ABCD「計算機が有ればどうせ難しい計算はそっちに任せるんだしさ…。お金と計算を使うのは遺跡外のお店くらい――……」

ABCD「――…あぁ、忘れてた。此れ、ベッドに置いておいて良いよね。アンジェ使う？（遺跡外のコンビニで手に入れた、と話しつつ。大裸執事抱き枕を少年に手渡した）」

ABCD「それとこれも。――　買ったんじゃないよ、森に生えてたの。偶には山菜も探さないと、ね。（こちらはまともな物らしく、緑のアスパラガス一束）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「（相変わらず青年の髪を握ったまま）今は教えてくださる方も居ないんですから、自分で毎日勉強しなくちゃ駄目ですよ。算数だってもっと複雑な式を解けるようにしないといけません。」

アンジェ「計算器が有ると言っても、遺跡内には荷物になるからラブドロジーは置い……」

アンジェ「（何やら荷物を渡された）…何ですかこれ！？じゃなくてどなたですか、と言うべきですか！？」

アンジェ「（アスパラガスを受け取り、青年の方は諦めたように振り向いた）ええ、ちょうど良い野菜も手に入りましたしこれで何か一品作りましょう。メインはそちらのお肉を頼っても良いのでしょうか？」

　　　　(460)からのメッセージ：
リーリル「うふふ、アカのお婆さま、いい子だなんてそんな本当のことを…！
そう、デートにお出かけでしたのね！　いいえ、とっても素敵だと思いますわ、いくつになっても
奥様を大事になさっていらっしゃるなんて、素敵なカップルですこと！　私も将来、そんな紳士の方と…」

リーリル「あら、そう言えば私、イルデブランド様にまだご挨拶を…！
大変申し訳ありません、申し遅れました！　私、マ・ジョリー・リル＝カ・」

ティム「なあ、４階の掃除終わっ…うお、犬だ！　何、また犬の人増えてんじゃん！」

リーリル「……」

ティム「…あっ、すいませんごめんなさい！　耳は！　耳はやめギャー（例によって引っ張られて）」

リーリル「…ほほほ、大変失礼しました。　…肉が貴重…たしかにそうですわね。
この島、歩く植物がたくさんおりますし、それらは相応にしてそれほど強くもありませんもの。
野生のものでも、食材としての草は肉よりもわりと容易に手に入る気もいたしますわ。」

キア(716)からのメッセージ：
キア「あれ…？この島にはかなり多くの人が居ると思ったのですが…もしかして狩猟制限等は決められていないのですか？いえまぁ確かに襲ってきた獣は対処後に捌いて頂いていますが…か、狩り尽くしてしまったり…しません？」

キア「野菜は…ほら。この島は下草ですら美味しく食べる事ができますから…普通の野草も豊富にあるようですし。種類を選ばなければ草は繁殖が強いですからね。」

キア「さて、と…そろそろこの肉で一品作ってきますね！（言うと燻製肉を手に料理場の方へ。料理は好きなようで、下がった尾が小さく揺れている）」

イル(1452)からのメッセージ：
.｡oO（あの時はたこ焼きの香りに夢中で、店主の臭いは全く気にしていなかったな……）

「同じ宿に住んでいるのですから、ロホ様の臭いも覚えているのでしょうし……そう仰るなら間違いは無いのでしょう」
自分と比較的近い種族だからか、嗅覚による判断を信用したようだ。

イル「（少年達の遣り取りに、思わず笑みが零れ）
　　　お二人は仲が宜しいのですね。
　　　しかし、年上のように見える三つ編みの方より、そちらの翼人の子のほうがしっかりしているようで」

ミズハ(1974)からのメッセージ：
ミズハ「ぇーぁーぁー・・・この通信機器できが悪いな　っと、部屋を借りたい、部屋番は・・・・・２０１ぐらいで、埋まってるなら2階のどこでもかまわない、今遺跡内なので二日後らへんか　そんくらいに頼む」

水端のPL「唐突ですが、すみかとして安定した場所をと思い立ち参加させていただきます　後発のしょうもないキャラですが、よろしうですm(_ _)m」