各種宣言を行なう >> |
探索40日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
☆あらすじ☆ 紆余曲折の末、ついに『セラエノ・フラグメント』の修復に成功したかなたたち。 だが、島由来の材料で修復したため、カレンが戻ることができないことが発覚。 黄金の蜂蜜酒《Golden Mead》を触媒にするため、バイアクヘーの女王を召喚することになったのだった。 ────────────────────────── 《Koenigin von Byakhee》 町外れの森。 クリスマスにちょっとしたイベントがあったりしたところだ。 木々は新緑の葉に覆われ、春から初夏に変わろうとしている季節を教えてくれる。 時刻はそろそろ夕刻に指しかかろうというところ。 少し開けた場所に先ほど宿の部屋で描いた魔法陣よりふたまわり以上大きな魔法陣が描かれていた。 通常、召喚獣や幻獣を召喚するためには、人にもよるが、大規模な魔法陣を描く必要はない。 第一戦闘中にそんなものを描いていたらあっという間に攻撃の的になるだろう。 だが、今回は呼ぶものが特殊だ。 召喚の術師であるサラが今まで呼んだこともないものを呼ぶ。 しかも、本来の召喚方法とは異なる方法で、だ。 バイアクヘーは、通常召喚のための”石笛”を用いて呼び出す。 だが、ここにそれはない。 そのため、このような大規模な召喚陣が必要となる。 「なんだか、緊張してきたのです」 サラが少し不安げな微笑を見せた。 「大丈夫よ。普段の召喚とそんなに変わったことをするわけじゃないもの」 カレンは太鼓判を押す。 他の面々はというと、遠巻きに魔法陣を眺めるしかなかった。 「それじゃ、はじめましょう」 カレンの言葉を合図に、サラが先ほど教えられた召喚の呪文を唱え始める。 見上げると、満月が紅い光を投げかけていた。 Ia! Ia! Hastur! Hastur cf'ayak vulgtmm, vugtlagn, vulgtmm! Ai! Ai! Hastur! 呪文の詠唱がクライマックスに差し掛かると、空気の質が変わるのが感じられた。 先ほども経験しているが、やはり気持ちのいいものではない。 「わが声に応え、来たれ星間宇宙を旅するものたちの女王よ」 オリジナルの呪文に付け加えられた詠唱が終わると、魔法陣へと光が収束を始めた。 一同が固唾を呑む中、光はやがて巨大な有翼の生物を形作り始めた。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・† それは、サラが今までに喚んだことのあるどんな召喚獣や幻獣とも異質な存在だった。 存在するだけで、見るものに圧倒的な畏怖を抱かせるもの。 だが、それは言いようのない威厳に満ちているようにも見えた。 暫く空中に静止していたバイアクヘの女王は、カレンの姿を認めると、その姿を人型へと変えた。 輪郭がぼやけたかと思うと、次に認識したときには妙齢の美女がそこにいた。 「久しいの。”智識の守護者”よ」 おだやかな、それでいてどことなく威圧的な口調で彼女はいった。 「ええ。お久しぶり。 無理に来ていただいて申し訳ないわ」 答えたのはカレン。 目の前の存在に対し臆することなく微笑んでいる。 「よい。ちょうど暇をしておったところじゃ。 が、こんな手段を使ったのはなぜじゃ?」 そういいながら視線をめぐらす。 「わらわを呼んだのはそこなエルフの小娘じゃろう?」 「ええ。”石笛”がないので、ちょっと変則的な方法を取ったの。 …私事だけど、ちょっと緊急だったものだから」 「なるほど。 それで、緊急の用とは?」 壮絶な、と形容できそうな笑みをサラに向け、女王は続きを促す。 笑みを向けられたサラは背筋が凍りつくのを感じていた。 「『セラエノ・フラグメント』が破損してしまって」 そう言って、カレンは事の経緯を伝えた。 「ふむ。では、今の”智識を継ぐもの”はそこの娘か。 …資質だけは申し分ないように見えるな」 女王の視線に射抜かれて始めて、かなたは今まで硬直していたことを認識した。 「あのっ。女王…様、ですよね。 元はといえばかなたが悪いんですけど、『セラエノ・フラグメント』にカレンが戻るためにどうしても『蜂蜜酒』が必要なんです。 女王様が持ってるって聞いたんですけど、それを少しだけ分けていただけないでしょうか?」 意を決して、かなたが言った。 緊張していたのか、後半はやや早口になっていたが。 「小さき”継承者”よ。 そなたの資質に免じて、その願い、聞き届けよう。 ”先代”との約束でもあるしの」 「先代…って、おじいちゃんのことですか?」 「さよう。 わらわが預かりし『蜂蜜酒』、そなたに与えよう」 そう言うと、女王はかなたに小瓶を手渡した。 「それともう一つ。 ”先代”から預かっているものがある」 「おじいちゃんから預かってる…もの?」 「さよう。 本来は”先代”に返すべきものかも知れぬが、今の”継承者”はそなたであるからの。 そなたに託そう」 そして、懐から一冊の本を取り出し、かなたに手渡した。 「『デ・ウェルミス・ミステリィス』というらしい。 あるいは、”先代”はこのことを見越していたのかも知れぬな」 すぅっと女王の手が伸びて、かなたの頭に置かれる。 「小さき”継承者”よ。 いずれ、また会う日が来るかも知れぬ。 そのときまで精進を怠らぬようにな」 その言葉は、これまでよりもずっと優しい、慈愛に満ちたものだった。 「はい。 また、いつかお会いします」 かなたはそれに、”意志”を込めた言葉で返した。 「ありがとう、女王。 助かったわ」 「もうひとつだけ土産を残しておいた。 後で確かめるがよかろう。 それでは、さらばじゃ」 女王はそう言うと、その姿をはじめに現れたときの有翼生物へと変え、光の中へと姿を消した。 あたりに静寂と涼しさが戻ってくる。 夜風が、森を吹きぬけた。 その場にいた全員が、背中まで汗でびっしょりだった。 手元に残されたのは黄金色に輝く液体を称えた小瓶と、一冊の黒い本。 町のほうから聞こえてきた鐘が、やっと現実感をもたらしてくれるのを感じた。 宿に戻り、『セラエノ・フラグメント』へと拠り代を乗り換える儀式を再会する。 小瓶の『黄金の蜂蜜酒《Golden Mead》』をカレンが飲み下し、再び魔術書へと手をかざす。 力が、収束していき、光があふれる。 その光が収まったとき、今度こそ、清々しい表情をしたカレンがいた。 「成功よ。もう大丈夫。 皆、協力ありがとう」 カレンは力強い笑みで、皆に向かって言った。 To Be Continued... †・†・†・†・†・†・†・†・†・† ☆ おまけ ☆ さて、女王が言っていた「土産」であるが、実に意外なものだった。 「おかーさんっ。 これで双葉ももーっとお役に立てますよっ!」 双葉の成長。 全体的に一回り大きく、…外見的にもハイティーンくらいになっていた。 使える魔法も随分増えたらしい。 ただ、かなたを”おかーさん”と呼ぶ点だけは変わっていなかったが。 ────────────────────────── <リィゼの日記> 話は前後するが、双葉が…成長したらしい。 外見はともかく、内面はまったく変わっていないようにも見えるが。 主《Meister》が困っているのだから「おかーさん」と呼ぶ癖だけは直して欲しいものだ。 私も、成長したい。 主《Meister》のお役に立つために。 ────────────────────────── ☆ SPECIAL THANKS! ☆ Eno.1645 サラサ・フォーリィさまをお借りしました。
|
Message |
|
エルク(52)からのメッセージ: エルク「まぁ確かに普通は手書きかぁ…けど訳しながらはやっぱり凄い」
エルク「…1400…そんな前なんだ、僕らの世界じゃここ200年かそこらで出来たって聞いた気がする」
エルク「知らない言葉?…それって訳しようがない気が…」
エルク「あ、修復出来たんだ!おめでとー、これで一安心かな?」
エルク「ペッターの人は衣装が多いね、やっぱり魅力補正は大きいかぁ」
エルク「うん、まぁ、そういう事…余程の状況じゃないと聞ける気がしないや」
エルク「どんな人だろね、素敵な人だとは思うけど」
エルク「ありがとねー、そういう時が来ないのが一番なんだろうけど」
エルク「パンくずかぁ…あれ料理ひするのは慣れてないと難しいとは思うなぁ」
エルク「えっと、揚げるのは危ないからまだ早いと思う、最悪火傷するし…難しい料理も訳判らなくなるからオススメしないかな」
エルク「すっぽ抜け!?えっと…落ち着いて慎重にやるといいんじゃないかな、ゆっくりでいいから」
エルク「胃炎?…無縁そうな気しかしないけどなぁ」
エルク「そっか、喜んで貰えるならうれしいよー」
エルク「まぁそのうちだね、焦っても意味ないし」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「けっして、一緒に行ってくれる女性がいないわけじゃないと、オイラは言っておくのだ。メーヨの為に」
シシトー「クーラーBOXに冷えたビール入れてナンパに行った去年の雪辱を果たすには、今から仕込んで置くことが肝要と観た!」
シシトー「まぁ、白のワンピースに白い肌も、ある意味それはそれでいいのではないだろーか?UVカットの日焼けどめ、持ってるよー」
シシトー「でも、オイラが日焼け止めやサノイル塗ってあげようとすると、掌の獣毛に吸収されちゃうんだよね。これ、ナントカなんないっすかね?がるるぅ」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「成程な。そういう例は意外に多いからな…納得しやすくて助かる。制御するための人格ってことは、かなり強い力を秘めてるってことか。」
玖条「あれ、かなたは魔法苦手なのかよ? 魔法主体だからてっきり……もしかして、カレンのおかげか?」
玖条「どれだけ怪我を負っても次の日には動ける程度まで回復するくらいだもんな…まさか呪術っぽいのでもかけられてたりしてな。」
玖条「誰かの書いている物語…か。言い射て妙かもな。アタシ等の出した結論も、『誰かの意志で宝玉を集めるよう仕向けられてる』って感じになったからな。」
玖条「おう、でも平穏って打ち消されちまうことも多いんだよな。そういや、各属性にゃその属性の影響力(特性)を利用して精神力(SP)を回復させる技があるって聞いたぜ。それでもいいかもなー」
玖条「さあな? アタシは姿を見たことが無いし、聞いた話だけだからよ。
玖条「お、無事付けられたのか。あとはガンガン強くなるだけだな!」
玖条「ああ、大体そんなもんだったっけかな。江戸か…人が多かったから、襲撃から逃れるのに紛れ込んだことがあったぜ。あそこの貝や魚は美味かった。今はまずいけどな。」
玖条「おう、その気持ちだけでも充分嬉しいぜ!」
玖条「でもまー、そんなでっかいのが降ってきてたとしたら…今頃この海域には島すら残ってねーハズだぞ。どうせ良くわからねー敵でも攻めてきたんじゃねーのか? そうそう簡単に危機はこねーよ(あっけらかんと笑む」
