XJ(1641)からのメッセージ:
犬畜生「済まぬ。今回は時間的体調的に無理だぜ…」
輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ:
輝く毒物マキシ「それ(白い液体の満たされた瓶)を窓から投げ捨てると どこかの家の洗濯物にぶちまけられたり窓叩き割って部屋にぶちまけられたら大惨事にならないかい? いやまあ投げてしまったものは取り返しが付かないんだけどさ。」
輝く毒物マキシ「あと通行人に当たっても大惨事だと思うけどね血塗れな意味で」
輝く毒物マキシ「Mでマグロなのカー。誰かにちゃんと調教してもらいなさいな。 まあ私がやっても良いんだけどネー(ぶっとい白ネギをブラブラさせながら」
うめ&特定健康保犬(998)からのメッセージ:
うめ「マグロ料理なら、セナさんに頼めばいいんじゃないかな? 電撃魔法でこんがりと!」
わん太「わんわん(オチはもちろん炭素すらも残らない、という方向でいかがでしょうか)」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「ふむ、マグロ料理か………丸焼きも試してみたいが、ここは周囲を一瞬にて丸焼きにして、皮を剥いで中は半生でどうかな?(笑)」
禁呪魔導士セナ「姉御、それは信用できないのではないか(笑)住所もそこか!?」
禁呪魔導士セナ「……死ぬかと思いましたよ。人間(?)の食べ物じゃなかったですね!口直しを何かくださいな〜」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「・・・・・・・その間はなんだ。萌子嬢。俺様は元々魔術師だぜ?頭脳労働担当だろう。今はワケありで魔力にリミッターがかかってるがな( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「お、流石セナの旦那は分かってるな。植物や鉱物は魔術の儀式や魔よけに欠かせない素材だからな。俺たちには必須の知識だ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「もう春というよりは初夏だから、この店のメニューも季節モノは変わるのかな。何かお勧めはあるか?」
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