アンジェ(156)「孤児院の庭にも宿の部屋にも要りませんから！こわいですよ！」

アンジェ(156)「買い物もきっちり済ませましたね。ではまた遺跡内に出発です。」

ゴーチェ(942)「ふふっ　庭も屋根も無い此処ではガーゴイルも役立ちませんね。残念ですよ。」

ゴーチェ(942)「魔除けの役割を彼らが担わされたのは本来の役割の後ですからねぇ、どれ程効果が有るのやら。」

ゴーチェ(942)「本来のガーゴイルは屋根に流れる雨水の排水口ですからね。……ま、便利でしょうけれど。」

ゴーチェ(942)「さて…、今暫くは厳しい道のりになりましょうね。先ずは山向こうの階段へ行かねば。」

ゴーチェ(942)「では明日からの探索、よろしくお願いしますね。」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「（ピンクの栗鼠の看板に目を輝かせ）…い、いいなぁ…　…！！わたしもはめたかったなぁ…！！」

ブラン「うん、いろんなところで話を聴いても…とっても気高い感じのひと、みたいだね。私はそんなひとに、勝てるのかな。」

ブラン「…そうだね、一人で沢山を相手にする…　…かぁ。とっても、こころの強い人なんだろうなぁ。きっと、ね。」

ブラン「自分の為でもあり、相手のためでもあり。そんな風に力を使えるのなら…ウン、いいことだと思うよ（にっこりと笑って）」

夢中になって花にじゃれているが、鈍い音にびっくりとして辺りを見回す

ブラン「アッ…　…！！アーサーさん、だいじょうぶ！？つ、つい夢中になっちゃって…　…！！（あわあわ」

ブラン「なんでも挑戦してから、好きか嫌いか決まるからねぇ！不器用とか関係無しに、楽しめるといいよね。」

クロン(188)からのメッセージ：
（ずざざざざっ！）
「解体…（という言葉を聞いて188は後ずさり！」

（美味しいという言葉ににっこり）
「作りたてだとしゃきしゃきのお野菜とほっかほかお肉が一緒になっててとってもおいしいのよー！」

（嬉しそうに）
「場所さえ合えば、また作るのよ！」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「アーサーさんはアグレッシブな女性が好みなんですね。メモしておきましょう。」

ニラ子「お肉ばっかりじゃダメですよ。栄養が偏っちゃいます。」

ニラ子「……。」

ニラ子「ふえ？　あ、私、何か変でした？　ごめんなさい。」

ニラ子「親がわからないってどんなに辛いんだろうと思ったんですけど、案外そうでもないのかな。アーサーさんは強いです。」

ニラ子「私は特に変わった生い立ちもなく、ごくごく普通の人間の家庭に生まれました。」

ニラ子「もし私の両親がわからなかったら、なんて私は考えたくもないです。」

ムナ(249)からのメッセージ：
ムナ「遺跡外で買った食糧だけでやりくりするのは限度がありますしね。
釣りのことは次の機会にまた教えていただきますね」

くろこ「へぇ〜　マリネって色んなものに使えるのね。
なんだかお洒落な料理になりそうね、ハーブとか……」

ほむりゃ「ああ、オイラは割りと何でも食うよ
……くろこが出した料理も食うくらいだしな……」

リュウ(264)からのメッセージ：
リュウ「いやいや、豆は畑のお肉とかいうらしいから、問題ないんじゃない？」

リオン「関係ないと思います。そろそろ自重して下さい。」

リュウ「Σひどっ…私なりに真面目に話を盛り上げようとしてたのに。」

リュウ「いやー、棲めるもんなんですよ。私は気温とか感じない体質だったし…昔の話ですけどね。」

リュウ「うむ…「相手の本気を誘う」事を警戒して今まで宝玉を敬遠してたんだけど…
　　　　それと「普段の戦闘を楽にこなす」事のどっちが大きいかな…と迷っててね。」

リュウ「ああでも、なんかとっても便利そう〜。一個くらい持ってみようかな。」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「えと、えと・・・え〜と、と、突撃です！」

アスはそういってまっすぐに飛んできた。主に耳に向かって。

聖(383)からのメッセージ：
聖「技術関係はまぁ、大変だよ。　だけど適当にやってて成り立っているのもあるし、適当で良いのかなぁ？　ちなみに私は広まってせめぎあって交換と言うよりは競争で発展するって考えかな？　兵器とかはそんな感じ。」

聖「リーダー、か。　神の力を授かったものだー！とか、アイドルみたいなもの？　　心の拠り所ってのは別でね…なんというか、逃げ場なんだよ。自分の運は神に左右されるとか、そんな感じ？」

聖「変人と言うか、変な人間というか…人間じゃないのさ。　改造されて、体的にみると人間なんだけど実は異界ので怒ると…でっかい動物になるの。
そんな兄風味。怖いね。」