玖条「地下100階はダルイなー…20階くらいで充分だろ、地下4階に行くまでに1ヶ月以上かかってるんだぜ? 1階で宝玉4種見つかってるとして…5階で終わりってのも充分ありうるぜ」
玖条「そりゃ、魔力に特化すると体格的なのがなおざりになりやすいしな。そういうときにぷにぷにとかいいんじゃねーの?」
玖条「強さは弱点に繋がる、ってか。完璧なんてねーんだし、それでいいんじゃね?」
玖条「そりゃ、失敗は痛いもんよ… 活性は活力と体力の効果両方を一気に出すからその分、付加の力が弱まってるんじゃねーのか? それでも、装備に付与できる枠を1個あけられるんだからそれでも充分だと思うぜ。」
玖条「ああ、強化は本当に欲しいよな。後で依頼でもだして、強化してもらう必要があるからな…
玖条「そーそー。やれる範囲で最善の一撃、でドカーンと行こうぜ!」
玖条「闇霊を従えてるわけじゃねーから、それほど痛手にはならねーと思うぜ? まあ…当たったら痛いだろうケドよ。」
玖条「ものともしないってわけじゃねーけど、アタシの筋力は異常だからな。それで相手ごとぶち抜くしか道が無かったんだよ。
玖条「そりゃ両立は難しいだろー。
玖条「アタシの場合は仕事のためにやむなく・・・だったから飽きてきたのかもな。
玖条「そーか、それじゃその憧れが現実になるのを祈っとくぜ!」
玖条「ああ、人の畑に手を出したいい例だな。下手に手を出さずに自分の畑で仕事をやりゃ良かったのによ」
玖条「じゃあ…儀式だっけか。アレを覚えると回避の加護がつくんだろ? それ目指して頑張ろうぜ!」
玖条「その時は意地と根性で打ち消すか、気合で耐えるしかねーな。」
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「そう言うな。世界中の魔術師たちが望んでも手に入れられない教科書だぞ?」
ラヴィニア「そりゃあ驚くさ。教授に妻がいるだけでも驚くのに、その家系がそれではな……」
ラヴィニア「ふむう。いずれにしろ、教授の奥方も術者であることは間違いあるまい」
ラヴィニア「失敗のし過ぎも良くないがな。努力は怠ってはいけないというところか」
ラヴィニア「フフフ、そうなのか。まあ、かなたの歳では、勉強が後回しになるのは仕方ないことかな」
ラヴィニア「まあ、招待者の目的も宝玉の秘密も明らかになってはいないんだ。今はこの翻訳の力をせいぜい利用させてもらうさ」
ラヴィニア「驚くほど挫折宣言が早いな……」
ラヴィニア「ひょっとすると夏風邪なら引くかもな……いや、何でもない。忘れてくれ(汗」
ラヴィニア「野菜はよく摂っておくべきだぞ。健康にも美容にもいいからな」
ラヴィニア「かなたもいずれは知ると思うけどなあ……」
ラヴィニア「(いつから保険体育の教師になったんです?まあ、貴女では教え方が間違いなく偏りそうですが)」
ラヴィニア「(保険体育って……お前、段々人間に染まってきた気がするぞ。しかも妙な部分で……)」
ラヴィニア「まあ、私としては一度会いたい相手ではあるのだが……っと、セラエノ断章を前にこんなことを言うのは、いささか不謹慎かな?」
ラヴィニア「フフフ、別に弱味につけこむようなことをするつもりもない。気にするな」
ラヴィニア「胃炎とは、また難儀だな。そんなにストレスを溜めていたのかな」
ラヴィニア「そうなのか。充分注意して行くんだぞ。私は下層に行くのはまだ先のことになりそうだ」
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「アレ、スンゲー重量なかったっけ?あと謎電波発してるから、オネーサンの姿まで変化しそうよ。キャンディーに紛れてたオンディーとかに」
マスク女「だがそれがいい、という感じ。むしろスイカ畑になるわけだから、皆様に喜んでいただけるわよきっと。
マスク女「そうは言うがな大佐。少なくともチミらや私らの日常はこの遺跡荒らしライフなわけでね。まあニートよりマシでござる。働いているでござる。
マスク女「アレ?光晶は射程3でないかい?というか魔石関係で射程短いのって魔鏡だけだった記憶なんだけども。魔翼とやらも射程3らしいし。
マスク女「ああ、煮汁じゃなくてシュークリームになりそうね。うん、案の定作りすぎたんだな。いる?」
レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「麦茶のお茶漬けって初めて聞いた!美味しいのかな?温かい麦茶?それとも冷やしたので…冷やし茶漬けかしら?」
レーナ「烏龍茶も苦くなーい?それが好きってカレンさん大人〜〜♪」
レーナ「苦いお茶類は苦手なんだよねぇ。爽やかな健康と美のお茶とか、16種類のお茶とか、葉っぱの茶とか、身体を巡るお茶とか飲めるのはその辺かなぁ。緑茶系は結構きついみたい。」
レーナ「出そうで出ない上位って取るの大変そうだけどその分強力だろうからちょっと期待しちゃうよね〜♪」
レーナ「スペシャリスト目指してるんだけどなぁ。でも、たまに火力任せたとか言われちゃったり。(笑)」
レーナ「何か分からない物体…!?
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「シュールなんとかっての、話は聞いたことあるよ! カレンさんかいだことあるんだ。んと……腐った臭い? なの?」
マリンセレス「文化の極みはいいすぎかもしれないけど、うそじゃないと思うよカレンさん! ねっ、かなたさん、納豆おいしいよね! おなかにも、それからなんと頭にもいいらしいよ〜!」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「まあ、せいぜい地下二階でちょっと多めの敵を相手にするとか…まあ、そういうレベルのことなんだけど(笑)
剣持ち舞う乙女アレナ「そうだね…最近は飛び抜けだした選択肢があってなかなか難しいけど、相手に警戒をさせることで、遠回りをさせられるからね。
剣持ち舞う乙女アレナ「弱点…そういえば、属性のデメリット部分、じっくり見てみると実は凄いみたいだよね(苦笑)
剣持ち舞う乙女アレナ「憧れるよね…!一撃とは言わないけど、体力のある前衛を1ターンで落とすのは割と近い目標だよ。
花(612)からのメッセージ:
花「魔法少女で火力を突っ走るならそれも良いんじゃなくて。…で実際、魔法少○も実現しそうね?割と面白いらしいじゃない。」
花「パンデモは…普段使い出来る日なんて来るのかしら。でなきゃ、休み無しで進み続けるペースじゃ精神力の回復が追い付かないわ。…薬飲むのも何だし。」
花「別に私はSじゃないわよ。普通なだけで。」
花「どこ…とか確たる場所は無いケド、とりあえずは発生した孤児院に戻れるかしらね。それからは…魔術やらの勉強にでも。」
花「さぁ?男連中の中じゃ保護者役だから身ぎれいにしておくように年下には言ってンじゃないかしら。私達に対しては可愛いだとかお美しいだとか言ってるばかりよ。」
花「夏真っ盛りよりは、雨の方が好ましいわね。確かに降り過ぎも息が詰まるケド…一番好きなのは春なのよ。」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「ドキッ!男だらけのクルシミマスパーティー!ポロリも・・・ねーよ!」
るでぃ「今やったらそうやな、お花見はもう終わってもうたから・・・、次は七夕かな?
るでぃ「あ、ちなみにわしはこしあん派な?」
るでぃ「ノンアルコールなんてのもあるんか、でもそれビールっちゅ〜んか・・・?」
るでぃ「いやまぁ、大抵の子はそれくらいになったら親父に酒勧められるもんや。
るでぃ「あぁ、お汁粉もええよなぁ。あ、ちなみにやっぱこしあん派な?
るでぃ「屋台と言えば、綿菓子!これだけは外せん、どこのお祭りいってもこれだけは買うね!」
るでぃ「いや、実は今年は31日の夜からトイレとお友達になってなぁ(汗」
るでぃ「そうやなぁ、かなたさんも連れてみかんさんと3人で世界中の食べ物食べ歩きツアーとかやってみたいのぅ。
るでぃ「いやほら、松坂牛言うたかて、やっぱピンキリやからな?それでも1本100円の焼き鳥に比べたら全然ちゃうで。」
るでぃ「かなたさんの自宅近くにゃ桜仰山咲いてるとこないん?
るでぃ「そ、それは、カレンさんの世界・・・!って、かなたさんより魔力高いんちゃうか!?」
るでぃ「そうなんかぁ、わしら小学生の頃なんて、水泳の授業は男女別々やったけど、普通の体育の着替えは同じクラスやったけどなぁ。」
るでぃ「今ならありえんって思えるんやけど、小学生の時なんて性差とか全く考えた事なかったもんなぁ。
るでぃ「色んな事に興味持ってもらいたくてな〜?
るでぃ「世の中再放送っちゅ〜便利なモンがあってな?
るでぃ「こんな可愛い妹が増えるんやったら喜んで!って訳にもいくまいて(苦笑
るでぃ「あぁ、料理し始めたんやねぇ。今度かなたさんの手料理食わせて欲しいなぁ、鍋とか特に!」
るでぃ「おおう、そりゃやった事ない食べ方やな。アサリの酒蒸し汁いっつも余るから飲んでるんやけど、今度ご飯にかけてみっか。」
るでぃ「いや、それされたら多分かなたさんの皿に盛ってまいそうやからやめて(汗」
るでぃ「いやいやいや、流石にあれを本気にしてるヒトは1人もおらんでしょうが!?」
るでぃ「映画館はまだしも、DVDレンタルとかやったらいけそうちゃう?
るでぃ「夜3時とかに友達ん家から帰る時はチャリ必死でこいだりするもんなぁ。」
るでぃ「せやからなるべく夜の仕事はしたないんよね。忍者やからそうも言ってられんけど・・・。」
るでぃ「全力疾走は寧ろ瞬発力生み出す筋肉鍛えるため、かなぁ?」
るでぃ「あぁ、そりゃぁ誤解を解くん大変やったやろうなぁ。
るでぃ「まぁ、流石に20歳にもなったら歳ごまかすんは無理やなぁ、もう大人の顔の形になってしもうとるからな。」
るでぃ「鏡花水月は偉大やなぁって思うわ。回避は上がる、避けたら次の攻撃を回避しやすくなるとかどんだけ〜。」
るでぃ「命中2の魔石を魔石強化で3にしたらええと思うで!
るでぃ「ん、なんや発見当初はほんま梅干大で梅干みたいな見た目やったらしいよ?
るでぃ「どうなんやろ?舌よりも胸がカーッてなるからなぁ、冷たいジュースやったらなんでもええんちゃう?
るでぃ「あくまで例えな(苦笑 そもそも何人も好きなヒト見つけるんて大変そうやわ、1人好きになったらそのヒトしか見えんってのが普通やと思うからの。」
るでぃ「ん〜、味の革命て言うてたから、似てるんかもなぁ?
るでぃ「まだ妙な素材使ってない分かなたさんのが安全ちゃうかなって思う(汗」
るでぃ「あぁ、学園に居ったヒトら、チラホラ見るからな。
るでぃ「ミオさんと似て非なる存在とでも言うたらええんやろか、そんなヒトとも一緒やったしの。」
るでぃ「いや、バレンタインデーのケーキ自分で作る事ほど惨めなもんはないやろ!?
るでぃ「っちょ、そんな暗い顔されたらまじ気になるんやけど、ほんまわし何言うたんやろ(汗」
るでぃ「っちょ、こら、味見しっかりせんかい(汗
るでぃ「カレンさんが前もって味見しといたんか・・・?でも体調悪いようには見えんかったし、やっぱ味見役はカレンさんでないと!」
るでぃ「あ、そうそう、五目稲荷やけど、それ遺跡外の市販の稲荷寿司な?
