矜持「ま、コトがコトだ。気休めは言えねえが…まあ、何か機会があれば強化ぐらいは出来るぜ」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「お、落ちついて、みんな落ち着け。どうどう。」

尾田君「あ、ウッカリ取り乱しちゃった。てへへ。」

尾田君「誤解されているようなので言っておくけども。」

尾田君「俺、蕾から咲いてる花の期間の女人であればなんでもいいですからッ！！！」

淡雪「そのなんでもいいってのも失礼だと思うけどな…。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「だって最高に美味しいじゃん〜　くろ、持ち運びも最適だし〜　終わった後で隠す楽しさもあるし〜」

超猿人「悟飯かどっかで聞いた事があるような名前だな　あと、おめぇ可愛いな（何」

くろとルナ「超知っているよ〜　くろ、友達のエネリちゃんから超貰ったもん　サモンビーフって言って吠えると出てくるらしいのに　くろが吠えると出ないの（ホロリ」

くろとルナ「えぇ〜　くろ教えて貰うんじゃなくて使える子に出してもらえばいいじゃん〜♪」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「めがね　めがね。」

ユシルル「わー。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「そ、そんなことないですよっ！
かなたも一人じゃ怖いですしっ」

カレン「変態で、しかも実力があるって言うのが問題よね。アレは。
数人で遠巻きにして一気に葬らないと復活もしてきそうだし…」

かなた「わ、杖ですかっ。
な、なんだかすごく親近感が増してきますねっ」

カレン「それにしても接着剤とは酷いわね…
不便でしょ、それじゃ」

かなた「あのっ。激しく振ってたら手を傷めちゃいますよっ！？
…マニキュアの除光液とかを使うと取れるって聞きますけど…」

かなた「でも、杖の熟練を溜めるには多少無理してでもそうやって使うしかないのかなぁ。
魔石必須技が使えなくなるのがかなり痛いけど、そこは我慢するしかないですよね。
張り付いちゃうのは流石に困りますけどっ」

カレン「あぁ、いいのよ。気にしないで。
本気の侮辱と冗談で言ってるのと位区別つくわよ、この子だって」

かなた「うん、まぁ、それはつくんだけど」

カレン「まぁ、そういうわけだから、あんまりきつくしからないであげて」

かなた「そうですねっ！
だから、今は読めないですけど、いつか大きくなったらきちんと読みたいなぁっておもいますっ」

カレン「なるほど。京華さんもご存知だったのね。
その筋じゃ割と有名な魔術書だものね。
多分、その想像は間違ってないわよ」

カレン「かなたの祖父、私は昔から”教授”って呼んでるけど、名前はレーバン・シュールズベリィ。
まぁ、読み方はいろいろあるからラバンって言うほうが定着してるかしらね？」

かなた「でも、日数的には確かに１ヶ月ちょっとなんですけど、周りの季節って１年ちょっとくらい経ってますよね。
…時間の進み方、どうなってるのかなぁ」

かなた「濃密、そうですねっ！
一緒に危ない目にもあってきましたしっ
今一番の心配事は、うちに帰ったときに１年経ってるのか経ってないか、なんですけど」

かなた「双葉は今はお留守番ですよっ（アイコンを登録してないだけ、とも言います）。
だって、人前で”おかーさん”とか呼ばれると恥ずかしいですしっ
まだそんな歳じゃないですからっ」

カレン「げに恐ろしきはインプリンティングって言うところよね。
まぁ、あのなつき方は微笑ましいんだけど」

カレン「それを世間では世話好きって言うのよ。
身勝手って言うのはね他人の迷惑をかえりみないで自分の都合を押し付けることだもの」

かなた「人の喜ぶ姿が自分の幸せって言う考え方、素敵ですよねっ！
かなたも、自分の力を誰かの幸せのために使えるようになれると、いいなぁ」

たまコ(1837)からのメッセージ：
たまコ「あ…待って…合ってる……たまコ………」

たまコ「…覚えてる…サンタナさん……あの時は…すみかに来てくれて、ありがとう……」

たまコ「…しばらく会えなかったけど……元気そう……良かった……」

たまコ「…サンタナさんの、ご主人のほうにも…よろしく…お願いしておいて…ください……」

イア(1872)からのメッセージ：
イア「装飾作成引き受けいただきありがとうございます。」

京華「栽培農家は微妙に距離がある上に日曜はお休みという、なかなか行けそうで行けない距離感が泣けてきます」

京華「女性ばかりと言えば、オサレなカフェがくっついた花屋さんにお肉が多く並んでいるのを発見したのですが…やはり中身には辛い場所だった様で…おもしろい子が多かったので、是非また足を運びたいのですがなかなか…」

京華「梅雨到来ですね。未だに上手に水をやれない私は季節の変わり目にビクビクしておりますですよ」

石津(222)からのメッセージ：
石津「早速白鷺が徒長しまして」

石津「梅雨か…」

ItemNo.7 粗大ゴミ を捨てました。
ItemNo.9 磨きぬかれた青い眼鏡 を捨てました。
ItemNo.10 旦那様への忠誠心 を捨てました。
ItemNo.11 燃えるゴミ を捨てました。
ItemNo.19 燃えないゴミ を捨てました。