聖「翼…ああ、防具のウィング系統だね。　翼系はスピードとかも速くなるからいいよね。私は天使の翼と言っておいてロボットが飛び交うけど。
んー、アーサーっちなら…神剣の従者とか…けど神剣なら別の使った方がいいとは…」

聖「其処まで詳しいとは、恐れ入るというかなんというかっ！！　今はハエの姿が主流になってるようだけどねー。」

聖「ハエって…人間以上に食べれそうな場所、無いよね。　足とか、食べれるかなぁ…」

九柳(1051)からのメッセージ：
（※４１日目に頂いたメッセージの返答です）

九柳「言われてみればそうやねぇ・・・四季によって自然は姿を変える。それを楽しめるのは一つの贅沢かも知らん。住んでいるところが自然に囲まれた山奥なら尚更、ね。
暇があるなら、小旅行みたいな感じでうちのほうへ来てみると良いかも。その代わり生活の利便さは術式で補える分しかないけれどね。」

九柳「砂漠・・・かぁ。砂漠は確か昼間は暑くて、夜間はとても寒いんやったっけねぇ。
だけれど、写真とかで見ると砂漠の夜の星空はとても澄んでいて、月明かりで辺りは優しく照らされる・・・住みたいとはあまり思えないけれど、一度は見に行きたいなぁと思うね。」

九柳「旅人が多いなら仕方ない・・・のかもねぇ。本当は犯罪が無いことが望ましい事なんだろうけれど。
人が多くなるとそのようなリスクは比例して大きくなるー、とか偉い人が言ってるのを聞いたことがあるようなないような。」

九柳「ぁぁ、なるほど・・・・分かり易い例えやね、それ。でも、買う人は嬉しいけど、売る人にとっては悲しいことなんやろうなぁ。」

九柳「砂糖とかは地域によっては高値みたいやね。こっちでは比較的取れるみたいやから・・・・
・・・・・・でも、豆腐に砂糖は・・・なんかちゃうなぁ・・・・・。うーん、麻婆豆腐なんかは辛いのが大丈夫なら良い調理例かも。今度はそれを用意してもらわんとあかんかなぁ。」

九柳「・・・・その姿で中年て言われると・・・・うん、いくら婆ちゃんで見慣れてるとは言え、中年の定義が混乱しそうになるねぇ。」

九柳「んー、どうやろうなぁ。変身するものや回数が多い狐は慣れてたりするからねぇ・・・・うちらは変身する回数は多いかも知らんけれど、するものは少ないからね。しかも一緒くたにやってるからそこまで混乱するとかは無いかなぁ。寧ろ接してる人の方が混乱するかもね。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「うぅぅ、私のところの文化は文字の種類はたくさんやもですが、発音はそんなに難しくないですからー…、こればかりは生活の中での鍛錬ですよね、一朝一夕ではー…あぅ（がくりと）」

スズメ「…どういう絵だったのでしょうね？（一緒に悩み）　…人が横向けに並んでるようにも見えるですけど…ちっちゃく前に倣えー…（ちっちゃく手を前にしてみた）、…違うですね、うん。うん？　うん（おとなしく手下ろした）」

スズメ「うーん、本の題字は確かに凝ったものだと、読めないことがありますね（あははと苦笑して）　特にアーサーさん達がご覧になるような本だと、そういうの多いんじゃないかと…普通に書いてもかっこいいですし！」

スズメ「ほぇー…（太陽と髪色の説明を口開けて聞いてる）　そういうものなのですね〜…やっぱり、聞くよりも実際に目にする方が、そういうシンプルな特徴だとかは頭に入りやすいやもです（首傾げて頭とんとんと）…、それよりビックリするよーなことが、この島で実際に目にしてしまったりもしてるわけですけどね、うん…（最後にがくりと首が傾いだ）」

スズメ「戦争ですか、…難しくて悲しいことですけど、待ってた人が一人でも多く帰ってきてくれるように思うのですよ、うんー…（神妙）
今は何ともないのでしょか…、怪我とかされてないです？（心配げに）」

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「（くすりと笑って小首をかしげ）だってわたしにはそれないもの（自分にないものは珍しいさ、と冗談めかして見せて）」

レイナ「それはさておき――あれから大分時間がたってしまったけれど、どー？　思い、出せた？（軽い調子の裏側に、確かに相手を案じる色を見せて）」

レイナ「――ふむ（と、その後にゆるり腕を組み）勿論、それはその通り。でもね、「そこ」で全てが決まると認めてしまうのも、なにか間違っている気がするのさ。永遠に続くものがないように、その差もまた、完全なものではない。貴方の言うそれを否定するわけじゃないけど、ね。でも、それを無言で受け入れてしまえる程、わたしたちは器用じゃないとも思うのさ」