くろとルナ(717)の超突撃:
ルナ「あぁ、あの子の場合は11カ月って言われても分からないと思うのよねぇ」
くろとルナ「ぶぅぶうぅ〜 姉ちゃんまで!! くろだって11ヶ月ぐらい分かるよ」
くろとルナ「確か満月がえっとえっと、両手よりも多く来たら11カ月なの」
くろとルナ「ふぇ〜っ ひよこみたいに可愛いからなんだ? ひよこって、まっ黄色だから可愛いのかなぁ??(何かまっ黄色になったかなたちゃんを想像)……金髪だから似合いそうなの(何」
くろとルナ「おおぅ〜 くろ頑張ってくる!!! (どぴゅ〜〜っと駆けて、鹿さんとかを捕まえてきた)」
くろとルナ「くすぐったいっていうなぁ〜 くろ超友達の印なんだよ!!(ぴょんぴょん」
くろとルナ「10万ps? よく分からんけど超凄いんだね〜 くろ早くくいたいんだよ」
くろとルナ「また騙されたの(ホロリ」
くろとルナ「…………… がああああ〜〜〜〜んっ くろ、犬さんじゃないから止めるの(くぅ」
くろとルナ「超お肉がもったいないけど、くろ狼だからあきらめるの(ぽいっと、適当な方に投げた)」
くろとルナ「/ルナ/@12@漫才って言われているわねぇでも、かなたさんの言うとおり本気だから困ったものよねぇ」
くろとルナ「むきぃ〜〜 なんでみんなでそんなこと言うのかなぁ(><)ジタバタっ」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「だってくろ、姉ちゃんの事信じているもん〜(にかっ>カレンちゃん」
ルナ「そんなに無垢な目で見ないでほしいわ(汗」
みゃう「ですよねぇ〜 みゃうも、くろさんもうたうのすきなんですよねぇ〜 私達好き勝手に鳴きますけど(笑」
ルナ「ですねぇ…… やっぱり、こういう所まで気を回すのはこの子たちじゃまだまだ無理よね。」
ルナ「とはいえ、気を回せるようになったらこの子じゃないような気もしますけどね(くすっ」
くろとルナ「おおぅ〜 普段から感謝の気持ちは常にこめまくっているんだよ〜 だって、くろお肉超好きだから獲物になってくれている人に感謝して食べるの〜」
ルナ「ふぅ、ほらねっ 感謝する先がちょっと違っているのよねぇ」
くろとルナ「おおぅ? 姉ちゃんに感謝の気持ち?? 姉ちゃんありがとうなんだよ〜 くろに狩り方とか教えてくれて(ぎゅぅ〜」
ルナ「うんっ……どういたしまして……(ってどう答えれば良いか困るわねぇ」
みゃう「無理言って作って貰った? カレンちゃんが作った訳じゃないんだみゃ?(しゅんっ」
みゃう「みゃう、カレンちゃんの作ったのが食べたかったみゃ」
くろとルナ「そっか、勿体ないお化けが出る!? 何それ超凄そう!!! 見てみたいけど、やっぱりお肉捨てるの超ヤダし(もぐもぐ」
くろとルナ「(食べ終えた後で) おおぅ〜 全部食べたくろは大人〜(ジャンプジャンプっ」
くろとルナ「でもでも、くろだけ見て和まれるのは何か負けた気がするの〜〜」
くろとルナ「だから代わりにくろは、かなたちゃんを見て和む事にするんだよ」
くろとルナ「おう、 くろ超怒られるのや 姉ちゃんとかカレンちゃんとか怒られるとめぇってされるからやなの」
くろとルナ「くろ頑張るね!!(ジャンプジャンプ」
くろとルナ「そっか(・・ うぅぅ〜〜んっと たぶん鳳仙花ちゃん相手だったらいいと思うんだよ〜 今度聞いてみる!!」
くろとルナ「カレンちゃんだってもうくろんちにいるんだよ〜♪ くろんち、このしまぜ〜〜〜〜〜〜〜んぶなの〜♪」
くろとルナ「べぇ〜だっ くろは去年はもっともっとも〜〜っと頑張ったの15秒ぐらい持ったんだよ(えっへんっ」
みゃう「ちゃんとお手手を、川に突っ込んで冷やしたから大丈夫でしたみゃ〜」
ルナ「折角可愛い女の子なんだからそう言う所には気をつけないといけないわよ」
みゃう「心配してくれてありがとうみゃっ」
ルナ「女の子ですものね。やっぱりそう言う所は気にするわよねぇ(にこっと」
くろとルナ「大きいと超重いんだよ〜 だって、それが大人って感じなんだよ〜(ジャンプジャンプ」
ルナ「あまりそう言う事は言わない方が良いわよ(耳をひねった<胸が」
くろとルナ「おおぅ〜 ちょいったったったたたっ!!!」
くろとルナ「…… かなたちゃん正気なの??」
くろとルナ「かなたちゃんはその本を食べる気なんだ!? くろには超想像がつかなかったんだよ<くろについての肉と同じ」
くろとルナ「わぁい〜 くろ超友達〜だから食われないし食わないんだよ」
くろとルナ「でもでも〜 鍛えれたら超凄くない??」
くろとルナ「100回? ・・・…それは無理なんだよくろ……100まで数えれないもん(しょんぼり」
ルナ「人狼の家系だと思うんですけど……父ですか。 えっと……」
くろとルナ「父ちゃんの話だ〜」
ルナ「私もあまり覚えてないんですよね(頬を掻きつつ」
くろとルナ「おおぅ〜 お話の中だけなんだ?? くろのうちとは違うんだよ〜(ジャンプジャンプっ」
くろとルナ「違うんだよくろは、くろはもっともっとも〜〜〜〜っと 狼さんになれるんだよ!!!」
くろとルナ「くろ、どぢっこやぁ〜〜(悔しそうに、地面にジタバタと駄々っ子パンチを」
くろとルナ「パーフェクトドジっ子ちょっと格好いいかもとか思ったけどやあ〜〜〜〜っ 」
くろとルナ「びらびらがないとパーフェクトじゃないんだよえぐえぐっ」
ルナ「ハイハイ、どぢっ子じゃなくてぐずっ子の方が良かった」
くろとルナ「姉ちゃん!?!?」
ルナ「そうよねぇ〜 でもそれを見つけるまでが大変って事なんだけれども、…(一瞬くろを見た)」
ルナ「はぁ、どうみてもねぇ」
くろとルナ「おおぅ? じゃあ、かなたちゃんの奴は悪意がないから誤魔化すなの??」
ルナ「そうかもしれないけど、匂いで結構覚えているからねぇ。 今更難しい所があるのよねぇ。 私自身タマネギとかを食べるとその、あれですし無理に言えない所もあるのよね」
くろとルナ「だってくろちゃんと言っていたんだから大丈夫だよ〜(ジャンプジャンプ<いえている」
くろとルナ「狩りの時は超しーっとして隙狙っているから大丈夫なの〜 こう、動物さん達が休んでいる瞬間を狙うの」
ルナ「(背中をさすりつつ)ようやく大丈夫みたいねぇ」
くろとルナ「かなたちゃんは超くすぐりに弱いんだね〜 くろやばくなったら擽る事にするんだよ」
くろとルナ「くろはくすぐりに強いんだよ(両手で口を押さえて明らかに我慢しているごろごろっ<くすぐり」
くろとルナ「きゃはははあははははああああああ〜〜〜〜〜」
くろとルナ「超くすぐったいんだよ(悔しそうにカレンちゃんの手を噛もうとガチンガチンと」
ルナ「そう言う風に保護者の人がそう言う風に言うのを聞く事ってなかなかないからね…… 有難く聞かせて貰うわ」
1「残念でした〜 くろはすでに、それをやっているから地獄に何て落ちないんだよ〜〜〜だっ」
くろとルナ「超増えすぎている気がするのは気のせいなんだよ」
くろとルナ「くろですら感じているのに、かなたちゃんが感じない訳ないと思うんだよ」
くろとルナ「けど、ソフィー姉ちゃんはまだまだやれるとか言っていたの」
くろとルナ「悔しくないんだ(・・ やっぱりドジっ子って自覚しているんだね(何」
くろとルナ「えぇ〜 魔法少女じゃなくて、自称どぢっ子の方に変えた方が良いんだよ(ジャンプジャンプ」
ルナ「まぁねぇ〜 付き合いも長いですしね。」
みゃう「みゃうだってわかっているみゃ〜 だってくろさんわかりやすいみゃもん」
くろとルナ「そのパンの耳を上げたのにカレー粉を混ぜるんだって〜 エド兄ちゃんカレーがないとダメって言う感じなんだよ〜」
くろとルナ「でも、くろんち(偽島)って結構、思ったとおりになったりするから超気をつけないとダメなんだよ」
くろとルナ「くろそうに?と超くろ草!! 探してくる!! 〜 どんなのにしようかなぁ〜♪」
みゃう「お肉野菜ってなんか、大ずとかそんなイメージが出てくるみゃ〜」
くろとルナ「お肉とお野菜を混ぜると超危険だからくろ食べないように頑張るんだよ!!」
くろとルナ「でしょ〜 くろ、こっちの方が良いからず〜っとこっちでチェックしているんだよ〜」
ルナ「でも、雑メモさんの件数でどこら辺まで進んだかを把握できるのは結構諜報出来るわねぇ」
ルナ「そうなのよねぇ〜 やっぱりこういう所でお話をするのも無しでやるのって無味乾燥すぎてねっ」
くろとルナ「カレンちゃんはそうなんだ(。。 そう言う風なら何とかなるかもしれないなぁ〜 くろ、今から帰るのもあれだから止めるけどさっ」
くろとルナ「それだったら最初からバーベキューとかステーキを食べるんだよ(にししし〜」
くろとルナ「げげっっ〜〜っ超絡まったっ ねえぇねぇ〜 動けないんだよ」
みゃう「たすかったみゃ〜ぁ くろさんったら、結構そう言う風に無茶をするんですよねぇ」
くろとルナ「げぇ〜 そんな怖いのろい何てや〜〜っ!!! くろやらないんだよ(ぷんすか」
くろとルナ「竜宮城? 竜がいるところに連れて行くんだね? あれ、でもくろ、もう既にたつみん(龍系の子)とあっているからここが竜宮城??」
くろとルナ「ちゃんと止まること位できるんだよ」
くろとルナ「……… ドアラもびっくりの停止芸なの」
くろとルナ「………」
くろとルナ「おおぅ? いつの間にか雷が落ちてきた? 最近天候が超悪いんだよ」
くろとルナ「ねぇねぇ早くかなたちゃん魔法使うと良いんだよ」
くろとルナ「だってくろの方が超強いんだもん〜 ファルスちゃんとかぎったんぎったんにやっつけちゃうんだよ〜(ジャンプジャンプ」
くろとルナ「おおぅ〜 体の痛さがぱったり消えたんだよ?? すげぇ〜 これが魔法なんだね〜」
ルナ「これは一本取られたわねぇ 流石に自分で行ったセリフを他の人に聞かされるのはちょっとねぇ(悔しそう」
くろとルナ「ぶぅぅ〜〜〜(口から凄い勢いでクリームが出てきた、そして流れるように倒れたw」
源五郎(758)からのメッセージ:
源五郎「結局のところ、自分が好きなことかどうかが大事なんだと思いますよ。縁側で茶をすするのもそれが性に合っているなら長生きの秘訣です。ただ、嫌いにも関わらずアウトドアに出る人はそうそういないでしょうから、十分条件ではあるでしょうね」
源五郎「達人は反射神経だけで全てこなすそうですが、わたしには無理でしたね。そしてなかなか鋭いところをつかれますな。わたしがエースを少しやってやめたのは酔いが原因でしたよ、ええ」
源五郎「それがスポーツものは大丈夫なんですよ。覚えられます。1人1人が超能力とか持っているタイプがなぜか厳しいんですよね。うーむ」
めー子さん(760)からのメッセージ:
めー子さん「冬は凍えて夏は寝苦しく、例え臨終の床だとしても春が一番気持ち良く眠りにつけそうなのは納得ですわ」
めー子さん「秋は運動やら食欲やらで落ち着いて寝てはいられませんわ、うふふ」
れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「上位40の技はどうなんじゃろうね?幻獣40はなかったみたいじゃけど・・・」
れちこ「技番号的にはなさそうじゃけど・・・うちは技能によるけど、新しい上位技能を覚えるんもあるんじゃないかと思うちょるよ!」
れちこ「死霊術じゃと、生き返らせるっちゅうよりアンデッドにして戦わせるっちゅう感じじゃもんね・・・>w<」
れちこ「ああなるほどねぇ、ミラージュはええ技じゃじゃもんね!ウェイト増加もむしろ有利になる場面も多いけねぇ〜」
れちこ「ん、そうじゃね・・・夢幻の造られしものは魅力455で捕まえちょったね・・・
れちこ「魅惑のレベルは捕まえるんは殆ど関係ないねぇ。20もあれば充分やけ、ひとまずは魅力訓練じゃろうね」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラピス「気のせいよ、私は幽霊だもの」
ラフィー「足がないからね」
ラピス「違うわよ、幽霊だから足がないんじゃないのかしら?」
ラフィー「どっちもだよ、足がないから幽霊だなって思うし、幽霊だから足がなくてもいいと思ってるんでしょ?」
ラピス「どっちもね、足がないのは私のせいじゃないし」
ラフィー「足がある幽霊は出しゃばり、足の無い幽霊は中途半端、何もない幽霊は幽霊じゃない」
ラピス「幽霊自体が中途半端だっていうなら、私は順当に足がないのよね」
ラフィー「ということで、納得してもらえないと思うけれど」
ラピス「納得いかないわねー」
ラフィー「わ、普通に聞き間違え!ごめん!>セラエノ」
ラピス「土下座しながら島内三周ね、ピョンピョン跳ねて」
ラフィー「普通に変わった動物だと思って狩られそうだよ!?」