パンくず を食べました。
京華「もしょもしょ」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 春桃玉 を装備！
防具に 幼児用メイド服 を装備！
装飾に ぶかぶか眼鏡 を装備！
自由に 雪うさぎ を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　銀猫(703)
　京華(1513)
　ユエ(1813)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 エクスパイアフォール を忘却しました（GIFT+ 75 ）

白龍(358)から 100 PS 受け取りました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

イア(1872)の所持する 白い歯 から スェィリネルの腕輪 という 装飾 を作製しました。

うた(1478)の所持する ロードナイト から 撲殺精霊☆ぱるるん という 魔弾 を作製しました。

ジャイアントスコーピオン の 器用 が 14 上昇しました。(-47CP)
イリア の 器用 が 11 上昇しました。(-30CP)
イリア の 器用 が 11 上昇しました。(-31CP)
イリア の 器用 が 11 上昇しました。(-32CP)
サンタナ の 器用 が 12 上昇しました。(-37CP)
サンタナ の 器用 が 12 上昇しました。(-38CP)
サンタナ の 器用 が 13 上昇しました。(-40CP)
サンタナ の 器用 が 13 上昇しました。(-41CP)

B2F O-15　魔法陣〔空を見て〕　に移動しました！

O-14 に移動しました！
O-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　銀猫(703)と一致しました！
　ユエ(1813)と一致しました！
銀猫(703) ユエ(1813) とパーティを結成！
パーティ名： あ、それポン

【成長】
能力CP が 65 増加！
戦闘CP が 63 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 45 増加！
NP が 1 増加！
サンタナ の 親密 が 7 増加！
サンタナ の CP が 157 増加！
イリア の 親密 が 7 増加！
イリア の CP が 83 増加！
ジャイアントスコーピオン の 親密 が 7 増加！
ジャイアントスコーピオン の CP が 71 増加！

華煉(1516)の声が届いた：
（ENo.1516　マインドスナッチの名前で）付加枠Lv30を地底湖にて受け付けます。生産経験が欲しいので無料です。よろしくお願いいたします。

ゆ〜(1520)の声が届いた：
ゆ〜「１日３食しっかり食べさせて下さい！」

とと(1602)の声が届いた：
とと「付加37なのです。
　　　ご用がある人は伝言とか下さいです〜。」

澳継(1793)の声が届いた：
澳継「武器作成依頼伝言にて受付中」

テリィア(1860)の声が届いた：
テリィア「装飾枠受け付けております〜突撃歓迎」

テリス(58)の声が届いた：
テリス「武器枠(50)と暗器枠(36)があるよ！気軽に声掛けてね！」

刻(64)の声が届いた：
刻「防具・地衣作製無償で受け付けている。欲しい人は伝言で。」

クッキー(362)の声が届いた：
クッキー「さてと、修復しないと。」

エア・ウォーターめる(391)の声が届いた：
エア・ウォーターめる「合成(lv36)とか料理(lv30)とかできまスー」

アーリティル(423)の声が届いた：
アーリティル「魔石、Ｌｖ低いが闇晶、マナ魔石（幻）作るぜ！伝言にて受付中。」

ビス(472)の声が届いた：
ビス「あーあー、歌の練習、てすとてすと。

リスにさそりにちゃぼー
最近動物とばかり戦っている気がするー世の中には、ガスとかー、雲とかー、いるのにー、私は動物ばかりー
ここは森か！違う砂地ーあるいは平地ー
でも次回は久しぶりに人型と戦うよーおいおい、これじゃ人と戦いたいみたいじゃないかー
危険な人だと思われてしまうー
そんなことないよ危険じゃないよーうそちょっと危険ー
なぜなら、善人と悪人がいるのではなくー、人の心に善と悪がそれぞれに存在しているからー
あ！なんか難しいこと言ってしまったー、これは雨が降る梅雨だからー、じゃのめがほしいー
でも実際難しくないよね、あたりまえー」

ウィル(644)の声が届いた：
ウィル「一人だって負けないんですからね！」

“銀の”召喚士稲月(785)の声が届いた：
“銀の”召喚士稲月「魔鏡とか水晶とか必要な方がいれば伝言からどうぞー」

シヴェル(887)の声が届いた：
シヴェル「LV31以上の高級装飾募集中です。心優しい御方が居られたら、シヴェルまで伝言願います。（当然お礼させて頂きます」

狐憑きの少女つづら(896)の声が届いた：
狐憑きの少女つづら「私の所持している特殊作成枠（衣装・肉球・護符）及び料理枠があいてます。御用の方は伝言にてご連絡ください。」

舞華さん(1019)の声が届いた：
舞華さん「微妙にひ弱な武器作成枠解放しとりますぇー。希望者は名前横からとべる掲示板にてー。」武夢「低レベルの付加も受け付けているよ（＾＾」

造られしもの 目が空ろな無表情な男。 時折人の形が乱れる。

　―――は心の在り処を？

　いや散らばっているのか・・・

　・・・・・・おや？

　・・・　・・・　・・・。

　ほほぉ！これはこれは・・・

　・・・。

　驚きましたね、ヒヒッ　ごきげんようっ！

　・・・。

　フフッ・・・貴方ですよ貴方。

　おや・・・一方通行ですか？

　・・・おや？　おやおや・・・　造られしものですか。

　これは大変ですねぇ・・・私には止められない。

　・・・ヒヒッ　せいぜい頑張ってくださいませ―――

突然、無表情な男が通路を塞ぐように現れた。

　「力源―――確認、供給あり。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にP-13に強制移動）