レイナ「（そして言ってから気付く、成る程、彼の「居た」世界の「現在」が垣間見えた気がして、ひとつ、頷いた）」

レイナ「……きっとね、それがきても人はまた、完全にはなれないさ（それは、彼女が不完全ながらも見てきたものの話。）でも、それは決してペシミスティックな意味じゃなくてね。人に限界がないように――私たちの生きる社会も、常に、形を変えるものだと思うから、さ」

レイナ「日々に楽しみを見つける人は幸いね。下を向いてては絶対に見えないものがある、わたしはそう、思うからさ（わたしも、そうやって――ね。と口調とは裏腹ににへらと緩い表情を作り、言った）」

レイナ「語り手にして、記し手……で、ありたいと思って、まだ……それに届かない人さ、わたしは（言っとくけど、「今は」ってコトだかんね、と念を押すようにして）」

レイナ「OK、わたしも貴方と同じ気持ち。アリガトねぃ？（へらり、と。楽しげに笑い）」

レイナ「わたしたちもこの前一旦休んで、またまた探索さっ　ま、お互い、自分のペースでステップしてきましょ？」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「島が閉鎖されても、次の舞台で合ってるとか有り得る・・・。」

志歩「というか、背後のの心次第」

志歩「あれだけのモノ造っちゃったから、イエヒサは出さないってことは無いかもしれないけど・・・」

志歩「//でも、背後が「ＭＧベースで作り直したい（かなり形が変わる）」とか、栞（使用頻度の高いキャラ）の復活とか考えてるとか・・・。」

イエヒサ「駄目じゃん・・・。」

ヒーロー に技回数を 3 振り分けました！
フュアリィ に技回数を 2 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 2 振り分けました！
クイックヒール に技回数を 2 振り分けました！
デアデビル に技回数を 2 振り分けました！
チェイスエンチャント に技回数を 2 振り分けました！
ヴァイタルピレッジ に技回数を 2 振り分けました！
シャイニングボディ に技回数を 2 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 2 振り分けました！
クイック に技回数を 2 振り分けました！
インシジョン に技回数を 3 振り分けました！
ブラッディブレイド に技回数を 3 振り分けました！
ヒットアップ に技回数を 2 振り分けました！
スラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
クロスガード に技回数を 2 振り分けました！

キャラメルがけパン耳 を食べました。
ABCD「甘い物は良いよねぇ…。パンもこれなら食べ易いよ。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ロングソード を装備！
防具に ハーフプレートアーマー を装備！
装飾に 犬の首輪 を装備！
自由に バスタードソード を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ABCD(92)
　ブラン(175)
　花(612)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ハーレクィン を修得しました！
技 レーヴァテイン を修得しました！

レティ(117)に 白夜のラメント を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

アンジェ(156)に、 赤色のドロドロ を 赤色のドロドロ に合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました！
アンジェ「料理のような実験のような……。」

魔法樹の欠片 から においをかぐ。 という 防具 を作製実験しました。
　作製結果：においをかぐ。( 防具 / 175 / 治癒LV2 / - / - )
ABCD「…どんな素材なんだっけ？」

アンジェ(156)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 生肉 を受け取りました。
アンジェ「…調理してから食べた方が良いと思うのですが…。」

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

O-8 に移動しました！
O-9 に移動しました！
P-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アンジェ(156)と一致しました！
　ゴーチェ(942)と一致しました！
アンジェ(156) ゴーチェ(942) とパーティを結成！
パーティ名： 鋼の翼

【成長】
能力CP が 65 増加！
戦闘CP が 63 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 45 増加！
NP が 1 増加！

森の亀爺とシズ(1781)の声が届いた：
シズ「熱いな」

キアンコウ(59)の声が届いた：
キアンコウ「さぁ、山岳二戦目だ……何が出てくるっ！？」

クロン(188)の声が届いた：
クロン「魔鏡作るのよー！伝言にて！」

七色のアリア(416)の声が届いた：
七色のアリア「銃職人さんを探しています。」

マリナ(548)の声が届いた：
マリナ「はる〜かな〜よあ〜けを〜♪」

幼な妻クロウ(641)の声が届いた：
幼な妻クロウ「武器とか暗器とか神器とかマ弓とか、あと、マ槍覚えてるかなぁ？とりあえず全部放出だよー！もしかしたら自分で武器とか使うかもしれないけれど、依頼があったらそっち優先するからねー！」

フィサリス(657)の声が届いた：
フィサリス「防具･水衣･白衣作成引き受けますよー！
枠が開いてればだけど。」

聖職者カー子(883)の声が届いた：
聖職者カー子「装飾とか色々作ってますよ。突撃とかも受付中」

セバスちゃん(1228)の声が届いた：
セバスちゃん「遺跡内での高級装飾や魔弾、御守、合成の仕事は伝言でお問い合わせくださいませなのです・ω・*　適当設計的気軽さで」