ラピス「”護人”ねぇ……私みたいなものかしら」
ラフィー「絶対違う。うん、何となくは分かったよ、所持者に対して決定される存在なんだね、うん」
ラピス「単位もどれくらい必要とか分からないしね……」
ラフィー「まあ学園とは名ばかりの訓練施設だったんでしょ、面白かったけどね」
ラピス「ああ、コイツの授業は本当に「誰も居ない」教室相手にやったからね」
ラフィー「まあ魔法の授業なんて地域で変わるからね……ものっすごいざっくらばんに、マナとは違う”精霊”による魔術の使い方を教えてたりしたよ」
ラピス「教室相手にね」
ラフィー「く……ここでやると長いから、またいつかどこか、時間を取ってやりたいなぁ、そん時はお誘いするね」
ラピス「1対1になるのかしら……?(微妙な顔で」
ラフィー「素質かぁ……ボクだと、そういうのは自分自身にある魔力、だと言っちゃってるけど」
ラフィー「そもそもボクらの使ってる「魔法」は全て自分の力じゃなくて、精霊の力を借りてるものだと思ってるからね、でそれを借りるために必要採点減必要な「魔力」が強いか弱いかどうかによって「素質がある」なんていったりするけど」
ラピス「「自分自身の魔力はそう簡単に強くならない」だったかしら?」
ラフィー「まあほんのちょこっとでもあれば、いくらでも強い魔法を使う方法はあるからね、そもそもがない人もたまに居るけれど」
ラフィー「ちなみに大分類すると精霊に協力してもらうのが”精霊術”、精霊を無理矢理扱うのが”魔法”もしくは”魔術”かな」
ラフィー「まあ”魔法”と”魔術”はもうほとんど同じ意味だけど、”魔法使い”は魔法だけで戦う人、”魔術師”はあわせて暗殺術とかも教わる……この島で言えば物魔といえば早いかな?」
ラフィー「ボクは音声魔術だから、何かしら言葉で精霊に干渉して魔力を受け取ってそれを”魔法”にして魔術を使ってる感じかな?」
ラフィー「ふむ、詠唱が自然に……というと、ボクだと精霊術の分類にしちゃうんだよね、無意識的に思考を精霊と交流させて、必要なイメージと魔力を受け取ってる……ってなんというか人並みでできる技じゃないよ!?」
ラピス「まあ長くなったけれど、かなたさんは相当スゴイことをしてるって話よね?」
ラフィー「うん、まあそうだね、やっぱり魔術書の力とかもあるのかな?」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「あそこまで見事に焼き払われたら手も足も出ないってもんだ、また何処かで相見えたら胸を貸してくれや」
ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「カレンが保護者、という表現が真の意味で間違っていない事がかえって危機感を煽るわね。
ユーリ「それと、あながち私達の業界にも『向こう側を見た』という類の話が無い訳じゃないの。
ユーリ「原因は誰に説明できるものではないにせよ、当の本人には激変が訪れ、
ユーリ「教える立場になってからこそ、逆に、教えられる側から気付かされる事も増えそうね。
ユーリ「強いて言えば、理想だけでなく、理想に向かう自分の姿を映してくれる鏡も必要かしら。
ラズ(1194)からのメッセージ:
少女はここで言葉を一度区切る。
綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「むしろ、動物とも無機物とも違う……こう一概に一言でいえないよく分からないのもいらっしゃいますし」
綾音「魔系は体格低目が世の常ですし、チョコチョコと時間をみて上げないとですのね」
綾音「料理で平穏とか付くなら、本当に安泰ですのよね。平穏は装備であってもいいですけど、あるに越したことはないですもの」
綾音「こう、もちもちなぽんぽんはとっても和みですのよね(撫でる手つき」
綾音「でも、そこまで行くのもさらに茨の道ですの……<物質転送」
綾音「つぶらな瞳……確かに、小動物には必須アイテムですのね」
綾音「きょ、凶悪なッ!?でも、小動物のつぶらな瞳なら確かにそれくらいはあってもおかしくは!?<深度6」
綾音「ですのよねぇ、まず、目撃情報がまだなさすぎですの……」
綾音「い、いきなり昆虫に早代わりですのね……でも、その考えは一理あるですの<ツクツクボウシ」
綾音「でも、なんかかるーく流しにかかってましたのね。これは絶対裏に何かありますのね」
綾音「今は、風の宝玉を目指してるところですの。今日当たり、戦闘ですのよ」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[カレンに頷いて]「そうだね、身構えてない状態での衝撃は、ひどく大きく感じられるものなのだろう。……痛そうだね」
「おや、履いていないのかい。それは、残念だね。気に入るものがあればいいのにね。
「なにげないことが、大きな渦の切っ掛けになるんだろう。
「そうだね、それは困ってしまう。召喚なら、もう一度術者に頼めばいいのだからね。」
[くすくすと笑んで]「そうだね、この上ない罠だよ。軍師も驚きだ」
[梅雨の季節の話には頷き]
「ふふ、得意なんだね。それなら、きっと隠れたままになってしまうようなことはないね。楽しみにしているよ」
「そうだね。でも、今の姿を書きとめておいて、何ヶ月かあとに読み返してごらん。
「あくまでも裏方、か。うん――そうだね。縁の下の力持ちというわけだ。よい相方だね。」
「そうだね……。背比べもいいけれど、昔の自分と比べてどれくらい伸びたか、のほうがきっと見ていて楽しいと思うよ。
[にこにこして、くしゃみをしているのを想像したかちょっと笑ったみたいだ]
「そうだね、きっと。こんな風に。」
”裏切り”のエリカ(1411)からのメッセージ:
”裏切り”のエリカ「まあ、魅力はあげているからな。だが本当の魅力はデータでは無く、その人の人なりだと思うのだが」
”裏切り”のエリカ「趣味、なのだろうか。聞いた事が無いから、いまいち不明なのだが。不便はしてないので、良いといえば良いのだがな」
魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「クロウの場合は、どちらかというと永久契約の方になるんでしょうねぇ・・・。心に印を刻んでいるようなものですから・・・。」
魔竜使いデルタ「まあ、女性の場合は大抵装飾品でしょうねぇ・・・。ただ、いざと言うときにはそれでは間に合いませんので、何かしら永久契約の召喚獣は持っているはずですよ。」
魔竜使いデルタ「きっかけ・・・・・・そうですね・・・。思い出せるといいのですが・・・ただ、昔の記憶には、あまり思い出したくないものもあるので・・・もしかすると、それが障害になって、思い出させないのかもしれませんね。」
魔竜使いデルタ「ええ・・・・・・本当に、厄介です・・・。それで私は、一度死のうと思ったくらいですから・・・ね。これも、思い出したくない昔の話の一つですが(苦笑。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「居ると思いますよ?
まゆみ(1624)からのメッセージ:
まゆみ「射程が通常の魔石と同じですし、魔石よりは特性のために○晶の方がいい事にはなりそうですね。」
まゆみ「合成で強さ300が作れる時代も目前ですし、レベルは1のままでもいいかもしれませんね。」
まゆみ「レベル上げることで光特性上がるわけでもないようですしね。」
まゆみ「CPと相談と言うよりは、やっぱり訓練枠との相談が大切になってくるのかなぁ?」
ターナリー(1633)からのメッセージ:
エスト「……誰が運んでると思ってるんだか。」
ラト「……こんな心無い大人になっちゃだめだよかなたちゃ」(二人に睨まれて途中で口をつぐんだ)
リトア「将来を語ると死亡、過去を語ると死亡、改心すると死亡、卑怯なことをすると死亡、犯人の正体に気付くと死亡、旅行先にメガネと蝶ネクタイの子供を連れた探偵がいると死亡……と、世の中には死亡フラグで満ち溢れています。
エスト「そもそも再戦があるかどうかも栗鼠のみぞ知る、というところだが……サバスか。
ラト「謎多きボアネルゲスだけど、どうやら麻痺深度次第で最大六周……で合ってるのかな。
エスト「なるべく係数の高い技を拾おうと思っていた矢先に、ソロでの鎮痛2連装持ちと戦うハメになったのは何かの嫌がらせなんだろうか。」
ラト「ニコニコネタなのがちょっと恐縮なんだけど、sm2635052(ジョジョの奇妙なタクティクス)があまりにタイムリー過ぎて笑ったなぁ。」
リトア「ジョセフは若い時と年取ってから(ともっと年取ってから)で三度美味しいキャラですね。
ラト「くっ、黒いよカレンさん……!真面目なキャラを崩すのは定石だけどっ。」
天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ:
れーたん「いやいや、その群がる野郎共の中で余裕を持ててこそ悪女への第一歩(マテ」
天真爛漫ディーナ「零に任せていると、悪女っぽく振舞おうとして失敗してるかなたちゃんがいそうだね」
れーたん「かなたちゃんなら頑張っても「チョイ悪」程度で、むしろ可愛いと思うんだよね」
天真爛漫ディーナ「「炎の料理人」・・・PMにいると毎日中華な物が食べれそうだね。 あと戦いになると、敵を豪快に調理してくれたり?」
天真爛漫ディーナ「光合成、どうやらSP減少とかみたいだね。 エコになっていくということは、長期戦が得意になっていくといった所なのかな?」
れーたん「上位技能同士の合わせで更なる上位が出ないかと思ったりもしたけど、ドルイドと光合成が一番可能性ありそうだな」
天真爛漫ディーナ「ドルイドと光合成が合わさったら、何もない地面からニョキニョキと太い植物の茎が伸びてきそうだね♪」
れーたん「ローリスク・ハイリターンな物なんてほとんど無いからな。 でも習得するまでの道のりが長かったとか、しっかりとした対価があれば威力の高い技も比較的楽に使えるのかもね」
れーたん「おー俺は何も無い場所に封印されてしまうのか? それは退屈すぎるから、出来れば遠慮したいものだ」
天真爛漫ディーナ「いろいろと悪さをしてるんだ、更正は無理だと思われたら封印もあり得るんじゃないかな?」
れーたん「それは手厳しい。 僕は話し合いによる解決を求めますよ」
れーたん「格闘家のプロの一部は、身構えると攻撃のダメージを全部受けてしまうけど、無防備になって攻撃の力の流れを全部後ろへ受け流せばダメージを受けないらしいぞ。 ま、そんな無茶苦茶な事をする人なんてほとんどいないと思うけど」
れーたん「 なるほど、受け止めて聞いてくれる人ですか。確かにそれは一緒にいて気が休まりそうですね」
天真爛漫ディーナ「愛の攻撃を受けて負けてしまうラスボス・・・・ラスボスなのに、「噛ませ犬」的な印象を受けてしまうのは何でだろうね」
天真爛漫ディーナ「体勢を整えてから、、、つまり不穏分子は排除してから会えば良いんだね。 という事は会う手前で色々としなければならない事がありそうだね・・・っふ」
れーたん「落ち着け。 俺や一様が後ろで待機していれば良いだけの話なんだから―――排除しようとかは考えるな」
天真爛漫ディーナ「残念だけど料理の議論に関してはカレンさんに軍配があがったようだね」
天真爛漫ディーナ「んーそうなのかな。
天真爛漫ディーナ「正直、バカップルでも良いから、くっ付きたいなーと思ったりするけどね」
天真爛漫ディーナ「女の武器・・・PMの一人に女として完全否定されてるから、正直あまり自信は無いね」
天真爛漫ディーナ「なんだ、桜は光らないのかい?」
れーたん「文化として無かったら、少しイメージしにくいのかもしれないけどな。 確かに夜桜は幻想的で現実離れしている所はありますね」
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「己が倒れるターンに、敵を一人以上倒せたなら、採算が取れると信じて御座います。のちの事は、マスターとタマ殿なら何とかしてくださると」
シェリー「フリーズ……となれば、非接触SP回復技、属性マナなどを回収せねばならないと……合成24なら遠い話ではありませぬが……ささやかな抵抗に過ぎないやもしれませぬが」
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「あら、カレンもかなたも行ってみたい? そーとわかれば、「向こう」に戻った時に一声かけてくださいな? 北から南まで、いつでもどこでもご案内いたしますよぅ(にへへ)」
