

三「ハハハ、そんな謙遜しなくてもいいのだよリアラたん、分かってる、俺様よーく分かってるよ、耐えて耐えて耐えきった後にドデカイ攻撃で発散する、確かにそれは楽しいかもしれないがそれだけじゃないだろう、ないだろう！？
此方側（マゾヒスト）なんですね、分かってます」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「演じてもらう系は絵よりも彫像の方が話を聞きますねー。某焼きたてなパン漫画ではパンになってましたが」

リアラ「観光地といえばグッズ系、等身大ムゥ太ぬいぐるみとか」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「ああ、大事な名付けだと言うのに出遅れ――　…頭がABCDEでも結構いけそうですよね。」

ABCD「観光地になるんですか？…じゃあ、えと、大きい薬缶。撫でると商売繁盛のご利益、とか。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「クマヘッドさんとムゥ太さんの銅像でも作れば宜しいのでは？　　　　…何のお店か分かりませんが」

鳳仙花「あら、陽一さん　取り付く島もありませんね、残念ですわ。　　まぁ玉藻さんの一族は変な生態系をしていますから、想像妊娠くらいはするかもしれませんしね」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「わ、わたしの絵じゃ観光名所にならないんだよ〜（汗汗
　　　　　　飾られたらとってもはずかしいよ〜」

ルーチェ「・・・あれ？　わたしが額縁の後ろに立ってなきゃいけないの・・・？」

ルーチェ「観光名所になりそうなものはおもいつかないよ〜
　　　　　　でも観光名所に鳳仙花さんが焼印したおまんじゅうが
　　　　　　あったらきっとたくさん売れると思うよ〜」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「実は――二人と別行動してる時に、な……　　―――なんて言うはず無いだろうが〜！！」

陽一「皆して、真に受けるなっ！　そんな事実など、ないっ！！

　　　　　心が、痛い……」

陽一「……候補も、カオス過ぎるのは気のせいか？　ああ、眩暈もしてきた……」

陽一「とりあえず倒れる前に、バーベキュー会場を希望しておく。
今ならいいお肉を用意できそうなのでね――そこの肌色と緑のも一緒に焼いても構わない。

……さて、クマさんや、気が合ったところで食事にでも行かないかね？
ちょっとストレス発散したくなってきたよ――（ニヤッ」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「最近の観光地といえばマンガとコラボしたりとか。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」＜お題
（観光地化ってーと小奇麗にしたりするわけで、その結果───）

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」＜歩行雑草＆ムゥ太時間無制限取り放題
（草刈と害獣退治イベントが発生するわけですね！）

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」
（生まれ故郷を追い出された悪夢が再び繰り返されるのでしょうか？　．．．黄色い三つ葉マークの発電所。始まりの地にして、いずれ辿り着く約束の地───）

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「新しい観光名所か〜♪じゃあ神々しい銅像でも建てちゃお〜♪ムゥ太の♪」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「食い止められないどころか、壊滅的ー？！」

エレニア(67)からのメッセージ：
沙羅「こ、ここでの発言が減る分、皆さんきっと本結果での発言が…。」

瀬羅「ここですら発言が無くなって出番なし、歌も知れませんわね？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「サブとメインって「コンビキャラ」……だよね？」

来世「クマヘッドさん…　まあ、迷子部ですからね。巨乳などという存在自体が迷っている方が来るのもまあ仕方ありません。
でも、部長自ら迷子指導するのはそちらのメリルちゃんとメリルさんにさせていただきますね！　さあ、迷子部勉強部屋でゆっくり個人授業させていただきます。
今日の御題は『チキレと誤爆』　です」

来世「はははっは。たとえ絵がなくとも、心の目で変身シーンを幻視するのがプロというものですよ？
ああ、でも下から装着していくのがいいか、全体にリボンがまず撒きつくのがいいか…　迷いますねぇ」

来世「おや萌愛さん、お久しぶりです…。どうですか。まだ外見が安定しないので迷っておられますか？
できれば以前の姿で固定していただけるとうれしいのですが」

来世「映画はいけません！　映画なんて作った日には…　どんな順風に見えても傾いてライバル会社に吸収合併されたりしてしまうのです。
あと、その３つ主力ですから！？　そこまで迷ってませんからーー！　+小+あ、でも効果付随は…　忘れても…小-」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「無形の造られ戦……ここで迷子にはなりたくない。がんばるッ。」

ノイバー「そーいやメリルちゃんを見るのも久々だね……二人とも元気っぽくて何より。
ついでにもあさんも。ついでなんて言ったら後ろからぶち抜かれそうだけど。」

ノイバー「1010匹ぴょんたさんの中に入る人が見つからず迷子です。→映画ポシャって迷子る　こうですね、わかります！（……）」

淡雪(604)からのメッセージ：
迷「（来世が食べる様子をじーっと見てた）どうだ、美味いか？自信作だぞ。来世、顔が黄土色だけど、大丈夫か？喉が詰まったならドリンクも作ってあるから、飲め。（何かの液体を差し出した）」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
川越（ぴょんた様にはエターナルフォースブリザードが通用しないのですね、メモしておきましょう）

戦慄の侵入者川越「もう少し時間があれば日記を執筆する余裕があるのですがねぇ…」

戦慄の侵入者川越「ところで日記と言えば…（無言でクマヘッドを見つめる」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「更新が始まるのが遅いと更新が気になって気になって熟睡できないんだよな、これが。今日は早く結果が出てくれないと睡眠時間が迷子だぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

