大裸執事「マリア御嬢様＞赤！赤多めになってしまいますから！！
ひぃ！？よからぬものとはどんなものに御座いますか！？御嬢様のよからぬものは本気で容赦が無さそうで私汗ブルクルに御座います！！」

大裸執事「ディーン御坊ちゃま＞イチかバチかで38分割のひよこになるか、そのまま38分割された肉の塊になるか…まさかの死亡フラグと萌えフラグの両立ちに御座いますね！？その勝負………　う　け　て　立　ち　ま　し　ょ　う　！！(鳩はやる気だ)」

大裸執事「リガちゃん様＞はぁはぁ…そ、そうで御座いますね。では…(皿を嘴に傾け、咀嚼する音もなしにまるっとササミを飲み込んだ。そのまま、無言で厨房に消え…)さぁ、新品のササミに御座います。どうぞ、お召し上がり下さいませ。(ほかほかな鳥ササミを皿に再度盛り戻ってきた)」

大裸執事「レインお嬢様＞え…えー！？レイン御嬢様超矛盾に御座います!!(甘さに咽たのにマジ突っ込みした鳩)」
ツヴァイ御坊ちゃま＞「ゥエッオェッ(嗚咽が聞こえる)…ふぅ！どうでしょう！！ざっとこんな感じに御座います！ふふふ…尊敬してしまいますか？ツヴァイ御坊ちゃまがもし私と同じ鳩人間で御座いましたらこの技を伝授して差し上げられるのですが〜(ちょぼちょぼ出したミルクでコップを満たすだけ満たすと誉められたのに素直に照れ、若干誇らしげに笑っている。調子にのってる。空気読めてない。)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「……何、そん顔。ふざけとんの？(遊和と　全く　意思の疎通が　出来ていなかった)
まー、くろと鳩が友達って有り得ん組み合わせやもんな(あっさり)……御前見とるとなんぞ心配して損したわ。」

遊和「……多分御前の存在自体がきもいって言うんやねーかな、ぐっちゃん。まっちょとか関係無くて。ちゅーか気付け。きもいって自覚せぇよきも鳩。」

遊和「え、俺こん間褌に……い、いやいやいや何でもねぇ！！　もうじき暑ぅなっからのー…「ぱんいち」ならぬ「ふんいち」でもえぇんやけっじょ、褌やと皆物珍しそうに注目すっからそれが嫌でのう…。」

遊和「…………。零。零は俺が変態みてーな格好すっと思うとるんか？俺が　鳩みてーな　変態やって　言いたいんか？(笑顔ですごい詰め寄ってる)」

遊和「…火矢で思ったけっじょ、ぐっちゃんは火ぃ扱っとる上に年中黒い服着とるけぇ。夏も近ぇんに、暑くねーんかい？脱がない？(何か期待してる目)」

遊和「も、もあの声がするんに、姿が見えん！」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「私ははとなら死んでも戻ってこれると思うんだけど……なんとなく。　細胞分裂しそうなイメージがあるのよ、横に。」

マリア「ついでにメロンパンも買って来てねー（姿が見えなくなってから言う子）」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ええい駄目だ駄目だ駄目だぁ人は知らないから強くなれるんだよ軍曹様ああぁ！　手を抜くコツなんて知れば知る程負け癖がついて帰って来れなくなっちゃんだ純粋に原始的に速度だけを求めるんだ軍曹様ああぁ！（なんか妙なスイッチ入ってる！　とらうますいっちって感じに頭抱えてごろごろごろごろ」

メリル「の、残るといいとか言われたよー……？　うぅ、の、残るはずなんだよー……（呟きながらもちゃんと準備運動始めるメリ子が居る風景」

メリル「…………」

メリル「……今何か物凄くしつれーなオーラがどこからか伝わったんだよ……？（きょろきょろしてる、めっさきょろきょろしてる」

レイ「うっ……確かに失敗しないといけない気配漂ってたけど、そんな駄目押しな……！　あ、いや踏み切り板がクマの時点でどうやってもコケそうだけど、えー……」

三「ぷにぷにを過信したららめえぇー！　トンデモないダメージはやっぱりトンデモないかららめえぇー！？　れ、レイ！　空気を読むんだ踏み切り板到達前にコケるとかKA・WA・I・I・YO！」

レイ「……。゜（しなば諸共だなこりゃ）　……まあうん、やるだけやってみるよ……（とりあえず足腰に力を込めて出走準備）」

三「あっるぇー！？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ごめんねー、鳩。その首から下が問題すぎるの、アンタの場合。いっそ誰かにギロチンでもかけて貰って来れば良いと思うんだ？噂の首なしライダーになれるわよ？このコミュの人に俺に不可能はないーってトリック見破られるかもしれないけれど。そして補足しておくとこのコミュには悪魔の様な悪魔の笑顔しかないでしょうけれど、ね？」

エレニア「ところで鳩は生まれた時からそんな姿だったの？そして親鳩に育児放棄されたりしてないわけ？」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「……」

セイガ「……部屋、間違えました。（阿鼻叫喚の地獄絵図を見てしまったような顔で」