レイナ「サッカーは人にチームに、そしてスタジアムに歴史ありだからねいっ そーゆーのを楽しむのも結構面白かったりするんだよっ」
レイナ「「ああ、これも運命か」と諦めるのはどーかと思うけど、その運命をそこから立ち上がるためのモチベーションにしたりするのはいいと思うけどね。「こんな運命になんか打ち勝ってみせるっ!」みたいなさ」
レイナ「あっはっは、じゃんけんは結構気合勝負だったりすると思うんだよう、いかに相手を飲み込むかが勝負ー! ……なんてね。」
レイナ「見るか、星々の砕ける様をっ! なんてねー。阿頼耶識を越えて河を越えるのも平気になるのかしら? それは銅が急にインフレ起こしたりするんだけどねぃ(ふにゃ)」
レイナ「――遺跡のこと。まだまだ、色々と厄介な裏がありそうな気もするねぃ。ま――(集めるしかないと言われれば、そうだねぃ、と頷いて)どんな企みがあるにしても、前に進むしかない――何かあったら、その時乗り越えれば、良いかっ」
レイナ「洋の東西を問わず、ウサギには「自己犠牲」ってイメージが付きまとうのかな? ……神様が、せめてその綺麗な魂を天に連れて行ってくれますように。そういう話も、どこかにあったね。」
レイナ「橋を組みつつ船すら渡して総攻撃っー! え、そりは違うって?(にへへ)」
レイナ「慎重と大胆のバランスってのは結構難しいと思うのさっ その両者が、臆病と慢心にならないようにするにはね」
レイナ「(お礼の言葉にどういたしましてとひらり手を振り)喜んでもらえれば何より。」
レイナ「季節は既に雨の匂い。そして夏への扉が開く、なんて、ね」
クォ(1803)からのメッセージ:
クォ「カレンさんもよろしくー♪」
クォ「揺らぐ?んー。心当たり2,3はあるけどどっちダロ……」
クォ「まぁ一番は魔力干渉で形がうわらば」
クォ「……失礼。強い呪具の近くでは縛りつける力をある程度強くしないと崩れそうですね。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
闇の種族の遊び場 |
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「みょんちゃん泳げないのぅ?ティナ教えてあげようかぁ?」
闇姫ティナちゃん「ほんと最近温度差が激しくて風邪引きそうなのぅ」
闇姫ティナちゃん「あすかちゃんもみんなも気をつけてねー」
闇姫ティナちゃん「エックスちゃんティナのぼりってなあに?」
闇姫ティナちゃん「皆でお星様眺めるの楽しそうなのぅ♪わくっわくっ」
闇姫ティナちゃん「演劇?どんなのするのぅー?わくっわくっ」
闇姫ティナちゃん「うん、飾りきれないくらい、鯉のぼりだらけなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「そうかなあ?でもマリアお姉ちゃんティナはやく大きくなりたいなぁー」
闇姫ティナちゃん「セナちゃん風なら私得意だよぅ♪パンダも覚えたのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「セナちゃんも一緒にお風呂はいろぅ♪」
闇姫ティナちゃん「一杯壁に飾っておくのぅ♪ヴェルちゃん」
闇姫ティナちゃん「水浴びかぁ、それもいいなぁ♪ 今度ヴェルちゃん一緒に連れてってー♪」
闇姫ティナちゃん「うんっ暖かくて気持ち良いのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「ここに誰か筋肉質な人っているかなぁ?あすかちゃん位かなあ?」
闇姫ティナちゃん「かなたお姉ちゃんどんな願いしたのぅ?」
闇姫ティナちゃん「七夕だけどとりあえずささは用意したよー♪」
闇姫ティナちゃん「とりあえず、飾りつけする人と 宴会料理作る人と 誰かお願いできるかなぁ?」
闇姫ティナちゃん「皆どんなお願いするのかなぁ? 皆でお団子とか食べながら星空やお月様眺めたいなぁ♪」
闇姫ティナちゃん「そう言えば演劇ってどうするのかなぁ? 皆他に何かとしたい事ある?」
闇姫ティナちゃん「さて、最後にジャンケンなのぅ ジャンケン チョキなのぅ♪」
みょん(341)からのメッセージ:
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「…引きずりおろすの…だめ?(うずうず)じゃんけんパー」
神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「ふゥ、ようやく風邪が治ったわ…辛かったぁ…」
アスカロン「暑くなってきたわね、あなた達! 私も剣形態で鞘に入ってると蒸すから、勝手に出てきちゃうのよ」
しゅー(821)からのメッセージ:
しゅー「いっぱい鯉のぼりがあるねぇ。でもそろそろ終わりだねぇ。」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「お風呂に水着は禁物だよっ!さあ、脱いで脱いでッ(マテ」
暴走合成師エックス「ぼ、僕は覗かないですからっ (▽=)|壁| →(鍋)温泉」
暴走合成師エックス「セナさん、あなたは男ですから、こっちですよっ!(そういいながらこっそりとカメラを手渡す」
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「魔除けと言っても色々なものがあるけれど…こどもの日の菖蒲は『魔を払うために強くなる』ものみたいね。これならここの皆でも大丈夫だと思うわ」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「これでどうでしょう?(グーを出してみた)」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「さおで泳がせようとするから難しいのよ。
かなた「そっちの小さいお風呂より、こっちの大きなお風呂に入ろうよっ」
カレン「七夕の演劇は面白いかもしれないわね。
ルヴィ(1713)は微笑みながら呟く様に言葉を紡いだ。:
ルヴィ「チョキ。 …どうカシラ。」
|
TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可!(コミュイベ中) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
魔道図書室 |
ラヴィニア(374)からのメッセージ: ラヴィニア「ふむ、幻術技はそんなに外れるか?……そういえばそうかもしれないな……マジックボックス、以前はよく外れていたものだ。最近はそうでもないが>ウィオナ」
ラヴィニア「それはうっかりだな……フフフ、長い島生活、たまにはそういうこともあるだろう。まあ、気長にやることだ>ビス」
ラヴィニア「ふーむ、流石に時が経つと、以前は有効であった術も心許ないものになってしまう、ということなのかな。そういう術は確かにあるなあ>ミヅキ」
ラヴィニア「何と言っても、毒物35というのは果てしなく遠いものなのだよ。せめて28の上位技能であればよかったのになあ>復讐ちゃん」
ラヴィニア「私も非常に興味あるところだ。この島ではいかなる邪神が呼び出せるのか?神の降臨に関する儀式は様々な術の奥義としてよく存在するものだし、期待しているのだよ>カレン」
ラヴィニア「今日からようやく禁術修行も始めるところだよ。ただ、ちびちびとしか上昇させられないなあ。パンデモニウムを習得するのはいつになることやら。術修行も並大抵のことではないな>リゼ」
ラヴィニア「合成獣か。ペット同士を合成して、全く新しい獣を作り出すものだな。てっきり機械でもつかって合成するのかと思っていたが……術で合成しているのか。面白いな……>仔淡」
ラヴィニア「ん?棚の上段の本に手が届かないのか?脚立ならあるぞ。まあ、お約束だが……スカート着用の女性は、周囲を注意して使用することをお勧めするよ」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「うーん、脳内の記憶領域を幻術によって擬似的に多層化して…
マイト(721)からのメッセージ:
マイト「恥ずかしくないもの置いておけるようにします」
ゆうか(914)からのメッセージ:
復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
『35-49に何か出てくるなら、我も道に迷わず済むのだが。現状では何を伸ばそうか非常に悩む』
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「なるほど。回避されなければブレイクがお得、なのね。
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「一先ず、既にある程度知識のある光霊から読み始めようと思います」
仔淡「……この二冊が終わったらあっちにも手をつけはじめなきゃ……(ぶつぶつ)」
|
誤字脱字+誤爆 |
ともみ(398)からのメッセージ: ともみ「たいしゅうだんめっせを、そうしんするまえにブラウザをとじてしまいました。」
ともみ「あ、すいませんショックのあまり……そのせいで対集団メッセを半分落してしまいました。下書きは残ってましたが、打ち直す気力と時間が……」
ともみ「誤字脱字以外だと、台詞入力が抜けていました。前回の闘技大会は無言で失礼しました、シェオールさん。
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「へぇ〜 エリュシオンってそんなに使えるんだ? 使った事がないから分からなかったよ。ミナミちゃん」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「誤字脱字ではないけれど。敬称の付け忘れ、とかね……うん。申し訳ない気分になるね。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「でも、その代わりに通常メッセージにいつも以上の誤字がっ
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「コミュ枠整理と言えば、集団メッセ終わった後に順番いじったら見事な大誤爆!
|
脳内設定は豊富です |
リアラ(40)からのメッセージ: リアラ「ケイロンさんは色々自業自得のお話を聞いています。というかその顔で言うのは反則ですよっ」
フィサ(1487)からのメッセージ:
>ケイロンさん
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ちょっと前に出た同一版権系にかかわる話なんですけど、
ジェイ(2037)からのメッセージ:
ジェイ「おれはPLとは口調がまったく違うから、そういうあたりは悩まなくて済むところだ。<使い分け・こんがらがり
|
制服、着てます。 |
ともみ(398)からのメッセージ: ともみ「小学校は給食派でした。中学は弁当だったのですが、なぜか牛乳だけ学校から出るというちょっと変則的な学校でした。」
ともみ「海軍でカレーが出るのは、曜日の感覚を保つ為でしたっけ。この島でも曜日とか日時の感覚が無くなりがちですしね、此処で定期的にカレーでも食べてみる、とか?」
ゼロ(439)からのメッセージ:
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「最近雨降りばっかりなので、カッパを新調してみたよっ!
ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「ゆ〜さん始めまして!よろしくお願いします。ブレザーは勿論制服ですよっ!!」
ナコ「おお、今回の質問ですね。ウチの小学校は断然給食派でした。しかもパンがイースト菌臭くて苦手でしたっけ……職員室のストーブでパン焼いてた先生たちを見て心底恨んだもんですよ。ええ。」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「小学校は給食派ですね。
ゆうか(914)からのメッセージ:
弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「海軍カレーは洋上で曜日感覚がなくなるのを防ぐために決められたらしいわね。
かなた「かなたも給食でカレーうどん(ソフト麺)のとき、はねるのが心配でエプロン持参してますよっ
カレン「竜の刺繍…か、かっこいいわねっ!
