（クマの妙な決めポーズを見て）
萌子「なんかムカつく！
…ってゆーか、紳士はそんな怪しい格好しない！（妙な決めポーズ返し）」

（マキシさんの生クリーム発言）
萌子「生クリーム……って、ちょっとマキシさん？！
生クリームとか自重してください！　ちょっと破廉恥すぎです！（恥ぷんすか）」

（白い瓶で大惨事？）
萌子「この辺には民家なんてないから大丈夫です！
え？　通行人？　まさか！　こんな人気のないところを偶然にも人が…

（店の外から小さな悲鳴が聞こえる）

………ヤバイ（滝のような冷や汗）」

（白ネギ調教）
萌子「マキシさんも、あんな畜生の言うことなんでもホイホイ信じちゃ駄目！
アタシは、Ｍでもマグロでもないんです！
　
……ん？　あれ？　よくよく考えてみれば、マグロかどうかなんて経験ないから分かんないじゃん……
　
…って、マキシさん？！（滝のような冷や汗）
そ、その、妙に立派なネギはなんなんですか〜ッ？！（お尻をガードしながら後退する）」

（何だかすごい展開に！？）→（激闘の末、鳩がバイコーンを打ち倒す）
大裸貴族(？)「さて。今日はとっておきのバイコーン角料理を皆に振舞おう！
楽しみに待っているがよい（バイコーンを担いで奥の部屋へ）」
萌子「………食べたらＨな気分になっちゃう、とか。
そんな、ありきたりな料理が出てきそうな臭いプンプンなんだけど……」

（姉御＜萌子さん＜ミーティアさん……？）
犬畜生「さらなるサプライズとして『姉御＜萌子＜ミーティア＜うめ』を提案するぜ」
萌子「いやいやいや。ないないない。……ない、よね？」

（口直しを何かくださいな〜）
犬畜生「というか、オメー、人間じゃないだろ。軟弱じゃのう。
ほれ。口直しの【赤ベレー舞茸ごはん】だ」
萌子「舞茸？　ホントに舞茸なのか？」

（マグロの中は半生）
萌子「マグロのたたきみたいなものかな？
でも、火加減が難しそうなんだけど……大丈夫？わん太の予言が……」

（17歳証明書）
萌子「………。
胡散臭いにも程があるッス……（唖然）
どう見ても二十代後半……いや、もしかしたら……」

（アイスコーヒー）
犬畜生「あいよ、任された。
ほい、犬畜生アイスブレンドコーヒーだ。色々実験的にブレンドしてみたぜ」
萌子「………（何故か目を逸らす）」

（俺様は元々魔術師だぜ？）
萌子「マジ？　姉御、魔術師だったんだ……
　
子供の頃の夢かなんかかな？
　
それで。そのリミッターってのは、解除できそうなの？（かわいそうな子を見る目）

（初夏の季節メニュー）
犬畜生「オススメの季節モノなら、天然のネマガリタケやタラの芽を天婦羅でどうだ？
酒の肴にピッタリの珍味だぜ」
萌子「それ、アイスコーヒーに合わないだろ……」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「自分は最初は呪術士だったんだけど何処でどう間違えてこうなったのやら・・・」

輝く毒物マキシ「ところで鯵サンドとコーヒーくださいな」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「この隙に萌子さんにネギを入れた。」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（夏のメニューで話題に近いもの……ふむ、「アイスクリーム寿司」なんてどうでしょう）」

うめ「あたしがもっとちっちゃい頃、近所のお寿司屋に本当にありました……ウニやイクラの代わりにアイスが乗った軍艦巻き……）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「通行人がいるような場所にこの店はあるんだろうか。そもそも、ここはどこにあるんだ？」

清純派姉御「今日はマキシ嬢と闘技大会でご対面か。ここの面子ではミーティア嬢以来かな（　´ー｀）ｙ―┛~~」