リン(1560)からのメッセージ：
リン「ここはどこなのですか？！　リンをおいて、みんな迷子になったのですかっ？！」

コスプレ中の二人(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「はい誤爆ー。お礼のメッセ誤爆とかもう末期ですね私。　でもそんなのいつものことです。」

ぴょんた「人類総キグルミって・・いやでもそれはそれで可愛くていいんじゃないですかね。　みんなでやれば迷子なんかじゃないですねきっと。」

ぴょんた「ぴょんた等身大人形の量産の暁には、世界平和などあっという間ですよ。　なんて言うんですか、一種の世界的な宗教と思えば納得ですよねー。」

内藤「真那霞さんいらっさいｗｗｗｗご飯にお好み焼きって大阪の都市伝説じゃないの？ｗｗｗｗ」

内藤「それでは今週のビックリドッキリメカｗｗｗじゃないお題ｗｗｗｗ」

内藤「タイムボカンシリーズ　ポチっとなｗｗｗｗ」

内藤「全国の女子高校生のみなすわああぁ―――ん！？ｗｗｗ　byボヤッキーｗｗｗｗ」

内藤「みんなｗｗｗ勝利のポーズした？ｗｗｗｗ」

内藤「個人的にボヤッキーやセコビッチは、あんな大人になりたいランキングBEST5には入るねｗｗｗｗ」

内藤「中の人にはいつまでも元気でがんばってもらいたいものですｗｗｗｗ」

内藤「それでは来週のお題ｗｗｗあなたならどれ？ｗｗｗお酒編ｗｗｗｗ」

内藤「1.ビール　2.焼酎　3.日本酒　4.ワイン　5.カルアミルク　6.ホッピー　7.烏龍茶」

内藤「やあｗｗｗようこそバーボンハウスへｗｗｗ このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しいｗｗｗ」

内藤「未成年やお酒が飲めない人、ドライバーの方用に烏龍茶他ソフトドリンクも用意しておきましたｗｗｗ」

内藤「みんなのカクテルをオラに混ぜてくれｗｗｗそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「+パス２+」

ティル(208)からのメッセージ：
世「それそれｗｗｗまさにそれｗｗｗ＞川崎球場のバカップルｗｗｗ」

世「ってか、なんかもう時間ないっすｗｗｗマジで睡眠時間がｗｗｗでもせっかく復帰したのでせめてここだけはｗｗｗと言うわけで今回はこれですｗｗｗ」

世「おやおやｗｗｗ阿藤さんｗｗｗ今日はどちらへ？ｗｗｗｗｗｗ」

世「ぶらり途中下車の旅は毎回欠かさず見てますｗｗｗっていうか、むしろこれタイムボカンシリーズというより滝口さんのモノマネであり今回も激しく間違っておるのでおしおきだべーｗｗｗミスｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「流石にエクレアはないよねｗｗｗ私もエクレア以外なら乗せて食べるなぁ、うんｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越「ふむ、今回はタイムボカンシリーズですか。
…リメイク版ヤッターマン最近見てないやｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越「かーめん（クマヘッド）にかーくしーたーチーキレのこころー」

戦慄の侵入者川越「投げやりでｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「リメイクは一話しか見てないんだが評判いいのか？今日はそうだなあ」

清純派姉御「∈(・ω・)∋もおだてりゃ未継続　ぶー　Byおだてブタ」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「それ(白い液体の満たされた瓶)を窓から投げ捨てると
どこかの家の洗濯物にぶちまけられたり窓叩き割って部屋にぶちまけられたら大惨事にならないかい？
いやまあ投げてしまったものは取り返しが付かないんだけどさ。」

輝く毒物マキシ「あと通行人に当たっても大惨事だと思うけどね血塗れな意味で」

輝く毒物マキシ「Mでマグロなのカー。誰かにちゃんと調教してもらいなさいな。
まあ私がやっても良いんだけどネー（ぶっとい白ネギをブラブラさせながら」

うめ＆特定健康保犬(998)からのメッセージ：
うめ「マグロ料理なら、セナさんに頼めばいいんじゃないかな？　電撃魔法でこんがりと！」

わん太「わんわん（オチはもちろん炭素すらも残らない、という方向でいかがでしょうか）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「ふむ、マグロ料理か………丸焼きも試してみたいが、ここは周囲を一瞬にて丸焼きにして、皮を剥いで中は半生でどうかな？（笑）」

禁呪魔導士セナ「姉御、それは信用できないのではないか（笑）住所もそこか！？」

禁呪魔導士セナ「……死ぬかと思いましたよ。人間（？）の食べ物じゃなかったですね！口直しを何かくださいな〜」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「・・・・・・・その間はなんだ。萌子嬢。俺様は元々魔術師だぜ？頭脳労働担当だろう。今はワケありで魔力にリミッターがかかってるがな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「お、流石セナの旦那は分かってるな。植物や鉱物は魔術の儀式や魔よけに欠かせない素材だからな。俺たちには必須の知識だ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「もう春というよりは初夏だから、この店のメニューも季節モノは変わるのかな。何かお勧めはあるか？」

かきふりゃあ を食べました。
メリル「……きょ、今日はちょっと頑張らないとー」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アムリタ を装備！
防具に 蒼銀のロングコート を装備！
装飾に 薄蒼の銀手甲 を装備！
自由に マナの刃 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　フィフス(60)
　クリス(87)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！