かなた「はじめましての方、いらっしゃいませっ。
|
魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「偽島的魔法少女はまず「変身」と「決めポーズ」が必要のようね」
ミルワ「どう考えてもネタ技能だけど積極的に使う人がいるとは」
ミルワ「魔法少○技能使って闘技上位に進出してくれないかなあ」
薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「美少女戦士は『どちらかというと魔法少女ではない』、が結論でしょうか…?近いものはありますが…」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「ちびくろさんぼは最近になって復刊されたがな。日本における表現の世界では黒人の扱いは難しいのが現状だ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「決めポーズはやはり魅了深度2だけで終わりではなかったな。詳細がはっきりするのが楽しみだ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「魔法少女のポージングと言うのはどうなんだろうか。マッシブな魔法少女と言うのは新しいのかもしれないな」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「決めポーズ、ねぇ。
カレン「なるほど。
かなた「かなたは魔法少女を自称してますけど…夢、与えてないような気がします。
|
偽島TRPG部オンセ組 |
ペネロペ(674)からのメッセージ: ペネロペ「GURPS百鬼夜翔で掲示板セッションを背後が企てているっぽいわよ?」
ペネロペ「なんでも,チャットでやるのは時間掛かりすぎて自殺行為に思えるしとか言ってるわぁ」
ペネロペ「HPの掲示板にスレッド立ててあるから,興味があったら書き込んで欲しいそうよ。」
|
【光霊】輝けるもの |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もげら部 |
みる(1206)からのメッセージ: みる「もげらヽ(´▽`)ノ」
みる「ダウト当て、楽しかったですか?希望が多いようであればまた考えます♪」
みる「あと2か月強で第1回ダウト当てクイズから1周年ですしね」
みる「問題は、優勝景品を出す自信がないことかな(゜¬゜)」
みる「とりあえず、アンケートを取りたいと思いまーす。またダウトやりたい人は私のマネをしてねッ!」
みる「いっくよー…」
みる「ダウトみーつけたっ、の、もげらヽ(´▽`)ノ」
みる「……次回の結果で今の私のマネをソコソコ上手く出来た人の数が過半数を超えたら、第2回を企画します」
みる「普段のコミュメッセ数が大体過半数に届かないぐらいだから、過半数で良いよね…?」
フレア(6)からのメッセージ:
流離の書家彩樹(9)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
エレニア(67)からのメッセージ:
澪華(202)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
アニマ(962)からのメッセージ:
とーね(997)からのメッセージ:
へきる(1161)からのメッセージ:
綾音(1207)からのメッセージ:
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
てぃあ(1367)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
やちる(1733)からのメッセージ:
マネッタ(1820)の愛:
|
ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「もう6月だねぇ……そろそろ梅雨だけど、雨の日を楽しく過ごす術ってないもんかな? なんかコミュ人数の変動が激しくて、把握が追いつかないよ!うわわ。 ちゃんと皆に挨拶できてたかな、ぼく。よろしく!よろしくね!!(混乱」
シノギ「ティナ……変態って言うのは……君みたいな子が近づいたら…危ない人のことを言うんだよ……
シノギ「……僕と……カナメは…赤の他人デスから……カナメと同じ血は流れてナイんデスヨ……?(カクカク)
カナメ「ぎゃー!ちょっと!!何その嘘記事!?
カナメ「うーわぁ……シン君、全然傷ついてるように見えないんだけど……そういうのって、詐欺って言うんだよ?
シノギ「……本当に……一気に増えて……ど、どうしちゃったんだろうって……
シノギ「ちょ……かれん……ら、来世さんに聞くのはだめだよ……!やめときなよ……!!
カナメ「来世君、ぼくの場合は断っじて!同族嫌悪なんかじゃないから!!
シノギ「……無謀な挑戦というか……むしろそれを国教としている国なんて終わってるような……
シノギ「あ……レティクルは…桜餅の葉っぱ、好きな人なんだ……?
シノギ「……る……ルエ……。なんというか……色々と、ご愁傷様……。
カナメ「競 っ て な い よ !?
カナメ「ちょ……パギュンちゃん、混ぜるな危険みたいな!というか近くに置いたら駄目ってさらに酷いし!?
シノギ「……そうそう……所詮は胸なんて…脂肪の塊なんだよね……レク……。
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「カナメさんは道を歩くたびに石を投げられるのが嫌なら、道を歩くたびに落とし穴に落ちればいいんじゃないかなー。そうすれば周りの目も気になりませんよ、穴の中で見えませんから。」
エレニア「ところで殺虫剤って来世さんに効くんですか?G以上の生命力を持つという噂の来世さんですから、ちょっとやそっとの何とかジェットじゃきかなそうなー。あ、食器用洗剤をかけて置きましょうか?汚れた部分が落ちて存在自体消えてしまうかもしれません。」
エレニア「そして誰も彼もMを否定……本当に違うのか、ただ単に認めたくないのかよくわかりませんが、針の筵のこのコミュに居続ける時点で説得力は皆無ですよね。」
エレニア「え、なんでロザリーさんの事を知っていたかですか?そりゃこの島でロリコンの代名詞と化してる変態がスタイルの良い美女とデートしてたって衝撃的なスクープはこの島を駆け巡りましたからね。ついに改心したかとか、あんな美女まで手を出しやがって来世コノヤロウとか色々聞いた訳ですしー?あ、そっかそっか、来世さんがこのコミュに居たりロリコンの汚名を甘んじてるのは本当はロザリーさんに警戒心を持たれたくないからとか?ロリコンだから安心してくださいって流れを作って少しずつ距離を詰めていくつもりなんですよね?」
エレニア「とーこーろーでルエさんはどうして脱がれているんですか?このコミュに居るのにそんな格好をしているとそこのロリコン3魔王の餌になっちゃいますよ?あ、ごめんなさい、既に美味しく頂かれちゃってますよね、きっと。あとルエさんが心もちか嬉しそうなのは気のせいですか?」
エレニア「あ、カレンさん正解。私の奥の手の魔術は存在崩壊の魔術だから…塵すら残ってなかったと思いますよ?そこから再生しそうなのはちょっと怖いですけれど。」
エレニア「でもパギュンさん、来世さんとかこのまま女湯に入りかねませんよ?今のうちに無害化する技術を確立させておくのは結構有意義だと思うのですけれど。あと私が脱衣というのはきっと気のせいです、間違いなく気のせいです。」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「たくさん人がいるね〜 何の集まりだろう・・・?」
ルーチェ「ぺったん? お胸のお話なのかな?」
三嗣(230)からのメッセージ:
シン(301)からのメッセージ:
シン「…それはともかく、カナメさんが出家…ということは頭を丸めて修行僧になるってことですよね? …頑張ってください(とびっきりの笑顔で)」
シン「それと…新しく来た人にまともそうな青年が…あぁ、また一人、戻れない道を進んでしまうのか…可哀想に」
シン「…ドSな人は腹黒い、私覚えた(エレニアさんを見ながら)」
シン「来世さん…見てるんですね、やっぱり。…このロリコンめ(ボソリ)
シン「来世さんなら本当に国教にしてしまいそうですね…主に来世さんの同士達が集う国とかで。
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「ルエさんの脱衣っぷりお見事っス!ひもパン、えっちぃっス」
かれん「地雷は・・・見えてたら踏まないっスよ!埋まってるから地雷って言うんじゃないかなー、とか。盛大に踏み抜いて気づく恐怖っス!」
かれん「ホント気づいたらすごい人増えてるっスね。ヨロシクっス!」
かれん「黄粉はダメっスー。み・・・みず・・・(パタリ)」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「人を陥れるためにいろんなことを勉強しているとは、なんというかすごい執念ですね!?
来世「ふふふ、ちゃんとしたやり方を教えて欲しいのですか? かれんさん。
来世「しかし、みなさん新しく来た方に変態が出る、などとおかしなことを吹き込むものではないですよ。
来世「まともな趣味とは失礼な… ここの方たち(の胸)がまともではないみたいですよ? ルエさん。
来世「ほう、身内に結婚している方が。はっ、ということはその方もエルフでぺったん!? くうっ、うらやましいことです。
来世「パギュンちゃん。鋭すぎるのもいいことばかりではありません! 一族秘術の貧乳術があるなどとかれんさんに知られたら… はっ!?」
来世「ああ、レクさん、まさに貧乳の鏡です! その通り、そんな余分なものは、みんななくしてしまうべきですね! はははっは!」
レティ(1185)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「……このような力技を考えなかった私も
クレア「(さっと後ろ手に何かを隠しつつ)
クレア「知らない少女の方に、ですか?
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「カナメさん、そういうのを溺愛って言うんじゃないの?
かなた「ええと、変態さんは、来世さんの代名詞だよっ
カレン「仲間はずれはよくないわ。
カレン「エレニアさんは溺愛否定派、と。
カレン「『胸を揉むと大きくなる』って言うのに科学的根拠はないみたいね。
かなた「え!?エルフってそういう種族だったんですかっ?
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>エレニア様 既婚者じゃなかったんですか…一瞬、本気で驚いてしまいましたわ。毒牙… 自分が無害ならOKってのは無責任かしら…(ぇ 実演ですか?でしたら無乳とかで視線を向けて来るお方で試しましょうか」
パギュン「>来世様 という事で失礼な視線を向けてくれた来世様、お覚悟をば…(お腹に手を入れて軽く掻き回す。その破壊力はまさにアイス食べ過ぎの小宇宙!) ふぅ、これでしばらくは大人しくなりそうですね(ハンカチで手を拭き拭き」
パギュン「>レティ いえまぁ、背中に羽付いてる方々がダイエット必要ない位軽いのは必然だという話も有りますし。…ウェイトが欲しいなら肉等食生活の変化が必要かもしれませんね…」
パギュン「>ルエ様 え、負けたら脱ぐ… 迷子部の鉄の掟ですか…?(汗 ええっと、こういう場合は年齢が低い方がダメージ低い気がしますね。ええっと… 元気を出して(目を逸らしつつ」
パギュン「+小+-(…迷子部。何て恐ろしいコミュ!来世様が色んな方達を勧誘してそうですわ…!)-小」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「変態が誰かはすぐわかったのだ、うむ」
レシル(2176)からのメッセージ:
|
神話・伝説愛好会 |
かなた(1650)からのメッセージ: カレン「訂正。前回の”第43回更新で閉鎖”は、”第43回更新の後閉鎖”の間違いでした。 お詫びして訂正いたします」
カレン「と、言うことで、今週は様子見」
|
Main |
|
守護者を思い描きながら先へと進む・・・
|
弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。 みどら(205)からの生産行動を許可しました。 黄昏のルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。 クレア(1455)からの生産行動を許可しました。 カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。 クレア(1455)に連れてってもらいました!
特製ジェラート を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
通常戦開始!
|
かなた「なんだか火傷しそうな竜巻がっ! あ、あれも敵なのかなぁ?」 カトナ「さて、どうしましょうかね」 ジャック「……敬語コミュのイベントで めがねーちゃん、今日は敬語禁止らしいな。 ま、そういうこったから機嫌悪そうだ。 決して言うんじゃないぞ?言葉遣い微妙だとか 関西弁ぐらい混ぜてみせろ、キャラ立ってないとか。 俺だって思ってんだ!俺だって!」 双葉「おかーさんのためにも! 双葉、がんばっちゃいますよっ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」 リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。 この命に代えても、お護りいたします…っ!」 ダークウィングA「さて、どの程度の使い手ですかな?」 ダークウィングB「さて、どの程度の使い手ですかな?」 ダークウィングC「さて、どの程度の使い手ですかな?」 リィゼロッテは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 双葉&勘九郎は少しはやる気だ!(実力発揮79%) ジャックは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 宝玉によりクレアの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりかなたの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりカトナの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりカトナの攻撃命中率・回避率が高められた! クレアの物攻LV3 クレアのATが上昇! クレアの命中LV3 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの活性LV3 クレアのMHPが2336上昇! クレアのHPが2231増加! クレアのMSPが187上昇! クレアのSPが185増加! クレアの物防LV3 クレアのDFが上昇! クレアの神剣・加護!! クレアに 活泉LV2 を付加! かなたの魔攻LV3 かなたのMATが上昇! かなたの集中LV3 かなたのCRIが上昇! かなたのMCRIが上昇! かなたの防御LV3 かなたのDFが上昇! かなたのMDFが上昇! かなたの活性LV3 かなたのMHPが1396上昇! かなたのHPが1315増加! かなたのMSPが195上昇! かなたのSPが186増加! かなたの光LV2 かなたの光特性が上昇! かなたの光耐性が上昇! カトナの物攻LV3 カトナのATが上昇! カトナの命中LV3 カトナのHITが上昇! カトナのMHITが上昇! カトナの物防LV2 カトナのDFが上昇! カトナの集中LV2 カトナのCRIが上昇! カトナのMCRIが上昇! 双葉&勘九郎の加速LV3 双葉&勘九郎のSPDが上昇! 双葉&勘九郎の回避LV3 双葉&勘九郎のEVAが上昇! 双葉&勘九郎のMEVAが上昇! リィゼロッテの活力LV1 リィゼロッテのMHPが301上昇! リィゼロッテのHPが301増加! リスカーネイルの召喚印LV1 リスカーネイルの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! リスカーネイルの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! リスカーネイルの緑護法LV2 リスカーネイルの 猛毒 耐性が上昇! リスカーネイルの 麻痺 耐性が上昇! リスカーネイルの蒼護法LV2 リスカーネイルの 凍結 耐性が上昇! リスカーネイルの 睡眠 耐性が上昇! リスカーネイルの 衰弱 耐性が上昇! リスカーネイルの紅護法LV2 リスカーネイルの 炎上 耐性が上昇! リスカーネイルの 混乱 耐性が上昇! リスカーネイルの 魅了 耐性が上昇! |
非接触フェイズ
|
カトナの攻撃! チャクラ!! カトナのMHPが1655上昇! カトナのHPが1577増加! カトナのMDFが上昇! ダークウィングCの攻撃! ダークウィングC「楽しませていただきますぞ!」 ミッドナイトウェポン!!1 ダークウィングCのATが上昇! ダークウィングCのCRIが上昇! ダークウィングCの闇特性が上昇! ダークウィングCの次の10回分の攻撃が闇属性に変化! ダークウィングAの攻撃! ダークウィングA「楽しませていただきますぞ!」 ミッドナイトウェポン!!1 ダークウィングAのATが上昇! ダークウィングAのCRIが上昇! ダークウィングAの闇特性が上昇! ダークウィングAの次の10回分の攻撃が闇属性に変化! ダークウィングBの攻撃! ダークウィングB「楽しませていただきますぞ!」 ミッドナイトウェポン!!1 ダークウィングBのATが上昇! ダークウィングBのCRIが上昇! ダークウィングBの闇特性が上昇! ダークウィングBの次の10回分の攻撃が闇属性に変化! クレアの攻撃! ヒーロー!! クレアのMHPが1687上昇! クレアのHPが1611増加! クレアのATが上昇! クレアに 反撃LV2 を付加! クレアに 復活LV2 を付加! マイダス!! リィゼロッテに46のダメージ! リィゼロッテはPSを 5 獲得した気がした! 双葉&勘九郎に55のダメージ! 双葉&勘九郎はPSを 5 獲得した気がした! クリティカル! ジャックに62のダメージ! ジャックはPSを 5 獲得した気がした! カトナに55のダメージ! カトナはPSを 5 獲得! かなたに62のダメージ! かなたはPSを 5 獲得! クレアに45のダメージ! クレアはPSを 5 獲得! クレアに44のダメージ! クレアはPSを 2 獲得! かなたに63のダメージ!
