ABCD「あぁ…プラムの季節か。今の時期はどうしてか島じゃ雨が増えるようだけれど――…たくさん緑が芽吹いてくれたら良いなぁ。」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「（音楽にうとうととしていたが少しきょろきょろとし）…さくらんぼと、お酒の匂い…かな？甘い感じの匂いだねぇ。」

ブラン「大分紫陽花も色が付いてきたね。本格的にこの森も梅雨、って感じがするなぁ。（ふんふんと雨の匂いに鼻を動かし）」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「＞ビスさん　　いやいや。俺はほとんど上見てたからにゃぁ。（籠の中身は山菜ではなく梅の実ばかりだ！）この島で取れた梅で梅酒造ったらうまそうだと思ってさ。（山菜はごく少量とって来たようだ。）」

Ｍｒ．オニオン「＞神楽さん　　タルトもいいにゃぁ。さくらんぼのタルトは食べたことにゃいぜ。まぁ、もう全部壷の中だけど。」

Ｍｒ．オニオン「＞キアさん　　お、見にゃい顔だね。…ん、いい匂い…夏みかんか。どこで取れたんだ？出来れば詳しく教えてほしいんだが。」

Ｍｒ．オニオン「＞ラフィーさん　　…うん、あのね。すごく大変でした。舐めるだけとかいって一気だもんにゃぁ…。まぁ、皆で介抱すればすぐ良くにゃるだろ」

Ｍｒ．オニオン「（ファルさんのオカリナにあわせギターを爪弾き始める）…たまには静かにゃ曲もいいねぇ。かき鳴らすばっかりがギターのよさじゃにゃいか。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ツユ…梅雨、梅と雨の季節、ですか…」

ビス「そう考えると、この時期の雨も、とても風流なもののように感じられますね。
ファルさんの奏でるこの曲も、しとしとと降る雨を連想させて、すごくぴったりな感じがしますね。」

ビス「…確か、梅って、実が青い時は毒があるんでしたっけ？
今日、ここに来る時に梅の実を見かけたんですが、そのことを思い出したので採るのは止めました。」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「ふふ！おいしいパンを焼きたいからさ、とっておきのここへ　ちょっとおじゃまさせてもらうね！」

ビッケ「（言うなり鼻歌まじりに木の実を摘みだして）････すんすん、おや？　お酒のにおい･･･？」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞ABCDさん
「あっ、ありがとうございますっ」

コロ「ッッッくぁっかぁあぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッ!!!!?!!っちょん!!!!(失神)」

ミル「っわ、ぅわっ…!?　……ッッ!!!
(真紅に輝くレモン汁トマトジュースタバスコミックスを飲まされたコロを押さえつつ 楽しそうなラフィーさんに苦い薬を飲まされる現場を間近で目撃)」

ミル「み、み、水…っ！(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ)」

＞オニオンさん
ミル「いえ、ボクたちが可愛いと言われるのは、たぶんサイズの問題なので…すぐ大きくなりますし、今だけ　です。」

＞リア
ミル「り、リアさん……おさけって、こわい　ですね…」

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「神楽さんへ＞…あんナモの、たベテもはラノたしニならンゾ…」

セキ「（スンスン）…ヘんナニおいガすル」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「ビスくんのおかげで、いい感じのウドが見つかったぜ。ちゃんと何本かは残しておいたから来年もあそこに行けば採れそうだな。
ここでの生活もあとどのくらい続くのかねえ」