かなたのHPが161減少! クリティカル! カトナに62のダメージ! カトナはPSを 2 獲得! ジャックに54のダメージ! ジャックはPSを 2 獲得した気がした! 双葉&勘九郎に55のダメージ!
双葉&勘九郎のHPが101減少! クリティカル! リィゼロッテに56のダメージ!
リィゼロッテのHPが112減少! リィゼロッテに47のダメージ!
リィゼロッテのHPが112減少! クリティカル! 双葉&勘九郎に62のダメージ! 双葉&勘九郎はPSを 1 獲得した気がした! ジャックに59のダメージ! ジャックはPSを 1 獲得した気がした! カトナに52のダメージ!
カトナのHPが269減少! かなたに63のダメージ!
かなたのHPが211減少! クレアは攻撃を回避! かなたの攻撃! かなた「光の環の加護をっ!」 サークルバリア!! クレアのDFが上昇! クレアのMDFが上昇! 瞳を閉じて、本を胸に抱く… かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。 かなた「クレアさんっ!かなたの魔力を使ってっ!」 ライトオブグロース!! クレアのATが上昇! クレアのDFが上昇! クレアに祝福を追加! 瞳を閉じて、本を胸に抱く… かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。 かなた「カトナさんに、光の加護をっ!」 ライトオブグロース!! カトナのATが上昇! カトナのDFが上昇! カトナに祝福を追加! カトナは祝福されている !! カトナの攻撃! レッドチャクラム!! ダークウィングAに3326のダメージ!
ダークウィングAに麻痺を追加!
かなたのHPが498回復! ダークウィングAからMATを奪取しカトナのATに加算! かなたの攻撃! かなた「ねむれ〜っねむれ〜っ」 スリープ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! リスカーネイルに372のダメージ!
リスカーネイルは魅了に抵抗! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! リスカーネイルに378のダメージ! リスカーネイルに睡眠を追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! リスカーネイルに351のダメージ! リスカーネイルに睡眠を追加! かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! リスカーネイルに369のダメージ! リスカーネイルに睡眠を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
カトナの回復LV2 カトナのHPが288回復! ダークウィングCの攻撃! ダークウィングC「本能に目覚めるのです。」 ダークムーン!!3 ダークウィングAのATが上昇! ダークウィングAのMATが上昇! ダークウィングAのSPDが上昇! ダークウィングBのATが上昇! ダークウィングBのMATが上昇! ダークウィングBのSPDが上昇! ダークウィングCのATが上昇! ダークウィングCのMATが上昇! ダークウィングCのSPDが上昇! リスカーネイルのATが上昇! リスカーネイルのMATが上昇! リスカーネイルのSPDが上昇! ダークウィングCの追加行動! クリティカル! クレアに194のダメージ! ダークウィングAは麻痺している !! ダークウィングAの攻撃! ダークウィングA「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」 ボーンクラッシュ!!2 クレアは攻撃を回避! ダークウィングAの追加行動! ダークウィングA「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」 ボーンクラッシュ!!2 クレアは攻撃を回避! (ダークウィングAの麻痺の効果が消失) ダークウィングBの攻撃! クレアに177のダメージ! ダークウィングBの追加行動! クリティカル! クレアに193のダメージ!
ダークウィングBに1261のダメージ!
ダークウィングBのSPが9減少! カトナの治癒LV1 カトナのHPが189回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが20回復! カトナの治癒LV1 カトナのHPが189回復! カトナは祝福されている ! カトナの攻撃! 吸血!! クリティカル! リスカーネイルに1183のダメージ!
双葉&勘九郎のHPが177回復! リスカーネイルのSPを15奪取! (カトナの祝福の効果が消失) 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「おかーさんと同じ光の魔法ですよっ! え〜いっ!」 リストレイン!!2 リスカーネイルに57のダメージ! リスカーネイルに麻痺を追加! ダークウィングCに62のダメージ! ダークウィングCは麻痺に抵抗! ダークウィングBに64のダメージ!
ダークウィングBのSPが10減少! ダークウィングAに62のダメージ! ダークウィングAは麻痺に抵抗! ダークウィングAは攻撃を回避! ダークウィングBに65のダメージ! ダークウィングBは麻痺に抵抗! ダークウィングCは攻撃を回避! リスカーネイルは攻撃を回避! リスカーネイルは麻痺している ! リスカーネイルはめっちゃ眠そうだ !!! リスカーネイルの攻撃! サモン・グレムリン!!1 グレムリンを召喚! リスカーネイルのSPが80減少! (リスカーネイルの麻痺の効果が消失) クレアの平穏LV3 クレアのSPが47回復! クレアの治癒LV1 クレアのHPが246回復! クレアは祝福されている !! クレアの攻撃! ハートブレイクショット!! ダークウィングCに3532のダメージ!
ダークウィングCのHPが208減少!
ダークウィングCのHPが159減少!
ダークウィングCのSPが9減少! ダークウィングCに麻痺を追加! ダークウィングCは麻痺に抵抗! リィゼロッテの攻撃! リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ… 我が主に仇為す者を打ち砕け…」 噛みつき!!1 ダークウィングCに178のダメージ! かなたの平穏LV3 かなたのSPが49回復! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたはリスカーネイルを魅了した! かなたの攻撃! ビッグ・ボム!! ダークウィングBに123のダメージ!
ダークウィングBに魅了を追加! クリティカル! ダークウィングBに1858のダメージ!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! ダークウィングAに857のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ダークウィングBに945のダメージ!
ダークウィングBは魅了に抵抗! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ダークウィングCに923のダメージ! リスカーネイルは攻撃を回避! かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!? ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! グレムリンに1302のダメージ! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! ダークウィングBは攻撃を回避! ジャックの攻撃! ダークウィングAは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
カトナの回復LV2 カトナのHPが288回復! ダークウィングAの攻撃! カトナは攻撃を回避! ダークウィングAの追加行動! ダークウィングA「本能に目覚めるのです。」 ダークムーン!!3 ダークウィングAのATが上昇! ダークウィングAのMATが上昇! ダークウィングAのSPDが上昇! ダークウィングBのATが上昇! ダークウィングBのMATが上昇! ダークウィングBのSPDが上昇! ダークウィングCのATが上昇! ダークウィングCのMATが上昇! ダークウィングCのSPDが上昇! リスカーネイルのATが上昇! リスカーネイルのMATが上昇! リスカーネイルのSPDが上昇! グレムリンのATが上昇! グレムリンのMATが上昇! グレムリンのSPDが上昇! ダークウィングCは麻痺している ! ダークウィングCの攻撃! ダークウィングC「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」 ボーンクラッシュ!!2 クリティカル! クレアに219のダメージ!
クリティカル! ダークウィングCに1321のダメージ! クレア「ふぅ……。 これで少しは楽になりそうです。 あ、いえ、なりそうかも。」
ダークウィングCのHPが159減少!
ダークウィングCのHPが888減少!
ダークウィングCのSPが9減少! ダークウィングCの追加行動! ダークウィングC「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」 ボーンクラッシュ!!2 カトナは攻撃を回避! (ダークウィングCの麻痺の効果が消失) ダークウィングBは炎上により290のダメージ !! ダークウィングBは魅了に耐えている !! ダークウィングB「何ですかな?」 ダークウィングBはジャックを魅了した! ジャック「見つめられると……照れるじゃねーか。」 ダークウィングBの攻撃! ダークウィングB「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」 ボーンクラッシュ!!2 クレアは攻撃を回避! ダークウィングBの追加行動! クリティカル! リィゼロッテに483のダメージ! (ダークウィングBの炎上の効果が消失) (ダークウィングBの魅了の効果が消失) 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 ファイアブラスト!!1 ダークウィングAは攻撃を回避! リスカーネイルに112のダメージ!
リスカーネイルのHPが151減少! リスカーネイルに112のダメージ! リスカーネイルは炎上に抵抗! 双葉&勘九郎の追加行動! ダークウィングAは攻撃を回避! カトナの治癒LV1 カトナのHPが189回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが20回復! カトナの治癒LV1 カトナのHPが189回復! カトナの攻撃! クリティカル! クリティカル! リスカーネイルに832のダメージ!
リスカーネイルに麻痺を追加!
リィゼロッテのHPが124回復! クリティカル! クリティカル! ダークウィングAに809のダメージ!
ダークウィングAは麻痺に抵抗!
リィゼロッテのHPが121回復! リスカーネイルは炎上により255のダメージ ! リスカーネイルは麻痺している !! リスカーネイルはめっちゃ眠そうだ ! リスカーネイルは魅了に耐えている ! リスカーネイルの攻撃! ぶっ殺す!!2 クレアに278のダメージ!
リスカーネイルは攻撃を回避! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! (リスカーネイルの炎上の効果が消失) (リスカーネイルの麻痺の効果が消失) (リスカーネイルの睡眠の効果が消失) (リスカーネイルの魅了の効果が消失) リィゼロッテの攻撃! ダークウィングBは攻撃を回避! クレアの平穏LV3 クレアのSPが47回復! クレアの治癒LV1 クレアのHPが246回復! クレアは祝福されている ! クレアの攻撃! シャイニングウィザード!! ダークウィングBは攻撃を回避! (クレアの祝福の効果が消失) グレムリンの平穏LV1 グレムリンのSPが10回復! グレムリンの攻撃! 呪印!!1 クレアは攻撃を回避! かなたに112のダメージ!
かなたに衰弱を追加! カトナ「集中が緩んだようですが、どうかされましたか?」 カトナは攻撃を回避! ジャックに154のダメージ! ジャックに 自滅LV1 を付加! 双葉&勘九郎に139のダメージ! 双葉&勘九郎に 自滅LV1 を付加! リィゼロッテに166のダメージ! リィゼロッテに 自滅LV1 を付加! かなたの平穏LV3 かなたのSPが49回復! かなたの自滅LV1 かなたのHPが80減少! かなたは衰弱している ! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたはダークウィングAを魅了した! ダークウィングA「おや・・・・・・」 かなたの攻撃! 必殺技が発動! かなた「光の運び手、白き鳥《Arche Vogel》よ、 天上の眩き輝き、紡ぎて一条の槍となさんっ! 我が前に立ち塞がりし敵に、神罰の一撃を与えよっ!」 Rein Weiss Strahl !! かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ダークウィングAに2811のダメージ! かなた「もう、立ち上がらないで! これ以上は命の保障ができないからっ!」
ダークウィングAは魅了に抵抗! ダークウィングAの闇特性が低下! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! クリティカル! ダークウィングAに950のダメージ! (かなたの衰弱の効果が消失) ジャックの自滅LV1 ジャックのHPが47減少! ジャックは魅了に耐えている ! ジャックの攻撃! ダークウィングAは攻撃を回避! (ジャックの魅了の効果が消失) ダークウィングC「まさかこの私があぁッ!」 ダークウィングCが倒れた! ダークウィングA「まさかこの私があぁッ!」 ダークウィングAが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
カトナの回復LV2 カトナのHPが288回復! ダークウィングBの攻撃! クリティカル! カトナに315のダメージ! ダークウィングBの追加行動! ダークウィングB「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」 ボーンクラッシュ!!2 ジャックに1334のダメージ! ジャックのSPDが低下! ダークウィングBの追加行動! ダークウィングB「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」 ボーンクラッシュ!!2 クレアは攻撃を回避! 双葉&勘九郎の自滅LV1 双葉&勘九郎のHPが40減少! 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「おかーさんと同じ光の魔法ですよっ! え〜いっ!」 リストレイン!!2 ダークウィングBは攻撃を回避! 双葉「とうけいじょうつぎのこうげきがあたる”かくりつ”がふえたのですぅ〜」 リスカーネイルに54のダメージ! リスカーネイルは麻痺に抵抗! グレムリンに61のダメージ! グレムリンに麻痺を追加! ダークウィングBは攻撃を回避! リスカーネイルに55のダメージ! リスカーネイルに麻痺を追加! グレムリンに63のダメージ!
グレムリンのHPが142減少! カトナの治癒LV1 カトナのHPが189回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが20回復! カトナの攻撃! クリティカル! クリティカル! リスカーネイルに899のダメージ!
ジャックのHPが134回復! リスカーネイルは麻痺している ! リスカーネイルの攻撃! クレアに267のダメージ! リスカーネイルの追加行動! ポイズンジェット!!3 リィゼロッテに1704のダメージ! 双葉&勘九郎は猛毒に抵抗! リィゼロッテに猛毒を追加! クレアに猛毒を追加! かなたに猛毒を追加! カトナは猛毒に抵抗! ジャックに猛毒を追加! (リスカーネイルの麻痺の効果が消失) グレムリンの平穏LV1 グレムリンのSPが10回復! グレムリンは麻痺している ! グレムリンの攻撃! リィゼロッテに369のダメージ!
リィゼロッテのHPが78減少! (グレムリンの麻痺の効果が消失) リィゼ「もはやこれまで… だけど、もう少しだけ…」 リィゼロッテの自滅LV1 リィゼロッテのHPが48減少! リィゼロッテは猛毒により177のダメージ !! リィゼロッテの攻撃! リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」 ファイアブレス!!2 グレムリンに169のダメージ!
グレムリンに炎上を追加! リスカーネイルに198のダメージ! リスカーネイルは炎上に抵抗! ダークウィングBは攻撃を回避! リィゼ「まだ修行が足りないということか…」 クレアの平穏LV3 クレアのSPが47回復! クレアの治癒LV1 クレアのHPが246回復! クレアは猛毒により638のダメージ !! クレアはグレムリンを魅了した! クレアの攻撃! アイディアルファクト!! リィゼロッテのHPが204回復! リィゼロッテのHPが204回復! リィゼロッテのHPが204回復! リスカーネイルのSPに31のダメージ!
リスカーネイルのHPが208減少! ダークウィングBのSPに37のダメージ!
ダークウィングBのHPが208減少! ダークウィングBのSPに38のダメージ! ダークウィングBに凍結を追加! リスカーネイルは攻撃を回避! (クレアの猛毒の効果が消失) かなたの平穏LV3 かなたのSPが49回復! かなたの自滅LV1 かなたのHPが80減少! かなたは猛毒により299のダメージ !! かなたの攻撃! かなた「これが通じるといいんだけどっ! 光よ、集え!彼の者の内なる力を打ち砕け!」 ソウルリープ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! リスカーネイルに1730のダメージ! かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」 リスカーネイルからMSPとSPを71奪取! リスカーネイルからMATを奪取! リスカーネイルからMHITを奪取! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! リスカーネイルに1173のダメージ! (かなたの猛毒の効果が消失) ジャックの自滅LV1 ジャックのHPが47減少! ジャックは猛毒により175のダメージ !! ジャックの攻撃! ジャック「さてさて、久しぶりに行くぜ! 必殺クラッシング・パンプキン!」 ストレートパンチ!!1 リスカーネイルに172のダメージ! リスカーネイルが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
カトナの回復LV2 カトナのHPが288回復! ダークウィングBは炎上により274のダメージ ! ダークウィングBは凍結している ! ダークウィングBの攻撃! ダークウィングB「この爪は小骨をも砕きますぞ!?」 ボーンクラッシュ!!2 クレアは攻撃を回避! ダークウィングBの追加行動! カトナは攻撃を回避! (ダークウィングBの炎上の効果が消失) (ダークウィングBの凍結の効果が消失) 双葉&勘九郎の自滅LV1 双葉&勘九郎のHPが40減少! 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「おかーさんと同じ光の魔法ですよっ! え〜いっ!」 リストレイン!!2 ダークウィングBは攻撃を回避! 勘九郎「カァー!(I was just about to lose it, man.)」 グレムリンに64のダメージ! グレムリンは麻痺に抵抗! グレムリンは攻撃を回避! 勘九郎「カァー!(I was just about to lose it, man.)」 ダークウィングBに63のダメージ! ダークウィングBに麻痺を追加! 双葉&勘九郎の追加行動! 双葉「おかーさんと同じ光の魔法ですよっ! え〜いっ!」 リストレイン!!2 グレムリンは攻撃を回避! ダークウィングBは攻撃を回避! グレムリンに64のダメージ! グレムリンに麻痺を追加! ダークウィングBに62のダメージ!
ダークウィングBのHPが151減少! カトナの治癒LV1 カトナのHPが189回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが20回復! カトナの攻撃! 必殺技が発動! ハートブレイクショット!! ダークウィングBに5007のダメージ! カトナ「これで、終わりにしましょう」
リィゼロッテのHPが751回復! ダークウィングBに麻痺を追加! ダークウィングBに麻痺を追加! カトナの追加行動! ソニックタックル!! グレムリンに4621のダメージ! カトナ「これで、終わりにしましょう」
ジャックのHPが386回復! グレムリンの平穏LV1 グレムリンのSPが10回復! グレムリンは炎上により180のダメージ ! グレムリンは麻痺している ! グレムリンは魅了に耐えている ! グレムリンの攻撃! 呪印!!1 クレアは攻撃を回避! かなたは攻撃を回避! カトナは攻撃を回避! ジャックに147のダメージ! [重複不能]ジャックには既に装備以外で 自滅LV1 と同様の効果が付加されている! 双葉&勘九郎に144のダメージ!
双葉&勘九郎のHPが70減少! リィゼ「魔法など、当たらなければどうということはない…」 リィゼロッテは攻撃を回避! グレムリンの追加行動! カトナ「集中が緩んだようですが、どうかされましたか?」 カトナは攻撃を回避! (グレムリンの炎上の効果が消失) (グレムリンの麻痺の効果が消失) (グレムリンの魅了の効果が消失) リィゼロッテの自滅LV1 リィゼロッテのHPが48減少! リィゼロッテは猛毒により140のダメージ ! リィゼロッテの攻撃! リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ… 我が主に仇為す者を打ち砕け…」 噛みつき!!1 ダークウィングBは攻撃を回避! (リィゼロッテの猛毒の効果が消失) クレアの平穏LV3 クレアのSPが47回復! クレアの治癒LV1 クレアのHPが246回復! クレアの活泉LV2 クレアのHPが246回復! クレアのSPが37回復! クレアの攻撃! シャドウエッジ!! ダークウィングBに194のダメージ!
ダークウィングBのHPが208減少!
ダークウィングBのHPが888減少!
ダークウィングBのSPが9減少!
ダークウィングBのHPが159減少!
ダークウィングBのHPが888減少!
ダークウィングBのSPが9減少! ダークウィングBに203のダメージ!
ダークウィングBのHPが888減少!
ダークウィングBのSPが9減少! かなたの平穏LV3 かなたのSPが52回復! かなたの自滅LV1 かなたのHPが80減少! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたはダークウィングBを魅了した! ダークウィングB「おや・・・・・・」 かなたの攻撃! かなた「もっかいさっきと同じ技、いくよっ! 光よ、集え!彼の者の内なる力を打ち砕け!」 ソウルリープ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ダークウィングBに1718のダメージ!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! グレムリンに2133のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ダークウィングBに1486のダメージ! ダークウィングBからMATを奪取! ダークウィングBからMHITを奪取! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! ダークウィングBは攻撃を回避! ジャックの自滅LV1 ジャックのHPが47減少! ジャックは猛毒により154のダメージ ! ジャックの攻撃! ジャック「新技いくぜええええっ!パンプキンビィィィム!」 マジックミサイル!!2 グレムリンに156のダメージ! (ジャックの猛毒の効果が消失) グレムリンの戦闘離脱前効果! グレムリンの道連LV1 ジャックに183のダメージ! クレアに186のダメージ! グレムリンが倒れた! ダークウィングB「まさかこの私があぁッ!」 ダークウィングBが倒れた! |
かなた「おっけー☆かなたの勝ち〜っ!」 カトナ「さあ、先へ進みましょう」 ジャック「カボチャなめんなよ、カボチャをよ。」 双葉「かったのです〜♪」 勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」 リィゼ「よかった。今日も主《Meister》の役に立てた…」 戦闘に勝利した! PSを 416 獲得! 能力CPを 7 獲得! 戦闘CPを 7 獲得! 生産CPを 4 獲得! 上位CPを 2 獲得! かなた(1650)は 羽根 を入手! エリア内を探索・・・ クレア(1455)は 腐った丸太 を見つけました! かなた(1650)は ヘッドルーツ を見つけました! カトナ(1658)は 腐った丸太 を見つけました! クレア(1455)の 格闘 の熟練LVが増加!( 22 → 24 ) クレア(1455)の 剣 の熟練LVが増加!( 34 → 36 ) クレア(1455)の 幻術 の熟練LVが増加!( 23 → 25 ) かなた(1650)の 杖 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) かなた(1650)の 呪術 の熟練LVが増加!( 27 → 28 ) かなた(1650)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) カトナ(1658)の 命術 の熟練LVが増加!( 30 → 31 ) |
|
隠密 を忘れました。(戦闘CP + 28 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 幻術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技 一斉攻撃 を修得しました!
クレア(1455)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 冷やし中華エスニック風味 を受け取りました。
黄昏のルンキア(1750)に、 火焔草 を消費して 魔術書『セラエノ・フラグメント』 に効果付加し、 命中LV3 を付加してもらいました。
H-2 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
弱虫のジン(1433)の声が届いた: 弱虫のジン「地衣作成・防具・格マ作成枠無料開放中。詳細は伝言にてお問い合わせください」
かなた(1650)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
みどら(205)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
ラヴィニア(374)の声が届いた:
愛の食材オロシ(435)の声が届いた:
パティカ(818)の声が届いた:
|
Next Battle |
|
B1F L-2 / 砂地
通常戦が発生!
|
Data (第42回 第44回) |
|
ENo.1650 白水 かなた |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1455 クレア=ニーソン ENo.1658 カトナップ |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 草壁さくや |
|